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作者の雁来 萌(かりき もえ)は、休日になると弁当と単語帳を持参して、札幌市東区にある「北海道コンサドーレ札幌・東雁来グラウンド」(通称:カリキ)で過ごしています。 コンサドーレの次代を担う(かも知れない)若者達が、しゃかりきにボールを追っている姿を眺めて癒されています。 性別:非公開 年令:非公開 特技:非行かい? 職業:占い師、トイレ評論家 住居:熊が出没する札幌市中央区 過去記事のリストを「記事一覧」カテゴリに載せています。 コメント欄に「今後の投稿予定」を記してあり、随時更新します。 オフィシャルブログ内であれば、このブログをリンク集に加えるのはご自由で、問い合わせも不要です。 深夜・早朝のコメント投稿はご遠慮下さい。
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2013年09月14日
ちょうど一月前の8月中旬に日本クラブユース選手権(U-15)を観戦するため十勝地方を放浪してた折、試合開始は午後だから昼までに中札内へ戻ってくれば良いので、早朝からあちこちを探索してきました。
明け方に三国峠や十勝三股を探訪してから、帯広の森まで戻って来ました。
帯広の森もクラセンの試合会場の一つとなっていますが、今回の目的は他チームを偵察することではなくて、帯広の森の中に残っている「掩体壕」(えんたいごう)の遺構を見学することです。
「掩体壕」というのは戦時中に作られた構築物で、飛行機などを敵の目から隠すための覆いであり、道内では他にも数ヶ所に残っています。
いつも試合をしてる帯広の森のサッカー場の隣に、そんな戦争遺跡があるなんて知りませんでした。
帯広の森だから鬱蒼とした林に隠されて、人知れず草木に埋もれかけて佇んでるのかと想像してたら、大っぴらに案内板にも書かれていて、探索好きの身としては拍子抜けしました。
散策の出発点は、帯広の森の育成管理・学習体験・情報発進の拠点施設「はぐくーむ」です。施設の案内図に掩体壕の位置も記されていました。
右上が十勝飛行場で、プリンスリーグやクラセンなどの試合が行われるサッカー場がLの部分です。 暑くて汗を流しながら散策路をしばらく歩くと、案内板が立っていました。
遺構の配置と、使用要領を示す図:滑走路に背を向けてます。
帯広の森に隣接する陸上自衛隊の十勝飛行場は、戦時中には陸軍の飛行場だった訳で、昭和19年に撮影された飛行場の写真に掩体壕の配置を書き加えた図がありました。
全部で46基あったうちの、現在まで残っているのは左上の丸印を付けた掩体壕だとされていますが、実際にはその位置が違ってて、施設案内図に書かれた方が正しい位置だと思います。 奥に入って行くと、コンクリート製の塀のような構築物がありました。
機首方向から見た景色:凹んだ・・というか外側に出っ張った部分に尾翼が納まります。
板か布か網かで屋根のように覆って擬装したのではないかと。 尾翼格納部分から左翼方向を見た景色
最後尾から機首方向を見た景色:これから出撃な光景
尾翼格納部分の背後から見た景色
コンクリートの所々に隙間がありました。
最近まで、この土地で農業をしてた方が物置だかに使っていたそうです。
2013年09月10日
6月初旬のことですが、当別町字青山十万坪に昨年完成した当別ダムを見物してきました。 当別町の見所といえば、個人的には「伊達記念館・伊達邸別館」が真っ先に浮かぶのですが、今日は古い物ではなく新しい物を鑑賞します。 当別町から「青山ダム」や「道民の森」を経由して石狩市浜益区へ通じるルートは、道道28号(当別浜益港線)ですが、通称として「ふくろう街道」と呼ばれるんだとか。 当別町の町の鳥がふくろうだからでしょうけど、「梟」と漢字では書かずに必ず平仮名で書くようです。
ダムの天端部を歩いて見学することが出来ますが、今回はパス。高さ52メートルの堤体を作ったため、川沿いに走っていた道路はすっかり様変わりしてしまいました。 ダム管理所に掲げられていた説明板
下流側から見た堤体
当別町に向かって流れる当別川の流路・・運河みたい。
上流側から見た堤体とダム湖:融雪水が貯まって満水状態です。
ここに出来た人造湖は「当別ふくろう湖」という名称だそうです。
いくら我らがチームの象徴(の親戚)とはいえ、それは変な名前だと感じるのですが。 地盤を掘り下げる基礎工事で発生した土砂を、そのままセメントに混ぜて利用します。
ダム湖の上流のどん詰まりまで行ってみました。
下に見えるのが水没した古い道路です。 ここはもう、ダム湖というより・・洪水で水浸しになった畑のような風景です。 ダム湖に沈んだ立木たち
当別町立弁華別(べんけべつ)小学校は、明治25年の開校以来121年の歴史を誇ります。 昭和12年に建築された現在の校舎は、現役としては最も古い校舎になりました。
昭和11年に建築されて最古参だった増毛小学校が、昨年移転してしまったためです。 知らなかったんだけど、この校舎がテレビCMの背景に使われて注目を浴びるようになったとか。→やがて見えなくなる記事 体育館の雰囲気も味があります。
現在の全校児童は12名しかいないんですか。 この学校には、青い目の人形「エリザベス・アン」が保存されています・・知らぬ間に髪が伸びてたとかいうミステリー話は無さそう。笑
更に時を遡ること1ヶ月、恵庭市郷土資料館と千歳市埋蔵文化財センターを見学してきました。 こういう施設って、市街地の真ん中には作らないで街外れの市町村境付近(要するに場末)に設ける場合が多いので不便です。 ところが幸か不幸か、両施設とも恵庭市と千歳市との境界線近くに設置されたため、両方を同時に訪問するのが便利になっています。 恵庭市郷土資料館は道の駅「花ロードえにわ」から近く、3回目か4回目くらいの訪問になります。縄文時代の遺跡から出土した副葬品などが展示の目玉です。 今回気が付いたんですが、ここの前庭って、周堤墓(環状土籬)を象っているのではないかと。
隣接する敷地に校門が残されており、「公立松園尋常高等小学校」と刻まれた標板が嵌め込まれていました。
この門柱は大正15年の建立だそうな。 松園校跡地記念碑に刻まれている松園小学校の沿革によると、
