2010年08月31日
なぜ前にいけない? 【J特】
愛媛戦では、征也のプレーが目立った。 けが人などが多く、本来得意な位置での出場ではないのだろうが、征也らしいプレーが全く見えなかった。 パスが征也に渡ると、相手が守備に来るのだが、相手の選手が近づいてくる前にバックパスをする。 そんなシーンを、何回も見たような気がする。 丸で、ビデオを再生しているかのようなシーンが続くのだ。 あれでは得点を上げれるようなシーンは、生まれるわけが無い。 征也の良い時は、サイドを駆け上がりゴール前にクロスを上げたり、ドリブルで切り込んでいくのが、持ち味だったように思う。 それを悉く、バックパスばかりではチャンスを演出できないのだ! 征也は何を悩んでいるのだろうか、相手にボールを奪われることを恐れているのだろうか? 後半の終わり頃には、上がっていたように見えたが、体力の残っている前半に前に進まなければ、チャンスは生まれない。 大事に、大事にだけでは、ゴールは生まれない。 「ミスでリズムに乗れない。」と石崎監督が言っているが、ミスを恐れるあまり積極性がなくなっていることが、一番の問題なのだ!
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2010年08月30日
トップもユースも 【J特】
昨日行なわれたコンサドーレの試合は、U-18が知事杯を札大に0-2で敗れて準優勝に終わった。 一方、トップチームはアウェイ愛媛での戦いを、1-2で敗れた。 コンサドーレは、トップとユースともに敗れたことになる。 ユースは敗れはしたが、試合開始から札大を攻めていたが、前半終了間際にし失点してしまった。 後半にも追加点を上げらて、コンサドーレ札幌U-18の知事杯での優勝を逃した。 ユースは負けはしたが、大学生相手に好い戦いをしたと思う。 一方トップチームは、前半5分に古田が相手DFのボールを奪って、先制点を上げた。 ここまでは良かったのだが、その後はミスを繰り返し、愛媛にPKを与えてしまい、同点ゴールを決められた。 PKを蹴ったのは石井謙伍で、愛媛のJ通算200ゴール目となる記念のゴールとなった。 前半は引き分けに終わり、巻き返しをと思っている矢先の後半5分に、愛媛の内田にJ初ゴールとなるFKを決められて、逆転された。 その後は、後半21分に藤山が2枚のイエローカードをもらい退場となって、数的な不利となった。 近藤・砂川を入れて、打開しようと思ったが、点には結びつかなかった。 現在の札幌の選手は、思うように勝利が出来ないことで、ミスを連発して自分たちの流れにもって行くことができなくなっている。 「監督が悪いのか?」、「選手が悪いのか?」と言うことになるが、どちらかが悪いのでなく、チーム全体が自信をなくしていることにあると思う。 自信をつけるには、練習を積み重ねることにある。 自信は、練習によって生まれるのだから、兎に角練習して一つでも多くの勝ち点を積み上げて欲しいものだ!
