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2019年10月14日

スポーツで熱い一日

今回本州を襲った台風19号ににより被災された方々には、お見舞い申し上げます。

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ルヴァン杯準決勝は、アウェイで第一戦を1-2で敗れて臨んだ、G大阪を第二戦を札幌ドームで迎えた。 この試合、第一戦で札幌がアウェイゴールを1本決めていたので、1-0で札幌が勝てばクラブ史上初の決勝進出である。 言うのは簡単であるが、実際にはかなり難しい! ガンバはスコアレスドローでも決勝進出できるという優位な状況だった。 札幌は兎に角勝たなければ、決勝には行けない。 兎に角攻撃を仕掛ける。 一方ガンバはカウンターを狙うと言う、攻防が続いた。 札幌の再三のチャンスを、鈴木武蔵が外していた。 それでも、後半31分にチャンスが訪れた! カウンターから鈴木武蔵の相手DFの股を抜いての、豪快なシュートが決まった。 相手GK東口が一歩も動けない一撃(決勝)ゴールだった! その後、ガンバの猛反撃を受けるも、GK菅野を中心にゴールを死守した! 結果、1-0で札幌が勝利! 2試合の合計スコアは2-2となるも、アウェイゴールの差で札幌が決勝に進むこととなった。
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決勝進出の立役者は、昨日ゴールを決めた鈴木武蔵ではあるが、第一戦金民泰のゴールも利いた。 チームそしてサポーター、オールコンサドーレでの勝利である。 第二戦が札幌ドームで戦えたと言うことが、一番大きかったのだろう。 今回本州を襲った台風19号のせいで、この試合に駆けつけられなかったガンバサポも多かったのではないかと思うが、約16000人の観客が見守る中で最高の試合を見ることが出来た。
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決勝は川崎Fとの試合となった。 今年のルヴァン杯は、準々決勝・準決勝と勝ち進んで行くに連れて、厳しい戦いになっている。 川崎は対戦相手として、札幌にとってはJリーグの中で一番の難敵であるが、きっと埼玉スタジアムに駆けつけた札幌のサポーター、テレビ等で応援しているサポータや北海道民の声援や応援の力で、打ち破ってくれることだと思う! ここまででも、見たことがない景色を数多く見せてもらったが、最後の一戦も勝って対戦相手の川崎でさえ、まだ見たことのない景色を札幌サポーターに見せて欲しい! 昨日は、コンサドーレがガンバを破った他にも、同時間にキックオフを迎えたエスポラーダ北海道が北海きたえーるで、シュラーカー大阪相手に6-3と逆転勝利している。 また、バレーボール男子W杯で日本代表がイランに勝利して、7勝2敗で2試合を残して4位以内を確定した。 そして何と言っても大きいのが、ラグビーW杯予選リーグA組日本代表がスコットランドを相手に28対21で勝利して、グループステージを全勝で決勝トーナメントに進出することが決まった。
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日本国内そして、北海道がスポーツで熱い1日だった。


posted by consa.kazu |09:12 | コメント(0) |

2019年08月18日

復帰

お久しぶりです。
昨年の大晦日依頼の投稿です。

この投稿の前に、昨年最後の投稿を読み返して見ました。
この時点で、毎日の投稿はしていなかったのだと言うことを、思い返しました。
ブログの投稿を休んでいる間も、毎朝の整形外科の通院は、ゴールデンウィークのあたりまで続いていました。
今は、頚椎症は完治しています。
3月に受けた人間ドックで、心房細動と言う結果が出てしまい、先月アブレーション手術を受けました。
6ヶ月間は経過観察が必要ですが、手術の結果としては成功です。
5日間の入院のあと、2週間後の診察では、きれいな心電図が見て取れました。
また、手術前には少し大きくなっていた心臓が、普通の大きさまで小さくなっていました。
結果が良好と言うことです。
今は、激しい運動も問題ないということですが、術後は3週間運動を控えていたので、手術前のパフォーマンスが戻るまでは、ちょっと時間が掛かりそうです。

さて、投稿を休んでいる間に、J1リーグ戦は昨日のアウェイ清水戦を終えた時点で、既に2/3を終えています。
開幕アウェイ湘南戦で0-2で敗れてしまいましたが、次節アウェイ浦和戦で2-0と勝利した。
ホーム開幕戦の第3節清水戦で、アンデルソンロペスの4ゴールと武蔵のゴールで、5-2と快勝した。
その時のロペスがフェンスを乗り越えて、ピッチの外に落下する場面を、わたしが旗を振る場所からは正面に見えたため、「飛ぶなよ」思ってみていたのですが、ロペスは飛び越えてしまった。
その時ロペスは瞬間に、体勢を維持して両足で着地した。
その様子は、スローモーションで見ているようだった。
ロペスは痛そうであったが、少ししてから立ち上がり、その後のプレーで2ゴールを決め、この日4ゴールを決めたのだ。
これで、今シーズンもいけると思ったのだが、その後3連敗を帰してしまった。
3連敗のあとの第7節アウェイC大阪戦から、CBの中央に金民泰が入り都倉の攻撃を封じて勝利してから、4連勝することができた。
これで、勢いを取り戻すことが出来たのだが、後1点取れればと言う試合を繰り返して、なかなか勝ち点3を積み上げることができていない。

