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札幌出身・東京在住(釧路に単身赴任していましたが2014/4月に東京に戻りました)のあきっくと申します。 生観戦デビューは1999年8月15日の大分戦@厚別。 夏休みに札幌に帰省したときでした。 以来「仕事のしわ寄せは平日に」をモットーに、週末にコンサを追いかけるための生活をしています。 2001年夏にJ村でユース(特に石郷くん)を見てユースに傾倒。 いわゆるユースヲタなんだろうと自覚するこのごろ。 詳しい自己紹介と私宛のメールアドレスは「ごあいさつ」のカテゴリから、シーズンごとのトップチーム関連、ユースチーム関連別の主なエントリの目次は「まとめ・目次」のカテゴリから、エントリーナンバー順の全エントリーリストは「全エントリーリスト」のカテゴリからどうぞ。 2010/02/07からツイッターを始めてみました。 ユーザー名は akikconsa です。ユースの試合を見に行ったときは気が向けばつぶやいているかもしれません。 コンサU-18選手の背番号一覧表を作りました(2015/4月版)。ユース観戦のお供に、こちらからご自由にお持ちください。 →http://www.evernote.com/l/APefpdtBmUJCBo1gGdT_yWpEMjGm6cvq_oQ/
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2007年12月30日
今日から高校選手権が開幕しました。 前橋育英高校の青木くんがコンサに入ることになっていたら、ランタの試合は道内でテレビを見ている人にお任せして前橋育英の試合を見に行こうかと思っていたのですが、そうはならなかったので心おきなく明日は等々力へランタの試合を見に行ってくることにします。 対戦相手の境高校(鳥取)ってFWの丸谷くんがいるところですよね。 SBSカップで日本代表(U-18)に純貴が参加したとき、1日目は宮澤・丸谷の2トップで純貴はベンチ外、2日目は純貴と白谷くん(国見)の2トップで始まったのに、後半開始と同時に宮澤くんと丸谷くんの2トップにすっぽりと入れ替わっていて、とっても残念で悔しい思いをしたんだった・・・(そのときの話は→こちらのエントリ参照)。 そんなことを思い出すと宮澤・丸谷の組み合わせに関しては内心ちょっと複雑ではありますけど、その宮澤くんと丸谷くんの対決も楽しみに見てきます。宮澤くんも、うちの子と思えば当時とは断然可愛さが違うだろうし(笑)。
先日の金曜日(28日)うちの職場は仕事納めだったのですが、仕事終了後に軽く飲む準備をと夕方ちょっと買い出しに出たとき、ちょうど通りがけのホテル玄関前にバス2台が横づけされて、いかにもサッカー部の荷物がどんどん下ろされているところでした。 それでもしかして?とバスのフロントを見てみたら、やっぱり選手権出場校のサッカー部の貸切バスでした。ガラス越しに見えるロビーの中にはジャージ姿の選手たちがいっぱい。 けっこう早く来るもんなんですね。 開会式が今日だから、その前に1日余裕をみてというところでしょうか。 どのチームもみんな怪我なく、自分たちの力を出し切って、よい試合ができますように。
【おまけ・去年の選手権】 俊ぴーの前橋育英を見にいったときのエントリは →こちら ランタの試合を見に行ったときのエントリは →こちら (宮澤くんにはほとんど目がいってませんけど・・笑)
2007年12月11日
あのドキドキしてハラハラして幸せだった一日から、気づくともう10日! あっという間だったというか、まだ10日というか。 思いっきり今さら感でしょうが、レッツゴーあの日を振り返り。
2007/12/1(土)12:00 札幌ドーム 第52節(最終節) コンサ 2-1(1-1、1-0)水戸 得点者:塩沢(水戸、11分)、ダヴィ(43分、83分) 試合結果詳細はこちら →札幌公式 J'sGoalサマリー 今回は普段より早い12:00キックオフということで飛行機の選択肢も朝一番の便にほぼ限られ、機内の赤黒色の強いこと強いこと。 自ずと行き先も同じのせいか、新千歳空港発札幌市内行きの高速バスも補助席まで埋まる状態となりました。もしかしたら待っていたのに乗れなかった人もいたかもしれません。 ふだんはどうかすると乗客2~3人の貸切状態で、バスの本数がいずれ減らされないか心配になるほどなのに。しかもそのほとんどが途中バス停の「札幌ドーム」前で降りるわけですから、何も縁なく巻き込まれた一般客にとってはえらい災難だったかもしれませんね(笑)。 一番朝早い便の飛行機に乗って、一番朝早い便の高速バスに乗っても、札幌ドームに着いたときには入場待ちは長蛇の列。とても仲間のところに合流できる状態ではなく、とりあえず最後尾に並んで、まずは入場を優先することにします。 夫にとっては数年ぶり2回目のドームですから、本来ならドームの売店をいろいろ品定めして食べるものを選びたいところですが、こんなに人がいるといろいろ待って見逃したりしても嫌だし・・と、手近な必勝弁当を買ってあとはひたすら席に着いたまま過ごしました。その間に私はファンクラブブースに行ったり卓上カレンダーを買ったりなど最低限の用事は済ませましたけど。必勝弁当
「水戸を食べる」は、納豆じゃなくて梅のようです。
ドールズとドーレくんはサンタ仕様の衣装。といっても帽子だけか。これだけでぐっと華やかになりますね。 手前に並べたオレンジ色のボードは何に使うんだろう???と思っていたら
ドールズ10周年のありがとうメッセージでした。
試合のことは今さら振り返るまでもないでしょうが
2得点を挙げたダヴィのヒーローインタビュー、芳賀キャプテンのインタビューが行われた後、表彰式に移ります。表彰を待つ間。みんなが一列になって嬉しそう。ドールズも嬉しそう。
キャプテンの芳賀に「ビッグチェック」が渡されます。 そっか。「優勝記念皿の代わりのボード」と呼んだら身も蓋もないけど、ビッグチェックと呼べばなんだかまんざらでもないな(笑)。賞金をもらえるんですものね。
賞金(?)を持って記念撮影。
後援会選出のMVPは高木に。 監督の挨拶や児玉社長の挨拶のあと、選手やスタッフはみんなでサンクスウォークを回ります。 見るとドールズがチャンピオンの幕を広げています。
へーえ、こんなの用意してあったんだー。 考えてみると、最終節の直前まではずっとコンサが首位だったわけですから優勝を想定した準備をしているのも当然なのですが、このときはとても意外に感じていました。これってチームに失礼でしたかね。
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ピッチを1周してサポと喜びを分かち合った後、正面で優勝の記念撮影。
実は、表彰式やサンクスウォークが行われている間、私はつい智樹の様子が気になって、目で追っていました。今年は結局一度もベンチ入りも出来ず、終盤には後輩たちが華々しく活躍する影でどのような思いでいるかと心配になって。嬉しい反面、複雑な心境でいるんじゃないかと思いましたよ。ところが智樹は、屈託のない表情で笑って喜んでいます。ああ、この笑顔ということは、少なくとも戦力外通知を受け取ってはいないんだろうなあとホッとしつつも、そんな無邪気でいいのか?という思いも湧いたりして。思わず2004年の博多の森のことを思い出してしまいました。
ご存じのとおりあの年は強化計画の1年目の年で、ヤンツーさん率いる若いチームは、当たっては砕け、を繰り返しておりました。ルーキーだった智樹は開幕からスタメンで試合に出してもらっていましたが、負けを繰り返すうちにメンバーも多少入れ替わり、スタメンじゃなく途中出場になったりもし、そしてとうとう第2クール最終節の博多の森では、遠征には帯同したものの初めてベンチ外になりました。と言っても、普通の「17人目の選手」のようにスタンド観戦ではなく、選手とは違うスタッフ用のジャージを着てボールを運んだり純平くんのお手伝いをしながらベンチに座っていたのですけどね。これってベンチ外って言っていいのかどうか・・(笑)。そして皮肉にも(?)その試合でチームは17試合ぶりに白星を挙げ、私たちサポはスタンドで涙ぐんで喜ぶ事態になったわけです。自分がベンチを外れたとたんにチームが勝利って、選手としては複雑な心境なものかしら?と私は内心ハラハラしながら智樹の顔色をうかがう気分だったのですが、そのときの智樹ってば、いつのまにか着替えた私服のまま、サポに挨拶に来た選手に混じって一緒に手を繋いで整列して、ゴール裏のサポと一緒にばんざーい!をして、そしてぴょんぴょん飛び跳ねながらみんなと一緒に喜んでいたので、私は嬉しいような拍子抜けしたような気分になったのでした。
今回ドームで満面の笑みで優勝を喜んでいる智樹のようすは、あの博多の森のときの無邪気な(そして少し子供っぽい)智樹を思い起こさせて、ほんのり甘くほろ苦い気分になりました。そういう、チーム愛溢れる天真爛漫なところは魅力だけどさ、でも選手としてはもう少し野心的でギラギラしたところがないとまずいんじゃない?と思ったりして。いや、もちろん、内心のことは知るよしもないですけど。
だからその後契約更改交渉が始まって、智樹が出場機会を求めてレンタル移籍も視野に入れていると報道されたとき、やはりそれだけの危機感を感じていたのかと少しホッとするような気持ちになりました。どこかへ移籍志願をするのか、受け入れてくれる適当なチームがあるのか、それともコンサでがんばることになるのか、どうなるか分かりませんが、どういう方向になっても智樹と三上さんの判断で決まったことならそれが一番いいんだと私も素直に思えるような気がします。
だけど、ホームゲームパーフェクト賞でもらえるフォトアルバムの選択肢の中に、智樹の写真が1枚もないのはひどいと思う。うえーん。
優勝の実感のないまま優勝関係のセレモニーを眺め、ほんわり幸せな気分で向かう先は・・。そう、サッポロビール園での「炎の宴」です。今日のビール&ジンギスカンはことのほか美味しいぞ。 ビール園へ向かうバスの車中で、過去の「炎の宴」の思い出話に花が咲きます。ドームでレッズとやって負けたときも炎の宴があったよね。あのときレッズサポの知人と呉越同舟でジンギスカン鍋を囲んだんだった、あれは切なかった、とか。それと比べるとなんて幸せな状況でしょう。というわけで、気分良くかんぱ~~い!
