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作者の雁来 萌(かりき もえ)は、休日になると弁当と単語帳を持参して、札幌市東区にある「北海道コンサドーレ札幌・東雁来グラウンド」(通称:カリキ)で過ごしています。 コンサドーレの次代を担う(かも知れない)若者達が、しゃかりきにボールを追っている姿を眺めて癒されています。 性別:非公開 年令:非公開 特技:非行かい? 職業:占い師、トイレ評論家 住居:熊が出没する札幌市中央区 過去記事のリストを「記事一覧」カテゴリに載せています。 コメント欄に「今後の投稿予定」を記してあり、随時更新します。 オフィシャルブログ内であれば、このブログをリンク集に加えるのはご自由で、問い合わせも不要です。 深夜・早朝のコメント投稿はご遠慮下さい。
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2014年10月12日
北海道立旭川美術館では、「水野美術館所蔵 日本画の巨匠たち」展が10月19日まで開催されています。→公式ページ 長野市の水野美術館が所蔵する日本画のコレクションを、道立函館美術館と道立旭川美術館とで巡回して展示するという、かなり贅沢な感じがする展覧会です。→水野美術館による案内 函館で開催されている期間中に観に行きたかったんですが、なかなか都合が付かなかったのと、どうせ旭川でも開催されるんだから、という易きに流れる意識が働いたのも事実です。 会期も終わってしまいそうな先週末になって、やっと行けました。 展示内容は期待に違わず素晴らしい作品ばかりで、懇切丁寧な解説も添えられていました。 図録が2000円なのも割安に感じましたが、写真を載せる訳にもいかないので、作品紹介のページでも見て下さい。
旭川市台場の交差点にて:これは青色LEDじゃなくて緑色LED?信号灯に透明なカバーが被せられていました。水滴形というかタマネギ形というか、カバーの上部が尖っています。 調べたら、これはカプセルカバー(着雪防止フード)という装着物らしいです。→施工例の詳しい説明 こちらは札幌市内某所の信号(今年の1月)
LEDの信号灯って発熱しないから、吹雪の時に付着した雪が融けなくて信号が見難くなります。(きっとこうなって事故が増えるんじゃないかと思ってましたが・・) かつて使われていた白熱電球だって、無駄に発熱してた訳じゃないってことですが、対策が施されて良かったです。
途中で美唄市郷土資料館に寄りました。朝9時から開いてるなんて、時間を有効に使えます。 ここには炭鉱関係の資料が多く展示されていますが、今日のお目当ては「光珠内隕石」です。 北海道で唯一の隕石で、発見当時の古い地名(沼貝村)から「沼貝隕石」と名付けられ、後に美唄市指定文化財第3号天然記念物として登録されました。(日本の隕石リストの27番) 隕石本体は常時展示されていますが、研究調査用に一部を削り取って国立科学博物館や北大総合博物館に保管されていましたが、そのかけら2片が里帰りして本体と一緒に並べて展示されることになりました。(10月26日まで)→『光珠内いん石の里帰り-離別した小片が語る光珠内いん石の今昔物語-』(編集中?) 郷土資料館の玄関に貼ってあったポスターこの背景には飛ぶ鳥が描かれていて、野鳥の聖地・宮島沼に飛来するマガンを捕獲して焼鳥を作ってるような誤解を与えそうで・・。 厚別にて試食:やっぱり後ろめたい気がします。笑
作り置きだから冷めてて、いくら猫舌の私でもこれは有難くないから今回限り。 郷土資料館へ行く途中に古い屋敷があったので帰りに寄ろうと思ったのに、すっかり忘れて帰りは違う道を通ってしまいました。「旧桜井家住宅」とか「桜井邸」と呼ばれる建物なんだそうです。(ここも便器が素晴らしい・笑) 美唄屯田兵屋は以前に見学したことがありますが、その時は桜井邸に気付かなかったな。
続いて、深川市の「生きがい文化センター」内にある深川市郷土資料館に寄りました。 文化センターの中には案内の矢印も何も無くて、どこが資料館なのか分からずに彷徨ってたら、母屋の裏に別棟の資料館があって、2階の通路だけで繋がってるという構造でした。 これなら「資料室」じゃないの?と思いましたが、別棟ならば確かに「資料館」ですね。よほど来館者が少ないのか節電のために照明を消してあり、観覧したい人は内線○○番に電話して照明を点けてもらいなさい、というシステムでした。 トイレも調査:一歩前進、二歩後退・・とはよくある話
屋外に屯田兵屋が立ってますが、後から復元・移築したもので、トタン板や新しい木材が多く使われています。
文化センターの裏側に墓碑・・ではなく歌碑が並んでいました。
「詩歌(うた)の散歩道」という道に並ぶ文学碑だそうです。 道の駅の近くに「旧鷲田農場事務所」の建物が保存されています。
説明の看板で事前に勉強・・ふむふむ
しかし入館しようとしたら、冬季閉館中・・えっ!