わざわざ「公立」と冠しているのが不自然なのも道理で、元々は1889年に開設された私立の小学校だったらしく(校名は吉田松陰に因む)、1897年に公立恵庭小学校松園分校と改称されたそうです。そして1899年に、公立松園小学校として独立したんだとか。 1971年に閉校した後、松園校の跡地を開拓記念公園として整備し、開拓関係の記念碑や史跡などを復元移築したらしいです。 便利だと言ったくせに少し迷って、千歳市埋蔵文化財センターに着きました。
この施設は、廃校となった長都(おさつ)小中学校の校舎を利用しています。
生徒玄関だった入口を入ると受付窓口があり、スリッパに履き替えて床がきしむ展示室(教室を改装)を見学するのが、いかにも元小学校のデフォ仕様。
でもね、目隠しされたまま展示室まで連れて来られたら、ここが小学校の教室だったとは気付かないくらい、モダンな内装に変わっています。 ここの目玉は、美々4遺跡で発掘された「動物形土製品」で、鳥だかラッコだか亀だか分からない、奇妙な造形作品です。 これを模した「ビビちゃん」というキャラクターが、道立埋蔵文化財センターのマスコットになっています。 校庭の隅に百周年記念植樹という石碑が立てられていましたが、
ほとんど枯れていました・・学校は百年続いたのに。
2013年09月06日
9月1日(日)の11時からアミューズメントパークで、U-18プレミアリーグの第11節となる、コンサ札幌U-18と桐光学園高校との試合が行われました。→大会公式、イースト日程、結果、公式記録(PDF) 朝方は霧雨が降ってましたが現在が降り物が無く、ここはその名も東雁来だけあって、東風が涼しいというより冷たいです。 天候のせいなのか、午後からトップチームの試合があるからなのか、いつもよりは観客が少ないようですが、それでも常連のメンバーはいます・・というか、こんな日にもいるから常連になるというだけの話かも。笑
桐光学園高校(白) vs コンサ札幌U-18(赤黒)コンサU-18のスタメンは、GK:種村、DF:近藤・進藤・内山・井端、MF:鈴木・倉持・前・蒲生、FW:國分・松尾 でした。 控えには、輪島・濱口・按田・藤井・工藤・杉山・平川 が見えます。 その他、ビデオや担架、ボールボーイ、スコアボードにそれぞれ要員が配置されていて、コンサU-18のオールスターキャスト的な出演です。 5分に井端がからまれたファウルで得たFKはりスタートが早く、松尾が右から打ったシュートは越えてしまいました。 10分に松尾からスルーを受けた國分がゴールに迫ってシュート、
ボールはGKに当たりましたが、返りを自ら押し込んで先制します。(1-0) 互いにCKのチャンスがあったけど、いずれもヘディングが越えました。 29分に相手が内村をかわして右からシュート、種村が飛んではじいて逃れました。
34分に國分が独走して左クロス、ファーに流れたボールは鈴木の足に付かず。 35分に与えたCKをパンチで防いでカウンターとなり、國分が独走したもののタッチへ逃れられました。
39分に松尾がフリーになってシュート、はじかれた返りを自ら打って左へ入りました。(2-0)
45分には倉持?が持ち上がったチャンスで、國分が相手を2・3人かわして打ち込みました。(3-0)
前半で3点のリードを奪い、楽勝かに思えましたよ。 スタンドに立ち並ぶ桐校学園高校サッカー部父母会の幟
後半に向けて、近藤に代わって濱口が入り、前半に足を踏まれたような鈴木に代わって杉山が入りました。
3分に右の杉山へ渡って上がり、クロスを受けた倉持が浮かすシュート
6分の速攻で國分が右からスルー、しかし松尾はオフサイドになりました。
9分に國分が独走し、かわして左へ流し込みました。(4-0)
13分に松尾のシュートがバーに当たったところで、
蒲生に代わって藤井が入りました。 15分に國分がドリブル突破し、前俊の技ありシュートを再現できずに越えてしまいました。
18分、あれよあれよと見ているうちに、相手が3人ほどかわして打ち込まれてしまいました。(4-1)
まぁ、1点くらいなら事故だと思って・・ 25分に内山のスライディングでイエローカードをもらいました。 そのFKをパンチではじいて前が突破、左奥へ送ったら松尾が後半だけで3回目のオフサイドになりました。公式記録によると前半にも4回のオフサイドがあったらしく、もったいないですね。 ここで、倉持に代わって平川が入りました。 29分に相手の右CKをキャッチしたかに見えたらファー側にこぼし、押し込まれてしまいました。(4-2)
まだ2点差があります・・ が・・30分に相手の右クロスから打たれたシュートをはじいたものの、こぼれ球を打たれて左ポスト、さらに右ポストと当たって入りました。(4-3) これ以上はプレゼント出来ないぞ・・。 36分に松尾から平川へ、さらに受けた松尾が相手を振り回すようにしてファウルを取られました。
試合の展開とは裏腹に、陽射しが出て明るくなってきました。 39分に前がチャージを受けて相手にイエローカードが出たFKで、相手のクリアが平川に当たってゴール前へ転がり、松尾が詰めたけど奪えず。
42分には井端が左深くまで持ち上がってクロス、しかし平川のシュートは正面でした。
終盤に与えたCKを大きくクリアして逃れ、最後のカウンターのチャンスにも詰め切れずに終了しました。(4-3)
楽勝のつもりが辛うじて逃げ切り、勝点3は得ることが出来ましたが、得失点差を稼いでおきたかったなぁ。 これでコンサU-18の成績は7勝4敗の勝点21、首位の流経大柏との勝点差は相変わらず9点あります。 アカデミー福島が負けたためコンサは2位に浮上しましたが、清水エスパルスも勝点が同じで3位につけています。 得点ランキングでは松尾くんと平川くんが共に4点で9位(7人)、3点の國分くんは16位の中の一人だろうと思われます。 次節は9月8日にアカデミー福島のホームゲームが行われ、第13節は9月15日の11時からアミューズメントパークで清水エスパルスと対戦します。
