2008年07月22日
神戸戦の録画を見て
神戸戦の録画を見ました。 審判の駄目っぷりは、競技場で見たとおりの感想でした。 次の新潟戦は、高木と芳賀が出場停止となる。 神戸戦の録画を見ていて、この日のコンサの選手は9人になってもしっかり守った! 芳賀が退場になって、西大伍の代わりに出てきたデイビットソン純マーカスが、しっかり守備が出来ていて良かった! 西大伍は、箕輪から守備について学んでいるようで、結構良く出来ていたが、相手からボールを奪った後のパスの精度にまだまだ難がある。 西大伍は、パスの精度の向上にも力を入れて欲しい! 坪内のサイドからの上がりと、パスの精度は結構よかったと思う! 藤田征也も、攻撃に自信が付いてきたように思える。 箕輪が守備の中心となっているこで、守備が安定したことは確かである。 西澤とのセンターバックのコンビも、時々危ない場面もあったが、それなりの働きが出来ている。 クライトンのFWは、ボランチよりは守備の負担が無く良いと思うが、ダヴィ一人だけの突破では選択肢が狭くなるような気がする。 ガンバ大阪戦での2ゴールから3試合はダヴィのプレーに、切れが出てきた! テレビにダヴィの笑顔が、常に映るようになった! ファールを受けて、それを審判が取ってくれなかったりしても、一瞬怒って見せるが直ぐに笑顔になっている。 ダヴィ自身好調である証拠である。 次の新潟戦では、誰が芳賀の抜けた後のボランチに入るか分かりませんが、ダヴィは札幌ドームでの借りを必ず返してくれるでしょう! 16位の横浜Fマリノスとの勝ち点差も2となったので、新潟には絶対に勝って欲しいものです。
posted by consa.kazu |06:22 | コメント(0) |