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2017年08月12日

詰めサッカー

セレッソ戦、マリノス戦となかなか光明が見えない中、この親子は打開策として、なにやら、妙案を見つけたようですよ。

「よーし、王手、飛車取り!アーンドぜい肉取りぢゃー!いやーん、今、ダイエット中なのー、ぜい肉取って取ってー!」
「あれ、とーちゃん、まさかサッカーファンから、いま流行りの将棋に鞍替え?そういや、プロ棋士の久保王将に似てるとか言われて、会社の営業の連中のいたずらで、社内メールの顔写真を勝手に久保王将に変えられたんだってね。」
「そうよ、戻しかたわかんないから、そのままにしてんだけどな、最近まんざらでもねんだよなーこれが。」(実話です。)
「とーちゃん、頭悪いんだから、将棋なんてやめといた方がいいよ。」
「おまいは、まだまだ青いな。俺はよ、これからのコンサに必用なのは、将棋だって気づいたのよ。あくまで、コンサドーレのためさ。王手、シミとりー。いやーん、背中の方のシミもお願い。」
「なんで、サッカーと将棋がカンケーあんのさ。」
「おまいなー、セレッソ戦のどこ見てたんだ?その目は節穴か。『お目目の位置に他人の節穴乗っけてんじゃねーよ!』『この、○ゲー!』」
「それ、別々のクソ議員がごっちゃになってますよ。それに、「○ゲー」は不適切な表現だと思います。そこは、『一線を越えてはいけません』よ。」
「お、おまいも、クソ議員ネタ噛ましてくるとは、いつの間にか成長してるんだなー。ただよ、○の中に入るのは『ヒ』ですから、ワタシ一線越えてませんので。」
「あ、そうですか。でなんで将棋なの?」
「そりゃ、おめー、ゴール前でどんだけ次の手を読んだ厚みのある攻撃が出来るかが、将棋に通じるってわけよ。」
「なるほどー。で、どうやって鍛えるの?」
「そこよ、いいこと考えたんだけどよ、将棋界には、コンサドーレサポーターの某八段先生がいらっしゃいますなー。ちなみに、Tシャツにサインもらったことあるんだけどよ。おいらの宝物さ。その先生に詰め将棋ならぬ、『詰めサッカー』ってのを作ってもらってだな、毎日選手に解いて貰うって寸法よ。」
「なるほど、そうなると、選手みんなが3、4手先の展開を読んでプレーが出来るってわけだね。」
「そういうわけよ。ただ、心配が一個あるんだよなー。」
「どんな?」
「あまりにも先読みのレベルが高くなるとよ、シュートの3、4手前くらいに、キーパーが『参りました!』なんてなっちゃったり、審判なんか、まだ何にも起きてないのにレッドカード出したり大変なことになりそうだろ。そうなると、なんか、サッカーがつまんなくなりそおな気がするんだよなー。」
「うーん、だったら、サポーターも、詰めサッカー勉強して3、4手先が読めるようになれば良いんじゃない?」
「お、おめー、あったま良いなー。王手、シワとりー。まー嬉しいわ、このごろヒアルロン酸効果ももう限界なのー。早速476円やるからNHK将棋講座買ってこい!」

というわけで、甲府戦ではずみをつけて、皆で、頑張っていこー!