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2010年08月29日
愛媛戦は、もやもや感を晴らす試合に! 【J特】
今日は厚別での栃木戦の後、中7日で19時からアウェイ愛媛戦です。 その前にコンサドーレU-18が知事杯全道サッカー選手権大会決勝戦を、厚別競技場で札幌大学と対戦する。 コンサユースは、高円宮杯との日程の関係もあり、控え組みで臨むとのことで、勝つのは相当厳しい状況にあるようだが、ここに勝つと天皇杯出場が出来、1回戦に勝つと9月5日の2回戦でトップとの対戦となる。 練習試合でも、あまり無いような対戦になるのだが・・・・ さて、トップは2007年の10月に行なわれた試合で、秘密兵器西大伍がロスタイムに決めたゴールが、印象的である。 2008年は、その後の試合を落として苦戦したが、最終戦で逆転勝ちで優勝を果した年である。 その前のアウェイ愛媛戦は、2006年から相性が悪く疑惑の唐○主審による愛媛よりの判定の試合まで、負けが続いた。 しかし、西大伍が決めてからはアウェイ愛媛では、コンサドーレの勝利が続いている。 栃木戦はスコアレスドローに終わったが、キャプテン石川を欠いての無得点に抑えたのは良かった。 しかし、コンサより上位にいるとは言え、栃木に無得点では情けない。 今日は、栃木戦で出場しなかった石川・宮澤・古田の3人が出場するため、ベストメンバーで臨むことになる。 格下で、相性の良い愛媛にはきっちり勝っておきたい。 愛媛には昨年までコンサにいた石井がいるが、札幌にも昨年まで愛媛にいた内村がいる。 二人の対決の最初の函館での試合は2対2の引き分けで、内村と石井の二人もそれぞれ1ゴールずつ決めており、引き分けの結果に終わっている。 内村が、しっかり決めて勝利を掴んでおきたいところだ! また、宮澤と古田が揃うことで、栃木戦ではなかった攻撃での厚みが出来るのだから、ここはしっかり勝って終戦宣言などは、絶対に出ないようにして欲しい。 上位陣は着実に勝利を掴んでいっているので、ここでコンサドーレが負けるわけには行かない。
posted by consa.kazu |07:07 | コメント(0) |
2010年08月28日
伸びないPR部員 【J特】
「Jリーグ2010特命PR部」始まったのは、W杯再開前だったのだが、部員数は8月28日現在、2668人とさほど伸びていないように思う。 当初は、投稿されるブログ数も相当あったと思うのだが、現在は1日100件程度になっていて、その中には同じ人が何回も投稿していたりと、実際の投稿者の数は明らかに100人を切っている。 ツイッターの投稿数は12時間で120件くらいなので、ブログよりはツイッターの方が、身近になってきているのだろう。 Jリーグを観戦しているサポーターは相当数入るだろうし、その中でブログやツイッターをやっている人も、かなりいるはずである。 しかいPR部員数が増えないのには、どんな原因があるのだろうか? 観客数を増やす必要が無いチームが多いのだろうか? J2リーグの殆んどのチームは、観客数を伸ばしたいと考えているはずなのだが、その想いがサポーターに伝わっていないのが、原因なのではないだろうか? Jリーグの観客動員数増には、PR部員の更なる増員が必要ではないだろうか? また、PR部に入部してた時の魅力の無さも、部員が増えない原因になっているのではないだろうか?
posted by consa.kazu |06:40 | コメント(0) |
2010年08月27日
セットプレーの決定力 【J特】
コンサドーレのセットプレーからの、得点が少ない。 コンサドーレの選手は、身長の低い選手が多く、ゴール前での競り合いでヘディングによる得点が難しいからだ。 過去にも、どちらかと言うと背の低い選手が多かったように思うのだが、柳下監督の時代天皇杯で準決勝に進んだ年のDFは、背の高い選手がゴール前に並び、テレビの実況をしていたアナウンサーが、「コンサドーレ山脈」と言ったほどだ。 その後、三浦監督に代わっても背の高い選手が多かった。 しかし、今年は曽田の引退などで、今季出場選手の中では2人ほどしか背の高い選手はいない。 そのため、コーナーキックではシュートコーナーなどで工夫をしてはいるが、クロスの精度が低いために、得点に繋がっていない。 クロスの精度を上げるには、やはり練習するしかないのだ!
posted by consa.kazu |06:28 | コメント(0) |
2010年08月26日
せっかく復帰したのに! 【J特】
栃木戦では、横野が今季初出場した。 動きも良たったが、ゴールは生まれなかった。 岩沼も、けがからの復帰で3ヶ月ぶりにピッチにたって、良い動きをしていた。 今朝のぞっこんコンサドーレは、岩沼だったが少しぽっちゃりした感じだった。 そんなぽっちゃり感は、これから練習で絞っていくと思っていたのだが、22日の練習で肉離れで3週間ほど戦列から外れる見込みだ。 せっかく、頑張ってきたのに残念だろうが、約3週間焦らずに我慢してまたピッチに立ってもらいたい。 勝たなければ、次に進めないのだから、練習をしっかりやって、接戦にも勝てるようになってもらいたい。 引き分けや負けは、もう入らない。 欲しいのは、勝利のみだ!
