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札幌出身・東京在住(釧路に単身赴任していましたが2014/4月に東京に戻りました)のあきっくと申します。 生観戦デビューは1999年8月15日の大分戦@厚別。 夏休みに札幌に帰省したときでした。 以来「仕事のしわ寄せは平日に」をモットーに、週末にコンサを追いかけるための生活をしています。 2001年夏にJ村でユース(特に石郷くん)を見てユースに傾倒。 いわゆるユースヲタなんだろうと自覚するこのごろ。 詳しい自己紹介と私宛のメールアドレスは「ごあいさつ」のカテゴリから、シーズンごとのトップチーム関連、ユースチーム関連別の主なエントリの目次は「まとめ・目次」のカテゴリから、エントリーナンバー順の全エントリーリストは「全エントリーリスト」のカテゴリからどうぞ。 2010/02/07からツイッターを始めてみました。 ユーザー名は akikconsa です。ユースの試合を見に行ったときは気が向けばつぶやいているかもしれません。 コンサU-18選手の背番号一覧表を作りました(2015/4月版)。ユース観戦のお供に、こちらからご自由にお持ちください。 →http://www.evernote.com/l/APefpdtBmUJCBo1gGdT_yWpEMjGm6cvq_oQ/

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すっかり大人っぽくなった征也

2007年09月27日

2007/9/26(水)19:00 厚別公園競技場
第42節 コンサ 3-0(1-0、2-0)山形
得点者:ダヴィ、ダヴィ、征也
試合結果詳細はこちら →札幌公式 J'sGoalサマリー

久しぶりに早く帰ることができて、前半の30分過ぎから試合を見ることができました。スカパーでですけど。
容臺がいい位置にいてボールを拾ったり相手の攻撃をつぶしたり。急にチームに合流したわりにはしっかりとチームの中にとけ込んで、とても頼もしかったですね。
そして征也。もうすっかり押しも押されもしないチームの中心選手になっています。2アシスト1ゴールと試合の全得点に貢献しただけでなく、CKを蹴ったりFKを蹴ったり。監督やチームメイトからの信頼の厚さをうかがわせます。

これ以上負け続けられない・・・。
その大事な試合で、自分たちでやろうと思っていたことを実現して、完勝といってよいスコアで勝つことができた。相手のコンディションとかいろいろラッキーな要素もあったのでしょうが、ひとまずほっと一息というところですね。
これで少し落ち着いて、この先も続く山場に立ち向かっていけることでしょう。


試合中継のあと続けて見たスカパーの「アフターゲームショー」(←その日に行われたJの全試合を振り返る番組)で、征也と鄭容臺が現地(厚別)から出演していました。
スタジオとつないでスタジオからの問いかけに答えるほか、厚別で試合の解説をしていたノノがそのまま現地レポーターとしてインタビューもしていました。
画面ではノノ、征也、容臺の順に3人が並んで。
征也と容臺が着込んでいるベンチコート(!)が厚別の気温を実感させて目が白黒でしたけど、それ以外にも目を惹いたのは、ノノと征也の親しみ溢れる様子。
ノノは「どうですか?藤田選手」などとよそ行きの言葉で呼びかけていましたけれど、話の振り方とか、征也の立ち位置を修正するように添える手とか、にじみ出る口調に、また、征也がインタビューに答えつつ、ちらちらと横にいるノノの方を見ている様子に、親しさがかいま見える気がしました。

ノノは、以前テレビ番組で、現役を引退してHFC強化部の仕事をするようになって、春からコンサユースU-18に入るよう誘っている征也の自宅に挨拶に行ったことがあったと話していました。
ネクタイ締めてスーツを着て、征也の自宅を訪ねたのだとか。
まだ中学生だった征也にとって、ついこの間までコンサのキャプテンをしていた選手が訪ねてきてくれるのですから、さぞや嬉しかったことでしょう。
そして多分ノノも、その後も征也に目をかけて可愛いがっていたんじゃないかなと想像します。


2003/7/28(月)クラブユース選手権@J村のグループリーグ2日目。
11:00から行われたコンサユースvsセレッソ大阪ユースの試合で、コンサのベンチにどハデなオレンジ色のアディダスのTシャツを着ている人がいる・・と思ったら、ノノでした。

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財前監督(当時)の隣でハンチング帽をかぶっているのがノノ。強風吹きすさぶJ村ではTシャツでは寒かったとみえて、上からコンサのジャージを着込んでいます。

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試合前にアップする智樹(背番号10)と試合中の征也(背番号18)
この試合は謙伍のゴールを含む2-1でセレッソに勝ちました。

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(謙伍の写真はセレッソ戦でいいのがなかったので、3戦目・7/30(水)FC東京U-18戦での謙伍(背番号14)をどうぞ。)


2003年末の天皇杯。1回戦の尽誠学園高校戦を見に丸亀に行ったとき、帰りの高松空港の搭乗待合室で三上さんと並んで座って話し込んでいるノノを見かけました。というより、ノノと話していた人が三上さんだというのは後から分かったんですけど。あの試合もノノは見に行っていたわけですね。

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そういえばソダンが18で、マコが23をつけている時期もありましたねえ。

2003年当時は暗黒時代だと思っていましたけれど、今思うとそういうときにも次の時代の芽は蒔かれ育てられていたわけで。
高校生のころから征也を見てきたノノは、すっかり主力選手になっている征也にインタビューしながら感慨深かったでしょうねえ。
でも、征也の活躍はまだこれからですから!この先も楽しみだなあ。



大事な試合がいよいよ

2007年09月14日

いよいよ明日は、ドームでの仙台戦です。
今シーズンの最後のひと山となる第4クールのスタート。
1か月も間があいた後の、待ち遠しくてたまらなかった札幌での久しぶりの試合。
サポーターの呼びかけが発端となっていつしかうねりのように広がった、4万人プロジェクトの対象の試合。
USを初めとするサポーター有志が応援の企画を立てているスペシャルな試合。
昇格を争う直接のライバルである、現在3位のチームとの決戦。
大勢の熱いサポーターがいて、サポーターの雰囲気でも決戦気分が盛り上がる相手との試合。
4万人プロジェクトに誘われて、初めてコンサドーレの試合を生で見ることを楽しみにしている人がたくさん集まっているだろう試合。
似たような時期に昇格と降格を経験し、ともに北国の市民チームとして、親しみを感じる古いつきあいの相手との戦い。
道内NHK地上波で生中継され、偶然テレビをつけた人たちにもアピールの機会となる試合。

いろんな意味で、とてもとても大事な試合です。
選手には見る者の胸を熱くするプレーを、そしてドームに集まったサポのみなさんには、選手を後押しし、それと同時にコンサの試合に慣れていない観客も一緒に楽しめる雰囲気を作る後押しを、ぜひともお願いいたします。お願いするばかりで申し訳ないけれど、それでも切にお願いいたします。
私はドームには行けないけれど、遠くからドームに念を送って試合の成功を祈っています。そして勝利も。


一方、明日はユースU-18もとても大事な試合。
高円宮杯のグループリーグ第2戦。11:00から藤枝で、ジュビロ磐田ユースと対戦します。
ジュビロはとても強いチームではあるけれど、同じ高校生同士。臆することなく堂々とぶつかって、自分たちのできることを全部出し切って、存分に戦って欲しいと願っています。勝機だってある。と、本気で思ってます。
ドームに駆けつける方は、この時刻ころはそれどころではないでしょうが、遠くからドームに向けて念を送る方は、その前の午前中には藤枝の方にも念と関心を振り向けてくださいませ。
ジュビロ磐田のオフィシャルサイトでは、ユースの試合の速報もやっているようです。他人の褌を借りるようで恐縮ですが(笑)、そちらで試合の経過を確認できると思いますので、ぜひ、PC画面を見つめつつ、ユースくんたちに想いの力を重ねてあげてください。


決戦を前にドキドキしつつ、さ、私もあとひと仕事だ。


大伍のデビュー戦

2007年09月08日

今さら・・という気もしないでもないけど、大伍のデビュー戦だからやっぱりアップ。何日書きかけのまま寝かせたか(汗


2007/9/2 14:00 函館千代台競技場
第38節 コンサ 1-1(1-0、0-1)愛媛FC
コンサの得点者:池内
結果詳細はこちら →札幌公式 J'sGoalサマリー

