2015年05月16日
次々と選手が復帰してきた!
内村は、警告の累積で出場停止だが、昨日のコンアシでのスタメン予想では、櫛引の他にパウロンも復帰するようです。 小野の出場は、群馬戦ではなさそうです。 中原は怪我でベンチ入りはないようですが、深井がベンチ入りしそうです。 他にも神田と小山内もベンチ入りのようです。 内村と中原の代わりには、古田とニウドが出場するようです。 この他に都倉・堀米・荒野・宮澤・稲本・福森・具は前節と変わらないメンバーが先発のようです。 パウロンと櫛引がピッチに戻ってくることで、失点はしっかり抑えてくれることだと思います。 あとは、都倉・古田・ニウドのFW陣が如何に沢山点が取れるかです。 特に調子が上がっていると思われる都倉のゴールは、大いに期待したい。 怪我から沢山のメンバーが復帰してきています。 もう下位相手に勝ち点を落とすわけには行かない!
posted by consa.kazu |09:12 | コメント(0) |
2015年05月15日
群馬戦の先発予想
昨日の札幌は、最高気温10度以下と寒い日でした。 一方、明後日行われる群馬県前橋の最高気温は30度以上で、全国で一番暑い日だった。 これから先、北海道の気温と比べて暑い場所での戦いが続きそうだが、しっかり対策して頑張って欲しい! 内村の警告累積で、群馬戦は出場停止である。 代わりに誰を起用するかだが、現時点では古田が有力なようだ。 ただ、熊本戦での先発メンバーで見ると、変える必要がないのだが実際には、機能しなかったので変えてくることは間違いないと思う。 そこで、先発メンバーを予測してみます。 都倉 古田 ニウド 堀米 イルファン 宮澤 稲本 福森 河合 櫛引 具 控え 金山・前貴・上里・荒野・中原・前田・ナザリト あくまでも希望中心の良そうです。 実際にはイルファンではなく荒野が使われるような気がしますが、是非先発で使ってみて欲しい!
posted by consakaz |08:12 | コメント(0) |
2015年05月14日
ナザリトは守備を
今の状態ではナザリトを1トップの先発で使うのには、リスクが多いと思う! ナザリトをトップで使うこととなれば、都倉をシャドーで使うことになり、都倉の良さをつぶすこととなるからだ。 ナザリトは守備をしない代わりに、ゴールを量産できるのなら問題ないが、実際には守備をあまりしないことで、攻撃のチャンスの数を減らしている。 札幌のスタイルは、前線からの守備から素早い攻撃に移行していくスタイルなので、守備をしない選手がいると他の選手に負担が増す。 増した負担はミスにつながり、失点につながる。 逆に守備をしっかりやれば、相手がミスをしてくれて、得点につながることもある。 防御は最大の攻撃になり得るのだ! ナザリトが先発で出場するためには、前線で張って味方のパスを待つのではなく、守備を徹底的に行うこと。 守備をしっかりやっていれば、チャンスが必ずやってくるはずである。 自分がボールを取ることが出来なくても、チームの誰かが奪ってくれて、そこからカウンター攻撃を仕掛けることが出来る。 相手からボールを奪う位置が、前線に近ければ近いほど、カウンターは上手くいくしゴールの確立が上がる。 ナザリトは先ず守備が出来るようになって欲しい!
posted by consa.kazu |08:12 | コメント(0) |
2015年05月13日
先発メンバーで勝敗が決まっていた?