posted by consakaz |06:45 | コメント(0) |
2010年08月25日
次のホームゲームまでは 【J特】
「厚別女子会」と銘打って集客に力を入れた栃木戦ではあったが、観客数は6817人と北九州戦よりは僅かな人数しか増えなかった。 北九州戦に勝ったが、その後の東京V戦はシュート数がたったの3本と言う、全く良いところがないままの敗戦い終わった。 華々しい勝利が無ければ、観客はわざわざスタジアムに足を運ばない。 勝利するには、やはり練習するしかない無い。 まだまだ、力が無いから勝てないのだから、練習で力をつけて欲しい。 次のホームゲームは、天皇杯2回戦やアウェイの愛媛・大分戦をはさむため、9月19日の鳥栖戦まで無い。 鳥栖戦までの3試合を、快勝するようでなければ、厚別に観客は集まらないのだろう。 幸い、次の愛媛戦はけがで出場できなかった石川、出場停止明けの宮澤、U-19代表召集された古田の3人が、全員出場可能な様なのでベストメンバーが組める。 また、愛媛は内村の古巣で、コンサにいた石井謙伍もいて、函館での2人の対決はともにゴール1本ずつだったので、次こそ内村が勝利して欲しいものだ! この時期の12位は、昇格は殆んど絶望的な状況だが、愛媛戦から巻き返して欲しい!
posted by consa.kazu |06:32 | コメント(0) |
2010年08月24日
Jユースカップ予選 【J特】
日曜日に札幌ドームのサブグランドで行なわれた、Jユースカップ2010予選リーグCグループ、コンサドーレ札幌ユース対川崎フロンターレユースU-18の試合を観戦しました。 驚いたのは、川崎Fのサポーターが札幌まで来ていたことです。 その上、横断幕や応援コールをしていたことです。 札幌のサポーターは、応援を仕切る人もいないため、全くコンサドーレコールも無いまま試合は進みました。 私が座っていたところの直ぐそばに、ユースの選手に詳しい方が居られたので、先取点を入れた選手が誰だとか、パスを出した選手が誰だとかなどと教えてもらえたので、楽しく観戦することが出来ました。 結果は、皆さんご存知のとおりコンサユースが2-0で見事勝利しました。 土曜日のトップの試合でのもやもや感は、僅かですが取れた気がします。 けがで、試合に出ていなかった三上選手が、久しぶりに90分近くプレーできたのも良かったと思った。 札幌のユースチームは、ユースの中でも結構強い方なので、今後の試合で予選突破してくれることだと思う。 また、天皇杯の北海道代表での出場の可能性を、まだコンサユースは残っているので、トップチームの天皇杯での対戦相手になる可能性があり、そうなればこれも楽しみですね!