みんなが集まるお盆の時期にも帰省せず、お墓参りにもいかず、札幌に行っても実家にも寄らずに日帰りする冷たい娘なので(笑)、たまにはゆっくり一緒に過ごそうかと、今回の函館行きは両親と一緒でした。
函館に着いて、まずは何か美味しいものを食べよう。そのためにお腹をすかせてきたのですから。
とは言っても試合の時間が迫っているので、駅そばの朝市で手軽に済ませたのですけどね。


ふっくりんこ
道産米は最近人気があがっているそうですね。
「ほしのゆめ」は知っていましたけど「ふっくりんこ」というのもあるとは。道南産のお米だそうです。

イカ刺し定食
ウニやほたてよりも、やっぱりイカ刺し。
刺身のツマが大根ではなくて海草なのと、その海草がちっとも臭くないのがさすが函館と思わせます。

お腹を満たしたら、さっそくに競技場へ。
メインスタンドの席に座っていると風はほとんど感じないのですが、スタンド裏の通路にはすごく強い風が吹いています。
売店の人たちは寒いだろうなと思うほど。
そういえば去年もそうだったと思い出します。

風強い
バックスタンドの上ではためく旗。上空はけっこう強く吹いているのでしょう。

今回のわたし的最大トピックは、イカ刺しでもなく強風でもなく、なんと言っても大伍の初ベンチ入り!
トップの試合を生観戦するのは久しぶりなのに、こういう場面に立ち会えるなんてとてもラッキーだなあと思いました。

大伍~
嬉しそうにピッチ練習をする大伍とヤスくん(と大人たち)

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愛媛サポのエリアは端っこにちょっぴりでした。けど、元気です。
遠くからようこそ。

リフティング
ピッチ練習が終わって選手が引き上げるときに。
みんなが引き上げた後も、大伍は名残惜しそうに(?)あるいは観客へのサービスのため(?)、リフティングの技を披露していました。
やっぱりすごいうまい。

札幌から函館へ向かう途中でも、函館駅から競技場へ向かう途中でも、スタジアムに着いてからも感じたのですが、「非日常」の函館での試合を楽しみにしている人は多いのでしょうね。
遠くから函館へ向かう人も、チームやサポを迎える地元の人たちも、いつもと違う「イベント」にみんなにこにこして楽しそうです。
そして函館での試合を盛り上げようという気合いを感じます。
そしてサポーターの応援も一層の熱さを感じました。
メインスタンドに響いてくるゴール裏の声は、厚別で聞こえるのよりも迫力があるほどです。
そしてメインスタンドもあたり一帯が応援の拍手で包まれて、家本さんが降臨したドームばりの一体感ある盛り上がりでした。まさに「ホームの雰囲気」でした。

赤黒ゴール裏
気合いのはいる赤黒ゴール裏

試合のことは・・。
試合直後にはあれこれ思うこともあったのですが、その後徳島戦もあったし、時間が経ったら気持ちも落ち着いたし、もういいや。
愛媛の選手たちが目の前で次々と三角形の形を保ちながらどんどん走って、次々にパスを回して攻め込んでいくさまを見ているのは辛かったけれども、でもきっと愛媛はいつもいつもこういうゲームをしているわけでもないのだろうと、後から冷静になってみると思いました。
愛媛のふだんの試合を見ているわけではないのですけどね。でもいつもこういうゲームをしているのだったら、こういう成績ではないはずでしょう?
コンサだっていつもいつも勝ち続けられるわけではないのだし、そりゃあ負けたり、思うようにいかないことだってあるはず。その相手が下位チームであったことはよかったのだと思いました。
だって、負けたり引き分けたりするということは、コンサが勝ち点を落とすだけでなく、相手チームが勝ち点を得るということだから。どこかに勝ち点を献上しなければならないのだとすれば、そりゃ、昇格を熾烈に争うライバルチームにではなく、多少勝ち点を積んでもコンサにとってさほど影響のない(失礼)、下位チームに献上する方がずっと安全ですものね。

ともあれ連戦で疲弊していただろう選手たちには、この期間にゆっくり休んでコンディションを回復し、第4クールでまたがんばろうねと思うばかりです。
そして監督には、状況を考えつつ、サブやそれ以外の選手たちにもできればチャンスを与えてあげてね~とお願いしたくなりますが、それには何より当該選手たちの奮起が先か。がんばれ。

函館でデビューした大伍の姿を見れたのは嬉しかったです。
時間は短かったけれど、デビュー戦であわやゴールか!という惜しいシーンもありました。あれ、入ったと思って思わず腰が浮いたのですが。惜しかった。
近いうちにまた次の機会が得られるよう、しっかり精進してください。


帰りの函館空港では、ロビーや売店で時間をつぶしている愛媛の選手たちや望月監督、岡田主審などを眺めつつ、私たちもまったりと時間つぶし。
愛媛の選手が手に持っているのを見てうらやましくなって買いに行ったソフトクリームは、クリーム味じゃなくてミルク味で、そのミルクの味がしっかりしていて、かなり美味しかったです。これ、お薦めです。

ソフトクリーム
(撮影協力・手の出演 Mちゃん)



敷島・征也祭り

2007年08月06日

2007/8/5 19:00 敷島公園陸上競技場
第32節 コンサ 3-0(1-0、2-0) 草津
得点者:中山、砂川、征也
試合結果詳細はこちら→ 札幌公式 J'sGoalサマリー

今回も関東後援会のバスツアーにお世話になって、行って来ました敷島公園陸上競技場。
新宿発が14:45の予定でしたから、昼食を済ませて2時少し前に家を出るくらいの頃合いで考えておりました。でも当日は午前中から外には出たくなくなるようなギラギラの日差し。天気予報でも前橋の気温はクラクラしそうな数字になっています。しかも夕方には雷雨の予報ですって?
試合中はどんだけ暑いだろう・・・。
想像しただけで具合悪くなりそうな蒸し暑さを覚悟して家を出ることになりました。果たして、最寄り駅に着くまでに汗ぐっしょりですし、新宿の集合場所に着いたら近くのビル屋上に設置された温度計は35℃を表示しています。

こんなに暑いんだから、もう、冷たいビールを飲むしかないね!
バスツアー恒例の車内ビール販売にさっそくのっちゃいました。

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お楽しみのクラシックはまだ冷えていないとのことで、とりあえずは黒ラベルをごくり。



バスが上里のサービスエリアに近づいたころから、上空が暗くなって黒い雲に覆われてきました。そしてときどきピカッとかなり強い稲光が。なにやら現地ではコンコース内に避難して待つよう指示が出され、前座試合として予定されていた少年サッカーの試合も中止になったとか。
バスが高崎市に入るころにはスコールのような激しい雨になり、稲光と雷鳴と強い雨でかなり激しい状況に。
おいおい、大丈夫か?雷雨で中止になった山形の再来か?
バスの中には2年前の山形にもこのあいだの徳島にも行っていた猛者もけっこういて「二度あることは三度ある」の嫌なことわざが車内で話題になりました。

幸い、バスが敷島に着くころには雨もだいぶ小降りになって、これなら試合開催は大丈夫そう。まだときどき雷は鳴っているけれども。
スタジアム内に入るとメインスタンドもバックスタンドもスタンドにはビニール袋に包まれた荷物だけが点在して、人影が見えないと思ったら、場内の係員の指示でコンコース内で待機しているようにとのことでした。
売店やトイレのあるスタンド下のコンコースで雨を避けながらたむろするコンササポたち。
思い思いにおしゃべりしたり、食事をしたりしています。
私も今のうちに食べてしまおう。

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で、いつものこれ。

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コンコース奥の壁際に立ったまま食べるお行儀の悪さですが、こういう事態ですのでご容赦くださいませ。
でも雨に濡れる心配がないから、食事をとるには実はかなり快適です。
ゴミ箱もすぐ近くにあるしw

