2010年03月16日

コンサドーレティッシュ

コンサドーレティッシュ

長年愛用しています。
ほっと12の店頭にも常備しています。

今年のオフィシャルガイドブックのスポンサー欄を見ていて、そこに「道栄紙業」さんの名前がないことに気が付きました。長年スポンサーとしてチームを支えてくれた会社で、またコンサドーレティッシュを製造している会社なのですが、今年はスポンサーされないのかどうか、そしてコンサドーレティッシュの今後はどうなるのか。早速道栄紙業さんにメールで問い合わせしたところ、早々に丁寧なご回答をいただきました。

・今年はスポンサー契約は結ばない
・コンサドーレティッシュは在庫のみの販売となる

とのこと。全く残念ではありますが仕方がありません。
かくなる上は在庫を求めて買いに走るしかありません。
そこで取扱店についても問い合わせしました。

・アインズ各店
・アサヒ薬局 西岡店
 札幌市豊平区西岡4条1丁目  TEL 011-851-1202
・本郷薬局
 札幌市白石区本郷通8北1  TEL 011-861-3421
・くすりのしまや
 札幌市白石区北郷8条7丁目10−1  TEL 011-873-4015
・ビックハウス イースト
 札幌市厚別区厚別中央2条2丁目2−6  TEL 011-896-6600

昨日現在でのたじ調査による報告。
アインズは福住西友店、豊平東光店には陳列されていませんでした。
アサヒ薬局で6個購入しました。アサヒ薬局の在庫分終了。
尚、取扱店では陳列されていなくても店員に問い合わせれば取り寄せも可能だとのことです。

今後はできれば、HFCがBOXティッシュカバーをグッズとして販売してくれたら嬉しいなぁ

posted by たじ |10:41 | コメント(2) | トラックバック(0)

2010年03月11日

福岡戦の注目と期待

いよいよホーム開幕戦です。鳥栖戦は残念な引き分けに終わってしまいましたが、ここホームでの福岡戦は絶対に勝ちましょう。それと経営的にもゴン効果がどのくらいあるのか、これからの展開を考えると理想を言えばゴンの得点というのは欲しいところですね。あれこれほしがるのも贅沢ですけど。

福岡戦の注目ポイント
ホーム開幕戦は言ってみればサポーターに対するチームのお披露目ですから、いろんな期待が詰まった試合になります。勝ち負けはもちろんのこと、今後に対する期待感のある試合になることを望みます。具体的には先制点を取って勝ちきる展開になってほしいです。2−0希望。

福岡戦期待の選手
近藤。ポストプレーが上手な選手のようで、今までのコンサドーレにはあまりいなかったタイプのような気がします。こういう選手がいると得点バリエーションが増えそうですね。近藤のポストプレーから藤田がつないで内村のゴールで先制点のイメージ。


ほっと12のお知らせ
3/13コンサドーレ応援DAYのご案内

posted by たじ |22:50 | コメント(1) | トラックバック(0)

2010年03月07日

いよいよ開幕:鳥栖戦の注目と期待

いよいよ開幕です。ブログリニューアル以降、あまりにもコンサ関係のエントリーが薄くなってしまって、さすがになんなんで、試合当日の「注目と期待」のエントリーは継続しようと思います。

ここまでPSMではいまいちな感じのコンサドーレですが、過去を振り返るとPSMの感触がよかったけどシーズンに入って全然ダメなこともありましたし、あんまり深刻には考えてません。ただ、不安な点は怪我人の多さと人数の少なさ。やはり25人というのは少ない感じがします。しかも怪我人がDFに偏っているというのも悩みどころ。シーズンが始まれば、どこかで中途補強ということは十分考えられると思いますが、観客動員が増えて、営業収益が予算以上に大きく伸びて、中途補強予算を増額できるぐらいになれば理想的ですね。

鳥栖戦の注目ポイント
まずはとにかくスタートダッシュが大切。試合数も36試合と昨年より激減しているわけで1試合の重みが格段に違います。負けが込むと挽回する余地が少ないわけで、重要なことはシーズンを通してずっと3位以内を確保することだと思います。ここは必ず勝ち点3を取って札幌に帰って来ることが大切。

