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作者の雁来 萌(かりき もえ)は、休日になると弁当と単語帳を持参して、札幌市東区にある「北海道コンサドーレ札幌・東雁来グラウンド」(通称:カリキ)で過ごしています。 コンサドーレの次代を担う(かも知れない)若者達が、しゃかりきにボールを追っている姿を眺めて癒されています。 性別:非公開 年令:非公開 特技:非行かい? 職業:占い師、トイレ評論家 住居:熊が出没する札幌市中央区 過去記事のリストを「記事一覧」カテゴリに載せています。 コメント欄に「今後の投稿予定」を記してあり、随時更新します。 オフィシャルブログ内であれば、このブログをリンク集に加えるのはご自由で、問い合わせも不要です。 深夜・早朝のコメント投稿はご遠慮下さい。

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○○カウンターありますか。

2012年04月07日

この記事を「今後の投稿予定」にエントリーしておいた段階では、「ガイガーカウンターあります」というタイトルにしてありました。
しかしそういう書き方だと、私がそれを売ってるような誤解を生じかねないので(←取り越し九郎義経)、タイトルを変更しました。

自分がそんな物を持ってる訳ではないし、言うとしたら「ガイガーカウンター」ではなく「サーベイメーター」と言います。


 
2月の話ですが、宮の沢のチョコファクへ向かう途中で、中古パソコンのお店(ジャンクショプ?)の前を通りました。

ここはテナントが時々変わるけど、繁盛してるのかなぁ・・ん?
PCNET

よく見ると「ガイガーカウンターあります。」かぃ。
ありますか
もしかして、それも中古品ですか?

あるのは分かったけど、買ってどうするのかなぁ。
全ての放射線を測定できる訳じゃないし、色々と出回ってる中には、夏休みの工作キットのようなオモチャっぽい代物も売られているようです。

粗末なものは役に立たないし、かといってなまじ高性能な器械だと、のべつピッピッと鳴るから却ってストレスが溜まるんじゃないかと思いますが。
自然界の放射線って、いつでもどこでも検出されるものだから。

 
太陽の表面では核融合反応が起こってて、メルトダウンどころじゃない巨大な爆発を絶えず続けている訳であり、その結果として色んな種類の放射線が放出されて、それらを遮る障害物が無い宇宙空間を通って地球にも達しています。

以前にも書きましたが、カリウムの同位体である「カリウム40」は岩石中などにも含まれていて、特に花崗岩(御影石)からは放射線が少しずつ自然界に放出されているので、その同位体が崩壊してる程度を調べて岩石の年代測定に利用されるほどですから。(カリウム-アルゴン法)

岩石だけとは限らず・・汗をかいた後はイオンバランスが崩れないように、ナトリウムだけじゃなくてカリウムも摂取・補充しなければならない・・という正にそのカリウムであって、一定の割合で放射性同位体が含まれている元素です。


かなり以前、北大総合博物館を訪れた折に、持ち帰り自由の広報誌をもらってきました。
リテラポプリ

震災に関する特集の中で、外国人留学生から見た日本人の特性に関するコメントがあったので、出身国と専門分野も沿えて要点を紹介します。←元資料(PDF:658kB)
なぜ中国に★?

いちいち耳が痛いと同時に、それぞれのお国事情も垣間見える気がしてツッコミを入れたい部分も多々ありますが・・我慢して参考にします。

  • トリニーダード・トバゴ人(医学):自分で放射線量を計算して、札幌は問題ないと確信した。母国では毎年洪水で死者が出るが対策は講じられない。日本人は災害から学んで次に生かす。母国に戻るよりも日本に留まる方が安全だと思う。

  • フランス人(公共政策):前例がない千年に一度の災害ならば、思い切った革新的な対応をすべき。みんなが満足するやり方を探すから決断が遅れる。海外に閉じている印象を否めないので、視点を広げてほしい。

  • エジプト人(薬学):母国で革命が起こり、1ヶ月間帰国した。日本は高い安全意識や技術力や自然条件を生かして、再生可能エネルギーの研究を進めてほしい。結婚して妻を札幌に呼んだ。

  • 中国人(環境):地震や津波は未経験だった。両親が心配するので4週間ほど帰国した。先進国にしては復興への対応が遅く、命令系統が確立している母国の方が早い。節電といいながら昼間でも照明がついていて無駄が多い。

  • ロシア人(物理):日本政府の対応は迅速で冷静だった。札幌が安全だと分かったので帰国しなかった。母国では天然ガスが豊富で安価なので、他のエネルギー利用は考えられないが、日本では原子力排除は難しいだろう。外国人一人でも参加できるボランティアツアーがあれば参加したかった。


post by 雁来 萌

07:14

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