ジンギスカンと、恒例のビンゴゲームもあります。
ドールズやドーレくんもステージに登場して、もりあがってます。写そうと思ったステージの上は、煙で写真ではなんだか分からない状態になってますけど。 ビンゴゲームの賞品の中には、選手たちがシャンパンファイトで使ったのと同じだというシャンパンが3本ありました。高級そうなシャンパンで、こんなのを掛け合うのはぜいたくですね。きっといい香りだったことでしょう。 残念ながらビンゴの賞品としてはゲットできなかったので、機会があれば自力で買ってでも飲んでみたいと思います。
ひとしきり飲んで食べて盛り上がった後、外に出ると。道新の号外が配られていました。おお、やっぱり優勝したんだ。 ポプラ館の外には大きなクリスマスツリー。綺麗です。 でもね、私たちの祝勝会はこれからが本番ですよ。 この日が優勝&昇格のお祝い会になるかもという可能性が高くなるずっと前から企画されていたイベントです。なんといってもシーズン最終節ですからね。
というわけで、OSC仲間でのボウリング大会。 なぜボウリング?という理由は分かりません。私が出欠の確認をされたときにはすでにそういうことになってたみたいです(爆)。
5レーンくらいを使って2ゲームずつ行いました。
シーズン締めくくりの行事なので、参加にはドレスコードありです。 なぜか他チームのユニを第一礼装扱いにしている人もいますけどw 久しぶりにボウリングしたら腕が疲れた~とか言いながら、さらに3次会へ。これも元から予定に組み込まれていた正式行事です。仕事の都合でここから参加するメンバーもいます。私、体力続くかしら。
3次会のお店のビールは、ちょっと珍しいサッポロラガー。通称「赤星」と呼ばれているビールです。
あれほどジンギスカンで満腹だったのに、かなりの量の料理がテーブルに並びます。 さらに食べて飲んで、こうして夜は更けていく・・・。
という怒濤の日が10日前のことでした。 そしてその後は、浮き足だって仕事も手に着かなかった数週間のつけを払うため半べそ状態の日々。そのうえ気が抜けたのか疲れが出たのか、体調もすぐれないし。 ほんとはこの週末には大阪あたりに行きたいと考えていたのですが、それもかないませんでした。今週末には行けるかな・・。まだ旭川の選手たちのプレイを見たことがないので楽しみにしているのですが。
2007年11月25日
今季スカパー!の中継では実況アナがロスタイムのことをロスタイムと言わないでアディショナルタイムと言うようですが、そういう言い回しに統一しようというお触れがどこかで出ているんでしょうか。 確かに「ロスタイム」よりは「アディショナルタイム」の方が気持ち前向きだよなあとは思いますが、でもやっぱり普段の会話では「ロスタイム」と言ってしまいますね。その方が言いやすいし。昔イギリスでは「インジュリータイム」と言ってたような気もしますが、今もそうなんでしょうか。ロスタイムより更に前向きじゃない表現かも(笑)。 とまあ、あれこれ下らないことを考えてしまうほど、このところ試合終盤の劇的展開に心臓がバクバクする観戦が続いています。 思えば愛媛での大伍ゴールがそうだった。あれは歓喜極まりない心臓バクバクでしたけど。 そしてテレビ観戦でしたが、ドームでの京都戦。ロスタイムに入る直前のことでしたが、あと少し・・・という、手を握りしめての祈りが打ち砕かれた展開でした。 おまけに、きのうは大学リーグで劇的展開試合を2試合も続けて観てしまったし。 そして締めくくりは今日の京都vs仙台の試合。 京都が負けか引き分けならばコンサの昇格が確定するということで、仙台応援モードでテレビを見ていたわけですが、あと少し、あと少しで昇格決定だーー!と肩に力が入っていたところ、あの石井俊也のゴール。 もうっっ!! 自分のところに所属していた選手にこういう局面で決められ、昇格の可能性がなくなってしまうってどういう気持ちだろう・・と、ちょっと仙台サポに同情してしまいました。 できれば早く昇格が決まって安心したかったけれど、でもまあコンサがやれることは変わったわけじゃない。最終節にホームで引き分け以上の結果を出せば、それで昇格が決まるわけです。 京都は自分たちが絶対勝たなきゃならないうえに、そのうえで他の試合結果を待たなければならない。これってかなり追い詰められているってことですよ。…と、それはきのうの筑波の状況を見ての実感です。 それと比べると、コンサの状況は断然に断然に有利。 ここできちんと水戸から勝ち点をとれないようではJ1に行く資格なしってサッカーの神様が言っているんだと思います。 ああ、緊張するだろうなあ。選手も緊張するだろうなあ。 その緊張を乗り越えてしっかりテンションを昇華しなくちゃと改めて肝に銘じました。 さて、とりあえずは1週間、私は仕事をがんばるぞ。 来週の週末は仕事どころじゃないだろうから、全部事前に済ませておかないと。 来週の土曜日、12月1日は私たちの16回目の結婚記念日です。 去年の結婚記念日はこうやって過ごしましたけど、今年は怒濤の日になりそうだ・・・。
2007年11月21日
2007/11/18(日)14:00 @札幌ドーム 第50節 コンサ 2-2(0-1、2-1)京都 コンサの得点者:岡本、石井(PK) 試合結果詳細はこちら →札幌公式 J'sGoalサマリー Jユースサハラカップの試合が行われた稲毛から急ぎ足で帰宅して、家に着いたのは前半20分ころ。途中、テレビ観戦のために仕事予定をずらして一時帰宅中の夫から「試合始まったよ~!今どのあたり?」というメールが来たり、地下鉄が駅に止まるたびに実況サイトを更新したりして、ドキドキしながらの帰路でした。 大観衆のドームの雰囲気はすごかったですね。 終盤、テレビ越しにもドーム全体を包む手拍子が聞こえて、感涙ものでした。
三浦監督の選手交代には驚かされました。 ヤスを出すときに大伍と交代じゃなくてマコだったのもびっくりでしたが、そして曽田を代えたのもびっくりでしたが、さらに西澤さんを謙伍に代えるなんて。でも、どんどん攻めて点をとれという監督にメッセージは明確に伝わりますもんね。実をいうと試合中は、曽田に代えて池内を入れたことも「攻撃的にいけ」というメッセージの一部かと思ってました(汗)。 この采配を含めた後半の戦いぶりを見ているうちに、私の心の中に素直に「三浦監督、すげー!」という気持ちが芽生えたことも、私にとっては嬉しいことでした。 ここを継続的にご覧になったいる方にはお察しいただいていることと思いますが、実は私、今季の試合運びは「J1昇格を何よりも優先事項とするのだから仕方がない」と理解はしつつも、あまり好きじゃなくて。三浦監督に対しても、ここまでの成績に感謝はしているけれども手放しで肯定できなくて。 そういう自分の中の気持ちの整理にちょっぴり苦しんできたシーズンでもあったのです。それがこの試合を見ているうちに、気持ちの中のしこりになっていた部分が氷解したような感覚になり、心の底から試合を楽しめました。 これまでは「心の底から応援」はしていても、「楽しめた」かというとまた別物だったのに。 ドームのボルテージがどんどんあがって、このまま守りきってくれれば最高!という最後の最後でPKを与え追いつかれてしまい、まだまだ時間はある、と攻めたけどそのままドローで終わってしまったことは、残念ではあるけれど、そんな残念は気にならないくらいの充実した試合でした。あとほんの少しで昇格決定というところに近づいたという余裕があるせいも大きいでしょうけど。 シーズン終盤になって、チームにシンパシーを感じられるようになって、それが何よりの喜びでした。自分語りの自己満足な観戦記(?)で失礼いたしました。
2007年11月17日
コンサが最下位を独走しあえなくJ2に降格した2002年。 この年の暮れに、高円宮杯(U-15)でコンサユース(U-15)が全国大会を勝ち進み、とうとう国立での決勝戦に私たちを連れて行ってくれました。 赤黒のレプリカを着て、コンサのコールをして、コンサの選手を決勝戦の国立で応援するという初めての経験でした。 試合は1-2で鹿島ジュニアユースに敗れてしまいましたが、準優勝という結果は十分に晴れがましいものでした。 あのとき試合後のインタビューで、確かキャプテンの佐藤智佳くんのコメントだったと思いますが、「(トップチームは今は弱いけれど)僕らの力で強くする。」と言った言葉は、J2降格にうちひしがれていたサポにとって未来を照らす一条の光でした。 あの試合で鹿島相手に1点を返すゴールを決めてくれた大伍が。 その高円宮杯出場を決めるための北海道大会の決勝戦@宮の沢では、小さい体で10番を背負って、10番らしい変態技のテクニシャンぶりを発揮してチームを引っ張っていた大伍が。 優勝して表彰式で一列に並んだとき、女の子みたいに愛くるしい、赤いほっぺのあどけない顔で私たちを魅了した大伍が。 その大伍が明日の試合ではもしかするとスタメンで出場するかもしれないと報道されています。 この大一番で、もしも大伍の活躍でJ1昇格が決まったら。 ・・・それはもう、感無量で胸が詰まりそう。 「チームを強くする」という宣言を本当に果たすとしたら、J1昇格だけじゃなくこれからが本番だよ!と、あくまでも欲深になってしまいますけどね(笑)。 強心臓の大伍のことですから、案外けろりと活躍してくれるかもしれません。 期待して、応援しています。がんばって。 もちろん謙伍も。出れないけれども征也も。 そして、このチームで一番長く赤黒のユニを着ている智樹も。 あなたたちの努力と活躍でチームが強くなってくれるなら、ユースヲタサポとしてはこれ以上の幸せはありません。それぞれいろいろ思うことはあるかもしれませんが、しっかり受け止めて大事なこのときをこれからの糧にしてください。 遠くから念を送りつつ、朗報を待っています。
2007年11月12日
