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札幌出身・東京在住(釧路に単身赴任していましたが2014/4月に東京に戻りました)のあきっくと申します。 生観戦デビューは1999年8月15日の大分戦@厚別。 夏休みに札幌に帰省したときでした。 以来「仕事のしわ寄せは平日に」をモットーに、週末にコンサを追いかけるための生活をしています。 2001年夏にJ村でユース(特に石郷くん)を見てユースに傾倒。 いわゆるユースヲタなんだろうと自覚するこのごろ。 詳しい自己紹介と私宛のメールアドレスは「ごあいさつ」のカテゴリから、シーズンごとのトップチーム関連、ユースチーム関連別の主なエントリの目次は「まとめ・目次」のカテゴリから、エントリーナンバー順の全エントリーリストは「全エントリーリスト」のカテゴリからどうぞ。 2010/02/07からツイッターを始めてみました。 ユーザー名は akikconsa です。ユースの試合を見に行ったときは気が向けばつぶやいているかもしれません。 コンサU-18選手の背番号一覧表を作りました(2015/4月版)。ユース観戦のお供に、こちらからご自由にお持ちください。 →http://www.evernote.com/l/APefpdtBmUJCBo1gGdT_yWpEMjGm6cvq_oQ/

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サテライトと道都大の練習試合@宮の沢

2008年04月28日

10時からトップチームのリカバリーがあるのは知っていたけれど、ゆっくりしたくてとりあえず12時からの練習試合に間に合う時刻に宮の沢に到着。
ちょうどトップの選手が練習を終えてクラブハウスから出てくるところだとのことで、友人がマコからサインをもらうところに立ち会いました。
近くで見るマコも素敵だったわ。

私も征也の番号のついたレプリカユニを持ってきていたので征也のサインをもらいたいなとちょっと思いましたが、別メの征也がいつごろ出てくるものか見当がつかないし、練習試合の準備の方が気になるので、征也のサインは怪我が治った後にでもいつかと、またの機会にしました。

グラウンドに先に出ていたのは道都大の選手たち。
私にとって今回の目的の重心はかなり道都側にも寄っている状態だったので、思わずかぶりつきで選手のチェック。
お目当てのオダもさなちゃんも野田くんもいました。
瀬川くんは、私は顔を見ただけじゃわからないので、出場していたGKが瀬川くんだったかどうかは不明です。

アップするコンサの選手たち
(アップ中)
【どうでもいい情報・アップ時のパスで組んでいた組み合わせ】
謙伍と池内、宮澤とヤス、智樹と純貴、堀田と俊ぴー、西谷とヨンデ


2008/4/27(日)12:00 @宮の沢白い恋人サッカー場
練習試合
コンササテライト 4-2(4-0、0-2)道都大学 (45分×2)
コンサの得点者:智樹、宮澤、西谷、池内

風はそこそこある
時折日が差したり天気雨がぱらついたりというお天気でした。
かぜもそこそこある感じ。
座って見ている分には寒くも暖かくもない気温でした。



大塚
ピッチの周囲を大塚が走っていました。
かなりのスピードです。こんな速さで走れるようになってるんですね。

コンサの円陣
前半開始時のコンサの円陣

道都
道都はこんなユニだったのか。
グレーの生地に水色の文字はちょっと見にくいです。
12が野田くん、34がさなちゃん、31がオダでした。

【前半のメンバー】
(コンサ・10人)

  謙伍 宮澤
西谷      ヤス
  智樹 ヨンデ
 岩沼 池内 堀田
    髙原

(道都大)
   36  96
68       31小田桐
   99  12野田
88  ?  69? 34真田 ←1人書き漏れのため不明
    49

コンサのメンバーとポジションをまず確認して、次いで道都の布陣もチェックしとくかとメモを始めたら、選手の番号が何とも見えにくい。
何度も双眼鏡で覗いたり苦労をしていたら、わあっ!!と歓声があがって
どうやらゴールが決まったようです。(1-0)
まだ開始1分です。はやっ。
「え?誰のゴール?」と一緒に観戦していた友人に聞くと、なんと智樹だそうで。ヤスがえぐってあげたクロスをファーにいた智樹が頭で決めたとのことです。なんと!見逃した!痛恨です。
智樹のゴールは嬉しいけれど見逃したことにがっかりしつつ、なおも道都の選手の確認を続け、どうにかピッチ上に目をやることができたのは開始5分を過ぎたころでした。(しかもそれでも最終ラインの1人を見落としていました。)
前半5分、宮澤くんがボールを足裏でコントロールしてキープしつつ、謙伍があがってくるタイミングを見計らって気の利いたパス。謙伍はオフサイドになってしまいましたが、いい感じのプレーでした。
前半6分、宮澤くんがドリブルで抜け出し、道都GKと1対1になり、向き合ったところでフェイントをかけて切り返してGKをはずし、落ち着いてゴールマウスへシュート。「うまいわあ」と感心するシュートでした。
これで早くも2-0です。
よく見るとピッチ上では智樹が野田くんとマッチアップしていたり、野田くんとオダに挟まれるポジションにいたりして、わたし的にはなかなか楽しい光景です。
前半は道都が栗の木側に向かって攻め、コンサがチョコファク側に向かって攻める形だったので、オダもさなちゃんもこちらに近いサイドにいてよく見えるので嬉しくって。特にオダは、相変わらず右サイドを上下によく走り、よい突破をするので、オダがボールを持つとついついあのギュイーンというクロスをあげて欲しくなって困ります(笑)。
前半10分、謙伍がGKをかわしつつ反転してシュート。きちんと当たっていれば決まっていたと思われるタイミングでしたが、あたり損ねたのかふんわりしたボールになってしまい、GKがキャッチしました。
前半17分、堀田くんが右サイドをえぐって中へマイナスのクロスをあげ、それをヤスが中央やや右よりの位置からシュート。ふかしてしまいました。
前半18分、堀田くんにイエロー。最終ラインの裏に抜け出られそうになって後ろから倒してしまいました。そのFKを蹴ったのは野田くんでした。
前半20分、西谷のゴール(3-0)。ゴール前中央正面でパスを出そうとしたら相手選手2~3人に囲まれてしまい、やむなくペナ外から強引にシュートを打ったという感じでした。それが下からバーに当たり、跳ね返ってゴール内の地面に叩きつけられるという豪快なゴールでした。
前半23分、コンサの左サイドエリア(道都の右サイド)で俊ぴーとオダが対峙した勝負は、まずはオダが1勝。
前半26分、智樹が右サイド上のスペースへふんわりとしてパスを出しましたがそこへ走り込みが期待された謙伍と息があわず(?)謙伍は走り出せず。んー、昔はあうんの呼吸で合ってたのに。('A`)
前半28分、宮澤くんが右サイドから中央の謙伍へふんわりしたパスを出し、それを受けた謙伍がうまい具合にGKと1対1になりますが、決めきれず。
謙伍はいいチャンスは作っているんですけどね、なぜか最後のシュートがうまくいきません。
じれったさが募ってきたところでスカッと追加点を決めてくれたのは池内でした。
前半30分、ヤスが蹴った左CKをゴール前で鮮やかヘディングゴールです。これぞ池内。(4-0)
前半34分、髙原のファンタジーから道都が右CKを得て、それを蹴るのは野田くん。速いボールがゴール前に入りましたが誰にも合わず、助かりました。
前半35分、さなちゃんと謙伍の勝負はさなちゃんの勝ち。
前半40分、西谷がボールをキープして出したパスから最後はヤスがフリーでシュートを打ちますが、枠の左へ逸れてしまいました。
この後双方スコアは動かず、4-0で前半が終了しました。
道都はスコア的にはやられっぱなしの様相ですが、ところどころでよいパス回しを見せて、おもしろい試合でした。少なくともこないだ雁来で見た札大戦よりはずっと楽しかったです。道都はみんなで動いてボールを動かそうという意図が見えて、好感を持ちました。

前半 試合中
(前半のようす)

後半は、髙原、池内、ヨンデ、西谷、ヤスの5人が抜け、富永、ノナト、カズ、純貴の3人が入り、9人で戦うようです。

後半の円陣
後半の円陣

靴ひも
道都の円陣は上体をかがめて変わった形・・と思ったら、単にくつひもを結び直している選手もいるようです(笑)。

【後半のメンバー】
(コンサ・9人)

  ノナト 謙伍
  カズ  宮澤
岩沼 堀田 智樹 純貴
    富永

俊ぴーと純貴は、状況によってあがったり下がったりし、どちらかというと堀田くんと智樹の2バックで中盤が4人という感じかもしれません。

後半1分にノナトにイエロー。主審の笛がなって道都のFKとなった後に、道都の選手がセットしようとするボールをちょんと後ろに流したのが咎められたようです。
後半序盤は双方とも大きなチャンスは作れないまま推移しますが、後半8分になるとなんだか道都がすいすい抜け出るシーンが増えたなあという気がしました。コンサの選手が減っている分、間を動きやすくなっているんでしょうか。オダが縦横無尽に走っている雰囲気です。
後半10分、純貴と野田くんが交錯して、純貴に踏まれた(?)感じになった野田くんが負傷交代します。野田くんはボランチで効いていましたから、これは道都は痛いでしょうね。
後半12分にカズのミドルシュートを道都GKがはじいて右CKになり、それをカズが蹴ります。クリアされてもう1回右CK。カズが蹴ったボールを純貴が頭で合わせますが競り負けて?シュート打ち切れず今度は左CKへ。こっちからのCKもカズが蹴り、クリアされたこぼれを俊ぴーが遠目からミドルシュートを打ちましたが枠の上へはずれました。
その後なんだか道都に攻め込まれ気味になります。や、人数足りないせいかもしれないけれど。なんといっても最終ラインで本職DFは堀田くんだけですからね。純貴と智樹で止められない相手の突破を最後はシュートコースに体を入れて体に当てて防ぐ堀田くん。苦労かけます・・・。でもこういうところの反応が、さすがDFだなと思います。どこが危ないかって経験的に分かるんですかね。
後半18分、謙伍がオフサイド。謙伍はこの日、裏のギリギリを狙ってオフサイドになることが多かったです。
そしてその直後に謙伍がGKと1対1になり、フリーでGKにパス・・・。
後半20分、謙伍が再びGKと1対1でシュートを打ちますが、ボールはポストの右へ・・。謙伍、いったいどうした?(涙目)
後半21分、ここでノナトがシュート。ノナトのシュートはどかんと重い音がして威力がありそうでしたけど、コースはあさっての方向へ飛んでしまいました。
後半25分、謙伍に代えてヤスが再び入ります。
ヤスが右サイドに入り、純貴がトップにあがってノナトと2トップ

  ノナト  純貴
岩沼 宮澤 上里 岡本
   堀田 智樹
    富永

2トップ
(純貴とノナトの2トップ)

この少し前あたりから道都は先ほどの攻勢が影を潜めて、あんまりボールに触れなくなってきた気がします。気づけばさなちゃんもアウトしていたし、メンバーがけっこう入れ替わったのかな?
オダは残っていますけれど。
ところがそう思っていた矢先に、堀田くんがペナルティエリア内で攻め込んできた道都選手の足元をなぎ払って倒す感じになってしまい、PKを献上。
守備に関してはひとりで何人分も奮闘していたからねえ。

PKキッカー
PKを蹴る側

PK守るトミー
PKを守るトミー

きっちり決められて4-1になりました。
ありゃあと思ったけれど、それでもPKだからと思っていたら、後半41分にも失点してしまいました。
トミーがボールを拾い上げようと飛び出したけど掴めず、かわされてゴールに流し込まれてしまうという事態。あちゃー。
これで4-2。後半だけでカウントすると0-2になってしまいました。
せめてゴールを返さないと。
後半41分に純貴が右サイドをえぐってCKをゲットしたり、後半42分に純貴がゴールのポストすぐ脇で目の前にきたボールを押し込もうとしたけど押し込めず、という惜しいシーンもあったけれど、逆に後半44分には道都のシュートを打たせまいと交錯した堀田くんが痛むシーンもあって、なんだか五分五分の感じのまま後半が終了してしまいました。

終了
お疲れさまでした。

宮澤くんは、前回のサテライト湘南戦のときよりも素敵でしたね。
プリンスのときに見ていたような、柔らかいボール扱いや気の利いたパスの出せるところにも魅力を感じました。
純貴は必死にくらいついていくところが魅力的なのですが、試合に使ってもらえるようになるまでまだ修行中なのかなと思いました。
がんばれ~~。



post by あきっく

12:53

サテライト コメント(0)

本物のダヴィだったのに

2008年04月27日

2008/4/26(土)13:30 @札幌ドーム
第8節 コンサ 0-1(0-0、0-1)新潟
試合結果詳細はこちら →札幌公式 J'sGoalサマリー

いつものように開場前はドームの通路の脇のスペースにたまってお菓子を食べたりおしゃべりしつつ開場待ち。話のなかで、ふと札幌在住の仲間が気になるメニューがあると言ってピザハットのチラシを取り出しました。
ピザハットチラシ
ピザハットのチラシはうちの郵便受けにもしょっちゅう投げ込まれているから見慣れていますが、仲間が差し出したチラシの隅を見て私は思わず反応。
わ、こっちのチラシにはこんなのがついてるんだ。

コンサロゴ
スポンサー様ですものねえ。
こういうのを見ると、やっぱりホームタウンはいいなあ。。と実感します。



開場してドームの中に入ると、新しいグッズを売っていました。

番号つきタオルマフラー
選手の背番号入りタオルマフラーですって。
なるほどクラブ的にはこれらがコンサ的主力選手という位置づけなのですね。
征也、やるじゃん。回復が待ち遠しいです。

ラーメン
今日の昼食は久しぶりにドームのラーメンを食べました。
シンプルな醤油ラーメンは懐かしい味です。

朝日新聞キャンペーン
朝日新聞が「Jリーグ100年構想パートナー」としてキャンペーンをやっていました。

いろいろもらえる
新規契約や6か月以上の継続をこの場で申し込むと、もれなく選手サイン入りボールやkappaのエナメルバッグがもらえるそうです。
配られていた申込み用紙を手にして、これ、住所が東京でも有効なのだろうか?とちょっと考えてしまいました。
ま、どっちみち「新規」契約はできないんですけどね(笑)。

今日の”やっつけダンマク”はこれ。

うちのダヴィ
「ダヴィダービー」ですものね。
そうさ、そうさ。うちのダヴィが本物。と、ひいき目丸出しで。
新潟のダヴィはどんな選手なのか、名前しか知らないんですけど。

ぎーさんダンマク
高木のダンマクには100試合のお祝いが。
そっかあ。ぎーさんはこの試合で100試合目ですか。
だからかな?