さて、明日は天皇杯の2回戦の試合が行われます。 天皇杯1回戦で山形県代表の羽黒高校を破った北海道教育大学岩見沢校には、コンサアカデミーの出身者が8名登録されています。 背番号・氏名(学年・出身) コーチ竹内清弥くん(院生・札幌U-18) 1中西健太くん(2年・札幌U-12) 7大地優貴くん(4年・札幌U-18) 8上原拓郎くん(4年・札幌U-18) 14葛西 大くん(3年・札幌U-18) 22河原周平くん(2年・旭川U-15) 24近藤勝成くん(2年・札幌U-18) 27志田尚弘くん(1年・札幌U-15) このチームと、トップチームの若手選手との対戦になるらしいから、この試合が今年のメインイベントのような気分です。 両チーム合わせてアカデミーの出身者が何名になるのか、を数えてみようかと思います。(財前監督や名塚コーチも数える) もう、純粋に試合を楽しむしかありませんね・・試合の結果はどうあろうと・・。 知事杯準決勝の日(2013/8/24)に虹が出ました。(厚別公園の駐車場)外側に副虹も見えています。 舗装面の水溜りに映った逆さ虹
富士五湖の湖面に映った「逆さ富士」は見たことがあるけど
2013年09月02日
留萌市礼受町にある「佐賀番屋」が一般公開されるとあって、お盆の頃の8月10日に見学してきました。 ここは以前から気になっていたけど個人の住宅なため普段は公開しておらず、観光客が多いとか地元の人達が帰省してるとか、学校が休みだから先生が交代で詰められるとか、色々な都合があってこの時期にだけ公開しているようです。
国指定の史跡・重要有形民俗文化財だそうで、北海道遺産にも指定されており、留萌市の教育委員会が主催して公開しています。鰊番屋の建物は道内のあちこちに残っていますが、ここは番屋の建物だけではなくて、船着き場や鰊の一時保管倉、竃跡、干し場、製品保管倉、網倉、船倉など、周辺の施設がそっくりまとまって残っているので貴重です。 おまけに裏山には、守り神として建立した稲荷社まで残っています。 それ故、正式には「佐賀番屋」ではなくて「佐賀家魚場」と名付けられています。 周辺の配置を示した写真(説明パンフレットをスキャン)
これが番屋(母屋)で、江戸時代末から明治初頭にかけての建造と考えられています。
後代に改修が施され、当初は左側にもっと伸びていた棟を切り詰めたそうで、煙突の下あたりにあった玄関も右寄りに移されたそうです。 母屋の右奥にある船倉(左)や製品保管倉(右)と裏山の神社
干し場を臨時駐車場として提供していました。 さすが漁師だけあって、柱に気圧計が吊るされていました。
繊細な気圧計を荒縄で吊るすというのもなぁ・・ 障子の部分に貼られた古い文書は虫食いだらけです。
不要になった出納帳の類でしょうか 薄暗い倉庫に保管されている「もっこ」などの漁具
明日からでも使えそうな雰囲気でした。 どうやって使うのか興味津々な道具ばかりで涎が・・
船倉に保管されていた船
大きな船の舳先は屋外に突き出してます。
横向きに格納すれば納まると見えましたが・・そもそも元来は壁が無かったのか・・。 どうせだから神社にも登ってみましたが、この坂が急で、雨上がりだから余計に滑ります。ロープを張ってなかったら無理ですね。
手前を横切ってるのがJR留萌線の線路です。 こんな社でした・・裏から何かが出てきそうな雰囲気。
母屋と干し場、前浜、一時保管倉(道路と浜の間)を見下ろした光景
こんな急坂を下って戻るんですが、最後に勢いを付けて駆け下りると、鳥居の下に見える線路に飛び出ます。(あぶねぇ~) これが船着き場:杭が残っています・・鰊はどこへ行ったやら。
鰊を釜茹でにした竃の跡
鰊を一時保管しておく倉
コンクリートの岸壁の角には「昭和二十六年○月二三日」と彫られていました。
増毛へ向かう途中に、番屋だったかも知れない雰囲気の屋敷がありました。番屋にしてはガラス窓が大き過ぎるので、後代の改修かも。 開校133年という気が遠くなる歴史を持つ増毛小学校は昭和11年の建築で、当別町の弁華別小学校(9/10投稿予定)と1・2を争う古い校舎です。
こちらが風格と貫禄のある体育館
校舎の保存を望む声があるのは当然ですが、使う方にしてみれば不便この上ない話で、遂に旧増毛高校の校舎へ移転してしまいました。 従って、現役校舎としては弁華別小学校(昭和12年建築、開校121年)が最古になります。 留萌市内の某観光案内所に寄って「萌っ子缶バッジ」を買い足し、以前に紹介した「オロロンマップ」の増毛版をもらったら、「アメダスの観測施設」が載ってました。
この地図って、実物(or写真)を見て描いたとしか思えないほど忠実で、雰囲気がよく出てるんですよね。 帰りは、時々通行止めになる「増毛稲田線」(道道94号)を通って雨竜へ出ました。この道はかつて「信砂越え」と呼ばれた山道で、松浦武四郎も通っています。 ただ単に、留萌まで戻るのが嫌だから近道を通っただけなんだけど、途中に廃校となったらしい体育館がありました。
蕎麦畑を背景に、竜西小中学校(昭和46年閉校)の閉校記念碑が立っていました。
月形から浦臼にかけての地域をまるごと、遺跡や歴史施設などをひっくるめて「田園空間博物館」という概念で連携しています。
十勝地方にも似たような地域がありました。 廃校になった鶴沼小学校は「農機具展示施設」として活用されています。
これでもか、というくらい農機具が各教室に展示されていましたが、持ってる物を全て並べるのではなくて、少し整理して系統的に並べた方が学習のためになるだろうに。(唐草のような模様の便器まで展示してあった・・それはそれで個人的に興味深いのですが) 廃校になったすぐ後に別の施設として活用されると、学校関係の資料が保存される利点があるようで、ここには鶴沼小学校関係の古い教科書や書類やらの珍しい資料が多数展示されていました。 「希望の鐘」って何かと思ったら、授業の開始や終了を知らせるチャイムでしょう、きっと。
2013年08月30日
8月25日(日)の11時からアミューズメントパークで、U-18プレミアリーグの第10節となる、コンサ札幌U-18と流通経済大学付属柏高校との試合が行われました。→大会公式、イースト日程、結果、公式記録(PDF) 予定していたルートが札幌マラソンの走列に遮られたため、いつもより余計に時間がかかってしまいました。 前日の知事杯準決勝に続いて今日も雷雨かと思われましたが、空は薄暗いながらも曇っている程度、何とか持ち堪えています。
流通経済大学付属柏高校(白) vs コンサ札幌U-18(赤黒)コンサU-18のスタメンは、GK:輪島、DF:濱口・按田・内山・井端、MF:鈴木・倉持・佐々木・蒲生、FW:平川・國分 でした。 控えには、種村・川尻・岡田・藤井・松尾 が見えます。 開始3分に鈴木がドリブル突破してシュート、これはキャッチされました。