「燃えろ!コンサドーレ」平川弘の通信簿が、道新に載っています。 見出しは、「内村が先発すれば・・・」です。 14日間で5試合を2勝1敗2分、結果は悪くないが最後の熊本戦が酷かっただけに、「ゆっくえい休んで」とは言いにくい。 連戦で結果が出ていたため、なかなかメンバーを代えなかったバルバリッチ監督だが、熊本戦では先発から遠ざかっていたナザリトと中原を使った。 愛媛戦で前線の選手に疲労が見えて、途中出場したナザリトの動きが良かったこと、モチベーション維持がメンバー変更の背景だった。 しかし、先発で出たときは組織としてのいろいろな仕事や回りとの関係性、バランスが重要となる。 終盤に2点を返す猛攻で、次節の群馬戦につながる意地を見せた。 そこにナザリトがいれば、引き分けに持っていけたかもしれない。 ナザリトではなく内村が先発していたら、チームは機能し、前半の0-2はなかっただろう。 評価は「良い」のBが、都倉「あの体勢から入れるのか」、古田「鋭いドリブル突破」の2人です。 「悪い」のDは、具「何とかできる3失点」、福森「集中欠き失点に絡む」、宮澤「特に光るプレーなし」、ナザリト「相変わらず・・・」の4人です。 後は「普通」のCで、前貴「空中戦も意外と大丈夫」、河合「2失点目の受け渡し・・・」、荒野「肝心な場面でヒットせず」、イルファン「都倉へ合わす」、稲本「荒野へ100%通す」、堀米「ワンツーからクロスは○」、中原「邪魔してオフサイド」、内村「先発で良かったのでは?」です。 負けた試合でBが2人もいるのは、3点差で2点返したことにある。 しかし、GK具が3失点の内1点でも抑えていれば、負けずに済んだのではないか? 1失点目で、福森が最後まで守備できていれば、1点目の失点はなかったのでないか? 平川さんの言うように、ナザリトではなく内村が先発していたら、前半の2失点はなかっただろうし、攻め込むことが出来て、楽に勝てたのではないかと思う。 「たら」「れば」になってしまうが。 でも、熊本戦ではナザリトを先発させた時点で、勝敗は決まっていたように思う!
posted by consakaz |08:12 | コメント(0) |
2015年05月12日
スタジアムグルメ
今年は、開場して入場後に特別に何かイベント事がない限り、先ず行くのがその日の食事の調達です。 整理してみると、結構記憶が曖昧ですが、写真を載せます。 ドーム開幕長崎戦、中華ご飯マーボーのトロトロ煮豚のVご飯でした。 福岡戦は、温玉のせドライカレー?だったと思います。(記憶が曖昧で、店もどこだったか覚えていません) 京都戦は、銀座ライオンの「赤と黒のコンサドーレオムライス」です。 東京Vは「カツ丼」ですが、店を覚えていません。 戦水戸戦は、銀座ライオンの「豚丼」です。 磐田戦は、「ソースカツ丼」だと思うのですが、どこ覚えていません。 熊本戦は、サポーターズキッチンの「焼きチーズハンバーグカレー」です。 毎回、違うものを食べていますが、どれも美味しかった! 次は、銀座ライオンの「味噌ヒレカツ丼」を食べてみたいいと思っています。
posted by consakaz |08:12 | コメント(0) |
2015年05月11日
ナザリトは課題の克服を!
コンサドーレの試合が土曜日だったので、昨日の日曜日は久しぶりにのんびり過ごすことが出来た。 録画してあった熊本戦を観てみて、改めてナザリトが現状ではフィットしていないことがわかった。 ナザリトがフィットできなかった原因は、ハッキリしていると思います。 守備が出来ないというか、守備に行っているのだが寄せが甘く、相手の動きを制御できていない。 また、攻撃では相手のマークをかわす動きが出来ておらず、受けたボールを直ぐに奪われてしまっていた。 その点都倉がトップの位置につくと、ポジション取りが上手く相手を避けて、強引にでもシュートに持っていける。 また内村も相手の裏を上手くついて、相手はファールでしか止められなかった。 ナザリトには、「守備」、「ポストプレー」、「位置取り」、「パスの精度」など課題は多く、そこが上手くならなければチームにフィットしない! 都倉のプレーを見て勉強して欲しい! また、都倉がシャドーの位置では、持ち味が発揮できない! その証拠に、都倉がトップの位置につくと、選手間の連動も良くなり得点も生まれた。 今のシステムを採用して戦うのであれば、1トップには都倉を使い、ナザリトは控えに置いた方が良いのではないだろうか? もし、都倉とナザリトを共に使いたいのであれば、二人を2トップで起用し、トップ下に内村か、小野が復帰できるようになったら小野を置くのが良いのではないだろうか? この場合でも、ナザリトは「守備」と「位置取り」は上手くならなければ、出場機会はない!