カッターレ
カッターレの表紙もぎーさんでした。

開場待ちのときに仲間から「今日は押切もえがドームに来るんだって」と聞いていたので、試合前にグッチーさんが「これからスペシャルゲストにおいでいただくことになっています。とても綺麗な方です。」というので、それが押切もえなのかと思いました。

ミス北海道米
ところが登場したのは、ミス北海道米の小坂さんでした。
はい。確かにきれいな方でした。
そんなきれいな方が北海道米について熱く熱く語っていたので好印象でしたよ。
小坂さんによれば、北海道の家庭の7割が北海道米を食べているそうです。
昔とは違ってたいそう美味しくなったという北海道米。こちらのスーパーではあまり見かけないのが残念です。道内で消費され尽くしてしまっているのかしら。

宮澤くん
いきなりベンチメンバーに入っていた宮澤くん。
事前の新聞報道には何もなかったのでびっくりしました。ソダンがFWじゃなかったのか??

大伍謙伍
宮澤くんの写真を撮ったので、ついでに(?)大伍と謙伍のも。

ハーフタイムには、押切もえちゃんがいらしてます~の紹介がありました。
押切もえ押切もえ押切もえ
札幌でファッションショーがあったんですね。
MCはグッチーさんだったんですね。


去年はシーズン中、3位とか4位とかになってずいぶんブイブイいわせて(←死語)いた印象のあった新潟。今年はなかなか勝てず、現時点ではコンサよりも下位にいる状態で、今年の残留を直接争う相手になりそうなチームです。
そういう相手には絶対に勝たなくては。直接対決の勝ち点3は、勝ち点6の価値がありますから。その逆も同じですけど。

試合が始まってみると、新潟はとても弱いと思いました。まさに残留争いの相手にふさわしいチームという感じ。
コンサもきっぱりと弱いチームの分類にはいりますが、それにしても新潟の方がさらに重症のように感じます。同じように弱くても、コンサは征也が怪我で離脱しているし、西谷の復調もまだだし、他にも伸びしろが見込める選手がたくさんいるのでこの先の変化に期待ができるよ、というのが内心にあるからでしょうが、それは単に相手チームの事情を知らないからということなのでしょうね(爆)。もしかして相手も怪我人多くて本来の状態とは違うのかもしれないけれど。
そういう事情は捨象して、とりあえず今日の試合のことだけに注目して見てみると、これはどっこいどっこいだけど、どちらかというと幾分コンサの方が優勢かな(←ひいき目?)。それでもそれとゴールとはまた別物だから、何かの拍子にどちらかのゴールが決まったらそっちが勝つんだろうなと思わせる試合展開でした。
クライトンは相変わらず頼りになりますけど、なんだかパスの精度を欠いていたり、化け物ほどにはキープしきれない場面もあって、ちょっと前の「クライトン、すげえぇぇぇ!!」という状態と比べると精彩を欠いているようにも感じます。そんななか、私の(ひいき目の)目についたのはやっぱり大伍。最初のころに比べると、明らかに自信をもって積極的にプレーできているように感じました。
プロ選手にとってふてぶてしいって大事なんだなあ・・と、変な方向に感心してしまいました。後ろ向きのまま胸でトラップして反転するエロいプレーを見せたときには、私は思わず「うめぇぇ!」(←お下品)と唸ってしまいまいしたもの。
大伍とマコとクライトンとダヴィがボールを回しつつ攻めあがっていくわくわくするシーンもけっこうありましたね。
でもそんな、ほぼ拮抗した状態の中でダヴィに出されたレッドカード。最初、ダヴィがファウルをとってもらえなくて憤慨していると思ったら、何が起きたのか新潟の選手がいかにも大げさに倒れて、そして一呼吸置いてダヴィにレッドカードが示されました。
ええええええ。
まだ前半だし、この状態で1人少なくなるのはかなり堪える。
しかもいなくなるのが11分の1以上の働きをしていると思われるダヴィですし。
こりゃあ「必勝!」モードから「引き分けでも悪くない、あわよくば勝って」モードに切り替えかなあと思いました。
それでも1人少ないのを感じさせないほどにコンサはがんばっていたのですけどね。新潟のあのゴールは偶然決まった事故のようなものに見えました。でも、事故であれなんであれ、1人多い相手にリードを許してしまったのは事実。苦しくなってしまいました。
後半、コンサは何度かチャンスを作りかけ、怒濤の攻めの兆しも感じられましたが「ああ、そこにもう1人いたらなあ・・・」と思うシーンがけっこうあったのには10人しかいないことの悲哀を感じました。
そして悲しかったのはもうひとつ。終盤に投入された謙伍によさが全然見られなかったことです。
誰かに引っ張っていってもらったり頼ったりするのではなく、自分がチームを引っ張っていく!くらいの気概が必要だろうに。もう4年目なのだし。
どうしてこんな不調に陥ってしまったのかはわからないけれど、早く吹っ切って輝く姿を見せてねと、泣きたいような怒りたいような祈るような気持ちになってしまいました。
せめて同点にとの思いも空しく時間はなくなっていき、新潟はまるで菅野が11人いるみたい!という腹立たしい試合運びを見せて(←八つ当たり)、審判が新潟の選手のシミュレーションや遅延行為にイエローカードを出したり、倒れた新潟の選手に「起きろ」というゼスチュアをすることにかろうじて溜飲を下げたりしているうちに、0-1のまま試合は終了してしまいました。
・・・・。
がっくり。というより、ものすごく悔しい!
勝てない相手じゃなかっただけに、ほんと悔しい!
言いたいことはいろいろあるけれど、何を言っても負け惜しみになってしまうことがほんと悔しい。
絶対、新潟にリベンジしてやる。
そう思うけど、アウェイの新潟戦はJ村でのクラセンと重なっているので、運良くハシゴできる日程じゃない限り行けそうもないのがさらに悔しい。


そんな憤怒を抱えながら今日はちくしょー会ですね。やけ酒飲んでやる。

第一ホテルと桜
向かった先はこちら。

第一ホテル
スポンサー様の第一ホテルです。
目立つ場所にドーレくんのついたコンサ応援ポスターが掲示されているようです。嬉しい。

ドーレくんがいる
コンサ応援ポスター?ボード?のアップ。

ここにも
ホテル玄関にもこういうのが貼ってあります。
ドーレくんが参加するイベントもあるんだ。

横目で
玄関からロビーにはいったすぐの左手にこういう売店もありましたが、横目でちらっと見てそのまままっすぐ進むと

ロビーの飾り
ロビー中央にはコンサ応援の飾り付けがされています。

コンサティッシュ
移転開業1周年記念のくじの賞品には、コンサティッシュもありました。

ビールはサッポロ
今日私たちが行くのはホテルの中のビュッフェスタイルのレストラン。
ビールはちゃんとサッポロです。

クリーミーな泡
飲み放題のビールはぜいたくにもヱビスビールでした。
クリーミーな泡です。

乾杯
かんぱーい!

ビュッフェ
やけ酒&やけ食いの気分のときにビュッフェスタイルはよいですね。
いや、良くはないか(汗)。

鉄砲汁
ビュッフェのメニューに鉄砲汁があるなんて、さすが北海道。

バースデーケーキ
仲間の誕生日を祝いました。

ケーキ入刀
「2人の共同作業」ではなくひとりでのケーキ入刀ですが、こういうシーンでみんなが口ずさむのはやっぱり「結婚行進曲」になります(笑)。

ケーキおいしい
イチゴと生クリームのシンプルで美味しいケーキでした。

クライトンのサインのバンダナ
「コンサのスポンサーになってくださったので来ました!」というと、ホテルの方が喜んでくれて、誕生日の仲間にクライトンのサイン入りバンダナをプレゼントしてくれました。

勝っても負けても、こうやってチームのことで集えたり喜んだり悔しがったりできるのは、幸せなことなんだろうなと思いました。
というより、そう思うことにして気持ちを切り替えることにしました。



変更して、また変更

2008年04月25日

明日はドームで新潟戦。
残留を争うチーム同士の直接対決。コンサとしては絶対に負けられない相手です。
個人的には新潟にはリベンジしたい!という思いがあるだけに、なおさら負けられない相手です。
そんな新潟戦の翌日、当初、北海道チャンピオンズスーパーリーグのコンサvs道都大学の試合が13:00から宮の沢で予定されていました。
前回の北海道チャンピオンズスーパーリーグの試合(雁来での札大戦)でかなーりがっかりした私は、U-18ならともかくサテの試合はもうわざわざは見なくてもよいかなと思うほどだったのですが、相手が道都大学ということで楽しみにしていました。
コンサU-18OBのさなちゃんとかオダとか野田くんの活躍ぶりを見たいと思って。

・・・なのに!
先日気がついたら北海道サッカー協会で北海道チャンピオンズスーパーリーグの日程表が修正されていて、コンササテvs道都大の試合が延期になっているじゃないですか!

なーんだ、がっかり。。。。
そう思って1泊していく予定を日帰りに変えようと、飛行機の予約を変更したところでした。

・・・なのに!
今日コンサオフィシャルの練習予定をチェックしたら、なんとサテライトの練習試合が組まれていて、しかも相手が道都大じゃないですか!
強いていえば開始時刻が12:00になっていることが違いますけど、いったい北海道チャンピオンズスーパーリーグと単なる練習試合の違いはどこにあるのだろう??と考え込んでしまいました。
まあともあれ、そういうことであれば、道都大も見たいし智樹や純貴も見たいので、再度飛行機の予約を変更しました。まったくもう。
同期の宮澤くんと堀田くんがU-19代表の遠征メンバーに選出されて、ひとり取り残された格好になり、負けじと気合いが入っているに違いない純貴の姿が楽しみです。
征也はまだ治らないのかなあ・・。


post by あきっく

23:04

日常 コメント(2)

背番号のちょっとした疑問

2008年04月21日

今日の通勤途中、駅までの道を歩きながらふと考えた。
そういえばきのう、サテライトの試合でヒロと怜大が7番と8番のユニを着ていたけれど、あの背中には FUJITA とか SUNAKAWA って入っていたのだろうか??

昨日のユニはニトリ白い恋人のついたトップ用のユニだから、まさかあれに FURUTA とか MASTUMOTO と入っていることは望むべくもないのだけど、もしも他人の名前を背負ってプレイしていたのだとしたら、いくら借り物とはいえそれはちょっと切ない。
そう思って帰宅してすぐに昨日撮った写真を見直してみました。

2人の背中がはっきり写っていたのはこれ
          ↓
ユニの背中

ああよかった。他人の名前を背負ってはいなかったわ。

・・・・ん?でも、なんだかよく見ると・・。
    (↓拡大図)

背中拡大
数字の下にうっすら白いものが見えません?
もしかして・・。文字をはがしたんでしょうか?(爆)

これに再び SUNAKAWA や FUJITA の文字がきれいに貼り直されるのか、それともこのままユースくんや練習生への貸し出し専用になるのか。
いずれ真相が解明される日はくるのか?!乞うご期待!



