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札幌出身・東京在住(釧路に単身赴任していましたが2014/4月に東京に戻りました)のあきっくと申します。 生観戦デビューは1999年8月15日の大分戦@厚別。 夏休みに札幌に帰省したときでした。 以来「仕事のしわ寄せは平日に」をモットーに、週末にコンサを追いかけるための生活をしています。 2001年夏にJ村でユース(特に石郷くん)を見てユースに傾倒。 いわゆるユースヲタなんだろうと自覚するこのごろ。 詳しい自己紹介と私宛のメールアドレスは「ごあいさつ」のカテゴリから、シーズンごとのトップチーム関連、ユースチーム関連別の主なエントリの目次は「まとめ・目次」のカテゴリから、エントリーナンバー順の全エントリーリストは「全エントリーリスト」のカテゴリからどうぞ。 2010/02/07からツイッターを始めてみました。 ユーザー名は akikconsa です。ユースの試合を見に行ったときは気が向けばつぶやいているかもしれません。 コンサU-18選手の背番号一覧表を作りました(2015/4月版)。ユース観戦のお供に、こちらからご自由にお持ちください。 →http://www.evernote.com/l/APefpdtBmUJCBo1gGdT_yWpEMjGm6cvq_oQ/
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2008年08月31日
2008/08/31(日)14:00 @宮の沢白い恋人サッカー場 Jユースカップ2008 Aグループ グループリーグ第1戦 コンサユースU-18 1-0(0-0、1-0) 水戸ユース (45分×2) 得点者:玉岡營根(後半44分) (メモ)イエローカード(コンサのみ):十川祐樹(多分) 1週間前には寒いよとか凍えるよとかベンチコートが要るよと脅されていたほどの札幌でしたが、今日はずいぶん暑い日になりました。 日差しが強いし、気温もそこそこ。じっと座っていても汗ばむ陽気です。 雨が降るより観戦には楽だけれど、選手たちのコンディションにはちょっと辛い暑さかもね。と思いました。 ま、真夏の関東での試合と比べると平気でしょうけれど。 今日はJユースカップ・予選リーグの初戦です。 (詳しい大会日程は→ Jリーグ公式サイトor こちらのエントリ) コンサユースはAグループ(5チーム):札幌/水戸/草津/千葉/東京V に入っており、このうち上位2チームが決勝トーナメントに進みます。 去年も草津、千葉、ヴェルディと同じグループで、4チームのうち千葉、ヴェルディとコンサの三つどもえでグループ2位までの地位を争いました。結局、グループリーグ最終の試合で千葉と対戦し、勝った方が決勝トーナメント進出という状況で千葉に負けてグループ敗退となったわけですが。 今年はそれに水戸が加わった形になります。 去年と同様の厳しいけど可能性もある戦いが続くと思われますが、今年はぜひリベンジして欲しいところです。 ・・と意気込んで宮の沢に着いてみると。 昨日の死闘の影響か、ずいぶんスタメンを入れ替えてフレッシュなメンバーで臨むようです。 ユース好きにとっては、これもまた楽しみ。まずは整列して挨拶
前半開始時の円陣
水戸の円陣 <前半のメンバー> 11金子 23菅原 26福永 6佐藤 8鶴野 7竹内 27十川 32中山 4熊澤 24西田 21松原 (控え) 1曵地裕哉、5上原拓郎、9玉岡營根、17大地優貴、20山口紫苑、22松田恭司郎、31木島翔太郎 練習試合じゃなくてコンサの公式戦で私が修平くんやニシケン、和弥くんのスタメンを見るのは初めてかな。楽しみです。それとともに「そろそろ秋だなあ」と世代交代の時期が近づいてきていることにも気づかされて、胸の奥にほろ苦さも感じます。 今年の水戸ユースや草津ユースを見る前に決めつけるのもなんですが、今年もはヴェルディ、千葉とコンサの3チームで決勝トーナメント進出を争う展開になるだろうと考えていました。 なのでコンサにとっては、決勝トーナメントのために、今日の試合は絶対に勝ち点3をとらなければならない対戦です。しかもホームですし。 できれば得失点差でも稼いでおきたいところだよなあと欲も出ます。 ワクワクしながらキックオフの笛を待ちました。 で、前半が始まったわけですが。 コンサは終始優勢にボールを支配し、水戸ゴールへ向かって攻め込もうとするのですが、やっぱり大幅にメンバーが変わって息がまだ合わないのか、いつものなめらかなパス回しに比べるとぎくしゃくした印象が否めません。それでも水戸に危ない場面を作られることはほとんどなく、まあそのうち得点できるだろうとまったり眺めていました。 前半2分に少し遠目から打ったタカの惜しいシュートがあったあと、前半4分にカネくんがいい形になって狙ったシュートを打ちました。 ボールはぐいーんとよい軌道でゴール左上隅に向かって飛んでいき、これは決まるか!と思われたのですが、バーに当たって下の地面を叩いて手前に跳ね返ってきてしまいました。 あらあ。 最初のシュートでこんなふうに運が悪いと、昨日の流れもあるだけに本人ががっくりしちゃうんじゃないかしらと心配になって、遠くにいるカネくんに向かって「大丈夫!がっかりしないで。いけるよ!」と思わず励ます私たち。 ったって本人には聞こえないでしょうけど(爆)。 前半15分くらいにニシケンが右からアーリークロスをあげて、それにカネくんが飛び込んで合わせようとしたけれど届かずボールはジャンプしたカネくんの頭上を素通り。そのこぼれを拾った鶴ちゃんが遠目からシュートしました。枠の右でした。残念。 いつもとは勝手が違ってパス回し等の呼吸が合わないのは、メンバーが違っている以外に、昨日の疲れの影響がかなりありそうでした。あと、もしかして、テレビに映るチャンスを逃してしまってがっくりきているとか?(笑) 押し上げて走り出すのも、こぼれ球やイーブンなボールを拾おうとするのも、動き出しが遅くて全体的に動きが鈍い印象です。 特に中盤、いつもならピッチ中のどこにでも現れて危険の芽を摘みまくりボールを奪取して味方の攻撃につなげる明生や、キラッと光るパスを出したり自分でもぐいぐい前へ攻め込む鶴ちゃんあたりが、やっぱりなんだか動けない感じで。無理もないよなあ、特に明生なんてあの運動量のほかにずいぶん激しく当たられていたしなあとは思います。 前半16分、タカがドリブルしながら相手選手の密集をかき分けて進みミドルシュート。ゴール枠内に飛びましたが水戸GKがジャンプして両手で弾きました。 前半18分、カネくんが右サイド隅までがんばって走り、ボールに追いついて少し後ろにいた清弥に戻します。清弥は中央にパスを出し、それを受けた鶴ちゃんがシュート。タイミング的にはよかったのだけど枠の左でした。惜しい。 なんだかパスのときとか窮屈そうだなと思ってよく見ると、両チームともラインを高くあげて、すごいコンパクトな配置になっているのです。 ピッチ全体を3つに区切ると、その真ん中に両方のGK以外の20人が全員詰まっている感じで。 その後も動きが重いねえという印象のまま時間が経過し、連携がちぐはぐなときに(パスを受ける側がびっくりしてるような)水戸にボールをカットされてコンサのパスが途切れてしまうことが散発しています。もっとも水戸の攻撃は、ボールを奪って攻めようとしていてもコンサゴール前に迫る前にどっかでひっかかって(パスミスをしたり合わずにタッチを割ったり)シュートまで持っていけないことの繰り返しなので、あんまり怖さは感じないのだけれども。 コンサは前半30分に康介がドリブルでドドドと攻め込んで倒されてFKをもらったり、前半35分にトガがあがって自分でシュートまでいったり、前半37分に明生が倒されて相手にイエローカードが出たりとかありましたけど、単発的な攻めがちらちらした程度でビッグチャンスを作るに至らないまま、ロスタイムの1分も経過して0-0のまま前半終了。
(前半プレイ中のようす)
水戸のダンマクも張られていました。
ハーフタイムで明生に代えて大地くんイン。 鶴ちゃんが左サイドになってタカと清弥のダブルボランチ、大地くんが右サイドに入ったようです。 <後半のメンバー> 11金子 23菅原 8鶴野 26福永 7竹内 17大地 27十川 32中山 4熊澤 24西田 21松原 ピンチはあまりないから負けそうな気はしないのだけど、勝つにはどこかで点をとらなければならないけどどうする?という状況は後半になっても続き、後半10分に清弥に代わってヨングンが入りました。 鶴ちゃんがまた中に入って、康介がFWから左サイドに移ります。 9玉岡 11金子 23菅原 26福永 8鶴野 17大地 足が止まりかけた選手に代えて少しでも動ける選手をという交代でしょうが、ヨングンもがんばって走るものの明らかにオフサイドだったりもしてw、なかなか波状攻撃とはいきません。 逆に後半10分ころからは水戸に攻め込まれることも増えてきます。 修平くんの鋭い反応でのファインセーブで助かった場面もありました。 水戸のCKが続いて、ゴール前で押し込まれそうな危機もあって、なんとか粘ってクリアしようとして最後はシュートをふかしてくれて助かったことも。 そんなピンチの時間帯はあまり長く続かずまたコンサがボールを支配する状況にはなりましたけれど、いかんせんどこかでゴールを決めなきゃ。まだ時間はあると思いながらも、少しずつ残り時間も気になってはきます。 後半14分に十川くんに代わって拓郎くんが入りました。 CBは和弥くんと熊ちゃんのままで変わらず、拓郎くんは左SBです。拓郎くん、左SBもできるのか。そういえば去年試合に出始めたころは、最初はSBをやっていたかな、もしかして。(→やっぱりそうでした。) 拓郎くんが入ってから、左SBの拓郎と左SHの康介の連携で攻めあがるシーンは何回も見られ、康介の力強い突破力が生きていたようでした。 両チームの選手たちがコンパクトに固まっているのは相変わらずで、水戸のゴールキックのときなどは縦にコンパクトなままさらに左右のどちらかに寄ったりしているので、ピッチ全体でいうと5分の1くらいの面積の中に20人が詰まってしまっています。すごい密集(笑)。 この中を打開しようというのは大変なわけだ。 よもさんはベンチから「広がれ~!」と指示を出しているし、確かに選手がもっと広くばらけて大きくパスをまわせばもっと振り回したり崩したりできるだろうにと思いますけれど、そうできないのは選手たちが動けないからなのかしら。ピッチを大きく使ってダイナミックに攻めあがるためには、ひとりひとりが長い距離を走る必要がありますものね。 残り時間が20分ほどになり、そろそろなんとかゴールが欲しい。 後半25分ころ、拓郎くんが後ろからドリブルでどんどんあがっていって、ゴールライン近くまであがって左サイドからゴール前へクロス。カネくんがぴったりのタイミングでジャンプして、ヘディングシュートをしました。決まらず。 カネくんもひとつゴールが決まりさえすればあとはバンバン決まるだろうにと思えるシュート力をふだん見ているだけに、この決まらなさぶりにはなんだか気の毒になってしまいました。 そして後半26分にカネくんに代わって紫苑くんイン。 ベンチに戻ってがっくりうなだれているように見えるカネくんの背中に「どんまい!溜め込んだ分を来週爆発させてね!」と励ましビームを送りながら、ピッチの紫苑くんにも「がんばれ~~!ここで決めたらヒーローだよ~~。」と期待の念を送ります。 それにしても鶴ちゃんや熊ちゃんのへろへろぶりは可哀相なほどに。 おまけにこの暑さですものねえ。堪えるのでしょう。 ボールが近くにきて、飛び出して先に触ればチャンスになる(あるいはピンチを防ぐ)と分かってはいても、その一歩が出ず目で追うだけというシーンが増えてきました。熊ちゃんも、落ち着いて相手選手に対応するかたわら「どうしたの?!」とびっくりするようなどっきりミスをしちゃったりします。身体の疲れとともに、集中力が切れたり判断力がなくなったりの影響が大きそうです。その結果ボールを奪われたり、せっかくがんばって出て行ってもトラップが乱れてシュートを打てなかったり。困ったなあ。しんどいだろうけど、なんとかがんばってくれ。後半35分を過ぎるころには、監督もじっとしていられなくなったのか、ピッチ脇のぎりぎりのところまで出て、立ったまま試合を見、指示を叫びます。それもいつもの「止まるな!」だけじゃなく、もっと具体的で細かい指示まで。 そうよねえ、ここで勝ち点3とれないとかなり計算が狂うもの。 監督はタッチラインを割ったボールをすぐさま拾って渡すボールボーイ役も買って出ているようです。時間がもったいない。急げ急げ。 後半38分には相手選手が打ったシュートを至近距離で防ぐ、またもや修平くんのビッグセーブがありました。万が一ここで失点していたらかなりダメージは大きかったでしょうから、修平くんのこの功績はとても大きいと思います。 四方田監督は必死に叫び、そして後半43分にはニシケンに代わって木島くんが入りました。 もういよいよ時間がない。 鶴ちゃんが覚悟を決めたように、力を振り絞ってドリブルで後ろからガーッとあがっていきました。もう自分でシュートまで行ってやる!ゴールを決めてやる! そんな責任感がほとばしるようでした。 鶴ちゃんはシュートを打ったのだけれど、それは決まらず。 でもそこから、何がどうなったかもう再現できないけれど、とにかくヨングンのところにボールがきて、ヨングンがそのままえいっとばかりにシュートを打ったら、それが決まりました!!(1-0) 後半44分に劇的な先制ゴールです! なんてドラマチック!
ゴールを決めて、そのまま声だし応援をしていたサポのところへ寄っていき、一緒に喜ぶヨングン
嬉しい嬉しいゴールにチームメイトも大喜び。交代してベンチに下がっていた選手も一斉にヨングンのところへ走っていって、みんなで団子になって喜んでいます。 交代してスパイクを脱いで、ストッキングも脱ぎかけてまったりしていたそのままの姿で走っていっているし(笑)。 ようやく輪がほどけ、水戸のキックオフでゲームが再開してから、気になるのは残り時間。 ロスタイム表示はもう出た?何分だった? みんなゴールに大喜びしていたのでロスタイム表示を見ていた人は周囲にはいませんでした。 わかんないけど、もうそろそろじゃない? 気がついたら監督は再びベンチに戻って座っていました。もう出たボールを急いで渡さなくてもいいもんねw これが相手チームの選手だったら小憎らしいと思うほどにきっちりと時間をつかってボールをキープして、そして無事、試合終了の笛が鳴りました。 ああ、よかった~(深いため息)。 グループリーグの初戦は、きっちりと勝ち点3をとることができました。
整列して挨拶をします。お疲れさま~。ほんとお疲れさま~。
互いのベンチにも挨拶をしたあと、熊ちゃんの先導、で声だし応援をしていたサポにも挨拶。 担架隊やボールボーイをやっていた選手たちも一緒です。
サポからの「ヨングン!」コールに応えるヨングン。 そういう嬉しい笑顔、また見たいね。
というわけで苦しんだこの一戦は、頼もしい3年生の力で勝利をおさめることができました。よかったよかった。 そしてこの試合で公式戦を体験した選手たちが、次の試合で見違えるようなたくましさを見せてくれることがままあるのも、ユースの醍醐味なんですよね。 Jユースカップの次の試合は、高円宮杯のグループリーグと国体をはさんだ10月4日。群馬・敷島のサッカー・ラグビー場で草津ユースと対戦します。 その前に、来週からは、いよいよ高円宮杯のグループリーグが始まります。まずは今度の日曜日、9月7日の14:00から、ひたちなかで仙台ユースと対戦します。 今年のユースの集大成の大会。全力を尽くして戦ってくれることと思います。 トップの試合のないこの週に、帯広の森でのサテライトや、ひたちなかでのユースの試合でサッカーを楽しんでみませんか。
2008年08月30日
2008/8/30(土)10:30 @厚別公園競技場 第26回/平成20年度 知事杯全道サッカー選手権大会 準決勝 コンサドーレ札幌ユースU-18 2-3(0-0、1-1、延1-0、0-2) 道都大学サッカー部 (45分×2+15分×2) 得点者:松永康司(道都・後16分)、工藤光輝(後38分)、工藤光輝(延前0分)、市場(道都・延後2分)、不詳(道都・延後14分) トーナメント表は→こちら(PDF)へ 知事杯は、天皇杯に出場する北海道代表を決めるトーナメントの大会です。それぞれの地区予選を経て全道大会に出場するチームが決まり、目下全道大会が進行中。今日はその準決勝2試合が行われました。 コンサユース(U-18)はプリンスリーグ優勝(昨年)のシードで全道大会3回戦からの出場でした。(3回戦のようすは→こちら) これまでは高校生と大学生・社会人のフィジカルの違いもあり、札幌地区予選でもなかなか勝てませんでした。今年、準決勝に進出!というのはコンサユース的には史上初の快挙なのではありますまいか。 調べていないので違うかもしれませんけれど。 というわけで、張り切って行ってきましたよ。会場の手すりや壁やいろんなところに天皇杯のポスターが貼られています。あと2つ勝ったら天皇杯に出場ですものね。ポスターを見るとそれを実感して気分が盛り上がりました。
バックスタンド側正面には知事杯の大会幕が張られています。 その左横にあるのは道都大の応援ダンマクですね。 ここには写っていませんが、コンサユースの応援ダンマクもメインスタンド側に張られていました。
厚別にしては珍しく風がほとんどなかったため、フラッグはだらりと垂れていることが多くて、なんだか見慣れないフラッグのようだったけれど何の旗かわかりませんでした。 なので広がったスキに慌ててぱちり。 こうやって見ると、中央のサッカー協会の旗をはさんで向かって右側がNHKの旗。左側のは共同通信社とあります。 NNKと共同通信社も知事杯の主催者なんですね。天皇杯のときはどうだったかしら?
