2012年01月07日

リプニツカヤ

フィギュアスケートネタをもう一つ。

おそロシアと言われるロシアの天才少女軍団。
中でもソチで有力なメダル候補になると思われているのはソトニコワとトゥクタミシェワ。と思ってました。がしかし、まだ凄い才能がいるんですね、ロシアって。

2011ロシア選手権女子 リプニツカヤの演技


5種類のトリプルジャンプをきっちり跳び分け、圧倒的な柔軟性を見せてます。
まだキャリアがないのでPCSは高得点が出ないですが、それでもロシアローカルとはいえフリーで128.54というスコアは脅威です。
どうやらこの選手、年齢的にソチにはギリギリ間に合うらしいので、本当にロシアって恐ろしいですね。

posted by たじ |22:15 | コメント(0) | トラックバック(0)

2012年01月05日

フィギュアスケート全日本2011

年を越してしまいましたが、フィギュアスケート全日本選手権の感想です。

【男子】
SPでは高橋大輔が自分でもビックリするような4T3Tを決めて96.05という聞いたこともないような高得点でダントツトップ。小塚崇彦も破綻のない演技はしましたが高橋大輔のインパクトには遠く及ばず10.45もの大差で2位。TESの差は仕方ないとしてもPCSでも5点も差を付けられるというのでは今後も小塚が日本のエースになる道は厳しい気がします。期待の若手、羽生結弦は冒頭の4Tが3Tになってしまい、その結果としてコンビネーションのセカンドを2Tに変更。得点を伸ばせず4位発信。僅かに羽生を交わして3位に付けたのは町田樹。4回転はないものの無難にまとめました。
ショートで大差を付けた高橋大輔ですが、ムラっ気が出たのかFSでは大崩れします。
ジャンプで3転倒というひどい内容で、フリー3位。ただ、こんな演技でもPCSではダントツの点数が付いたので辛うじて優勝です。しかし、あの演技でPCSに高得点が出るというのは採点に問題があるとしか思えません。対して小塚、4Tを決めたものの、その後の3Aのにミスが出て完璧な演技とはいきませんでしたが、まずまずの演技で本人もまあまあ納得の演技だったようですが、ここでもやはりPCSで5.4点高橋に引き離されて結局3.63点高橋に及ばず2位。ショート4位から大きく挽回したのは羽生。鬼気迫る渾身の演技で4Tも決めましたが、最後の最後で3Sが1Sになるという痛恨のミスで本人本当に悔しがっていました。しかし本当に観客を惹きつける見事な演技でフリーでは1位、総合3位になり、逆転で世界選手権代表を勝ち取りました。
以下4位町田5位無良崇人6位村上大介と20代の選手が続き、7位田中刑事9位宇野昌磨10位日野龍樹と10代の選手が続きました。まだ10代のホープ達が上位を脅かすまでにはいかなかったようです。

【女子】
浅田真央が出場するというだけで今回は胸一杯です。
浅田真央、鈴木明子、村上佳菜子が3強で4番手に今井遥。あとは庄司理紗を初めとするジュニア勢がどれくらい食い込むかという前評判通りの結果となりました。ショートでは村上が1位、僅差で浅田が2位。コンビネーションに失敗した鈴木は出遅れて3位。
フリーでは村上がジャンプのミスに加えてステップで転倒してしまい、大崩れしたのですがショートの貯金のおかげで3位に踏みとどまりました。鈴木浅田共にジャンプミスがあって完璧な演技とはいきませんでした。フリーでは僅かに鈴木1位浅田2位でしたが、総合では浅田1位鈴木2位。浅田は2年ぶり5回目の優勝です。
女子は随分と世代交代が進みました。4位今井遥(18)、5位佐藤未生(15)、6位宮原知子(13)、7位庄司理紗(15)、8位西野友毬(18)、9位鈴木春奈(14)、10位村元哉中(18)。なんとベスト10で20代は浅田と鈴木の二人だけ。特に大注目は宮原。フリーでは3位と大健闘。実はフリーのTESだけ見れば宮原は1位なのです。ただ、フジテレビ、この宮原のフリーの演技放送してません。全く残念というか大不満です。

【世界選手権代表】
男子 高橋、小塚、羽生
女子 浅田、鈴木、村上
ペア 高橋成美、マービン・トラン
アイスダンス キャシー・リード、クリス・リード

うーん、アイスダンスはケガで全日本を欠場しているのにのリード姉弟の代表選出というのはどうなんでしょうか。全日本優勝したブリナ・ オイ、水谷太洋組は選出できなかったのはなにか理由があったのでしょうか。

posted by たじ |21:30 | コメント(2) | トラックバック(0)