怪しかった雲行きも、雲間から日が差すようになって日焼けしそうなくらいだったんですが・・。 7分には倉持がミドルを打ってキャッチされますが、良い感じ。 17分にDFラインからのクリアが蒲生へ渡り、スルーを受けた平川が独走して左奥からシュート、
これはGKにクリアされました。 20分に得た右CKはキャッチし切れずにこぼれましたが、結局は失ってしまいます。 24分にヘディングでつないだチャンスは、ゴールラインを割ってしまいました。 28分に相手が右寄りからスルー、中央で受けた選手はオフサイドに見えたけど、そのまま打ち込まれてしまいました。(0-1)
32分に平川が持ち上がって左から蒲生が詰め、GKが出てタッチへ蹴り出されました。
36分に右クロスからのヘディングシュートが平川に当たって、これは確かにオフサイドを取られるよな・・。 37分に相手の左から右へパスを出して右奥をえぐってシュート、内山がクリアしようとしたけど枠の上部に入りました。(0-2)
39分に井端が左をえぐってクロス、混戦から倉持が打ったシュートは右外へ外れてしまいます。
41分に内山が怒涛に持ち上がって中央へパス、再び受けて左をえぐってからクロスというスペクタクルも、シュートはゴールキックとなりました。
前半は2点のビハインドで折り返します。(0-2)
前半の途中に雷の放電路が何回も見えたし大粒の雨がバラバラ落ちてきたから、ハーフタイムに天候の様子を見るのは当然ですが、雨が降ってる中を試合運営の責任者の方が傘もささずに観客席へ歩いて来て事情を説明するとは、お気の毒でした。 放送設備を使えば良かろうにと思ったけど、使用料が発生するからでしょうか。 雷雲はほとんど通過し終わったので、定刻に後半を再開することも可能かと思われましたが、雨は止んでもピッチ上の水は直ぐには引かないからか、結局、後半の開始は30分繰り下げられました。 水入り後の取り組みのような気分で後半が始まります。
藤井がピッチ上にいるのに何の違和感も感じず、蒲生と交代したことに気付いたのはしばらく経ってからでした。 8分に國分が突破して倒され、Pエリアの左手前でFKを得ました。
これを佐々木が左足で蹴り、鋭いシュートが右隅に入って1点を返します。(1-2)
ホント、後半の位置取りを間違えました。 15分に相手の左から右へ渡し、ゴールに迫ってからシュート、こぼれ球を打たれて左に入りました。(1-3) せっかく追い付こうとした矢先なのに・・ここで、平川に代わって松尾が入りました。 続けてCKを与えたピンチは、ヘディングクリアとシュートが外れたのとで凌げました。 23分に國分の突破から松尾がシュート、越えてしまいました。 26分に松尾から鈴木へスルーを出したけど、GKにセーブされます。 28分にも左から右奥へ入れたボールを鈴木が追いましたが、GKに拾われました。
33分に國分からのスルーが松尾へ、これもGKにセーブされます。 36分に、鈴木に代わって岡田が入りました。 38分に浮かしたボールに松尾が突っ込んだチャンスで、こぼれ球に國分が詰めますが、これもGKにセーブされます。
一度くらいこぼさないものかと・・。 40分に、佐々木に代わって川尻が入り、ギャラリーがかなり盛り上がります。 42分に井端が左を上がってクロス、松尾のヘディングは少しだけ越えてしまいました。
ロスタイム3分が掲示された後の46分、左CKを藤井が蹴り入れ、
はずんだ浮き球を按田が蹴り入れて、再び1点差に迫ります。(2-3)
終盤のゴールキックが内山に渡ったのはなぜかと思ったら、代わりに川尻がDFに下がっていました。 反撃も及ばず、1点差で終了しました。(2-3)
サポとスタンドへ挨拶した後、とぼとぼとベンチへ戻ります。
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これでコンサ札幌U-18の成績は6勝4敗の勝点18、流経大柏との勝点差は9点に広がりました。 しかもアカデミー福島が勝ったため、コンサ札幌U-15は勝点が1点足りなくて3位に後退し、勝点では4位の清水エスパルスと並んでいます。 まぁ、10試合で付いた差を8試合で挽回することは無理な話ではないから・・。
2013年08月26日
6月上旬の出来事だった留萌・上川のアメダス探訪も、3ヶ月近く経った今回が最終の4回目となります。 今回は美深と下川と名寄を紹介し、松浦武四郎の亡霊に導かれるように辿った(←耳なし芳一かっ!)天塩川遡行の旅はやっと終点に到達します。 とはいえ、その後に調査した釧路や網走などの二十数地点が出番を待っているのですが・・それは10月頃に紹介する予定です。
アメダス探訪「美深」の巻(2013/6/9) 美深町役場の裏にありました。役場とは言っても、学校のような雰囲気
裏に川があって、土手から見下ろせます。
役場なので、隣に地震計もありました。 積雪深も測っています。
風向風速計と日射計
隣の樹の方が高いかも・・。
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アメダス探訪「下川」の巻(2013/6/9) まるで、産廃置き場のような土地の片隅にありました。奥に見える隣の土地は水田になっていました。
積雪深計の投光部と基準面
風向風速計と日射計
下川と言えば・・スキージャンプですが、「万里長城」という構築物があります。
桜ヶ丘公園をぐるっと囲む塀は、全て町民などが人力で石を積み上げて作ってあり、石には積んだ人の名前やその年月日等を刻むことがで出来るそうで、実際に色々な文字が刻まれていました。 夏期には毎月1回「町民石積みの日」を設け、15年間で15万個以上の石が積まれて、延べ13万人以上が石積みに参加したんだそうです。 2000年には全長2,000mの塀が完成して築城を終えたんですが、公園の拡張に伴って2011年から石積みが再開されたんだとか。 当初は本家に遠慮して「ミニ万里の長城」と呼んでいましたが、ミニを付けずに「万里長城」と称することが、中華人民共和国駐札幌総領事館から許可されたとは驚きです。 「千里の道も一歩から」、「衆志成城」、「人は城、人は石垣」と言いますが、私は諸事情により、飛び越えられないような高さの塀で囲まれた敷地って、絶望感を抱くので嫌いなんです。笑
アメダス探訪「名寄」の巻(2013/6/9) およそ、空中写真で見当を付けていた場所にありました。でもなんだか、妙な敷地に立ってます。