posted by consa.kazu |06:12 | コメント(0) |
2015年05月10日
ナザリトと都倉の起用方法
札幌は今季最高の3失点で、21位の熊本に3-2で競り負けた。 前半2分に、相手のロングボールの対応を誤り、失点してしまった。 27分にも、追加点を奪われ2失点目を帰した。 失点はあまりにもあっさりという感じだった。 攻撃陣は、前節の先発シャドーの右に内村と左にニウドのに代えて、トップにナザリトと左のシャドーに中原が入り、これまでのトップに都倉を右のシャドーに据える布陣で臨んだ。 しかし、FW3人の連携が上手く行かず、決定機を殆ど作れなかった。 後半中原に代えて内村を入れてから、押し込む場面は増えたものの、ナザリトが機能していなかった。 17分にナザリトに代えて古田を入れてから、攻撃の連動は活性化した。 そして、攻めあがるのだが決定的な場面は殆ど作れていなかった右SHの荒野に代えて、イルファンを入れた直後に都倉のゴールが生まれた。 41分に再び都倉のゴールが生まれ、後1点まで迫ったが同点に追いつくことが出来なかった。 後半は13本ものシュートを打っていただけに、最低でも同点に追い着いておきたい試合だった。 この日DFのミスから失点してしまったが、後半の都倉の2ゴールを見る限り、前線での連携が上手く行けば決して勝てない相手だっただけに、途中交代した中原とナザリトの起用には疑問が残る。 特に都倉を1トップではなく、シャドーで使うことのは都倉の良さを消してしまっているのだと思う。 連戦の疲れを考慮しての先発選手の起用だったと思うが、攻撃がリズムに乗れなかったことで、2点目3点目の失点を誘発したように思う。 次は、都倉を1トップに据えて内村とニウドをシャドーにと思ったのだが、内村は昨日の試合で累積警告が4枚になり次節出場停止となってしまった。 代わりに誰を起用するかだと思うが、都倉を生かすためにはナザリトではないように思う。 希望としては、怪我から復帰した小野を使っても良いのではないだろうか? また、小野がダメならイルファンを起用してみてはどうだろうか? ナザリトと都倉の併用については、今後検討が必要だと思う。 都倉は、シャドーで起用するよりも1トップのほうが、良さを発揮できると思う。
posted by consa.kazu |08:12 | コメント(0) |
2015年05月09日
ナザリトの守備が勝利の要
14日で5試合という過密日程の最後を締めくくる試合が、今日札幌ドームで行われる。 相手は現在21位の熊本だが、今のJ2リーグはどこのチームであろうと侮ってはいけない。 そんな中で、6試合ぶりにナザリトが先発出場する。 愛媛戦では、途中出場からチャンスを演出するもゴールは生まれなかった。 警告累積で出場停止からベンチを暖めていたが、今回久しぶりの先発である。 ナザリトに足りなかった守備も、愛媛戦で見せていたが、今日の熊本戦でも守備できるかが重要である。 チームの共通戦術として、前線からの守備を行わなければ、出場機会がないことはベンチを暖めていてわかったと思う。 ナザリトの守備が、今日の勝利につながるだろうから、しっかり行って欲しい!