まだ冬じゃないだろっ!と思ったら、10月から3月までは冬季という扱いなのでした。 仕方が無いから、外見だけでも見学します:斜め前から
斜め後ろから
前庭には池もありました。 近くに「音江法華(おとえぼっけ)駅逓所跡」の説明板が立っていました。
「深川市水稲発祥の地」の碑もあります。音江ストーンサークルは何度も見たので省略。 帰る途中で三笠のイオンに寄ったら、炭鉱関係の展示コーナーがありました。
昔、こんな袋でも石炭を売ってましたなぁ。
2014年10月06日
男子の場合は天皇杯(全日本サッカー選手権大会)があってその北海道予選が「知事杯全道サッカー選手権大会」ですが、女子の場合は「皇后杯全日本女子サッカー選手権大会」があって、「全道女子サッカー選手権大会」がその北海道予選となります。→北海道サッカー協会の開催要項、結果(いずれもPDF) 北海道女子リーグで優勝したノルディーア北海道は、皇后杯の北海道予選では準決勝までシードされます。
準決勝 vs 大谷室蘭高校(2014/9/20)どなたが作ったのか存じませんが、可愛らしいノルディーア人形がネットに吊るされていました。
前から見たらドラキュラや魔女の顔・・ということは無いはず。 前半3分に佐野川の左クロスを山崎が押し込んで先制しました。(1-0) さらに38分、左CKはパンチされましたが、こぼれ球を神成が打ち込んで追加点を上げました。(2-0)
後半22分に佐野川がPエリアまで突破してGKに倒され、PKを得ました。 しかしこのPKを佐野川が蹴ったら、バーに当たって跳ね返ってしまいます。
GK渡邉が痛んだりしましたが、試合はそのまま(2-0)でノルディーアが勝ちました。
決勝 vs クラブフィールズ・リンダ(2014/9/21)前日に行なわれたもう一方の準決勝では、クラブフィールズ・リンダが文教大明清高校と対戦して、延長、さらにPK戦の末に文教大明清を降し、決勝に勝ち上がりました。 しかし若いとはいえ、準決勝でかなり消耗したはずだし、体格や技術、経験ではノルディーアの方が優位なように感じます。 前半18分、左CKを菊池が蹴ったら、誰も触らずにファーのサイドネットに入ってしまいました。(1-0)
Pエリアを出た位置でFKを与えましたが、フェイントを入れたシュートは壁が防ぎます。
後半の円陣
リンダの円陣・・何を話し合っているのでしょう。
12分に出したスルーに菊地が抜け出てスライディングするようにシュート、左に入りました。(2-0)
28分に得た左CKからのヘディングは流れ、ファーから折り返したクロスに神成がヘディングを当てると、GKがクリアし切れずに入りました。(3-0)
今年はこれで二冠になりました。
さらに10月5日に行なわれた北海道女子ユース大会(準決勝までシード)においては、準決勝でBP函館キルティを(9-2)で降し、決勝ではクラブフィールズ・リンダを(2-1)で退けて優勝し、三冠を達成しました。 急造感たっぷりの美蘭GKのプレイには笑ってしまいましたが、失った以上に取っていれば勝てることを証明するような内容でした。 目標はまだまだ先にあります。
2014年09月30日
7月19日から9月28日までロングランで開催された「札幌国際芸術祭2014」(SIAF)のうち、まだモエレ沼会場へは訪れていなかったので、9月20日にアミューズメントパークへ行く前にモエレ沼へ寄りました。 すっかり忘れていたんですが、この日は「モエレ沼芸術花火2014」が催される日でした。 どうせ混雑するようなイベントは避けたいし、観覧チケットを買っていないのだから論外ですが、花火と競合しない日中の「海の噴水」までお休みでした。(←水飛沫で火薬が湿るから?) どっちみち、噴水を眺めるほどの時間的余裕は無いのですが。
まだ昼前なので花火の見物客は押し寄せておらず、家族連れがちらほらと歩いている程度です。並木の脇には「スズメバチに注意」という看板が立っていました。これも芸術祭関連の屋外展示なのでしょうか。(違) ガラスのピラミッド内には、坂本龍一+真鍋大度 による「センシング・ストリームズ - 不可視、不可聴」というインスタレーションがありました。
アンテナで検知した様々な周波数の電磁波を処理して、幅7.2m×高さ3.9mのビジョンに表示し、スピーカーでも可聴化する仕掛けで、
手前に立ってるコントローラーを視聴者が操作して、電波の周波数や表示モードを選ぶことが出来ます。 札幌で検知される主な周波数のリストと表現の仕組み(説明が簡略過ぎて分からない)
他に、坂本龍一+YCAMInterlab による「フォレスト・シンフォニーinモエレ沼」という作品もあり、植物の生体電位を測って音響に変換するカラクリでした。 竹村真一 による「触れる地球」というオモチャもありましたが、これは自分にとって専門分野の素材を使っているので、大して面白くもなかったです。 館内に常設してある石の芸術品
道庁の前に据えてあった石(岩)を期間後も残して欲しいという要望があるそうで、さもありなんと思いました。あのままの状態では無理かも知れませんが。 散策路の脇に多くの警備員が立っていて、草原には花火客のためのキッチンカーなどが並んでいました。
モエレ山の写真を撮っていたら、どこかで見覚えのある光景のような気がしてきて・・Windowsの壁紙かっ! 花火師と言うと、半纏に地下足袋という姿しか想像できなくて済みません。 当日は俄雨が降ったので花火がどうなるのか心配しましたが、無事に決行できたようです。→北海道の花火大会カレンダー、9月20日の開催状況 ところで大ゴミ拾い大会は盛況だったのでしょうか・・花火の燃えガラは拾うようですが、着火しなかった不発花火とか落ちてたらどうするのかなぁ?と 豊平川の花火大会の音が自宅まで聞こえるのは当然としても、距離が4倍ほど遠いモエレ沼から花火の音が届くとは思いませんでした。北の国からミサイルでも飛んで来て着弾したのかと慌てましたよ。
