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作者の雁来 萌(かりき もえ)は、休日になると弁当と単語帳を持参して、札幌市東区にある「北海道コンサドーレ札幌・東雁来グラウンド」(通称:カリキ)で過ごしています。 コンサドーレの次代を担う(かも知れない)若者達が、しゃかりきにボールを追っている姿を眺めて癒されています。 性別:非公開 年令:非公開 特技:非行かい? 職業:占い師、トイレ評論家 住居:熊が出没する札幌市中央区 過去記事のリストを「記事一覧」カテゴリに載せています。 コメント欄に「今後の投稿予定」を記してあり、随時更新します。 オフィシャルブログ内であれば、このブログをリンク集に加えるのはご自由で、問い合わせも不要です。 深夜・早朝のコメント投稿はご遠慮下さい。

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芸森地区・雪あかりの祭典

2012年02月02日

「雪あかり」と言えば、真っ先に北海道産のジャガイモ(←それはキタアカリ)じゃなくて、「小樽雪あかりの路」を思い浮かべます。→公式HP

近年は他の色んな地域でも、ポリバケツで作った氷をひっくり返してキャンドルを並べるイベントが行われているようです。

札幌市南区の芸術の森地区では「雪あかりの祭典」が開催され、芸術の森や常盤、石山、真駒内などの地区でイベントが行われています。


日程は地域ごとに、1月28日や2月4・5日、2月11日などとなっており、駒岡小学校では平日の2月2日に開催されます(ました)。
色々あるでよ
それぞれの会場では、道路脇にアイスキャンドルを並べたり、コンサートやダンスのパフォーマンスがあったり、暖かい飲物が振舞われたり、子供向けの工作体験や雪中遊びなどが用意されています。
手作り感たっぷりな、地域の交流イベントを目指しているんでしょう。

最近はクリスマス時期に限らず、自宅をイルミネーションで飾ってるお宅も多いですから、キャンドルが加わるだけでかなり華麗な通りができます。

 
芸術の森や関口雄揮記念美術館では、工芸館や美術館の開館時間を延長して夜間まで入場できる「ナイトミュージアム」が催され、さながら夏場に行われる「カルチャーナイト」みたいな雰囲気です。

まず、18時で閉館する関口雄揮記念美術館を先に訪れました。
西の空には三日月が冴えています。
オオカミではない

雪に窪みを作ってキャンドルを立ててあります。
雪が融ける

キャンドルを並べた小路を低いアングル(犬の目線)から
バーミヤンの石窟か

植木の枝のような冬囲いのような物も芸術作品であって、根元にキャンドルを置いてあります。
冬囲いではない

そのキャンドルに火をつけて回る人達(←怪しい言い方)
火つけは重罪

美術館のエントランスに設置された作品
エントランスの作品

 
関口雄揮の作品って、死ぬ間際に眺めるのに合ってる風景だと思いました。
この世の見納めの風景として静かに眺め、全てを悟って心残りなく浄土(?)へ旅立つのに相応しいような感じがします。

最初に彼の作品を見た時には、何を描いてあるのか分かるし意味も分かるんだけどそれだけ、という感想でしたが、最近はしっくり入ってきて落ち着く感じがします・・やはり死期が近いんでしょうか。

館内のカフェではジャズのライブ演奏をしてました。
試みとしては悪くはないけれど、彼の画風とはちょっとミスマッチな雰囲気でした。

帰る頃には真っ暗になり、キャンドルが足元を照らしています。
お先真っ暗


続いて芸術の森へ向かい、
芸森の路
ここも通路にはキャンドルが置かれています。

ペットボトルを半分に切って、底にキャンドルを置いてあります。
リユース

クラフト工房のロビー(左下)で、暖かいキャラメルマキアートを飲みながら夕食を食べようと思って持参したのに、そこは閉まってて残念。
恨めしい当て外れ

美術館の展示は以前に見たから遠慮して、園内をあちこち歩き回るつもりだったけど、冷え込みが厳しくて戦意を喪失しました。
暗くて寒い
やっぱり夏場のカルチャーナイトの方が良いかなー。


いよいよ道立近代美術館が改装を終えて、2月3日(金)にリニュアルオープンします・・なぜ平日の節分の日に?
まぁ、関係者や報道陣を招いて金曜日にお披露目し、翌日の土曜日から一般に公開する段取りなのでしょう。

再開最初の展覧会は「創立60周年記念 北海道銀行コレクション」というもので、これがなんと、入場無料だそうです。

さらに2月中は毎週末に、ロビーでコンサートが行われるそうです。→「道銀文化財団 創立20周年記念 祝奏コンサート」
こういうのを通年で毎週やってみたらどーでしょう・・音楽専攻の学生などに無料で発表の場を提供して、入館者も増えれば一石二鳥ではないかと。



post by 雁来 萌

20:47

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