これが知事杯の大会パンフレットです。 謎の場所にある「大会本部」で入手できるそうです(ユースヲタ仲間がまとめて買いに行ってくれたので私には場所不明)。
選手入場です
まずは一列に整列して
その後互いに挨拶をします
コイントスをする両チームのキャプテン。 コンサユースは熊ちゃん、道都は11番をつけているFW浅井達郎くんです。
コイントスの結果、コンサは前半、アウェイ側からホーム側に向かって攻める方向。 キックオフ前にみんなで円陣を組みます。
道都もみんなで円陣を組・・んでばらけたところ(爆)。 シャッター押すのが間に合いませんでした。ははは。
コンサボールで前半キックオフ <コンサ 前半のメンバー> 9玉岡 11金子 13鈴木巧 8鶴野 7竹内 6佐藤 3松本 5上原 4熊澤 2打矢 1曵地 (控え) 21松原修平、18工藤光輝、23菅原康介、24西田謙太、26福永貴弘、27十川祐樹、中山和弥 <道都 前半のメンバー> 11浅井 9松永 26 12野田 6保原 10吉澤 16渡辺 4鈴木 5高橋 19小田桐 1瀬川 CBで拓郎くんを見るのは久しぶりのような気がします。 道都のユースOBはボランチの野田くんと右SBのオダ、それとU-15出身(北海高校)のGK瀬川くんでした。 さなちゃんとイットの姿もありましたけれど、ベンチ入りはしていなかったようです。控えメンバーのアナウンスはなかったので確かではありませんけれど。 前半は、立ち上がりから30分くらい、なんだかなーという感じでした。ユースがいつものようにボールを回せません。強い相手だということを意識して守備的というか及び腰になっているのか、後半に体力負けすることのないように警戒して様子を見ているのか。 なにより、何気ないパスとかトラップのひとつひとつがうまくいかず、最初のコントロールがうまくいかなくてボールが長く出てしまい、それを道都にカットされる場面が目立ちます。 これはユースくんたちが急にトラップやドリブルが下手になったわけじゃなくて、相手のアプローチが普段の相手より早くてうまくいかないということなのかなあ。 でも、かといって道都にいいようにやられっぱなしかというと、そんなこともなく。 道都もあんまり「いいよ、強いよ。すごいよ。」というところを見せてくれるわけでもありません。オダも野田くんもピカピカ目立っているわけでもないし。 なんだかなー、どっちもぴりっとしないなあ。 そんな気持ちで行ったり来たりするボールを目で追いかけていました。 ようやく、あ、なんかいいんじゃない?と思ったのは前半32分ころ、右サイドから清弥が飛び出して突破してシュートまでいったシーン。シュートは枠の上でしたが、すかっと胸のすくシーンでした。 前半34分、左サイドを怜大と巧くんのワンツーで駆け上がり、道都選手の間と突破していきます。2人とも判断もパスの出しどころも駆け上がるスピードもぴったり息が合っていて素敵だったわ。 このあたりで「なんか双方スイッチが入った?」という感じになりました。攻守の切り替えとかボールの奪い合いとかが積極的になって、よしよし、いけるよ!いっちゃえ!という感じ。道都も積極的になっていましたが、でも前半35分から前半終了までの10分強、どちらかというとコンサの時間帯でした。 前半37分、ピッチの右側からゴール前のスペースへ走り込んだ鶴ちゃんがボールを受けてペナルティエリア内に突進します。チャンスだ!鶴ちゃん、打て! 思わず力を込めて手を握る場面でしたが、鶴ちゃんはよりよい位置へボールを運んでからシュートしようと欲がでたのか、ペナルティエリア内でボールを持って少しずつ動きながらシュートを打つタイミングを狙っていたところ、寄せてきた道都DFにボールを奪われてしまい、それを取り返そうと足を引っかけてイエローカードをもらってしまいました。うーん、今のカードは仕方ないか。でも攻め上がったときの形はよかったから、今度はゴールを狙ってみてね。と思いました。 前半39分、明生が野田くんの足元からぐいっとボールを奪い取りました。なんてかっこいい!! 野田くんも対戦相手がユースじゃなければ応援できるんだけど、悪いね、ごめんね。と苦笑する気持ちです。 コンサは勢いに乗った感じで、みんなで連動して攻められるようになり、ボールが小気味よくつながるようになっています。また、1対1の個の勝負でも負けてないし。突破させじと立ちはだかってするりとボールを奪ったり、ちょっと離れたところにいても「これは危ない!」と思うタイミングにはすかさずスライディングででも止めようとがんばっているし。後半42分に熊ちゃんがスライディングでボールだけタッチラインの内側に残し、次の瞬間にスタッと立ち上がって残ったボールをマイボールにして攻撃につなげていったときなんて、これが熊ちゃんだよなと、思わず口元が緩んでしまいました。 前半終了直前、鶴ちゃん、ヨングン、カネくんの3人が誰がシュートしてもいいようなビッグチャンスを作りながら道都ゴールの真ん前までパスで展開しながら攻め込んでいき、最後のカネくんのシュートはふかしてしまいまいしたが、楽しい攻撃シーンでした。 後から振り返ると、このときにすでに「カネくんの日じゃない」の萌芽があったとも思うのですけれども。(前半の試合中)
前半途中までのぴりっとしない時間帯に、私たちを一番楽しませてくれたのは道都の控え部員による応援団。 応援なのかヤジなのかの境目とも思える切実な叫びには、何度も笑い転げてしまいました。
今日のハーフタイムのお菓子はこれ。 「空港限定」とか「赤黒い色だ」だけに目を惹かれて買ってきたものですが、包み紙のデザインを見て「あ、花椿。資生堂パーラー?」と見破った人がいたのにはびっくり。確認してみたら確かにそうでした。
後半は、選手交代なく始まりました。道都のキックオフでスタートです。 後半も、前半終盤の雰囲気を続けられていて、おおむねコンサがボールを支配している感じで経過していきました。 後半1分、ドリブルで攻め上がっていった怜大が倒されペナルティエリアの少し外側でFK。巧くんが蹴ったボールを怜大が頭ですらすようにゴールを狙いましたが、惜しくもクリアされて右CKになりました。 後半3分、またもや怜大が左サイドをするするとあがり、ゴール前に人が入ってくるのを待ち、見計らって左前から絶好のクロスをあげました。ゴール前ファーで待っていたカネくんが押し込むだけという感じで足で合わせたのですが、ボールは枠外でした。惜しかった。大チャンスでした。 後半9分、道都はここで一人目の選手交代。6番に代わって13守屋くんが入りました。 後半14分あたりまで、コンサがボールを持っている時間が長く、自分たちのしたいことがかなりできているように見えたので、あとはそろそろゴールが決まって欲しいなという気分になりました。 試合の立ち上がりのころは「今日はうっちーがあんまり上がらないねえ??」と不審に思うほどだったうっちーも、いつもどおり(?)ガンガンあがって魅惑的に攻撃に絡んでいます。やっぱこれだよねー。監督には「うっち!ポジション!」と言われるかもしれないけれどもw ここで前線を入れ替えて気分を変えようということなのか、アップしていた選手の中からミツが呼ばれ、どうやらミツが投入されるようです。 4審とともにピッチ脇に立ち、プレーが切れるのを待つミツ。4審が下げているボードには9の字が見えるので、ミツはヨングンと交代するらしい。 そしてその間にピッチ上ではヨングンがボールを持ってチャンスになりかけ。 「ヨングン!交代の前にゴールしちゃえ~!」と盛り上がっていたら、ヨングンが勢い余ってイエローカードをもらっちゃったところでプレーが途切れ、後半15分、ヨングンからミツへ交代になりました。 カネくんとミツの2トップです。 ところが、コンサが先制するより先に失点してしまいました。 後半16分、それまでほとんどチャンスらしいチャンスを作っていなかった道都でしたが、そのときは素早い展開であっという間に危険な匂いプンプンでボールをコンサゴール前に運ばれ、あ、あ、あ、と見ている間に左サイドからクロスをあげられ、道都9番松永くんがゴール前正面からどかんとシュートを決めました。(0-1) あらー、残念。コンサの方が押していたのに。 でもまだ時間はあるのでまたひとつひとつやっていこう。 後半20分、清弥に代わって康介くんがイン。 巧くんが左サイドから右サイドに移って、康介が左サイドに入りました。 11金子 18工藤光 23菅原 8鶴野 13鈴木巧 6佐藤 康介くんは動き方とか見た目にも貫禄あるけれど(笑)、プレイも1年生らしからぬ落ち着きと頼もしさで、すんなりとゲームに入っていけたようでした。サイドを駆け上がってパスを受けるだけでなく、自分でゴリゴリとドリブルで突破していく力強さがチームにアクセントを加えていました。 いい形は作るだけど、なかなかゴールは奪えないまま時間が過ぎ、後半29分には道都が2人目の選手交代。 後半35分くらいになると、コンサの選手たちは少し足が止まってきたかなと感じました。でも道都も疲れているようで、全体のペースがそれまでよりは少しスピードダウンという印象です。やっている形自体は変わっていませんけれども。 後半34分、カネくんがドリブルでゴール前に切り込み、パスを出す選択肢もあったけれども自分でシュート! FWとしてその心意気はいいよ、いいよ、と思うのだけれど、打ったシュートが見るからに「そりゃ入らないよ・・」という感じのだったのよね・・。 今日はカネくんは何回か絶好機を作りシュートを打っているのですが、決まらないのは運がない日なのかな。めげずに次!次! 後半35分、怜大が足元の巧さを生かして冷静にボールをもった相手に対応してゴールキックにさせます。拓郎くんや熊ちゃんもそうだけど、こういう最終ラインの巧くて落ち着いたボール扱いは、うまくいくと本当にかっこよくて見惚れてしまいます。 そんなふうに守備の方に目をとられていたら、やったー!ここでコンサのゴールです。 後半38分、康介がゴール左からあげたふんわり目のクロスに、ミツがジャンプしてどんぴしゃのヘディングシュート! ゴールが鮮やかに決まりました。いいゴールでした。(1-1) 大喜びのスタンド。 ごめんね、道都にとってもホームはなずの厚別なのに、なんだかすっかり大アウェイの雰囲気で。 後半43分、追加点のチャンス。攻め込まれてきたボールを中盤後ろ目で奪ったコンサが、後ろから素早くボールをつないで、ミツに展開し、ミツはフリーでいたカネの前へビッグチャンスな横パスを出し、あとは決めるだけ! カネ!今度こそゴールだ! そう思う願いも通じず、カネのシュートはふんわりとGKへのパスになってしまいました。 むーーーん。「そろそろ決めて~~!(これで何度目?)」というじれったい思いと「めげるなーっ!次こそ!」と励ましたい思いが心の中で交錯します。 だって明日の試合のことを考えると、できれば延長戦には持ち込まずに90分で勝って欲しいんだもの。 このころになると道都の選手たちの方が足にきているようで、コンサがボールを持って道都ゴールへ向かって攻め込んでいる後ろで、コンサゴール前では道都のFW松永くんが足を攣って倒れ込んでおり、それを心配そうに拓郎くんが寄っていってプレーを止めなくていいの?という気遣いを示しています。 それに対し、ベンチの四方さんは「そんなこと気にするな!」といわんばかりのゼスチュア。よもさん、勝負の鬼ですね(笑)。 ロスタイム3分が掲示され、後半46分ころ、鶴ちゃんから康介へパスが渡り、康介が相手最終ラインを切り裂くように出したスルーパスはちょっと速すぎて(角度が合わず?)走り込んだ怜大はボールに間に合わずゴールラインを割ったところで、後半終了の笛が鳴りました。 90分で決着がつかなかったので、前後半各15分の延長戦に入ります。
延長戦開始を待つコンサの選手たち。
道都の選手たち。
正直に言うと、ユースは道都には力負けするんだろうなと試合前には考えていました。 ところが実際には、コンサの方が試合展開がうまいし、決定的なチャンスの数は多いし(決まらないけど)、足元の技術はユースくんたちの方が上って感じだし、かなりいい勝負をしています。 なので、つい、「ここで勝ったら明日はどうなる?」という妄想もしてしまいます。 今日勝ったら、明日の試合はテレビ放送あるよ-。録画して永久保存だね。 宮の沢と決勝戦のどちらをどういうメンバーで臨むんだろう?どっちを見に行くことにしよう。厚別のは後でテレビで見れるけど、でも決勝戦は生観戦したいし、うわあ悩む~~。 知事杯で優勝しちゃったら、天皇杯1回戦は高円宮杯の日程とかぶるんだよね?そしたらまたメンバーどうするか困ることになるけど、どうするんだろ? 取らぬ狸の皮算用でいろいろ妄想して悶絶する私たち。実に怪しい。
勝てば勝ったで悩みの種が増えるとはいえ、ここまで来たらやっぱり勝って欲しい。 そう思いつつ延長前半が開始したピッチを見ていたら、なんと、開始0分で再びミツのゴールが決まりました! 康介が左サイド前方のスペースへパスを出し、オーバーラップした怜大がそれを受けてえぐり、速くて低めのクロスをまっすぐゴール前に入れると、そこへ走り込み飛び込んで頭を合わせたのはミツ!これで2-1とリードしました。 輪になって喜ぶユースくんたち。ミツはもうゴールを決めても回し蹴りされないようです(笑)。 続けて延長前半3分にも、康介とカネのコンビで道都ゴールに攻め込んで、あわや相手のオウンゴールを誘うかという切れ味ある攻めを見せました。 延長前半8分の道都の右CKのときは、曵地くんがキャッチしたボールをこぼしてしまい、うぎゃーーと肝が冷えましたが、なんとかシュートを打たせないようにみんなで必死に粘り、最後は枠外へ飛ぶシュートで難を逃れました。 延長前半11分、右からのCKでは、康介くんがショートコーナーで巧くんに出してから攻める形を見せ、そういえばショートコーナーは久しぶりだなあと思いました。今年の春先は毎回毎回ショートコーナーだった気がします。いろんな練習をしているのでしょうね。 延長前半13分、カネくんがゴール前左でフリーで横パスを受け、絶好機。ところがシュートが枠の左に行ってしまいます。 追加点はとれないまま、康介くんがスライディングで相手ボールをカットしたところで延長前半終了の笛が鳴りました。 さあ、あと残り15分です。
延長後半開始と同時に、道都は選手交代。 後半終了のころにすでに足が攣っていた松永くんをようやくここで交代するなんて、道都の監督もけっこう鬼なんですねw なんとかこのまま逃げ切りたいコンサユースでしたが、延長後半2分、GKの少し前に出てきた道都のロングパスをキャッチしようと曵地くんが飛び出したところ、その前に道都選手の方が追いつき、曵地くんの位置を見定めて頭上を超えるループシュート。それが決まってしまいました。(2-2) ああ、同点か。 それも痛いけれど、ボールをクリアしようと走り込んできた怜大と曵地くんが交錯してしまったらしく、2人ともピッチに倒れ込んでいます。 うわあ、2人とも大丈夫かしら?交代枠はあと1人しかないけど・・。 しばらくして曵地くんは起き上がり、プレー続行できそうでしたが、担架で外に運ばれた怜大は難しいようです。 延長後半4分ころ、怜大のようすをみていたスタッフが×印をベンチに送り、延長後半6分に十川くんが怜大に代わってピッチに入りました。 27十川 5上原 4熊澤 2打矢 1曵地 という最終ラインです。 延長後半7分、カネが相手を振り切って完全に抜け出して道都GKと1対1。狙い澄ましてシュートを打ったのですが、GKに当たってしまって決まりません。 今日は金子くんの日じゃないなら、こうなりゃミツに期待。ハットトリックだ。そんな期待に応えるように、延長後半9分、ミツがゴール前でボールを持ってシュートを打ちますが、GKがこれを弾いてCKになりました。 その後、何度かCKをとって、勝ち越し点を取るチャンスもありそうでした。 延長後半11分には、私たちに近い方のタッチライン際で、鶴ちゃんがボールを外に出さずにうまく残してキープする変態技を見せ、CKに持ち込みました。 延長後半13分、ミツの横パスを受けてカネがいい位置からシュートしましたが、やっぱり決まりませんでした。 このままだとPK戦で決着かなと思い始めた延長後半14分、もう今となってはどんな形だったか覚えていないけれども道都のゴールが決まって勝ち越されてしまいました。(2-3) まもなく表示されたロスタイムは2分。 残り時間でなんとか追いついてPK戦に持ちこめればと祈りましたが、結局そのまま2-3で試合終了となりました。ぐったり疲れて整列する選手たち
お疲れさまでした。残念だったね。
道都ベンチに挨拶
スタンドにも挨拶
試合内容自体はよかったので見応えがありましたが、終わったらどーっと疲れが出ました。 選手たちもかなり疲れたでしょうね。 これで明日の決勝戦(とその後の天皇杯)はなくなりましたから、明日は宮の沢でJユースカップ・水戸ユース戦に集中することとなりました。 まさに「死闘」という感じだったので選手たちの疲労が心配ですし、怜大の怪我の具合も心配なところですが、グループリーグ突破のためには明日はしっかり勝ってもらわなきゃ。 気持ちをすっぱり切り替えたカネくんが、明日は素敵ゴールを量産してくれることも期待しています!
2008年08月28日
昨日、見ていて久しぶりに元気が湧いてきたガンバ大阪戦。試合を経るごとに低下してきていた私の応援意欲を再びかき立ててくれました。 「そう!そう!こんな試合が見たいのよ!!」 そういう気持ちで画面を見つめていました。 決してコンサ選手のミスを見たいわけではないけれども(笑)。 現場の雰囲気は直接体験できませんでしたけれど、ネット上の感想を見ていると、サポも昨日の試合には喜んでいる声が多いように思えます。 J1残留に向けた状況はますます厳しくなっているにもかかわらず。 でも、J'sGoalでの監督コメントや、新聞で報道されている監督の談話から推し量る限り、三浦監督のうけとめ方はちょっと違うようですね。 ■道新記事(3点取って…守れずドロー)より
リーグ屈指の強豪から3得点を奪い、最後は10人で猛攻をしのぎ試合は盛り上がった。だが、「こういうゲームを落とすとダメージが大きい」と三浦監督が語るように、J1残留ヘ後がないチームにとって悔しい「勝ち点1」。絶好のチャンスを勝ち切れない弱さが浮き彫りとなった。(中略)「今季前半のように守備が弱く、5、6点取られてもおかしくなかった」と三浦監督。
■J'sGoal【J1:第23節 札幌 vs G大阪】三浦俊也監督(札幌)記者会見コメントより
(前略)得点を取れたということは評価できるし、セットプレーからも何度かチャンスを作れていました。そこはポジティブには捉えていますが、やはり攻守のバランスというのは大事ですから、ノーガードに打ち合ってしまえば、他のチームというのは守備がしっかりしているので、勝点3を取るには守備がしっかりできていなければいけない。同じ引き分けでも今日は3得点しているので、見ている人にもポジティブに見えたかもしれませんが、私とすれば、チームが残留するためにはどんな形でも勝点3を取ることが大事なので、そこのバランスが前半良くなかったと捉えています。
確かに、きのうの守備のミスはもったいなかったです。攻撃に意識が向けば、守備がおろそかになって、ああいうミスが増える可能性も増えるのかもしれません。 でも、ミスはしたくてやることではないし、やらないでおこうと思ってもやってしまうものです。ミスを減らそうと思って本当に減らせるものなら減らして欲しいけれども。それができないから、ミスを繰り返してしまうんだろうと思います。 ならば、ミスをおそれて何もしないよりも、ミスをしてもそれを取り返そうとがんばる、かえって相手のミスを誘うくらいの勢いでがんばる、という方が、見ている方にとっては百倍の勇気と元気がでると思います。やっている選手はどうなのかな。 単に得点のことを言っているのではありません。0-0のスコアレスドローだって、何もしないスコアレスドローとがむしゃらに立ち向かっていったけどスコアレスドローの試合があるだろうと思いますもの。 がむしゃらに立ち向かっていった結果、大敗することもあるかもしれません。 でもそれだって、何もしないで為す術もなくやる気もみせられず、0-1で負ける三ツ沢でのマリノス戦のような試合よりどんなにマシか。 そう感じるのは、あほらしいミスで負け続けるやるせなさを「喉元過ぎれば熱さを忘れる」で忘れてしまっている(?)私の、単なる一時の反動なのでしょうか。 でもね、監督。 もう、開き直って腹くくってやるしかない状況です。 ならば、サポーター・観客がいてこそのプロチーム、見ている人を喜ばせてこそのプロチームだということも考えてくださいな。 監督は好きじゃない「オープンな試合」かもしれないけれど、私は、ああいう試合をまた見たいです。 結果が出れば一番よいけれど、仮に結果が出せなかった場合、リスク管理重視で何もしないで負ける試合は、単に負けることだけじゃない、その何倍ものダメージを与えるものであると考えて欲しいです。 私の感じ方は、サポの大勢の感じ方とは違っているかもしれませんが、ひとりの意見として勢いで言っちゃう。
2008年08月27日
2008/08/27(水)19:00 @厚別公園競技場 第23節 コンサ 3-3(3-2、0-1)ガンバ大阪 得点者:ダヴィ(前半11分)、山口智(ガ・前半27分)、クライトン(前半30分)、寺田紳一(ガ・前半33分)、アンデルソン(前半44分)、明神智和(ガ・後半26分) 試合結果詳細はこちら(予定地) →札幌公式 J'sGoalサマリー 現地に行けず、テレビ観戦となったわけですが。 前節とは打って変わって、コンサの選手たちは勇気をもって積極的にボールを取りに行き、前に向かって攻め込む姿勢を見せてくれました。 その中で、征也が右サイドをキレキレであがっていったり、攻撃に、守備に活躍するシーンが何度も見られて嬉しかったです。 U-20ワールドカップでチームメイトだった安田くんをきっちりと抑え込んでいましたもんね。 J1でのプレーをするのに吹っ切れたかな?これで一皮むけた征也になってくれたら嬉しい限りです。 マコや西嶋の左からの攻めもよかったですね。 失点はぎーさんや征也のミスからのものでもあって残念ではありましたが、征也のがんばりは評価したいし(←ひいき?)、ぎーさんも決定的なシュートを何本か止めてくれたから、あまり責めたくはない気持ちです。 もっとも、コンサゴール前での決定機を一番しっかりクリアしてくれたのはルーカスかもしれませんけど(笑)。 コンサは勝ち点3が必要なので引き分けでは足りないという見方ももちろんあるでしょうが、私にとっては、今日みたいな攻める姿勢を前面に出して気迫あふれるプレーをしてくれれば、それだけでも評価したい気持ち。 現地で見れたら楽しかっただろうなと思いました。カズのプレイもありましたしね。 もっとも、現地で見たかったなあと(征也のプレー以外で)一番思ったのは、岩教大が担当したという今日のボールパーソンです。 たぶん、洋平もボールパーソンやってましたよね? ノリノリで踊ってたんだろうな、洋平。
2008年08月26日
「次こそは勝たないと、もう後がない!」と言い続けてしばらく経っているような気がするコンサですが、先日のマリノス戦での敗戦をうけて、いよいよせっぱ詰まった状態になってきました。 J1残留に向けてぎりぎりの土壇場に追い詰められていることは認めざるを得ませんが、まだ勝負は決まったわけではありません。 相撲で言えば徳俵に足がかかっているような状態だと思います。 ここからの粘りが本当の勝敗を左右するのです。 というわけで、明日の試合はまさしく正念場になるわけであり、しかもアウェイサポにとっては憧れの平日の夜の厚別の試合です。 めったに行けない夜の厚別に、私も華麗に参戦する予定でした。 ・・・。 ・・・でした。 なのです(涙)。 子供のころから、後で泣くと分かっていながらやらなきゃならないことをギリギリまでできなかった私。 夏休みや冬休みの最終日はいつも憂鬱でした。というのは違うかな。憂鬱とか言ってられないほどに追い込まれて「ハッチャキ」な状態でしたから。 両親も、妹たちも、みんな同じような性格なので、世の中みんなそんなものだろうと思っていたら、夫は「早めに片付けてしまわないと落ち着かない」いうタイプの人だったので最初は驚きましたね。「そうできるといいね」という架空の姿じゃなく、そういう人って現実にいるんだ・・・。と、びっくりしました。 そういう夫から見ると、やらなきゃ、やらなきゃ、と気にしつつなかなか手が着かない私の姿はきっとじれったいだろうなとは思いますが、性分はなかなか変わらないもので。 子育てをしているといつ何が起きるか分からないから、早めの行動を心がけるようになるよ。と聞いたことがありますが、残念ながら私は子育ての機会がなかったのでこの性格を矯正する機会もありませんでした。 今ではもう親のせいにすることもできない年齢になってしまいました。 でもともあれ、子供のころから今まで、手抜きだろうとやっつけ仕事だろうと最終的にはなんとかなってきたものですから、今回もなんとかなるでしょう。 何の話をしているのかというと、今抱えている仕事の話です。 今月中には仕上げなければならない作業が何件か。 予定では、先週末か遅くとも今週初めまでに目処をつけて、明日から週末までは気持ちも軽く、夏休みの残り後半をとる予定でした。 明日は午前中の便で千歳に向かい、いったん実家に荷物を置きに寄るかまっすぐ厚別へ向かうか、いずれにしても夜の厚別の試合を楽しみ、翌日は久しぶりのサテの試合。北海道チャンピオンズスーパーリーグの試合が宮の沢であるはずだから、智樹や純貴の様子をしっかり見たい(←もちろんトップの試合に出てくれればそれに越したことはないけれど。)。金曜日は宮の沢へ練習を見に行くか実家でゆっくり過ごして、土曜日で厚別で知事杯の準決勝、日曜日はもしもユースが知事杯で決勝に進んだら厚別での知事杯決勝戦と宮の沢でのJユース水戸戦がバッティングするけどどうしよう、と嬉しい悩みでオロオロして、サッカー三昧の休日を満喫するはずでした。 でもそれどころではなくなってしまいました。 残念ながら、明日の札幌行きは延期せざるを得ません。 先週の過ごし方に難があったのでしょうね。 どうせ必死になって仕上げるのなら、土壇場になって発揮する集中力を最初から出しておけば・・といつも後悔するのに。 私のバカバカバカ! けれど、最低限仕事に穴を開けない責任感は持ち合わせているつもりです。 追い詰められて苦しい状態ですが、期限までにはしっかり間に合わせるつもりだし、それができなければコンサの応援だってできやしない。 いくら「コンサ中心」の生活を公言していても、仕事がなければコンサの応援も観戦もできないし、それにやっぱり私にとって仕事も大切な人生の一部ですから。 とかグダグダ書いている間にさっさと仕事やれよ、ってもんですが、要は、私もなんとか仕事をがんばるから、コンサの選手たちもがんばってね、ということです。 金曜日の午前中までには仕上げて、土日は絶対に札幌に行きますよ。 (トップの試合とユースの試合では「絶対に間に合わせる」という気迫が違うんじゃないの?と思った方がいても、口に出しちゃいやん。) (おまけ) それにしてもコンサオフィシャルサイトに載っている練習スケジュール。 昨日の時点では木曜日(28日)の北海道チャンピオンズスーパーリーグ(コンサvs道都大@宮の沢)の予定があるはずなのに単に練習試合となっているし、日曜日(31日)は14:00から宮の沢でJユースカップのコンサユースvs水戸ユースがあるはずなのにトップの練習が9:30/15:30(宮の沢)となっていて、どうなってるんだ??と思っていました。先ほど見たら修正されていますね。 よかった。というか、しっかりお願いします。 練習予定を更新する人も「土壇場体質」なのかしらね(爆)。
2008年08月25日
2008/08/24(日)18:30 @ニッパツ三ツ沢球技場 第22節 コンサ 0-1(0-0、0-1)横浜Fマリノス 得点者:小宮山(マリノス) 試合結果詳細はこちら→ 札幌公式 J'sGoalサマリー 【今日の昼間の私】
↓ 【(予定稿)試合後の私】
↓ 【修正稿】
横浜駅からバスに乗って三ツ沢に着きました。 「コンサドーレサポーターの方の入り口はこちらです」と係員が誘導する「ビジター自由」の入り口から入ると。 一応、ホーム側の人たちとは仕切られた通路を通ってアウェイ側のスタンドに回るようになっています。その仕切りがこれ(ロープ)。子供がまたいで遊んでいましたw
アウェイエリアに着きました。 スタンド裏のコンコースは雨があたらないので、ここで着替えをしたり食べ物を食べたり。
アウェイのグッズ売り場もありました。 赤いカッパも売っています。
メガドッグ ですって。なんだろ?と近寄ってみると。
巨大ソーセージ! これをホットドッグにするのですか。へえー。 ついつい好奇心で注文してしまう。
こんなでした。 晩ご飯に十分な量。 というか、食べても食べても同じ味でちょっとキツかった(笑)。 売店で一緒に売っていたビールは基本はモルツらしいのだけど、どうやらサッポロ黒ラベルもあったようでした(サッポロの紙コップや大量の空き缶があったので)。でも私が行ったときにはすでにもうモルツしか残っていませんでした。 「じゃあ、ウーロン茶ください。」とおかげで健全に過ごせました。