posted by すいとこびっち |08:42 | 落語的なようなやつ | コメント(4) |

2015年09月01日

東京五輪エンブレム問題

「んー、何だか、裏話が次々と出てくるなー。」
「だ~か~らー、最初に言ったでしょ。お・も・て・な・し・って。」
「あ、そういうことなんだ。」

By すいとこびっち

posted by kagayaki |23:30 | コメント(2) |

2015年03月02日

裏ドーレくん

マスコット総選挙、惜しかったようですねえ、私も微力ながら頑張ったのですが・・・・・。

「ねえ、とーちゃん。ドーレくん、センター取れなかったみたいだね。でも、2等でも立派なもんだけどね。」
「まあな。でも、俺はよ、昔っからドーレには少し不満があるんだな。」
「え、なにが?しかも、呼び捨てすんな。」
「バカ言ってんじゃねーぞ。名前がドーレくんなんだからよ、『ドーレくん』が呼び捨てであってだな、『ドーレ』はおめぇ、稲本を、『イナ』と呼ぶのと一緒で愛称じゃねーか。文句あっか。」
「あ、ほんとだね。でも、なんか認めたくないな。で、何が不満なのさ?」
「ドーレはよ、真面目すぎて面白くないんだよな。動きもワンパターンだしよ。最近は、側転もしてくれないけど、中の人変わったのかい?」
「中の人なんていないよ。でも、いい子だと思うけどなあ。」
「その、いい子ってのがくせ者よ。考えてもみろ、『磯野かつお』とか、『ちびまる子』とか、『ドナルドダック』とか大体人気者はよ、イタズラ者なわけだ。その究極が『ふなっしー』だ。奴は、イタズラ者の上に、動きが奇抜でダイナミックで、バラエティーに富んでるだろー。やっぱ、イタズラ者は、人気の必須アイテムだぞ。」
「でも、ドーレくんは、そんなこと望んじゃいないよきっと。」
「いや、あれほ、夏の暑い日のことだった。ドーレくんを脱いだ中の人がよ、すすきので、生ビールをくいーっとやりながら、『夏は暑くてやってられねーなー。ああ、俺もベガッ太みたいなイタズラキャラ、一度でいいからやってみてーなー。』ってな。」
「え、それ、本当?」
「いや、ほんとだったら、面白いだろうなー、と思っただけ。」
「そんなこと言ったって、今さら突然ベガッ太キャラには変われないでしょー。」
「ふふ、そこで俺は考えたのさ。ドーレにも、そろそろ相棒を作ってやるのよ。それも、ドーレとは真逆の性格の奴よ。」
「え、で名前は?」
「ズバリ、『裏ドーレくん』よ。実はドーレは無理して外づら良くしてるけど、本当はイタズラ好きだし、すすきので、酔っぱらげて羽目はずしたり、くだまいたりもしたいし。そんなドーレの裏側が時々登場して来るって寸法よ。どうでい!」
「うーん、なんか子供達に悪影響じゃないかな。」
「おまいは何もわかっちゃいないねー。そうやって、親の期待のまま良い子になろうと無理してきた子が最後に壊れていくんだぞ。『裏ドーレくん』はそんな子供達の心の救世主ってわけだな。」

というわけで、未だにパソコンからブログにアクセス出来ないのを改善してくれないHFCさん、来年は20周年でもあることだし、遂に、ドーレくんの相棒「裏ドーレくん」を登場させて、マスコットセンターを取ろう!という、アイデアは、きっと却下でしょうねー。

それより、はやく、パソコンからアクセス出来るようにしちくりー。

By すいとこびっち。

posted by kagayaki |21:10 | コメント(4) |

2015年02月27日

こんな応援出来たらいいなあと、勝手に応援を妄想する今日この頃の巻

このたび、訳あってチョー久々に札幌に帰ったのですが、お土産に買って帰りたかったのは、ムックリというアイヌの民族楽器でした。
どんな音が出るかっていうと、ほれ、アブドーラ・ザ・ブッチャーの入場曲の「吹けよ風、呼べよ嵐」の♪ダンダダンダ、ダンダダンダ、ダンダダンダ、ダンダダンダ♪みたいな迫力のある音が出る楽器です。
以前は、サッポロファクトリーに売っていたので、今回も行ってみたのですが残念ながら売場はなくなっていました。
狸小路のお土産やも、くまなく探しましたが売ってませんでした。
でも、きっと最後の砦、新千歳空港にならあるかもしれないと期待したところ果たして有ったのでした。
ムックリと、マタンプシというアイヌ文様の刺繍が入った鉢巻を買って帰って来ました。
只今、暇を見つけてはムックリの猛「トッくん」ちうなのですよ。
練習してると勝手に妄想は膨らんで来るんですなあ。
この迫力ある音色、もし応援で会場スタジアム皆でやったら物凄い地鳴りのような迫力出るだろうなあ。ってね。