20分くらい待ったでしょうか。雨はほとんどあがってスタンド内に入ってよいとの指示があり、アウェイサポエリアがそこそこ埋まるほどの赤黒サポがスタンドに散らばりました。
それでもごくたまに雷鳴は聞こえるのですけどね。空はだいぶ明るくなりました。何より驚いたのは、気温がかなり下がったこと。涼しい風が吹いて暑さはすっかりなくなりました。暑さに備えて途中のサービスエリアのトイレでレプリカを直に着るように着替えてきたのに。そんな必要なかったかも。
これなら選手たちも楽だろうと一安心でした。

試合開始を待つ間、スタジアムの大型ビジョンでは今日の試合の「高山眼科開院20周年記念~高山眼科スペシャルマッチ」の紹介や、他のスポンサー関連にイベントなどが紹介されています。
でも、これ↓はどう思う?(笑)

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よりによって名前が「ゴロピカリ」とは。
他サポが「もしかして試合中止?」ってドキドキするような事態でも、群馬県民にとってはたいしたことはないのかしら。
雷は親しみ深い存在なのかな。

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反対側のサイドにはこんな看板もあるしね。


そして試合のことですが。
実は私、帰宅後に監督と選手のコメントを見て「え?」と意外に思ってしまいました。前半より後半の方が出来がよかったの?って。
私はむしろ後半が始まってから後半の途中までの時間帯の方がダメダメに感じていましたので、私は見る目がないんだなあとがっくりしてしまいましたよ。私の見る目というのは時間の進み方がどのくらい早く感じるかという単純なものなんですけどね。
前半は確かに、ソダンがいつになくヘディングで競り負けたり、というか、ヘディングで真上や横や後方など思ってもみない方向へボールを飛ばしてばっかりで、往年の「ボールの行方はボールに聞いてくれ」状態を思い出させる出来でしたし、ダヴィを筆頭として中盤や前線でボールを保持できず奪われる場面が目につきましたけどね。でも前半はいつもこんなものだと思っていたし。
左サイドからのクロスに征也が飛び込んであわやゴールという惜しいシーンもありましたし。(←結局はこれかい)
何より、前半20分を過ぎるころには右横から延々と聞こえてくる草津節?のコールがいつまで続くのかにも気をとられていましたので(爆)。あれ、とうとう前半45分をあれだけでやりきりましたね。飽きずにすごい根性だなあと思いました。そのうえハーフタイムには休まずみんなでチャントを歌って跳ねて旗を振り回して、を続けていました。あんなに体力あるなんてサポはきっと若いんだろうなあ・・と思いました。高山眼科の院長先生の挨拶を聞かなくてもいいのだろうかと気にはなりましたけれども。

ああ閑話休題。
後半は特に、中盤でのパスのつなぎのまずさが気になりました。前半から続いていたことではあるのですけれど。
リスクを避けてボールポゼッションにはこだわらず、いわゆる「繋ぐサッカー」は指向しないというのはいいんです。それは戦術として考えることですから。私が気になったのは、ボールを繋がないのではなくて、繋ごうとしているのにミスをすることがすごく多かったんじゃないかと感じたことなんです。
マコも、さすがの動き方や攻撃のセンスを見せる力強いプレーもあり、全般的にはマコ素敵☆でしたけど、以前のとっても素敵なときと比べると単純なトラップミスや寄せられてボールを失うシーンなどボールが足についていないような場面も目につきました。そして中盤の2人も。
同じメンバーで去年は華麗にパスを回したりしていたのに(←美しい記憶だけが残る脳の働き)、なぜこんなにできなくなってしまったんだろうと悲しく思いました。
物事は、優先順位を考えて何かを捨てないと何かを得ることはできないんだよな、人間の集中力や練習時間には限りがあるんだから・・・。と大人の理解で気持ちの合理化をしましたけれども。

高木のプレーは凄かったですね。もうダメだ・・!と覚悟するようなシュートを何本も防いでくれました。すごい気迫でした。
これまでの2回の草津戦は、気合いが空回りしてぎこちなくなっているような感じがありましたけれど、昨日はまさに気迫が真正面の方向へ迸っているような感じ。いつになく前に飛び出しての果敢なセーブもあり、違いを感じさせました。
身体だけは大丈夫?と心配になりましたけれども。
カレカと交錯して前方に宙返り状態で頭から落ちたシーンなんて、首を痛めたんじゃないかと青ざめましたよ。
この試合のMVPをひとり挙げるなら、やはり高木でしょうね。

でも私の気持ちを持ち上げたのは、やっぱり征也のプレー。
よく走り回っていました。そしてあのスピードだから、守備に戻るときも速くて追いついて、ほんと助かります。
前半に見せたゴール前に飛び込むシーンも征也らしかったけれど、やはり圧巻は、得意の、右サイドをえぐって深いところから中に入れるあのクロスでしょう。
マコの得点に結びついたあれはとてもきれいでした。きちんと決めたマコも素敵でした。
けど、ほんとはもう1回征也のアシストになるはずの場面がありましたよね。せっかく出られたのだからアイカーがんばれ!!と強く念じて応援していたのに、なぜかアイカーが(ついでにマコも)ゴール前でスルーしてしまったあれ。あれが決まっていたらなあ、言うことなかったんだがなあ。アイカーのゴールで喜びたかった。
そういえば、前回の敷島でアイカーがメンバーに入っていないことを残念がっていたアイカーの後輩のサッカー少年たちは昨日は見かけなかったです。小学生には夜の試合は厳しいかな。家に帰るのは夜遅くになるだろうし。せっかく後輩たちに姿を見せることができる機会だったのに。いや、かえって見せなくてよかったのか?(涙)
3点目の征也のゴールにつながった流れも、アイカーが遅れずにボールに反応できていればアイカーのゴールになりそうなシーンだったのに、ああああ、アイカー残念!と思った矢先の征也のシュートでした。
豪快にズバン!と決まったミドルシュートは、高円宮杯準々決勝・青森山田戦の国立で征也が決めたダメ押し4点目のミドルシュートを彷彿とさせました。青森山田戦でのゴールの方がもう少し距離があるところからの、迫力あるものでしたけれども。(←思い出は美化される?)


征也アシストに征也ゴール。征也の活躍ぶりに、試合途中でのだるい気持ちはすっかり吹っ飛び、試合終了後は爽快な気分でした。
帰りのバスの中では、よく冷えたクラシックでみんなで乾杯。

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かんぱーい!
お世話してくださった関東後援会のみなさま、ありがとうございました。



「また来るからねー」とは今日は言わないでおく

2007年07月27日

2007/7/25(水)19:00 @ユアテックスタジアム
第30節 コンサ 2-0(1-0、1-0)仙台
得点者:元気、ダヴィ
結果詳細はこちら →札幌公式 J'sGoalサマリー

関東後援会主催の新幹線ツアーに往きだけお世話になって、行ってきました仙台。でも帰ってきてから昼寝したり何だりで、ゴールシーンのハイライト以外まだ録画を見ていません。現地での印象だけで感想書いちゃいますが、中継映像を通して見たら感想が変わったりして(笑)。

仙台駅で地下鉄に乗り換えて、スタジアムに着いたのはとうに開場しているころ。いつものようにアウェイ側入り口へ回されると思って八乙女側から階段を下りていこうとしたら、そこに立っていた警備スタッフが「どのチケットでもどこの入り口からでもご入場になれます~」と呼びかけています。
あら、ほんと?と思い、仕事帰り風のベガルタサポに混じって最寄りの入り口から入ろうとすると、もぎりのおじさんが声をかけてくれました。
「今日は一生懸命応援しようね! 声が枯れるくらいにね!」
・・・私、黒地に赤でSAPPOROと胸に大きく書かれたkappaのTシャツを着ていたのですが。それでもいいのですか?
思わず「は、、はい。」と答えてゲートをくぐりました。
ベンチ外のベガルタ選手が撮影会をしている行列の脇を通り過ぎ・・。

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おお、ようやくビジター席エリアだ。



中に入り、先に着いていた友人と合流して、改めて周囲を見回すと。
いやー、けっこうな人数だわ(爆)。
平日だというのに檻の中がそこそこ埋まっているほど。まったくこれだからコンササポは・・・。と自分のことは棚に上げて呆れて感心してしまいました。同じことは平日の平塚でも思ったんですけどね。


