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作者の雁来 萌(かりき もえ)は、休日になると弁当と単語帳を持参して、札幌市東区にある「北海道コンサドーレ札幌・東雁来グラウンド」(通称:カリキ)で過ごしています。 コンサドーレの次代を担う(かも知れない)若者達が、しゃかりきにボールを追っている姿を眺めて癒されています。 性別:非公開 年令:非公開 特技:非行かい? 職業:占い師、トイレ評論家 住居:熊が出没する札幌市中央区 過去記事のリストを「記事一覧」カテゴリに載せています。 コメント欄に「今後の投稿予定」を記してあり、随時更新します。 オフィシャルブログ内であれば、このブログをリンク集に加えるのはご自由で、問い合わせも不要です。 深夜・早朝のコメント投稿はご遠慮下さい。
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2013年06月05日
渡島半島を巡るアメダス探訪の第2回目は、大成の道の駅から出発します。 目が覚めたのが3時半頃、朝食を食べて歯を磨いて薄暗いうちから行動を開始しました。 今日は熊石を手始めとして檜山地方の海岸をひたすら南下し、江差を経て取りあえず松前へ向かいます。
熊石町は檜山地方だったのに、八雲町と合併したお陰で渡島地方になってしまいました。 アメダス探訪「熊石」の巻(2013/5/5) 郵便局かと思ったら、熊石漁港前の駐車場にありました。心配したほど山が迫っている訳でもなく、好条件な立地です。 積雪が少ないので、積雪深計の投光部の位置が低いです。
投光部とターゲットとの位置関係
とっくに雪は消えていますが、律儀にレーザー光を発してました。 風向風速計と日照計
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アメダス探訪「潮見」の巻(2013/5/5) 予想通り「明和小学校」にありました。この魚は何ですか? 鮪? 立派な新しい百葉箱まであります。
アメダスの敷地
ここでは雨量だけしか測っていません。 それなのに、この熱心さ・・学校が自前で付けた看板だと思われます。
とにかく、何にでも看板を付けたいようです。
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現在の校舎は新しいですが、開校が明治37年という歴史ある学校です。
鳥がドラミングする音が続くので、木立の方へ回って探すといました。
夢中で虫を探してるのか、全く逃げる様子がありません。 後で調べたらこの学校は、愛鳥活動が農林大臣から表彰されるなど5回も受賞し、野鳥保護指定校となったり愛鳥モデル校に指定されたりしてるそうです。 鳥も逃げないはずですね。 学校は、国道がトンネルを通ってる岬の上にあります。
この岬は「鮪ノ岬」(しびのみさき)と言って、安山岩の柱状節理から成っており、天然記念物に指定されています。→参考 近くに記念碑があって、安山岩の原石(手前の黒っぽい岩)も展示されていました。
さらに先に進むと、「館の岬」(たてのみさき)という岬があって、地層が見事に見える露頭があります。→参考
遠くから見ると、ドーバー海峡か? と思うくらいの白い壁なんですが、雨降りなので黒ずんで見えます。 ↓参考 http://www.minami-hokkaido.jp/sites/default/files/u16/spot/ya.jpg
アメダス探訪「鶉」の巻(2013/5/5) 少し内陸に入って寄り道になりますが、ここを飛ばす訳にもいきません。およそ、予想した場所にありました。看板には「清流と緑の里 水車公園」と書かれています。 「うずら温泉」のホテルの隣にあり、
周囲は市民農園になっています。(だから緑の里)
積雪深(超音波式)も測っていますが、敷地は何も生えていない土の地面でした・・その方が正確かも。 こっちから見ると開けていますが、
ホテルの搭の方が明らかに高い。
もう一つの目玉は、水車と清流です。
この水車を回転させているように見える小川は、左奥から右手前に向かって流れて来ています。 なのに、水車は時計回りに回転しています。 水車を回転させる力は小川の清流ではなくて、水車の上から注ぎ落とされている水流であり、その水は・・ポンプで汲み上げているんでしょう。 つまり、電気で水車を回していることになります。(かなりの上流からパイプで水を引いているのでもない限り) 左奥の水源だって不自然に湧き出てるし。 水車小屋の内部に据えてあった挽き臼を窓の外から
搗き臼もありましたが、早朝でまだ小屋が開いてないので写真は撮れません。 懐古的な雰囲気に浸りながら水車小屋の向かいにあるトイレに入ったら、内部の設備が近代的で現実の世界に引き戻されました。 風力発電用の風車って、回転軸が自動的に首を振って風上に向く訳ではなくて、「ナセル」と呼ばれる発電機の部分をモーターで振り廻して、回転軸を風上方向に向けるんですよね。 風が強くてプロペラ(ブレード)が回転すれば発電するけども、風が弱ければ発電しない上に風上へ向けるための電力を消費するし、風が強過ぎると危険だから止めるし、被雷して壊れるとか亀裂が入って倒れるとか、色々と想定外の事が起こるようです。
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