チーム名に北海道を取り入れ、ユニフォームにアイヌ文様をほどこすあたりに、北海道の歴史だとか民族だとか文化だとかそういうものを背負って一つになろうよ、ってメッセージがあるんじゃないかって思うのですね。
そんなチームの応援に、ムックリを使うことが出来たら、深〜い意味で素晴らしいだろうなーと思うのでございます。
とは言え、実現するとは思ってないので、ひとりムックリを鳴らしながら、響き渡るスタジアムの中にいる自分を想像しては、開幕に心はせる今日この頃なのであります。

By すいとこびっち


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posted by kagayaki |07:10 | コメント(2) |

2015年02月24日

2015年、とーちゃんとボウズが稲本選手に期待するの件

 相変わらず、パソコンで、オフィシャルブログが開けず、ブログもほとんど見ていない今日この頃、皆さんはいかがお過ごしでしょうか?
この件について!とーちゃんとボウズも不満爆発のようでして・・・・・。

「ねー、とーちゃん。相変わらずパソコンからブログにアクセス出来ないんだけど、どーなってんのかなー。」
「おう、その件についちゃあよ、おれも、コンサドーレとおっしゃるサイトーさんに聞いてみたのよ。」
「ああ、コンサドーレオフィシャルサイトさんね。それ、わざと間違えてるよね。で、どうだったの?」
「自動返信だな、あの棒書きっぷりはよ。」
「何?棒書きって。」
「つまりよ、文章が棒読みチックで、愛がないって感じだな。」
「でも、なんで、僕らアクセス出来ないんだろね。」
「うーん、中指問題について書いた時に、バカだの、糞だの、ぶっころすだのお下劣な言葉を書きすぎたんで、ブロックの対象になったかな?それか、いま巷を賑わしてるアノニマスのサイババ攻撃にあったかもな。」
「そういや、暫く情報から遠ざかってたあいだに、なんと、あのイナが、札幌に来たんだよ。すごくねー?」
「え、イナって、もしかしたらもしかして、あの名前が潤一の、あのイナか?」
「そうそう、さすが、とーちゃんでもピンとくるなんて有名だよね。イナ。」
「いやー、聞きてえな。イナの歌声。」
「え、イナって、歌上手いの?」
「あ、知らないとは、おめー、モグリだな。やつぁよ、天使の歌声と言われたんだぞ。思い出すなあ、♪夏のううおうクラクション♪。だろが。」
「それは、稲垣潤一でしょー。伸二のときは、牧伸二と間違えて、稲本潤一のときは、稲垣潤一って、とーちゃん、それ、絶対、確信犯だよね。」
「あ、バレたか。」
「というわけで、携帯で投稿するの大変なんだよねー。HFCさん、なんとかしちくりー。」

By  すいとこびっち

posted by kagayaki |06:30 | コメント(2) |

2015年02月10日

ホームにて

百年ぶりに、札幌に帰ったどー。

♪ネオンライトでは燃やせない
    ふるさと行きの乗車券♪

などと、感傷にひたってみる。

By すいとこびっち
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posted by kagayaki |22:00 | コメント(1) |

2014年12月21日

2014年、Jリーグ中指問題を、とーちゃんとボウズがおおいに語る件‏

スタジアムにて。

「え!とーちゃん、ヤバいよそれ。スタジアムで中指立てたら、市中引き回しの上、スタジアム出入り禁止の刑になるらしいよ。」

「ふふ、掛かったなボウズ。良く見てみい、これのどこが、中指立ってるってんでい。」

「えっ、だって、現に中指が・・・・あ、あれ?中指が折れていて、小指も折れていて、親指と人差し指と薬指が立っている。そ、それはもしや。(さあ、みんなもやってみよー。)」