スタンドに出ると、かなりの雨。
2008年08月24日
携帯オフィシャルサイトで随時連載中の深川友貴U-18コーチによるエッセイ「出会い=まなびや」。 いつも楽しみに読んでいますが、今回は新得フェスタのことでした。 ユース(U-18)が夏にJ村でのクラセン(U-18)に参戦しているころ、毎年、クラセン遠征メンバー以外の選手たちは「新得フェスティバル」というのに参加している。 ということは何となく知っていましたが、それがどういう大会なのかよく分かっていませんでした。 今回、深友エッセイで新得フェスタのことが出てきて、そしてその中に「新得フェスタ組はいつも『毎日コムネット』様にお世話になっている」という言葉が出てきて、なぜだか私の頭の中のセンサーが「毎日コムネット」にぴぴぴ・・と反応したのです。 これ、なんか見たことがある・・・。 のぼりに書いてあったような・・・。 道路脇にのぼりがたくさん立てて並んでいて・・。 あちこちぐるぐる回って苦労した記憶と重なる・・・。 たぶん、波崎だ・・・。 茨城県の波崎町は今はもう神栖市になっているのですが、それでもつい波崎と言ってしまいますが、波崎にはたくさんの天然芝サッカーグラウンドが点在しています。ここでは大人から少年まで各年代のサッカーの合宿やフェスティバル(親善大会)がしょっちゅう行われており、春先の、札幌には雪が残っている時期の大会にはコンサユースも毎年のように参加しています。 「毎日コムネット」の名前が私の中で波崎の記憶と結びついて浮かんでくるということは、コンサユースが参加した大会のどれかが毎日コムネット主催のものだったのかな?と思って、遠征を見に行った際の写真のどこかに毎日コムネットののぼりや横断幕が写っていないか見直してみました。 ありませんでしたねえ。 意識して撮ってはいないせいかもしれませんが。 でも例えば去年(2007年)12月にコンサユースが優勝した「全国ユース招待サッカー大会 (横山杯)」(スポーツマネージメント社主催)が矢田部で行われているのと同じ時期に、毎日コムネットが運営を担当する「毎日新聞社杯 波崎ユースカップ」も同じく矢田部で開催されているので(←矢田部サッカー場ブログ)、このときは私は見に行っていませんけれど、別のときでも見に行ったときに毎日コムネット社が運営している大会ののぼりを見かけていたのかもしれません。 波崎で、広い地区に点在するたくさんのピッチの間を、コンサユースの試合が行われているピッチを探して(方向音痴機能搭載で)半泣きになりながらぐるぐる走り回ったときに見かけた記憶が掘り起こされたのでしょう。
ところで、コンサユースが参加していた大会が『毎日コムネット』主催のものだったかどうか調べようとぐぐっていたら、こんな記事がありました。→こちら PDFファイルだし、なんだろう??と思ったら、毎日コムネット社のIR情報の中のメディア掲載情報のひとつでした。 【平成16年7月30日掲載】 芝のピッチで初合同合宿 【北海道新聞】という見出しになっています。十勝毎日新聞の記事もありますけどね。 (十勝毎日新聞の記事は、十勝毎日新聞社のWEBサイトにも写真つきで載っています。→こちら) こうやってIR情報として発表するくらいですから、新得フェスティバルの開催は毎日コムネット社にとっても力を入れた事業だったのでしょうかね。 今回の深友エッセイに添えられた写真によれば、今年の新得フェスタは「第5回」となっています。2004年から順調に歴史を積み重ねてこられたんですね。 現状どうなっているのか把握していませんが、立ち上げのときの記事を見るとずいぶんたくさんのチームが一堂に会しての大会のようで。 北海道でもこういう大規模なフェスティバルをやってたんだ。楽しそうだな。と思い、いつか一度見に行ってみたいと思いました。 J村でのクラセンと重なるのが難点なんですけどねー。 【追記】 記事に釣られて(?)、つい「大規模なフェスティバル」と思ってしまったけれど、9チームが参加なら、10チームが1か所に集まって5試合が行われるプリンスリーグと変わらないか・・・。
2008年08月22日
6月にEURO2008を見るためにWOWOWに加入しました。
当初はEURO2008が終わったら解約するつもりだったのですが、WOWOWで放送されている映画がけっこう面白く、夫の強い希望もあってそのまま続けています。
夫はせっせと映画を録画してDVDに保存しては嬉々としているのですが(←いつ見るのだろう?)、これまでは録画したい放送がコンサの試合と重なった場合には、当然のことのようにコンサが優先でした。私は譲る気はなかったし、夫もそれをあたりまえと思っていたようで。
ところが。
今度の三ツ沢でのマリノス戦の時間には、WOWOWでサザンオールスターズの「真夏の大感謝祭 30周年記念ライブ」の独占生放送があるんです。
来年以降しばらく活動を休止することが発表されているサザン。日産スタジアムで行われるライブを生で見ることはかなわなくても、テレビで放送されるならそりゃあ見たいよねえ。
サザンといえば私たちの世代にとっては青春そのものですし。
というわけで、コンサの試合は再放送を録画することにして、日曜夜の時間帯はスカパー!をサザンに譲ることにしました。
もっとも、私はそのころ三ツ沢にいるし、夫も所用で出かけているので、見るのはいずれにしても後になるのですけど。
実は、来週半ばからまたまとめて夏休みの後半をとる予定なので、今は仕事に押されて泣きそうになっている私。「日曜日は雨が降るというし、三ツ沢へは行かないでテレビ観戦にしようかなあ・・。」と思う軟弱なサポ心を、「サザンを録るから試合の生中継は見れない」という冷徹な事実でスタジアムへ向かわせる後押しとしているのは内緒です。
2008年08月20日
コンサユース出身選手の追っかけで、去年から時々見始めた関東大学リーグですが、どうやらこのリーグ戦は前期日程、後期日程に分かれているようなのです。 今年は6月1日に前期日程が終了した後、後期はいつから始まるんだろう??と思っていたところ、さきほどふらっと関東大学サッカー連盟の公式サイトを見てみたら後期日程が発表されていました。→こちら(PDF) 後期日程は、12節~22節まで9月6日(土)~11/23(日)にかけて開催されるようです。 見にいけるのは、ユースの試合もサテライトの試合もトップの試合も仕事の当番もない週末の試合に限られるので、どんな感じかなあとおそるおそる確認してみたら。 あら、後期開幕の12節(9/6)は行けそうです。 江戸川で法大vs筑波大があるので、これがちょうどいいかな。家から近い駒沢公園では国士大の試合もあるからこれも惹かれるけど、コンサユース出身選手の試合出場の可能性からいくと、法大vs筑波大が一番密度が高そうですし。 その後はなかなか難しいですが、最終2節、11/15,16(21節)と11/22(22節)あたりに国士大、法大、筑波大を見に行けそうかな。 願わくば、ユースOB選手が出場しているチームが去年のように残留争いの修羅場に巻き込まれることがありませんように。 平和な気持ちで最終節を見にいけることを祈っています。 や、優勝争いで平和じゃなくなるのは歓迎ですけれど。
2008年08月19日
先週の金曜日から昨日まで札幌の実家に帰省していました。 帰省とは言っても、その実、サッカー観戦ですけれど。 お目当ては北海道国際ユースとトップの京都戦。都合がつけば本当は室蘭でのサテ(withユース)の試合も見たかったのだけれどそれはかなわず残念でした。 お盆の時期だというのにお墓参りの予定も妹たちの帰省の都合も聞くことなく、ただJ村でのクラセンU-15との兼ね合いだけを考えて決めた日程を、母に一方的に伝えるという身勝手ぶりでしたが、せめてお仏壇に供えるお菓子くらいは買って行こうと、事前に母に「何がいい?」と聞いてみました。札幌市内のケアハウスに住んでいるのにしばらく会いにいっていない祖母にも、(母を通じて)手みやげくらいは渡したいと思いましたし。 母が「いつもの『塩瀬饅頭』がいいんじゃない?あれはみんな好きだし」というのでそうすることにして、それなら空港で買えるから楽ちん。リクエストを受けたのは塩瀬饅頭の小箱を4箱。 というわけで、金曜日(15日)の朝、浜辺でのバーベキューから帰ってくる夫と入れ違いで家を出ました。 いつものように最寄り駅の売店でペットボトルのお茶を買って。決済は携帯のモバイルSuicaです。JRと京急を乗り継いで羽田空港まで。これもモバイルSuicaを改札機にかざして。 羽田空港の売店で塩瀬饅頭を買い、ほくせんサポカードで支払いをしようとして、お財布がないのに気づきました。遠征用バッグの中をまさぐっても見あたりません。 ・・・そんな。まさか。 そんな「サザエさん」のエンディング歌詞みたいなことが、まさか現実に・・? それともどこか途中でお財布を落とした?
うろたえながらも、とりあえずはコンサ用名刺カード入れの中にいつも入れてあるJALカードでおまんじゅうの支払いをしました。JALカードはこれ。 以前、コンサオフィシャルサイトからの入会キャンペーンをやっていたときにサポの義理のような気がして入会したものです。 ふだんはもっぱらほくせんサポカードを使っているのでJALカードは使う機会がないだろうと思ったのですが。suica機能のついているカードならばsuicaとして使っても便利かなと思い、何種類かあった中でこれを選びました。 suica忘れたとき用や遠征中一時的に誰かにsuicaを貸してあげるかもしれないから、コンサ用のカード入れ(←ウィズユーカードをはじめ、仙台や福岡や関西など各地の電車プリペイドカードとか、サポ仲間からもらった名刺とかが入っている)に入れて、お財布とは別に持ち歩いていました。それが今回は偶然それで助かったというわけです。 さて、とりあえず「あ。やっぱりやめます。」と言わずに塩瀬饅頭を買うことができて、それからどうすべきか考えました。 まずは夫にメールして「私のお財布が家に置いたままか、確認してくれる?」と頼み、今後の行程を考えます。まずはっきり言えることは、家にお財布を取りに戻っている時間はない。 現金が1円もないのは心細いし、ふだん使っているクレジットカードもキャッシュカードもないのは痛いけど、飛行機はWebチェックイン済みだから携帯のタッチ&ゴーで乗れるし、千歳空港に着いたらJALカードでキャッシングすればいいかなと考えました。 夫からは「お財布、家にあったよー」と連絡がきたので、落としたのじゃないければまあいいや。じゃあこのまま飛行機に乗っちゃおうと決断です。 で、新千歳空港に降り立って。 大谷地行きのバスに乗るバス代さえないので、まずはキャッシュコーナーへ。札幌銀行と北洋銀行のATMが並んでいました。 コンサのスポンサーなのは北洋銀行だっけ。じゃあこっちの機械を使おう。 そう思ってJALカードを差し込み、キャッシングをしようとしたのですが、機械は無情にも「提携カードではありません」「お取り扱いできません」と受け付けてくれません。 えー?と思いつつ、じゃあ隣の機械で。これもダメ?JCBのマークがついている機械なのに? 少し焦って、北海道の銀行だからダメなのかと思い、その横にあったシティバンクのATMで試すことにしました。シティバンクなら大丈夫だろう。ヨーロッパでもどこでも現金が欲しいときにキャッシングでお世話になったもんだ。 なのに、シティバンクの機械さえも、「提携カードではありません」とカードを吐き出してきます(涙)。セブン銀行のATMもダメ。 どうしてだろう?JCBのカードである前に「ビューカード」であると認識されてしまって、だからダメなんだろうか? 「ビューカード」というのはJR東日本系のカード会社が発行しているクレジットカードで、Suica機能をつけるために自動的にビューカードになっていたのでした。 こうなったらATMじゃなくて対面でキャッシングの手続きをしてもらうしかないか。 まずはJALカードに聞いてみようと思い、JALのカウンターの案内窓口に行きました。→JALカードではキャッシングは扱っていないそうです。 じゃあJCBのカウンターはありませんか?と聞くと、空港ターミナル内にはないという。 うーむ。これは札幌市内まで行かないとダメか? でも現金がないのにどうやって?ここじゃSuicaも使えないし。 コンサ関係カード入れの中を探してみると、オレンジカードがありました。洋平のオレンジカードと、和波と今ちゃんがついてるオレンジカード。どちらも未使用で合計2000円分。よかった。これでとりあえず札幌市内までは行ける。ウィズユーカードは各種たくさんあるから、地下鉄やバスにも乗れる。 最悪の場合、実家に連絡して「ずっと待ってるから都合のつくときに千歳空港まで迎えにきて」と頼まなければならないのかと暗澹たる思いになっていたのですが、いざとなれば(試合観戦さえ諦めれば)自力で家には帰れると思ったら、少し気が楽になりました。 そこでもう一度トライしてみよう。 まずはJCBでキャッシングできる営業所がどこにあるか聞いてみようか。携帯でJCBを検索してサービスセンターに電話してみると、「お客様のは提携カードですので、弊社ではお調べできません。カード発行会社にお問い合わせください」と言われました。そこでカード裏面の「発行元」とあるJALカードにかけてみると。キャッシングについてはビューカードセンターに聞いてくださいと言われます。悲しい気持ちになりつつ、ビューカードセンターにかけてみると、本人確認でいろいろ聞かれたうえ、「お客様のカードは10万円までのキャッシングが可能です」という返事です。わー、やったー。 ATMでキャッシングできるというので「でも、できなかったんです。」と息せき切って訴えると、提携銀行が限られているとのこと。 「三井住友銀行とか東京三菱UFJの支店は近くにございませんか?」と言われます。「うーむ。それはきっと札幌市内中心部に行かなきゃないかもな。」と心の中で考える私。ふだんセブンイレブンのATMで東京三菱モードの取引ができることを思い出し、「セブン銀行のATMでやってみたけれどダメだったんです」とたたみかけると、コンビニATMではダメだとのこと。これはやっぱり空港内ではダメか・・。半分諦めかけたところでビューカードの人が言うには、ゆうちょ銀行でもいいとのこと。 ゆうちょ銀行のATMならさっきのキャッシュコーナーの中に並んでた! 「ありがとうございました。やってみます。」 元気になって電話を切り、さっそくゆうちょ銀行のATMで試してみたら、じゃーん!めでたく現金を手に入れることができました。 このときは心から ゆうちょ銀行民営化バンザイ! と思いましたね(爆)。 現金さえ手に入れば、もう大丈夫。これでペットボトルのお茶も買えるし昼食のおにぎりも買える。厚別で国際ユースのパンフレットも買える。 意気揚々と厚別へ向かおうと思いましたが、ひとつ困ったのは裸のお札をどうするかということ。買い物しておつりをもらったら小銭もあるだろうし。 ポケットに裸のお札をねじこんでおく西部劇風なふるまいも、この先4日間どこへ行くにもずっとそうだと不便この上ない。 小銭を入れられるような小さなビニールポーチでも探そうか。そう思って出発フロアの売店に行ったのに、現金を手にした嬉しさか、ついついちゃんとした革の小銭入れに目がいっちゃって。しかも惹かれるのは赤いのだもの。 「この場でイニシャルや名前も入れられますよ」 売り場の人の言葉に背中を押され、ついつい頼んでしまいました。
名前を入れてもらったのがこれです。 思わぬ衝動買い(?)になりました。 ふだん遣いのお財布はあるので、この先これをどういうふうに使い分けしましょうか? でも可愛いでしょ。
このドタバタのためキャッシングするのに時間を費やしてしまい、空港を発つのが遅くなって、国際ユースの第一試合キックオフに間に合いませんでした。 それにしても。 一昔前なら4日間の外出をするときにお財布がなければどう考えてもアウトでしたよね。 それが今では、お財布よりも携帯がない方が困るのかもしれないと考えてしまいました。 ともあれ、これが先週じゃなくてよかったです。 車の免許もお財布の中に入れてあるので、もし先週お財布を忘れたのだったら知事杯を見に苫小牧へ行けないところでした。 そう考えると運がよかったです。 この忘れ物が単なるうっかりであることを祈ります。まさか惚けてきたんじゃないでしょうね・・。
2008年08月18日
2008/8/17(日)14:00 @札幌ドーム 第21節 コンサ 1-2(1-0、0-2) 京都サンガFC 得点者:ダヴィ(18分)、渡邉大剛(京・49分)、フェルナンジーニョ(京・89分) 試合結果詳細はこちら→ 札幌公式 J'sGoalサマリー この日は札幌ドームの屋外テラスでビアガーデンの企画があり、面白そう!とずいぶん興味を惹かれたのですが(←しつこい)、北海道国際ユースと日程がかぶっていたためビアガーデンを諦め、厚別で国際ユースの試合を見てからドームへ向かいました。 よく晴れた爽快なお天気になりましたので、さぞやビアガーデンは気持ちよかったことでしょう。せっかくの企画が雨降りにあたらなくてよかったと思いながら厚別で試合を見ていました。 車で来ていた友人にドームまで送ってもらい、スタジアムに着いたのは前半15分ころ。サポ仲間がとっておいてくれた席につき、ふと見上げた大型ビジョンを見て。 「わ!勝ってるんだ?!」とものすごく意外そうな声をあげてしまった私はサポ失格かもしれません(汗)。
ダヴィがDFを振り切ってゴールを決めたんですってね。 その後も惜しいチャンスを作り出しながら、でも追加点は奪えず、1-0でリードして前半が終了しました。 けれどその後はご存じのとおり。 後半開始5分で失点というのは、がっくりくるような腹立たしいような気持ちになりました。またかよ・・って。
最後まで頭の中が???マークでいっぱいになっている間に試合終了となりました。
こんなときは(いつでも?)飲むしかないね。 飲も、飲も。 いつもの仲間でやさぐれモードの宴会です。 心がささくれだっていたので、サッポロビールを飲める店を探す気力もなく、手近なお店で「いいじゃん?ここで」。やむを得ない事情もないのに他社のビールと知りつつ入るなんて、相当やけっぱちモードです。 店頭の看板に出ていたさんまのお刺身に惹かれて入ったのですが「すみません、市場がお休みなもので今日は刺身も焼きもできないんです・・。」と言われ、がっくりしながらも「あ、瓶ビールでいいよね」卓上メニューでめざとく見つけて選んでしまうあたり、我ながら律儀かもしれない。私たち。
心なしか苦めのビールを飲み、美味しいものを食べていると、それでもだんだんと気分は上昇してきます。
鶏の半身揚げ。うふふ、かなり癒された。
そして極めつけはこれ! 去年の秋あたりからとみにユース熱上昇中のくまちゃんが、なんと手作りダンマクを取り出し、披露しました。 これには盛り上がりましたねえ。 すっかり元気になって、ついつい飲み過ぎた私でした。 飲み過ぎたのは元気になったせいじゃないかもしれませんけれど。 日曜日の夜の帰りの便がとれなかったので、帰るのは翌日。これから飛行機に乗らなくてもよいという気楽感があったのかもしれません。 酔っぱらって実家に帰って。そのまま撃沈状態でした。飲み過ぎました。
2008年08月17日
2008/8/17(日)12:00 @厚別公園競技場 北海道国際ユース ファイナルラウンド 3位決定戦 北海道代表U-16 4-1(0-0、4-1) 北海道選抜U-16 (45分×2) 得点者:小玉翼(選・後半5分)、葛西大(代・後半19分)、菅原康介(代・後半28分)、石川勝智(代・後半36分)、葛西大(代・後半44分) 両チームの登録メンバー詳細と2日目の様子は→こちら、3日目(第2試合のみ)のようすは→こちらをごらんください。 気持ちよく晴れたお天気になりました。絶好のビアガーデン企画日和ですね。(←未練あり) ドームでも厚別でも、サブグラじゃなくメインスタジアムで北海道勢同士の試合を見るのは初めてです。北海道国際ユースに北海道代表と北海道選抜の2チームが出るようになって以来、この2チームが当たるのって最終日の5・6位決定戦(つまりビリ決定戦)ばかりでしたもの。10:00キックオフの5・6位決定戦だったら試合後にドームに向かってもドーム屋外でのビアガーデン企画を楽しめるなという私の思惑ははずれ、めでたく厚別メインでの試合となりました。北海道代表のスタメン
北海道選抜のスタメン
審判団
選手入場です。
まずはスタンドの方を向いて整列します。
北海道選抜の選手たち。白い2ndユニを着ています。
北海道代表の選手たち。藤色の1stユニです。
君が代演奏中。肩を組む代表の選手たち。
一方、選抜の選手たちは手をつないでいます。
互いに挨拶をします。ペナント交換はなしです(笑)。
北海道選抜ベンチメンバー全員で記念撮影 實盛くんは後列左から2番目です。
北海道代表も全員で記念撮影。 コンサの選手は、後列左端が松原、その隣が西田。後列右から5番目が葛西、その右側へ順に中山、十川、鈴木健士(右から2番目)。 前列左から3番目が菅原。 健士くんがユニじゃなくて練習着姿なのは、出場予定なしなのかしら。昨日顔面を打っていたからその影響かな。メンバー発表では控え選手としてアナウンスされていましたけれども。
そして両チームの選手たちが中央に集まって、双方のスタッフも集まって、みんなで一緒に記念撮影。 北海道勢同士の対戦ならではの、ほのぼのするシーンですね。
コイントスの前に、キャプテン同士も挨拶
北海道選抜の円陣
北海道代表の円陣
・・・の位置はやっぱりここででした。 いい度胸してるよ、あなたたち。
選抜ボールで前半キックオフです。 <北海道代表のスタメン> 16安藤 14菅原 9近藤 13山田 15西田 11池ヶ谷 7五島 6中山 3櫛引 10大村 1松原 <北海道選抜のスタメン> 16吉田 15山下 13宮本 10小玉 8伊藤 9實盛 14越川 3佐藤 6河本 2中内 1阿部 両チームを通じての最初のシュートは開始まもなく(前半0分か1分)選抜のシュートでした。これは代表GKの修平ががっちりとキャッチしました。 代表の初シュートはたぶん、前半9分にゴール前でパスで崩して、それには康介も絡んでいて、最後にシュートを打ったのは誰だったか。GKの阿部くんがキャッチしましたが、その前のボール回しぶりは見ていて楽しかったです。 ユニが似ていて、見ていて時折混乱する(間違える)うえ、どっちが勝ってもよい気楽さから、チームとしてのプレイだけじゃなく個人技も楽しみながらのんびり眺めていたのですが、前半20分ころまではどっちが押しているという感じでもなかったです。 前半20分には修平がナイスセーブでCKへ逃れるシーンがありました。ということは選抜が惜しいシュートを放ったということでもあります。 前半24分、安藤くん(代表)が佐藤くん(選抜)に倒され、選抜ペナルティエリアのすぐ前からのFK。これをジツが直接ゴールを狙って蹴りましたが、ボールはまっすぐ修平のところに飛び、修平がキャッチしました。 前半29分、代表が早くも選手交代。安藤くんに代わって大くんが入ります。大と康介の2トップになりました。 前半31分、代表は五島くんに代わって同じ位置にトガが入りました。ここ2分でコンサ濃度2人分アップです。 18葛西 14菅原 9近藤 13山田 15西田 11池ヶ谷 2十川 6中山 3櫛引 10大村 1松原 前半34分、代表のFKのシーン。康介が蹴ったボールはいい感じでゴール前に飛び、それに大がヘディングで合わせようとジャンプ。いいタイミングでしたがあと少しでボールに届きませんでした。でも得点の匂いがしました。 日差しを受けて選手たちと芝がキラキラし、まったり楽しく眺めているうちに、0-0で前半が終了しました。
(試合中)
後半開始と同時に双方とも選手交代がありました。 代表は、13山田くんに代わって8福原くんが入る。 選抜は、1阿部くんに代わって12宮崎くんが、15山下くんに代わって18小澤くんが入りました。 <代表 後半のメンバー> 14菅原 8福原 18葛西 9近藤 11池ヶ谷 15西田 2十川 6中山 3櫛引 10大村 1松原 <選抜 後半のメンバー> 16吉田 18小澤 13宮本 10小玉 8伊藤 9實盛 14越川 3佐藤 6河本 2中内 12宮崎 先制点は後半5分、選抜に入りました。選抜の10小玉くんのシュートを修平がいったんは弾きましたが、転がったのを拾って小玉くんが鮮やかに決めました(0-1)。(得点表記はどっちを先にするべきか迷いますが、コンサユースU-18選手の多さから代表を先にすることにします。札幌・旭川のU-15出身選手まで含めるとどちらが多いか数えていませんけれど。) 後半15分、右サイド前方あたりで康介が粘ってキープして、そこからいったん戻したボールを、大が少し下がり目の位置からシュートしました。勢いのあるシュートはバーを叩き、惜しかったです。 このあたりから、プレイのテンポがあがってきたように感じました。特に代表の方にリズミカルな攻撃が増えてきたように思います。 見ている方も、まったりモードからワクワクドキドキモードに切り替わりそうな。 後半17分、大が右サイドをえぐり、相手選手を振り切ってあげたクロスに誰かのヘディングシュートがありましたが相手選手に足でクリアされました。 後半17分、代表の選手交代。ニシケンに代わって17石川くんがそのままボランチの位置に入りました。石川くんと池ヶ谷くんのダブルボランチです。石川くんはFWや右サイドだけじゃなくボランチもやるのですね。池ヶ谷くんと石川くんは、よい位置によく動き回って相手ボールを摘み取ったり、小気味よい配球をしたり、連携もよくて楽しい中盤でした。 後半19分に代表の同点ゴール。石川くんがゴール前に切り込んでいってクリアされ、こぼれてきたボールを拾った大が遠目から豪快なミドルシュートを突き刺しました(1-1)。「おおおお、すごーい」とスタンドがどよめくゴールでした。 後半21分、代表の左からのCKは福原くんが蹴り、選抜GK宮崎くんがパンチングでクリアしました。 代表の方が押し気味だなという展開になっています。 後半22分、康介が左サイドからドリブルでひとりで持ち上がり、そのままシュートまで。ボールは枠の右に逸れたかと思いましたが、どうやらGKが触っていたらしく、CKになりました。 後半25分、選抜の選手交代。ジツに代わって11中山くんが入りました。中山くんは左SBに、左SBだった越川くんが右SHに、右SHだった小玉くんが中に入って伊藤・小玉のダブルボランチという感じです。 後半28分、均衡を破る次のゴールはやはり代表でした。康介が中央をするすると突破していき、そのままシュートして、ゴールが決まりました。康介の「ひとりでできた」状態のゴールでした。(2-1) 後半36分には石川くん(代表)のゴール。ゴール前に攻め込んでいって相手に寄せてこられ、パスを出せる味方もよい位置にいなくて、困ってとりあえずシュートを打ったら、相手選手に当たり、さらに右ポストに当たり、そこで止まったかと思いきや、ジリッという感じで内側に転がってゴール内に入ったゴールでした。(3-1) 選抜にとっては不運なゴールだったでしょうが、2点差になってちょっとがっくりきたのかな。その後もしばらくベンチから監督がしきりに励ます声をかけていました。 後半38分、代表の選手交代。10大村くんに代わって5富川くんがそのまま右SBに入りました。代表の最終ラインはこんな感じです。 2十川 6中山 3櫛引 5富川 1松原 このまま試合が終わるかなと思っていた後半44分(ロスタイムに入る前)、康介のシュートをGKが手を伸ばして弾いたこぼれを、大が決めて、代表に追加点が入りました。(4-1) ロスタイム2分を経て、試合終了となりました。お疲れさまでした。 前半はむしろ選抜が優勢かと思いましたが、最終的には思わぬ点差になりました。 双方のチームに面白い選手がいましたので、この中から誰が国体の北海道代表メンバーに選ばれるのか楽しみです。 楽しい試合を見た充実感を胸に、トップチームが試合をしている札幌ドームへ向かいました。
2008年08月16日
ファーストラウンド第3戦は、A組がSEパルメイラスU-16 vs ソウル特別市U-16、B組が北海道代表U-16 vs 青森山田U-16。 第2試合の北海道代表vs青森山田だけを見てきました。 (北海道代表の登録選手一覧と2日目の様子は→こちら)
2008/8/16(土)14:30 @厚別公園競技場 北海道代表U-16 3-3(1-1、2-2)青森山田高校U-16 (45分×2) 得点者:成田鷹晃(青・前半2分)、菅原康介(北・前半42分)、成田鷹晃(青・前半43分)、三田尚希(青・後半6分)、安藤瑞樹(北・後半22分)、葛西大(北・後半31分)今日は薄日が差すお天気で観戦日和になりました。 昨日と比べて風があります。
北海道代表のスタメン。 今日は昨日と比べてコンサユース濃度が低めです。
青森山田のスタメン。 6番の中島龍基くんは室蘭出身の選手ですよね。 日本代表によく選ばれているので名前には見覚えがあります。 どんなプレイをするのかなとちょっと楽しみ。 珍しい名前だけど青森山田の櫛引くんと北海道代表(室蘭大谷)の櫛引くんは親戚関係でもあるのかしら?