2007/11/11(日)13:00 @鳥栖スタジアム 第49節 コンサ 0-1(0-0、0-1)鳥栖 コンサの得点者:なし 試合結果詳細はこちら →札幌公式 J'sGoalサマリー 今年はとうとう博多の森に一度も行けなかったし、鳥栖にも行っていなかったので、九州への遠征は1年以上ぶりです。 前回来たのはあの新居の2ゴールを含む0-4で負けた去年7月の試合でした。私たちの目の前で新居の切り返しにすっぱり抜かれたソダンの姿は今でも目に浮かびます・・・。 いやいや、そんな辛気くさいことを思い出している場合ではありません。今年無事にJ1に昇格できれば、しばらくは鳥栖にも福岡にも来ることはなくなるのだから、その分もしっかりと楽しんでおかなければ。 というわけで、福岡に着いたら博多でJRに乗り換える前に「一蘭」でラーメンを食べてから行こうということで夫と私の意見が一致していました。 朝起きておなかをすかせたまま羽田空港へ。空腹のまま福岡までそのまま我慢。博多駅で地下鉄を降りて駅そばのビルの中の店にさっそく向かいました。博多ラーメンの有名店「一蘭」です。 福岡に住んでいたときは、ここのお店じゃないけれど、天神や姪浜の店舗によく行きました。
とんこつラーメンにネギ4倍ときくらげのトッピング。 少し粉っぽいようなまっすぐの細い麺が懐かしい。とんこつにはこの細麺が合いますね。 期待どおりの美味しさに満足、満足。 これだけでも来た甲斐はあったと微妙に予防線を張りながら、一路スタジアムへ。
鳥栖駅に着きました。 6番ホームからスタジアムを望む。
かの有名な、6番ホームのかしわうどん「中央軒」の店。 3~4人がうどんを食べており、盛況でした。 ここのお店の看板は赤黒なんですよね。スタジアムにも赤黒の「中央軒」のスポンサー看板がありました。 さっきラーメンを食べたばかりでお腹がきついのもありますけど、別の理由があって、今回はかしわうどんはスルーです。
鳥栖駅構内は水色とピンクの鳥栖カラーで飾られています。 以前は駅員さんがレプリカを着ていたけれど、今はもうやってないのかな。
サガンの試合告知ポスター。 光沢のあるりっぱな紙の印刷です。 でもコンサの試合は載ってないね・・・。
そう思って隣を見ると。あった、これだ。 でも普通紙にコピーで作ったような、ちょっと
貧相な質素なポスターだよ。隣のと比べると。まあいいけど。駅の隣にあった駐車場。 関東在住者から見ると、なんだかTOBUのロゴを連想させます。 偶然・・?? スタジアムに着きました。
かしわうどんをスルーした理由はこれ。 ドイツの国旗が飾られている売店は、鳥栖スタグルメとして名高いドイツソーセージの店「イブスキ」です。 ここのホットドッグを私はまだ食べたことがなかったんですよね。 来年は来れないから(多分・・・)逃すわけにはいくまい。
店頭でソーセージを焼き、炒めキャベツと一緒にパンにはさんでホットドッグを作っています。美味そうー。
ソーセージの飾りもあって賑やかですね。
飲み物の見本が並べられていますが、あれ、黒ラベルがある。 写真には写っていませんが、この横にはキリン一番搾りの大きなのぼりが出ているから、てっきりキリンしか置いていないと思ったのに。 ちなみにメニューに表示されているのは「生ビール」と「ドイツビール」の2種類でした。 ホットドッグを注文しながらお店の人に「サッポロビールあるのですか?」と聞いてみると、「はい、ありますよ」という返事。 もしかしてコンササポ向けの対応かしらと思うとやっぱり黒ラベルを注文しないわけにはいかないじゃないですか。 というわけで、私はドイツビールにしようと思っていたのをやめて黒ラベルに変更。
夫が頼んだドイツビールはこういうの。 缶ビールを注いでくれたカップにもエンブレムが着いていました。
私の黒ラベルはサガン仕様の紙コップに入っています。 500ミリリットル缶だから紙コップも大きいよ。
そしてこれが鳥栖スタドッグ(ホットドッグ)。 ハーブの効いたソーセージで、マスタードとしっかりしたパンも美味しく、なるほどこれは逃しちゃいけないな。
ウイントスくんととっとちゃんはコンササポ席にも挨拶にきてくれました。可愛いけど、力抜けるよきみたち(笑)。
試合の前半は、なんだか良くも悪くも今年の集大成のような気がしました。 負けた試合を集大成と言っちゃダメですけど。 守備を第一に考え、失点しないように全員でハードワークする。 ハードワークというと聞こえはいいけど、要するにがむしゃらに体を張って最後のところで食い止めるという根性任せの守備だなという気もしましたけれど。 攻撃はほとんどないけれど、前半は0-0でいいと腹をくくって、時間をやり過ごそうとしているのかと思いました。 征也は怪我がまだ万全じゃないのでしょうか。攻撃のときに走っていくスピードがいつもよりずっと遅かったし、なにより運動量が少なかったですね。ほとんど動いていないんじゃないかと思うほど。たまにボールを持っても失ってしまうことも多かったし、クロスの精度もよくなかったし。脚の調子がよくないなら無理して使わないであげて、将来ある身なんだから、と監督に言いたくなりました。 失点シーンは・・・。 まあ、いいや。 それまでもピンチは何度かあり、その後も何度かあって、高木のファインセーブで助けられていたという感じでしたから、1失点で済んでよかったというほどでしょう。 あと2試合、なんとか守りきれるように、みんなで根性でがんばるしかないしね。 征也の不調ぶりが痛々しいほどだったので、ヤスくんが交代で入るときに征也じゃなくてマコとの交代だったのがとても意外でした。 そして続けて元気に代えて謙伍、池に代えて大伍と、どんどん平均年齢が下がっていき、とうとうルーキーとユース出身3人が同時にピッチに立つという事態になりました。あらまあ、ここでこんな場面が見られるなんて、嬉しい誤算だわ。 ヤスくんの攻撃はワクワクしましたね。 ヤスと大伍が入ってようやく得点の匂いがかすかに漂ってきたような気がしました。 大伍の交代が池に代わってのものだったので、大伍をいったいどこで使うんだろうと思ったら、ボランチでした。でもボランチの大伍は思ったよりもずっと素敵でした。ぐいっと強気に相手選手の前に体をいれてボールを奪いとっていましたね。そしてボールをためてからよいパスを出していました。 大伍のボール扱いの巧さはそれ自体かなりの武器になるのだと改めて感心しました。 大伍の持ち味をより発揮するにはもっと前目のポジションの方がよいのでしょうが、試合に出るようになっての今後の大伍の成長ぶりが楽しみだなあと期待を抱かせました。 昇格決定はお預けになってしまいましたが、あと残り2試合はいずれもホームでの試合です。 しっかり戦って、なんとか勝利をもぎとって欲しいと願っています。
2007年10月29日
2007/10/27 19:00 愛媛県総合運動公園陸上競技場 第48節 コンサ 1-0(0-0、1-0) 愛媛FC 得点者:西大伍(89分) 大伍のJ初ゴール! 試合結果詳細はこちら →札幌公式 J'sGoalサマリー 無事予定どおり松山空港に降り立つことができました。羽田から乗った飛行機は2列+3列の座席のかわいらしいサイズだったのですが、案の定、赤黒率が高かったです。サポに囲まれるような配置で席につく強化部長や広報担当者の姿も。空港から市内へのシャトルバスでいったんJR松山駅まで。宿泊予定のホテルに荷物を預けて観光に出かけようという算段です。ほんとは中心部、繁華街近くのホテルをとりたかったのですがなんだか全然空いていなかったのですよね。
駅前に正岡子規の句碑がありました。
路面電車や普通の市内バスのほか「マドンナバス」というレトロな装飾のバスにも乗れる一日乗車券をゲット。日付が入っているので誕生日の記念になると夫は嬉しそうです。松山の路面電車は150円の均一料金なのですが、300円で乗り放題になるというお得なシステムのようでした。 さっそく路面電車に乗って向かった先は、道後温泉です。 なんかこれ前にも経験がある!という気がしてよく思い出してみたら、函館で路面電車に乗って谷地頭に向かったときと似た雰囲気だったのでした。
道後温泉駅に着きました。
谷地頭とは違ってずいぶんりっぱです。駅前の広場に「坊ちゃんからくり時計」がありました。 ちょうど1時のパフォーマンスが始まるところでした。ラッキー。 (この写真は終了後に撮ったものなので1時を過ぎていますけど。)
あ、伸びた。
塔の背が伸び、あちこちの扉も開いて、賑やかしくいろんなものが出てきています。 上部では太鼓を叩く人、マドンナやハイカラな人や書生や人力車やお風呂に入っている人や。
全部終わって扉も閉まり元のように塔が縮んだあと、再び時計盤だけがパタリとひっくり返って、マドンナが最後に挨拶をしてくれました。 塔の上にとまっている鳥は、道後温泉のシンボルとなっている白サギだそうです。昔、足を傷めた白サギが温泉に浸して癒しているのを見て道後温泉が発見されたという話なんですって。
案内標識に従って2、3分歩くと、あったあった。ガイドブックでおなじみの道後温泉本館です。 屋根の上にある塔はからくり時計と同じだ~。
正面玄関 夫はちょっと温泉に入ってくると言いましたが、化粧用品などを何も持ってきていない私は温泉はパスして
すぐ隣にあったココで時間つぶしをすることに。うひょ。 じゃあ20分後に待ち合わせねと約束して、軽く1杯だけ飲んでくるかと中に入ると、そこにはああやっぱり。 赤黒の(自称)ダメ人間さんたちが・・。
テーブルに混ぜてもらって一緒にかんぱーい! ありがとうございました。
夫は温泉で、私はビールで、それぞれ上気した顔で再び電車に乗り、市内中心部へ戻ります。 電車の天井には北海道物産展の広告が貼られていました。これって吉兆だろうか。 松山では「フィールドミュージアム構想」と名付けて、市街全体を博物館のようにしようという試みが進められているようでした。 そして司馬遼太郎の「坂の上の雲」が2008年から2009年にNHKのドラマで放映されるのが決まっているそうで、それを前面に出したのぼりやポスターが街中にたくさんありました。