サテライト湘南戦@馬入

2008年04月21日

2008/4/20(日)13:00 @馬入ふれあい公園サッカー場
サテライトリーグ2008
コンサ 1-1(0-0、1-1)湘南
得点者:永里(湘:49分)、謙伍(札:89分)

馬入ふれあい公園のサッカー場は、以前Jユースサハラ杯で人工芝ピッチの方へは行ったことがありましたけど、河川敷の天然芝の方は初めてでした。
前に天皇杯を勝ち進んだときのキャンプででしたか、ここを借りたことがありましたよね。

馬入天然芝ピッチ
写真手前が土手の上の道で、そのうしろにさらに一段高い土手になっています。置いてあるベンチは古電柱のリサイクルですかね?
ネット際で座ったり立ったりして見ている人の他に、後ろの土手に座って見ている人たちもたくさんいました。
ピッチは横に並んで2面あります。
写真の奥(上の方)には川があり、その手前(ピッチとの間)は草むらになっています。
ボールがそっちへ飛ぶたびに、ボールボーイをしている少年たちが草むらに分け入ってボールを探していました。



アップしている選手を見て「誰が来てるだろ~」とチェックし終わったころ、湘南のスタッフの人?がフェンス沿いに見ていた人たちにメンバー表を配り歩いてくれました。
A5サイズの紙に小さく印刷してあるものですが、これは嬉しいサービスですね。
見ると湘南のメンバーは、スタメンにユースの高校2年生1人とユースから昇格したばかりのルーキー1人を含み、22歳の選手が5人と、17歳から26歳まで、平均年齢21.91歳の陣容。
対するコンサは、30歳が2人、29歳が2人、27歳が1人と続く、平均年齢24.36歳のメンバー。
私の個人的好みとしては、ヤンツーさんのころのように25歳を超えるとサテには出ないような、人数が足りないところはユースからごっそり借りてくるような、そんな布陣が好きなことは今さら説明するまでもないでしょう。そういう点では去年からサテの醍醐味が減ってきています(←私にとって)。
でも「サテの試合でトップの選手が見れた。ラッキー!」と思う人も多いのでしょうから、立場によって悲喜こもごもですね。

選手入場
というわけで選手入場。キャプテンマークをつけているのは髙原です。

場所交代
コイントスのあと、ゴールの場所を交代しました。
コンサのキックオフで始まったところを見ると、これは湘南の選択ということでしょう。

円陣
前半開始時の円陣

キックオフ
前半キックオフ。謙伍とソダンの2トップですよ。

<前半のメンバー>

  謙伍 曽田
西谷      岡本
  上里 智樹
岩沼 池内 堀田 ヨンデ
    髙原

(控え)
富永、8松本怜大、7古田寛幸、宮澤、純貴

試合はいきなり開始0分に湘南にシュートを打たれ、CKを与えるところから始まりました。
ピッチ上には向かって左手から右手に向かって強風が吹いており、コンサは前半、風下から風上に向かって攻める形になります。
その風の強さは、風のうんと強いときの厚別並み。GKのゴールキックが風で押し戻されそうになる強さです。
本職のFWで、しかも練習試合でコンスタントにゴールを決めている純貴をベンチに置いてまでソダンのFWを試すからには、三浦監督は本気でソダンをFWで使ってみようかと考えているのだと思いました。
そして後ろから入れるロングボールのターゲットとして使うならば、ソダンのフィジカルはけっこう役に立つかもな、と、私も思っていました。
数年前、ソダンがまだFWだったころは、ヘディングしてもボールがなかなか枠にいかないことや足元がむにゃむにゃなことでFWとしての仕事ぶりに不満を感じていたものでしたが、あれからいろんな経験と練習を積んでだいぶ変わったかもしれないと。
ですが、実際に試合が始まってみると、ソダンのFWは、ソダンのGKと同じ程度に「物珍しくておもしろい」という域を超えるものではないように思いました。
前半1分に謙伍とソダンのワンツーでチャンスを作りかけるかと思ったら、ソダンはオフサイド。
前半5分、謙伍とソダンでパス交換の呼吸が合わない。
湘南は、強風を利用しようとしてか、遠目からどんどんシュートを打ってきます。風がある分、枠を狙うのは難しいでしょうが、風にのってぐーんと伸びてくるボールを処理するのはなかなかしんどそうで、コンサDF陣は苦労しています。
そんな風の影響でボールの落下点の目測が狂うせいがあるかもしれませんが、ソダンのヘディングはポスト役としてあまり機能していません。そもそも相手DFに競り勝ってボールに触れること自体が少ないし、当たってもガツンと跳ね返す感じで、次のプレーにつながるようにボールを「落とす」というのとは雰囲気が違う感じなのです。
DFでのヘディングはあんなに無敵なのになあと不思議な感じです。
裏に抜ける動きもないし、というか、裏に抜けようとする意識はあるのかもしれないけれど、気づくとしっかりオフサイドになっているし、やっぱりFWとしての動き方は忘れてしまっているみたいです。ソダン。
なもんで、私は前半15分くらいからすでにソダンFWのテストはもういいんじゃない?監督。ねえ、早く本職のFWを出さない?とねだりたい気分で。ええ、たぶん私情が入ってますけど。
で、ね。私としては智樹とカズのダブルボランチを見るのを楽しみにしていたのです。ふだんの練習試合だと人数を減らしてやるせいか、智樹とカズが一緒にボランチということはあまりなくて、交代でどちらかがDFやっていたりするものですから、こういう正式なサテな試合は貴重な機会でしょう。
けれど残念ながら2人の出来はあまり光っているとはいえませんでした。なんでだろう。どこが足りないのか私にはよくわかりませんが、なんだか「効いている」感がしないのですよ。トップの試合で使おうかと思われるためには、たぶんこういう時にはギラギラと光り輝くほどに目立たないとアピールできないだろうと思うので、もっともっとがんばらなきゃねと思いました。
でもね、だからと言って他に光っている選手がいたかと言うとそれもいまいちだったんですよねえ。
湘南の選手たちはアグレッシブで運動量があって、プレスが早かったです。そのせいと、風の影響もあったのでしょうが、コンサは終始バタバタしている印象で、プレイのほとんどがコンサ陣内で展開する様相になっています。私の見ていた位置からは湘南側のゴールの方が近いので、こっちに攻めてきてくれると嬉しいんだけどなあ・・・。
前半25分、西谷が粘って左サイドでボールをキープして、そこから前へ大きな展開をし、ソダンと謙伍が絡んでチャンスを作りかけます。でもソダンがオフサイド。
前半26分、ペナルティエリア手前の位置で、コンサがFKを得ました。
コンサのFK
この位置からのFKです。ボールのそばに立っているのは、西谷とカズ。
西谷が軽くちょんと前に出したボールをカズが蹴りましたけれど、目の前の壁に当たってしまいました。ドグッと痛そうな音がしました。
その直後、西谷のアーリークロスをソダンがゴールを背にして頭で落とし、そこへ走り込んできた智樹がボールを受けてさらに配球・・・できればよかったのですが、智樹がボールを受けようとしたところで後ろから走り込んできた湘南の選手にボールを奪われてしまいます。うーむ・・。智樹~、そういうとこ、がんばらなきゃ。
前半28分、湘南が右からのクロスにあわせてゴール正面からどんぴしゃのヘディングシュート。見ていてうわっ!と声が出るタイミングでしたが枠外で助かりました。
前半29分、ゴール正面に入ったクロスをソダンがあさっての方向にシュート?クリア?それともパス??誰もいなかったけれど。
前半31分、ゴール前でシュートしようとして湘南選手のふくらはぎを後ろから蹴ってしまったソダンにイエローカード。
前半はある意味ソダン劇場の様相です。
他の選手は目立たなさすぎ。だめじゃん。
それでもそのころから、智樹は少し持ち直してきたかなと私は思いました。ゴール前へ飛び出していく動きをしたり、ボールを持って前にパスを出せるようになってきたように感じました。
それにしても湘南の選手は体が強いです。走り負けないし競り負けない。風にも負けない。若い選手が多いのに、このあたりはちょっと意外です。
前半30分以降は、堀田くんがかなり目立っていました。
「ちゃんとDFだなあ」と感じる落ち着きで、ピンチを冷静にカバーするプレイが光っています。イケと堀田くんのコンビは、イケが前に打って出て、そのフォローとカバーを堀田くんがする感じで(笑)。
前半35分、髙原が飛び出すもボールに触れずあわやピンチというシーンがありましたが、シュートがはずれて助かりました。シュートがはずれたのも髙原が触れなかったのも、どっちも風のいたずらかもしれない。
前半36分に西谷の前のスペースにボールを出して西谷を走らせる智樹におお!と思い、前半39分に再三のピンチを冷静に救う堀田くんにおお!と思い、44分にも堀田くんの守備に見惚れているうちに0-0のまま前半が終了しました。
やれやれ。ずいぶん風に苦労したけど、後半はコンサが風上になるからガンガン攻めていこうか。
そう思いました。


ソダンのFWはさすがに前半でテストは十分だろうから、後半はFWが交代になるだろうと思いました。そして怪我上がりでまだ練習試合にも出ていない宮澤くんよりも先に純貴がくるだろうと思っていました。
でもハーフタイムに宮澤くんだけビブスを脱いで準備していたので、へえ、宮澤くんが出てくるんだとわかりました。ちょっと残念でちょっと楽しみ。

円陣を待ってる
そして後半が始まるとき、ぞろぞろと選手たちが出てきて円陣を組むのを待っている様子なのは
交代で宮澤イン
なるほど、交代が認められて宮澤くんが入ってくるのを待っていたわけですね。
円陣
そろったところで円陣を組みます。
ソダンの背中が見えているということは、宮澤くんと代わったのはソダンじゃないのか。じゃ、誰だろ?

・・・私としては残念なことに、代わったのは智樹でした。


湘南も待ってる
湘南も円陣待ちです。
2人交代
2人いっぺんに投入になりました。
開くんだ
おお、開くんだー。
(私が開くんのプレーを気に入った話は、→このあたりで。)

<後半のメンバー>

   宮澤  謙伍
西谷        ヤス
   カズ ヨンデ
俊ぴ 池内 曽田 堀田
     髙原

ソダンが最終ラインに入り、ヨンデがボランチに移っています。
後半4分に失点してしまいました。
経緯はよく見ていなかったのですが、気づいたらコンサのゴール正面からシュートを打たれるところで、それがズバッと決まってしまいました。
後半6分に宮澤くんのポストプレーがありました。
やわらかいタッチのポストはやっぱりいいなあと思います。
コンサは後半風上になったにもかかわらず、状況はあんまり好転していません。なんだかバタバタした対応なのは相変わらずで。
でも後半16分ころ、ベンチのところでヒロが何やらコーチから指示を受けているのを見て「わ!ヒロが入る!」と思うと私は俄然元気を盛り返しました。

ヒロ準備中
4審に渡す交代用紙を口にくわえてシャツを入れ直すヒロ。

曽田痛む
ところが後半17分、ヒロが4審に用紙を渡す前に、ソダンが足首あたりを削られて傷め、担架で外に運び出される事態になります。
ソダンの負傷と関係があったのかどうか、2人いっぺんに交代することになりました。

ヒロと怜大投入
後半18分、ソダンと西谷に代わり、ヒロと怜大がイン。
あらら、純貴はベンチに取り残されてしまったのね。

   宮澤  謙伍
ヒロ        ヤス
   カズ ヨンデ
怜大 池内 堀田 俊ぴー
    髙原

西谷の位置にヒロが入り、俊ぴーが右SBに移って怜大が左SBに入りました。

後半23分、コンサのFKをカズが蹴りましたが壁に当たってゴールならず。
後半24分、右からのCKでカズが蹴ったボールはもう少しで直接入るか?という弾道でしたが誰も合わせられずゴールならず。
後半25分、ヤスに代わって純貴が入りました。

純貴イン
ボードには7と出ていますが、交代するのは17番に代えて27番ですよ。

宮澤くんが右サイドに移って純貴と謙伍の2トップです。
純貴は意欲的に駆け回り、いつものように一生懸命ジャンプしてボールを頭ですらしてポスト役を果たそうとしていましたが、競り勝ってボールには触れるものの、それを拾う役の人と呼吸が合わないのか、そこから先のチャンスにはあんまりつながりませんでした。
右サイドをドリブルで攻めあがる突貫小僧だった印象の原田開くん(湘南33番)も、あまり目につく攻撃シーンはありませんでした。サイドハーフではなくサイドバックだったため役割が違ったのでしょうか。
対面しているのがヒロと怜大ですから、2人の働きによって開くんを押さえ込んでいたのだとしたら、それはそれで嬉しいのですが。
逆に、いつもなら豊富な運動量と鋭い突破力で再三左サイドを駆け上がりえぐってはクロスをあげる怜大が、あんまり上がれず、クロスも入れられず、です。相手に押さえ込まれているのかもしれないけど、それよりもチーム内での連携や動き方に慣れていなさが大きいように感じました。
ヒロが変態ドリブルでゴール前に切り込んでいく姿も、1回か2回くらい見れただけだったかな。