周囲は畑ばかりなのに、ここだけ草がぼうぼうです。 横に壊れた百葉箱があったし、近くに「薬用植物資源研究センター」という施設があったので、以前はその関係の土地だったのかと思ったり。 測器・・ここは寒いし雪が深いですよね。
この日は6月上旬だというのに30℃まで上がったけど。 風向風速計と日射計
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今日のミッションも無事に終了したので、「サンピラーパーク」という公園内の「星見の丘」にある、名寄市立天文台「きたすばる」に寄ります。でも施設自体は、北大の理学研究院付属天文台らしいです。 まだ朝8時前なので閉まっているから、外観を観察するだけで終了。 公園から名寄市街を見下ろした景色。
この盆地に
霊気冷気が溜まるんです。 次なる目的地へ向かう途中の市街地に、「西田直次郎邸」という和洋折衷の建物が保存されていました。久し振りで名寄公園にある北国博物館を見学しました。
博物館前の旧名寄本線の線路上に、列車が保存展示されています。
全長は75mあるんだとか。 「キマロキ」と呼ばれる編成で、機関車、マックレー車、ロータリー車、機関車を順に連結した、前引き後押しの排雪列車です。
先頭の機関車
マックレー車(左)とロータリー車(右)
後尾の機関車と車掌車
こうい編成があることは子供の頃に父から聞いて知っていましたが、実際に見たのはここの博物館でした。 名寄の道の駅「もち米の里☆なよろ」に寄り、前回は開店時刻前で買えなかった「ソフト大福」を8個(も)買い込みました。これを毎食1個ずつ食べて、3日間も楽しめました。←もち肌の餅好き かつて名寄周辺では品種改良を重ねながら一生懸命に米を作っていたんだけど、軌道に乗った頃に減反政策が施行されて途方に暮れることになりました。 仕方がないから「うるち米」をやめて「もち米」の栽培に転換し、遂には「もち米の里」と呼ばれるまでに当地の名産品になったんだとか。 下川鉱山が閉山して寂れたから地域起こしに長城を築くとか、減反政策で米を作れなくなったからもち米に転換するとか・・窮すれば通ず、瓢箪から駒、神棚からボタもち・・と言いますが(←言わない)、知恵と気力があれば道は開けるものだと感じる次第です。
このペースだと夕方までに帰宅できそうだし、どうせ途中だからと思って寄ってみました。確かに小学校の裏門の前ですね・・帰宅途中の子供が寄りやすいかも。ホントにアメダスが見えるし。 しかし、本日は休診です。車が見当たらないから不在らしいとは思ったんだけど。 さらに旭川で、思い立って「アイヌ文化の森・伝承のコタン」に寄ろうとしたら、看板も何も出てないので嗅覚に頼って彷徨してるうちに「ゴローソ」の前を通りました。 多分、通行止めになってた橋を渡った先に目的地があったのではないかと。
2013年08月23日
帯広市などで開催されている日本クラブユース選手権(U-15)の1次ラウンドで、コンサ札幌U-15はグループLの1位となり(記事)、休養日を挟んで19日から再開する決勝トーナメントへ進みました。 決勝トーナメント1回戦(ラウンド32)の対戦相手は、「JSC CHIBA」となりました。 「JSC CHIBA」は、1次ラウンドのグループIで3位となり、3位8チームのうちの7番目で決勝トーナメントへ進みました。
今日の会場は、帯広市のグリーンパーク(緑ヶ丘公園)です。雲も多いながら陽射しがあって暑く、試合前やハーフタイムには木陰に避難してないと気を失いそうになります。 最高気温は30℃と予想されていたと記憶していますが、31.8℃になったとか。 JSC VHIBA(白) vs コンサ札幌U-15(赤黒)
コンサ札幌のスタメンは、GK:櫻庭、DF:吉田・神田・毛利・畠山、MF:岩田・河野・住永・藤村、FW:菅・岩崎でした。 開始30秒ほどで藤村が持ち上がって大屋がシュート、これはクリアされました。 5分には左からつないだ攻撃で住永がミドルを打ち、少し右へ外れました。
11分に河野が抜け出て、13分には菅が抜け出し、いずれもGKがセーブして防がれました。 16分には藤村がうまく抜けてえぐってから左クロス、菅が足を合わせたらゴール裏の林を越えるほど打ち上げてしまいます。 セカンドボールは拾えてるし相手は無理して攻めてこないから、良い感じでつながるしスルーを出すチャンスは多いんだけど、詰め切れません。 29分に右奥で吉田が受け、戻してから岩田へパス、シュートは左へ外れました。 33分にCKを与えて、左CKをキャッチします。
35分に吉田のインターセプトから岩崎が粘ってキープ、住永が打ったシュートはわずかに右上へ越えました。 36分は右から左へサイドチェンジ、畠山から受けた藤村がミドルを打つと、これもわずかに右上へ飛んでしまいます。
前半は得失点なく(0-0)、雲が次第に少なくなってきました。 交代なく後半が始まります。風はあるものの弱く、暑くてバテぎみになってきました。 3分に岩田が奪って持ち上がり、
菅がエリア前からシュート、これは越えてしまいます。 4分に右から左へサイドチェンジ、藤村が狙って打った弱めのシュートはGKが横に飛んでキャッチされました。
10分に、岩崎に代わって大屋が入りました。 11分に大屋へフィード、藤村が打ったシュートは当たって弾んだところをキャッチされます。
13分の左CKは低くニアでクリアされ、改めて左クロスを入れて住永がヘディングで競りましたが、ファウルを取られました。
15分に菅がミドルを打ち、さすがにGKがこぼして岩田が詰めようとしますが間に合いません。
相手にボールをつながれる場面が多くなり、カウンターのチャンスも奪われてしまいます。 この試合では、前後半とも半分を経過したところで給水が入れられました。 23分に吉田へ渡るチャンスも活かせず。
かわされて攻め込まれるピンチが続き、やっとクリアしたボールを打たれても外れて行くのはまだツキがあるのか・・。 藤村がFWに上がって、菅が左SHへ下がったように見えます。 32分に大屋が突破し、倒れながらも打ったシュートは弱くて拾われます。
37分に岩田へ渡ったチャンスはクリアされます。
残り時間も少ないところでピンチとなり、打たれたシュートをディフレクトして危うくバーを越え、続いたCKもヘディングが弱くてキャッチできました。 後半もスコアは動かず(0-0)、10分ハーフの延長を行います。 延長に向けて、藤村に代わって佐藤が入りました。FWは菅と佐藤、大屋が左SHかも。 3分に菅が右を突破してのクロスはパンチされ、5分には佐藤へ渡るチャンスになりましたが・・。