2014年09月24日
釧路地方気象台の庁舎は釧路市内にあって、駅から歩いて行ける距離です。 以前は幣舞橋を渡った先の高台の上に庁舎があって、釧路レーダーも同じ場所に立っていましたが(参考)、現在の釧路レーダーは釧路町の昆布森という地区にあります。(根室半島に同じ読みの地名がありますが、そっちは昆布盛という字) 昨年の夏に釧路・根室方面を探索する途中に通過した時は夜だったので(記事)、何も見えませんでした。 今年も帯広から釧路まで足を伸ばして(←どんだけ長い足なんだ?)、釧路レーダーを(外見だけ)見学してきました。
浦幌で夕食を食べたら暗くなり、音別のあたりで対向車線にパトカーが赤色灯を点けて停まってたので、誰かが捕まったのかと思ったら、立派な鹿が道路に横たわっていました(合掌)・・さすが釧路地方。 釧路レーダーの写真を撮るのは翌朝だとしても、場所だけは夜のうちに確認しておきたいところです。翌日も昼前後に中札内で試合があるから、翌朝は探索に手間取っていられないので。 レーダー探訪「釧路」の巻(2014/8/16) 釧路から厚岸へ向かう海岸沿いの道道から国道へ抜ける、4桁番号の道道の脇に立ってました。暗い夜空に白い球体がボーッと浮かんだ時には不気味でもありましたが。昆布森の集落から登る別の道路もありますが、そっちは交通量がほとんど無く、その代わり鹿の家族が道路で遊んでました・・さすが釧路地方。 所々に脇へ入る細い道があり、何だろうと思って後で空中写真を調べたら、昆布を干す広場のような空地が何ヶ所かありました。海岸だけでは場所が足りなくて、山道の脇にも干し場を設けるほど昆布が採れるんでしょう。 反対側の方向から見たレーダー
必ずしも、丘の一番高い場所に立ってる訳ではなさそうです。 レーダー観測所の庁舎
灯台のような雰囲気のレーダー搭
道の駅「しらぬか恋問」の脇に展望台があったので、登ってみました。
「白糠ソーラーパーク」と言う施設らしく、今年の6月に竣工したようです。 見渡す限り、湖のように白く見えるのが全てソーラーパネルです。
左端を見れば、ソーラーパネルを並べていることが分かりますが、約62haの土地に13万4,400枚の太陽電池モジュールを並べた、と言われても・・
以前に紹介してあった女満別アメダスの測器の位置がどうも違うようなので、再確認してきました。→露場の写真(女満別空港の歴史) 釧路へ行った翌日の夜に、足寄・津別を経由して女満別まで行きました。 新しいマイカーは、後部座席を倒して助手席も倒せばほぼフラットになり、仰向けに足を伸ばして(←文字通り)寝れるから、長距離の旅も苦になりません。 アメダス再訪「女満別」の巻(2014/8/17) 滑走路の北端(金網の外)から見たターミナルビル(右)と滑走路(中央から左へ)中央に測器が並んでおり、左に吹流しが吊るされています。
測器の周辺を双眼鏡でズーム撮影すると、
搭の上に風向風速計が2基、低い搭の上に視程計、左に温度計、シーロメーター、雨量計、積雪深計などが分かります。 毎日、釧路や女満別から中札内や帯広に戻って来るなんて、飛行機で移動してもおかしくない話ですが・・。
釧路から中札内へ向かう途中で、更別に寄りました。 アメダス再訪「更別」の巻(2014/8/16) 以前に探訪した場所から、国道を挟んで反対側へ移設されたようです。国道に対して斜めに並んだ住宅地の隅っこに立ってました。
三角形の土地が公園のような草地になっています。
測器:環境は良いようです。
風向風速計と日射計
こんな住宅地に、観測の支障となる高層マンションが建つとも思えません。
更別村では「トラクターBAMBA」の競技が行なわれ、ここがその会場です。
数年前に荒れた競技コースを見たことがありますが、競技そのものは・・さぞかし迫力があるんだろうと。
帯広測候所の風向風速計だけは別の場所にあるので、試合が終わった夕方に探索してきました。 アメダス探訪「帯広の風」の巻(2014/8/16) JR根室線が札内川を渡る橋の横、札内川の堤防に立っています。ここは河川防災ステーションの敷地に間借りしているようです。
河川緑地公園の散策路になっています。
風向風速計と日射計をズーム撮影
次は、利尻・礼文と奥尻だなぁ・・離島だから今年中に終わるかどうか・・。
2014年09月18日
帯広と中札内で行なわれたクラセンU-15は準々決勝で敗退してしまったので(記事)、取りあえず甘味で胃と精神を落ち着かせた後、1泊しながら三国峠経由で帰って来ました。 どうせ、翌日の試合が無くなったのだから、急いで帰る必要も気力もありません。
まずは翌朝、ぬかびら源泉郷にある「ひがし大雪自然館」を見学します。屋根自体がソーラーパネルで覆われていて、地中の熱や冷気を利用する空調システムも採用しているそうです。 7月・8月なら開館時刻が朝6時という、とんでもない便利さです。おまけに駐車場があるし、トイレがあるし、蛾がいるしで。 ここは、「ひがし大雪博物資料館」と「ぬかびら源泉郷ビジターセンター」とからなる複合施設で、入館は無料です。 資料館は、集落の奥にあった旧「ひがし大雪博物館」の収蔵物を引き継いでいて、目玉は昆虫の展示でしょう。 岩場の上で瞑想するナキウサギ(の剥製)
小鳥(の剥製)が包帯を巻かれて修理中のまま展示してありました・・これも大事な啓蒙活動。