しかし、昨日のアウェイ清水戦は、前半チャナティップとジェイのゴールで2-0で折り返した。

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前半を終わってみて、リードしていたのは札幌だったが、シュート数では清水が札幌の倍以上打っていた。 札幌は、効率良い得点を前半で挙げていたのだ。 後半清水は、選手を代えて攻撃に趣きを置いた選手起用だったのだが、そのことが守備の体制を崩すことに成ってしまったのだろうか? 清水にとって思惑が外れたのは、後半の反撃と思っていたところで、CKから進藤のヘディングによる追加点を、武蔵の昨年長崎にいたときからの、4試合連続ゴールを奪われてしまったことであろう。
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その上、この日はジェイが絶好調だったこと。 その結果、ここ最近は出ていなかった福森の直接FKからの得点まで生まれた。 この前のプレーで、武蔵にシュミレーションとの判定からイエローカードが出されたが、札幌のFKから試合が再開されたことで、このカードは取り消されていた。 最後はチャナチップが8点目を決めて、試合は8-0で歴史的な完勝に終わった。
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この試合には、2ゴールでJ通算1100ゴールと迫っていた。 決めたのはこの日ハットトリックを決めたジェイだった。 だが、そんな記録など吹っ飛んでしまう、圧巻の8ゴールだった。 ただ、この内浦和戦や松本戦で、あと1点取れていれば、3位以内に入れていた。 選手達そしてサポーターは、今日までは思う存分浮かれて良いと思うが、明日からはゴールという良い感覚だけはしっかり脳裏に残して、次のFC東京戦に向けて練習に励んで欲しい! それにしても、札幌のゴールが決まるたびにDAZNに映し出される、清水の監督の表情は敵の監督ながら気の毒に思えた。


posted by consa.kazu |08:12 | コメント(0) |

2018年12月31日

年末のごあいさつ

私にとって思い入れの深い選手が、2018年限りでチームを去ることになり、ブログを書くこともいやになってしまいました。(うそです)そのショックではありませんが、少しブログを書くのをやめていました。(実際には、書く時間を作るのと、書く内容を考えるのが、ちょっと億劫になっていました)
そんなんで、最後の投稿から25日ぶりの更新です。

2018年は、昨年暮れから発症した頚椎症のため、ほぼ毎朝整形外科に通ってリハビリーの毎日でした。
当初3ヶ月くらいで治るとのことでしたが、年齢のせいでしょうか、丸1年経っても完治していません。
2019年も、しばらくは整形外科に通わなければならないのでしょうか。
2018シーズンが終わて、しばらくブログを書かなかった大きな理由の一つです。
2019年に入っても、しばらくはブログの更新が少ない状況が続くと思いますが、よろしくお願いします。
正直、毎日書いていたブログを書かなくなって、気持ちと時間にはゆとりが出来たように思います。

さて、前置きが長くなりましたが、1年の締め括りを書いていきたいと思います。
今季ペトロビッチ監督がチームを率いるようになって、「超攻撃的サッカー」を標榜して選手たちは戦ってきました。
開幕戦で、アウェイで広島と戦って0-1で負けてしまいました。
続く第2戦もアウェイでC大阪と戦って、3-3と二度追いついて引き分けに終わった。
この試合で失点しても、それ以上に点を取りに行こうとする「超攻撃的サッカー」の片鱗が見えたように思いました。
しかし、ホーム開幕戦の清水に、1-3で負けるも次のホーム長崎戦で後半ロスタイムにチャナティップの決勝ゴールで2-1で勝利してから11戦負けないし。
第15節のアウェイ神戸戦で0-4で敗れて、無敗記録は途絶えW杯のための中断期間に入った。
中断明けの第16節ホーム川崎戦は1-2で敗れた。
次のホーム磐田にはスコアレスドローに終わり、次の最下位名古屋との戦いで、中断後初勝利を狙うも、台風の影響で中止延期となった。
第19節から26節までの8試合で、4勝3分1敗と順調に勝ち点を積み上げて行ったが、26節のアウェイ川崎に0-7、27節のホーム鹿島に0-2と連敗して、嫌なムードになるもその後の28節以降延期となった名古屋戦も含め、33節までの7試合を4勝1分2敗とし、最終戦を前に15勝9分9敗の勝ち点54で4位につけていた。
最終戦で2位の広島とは勝ち点2差で、3位の鹿島が勝ち点1差だった。

札幌は広島との直接対決で勝利すれば、広島を抜いて3位になれる可能性を残していた。
また、3位の鹿島が引き分け以下であれば、2位のチャンスもあった。
そして迎えた最終戦、チャナティップとジェイの2人で早々と2点をリードした。
この調子で勝利すれば、ACL出場圏内の3位以内が確定するはずだったが、今季開幕からしばらく首位を走っていた広島の意地もあったのだろう。
前半の内に1点を返され、後半同点に追いつかれてしまった。
その後は引き分以上で2位を確保できる広島が守りを固めたことで、スコアーは動かずに順位は4位のままで終わった。
鹿島が鳥栖と引き分けていただけに、勝ちたかった試合であった。

ACL出場権を逃したのは残念だったが、4位という成績はクラブの新しい歴史を作ったし、来年につながる成績だったと思う。
今年叶わなかったACL出場権獲得という夢を、来季以降決めるという新たな目標が出来た。

来季も共に戦ってくれると思っていた都倉のC大阪移籍で、チームの戦力に動きが出来たが、新たに長崎から鈴木武蔵やアンデルソン・ロペス・ルーカスとフェルナンデスの獲得など、戦力の補強も出来たようなので、新たなチームに期待したい!