「そうよ。これこそ、かの有名な、漫画『まことちゃん』の『ぐゎし』のポーズ・・・・の裏返しぢゃ。文句あっか?かかって来いやー。うりゃー。」

「ううっ、まいったー。やりやがりやがったなー。ならこっちは、中指と薬指折って、親指と人差し指と小指を立ててっと。」

「お、それはもしや。」

「そう、まことちゃんの、『さばら』・・・・のうらがえしだー。そっちこそコテンコテンにしちゃるぞー。おりゃー。(さあ、みんな、これもやってみよー。)」

「ならよ、ならよ、こ、こりはどうでい。」

「ううっ。それは、海外では知ってる人は殆どいないのに、日本人なら8割は出来るという『フレミングの右手の法則』。おお、サポーターの強い磁力が後押しするー。しかし、アホなとーちゃんでも知ってるとは、恐るべしは、フレミング。」

「ふふふ、まいったか。」

「な、なんの、そっちがそうなら、こっちは『フレミングの左手の法則』だー。」

「お、そんなのも習ったけれど、右手の法則覚えた時点で満足して、今や、左手って何だっけそれ状態な相手を困惑させようという作戦だな。恐ろしやー。」

「しかも、両手一緒にやると、『ゲッツ!』になるよん。(さー、みんなもやってみよー。)」

「どうやら、中指はもう無理みたいだからよ、これからは『ぐゎし』と『さばら』と『フレミング』で、気合いを入れるのも楽しいと思うんだけどな。」

「とーちゃん頭いいね。柏レイソルも、ゴール裏みんなで、スタンハンセンの『ウィー』ってやってるしね。でも、それもそのうち、侮辱行為だとか不愉快だとかリスペクトがどーたらこーたらとか、グチグチ言われ始めるんじゃないかなあ。」

「んー、ま、そういう指摘をなさる方々ってのは、かつては、『ちびくろさんぼ』を一度は発行禁止にさせたり、鉄腕アトムを悪書追放の標的にした方々とか、先生の愛情溢れる『デコピン』を体罰だと騒いだ方々とかに根底が似てる気がするな。」

「うーん、ちょっと何言ってんだかよくわからないけど。」

「ま、兎に角、それもこれも、もともと指のポーズで相手を侮辱するっていう習慣を持たない、偉い日本人だからこそ出来ることかも知れないな。」

「あ、それってクールジャパンかもね。」

「なんでい、そのクールジャンパーってのはよ。涼しそうだな。夏物かい?」

「日本の文化のカッチョいいとこが海外で注目されてるってことみたいだよ。」

「お、そうかい。しかし、なんでそのクールジャンパーな日本人がだよ、海外の糞な悪習慣に媚びなきゃなんねーのかねえ・・・・欧米か!そういう悪習慣を世界に広めた欧米のやつらこそが非難されるべきだろがよ。もう一丁、欧米か!」

「うーん、そういう、悪習慣のほうが今や世界標準なのかなあ。」

「だってよ、中指立てたの見て、『あいつ、バカやってるなー、ハハハ』って笑って言える国と、『くっそー、あんにゃろー、中指立てやがって、ぶっころす!』ってなっちゃう国と、どっちが健全だと思う?」

「そりゃ、笑ってすませる国かな?」

「だろー。つまり、この事件の本質というのは、指のポーズで相手を侮辱するという習慣が殆どない、偉い日本の文化と、指のポーズで相手を侮辱する糞みてーな文化との是非を問う戦いであったわけだ。その本質に目を向けずに、中指立てた連中を鬼の首取ったように非難した連中はよ、残念ながら、日本の文化の誇りを捨てて、健全じゃない習慣の方を肯定しちまったことになるんぢゃねーのかね。」

「ちなみに、『いいね!』でお馴染みの拳を握った状態で親指を立てるポーズは中東、南米、南アフリカでは侮辱行為らしいよ。それと、それを逆さにしたブーイングでやるやつ、あれも、怒りを買うらしいね。それからOKサインは南米、相手に手のひらを向けたピースサインはギリシャ、手の甲を向けたピースサインはオーストラリア、小指を立てるのは中国、甲子園でツーアウトの時にピッチャーがやる人差し指と小指を立てるのはイタリアあたり、相手に手のひらを向けるのはギリシャ、そして、中指を立てるのは欧米で、それぞれ侮辱行為だったりするらしいよ。」