審判団
選手入場
整列
今日の国歌演奏は君が代を1回だけ。 北海道代表は今日もみんなで肩を組んで君が代を聞きます。
互いに挨拶
コイントス
今日は最初から控え選手も含めたベンチメンバー全員での記念撮影でした。
青森山田の選手たち。 中島龍基くんは前列中央です。
北海道代表は今日もここでやるようです。
前半開始時の円陣
青森山田の円陣
北海道代表のキックオフで前半スタート <前半のメンバー> 8福原 14菅原 18葛西 17石川 11池ヶ谷 9近藤 7五島 4鈴木 3櫛引 5富川 1松原 北海道代表はせっかく中央に陣取る円陣で気合いを入れたのに、開始早々の失点再びです(涙)。 前半2分、北海道代表の最終ラインの裏にボールが出され、前に飛び出していった修平がペナルティエリアの中、右側寄り(修平から見て)で倒れ込みがっちりキャッチしました。・・・と思いました。 ところがちょっと目を離してまたピッチに目を戻したら、なんと!ボールは修平とゴールラインの間にあって、そこに走り込んだ青森山田の成田くんがゴール左側(青森山田から見て)の角度のないところから反対側のサイドネット内側に向かってきれいに蹴り込み、さっそくのゴールになりました。 でも前半11分に修平が相手選手と1対1になったときには、修平が横っ飛びで青森山田のシュートを見事クリアしましたよ。青森山田 が右からCKになりましたが、そこからチャンスを得るには至りませんでした。 前半14分に康介がドリブルで青森山田ゴールに向かって突進。倒されてペナルティアーク少し手前でFKを得ました。それを自分で蹴る康介。でも、残念ながらボールは(ビジュのFK並みに)枠のはるか上でした。 全体的には北海道代表は青森山田に押され気味。青森山田がドリブルとパス回しを混ぜて展開してくるのに対して、北海道代表は押し込まれ、バタバタして、味方どうしかぶったりいて欲しいところに誰もいなかったり。ポジションなんてありゃしないという感じです。 それでもどっしりとベンチに座ったままのトモさんに「トモさん、それでいいの?」と内心思ったりする私。 前半19分、7五島くんに代わって2十川くんが入りました。 トガはそのまま五島くんのいた左サイドバックに入ります。昨日と逆の交代ですね。 前半21分、トガの左からのクロスを受けて、中央から相手DFの裏へのパス、これに合わせて福原くんが飛び込む。ビッグチャンス!!という瞬間でしたがシュートは当たり損ない、勢いがなくて、相手GKにキャッチされてしまいました。 前半22分、修平が飛び出しますが交わされてしまいました。ボールはマイナスに戻され、その先には青森山田の選手が。シュートを打たれ、やられた!と覚悟しましたが、ゴール前には北海道代表の選手が2人立ちはだかって、そのうちの一人が足でクリアしました。どよめくスタンド。 修平も「劇場型GK」だったのか。でもどっちかというとその方がアグレッシブで私は好き(爆)。 前半26分、スルーパスに合わせて抜け出そうとした大くんにビッグチャンスと思ったけれど、大くんは前でじゃまする相手DFを引っ張ったらしく(?)ファウルをとられ、シュートまでいけませんでした。 でもこのあたりになると、北海道代表がさっきより生き生きしてきたかなと感じます。前線で康介と大が絡んでチャンスを作り出すようすは、コンササポにとってまさに醍醐味です。 北海道代表の選手たちはじっくりチャンスの形を作り出すのを待たず、早くシュートを打っちゃって少しもったいないような気もしますが、ま、シュートを打てるだけいいか。気分も乗ってくるし。と思い直しました。 前半34分、トガが左サイドをあがり、クロスをあげ、クリアされたそのこぼれに康介が反応。シュートしますが弾かれます。けれどこのこぼれを待ち受けたボランチ近藤くんが満を持してシュート!と思いきや、あらら、空振り。よいポジションにいただけにもったいなかった。気負いすぎたかな。 序盤の劣勢から盛り返して、五分五分になってきたかな、でも危ないシュートは青森山田の方に多いかな、枠にいっていないから助かっているもののと考えていたところで、北海道代表の同点ゴールが決まりました。 前半42分、中央からの浮き球パスに飛び出した康介が、オフサイド?と心配したもののオンサイドだったようで、そのままきれいにGKと1対1になってゴールを決めました。(1-1) やった!これでまずはひと息。 ・・・と思う間もなく、直後の前半43分、北海道代表DFの間を抜けるスルーパスを出され、あっという間に青森山田が修平と1対1。きっちり決められ、またもやリードを許してしまいました。(1-2) 青森山田の選手たちは、一人一人の技術がしっかりしているうえに、北海道代表と比べてちゃんと「チーム」なんですよね。代表と違って単独チームだし、たぶん中学時代から一緒にやってきたメンバーでしょうからあたりまえと言えばあたりまえですけれど。 というわけで、前半は1-2で終了しました。
試合中
後半開始と同時に、5富川くんに代わって6和弥くんが入りました。これも昨日と逆の交代です。コンサユース濃度が増えてきました。 <後半のメンバー> 14菅原 8福原 18葛西 17石川 11池ヶ谷 9近藤 2十川 4健士 3櫛引 6中山 1松原 後半3分、トガがするするとあがっていって打った左からのシュートはサイドネット。 後半は北海道代表が風上から風下に向かって攻める形になりました。 風にのってシュートが伸び、後半開始早々のロングシュートがあわや入りそうになるシーンもありました。後半は北海道代表が有利かな?と思ったりしました。 なのに、後半6分、青森山田の9三田(さんだ)くんがドリブルですいすいと抜けていってあれよあれよとシュートまで。それが決まって青森山田に追加点が入りました。(1-3) 後半8分、17石川くんに代わって15ニシケンがそのまま右サイドに入りました。これも昨日と逆の交代です。前の方はこんな感じ。 14康介 8福原 18大 11池ヶ谷 9近藤 15ニシケン 後半15分、北海道代表のクリアミスからシュートされ、修平がいったん止めるものの、こぼれたのを拾われて再度シュートされました。枠をはずしてくれたので助かりました。 このあたりになると私はもう「このチームもけっこう見たしおなかいっぱいかな・・。明日は厚別じゃなくてまっすぐドームへ行こうかな。ビアガーデン企画もあるし・・。」という気分になってきました。 後半17分、康介がシュート。クリアされてCKになりました。康介はボール際も粘り強く、よく動き回り、こうやって同年代の選手たちの中でやると頼りになる選手だなあと感じました。 後半19分、9近藤くんアウト、16安藤くんイン。安藤くんはFWに入って康介と2トップ。右サイドにいたニシケンがボランチに移り、福原くんが右サイドに下がりました。 後半22分、康介が中央を突破し、そのままゴール左側までドリブルで進み、ゴールライン間際からふんわりとしたマイナスのパスを出しました。入ったばかりの安藤くんがそれを頭で合わせてゴールに押し込みました。あらー!ゴールだ!(2-3) 1点を返したとなると気分がまた違ってくる?(←私が) 青森山田も焦ってきたりするのでしょうか。 後半25分、青森山田のGKがボールをフィードするときに手に持ったままエリア外に出てしまったのか、審判がピーッと強く笛を吹き、ペナルティエリアライン上での間接FKを指示しました。チャンス?! メインスタンドから見ているとシュートがゴールに入ったかと思いましたが、後ろに転がっていったところを見ると枠の左外だったようです。 でも後半26分ころ、北海道代表は押し気味になってきたなあと改めて感じました。 後半29分、ビッグチャンスを作り出して康介がシュート。これをセーブした青森山田GKは凄かった。でもその跳ね返りを押し込めなかったのは残念でした。万全の体勢で待って打ったのに。大チャンス!ってとこで緊張しちゃうのか力が入りすぎるのか。見ている方がこぶしを握りしめるくらいだから、落ち着いて冷静にと言っても難しいんでしょうけどね。 チャンスは逃したものの、鋭い突破が増えてきたと思っていたら。 後半31分、大くんがすいっと前に出てシュートを打ち、いったん相手選手にクリアされますが、さらにそのこぼれを自分で押し込むシュートを打ちました。ボールは相手選手に当たったのでダメかと思ったら、そのままDFごとゴールの中に入りました。 やった、決まった!(3-3)2点差を追いついての同点ゴールだもの、みんな大喜び。 次々に大くんに覆いかぶさります。く、苦しい?
起き上がった大くんを祝福するコンサ選手たち。 こうなったら勢いに乗ってくるのは北海道代表ですね。 後半36分、青森山田のゴール前でちょっとバタバタしたけどなんとかシュートに持ち込み、大くんのシュートは枠のほんの少し上。惜しかった。 後半37分、北海道代表の細かいパス交換がつながるようになっています。FWの康介はよいところにいるのだけど、ちょっとシュートを相手選手に当てすぎな気がします(笑)。 後半41分、健士が顔面を打ったのか、鼻血が出たようでピッチ外に出て治療。北海道代表は一時的にひとり少なくなりました。10大村くんが呼ばれ、健士くんに代わって入りそうです。 でも大村くんがビブスを脱いで準備ができたころ、健士くんは立ち上がってどうやら戻れるみたいです。ということで後半43分に健士くんがピッチに戻り、大村くんは残念ながらまだ待機になりました。 ロスタイム2分が表示され、手元の時計で46分を回ったころ、深川監督は交代を指示。 8福原くんに代わって10大村くんが右サイドに入りました。 そのまま双方にゴールはなく、3-3の引き分けで試合終了になりました。 追いついてみると私の気分も現金なもので「やっぱり明日はここで3位・4位決定戦を見てからドームへ行こう」ということになりました。 (身体が2つあったら室蘭にも行きたいところですけれどね。) <試合終了時のメンバー> 16安藤 14菅原 18葛西 10大村 11池ヶ谷 15西田 2十川 4健士 3櫛引 6中山 1松原
お疲れさまでした
ピッチ上で整列して挨拶をしたあと
お互いにベンチに挨拶をしてから下がります。
この日行われたA組パルメイラスvsソウル特別市の結果により、1勝1敗の北海道選抜はA組の2位になりました。 B組では同じく1勝1敗の北海道代表が2位です。 北海道国際ユース最終日、ファイナルラウンドは、北海道代表と北海道選抜が3・4位決定戦を戦うことになりました。 5・6位決定のビリっこ対決以外で北海道勢同士の対決が見れるなんて。嬉しい。 最終日の様子は→こちら
2008年08月15日
北海道国際ユース2日目は、ファーストラウンドの第2戦。 グループAのソウル特別市U-16 vs 北海道選抜U-16が12:00から、グループBの1860ミュンヘンU-16 vs 北海道代表U-16が14:30から、それぞれ厚別のメインスタジアムで対戦します。(厚別バックスタンド中央の大会看板)
2008/8/15(金)12:00 @厚別公園競技場 北海道国際ユース ファーストラウンド第2戦 A組 北海道選抜U-16 1-0(1-0、0-0) ソウル特別市U-16 (45分×2) 得点者:伊藤巧貴(とのこと) 事情があって新千歳空港を出るのが遅れ、厚別に着いたときにはすでに前半15分あたりでした。
電光掲示板を見るともう1-0。北海道選抜がリードしています。 先に着いて見ていた友人に聞くと、前半始まって早々に流れの中から決まった得点だったそうです。 雨が降り出しそうだねえ。嫌だねえといいながら、ともあれ出場している選手をチェック。コンサユースからは實盛くんが出場していました。 <北海道選抜の登録選手> 1GK 阿部雅紀(あべまさき)札幌光星高校 2DF 中内大樹(なかうちひろき)室蘭大谷高校 3DF 佐藤幸毅(さとうこうき)北海高校 4DF 山口正人(やまぐちまさと)駒大苫小牧高校・2年 5DF 金谷駿(かなやしゅん)駒大苫小牧高校 6DF 河本恭孝(かわもときょうすけ)旭川実業高校 7DF 原田拓(はらだひろし)帯広緑陽高校 8MF 伊藤巧貴(いとうこうき)札幌西高校 9MF 實盛大介(じつもりだいすけ)コンサU-18 10MF 小玉翼(こだまつばさ)室蘭大谷高校 11MF 中島宏明(なかじまひろあき)帯広緑陽高校・2年 12GK 宮崎隆徳(みやざきたかのり)旭川実業高校 13MF 宮本恭平(みやもときょうへい)旭川実業高校 14MF 越川哲光(こしかわあきみつ)旭川東高校 15FW 山下雄大(やましたゆうだい)旭川実業高校 16FW 吉田裕紀(よしだゆうき)札幌日大高校 17FW 福西一馬(ふくにしかずま)登別大谷高校 18FW 小澤宥太(おざわゆうた)旭川実業高校北海道選抜のメンバー(前半15分現在)
ソウル特別市のメンバー(前半15分現在)
審判団
スコア 1-0でリードしています。 北海道選抜の前半のメンバーはこんな感じでした。 15山下 16吉田 10小玉 11越川 8伊藤 9實盛 4山口 3佐藤 6河本 2中内 1阿部 キャプテンマークは8伊藤くんです。 私の注目はもちろん、ジツこと實盛くんです。 けれど試合を見ている間にポツポツ雨が降り出して、観戦環境がだんだん悪化してきました。 前半25分に4山口くんに代えて13宮本くんが入りました。 山口くんんが抜けた左サイドに越川くんが移り、そこへ宮本くんが入った形です。 あんまり見所がないままゲームが進んでいきます。 ソウル特別市選抜は、これまでのイメージだとフィジカルでガツガツくるチームという印象だったのですが、今年は、パスで丁寧につないできたり少し風味が違う感じです。 特に7番をつけているチョン・ヨハンくんは、往年の大伍を思わせる超変態ぶりで見ていてワクワクドキドキでした。
試合中のワンシーン スコアは動かないまま前半が終了し、後半スタートと同時に15山下くんに代わって18小澤くんが入りました。 北海道選抜のボールで後半キックオフ。 でも、だんだん雨が強くなってきて、ほとんどざあざあ降りといっていい状態になってきたため、それにピッチ上でも雨のせいかミスが多くて締まらない試合展開になってしまっているせいか、淡々と試合を見つめるだけの私。 特に後半35分に實盛くんが11中島くんに交代してからは、すっかり集中力が切れていました。ごめんね。 後半38分に吉田くんに代わって17福西くんがイン。 そのまま時間が過ぎて、1-0で試合が終了しました。 これで北海道選抜は1勝1敗ですね。グループ最下位は免れたかな?
試合終了。お疲れさまでした。
ひきあげてきて
相手ベンチにそれぞれ挨拶
2008/8/15(金)14:30 @厚別公園競技場 北海道国際ユースファーストラウンド第2戦 B組 北海道代表U-16 0-1(0-1、0-0)1860ミュンヘンU-16 (45分×2) 登録メンバーは以下のとおり。 監督はコンサU-18のコーチの深川トモさんです。 <北海道代表の登録選手> 1GK 松原修平(まつばらしゅうへい)コンサU-18 2DF 十川祐樹(とがわゆうき)コンサU-18・2年 3DF 櫛引一紀(くしびきかずき)室蘭大谷高校 4DF 鈴木健士(すずきたけし)コンサU-18・2年 5DF 富川優一(とみかわゆういち)室蘭大谷高校 6DF 中山和弥(なかやまかずや)コンサU-18 7DF 五島凌(ごしまりょう)札幌創成高校・2年 8MF 福原琢磨(ふくはらたくま)札幌創成高校 9MF 近藤将人(こんどうまさと)旭川実業高校・2年 10MF 大村琢也(おおむらたくや)室蘭大谷高校 11MF 池ヶ谷颯斗(いけがやはやと)札幌第一高校・2年 12GK 稲垣仁至(いながきひとし)北海高校 13MF 山田海(やまだかい)旭川実業高校 14MF 菅原康介(すがわらこうすけ)コンサU-18 15MF 西田謙太(にしだけんた)コンサU-18 16FW 安藤瑞樹(あんどうみずき)室蘭大谷高校 17FW 石川勝智(いしかわかつとも)室蘭大谷高校 18FW 葛西大(かさいだい)コンサU-18北海道代表のスタメン
ミュンヘンのスタメン
審判団
選手入場
ミュンヘンの選手たち。 一昨年と去年はKappaのユニだったのに、変わっちゃったのね。 手には交換用ペナントのほかに冊子みたいなのを持っています。
北海道代表の選手たち
メインスタンドに向かって一礼したあと、国歌演奏のときはバックスタンドに掲揚された国旗の方を向きます。
ドイツ国家演奏中
君が代の番になると、北海道代表の選手たちはみんなで肩を組んでいました。
プレゼント用のペナントを交換しています。 ミュンヘンの選手たちは持ってた冊子もプレゼントしてくれているようですね。 なんだろう?クラブのガイドブックとかかしら?
