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作者の雁来 萌(かりき もえ)は、休日になると弁当と単語帳を持参して、札幌市東区にある「北海道コンサドーレ札幌・東雁来グラウンド」(通称:カリキ)で過ごしています。 コンサドーレの次代を担う(かも知れない)若者達が、しゃかりきにボールを追っている姿を眺めて癒されています。 性別:非公開 年令:非公開 特技:非行かい? 職業:占い師、トイレ評論家 住居:熊が出没する札幌市中央区 過去記事のリストを「記事一覧」カテゴリに載せています。 コメント欄に「今後の投稿予定」を記してあり、随時更新します。 オフィシャルブログ内であれば、このブログをリンク集に加えるのはご自由で、問い合わせも不要です。 深夜・早朝のコメント投稿はご遠慮下さい。

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苺より有名なエレキバン

2012年07月06日

アメダス探訪・上川中部のその1その2に続き、今回はその3となります。5月20日の話ですけど。

何しろ朝9時半から旭川の忠和公園で試合が始まるので、あまりのんびり回っていられないのが辛いところです。


 
アメダス探訪「剣淵」の巻(2012/5/20)

剣淵温泉がある桜岡湖を通過して、絵本の里・剣淵町の市街に入る前に、「びばからすスキー場」の横を通ります。

このスキー場は、牧場のような雰囲気の斜面を滑る暢気なゲレンデで、かなり昔に少しだけ滑ったことがありますが、今では「アルパカ」を飼っていました。

「びばからす」という地名の由来は、アイヌ語の 「ピパカルウシ(カラス貝をいつも採る所)」のようで、美唄の地名(ピパオイ)と同様ですね。それを漢字で「美羽烏」と書くんだから、漢字発明大賞でも進呈したいくらいですよ。
バス停なども、カラスのデザインになってて楽しいです。

スキー場を過ぎると、「美羽烏神社」という怪しい看板があったので調査してみました。→参考:その筋の方によるブログ

鳥居をくぐって急な坂道を登り、何かを求めて振り返っても、そこにはただ・・剣淵の市街へ入る道路と街並みが綺麗に見えました。
かなりの急勾配
美羽烏というくらいだから、烏の濡れ羽色に塗られた美しい社殿でもあるのか?と思いつつ進むと、

なにやら怪しい、「カラス天狗」でも出てきそうな雰囲気の小屋でした。
御神体は烏天狗
トタン板で覆った扉だなんて、注連縄が無かったらとても神社には見えません。

 
市街地の北側にある「剣淵神社」へ向かう途中の「自治会館」の裏にアメダスがありました。
渇っ!と叫んでいるような表情
こっちの建物の方が神々しいぞ。笑

裏へ回ると、ここでは雨量しか測っていないので簡素です。
控えめな雨量計

農地に囲まれていて立地に問題は無いようですが、隣にあるコンテナは近所の物置でしょうか。
いかにも間借り的


アメダス探訪「和寒」の巻(2012/5/20)

国道じゃない裏道を通って和寒に入り、アメダス地点を探して町内を巡っていると、公民館や郷土資料館の横にSLが静態保存されていました。
ここにもSL
番号は「D51 337」で、炭水車は錆びてるけど、本体の保存状態は良いようです。

 
ありました。周囲は開けた畑地で、理想的です。
ポツンと立ってる

測器類・・温度計が高い位置(冬用)のままです。
パワーだ、心霊だ
何の変哲も無いこの場所こそが、サンピラーが見えたというパワースポットです。笑

積雪深計の基準面は葉っぱに隠されそうですが、
草葉の陰

レーザー光がターゲットに当たって、赤く光っています。(細い葉っぱの先)
自分で影を作る

 
すぐ横に、和寒町農業活性化センター「農想塾」という施設がありました。
妄想塾?

和寒東山スキー場も、遠い昔に滑ったことがあります。1時間も滑ってたら飽きますが。
ナイターで滑った・・寒かった

帰りは和寒小学校の横を通ったはずなので、移転開業する前の「かたくり歯科」(予定地)の前を通りすがったに違いありません。


アメダス探訪「比布」の巻(2012/5/20)

塩狩峠で一休みして、途中から国道と分かれて北側から市街に入ろうとすると、和洋折衷の「鈴木邸」という屋敷が保存されていました。
不思議な調和
比布町の第一号文化財だそうですが、開館日は水曜日のみ、それ以外の日は事前に教育委員会へ連絡せよ、とのことです。

肝心のアメダスはなかなか見付からなくて、役場とか老人ホームの周辺をぐるぐる徘徊した挙句に、やっと見付けました。
子供の遊び場かな
教員住宅の裏(だった?)という雰囲気で、周りには何もありません。

雨量計を見上げて・・こっちの温度計は低い位置に下げてあります。
降る気配なし

風速計のプロペラが回っていないかも・・風速は1m/s前後だったらしい。
穏やかな朝・・8時過ぎ

 
近くに見えたこの建物は何だろう?と思って近付いたら、集合住宅のようです。
凝った建築
ずいぶんとモダンだこと。玄関前に車が停まってて、裏庭には遊具がありました。

比布といえばイチゴとスキーの町で、マスコットキャラクターの名前は「スノーベリー」(←まんま)というそうです。
国道沿いに立ってるレストランでは、隣接する畑から収穫したばかりの苺を食べさせてくれます。
でも、苺よりも全国的に有名なのがエレキバンでしょう。

ぴっぷ北嶺スキー場(現在は「ぴっぷスキー場」)も一度だけ滑ったことがあり、遠回りなコースほど傾斜が緩いという、単純明快なレイアウトでした。20~30年前の話ですけど。



post by 雁来 萌

07:41

コメント(2)

この記事に対するコメント一覧

かもめ

Re:苺より有名なエレキバン

2012/07/06 13:08

こんにちは。 温度計の高さ、今見たら高い位置のままのようです。 5月なら、まだ「西町歯科」の看板でした。赤い5310ナンバーの車があれば 気づいたかも知れませんが、この日は成田にいて車は旭川空港でした。 暇ができたらSLにペンキ塗りに行きます (笑

蝕まれた虫歯が痛い

2012/07/06 22:13

道内のアメダスの測器を、順々に点検して回る役目の職員がいるそうなので、そのうち高さが変わるでしょう。 かたくり歯科の案内を見て思い出しました。 「この建物はプールか?・・この町にもB&G海洋センターがあるんだぁ」と思ったので、間違いなく前の道路を通ったようです。 こういうSLって、鉄道員OBなどの有志が保存会を組織して、ボランティアでメンテナンスする場合が多いようですね。 ペンキを塗るのはいいとして、外形が変わるような改造はしないで(笑)・・詳しいでしょうから心配はしませんけど。

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