ただ収蔵品を並べてるだけじゃなく、展示方法を工夫したり来館者にも考えさせるところが、今時の博物館らしいです。 昔の「ひがし大雪博物館」にも寄って外観だけを鑑賞
現在は「ひがし大雪自然ガイドセンター」に変わり、熱気球の搭乗体験やコンクリートアーチ橋の見学ツアー、スターウォッチングなどの拠点となっています。
昔は砂利道だった三国峠を快適に越え、大雪ダムを横目で見ながら走り、トンネルばかりになった層雲峡を通過して、層雲峡ビジターセンターに寄ろうと思ったら、その手前に「大雪山写真ミュージアム」の看板があったので訪問してみました。温泉街から離れて奥まった場所にあり、開館時刻より早かったのかも知れませんが、快く迎えて頂きました。(600円払うんだから) 明け方の4時から起きてると、世間はまだ朝でも自分では昼近くになった感覚に狂います。 この写真ミュージアムは、「北海道山岳写真の殿堂」とか「日本最大級の規模」と主張するだけあって、確かに展示スペースは広大です。 何しろ、旧層雲峡小学校の体育館を含む校舎全体を写真ギャラリーにした施設ですから。 写真家の市根井考悦さんが大雪山系を歩き回って撮影した大判の写真パネルを、所
狭し広しと季節別に展示してあり、作者による説明文も添えられています。(作品の販売にも応ず) 写真に見入ってると、自分が山の上から景色を眺めてるような錯覚になり、縦走の如く館内を何度もぐるぐる回って一日中でも眺めていたいくらいでした。 大雪山のように芒洋としたBGMが良かったです。ケルト音楽なんだそうで。 この施設は地区の避難所にもなっており、教室や体育館、トイレ、厨房が揃っていたら、避難所としては申し分ない設備です。 ところがその背後では砂防工事が行なわれており、土砂崩れが起こるんだとか。確かに、ホテルの従業員宿舎が土砂崩れで埋まったことがありましたが(1975年)、土砂災害が起こる場所に避難所があるという・・。 層雲峡ビジターセンターやロープウェイの駅で勉強して、のんびり帰って来ました。
層雲峡温泉街の建物って、統一されたデザインのようです。 雨降って地固まると言うけれど、帰る途中の旭川新道では大雨で法面が崩れていました。
一度訪れたかった砂川の「ソメスサドル」
商品は想像した通りの値段なので、何も買わずにトイレだけを見学。笑
実は・・「ひがし大雪自然館」が朝6時から開いてるということで、3日前にも喜び勇んで朝早く向かったんですが、その日がちょうど休館日(水曜)であることを知らずに(調べずに)行ったもんだから茫然としてしまいました。同じ道を戻るのは気が滅入るので、幌鹿峠を越えて然別湖経由で帯広へ戻ったのでした。 然別湖から鹿追へ下る途中の扇ヶ原展望台にて並んで飛び跳ねてるような雲・・絶景かな
これでダメージ回復←現金なヤツ
2014年09月12日
日本クラブユース選手権のため帯広へ行ってた際に、周辺の市町村を探索してきました。まず今回は近場から。 帯広市内の信電電信通の方にある双葉幼稚園の建物を見学したら、近くに面白い公園がありました。 鉄道線路の跡のような道路が斜めに交差していて、転轍機を模した車止めが何とも可愛らしいです。
音更町に「水の神殿」という構築物があるとか。 それは初耳なので探索してみたくなります。→参考:水の神殿計画 ここは深層地下水「大雪な水」が採れたところだそうです。 音更町の浄水場がある交差点(中音更西3線)まで来ました。ここも大切な水を供給する施設には違いないだろうけど。 向かいは中音更会館です。十勝では、大きな看板じゃないと風景に負けて見過ごされるのでしょう。
この角を曲がって両側に牧場が広がる道を進み、途中からは砂利道へ入ります。 その先に立っていた「開鑿之地」という看板
大雪山系の深層地下水を250メートル掘って汲み上げたとか。 草に覆われたコンクリート製の
怪しい神々しい?構築物が現れました。このドームは掩体壕を模しているとか・・なぜ? これをくぐって突き当たりまで進むと、 確かに、水が湧き出しています。
神聖な水源?を取り囲む、鳥居のような門と船の肋材のような結界
湧水は樋を流れ下り、
神殿?へと導かれます。
大雪な水は神殿?の中央部に穿たれた穴に入りますが、
この地下が水琴窟になっているらしく、水の滴る音がよく響きます。
妙なる水の音色に聴き入るためのベンチも備えられていました。
地面に敷いた砂利を均すためのトンボも置いてあって、枯山水のように手入れしてるらしく、よっぽど自分の足跡を消そうかと思いましたよ。←犯罪者か ここに辿り着いて神殿と主張する建造物を見た時には騙された気がしましたが、ここの地面に毛氈を敷いて琴を奏でるとか、室内四重奏のコンサートを催すとか・・医院じゃ内科と思いました。 わざわざ見に来る価値がある代物かどうかは微妙だなぁ~と思いながら、近くの牧場にて
家畜が歩く通路と、それを監視する搭のようで・・刑務所とか自動車教習所を思い起こします。
最近読んだ雑誌によると、幕別町に「新田の森記念館」という施設があるとか・・これも初耳だ。 こちらは「しんでん」ではなく、普通に「にった」です。 帯広から釧路へ向かう国道38号線は、幕別町で三叉路があります。普通は左手から来て右手へ進みますが、ここで手前(糠内・忠類方向)へ曲がり、 踏切を渡って幕別駅の裏へ出ると
刑務所のような塀に囲まれた「新田の森(と記念館)」があります。
森の中の遊歩道は昼なお暗く(夜はもっと暗く)、枯れ落ちた枝もそのまま放置されていました。
大体、通路自体があまり踏まれてなくて草に隠れそうな状態。 展望櫓があって、蔵もあって、神社もあって、
怪しい記念館がひっそりと佇んでいました。