ちょうどこの日は「まつやまお城下ウォーク」という企画もあったようで。ホテルが混んでいたのはそのせいもあったのかしら。 雲はやっぱり「坂の上の雲」なんでしょうねえ。
で、行ってきましたよ。坂の上の雲ミュージアム。 このミュージアムを作った人や学芸員の方は相当思い入れが深いんだろうなと思わせるマニアックな展示物の数々。 それをとても嬉しそうな表情で眺め、説明を読みふける来訪者たち(夫を含む)を見るのも興味深いものでした。来ている方たちはいかにも「司馬遼太郎好きです。全部読んでます。」って感じの人たちでした。 展示する側も観る側も同じ方向を向いているのが伝わってきて、マニアックもいいものだなあと思いました。 コンサに(ビョーキ的に)肩入れするようになってから、「何かをすごく好きな人たち」に対する親近感は増したと我ながら思います。
ミュージアムを満喫(夫が)したところでおなかがすいたので、本屋さんで立ち読みしたガイドブック(←おい)にあった五色そうめんが食べられるお店へ。
鯛茶漬けとそうめんのセット。わー、りっぱだ。 そうめんは熱いのと冷たいのを選べました。冷たいそうめんにしてみました。小皿に入ったかまぼこみたいのは、松山名物の「じゃこ天」です。 鯛茶漬けは、お茶碗に好みの量の白いごはんをよそい、三つ葉などの薬味をごまだれに浸けてからご飯に混ぜ込み、鯛のお刺身にもごまだれをつけてご飯の上に乗せ、そのうえから急須に入った熱々のおだしをかけていただくのだそうです。
おだしをかけたところ。 鯛も出汁もすこぶる美味。幸せでした。 そうめんも美味しかったです。
夫が頼んだのは「鯛めし」とそうめんのセット。鯛を炊き込んだご飯ですが、全然生臭さがなく、しっかりとした鯛の旨味がでていて、これもとても美味しかった。
おなかがきつくなったところで、お城を見てから競技場へ行くことにしました。 高台にあるお城までは歩いて登る道もあるようでしたけど。 市内中心部の乗り場からリフトとロープウェイ(写真左側)が並行してあり、共通のチケットでどちらでも好きな方に乗れます。ロープウェイは10分おきだったので、行きはすぐに乗れるリフトにしました。 スキーでもないのにリフトに乗るのは新鮮な気分。
右手に天守閣が見えてきました。
リフトを降りたところにあった売店の看板。 そういえば「いよかん」って伊予柑だからここが産地か。なるほどなるほど。 リフトを降りてからも天守閣までは石段をかなり登ります。 楽しみながら、ふと、これから試合でこれからが本番なんだということをつい忘れそうです。 いかん、これもアウェイの洗礼かも。
応援のエネルギーを残しておくため(?)天守閣には登らず見上げるだけにして帰ることにしました。
でもせっかくだからみかんジュース(お菓子つき)は飲んでいこうというあたりが、我ながら(笑)。
いったんホテルに戻り、気持ちと装備を試合モードに切り替えて、JR松山駅前からスタジアム行きの臨時バスに乗車。バス乗り場には赤黒い人たちが大勢列をなしています。 30分に1台しかないので松山駅を出る時点でバスはほぼ満員。通路までぎっしりと人が詰まっています。ちょっとしたラッシュアワーの状態です。立っている人はこれで約40分はきついだろうなあ。 そういう状態なのにバスが途中向かった先は、松山市駅前のバス乗り場。 え?もしかして、市駅前からの人たちもこのバスに乗せるつもりなの?? いよてつ松山市駅のあたりはJR松山駅よりもずっと繁華街で、ここからバスに乗る人の方が圧倒的に多いはずなのです。 動揺する赤黒サポを詰めたバスはなにごともないように市駅前のバスターミナルに入っていくのですが、ああ、ほら。やっぱりあんなに並んでいる。 松山市駅前の競技場行き臨時バス乗り場にはからっぽのバスでも1台には乗りきれないほどの赤黒い人たちが長蛇の列になっています。 無理だって!絶対乗れないって!と車内の人の内心の叫びが聞こえるようでしたが、バスの扉が開き、困惑したような顔で並んでいた人たちが乗り込んできます。 ここで積み残されたら困るだろうと思い、仲間意識も働いて、みんなできるだけ詰めて多くの人を乗せようとしたのですが、それでもやはり無理がありすぎです。結局、ぎゅうぎゅう詰めのバスは、市駅前で待っていた大多数の人を積み残したまま競技場へと向かいました。 残された人たち、あのまま30分待たされるのだろうか? おそるべしアウェイの洗礼。 やっぱり想定を超えるコンササポの来襲でしたか? すみません、バーゲン期間でしたし、多分きっとこのあたりでと計算していた人が多(以下略)。
ようやくスタジアムに着きました。 出店がたくさんでお祭りのようです。
みかんジュースやじゃこ天はすでに満喫済みでしたので、心惹かれたのはからあげ。 市内あちこちで「からあげ」を看板に出すお店をみかけたんですよね。 名物なのかしら?と思っていたもので。 揚げたて熱々のすごい量のからあげを買い込み、スタジアムの外周をぐるりと回ってアウェイ側入り口へ。 前回来たときと変わって、ホームとアウェイが逆側になったんですね。やっぱり駐車場や入り口から遠い方をアウェイ側にしようというアウェイの洗礼ですか? ここで勝ったことがないというひがみからか、気持ちがいちいち過敏になるようで(笑)。 でも熱々のからあげは美味しかったです。 味付けはしょうゆ味なんですが、ベースにほんのり甘みがあって、これはもしかしてみかんジュースを使っている?と想像したのですけど。どうなんでしょう?
試合が始まるまでにどうなるかと思うほど長くなってしまっているこのエントリですが、試合はもう、劇的大伍ゴール!!に尽きますよね。 ゴール裏スタンドは高さがなくて、遠い方の縦の距離感がいまいちつかみにくかったのですが、それでも試合展開は立ち上がりから危なげがないように見えました。 しっかりと守れていて、ときどきはサイドから得点の匂いのするクロスがあがったりCKをとったり。得点がないまま前半終了となりましたが、そのうちゴールできるだろうと思えました。 接触プレーじゃないのに倒れてかなり痛がっていた大塚の状態だけが心配でしたけれど。(過去の嫌な記憶を思い起こさせるような倒れ方だったもので。軽い怪我であることを祈ります。) 後半になって、ひやりとするシーンもあり、もっとこっちに向かって攻めてこいよぅと思っているほどにはこっちに来てくれず。 謙伍が投入され、大伍が投入され、わたし的にはうはうはの布陣になっているのですが、おじさん選手(失礼)たちに比べてヤスくんを含め若手選手はちょっと淡泊な印象で、もっとがむしゃらにやって!と喝を入れたい気分になります。 だんだん時間が少なくなってきて、なんとかゴールして勝ち点3を奪わなければならない状況なのに、ボール際の厳しさや必死さを見せるのは最初から走り続けているマコとか芳賀とかなんですもの。 謙伍ちゃん!そんなところでぶつかられてよろけてないで、もっと体を強くしなきゃ!とか、ほとんど教育ママモードになってしまっていました。 大伍もね、せっかく出場できたのだから、ほら!もっと形相変えてボールを追いなさい!と、時差ぼけも考慮せず過大な(?)要求をしていたのですが、最後にやってくれましたねえ。 ああもう時間がない、あ、ソダン大作戦やってる、と見ていた私たちに向かって、左側を猛然と大伍が駆け込んできたと思ったら、ふわっと浮いたボールを頭で地面に落として足でぴたりとコントロール。 このトラップを見たときにまず、うわ、さすが大伍、と思いましたよ。 そして変態技で相手DFをかわしつつゴールライン際まで攻め込んできて、そこで足を振り抜いたと思ったら、ボールは私たちの目の前のゴールポストに巻き付くような形でシュルルルルとゴールの中に入り、ネットを揺らしました。 うわーーーー!!! ゴール裏はもう狂喜乱舞。 大伍が、大伍がぁぁぁ! 嵐のような騒ぎのあと、誰かが「まだ!まだ終わってないよ!」と皆を引き締める声を挙げてくれ、それでまた我に返って必死の応援。なんとしてもこの貴重なゴールを守りきって勝利するんだ。 短いはずなのに長く感じた残りの時間を守りきり(謙伍の追加点のチャンスもあったはずだけど)、そして、勝利の笛。 こんな劇的なことがあるのかと思いましたね。 選手を迎えてコールして、ヒーローインタビューを終えた大伍を迎えてコールして。 終わったあとはもう口元緩みっぱなしで幸せすぎ。 勝つとかJ1昇格とかそういうことも嬉しいですが、なにより、中学生のころから見ている選手がこうやってチームのために活躍している姿を見て応援することができる。これ以上の幸せがあるだろうかと思いました。 劇的ゴールと勝利に喜んでいる夫に「もしや『あのゴールは俺の誕生日プレゼント』とか思ってるじゃないでしょうね。ダメだからね、あのゴールは。」とか冗談を言いつつ、「前に国立でのU-15の高円宮杯の決勝戦を一緒に見に行ったことがあったよね。あのときの、鹿島ジュニアユースに1点を返すゴールを決めた選手だよ。今日のゴール。」と説明してまた幸せな気分に。 よく考えてみると、もしかしてうちの夫は、2002年以来大伍が公式戦で決めたすべてのゴールを見ているということになるのかしら?大伍がユースのときに公式戦(新人戦を除く)で決めたゴールってないですよね?>ユースヲタの方々 ←ぶらんかさんがコメントを寄せてくださったとおり、これは大嘘!でした。高3のときにいっぱいゴールしてましたね。ごめんよごめんよごめんよ。m(_ _)mだとしたら観戦試合数の割になんという確率。
帰りのシャトルバスを待たされても何のそのの満たされた気分のまま、幸せな祝勝会へ。ホームから参戦の仲間が持ってきてくれたクラシックもなぜか一緒に、かんぱーい!