手前では控え選手たちも同じように挨拶と交換をしています。 ほのぼの。
コイントス。 北海道代表のキャプテンは修平くんでした。 去年は熊ちゃん、一昨年は加藤大己くんと、早生まれの2年生の選手がキャプテンを務めていたけれど、今年は2年生じゃなくて1年生の修平くんなのね。
ピッチに散らばる前にスタメンで記念撮影をしています。 ミュンヘンの選手たち。
北海道代表のスタメンも記念撮影。 うち、コンサユースの選手は7名です。 後列左からニシケン、健士、(ひとりおいて)大、和弥、修平。 前列中央が康介、その向かって左となりがトガ。
撮影が終わった?と思ったら、ベンチにいた選手たちもビブスを脱いでわらわらと集まってきて。スタッフも。
で、全員で改めて記念撮影。 後列左端にこのチームの監督を務めている深川コーチがいます。
そして自陣中央で円陣を組みます。
北海道代表も円陣を組んでいます。 その足元の白線にご注目ください。 ミュンヘンの円陣の足元との違いは・・・?
北海道代表はこの位置で円陣を組んでいたのでした。 ここは俺たちのスタジアムだ。ピッチ全体を支配してやるぜ。の心意気でしょうか? そういえば一昨年の選手たちもやってたなあと思い出しました。 去年は北海道代表vs北海道選抜の試合しか見れなかった(そのときには両チームとも普通に自分のとこで円陣を組んでた)ので去年もやっていたかどうかわかりませんが。
北海道代表のキックオフで、前半スタート。 <北海道代表スタメン> 17石川 18葛西 14菅原 9近藤 15西田 11池ヶ谷 2十川 4鈴木健士 3櫛引 6中山 1松原 で。あんなに気合いを入れてピッチ中央で円陣を組んだのに。 なんと開始0分で失点です。 私がまだみんなのポジションを確認し終える前でした。 ミュンヘンの選手がするすると北海道代表DFの間に割って入ってきて、前に出てきた修平くんの頭上を越えるループシュートがすんなりゴール内に入りました。 と私には見えたのですが、会場のアナウンスではオウンゴールでした。誰かDFに当たったのかな? 失点は結局これだけでしたけれど、でも全体として北海道代表はやられてるな・・というシーンが多かったです。 前半20分にはクリアボールの跳ね返りを拾われ、最終ラインの裏に抜け出られて修平くんと1対1。打たれたシュートを修平くんがかろうじて手の先で触り、コースを変えてなんとかゴール右へ転がったシーンとか。康介くんと十川くんで相手選手を挟み込んだつもりが抜けていかれ、やむなく(?)後ろから倒すとか。 見ていると、たぶん、ミュンヘンの選手たちの間合いがふだんやっている相手とは違うのでしょうね。 北海道代表がパスを回そうとしても、ミュンヘンの選手たちの手足が長くて、足を伸ばしてカットされたり、カットされるまではいかなくてもボールのコースが変わってパスがつながらなかったりがとても多いのです。セカンドボールはミュンヘンが拾うことが多いし。 見ていても大変そうだけど、その分いい経験になっていることでしょう。 前半45分にFKを得て健士くんが蹴るシーンもありましたけれど、チャンスにまでは至らず。 やられっぱなしの印象のまま、0-1で前半が終了しました。
(前半試合中) 後半開始から、17石川くんに変わって7五島くんがイン。 五島くんは左サイドバックに入り、トガと康介がそれぞれ1つ前に移りました。大と康介の2トップです。
北海道代表の選手たちがピッチに入ってくるより先に、ここで円陣は組ませぬとばかり(?)センターサークルを確保するミュンヘンの選手。 後半から入ったこの16コドヨーフォ選手はすばしっこい系のFWで、北海道代表は彼にずいぶん苦労していました。
・・で、仕方なく(?)後半の円陣はここで。
後半開始時の円陣 <後半のメンバー> 18葛西 14菅原 2十川 15西田 11池ヶ谷 9近藤 7五島 4健士 3櫛引 6中山 1松原 雨は試合中断続的に強くなり、しばしば「バケツをひっくり返したような」状態になりました。 スタンドの通路を川のように水が流れ、見ている方はもう何がなんだか「あひゃひゃひゃ」な状態です。 後半6分、康介が右サイドライン際で粘って相手選手を振り切り、中へふんわりとしたクロスを入れます。それに反応して頭を合わせたのは大くんだったか健士くんだったか。そのシュートは残念ながらGKにキャッチされました。 後半15分、大くんがきれいなスルーパスに合わせてオフサイドぎりぎりのところから裏に抜け出しチャンス!と思ったら、ボールに届かずカットされてしまいました。 ここで18大くんアウト、8福原イン。 福原くんはそのままFWの位置に入り、福原くんと康介の2トップになりました。 後半23分、和弥くんがどこか痛めたのか担架が呼ばれ、外に出ました。 そしてそのまま後半24分に5富川くんが同じ位置に入りました。 後半30分、右からのCKは康介が蹴り入れ、クリアされて左CKへ。近藤くんが蹴り、誰かがどんぴしゃでシュートを打ちましたが、ミュンヘンGKが体に当てて防ぎました。 後半32分、ニシケンに代わって13山田くんがイン。 8福原 14菅原 2十川 11池ヶ谷 9近藤 13山田 7五島 4健士 3櫛引 5富川 1松原 後半37分に十川くんに代わって同じ位置に10大村くんイン。 後半40分に池ヶ谷くんに代わって16安藤くんイン。康介が後ろに下がりました。 最終的にはこんな形です。 16安藤 8福原 10大村 14菅原 9近藤 13山田 7五島 4健士 3櫛引 5富川 1松原 北海道代表はバタバタしながらもスコアは動かず、0-1で試合終了となりました。
後半試合中。雨がざあざあ降りです。 大会3日目の様子は→こちら、最終日は→こちら です。
2008年08月14日
先日久しぶりにトップの試合に行ったとき、いや、正確には試合後の宴会のときですけど、サポ仲間の一人がニコニコしながら私に一冊の文庫本を手渡してくれました。「これ、おもしろかったよ」って。「銀河のワールドカップ」 著者は川端裕人さんという方。 集英社文庫です。 過去に傷のある元Jリーガーのコーチが風変わりな小学生のサッカー少年少女たちに出会い、個性派集団のサッカーチームを作り、根性論ガチガチのチームや正統派エリートチームと対戦して成長していく物語なんですが、いやあ、おもしろかったです。 最後には小学生チームがレアル・マドリードを思わせる大人の「銀河系チーム」と対戦して勝ってしまうという荒唐無稽ぶりなんですけどね、サッカー好きな人ならきっと楽しめると思います。 子供たちが考えるサッカー(プレー)の内容とか技術とか、「いや、これ小学生には無理でしょ」と思うようなレベルなんですが、「ゴールデンエイジ」というどんどん技術を身につけていく年代の話にする必要と女の子も混じって同等のプレーをする設定上、小学生じゃないとダメだったのだろうなあと想像したり。 それとも今どきの小学生は大人顔負けの子がたくさんいるのかしら。 いわきからの帰りの特急電車で読み始めたら止まらなくなってしまい、きのうの試合についてのエントリが遅くなったというわけで(爆)。 お暇な方、ぜひお薦めです。 オフィシャルブログのトップページにあるAmazon(コンサセレクトショップ)からお買い求めになると、収益の一部がコンサの強化費になります。
2008年08月14日
2008/08/13(水)11:00 @J村ピッチ1 adidas CUP 2008 第23回日本クラブユースサッカー選手権(U-15) ラウンド16 コンサドーレ札幌ユースU-15 2-3(2-1、0-2) ガンバ大阪ジュニアユース (40分×2) 得点者:神田夢実(札・10分)、小谷光毅(ガ・24分)、神田夢実(札・29分)、西田康貴(ガ・56分)、小谷光毅(ガ・72分) 試合の公式記録は→ こちら(PDF) いわきで特急から各駅停車に乗り換えるときにも感じましたが、この日のJ村は暑くなりそうでした。照りつける日差しがじりじりと肌を焼く感じです。試合開始まであと1時間。キックオフが11時ですから試合中にはさらに気温が上がることも予想されます。13時キックオフよりはマシかもしれないけれど。 グループリーグでは3日間とも(夏の割には)涼しくて助かったけれど、「今日の一番の敵は暑さかもしれないなあ」と思いました。もちろん相手も強いですけれどね。 グループリーグでは35分ハーフの試合でしたけれど、決勝トーナメントからは40分ハーフ。5分の差が選手のスタミナに与える影響も気になります。でも昨日一日休んだから、きっと元気いっぱいになっているはず。ピッチ1は通称「谷底」と呼ばれる、他のピッチよりも低いところにあるピッチです。 観客はゴール裏の外側から見下ろす形で見ることになり、ピッチまでの距離は長いのですが、コンササポにとっては純貴がハットトリックしてこっちに向かって投げキッスをしてくれたりとか、いろいろ楽しい思い出の多いピッチです。今日も勝ってくれると嬉しいなあと思いながら選手の姿を見つめます。
選手入場。整列して違いに挨拶をかわし、ピッチに散ります。
キャプテンは両チームとも5番をつけてます。 うちのキャプテンは永井晃輔くんです。
ピッチの手前側(私たちから見て)で円陣を組むガンバの選手たち。 つないだ手を低く下げているのが印象的でした。
ピッチの向こう側では、輪になって「赤黒の勇者」を歌ううちの選手たち。拍手つきですよ。
そして気合いの入った円陣。行くぞ!
ガンバのキックオフで前半が始まります。 <前半のメンバー> 9近藤 22下田 14神田 12小山内 23堀米 6高木 3和田 5永井 4松浦 2坂本 1伊藤 スタメンはグループリーグ3日目の清水戦とまったく同じでした。 立ち上がり、ガンバがボールを持ったままで始まりました。うちの選手たちは固くなっているのかそれとも暑さを警戒してセーブしているのか、なんだか動きが重くぴりっとしないような気がします。両チーム通じてのファーストシュートは前半1分、ガンバのシュートをGK雄也くんががっちりとキャッチしました。 前半4分ころ、中央で下田くんがチャンスになりかけたり、右サイドから崩そうとしてみたりもあったのですが、シュートを打つところまではもっていけません。 前半5分、ガンバに決定的なシュートを浴びましたが、ゴール右枠外で助かりました。 ガンバにボールを持たれるとうちの選手たちがちょっと弱気(?)というか、距離のあるところで様子を見ているようなルーズな守備になってしまっているのが気になります。 それでも前半8分に、ナリのがんばりから左CKを得ました。 私たちの目の前のすぐしたから。ちょうどコーナーフラッグのところは木がじゃましてよく見えませんが、蹴るのは峻太くんのようです。 峻太くんは、ショートコーナーでグラウンダーのボールをちょんと出しました。走り寄ってきてボールを受けたのは夢実くん。夢実くんはそのままドリブルで斜めにエリア内に入っていったと思ったら、ゴール左側少し距離のあるところからシュートしました。それがゴール右側のサイドネットを揺らして。入った!! なんかびっくり。あそこから蹴ってああいう形で入るんだ。 一瞬驚いて喜ぶのが遅れたのですが、先制ゴールがコンサに生まれました。やったーー。
ゴールを決めた夢実くんとCKを蹴った峻太くんのところへみんなが走り寄って飛び跳ねてゴールを喜んで・・・から、戻っていく後ろ姿。 すみません、それまでは写真どころじゃなかったので(笑)。 点が入ったから・・というような単純なことではないと思いますが、その後しばらくしてから「なんかだいぶ雰囲気よくなってきたんじゃない?」という展開になります。 だいきくんがゴールライン際で粘ってCKにはさせずにクリアしたり、コンサがボールをつなげてパスを回せる時間が増えてきました。 前半18分には、夢実くんからナリへのパスから左CKをとり、そのCKを峻太くんが蹴り入れたのを皮切りに、コンサがシュートし、そのクリアを拾ってパスを通してさらにシュートし、の波状攻撃を3~4回繰り返したんじゃないかしら。 そんだけ繰り返せるってことはネットは揺らせていないということなんだけど(爆)、それでもこんなふうに攻め続けているのを見ているとサポとしてはアドレナリンが増えますw しかも1-0とリードしている状況ですもん。 イケイケの状態で見ていたら、審判の長い笛。前半21分、ここでいったん給水タイムでした。暑いもんね。
プレーを中断し、みんなで水を飲みます。 さて、プレー再開。 って思っても。 ただでさえ暑い中で、いったん足を止めて冷たい水を飲んでホッとしたら。すぐにまた元のプレー状態に戻すのって難しいのかもしれませんね。 立ち上がり、集中切れないように気をつけて。 と思う間もあまりないうちに、前半23分、左側からゴール前でパスを通され、それを受けたガンバの選手が中央からフリーでシュート。(1-1) 鮮やかな攻撃でした。 ちょっとがっくりしたけど(私が)、でもまだ振り出しに戻っただけだから。まだまだこれから。 選手たちも気持ちの切り替えはすんなりできたようで、ふたたびコンサがボールを持って攻め始めました。 前半24分あたりの攻撃は素敵でしたよ。 ダイナミックに広くピッチを使ってパスをつないで相手ゴール前に攻め込むようすは、「おおおお」と弾む声を挙げてしまうほどでした。 そして次のゴールはコンサに生まれました。 前半28分、その前の経緯は忘れたけど、ボールを受けたナリがペナルティエリア内まで攻め込んでいって、でも自分でシュートを打つにはちょっと角度がなくなっちゃったかなと思っていたら、ナリはそこでゴールライン近くからグラウンダーのマイナスのパスを出し、それを受けた夢実がゴール左から右へ動きながらGKをしっかり見て、冷静にきっちりとシュート。ごくあたりまえのようにゴールが決まりました(2-1)。 あの冷静さ、すごいや。
2点目を決め、チームメイトの祝福を受ける夢実 その後、ピンチもあり、チャンスもあり、の展開になりました。 ピンチの方は見てもすぐ忘却しちゃうのですがw 前半30分、バーを叩いたナリのシュートも惜しかったです。あの跳ね返りに誰かうまく反応できて押し込めていたら3-1と突き放せていたんだけど。何人か近くにいたのだけど、反応できなかったようでした。 前半32分、晃輔くんがガンバの細かいパス回しをコンサゴール前中央でカットしてピッチを防ぎ、逆にそのままコンサのチャンスにつなげます。 前半36分あたりのコンサのパス回しは、ひらり、ひらり、という感じで、お、そこへいくか!というアイディア満載でとても楽しいものでした。最後はオフサイドになってしまうことが多かったのだけど、どんまい!次!次!攻めてる証拠!と気分はノリノリになってきます。 前半38分、ガンバのシュートは雄也くんががっちりとキャッチ。 前半39分、しもの抜け出しがオフサイド。惜しかった。 ロスタイム1分の掲示が出され、手元の時計で前半41分を回ったころ、コンサのCKになりました。このワンプレーで終わりかな?というタイミング。 左からのCKは峻太くんが蹴るよう。するすると夢実くんが近づいてきて峻太くんがちょん!とボールを出し、あ、ショートコーナーだと思ったところで審判の笛。あらら、切られちゃったか。 2-1とリードして前半を終了しました。
前半の戦いぶりは悪くないとは思いました。 でもこの前の清水戦(グループリーグ3日目)のときと比べると、ちょっとボールが緩かったり、動き出す1歩目が遅くなったりする感じがあるのが気がかりでした。もしかしてガンバは前半は様子をみて、後半になって勝負をかけてくる気かもしれない、と無駄に不安になったりしました。 そして何より、この暑さ。選手たちはこういう暑さを経験したことはないんじゃないか、うちの方が早く足が止まってしまうのではないかと心配になりました。去年はこの子たちはJ村に来ていないはずだし。 選手たちがプレー中あんまり水を飲んでいないようなのも気になりました。こまめな給水が大事とは言っても、わざわざライン際まで水を飲みに動くのはかえって大変だろうというのは分かるのだけれども。
まあ、バテたらそのときはそのときだ。バテるのを経験してみるのもいいさ。そう覚悟を決めるうちに(←チームには何の足しにもならないのにw)、後半が始まります。選手たちが何を待っているかと言うと。
後半開始から選手交代があるようです。 小山内くんに代わって7中川くんが入ります。
中川くんが合流するのを待って、みんなで後半開始の円陣 中川くんが左サイドに入り、夢実くんが右サイドに移るのも、先日の清水戦と同じです。 <後半のメンバー> 22しも 9なり 7中川 14ゆめみ 23ごめす 6しゅんた 3だいき 5こうすけ 4ゆうた 2けんご 1ゆうや 後半開始早々にコンサゴール近くのタッチライン際でだいきが相手選手を引っ張ったということでイエローカードをもらってしまったことはありましたが、後半も10分くらいまではコンサの攻撃がいい感じで見られました。 後半6分、ガンバのクリアを拾っては次の攻撃へ何度もつなげるシーンが見られます。 後半7分、だいきくんが相手選手にうまく対応し、最後や雄也くんが相手の浮き球パスを掴んでピンチを防ぎました。 後半9分、右サイドバックのけんごくんが相手選手からうまくボールを奪い、そこからコンサの良い攻めにつなげます。下田くんが右サイドをえぐってクロスをあげ、憲吾くんを経由して最後は堀米くんのシュート。相手GKにキャッチされましたがシュートまで行けたのはよかった。 でも。 その後次第に、心配していたとおり、少しずつコンサ選手の足が止まりだしてきた気がしました。 コンサゴール近くに押し込まれ、なんとか粘って守るシーンが増えてきたような気がします。 と思っていたら、ああ。 コンサの選手が2人くらいついていたのだけれど、ガンバの選手に振り切られ、ゴール左からシュートされて、それが決まりました(2-2)。 まあ仕方ない。これは相手がうまかった。 後半17分ころになると、コンサの選手たちがボールの動きを見てしまい、足が止まる場面が出てきました。 後半18分に中川くんのドリブル突進からCKを得ますが、左CKに合わせてジャンプした堀米くんのヘディングシュートは枠の上。 後半20分、中川くんが逆サイドに届くグラウンダーのスルーパスを出し、それに合わせて駆け上がった夢実くんと峻太くんがワンツーで攻めていきます。 攻める場面もあるんだけど、頻度は少なくなってきたかなと思ったところで、後半も20分に給水タイムがありました。 でも、ゲームが再開したあたりから、なんだかコンサは攻められっぱなしの様相になります。 ガンバの選手も疲れているようでだんだん動きは遅くなってきてはいるのだけれど、それでもコンサの選手たちの目に見えたへろへろぶりほどではなくて。 後半21分にはあれよあれよという感じで中央を突破されて一気にシュートまで。雄也くんが片手クリアでなんとかCKへ逃げました。 後半22分、コンサゴール前に人数がたくさんでバタバタ。シュートがラッキーにも打ち上げで助かりました。 後半24分、コンサが久しぶりにガンバゴール前まで攻め込みますが、ナリのシュートはGKがキャッチ。さらに下が左をえぐっていきますがクロスはあげられません。 後半25分を過ぎるとどっちも苦しそうです。 コンサは、走り出しの一歩が遅れるとか押し上げが少ないというほかに、ふんばりが効かずにバランスを崩すとか、パスミスが増えるとか、ボールに追いつけないとかのシーンが明らかに増えてきました。 がんばれ。しんどそう。でもがんばれ。ここをがんばって越えると一段成長できるよ。 見ているだけの気楽さから(?)そう思うのですが、見ているだけの私の腕にも汗の粒が浮いているくらいなのですよ。立っているだけなのに。胸とか背中にはツーって汗が流れてますもん。 そんな中走ってる選手たちはどんなにかキツいだろうかと思います。 ガンバの子にとってはこのくらいの暑さは平常なんでしょうけれど、それでもきつそうですものね。 後半28分、コンサが粘ってチャンスを作り、しもがゴール正面からシュートしますが打ち上げてしまいます。 後半30分、みんなでボールを回して攻め込んでいきますが、あと一歩というところでシュートまではいけません。 後半31分、ナリが相手ボールを奪って自分でドリブルで駆け上がり、シュートまでいきますが決まりません。 と、後半31分、コンサDFの裏とGKの中間くらいにふんわりと長いボールが出て。DF2人とGKのうち誰が対応するのかはっきりしないでいるうちに、相手FWが駆け上がってきて、雄也くんが出てきてボールをクリアしようとするより早くボールに触り、雄也くんの頭上を越すふんわりしたループシュートを打ちました。ボールはすとんとコンサゴールの中に入っていきました。(2-3) みんなの判断と対応が早ければクリアできたんじゃないかと思えたボールだっただけに、もったいない失点でありました。でも集中力が落ちていたとしても責められないよなあと思いました。見てる方も集中きれそうでしたもの。
(後半のワンシーン) リードを許し、これでもう攻めていくしかないということなのか、ここで選手交代。 後半33分、だいきくんに代えて10荒野拓馬くんが入りました。1日目の鹿島戦で怪我をしてしまったそうで、ここ2試合出ていなかった主力選手だそうですね。 堀米くんが左サイドバックに移り、拓馬くんと峻太くんのダブルボランチになりました。 なんとか点をとりたいコンサでしたが、動けない身体はいかんともしがたく、ガンバがボールをキープして回すのを奪いたいと思うもののなかなかうまくいきません。ボールの近くを振り回されてしまっています。 後半40分、下田くんに代えて11前貴之くんを投入。フレッシュな選手でかき回してなんとか1点を、ということでしょう。 ロスタイム3分が表示され、後半42分、コンサがボールを回して最後は夢実くんがゴール前のスペースへスルーパス。拓馬くんが走りますが追いつけませんでした。 後半42分、さらに攻め込むコンサ。拓馬くんがライン際で粘って左CKをとります。 最後までがんばったのですが、結局そのまま試合終了の笛が鳴り、2-3で逆転負けとなりました。 <試合終了時のメンバー> 11前 9近藤 7中川 14神田 10荒野 6高木 23堀米 5永井 4松浦 2坂本 1伊藤
試合終了。倒れ込む選手たち。
お疲れさまでした。
みんなでこちらに挨拶に来てくれました。 がんばったね。悔しそうだね。 いろんなことを感じたことでしょう。 これを糧にしてまたがんばってね。
翌日も観戦できるように泊まる準備もしてきましたが、仕方ない、帰ろうか。 そう思ってセンターハウスのロビーで一息ついたら、あらまあ悲惨な腕になっています。日焼け止めも汗で流れたんでしょう、きっと。 「これからはどんなに暑くても長袖だな」という思いと「手の甲までこう真っ黒じゃ、今さら手遅れだな」という悲痛な思いが交錯します。はあぁ。センターハウスのロビーの試合結果ボードには、すでに第一試合の結果が書き込まれていました。
木戸駅前の広場には、盆踊りのやぐらの準備がされていました。
2008年08月13日
クラセンU-15 コンサユース札幌U-15は決勝トーナメント1回戦でガンバ大阪Jr.ユースと対戦します。 11:00キックオフ 40分ハーフです。 今日は暑くなったけど走り負けずにがんばれ!