8分に吉田へ渡って菅が強烈なミドルを打ち、これは左上へ外れてしまいます。
10分にカンターから菅が突破し、岩田が右を並走してたけどクリアされてしまいました。
ほぼ全天に雲が広がって少し楽になりましたが、それは座ってる人間の感覚であり、走ってる方はたまりません。 延長も後半に入った直後に菅が突破し、河野へ戻して岩田へフィード、パンチで防がれました。
3分に左サイドで奪われ、最後は右から低いシュートを打たれてGKも届かず、左に入りました。(0-1)
4分に住永がロングシュートを打ったけどGKがジャンプしてキャッチ、前半にもありましたがこのGKは手強いです。 ここで河野に代わって山本が入り、3トップにしたような感じ。 8分に右スローインから岩田がクロスを入れます。
10分には畠山がファウルを受けて、ハーフウェイライン付近からのFKを蹴り入れます。
遂にタイムアップとなって(0-1)、しばらく倒れ込んだ後に審判や相手選手から促されて立ち上がり、やっと整列して終了の挨拶をします。
相手は最後まで運動量が落ちなかったけど、うちは延長に入る時点で既にかなり消耗していました。 なお、もう一方の北海道代表であるスプレッド・イーグルFC函館も決勝トーナメントへ進みましたが、同様にラウンド32で敗退しました。
2013年08月18日
クラセンU-15・1次ラウンド 8月15日から、日本クラブユース選手権(U-15)の、いわゆるアディダスカップが帯広市と中札内村、および幕別町で始まっています。 北海道からは、コンサドーレ札幌U-15とスプレッド・イーグルFC函館が出場しています。 また18日から始まるデベロップカップには、北海道大会で3位だった札幌ジュニアFCユースが出場します。 大会に参加するのは、全国9地域の代表計48チームで、コンサ札幌U-15はグループLに属して、 ・バディー ジュニアユース(関東) ・千里丘FC(関西) ・ジュビロSS磐田(東海) と同グループになり、15日から17日まで1次ラウンドのリーグ戦が行われました。 各グループの1・2位チームと、3位チームの中から上位8チームの、合計32チームが決勝トーナメントへ進めます。 試合時間は40分ハーフ、試合ごとに20名まで登録でき、交代は5名まで可能です。 試合数が多いので、それぞれ簡単に紹介します。
中札内村の文化創造センターに寄ると、クラブユース選手権のポスターも貼ってありました。村を上げて大会を支援する姿勢のようです。 何しろ、この大会のお陰で地元経済が相当に潤うらしいですから、「えだ豆村」という愛称を改めて「クラセン村」に変えようという動きもあるとか無いとか。
第1戦(8/15) バディー(水色) vs コンサ札幌U-15(赤黒)コンサ札幌のスタメンは、GK:吉川、DF:吉田・神田・毛利・畠山、MF:岩田・住永・河野・岩崎、FW:菅・大屋でした。 9分に右から吉田が上がった攻撃で、菅の強烈ながミドルが左上に入りました。(1-0)
13分にも、右のスローインから大屋がクロス、ファーで菅が足を合わせて蹴り込みました。(2-0)
35分には相手のGKが掴み損ねたボールを大屋が拾って打ち込みました。(3-0)
後半10分に、大屋に代わって藤村が入りました。 13分に菅がスルーを出し、受けた藤村が倒されてPKを得ました。 このPKを住永が左隅に蹴り込んで追加点となります。(4-0)
17分に河野に代わって山本が入り、18分には吉川に代わって櫻庭が入りました。 24にこんなビッグチャンスになったのに、シュートは右ポストを避けて行きました。
25分には岩崎の左クロスを受けた菅が中央へ流し、住永が打ち込みました。(5-0)
ここで岩崎に代わって武井が入りました。 27分に、打たれたシュートをクリアし切れず、失点しました。(5-1) 31分には神田に代わって本多が入りました。 その後もポストに当てたシュートやサイドネットの外側に当てたシュートもあり、ピンチが続いたりもしましたが、無事に勝てました。(5-1) ギャラリーへ挨拶した後に
勝利の毛利の舞![]()
第2戦(8/16) 千里丘FC(青) vs コンサ札幌U-15(赤黒)コンサ札幌のスタメンは前日と同じでした。 1分に岩田が右から攻め上がってシュート、左に入りました。(1-0) しかし7分、相手の右クロスにファーからヘディングを合わされ、同点になります。(1-1) 続いて浮き球をエリアの外から打たれ、右隅に入って逆転されます。(1-2) さらに左からの速攻でえぐられてクロス、これを打ち込まれて引き離されます。(1-3) 35分になって、河野からのスルーを受けた菅が倒れながらもシュート、GKの逆を突いて1点を返します。(2-3)
後半に向けて、岩崎に代わって藤村が入りました。 3分に、菅が相手を押さえ倒すようなファウルでイエローカードをもらいました。 10分にも、それほどのファウルだったかな?というイエローカードをもらって、退場となりました。 1人少なくなって大ピンチです。 とはいえ、攻めなければならない状況だから却ってアグレッシブになったように見えて、暑さにめげずよく走り回って攻め続けました。
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23分に河野に代わって山本が入りました。 懸命に相手の攻撃を防いでいたものの、終了間際に打たれたシュートが右ポストに当たり、はね返りを打ち込まれました。(2-4) これで1勝1敗、しかも翌日の試合には菅が出場できないので、苦しい状況となりました。
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第3戦(8/17) ジュビロSS磐田(水色) vs コンサ札幌U-15(赤黒)コンサ札幌のスタメンは、GK:櫻庭、DF:吉田・神田・毛利・畠山、MF:岩田・住永・河野・藤村、FW:岩崎・大屋でした。 今日は弱いながらも雨が降っています。 出場できない菅くんに、うやうやしく傘を差しかける付き人の西くん・・ではなくて、ビデオカメラを濡らさないためです。
なんだか、昨日とは別チームのように動きが良いようです。 風が少しあって凌ぎやすいですが、風上の畑から堆肥の臭いが流れてきて、体中に染み込みそうです。