釣りアジの刺身。一人前しかないということでしたが、一人一切れは口にすることができて円満解決。 おしょうゆは甘みのあるタイプでした。
ハギの薄造り。もみじおろしや浅葱や肝とともにポン酢しょうゆでいただきます。 わたしにはこれが一番の味でした。
二身(ふたみ)揚げ。さつまいも、茄子、ピーマンの台にえびしんじょを乗せて揚げてあります。
締めはアオサ海苔の雑炊。 アオサの香りと出汁の味が逸品でした。
ホームから遠征の方が、たまたま手に入ったというじゃがポックルを誕生日の夫にプレゼントしてくれました。ラッキー! 幸せな酔っぱらいでホテルに戻り、NHK松山が録画放送していた試合中継を眺め、最後の大伍のゴールを確認して満足して眠り・・・。
翌朝はしっかりじゃこ天うどんを楽しんでから東京に帰ってきました。 これ以上ないような楽しい美味しい幸せな遠征になりました。
2007年10月14日
2007/10/13(土)13:30 厚別公園競技場 第45節 コンサ 2-1(2-0、0-1) 草津 得点者:ダヴィ(札・5分)、砂川誠(札・18分)、櫻田和樹(草・89分) 試合結果詳細はこちら →札幌公式 J'sGoalサマリー みぞれが降るかも・・という天気予報に覚悟を決めて、羽田に着くまでに大汗かくほど着込んで千歳空港に降り立ちましたが。予想に反していいお天気。気持ちよい青空が広がっています。 日向にいるとぽかぽか暖かいのですが日影に入るとひんやり。やっぱり空気は冷たいです。でも今年最後の厚別、晴れてよかった。
いつもの席に荷物を置いて、バックスタンド側へおでかけ。お目当てはもちろん、今季ラスト「しま福」です。 でもこれ写真を撮りにに行っただけで、肝心のブツはバックスタンドで観戦するサポ仲間が私の分も一緒に買っておいてくれたんですけどね(汗)。 というわけで、ありがたく仲間からカレー丼を受け取って再びメインスタンドに戻り、向かう先は
缶じゃなく樽のクラシックを売っている売店。 草津サポさんもお買い上げありがとうございます。
カレー丼とクラシック。 空気はひんやりしていても、晴れた空の下で飲むクラシックはやっぱり美味しい。 家庭の味のカレーも美味しかったです。どんぶりとしては小ぶりな器ですが、中にごはんがみっちり入っていてかなりボリュームがありました。 おなかがいっぱいになったところで、迷っていたけどやっぱり意を決して
道栄紙業さんのティッシュ売り場へ。 かさばるけどなあ。でもこんな時じゃないと買えないしなあ。今日は日帰りだから荷物は軽いしなあ。
結局こうなりました。 トイレットロールはさすがに断念したけど(笑)。
試合は立ち上がりから積極的に動いている感じで、見ていて楽しい前半でした。プレスもよく効いている感じでしたし、得点シーンはとてもきれいでした。 ダヴィの1点目は、遠い方のゴールだったので前後の距離感がよく分からないこともあり、あまりのどフリーさと草津GKの動きのなさに「・・。オフサイドじゃない・・よね??」と半信半疑で何度も審判の動きを確認してしまったほど。 西嶋のクロスもよかったし、どんぴしゃのヘッドでした。 そしてなんといってもあのマコの2点目! 芳賀が出したスルーパスといい、そこへもっていくまでの流れといい、スルーパスに飛び出したマコの動きといい、マコがきれいに決めたシュートといい。 どれもうっとりするような素晴らしいゴールで、思わず「こんなの!やればできるじゃない!!」と叫んでしまいました。 途中、高木と曽田がかぶってしまったり、曽田が高木に文句ありげな態度をとっていて(高木を)心配したりもありましたけど、時間が経つのが早く感じた前半が2-0で終了。 この調子のまま続けてくれればよかったんですけどね。 どうしたわけか後半は雰囲気が変わって、なんだか締まらない感じになりました。 守備であたふたすることもあるし、得点の匂いがなくなるし。 観客席にまで聞こえてくるほどの高木の指示の内容と曽田のやることが違うというのはどうなんでしょう・・・。うまくコミュニケーションとってください。後ろの声は神の声じゃないの? そろそろ後半30分ころかなという感覚で時計を見たらまだ15分になっていませんでした。なんか嫌な感じだなあ。流れを変えて追加点欲しいなあ。 征也のゴールか謙伍のゴールが見たい~。 「まずは勝つのが第一」と思いながらも、久しぶりに2点リードしているとぜいたくな気持ちが湧いてきます。 そうは簡単にいかないよというサッカーの神様の戒めでしょうか。最後にがっくりの失点をして、試合が終了しました。 やれやれ。後半は気温も下がってきてすっかり冷えてしまった。 でも今いちばん欲しかった勝利を得られた。勝ち点3はなによりのごちそう。
というわけで、試合後の宴会は無事「祝勝会」になりました。 湘南戦後に横浜で「ちくしょー会」をしたらくじに当たったという仲間が金券を提供してくれたため、祝勝会の会場はライオン。狸小路2丁目のお店に行きました。店内は「ビヤホール」という言葉が似合うレトロな雰囲気です。
まずはかんぱーい!
何度も乾杯。 勝ち点3つきのビールはますます美味しい。
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トマトとかドイツピザとか鉄板焼ジンギスカンとかじゃがいもとソーセージのガーリック炒めとかソーセージ盛り合わせとかタコウインナー添えのたこ焼きとか。 同じライオンでも札幌のお店のメニューは豪華なように思いました。気のせいですかね?
【おまけ】 先日スポーツ紙で横野純貴くんの昇格がほぼ決まったという報道がありました。 ユースからの昇格があるのはコンサユース好きの私にはとっても嬉しいです。 おめでとうを言うのは正式に発表があってからと思っていますが、純貴ってこんな選手ですよという紹介を兼ねて、純貴の活躍が印象的だった今年の試合のエントリをいくつかあげておきます。 イギョラ杯決勝戦@西が丘 サテライト仙台戦@ユアスタ クラセン2日目・FC東京戦@J村 高円宮杯ラウンド16・浦和レッズユース戦@熊谷 純貴のアップ写真があるのは、代表合宿を見に行ったときの練習レポ
2007年10月11日
2007/10/10(水)19:00 長居スタジアム 第44節 コンサ 0-1(0-1、0-0)セレッソ大阪 得点者:古橋(35分、セレッソ) 試合結果詳細はこちら→ 札幌公式 J'sGoalサマリー 長居へ行って来ました。 地下鉄御堂筋線に乗って長居駅で降りると長居公園は出口のすぐ脇。便利なところにありますよね。 私、これまで「長居」は、人名の「永井さん」のように、「な」にアクセントがくる読み方だとばかり思っていたのですが、地下鉄車内のアナウンスでは「~に長居する」と同じ、平坦なアクセントで「次は長居です」と言っていました。へーえ、そうだったのかあと感心。地下鉄駅からスタジアムへ向かう公園内の道。 セレッソのフラッグが飾られています。 写真中央の奥に方に見えているベージュのがスタジアムです。 夜景モードで撮影したんですがそれでもぶれているのはご容赦。
脇の噴水はピンク色のライティングがされていました。 (何種類か色が変わってピンク色だけじゃありませんでしたけど。)
りっぱなスタジアムです。ここでワールドカップの日本戦が行われたんですものね。
スタンドには傾斜があってピッチを見下ろす感じです。 陸上のトラックがある分、ちょっと遠い感じかな。 「ここに来たのは2001年のあのJ1での開幕戦以来だよ」と現地で合流したサポ友に言うと、「みんなそうじゃない?」という返事。 そっか。そもそもここでセレッソと対戦するのはあれ以来なんだ。 6年ぶりか。次はいつ来ることになるのかな。 そんなことをふと考えましたが 今年のクリスマスイブにまた来たいなあ・・! と、なにげなくユースくんたちにプレッシャーをかけたりして(笑)。
記者席だと思われます。 こういうふうにフラッグで飾るのもいいものですね。
試合の結果はご承知のとおりです。 トップの試合を見るのは久しぶりでしたけど、前半出だしからいい感じで守れていると思いました。 あまり怖さのないシュートを何本か打たせてはいましたけれど、決定的なものはありませんでしたし。 コンサのチャンスもそれなりにありましたし。元気がゴール正面フリーでヘディングで飛び込んだけれど枠上へ浮かせてしまったあれとか。 このまま何ごともなく前半をやり過ごしてしまえ。早く前半終われ。 そんなふうに念じながら応援していたんですけどね。 失点シーンはこちら側のゴールだったのですが、目にも鮮やかなスルーパスとそれに呼応したFW古橋の飛び出しでしたわ。 征也のことも思いっきり応援しよう。 そう思っていたのですが、あまりチャンスに絡めず、作り出せず、残念でした。 それでも初めのうちはずいぶん何度も長い距離を駆け上がってボールを受けられる位置にいたんですけれども。昨日のダヴィはサイドを駆け上がってくる征也が目に入らないかのように、征也に背を向けたまま自分でボールを持ったまま中へ切り込むばかりでした。それでもシュートまでいってくれればいいんですけどね。シュートを打つ前にボールを失うことの繰り返しだったので、選手同士で話し合ってその場で修正したりしないのかなあともどかしく感じもしました。 トップの試合をしばらく見ていないと思っていたけど、そう言えば見てたわ。 そう思い出したのは、意図の見えないロングボールでの攻撃(?)を繰り返しているのと見たとき。こないだのU-18との練習試合でやっていたのと同じだ。あぅぅ。 後半途中から出てきた謙伍が、入ってまもなくチャンスを作ってシュートを打ったのが入っていればヒーローだったのですけどね。ゴール前で負けないで体勢を保つ強さの不足が目下の謙伍の課題かなあと思いました。 平日の夜の大阪での試合のわりにはずいぶんたくさん集まったコンササポ。試合前からコールリーダーの熟練の煽りに乗せられ、気分は高まり、応援のテンションは高めだったと思います。 