試合中のようす
試合中のようす

純貴と開くんの競り合い
競り合う純貴と開くん

後半31分、ひとりベンチに残っていた富永が髙原と交代で入りました。
去年の東総でのサテでは出番がないまま終わっただけに、コンサの選手として初めてサテライトリーグに出場ですね。
あのとき富永の姿を見に東総に来ていたマリノスサポの人たちは今日も来ていたかしら?とふと思い出しました。
後半34分に、ヒロが泥臭い守備を見せてピンチを救いました。
先日の春合宿のときにも思いましたけど、ヒロは少しイメージが変わりましたかね?これまではどちらかというと王様風味で、ボールを持って変態プレイで切り込むほかは、アイディア溢れるキラーパスで味方を走らせチャンスを演出するプレーが目立っていましたが、最近はそれに加え、ボールへの執着心というかアグレッシブさが増して、よい意味でたくましく大人っぽくなってきたように思います。自分が獲られたボールを奪い返すときだけじゃなく、全体の守備にも心を配っている様子ですし、守備のためにも攻撃のためにも走り回る範囲が広くなっているように思います。
もしかして以前からそうだったのを私が見過ごしていただけかもしれませんが。
後半36分、左からのCKをカズが蹴りましたがチャンスには至りませんでした。
ロスタイム(3分)に入った後半46分ころ、中盤の中央でコンサボールになったとき、ヒロが左サイドから右上のスペースへ向かって、前のスペースへボールを出すように手で指しながら斜めに猛ダッシュで走り出しました。目を惹く動き出しで、これに合わせてボールが出ていればチャンスになったと思われましたが、他の選手は誰も気づいていなかったのか無反応でした。
ロスタイムもこのまま終わるのかなと思われたとき、カズの蹴ったCKに謙伍がニアから頭で合わせて、それがゴールになりました。
どたんばで追いつき、1-1で終了です。

終了
お疲れさまでした。
ベンチに向かって一礼し、選手同士が挨拶をしたあと

サポの方へ
振り返ってサポの側に挨拶に行くようです。
あっちの方へ行くということは、あちら側にサポが固まっていたのかな?知らなかった。

謙伍が先頭
謙伍が先頭に立ってみんなを誘導しています。

礼
並んで、礼。


先日、雁来でスーパーリーグを見たときは、コンサの人数が少ないからバタバタしているのかと思いましたが、今日のサテの試合を見て、もしかして人数の問題じゃなかったのかもしれないと思い直しました。
見ていて物足りないというか面白さが感じられないのは、選手たちが先のプレーを考えずにその場その場の対応に追われるだけのプレーになっているように見えるからじゃないかと思いました。
本当はそうじゃないかもしれないけれど、少なくとも表面に見えている見た目には、選手たちがチームとしてどうやってボールをゴールに結びつけていくかというイメージを共有できておらず、ボールを持ったらさてここからどうしようとその場で考え、あるいは相手選手が迫ってきているので慌てて近くの味方に預け、ボールを受け取る方は「お、俺かよ」というような感じで慌てて対応を考える。そんなプレイの繰り返しのように感じました。チームとして流れるような連動した動き出しがないのですもの。
ヒロや怜大のプレーを見ていて「やはりユースはユースに置け」かなと思ったのも、そういうチームの連動のないところではヒロや怜大の持ち味が生きないような気がしたからです。
見ている方としてはユースチームの中にいる2人の方がずっとおもしろい。でも選手本人にしてみたら、サテの中に混じってやってみることの方が、たとえそれがうまくいかなかったという経験だったとしても、有意義だったり刺激的だったりするのかな。それなら意味はあったかなと思いつつも、もうすぐ始まるプリンスリーグの方に思いを馳せてしまいました。


【おまけ】
馬入のグラウンドからクラブハウスへ向かう道のりやクラブハウスからバスへ通じる道路は、まるで「サポ放し飼い」状態。選手とサポが入り乱れて歩く感じになっていて、写真やサインを気軽にお願いできる状況でした。
そんななか大きな荷物をごろごろ引きずって出てきた選手たちは、サポの要望に応えてファンサービスしつつバスのところまでいったん荷物を運ぶと、また戻ってきて自動販売機でめいめい飲み物を買っていました。

自販機に群がる
自動販売機に群がる若手選手たち。

サインをもらいやすい状況になるかもしれないなと期待して、私はようやく届いたばかりの今年のレプリカユニを持参していました。
今年のユニは背番号の下に名前が入るというのと、アウェイユニのデザインがやたら格好いいということに惹かれて、迷った末に両方を購入。

征也ユニ 純貴ユニ
それぞれ征也の番号と純貴の番号のを頼みました。

純貴サイン
というわけで、白い方に純貴のサインをもらっちゃいましたのさ。
ふふふふふ。



post by あきっく

03:57

サテライト コメント(9)

神戸にあったWCの名残り

2008年04月20日

2008/4/19(土)16:00 @ホームズスタジアム神戸
第7節 コンサ 1-1(0-0、1-1)神戸
得点者:ダヴィ(札)、石櫃(神)
試合結果詳細はこちら →札幌公式 J'sGoalサマリー

スタジアムへ行く前にごはんを食べてから行こうと、待ち合わせ場所の三宮駅に向かいました。

神戸の試合告知ポスター
三宮駅には神戸のフラッグと試合告知ポスターがいっぱい貼ってありました。
「神戸の力を見せてやる。」だそうです。
スタジアムへ向かう地下鉄や街中でけっこう見かけましたね、このポスター。



配ってる
改札口付近では、赤いハッピを着た人が数人、「ヴィッセル神戸です。今日はコンサドーレ札幌戦です。よろしくお願いしま~す。」と大きな声をかけながら通りかかる人にフリーペーパーを配っていました。
私は赤黒い格好丸出しでしたけど、笑顔で近寄っていってみたら私にもくれました。

凄いGWが神戸にやってくる。
こんなのです。発行元は神戸新聞社です。
「凄いGWが神戸にやってくる。」
内容は次々節のホームゲームの勧誘で、コンサのことには触れられていませんでした。
神戸はGW中のこの試合のチケット販売に力を入れているらしく、スタジアムのチケット売り場前で「ガンバ大阪戦のチケット、こちらで販売していま~~す!!」とスタッフが大きな声で呼び込みをしていましたし、試合前の大型ビジョンで「凄いGWが神戸にやってくる」CMが流れていました。

ビッグ3との3連戦ですって
フリーペーパーの中を開くと。
神戸はGW中に、まずはホームでガンバと戦い、次いでアウェイで鹿島と対戦し、最後はホームに浦和を迎えるというスケジュールだそうです。
なんて厳しい日程!! と、サポなら思うところですが、クラブとしては対戦相手への関心も含め動員が見込めるチャンスなのでしょうね。

ま、それはそれとして、まずはお昼ごはんだ。

燦
関西在住のサポ仲間が予約しておいてくれたお店は、駅ビルの中にあるというのにお洒落なたたずまいでした。

なんかお洒落だ
なんかかっこいいぞ。
和風おそうざいのバイキングのお店だそうです。

お総菜バイキング
メインのお料理は、メニューの中から好きなものを選びます。それ以外の副菜やデザートはビュッフェ方式で自由にとってきます。
いろいろ目移りしたけどとりあえずこんなとこで。

野菜のしゃぶしゃぶ
「厳選野菜のしゃぶしゃぶ」は、カウンターに盛られた野菜を自分でお鍋の出汁にくぐらせて、少ししんなりしたところを引き揚げるものでした。
ポン酢醤油とごまだれのお好きな方で。

鱸とアスパラの包み焼き
メインのお料理で私が選んだのは、鱸とアスパラの包み焼き。
桜ポン酢をつけてどうぞ。と言われた小皿のポン酢には桜が浮いています。

包みを開いたところ
包み紙を開いたところ。

わっぱ飯とお味噌汁
わっぱ飯とお味噌汁がデフォルトで出てくるようです。

食べながら話題の中心になったのは、サポ仲間の赤ちゃんのこと、赤ちゃん連れでいく場合のスタジアム施設のこと、神戸ってどんなチームだっけ?ということ。みんな口をついて出てくるのは「DFラインがハゲ4人だったよね」とか「そういえばカズや播ちゃんもいたんだったよね」とか、ちょっと昔のことばかり。
「イルハンもいたんじゃなかった?」と言い出した人がいて、みんな一呼吸を置いて(その間に頭の中でぐるぐる考えた?)、それから一斉に「いた!いたーー!」と叫び、なぜか爆笑。
あれってワールドカップでイルハンがブレイクした後だから、2003年くらい?という結論になりました。何試合神戸で出場したのかは結論が出なかった。
ゆっくり食べておしゃべりして、ああおなかいっぱい。


さてそろそろスタジアムへ行こうかと地下鉄で御崎公園駅に向かい、ふだんは気に留めていなかったけれど新しい駅はベビーカーを押したまま歩けるバリアフリー設備が整っているのねと実感し。
駅からスタジアムへ向かう沿道に出ている売店にはこんな看板がありました。

イルハン巻!!!!
メニューのひとつに「サッカー巻(旧イルハン巻)」とわざわざ書いてあります。
イルハンの名がまだあったんだ!
さっきの下地があったので思わずお互いにつつき合ってクスクス笑ってしまう私たち。

なぜかセブンイレブンブランド
さらに行くと、ペットボトルの飲み物を安く売っているお店がありました。
ずいぶん安いのねとよく見ると、セブンイレブンのオリジナル商品です。
なぜここでセブンイレブン?と不思議に思って見回すと

こ・・これは
特設会場だそうですが。

道路の向かいのセブンイレブン
どうやら道路の反対側にあるセブンイレブンが、こちら側の歩道に出店を出しているようです。
駅の出口を出てスタジアムへ向かう人は自然とこちら側の歩道を歩きますので、道路のあちら側とこちら側では人通りがずいぶん違うのでしょうね。

案内看板
だからでしょうか、こんな案内看板を出して必死の誘導です。

ホムスタ
神戸ウイングに着きました。と、つい言っちゃいますけど、ウイングじゃなくてホームズスタジアムでした。

ニトリ様
スタジアムの真正面には我らがニトリ様がありました。
「ここで『コンサドーレ札幌を応援しています』と張り出してくれたら凄いよねー。」と無茶な要望を口にしてみるコンササポたち。

モーヴィとヴィッセルガール
スタジアム前の広場では、モーヴィが子供たちと一緒に写真におさまる撮影会が行われていました。
ヴィッセルガールがお手伝いをしています。
むしろヴィッセルガールと写真におさまりたいと希望する人もいそう。

売店増えた?
一昨年J2のころに対戦したときよりも、お祭り気分の賑わいの売店が増えたような気がします。

グッズも
こちら側にもずらり。

少年サッカー表彰式
中にはいると、ピッチ上ではなにやら少年サッカーチームの表彰式が行われていました。
この光景、前にも見たことがある気がする・・・。前にもコンサの試合のときに市内のサッカーチームの大会を総括した表彰式が行われ、当時神戸ユースからトップチームに昇格したばかりの選手が先輩代表として挨拶をしていたような覚えがあります。たぶん→このときだと思うのですが、このときのことはなんにも書いていませんね。ちっ、使えないな、私。

スタンド上段はぎっしり
そんなわけで、メインスタンド上段は子供たちでぎっしりです。

市松もようのネット
ホムスタのネットは赤白の市松模様です。

下地ダンマク
メインスタンドと神戸ゴール裏にはなかったのですが(アウェイ側のゴール裏は見えないから不明)、バックスタンドには神戸色の下地ダンマクが一面に張られていました。
札幌ドームの赤黒下地ダンマクはサポ有志の労力とカンパで少しずつ増やされて貼られていますけど、ここの下地ダンマクはどうなんでしょう?お金持ちだからクラブかスポンサーが用意したものかもなあと、つい僻んだ気持ちで眺めてしまいます。いえ、「僻んだ」というのは嘘で、ほんとは誇らしいのですけど。

下地ダンマク
ゴール裏の端っこまで下地ダンマク。

なんかやるの?
さあ、そろそろ選手入場だなとタイミングで、なんとなくそわそわし出した神戸のゴール裏。白いボード様のものがちらちら見え隠れしています。
なにかやるのでしょうか?
でもそれにしてはちょっと密度が薄いような。ちゃんとできるのか??