試合は久しぶりに心から楽しいと思える内容でした。
征也が目を見張るスピードで広い範囲を駆け回っていて、守備でも征也のおかげですごく助かってるなあと感心しましたが、そのうえ攻撃でも持ち前の右サイドをえぐってクロスをあげる素敵な征也が見れて。
特に後半始まってすぐの、相手DFを振り切りながら私たちのすぐ目の前まで飛ぶように走ってきて、すかさず低い弾道で速いマイナスのクロスを入れ、それがゴールになったのを見た嬉しさと言ったら。
そのときの私は征也のクロスをまず元気が触り、それをさらにダヴィが押し込んだと思っていたので、「あーこれ、アシストは征也じゃないけど、実質的にはこのゴールの7割は征也のゴールだよね!!」と喜びながら言い張っていたわけですが(笑)。記録上はちゃんと征也のアシストだったそうでよかったです。いや、誰のゴールでも誰のアシストでもいいっちゃいいんだけど、記録に残る方がやっぱり嬉しいじゃない。そのあたり、このあいだの曽田さんの気持ちは分かります(笑)。

この試合が楽しかったのは、ユアスタのアウェイの雰囲気の中でコンササポも熱いエネルギー満載で熱中して応援できたのもあるのですが、コンサのサッカーが素敵だなと感じたんですよね。
手数はあんまりかけないにしても、意図あるボールをつないで流れの中で得点しようとするシーンがかなりあったし。パス回しでもハッとするようなおもしろいものがあって、嬉しかった。前線に放り込みだけなくて、ボールを持ったまま崩そうという意図を感じましたよ。もちろん、苦し紛れにただ遠くに蹴っとけ!なクリアもあったことはありましたけど。
征也の視野の広いサイドチェンジ(フリーになっている西谷に出すもの)も少なくとも2回はありました。わくわくしたなあ。征也のことばかり言ってますが、西谷もずいぶんドキドキわくわくさせてくれましたよね。最初のシュートがバーを叩いたのもびっくりでしたが、その後の1点もののクロス→元気が飛び込むも決められず、も、とても素敵だった。
あのときは「あーー、元気・・・。でもあれが元気なんだから・・・。」と思ったけど、その後のゴールは映像をみたら凄いビューティフルだったのね。誰が決めたのかさえすぐには分からなくてごめんね。
ゴール裏の位置から試合を見るのが久しぶりだったので、そのためボールの回し方を新鮮に感じたのでしょうか。いつもこうやっていたのかな?
だとすると録画を見たらまた印象が変わるのかな?
理由はよくわかりませんが、とにかく心から楽しかったのは嬉しかったです。

監督や選手のコメントなどを見るとずいぶん仙台の猛攻を受けたようなのですが、そうだったのですか?
ゴール裏の前の方=低い目線で見ていていたので、遠いサイドで守っているのがよく見えなかったせいもあるのでしょうけど、あんまり危ないとは感じませんでした。仙台がボールを持っている時間が多かったのは承知していましたが、それだって出しどころなく持っているだけのように見えていました。シュートだって、あとで仙台のシュートは22本だったと聞いてびっくりしたほど。そんなに打たれたように思えなかったですもの。22本の大半は、決定機とはあんまり関係ないものだったんじゃないかと思います。
ロスタイムになると「2点差あるし、久しぶりにGO WESTやんないのかなあ」と思うほどでした。のんびりしすぎ?(笑)
すっかり「完勝」の気分でした。

去年は試合後にやけっぱちな気分になって「来年もまたユアスタに来るからね~」と意地悪を言ったものでしたが、今回は、ユアスタにはまた来たいと思いつつも、今の時点ではそういうことは言えるはずもなく。まだまだ自分たちのことで精一杯ですから。昇格するならどこと一緒がいいとか言ってられる余裕はありません。かといって仙台が好きだから一緒じゃないなら昇格しなくていいとももちろん言えないし(爆)。
だから、もしかして来年はここに来れないかもしれないと、心の中でこっそりしばしお別れをしてきました(←おい、おい)。いや、実際には多分、ユースなりサテの試合ででも行くことがありそうですけど。


最終の新幹線で東京に戻るためダッシュの人たちをお見送りして、私たち泊まり組は、さあ、祝勝会だ。
札幌から遠征の友人と一緒に知り合いの仲間に入れてもらって乾杯してきました。蒸し暑い夜に、冷たいビール。

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かんぱーい!

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宴の後


翌日はゆっくり起きて、のんびり帰路へ。

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仙台駅は七夕まつりの飾り付けが始まるようです。

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ええー?!もう25周年にもなるの?
ついこのあいだ開通したように感じるのに。・・・ってトシがばれる感想を抱く。

さて、帰る前にやっぱり牛タンを食べていこうかな。
毎度毎度よくも飽きずに・・って我ながら思うけど、ほら、来年は来れないかもしれないし(爆)。

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店内にはベガルタのポスターが貼ってありました。

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サッポロビールな店なんですけど、さすがに午前中からひとりでビール、は、やめておきました。



久しぶりに征也をみれる?

2007年07月25日

おはようございます。
一時期の怒濤の仕事時期をなんとかやり過ごして、無事休みモード時期に突入しています。この時期はまとめて休暇をとるのも楽々。
というわけで、平日だけど久しぶりのアウェイ遠征で仙台に行ってきます。仙台にはつい先日も行った気がしますけどね(笑)。
U-20W杯帰りの征也も無事怪我が癒えて復帰するようで、楽しみです。

こないだのヴェルディ戦@厚別が私にとって久々のトップチーム生観戦だったわけですが、これはいつ以来だろう?と思って調べ直したら、6月2日(土)の京都戦@厚別まで遡ることが分かりました。試合後にやるいつものサポ仲間宴会が「ツーロンにいる征也のお誕生会」だったあのときです。
ということは、生征也はいつ以来ということになる?
ツーロンへ出発直前の試合だった博多の森(謙伍の劇的決勝ゴール)には行っていないので、ということは、平日夜の平塚以来のようです。わお!あれって5月23日(水)だよ。2か月ぶりじゃん。
暑いでしょうが、キレキレの姿を見せてくれるといいなあと思います。
ユースくんたちがJ村→三ツ沢と順調に勝ち進むと私はまたしばらくトップの試合を生観戦できなくなるので(爆)、今日のうちにキレキレをぜひよろしく!>征也


勝ってないけど勝った気分

2007年07月21日

2007/7/21 16:00 厚別公園競技場
第29節 コンサ 2-2(0-0、2-2)東京ヴェルディ
コンサの得点者:曽田、謙伍
結果詳細はこちら →札幌公式 J'sGoalサマリー

今日私が乗った飛行機は午後1時すぎに新千歳空港に着陸しました。ボーディングブリッジに出るのももどかしくすぐに携帯の電源を入れ、メールをチェック。浜厚真に行っているユースヲタ仲間が速報のメールを入れてくれているはずだから。
届いていたメールは、4-1でコンサユースの勝利というものでした。
ふぅ。とりあえずこれでよし。あとは明日だ。

安堵感とともに気分よく大谷地行きの高速バスに乗り、厚別についたのは開場して少し経ったころでした。
いつもの定位置の席に荷物を置き、まず目指すはバックスタンドアウェイ側の「しま福」。これまではハナから諦めていたのですが、けっこう遅い時間になっても買えるらしいよと聞いて、とりあえず行ってみることにしていたのでした。
途中「聖地厚別」のタオルマフラーほか厚別100試合記念グッズに並ぶ列も気になったのですけどね、どちらかというとしま福優先かなと思って。


ホームゴール裏を経由してバックスタンドの方へ向かう途中で、アウェイ側ゴール裏の方角からコンササポの歌声が聞こえました。

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どうやらアウェイ側の広場で決起集会をやっていたよう。
厚別100試合の節目の試合だけあって、サポも気合が入っているのかな。