「勝ちたい」という思いが渦巻いていました。 それだけに、試合終了後はかなり呆然とし疲弊した雰囲気の人も多く見かけました。湘南戦もヴェルディ戦もこのところずっと不甲斐ない負けが続いていたんだもんなあと思うと、その消耗度合いも頷けます。 その点わたしは、結果とダイジェストを見るくらいで試合の録画もろくに見ることもなく過ごしていましたので(←威張れることじゃない)、そのうえユースの試合でたっぷり潤いをもらっていましたので、トップの試合に精勤していた人と比べると消耗度合いが全然違うと思いました。 いわば私は後半25分過ぎに途中交代で入ったみたいなもの。まだまだフレッシュに動けますから、さあ、ここからは気合い入れていくよ~! そんな思いになりました。 やっているサッカーの好みの問題や今後に対する懸念など、言いたいことがないわけじゃありませんが、でもシーズンここまできて今からやり方を変えろというのはどう考えても生産的ではない。 少なくとも先日の天皇杯での戦いぶりを見れば、違うやり方をやれと言っても今さらできないだろうことは明らかです。 今できることは、あと7試合(もしかすると2試合増えて9試合)を初心に返って必死にやり続けることだと思うし、それが一番堅実な方法だと思うのです。 それを後押しするために、ここから先はできるだけたくさん現地へ行こう。 改めてそう思いました。 もともと行くつもりではあったのですよ。 今週末の草津戦(厚別)も愛媛も鳥栖も手配済みですし。仕事の当番を代わってもらってホーム最終戦に行く段取りも済ませています。 福岡へは仕事の都合で行けないんですけどね。あと、正念場になりそうなホーム京都戦も、Jユース千葉戦@稲毛と重なるので行けないのは残念です。Jユースもこの日が予選リーグの最終節なので、大事なところと予想されるもので。 ここを以前からご覧になっている方はお気づきだと思いますが、私は今年のJ1昇格を「最終目標」とは思っていません。ですが、いろんなものを脇においてJ1昇格をターゲットにして今年を過ごしてきたのですから、ここでJ1昇格を逃すことは、得られるものと比べて失うものが多すぎて割に合わないとは思っています。だから、どんな形ででも、残り何百メートルに相当するのか分かりませんけど息を止めてでも走りきって、ばったり倒れ込んでもいいから「J1昇格」という踊り場にたどりついて欲しいと願っています。 先のことは踊り場について一呼吸ついてから考えることにするさ。 去年までは「準備を整えてから昇った方がいい」と思っていましたが、今年は時間との戦いだと思っています。クラブの財政問題とかじゃなくて、サッカーのやり方の問題で。 あら、つい熱くなってしまった。 素人のしかも抽象的なサッカー論におつきあいいただき申し訳ありません。
というわけで、せっかく大阪へ行ったのに大阪らしい美味しいものも何も食べず、スタジアムの焼きそばとコンビニのサンドイッチで終わってしまいました。 惜しかったなあ。 クリスマスイブに長居に行けたら今度こそ大阪の味を満喫するぞー。(←まだ言ってる。)
2007年10月09日
近場の会場ならともかく、大阪での平日の試合参戦は到底無理だよなあ・・・。 そう思ってスケジュール発表当初はすっかり諦めていた明日の長居ですが、なんと久しぶりにアウェイの試合に行ってまいります。 というのも、職場のシステム入れ替え準備のため今週は通常業務が実質お休み状態になりまして。この機会にふだんたまりがちな仕事をさくさく片付けておくという選択肢ももちろんあったのですが、いや、やっぱり行けるもんなら行っとけで休暇取得でしょ。と。 あとのことは後のことでなんとかなるさ(爆)。 アウェイの試合はいつ以来だろう? 振り返ってみると、どうやら8月5日(日)のザスパ草津戦@敷島以来のようです。なんと2か月以上もご無沙汰でした。 ホームの試合を含めても、9月2日(日)の愛媛FC戦@函館以来のトップチーム生観戦です。トップチームからはずいぶん遠ざかっていたんだなあ。 実はですね、一昨日ドームサブグラでユースvsトップの練習試合を観戦したときに、すぐ目の前にいた征也を全く応援できなかったことが心にひっかかっていましてね。かつては彼のプレーを見るためだったらどこへでも行くぞ、トップのキャンプに参加するかもと思ってダメもとで宮崎キャンプも見に行ったし(結局征也はいなかったけど)というほどだったのに、この間はすぐ目の前にいるにもかかわらず征也の攻撃が止められたら喜んだりしちゃって。 や、一応、「征也~。そっちでやるのがつまんなかったら白いユニの方に混じっていいからね~」とかふざけてつぶやいちゃったんですけどね。(←フォローになってない。) 後になってそのことがなんだかチクチク思い出されて、「お兄ちゃんなんだから我慢しなさい」って事の是非もきかずに上の子に理不尽ながまんを押しつけたときのような後味の悪い気分になりました。子育ての経験はありませんけれど。 なので明日は、チームの応援とともに、征也のことも思いっきり応援してきます。 ここまできたら余計なことを考えずに、目の前の試合をひとつずつ戦っていくしかないですね。
2007年10月08日
2007/10/7(日)13:00 @厚別公園競技場 天皇杯3回戦 vsTDK SC(秋田代表) コンサ 1-1(1-1、0-0、0-0、0-0、PK9-10)TDK 得点者:石井謙伍(4分)、松ヶ枝泰介(16分・TDK) 結果詳細はこちら →札幌公式 公式記録(pdf) ドームサブグラでユースvsトップの練習試合を見たあとに向かったのは厚別。 着いたら日差しがぽかぽかで暖かく、寒いかもと覚悟していたのが拍子抜け。 チケットはゾーン指定だったので、せっかくだからとメインスタンドの真ん中の席に陣取りました。TDKのチームカラーは青なんですね。 サポもけっこう来ていました。
バックスタンド正面に張られた大会幕。厚別で天皇杯って、新鮮です。
試合のメンバーが発表され、智樹はやっぱり控えでした。出番がありますように、と祈ります。両チームが並んで整列しメインスタンドに向かって一礼したあと、互いに挨拶。
コンサのキャプテンは池内 キックオフからしばらくは、圧倒的でさすが格が違うかもと思わせる立ち上がりでした。相手がボールを奪おうと寄ってくるのを軽くいなして、自分たちの好きなようにボールを回す感じ。 そしてその勢いのまま開始4分で謙伍の先制点。 みんなで並んでのゆりかごパフォーマンス。 このときは、この調子なら点差をつけて勝てるかなと思いました。 浅はかですみません。 けれど、なんてことないところでのミスから失点すると、以後はもうなんと言っていいやら。 見ていて一番残念だったのは、チームが全然意思統一されておらず、みんながバラバラにプレーしているようだったこと。 自分のこのプレーが次の次の次くらいにどういう形になってゴールにつながるか、なんて、まるで頭の中にないかのような、その場をとりつくろい、しのぐだけに適当に前に蹴ったりバックパスや横パスをしたりしているみたいに見えるプレー。 コミュニケーションが不足しているのか、何も考えないでプレーしているのか、やろうと思っているのに技術が伴わずやろうとしていることが見えないのか。 理由はわかりませんが、とても悲しかったです。 今シーズンの初めころのサテライトリーグでは、そんな感じじゃなかったと思うのに。鹿島グラウンドで見た鹿島との試合は楽しかった覚えがあります。ユアスタでの仙台戦だって、前半は圧倒するパス回しが楽しかった。 なのにどうしたのだろう?アピールしなきゃって意気込みすぎて空回りしていたのかなあ。空回りというほど回っていなかったようにも思うけれど。ボールを持った人以外あんまり動いていなかったし。 そんな感じでどんどん得点の匂いが薄くなっていくなか、1-1のまま前半が終了。 ヤスくんの動きが積極的でよかったことがせめてもの救いでした。
ハーフタイムにひとりで踊り、場内を盛り上げるドーレくん。 プロのダンサーの踊りを近くで見れて楽しかったわ。ドーレくんがいてくれてよかった。 後半に入ってからも、延長になってからも、悲しくなるチーム状況は好転せず。しかも厚別はどんどん寒くなってくる。身も心も寒いとはこのことか。 金子が入っていくぶん守備が引き締まり、ボールも拾えるようになったことと、カズが入ってセットプレーに期待がもてるようになったのがよかったかな。でも時間が経つにつれてミスが多くなる選手もいて、よかったことの効果もどっこいどっこい。 コンサの決定機がなかったわけじゃないけれど、そこで決められないのがねえ。 一方、TDKにもかなりの決定機を作られて。相手のシュートミスに救われた場面もありました。 そしてなんと言っても終盤になるにつれ存在感を増してきたのは優也! なんでもないところでキャッチミスをしそうになって、でも失点にはつながらない見せ場(?)を作ったり、「そこで運があるのが優也」と言いたくなるほどに相手のシュートがなぜか決まらなかったり、もともと試合の序盤から優也劇場の匂いが漂ってはいたのですが、終盤はまさに優也のファインセーブで再三のピンチをしのぐ活躍ぶり。 あの優也のセーブがなければ試合はPK戦にまで入らずに終了していたと思います。 やっぱり天皇杯は優也じゃなくっちゃ! なんどこのセリフを言ったことか。 だからPK戦にまでもつれこんだときは、やっぱり優也の見せ場がきたのかと思いました。 そしてそして。ドキドキしながらPKを見守り、なかなか決着がつかず、とうとうGKが蹴る番にまで。 TDKのGKのキックが失敗したときは、ああなんて優也劇場!ここで優也が決めて勝負が決まるなんて、こんな状況はやろうと思ってもできるもんじゃないのに、優也ってばまったく・・!!と愛情だか可笑しいんだか分からない気持ちで盛り上がってしまいました。 だけど。 ほんとの優也劇場はその後でしたね(笑)。 優也のループシュートPKは意表をついたものでしたけど、しかも失敗してどっちらけ(←死語)でしたけど、それまでの優也の奮闘ぶりが印象的だったので責める気にはなれませんでした。 優也としては「GKがされて一番嫌なこと」をしたつもりだったのでしょう。GKの心理がよく分かるゆえの深読みは、勝負に有益な駆け引きだったと思います。あとは技術が伴えばねえ~(笑)。 ま、優也が作り上げた劇場舞台ですから、優也が自分でそんな形で幕を引くなら、それならそれでいいや。という気分でした。 120分フルに戦って負けという結果は、がんばっていたマコには気の毒でしたけど。 出番がなかった智樹のことについては触れないでおきます。 何をいっても愚痴になってしまいそうだから。 ともあれ、智樹。めげないでがんばれ。いつかあなたの働きに期待しているから。 そう願うだけです。