都倉の移籍に云々言っている人がいるようだが、プロとしては当たり前の選択だと思う。
今後対戦することがあると思うが、札幌の選手たちには絶対に負けないという気持ちで戦って欲しい!
また、来季札幌で戦う選手たちには、残りたくても残れなかった選手の分もしっかり戦って、2019シーズンも良い年にして欲しい!

最後になったが、北海道コンサドーレ札幌に関わるすべての方の、健康と益々の発展を願って2018年のお礼と年末のごあいさつといたします。
皆さん良いお年をお迎えくださいい!

posted by consa.kazu |17:12 | コメント(0) |

2018年12月06日

思い入れが強い選手

今日の北海道新聞夕刊に、「今季退団 河合、内村、深いチーム愛」と言う見出しの記事が載っています。

この記事の中で、河合が「あの2試合は思い出」と振り返るのが、11年のホーム最終戦のFC東京戦と16年の第41節アウェイ千葉戦と言っている。
この2試合は、3日にこのブログで書いたのと同じだと言うこと。

今季札幌が、4位という成績を残せるチームになったきっかけを、この二人が担ってきたことは間違いない!

この記事で書いているとおり、「クラブに残りたくても残れなかった人の思いを胸に戦ってほしい」と2人が言っていることを、忘れないで欲しい!

河合には、スタッフとして慰留しているが、現役続行かどうかを迷っているようだ。
内村は、まだサッカー選手としてやりたいと言うことで、新天地での活躍を誓っている。
ウッチーには、もう少し現役で活躍して、何れは札幌に何らかの形で帰ってきて欲しいものだ!

札幌に対する思い入れの強い選手の退団だが、サポーターもまたこの2人の選手には、思い入れが強い!

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posted by consa.kazu |17:12 | コメント(0) |

2018年12月05日

リードしても手綱は緩めずに!

3日のスポーツ報知【宏太’Sチェック】です。

見出しは、「ミシャサッカー体現 今後に間違いなくつながる」です。

J1リーグ最終節 広島戦2―2(1日・札幌ドーム)
最終戦で「残念だった」と思えるシチュエーションを作ってくれた選手に感謝したい。
ACLに行くに値するチームになったと思うし、天皇杯で鹿島が優勝すれば、繰り上がりで行ける可能性は残っている。
1年間やってきた成果は十分示してくれた4位と言える。
広島戦では、まさに今季のミシャサッカーを体現してくれた。
1トップのジェイに、いいくさびのボールが入り、少ないタッチで回し、サイドチェンジから得点にもつなげた。
早い時間に2点を取り、縦に向かっていた意識が安全なプレーとなり、相手に流れを奪われたのは反省も、最後にミシャのスタイルをしっかり見せられたことは、今後に間違いなくつながっていく。
最終戦の絶対に勝たなければいけない状況の中で勝ち点3を取るのは、どんなチームであっても難しいもの。
だからこそ、1年を振り返って「もったいなかった」と思える試合をものにしていくことが、来季は必要になる。
毎試合決勝戦のつもりでやるのは難しいが、常に上位を争うチームはそうして結果を出している。
1試合を大切に戦っていけば、もう一段階上へ、必ず行ける。

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最終戦では、ACL出場圏内の3位以内をあと一歩のところまで持っていけたのだから、今季の札幌の選手たちはよくやったと思う。 2点リードした時に、6連敗中だっただけに広島は調子が悪いのだなあと思った。 しかし、早い時間に札幌が2点を取ってしまって、それまでの攻撃が自然と守りに入ってしまった。 そんな中で広島は、必死に戦い同点に追いつくことだけ考えて、戦ってきた。 同点に追いついてしまえば、3位以内を確保できることもあり、その上3位の鹿島は引き分けていたので、2位も確保できる状況にあった。 広島は負けてしまえば、札幌と入れ替わって4位になる可能性もあった。 そのため必死にゴール前を固めていた。 結果、札幌があと1点が取れず、広島と入れ替わることが出来ず、4位のままとなってしまった。 第33節の磐田戦のように、2点目を取る事に苦しんでいれば、結果は変っていたのだと思う。 2点を早い時間で取ったことで、攻めの意識から守りの方へシフトチェンジしてしまった。 強いチームは、川崎戦の川崎のようにどんなにリードしていても、手綱を緩めずに点を取る事をやめない。 そして2点はセフティーリードとはいえないということは、来シーズンは肝に銘じて得点を取る事に専念して欲しい!


posted by consa.kazu |14:12 | コメント(0) |

2018年12月03日

2018シーズンが終わった後には

寂しい時期が来ました。
プロである以上、避けては通れないことです。
契約満了の選手が発表されました。

初めて会った時に、「札幌のサポーターに受け入れられるだろうか」と、心配していたのだったが、「そんな心配はない」と応えた。
そのとおり、ウッチーはチームに溶け込んだし、サポーターにも受け入れられた。
2010年から9年間で2度のJ1昇格に貢献したが、J1ではなかなか力を発揮できず、特に今年はけがのため試合への出場機会は、僅かだった。