「おうおう、ホントかよ。じゃあ、中指批判した方々は、これからは、ブーイングは当然やらないだろうし、オッケー!はできないし、『いいね!』も出来ないし、写真撮るときにピースも出来ないし、影絵遊びでキツネは出来ないし、ジャンケンはグーしか出せないし、大変だなー。おい。」 

「いや、でもね、そういうポーズの紹介してる本には、こう書いてたよ。『それらの、ポーズは、海外ではやってはいけません。』って。だから、ブーイングは、きっと、日本でやるならいいんだよ。同じように、日本でやるなら、OK サインもいいし、ピースサインだって、『いいね!』だって、それに、中指も、え?あ、あれれ?」

posted by すいとこびっち |12:18 | 落語的なようなやつ | コメント(0) |

2014年11月24日

風を掴んだモグラ

ナビスコ盃決勝を見て、その後J1リーグ戦天王山レッズ-ガンバ戦を見て、そして更にその後、札幌-磐田戦を見て、この一年間迷い続けていたものから覚りを得た気分でいる。
そういう意味では、この2014年は私のサッカー観の中で、過去最も意味深い年だったかも知れない。

①一つは、「ポゼッションって・・・何かね?」の答である。
元々私、アンチポゼッションサッカー派だった訳ですが、この1年の札幌の戦い方を通して、そして、広島の戦い方、ガンバの戦い方、レッズの戦い方を見て、そして昨年の磐田、最終節の磐田と札幌の戦い方の対比を見て、
ポゼッションとは戦術としてあるべきではなく、「『チームの能力』として%color(red){}求めるべきもの」だということ気づいた感がするのです。
そこに気づいた時、これまで抱いていたポゼッションvsカウンターというジレンマは解消さ
れ、ポゼッションとカウンターは見事に同居したのであります。
②もうひとつは、勝つための、戦術でも、フォーメーションでも無い手段
浦和-G大阪戦前の槙野選手の言葉
「ガンバ大阪は、ボールを持ったら上手い選手ではなくて、危険な選手が多い」である。
確かに、レッズ-ガンバ戦を見てなるほどと思った。
それで、札幌-磐田戦の観戦テーマは、「札幌の選手は、危険なのか?」だった。
そうやって見てると、奈良、クッシー、パウロン、都倉、上里、荒野、一瞬中原、一瞬宮澤に「危険じゃ~ん!」と思わせるシーンがあった。
交代早々、シュートを放った小野伸二は、「これが危険ってことだ!」と教えてくれたかのようだった。
これは、素晴らしいことだ。
小野、河合、砂川、来るかも知れない稲本を乗り越えるために必要なこと。
それは、上手くなること?危険になること?
少なくとも、そういう選択肢もあるってことだし、そんな選手がうちには増えつつあるってことは来期への大きな希望だ。

そういった意味で、これまで、土の中で迷路をさまよってたモグラが土から顔を出して、何か風を掴まえた。そんな手ごたえのある一年だった。

ただ、バルバリッチ監督での得点パターンを見る限り、掴めていない風は盛りだくさんだなあ。




posted by すいとこびっち |18:38 | ビジョンに関係するかも知れないこと | コメント(2) |

2014年10月19日

変曲点と前俊と小野伸二【第37節 富山戦】

私の算段では、理想のPO進出パターンは
①残り試合札幌が全て勝って
②1~10位以内のチーム間においては、前節までの上位チームが全て勝って
③だけど、大分-千葉戦だけは、下位の大分が勝つ
というのでしたが、残念ながら、上位の岡山が下位の山形に負け、大分が千葉に負けたことで、理想パターンよりもPO進出の確率は低くなってしまいました。

でも、サッカーは何が起こるか分からない。
あきらめず、応援続けていくのだ。
最後は、サポーター力だもんね。

さて、私が思う今節富山戦の意義としては、
「布陣通りのサッカーからの脱却のための変曲点」って感じです。

ツートップだった草津戦では、フォワードと2列目の間に、相手選手がグシャーっといて全然攻撃の形をつくれませんでした。
これは、布陣の並び通りの上下運動ばっかだったからのような感がありました。
その後、3バックにしたわけですが、これが、隙間を埋める形となり、効を奏した感がありました。
だけど、動きを見ると、基本的に布陣通りの上下運動を繰り返すばっかな感じで変化がなく、面白いけど面白くないサッカーで、正直、フラストレーションが無かったわけではない。
動きの質を変えなくても即効性のあるフォーメーションに頼ることで何とか危機をしのいだって感がありました。
それでも、前俊がいたゲームと前俊がいなかった前節と前々節では、やはり前俊がいたゲームの方が面白かったような気がしました。