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バックスタンド側には、しま福を目指して長い列ができていました。
最後尾のプラカードを持っていてくれているのはCVSの方かしら?
とりあえず並んでみます。カレーが買えなくても、その後お餅やさつま揚げなども焼いてくれるみたいだし、何かは買えるだろ。

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少しずつ列が進んで、しま福のようすが見えてきました。
カレーはまだ100食分くらいあります。と、列を誘導する係の方が待っているサポを落ち着かせます(笑)。

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和風カレー、ゲットできました。
「とても美味しかった」という大根が入っていなかったのは残念でしたが。

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ベーコンエッグサンドと焼きとうきびも買ってしまいました。
とうきびは、さすが道産とうなる美味しさでした。甘さが違います。

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今日のドールズはキッズもジュニアもユースも一緒に踊って、華やかさ満載でした。


で、試合ですが。
前半は正直言って時計の進みが遅かったですね。
「そろそろ前半が終わるころかな」と思って時計をみたら、まだ20分すぎくらいでした(爆)。
ところどころゴール前でチャンスを作るのだけど、最後の最後のところで仕上げがうまくいかず、脱力。おかげで「西谷、怒ってるんじゃない?」と試合の興味が変な方向へ向かってしまいます。

後半になると私はもう早いうちから「マコまだあ?」モード。
焦らしに焦らされて、後半25分過ぎにようやくマコが入ります。
すると、これまでの70分はこれからの20分の前座に過ぎなかったんだよ、むはははは。
と言いたくなるようなマコ素敵タイム。
目の前のゴールそばで繰り広げられるスペクタクル(両方の意味で)な展開に、眠気が吹っ飛びました。どんどんゴールの匂いが高まってきて、入った!!!と大喜びした幻のゴール(実はサイドネット)を経て、そして正真正銘ゴールになった曽田のゴールで先制します。
この少し前ころからのスタジアムの雰囲気は、まさしくホームでしたね。私のいたホーム側SA席でも、ほとんど全員がチャントに合わせて手拍子をし、そこここで歌声も聞こえ、あたり一帯がコンサの勝利を願う雰囲気で充満していました。選手入場時にみんなで立って「厚別」を歌っていたおかげでよい感じで雰囲気が暖まっていて、慣れていない人でも手拍子などで盛り上がりやすくなっているように感じました。
先制点をとったあと、サポも喜び醒めやらぬままでしたけど、ピッチ上の選手たちもなんだか浮き足立っているような感じで、あれ、大丈夫かな?と思っていたら、あっという間に失点。続けてフッキのゴラッソゴールで逆転されると、私の前の列にいたあまりコンサの観戦慣れしていない感じのグループはちょっと意気消沈してしまったみたい。こんなときこそ勇気づけなきゃ。
そう思ってゴール裏の歌声に合わせて「厚別」を一生懸命歌いました。
それでもどんどん時間がなくなって。正直ちょっと負けを覚悟したロスタイム。最後の最後であれですもの。マコの低い弾道のCKに謙伍が頭から飛び込んで、同点ゴールが決まりました。

考えてみれば後半39分に先制点をとったのですからね。それを守って勝っていれば、と比べれば、引き分けは望ましい結果とはいえないかもしれません。
でも追いつかれて引き分けになるのと、追いついて引き分けになるのとでは、かなり印象が違います。人間って単純なものですね。近い時点の記憶の方が鮮明になるようです。
謙伍のゴールが決まって、そのすぐ後に試合終了の笛が鳴って、なんだかまるで勝ったような気分。勝ってないのに。分かっちゃいるけど。
周囲の人たちも、みな笑顔で力いっぱい拍手して喜んでいます。


そういうわけで、祝勝会(偽)が意気揚々と始まりました。
今日のお店はここ。
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手羽先が美味しいお店です。

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まずは、かんぱーい!

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手羽先が出てくるまでの場つなぎに、イカの刺身。
しょうが醤油で美味しい。

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揚げたて熱々のザンギ。
あんまり食べると手羽先の入る余地がなくなるから気をつけなければ。

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そしてこれが本命の手羽先。じゃーん。
なんとこの山盛りで1人前です。大ぶりの手羽が16個も盛られていました。これで840円だから、じゃあ1ピースが52.5円ということ?!うわー、お得~~。
そう驚きながらも口と手はせっせと働きます。
コラーゲンたっぷりジューシィな手羽先は、なるほど納得の美味しさです。おなかきついと言いながら、次々と食べてしまった。
8人で3人前を注文しましたけど、かなり食べ応えがあります。
というか、大人数じゃないと来れないんじゃない?このお店。

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あっという間にこんなふうに。

最後の5分の劇場に心を弾ませて、おしゃべりと飲み食いに花が咲く。
やっぱりサポの醍醐味はこれだな。


そして明日は、いよいよプリンスリーグ最終節です。
今日の試合でコンサも帯広北も勝ったので、勝ち点差1のまま直接対決を迎えます。
コンサは引き分け以上なら優勝です。あー、ドキドキする。
明日は浜厚真で10時キックオフです。
ユースくんたちの輝く笑顔が見れますように・・・。



「そう、ここは我らの厚別」

2007年07月12日

2007/7/11 19:00 厚別公園競技場
第27節 コンサ 2-1(1-1、1-0)福岡
コンサの得点者:曽田、西谷(PK)
試合結果詳細はこちら →札幌公式 J'sGoalサマリー

「とりあえず残った分は明日の朝早く来てやるから。」
昨日はそう言い置いてそそくさと帰ったんですけどね、家に着いたのは前半もそろそろ終わるころでした。その時点でのスコアは1-1。
ハーフタイムのハイライトで前半を振り返ります。
コンサはセットプレーからソダンのゴール、福岡は田中佑昌ですか。
田中佑昌は前回の福岡戦でも再三嫌なところに走り込んでいた嫌な選手だったもんなあと思い出します。
後半キックオフまでの時間に、試合開始前のあたりを再生して「厚別」を歌うシーンを見たいなあと思ったけれど、それやっちゃうと録画してるのが途中で切れてしまうから、がまんがまん。

後半は西谷のえぐいところを突き、チャンスを作り出すパスが冴えていました。FWが反応して走り込んでいれば絶好機になったと思われる香るパスもずいぶんありました。ますます王様プレーに磨きがかかっています。
そして笑っちゃうほどの、ダヴィの1vs1の多さと、それでもなおゴールが決まらない脱力感。ああいう形を作れるだけ凄いというか、あそこまでいったなら決めてくれよと言うか。
ま、チャンスを数多く作っていれば、そのうちそれが決まる可能性も増えるわけだから、ダヴィはこの調子で精進してね。で、シュート練習もしてね(爆)。
後半途中で謙伍が投入されたとき、「よし!謙伍がんばれ!」と思わずテレビの前で座り直しちゃいましたけど、あんまり決定的なシーンにはからめずに残念でした。謙伍もまだまだ精進ですな。
でも相手選手何人にも囲まれながら変態キープしつつターンして抜け出したプレーには、これ、これ、これが謙伍だよね!と思わず相好が崩れましたね。

ゲームは思わず「家本サンありがとう」と言ってしまうようなPKで勝利を手に入れることができましたけど、あれはあそこまでのダヴィのがんばりがあってこそゲットしたPKだと思いました。


選手入場直前からの厚別の雰囲気は、テレビ越しにもドキドキするような感じが伝わってきました。歌のボリューム自体はあまりマイクに拾われていませんでしたけど、ゴール裏だけでなくスタジアム全体の人たちが立ち上がって歌っているようすが見た目でも分かりました。
実際にその場にいた人のブログなどを拝見すると、かなりいい雰囲気の「ホーム」を作れていたそうですね。
次の機会には私もぜひその中の一員になりたいと思いました。