市松もようでした
赤と白の市松模様だったようです。
せっかくやるなら端っこまできっちりやりたかったねー。


試合のことはやっぱり簡単に感想だけ。

  • 前半立ち上がりはどうなることかと思いました。神戸がこちらに向かって攻めてくる形だったのですが、ペナルティエリア内で神戸の選手たちが斜めにボールを動かすと、コンサDFは対応しきれず切り裂かれる感じ。それを目の前で見たものですから、厳しい試合になるんじゃないかと覚悟しました。
  • でもしばらくすると柴田と吉弘の若手CBコンビが協力しながら守っている感じが好循環になってきて、序盤立ち上がりほどの危うさは感じなくなってきました。
  • 坪内は見た目にも気合いがみなぎっているようでしたが、ちょっと気負いすぎたところもあったのかな?神戸サポに自分の輝く姿を見せつけるまではいかなかったでしょうが、でも左サイドの守りは堅実でしたし、クロスもいいなあと思いました。
  • ぎーさんが前半にPKを止めたときは、ゴール裏は盛り上がりましたねえ。勝ったような騒ぎでした。
  • いつもいつもひいき目で大伍のことに言及して申し訳ないほどですが、やっぱり大伍、日に日に成長しています。変態キープして前を向いたシーンなんて、かなりいっぱしの選手でしたよね。
  • 後半いい感じで始まったと思ったら、ダヴィのゴールで先制し。ダヴィ、あんなシュートもできるのねえ。。ダヴィも日に日に成長しているんだわ。
  • 後半、あんなに雨あられとシュートを打たれて、それもかなり決定的な形で打たれたのに、なぜかゴールにならず。遠い方のゴールでしたけど、遠目にもコンサの選手たちが体を張って守っているのがわかりました。あと、バー選手が活躍していたのも。
  • 石櫃のシュートは、ありゃあどうしようもない。打った方を褒めるしかないというシュートでした。
  • 残り5分くらいになると、私の気分としては「引き分け上等」。体力的にきつい3連戦の最後だしアウェイだし。ここで勝ち点1なら十分だと思いました。それだけ厳しく攻め立てられていたということもありますけど。ロスタイムを含めて8分くらいの間、「時間がない、早く攻めなきゃ。急げ!」という気持ちではなく「なんとかこのまましっかり守りきって」という祈る思いで過ごしました。
  • ゴール裏のコンササポたちは多分同じような気持ちだったのでしょう。引き分けで終わり、選手たちは少し悔しそうでしたが、サポは大拍手で選手を迎えたのでした。リードしていただけに残念さもあるけど、ま、ホームで勝ちましょ。


スタジアムへ向かわせる力

2008年04月18日

3月末に日立台で、関西在住のサポ仲間に「神戸戦は来ます?」と聞かれたとき、私は「行く!!」と即答しました。
でもその後、味スタ行ったり札幌ドームや雁来へ行ったりして、その合間の仕事はかなり締切とデッドヒートで、という日々を過ごしていたら、だんだん体力がしんどくなってきて神戸へ遠出する気力を失いかけていました。
トップの試合はテレビで生で見られるし・・・。
翌日はそれなりに遠い馬入でのサテ戦があるし。(←これは絶対にはずせない)
数時間かけて神戸へ行くよりも、最寄り駅まで電車で5分の駒沢へ行って、涼くんの姿を見てこようかなあ・・・とかなり真剣に思っていました。
ところが。
最近かなり(トップの試合では)アウェイ遠征控え目だった札幌在住のサポ仲間がフクアリから神戸へハシゴ遠征するって言うし。
かつては全国各地のスタジアム試合後の宴会でいつも一緒だった、今は関西在住のサポ仲間が、赤ちゃん抱えて神戸戦行こうかなと言い、少なくとも一緒にごはん食べようよとお誘いのメールをくれるし。
しまいには、子供が生まれてからなかなか自由に動けなかった名古屋在住のサポ仲間が、久しぶりの遠征で家族ごと神戸に参戦するというし。
そんな連絡を次々ともらったら、やっぱり私も神戸へ行こうと思い直しました。
久しぶりのサポ仲間に会いたいから。

こういうことがあると、サッカーは人と人が日常を暮らしている社会の中にあるものなんだなあと改めて感じました。

というわけで、明日は神戸へ行って来ます。


post by あきっく

23:20

日常 コメント(4)

ナビスコ第3節 ジェフ千葉戦@フクアリ

2008年04月18日

2008/4/16(水)19:00 @フクダ電子アリーナ
ナビスコ杯 Cグループ第3節
コンサ 0-0 ジェフ千葉
結果詳細はこちら →札幌公式 J'sGoalサマリー

「今日は早く帰りますので」と朝からアピールし、16:45を過ぎるころにはパソコンを切って机の上を片付け、ダッシュで飛び出して17:13には電車に乗っていました。それでも蘇我駅に着いたのは18:30を回っていました。フクアリ、地味に遠いっす。
スタジアムに近づくにつれ両サポのコールが聞こえてきて、それも道路を挟んでスタジアムの反対側の方向から聞こえてくるように感じて、向かいの建物に反響してこっちから聞こえる気がするのかなあと不思議に思いました。
スタジアム敷地内に入ってからは、目につくところにゲート案内の看板などがなかったこともあって、なぜかアウェイ入り口はこっちだと勝手に思い込んでいたようです。なまじ「勝手知ったるフクアリ」という気分があって緊張感が足りなかったのでしょうね。
キックオフぎりぎりだなと時間が気になりながらも、ゲート入り口手前に「喜作」があるのを見て、ついソーセージ盛りに惹かれてしまいます。だってフクアリに何度か来ていますけど、まだこれ未体験だったんですよね。列があまり長くなかったこともあって、ふらふらと並んじゃいました。

喜作
列は短いからすぐ買えるだろうと思ったのですが、お皿に山盛りになったソーセージを受け取ってから、その横で自分でマスタードやケチャップを好みでつけるようになっているので、その作業で人が詰まると隣のソーセージ受け渡しの順番も詰まってしまうという状態だったのでした。
マイタッパーを持参してそれに2人分のソーセージを入れてもらっていたおばちゃん2人組は、マスタードやケチャップの量の好みをあれこれ話し合うのもいいけど、キックオフ直前という時間と場所を念頭において欲しいものだと思いました。



ソーセージ
すごい山盛り。これで1人分です。分け合って食べなきゃ大変ですね。
このまま運ぶのどうしよ?という状態なので、マイタッパー持参は賢い方法だと思いました。

ふたをする
とりあえずお皿もう1枚を蓋代わりにして輪ゴムで止める仕様でした。

この目の前のゲートから入ってすぐだと思い込んでいたので、ソーセージが傾いて油がたれてきたりしないか気にしつつゲートの手荷物検査を受けたところで、あれ?そういえばここから入るんでいいだよね?
遅まきながら周囲を見回してみたらなんか違うみたいです。
慌てて戻ってアウェイ側入り口を確認してみたら、なんとまあちょうど反対側でしたとさ。スタジアムをぐるっと半周して反対側のゲートへ向かいます。
ああこりゃキックオフに間に合わないや・・・。
さすがに私もコンサの試合だと 食べ物>>試合 の優先順位じゃありませんからね、そうと知っていればわざわざ喜作に寄ったりはしなかった。。わざとじゃないからね。
そう誰ともなく周囲に言い訳する気分で黙々と歩き、ようやく友人が待つスタンドの席に着いたのはキックオフして5分くらい経ったところでした。


パッと見た感じ、そんなに押されているというわけでもなさそうで、コンサがボールを持っている時間もそこそこある。かといってコンサが素晴らしいかというとそんなこともなく・・・。
友人に「どうなの?どんな感じ?」と聞いてみたけど特筆すべきこともなかったようで。
「ま、可もなく不可もなくという感じかな」と、それまでの経過を勝手に把握して試合に入りました。
椅子の上でそのまま冷めていくソーセージ盛りは気になりましたけどね(笑)。
試合の流れとしては前半は双方まったりというか、まるで過密日程時のJ2の試合というか。どっちもどっちというか。
なので印象に残っているシーンだけ箇条書き。

  • 久しぶりに見た馬場くんはやっぱりちびっこだった。
  • 久しぶりに登場の西谷さんは、前半は存在感薄くて。まさかクライトンにキングの座を譲るつもりでもあるまいに。
  • 反対サイドのヤスくんもあんまりあがったり積極的に動けていないようで、そのため静かな両サイドでした。
  • その点、中盤のまんなかあたりでは、なかなか激しい攻防が繰り広げられていましたね。「さあ、どうぞどうぞ。」「いえいえ、どうぞどうぞ。」互いにボールを譲り合い、押しつけ合う紳士ぶり。「最弱スレ」の世界かと思いました。
  • 初めのうちはそんなに気になっていなかったけど、次第にクスクスこみ上げる感じになって、しまいにはちょっと触れただけで声をあげて笑ってしまいそうになったのは、前半わたしたちの目の前で繰り広げられていた巻vsソダンの攻防です。ボールの落下点をめぐるポジション争いで、ボールを競り合ってのぶつかりあいで、ボールを自分のものにキープしようとするボールコントロールで、ことごとく巻とソダンは似たタイプなんだと思いました。体の動き方とか、プレイがうまくいったりうまくいかなかったりしたときのリアクションとか、いわゆる「テクニシャン」とは対照的なところとか(失礼)、同質のものがシンクロしているようで、見てて面白かったです。
  • 巻のシュートは枠にいかないから安心。このあたりはまるでげn(略
  • クライトンは、磐田戦のときと比べると陽気さが10%ダウンという感じでしたが(サポを煽ってくれなかったし)、でも3人くらいに囲まれてもボールをキープしたままぐいっと抜け出してしまうテクと体の強さは凄いなあと改めて思いました。
  • 前半、巻だったと思うけど、ジェフの選手がコンサゴールすぐ前でヘディングシュートをして、そのときの優也の立ち位置からすると枠内に打たれたら触るのは難しかったかもなと思ったのですが、坪内が相手選手にぴったり体を寄せて自由に打たせなかったためシュートは枠をはずれたというシーンがありました。目の前で見ていたコンササポはすかさず「坪内!坪内!」のコール。そしたら坪内ってば、ポジションに戻りながらわざわざゴール裏に向かって会釈するんです。いい人だ~~という思いと、いいから試合中はプレイに専念していいよという思いと(笑)。
  • 思ったよりもボールはポゼッション風味だけど、さしたる得点の匂いも失点の匂いもしないまま、0-0で前半が終了。ようやくトイレに行けるわ。そしてソーセージを食べられるわ。山盛りソーセージを友人と分け合って食べたましたけど、いろんな味(種類)のソーセージが混じって盛られていてなかなか美味しかったです。熱々だったらもっとよかったな。ビールがあるともっとよかったな(爆)。
  • 後半13分、ヤスに代わってマコ投入。このあたりから攻撃の雰囲気が変わりました。前半は西谷があまり目立たず、王様クライトンとその手下たち(ダヴィ含む)という感じだったのですが、マコが入ると、クライトンと西谷とマコが共鳴したのか、特にその3人とダヴィが絡んだおもしろいシーンが見られるようになってきました。ときにはペナルティエリア内に向かって同時に3人くらいが走り込む(!!)ような場面も。
  • けど、おもしろいパス交換の末、最後はダヴィが相手DFを振り切ったり抜け出したりして絶好機を作り、シュート!でも、GKと1対1だととことん決められないんですね、ダヴィ。こんなことなら相手DFを抜いてしまわないで、何人か残したままシュートを打った方が決まるんじゃない?と不合理なことを思ったりして。
  • そうしているうちに相手ベンチでは新居が用意している。ああ、楽しみだけどやだなー。と思ったら、新居は馬場くんと交代ですか。ちっちゃい者同士の交代なんだな。「馬場くんのスルーパスに合わせて裏へどんどん抜け出す新居」の構図がなくなってこっちとしてはホッとします。
  • セットプレーのこぼれ球を受けての流れだったか、ペナルティエリアの左手前あたりのエリアで西谷がドリブルでゴール前へ切り込んでいこうというところで、千葉の選手が強引に西谷にぶつかり(ひっかけ?)倒します。あらまあなんて無茶なファウルを。当然に審判は笛を吹き、倒した千葉の選手にイエローカードを呈示しました。その呈示されている選手をみたら、新居じゃん。いきなりかいっ。あんたさっきのセットプレーのときはカウンター狙いで前の方に残っている役だったのに、いつのまにそんなところで乱暴守備してたのさ。というのが私の内心の声。
  • そこで得たFKはマコが蹴ったのですが、直接ゴールを狙ったボールはゴールポストのぎりぎり外を通過した、珍しく惜しいものでした。
  • 新居の動きは向かいのゴール側でしたから遠くてよくは見えませんでしたが、それでも池内や曽田さんと再々やりあっている様子はうかがえました。これまでのトラウマか、私の頭の中では新居と曽田の力関係についてじゃんけんんの「チョキはグーに勝てない」と同程度に「ソダンは新居にやられる」という強弱関係図が刷り込まれてしまっているので、新居がソダンの周囲をうろちょろするたびにほんとハラハラしてしまいました。何事もなく済んでよかったです。
  • しばらくしてプレーが途切れたとき、新居が少し近くにいた西谷のところへ寄っていき、手を差し出すようにして挨拶しました。「あれ?西谷が移籍してきたのってまだ新居がいるころだったっけ??いや、そんなはずないよな?」と不思議に思ったのですが、どうやらこれは「さっきはごめん」と、さっきのイエローカードつきファウルについて謝ったのだろうと解釈しました。
  • フクアリはやっぱり見やすくてきれいなスタジアムでした。ライトを浴びて黄色に輝くゴールネットは、去年見たときにはうらやましかったけれど、今はもうドームのネットも赤黒になっていますからね。へへん。そしてこのスタジアムでは優也の姿もまたひときわ輝くようです。あああ、やられた~~と覚悟したシュートを優也が片手で弾いたときは、なにか憑いているんじゃないかと思うほどでした(おおげさ)。
  • 後半の後半になると西谷が疲れたのか、マコ・西谷・クライトンラインがそれまでの輝きを失っているように感じたところで西谷に代わって大伍がイン。そんな大事な王位(?)を継承する形になった大伍でしたが、なかなか堂々としたプレイを見せてくれました。全体としては主に守備でかんばっている感じでしたが、入ってすぐに囲まれても持ち前の変態キープでボールを失わず攻撃につなげたシーンは目尻が下がりましたねえ。
  • 終盤、ダヴィが痛んで時間つぶしに使われた格好になった謙伍でしたが、謙伍、もっとがんばれ。
  • 0-0の結果は内容からいって妥当と思いましたが、千葉はこの程度なのかなあ??と不思議に思いました。よそのチームのことを心配する立場じゃありませんけれども。