鳥栖戦期待の選手
中山。全国のサッカーファンが注目しています。開幕戦でまずは出場して、「ゴンはまだまだやれる」という印象を開幕戦で全国に発信しましょう。開幕ゴールなら「やべっち」トップニュースかも!?

posted by たじ |08:01 | コメント(0) | トラックバック(0)

2010年03月04日

バンクーバー五輪女子フィギュアのこと(4)

事前の格付けや場の空気というものが点数に影響を与える、それが採点競技の現実だと思います。今回実は採点に大きく影響するファクターがありました。カナダ代表ジョアニー・ロシェットの母親がショートプログラム2日前に急死したのです。娘の応援にバンクーバーに駆けつけた母親の急死。あまりにもショックな出来事であり、ロシェットは大会を棄権するのではないかと心配されました。しかし、気丈にも彼女は出場することを選択しました。
憔悴しきったロシェットはショートプログラムを滑り終えたと同時にリンク上で涙が溢れてきました。二日後のフリーの演技のあと彼女は天国の母に向けてキスをしました。私もその姿に号泣してしまいましたし、多くのスケートファンが同じように泣いたことでしょう。
ロシェットは地元カナダ代表であり、昨年世界選手権で銀メダルを取るという実力者ですから、元々有力なメダル候補でした。しかし、母の急死という不幸な事件があってなお一層ロシェットを後押しする声援が大きくなり、ロシェットの演技の時は何か特別な雰囲気になりました。心情的にも深い悲しみを乗り越えて良い演技を見せたロシェットにメダルを取ってほしいと思うのは人間として全く自然な事です。そしてジャッジも人間ですから、やはり「ロシェットにメダルを取らせたい」という場の空気を読んだ採点になってしまいました。

ショートプログラムでロシェットの71.36点という高得点に対して、おそらくロシェットと銅メダル争いをすると予想されていた安藤美姫やアメリカのレイチェル・フラット、長洲未来らライバルの点数は63〜64点程度に抑えられました。さらにフリーではロシェットの前に滑った安藤とフラットはかなり厳しい採点でした。フラットのフリーは117.85点でフリーだけの順位は8位、安藤は124.10点で同じく6位。ロシェットが滑る前なのでこの二人に対してはあまり高い点数をつけるわけにはいかなかったようです。そしてロシェットが小さなミスはありましたが見事に滑りきり、ほぼ銅メダルを確実にしました。残るは最終滑走者長洲未来。未来は安藤やフラットよりもほんの少しだけ得をしました。すでにロシェットは滑り終わっているのだから、ジャッジも未来に対してはそんなに低く抑えなくても、ロシェットを超えない範囲で良い点数を付けることができたのです。結果は長洲未来はショートの6位から二つ順位を上げて最終4位となりました。
私にはロシェットもフラットも安藤も未来も、さらにはレピスト(フィンランド)も鈴木明子もみなよい演技をしたように思います。本当はハイレベルで甲乙付けがたい大接戦の銅メダル争いにになるはずでした。しかし、大会直前でのロシェットの母の急死というファクターは採点競技にはあまりにもインパクトが強すぎたと言うべきでしょう・・・銅メダルは大差でロシェットが獲得することになりました。

長々と書いてきましたが、これがフィギュアスケートの現実です。事前の格付けで点数が付いたり、その場の空気で点数が付いたりしても、それだけでは不正なジャッジとはいえません。いわゆる暗黙の了解というやつでしょうか。これではもはやスポーツとは言えないのではないか。そういわれても仕方のない部分はあると思います。でも、私はフィギュアスケートが大好きなのです。競技ではなくてショーを見れば良いではないかと言われるかもしれませんが、技術の向上は競技があってのものだと思いますし、ショーにはない魅力が競技にはあるのです。例えば競技ならではの緊張感。張りつめた、凛とした空気の中で最高レベルの演技を競う。ショースケートは観客を楽しませるものだと思いますが、競技スケートは観客の心を揺さぶる、そんな感じでしょうか。だからこれからもずっとフィギュアスケートを見ていきたいし、心躍る、ワクワクする、感動する、涙する、そんなフィギュアスケートであってほしいと思っています。今回のバンクーバー五輪は男女ともに今後のフィギュアスケートあり方を考えさせられるものとなりました。ルールは変わっていくものです。そのルールが今よりももっとフィギュアスケートを素晴らしいものにしてくれることを願って止みません。(了)

posted by たじ |08:19 | コメント(1) | トラックバック(0)