チームとの距離感

2007年07月10日

2007/7/7 14:00 厚別公園競技場
第26節 コンサ 1-1 山形
コンサの得点者:ダヴィ
試合結果詳細はこちら →札幌公式 J'sGoalサマリー

数週間前時点での計画では、この週末は

  • 7日(土) 朝、空港へ。ユースヲタ友の車に乗せてもらってSAPから厚別へ、プリンスリーグと山形戦のハシゴ。その後いつものメンバーで祝勝会(予定)。実家泊。
  • 8日(日) (実家はスカパー!がないのでカナダでの征也の活躍を見るのは帰宅後の楽しみにしつつ)宮の沢でサテvs札大の練習試合を堪能。智樹の好調ぶりは続いているかな?札大はユースOBがぞろぞろ出てくれるといいな。練習試合終了後、空港へ。あまり遅くない時間に家に着いて、その後録画していた征也の勇姿(予定)を堪能。

のはずでした。どうです?このサッカー三昧な楽しい休日ぶり。

ところが実際にはどうなったかと言うと

  • 4~5日前 この仕事のたまり具合だと週末2日間とも遊ぶのは無理かもなあ。仕方ないから宮の沢は諦めて、土曜日日帰りして、日曜は朝征也の試合を見てから仕事することにするか・・。('A`)
  • 1~2日前 残念だけど厚別もテレビ観戦かな、この状況じゃ。プリンスリーグ帯広大谷戦は見たかったけど、まあたぶん勝てるだろうし、仕方ない諦めるか。 →金曜日の夜、観念して飛行機キャンセルをポチッ。

というわけで、土日ほとんど家から出ないひきこもり状態で、仕事しなきゃーと思いつつ山形戦と征也フル出場のU-20ナイジェリア戦をテレビ観戦する週末になりました。そのわりに仕事が手に着かず、どっちみち日曜夜に追い込む事態になったのですけど。
先々週の1週間熱が下がらず、当座だけしのいで先送りできることはすべて先送りにしていたツケで、先週は、体調はよくなったものの山積みの宿題にえらいこっちゃな状態だったから仕方ない。そう自分に言い聞かせつつキャンセルボタンを押すその心の奥で、「本当に理由はそれだけ?」ともう一人の自分がささやきます。

・・・以下、愚痴というかちょっと後ろ向きネガティブ風味になるのでたたみます。試合前の気合いを高めている方は、読まずにスルーしてくださいませ。




以前の私だったらその前2~3日半徹夜状態になったとしてもなんとか週末は都合をつけてコンサの試合に飛んでいったことでしょう。今はそういう体力がなくなった(爆)とか単純に以前より仕事が忙しいというのもありますが、「なんとしても試合に行きたい」という情熱自体が前と比べて薄れているのだろう。
うすうすそう自覚しています。
だってこれがもしJ村の予定だったとしたら万難排して行こうとしたはずだもの。
こんなに何試合もスタジアムへ行かないことがあるのは、あのやさぐれていた2003年シーズン終盤以来かもしれない。

何が何でもコンサの試合に行こうという気持ちが薄れてきてしまっているのは、たぶん単純に試合を見ていておもしろくないから。
身も蓋もない言い方ですが、私にとっては、固定されたメンバーの「大人の」選手が、相手のミスを待つがまん比べの様相で泥臭く根性を見せて、最終的に勝ち点を手に入れる。どの試合がどんな展開だったか忘れてしまうほど同じ印象の試合を着々と繰り返し、勝ち点を積み上げていく。
ここまでの今シーズンはこんな感覚なのです。もちろん、征也のゴールとか、唐紙大活躍(!)とか、印象的なエピソードはありますけれども。
だからつい、自分の体力と時間に余裕がなくなってくると、朝4時半に起きて何時間もかけてスタジアムへ行って、また何時間もかけて帰路について深夜遅くに家に着くという労力と時間とお金をかける意欲が湧いてこなくて、「いいかー。テレビ観戦で。」と家でゆっくり過ごす方を選びたくなってしまうのです。ひどいときには結果だけ知ればいいかーとか。
幸いなことに、好結果・快進撃を続ける今年のチームに魅力を感じ応援している人はたくさんいます。というか、むしろそれが普通か(爆)。
だから私もつい安心して「ま、私ひとりくらい、無理しなくてもいいか」という気分になるのでしょうね。どうせシーチケだし。って。
「サポーターたるもの、いつどんなときでもチームを支えなきゃ。」ってお叱りになります?
私もね、そう思ったりもして忸怩たる思いになることもあるのですよ。
でも先日まるさんが寄せてくださったコメントに「コンサを好きなのは、好きだから好きなのであって~」とお返事を書いたあと、先は長いんだから無理することないかと思うようにもなりました。

私はたぶん、この先一生コンサとともに生きていくつもりです。メンバーがどうなろうと、試合内容がどうだろうと、成績がどうだろうと、コンサから離れることはないと思っています。だけどそれだけに、その時々で自分ができる範囲のサポートをすればいいのかなとも思います。無理すると長続きしないよ、と、自分に甘い無理しない体質なのでそう思うわけです。

ああ、どう書いても言い訳がましいな。
まとめると、私はお察しのとおり今コンサ(のトップチーム)に対するテンションが下がっていますけど、だからと言ってコンサから離れるつもりは毛頭ありませんから。こういう時期もあると思って大目に見てください。
ってチームに対して弁解する気持ち。
私の方にエネルギーが充填されれば今のチームに対するテンションもあがってくるかもしれないし、あるいはチームが私を惹きつけて燃え立たせるほどの魅力を見せてくれるようになるかもしれない。
チームを支えるはずのサポーターなのに、今はごめん、チームに引っ張っていってもらいたい状態で、へたれでごめん。

…そんなもやもや状態を抱えながらテレビで見た山形戦の感想。
今後も基本的にやり方を変えるつもりはないという監督のコメントだから、試合内容についてはまあいいや。今の路線で少しずつ成長していくしかないのは分かっていますし。
特筆すべきはなんと言っても岡本ヤスくんのデビューでしょう。
1-1のスコアの厳しい場面での投入となりましたが、ここで劇的ゴールを決めたりしたらすごいぞー、山瀬、新居、アイカー以来のデビュー戦でのゴールになるか?とワクワクさせてくれましたね。
あのワンタッチで出してチャンスを演出したスルーパス、よかったじゃないですか。あれをマコが決めてくれていたらヒーローになったのに。惜しかった。
その前だったでしょうか、山形のFKのとき、マコとヤスくんが並んで壁に立つのが大写しになる場面がありました。ヤスくんを自分の方に引き寄せて立ち位置を修正するマコのお兄さんぶりが優しい感じで、緊迫する場面なのにほのぼのしてしまいました。
試合を経験したヤスくんは、これでまた一皮むけるかな?ぐんぐん育って欲しいと期待しています。大伍も俊ぴーもがんばれよお。智樹もね。

明日の福岡戦は選手入場時にメインもバックもスタジアム全体で、みんなで立ち上がって「厚別」を歌うんですってね。いいなあ、そういうの参加したかったなあ。
そう思うあたり、やっぱり私もサポのはしくれかもしれん。
この先も厚別の恒例になって、ずっとスタジアムを盛り上げていけたらいいですね。

愚痴におつきあいくださいましてありがとうございました。テンションさげてしまったらごめんなさい。
長いことご無沙汰で祝勝会も恋しくなってきました。
厚別でのヴェルディ戦のあとは宴会写真満載のエントリを書くぞーー。(←そっちかい!)


