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2008年09月07日

横野選手好調

今日帯広で行なわれたサテライトリーグの湘南戦は、コンサドーレが3対2で勝利した。

今日の3点とも横野純貴選手がゴールした。

サテライトリーグでは、しばらくぶりのハットトリックではないだろうか。

この調子で、好調を維持することが出来れば、次節ベンチ入りも有りかなあ~

そして、初出場でゴールを上げて欲しい。

普段のレギュラー以外の選手が、試合でゴールを上げることで残留の可能性が上がるであろう。

けが人や出場停止の選手が出れない時に、控えの選手の活躍できるチームは、上位にいられる。

posted by consa.kazu |19:44 | コメント(0) |

2008年09月07日

後半終了

後半を終わって、3対2で日本がバーレーンに勝つことが出来た。

後半39分に流れの中から、中村憲剛のゴールが決まり3点のリードを奪った。

しかし、相手が1人少ない中で41分に1点返された。

その上、その1分後にオウンゴールで、1点差まで迫られた。

折角良い攻めをしていたので、失点はもったいなかった。

この試合で勝ち点3を奪うことが出来たことは良かった。

ただ、課題もあると思う。

良い攻めをしていたので、流れの中での得点を増やすべきだと思うし、失点を絶対にしないことが重要だと思う!

posted by consa.kazu |05:24 | コメント(0) |

2008年09月07日

幸先良い滑り出し

ワールドカップアジア最終予選、バーレーン戦は好スタートを切った。

前半18分の中村俊介のフリーキックで先制した。

その後、一時バーレーンに攻め込まれることもあったが、前半終了間際にフリーキックからの攻めで、エリア内でのハンドでPKを奪った。

遠藤のPKで、2点目を奪って2対0で終わることが出来た。

終始、前線からボールを奪いに行く日本の、守備の意識からパスを回して攻めに転じることが出来ている。

後半に入るとバーレーンの反撃があると思うので、しっかり守備の意識を高くした上で、追加点を奪って欲しい!

posted by consa.kazu |04:18 | コメント(0) |

2008年09月06日

試合のない週末

今週末は、ワールドカップ予選のために試合がない。

今年は、昨年までのJ2と違い試合数が少ないため、毎週のように試合があるわけではない。

だが、時々中2日・3日の試合が続くが、後半になってくると試合間隔が広がる。

昨年は、毎週末には試合があったが、今週末には無い。

チームの状態が良ければ、試合間隔があいても、ゆったり過ごせるのだが・・・

チーム状態が良くない今年は、選手にはしっかり練習で力を付けてもらいたい気もするが、早く試合が観たい気もする。

ホームで試合がある日は、早起きして準備をするのだが、今週は無い。

ホームゲームが無い土曜日は、たいてい仕事である。

今月土曜日のホームゲームは1試合しかないので、今日はまったく試合がないのに、お休みである。

いつもより、起きる時間が遅くなったので、ブログの更新時間が2時間ほど遅くなっている。

久しぶりに、宮の沢にでも練習見学に行こうかと思ったが、今日は娘の小学校の授業参観の日になっていた。

天気が良いので、どこか遠出をしたいとも思ったが、計画変更である。

試合がないので、久しぶりの連休はゆったり過ごそうと思います。

posted by consa.kazu |08:02 | コメント(0) |

2008年09月05日

モチベーション

ワールドカップ最終予選の関係で、中断期間の時期に入っている。

前節のガンバ戦で、3得点したが結果的にドローとなった。

チームにとって、この中断期間は選手のモチベーションにどう影響しているんだろう?

昨日の夕刊に、こんな記事が載っていたが、残留できるのだろうか。

確かに過去の結果を見る限りは、相当厳しい状況であることは変わりは無いが、まだまだ可能性がなくなったわけではない。

「J1逆転残留は中位チーム脱落頼み」ではあるが、コンサドーレが勝ち進めれば可能性がある。

他のチームの状況を云々言っている場合ではない。

1試合1試合トーナメントのつもりで戦っていくことが必要だ。

この中断期間は、チームのモチベーションをアップして、残り試合に臨んで欲しい!