posted by consa.kazu |06:12 | コメント(0) |
2015年05月08日
我慢のドロー
愛媛戦の記事が、昨日の道新の夕刊に載った!(昨日は新聞休刊日のため) 見出しは、「札幌 我慢のドロー」でした。 両チームとも連戦の疲れからミスが目立ち、スコアレスドローに終わった。 後半、FWにイルファンとナザリトを入れたが、ゴールを割れなかった。 イレブンの見出しは、「連戦疲れ 遠い1点」です。 パスの息が合わず、ミスも相次いで攻守の迫力を欠いた。 それでも敵地で勝ち点1をもぎとり、稲本は「見ている人には面白くなかったと思うが、アウェーでゼロに抑えられたのは評価できる」前向きに捉えた。 確かに磐田戦と比べると、球際の厳しさや前への推進力は大きく見劣りしたと思う。 だが、パウロンや櫛引を怪我で欠きながら、失点しなかったのは評価できる。 球際の厳しさを欠きながらでも失点しなかったのは、最後の危ないところはしっかり守れていたということだと思う。 稲本は、「見ている人には面白くなかったと思う」と言っていたが、試合終了時点では決して納得できない結果ではなかったと思った。 動きの悪い中にも、基本はしっかり出来ていた試合だと思う! 11日間で4試合目ということで、第12節は11試合の内6試合が引き分け、その内5試合がスコアレスドローで残り1試合は1-1で、どのチームも守備をしっかり固めた戦いだったこととになる。
posted by consa.kazu |06:12 | コメント(0) |
2015年05月07日
スコアレスドロー、次はホームで勝利を!
昨日アウェイでの愛媛戦はスコアレスドローに終わった。 2週間で5連戦の4戦目、中2日でアウェイの試合としては、最低限の勝ち点1をゲットしたことを良しとするべきだと思う。 お互い連戦の疲れもあり、中々決定機を作ることができずに引き分けに終わった。 相手の倍以上の11本のシュートを放つも、ゴールは生まれなかった。 パウロンと櫛引の怪我で、前貴が初めて右CBで出場するも、無失点に抑えることが出来たのは大きい。 また、後半途中から出場のイルファンも、磐田戦よりも長い時間のプレーだったが、持ち味のスピードを生かしたプレーを随所に見せていた。 ナザリトも途中出場から、攻撃で良い所を見せていたが、決めて欲しかった! 連戦の中のアウェイ戦で、勝ち点1を確保したことは良かった。 昨日の第12節は、11試合行われた内6試合が引き分けで、その内5試合がスコアレスドローに終わっている。 どのチームも連戦で疲れていることもあり、負けたくないということで無理をしなかった結果というより、疲れでうまく動けず失点だけはしたくないという思いが働いた結果だろう! 次の熊本戦も中2日と厳しい戦いにはなるが、熊本は現在21位のチームなので、ホームでは勝ち点3を絶対ゲットして欲しい!
posted by consa.kazu |07:12 | コメント(0) |
2015年05月06日
混戦のJ2リーグ、目の前の試合を確実に勝利して!
GW最後の今日、J2リーグは第12節がおこなわれる。 注目は上位チームの動向だが、前節で8試合負けなしで首位になった金沢、今節は昨年J1を経験した徳島との対戦である。 徳島は2勝5分4敗と調子が上がらず18位に低迷しているが、ここ最近は3試合引き分けが続いている。 金沢は8勝1分2敗、負けた相手は大宮と横浜FCと引き分けは札幌だけで、後はすべて勝っている。 8勝の中には昨年J1のC大阪に完封勝利した試合も含まれている。 どこが調子の良い金沢に土をつけるか、徳島の意地に期待したい。 前節札幌に完封負けし2連敗中で首位から3位に転落したの磐田は、5勝3分3敗7位のC大阪と対戦するが連敗阻止できるか。 金沢と同じく8戦負けなしで6勝2分3敗で5位の福岡も好調で、14位の群馬が倒すことが出来るか。 7勝2分2敗で2位の千葉は13位の東京Vと対戦で、今日の結果次第では首位も有り得る。 そして札幌は、前節磐田を3-0で勝利して首位から引きずりおろして、5勝4分2敗で6位に浮上した。 6試合負けなしであり、今日の対戦相手は5勝1分5敗で10位の愛媛と対戦する。 札幌は櫛引が欠場するので、代わりに前貴が入るようだが、完封することが重要になる。 完封するためには、守備をコンパクトに保ち高い位置から守備することが重要である。 前線から守備することで、高い位置でボールを奪うことができれば、攻撃に早くいける。 早く攻撃が出来れば、磐田戦のように相手が守備を固めることができず、得点のチャンスは増える。 前節と同じような連携が出来れば、確実に勝利することが出来る。 磐田戦で自信がついたプレーをすることで、上位の結果次第では3位に入れる位置につけているが、まずは確実に目の前の相手に勝利して欲しい! 得点は前節2ゴールの都倉と、2試合連続ゴールが生まれて調子の上がってきた内村が、3試合連続ゴールできるか期待は膨らむ!
