2007年11月03日
アリオでパフォーマンス
コンサドールズとドーレくんが、ダンスパフォーマンスをアリオで行っていました。
posted by consakaz |13:50 | コメント(0) |
2007年11月03日
未成年者喫煙防止キャンペーン
昨年に続き今年も、アリオで未成年者喫煙防止キャンペーンを、行っていました。 コンサドールズトップの3人と、ドーレくんが喫煙防止を〇×クイズで訴えいました!
posted by consakaz |12:40 | コメント(2) |
2007年11月03日
まだ、決まっていないのに
愛媛戦に勝利した余韻のまま、次の試合まで2週間ある。 木曜日に、アウェイ戦もないのに「来さ」が午後8時過ぎから、徐々に満員になっていた。 この日、雑誌の取材があったために、「9.15 4万人実行委員会」の活動を共に行なった仲間が、大勢集まったからである。 最初に集合写真を撮り、その後から取材を受けていた。 午後8時という時間ではあったが、仕事が忙しいせいか開始時間までに来れなかった方も、取材が進む中で次々と実行委員のメンバーが店に入ってくる。 取材が終わる頃には、この日行なわれていた日本シリーズが終了して、中日の優勝が決まっていた。 その取材は、1時間ぐらいで終了した。 そこからは、愛媛戦のビデオを見ながら、ワイワイガヤガヤと飲み会で盛り上がった。 この日何故か、取材というと必ず顔を出すSどんが、標的にされ集中砲火を浴びていた。 だが、Sどんは怯むことなく言い訳をしていた。 9.15のイベント以降では、久しぶりに試合もないのにそしてまだ決まっていないのに、店が賑わっていた。 やはり、首位を走っていることで、サポーターが集まると自然に盛り上がる。 11日の鳥栖戦は、「来さ」は物凄く盛り上がるだろう!
posted by consa.kazu |07:12 | コメント(1) |
2007年11月02日
愛媛戦の後遺症その3
愛媛戦では、声が出なくなるほど声を出したのに、試合を終了してから少ししてからは、声は元に戻っていました。 元々、喉は強い方なので直ぐに直ったのだと思った。 次の日曜日も、なんともなかったのですが、月曜日から仕事に行き大きな声を出そうとすると、声がかすれてしまいました。 大きな声を出さなければ、普通に聞ける声なのですが、何かの弾みで大きな声を出すと、かすれ声になってしまいます。 こんなことは、初めての経験です。 しかし、この声がかすれるのが、物凄く愛媛戦に参戦してよかったという気にさせてくれるのです。 出来れば愛媛戦よりは、もっと楽な戦い方をして欲しいものです。 後3試合すべてに勝利するために、声援を送ろう!
posted by consa.kazu |06:13 | コメント(0) |
2007年11月01日
愛媛戦の後遺症!?その2
愛媛戦の勝利で、お好み焼きやビールで祝杯を上げ帰りに、精算して支払いの時に、店の方に「松山市内の方ですか」と聞かれ、「札幌からです」と応えると、驚かれました。 そこで、「サッカーの試合で、勝たせていただきました。」と応えたのですが、店の方はまるっきり興味がないようでした。 店を出て、ホテルに帰ろうと思ったときには、その前に痛かった右足の膝が物凄く痛かったのです。 それでも、ゆっくり歩けば何とかなったので、ホテルまで歩いて帰ることにしました。 実は、オサムシさんは駅近くのホテルだったので、ホテル前で別れて自分の泊まるホテルまで歩いていると、スタジアムで隣で声援を送っていたサポーターさんと同じホテルに泊まるということで、ホテルまでご一緒しました。 同じ旅行会社のツアーだったようです。 ホテルについて、フロントで鍵をもらいそこにあったテレビの番組表を持って、部屋に入りました。 部屋で、番組表を見ると愛媛戦の録画放送をやっていたので、見てから寝ることにしました。 ただ、ベッドに横になりながら見ていたので、時々居眠りをしていましたが、大塚の怪我の場面と西大伍のゴールはしっかり見ることが出来ました。 朝6時にアラームを掛けて、寝ました。 睡眠時間4時間でしたので、朝眠かったのですが飛行機の時間もあり、その時間に起きざるを得ませんでした。 さすがに、飛行機の中では眠くて殆んど寝ていました。 最近は、飛行機に乗ると気圧の関係なのか、いつも降りるときに耳が痛いのですが、愛媛に行く時にはなんともなかったのですが、帰りはいつものように結構耳が痛かった。 新千歳空港に降りてから直ぐに預けたポールを受け取って、札幌市内行きのバスに乗り、自宅によってからゼビオで行なわれるトークショーに行きましたが、既に座席には座れませんでした。 座れはしませんでしたが、トークショーはしっかり聞けたので、良かったです。 右膝の間接の痛みは、ホテルを出るときには、まだ少し痛かったのですが、トークショーの時には痛みは殆んどありませんでした。 試合に勝ってくれると、少しくらいの痛みなどに耐えるのは、何でもないですね!
posted by consakaz |06:27 | コメント(0) |