元々は倉庫だったらしく、テラスの床板が抜けてたりしました。 館内には、会社の歴史や創業者に関する文物が展示されています。 現在は「ニッタクス」という会社ですが、古くは皮ベルトやベニア板を生産していた会社で、私自身も「新田ベニヤ」や「ニッタベルト」という名前は昔に聞いた記憶があります。
合板を使った椅子が皇居にも納められたとか。 現在の主力商品はパークゴルフのクラブなのか、工場の入口にクラブの販売・修理を承る小屋があり、工場はお休みなので門の外から撮影しました。←門外漢
敷地内には、古い建物とか共同浴場とかが草に埋もれて立っていました。 商品の開発・改良に役立つのか、工場の前にはパークゴルフ場があります。
幕別町はパークゴルフ発祥の地で、町内に国際パークゴルフ協会があるんだとか。 この会社の何が凄いかって、歴史を紐解くと・・ ベルトを作る皮をなめすためにタンニンが必要で、タンニンを採る原料として十勝に多いカシワの樹皮に目を付け、タンニンを採った後の材木で合板や枕木を作り、皮ベルト製造の過程で出る副産物からニカワやゼラチン(写真乳剤)を開発し、広い土地で牧場を経営してバターやコンデンスミルクを作り、競走馬まで生産するという・・無駄なく何でも利用するという発想なんでしょうか。 地域にも多大な貢献をして表彰されています。
鹿追町に「福原記念美術館」があることは以前から知っていましたが、商売で大儲けした社長さんが金に任せて美術品を買い漁ったような印象があって、やや敬遠していました。 十勝地方では「フクハラ」というスーパーが到る所にあり、現在は「アークスグループ」に入っています。 創業者の福原治平さんが食料品の商店から出発して、現在はスーパーを50店舗くらい展開し、然別湖畔でホテル福原を経営しており、そこの「ミネルバ美術館」を見学したことがあります。 福原記念美術館の全景と前庭美術館ながら(ストロボを使わなければ)写真撮影は自由なので、何点か撮影しました。 神田日勝の作品:ザルやビクが彼らしい描き方ですが、
この作品はちょっと意外・・紙袋がそれらしいかも・・
黄金道路・・完全に想像の範囲を超えています。
東山魁夷の版画(然別湖と唇山)
色使いが確かに・・白馬はいないけど。 作品を見て回ってると、ここの美術館に対して抱いていたネガティブなイメージは払拭されました。 館内のカフェから眺める庭園は開放感たっぷり
もうすぐ閉館時刻なので食事できず残念 最後にトイレを探索:この便器、上部と下部に付いてる番号が違います。
隣の便器に付いていた番号と、上下を取り違えた組み合わせになっていました。 陶器というものは焼く時に収縮するので、予めその収縮を見越して粘土の型を少し大きめに作っておきます。 それでも不均等に収縮したりして、設計通りの寸法や形になるとは限りません。 なので収まりが良いパーツの組み合わせを選んで、貝合わせのように番号を振って出荷しているはずです。 施工業者がそれを知らないとは考え難いので、後でメンテナンスのために分解した人が無頓着だったということでしょうか。 それとも、取り違えた方がフィットしたから、わざと組み合わせを変えたままにしてあるとか・・。 某所で慌てて撮ったピンボケの写真:これが正しい組み合わせ。
10万個も売れたということか・・トイレ見学は楽しい。笑 十勝管内を探索して回ってると、どこに行っても「中川ゆうこ」という看板が立てられていました。もしかしたら、信号の数より多いかも知れません。 帯広近郊ではなく少し遠い地域の探索結果は次回以降に。
2014年09月06日
もう1か月も前になる昔の話ですが、8月9日に北海道カブスリーグU-15とU-13の第9節の試合が行なわれました。 対戦カードはコンサ旭川vsアンフィニMAKIで、試合会場はコンサ旭川のホームタウンにある「東光スポーツ公園」です。 旭川市の東光といえば、サポートシップ・パートナーの「クッテミレール」が頭に浮かび、一度だけ食事したことがあります。 東光スポーツ公園ってどこにあったっけ?と思ったら最近出来た公園で・・というか、まだ工事は続行中なのですが、忠別川沿い(ツインハープ橋のやや上流右岸)に造成した公園です。 住所は「東光21条~26条7丁目、21条~27条8丁目、および22条~27条9丁目」と聞いただけでもその広大さが想像でき・・ないほど広く、野球場やパークゴルフ場、テニスコート、球技場、種々の広場などを備える郊外型のスポーツ公園で、イメージとしては「帯広の森」に似てるけど、森や林はありません。
球技場は今年のゴールデンウィークにオープンしたばかりで、人工芝ながらスタンドもあって、観戦しやすい環境です。 左奥は市の「総合防災センター」、右奥は野球場の「旭川ドリームスタジアム」です。遠くに旭川環状線のツインハープ橋が見えます。
試合内容の方は簡単に済ませますが、10時からBピッチで、コンサ旭川U-15 vs アンフィニMAKI.FC の試合が始まりました。 サッカー場に近い駐車場はどこなのかよく分からず、取りあえずパークゴルフ場の駐車場に入れてサッカー場の方へ歩いたんですが、フェンスの入口はどこも閉まってて、唯一の空いてる入口までピッチ2面をほぼ一回りするハメになりました。
右側に見えるスタンドへ着く前に試合が始まります。 前半の右CKのチャンス
相手の右CKをヘディングでクリアする
奥のクリーム色の建物は管理棟です。 後半に田中が突破しそうなチャンス
右からのFK(高橋)は左へ外れ
左からのFK(高橋)はGKにはじかれます。
谷口(明)の右クロスはキャッチされましたが、
18分の右クロスに山岸がヘディング
GKを越えて入りました。(1-0)
これが決勝点となって勝ちました。