posted by consa.kazu |09:12 | コメント(0) |
2015年05月05日
都倉と内村
磐田戦は、コンサドーレ札幌の歴史に新たな加わった輝かしい戦跡となった。 昨年までの磐田との対戦は、J1での10試合は1勝1分8敗(内大量失点が5試合)と、殆ど歯が立たない状況だった。 そして、昨年からJ2に落ちた磐田相手では、昨年リーグ開幕戦と最終戦で戦ったのだが、1勝1分で勝ち点4を奪っている。 J1では全くと言って良いほど苦手だったジュビロ相手に、J2ではあるが3-0で快勝したということは大きい! 今シーズン開幕戦の栃木に2-1で勝利したが、その後得点が伸びず中々勝てなかった。 それでもキャンプ中から行なってきた高い位置での守備から、攻撃に移るという戦い方を貫いてきた結果、苦ってだった磐田を相手に3-0と快勝できたのだ。 金沢相手には1-1で引き分けてしまったが、東京V戦の1-1の引き分けから磐田戦までの6試合で失点は僅か2である。 攻撃では、金沢戦で初ゴールを上げた内村に連続ゴールが生まれたことで、今後都倉と内村の両エースが得点を量産していければ、J1昇格繋げていけると思う。 今季ホーム3つ目の勝ち星をつけました。 磐田戦のマッチデープログラムは、表紙に都倉と記事の2面に内村の写真が載っていました。 次の愛媛戦でも内村がゴールを上げて、土曜日の熊本戦の表紙に内村が載ることを期待しています。
posted by consa.kazu |09:12 | コメント(0) |
2015年05月04日
最高の一日
磐田戦は、入場してから直ぐに良いことが起こった。 それも、私と妻の二人ともである。 マッチデープログラムの「Matchday Lucky Present]のJ:COM賞の「ZAQレジャーシート」が当たった。 白い恋人サンクスマッチ2015 白い恋人特別賞「ISHIYAオリジナルコンサドーレ必勝キャンディ」が当たった。 ラッキープレゼントが当たったのは久しぶりで、これまではこのプレゼントに当たった時のチームの成績は良くなかったのだが、この日は違っていた。 入場後席を確保して直ぐに、赤い羽根共同募金のコーナーに行き、お目当ての「カンバッチ」、「団扇」、「ポストカード」をゲット。 カンバッチは、内村、稲本、福森、小野、ナザリトの5人ゲットしたが、後から都倉を忘れたことに気付いて、ちょっとがっかりしたがきっと次回もあると思うので、次は忘れずにゲットします。 そして入場時にいただいた選手名の入った手ぬぐい 昼食はサポーターずキッチンで新メニューのチキン南蛮丼を購入、いただいたスクラッチカードの1枚がB賞の「100円割引券」が当たりました。 この日は、鶏肉の入ったポテトや挙げたチキンなどをいただき、後からチキンばかり食べていたことに気がついた。(チキンに何か勝利を呼び込む何かがあったのだろうか?) 夕方にはススキノに行って家族で祝勝会、もちろん祝杯はサッポロクラシックで乾杯し、美味しいものを食べた。 特に岩塩で焼いた牛タンがとても美味しかった。 最後は、家族でかなり久しぶりにカラオケに行ったが、一番喜んで歌っていたのは娘だった。 磐田に3-0で勝利できたことは、今季一番嬉しい出来事だったが、とても楽しい一日を過ごすことが出来た。
posted by consa.kazu |11:13 | コメント(0) |
2015年05月04日
当然の結果
