2009年02月16日
古田がプレッシャーに
古田寛幸が、チーム合流3日目に行なわれた、J1の清水との練習試合に出場した。 右サイドハーフの位置で清水ゴールに迫りはしたが、持ち味のスピードあるドリブルは見せられなかったようだ。 「プレッシャーが速くて、ボールを取られるのが一番怖くて。そこはびびってしまった」と話した。 プロの壁を痛感させられたようだ。 まだ、17歳の高校生では30分以上の出場で、ある程度プレイできたことの方が凄いと思う。 この経験を、今後の練習の糧にして欲しい。 今日は、韓国Kリーグ浦項との練習試合があるが、出場することがあればのびのびとプレーして、持ち味を発揮して欲しい!
posted by consakaz |14:15 | コメント(0) |
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