2006年12月10日
皆さんおはようございます。合言葉は、・・・・・!
皆さんおはようございます。
ところで、二日酔いではありませんか?
昨日の、天皇杯の試合はすごかったですね。
雨の中、120分間戦った選手たち、
そして、8人連続で決めたPK
最後に新潟の矢野を止めた、GK佐藤
そして、フクアリで雨の中、声援を送ったサポーターの皆さん
お疲れ様でした。
選手と監督そしてサポーターが、一つになった結果です。
posted by consa.kazu |08:13 | コメント(2) |
2006年12月09日
フッキ負傷退場
天皇杯新潟戦で、フッキが海本のファールで負傷し退場した。 復帰の負傷状態が、わからない。 非常に心配である。 次回は、2週間後の23日なので打撲程度であれば良いのだが。 戦術的な交代でなかったので、その後の得点が取れなかった。 結果的に、勝利はしたがフッキの負傷退場は、 戦う上ではきつかった。 次の試合には、負傷は治して出場して欲しい。
posted by consa.kazu |17:12 | コメント(0) |
2006年12月09日
天皇杯5回戦アルビレックス新潟戦
天皇杯5回戦、コンサドーレ札幌対アルビレックス新潟戦 先に点数を入れたのは、セットプレイから新潟が得点した。 どちらかというと、佐藤優也のミスからである。 その後は、攻められながらも攻めていました。 前半は、1対0で終了した。 後半は、動きが良く2点を砂川が決めた。 その後、相手のファールでフッキが負傷退場 フッキに代えて、中山を入れた。 なかなか点数が入れられなかった。 そして、終了6分前に信じられないキーパーのミスから 同点に追いつかれた。 新潟の矢野にゴールされた。相手のズルさが光った。その後、積極的に点を取りに行くが、得点できず後半終了 延長に入ってからは、どちらの選手も積極的に責め合った。 そして、延長戦は両チームともスコアーレスの終わった。 PK戦は、キッカーはどちらのチームの選手も 正確なキックを決めていった。 5人が終わったところで、5対5、その後サドンデス、 しかしそこからも、中々ミスをしない。 その上、ミスをしないかハラハラしながら、観戦していた。
posted by consa.kazu |16:58 | コメント(0) |
2006年12月09日
勝ったぞ~!
勝ちました。 新潟に ミスからとられた2点だが、 その後は、守りきった。 延長戦に入ってからも、 スコアーレスで終了 PK戦まで、戦った。 そして、コンサドーレは8人が続けて成功 最後は、新潟の8人目を佐藤優也が見事止めた。 ついに、ベスト8に進出 テレビを家で観戦しながら、 手に汗握っていた。 途中で、娘が旗を出したらと、言ったので 家の中にフラッグを出した。 延長後半から、出したフラッグのご利益か、 1点も取られなかった。
posted by consakaz |16:03 | コメント(0) |
2006年12月08日
明日は天皇杯5回戦
明日はいよいよ天皇杯5回戦アルビレックス新潟戦である。 J1相手にどれだけ通用するかを、試せる良い機会である。 是非勝ち進んで、柳下監督を1月1日の国立に連れて行って欲しい。 だが、北海道のチームというハンディーがじわじわと、 ボディーブロウのように聞いてきている。 そうである。このところの天候が最大の敵となって 襲いかかって来ている。 練習がなかなか思うように出来ていない。 下手をすると、ぶっつけ本番になりそうである。 とは言え、フクアリに大勢のサポーターが、 行かれるようですので、そのサポーターのためにも、 良い試合をして欲しい。
posted by consa.kazu |00:13 | コメント(0) |
2006年12月08日
フッキ慰留に全力
フッキ慰留に全力とある。 出来ることなら、来期もフッキを札幌の一員として、戦わせたい。 殆ど、決定的ではあるが可能な限り慰留に努めているようである。 何とか、残ってもらいたい。 そうなれば、戦力ダウンは最小限に抑えられると思う。 だが、来期の監督が決まっていない今、 契約更改も、なかなか進まないようである。 早く来期の体制が決まって欲しいものである。
posted by consa.kazu |00:06 | コメント(0) |
2006年12月07日
入れ替え戦の結果