で、戦術的なことは良くわからないんだけど、なんとなく、3-4-2-1ってのは、中盤の両サイド(謙伍くんと荒野くん)は運動量が多すぎるため、4バックに比べると前の方で大きな変化をつけるのは難しいのかなあと思っていました。
だからこそ、前の方で、小さくてもいろんな変化や溜めをつけられる前俊が入る今日、どんな変化が起きるか?今日はそこに注目してみてましたが、やはり良い活性が見られたような気がします。
得点そのものは、直接そことは関係なかったわけですが、シンプルなパスから相手の意識を遠ざけたことが伏線となって影響したと思いたくもなります。

で、勝ったことはもちろんですが、小野伸二が戻るかも知れない次節以降を睨んだある意味シミュレーション的意味合としてもいい試合だったのではないかと思います。

そういう意味で、今日富山戦は、残り少ないPO進出をかけたゲームに向けての変曲点になるのではないかと思いました。






posted by すいとこびっち |23:18 | コンサの試合感想 | コメント(0) |

2014年09月02日

前俊のスライディング【29節 熊本戦】

実は今年、この『スゲーな、おい!選手応援電子ペーパーアルバム』は一度も投稿していない。
何故なら、スゲーなって、思うプレーがなかったからだ。
(ひとつ、奈良君のゴール前までの駆け上がりとうのはあったんだけど)

つまり、いかに、今年のコンサには見どころというか、ワクワクするものというか、胸を打たれるプレーがなかったかっていうことである。

この前のエントリーで、
ボールを奪われた時に「守備」=即「攻撃」に直結っていう必殺の闘い方が足りないのかなって思います。
って書いたわけですが、熊本戦、その良い部分とそして、悪い部分が共存したシーンを記録にとどめておきたい。

それが、59分の前俊のあきらめないスライディング

①都倉からのパスを追いかける前俊
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 ↓
②競り合う前俊
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 ↓
③残念ながら取られてしまった前俊
 熊本は、攻撃に転じようと味方にパス
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 ↓
④サイドの熊本の選手に詰めよろうとする都倉
 ボランチへのパスに逃れようとする熊本
 そのパス先のボランチへ詰め寄ろうとダッシュする前俊
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 ↓
⑤そして、前俊のスライディング
 ↓
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⑥カットする前俊
 そこまでは、いいのだけれど、
 後ろで、歩いている砂さん
 ↓
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⑦カットしたボールは、中央部、絶好の場所へところがる
 あっと、思った砂さん
 ↓
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⑧砂さん、懸命にとりにいくが、残念ながらまたまた熊本ボールへ
 懸命になるのが遅いのである。
 ↓
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⑨熊本は、もう一度バックへパス。
 ダッシュをかける河合。
 よし、それを奪うんだ、荒野!
 と思ったら、あれれ、全くボールの方なんか見ずに戻ろうとしてる荒野くん。
 なんじゃそりゃ。
 ↓
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⑩かくして、ボールは、熊本の安全な状態におさまる。
 ↓
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この場面、前俊のがんばりが、この試合の気合を象徴していたように思えるんだけどなあ。

せっかくの頑張りも、砂川と荒野がもっと、奪い取ろう!というプレーをしていたら、点に結び付いたかもしれないんだけどなあ。

攻撃に転じようとした相手のディフェンスラインは、不安定になっている。
ここで奪い返せたら、最高のチャンスが生まれるような気がするんだけど、今年のコンサはそこが淡泊だよね。

僕が、求めている勝つためのプレーと、それじゃあ勝てないプレーの両方を見たとってもいいシーンだと思った。



posted by すいとこびっち |05:03 | スゲーな、おい!選手応援電子ペーパーアルバム | コメント(2) |