テレビで見た味スタ

2007年06月24日

2007/6/24 13:00 味の素スタジアム
第23節 コンサ 1-0 東京ヴェルディ
得点者:曽田
結果詳細はこちら→ 札幌公式 J'sGoalサマリー
味スタは3年間通勤で通い慣れた路線の「定期で行けるスタジアム」だったし(今はさいたま方面に異動になったので定期はないけど)、久しぶりの関東での試合でしたので、たくさんのサポ仲間にも会えると楽しみにしていました。
なのに何の因果か今日の私はテレビ観戦ですよ・・・。とほほ。

昨日の午前「さあ明日味スタにすっきりした気分で行くためにも、今日のうちに持ち帰り仕事を片付けてしまうかーー。」と一旦は机に向かったものの、どうにも気が乗らない。なんだか全身が重くてだるくてついちょっとだけ・・・と横になりたくなってしまう。
いくら仕事が面倒くさいからって、これはちょっと変だぞ?と思い至ったのはお昼ころ。体温計を引っ張り出して熱を測ってみました。
38.5℃!
そりゃあ身体もだるいわけだわ。
熱があると知ったとたんにさらに具合が悪くなり、とりあえず先のことは考えず寝ることにしましたよ。首の横のあたりが腫れている感じがしたのは熱があるからだったのかー。

夕方から夜にかけてさらに熱は上がり、ふらふらします。ときどき目覚めて、トイレ行って、水飲んで・・の繰り返し。
今朝になっても熱が下がらなかったので味スタ行きは断念して、テレビで観戦することにしました。ユースヲタ仲間のOさんに味スタでプリンスリーグのパンフレットを渡そうと思ってたんだけどなー。残念。

そしてテレビで見た味スタは。
コンササポ多すぎ!(笑)
赤黒に染まりすぎ!(笑)
テレビから聞こえるのはコンサのコールばかりで、しかもすごい迫力!(笑)
いやあ恐れ入りました。後半かなり押し込まれ気味の展開のなか、選手を力づける応援をしてくださった現地の方々ありがとうございます。

試合の内容は・・・。西谷のFKに合わせたソダンのヘディングシュートはテレビ越しにも美しいものでしたが、その他はいろいろ課題もいっぱいでしたね。
後半の後半は、ほとんどハーフコートゲームみたいにコンサの選手が全員自陣にいるような気さえしました。思わず4月初旬のユアスタでの仙台戦で、最後引きこもって守ろうとした挙げ句失点して同点に追いつかれてしまって、後で「ラインを下げすぎてしまった」と選手たちが反省していたあの試合を思い出してしまいました。
でも結局失点はせず守り切れたというのは、あのころとは変わっているということなのでしょうか??
ぼーっとする頭でぼんやり見ていたからそう見えたのだろうと割り切って、反省点の抽出と克服は監督や選手にお任せすることにして、わたしはとりあえず何も考えずに一眠りすることにします。

一眠りしたら手を着けてないままの仕事をやらなきゃ・・・(涙)


あ、そういえば。
今日の11時から夕張運動公園で行われたコンサユースU-18のクラセン北海道大会の優勝決定戦は、コンサユースがクラブフィールズに7-0(4-0、3-0)で勝ったそうです。
得点者は熊澤、鶴野、洋平、純貴、洋平、洋平、熊澤

これで今年もJ村行きが決定です!
よーーし!!
(´-`).。oO(去年は試合途中まで薄氷ものの経過だったから、今年はどうなるかドキドキだったよ・・・。)


【18:48追記】
味スタのKappaデイはこんな感じだったんですね。
→J'sGoalの写真
もし厚別やドームでのヴェルディ戦でKappaさんが緑のテントを張ってイベントを企画していたら、さぞや微妙な気持ちになると思いません?
ヴェルディサポはどう思ったんだろー。(笑)


浮かれていてすみません

2007年06月16日

2007/6/16 14:00 厚別公園競技場
第22節 コンサ 1-1 徳島
コンサの得点者:ダヴィ
結果詳細はこちら →札幌公式 J'sGoalサマリー

前節の展開に怒りながらも、私は実は浮かれ驕っていたのだということが分かりました。反省しています。
コンサはそんなに強いチームではありません。
今まで運にも助けられ、みんなでもてる力を精一杯発揮してがんばってきたからここまで勝ち点を積み重ねられてきたんですよね。
ふだん一緒に試合に出ているメンバーが何人も欠け、長距離移動しながら中2日ずつで3試合も戦う厳しいコンディションで、だと、こういう程度のパフォーマンスしかできないのだと見せつけられて、冷水を浴びて我に返りました。
今日はほんとみんながちぐはぐでした。
同じ絵を描けていないし、動き出しが遅いし。
徳島のGKが天皇杯新潟戦での優也を上回る「ネタ系ファンタジー」をみせてくれたから(あそこであれをやろうとしたダヴィも偉いけど)同点で終われてラッキーでした。


今日テレビで見ていて目立っていた選手は羽地とダ・シルバ。
羽地のボールの収まりようは元気よりかなり上な感じがしたし(元気ごめん)、ピッチのどこにでもいてボールをかっさらってしまうダ・シルバは若くて髪の毛のあるシジクレイかと思ったわよ。


征也の怪我も、徳島の河野の怪我も、心配です。
なんかいろいろ悲しい思いになった今日の試合でした。
疲れも今日のグダグダのかなりの部分を占める要因だったと思うので、1週間コンディションを整えて、次の試合に備えて欲しいです。お疲れさまでした。


今日は仙台も大敗だったようですね。
卓人の出番が廻ってくる可能性が増えたでしょうか。
明日はもしかしてピンク色のユニ着てサテに出たりするのかな。急すぎて戸惑うかも。>私


「暫定1位」と言われて

2007年06月16日

2007/6/13 19:00 愛媛総合運動公園
第21節 コンサ 1-2(0-1、1-1)愛媛
コンサの得点者:相川
結果詳細はこちら→ 札幌公式 J's Goal サマリー

重要登場人物:唐紙学志(主審)

もうあと数時間で次の徳島戦が始まるし、選手やスタッフもサポもとっくに気持ちを切り替えているところでこんなエントリを申し訳ないんですが(汗)、とりあえず書き留めておきたかったもので。

  • 現地には行けず、スカパー観戦でした。思いっきりホームチーム寄りの実況&解説は悪くないです。今年のスカパーは中立じゃなくホーム密着中継でやっていますし。コンサのホームゲームのときも見ていて赤面するほどの肩入れ中継ですし。試合の立ち上がりからしきりに実況氏と解説氏は、「細かくパスをつないで崩していく愛媛」と「背の高い選手を揃えてしっかり引いて守り、後ろから縦に長いボールを入れる札幌」という構図を強調して話していました。あ、そう思っててくれていいですよ。私は自分の目に見えるものを見ますから。
  • 愛媛は前節試合なしで中10日。コンサは前節鳥栖戦から中2日。選手たちの運動量は心配でしたけれど、前半は愛媛に遜色ないように見えました。・・というのは強がりかな?いつもよりはちょっと動きが鈍かったかな。気になったのは運動量よりもパスのつながりの悪さ。ふつうになんでもないパスを受け手がやたら滑ったりトラップミスしたりする場面が目に付きます。愛媛の選手はあまりそんなことないのに。疲れて足もとが不正確になっているのかなあと思いましたが、画面越しにもときどき変な弾みをするボールを見て、これはピッチのせいかもしれない。と思いました。そういえば去年愛媛に行ったときにだったか「ここのグラウンドは遠目には分からないけど凹凸が多くて慣れない選手にはやりにくいらしい」という話を聞いたような気がする・・・。もしかしたらそういう影響があったのかもしれません。ただでさえ疲れているのにボールの扱いに予想外のことが増えると、選手にとっては気を遣うというか、イライラを増大させる要因になったかもしれませんね。
  • やたら「縦ポンの札幌」を強調する実況氏の言葉とは裏腹に、コンサは選手が次々と三角形を作ってパスをつないでボールを運んでいきます。前半半ばにはさすがに実況氏も唸るような、胸がすくような素晴らしい崩しを見せてくれました。こんなこともできるんだ。というか、こんな風にもやるんだ(驚)。じわじわと優勢度を強めていくコンサを見て、今後のゲーム展開に期待が高まります。
  • その後繰り広げられた「唐紙劇場」については、詳しくは言及しません。ただもうその名前は忘れないよと。10人になっても互角以上の戦いをし、9人になっても最後まで勝とうという根性と技量を見せてくれた選手には感服しました。「こうなったら絶対勝ちたい!!」と強く強く思いました。アイカーの今季初ゴールおめでとう。テレビでは映してくれなかったけど
  • コンサにばかりどんどん積み重ねられていくカードとファウル。そのイライラに拍車をかけたのは、実況氏がやたら繰り返す「暫定1位の札幌」という言葉。あんた、暫定って、なんで暫定なのか分かって言っているの?各クールの途中は休みの節の前後でチームによって消化試合数が違うから「暫定」って言うんだよ。2位と勝ち点差で13差をつけているチームに向かって、暫定もなにもあるかいっっっ!!と思わずテレビに向かって毒づきたくなります。なんであんなに執拗に「暫定1位」と繰り返したんだろう?ま、別にいいんだけどさ。
  • 現地に行っていたサポ仲間の「愛媛で勝ちたい~!新潟リベンジの前に愛媛にリベンジしなきゃ気がすまない!」という言葉を聞いて、私もなんだか闘志が湧いてきた。第4クールのアウェイ愛媛戦は、第48節10月27日(土)19:00ですね。土曜日なら行けそうだ。絶対に調整しよう。10月27日といえば2002年にカシマスタジアムで降格が決まった日。もしこの日に昇格決定試合だったりしたらこれ以上ないリベンジになるな、と、早すぎる皮算用をしてみたりして。「ここではとうとう勝てなかった」というのを残して昇格したくないもんね。2000年に昇格したときはとうとう大分市陸で1度も勝てない(それどころかゴールもない。←オウンゴールを除く。)ままだったもんなあ。
  • エルゴラッソの試合レポと使われている写真(「愛媛勝訴」を掲げる赤井)を見て、またムカムカ。はあはあ、あの試合はまるっきり愛媛の「してやったり。」ですか。四国担当の寺下さんってユース関連の記事をよく書いている人なのでなんとなく親近感を抱いていたのですが、ちょっとこれで印象が変わりました。現金な反応で悪いけど。