posted by consa.kazu |06:26 | コメント(0) |

2008年09月04日

ファンらが動員増へ活気

日本ハムは、Bクラスに転落してクライマックスシリーズへの進出に黄色信号が燈った。

それに対して、日ハムのファンや私設後援会が動員作戦に取り組んでいると言う記事が、先日(9月2日)の道新に載っていた。

日ハムは、最近札幌ドームでの試合に負けが続いているにも拘らず、20,000人を割り込んでいないと言う。

日ハムと同じように、J1リーグで最下位と成績が振るわないコンサドーレだが、日ハム以上に観客動員数が伸び悩んでいる。

しかし、日ハムのような動員作戦に躍起になっていると言うような、ことは聞かない。

昨年、「9.15 4万人実行委員会」が呼び掛けてことはあるが、その時は呼び掛けに対して色々な方に、賛同していただいた。

今年も、開幕に向けてドームを4万人で埋め尽くそうと呼び掛けて、25,225人が試合を観戦していただいた。

その後活動は、あまり行なっていないが、HFCは観客動員に躍起になっている。

そこで、日ハムのようにファンなどが、観客動員のために動くと言う活動が見えてきていない。

日ハムの記事を見て、少し残念に思った。

せめて、厚別では15,000人は入って欲しいし、札幌ドームでは3万人は入って欲しいものである。

posted by consa.kazu |06:40 | コメント(0) |

2008年09月03日

この規定を今始めるのは?

Jリーグは今月から、こんな規定を始めることになった。

果して、選手やチームだけにこの規定をはめるには、疑問を感じる。

日本の審判のジャッジの基準が一定でない中で、一律にこの規定に従わせるのには無理があると思う。

その上、シーズンの途中から実行するのも、おかしいと思う。

これまで、コンサドーレは2度J2に降格しているが、最初の時の降格は2年間の成績による成績によるもので、J1に上がって1年の実績だけで入れ替え戦を戦えことになった時にも、矛盾を感じた。

今回も、シーズン途中からであり、チームの状態の悪いチームに過酷なルール改正なのだろうか?

審判への異議は認めないのは分からないではないが、あまりにも理不尽な判定にまで、罰則を課すのはおかしいと思う。

Jリーグはこのような罰則よりも、不満の出ないジャッジが出来る様に、審判の技術力アップに力をつけることに、向けて努力して欲しい!

posted by consa.kazu |06:10 | コメント(1) |

2008年09月02日

1ヶ月がたちました。

7月31日に手術をして、日曜日にちょうど1ヶ月が経ちました。

手術当日と次の日こそ、手術跡などが痛かったが、入院中も日に日に良くなり、1週間で抜糸が行なわれ4日後に退院し、2日休んで仕事に出ました。

退院したその週は、下剤のせいもあり下痢に悩まされました。

翌週からは、次第に傷の痛さも無くなり、1週間ごとに痛みが無くなっていきました。

今回の病気で2回、合わせて30日間入院しましたが、運良くコンサドーレのホームでの試合には、1試合も欠席することなく、参戦することが出来ました。

また、先週の水曜日に行なわれたガンバ大阪戦も、後半からではありましたが参戦することが出来ました。

この日は、ほんの少しの時間ではありましたが、フラッグを降ることも出来ました。

31日には、温泉にも行くことができました。

色々な皆さんに、体調を気遣っていただきありがとうございました。

若干の痛みはありますが、殆んど手術前の状態に戻っております。

次のホームゲームの千葉戦では、久しぶりに試合開始前からフラッグを降ることが出来ると思います。

今回の病気にかかったことで、色々な事を学びましたが、治療の進歩と人間の回復力の速さに驚いております。

さあ、ここからコンサドーレも私も巻き返しです!

posted by consa.kazu |06:22 | コメント(1) |

2008年09月01日

福田首相辞意表明

突然の記者会見が行なわれ、福田首相が辞意を表明しました。

ここまでの支持率の低下と、次々現れる閣僚の不祥事の責任を取っての辞任ではないでしょうか。

この先の景気の悪化が心配です。

posted by consa.kazu |21:36 | コメント(0) |

2008年09月01日

声援を力に最後まで!

8月30日から31日に掛けて、放送された24時間テレビの中で、エド・はるみが113キロメートルのマラソンに挑戦し、見事に放送時間終了前にゴールした。

夜は雨が降り続き、日中は炎天下の中を走りぬいた事に感動した。

彼女は、過酷なマラソンに挑みながら、常に笑顔で走り抜いた。

そして、沿道からの声援にも軽く頭を下げながら、苦しいだろうと思われる時間にも、走り続けてゴールした。

彼女は、感謝の気持ちと力に代えて走りぬくことが出来た。

諦めずに走りぬくことが出来たのだと思う。

夢を叶えようという気持ちが、最後まで走りぬくことに繋がったのだと思う。




コンサドーレも最後まで、J1に残留すると言う強い気持ちを、持ち続けて戦うことが大事である。

また、サポーターの声援を力に代えて、戦い抜いて欲しい!

最後まで諦めずに持てる力以上の力を、選手一人一人が発揮して欲しい

posted by consa.kazu |06:11 | コメント(2) |

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