11時50分から同じピッチで、コンサ旭川U-13 vs アンフィニMAKI.FC の試合が始まりました。 旭川U-13のメンバーは初対面なので、最初は全く分かりませんでした。 出場した選手の大部分は次第に見分けが付きましたが、得点者は旭川地区後援会NEWSのブログ記事も参考にしています。 16分に右寄りから平川が打ったシュートが左に入って先制し(1-0)、後半3分に右から大間がふわっと打ったシュートで追加点を上げました。(2-0)右奥からのFKに合わせたヘディングはGKの正面
8分にPエリアの角で与えたFKが左ポストに当たって入ってしまいましたが(2-1)、11分に山内が独走して右に流し込みました。(3-1)
しかし23分にフリーで独走を許し、失点しました。(3-2) このビッグチャンスはボールが流れてクリアされました。
旭川U-13は(3-2)で競り勝ちました。
帰りにクリスタルホール内の旭川市博物館に寄って、「北の海の記憶 バイダルカのルーツを探る旅」という企画展を観てきました。アリューシャン列島の先住民が航海に用いた皮舟「バイダルカ」を復元して、宗谷地方の抜海から利尻・礼文まで漕いで行った記録写真や、航行に使ったバイダルカの実物展示、先住民が用いた船の模型コレクションの展示などがありました。 かつて、北大の探検部がイカダで津軽海峡を渡ったことがありますが、自力で漕がなければ進まない船は大変です。
2014年09月01日
1次ラウンドが終了した時点で決勝トーナメントの組合せ抽選が行なわれ、ラウンド32ではHグループ2位だった宇治FCと対戦することになりました。 私自身も大会日程に従って休息日を挟み、また帯広へ出直してきました。休息しに帰ったのではなく、大会後半に安心して休めるよう仕事しに帰ったようなもんですが。笑
ラウンド32 vs 宇治FC(2014/8/19) 今日の会場はグリーンパークで、冷たい雨が降っています。3分、宮崎がインターセプトしたチャンスで藤村から菅野へ、中央から打ったシュートが鮮やかに決まって先制しました。(1-0)
7分には中央の佐藤へ出たチャンスで、藤村が左からループを入れて追加点を上げました。(2-0)
前半の終盤にはゴール前で混戦となるピンチもありましたが、凌ぎました。
足場が悪いので、両チームともクリアはとにかく前へ蹴るだけ、味方につなぐような蹴り方は出来ません。 前半終了間際に得た宮崎のFK
後半14分、山保に出たチャンスで相手GKがこぼすビッグチャンス
18分に藤村が持ち上がるチャンスは活かせませんでしたが、
25分に藤村が左から打ち込んで3点目を上げました。(3-0)
今日も船戸が持ち上がって中央へ切り込むシーンがありました。
初めて完封で快勝したので、挨拶後にパフォーマンスがありました。
見てる方も濡れたので、この日は温泉に入りました。
ラウンド16 vs ジュビロ磐田(2014/8/20) 今日の会場は帯広の森で、ここはプリンスリーグのドサ回りで数え切れないほど通った球技場です。 その近くのスーパーにて・・日本語になっていません。名古屋グランパスはチームバスで来ていました。フェリーで、どこから北海道に上陸したのでしょう。
大きく「TOYOTA」と書かれていますが、トヨタ製ではなく日野製のバスで、ナンバーは「7588」でした。 只今到着したコンサチームのレンタカーが左奥に見えています。 ラウンド16の対戦相手は、1次ラウンドのKグループ1位だったジュビロ磐田で、ラウンド32では横浜FCを(1-0)で降しています。
前日とは打って変わって秋晴れのような空で、暑くなりました。 9分に得たFKを佐藤(右から2人目)が左足で蹴ると、見事に右上の隅に入りました。(1-0)
砂川のFKを見るようです。 12分のカウンター
フォーメーションを保ち、我慢して出ない戦術のようです。 後半17分、山保が飛び出したチャンスで
左から佐藤が打ったシュートのこぼれ球を山保が押し込みました。(2-0)
福田は大きな歩幅を活かして追い付きます。
後半に打たれたシュートをGK西がはじいたものの、こぼれ球をクリアするDFが重なってしまって、ボールが枠内に転がり込んで失点しましたが、終盤は右CKや左CKから隅でキープして勝てました。(2-1)
今日は挨拶の前に会見調のコメントがありました。 もしここで敗退したら、準々決勝以上の日程に合わせてリザーブしておいた夏休みがフリーになってしまうので、利尻・礼文へ探訪の旅にでも出掛けようかと思っていました。 仮にそうなって礼文島に渡ってたら、帰って来れないどころか土砂崩れに埋まっていたかも知れません。 勝ってくれてありがとう。←そういう都合か? 翌日は休息日だ(けど仕事は休む)から急いで帰る必要も無いので、「銀の匙」というTVアニメに登場する「大蝦夷農業高校」のモデルとなった帯広農業高校を見学しようかと思ったけど、入口に「不審者に注意して下さい」という看板が立ってたので退却しました。
準々決勝 vs 清水エスパルス(2014/8/22) 22日にまた出直して来ましたが、途中の峠は霧で真っ白だったほどで、帯広市内でも雨がポツポツと落ちてきます。 準々決勝の対戦相手は、1次ラウンドのEグループで3戦全勝だった清水エスパルスで、ラウンド32ではガンバ大阪堺を(4-1)で降し、ラウンド16では浦和レッズを(2-1)で降して勝ち上がりました。今日はセカンドユニの白です。芝が濡れてるので滑ります。 パスの出し所を読まれて奪われたりしますが、27分のロングフィードを受けて山保が突進し、GKがクリアした後に山保の足を払った形になってPKを得ました。 これを佐藤が蹴って右に入り、PKで先制するなんて珍しいです。(1-0)