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2011年の最終戦のFC東京戦で2ゴールを決めて、J1昇格を決めた。 その後のテレビ出演で、内村は「打てば入る」と言っていたことは、今でも鮮明に覚えている。 しかし、翌2012年のJ1では活躍できずに、1年でまたもJ2に逆戻りした。 それから、4年間J2から昇格を狙うこととなった。 そして、2016年最終戦の1試合前のアウェイ千葉での試合で、1-1から後半ロスタイムに河合からのロングボールから、決勝ゴールを奪ったシーン。
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このゴールがなければ、今季札幌がJ1で戦っていたかも分らなかった。 昨年も内村のゴールは生まれなかった。 監督が代わって出場機会が増えるかと思われたが、けがに泣かされて今季の活躍もできず、今季限りで契約満了となってしまった。 この先も、現役生活を続けていくと言うことなので、新天地での活躍を期待したい! そしていつか引退すことがあると思うので、その時には何らかの形でコンサドーレに拘って欲しい! 一昨年内村と同じく、千葉戦での決勝ゴールにかかわり、8年間チームの精神的支柱として、チームを引っ張ってきた河合も今季限りで契約満了となった。 河合には、今後も札幌に拘っていて欲しいものだ! 竜二さんこれまでありがとうございました!
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札幌に4年在籍した稲本も、今季限りで契約満了となった。 大けがもあり、今季は活躍があまりできなかったが、稲本のプレーには流石と言うものを見せてくれた。 現役生活をまだまだ続けるということなので、新天地で活躍することを願いたい! 引退後は奥さん共々、北海道に拘ってほしい!
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永坂選手は、札幌では活躍する機会は少なかったと思うが、まだまだ若いので新天地で頑張って欲しい! そして何時か、実力をつけて札幌に帰ってくる日を、心待ちにしています。 体に気をつけて、頑張ってください! 菊地選手には、2年半と短い期間だったが、今後の活躍を期待したい!
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ジュリーニョは、けがでなかなか思うようなプレーが出来ず、チームを去ることとなった。 けがをする前のプレーはすばらしいものがありました。 新天地での活躍を期待します。
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横山と田中には、短い期間ではありましたが、札幌のために頑張ってくれたことは、感謝したいと思います。 新天地での活躍を期待します。


posted by consa.kazu |12:12 | コメント(0) |

2018年12月02日

最後まで夢を見させてもらった!

ACL出場圏内の3位以内を、あと少しのところで逃した札幌だった。

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最終節の広島戦は、前半3分にチャナティップのゴールで先制、21分にはジェイの素晴らしいゴールで2点リードした。 しかし、前半39分に1点を返された。 そして後半6分には、遂に同点に追いつかれてしまった。 その後広島から点を取ろうと、札幌の選手は相手ゴールに何回もシュートを放つも、相手GKの林に防がれていた。 広島は、負ければ4位もありうるだけに、同点に追いついた後は、失点を許さなかった。 札幌としては、3位の鹿島が引き分けていただけに、勝ちたい試合ではあった。 ただ、そこで点が取れず4位に終わったのは、それが今のチームの実力だと言うことだろう! 今年札幌は、ミハイロ ペトロビッチ監督を迎えてJ1を戦った。 ミシャ監督のサッカーは体だけでなく、頭も使うサッカーということで、今季シーズン当初は札幌がJ1リーグでどうなるかと思われた。 多くの人が、「上手くいかないのでは?」という考えが頭を過ぎったのではないでしょうか? しかし、札幌の選手はそんなミシャ監督の難しいサッカーを、しっかり会得し、札幌にとって過去最高順位の4位を獲得した。 これまでJ1とJ2を行ったり来たりするエレベーターチームと言われていた札幌が、ミシャ監督の下でこれだけの成績を上げることができたのは、やはり昨年チームを11位でJ1残留を果たした四方田前監督を、ミシャ監督の下でコーチについたことが大きかったのだと思う! 新監督がどんなに優秀な監督だったとしても、その監督の下でプレーする選手が、監督の戦術を理解できなければ、どんな良い作戦も絵に描いた餅になりかねない。 ミシャ監督という優秀な監督の下に四方田さんがコーチでいたことが、今季しっかり勝ち点を積み上げることが出来た理由だと思う。 最終戦の広島に勝てなかったことは、今の実力の何者でもない。 来季、今の力をより進化して、自力でACL圏内の3位以内を目指そう! 今年は、最終戦の前半までACL圏内の3位以内が期待され、最後まで夢をもてたシーズンだった。 最終戦で勝てなかったのは悔しいが、過去のチームの成績を見ると、十分合格点である。 来季はコンサドーレに拘る全ての人が、今季以上の結果を期待し応援していくことだろう!
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2018年11月25日

ドラマの結末は最終戦に!