posted by consa.kazu |06:30 | コメント(0) |
2010年08月23日
J2の審判は、技術を磨いてから・・・ 【J特】
相手と対戦するスポーツには、必ず審判が必要である。 サッカーは、それぞれチームに11人の選手と審判がいて出来るスポーツである。 特にプロスポーツは、審判は重要な役割をする。 サッカーのルールに詳しい人は、素人が審判の判定に文句を言ったりすると、「あれは審判の判定が正しい。」と言われることが多々ある。 審判は、試合の主役ではないのだ。 試合の主役は、やはり選手でなければならない。 観客が、審判の判定に不満を言うのは、ゲームの流れを上手くコントロールしていないことにあると思う。 反則に対して、しっかりジャッジするのは当然だが、サッカーでは流れを切らさないのも重要なのだ。 アドバンテージをみて、試合の流れを切らないことで、観客はストレスを感じられずに見ることも出来るし、少々の間違った判定にも不満を口にすることは無いと思う。 しかし、ポジション取りが悪かったり、何かに付け笛を吹いたりする審判には、やはりストレスを感じるし、正しい判定でも間違っていると言いたくなったりする。 審判の中には、プロで無い人も多いのだろうが、プロの選手たちはサッカーで生活しているのだから、審判はそのことを自覚してジャッジしてもらわなければ、日本のサッカーの発展はないと思う。 Jリーグは、審判教育にもっと力を入れて欲しいものだ! 試合を作るのは選手であり、壊すのは往々にして審判である。 審判は、目立たない存在であることが重要なのだ! 審判が目立たない試合は、試合に集中できるから面白い試合になる。 「今日の審判、とても良かった!」と言えるジャッジをして欲しいものだ!
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2010年08月22日
調子が出ないですね! 【J特】
W杯明け最初の千葉戦には、暑さの中でも古田の2ゴールを含む3-0で快勝(?)した。 しかし、次の札幌ドームでの横浜FC戦で、開始2分での大○主審の石川直樹に対する一発レッドで、流れが変わり敗戦。 次の岡山戦で、石川を欠きCBに吉弘を入れたことが原因かどうかは、分からないが守備からの攻撃が上手く組立てられずに、0-1で敗戦となった。 8月に入って厚別での最下位の北九州戦では、警告の累積で近藤を欠いたが、内村をFWにし岡本をトップ下に据えたことで、攻撃の流れが良くなって2-0で勝利できた。 しかし、悲劇は試合終了間際に起こった。 この日2点目のゴールを上げた高木に対して、横野との交代を前に僅か12秒で遅延行為としてイエローカードを主審が出した。 高木は、この日2枚目のカードで退場となったのだが、明らかに吉○主審は2枚目と言うことを忘れていて、第4の審判に言われて気づいたのだ。 国立で行なわれた東京V戦は、開始10分で内村の先制ゴールは生まれたが、高木を欠いての戦いを強いられたことも影響してか、13分に追いつかれたからは、全く攻撃が出来ずに1-2で敗戦した。 今年厚別では2連勝しており、昨日の栃木戦は上位チームではあるが、聖地での3連勝を期待した。 古田がUー19代表召集で欠場、宮澤も警告の累積で欠場したこと、石川はV戦で痛めたけがのために欠場した。 この日、石川の変わりにCBで出場した吉弘の動きは、いつもとは違い良かったと思う。 だが、攻撃陣が殆んど機能していない。 適当に放り込むセンタリングに、誰も合わせることが出来ず、全く相手に脅威を与えていないのだ。 時々ドリブルで中央に切り込むと言う、攻撃への変化が無いのが問題だと思う。 北九州戦で見せた連携もまったく出来ていない。 1試合良い試合をした後は、2試合悪い試合をする。 こんなことを繰り返していては、J1昇格どころか勝ち点の積み重ねなど出来るはずが無い。 結果を出すためには、練習するしかない。 練習で出来ないことが、試合出で出来るわけが無いからだ!