2010年03月03日

バンクーバー五輪女子フィギュアのこと(3)

ここでで少しヨナについて書いてみたいと思います。もちろん、ヨナは優れたスケーターです。16歳でシニアデビューしたときは結構衝撃的でした。真央と同い年でこんなスケートをするのかと。ただ、どうにもその後行動言動が好きになれない部分がありました。ジャッジ批判をしたり、他選手の演技にケチを付けたり、他選手に練習の妨害されたと言ってみたり、およそスポーツマンシップに反するような言動、行動がたびたび見られました。それもチーム・ヨナの戦略の一環なのかもしれませんが、一方一切言い訳をしない、人のせいにしない浅田真央とどうしても比較してしまいますから、能力的に優れていても、ヨナは自分にとっては魅力を感じないスケーターとなってしまいました。

とはいえ私は真央贔屓ではあっても、ヨナに魅力を感じないといっても、ヨナのスケーターとしての能力を低く評価しているつもりはありません。ヨナの演技の最大の得点源はやはり安定した3−3のコンビネーションです。非常に早い助走スピードで踏切り、飛距離のあるファーストジャンプからのセカンド3Tが抜群にうまい。要はファーストジャンプの横方向のエネルギーをトゥをを付くことで見事に縦方向のエネルギーに変換することができるので、高さのあるセカンド3Tを跳べるのです。回転不足との指摘もありますが、そうはいってもオーバーターンやステップアウトすることがほとんどないのですから、その安定感は女子では随一です。

さらに、ヨナの最大の「強さ」はメンタルにあると思います。チーム・ヨナの完璧なバックアップがあったところで、本人の演技がちゃんとしてなければ全く意味がありません。国家プロジェクトとも言えるそのプレッシャーの大きさというのはとても想像できません。対して日本の場合は他にも有力選手がいるのですから、真央と比べるならば明らかにヨナの方が大きなプレッシャーを受けていたと言えるでしょう。その中にあってこの五輪でのあの演技。その精神力の強さにはさすがに脱帽です。ヨナは本当に強い。表現力については・・・まぁ「好みの問題」とだけ言っておきましょう。

他方でヨナにも弱点はあります。以前腰を痛めたこともあるせいか、フィギュアスケートの選手としては身体が硬いほうです。そのためスピンやスパイラルのポジションは正直あまり美しくはありません。それとスタミナ不足も弱点の一つです。2分50秒のショートはいいのですが、4分のフリーとなると演技後半かなりバテてしまい、ミスが出ることがよくありました。というか、フリーをノーミスで滑りきったことはほとんどないです。しかし、今回のオリンピックでは見事にその弱点を克服して、フリーもノーミスで滑りきりました。

もう一度ジャッジの話に戻します。ショートが終わった時点でヨナが真央を4.72点リードしています。そしてフリーの滑走順というのが一つの妙だったと私は思っています。最終グループの3番目がヨナで4番目が真央。真央は今季ずっと不調だったので、この五輪のショートプログラムで真央が完璧に復調し、見事な演技をしたことにジャッジの面々も驚いたことでしょう。この調子でもしフリーでも完璧な演技をしたならば、どのぐらいの点数になるのか。

格付けとしてヨナ>真央と考えているジャッジにとって、先に滑るヨナに確実に真央より高いスコアを付けるためには、もうこれ以上ないというくらいの目一杯の加点を付けることが必要だったということだと思います。どんなに真央が完璧に滑っても絶対に超えることのできないようにジャッジがヨナに与えた得点。それが150.06点。
つまり、この点数は半分は真央が出した点数だとも言えるのです。真央の神演技にビビってジャッジがヨナに点数を付けすぎてしまって、結果としてとんでもない点数になってしまった。でもジャッジにしてみればヨナ>真央の格付けを守るにはそうするしかなかった。逆に真央が先に滑って、今回の結果のように真央の点数が131.72だったとすれば、ヨナの点数はおそらく140点程度だったのではないかと私は想像してます。

この150.06という点数を見た時、私は非常に白けた思いがありましたが、他方で「さすが真央」という誇らしい気持も沸いてきたのです。(続く)

posted by たじ |21:04 | コメント(0) | トラックバック(1)