唐紙さんの活躍のおかげで徳島戦のメンバーは厳しくなりましたが、これは選手にとってチャンスでもあるわけで。こういうことはこの先も何度かあるだろうから、みんな虎視眈々とがんばるんだよ。智樹もね!


征也、FIFA U-20ワールドカップカナダ2007の代表選出おめでとう!!


コンサのJ500ゴール目は征也!

2007年06月10日

2007/6/10 13:00 第20節 鳥栖スタジアム
コンサ 1-0(0-0、1-0)鳥栖
得点者:征也
結果詳細はこちら →札幌公式 J'sGoalサマリー

東京はお昼前ころにものすごい雷雨になって、スカパー!が「受信できません」状態になってしまいました。
ひゃあ、試合が始まるまでにはおさまって映るようになってくれよ~とドキドキ。まもなく無事映るようになってよかったです。
で、放送が始まると、テレビ越しに映し出されたのは鳥栖の青空。気温は高そうだけど湿度はあんまりないようで、それは少し救いかな。

前半見ていて、確かにボールは鳥栖がもっている時間が長かったですけど、それでもあんまり嫌な感じはしなかったです。このところ前半は抑え気味にのらりくらりかわして後半一気にたたみかける展開を見慣れているからでしょうか。
謙伍のあのフリーでのシュートはぜひ決めて欲しいところでしたけどね。
で、後半開始早々の征也のゴール!
芳賀にボールを預けてからの征也の走り込み方といい、謙伍がダイレクトで出したボールといい、どうしてそんなシーンが頭の中で共有できたわけ?とびっくりするような2人の息の合い方。あの連携はもう、ユースヲタとしてはこれ以上ない美味しさでした。
そしてまた征也のシュートの上手いこと。
あそこからあんなふうに打ったシュートがゴールネット上部に突き刺さるなんて。西谷といい征也といい、うちの場合は「やっぱりシュートはMFに限る」ですね。
・・なんて言われないよう、謙伍も元気もがんばれ。アイカーも!
元気は、走り回る貢献は認めますけど、ポストプレーだけじゃなく、反転してゴールに向かう姿勢もたまに見せた方がいいんじゃないかしらね。たとえ枠に行かないにしても。じゃないと、どうせ元気はゴールへ向かわないからと思われてゴール前での怖さがなくなっちゃうじゃない? と素人は思ったりしたんですが、どんなもんでしょ。

後半にたくさん見れたパスをどんどん回して攻めていくシーンはうっとりしましたねえ。こういうシーンが見られるようになってよかった、シーズン初めの縦ポン一辺倒のチームはやっぱり一過性のものだったんだ・・と開幕のころを思い出して思わずじんわり。
いや、まだ、思い出に浸る時期じゃないのは分かっていますけど。それより、今後ますますチームが進化していくところを見られるんじゃないかと期待がふくらみますし。
でもこういう攻撃が見られるようになると、以前は片時も忘れることのなかった「昔の男(ひと)」のことを、最近ではたまにしか思い出さなくなっている自分に気がつきます。
そして、「いい人」とは頭で分かっていてもなかなか心を許すまでには至らなかった今の男(ひと)に、かなりなじんできていることも感じます。生活力はあるけどおもしろみのない堅物かと思っていたら、この人案外素敵なところあるじゃないの。と。
わざわざ智樹の様子を見に(←違います)九州から札幌へ往復することにも感心したし。

・・・って軽口叩きたくなるのも勝って浮かれているからなんでしょうか。
ともあれ征也、20歳初ゴールおめでとう。
選手もスタッフも、みなさん素敵な勝利をありがとう。
暑いなかがんばって応援してくれた現地のサポもありがとう。
ファミリーマートの北海道フェアで買い込んだサッポロクラシックで祝杯をあげたい気分を抑えて、さ、残りの仕事を片付けるか。(とほほ)


(追記)
赤黒式。さんのこのエントリを見て、タイトルを慌てて書き直しました。
そう、そうですよね(汗)。コンサがJリーグで挙げたゴールの500ゴール目です。

・・・天皇杯は別?やっぱり?


優也の強運

2007年06月02日

2007/6/2 14:00 厚別公園競技場
第19節 コンサ 2-0(1-0、1-0)京都
得点者:中山、ブルーノ
結果詳細はこちら →コンサ公式 J's Goalサマリー

「謙伍!えらいっ!」と題した福岡戦のテレビ観戦エントリも書きかけのまま、征也のツーロン行きと金曜明け方のネット観戦のことも書きたいと思いつつ、今夏のクラセンU-18の北海道大会の日程や全国大会の日程が発表になっている(組み合わせはまだ)のでそのことも書きたいと思いつつ…。
でもぜんぶ放り出して厚別に行ってきました。
思わず青空とビールを携帯投稿してしまうほど気持ちよい天気でした。
よく晴れているのに空気はひんやりしてからっとして。

こないだの福岡戦は「引き分けでも御の字」と思ったのに勝っちゃって、「今日こそほんとに引き分けでも御の字」と思ったのに、またまた勝ってしまいましたねー。わははははは。
前半に、ものすごくきれいに崩されてこりゃもう絶対やられた!と思った場面がありましたけど、なぜあれをはずす??と思うようなラッキーさでなぜか失点せず。そういう場面が1度ならずさらにまたあったため、私たちはもう「これだ!!この強運が優也なんだよねー!!」とげらげら笑って大喜びでした。

王様プレイの西谷の不在は感じないわけじゃなかったけど、コンサもけっこうチャンスを作れていたし、楽しい試合でした。
ああいう展開だと、最後のダヴィのあれも笑い飛ばせますね。本人はとても残念そうで、勝ってにこにこしてみんなが整列しているのに、まんがならダヴィだけ顔に縦線の影が差しているよと思うような、わかりやすく全身でがっくりした表情。よしよし、次はがんばれ。と大笑いでした。
終了後のスタジアムは幸せ満載な雰囲気。昔懐かしいメガホン持参の人をけっこう見かけたので、久しぶりに来たという人も多かったのかもしれません。またリピーターになってくれるかな。


今日の祝勝会は、征也のツーロン遠征とお誕生日を祝い、今夜の活躍を祈ってと盛りだくさんな趣旨で。

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かんぱーい!!

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こんなりっぱで美味しいアスパラも、ラーメンサラダも、北海道ならでは。
おいしい~~。

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店主さんにお刺身をごちそうになってしまいました。
ありがとうございました。美味しかったです。


さ、じゃ、深夜の征也の活躍(←決めつけてるw)を待つ間に少し休もうかな。寝過ごさないようにしないと。
明日は宮の沢でサテライト。これもまた楽しみ。



厚別の青空とビールとカツサンド

2007年06月02日

寝不足でも厚別の青空の下でのビールは最高!
あきっく

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