2008年08月12日
先週号での予告どおり、今週号のサッカーマガジンでは犬飼会長のインタビュー(後編)がありました。Jリーグの秋春制移行問題についても触れられています。先週号のサッカーダイジェストのインタビューを読んだ時点で予想がついていたことですが、やはりこのインタビューでも「Jリーグの開催時期を『秋から春』へ。少しの工夫で、可能になるはずです!」と副題がついた持論を展開しています。 「僕自身もサッカーをやっていましたけど、プレーするのに一番良い季節は冬ですよ。」というのに対して、インタビュアーは「見に来てくれるお客さんがいてこその、プロリーグです。」と突っ込んで聞いています。 それに対して犬飼会長は、プロ野球の東北楽天を見に仙台に行ったとき、地元の関係者が「お客さんは寒い中でも、2時間なら我慢して見ることができる」と言った話を引き合いに出し、サッカーの試合はハーフタイムを含めても2時間弱で終わるから大丈夫と言っています。 この人、先週号のサカダイで、暑い中開場まで並ぶお客さんは、試合の前後はまったく楽しめないだろう(だからこのままでは良くない)と自分で言っているのを忘れたのかしら。 それとも関東のお客さんは試合時間の前後も含めて楽しくないと困るけど、寒いところのお客さんは試合時間だけ我慢して見れるならそれでいいだろうということでしょうか。 ただ、「秋春シーズン制に移行したらどんな問題が出てくるのか、まだ分析が終わっていない状況です。」とも言っているのですよね。 問題点も把握せずに「可能になるはず」とか「できないと思うのはやる気がないから」と公言するのはトップの立場としてどうかと思いますが、今からでもしっかり分析、検討してもらいたいと思います。 「さまざまな問題点を出し終えた後で、具体的な検討に入っていきたいと思っています。」とのことですから。 「多くの意見を取り入れて良い制度にするために、これからも将来構想委員会を中心に、活発な議論を交わしていければ」と言っていますので、自分が知ろうとしないことについて想像力が乏しい方でも問題の所在が分かるように、問題の深刻さを知るチームのサポがわかりやすく声をあげていくしかありませんね。 詳しくは、まずはインタビューをお読みになってみてください。
【おまけ】 同じ号の「蹴辺の人々」のコーナーでは、札幌大名誉教授の柴田勗さんが取りあげられています。 ご存じ、札幌のクラブチームの草分けであるSSS(札幌サッカースクール。略称:スリーエス)の代表理事です。多くの子供たちがこのクラブで育ち、プロ選手も多数輩出しています。 コンサでは征也(と山瀬と斉川)がこのクラブ出身ですね。 ブラジルサッカーとの出会いの経緯などについて語っています。
2008年08月12日
北海道プリンスリーグで優勝して高円宮杯の出場権を掴んだコンサユースU-18. その大会日程とグループ分けが昨日日本サッカー協会から発表されました。 対戦表は →こちら(PDF) マッチスケジュールは →こちら(PDF) ◆出場24チームのグループ分けは以下のとおりです。 【グループA】浦和レッズユース、横浜Fマリノスユース、青森山田高校、名古屋グランパスU18 【グループB】前橋育英高校、愛媛FCユース、鹿児島城西高校、アルビレックス新潟ユース 【グループC】セレッソ大阪U-18、岡山県作陽高校、コンサドーレ札幌ユースU-18、ベガルタ仙台ユース 【グループD】静岡学園高校、柏レイソルU-18、広島皆実高校、流通経済大学付属柏高校 【グループE】野洲高校、ジュビロ磐田ユース、東京ヴェルディユース、市立船橋高校 【グループF】桐光学園高校、サンフレッチェ広島ユース、ガンバ大阪ユース、FC東京U-18 どこを見ても強そうなチームばかりですが、コンサの入ったCグループは比較的恵まれたグループと言っていいかな。相手もそう思っているんでしょうけどw
個人的には仙台ユースと対戦できるのはちょっと嬉しいです。仙台ユースには函館のクラブチーム、スプレッドイーグル出身の西村光司くん(2年)がいます。一昨年のクラセンU-15@J村のときに見たスプレッドイーグルの中でとても印象的だった選手です。仙台ユースでもすっかり中心選手のようで。東北プリンスでもゴール量産だったそうですね。
決勝トーナメントに進めるのは、各グループの2位までと、3位のうち上位4チーム(6グループ中)です。 ◆グループリーグ日程 2008/9/07(日)13:20 vs仙台 @ひたちなか市総合運動公園 2008/9/13(土)11:00 vsセレッソ大阪 @ひたちなか市総合運動公園 2008/9/15(祝)13:20 vs作陽高校 @習志野市秋津サッカー場 ◆決勝トーナメント日程 ラウンド16 2008/9/21(日) C組1位抜けの場合、13:20から@西が丘 C組2位抜けの場合、11:00から@藤枝 C組3位抜けの場合、11:00から@西が丘 or 13:20から@ひたちなか 準々決勝 2008/9/23(火祝) 11:00 or 13:20 @市原臨海 or @西が丘 準決勝 2008/10/11(土)12:00 or 14:30 @国立 決勝 2008/9/13(月祝)13:00 @埼玉スタジアム みなさん、スケジュールを空けておいてくださいね。
2008年08月11日
2008/08/11(月)13:00 @J村ピッチ2 adidas CUP 2008 第23回日本クラブユースサッカー選手権(U-15) グループリーグ第3日 Fグループ コンサドーレ札幌ユースU-15 0-0 清水エスパルスジュニアユース (35分×2) 試合の公式記録は→ こちら(PDF) 今年のU-15については、チームも選手も見たことがなく、予備知識が全然ない状態でした。グループリーグ1日目、2日目の戦いぶりについて伝えてくれているブログがいくつかありましたが、それさえも見ていない状態でした。この2日間、私はビアガーデンで飲んだくれていたり、知事杯やサテの試合をかぶりつきで見て過ごしていたもので。 なので試合を見ながらぶっつけ本番で選手の呼び名や特徴などを把握していく状態。正直まだ背番号以外に選手の見分けがつかないので、断片的なレポになってますがご容赦を。
センターハウスの玄関ホールにある大会ボードは、先日のU-18大会のものからU-15仕様のものに変わっていました。(←あたりまえ)
コンサの試合の行われるピッチ2へ行ってみると、すでに清水サポがダンマクを張り巡らせていました。すごいや。 でも「勝利至上主義」って、ほんとに?それでいいの?
オレンジな方々。 タイコあり、スネアありの本格的な応援でした。 高齢化が進む(?)札幌サポには平日の試合は厳しいものがあり。 コールの物量では清水に押されてしまうけれど、ま、気持ちを込めていきましょう。
選手がピッチに入場し、整列してまずは挨拶をします。 いったんピッチにばらけてボールを使ったアップで心身をほぐした後。
みんなが集まって輪になって。 そのまま「赤黒の勇者」を歌い始めます。 うわぁ。なんか感激。
♪オーオー、オーオオーオオー♪のところでは 手を叩きながら。
歌い終わって円陣組んで、さあ、行くぞ! <前半のメンバー> 9近藤 22下田 14神田 12小山内 23堀米 6高木 3和田 5永井 4松浦 2坂本 1伊藤 とりあえず↑は名字で表記してみましたが、試合中に選手を覚えるのはむしろ名字よりは呼び名でです。選手同士が呼び交わす声を聞いたり、近くにいらした選手の家族の方に教えてもらったりしつつ、どの選手が誰なのかを区別していきました。 なので自分用メモも兼ねて、試合に出た選手の呼び名を書いておきます。(違っていたら教えてくださいませ。) 1GK 伊藤雄也(ゆうや) 2DF 坂本憲吾(けんご) 3DF 和田大輝(だいき) 4DF 松浦悠汰(ゆうた) 5DF 永井晃輔(こうすけ)←キャプテン 6MF 高木峻太(しゅんた) 12MF 小山内貴哉(たかや) 14MF 神田夢実(ゆめみ) 23MF 堀米悠斗(ごめす) 9FW 近藤勝成(なり) 22FW 下田康太(しもっこ) 7MF 中川雄貴(なかがわくん) 11FW 前貴之(たかゆき) 立ち上がり、攻め込まれて前半1分でCKを2回与える展開になりましたが、その後は落ち着いて互いにボールを奪い合う主導権争いになります。 前半12分にはコンサのCKから惜しいヘディングシュートがありました。 前半15分までのあたり、私は「悪くないね、これ」と思いました。見るのが初めてなので、普段と比べてどうかとかは全く分からないのですが、例年のコンサユースの戦いぶりと比べて、なかなかいいじゃん!と思ったのです。 よく考えてみると、私にとっては今日は初日でしたが選手たちにとっては3日目であるわけで。スロースターターで日が進むにつれて調子を上げてくる例年のパターンであるならば、初日のような気分で見てしまう私の目に、実は3日目のノッてる状態のチームがことさら良く見えた、という可能性もあるのではありますが。 前半30分あたりまで、試合は一進一退の感じでどちらが優勢とも言い切れない感じですが、コンサはよく動いてみんなでボールを動かせていると思いました。 ピッチを広く使った、視野の広いパス回しはいいですね。 前半28分にダイナミックな展開からCKを得て、それを蹴るのは6番のしゅんたくんでした。しゅんたくんが蹴り入れたボールはいったんクリアされましたが、その跳ね返りがファーにいたキャプテンのこうすけくんのところへ来て、こうすけくんはフリーでシュート。ビッグチャンスでしたが、ボールはバーの上でした。惜しかった。 前半31分、ナリが左サイドで長い距離を走り、さらにゴールライン近くでも相手選手に寄せられながらがんばって粘って作ったチャンスから、相手ゴール前で何度かパスで揺さぶったあと、最後はゴール左手前の少し離れたところから夢実くんのシュート。ボールはゴール右上隅に向かって弧を描いてぐーんと飛びましたが、わずかに枠の右でした。惜しいー。 前半32分、ボールをクリアしようとジャンプしたこうすけくんが、相手選手と競り合う感じで頭ゴチン!とぶつかり、相手が倒れてしまい、こうすけくんにはイエローカード。こうすけくんがいくのが遅かったということなんだろうけど、でも一生懸命プレイしていればあれは仕方ないかなと思いました。結果として危ない競り合いになったのでカードも仕方ないでしょうけれど。 この試合は35分ハーフなので、あっという間にそろそろ前半が終了です。 前半34分あたり、清水が攻め込んできましたけれど、コンサは要所をきちんと押さえているというか、相手選手を自由にさせませんでしたので、危ないシュートは打たせていません。 いいチームだな、いいサッカーをするなあと感心しているうちに、前半はそのまま終了しました。0-0です。 後半もがんばれ。
(前半のワンシーン)
札幌U-15の監督は名塚さんです。 久しぶりに名塚さんの姿を見て、嬉しかったわ。関コーチはなぜか春のU-18の広島遠征のときにお見かけしましたけれど。 聞くところによると、今年コンサ札幌U-15はけが人が多くて、クラセン北海道大会もずいぶん苦労しながら勝ち上がったのだそうです。 そしてJ村に来てからも1試合目で怪我をしてしまった選手がいて、さらに苦しい状態だとか。 メンバーが少なめのまま3日連続で試合ですし、関東在住者にとっては涼しくてよかったと思う気温でさえも、もしかしてユースくんたちにとっては暑く感じているかもしれないので、足が止まるのがどっちが早いかは気になるところです。
ハーフタイムで右サイドハーフのたかやくんに代わって中川くんが入りました。ゆめみくんが右サイドに移り、中川くんは左サイドに入ります。 <後半のメンバー> 22しもっこ 9なり 7中川 14ゆめみ 23ごめす 6しゅんた 3だいき 5こうすけ 4ゆうた 2けんご 1ゆうや後半はコンサボールでキックオフです。 前半は私たちから遠い方の清水ゴールに攻め込んでいる時間帯が多かったので、後半はこっち側に攻めてくるぞワクワク、と期待していたら、なんだか後半もあっち側でやっていることが多い立ち上がりでした。 こっちのゴールの方においで~。 後半17分、ゆめみくんの右からのクロスは相手にクリアされましたがCKになりました。蹴るのはしゅんたくんです。しゅんたくんの蹴ったボールを清水GKがキャッチし、そこから素早いフィードでカウンターになりかけました。それをごめすが猛スピードで追いかけ、追いついて相手ボールを奪うや、逆向きに走り出しました。わー、かっこいい。 ごめすのパスを受けた選手が(誰だったかメモしている間に忘れてしまった。残念。)がシュートしたしたのは枠外でしたが、爽快なプレーでした。 後半20分、ゆめみのミドルシュートはGKがキャッチ。 後半20分、なりが清水GKとの中間に転がったボールをゴールに押し込もうと走り込み、がんばって足先を伸ばしてボールに触れようとしますが、GKが倒れ込みながら手を伸ばして一瞬先にいでボールを掴み、抱え込みました。やむなくGKの上を飛び越えるナリ。うーん、あと少しだった。惜しかった。 コンサはだんだんきつくなってきたのか、選手たちの出足が一歩遅くなったり、ふんばりが効かないシーンが出てきました。きついだろうけど、ここががんばりどころだ。がんばれ。 どっちがゴールを決めてもおかしくない白熱した攻防は見応えがありました。こういう経験は選手の力を伸ばすだろうと思えました。 後半23分から後半30分あたりまで、清水の攻撃が連続してコンサゴールを脅かします。あああああー!と思ったけどシュートが逸れてくれて助かったというシーンもたくさんありました。 ひとごとですが清水の課題は決定力ですかね(爆)。 後半30分には波状攻撃を受け、GKゆうやくんも出てがら空きとなったゴールにシュートを打ち込まれドキッとしましたが、けんごくんがゴール前に立ちはだかって足でクリア。ああよかった。 あと残り5分、がんばって攻めよう。ゴールして勝とう。 後半31分、ゆめみくんのミドルシュートがバーの上をかすめる。惜しい。 後半31分、ナリのシュートは「入った!」と思うタイミングと軌道でしたがわずかにゴールの左側に転がりました。うーん、残念。 なんとか点をとろうという采配なのか、ここでベンチも動きました。 後半32分、DFのだいきくんに代えて、FWのたかゆきくんを投入です。 後半33分、そのタカが走り込んでシュートしようとしますが追いつく前に相手ボールになりました。今度こそ。 後半33分、しもっこのシュートを相手GKが片手でクリア、右CKになりました。しゅんたが蹴ったボールから、清水のカウンターになりかけました。両チームとも捨て身の攻撃という雰囲気です。ここはきっちり残っていたコンサ選手がクリアしてピンチにはならず。 手元の時計は35分になり、ロスタイムは1分が掲示されます。 後半35分、こうすけくんがよく戻って清水の選手にシュートを打たせません。 後半36分、なりがゴール前に抜け出してチャンス!でしたがオフサイドの判定。 双方へろへろになりながらも気迫あふれる攻防は、結局どちらのゴールも揺らさないまま試合終了の笛が鳴りました。 0-0のドローでした。 とってもよい試合でした。
お疲れさまでした。
引き分けだとコンサの決勝トーナメント進出は鹿島vsセレッソの試合結果次第ということになります。鹿島が勝っていればコンサは2位になるのですが。
隣のピッチの様子は間の木々に遮られて見えないのですが、試合終了後に聞こえてきたのはセレッソサポの歌声です。
「セレッソが勝っちゃったのかな・・」と思いました。
でも実は鹿島が4-0で勝っていたのですね。セレッソサポは選手たちを励ます歌を歌っていたのでしょう。
これでコンサはグループ2位で決勝トーナメントに進出しました。
ラウンド16は8月13日(水)11:00から、J村ピッチ1で。
対戦相手はEグループ1位のガンバ大阪ジュニアユースです。
それに勝つと、準々決勝は翌14日11:00からJ村ピッチ3で。
ユースくんたちの熱い夏を You can't miss it!!
2008年08月11日
J村に向かっています。 これからクラセン(U-15)のグループリーグ第3戦を見てきます。 一昨日と昨日の結果は、コンサの結果のみ聞いていましたが、日本クラブユース連盟公式サイトで確認したら、2日目を終えての戦績は以下のとおりでした。 (Fグループ) 順位 チーム 勝ち点 得点 失点 得失点差 1 鹿島アントラーズJrユース 4 4 2 2 2 セレッソ大阪U-15 3 2 2 0 3 コンサ札幌U-15 3 3 4 -1 4 清水エスパルスJrユース 1 1 2 -1 今日の第3戦は、鹿島vsセレッソ、コンサvsエスパルスが13:00から行われます。 各グループの上位2チームが決勝トーナメント進出ですので、今日コンサがエスパルスに勝てば、鹿島vsセレッソの結果にかかわりなく決勝トーナメント進出が決定です。 がんばれ~~!
2008年08月11日
2008/08/10(日)14:00 @白い恋人サッカー場 サテライトリーグ コンサ 1-1(1-0、0-1)横浜Fマリノス コンサの得点者:石井謙伍(29分) 苫小牧で知事杯の充実した勝利を見届け、幸福感に満たされながら一路宮の沢へ。宮の沢もよいお天気でした。 暑いと言った方がいいかも。湿気のないからっとした暑さではありますけどね。日陰になるバックスタンドが私たちの定位置です。 いつもの仲間が場所を取っておいてくれました。着いたら「早かったね~。」と驚かれました。ほんと、意外と近いのね。 Jリーグと両チームのフラッグの後ろに NISSAN が見えるのは、ちょっと皮肉なポジショニング?
コレクションハウスでお弁当を買って、近くで配られていたメンバー表をもらいました。(両チームのベンチメンバー) 出場選手の平均年齢が3~4歳違うのはまあいつものことだからよいとして(好きじゃないけど)、また、実行役員欄が未だ児玉社長名になっているのは苦笑としても、私がこれを見てええ~?!と思ったのはスタメンGKがぎーさんなこと。 GKは他のポジションと違ってただでさえ試合経験を積むのが難しいポジションなのに、ここで試合経験豊富なぎーさんをわざわざ出すかなあ。 心底不思議に思い、席に戻ってから仲間にメンバー表を見せながらそう言うと、「試合勘を鈍らせないためじゃないの?」と言われました。 そうか、そういえばサテリーグはそういう使い方もあるのだった。 他のフィールドプレイヤーを見ても、育成のためや新しい選手のアピールというよりは「普段のベンチ入りメンバーによる次の試合を見据えての調整」という色彩が濃いですもんね。 それでリーグ戦の勝利につながるのなら、まあそれでもいいんですけれどね(微毒)。 先のことより目の前のことに必死にならなければならない状態だから仕方ないのかな。 ま、とりあえずは純貴と謙伍の2トップが楽しみです。 堀田くんやトップの方のミツくんのプレーを見るのも久しぶりだし。
選手入場
ゲームキャプテンはトップの方のヒロくんです。
コンサはチョコファク側で円陣を組みます。
マリノスは栗の木側で。
コンサのキックオフで試合開始。 <前半のメンバー> 謙伍 純貴 西谷 マーカス ヨンデ ヤス 西嶋 吉弘 堀田 平岡 高木 (マリノスの方も背番号だけでもメモしようと思ったんですが、選手が動き回るので(爆)よくわかりませんでした。) サテの試合はいつも練習している組み合わせと違うのかどうか、どうも息のあった連携が見られません。みんなそれぞれその場で自分が考えたプレーを選択していて、それが共有されていない感じ。 マリノスの方が意図のあるボール回しをしているように感じます。 悲しいなあ。 前半21分にギーさんが飛び出したところを頭上超えるループシュートを打たれて、それが決まったように見えてドキッとしましたが、どうやら枠外だったらしく助かりました。 前半29分に謙伍の惜しいシュート。謙伍はやはり調子があがっているようで、個人レベルでは素敵なプレーをたくさん見せてくれました。 そして前半41分に謙伍の先制ゴール。 純貴がゴール前でボールを落とし、それを受けた謙伍が、最初はちょっとまごまごしてシュートするタイミングを逸してしまったのか?と思いましたが、そうじゃなくて、相手とタイミングをずらして落ち着いて狙ったシュートが鮮やかに決まりました。 さすが。こういう謙伍らしい持ち味が出るのは嬉しいですねえ。 純貴はこのときになのかな?足を痛めてしまったらしくて、前半終了まで足を痛そうにしてプレーしていました。 純貴のプレーしているところも久しぶりに見ましたが、なんだか純貴、以前より乱暴者になっていません?(笑) がむしゃらに走り、ボールにくらいつくところは純貴のよいところですけれど、ユースのころはもっとひとつひとつ丁寧にプレーしていた気がするのだけれどなあ。ユースとトップではそれだけスピードに差があり、余裕がないということなのでしょうか。 何もかもいっぺんに向上するのは難しいでしょうから、まずは当たり負けない強い体を作って強い体の使い方を覚えて、ってところから始めているのだと思うけれど、最終的には運動量と強くぶつかるハードワークだけではない、「巧くて強くて速いパーフェクト純貴」を目指してがんばって欲しいと思います。欲深ですね。 決定機はどちらかと言うとマリノスの方が多かったように感じましたが、得点は1-0とコンサがリードして、前半が終了しました。
(ハーフタイムのおまけ)ボールパーソンとしてお手伝いをしていたのはうちのユースくんたち。 年格好からしてU-15の下級生たちかな。 ハーフタイムの間、日向のピッチを避けて栗の木の木陰で休んでいる様子は、思わず口元がゆるんでしまう、ほのぼの光景でした。
ハーフタイムで純貴と西谷に代わり、大塚とカズがイン。 純貴はもうちょっと見たかったけれど、足を痛めたようだったので仕方ないか。なんともないといいなあ。 <後半のメンバー> 謙伍 カズ ヤス 大塚 マーカス 平岡 西嶋 吉弘 堀田 ヨンデ 高木 平岡が一列あがってヨンデが後ろに下がり、カズはFWに入ったようです。 後半1分にコンサゴールのネットが揺らされましたがこれはオフサイドでした。 後半13分にカズが相手DFの裏へ抜け出し、CKになりました。 右からのCKを蹴るのはカズ。カズの蹴ったボールは触るだけでゴールになりそうな、ゴールの匂いのするボールでした。 後半15分に、平岡とぎーさんに代えて、俊ぴーと富永がイン。 富永は前回みなとみらいでのサテマリノス戦に続いて古巣との対決に出場できました。よかったね。 そう思いながら、心の中に暗い影が差すのをどうしようもできない私。だってベンチで出番を待っているのはあと智樹ひとりになったのだもの。アピールするチャンスさえなかなか得られないというのは厳しいなあ。 出てもアピールできるかどうか、ひいき目で見ている者にとってもわからないところが、また難点なんですけれども(汗)。 カズ 謙伍 俊ぴ マーカス 大塚 ヤス 西嶋 吉弘 堀田 ヨンデ 富永 そこからしばらくの間、カズやヤスがチャンスを演出するわくわくタイムが続きました。ヤスの突破やカズのトラップやキックに、スタンドも沸き返ります。 後半26分、ここでとうとう智樹の出番。ヨンデに代わって右サイドバックに入りました。(梟巣のスタンド席は塗り直したのかな。鮮やかです。) ところが後半33分、それまでマリノスの攻撃を体を張って最後のところで食い止めていた堀田くんが、何か異議でも言ったのか(?)よくわからないところでイエローカードを受けてしまいました。 さらに続けてレッドカードですって??! 今日2枚目だったかしら? とにかく退場だと言うので出るしかありません。 残念そうな、悔しそうな堀田くん。 一人減ってしまったので、西嶋が中に入って西嶋と吉弘のCBになるようです。 謙伍 ヤス カズ 大塚 マーカス 俊ぴ 西嶋 吉弘 智樹 富永 さらに後半40分ころ、気づくとヤスがピッチ上にいないじゃありませんか。どうやら足を痛めて?自分でクラブハウスに戻ったみたいです。 自分でクーラーボックスから氷を出して冷やす用意をしています。 ということは、ピッチ上のフィールドプレイヤーは8人! カズ 謙伍 俊ぴ 大塚 マーカス 西嶋 吉弘 智樹 富永
退場になったあと、クラブハウスには戻らずスイカ棟のあたりでピッチを見つめる堀田くん。 後半42分ころ、トミーがペナルティエリア内で相手選手を倒してしまい、マリノスにPKが与えられました。 これを決められて失点。1-1です。 後半ロスタイムにマリノスゴール正面でカズが倒され、FKをゲット。 カズが蹴ったボールはぎゅいーんと弧を描いてゴール枠内へ飛びましたが、これをからくもマリノスGKがはじき返し、その跳ね返りを謙伍がシュートしましたが、止められてしまいました。 惜しかった。 ここで勝ち越しゴールを決められたらヒーローだったのに。 結局1-1の引き分けで試合終了。 次のサテライトリーグは帯広の森で開催ですね。 行きたいけれど、高円宮杯のグループリーグと重なっているので残念ながら行けません。 キラ☆キラ☆智樹を見られるのはいつになるのかな・・・。
2008年08月11日
2008/8/10(日)10:00 @苫小牧緑が丘公園サッカー場 第26回知事杯全道サッカー選手権大会 3回戦 コンサU-18 4-1(2-0、2-1)苫小牧駒澤大学 (45分×2) 得点者:鶴野太貴(前半35分、前半40分)、上原拓郎(後半18分)、葛西大(後半41分)、失点(後半ロスタイム) トーナメント表は→こちら(PDF) 今回の会場の苫小牧緑が丘公園は、私にとって初めて行くところです。 「迷うかもしれない」というのと「千歳で航空ショーがあって混むらしいよ」と聞いたことから、早めの待ち合わせ時間を設定して早めに出かけていきました。 ・・早すぎて、午前10時からの試合だというのに8時過ぎには着いてしまった(爆)。 でも着いたので一安心。まだ誰もいないかと思いきや、四方田監督や深川コーチをはじめコンサユースのスタッフや苫小牧駒澤大学のスタッフと思われる人たちがすでに着いていて、スタッフの仕事って激務だなあと改めて思いました。 ま、ある意味サポも激務ですけど。好きで見に押しかけて行くのだから「務」ではありませんねw 緑が丘公園の広い敷地の中にサッカー場とラグビー場が隣接してありました。 そばにはテニスコートもあって、なにか内輪の大会(かなりシニアクラス?)でもやっているらしく、素人っぽすぎる進行アナウンスがサッカー場の方にまで聞こえてきて、ほのぼのした雰囲気(←脱力系ともいう)を醸し出していました。ラグビー場入り口のゲートフェンスにはラグビーをする人型のデザインが。芸が細かいです。
中に入るとこんな感じ。ゴールポストが立ってないので、ただの芝生のようですね。
そのまま隣に目をやると、向こう側にサッカー場が見えます。
サッカー場の入り口フェンスはこれです。 ラグビーのデザインと違って人がいませんが、ボールだけで一目でサッカーって分かるあたり、便利かも。 でもこういうサッカーボールって今はほとんど見ませんねえ。
試合の前に、いつものように全員で円陣を組みます。
選手入場。 コンサユースは白い2ndユニですね。 ピッチの中央にところどころ芝が剥げている部分があるのが気になります。
整列しているスタメン選手たち。 トップの西谷やマコの嗜好とは違い、ユースくんたちの間では、ストッキングを膝上まで引き揚げるのがトレンドですか?