1年間やってきたことが、昨日の磐田戦で出せた。

その結果、2-0で勝利し4位以内が確定した。

だが、それで良しと言うわけにはいかない。
最終戦で、広島に勝利してこそ今季の、やってきたことの集大成と言うことである。

兎に角2018年のJ1リーグは、最終戦に大きなドラマが待っている。
札幌は2位の広島との直接対決で、勝利できれば広島を抜いて3位以内が決まる。
場合によっては2位もありえるのだ。

一方降格争いは、柏が昨日勝利したが16位の名古屋が勝利したことで、勝ち点で上回ることが出来ずに、17位が決定してJ2降格が決まった。
J2プレーオフの勝者と戦うことになる16位は、勝ち点40の名古屋・鳥栖・湘南と41の磐田・横浜の5チームに絞られた。
ただ、16位の名古屋と14位の湘南が直接対決なので、どちらかが負ければ横浜は残留が決まる。
仮にこの両者が引き分けだったとしても、勝ち点では横浜と並ぶも、得失点差で6離れているので、大敗さえしなければ16位になることは無いだろう。
ただ、磐田は勝ち点41だが得失点差がー12なので、最終戦で川崎に負けた場合に、鳥栖が鹿島に勝ち、名古屋と湘南戦が引き分けた場合は、16位になる可能性を残している。

今季のJ1リーグは最終戦にどんなドラマが待っているか分らない。
鳥栖が鹿島に勝ち、名古屋と湘南が引き分け、磐田が川崎に負けた場合に、入れ替え戦には磐田が進むことになる。
鳥栖が負けた場合は、名古屋と湘南の対戦で勝敗が付いた場合は、得失点差や総得点の差で入れ替え戦に回るチームが決まってくる。

この入れ替え戦に回ると目されるチームの結果如何では、札幌が最終戦に勝利すると、2位も可能性がある。

何れにしても札幌が最終戦で広島に勝たなければ、何も生まれない。

今年のJ1リーグは最終戦に大きな結論を残した形だ。
札幌は、この最終戦大いに楽しんで、来年ACLに出よう!

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2018年11月12日

がっくり、でも下を向いている場合ではない!

今日のスポーツ報知【宏太’Sチェック】です。

見出しは、「札幌、一つのプレー大事に高い意識持て」です。

J1リーグ第32節 札幌1―2浦和(10日・厚別)
浦和の出来からすれば勝たなきゃいけない試合だった。
相手は前線とDFが間延びしていただけに、札幌がコンパクトに戦えばチャンスはあった。
ただスペースがあった分、チャナティップがドリブルしようとしても、逆にまんべんなく行き場を消された。
もっとパスをつないでいけば好機は見いだせた。
インターセプトから喫した1失点目が痛かった。
ACLというレベルを考えたら、1つのプレーを「何となく」やってはいけない。
しっかりつなぐという気持ちでプレーしていれば、例え奪われても全員が想定内として戻ることができる。
何となくボールを出すと、皆が「そこ?」という状態となり、置き去りにされる。
常に高い意識を持って戦えば、隙を突かれることはない。
もっと1本1本のプレーを大事にすることが必要だ。
自力でACL出場権は得られなくなり、状況的には本当に厳しくなった。
残り2戦で勝ち点6を取った後に見える景色がどんなものかは、誰にも分からない。
2週間の中断期間に失点場面をいま一度振り返り、これまで積み重ねてきたものを思い出すこと。
色々なことを起こしてきた今年の札幌がこのまま終わるとは、思っていない。

一昨日のコンサドーレの浦和戦、そして釧路まで行って応援したエスポラーダのすみだ戦、どちらもホームで戦って敗れてがっくりである。
今季エスポラーダは、調子が上がっていないが、コンサドーレはACL出場権の3位以内に手が届くところに着けているだけに、この敗戦は痛い。
それでも、3位の鹿島とは勝ち点差1、2位の広島とは勝ち点差5である。
次節コンサドーレが磐田に勝つことが前提ではあるが、広島と鹿島が共に負ければ、まだまだ3位以内を目指せる状況にある。
兎に角最終戦にコンサドーレが勝つことが大前提にある。
自力で3位以内になるのは厳しい状況だが、次節次第では充分可能な位置に着けているだけに、他のチームのことは考えず、自分達のプレーを残り2試合全力でプレーして欲しい!

数字的にはシュートの数では同じだっただけに、シュートの精度をもっと上げていかなければ行けない。
また、2失点は共にミスからの失点だっただけに、痛い失点だった!
ここまで来たら、がむしゃらに戦っていって欲しい!
ミスをしないことが大事ではあるが、ミスを恐れてプレーが小さくなっては行けない。
ミスしたら、しっかりカバーすることも重要である。

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大勢押し寄せた浦和サポだったが、観客数が12700人だったのは残念だ。


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2018年11月08日

大きかったPKストップ

昨日のスポーツ報知【宏太’Sチェック】です。

見出しは、「PK止めた具の存在感際だった」です。

J1リーグ第31節 仙台戦1-0(4日・札幌スタジアム)
素晴らしい内容で勝った。
前半のボール保持率は60%と圧倒し、後半もやや押された時間帯はあったが、結果を出した。
GK具聖潤の存在が際立っていた。
仙台のゴールマウスは日本代表のシュミット・ダニエルという好GK対決だったが、この試合までダニエルのセーブ回数が60回超えに対し、具は120近いというデータがあった。
具にかかる負担の大きさを示しているが、それだけ守ってくれるということ。
大事な場面でPKも止め、貢献度の高さを改めて感じさせた。
三好の決勝点は感慨深いものがあった。
相手DF板倉のボールを奪って挙げたものだが、2人は川崎の下部組織から一緒にプレーしてきた仲。
それまで完璧なプレーをしていた板倉のヘディングのミスを、逃さずに仕留めた。
この日は勝った格好にはなったが、この2人がこれから成長して、日の丸を着けるような存在になっていくと感じさせてくれた、中身の濃い戦いだった。
残り3試合に勝てば自力でACLに行ける。
最後は結果が全てで、内容ではなく、なりふり構わず勝ち点3だけを求めること。
ここまで来たら目標は絶対に達成してほしい。

今季観客数が多かった試合を分析してみると、1番は何と言っても9月1日の神戸戦の32475人である。
この試合の観客数が多かった理由は、もちろん神戸に入ったイニエスタ効果だろう!