試合終了後、ドローでしたけれどもヒーロー(?)インタビューがあるようです。

ヒーローインタビューの準備
背景になるボードが運ばれてきて準備中です。
私はkappaのボードが赤仕様なのを見てにやにや。

馬場くん
スクリーンに映ったのを見たら、ヒーロー(?)は馬場くんでした。

下着?
まるで下着姿でインタビューを受けているみたいです(笑)。

昼だとあんまり感じませんが、夜のフクアリからの帰り道はしみじみと遠かったです。延々と電車に乗って、家に着いたら夜中でした。
選手はまたすぐに試合。大変ですねえ・・・。



新居と馬場憂太など

2008年04月15日

明日はナビスコカップ予選リーグの第3戦。フクアリで千葉と対戦します。
フクアリでのコンサは今のところ2戦2勝(いずれも2006年の天皇杯)と、良い思い出ばかりのスタジアム。といっても比較する母数が少なすぎですけどね(笑)。明日も楽しい試合でありますように。

今シーズンが始まる前は、リアリストの三浦監督のことだからてっきりナビスコはJリーグから咎められない程度に主力を温存して臨むのだろうと思っていたのですが、これまで2試合の戦いぶりや、明日の試合へ向けた新聞報道などを見ていると、リーグ戦と大差ないメンバーで臨むようですね。
ニューヒーロー賞はコンサから出す!とばかりにU-23選手満載で臨む方が(私にとっては)とってもおいしい。たのしい。うれしい。なんですけど。
純貴のJデビューとか、カズと智樹のダブルボランチとか、そういうのは望めないようですが、大伍やヤスや謙伍が活躍する姿を見に、明日は仕事を大車輪で終わらせてフクアリへ駆けつけたいと思います。

対戦相手の千葉には新居と馬場憂太がいます。今シーズン前に馬場憂太の千葉移籍が発表されたとき、とても不思議な気持ちになりました。
馬場憂太といえば2001年夏のクラセンでFC東京U-18の主力として活躍し、決勝戦に初めて進出したコンサユースU-18と決勝戦で対戦し、FC東京U-18を優勝に導いて大会MVPを獲得した選手です。そしてこの大会では準優勝したコンサユースU-18から、当時3年生だった新居辰基が大会MIPを受賞しました。
この年初めてユースの試合を観戦した私は、グループリーグの初戦を見た以外はひぐまさんなどユース好きの人たちが速報してくれる結果で快進撃を知るだけで、J村で土日に行われた準決勝や決勝戦も行けませんでした。トップの試合のためにホームに遠征する予定で、残念ながらJ村へは行けないなとふつうに思ったので。今ならば考えられない優先順位ですけど(笑)。
なので、大会MVPの馬場憂太も直接プレーを見たわけではなかったのですが、その名前は印象に残っていました。
同い年の新居と馬場憂太は翌年2人ともそれぞれトップチームに昇格し、Jリーガーとなりました。2人の関係はどんなものだったのでしょう。たぶんお互いに意識していただろうと想像しますが。サテライトの試合で馬場くんが宮の沢に来たときに、新居と親しげに話していたのは見た記憶があります。
それが紆余曲折(詳細は略w)を経て、今はどちらも完全移籍で千葉に所属するチームメイトですものねえ。縁はどこでどうつながっているかわからないものですねえ。
今季、新居はシーズン前に怪我をして出遅れて、前節ようやくベンチ入りしたと思ったら、途中出場ですんごいゴールを決めていました。馬場くんはシーズン当初あんまり出番がなかったものの、ここ2試合は途中出場しているようです。コンサとの試合にちょうど間に合うように出てくるなんて、対戦相手としては嫌な相手なだけになんだかなあと思いますが、正直に言うと見れるのが嬉しくもあります。
鳥栖から千葉に移籍した新居は、去年はシーズン半ばを過ぎるまでほとんど出番に恵まれず、出てもなかなか新居の持ち味を活かせるプレーができない感じでした。昨年のナビスコカップを見に行ったときにもどかしい思いをした覚えがあります。それが今年は、ジェフサポの期待は大きく新居にかけられているようです。昨年よりもチームメイトが新居に点をとらせようとする意識が強くなって、新居のよさを引き出すプレーが多くなるかもしれません。パサーとして光るものがある馬場くんがチームメイトになって裏へ飛び出す新居の怖さが倍加するかもしれません。
鳥栖スタや札幌ドームで新居にいいようにやられてしまった思い出があるだけに、対戦するのは怖くもありますが、楽しみでもあります。
明日はどんな展開になるでしょうか。
「なんだ新居、ちょっといいところもあったけどまだまだだったね」といいながら蘇我駅へ向かえるといいな。


ナビスコで若手選手を使うといいなと空想し、千葉といえば新居がいるなあと思い出していたら、ふと新居からアイカーと新居のコンビを思い出し、さらに連想して純貴と宮澤くんのことを思いました。
当時6人ものJ入り選手を擁する強豪・前橋育英の主力として注目を浴び、J数チームの獲得希望が競合した有名選手として鳴り物入りでコンサに加入したアイカーと、全国的には無名なままコンサユースからひっそりと(←一部ヲタを除く)昇格した新居。同学年で同ポジションのこの2人はコンサでとても仲良くなるのですが、先に出場機会を掴み、先にJ初ゴールを挙げたのは意外にも新居でした。
確かアイカーは入団後しばらくして怪我をしてしまい、そのリハビリにずいぶん長期間かかったんでした。
同じ年で、同じFWで、高校出身の有名選手が怪我で出遅れている間にユース出身選手の方が出番を掴む・・・??。
そんな状況がもしかして繰り返されるかも。
宮澤くんはリハビリ中だし、元気の怪我でFWは不足中だし、もしかして純貴がナビスコに出たりする??!と、空想は果てしなく広がったりしました。
この2人はこの先どんなドラマを生み出してくれるでしょう。できればずっとずっと末永くコンサで活躍してくれますように。新居だってほんとは対戦相手としてではなくコンサで見たかったもの。言ってもせんないことですけど。


新居や馬場憂太よりもひとつ年上ですが、ジェフユースからジェフ入りしたぎーさんにとっても、明日は古巣対決になるのですね。
ジェフサポも新居を対戦相手に迎えるコンササポのような気持ちでぎーさんを迎えるのでしょうか。移籍の経緯が違うから全然違うかな。
アイカーと一緒にJ入りした6人のうちの一人、坪内がいまはコンサにいたりするし、ほんと縁は異なものです。
ああ、なんか感傷的な今夜の私。


【北海道CSL】コンサドーレvs札大

2008年04月14日

2008/4/13(日)16:00 @札幌アミューズメントパーク人工芝
北海道チャンピオンズスーパーリーグ
コンサドーレ 0-0 札幌大学
得点者:なし

【4/17追記】
>ついんず☆ぱぱさん
ありがとうございました。直しました~。
コメント欄に
「あ、ほんとだ。直しました。ありがとうございました。」と書こうとしたら、なぜか「不適切な言葉が含まれている」として受け付けてもらえなかったので(????)、こっちに書くことにします。何がいけないのか不思議すぎる~。

北海道チャンピオンズスーパーリーグという壮大な名前のリーグ戦実施が発表になり、せっかくジュビロ戦で札幌に行く翌日に試合があるなら見ていこうかと、あらかじめ遅めの飛行機を予約していました。
午後4時からの雁来は寒いだろうと予想していましたが、やっぱり寒かったです。(試合も寒かったし。)
SAPの隣にあるコンサユースの練習場では午後2時からU-18の練習予定だったので、ほんとは早めに行ってユースの練習も見ようと思っていたのです。でも久しぶりにたっぷりと寝られる喜びを満喫しつつ、ついぐだぐだと過ごしてしまい、遅くなりました。

ユースvs岩教大
雁来に着くと、ユースが岩教大と練習試合をやっていました。
ユースくんたちを見れたのも嬉しいけど、岩教大でプレイしているユースOB選手たちの元気な姿を見れたのがとても嬉しかったです。こんなことならもっと早く来るんだったと後悔。
しばらくネット越しに張りついて見ていましたが、もうサテの試合が始まりそうなので渋々(?)隣のSAPに移動しました。




出入り口からぐるりと回ってバック側に歩いていく途中で選手が入場し、バックスタンド(?)側に着いたときには双方整列しての挨拶が終わったところでした。

記念写真の後ろ姿
そして何やら記念写真撮影。道協会主催の公式戦ですものね。
よく見たらコンサは練習着ではなくてきちんとユニを着ています。道協会主催の公式戦ですものね。

札大円陣
札大の円陣

コンサ円陣
コンサの円陣

<前半の布陣>

  ノナト 謙伍
西谷 カズ ヨンデ ヤス
  曽田  池内
    優也

正式なユニは着ているものの、コンサは9人です。
そして、なんて年齢層の高いメンバー。イメージしていたチームとは違ってがっかりびっくり。
こんないつも見ているメンバーならば、わざわざ雁来に見に来る必要もないよなあと思いました。や、ノナトは「いつも見ているメンバー」ではありませんけれど。
夕方の雁来というシチュエーションに備えてか、やけに黒い脚の選手が目立ちます。あの白くてかっこいい2ndユニからにょっきり出る黒い脚。数えてみたら、9人中、ノナト、西谷、ヨンデ、曽田、イケ、優也の6人が黒タイツ組でした。見事に年齢の高い方から6人ですね。カズと謙伍とヤスは生足でした。どうでもいい話題ですが。
コンサの選手に新鮮味がないならば、じゃあ札大の選手はどうだ?と思ったのですが、札大にもお目当ての選手は全然いませんでした。去年も結局見られなかったし、札大に進学したはずのユースOB選手たちはどうしているのかなあと少し心配になります。

試合の方は、コンサはやっぱり9人だと大変なのか、札大に攻め込まれる様相になっています。前半9分に大学生にさっくりかわされる曽田さんとか、前半19分にボールを奪い合い大学生に倒されるノナトなどを目撃した後、前半24分にはゴール前で札大に崩され、決定的なシュートを打たれました。優也が至近距離から足を出してなんとかCKに逃れました。
前半31分には謙伍が左サイドから相手DFを振り切って抜け出し、飛び出してきたGKを見ながらワンタッチで直接シュート。よいタイミングでしたが残念ながらボールは枠をはずれました。残念。謙伍、あれは決めなきゃ。そう思いながら、もしかしてコンサはこれが初シュートか?と思い至ります。
前半35分には、左サイドをドリブルで駆け上がっていく選手をヤスが後ろから追いかけて、ボールを奪いきれずにユニの背中を掴んで引っ張り倒してしまいました。ペナルティエリアのすぐ手前で札大FKになりました。
このFKはクロスバーぎりぎりくらいの高さに飛び、優也が右手を伸ばして上へクリア、落ちてきたボールを札大選手が頭でゴールに押し込みました。
あ、失点?と思ったけれど、これはオフサイドだったとのことでゴールにはなりませんでした。
前半37分にはコンサの右からのCK。カズが蹴ったボールはぎゅーんと巻いてきて、ゴールのすぐ前あたりでノナトが頭で合わせました。決まった!!と思うタイミングでしたが、ボールはバーの上へ飛んだようです。
前半39分、ヨンデが相手選手と交錯し、顔かおなかあたりを打ったようで倒れ込み、しばらくピッチ上で治療となりました。担架がないので、外へ運び出すことができず、ピッチ内で治療することになるみたいです。この試合、担架だけでなくボールパーソンもいませんでしたので、ピッチ外に出たボールは選手が自分で拾っていました。しかもマルチボールではなくボールが1個だけでしたので、プロの選手にとっては転がったボールを拾いにいってまたプレーを続けるなんて、久しぶりの経験だったでしょうね。
ヨンデが痛んで試合が中断している間、コンサベンチでは智樹がユニ姿になって交代の準備をしていました。でもヨンデは大丈夫で起き上がったので、智樹は再びウインドブレーカーを着てベンチに戻って座りました。
前半終了間際に西谷が左サイドをあがっていくシーンがあったのですが、まだ体が重そうで、えぐってクロス、、、が、うまくあげられませんでした。
どちらにもゴールがないまま0-0で前半が終了。