福岡と神戸の入れ替え戦が昨日行われた。 結果は、スコアレスドローであった。 ということは、9日の福岡での戦いで、勝った方が 来期J1で戦うことになる。 負けた方は、J2で戦うことになる。 次の試合は、勝てば極楽、負ければ 48試合という、J2リーグ地獄に落ちるのである。 何が何でも、負けられない両チームの戦いである。 神戸は、1年で上がりたいし、福岡は絶対に落ちたくない。 どちらの運が勝っているかに掛かってくる。
posted by consa.kazu |06:01 | コメント(0) |
2006年12月06日
柳下正明監督
今シーズンで退団が決まっている柳下監督 天皇杯がまだ残っている。 この天皇杯で対戦する新潟に、どれだけ戦えるかは楽しみである。 少しでも多く、柳下監督の姿を いや、サッカーを見ていたい。 ところで、
posted by consa.kazu |06:32 | コメント(0) |
2006年12月05日
東京Vには
東京Vが、思わぬ“横やり”を入れてきた。 札幌は来季の戦力として、完全移籍で獲得する方針だが、 佐藤優也にオファーを入れてきたとのことである。 フッキの来期は、東京Vにほぼ決まりのようであるが、 その上に、佐藤優也に触手を伸ばしてきたのである。 フッキだけでも、辛い思いをしているのに、この上 優也は絶対に渡せない。 特に、ヴェルディーにだけはという思いである。 せっかく、コンサドーレが育てた選手を、 金に物を言わせんとばかりに、持っていこうとするのは いかがなものだろうか。 来期J2で戦う上では、絶対に渡したくない選手である。
posted by consa.kazu |06:00 | コメント(0) |
2006年12月04日
今年のモチベーション
土曜日の最終戦に負けたことで、少しがっかりしている。 今週の土曜日には、フクアリで天皇杯5回戦がある。 相手は、J1のアルビレックス新潟である。 J2時代の対戦成績は、どうだったか覚えておりませんが、 J1に上がってからは、降格をしていないチームである。 危ないという話も聞いた覚えがない。 そのチームには、是非勝利して準々決勝に進んで欲しい。 今後出来ることなら、決勝戦まで進んでもらえれば、 今年いっぱいの、モチベーションは維持できるのだが。 とにかく柳下監督を、もう少し見ていたい。 選手にも、来期の契約更新がない選手もいると思うが、 試合がある以上は、勝ち続けることを、目指して頑張って欲しい。 勝ち続けることで、来期の進路は大きく変わる可能性があるからである。
posted by consa.kazu |06:00 | コメント(0) |
2006年12月03日
昨日の鳥栖戦
3月4日から始まった、2006年J2リーグ戦 鳥栖戦で始まり、鳥栖戦で最後の試合を終了した。 今年のリーグ戦を象徴するような試合であった。 前節の、アウェイでの柏戦のような試合をするかと思うと、 昨日のように、相手の動きの方が上回っていて、 先制された後は、惜しいところはあるが、 逆転できそうな試合展開にならない。 勝つときは、圧倒的な強さで相手を倒すが、 負けたり引き分けたりするときには、 相手に主導権を奪われた戦いをする。 メンタル面が、弱いのだろう。 来期は、このメタル面の強い選手を補強することも 必要なのではないだろうか。 強いリーダーシップを発揮する選手が、 今のコンサドーレには必要なのだろう。
posted by consa.kazu |07:24 | コメント(0) |
2006年12月02日
リーグ戦最終戦
2006年J2リーグも、今日が最終戦です。 今年は、コンサドーレは残念ながら、J1昇格を逃してしまいました。 柳下監督も、今期限りで退任となってしまいました。 さお終戦の対戦相手は、鳥栖です。 この試合が、柳下監督のリーグ戦最後の試合である。 選手は、柳下監督の下でこれまでにつけた力を、発揮して欲しい。 そして、最後の試合は勝って、有終の美を飾って欲しい。
posted by consa.kazu |06:28 | コメント(0) |
2006年12月01日
契約満了
北海道フットボールクラブでは3人の選手に対し、 来期契約を更新しないことを通知した。 と有ります。 清野 智秋 野本 安啓 川崎 健太郎 である。 清野と川崎はリーグ戦で、3試合しか出ていない。 野本も、リーグ戦に1試合も出ていない。 このことからすると、まず出場機会が少なかった 選手から契約を終了していくようである。 川崎のフリーキックは、少し魅力があると思ったのだが。
posted by consa.kazu |21:42 | コメント(0) |