(喜ぶ人々)
試合のあとはいつもの宴会。 いつもの、とはいえ、私にとってはずいぶん久しぶりです。 いつ以来か思い出せないほどの久しぶり。何はともあれ飲もう飲もう。
肉詰め玉ねぎ丸ごと焼き。おしゃれな盛りつけです。
こじゃれた器に盛られた牛スジの煮込み(写真左)。ぷるぷるほろりとしてとてもおいしかったです。
そしてサプライズプレゼント。 サポ仲間からこんなりっぱな花束をいただいちゃいました。 そう、天皇杯3回戦は毎年私の誕生日のあたり。 翌日誕生日を迎える私のために、仲間が用意してくれていたのです。感涙。 思えば一昨年の誕生日プレゼントとして仲間がもらってきてくれた智樹のメッセージは→これ。 そして去年のは→これ。 「1点決める!」という約束はいまだに果たしてもらっていないというか、今年は出場さえしてもらえませんでしたが(爆)、でもいいや。 午前中の純貴のゴールを勝手に脳内でバースデープレゼントにさせてもらおう。 そう考えてハタと思い出した。 そういえば10月7日は純貴の誕生日じゃないか。 私が勝手にバースデープレゼントと思い込んじゃう以前に、純貴が自分でトップチームからバースデーゴールを決めたということか。 それを早く思い出してたら、ゴールのときにお誕生日おめでとう!って(心の中で)言えたのに。ああ残念。 というわけで、改めて純貴、お誕生日おめでとう。 そして、私と同じ今日お誕生日のイットくんもおめでとう。 ついでに(?)ちょっと過ぎちゃったけど、このあいだ誕生日だった洋平もおめでとう。 3人とも18歳かあ。月日が経つのは早いなあ。(と言っちゃうとあまりに年よりくさいのでそれは飲み込む。)
私の自分へのバースデープレゼントはこれ。新色のクリムゾン/ブラックです。えへへ。 これで遠征中の暇つぶしで携帯の電池が切れそうになる事態は避けられるぞ。
2007年10月08日
昨日はもともと天皇杯3回戦のために札幌へ日帰りする予定にしていたのですが、前日の夜になってオフィシャルのスケジュール欄に
トップチーム
天皇杯3回戦(厚別13時)
第87回天皇杯全日本サッカー選手権大会
3回戦 VS TDK SC
13:00~厚別
※天皇杯出場のメンバー以外は10:00から札幌ドーム サブグラウンドで練習試合(vs札幌ユースU-18 45分1本)
とあるのが判明しまして。 何?!それなら絶対にドームサブグラ経由で厚別で行かなければ!と即断でした。 無駄に朝早い飛行機にしておいてよかった。 千歳空港に降りたって、大谷地行きではなく札幌都心行きの高速バスに乗り、札幌ドームで下車。わくわくしながらサブグラウンドへ向かいます。 土手を歩きながらまず目に入ったのは手前(人工芝グラウンド側)でアップしているトップの選手たち。 思わず智樹の姿を目で探してしまいました。だってもしかして天皇杯のベンチにも入れずこっちにいたら嫌だなあと思って。幸い(?)智樹の姿はなく、ひとまず胸をなでおろし。 そしてピッチの向こう側ではユースくんたちが端っこにかたまって遠慮がちに(?)アップしています。おーーー、いるいる。思わずにまにましてしまう、我ながらこの不審者ぶり。 先に着いていたユースヲタ友の横に腰をおろし、試合開始を待ちます。悠々と出ていらっしゃるトップのみなさん。 ビブスに番号はついていますがバラバラだしほとんど見えない。「顔みりゃわかるだろ。」モードのようです。
ユースはユニ着用。試合中トップの選手が「~~、○番につけ!」とかコーチングするためにも背番号は必要ですものね。 ストッキングとパンツは赤黒ユニのものですが、シャツは白い2ndユニ。最初は赤黒でやるつもりで用意したけれど、見分けにくいということで急きょ白に切り替えたのかな?などと想像します。 (ついでに、パンツまで白にすると芝の緑で洗濯がたいへんだから黒いパンツのまま?などと余計な想像まで。爆)
2007/10/7(日)10:00 @札幌ドームサブグラウンド 練習試合 コンサトップチーム 1-1 ユースU-18 (45分×1) 得点者:横野(ユース、13分)、ブルーノ(トップ、29分)
まずは整列して挨拶。 よろしくお願いします。
トップの円陣
ユースの円陣 ピッチに散らばるトップの選手を見たら。 まじ、これ、トップの選手だわ。しかも11人いる! こりゃユースくんたち、やる気でるねえ。思わず胸が高鳴ります。 【トップのメンバー】 ダヴィ 元気 西谷 征也 芳賀 容臺 西嶋 ブルーノ 曽田 西澤 高木 【ユースのメンバー】 10大西 18横野 14古田 25金子 6伊東 8鶴野 3松本 4熊澤 5大己 2山川 1平加 純貴はなぜかいつもの9番ではなくて18番をつけています。 もしかして白ユニを持ってきていなくて明生のを借りた?(笑) その明生くんは、剛くんとともに水の用意などのお手伝い係をしていました。 立ち上がりこそトップの選手の貫禄にちょっと気おされていた感のあるユースでしたが、まもなく落ち着くと次第にボールを支配し始めます。 中盤で鶴ちゃんとイットがボールをキープしたり捌いたり。芳賀と容臺が低い位置にいて中盤がわりと自由にできるのが大きいかな。右SBの詩音と左SBの怜大が駆け上がる場面も目立ちます。 ユース、かなりやるじゃん。全然負けてないじゃん。というより、むしろ優勢じゃん。 見ていて楽しくて嬉しいのですが、一呼吸おいて「ユース相手でもこういうサッカーやるの?」とトップに対する情けなさも湧いてきます。どこまで本気でやっているのかは分からないけど、でもユースに中盤制圧されて引いて守っているトップの図ってやっぱり情けなく見える。 10分ころ、CKの後の流れのままだったのかな、左サイドを疾走する征也に詩音くんが対応。征也はさすがの速さで、ユースDF陣の誰もが追い駆けっこでは追いつけないスピードなのですが、それでも征也がひとりで単独突破しようとしてくるだけなので、なんとかコースを切って遅らせてみたりクロスをあげようとするところでボールを奪ったりと連携で征也の攻撃をくいとめるユース。このときの詩音くんの対応はとても上手かったです。 そうこうしているうちに先制点を挙げたのはやっぱりユース。 13分、詩音がボールをもって右サイドから中央へ向かってドリブルで駆け上がります。相手選手をかわして、そのまま少し遠目の位置から(多分最終ラインは抜けきれないまま)思い切ってシュート。低めの弾道で勢いのあるミドルシュートはまっすぐゴール枠内へ跳び、それをぎーさんがなんとかパンチング。こぼれたところに純貴がつめていて、美味しくゴールへ流し込みました。 1-0、純貴のゴールです。でもそのうち7割くらいは詩音のゴールということでもいいかも。 先制されたけど、それでもトップの目の色が変わったというわけでもなかった。 変わらず中盤ではユースにボールを持たせた(持たれた?)まま、イットや鶴ちゃんの捌くボールに金子くん(not勇樹)やヒロ(not西嶋)が絡み、変態技で果敢に突破しようとぶつかってくるのや、裏へ抜けるパスに反応して飛びだそうとする洋平や純貴を受け止める態勢。受け止めるというと聞こえがいいですけど、正直ちょっとどうかと思う止め方も多かったです。手で体を引っ張って引き倒したり(容臺)、競り合いのときに首に腕をまわすような格好で押さえつけてジャンプしたり(西嶋)。後ろからどすんとぶつかって倒したり(芳賀)。 ちょ、ちょっと、何すんの~?! やられるのがユースくんたちだから私が過敏になっていたのかもしれませんが、うちの(トップの)選手たち、前からあんな乱暴だったかしら?その点画伯は、ヒロや怜大に足技で勝負を挑まれて、翻弄されて(?)いましたけど、私の目につくような乱暴はしていませんでした。画伯がやったらしゃれにならないからか?(笑) 攻めては、西谷が省エネモードなので左サイドからはたまにアーリークロスがあがるくらいで、あとは征也のサイド突破と前線へのロングボールという感じです。元気はたしかに大きくて、ユースCBコンビの熊ちゃん、大己くんより頭ひとつ分くらい高いのですが、ロングボールにジャンプして、なぜか熊ちゃんの頭の方が元気よりも高くて競り勝っちゃう場面もあったりして、わあ!熊ちゃんすごいわあ。 けれど前線にボールがうまく収まらなかった(トップ)のは、ジャンプで競り負けたわけではなくてユースの動きがよかったからでしょうね。ひろきくんの守備の読みはここでもとても効いていて、元気やダヴィがポストしようとしたボールをさっくり奪ってしまいます。そして熊ちゃんも怜大も足元が上手いから、ボールを奪ったら落ち着いて味方につなげることができていて、トップに決定機をほとんど作らせません。 わあ!いいよ、いいよ。 たまに突破されて抜け出されても、ダヴィの1vs1は決まりません。(2~3回ははずした。) わあ!ラッキー!いいよ、いいよ。 …。 …。それはいいんだけどさあ・・。(重くなる気持ち) 24分ころ、ユースは選手を交代。貴重な機会だからなるべく多くの選手に経験を積ませようということでしょう。 涼くんに代わって岩田くん、イットに代わって小川くんがイン。 小川くんはそのままイットのいたボランチの位置に入ります。 25分ころ、ユースのゴール前でひろきくんが元気とのボール奪い合いガチ勝負に勝ってボールを奪い取り、それを前へパス。中盤からトップDF裏への飛び出しを狙っていた純貴に合わせてふんわりしたパスが出て、それを純貴が受けて一気にゴール前へドリブルで迫る。もう少しでシュートを打てそうというところで、飛び出してきたぎーさんがたまらず純貴を倒してしまいます。 すわPKか?と思いましたが、どうやらペナルティエリアの外だったようです。