2012年01月03日

今年もよろしくお願いします

新年明けましておめでとうございます。

誰に会っても「コンサドーレ昇格おめでとう」と言われるので
期待と関心の高さを実感する年末年始を過ごしてます。

残留を目標にしたのでは残留できない、というのは本当のような気がしますが、
現状ではまだ来期戦力の全貌が見えてないので、
具体的にはまだ何とも言えない感じがします。

それでも、降格する気なんてさらさら無いってのが正直なところ。
あの天皇杯優勝のFC東京に勝って堂々の昇格なんだから自信持っていきましょう。

今年も緩く適当な感じでブログを続けていきたいと思っていますので
皆さまよろしくお願いします。

posted by たじ |15:09 | コメント(0) | トラックバック(0)

2011年12月30日

年越し

今年最後のエントリーです。

まだ、書きたいけど書いてないこともいろいろあるんですが、
なんとなく年越しを迎えました。

来期についてはまだ未知数ですが、
そもそも今年昇格できたということは、
いろんな可能性を信じる勇気が沸いて来るというものです。

きっと来年も良い年になるとそう信じて、年越しを迎えたいと思います。
このブログもなかなか以前ほど更新出来なくなってますけど、
なんとなくマイペースで気楽にこれからも続けていきたいなと思ってます。
お暇な方は来年もお付き合い下さい。

それでは皆さん良いお年を。

posted by たじ |23:23 | コメント(1) | トラックバック(0)

2011年12月28日

2011シーズンを振り返って

最終戦で勝利しJ1昇格を決める、しかも満員の札幌ドームで。
最高のシーズン締めくくり方をしたコンサドーレを私なりに少し振り返ってみたいと思います。

前年順位が13位。予算も一層の緊縮予算。主力が相次いで移籍となれば、大きな期待をするのは無理というもの。開幕前の時点では昇格は一応の目標ではあっても現実的には極めて厳しいものだと思いました。正直昨年と同程度の順位がいいとこかなと。それより何より、とにかく経営的に単年度黒字を絶対に達成して欲しい、そんな思いでスタートしたシーズンでした。

期待があるとすれば、新戦力がフィットして活躍してくれることでしたが、開幕2連敗、3試合無得点というスタートは悪い意味で当初の予想通り。シーズン前半でチームの主力選手となるはずだったチアゴ、アンドレジーニョの外国人二人がチームを離れることになったのは、今期のチーム作りが失敗したことの象徴的出来事でした。

この時点では昇格とかは全く考えてませんでした。
よもやここから昇格するとは!

今期チームの昇格に大きく貢献したのは、途中からチームに加わった3人の選手だと感じています。

一人目。岡山。
6/29に新加入決定。正直獲得した時はその意図を測りかねました。本人は「もし昇格できなかったら自分からこのユニフォームを脱ぐ覚悟」とまで言いましたが、この時点ではまだ10位。まだまだ昇格を口に出せる位置にいるとは言えませんでした。
ただ、この岡山の加入をきっかけとして、今一度「昇格」という言葉をコンサドーレに係わる全ての人が噛みしめたことだと思います。結果としてこれが昇格へのメンタル面での大きな転機となったと言えるでしょう。

二人目。ジオゴ。
7/30新加入決定。FWは内村も近藤もポストタイプではないので、なかなか前線でタメを作る攻撃の出来ないコンサドーレでしたが、8/14の初出場からチームは3連勝。今までにない攻撃パターンでチームに勢いをつけました。もっとも、加入当初はジオゴ経由の攻撃が決まっていたのですが、徐々に研究されたのか、シーズン終盤はどちらかというとボールをロストする起点になってしまいました。それでも、昇格へ向けてチームを勢いづける攻撃のカンフル剤としては大きな力になりました。

三人目。奈良。
二種登録として10/26初先発。昇格争いの佳境でまさかの三連敗。櫛引が代表招集というピンチを救ったのが高校生の奈良です。コンサドーレはここまでしぶとくねばり強い守備で戦ってきました。そのねばり強さが「シュートを打たれても点を取られない」という今年のコンサドーレの特徴でした。しかし、そこに入った若武者奈良は、元気よく、思い切りのいい積極的な守備を見せてくれました。これが効を奏したのでしょう、奈良がレギュラーとなった終盤7試合のうち相手よりシュート数が少ない試合は2試合だけでした。奈良の積極的な守備の効果が出たと思います。

こうして、ポイントポイントで新しいアクセントを手に出来たこと。そしてそれをきっちり結果に結びつけることができたのは、チーム一丸となって戦ったコンサドーレの団結力なのではないかと思います。最後は気持で昇格を引き寄せました。

終わってみれば今年は本当にいいチームだったと思います。
来期はこのチームのベースの上にどれだけ力を上積み出来るか。楽しみです。

posted by たじ |23:32 | コメント(0) | トラックバック(0)