13分に左スローインからの攻撃で岩崎が倒されました。
このFKを住永がフックをかけて蹴り、見事に右上の隅へ入りました。(1-0)
19分にはスルーを受けた大屋がGKをかわしてシュート、右に流し込みました。(2-0)
25分に岩田が右からクロス、大屋が滑り込んで足を当て、追加点を上げます。(3-0)
さらに大屋が突破してシュート、こぼれ球を岩崎が打ち込みました。(4-0)
終盤には吉田が右から打ったシュートのこぼれ球を岩崎が打ち込み、前半は5点をリードして折り返します。(5-0) 後半に向けて、神田・岩田・大屋に代わって、山本・板垣・佐藤が入りました。 13分には畠山に代わって本多が入り、28分には吉田に代わって高田が入りました。 前半ほどの勢いは続かないながらも、チャンスはあるけど惜しいシュートが多くてもったいない。
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そうこうするうち、33分に左から打たれたシュートが右ポストに当たって入ってしまいました。(5-1) さらに終盤のピンチで相手を倒し、与えたPKが入って(5-2)、これ以上失点すると得失点差が苦しくなりますが、このまま終了しました。
やれやれだよ。
あれ? ・・一緒にやろうよ(毛)
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コンサ札幌U-15の1次ラウンドの成績は2勝1敗の勝点6となり、得失点差もあるのでグループL内で2位だろうから、決勝トーナメント進出はほぼ確実です。 同時進行していた試合でバディーが千里丘に勝ったため、グループL内では3チームが勝点6で並び、得失点差でコンサが1位になったとは予想外。堂々と?19日から始まる決勝トーナメントへ出場します。 決勝トーナメントの1回戦(ラウンド32)は、19日の13時30分からグリーンパークで、JSC CHIBA と対戦します。 いつぞや石屋製菓様から頂いた傘をディスプレイお手製の出席簿団扇もあります
2013年08月14日
留萌・上川のアメダス探訪も日が改まって2日目となり、3回目の記事では音威子府と小車を紹介し、北海道開拓の歴史に思いを馳せながら天塩川(沿いの国道)を遡ります。 昨夜は恐竜が出てくる夢にうなされることも無く、中川町にある道の駅「なかがわ」(の駐車場)で宿営しました。 松浦武四郎の一行が蚊の襲来を避けるため川に浮かべた船の上で眠ったことを考えれば、温泉に浸かってから動かぬ地面の上で眠れるなんて極楽です。
短い初夏の夜も間もなく明け・・遠くに見えるパンケ山だかは、なかなか良い形をしています。夜遅くに着いて夜明けに去るので、道の駅の内部がどうなっているのかは分かりません。
トイレの中だけはよ~く分かりましたが。笑
次なるアメダス「音威子府」へ向かう途中、天塩川沿いの「物満内」(ものまない)という土地でUターンするように河原へ下ります。川霧が立ち込めて水墨画のように幽玄な雰囲気
増水すれば水に浸かると思われる河川敷の中に小高い土地があって、看板などが立っています。
まずは「北海道命名之地」という木碑(書は高橋はるみ知事)
元々この碑は1995年に立てられましたが、古くなって傷んできたため、一昨年(2011年)に立て直されました。樹齢150年ほどのトドマツということは、ちょうど松浦武四郎が天塩川を調査した頃に芽吹いた樹です。 武四郎がここでアイヌの長老から聞いた話を基に、「北加伊道」という名を思い付いたそうです。
北海道のゴッドファーザーと言えるかも。 武四郎の略年譜も添えられています。
お伊勢参りのように、全ての道産子は修学旅行で必ずここを訪れなければならない・・みたいな条例でも作ってはどうか。 河原には多数の貝が散らばっていて、水中にもたくさん見えました。
ここで宿営したという確かな証拠も残っていました。笑
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直ぐ近くの「筬島」(おさしま)にも寄ります。左奥が緩急車を利用した駅舎です。 近くには廃校となった筬島小学校があります。→学舎の風景
校舎というより、農家の納屋にも見えますが。 この校舎は木彫家の砂澤ビッキがアトリエとして使っていましたが、現在はエコ・ミュージアムおさしまセンター「BIKKYアトリエ3モア」という記念館になっています。
なぜ「3」なのか・・彼の代表作品に「午前3時の玩具」というシリーズがあるんですが、そんな夜中に面白い着想が湧くようです。少し朦朧としながらもハイな、一種のトランス状態なのでしょうか・・その「3時」の「3」を施設名に付けたとか。 前庭には「オトイネップタワー」というトーテムポールのような作品が立てられていましたが、永年の風雪に曝されるうち、遂に倒れてしまいました。 彼は「朽ちるのも自然現象だからそのままに」という意向だったそうですが、壊れたタワーを館内に安置してあります。(未確認) 札幌芸術の森にも4本の柱が立っていましたが、順に倒れています。 ここにも立ち寄ってるのか・・「トンベツホ」という地名だったらしい
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アメダス探訪「音威子府」の巻(2013/6/9) 寄り道はここまでで、やっと本来のアメダス探訪ですよ。 古い資料には「音威子府高等学校」と書いてありましたが、地図で見ると「おといねっぷ美術工芸高等学校」の付近にあるようです。 校庭の隅に立ってました。アメダスが移転したのではなくて、学校の方が2002年に改称したそうです。 まぁ、周辺環境に問題は無さそうです。
隣に中学校、その向かいに小学校がありました。 積雪深も測っています。(超音波式)
なかなかユニークな教育で、アーティストを育成しているようです。
向かいに建ってる住宅も、なかなかの作品です。
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アメダス探訪「小車」の巻(2013/6/9) 地図で見ると交差点の近くですが、建物らしい建物が無さそうで、信号機の代わりにアメダスが立ってるのかと思ったら、建物と駐車帯がありました。でも、こんな所に停まる車がいるのか? 建物には「美深町公民館小車分館」と書かれていました。駐車場なの?