2番目は、8月5日の柏戦の26805人である。
この試合が多かった理由は、札幌ドームに芝の張り替えにより、4月11日の湘南戦以来の札幌ドームでの試合だったために、札幌ドームでのサッカー観戦を待ち望んでいた人が、スタジアム押し寄せたからだ。

仙台戦は素晴らしい結果を残して、ACL圏内の3位を死守した試合だった。
この試合の観客数は、24065人と今季3番目に多い人数だった。
これは、シーズン終盤のこの時期に来て3位にいたことが大きいのだろう。

3位でホームに浦和を迎えるだけに、会場が札幌ドームでないのは収益面を考えると、とても惜しい!

観客数のことはさておき、昨日鹿島が柏に勝ったので、何としても浦和を倒して3位を再び死守して欲しい!
出場停止明けの荒野と深井が戻っては来るが、ジェイが代わりというわけではないが出場停止である。
そして、仙台戦でボランチとして活躍した駒井が、浦和からのレンタルということで、出場できない。

今季主力選手を欠く試合は何試合からったが、その都度乗り切って今の順位にいる。
GK具 聖潤の働きはもちろんだが、その他の出場する選手全員で勝ち点3を掴み取って欲しい!

posted by consa.kazu |08:12 | コメント(0) |

2018年11月05日

チームの成長が著しい

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J1リーグ第31節札幌ドームで行われた北海道コンサドーレ札幌対ベガルタ仙台戦は、1-0で勝利し3位を維持した。 試合は札幌がやや優勢に試合を運んでいたが、相手GKのファインセーブもあり、なかなか点が入らないまま前半を終了して、後半を迎えた。 後半に入って、仙台が積極的に攻撃に出てくるも具 聖潤のファインセーブが生まれるなどして、0-0が続いた。 そんな試合も、後半29分に三好が相手DFのちょっとした隙を突いて、先制点を奪った。 ただ、先制点を取る少し前に、菅のシュートがゴールネットを揺らして、先制点かと思われたが、ジェイがオフサイドの位置にてノーゴールとされた。 直ぐに試合を始めた仙台に、攻めこまれピンチになった後にGK具のキックにジェイがヘディングで前に出した。 相手DFがクリアするかGKにパスするか迷った隙に、三好が上手くそのボールを拾って、見事なシュートを決めた。
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しかし、仙台もメンバーチェンジし代わった選手に、突破さえそうになったシーンで、こちらも代わったばかりの石川が手を使って相手選手を止めたということで、PKを与えてしまった。 そのPKをGK具が鋭い読みでしっかり止めて、この試合一番のピンチを救った。 そのまま、試合が終了して1-0でコンサドーレが勝利した。 台風で延期になっていた第18節名古屋戦に続き、2連勝で前節上がった3位を、しっかり死守した。 この試合に臨む前は、ボランチの深井と荒野の2人ともを出場停止で欠くこととなったが、心配だった。 しかし、代わりに入った兵藤と駒井がその二人の穴を埋めて余りあるくらいの活躍をした! 今季の札幌は誰が出ても、同じ働きができるようになっている。 また、仙台戦でジェイがカードをもらってしまい、次節浦和戦は出場停止になった。 次節は、ジェイの代わりに都倉が出場すると思われる。 昨年札幌ドームで行なわれた浦和戦は、前半で札幌が都倉のゴールで1-0でリードした後に、槙野が退場した。 後半開始から浦和は3枚代えをしてきたが、代えた1人が後半開始して直ぐにけがで退場し、9人で戦ってきた。 ジェイの追加点が入り結果2-0で札幌が勝利した。 この試合で浦和が負けたことで、当時浦和の監督をしていたペトロビッチ監督を退任に追い込んだ。 そのペトロビッチ監督は、今季札幌の監督になっている。 4月に行なわれたアウェイ戦ではスコアレスドローに終わった。 仙台戦でゴールはなかったが、前の3試合で4得点し計8ゴール挙げてチーム2番目の得点を挙げているジェイが欠場するのは痛いが、チームトップの12ゴールを挙げている都倉がいる。 そして最近積極的にシュートを放つようになったチャナティップは、7ゴールとチーム内で3番目である。 また、ゴール数は3ゴールとDFながら、セットプレーの時にヘディングシュートが強い進藤もいる。 また、福森のFKやCKの精度も高く、セットプレイが札幌の強みである。 成長著しい札幌が、ジェイを欠いた中でどんな試合が出来るかが楽しみだ。
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2018年10月31日

残り試合楽しんで、勝ち点を積み上げよう!