1次ラウンドではPKによる失点で苦しみましたから。 35分には本間が出したスルーに山保が抜け出てシュート、右に入って追加点を上げました。(2-0)
後半にも裏を狙って抜け出たりします。
ところが18分にミドルを打たれて失点し、19分のピンチにも狙い打たれて同点になってしまいました。(2-2)
せっかくの2点リードから振り出しに戻されて気落ちした感は否めず、再度突き放すことは出来ませんでした。 10分ハーフの延長前が始まります。
佐藤のFKは壁に当たる
右CKをGKがはじいても押し込めず
福田から藤村へ絶妙のスルー・・は1点ものだと思ったんだけど失う
延長後半に直近から打ったシュートはGKにはじかれる
延長も得失点なく(0-0)で、PK戦となりました。 清水のキックを1本止めたけど、コンサは2本を止められて、PK(2-4)で敗れました。
今年のクラセンはベスト8の成績となりました。 大会前日のアクシデントのせいで1次ラウンド初日はゲームプランが大きく狂ったに違いなく、翌日までに立て直すのは無理かと思われましたが、何とか持ち堪えて1次ラウンドを突破し、準々決勝まで進めました。 藤村くんは4点を上げて、得点ランキングの11位(11名)に入っています。 クラセンでの優秀選手が出場するメニコンカップ(東西対抗戦)には、藤村くんと西くんが選ばれました。
惜しい敗戦のダメージを回復するには甘味だろ! ということで、トスカチーナに寄ってドルチェを堪能しました。店内では女子高生に囲まれるんじゃないかと期待心配しましたが、平日の昼下がりにそれほど暇な生徒はいません。 さらに夕方には、スイートピアガーデンに寄ってショッピング♪ここも修学旅行の女子生徒でもみくちゃにされるんじゃないかと心配しましたが、閉店間際の時間帯にそんな現象は起こりません。 夜には「ぬかびら源泉峡」まで行って眠り、翌日は層雲峡などに寄り道しながら帰ってきました。
2014年08月28日
近所のお寺に掲げられていた導きの言葉8月15日から24日まで帯広市と中札内村で、アディダスカップ2014 日本クラブユース選手権(U-15)大会が開催されました。 このうち1次ラウンドの3試合と、決勝トーナメントのラウンド32、ラウンド16、準々決勝までを観てきました。 元々、決勝の日はU-18プレミアリーグの試合と重なっているので、その日だけは諦めざるを得ないのですが、もし決勝まで勝ち進んだとしたら、帯広に居残っていたかも知れません。 1次ラウンド最終日の翌日とラウンド16の翌日は休息日なので、その日だけは自宅に戻りました。 それでも帯広まで3往復、全部で4泊7日の宿泊場所は例によって道の駅(の駐車場)ですから、楽な旅ではありません。 とはいえ試合開始時刻が毎回同じなので、早朝や夕方は計画的に周辺地域を探索して来られます・・周辺と言っても、釧路や女満別なのですが。笑 大会期間の十勝地方は例年に無く涼しい状況で、暑くて気を失いそうになるのは1日しかありませんでした。
試合開始が12:20なので、当日の早朝に自宅を出れば間に合います。 帯広市内のとある交差点にて縁起の良さそうなポールが立っていました。
1次ラウンド 第1戦 vs FC東京深川@帯広グリーンパーク(8/15) 今日のコンサの会場は、グリーンパークに設定した4面のピッチのうち、奥から2番目のピッチです。芝は長いけどお世辞にも状態は良くなく、あちこちで剥がれて競馬場の芝生のようでした。 公園を占有して、帯広市民の皆様にはご不便をお掛けしております。
この会場にはネットが無く、応援バナーは手に持つことになっていますが、持ち続けてなんかいられませんから。
帯広とは思えない涼しい霧雨の中で試合が始まります。
試合時間は40分ハーフです。 14分、相手の右クロスにファーで倒してPKを与えました。
このPKが右隅に入って失点します。(0-1) 25分の左クロスをクリアされる
後半9分に藤村が詰めてCKを得たチャンス
山保が右から攻め込むチャンス
右からの佐藤のシュートはキャッチされて
終了間際にも失点して(0-2)で敗れました。 縁起は良かったのかも知れないけれど、幸先の悪いスタートとなりました。
第2戦 vs カティオーラ@中札内交流の杜(8/16) 今日の会場は中札内にある交流の杜です。4面あるピッチのうち、比較的状態が良い2面を使っていました。 状態が良いとは言っても比較の話で、芝が剥げた部分もあります。
8分にスルーを受けた藤村が、右から狙ってやや浮かしたシュートを入れました。(1-0)
16分には左クロスに山保が軽く足を当て、GKを越えて左に転がり込みました。(2-0)
後半16分に右クロスにヘディングを当てられて失点しましたが(2-1)、26分に藤村が独走し、狙い澄まして右に打ち込みました。(3-1)
終盤にはコーナーフラッグ付近でキープする磐石の展開
観客に挨拶した後で勝利の舞があったんですが、撮り損ねました。
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第3戦 vs アカデミー福島@帯広グリーンパーク(8/17) 3日目の会場はまたグリーンパークです。この試合に勝てば文句なく決勝トーナメントに進めますが、引き分けだと得失点差で順位が微妙になります。 前半27分、またかよ!なPKを与え、GKが飛んだ逆側に打たれて先制されます。(0-1)
31分にも左から独走されて打ち込まれました。(0-2) かなりの窮地に追い込まれましたが、前半終了間際に交代で入った船戸が、後半8分にインターセプトしてそのまま持ち上がり、切り込んでの左足シュートで1点を返します。(1-2)
