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作者の雁来 萌(かりき もえ)は、休日になると弁当と単語帳を持参して、札幌市東区にある「北海道コンサドーレ札幌・東雁来グラウンド」(通称:カリキ)で過ごしています。 コンサドーレの次代を担う(かも知れない)若者達が、しゃかりきにボールを追っている姿を眺めて癒されています。 性別:非公開 年令:非公開 特技:非行かい? 職業:占い師、トイレ評論家 住居:熊が出没する札幌市中央区 過去記事のリストを「記事一覧」カテゴリに載せています。 コメント欄に「今後の投稿予定」を記してあり、随時更新します。 オフィシャルブログ内であれば、このブログをリンク集に加えるのはご自由で、問い合わせも不要です。 深夜・早朝のコメント投稿はご遠慮下さい。
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2012年10月01日
8月中旬の十勝滞在の3日目の朝に、陸別方面のアメダス探訪を続けました。
前日に足寄の探索を終えた後は、(行く所も無いので)早めに足寄湖の近傍で休息しましたが、前日ほど疲れてない割には熟睡できました。
アメダス探訪「上螺湾」の巻(2012/8/16)
前日の夕方に調査しておいた上螺湾(かみらわん)は、ラワンぶきの群生地へ行く途中にあります。(群生地には行ったことが無いけど)
上螺湾の集落と言っても広くはないので、楽に見つかりました。上螺湾集会所の敷地にあり、ここは環境美化モデル集会所だそうです・・何それ?
確かに花壇には花が植えられていますけど、環境を汚すような物は元々こんな所には無いだろうに。 これがその美化された(のか、美化すべきなのかの)モデル集会所らしいです。
雨量計がぽつんと・・阿寒の周辺で大雨が降る時には、この辺も足寄市街より雨量が多くなりがちです。
隣に古びた鳥居が立っていましたが、この奥に神社としての建造物があるのかは疑わしいな・・神隠し?
向かいの牧場の木陰から牛が歩み寄って来ました。
牛って、人間を襲うつもりで寄って来るんじゃなくて、人間に親しみを感じて寄って来るんですよ。 途中の道路で・・横断中は回転灯が点くんだろうか。
こんな崩れかけた廃屋もありました。
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アメダス探訪「小利別」の巻(2012/8/17) 雨上がりの早朝に足寄湖を出発し、陸別を通過してさらに奥にある小利別(しょうとしべつ)を先に回り、旧小利別駅に寄りました。集会所のようになっている旧駅舎の中には、ふるさと銀河線だったことを示すプレートがありました。
銀河線の線路跡の方向ですが、草ぼうぼうです。
駅前にはモニュメント(温度計)が立っており、気温は1桁目が消えてるけど16.9℃でした。日中の帯広は30℃だったのに。
その台座に描かれたレトロな車は、ラジエターに1932と書かれていることからして、ダットサン1号車(11型フェートン:1932年)ですかね。
そう、ここは日産の街なんです。街と言えるほどの人口は・・むにゃむにゃ。 何かが建っていた跡地に雨量計がありました。
左奥は「乳牛感謝之碑」と「馬頭観世音」で、右奥の建物も使われてはいないようです。 雨量計の右下にある屋根の架かった土管は、古井戸かも知れませんね。
向かいに小利別小学校の校舎がありましたが、閉校しました。
「学舎の風景」の小利別小学校を参考にして下さい。一時期は民宿だったとか。 ゴーストタウンのように人も通わぬ駅前通りの突当りに神社がありました。
石段の上の道路を北見へ向かって牧歌的な風景に浸りながら走ると、突然、都会的な看板が出現しました。
ここは寒冷地なので、日産のテストコースがありますが、
ゲートが閉まってるし早朝(6時)だし、自車の耐寒性能を(真夏に)試したいというだけでは、入構する正当な理由になり得ないので引き返します。 でもね、放射冷却すると盆地の底は冷えるけど、丘の上はあまり冷えないんですよ。 盆地の底は土地代が高くて広い敷地を確保できないから、街外れの安い丘を買わざるを得なかったということかな。 陸別へ戻る途中にあった旧「川上」駅→参考
線路跡は、目に見える範囲だけ草を刈ってありました。
窓から待合室の中を覗くと、手配10年後の(似てない)ポスターが。
逃亡して隠れてる人間がこんな田舎に来るとは思えない・・余所者が来たらすぐに目立つんだから。
アメダス探訪「陸別」の巻(2012/8/17) 地図では何の施設か分からなかったけど、老人ホームの向かいにありました。今は平地に下りてきたけど、昔の老人ホームは山の方にあったそうです・・それって姥捨て山じゃね?
立地に問題は無さそうです。交通量もほとんど無いし。
ここは内陸の沢沿いだから冷え込みが厳しく、宗谷の沼川、上川の朱鞠内や占冠や江丹別と並んで、北海道の寒極の一つです。 陸別では、「しばれフェスティバル」という耐寒我慢会のような催しが行われ、寒さに強い自分としては参加してみたいところですが、冬道を陸別まで走って行く大儀さ故に実現していません。 元天文少年としては、陸別に来たら銀河の森天文台は外せません。
空はもちろん、地上の見晴らしも良かったです。 科学館の展示室がこんな早朝から開いてる筈はないし・・夜のお仕事なんですから。
道の駅「オーロラタウン93りくべつ」で一休み(まだ開いてない)
よくある置き物の列車です。 ホームに置いてあったプランター(の入れ物)がいいね
トイレの窓に嵌められたステンドグラスが、4枚合わせて「開町九十年記念」になってました。
どの窓の前に立つかはお好み次第 帯広へ戻る途中で見た学校跡→上利別小学校を参照
裏(正面)へ回ると、中央の玄関からトラックが顔を出してました・・農家が倉庫として使ってるらしいです。 学校の後輩に上利別の出身者がいて、彼もこの学校に通ってたんだろうなぁ。
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