今日のスポーツ報知【宏太’Sチェック】です。

見出しは、「ペトロヴィッチ監督が思い出させた『楽しむ』気持ち」です。

J1リーグ第18節 名古屋戦2―1(28日・パロ瑞穂)
やりにくい相手だったが、前半から主導権を握ることができた。
相手10人の後半43分、ジョーにフリーで打たれたシュートをGK具聖潤がスーパーセーブしたシーンは反省すべきだが、具とDFとの意思疎通も取れているから、お見合いすることもない。
皆が自分の役割を理解しているのが、今季の安定感につながっている。
3位ACL出場が明確になる位置にきた。
一番の要因は「選手がサッカーをし出した」ということに尽きる。
プロというのは各チームでエースを張っていた人間の集まり。
能力は疑いない集団でも、負けるのが怖いから守って守ってでは、自身の良さを出すことが最優先ではなくなってくる。
ペトロヴィッチ監督になり、リスクを冒しながらも攻めるスタイルを推し進めた。
サッカーというのは遊びから始まったスポーツ。
楽しむという本来あるべき姿を思い出させたことで、選手は自信を取り戻し、いいものを出そうという意識に変わっていった。
僕は現役時代、札幌では岡田武史さん、G大阪では西野朗さんに、下がってボールを受けると怒られた。
常にDFラインのギリギリで勝負しろと教わり、100%以上の力を試合で出せた。
ミスしても自分の良さを出してカバーすればいい。
ペトロヴィッチ監督が選手の本能を呼び起こしたことで、札幌は確実に変わった。

今季ペトロビッチ監督になって、兎に角攻撃的なサッカーを徹底させられた。
そのことで、失点してもそれ以上に点を取れば勝てる。
相手よりも1点でも多く点が取れれば、勝てるのがサッカーである。
守るだけでは点は取られないが、それだけでは点を取る事が出来ないので、勝つことも出来ない。
やはりサッカーは点が入ってこそ、観ていても面白いスポーツである。
もちろんやっている選手も点が取れれば、楽しいはずである。
点が取れて勝てれば、もっと楽しいと言うこと。

残り4試合、相手より1点でも多く点を取って、勝ち点3を積み上げて欲しい!
その積み上げられた勝ち点の合計数が、3位以内にいられるようになり、来季ACLで戦えることになる!

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2018年10月29日

残り4試合で有終の美を飾ろう!

コンサドーレは、5月13日アウェイ味スタFC東京戦を最後に4位から7位を行き来していたが、30試合目となる名古屋戦に勝利して、遂に3位に返り咲いた。

16試合ぶりに3位になった札幌だが、J1で札幌としては初の2年連続残留を果たした。
その上、可能性は99.9%ないだろうが、残り4節で優勝の可能性を残しているということを知って、驚いていると言うより笑ってしまう。

まあ、それよりはこの時期に3位にいることのほうが、自然と笑みが止まらない!

「先行された15試合の内2/3が逆転したり追いついたり出来てはいるが、先行した10試合の内、7試合で勝利していることを考えると、先に失点しないことが重要である。」22日のブログで書いたが、名古屋戦はデーターどおりの試合結果となった。

名古屋戦は、前半8分にペナルティーエリア内で進藤が倒されたPKを、ジェイが決めて先制した。
「早い時間にPKが与えられると、相手にも与えられることが多い」ということで、前半25分イジョーに決められて、同点にされた。

しかし、42分にチャナティップのヒールパスから、ジェイの見事なゴールが決まって、再び札幌がリードした。
現タイ代表のチャナティップから元イングランド代表のジェイへのパスからゴールが生まれた。

その後、名古屋の八反田が僅か2分の間に2枚のカードをもらって退場した。

後半は、1人多い中で追加点を狙ったが決めきれず、逆に攻め込まれ終盤ピンチを招いたが、韓国代表経験のある具 聖潤がファインプレーで防いで、試合はそのまま2-1で終わり、札幌が3試合ぶりに勝利して、3位に浮上した。

シュート数では名古屋10本に対して札幌は14本と、チャンスは数多く作れたが、決め切れなかった。
湘南戦に続きチャンスを決めきれない場面が多く、残り4試合でしっかり修正して、もっと楽な試合をして欲しい!

残り4試合で、しっかり勝ち点を積み重ねて、今季の有終の美を飾ろう!

posted by consa.kazu |10:12 | コメント(0) |

2018年10月28日

遂に3位(来季のJ1残留確定)

今シーズンの札幌は、J1リーグ開幕アウェイ広島戦で0-1で敗戦、16位からスタートした。
第2節アウェイC大阪戦で3-3と引き分けたことで、今季初の勝ち点1を獲得して11位、
第3節はホームに清水を迎えたが、1-3で敗れ15位、第4節ホーム長崎戦に2-1で勝利して、今季初の勝ち点3をゲットして、11位に戻した。
第4節から11試合負けなしが続いた。
第5節はアウェイ鹿島戦でスコアレスドローでに終わり勝ち点1に留まったため、順位を15位に下げた。
第6節ホーム名古屋戦で、3-0で勝利して勝ち点8として、順位は一気に7位まで上げた。
第7節ホーム湘南戦で1-0で勝利して勝ち点11で6位として。
第8節アウェイ柏戦で2-1で勝利し、今季最高の4位まで浮上した。
その後は、引き分け勝利と交互に勝ち点を積み重ね、遂に第12節アウェイ鳥栖に2-1で勝利して、今季最高の3位に浮上した。
3試合3位につけていたが、第14節からは暫定順位となった。
第15節アウェイ神戸に0-4で敗れ、順位を5位に下げた。
その後3連敗するも5位のままで進んだ。
台風の影響で名古屋戦が中止となった時に、順位を6位に下げた。
その後最高4位、一番下がっても7位までの順位で推移して行った。
第30節でアウェイ湘南と2-2で引き分けて、順位を6位としていた。
そして今日、台風で順延となっていたアウェイ名古屋戦をジェイの2ゴールで2-1と勝利して、遂に3位に返り咲いた。
一応暫定と言う文字は外れないが、1試合少ないチームの内勝ち点44のC大阪が消化していない試合を勝利して勝ち点を3積み上げても、札幌を抜くことが出来ない。
札幌は第30節を終了して勝ち点48で、勝ち点46の東京と鹿島を、勝ち点45の浦和を抜いて、単独3位になった。