勢いに乗った13分、藤村が浮かしたフィードを入れて菅野がヘディングを打ち込み、同点に追い付きました。(2-2)
続く14分、インターセプトしたチャンスから山保が切り込み、佐藤が左足を振り抜いて打ったシュートが左に刺さり、まさかの逆転に成功します。(3-2)
いつぞや、都倉が振り向いて左足で打ったシュートを思い出します。 なおも攻撃を続けます(左から宮崎、菅野、山保、佐藤、藤村)
・・が、これで終わらないのがサッカー、後半36分に与えたFKになだれ込まれて失点しました。(3-3) それでも、グループ2位になって決勝トーナメントへ進めました。 とはいえ、勝てなかったので表情は明るくありません。
左端は、大会前日に足首を骨折してしまった不運な山本くんです。 休息日を挟んで、19日から決勝トーナメントが始まります。
日本の食糧基地である十勝の農場にも、小野伸二効果が浸透していました。どんな漢字を書くのでしょうか。
2014年08月22日
札幌国際芸術祭2014に関連した展示をあちこちに見に行ってて、近代美術館で開催されている「都市と自然」の一部は既に紹介しました。 今回は、7月27日に札幌芸術の森で見た作品と、500m美術館、およびチ・カ・ホにおける展示の中から、個人的に面白かった作品を紹介します。
芸術の森美術館では、中谷芙二子さんによる「霧の彫刻」というシリーズの一つが展示?され、20分間隔でデモンストレーションが行なわれていました。 タイトルは「FOGSCAPE #47412」となっています。LANDSCAPE ではなく「FOGSCAPE」とは霧景色?で、「47412」という数字は、世界中の気象観測所に割り振られた番号のうちの、札幌(管区気象台)を意味します。日本の観測所は頭に47が付き、稚内が47401、旭川が47407・・などとなります。 作者は中谷宇吉郎の二女なんですが、父親は飛行場にかかる霧を消す研究をしていたというのに、彼女は霧を立ち込めさせるパフォーマンスを得意としているようです。→参考:中谷宇吉郎 雪の科学館 定刻になって、中庭の噴き出し口から霧が噴射され始めました。
霧は次第に拡散し、壁で仕切られた中庭全体に広がりながら溜まってきます。
親子連れが入ってきましたが、ぼんやりとしか見えません。
視界は数メートルしか無く、子供がぶつかってきたくらいです。 中庭だから良いようなものの、仕切られていない空間だったら行方不明になりそうです。 館内の通路(手前)から見た、中庭を歩く子供
この日は丁度というか生憎というか、小雨が降っていました。 霧で濡れてるのか雨で濡れてるのか区別がつかない状態でしたが、暑い日にこういう涼み方もあるもんだなぁと。 霧の噴射も終わり、反対側のテラスの方は晴れてきました。
このパイプから霧を噴き出すのかと思っていたら、視界不良の中で段差を踏み外さないためのガードだったようです。 赤い傘を差してビニールカッパを着てる人も・・ずいぶんと用意の良い人だなぁと思ったら、実はイベントの案内スタッフでした。 展示室で見た、松江泰治さんの写真(北海道の風景)も良かったです。
工芸館では「クラフトで乾杯!」という公募展が催されており、こういう作品を眺めるのは楽しいんだけど、どれかの作品を買わなければならない衝動(強迫観念)に駆られるので危険です。
8月6日に500m美術館で見た、伊藤隆介さんの作品瓦礫の下に閉じ込められた人を捜索するとか、水道管の内部を検査するとかいう目的に使えそうなカメラをパイプの先に取り付け、首を振りながら前進・後退する探査器です。 つぶれた車や住宅の模型とか、瓦礫を寄せ集めた中を進んで行き、このカメラで撮影したリアルタイムの画像をスクリーンに映していました。 時間があったら、いつまででも眺めていたい作品でした・・が、広島原爆の日だし、津波被害もあったしで、こんなツールが活躍するような災害は起こらないに越したことはないです。
8月10日にチ・カ・ホで見た、菅野創さんとyang02さんのコラボ作品「セミセンスレス・ドローイング・モジュールズ」レールの上を左右に動くモジュールが、壁に対して直角を保つボールペンを巻き上げたり下ろしたりします。 隣のモジュールにぶつかると反対側に移動します。 作品の説明にある「行き交う人々の数をリアルタイムで計測したデータに応じ、上下左右に動いて・・」というカラクリは分かりませんでしたが、壁に貼った紙の表面に(ミミズが這ったような)無数のトレースが描かれていて、面白かったです。 終戦記念日が近いせいか、芸術祭とは別に戦争関係のパネル展示があって、その中に木製戦闘機キ106の写真がありました。
この飛行機が実際に空を飛んだというのだから、驚き、桃木三太夫です。
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作者の雁来 萌(かりき もえ)は、休日になると弁当と単語帳を持参して、札幌市東区にある「北海道コンサドーレ札幌・東雁来グラウンド」(通称:カリキ)で過ごしています。 コンサドーレの次代を担う(かも知れない)若者達が、しゃかりきにボールを追っている姿を眺めて癒されています。 性別:非公開 年令:非公開 特技:非行かい? 職業:占い師、トイレ評論家 住居:熊が出没する札幌市中央区 過去記事のリストを「記事一覧」カテゴリに載せています。 コメント欄に「今後の投稿予定」を記してあり、随時更新します。 オフィシャルブログ内であれば、このブログをリンク集に加えるのはご自由で、問い合わせも不要です。 深夜・早朝のコメント投稿はご遠慮下さい。
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