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前半開始時の円陣
駒大の円陣
コンサボールで前半キックオフです。 <前半のメンバー> 11金子 18工藤光輝 8鶴野 5上原 7竹内 6佐藤 3松本 4熊澤 15鈴木健士 2打矢 1曵地 (控え) 21松原修平、9玉岡營根、13鈴木巧、22松田恭司郎、23菅原康介、25葛西大、27十川祐樹 立ち上がりからコンサはいい感じでボールを回し、前へ向けています。 でもさすが大学生は身体が強いようで、身体を寄せられ当てられるとユースくんたちは体勢を崩してしまうことが多い感じです。駒大の選手たちはそんなに大きくはないのですが、やっぱり高校生年代と大学生年代では骨格や筋肉の完成度合いが違うのでしょうね。 両チームを通じての初シュートは、前半5分の清弥のシュートでした。ピッチ右サイドから前へ抜け出し、そのままドリブルでゴール前へ向かって斜めに切り込んでいき、自分でシュートまで持ち込みました。 クリアされてCKになりました。 その後もユースくんたちはよくボールを動かして、中央からスルーパスを通したり、サイドを変えたり、多彩なパス回しでピッチを支配します。それに対して駒大の選手たちもよく対応してプレスをかけてくるのですが、そしてプレスをかけられるとユースはフィジカルで負けてやりにくそうにしているところもあるのですが、駒大の選手たちはどうしても後追いで動かされている面があるので、この調子だと先に疲れるのはきっと駒大だろうと期待する気持ちで見守っていました。 でも、かといってコンサが決定機をたくさん作り出せているかと言うとそうでもなく、逆に駒大がボールを奪うとシンプルにカウンターで攻め込むシーンもあったりするので、サッカーの勝敗としてはどちらに転ぶか分からないという感じでもあります。 前半9分、カネがゴール前へ抜け出して、ひらりと回転して相手DFをはずして素早く右足でシュート。華麗なシュートでしたがボールは惜しくもゴールの左枠外でした。惜しかった。 前半15分、相手選手と対峙していて体勢を崩し(滑った?)抜かれそうになってしまった熊ちゃんでしたが、素早く体勢を立て直して相手選手を斜め外方向に追いやりながら、足元からスッとボールを奪ってしまったシーンは秀逸でした。 この試合でのユースのパス回しは、サイドへ展開したりサイドを突破して中へクロスを入れるのはもちろんだけど、それだけでなく中央から相手選手の間を切り裂くパスを通したり、前の選手へ浮き球のボールを渡すなど、いろんなアイディアが凝らされたパスが見られて、とても面白かったです。スペースがあると自分でどんどん前にも運ぶし。 前半19分、怜大が相手選手に身体をぶつけられボールを奪われてしまいましたが、怜大はそれを追いかけ、ゴールライン際で追いついてボールを取り返しました。どういう技を使ったのかは不明ですが、怜大に追われて勢いよく走っていた相手選手の身体は、ゴールラインを割って外へ出て行き、けれどボールだけはラインの内側に止まっており、それを怜大はすかさず自分のボールにしたのです。 前半22分、怜大のクロスに合わせようとカネがゴール前でジャンプしたのですが、カネの頭よりも相手GKの手の方が高く、ボールが弾かれてしまいました。そのボールをミツが押し込めればよかったのですが。 上の写真でも見えるでしょうが、ピッチの中央あたりはグラウンドが荒れていて、ボールがイレギュラーなバウンドをしたりしてました。ユースくんたちは少しやりにくそうにしていましたが、それでもワンタッチ、ツータッチでさくさくパスを回すあたり、上手いなあと思いました。 前半25分あたり、うっちが右サイド裏へボールを出し、それに対してミツが飛び出すとか、清弥とうっちが右サイドのコーナー近くで連携して相手選手を追い込みボールを奪うなど、選手同士の連携もうまくいっているようです。 前半30分ころになると、さすがにそれまでのようにユースが圧倒している(ボール回しの主導権ではね)という様相は薄くなりましたが、駒大に危ないシーンをそんなに作らせているわけではありません。 前半33分、相手の33番が痛んで担架で外に運ばれ、治療を受けました。コンサの先制点はその間の相手選手がひとり少ない状態のときでした。 前半35分、カネがドリブルで攻めあがり、相手選手が立ちはだかって止めようとするのを強引に突破して、そのままゴールへ向かいます。どうする?自分でシュートする?と思いながら見ていると、カネは相手DFを引きつけておいて、いきなり左のスペースへ横パス。フリーで駆け上がってきていた鶴ちゃんが、きれいにゴールを決めました。(1-0) 鶴ちゃん、美味しい(笑)。 その直後の前半36分、カウンターから相手の31番にひとりであっという間にコンサゴール近くまでボールを運ばれドキッとしましたが、明生がよく戻って守りきりました。先制した直後に同点に追いつかれていたら試合展開はかなり違ったと思われますので、ここで失点せずに済んだことは大きかったと思います。 その間駒大は治療を受けていた33番に代えて24番を入れようとしていたのですが、プレーがなかなか途切れず、駒大24番の交代がようやく認められたのは前半37分でした。 けれど、それから間もなくコンサの追加点です。 前半40分、拓郎くんが左サイドを相手選手をちぎって突破し、えぐっていきました。中で待つのはうっちと清弥。ところが拓郎くんは冷静にマイナスのグラウンダーのパスを出し、少し下がった位置にいた鶴ちゃんがミドルシュートをきれいにゴールに流し込みました(2-0)。その前の連携も含めて美しいゴールでした。
(前半のワンシーン) 前半41分、なんだか足を痛そうにしてプレイしていた清弥に代えて、巧くんがイン。巧くんはそのまま清弥のいた右サイドの位置に入ります。 前半43分、怜大のナイスディフェンス。 前半44分、ミツが裏へ抜ける突破をし、いけーー!と思ったけれど、シュートを打つ前に奪われる。 前半44分、巧くんがキープしていたボールを中盤で相手に奪われ、それを走って追いかけてゴールライン近くで奪い返し、自己責任を果たす。ナイス! など、見所のあるシーンも交えながらもゴールはないまま時間が進み、そのまま2-0で前半が終了しました。
ハーフタイムでの選手交代はなく、後半が始まりました。 <後半のメンバー> 18ミツ 11カネ 8鶴野 5拓郎 13巧 6明生 3怜大 4熊澤 15健士 2打矢 1曵地 後半立ち上がりは駒大が攻勢に出てきました。 後半3分、右サイドを攻めあがられ、ゴール前で双方の選手がごちゃごちゃ入り乱れての冷や冷やする攻防。シュートを打たれましたが曵地くんがなんとか押さえました。ふうぅぅ。 後半5分、曵地くんがバックパスを手で拾ったということで、ペナルティエリアのすぐ外からの間接FKが駒大に与えられました。バックパスというよりコンサの選手のクリアし損ないだったような気もするし、相手選手に当たったと見えなくもなかったけれど、まあ仕方ないかなという気もしました。この位置からFKです。 ボールは壁に当たって跳ね返され、事なきを得ました。 後半8分あたり、やっぱりなんだか押され気味のようで、危ないシーンをそこそこ作られてしまいます。駒大のシュートは右に逸れて助かりました。 そんな流れのときに助かるのは、味方が前の方でボールをキープしてくれること。相手DFが持っているボールに突っかけていって、相手がたまらず放したボールを全力で追いかけていれば、間に合って奪えたかもしれないというシーンが2回ほどあったとき、ベンチの四方さんからはカネやミツに対して「やめるな!」と厳しい声が飛んでいました。 このときもそうでしたけど、四方さんが「やめるな~!」とか「止まるな~!」と声をかけるとピッチの中のユースくんたちが再び走り出す様子は、いつ見ても感心するような笑っちゃうような気持ちになります。 後半12分、鶴ちゃんがピッチ中ほどから前へふんわりとしたパスを出し、カネが抜け出してそれを受けGKと1対1になりますが、オフサイドの旗があがりました。うーん、やっぱり? 後半16分、「え?どこに出してる?」と思ったら実は「そこに味方がいたのか!」と思うような鋭いスルーパスになるような鶴ちゃんのパスから始まり、ミツ、カネとボールを回して最後は鶴ちゃんがGKと1対1に飛び出しましたが、これもオフサイド。残念。 後半17分、怜大が右前の高い位置にいたカネに向けて大きなサイドチェンジのパスを出し、カネからボールを受けようと中央から巧くんが飛び出す素敵シーンがありました。巧くんは途中出場ではありましたけれど、前に飛び出したり素早く戻って守ったりと、なかなかよい感じでチームに乗れたようでした。 苦しい時間帯を凌いでいたら、また流れを取り戻すときがくるさ。 そのときが来たのか、後半18分にコンサに追加点が入りました。 ミツのパスをうけた鶴ちゃんのシュートは左ポストに当たって跳ね返り、それをゴール左から拓郎くんがきれいに足を振り抜いてゴールを決めました(3-0)。最初ので入っていたら鶴ちゃんのハットトリックだったのですけどね。 このときにゴール前の対応で左右に振り回されたのか、駒大のGKがポストに頭をぶつけたらしく、しばらく倒れたままになりました。 スタッフが近寄って様子を見て、GKはいったん立ち上がったのですけれど、そのままぱったりとまた倒れてしまいました。 脳しんとうを起こしているのかしら。それは危ない。 誰しもそう思ったものの、駒大はその時すでに3人の交代枠を使い切っていて、GKを交代させるわけにはいきません。ピッチの外に運び出されたGKは、いったん自分のシャツとグローブを脱いで渡し、9番の選手がユニの上からGKシャツをかぶったのですが、しばらくするとGKがまたユニを着ています。戻る気かしら?大丈夫かな? 心配になりつつ、「無理しないでそこに立ってるだけでいいからね。」と邪なことを考えたり(爆)。 後半23分、ミツに代えて葛西大くんが入りました。大くんって登録はDFになってるけど、前目の選手なんでしょうかね? カネと大くんの2トップになりました。 後半33分、ゴール前に入ったボールをクリアしようとジャンプした怜大が、出てきた曵地くんと重なる感じになって痛み、しばらく倒れこんでいました。 いったん外に出て治療を受ける怜大。 その間、残った選手たちはカネをワントップにして、拓郎くんが最終ラインに下がって対応するようです。 こんな感じで。 11金子 25葛西 8鶴野 13巧 6明生 5上原 4熊澤 15健士 2打矢 1曵地 ところが駒澤がボールをコンサに返し、曵地くんがGKを蹴ろうとしているところで、治療を終えた怜大がピッチに戻りました。 あら、せっかくどういう形でしのぐか決めたのに、不要になったのね。 そんな痛み上がり(?)な怜大なのに、ピッチに戻ったとなったらチームメイトは容赦ありません。かまわず怜大を走らせたりボールを渡したり。見ていた私たちは「みんな鬼だぁ~(笑)」と思わず笑う羽目に。 後半36分、カネのシュートは相手GKが片手で弾き、右CKへ。そのCKは拓郎くんが蹴り入れました。 そして再度CKとなったところで、後半37分、カネに代えてヨングンが入ります。ヨングンと大くんの2トップです。 CKから巧くんのシュートは右ポストに当たって阻まれました。惜しい。 後半39分、前線左寄りで待っていた大くんが自らボールを呼んで裏へ飛び出しましたがオフサイドになりました。 ええー?そうだった?周囲の状況をよく見て上手い飛び出しをしたように思ったんだけどなあ。 後半40分ころ、ときどき攻め込まれながらも決定機は作らせていないなあと少し安心しながら見ていたら、ピンチどころかコンサのチャンスですよ。後半41分、拓郎くんが左サイドタッチライン近くでボールを持ち、鶴ちゃんが「逆!逆!」と逆サイドに出すよう拓郎くんに声をかけ、それに応じて拓郎くんが逆サイドのうっちへ展開。うっちがボールを持って独走し、ゴール前で中へ流す横パスを出すと、そこにいた大くんが豪快にゴールを決めました。(4-0) 大くんはその後も左サイドを攻め込み、相手選手の足の間からボールを通し、自分は相手の外側を回り込んでそのボールを受けるという変態系なところも披露したり。 そろそろ終了時間も気になりますが、途中で相手GKの治療がありましたのでロスタイムが長いです。 コンサは攻め続けながらボールを持って守る方針のようです。 コンサとしては完封して終わりたいところですが、相手選手たちは「点とるぞ!」と声をかけあい、必死で攻めてきます。 ロスタイムもかなり経過した前半51分くらい、タッチライン際で双方の選手たちが2~3vs2~3の攻防になりました。このときにレフェリーは、ボールを奪おうと身体を寄せ、足元の攻防を続ける選手たちに対して「手、要らない。手、要らない。ノーファール。」と声をかけていました。審判はレフェリングするだけじゃなく、選手にファウルをさせない指導もしているんですね。これはユース年代ならではなのかな? そろそろ終了の笛が鳴らないかなと思っていた後半51分ころ、駒大が右側タッチライン近くからFKでゴールを蹴り入れ、それをゴール前でファーから合わせた危ないシーンがありました。曵地くんが辛くもクリアしましたが。 けど、それに続けて後半52分、右CKからのボールをゴールに蹴り入れられ、とうとう失点してしまいました。(4-1) 試合終了間際の失点で、残念でした。 そのすぐ後に試合終了。 4-1という堂々としたスコアで勝利を収め、準決勝に進出です。 <試合終了時のメンバー> 18工藤光 9玉岡 8鶴野 5上原 13巧 6明生 3松本 4熊澤 15健士 2打矢 1曵地
お疲れさまでした。
次の知事杯準決勝は8月30日(土)10:30から厚別公園競技場で。 対戦相手はどうやら道都大になったようです。 これに勝つと翌日は決勝戦です。同じく厚別で。 決勝戦は北海道内ではテレビ中継もされるはずです。 優勝すると天皇杯に出場ですよ。 もっとも決勝戦に進出すると、決勝戦は、同じ8月31日(日)に予定されているJユースグループリーグのホーム水戸戦と重なっちゃうんですが。 そうなると、チームも割り振りもサポの観戦予定も嬉しい悩みになりますね。
2008年08月09日
2008/8/9(土)16:00 @厚別公園競技場 第20節 コンサ 1-2(1-1、0-1)大宮 コンサの得点者:アンデルソン 試合結果詳細はこちら →札幌公式 J'sGoalサマリー 夏休みに入る直前は仕事がハードになるのは目に見えていたのですが、今週はほんと、その覚悟どおりの1週間でした。昨夜の帰宅が遅くなることも見込まれていたので、今朝の飛行機はいつもの早朝便ではなく、お昼過ぎに千歳に着くゆっくり目の便にしていました。 当然家を出るのも遅いわけで。もう日が高いんですわ。汗だらだらですわ。 そんなところから着いたので、厚別の空気の気持ちよさはもう、爽快そのものでした。 からっと晴れて、夏らしい日差しが照りつける暑さを感じながらも、少しひんやりした風が吹いて。 あー、気持ちいい。って何度言ったことか。 厚別に着いたのは開場直前だったので、並んで入場するまでに少し時間がかかりました。入場口へ少しずつ進んでいく列に向かって、たぶんUSの方だと思いますが、階段のうえからトラメガで「えー、選手バスがもう宮の沢を出たそうなので、席をとったらすぐに向こうの広場のところへ集まってください」と呼びかけをしています。 選手バスが競技場へ入るのをみんなで出迎えようという企画があるのでした。せっかくなので私たちも行ってみました。
ちょっとしたコールで気勢を上げたりしているうちに、選手バス来てちょうど信号待ちになりました。 たくさんのサポが出迎えているようすが選手たちに見えるかしら。
信号が変わるとバスがあっという間に横を通り過ぎていってしまいましたが。 きっと気持ちは伝わったと思います。
席に戻りながら見上げると、なんて気持ちのよい空! このさらっとして気持ちのよい空気と空は、何ものにも代え難い厚別の魅力だと思いました。 (雨の日にはどう感じるかは忘れたw) コンコースの一部では縁日があって浴衣を着ている人もいて、なんだかお祭り気分です。人がたくさんいて賑々しくて、トップの試合も楽しいものだなあと心が浮き浮きします。 それにしても会う人ごとに「久しぶり~!」と言われるのには、我ながら苦笑してしまいました。 ほんと、確かに久しぶりです。トップの試合を見るのはいつ以来かしら?思い出せないくらい。 少なくとも厚別は今季初めてですし。
メインスタンドのサザエの売店でも焼き鳥を焼いていました。 こういうのできるようになったのですね。
メニューはこんな感じです。
パックに入って並べられています。
けど、私が並んでいたのはこちらの列だったので、焼き鳥は横目で見るだけでした。 今度は焼き鳥も買ってみようかな。 今度がいつになるのか不明ですが。ガンバ戦かな?
美味しい空気と美味しいビールを味わいながら。
目の前には厚別!! ああ、なんて気持ちいい。(何度目だ?)