その横というか裏に雨量計が設置されていて、周辺は畑地になっていました。
次の目的地である美深へ向かう途中に、廃校となった「恩根内小学校」の校舎があって、現在はカフェとして利用されているようでした。
さらに国道への近道らしい田舎道を進むと、今にも壊れそうな体育館と校舎らしき建物がありました。
一応は美深町の史跡の一つで、かつては「恩根内中学校」だったそうです。
美深中学校へ統合されるまでの、わずか34年間の利用で、現在は農家の倉庫として使われている雰囲気。 もう無いかと思ったら「厚生小学校」の廃校舎があり、「伝承遊学館」として郷土の歴史資料を展示してあるようです。
寄って見学したかったけど、まだ朝6時前ですから。隣接するグラウンドは薬草園になってました。
2013年08月10日
8月3日と4日に、北海道カブスリーグ(U-15)の第9節の試合が行われ、同(U-13)の第8節の試合も行われました。 カブスリーグ1部のコンサ札幌の会場は室蘭入江(U-15、8/3)と鹿部山村公園(U-13、8/4)だったので、U-15・U-13とも8/4に東雁来公園で行われる、2部のコンサ旭川の試合を観に行きました。 今年のカブスリーグは、U-15・U-13とも対戦カードが同じなので分かりやすいです。 チームの移動だって試合の運営だって、その方が楽に決まってるし。
DENOVA(白) vs コンサ旭川U-15(赤黒)コンサ旭川のスタメンは、GK:佐々木亮、DF:上田・大西・小島・佐々木悠、MF:水口・松井・高野・吉田、FW:櫛部・板木 でした。 試合開始の9時には空がほぼ雲で覆われており、微風が吹いてますが暖かいです。 3分には前線へのフィードに相手GKが出てきて、板木が競り勝ったんだけどDFにクリアされてしまいます。 CKがクリアされるなど、チャンスは多いながらも決められず
松井の左クロスは相手に当たってしまいます。
34分のチャンスはオフサイドの判定
直後にスルーを出したんだったか、ルーズボールを水口が拾って左へ打ち込みました。(1-0)
後半に向けて、上田に代わって山岸が左SHに入り、吉田がFWに上がって板木が右SHに下がり、水口が右SBに下がったようです。雲は減って暑くなってきました。 ボールにタックルしたのにファウルを取られ、FKを与えました。
その前に、相手がボールに触らずに足を払った場面でファウルを取らないとはチンプンカンプン。 7分に吉田がゴール近くから打ったシュートは当たってしまいましたが、後方から高野がミドルを打って右に刺さりました。(2-0)
相手のCKが続いたり、FKの素早いリスタートから板木が突破する場面もあったけど活かせず。 気が付いたら、櫛部に代わって桑辺が入っていました。 相手のFKから吉田が突破するチャンスとなり、シュートははじかれてバーに当たります。
17分に松井のミドルがはじかれてCKとなり、右CKをいったんは戻されながらも板木が拾って攻め上がり、櫛部のシュートはキャッチされました。 と思ったら、相手のGKが何かチョンボをしたらしく(見てなかった)、桑辺が押し込みました。(3-0)
ここで佐々木悠に代わって野口が入りました。 吉田・桑辺・山岸の3人はいずれも坊主頭で、入れ替わり立ち代わり突破してると混乱しそうになります・・そういう撹乱作戦なのか・・。 松井に代わって高橋、吉田に代わって末永が入り、さらに板木に代わって関が入り、キャプテンマークは高野へ渡ります。 34分に高野が奪ったボールから左クロス、末永が競ったけどはずんでしまいました。 なんだか、関くんがキリノに見えてきました。 そのまま完封してコンサ旭川U-15は6勝1分2敗となり、DOHTOに次いで2位につけていますが、勝点差は8点あります。
コンサGで行われていたU-14ポラリスリーグ(札幌vs山形)の試合を眺めてから昼食を食べ、午後からU-13の試合が始まりました。 DENOVA(白) vs コンサ旭川U-13(赤黒)コンサ旭川のスタメンは、GK:鴨川、DF:森川・鈴木・谷口颯・斉藤、MF:石澤・板谷・渡部有・村岡、FW:外舘・谷口明 だったと思いますが、U-13はまだ識別に自信がありません。 雲はわずかになり、北北西の風が弱いながらも吹けば爽やかに感じます。 開始2分、カウンターを食らって出たGKが止められず、DFもかわされて失点しました。(0-1) 相手のギャラリーも一応は喜びますが、このまま終われる訳がないと思うのか、控えめな反応でした。前回の対戦では(7-1)で旭川が大勝しているせいか・・。 しかし旭川が攻勢に出るというほどでもなく、大ピンチを際どくクリアする場面もありました。 21分の左CKで板谷がきれいにヘディングを当て、やっと同点に追い付きます。(1-1)
続いて22分には右奥からのクロスを渡部が上部へ打ち込みました。(2-1) 前半の終了間際には渡部が左から浮いたシュートを打って右上に入りました。(3-1) 後半に入って3分、谷口がGKと交錯しましたが双方とも無事なようです。
ここで、斉藤に代わって上杉が入りました。 6分にはスルーを受けた松井が左から打ち込みました。(4-1) 10分に、石澤に代わって福地が入りました。 右クロスに足を合わせると左ポストを避けるように転がり、突破したチャンスで打ったシュートは左に外れました。
終盤には谷口が振り返って打ったシュートは右に外れてしまい、
終了間際に福地が打ったシュートは右上へ外れて行きました。
もっと取れたような気はするけれど、(4-1)で終わりました。 コンサ旭川U-13は8戦全勝でもちろん1位、2位のフォーザに勝点で5点の差をつけています。
試合後に、隣町の江別まで行ってきました。辺境の雁来からだと直ぐ近くですから。 篠津にある町村農場のミルクガーデンで、パフェを食べて体を冷やします。お城のような町村家のお屋敷
ミルク御殿とでも呼ぶべきか 江別の市街地にある旧町村農場にも行って、学習してきました。
旧町村邸の内部は資料展示室になっており、ここで新しい知見を得ました。
町村農場を創設した町村敬貴さん↓が若い頃に渡米して酪農の実習をする時に、宇都宮仙太郎さんの世話になって、
宇都宮さんは町村金弥さんが経営していた雨竜の蜂須賀農場に招かれたそうです。 雨竜には蜂須賀農場の跡地を利用した史跡公園があり、農場長の住宅兼事務所として使った建物が復元されていて観に行ったことがあります。 後で調べると、宇都宮仙太郎氏は雪印乳業の基礎を築いて「北海道酪農の父」とも呼ばれる人物で、最初は上白石(今の菊水)で宇都宮牧場を始め、後に上野幌へ移転したそうです。(雪印種苗センターに近いこの辺にあったらしい) 宇都宮と聞いて思い出す話があり、以前に書いた「ハカ・ウォッチング2012」という記事に登場する「宇都宮勤」さんとは、北海道ホルスタイン協会を設立し、さらに昭和23年に北海道ホルスタイン農業協同組合を設立した人物(資料)であり、宇都宮仙太郎氏の長男である(資料)ということが分かりました。 アメリカ合衆国大統領から表彰されて然りかと・・何となく、胸のつかえが取れたような・・やはり勉強はしてみるもんだ。
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作者の雁来 萌(かりき もえ)は、休日になると弁当と単語帳を持参して、札幌市東区にある「北海道コンサドーレ札幌・東雁来グラウンド」(通称:カリキ)で過ごしています。 コンサドーレの次代を担う(かも知れない)若者達が、しゃかりきにボールを追っている姿を眺めて癒されています。 性別:非公開 年令:非公開 特技:非行かい? 職業:占い師、トイレ評論家 住居:熊が出没する札幌市中央区 過去記事のリストを「記事一覧」カテゴリに載せています。 コメント欄に「今後の投稿予定」を記してあり、随時更新します。 オフィシャルブログ内であれば、このブログをリンク集に加えるのはご自由で、問い合わせも不要です。 深夜・早朝のコメント投稿はご遠慮下さい。
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