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2010年08月21日
聖地厚別で3連勝 【J特】
聖地厚別での試合は、残り今日を含めて5試合である。 聖地厚別不敗神話は、2試合続いている。 先ず、今日栃木に勝って3連勝としたい。 今日は「厚別女子会」として、女性には楽しい催しが多く企画されている。 男性は、今回の企画では全く無視されているようだ! そうなれば、残されたことはしっかり応援して、勝ち点3をゲットして試合後の祝杯を楽しむことにするしかない。 男性諸君、女子力に負けないでしっかり選手を後押ししよう! 聖地厚別では、これまで幾多の伝説を作ってきたのだから、今日の試合で新たな伝説を作っていこう! ここから、コンサドーレの怒涛の追い上げを期待しよう! 何たって、日本一諦めの悪いサポーターなのだから・・・・ 天候は、夕方まで雨は降らないようなので、イベントは楽しめそうです。 ドールズファミリー(キッズ・ジュニア・ユース)のダンスパフォーマンスもよろしくお願いします。
posted by consa.kazu |06:15 | コメント(0) |
2010年08月20日
ドールズファミリー総出演 【J特】
明日は、厚別女子会です。 その一環として、ドールズのキッズとジュニア、そしてユースもドールズトップとサテライトと一緒に、パフォーマンスを行ないます。 4月からほぼ毎週練習してきたパフォーマンスの、今年最初の発表の場です。 特にキッズさんたちは、練習開始当初は上手く出来ない子も多かったのに、今ではしっかり踊れるようになっています。 一生懸命踊っている姿が、とても可愛らしいのでバックスタンドの席を購入している方は、試合開始の1時間前には席について、パフォーマンスを見てあげてください。 衣装は昨年までのとは変わっていますので、こちらも楽しみにしてください。 そして衣装の一つに「リボン付きシュシュ」があるのですが、そちらはパフォーマスの当日受け取ることになっているので、家族はまだ誰も見ていません。 試合は勿論、応援するでしょうが、ドールズファミリーのダンスパフォーマンスも応援してあげてください。 勝利の女神たちのパフォーマンスで、チームに勝利を呼び込もう!
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2010年08月19日
高木純平 【J特】
今朝の朝6のぞっこんコンサドーレは、高木純平でした。 北九州戦で、移籍後初ゴールを上げた純平でしたが、いきなり衝撃発言が彼の口から発せられました。 現在は、寮に済んでいるのですが、近いうちに寮を出るとのこと。 理由は、静岡時代から付き合っている彼女と結婚をするとのことです。 この発言を聞いて、どんな思いで札幌に移籍してきたかが伺えます。 札幌への移籍は、純平にとっては並々ならぬ決意だったのでしょう。 それだけに、北九州戦での退場は悔しかったのではないでしょうか? 栃木戦では、その悔しさをプレーで見せてくれることでしょう! 古田と宮澤、そしてけがの回復次第では、直樹も欠場の可能性があるが、その劣勢を跳ね返して純平が得点を決めてくれるでしょう!
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2010年08月18日
あだっちぃーとは、相性悪いのかな? 【J特】
なかなか、勝てないコンサドーレですが、つい勝てない原因を他に持って行きたくなります。 特に、Jリーグ2010特命PR部女子マネージャの足立梨花さんが、スタジアムに訪れた横浜FC戦・岡山戦・東京V戦の3試合すべてが、1点差負けに終わっている。 誰かが、Jリーグの刺客と書いていたが、それは大げさとしても相性は良くないようですね! 現時点では、これからの試合ではコンサドーレの試合には来ないようなので、先ずは一安心です。 気を取り直して、聖地厚別から改めて連勝をしていって欲しい。 サポーターは、勝ち試合を見たいのだから! 勝たないと、スタジアムに観戦に来る人は少なくなる。
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2010年08月17日
厚別女子会 【J特】
今年は、平日ナイターが無いので、昨年までやっていた仕事人ナイトの企画は、無いようです。 その代わりではないでしょうが、これまでやっていた浴衣デーなどを、違った形で発展させた「厚別女子会」なる企画で、集客を狙っている。 今流行りの「AKB48」をもじった「ATB48」チケットの販売や、「女子限定サッカー教室」などの催しがある。 また、この日はコンサドールズファミリーが全員でパフォーマンスをすることになっている。 今回のドールズジュニアとキッズは、ユニホームが新しくなっています。 4月から練習してきた成果を観に、厚別まできてみてください。 栃木戦の後は、4週間先までホームゲームはありませんので、ここは何とか勝っておきたいものです。 厚別不敗神話は継続中ですので、大勢の観衆でチームの勝利を後押ししよう!
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