こちらは大宮サポの方々。
懐かしいダンマクもあります。
「覚悟完了」って何の覚悟?! 気が早すぎない? 勝ちを譲ってくれるの? と、早とちりしそうになりましたが、このダンマクはずいぶん昔から張られているものなんですってね。なーんだ。今の状況を指しているのじゃないのか。
そんな感じで始まった試合でしたが、まず最初に気になったのは「ずいぶんうるさく笛を吹く審判だなあ」ということでした。 そんなにしょっちゅうプレーを止められたんじゃ、見てる方はつまらないでしょ。 ま、そういいつつも、PKをもらったときには「よっしゃ!」と思ったのですけどねw アンデルソンはとっても嬉しそうでしたね。PKとはいえ初ゴールを決めたのはやはりホッとしたことでしょう。 アンデルソンはチームメイトとの息も合っているようで、他の選手と連携してパスを出したり出されたりしながら攻めていく選手なんだなあと好感を持ちました。 思ったよりも早い時間帯の先制点に喜びながら、もっと嬉しかったのは、あのPKにつながったその前の征也の切り込みが見られたことでした。征也は以前見たときよりもずっと生き生きとして、積極的になっていたように見えました。壁をひとつ乗り越えたのかな。 逆に大伍は、今日はずいぶん中途半端でしたね。 もうちょっとぐいっと強くいけばいいのに。大伍は上手いんだから行っても負けないだろうに。と思うのですが、ボールの周りを右往左往することが多くて大伍らしいプレーがあまり見れなかったのが残念でした。 目下課題に取り組み中、なのかな。がんばれ。 アンデルソンの2点目(?)は、すっごいドンぴしゃで入ったビューティフルゴールに見えたので、もう、思いっきり喜んでしまいました。 ハイタッチとかいてひとしきり喜んだ後、ピッチに目をやると、なぜかキックオフじゃなく大宮選手がサイドをダーッと攻め上がっているところだったので目を疑ってしまいました。 優也は、やられた!と思ったシュートをものすごい早い反応で止めたり、大きく振りかぶっての飛び出しに「出たはいいけどボールに触れない」になりやしないかとドキドキさせて、今日も魅せてくれました。 PKもいったんはじいたのに、押し込まれてしまったのは残念でした。あのときの優也、悔しそうでしたねえ。 それにしても優也が弾いたボールをクリアしようと駆け寄る味方選手が誰もいなかったあたり、「もしかしてみんな、優也が弾くとは予想していなかった?」と苦笑してしまいました。立場は逆ですけど、こないだカネくんがPKを蹴るとき、四方さんが盛んに「こぼれ!こぼれ!」と他の選手に注意を促していたのを思い出してしまったもの。 謙伍は久々の出場でしたから、なんとかしたいと意気込んでいたことでしょう。その意気込みは伝わってきたと思いました。そして、一時期の低調状態からは脱して復調しつつあるのかなと思いました。 トップに張ってボールを収めるのはやっぱり上手ですよね、謙伍。 このまま調子をあげていってどんどんゴールを量産できるようなって欲しいと待ってます。 試合の終盤は、なんだか基準がよくわからない審判のジャッジ(副審も含めて)にイライラしつつ、みのさんにヘディングは下に叩きつけるんだというのを実践して欲しいと思ったりしつつ、とうとう追いつけないまま終わってしまいました。 気持ちのよい厚別でしたけど、その厚別で久しぶりの敗戦を喫することになってしまいました。
「さ、じゃあ、行こうか。」と選手が挨拶に回ってくるのも待たずにみんなとの待ち合わせ場所へ。 今日の宴会場は大通公園のビアガーデンです。 楽しみ。席取りのための先遣隊を送り込むという万全の体制を整えていたにもかかわらず、8丁目の会場はテーブル席には座れないほどの盛況ぶりでした。赤黒い人もちらほら見かけましたので、みんな考えることは同じなのかな(笑)。
というわけで、ステージの裏側の芝生エリアに腰をおろし、そこで宴会です。これはこれで楽しい。
ステージで行われているショーやクイズを音だけ楽しみながら、気持ちのよい空気の中でビールが進みます。
樽をたくさん運び込んで。
でもすぐに空になってしまう。
ずいぶんおしゃれにライトアップされたテレビ塔が見えました。 こんなふうに芝生の上で自由にピクニックができる公園があって。 賑わっているけれど足の踏み場もないほどの混みようでもない、好きなときに楽しめる快適さがあって。 野外でもじめじめまとわりつくような熱気と湿気に不快な思いをすることもなく、空中でも足元も虫に襲撃されることもなく。 こんな素敵な空間は、市民の貴重な財産だと思います。 そしてこうやって仲間とおしゃべりしたり笑ったり悔しがったりできるチームがあることも。 それにしてもこの空気。なんて気持ちいいんだろう。とまたまた感動していたら、試合のことはすっかり吹き飛んでいました。 気持ちはもはや、明日の知事杯とサテライトだ~!
2008年08月08日
今週のサッカーマガジンに、この7月に新しく日本サッカー協会会長に就任した犬飼基昭氏のインタビューが載っています。へえ、もうこの役職を”キャプテン”とは言わないんだ・・と、ちょっと意地悪い思いでにやにやしながら読んでいたのですが、コンササポにとってにやにやしてばかりいられないのは、この方が強烈な秋春制推進論者であることです。 なのに肝心の部分は 「以下、次号に続く。次号では、Jリーグの秋春シーズン制移行への考えなどについて聞きます。」 と肩すかしにあってしまったわけだけれど、次号を待たずについ先走って、秋春制について考えちゃいました。 犬飼氏が次号でどんな素晴らしい問題解決策を披露してくれるのか分からないけれど、いかにサッカー協会会長とて北海道に雪を降らせないようにすることはできないでしょうから、もしもJリーグが秋春制に移行するとコンサドーレやHFCはどうしたって負担を強いられることを避けられないだろうと思います。 普通に考えれば誰でも理解できるだろう実情を踏まえて、「やっぱり無理だ」と思い直してくれればいいのですが、もしも強引に秋春制に持って行かれた場合に少しでもコンサの負担を小さくするために、ここは譲れない、これは困る、ということの優先順位を考えてみようと思いました。いざとなれば譲ってもいいものを差し出すことによって、絶対に譲ってはいけないものを死守するためにも。 (「あんたが考えたって無駄だよ。」という突っ込みはなしの方向でw) あらかじめお断りしておくと、私の視点はあくまでも「コンサにとってどうか」という観点でしかありません。 「日本代表が強くなるために」とか「日本サッカー界のために」という視点は全くありません。せいぜい「北海道サッカー界にとって」というのが含まれるくらいかな。北海道のサッカーの充実はひいてはコンサのためにもなるだろうから。 日本代表のことは考えたい人が考えればよろし。
具体的な日程案が出されないものだから、いまいち実体が分からないけれど、1月2月とかの寒さ(雪)の厳しい時期にはウインターブレイクをとるのでしょうかね。 できれば今と同じくらいの期間をウインターブレイクにしてくれればコンサも現状とあまり変わらずに対応が可能だろうと思うけれど、そうすると夏に休む分の日程を消化できなくなるはずだから、きっと現状と全く同期間のウインターブレイクは無理なのでしょう。 ならば、コンサが地元で試合ができない時期は、いっそのことホームの試合をすっぱりと諦めて、アウェイでの試合ばかりを連戦するというスケジュールはどうでしょう。 現状でも3月や12月のホームの試合はぎりぎりのところでなんとか開催できている状態なので、気候条件がこれ以上厳しい時期だと実際問題北海道での開催は難しいと思います。そして、そんな厳しい条件の中でなんとか無理して試合をやろうとし、仮にできたとしても、それにかかるコスト(労力とかお金とか)は大変だろうに観客はあまり増えないだろうと思われます。寒い中での観戦は、気軽に行ける試合じゃなくなりますもの。 だったらもう、チームはどこか暖かいところで長期キャンプを張り、そこから各地のアウェイの試合に出かける方がマシかなと思って。 「そんなことになると地域密着はどうなる?」 「ホームタウンを長く離れるだなんてありえない!」 と思われますか? 確かにそうなんですが、でもコンサの宿命として今でも冬の時期には北海道を離れてのキャンプをせざるを得ないわけです。 ならばいっそ、それがシーズン中でも仕方ないかと。 各地を転戦しているチーム(選手とスタッフ)には気の毒ではありますが、ホームのサポにとってはその時期はいわば「冬眠中」みたいにじっとして過ごすとか。 で、その代わり、それ以外の時期にホームの試合が集中的に入るということになるわけで。つまり、シーズン開幕の秋口とか、シーズン終盤の春先~初夏あたりにホーム試合満載!って事態になるのかな。 気候がよくてサッカー観戦が楽しい季節に、ましてやもしかして残留争いとか優勝争い(!)で盛り上がっている時期にホームの試合がたくさんあると、観客動員の上で有利かもしれませんね。 おまけに、シーズンが初夏で終わるとなると、来シーズンの日程も夏ころには決まるでしょうから、もしかして野球の日程が決まる前にドームの日程を押さえることができる?! これまで日程の都合上どうしても日ハムに先にドームを押さえられちゃって、ドームを使いたいときに使えない悲哀を味わってきたコンサですが、早いもの勝ちで決まるもんなら今度はうちが先にとってやる。と。 夏期期間はシーズンオフになって、各チームが次シーズンに備えてキャンプを張ったりするでしょう。 涼しい北海道でキャンプを張るチームも多くなるでしょうね。 北海道が今の宮崎並みのキャンプのメッカになったりして。 コンササポが他チームの練習を見る機会が増えて、見聞を広げることができるし、北海道の人たちが身近にキャンプを見ることでサッカーにより親しみを感じてくれるようになるかもしれません。 北海道の大学生や高校生や社会人チームがプロの練習試合の相手を務める機会が増えて、よい経験を積めるかもしれません。 コンサもこの期間は練習試合の相手に不自由しなくなりますね。 なんかそう考えると悪いことばかりじゃないようにも思えてくるのは、今私が毎日うだるような暑さの中で過ごしているせいですね、きっと(汗) そうやって考えると、私が思う「絶対に譲っちゃいけないこと」は、冬期間の試合が遠隔地で開催されながら、それがコンサのホーム開催扱いにされること。 たとえば高知とか、たとえば西が丘とか、ああいう「ホーム試合」は、あのときはあれで意味があったし楽しかったけれど、将来にわたって恒常的に、しかも一部のチームだけが、ホームの試合を実質アウェイでやらなければならない不公平は絶対に許せないと思うのです。 冬期間の長期間のキャンプを少しでも快適に過ごすために、なじみのあるキャンプ地を作って毎年そこにお世話になって、もしかして地元の人にもコンサに親しみをもってもらう・・というのはよいでしょう。でもそこでホームの試合をやるのじゃなくて、そこを本拠地にしつつアウェイの試合に出かけていきましょうよ。 「そうなると気候のよい時期にばかりホームの試合があることになって、札幌はずるい」と言われたとしても、そんなの知るもんか。 そもそも秋春制をやりたいのは札幌じゃないのだし、むしろそれは困るから止めて欲しいのだし、たとえそれだってシーズン中にホームの試合とアウェイの試合がひどく偏るのは不利益に間違いないのだし。 そんなことをつらつら考えながら、次号のサッカーマガジンでの犬飼氏のインタビューを待つことにします。 果たしてどんな難点解決策を示してくれていることか(嫌味)。
【追記】 なんのことはない、今週号のサッカーダイジェストにも犬飼氏のインタビューがあって、そこでも秋春制について聞かれていました。 でもそれを読む限り・・・。 そもそもこの人には北国の実情に対する認識がまったくないのではないかと。 なんだか口あんぐりなことを言ってますなあ。あーあ。
2008年08月04日
他の県ではどうなっているのかは知りませんが、北海道では、1種及び2種のチームが参加して天皇杯に出場する北海道代表を決める大会を「知事杯」と呼んでいるようです。 「・・ようです。」となんとなくあいまいなのは、私のサッカーの入り口はコンサドーレだったので、地域のふつうのサッカーチームで構成されるサッカー界のことはきちんと知らず、コンサのことに関連する範囲で徐々に耳学問で知っただけだからです。でもとりあえず北海道サッカー協会のサイトでも、知事杯と表記されているのでそれでよいのでしょう。 今年の知事杯は、すでに各地区サッカー協会の予選等を経て全道大会たる知事杯に出る20チームが決まっており、トーナメント方式で、現在2回戦まで終わったところです。 続く3回戦は、今度の日曜日(8/10)に千歳、苫小牧、室蘭、旭川の各地で行われます。 トーナメント表は→こちら(PDF) コンサユース(U-18)は、去年のプリンスリーグ優勝チームのシードのため3回戦からの登場となり、相手は苫小牧駒澤大学サッカー部です。 試合日時は8月10日(日)午前10時、会場は苫小牧市緑が丘競技場です。 この大学って、春先の練習にコンサがグラウンドを貸してもらったことがあるのは覚えていますが、サッカー部がどんなようすなのか、強いのか、分からないんですよねー。 コンサと練習試合をしたことはあったでしょうか?記憶にないのですけれど。 調べてみたら、去年の北海道大学リーグでは苫小牧駒澤大は2部の1位になったようでした。これって今年は1部に昇格しているってことなのかしら? 確か以前湘南の監督をやっていた古前田さんをサッカー部の監督に招聘していたはずですけれど、今も古前田さんが監督なのかな。 などなど知らないことばかりで、どのくらい強い相手なのか不明ですが、たぶん道都や札大ほどには強くはないだろうと思うので、コンサユースは勝つチャンスあり!と思ってがんばって欲しいです。 大学生とやるとフィジカル勝負でかなりきついので厳しいのは承知ですけどね。でもたまに他の県で天皇杯に出場する代表チームがユースだったりすると、へえ、とまぶしいような気持ちになるじゃないですか。 コンサユースもあれを目指してみよう! というわけで、今度の日曜日、私には初めての知事杯観戦のチャンスなのです。張り切って見に行きたいと思っています。 この週末、J村でのクラセン(U-15)に参加しているユース(札幌U-15)くんたちには応援行けないでごめんねと思いつつ、9日(土)は大宮戦で個人的に厚別開幕、10日(日)は10時から苫小牧で知事杯、14時から宮の沢でサテマリノス戦のハシゴ。 さらに、翌日11日(月)はJ村へ行ってクラセン(U-15)のグループリーグ3日目を見てしまおうというサッカー三昧ぶりです。(*^_^*) ・・・。 思い出したくないけど、問題はそこまでのあと4日間が非常に忙しいということですな。ある意味あたりまえの状況ですけれども。 週末を楽しみに、がんばって乗り切ろう。はぅ。
2008年08月04日
手というより腕が痛いのかな。 痛いというよりだるいというべきか。いややっぱり腕の中が痛い気がする。 なぜこんなことになったのか。心当たりは・・・あります。 右手の指、人差し指とか小指や薬指のあたりの力を使いすぎて疲れがたまっているのだと思います。 手の甲の外側(小指方向)から肘のあたりの外側にかけて、スジがこわばっている感じ。 もともと仕事でキーボードを叩くことが多かったのに加え、今日一日マウスを握り続けてカチカチやっていたからだろうと思います。 腱鞘炎とかになって仕事できなくなったらシャレにならないぞ。 それもこれも、日本サッカー協会(JFA)のサイトがいきなりリニューアルしたせいだ! 今朝気づいたらJFAのサイトが変わっていて、どうやら8月1日からリニューアルしたらしいんだけれど、見た目はどうでもいいんだけど、過去の大会の結果が見られないじゃないの!試合の公式記録とかもアップされていたのに。 偶然、指導者講習会のページから古いサイトへリンクがつながっているのを見つけたから、そこをたどって古い国内サッカーのページへ行けてホッとしたけれど。(その後夜になって再度見たら、「過去の大会結果はこちら」へとして古いページへのリンクもありました。朝見たときにはずいぶん探したのに気づかなかったのだけれど。追加されたのでしょうか。そうだろ、そうだろ。必要だもの。) 過去の代表の招集された記録(ニュースリリース)もどこへ行ったのか見あたらないし。 A代表はどうでもいいけど(爆)、年代別代表については他の媒体の記録があまり豊富ではないだけに、公式サイトにきちんと記録が残っているのが貴重だったのになあ。 それで、コンサ公式サイトもリニューアルされたきり過去の試合結果が未だに見れないままなのを思い出し、あんなことになっちゃ大変!と思って過去の高円宮杯やらクラセンやらの記録をせっせとダウンロードしては保存していたわけですよ。まだ終わってませんけど。 コンサの公式サイトは、あのままなのですかねえ。 昔の試合は出場メンバーさえも表示されない状態で。 ユースやサテライトの試合結果なんて全滅してるし。(T_T) トップページのフラッシュとかはどうでもいいから、どこか隅っこにでもいいからきちんと過去のデータを見られるアーカイブを作って残しておいて欲しい・・と切実に思います。JFAもHFCも。 大事にしていたものをいきなり捨てられてしまうような、リニューアルって嫌い・・・。 大事なものは他人任せにしないで自分で保存しておけってことでしょうかね。 そう考えると私の観戦記も、このオフィシャルブログが何らかの都合で終了してしまったら(あるいはデータ消失してしまったら)自分の手元には何も残らないんだなあ。
あ、でも、どうでもいいと言ったフラッシュですが、リニューアルされたJFAサイトの「選手育成」のトップページのフラッシュに、うちのおちびちゃんの10番くんが出てくるのはちょっと嬉しかったです。なんだ、現金じゃんw (子供とタッチするほのぼの今ちゃんもいます。)
2008年08月02日
東京からJ村ことJ-VILLAGEへの電車でのアクセス方法については、以前にご案内のエントリJ村へはどうやって行くの?を書いたのですが、その中のJR常磐線・木戸駅からJ村への歩き方について、改訂版を追加します。 実はJ村に行き始めた最初のころに、木戸駅からJ村までの経路について「こっちの方が少しだけど近いよ」という道で連れて行ってもらったことがあったんです。 でも当時の私の印象だと、もともとJ村への経路全体が不確かだったせいもあるのでしょうが、「住宅地の中の道で、曲がり角もある」という(私にしては)ハードルが高い行き方だと思いました。自力で迷わずに再度通って行ける自信がありませんでした。なんせ自他共に認める方向音痴ですので。 今でこそJ村を訪れる他サポもずいぶん多くなり、木戸からJ村までぞろぞろ歩く光景も見られるようになりましたけれど、当時はそんなに人が多くなく、必ずしも誰かと一緒になるとは限りませんでしたので、自力で行けるルートを押さえておくというのは私にとっては重大問題だったのです。 というわけで、以来私が一人で歩いていた道は曲がり角は2つだけ、しかもひとつは踏切のところで、もうひとつは大きな道路標識が出ているところという、どんな方向音痴でも迷わないでしょ!というシンプルな経路でした。 以前の「J村へはどうやって行くの?」でもその経路をご案内しています。 しかーし! 先日のクラセン(U-18)のときに、私にとってエポックメイキングなことに(←大げさ)、その「ちょっとした近道」を覚えることができました。 教えてくれたひぐまさんと、私のドキドキしながらの「復習」につきあってくれたくまちゃんのおかげです。ありがとう、ご両名。 今までの道は駅を出て左へ行って直角に曲がってまっすぐ行っていたのですが、”ショートカット編”では駅から斜め左の方向へ進んでいくことになる、つまりは三角形の2辺ではなく他の1辺を通るような感じです。とはいっても気持ち、近いかな??という程度ですけどね(笑)。 というわけで、勇んでご紹介します。
JR木戸駅までのアクセスについては→こちらをご覧ください。 J村までタクシーに乗る場合には、木戸駅からよりもひとつ手前(上野から見て)の広野駅の方がタクシーの台数が多いです。といっても0~1台か3~4台かの差ですけど。 歩くなら広野駅より木戸駅からの方が近いです。 暑いけれど歩くと覚悟を決めたなら、徒歩ならば渋滞の心配(ないけど)もなく、タクシーを待って長く待たされるリスクもなく、歩くスピードによりますが20~30分で確実に着きます。木戸駅を出たところ。 駅舎を背にして正面を見ています。
駅舎を背にして左手を見ると、線路に沿って道があります。 これまではこの道を行っていました。わかりやすいので。
でも今回は、駅から出て正面にあるお店の前の道路をまっすぐに進んで行きます。 すぐに突き当たりになります。 正面に駐車してある車の左にカーブミラーが設置されているのが見えますか。
その突き当たりのところ。 ここを左に曲がります。
左手はこんな感じに緩やかなカーブになっています。
道なりに進んでいきます。 若干上り坂。
道はまっすぐ。まだ上り坂。
平坦になりました。まだまっすぐです。
先は若干下りになっています。 道なりに進みます。
さらに下っていくと、小さな川にかかる橋が見えてきました。 写真中央の歩いている人の少し先のあたりです。
橋のすぐ手前まできました。 ここを直進します。
橋を渡りながら。 左手には、踏切のところから直進する道が並行しているのが見えます。
合流地点が見えてきました。 道なりに左に曲がっていくと、その先に踏切から直進の道と合流します。 奥にはJ村方向への曲がり角を示す標識も見えています。
ここが合流地点です。
(比較的)広い道に合流しました。 ここからはもうこちらの行き方と一緒です。 標識のところの分岐点を左にまがって道なりにいけば、J村のセンターハウスが見えてきます。
振り返ってみました。 左手へ分岐している道が、今歩いてきた道です。 右手に続いているのが、木戸駅近くの踏切のところから直進してきた道。
分かってみれば、駅から正面の突き当たりを左に曲がるだけ。あとは道なりに進めばよいという、ごくシンプルな経路でした。 これなら私でも大丈夫。 来週末(8/9土)から始まるクラセンU-15を見にJ村へ行ってみようかなとお考えの方、どうぞお試しください。
2008年08月02日
まだぁ?と言っていたら、ちょうどのタイミングで北海道国際ユースのマッチスケジュールが北海道サッカー協会公式サイトで発表されました。 マッチスケジュールは →こちら(PDF) 【グループA】 SEパルメイラスU-16(ブラジル)、ソウル特別市U-16(韓国)、北海道選抜U-16 【グループB】 1860ミュンヘンU-16(ドイツ)、青森山田高校U-16、北海道代表U-16 【ファーストラウンド】 2008/8/14(木)12:00 パルメイラスvs北海道選抜 14:30 1860ミュンヘンvs青森山田 2008/8/15(金)12:00 ソウル特別市vs北海道選抜 14:30 1860ミュンヘンvs北海道代表 2008/8/16(土)12:00 パルメイラスvsソウル特別市 14:30 北海道代表vs青森山田 【ファイナルラウンド】 2008/8/17(日)10:00 Aの3位vsBの3位 @厚別サブグラウンド 12:00 Aの2位vsAの2位 14:30 Aの1位vsBの1位 会場はファイナルラウンドの5・6位決定戦(A3位vsB3位)以外はすべて厚別公園競技場(メイン)です。 入場料はすべて無料! ・・と思います。正式アナウンスはないですけど。
これで安心して観戦計画が立てられます。 例年なら途中で1日は私的な「休息日」があったのですが、今年は北海道勢がまんべんなく試合があって悩ましい(笑)。 とりあえずはJ村でのクラセン(U-15)の動向も見つつ、うちの札幌U-15くんたちが準々決勝(8/14)まで進んだら14日まではJ村で、そうじゃないなら14日から札幌入りという感じで行動しようと思ってます。 うちのU-15くんたちが準決勝以上へ進んだら??! あー、そうなったらもう嬉しい悩みで悶絶しそうですね。悶絶カモーン。 北海道国際ユースの最終日(そしてクラセンU-15の決勝戦)である17日(日)は、トップの京都戦が14:00から札幌ドームで開催されます。 自分はさておき(爆)トップの試合にはたくさんの人が行って欲しいから、国際ユースの最終日ですよ~、いらっしゃいませんか?と宣伝、勧誘しにくいのが残念です。 で、ドームの屋外テラスにビアガーデン登場!というなんとも魅力的な企画に心奪われそうな私としては、その点もつくづく残念です。 またやってくれますよね?屋外ビアガーデン企画。おねがいします!HFC様!!(←都合のよいときだけ「様」つきw)
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プロフィール
札幌出身・東京在住(釧路に単身赴任していましたが2014/4月に東京に戻りました)のあきっくと申します。 生観戦デビューは1999年8月15日の大分戦@厚別。 夏休みに札幌に帰省したときでした。 以来「仕事のしわ寄せは平日に」をモットーに、週末にコンサを追いかけるための生活をしています。 2001年夏にJ村でユース(特に石郷くん)を見てユースに傾倒。 いわゆるユースヲタなんだろうと自覚するこのごろ。 詳しい自己紹介と私宛のメールアドレスは「ごあいさつ」のカテゴリから、シーズンごとのトップチーム関連、ユースチーム関連別の主なエントリの目次は「まとめ・目次」のカテゴリから、エントリーナンバー順の全エントリーリストは「全エントリーリスト」のカテゴリからどうぞ。 2010/02/07からツイッターを始めてみました。 ユーザー名は akikconsa です。ユースの試合を見に行ったときは気が向けばつぶやいているかもしれません。 コンサU-18選手の背番号一覧表を作りました(2015/4月版)。ユース観戦のお供に、こちらからご自由にお持ちください。 →http://www.evernote.com/l/APefpdtBmUJCBo1gGdT_yWpEMjGm6cvq_oQ/
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