今日の勝利で今季の降格圏は脱出したが、今季の目標が3位以内ということで今後残り試合を戦っていく。

札幌の残り試合は、ホーム仙台・浦和・最終戦の広島、そしてアウェイ磐田戦を残している。
磐田以外は、札幌との直接対決を勝利すれば、確実に3位以内のACL圏内にいられる。
残りの4チーム、どのチームも決して侮れない相手であることには代わりはない。
そのチームを倒してこそ、3位以内が確定するし、ACLに出場するだけの力があるということになる。

3位にはなったが、今日ももっと点が取れるチャンスは、何回もあった。
しっかり課題を修正して、残り試合に臨んで欲しい!

posted by consa.kazu |18:12 | コメント(0) |

2018年10月22日

ちょっとした隙

今日のスポーツ報知【宏太’Sチェック】です。

見出しは、「ゴール急ぎすぎ 自信持って」です。

J1リーグ第30節 湘南戦2―2(20日、ShonanBMWスタジアム平塚)
普通ならなかなか入らない湘南のファインゴールが2本入ってしまったが、サッカーというのはそういうもの。
展開次第では負けに転がってもおかしくなかっただけに、2度追い付いて、勝ち点1を上積みできたのは大きい。
勝てなかった要因として、攻撃面ではどこかゴールに急いでいる印象があった。
ジェイと都倉に合わせるのは分かるが、相手もそこには当然対処してくる。
彼らをフェイクに使うような攻めができれば、もっと崩すことも増え、優位に立てる形を作れたはず。
順位も力も札幌の方が上なのだから自信を持って戦うべきだった。
守備では、2失点目の短いつなぎを入れたFKで失点した場面があった。
ちょっとした隙を見せたらやられると分かったはず。
改めて、全員で90分集中するという原点に返ること。
そうやって勝ち点3を奪ってきたということを、改めて自覚する必要がある。
残り5試合で3位との勝ち点差は1と、ACLのチャンスは十分にある。
名古屋は嫌な相手ではあるが、しっかり勝ち、まずは残留を決めて欲しい。

アウェイとはいえ、前半は積極的に攻めていて、ポゼッションも札幌が多かった。
前半何回もあったチャンスで、中々ゴールを決め切れなかった。
しかし相手は1本のシュートが得点につながった。
一方札幌はチャンスが多くあってシュートも何本も打ったのだが、1点も入らないかった。

これはクロスの精度の問題が大きいと思う。
結果、22本打って入ったのは僅か2本、湘南は8本で2点である。
シュートを打てたときの、決定率は明らかに湘南のほうが上だった。

下位のチーム相手だと、ボールポゼッション率は上がってくるが、その中でシュートの決定率を上げられれば、それだけゴール数が増える。
兎に角決定率を上げて勝ち点3をしっかりゲットする必要がある。
それが出来れば、ACLに確実に近づける。

湘南は、札幌のゴール前の高さに対して、セットプレーでは工夫をしてきた。
2点目は、特にその工夫にしてやられた結果である。
そういうところで、相手に隙を見せないのが優勝できるチームである。

次の対戦相手の名古屋は、中断期間に補強して後半調子を上げてきている。
前回対戦では3-0で勝利したが、今回は決して侮れないチームである。
しかし、下位のチームであることに変わりがないのだから、しっかり勝って3位以内に進んで欲しい!

札幌の得点は前半は9点なのに対して、後半は31点となっている。
また、札幌は後半アディショナルタイムに5点取っている。
都倉はここまで12得点を挙げているが、すべて後半に出ている。
そのうち4本が、アディショナルタイムの得点である。
それだけ都倉が勝負強いと言うことなのだと思う。

一方失点は43点あり、前半が20点、後半が23点と拮抗している。
札幌は先行してそのまま勝利した試合が7試合、相手に先制されて逆転勝ちした試合が5試合、逆転負けは2試合、先制されてそのまま負けた試合が6試合だった。
引き分けた試合では、スコアレスが4試合、先制して追いつかれた試合が1試合、先制されて追いついた試合が4試合だった。

先制して勝ち点をつかんだ試合が8試合、先制されても勝ち点を取れたのが9試合、スコアレスが4試合、計21試合で勝ち点を得ることが出来、8試合が負けたことになる。
先行された15試合の内2/3が逆転したり追いついたり出来てはいるが、先行した10試合の内、7試合で勝利していることを考えると、先に失点しないことが重要である。

湘南戦の試合ように、ちょっとした隙で失点しないことが、勝ち点3につながるはずだ。
先に失点すると、逆転するには2点が必要になる。

posted by consa.kazu |15:12 | コメント(0) |