この位置からのFK。 このFKは純貴が蹴りましたが、壁に当たってそれまででした。 高円宮杯決勝トーナメントのレッズユース戦では、純貴のFKは壁に当たってコースが変わりながらもゴールに入ったのですが、さすがにトップチームの誇る「山脈」の壁は高かったようです。 いくら練習試合とはいえ、トップがユース相手に11人でやって負けるのは恥ずかしかろうと思って見ていると、選手もやっぱりイライラしているのかな。 28分ころ、ゴール前でユースの金子くんに後ろからボールをかっさらわれた○気に対して、王様から「なんだよ!元○!」と
文句カツが入ります。 それが効いたわけではないでしょうが、トップが得点を決めたのは29分ころでした。 ユースゴールの左側、あまり角度のないところからトップのFK。征也が蹴りました。ファーに飛んで右側から打たれたシュートは岩田くんが防いだのですが、続けてボールを拾われシュートを打たれ、クリアしたこぼれを混戦状態のなかブルーノがゴールに押し込みました。 ユースは同点にされてもめげずに勝ち越し点を狙いに行きたいところでしたが、終盤は体力勝負という感じになりました。 トップの選手が体にものをいわせてガツンガツン止める感じで。まあいいけどさあ、そのやり方ちょっと情けなくない? やっぱりそんな思いが胸に湧き起こります。 ユースはパスをまわして連携してゴール近くまではボールを運ぶのですが、最後の工夫がちょっと足りなかったかな。 ボールを持ったままドリブルで突進すると、読みのよいブルーノの対応で止められてしまうし、高めのクロスをあげるのでは跳ね返されてしまうし。や、純貴も1回だけはソダンに競り勝ったんですけどね。 こういうときはソダンとブルーノの間を通すグラウンダーのスルーパスだ!と思ったけれど、それをユースくんたちは知っていたかどうか。次に対戦する機会があったらぜひ試してみてください(笑)。 39分、ダヴィ1vs1をはずす 39分、純貴、曽田に勝つ 41分、ダヴィ、足を絡ませて熊ちゃんを倒す(ひどい) とあるあたりで私のメモは終わり、1-1で引き分けのまま45分が終わりました。 体力勝負ではかなわないでしょうから、90分の勝負だったら後半にトップがゴールを重ねる展開になったかもしれませんね。 でも欲をいえば、最初から45分という想定でやっていたのですから、45分で圧倒する強さをトップが見せて欲しかったです。 誰が相手でも、J2上位チームが相手でもユースが相手でも、同じやり方をするのが「自分たちのサッカー」だからですか? でもこれだと体力が勝っている相手には勝てない方法ということになりそうで、ユースの溌溂としたプレーを楽しみつつも、暗い気持ちになってしまいました。 なんだかんだ言ってもあなたたちしかいないのよ。頼むよほんと。がんばって。 そう思いつつ、厚別へ向かったのでした。 逆に、ユースくんたちは手応えを感じて自信をもてたでしょうね。 通用したプレー、通用しなかったプレー。いろいろ感じたでしょうから、これを糧にまたレベルアップできるようがんばってください。 今年はJユースサハラカップも決勝トーナメントに進めそうな勢いだしね。 それにしても我が心の不思議さよ。 ふだんは溺愛している征也なのに、ユースの対戦相手となるとちっとも可愛くない(爆)。 鋭く怖さのあるプレーはさすがだなと嬉しくはあったけれど。(試合中のワンシーン)
2007年10月05日
スポーツ各紙の報道によると、コンサは10月10日(水)にセレッソ戦があることを考慮し、リーグ戦を重視して天皇杯は控え選手中心の構成で臨む方針だそうです。
そんな風に言われると、逆に、天皇杯に出るメンバーは端からリーグ戦(少なくともセレッソ戦)には出す気はないと言われているようで、それはそれでむかっ腹が立ちますが、まあそれでも公式戦で智樹がプレーしているところが見られるかもしれないのは嬉しいことです。
「控えメンバー中心で練習をした」とかの名前の中に智樹が全然あがっていないのは気になりますが。
もしかして、その中でもやっぱり控えなのだろうか・・・?
監督によって戦術や好みの違いのあることは仕方ないこと。
どんな監督にも使ってもらえるような選手になるよう努力するしかないのだから、がんばって。
そういう正論で頭の中を整理しようとはしているのですが、ときどき不満で気持ちが爆発しそうになります。
一介のサポですらそうなのですから、自分の人生がかかっている選手本人は、さぞやいろいろ思い悩むだろうなあ・・と想像したりもします。
でもそれも含めてプロの道。つらさも喜びも。
強く強くしなやかにいられるように、がんばって。
(やっぱり正論じゃん。)
とりあえず私は、厚別へ日帰りする予定です。
なぜ日帰りかって?
そりゃ当然、明日としあさっては予定をあけてあったからですよ。
高円宮杯の準決勝と決勝のスケジュールが入るかもしれなかったもの。
天皇杯のメンバーをがらっと変えるなら、いっそユースくんの参戦もあればわたし的にはこれ以上ない喜びなんですけど、どうせそれは望めないんだろうなあ・・・。ちっ。(←やけに投げやりモード。疲れてんのか?私)
ふだん途中出場している選手やブラジル人選手がスタメンになるというだけだったら萎えるな。
2007年09月28日
もう昨日のことですが、アイカーのFC岐阜へのレンタル移籍が発表されました。今季なかなか出場機会に恵まれませんでしたから、あるいは今季末にはそういうこともあるかもしれないとは思っていましたが、いざ現実になるととても寂しく、残念です。 選手にとってみれば請われての移籍で出場機会が増えるならば、それはそれで幸せなのでしょうけれど。でも残される方はとても寂しい。岐阜で活躍して、また絶対コンサに戻ってきてね・・と思ってしまいます。 選手の移籍は珍しいことではないけれど、こんなに寂しい思いになるのは、多分私の中でアイカーに対して思い入れがあったからだろうと思っています。 期待されてコンサに入ってきて、怪我しちゃったりしてデビューは同期の新居より遅くなったけど、でも新居と同様、リーグデビュー戦でいきなりゴールを決めて。 暗いチーム状況の中で、アイカー(と新居)の存在は私にとって暗闇の中の希望の光でした。 それまでの年の高卒ルーキーと比べても、アイカーは私にとって可愛い可愛いルーキーでした。新居と同期で仲良しだから、というのがあったのかもしれないし、私がコンササポになってある程度時間が経ってからのルーキーなので、それ以前のルーキーたちが「気づけばコンサにいた」のと違って、入団までの過程もつぶさに見つつ迎え入れた選手だったからかもしれない。入団前に高校選手権を見に行ったのもアイカーが初めてのことでしたし。 新居があんな経過で崖っぷちからはい上がって持ち直したように、アイカーも背水の陣に追い詰められれば今までとは違う力が湧いてくるかもしれません。 今回の移籍がそのいいきっかけになればと祈っています。 ここで一念発起して、生まれ変わって、またコンサに戻ってこいと強化部が思うような化けっぷりを見せてくれたら嬉しいのですが。 プロの世界はそんな甘いものではないだろうとは思いつつ、でもやっぱりそういう帰趨を夢見てしまいます。 ほんと、がんばれよ~。(T_T)
それにしても。 私がサポになって物心ついてからのルーキーたちを思い返してみる。 2000年 中尾、遠国、山瀬 + いのっち 2001年 らっきょ、今ちゃん + 曽田、吉川 2002年 新居、相川、吉瀬、もんじゃ + 田澤 2003年 尾崎、市村、岡田 2004年 智樹、えび、桑原、上田、上里、斉川 + 権東、河端 2005年 謙伍、野田 + 徐 2006年 征也、大伍 2007年 岡本、岩沼 「育成型クラブを目指します」と銘打っていても、なんと歩留まりの悪いことよ・・・。はうぅ。。(重いため息)
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札幌出身・東京在住(釧路に単身赴任していましたが2014/4月に東京に戻りました)のあきっくと申します。 生観戦デビューは1999年8月15日の大分戦@厚別。 夏休みに札幌に帰省したときでした。 以来「仕事のしわ寄せは平日に」をモットーに、週末にコンサを追いかけるための生活をしています。 2001年夏にJ村でユース(特に石郷くん)を見てユースに傾倒。 いわゆるユースヲタなんだろうと自覚するこのごろ。 詳しい自己紹介と私宛のメールアドレスは「ごあいさつ」のカテゴリから、シーズンごとのトップチーム関連、ユースチーム関連別の主なエントリの目次は「まとめ・目次」のカテゴリから、エントリーナンバー順の全エントリーリストは「全エントリーリスト」のカテゴリからどうぞ。 2010/02/07からツイッターを始めてみました。 ユーザー名は akikconsa です。ユースの試合を見に行ったときは気が向けばつぶやいているかもしれません。 コンサU-18選手の背番号一覧表を作りました(2015/4月版)。ユース観戦のお供に、こちらからご自由にお持ちください。 →http://www.evernote.com/l/APefpdtBmUJCBo1gGdT_yWpEMjGm6cvq_oQ/
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