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2007年06月11日

コンサドーレ山脈

コンサドーレは、昨日の鳥栖戦の勝利で勝ち点を45として、2位との差を13と開いた。

前半から、鳥栖の攻撃に押し込まれるシーンが数多くあったが、しっかり守りきった。

この試合でコンサドーレに対して、次々出されるイエローカードが前半ですでに4枚になっていた。

どうも、主審が一番暑くなっていたのかなあと思ったいた。

ところで、コンサドーレ対鳥栖戦の後に行われた、C大阪対福岡戦ではあの家元主審がゲームを仕切った。

この試合24分に1枚目のカードを出した後は、立て続けに2枚のカードを出した。

また、コードを連発するのかなあと思ったが、後半は2枚出しただけで終了。

その上、PKを指示したシーンではカードを出さなかった。

この試合を見ている限りでは、ジャッジはなかなか良かったように思えた。

ところで、我がコンサドーレの試合内容に戻りますが、

いつからコンサドーレの選手は、身長が高くなったのだろう。

その昔は、小さい選手が多いと言う印象だったのだが、今は大きい選手が多くなっている。

昨年からの選手が殆どなので、昨年から高くなったのであろう。

DF4人がすべて180センチメートル以上の身長であり、スカパーの解説者が高さを、

コンサドーレ山脈と言っていた。

確かに、この高さは相手チームにとっては、正に山脈でしょうね。

相手のシュートコースに入ったり、競り合いには負けていない。

イエローカードを、もらった選手が2回目のカードをもらうことなく戦った。

ここまで来ると、ミスをしなければちょっとやそっとでは、失点はしない。

いつまでも走り続けて欲しい、連勝街道である。

posted by consa.kazu |06:16 | コメント(0) |

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