好評分譲中
試合中の様子。クラブハウスの屋上に「好評分譲中」とあるのは、土地区画整理事業の宣伝のようです。広告収入になるのかしら。

試合中
試合中の様子その2。


だんだん冷え込んでくる中で、後半が始まりました。

後半円陣
後半開始時の円陣

<後半の布陣>

  謙伍 ノナト
俊p カズ 智樹 純貴
  堀田  池内
    髙原

ヤス、ヨンデ、西谷、曽田、優也は前半だけで交代になりました。
ヤスとヨンデは2人並んでピッチ周囲をジョギングし、クールダウンしていましたけれど、そういえば他の人たちはどうしていたんだろう。ストレッチだけだったのかな。
堀田くんや純貴が智樹のことを「智樹!」と呼び捨てで呼んでいるのを頼もしく思い、そういえば前半、ヤスくんはイケのことを「イケさん!」と呼んでいたけど俊ぴーは「イケ!」って言うんだなと感心したり(俊ぴーじゃなくてカズだったかな)。そうだ、そうだ、どんどんお互いに要求して意思を伝えながらプレイしてくれ。と思って見ていました。
後半7分に、智樹や純貴や謙伍がパス交換しつつゴール前へ迫り、最後は智樹のクロスをゴール前でノナトが頭で合わせました。GK抜け出したと思ったのですが、ボールは枠をはずれ、ゴールは決まりませんでした。
後半16分には、イケが引き揚げとなりました。次の試合を見越しての措置でしょうか。
交代選手はありません。ベンチにもう選手はいませんから。
残り時間は8人で戦うことになりました。

  謙伍 ノナト
  カズ 純貴
 俊p 堀田 智樹
    髙原

その後29分くらいに気づいたら最終ラインの真ん中が智樹で堀田くんは右側になっていました。

9人でも相手を圧倒しているわけじゃなかったのに、8人となると、もう「やりたいことを仕掛ける」状態ではありません。選手がそれぞれ自由に、というと聞こえがよいけれど、実態は各人がその場その場の対応でバラバラにポジション関係なく走り回ってそのときできることをこなすという対応になりました。守るときには純貴やカズは当然、ときには謙伍やノナトもゴール前まで戻って守備をする状態なので、いざボールを持っても前には誰もいず、出すところもない状態になります。
後半29分、決定的なシュートを打たれましたが、枠をそれたため失点はしませんでした。札大の決定力もこりゃ問題だよ、と思います。
最後まで何をしたいのかわからない状態のまま、バタバタして後半終了。
試合は0-0という結果になりました。


寒い雁来で凍えながらの観戦でしたが、正直、つまんなかったです。
ゴールが見れなかったとか、コンサが圧倒しなかったからということじゃなく、何をしたいのかが素人にはわからなかったから。
どうしてコンサは11人で対戦しないんでしょう。
圧倒しすぎると何か悪いことでもあるのでしょうか。
ゴールしすぎたって別に毒になるわけじゃないでしょうし、対戦する札大だって、強い相手と戦う方が身になるでしょうに。まあ8人相手にゴールできないようじゃそれ以前の問題だよと言われるのかもしれませんが。
8人や9人での試合だと、少なくともトップチームでやっているプレイを意識しての戦術とか連携とかの浸透は意図していないんだろうなと思いました。だって人がばらけすぎていて、通常の状況とは全然違うんだもの。その分2倍3倍走って、8人でもあたかも11人いるような状態を作り出しているのかといえば全然そんなことないし。ただバラバラに右往左往するだけで。
こんなことならユースの選手を借りてきて、きちんとチームとして整えて臨んだ方がよっぽどいいんじゃないかと思いました。ふだん試合に出ていない選手に試合形式で走らせることにより体力向上を狙っているのかとも考えましたが、そのわりには45分だけの出場ですし。

私のような素人にはわからない意図や事情があったのかもしれませんが、なんだか適当に時間だけ充ててやり過ごしているようで、ひどくがっかりしました。こういうやり方で本当にコンサや対戦相手のチームにとって有益なのでしょうか・・・。
きちんと「チームとして」試合に取り組んでいる姿を見たい。
そう思って、次の週末のサテライト湘南戦@馬入が一層待ち遠しくなりました。



post by あきっく

04:24

サテライト コメント(5)

家本よりも、クライトン!!!

2008年04月12日

2008/4/12(土)13:30 @札幌ドーム
第6節 コンサ 2-1(2-0、0-1)磐田
コンサの得点者:ダヴィ、柴田
試合結果詳細はこちら →札幌公式 J'sGoalサマリー

朝、千歳空港に降り立つと、そこはもう洞爺湖サミットモードでした。

洞爺湖サミット

この組み合わせ
なんか見たことのある感じの組み合わせです。



千歳空港からドームへ向かう高速バスにはジュビロサポもたくさん乗っていて、つい、ちょっと臆したような気分になります。
サポがそんな気分じゃダメですね。
ドーム前のバス停でバスを降りて、荷物を降ろすのを待っているジュビロサポの脇を通り過ぎるとき、「うあーー、寒い」と驚き凍えている彼らをみて「ふふん。」となぜかちょっと形勢逆転した気分になりました(笑)。

いつものようにサポ仲間とおしゃべりして開場を待ち、いつもの席に着き。
さてちょっと軽く何か食べようかと思ったけれど、なんだか疲弊しているせいか長い列に並ぶ気力が涌きません。
とりあえずすぐ買えるものにしてしまいました。少しジャンクフード気味ですか?
ジャンクフード?
クリームの入った洋風のどら焼きはサポ仲間からいただいたものです。けっこう並ばなきゃ買えない品なんですってね。ありがとうございました。

スタンドの席に戻ると、ピッチ上にはテーブルといすが置かれ、なにかトークショーでも始まる雰囲気でした。
何が始まるんだろう?と思っていると、登場したのはタック・ハーシーさんとドーレくんとJR北海道スキー部選手の夏見円さんと石田正子さん。
そしてJR北海道のマスコットだというペンギンくんが登場。

ペン太
よちよち歩きのペンギンくんはドームの階段を上るのもたいへんそうで、ドーレくんが手を貸してあげていました。
そしてこの場でペンギンくんの名前が発表されました。

名前決定
「ペン太」くんだそうです。


ピッチ練習が始まるとカガケンやヤンツーさんや森下さんの懐かしい姿を一応チェックして、ボールパーソンを務める陵北中学校サッカー部の選手たちのいつもながらの楽しいパフォーマンスを堪能して、さあキックオフです。

  • 前半の立ち上がりから、選手たちの動きが前節とは違いましたね。アグレッシブにボールに向かい、相手ゴールに向かっていっている感じでした。シュートにまではつながりませんでしたが、見ていて楽しい場面がたくさんあります。ドキッとする場面もありますが、それこそが醍醐味というものです(違)。
  • 大伍は、あちゃー・・というようなシーンもありましたけど、でもかなりたくましくなってきているようで、嬉しくなりました。ボールをキープして、フリーのマコにパスを出したシーンなんて、おおおお!!と思うようないいパスでしたよね。残念ながらマコがフリーでGKと1対1になりながら打ったシュートは決まりませんでしたけど。
  • 1対1のシュートが決まらないといえば、ダヴィ。もう、どうしてこの子ってば!と言いたくなるくらい見事にチャンスを作りながら見事にシュートは決まりませんでした。
  • でもそうは言ってもダヴィの進化ぶりにも目を見張るほどで。相手選手に囲まれてしまったときにボールをリフティングしながら抜け出したのを見たときには、思わず「ダヴィ、まるでブラジル人みたい」と言ってしまうほどでした。今後ますます楽しみです。
  • そして前半の終わりごろに続けざまに2回、ゴールが決まって。私も何が何だかわからないような、頭の上が吹っ飛ぶんじゃないかと思うほどの興奮状態になりましたが、ドーム全体の狂喜ぶりもものすごかったです。喜びながら半信半疑の気持ちがぬぐえなかったりするのは我ながら切ないことですが(笑)。
  • 喜びながらも「5分!5分!」と言ってみたりして。Jリーグ31で元気と西嶋と征也と謙伍と大伍が純平ちゃんのお店で鍋をつつきながら、監督のデータ分析力の一例として「得点後5分以内に失点することが多い」というのを挙げて、だからピッチ上で選手たちは互いに「5分!5分!」と声をかけあって集中するようにしているのだという話をしていたのを思い出してのことです。
  • 「ほんとなの?信じていいの?」モードのまま前半が2-0で終了し、トイレへ行く通路ですれ違う人も、トイレで並んでいる列の人も、みんなにこにこ顔です。
  • 後半、ジュビロは名波を投入してきました。嫌だなという思いがどうしても沸き起こります。2004年の天皇杯の丸亀でも、名波にいやらしいパスを出されてそれで決勝点を決められたのを思い出してしまって。そして案の定、後半開始からジュビロがボールを華麗にまわす雰囲気になり、後半2分に早くも失点です。正直に言うと、この先どうなるのだろう・・とちょっと思いました。でも、「前半ロスタイムに得点した後は残り2分なかったのだし、今の失点が始まって2分ってことは、やっぱり『5分!』の中の失点だったのよ、これは。だからその時間が過ぎれば大丈夫のはず。」と自分に言い聞かせます。
  • でもね、名波がはいったせいなのか、それともハーフタイムの何かによってチームが変わったのかわかりませんが、後半25分くらいまではコンサはもうアップアップの状態にさせられます。バイタルエリアを好き放題に使われてパスをまわされて、コンサの選手たちはそれに翻弄されながらもなんとか食いついていこうとしている様相になります。後半10分ころには「このままで残り35分、リードを守りきるのか・・・。うう、、苦しいなあ。」と思いました。なんとかもう1点とれるとかなり違ってきますけれど。
  • そしてコンサがなんとかチャンスを作ったときに、それを盛り上げたのはクライトン。クライトンはスタンドに向かってサポを煽るしぐさをし、拍手や歓声を求めました。そんな選手の姿を見れば、サポは燃えますよね。ドームは一気にヒートアップし、ゴール裏だけじゃなくメインスタンドやバックスタンドも巻き込んでの一段と大きい手拍子に包まれました。わたしはドームではいつもホーム側のSA席で見ているのですが、あのあたりでは周囲の人たちが全員コールに合わせて手拍子をしていると感じることはそんなに多いことではありません。記憶に新しいところでは去年のヴェルディ戦@ドームの終盤とか、2004年開幕戦で藤ヶ谷くんが退場になってもんじゃが出てきたときは、ドーム中に祈りのエネルギーが渦巻くような一体感に包まれましたけれど。あれらはいずれも、かの家本氏がスイッチを入れてくれたことがきっかけでしたが、今日はクライトンがサポに着火しました。それをうけてのサポの燃え上がりようは、家本スイッチの比じゃなかったですよ。純粋にコンサのチャンスにゴールを願い、後押しする気持ちがこめられたうねりで、そりゃあもう熱々でした。こういう前向きな一体感のほうが心地よく燃え上がれますよね。クライトン様様です。
  • プレイでもクライトン様様でした。囲まれてもボールを失わず、気の利いたパスを出したり、もう、クライトンかっこいい~と叫んでしまいました。
  • 芳賀キャプテンが後ろからがーーーーーって駆け上がってボールをカットして攻め込んだシーンもかっこよかったですねえ。
  • ジュビロが華麗にパスをまわしてコンサ守備陣をズタズタにして、どうなるかと思われた25分くらいが過ぎると、あれほど嫌らしかった名波の動きが気にならなくなってきました。もう疲れた? だとするとラッキー。

胸が痛くなるようなドキドキの時間が過ぎ、ロスタイムが過ぎて、そしてとうとう試合終了の笛。コンサが公式戦で磐田に初めて勝ちました。
やったー!ジュビロに勝ったぁ~!と言いながら、思わず涙がにじんでしまいました。それくらい嬉しかった。

証拠写真
ジュビロに勝った証拠写真


嬉しいときは、宴会で注文の仕方も豪勢になります。お店の人が勧めてくれるものをなんでも「美味しそう。じゃ、それも。」モードになります。

乾杯
満面の笑みで、大きな声で、何度もかんぱ~~い!