バルバリッチ監督の試合後のコメント 「攻守において非常にテンポよくプレーできたこと、やるべきことをしっかりやり続けられたことがこの結果に繋がった」 都倉のヒーローインタビューでのコメント 「90分、自分たちがやるべきことをやった結果」 磐田戦は指揮した監督と、2ゴールを決めてヒーローとなった都倉の二人ともが、同じコメントをしたことがチーム全員が同じ方向を向いているということを、証明した試合だった。 札幌は、立ち上がりから素早い出足と球際の攻防で相手を上回って主導権を握った。 ボールを奪うと、縦に早いシンプルな攻撃で決定機をつくり出した。 前半10分に、河合がインターセプトした相手のボールを、宮澤が素早く都倉へ、都倉から内村にパスがでると、内村がドリブルで持ち込んでシュートを放つが、相手GKが弾いたところに都倉がしかり詰めて押し込んで先制に成功した。 先制点を挙げた後も、札幌の攻撃は守備をコンパクトにし、高い位置から相手のボールを奪ってカウンター攻撃を繰り返していた。 前半は積極的に前に攻めるという姿勢が、6回ものオフサイドとなった。 その積極的な攻めが、相手のシュート数を上回るシュートを打つことに繋がった。 前半は、ピンチらしいピンチは極僅かだった。 後半に入ると磐田の猛攻を受けるが、稲本を中心とした守備陣が粘り強いディフェンスを披露した。 前掛かりとなった相手の裏を突き、稲本から効果的にパスが都倉に出て追加点を挙げることが出来た。 また、前節初ゴールを挙げた内村にも、2試合連続となるゴールが生まれ、磐田にはダメ押しとなる今シーズン初の3点目を奪った。 対戦成績で歩が悪かった磐田に快勝できた。 今シーズンキャンプからチームとして取り組んできたことが、首位の磐田相手にできたことは、今後の戦いに大きな自信になったはずである。 都倉がインタビューで言った「当然の結果」だったのだ! この勝利には、出場した選手すべてが良い仕事をしたことである。 GK具は、90分間ではそれほど多くはなかったピンチだったが、決定的な場面を三度は止めていた! 河合を中心となって、DF陣は体を張った守備と、良い攻撃の起点を作り出してした。 両WBも攻守にわたり良い働きを出来ていたし、ダブルボランチの宮澤と稲本も攻守に良い働きをしていた。 特に稲本は危ない場面では必ず、大きな働きをしていた。 攻撃ではもちろん点をとった都倉と内村の働きは素晴らしかったし、ニウドも攻守に頑張っていた。 後半、何回も守備で貢献していたのが印象に残った。 また、インドネシア人としては初めてJリーグ出場となったイルファンの、足の速さには驚かされた。 次の出場機会が楽しみである。
posted by consa.kazu |11:12 | コメント(0) |
2015年05月03日
疲れがピークだと思うが
昨夜は、早い時間に眠気が襲ってきたので、早めに床についたのですが、部屋の温度が暖かく感じ中々寝付けなかった。 うつらうつらしながら、夢を見たりして気がつくと朝になっていた。 全く疲れが取れていない。 選手たちもGWの連戦が続き、今日の相手は前半の難敵で首位の磐田戦である。 選手たちの疲れは今が一番のピークではないだろうか? 疲れているだろうが、ここを乗り切れば後は少し楽になるはず。 さて、磐田戦の先発予想メンバーは、前2節とは怪我のパウロンのところに、櫛引をいれCBの真ん中には4試合ぶりに河合を入れるだけのようだ。 バルバリッチ監督は、前半最大の山場を確実にものに出来る布陣で臨むようだ。 小野のベンチ入りもないようなので、今日は内村の2試合連続ゴールと稲本の初ゴールを期待したい。 この二人がゴールを決められれば、難敵磐田も撃破出来るはずだ。
posted by consa.kazu |06:12 | コメント(0) |