このお店
今日行ったのはこのお店。札幌駅北口すぐのビルの地下にある「山の猿」です。
もちろんビールはサッポロビールです。
早い時間から開いているので、日が高いうちから乾杯したいときに便利。

お勧め食材
本日はこんな食材がありますよ~~。と店長から直にお勧めされました。
どれも美味しそう。

ホワイトアスパラ たちの天ぷら
ホワイトアスパラ   たちの天ぷら

山菜天ぷら ほっけ
山菜の天ぷら     ほっけ

ざんぎ 鶏ねぎソース
ザンギ        炙り鶏のねぎソース

懐かしい北海道の味を堪能しました。



「ヤンツーベイブス」と「柳下チルドレン」の違い

2008年04月10日

今週は始めから半徹夜の日々が続いて、あ~、しんどかった。
でもどうにか一山越えたはずのなので、しばらくは気分軽く過ごせそうです。
週末のジュビロ戦も宿題を気にせず思い切り楽しめそう。

ジュビロ戦といえば、ヤンツーさんが相手チームのコーチとしてドームにやってきます。
それを意識してか「柳下チルドレン」が前指揮官に恩返しをと気持ちを昂ぶらせているという記事がありました。書いていること自体はありきたりのどうってことない内容ですから(失礼)特に感想はありませんが、ひとつだけ気になったのは「柳下チルドレン」という言葉。
この言葉、私は好きじゃありません。
「~~チルドレン」という表現は、たしか小泉内閣時代に小泉さんに見いだされ重用された若手議員のことを指して使われ始めたと思うのですが、これって言葉の意味としてはどんなもんでしょう。
私の勝手なイメージとしては、「チルドレン」という言葉は、幼稚なとか、子供っぽく分別のないというような、多分に揶揄や否定的なニュアンスを含んだ言葉であるような気がして、だから「小泉チルドレン」という表現にも多少小馬鹿にするようなニュアンスがあるように感じていたのです。
だから、ヤンツーさんの薫陶を受けてとか、ヤンツーさんに育てられ影響を強く受けた選手という、肯定的ないしニュートラルな意味でなら、その言葉を使って欲しくないなあと思ってしまいます。
じゃあ、なんて言うか。
そりゃあ、もう、ヤンツーベイブス ですよ。
これは昔、マンチェスター・ユナイテッドでバスビー監督が手塩にかけて育て上げた選手たちのことが「バスビー・ベイブス」と呼ばれていたことを踏まえ、札幌の誇るライター・斉藤宏則さんがかつて札幌の選手たちを「柳下ベイブス」と表現したことからきた言い回しです。
って、私はバスビー・ベイブスのことは「栄光なき天才たち」でしか知らないんですけどね(爆)。

字面の意味だけからするとベイビーの方が「チルドレン」よりもっと子供じゃないかと思われるかもしれませんが、実は語感はそうじゃないように感じて。ベイビーは親しみを込めた表現で、チルドレンのような幼稚さを揶揄する含みは含まれていないように感じるのですけど、それって私の単なる思いこみでしょうか。
英語に詳しい方、どうぞご教示くださいませ。


そして何がもっとも言いたかったかと言うと。
ルーキーのときからみっちり3年間ヤンツーさんに育てられた生粋のヤンツーベイブスたち。今こそ奮起ですよ!
・・って、またそれかい。
というオチでした。
あー、でもほんとに、待ちくたびれるほどに期待しているのですよ、ほんと。


【関東大学リーグ】 法政大vs筑波大@夢の島

2008年04月06日

2008/04/06(日)13:50 江東区夢の島競技場
関東大学リーグ(1部) 前期日程 第1節
法政大学体育会サッカー部 2-4(0-3、2-1)筑波大学蹴球部
得点:木島(筑PK16分)、西川(筑32分)、木島(筑37分)、西川(筑75分)、鴇田(法83分)、富井(法87分)
公式記録は→こちら

大学リーグチケット
よいお天気のもと、夢の島競技場に行って来ました。関東大学リーグ(1部)の開幕戦は、きのう2試合、今日4試合の日程です。前期(4/5(土)~6/1(日))は11節まで開催されるようです。


会場には今日ここで試合が行われる中央大、東京学芸大、法政大、筑波大の各チーム注目選手を紹介するポスターがありました。
両チームポイント
筑波は 4DF田中秀人(4年)、12DF須藤壮史(2年)、14小澤司(2年)の3人、法政は 19FW鴇田将己(3年)、1GK若田和樹(3年)、5DF福田俊介(4年)の3人の選手が挙げられていました。



会場には、出場メンバー表も貼ってありました。

法政メンバー表
法政のメンバー表
涼くん、開幕戦ベンチ入り来た!!!

筑波メンバー表
筑波のメンバー表
おお、恭平の背番号が若くなってる。そしてMF登録になってる。
健将くんもベンチ入りしています。
札幌西高出身の選手もいるんですね。
どっちを応援するというわけでもないのでどこに座るか迷ったのですが、筑波はスタメン1+ベンチ1、法政はベンチ1ということを考えて、センターラインよりちょっとだけ筑波よりの席に着きました。

筑波メンバーボード
ピッチ脇にはスタメン選手のボードが出されています。

法政のボードは見にくい
法政のボードは角度がなくてちょっと見にくい。

筑波応援団
第1試合の間はスーツ姿でスタンドで観戦していた控え部員たちは、筑波の試合が始まるころにはみんなユニ姿になって大応援団に変身します。
私はおばさん全開で応援している選手たちをじろじろじろじろ見て、筑波に進学したはずの新1年生2人の姿を探したのですが、残念ながら見つけられませんでした。

法政応援団
こちらは法政の応援。比較的こじんまりです。

ピッチ上では両チームの選手たちがアップ中です。

アップ中の涼くん
涼くんだ~。
アップ中の涼くん
チームに合流したのはいつごろなのでしょう。ずいぶん日に焼けていますね。
元気そうで嬉しい限り。


選手入場
選手入場。
恭平(背番号6)はストレッチしながらの入場ですか?(笑)

筑波記念写真
筑波の記念写真。恭平は前列右端にいます。

法政記念写真
法政の記念写真。

双方のスタメンはこんな感じでした。

<筑波>

  11木島 9西川
7永芳      14小澤
   6長沼 8大塚
4田中 12須藤 3作田 13森谷
     1碓井

恭平は今年は中盤の中央で使ってもらえるようです。
よおし、いいとこ見せてね。

<法政>

  9松島 10山本
19鴇田      27永村
   7富井 4江崎
18笠原 5福田 13石黒 6新井
     12中根

さあキックオフだというタイミングで、筑波応援団からは「優勝だ~~~!!」という声が飛びます。去年ぎりぎりで残留したのに優勝とは大きく出たなあ(笑)と思いながらも、新学年になってどこも新しいチームとして始動するのでしょうから、去年の成績は関係ないですよね。優勝めざして(どっちも)がんばれ!        
立ち上がりは法政が押しているように見えました。法政がボールを支配し、再三筑波陣内に攻め込みます。筑波は全体に後手後手な対応になっていてちょっと苦しいなあと思いました。でも恭平は、最終ラインにいた去年よりは持ち味を出せているように思いました。

プレイ中の恭平

うん、やっぱりDFよりも恭平はこっちの方がいいなあと思っていたところ
前半7分ころ、ピッチ中央あたりで恭平が鋭いスルーパスを出した後、相手選手と交錯し、足を痛めたみたいです。

恭平痛む
痛む恭平

が、担架が運ばれることもなく恭平は立ち上がり、プレイが再開しました。よかった。
前半14分、筑波がCKをとりましたが、恭平はやっぱりゴール前にはあがらずセンターラインあたりで待っている組です。できれば恭平がゴールを狙う姿も見たいんだけどなあ(笑)。
前半15分ころ、法政が中盤の底あたりで連携ミスからボールを奪われ、筑波がそのままカウンター。ゴール前左側でパスを受けた木島くんがドリブルでゴール前へ突っ込みました。どフリーでGKと1対1でシュートを打つか?と思われましたが、そこへものすごいスピードで法政DFが追いついて、ペナルティエリア内で木島くんを引き倒してしまいました。
審判はDFにイエローカードを呈示し、PKを宣告しています。
前半16分、木島くんが自分でPKを蹴り、きっちりとゴールして、まずは筑波が先制しました。(0-1)
大喜びの筑波部員の歓声がスタジアムに響きます。
点をとってから筑波はすごい元気になったみたいでした。
その後前半25分くらいまで、筑波はリズムよいパス回しで法政ゴールを狙っていきます。

ベンチの涼くん
ピッチ上の様子を真剣に見つめる涼くん(右から2番目)

でもそこで私にとってはがっかりなことに、前半29分ころ、恭平が交代になりました。

恭平交代
交代する恭平
さがっていく足取りを見ると、やっぱりちょっと傷めたところが痛むのかな。
恭平に代わって入った24番古山(こやま)くんは、そのまま恭平の位置に入りました。
筑波の攻勢は続き、前半31分、木島くんが右から崩し波状攻撃でシュート、シュート。法政GK中根くんが素晴らしい反応で片足を伸ばしてなんとかセーブしました。
その直後の前半32分、筑波の追加点。9番西川くんが中央を突破してきれいにシュートを決めました。(0-2)
前半35分ころ、恭平に代わって入ったボランチの古山くんの動きが目立ちます。小柄な選手ですが、きびきびと動いて小気味よいパスを出し、なかなかいいんですわ。私の心境としてはちょっと複雑ですが。
よい感じで筑波の攻撃は続き、前半37分にさらに追加点。
ゴール前へ3人が並走して右から左へ流れるようにボールを動かし、DFのマークをはずして、一番左側にいた木島くんがフリーでシュートを決めました。(0-3)
法政の失点は、どれもGKにとっては気の毒でしたけど、でもこういう形が作られないようにすることもGKの役割かもしれないと(邪に)思ったりします。
前半40分に法政は4江崎くんに代えて24小島くんがイン。
そのまま双方ゴールはないまま時計は進み、2分のロスタイムは筑波GKの碓井くんがロングシュートをがっちりキャッチしたところで前半終了となりました。


後半開始と同時に、法政は9松島くんに代えて20三木くんがイン。
20三木と10山本の2トップになります。

ゲームは続いていますが、すでに恭平のいないピッチより、ついついピッチの両脇に視線が向く私。
しかもちゃっかり後半は法政側の席に移っていたりする(笑)。

アップ中の涼くん
アップ中の涼くん
(写真中央)

アップ中の健将くん
アップ中の健将くん
(右から2番目)

後半10分、法政は10山本くんに代えて11永露(えいろ)くんイン。
後半18分、筑波は7永芳くんに代えて20大塚くんイン。
このまま大きな動きもなく試合が進むのかなと思っていた後半18分、法政DFの18笠原くんが2枚目のイエローカードで退場になってしまいます。
あらあ3点をリードされて一人少ないなんて、法政は苦しくなったなあと思いました。(どうせ退場になるならGKがいいのに、と、つい不埒なことも考えてしまいました。すみません。)
後半30分、筑波がさらに加点します。中盤うしろからパスをつないでゴールに迫り、最後はFWが中央からゴールを決めるという文句ない形で西川くんのゴールが決まりました。(0-4)
その直後に西川くんがゴール前で交錯して倒れ、そのままピッチ外へ担架で運ばれます。
筑波は西川くんに代えて10出口くんを入れようとしたのだけど、なかなかボールが途切れず、ようやく交代できたときには35分になっていました。
この時間に4点差にされて、しかも一人少なくてという状況で、法政の選手たちの気持ちが折れなかったのは偉いと思います。
終盤に向かって法政の選手たちががむしゃらにゴールに向かっていくようになりました。
なんどかのチャンスの末、後半37分、ゴール前で粘って法政と筑波と何人もの選手がゴール前に密集している中で、19鴇田(ときた)くんがなんとかシュートを打ったのが、ゴールネットを下から上へ突き刺すゴールになって決まりました。(1-4)
後半39分には筑波が法政ゴールの真ん前でシュート。GKはかわされてゴール外側にいたのですが、ゴール前で法政のフィールドプレイヤーが頭でクリア。筑波の追加点を許しませんでした。
そして後半41分、法政はこの位置でFKをゲット。

法政FK
写真右端にボールが写っているのがわかりますか。
ボールを蹴ろうとしている7富井くんは写っていませんが。
このFKが直接鮮やかに決まって、法政は2-4と追い上げました。
ここからさらに法政がもう1点とれればどうなるかわからないところでしたが、さすがにそういう事態にはならず、ロスタイムの3分も過ぎて、2-4のまま筑波が勝利しました。

試合終了
試合終了時の電光掲示板

試合終了後のあいさつ
お疲れさまでした。

法政イレブンを迎える筑波ベンチ
あいさつに来る法政選手を迎える筑波のベンチ
・・・あれ?恭平はいない?と思って心配したけれど

筑波イレブンを迎える法政ベンチ
筑波選手を迎える法政のベンチも交代選手がみんないるわけではなかったから、恭平の怪我が重いとは限らないのかな。
自分で歩いていたし。
次節の試合が4/9(水)にすぐあるので大事ないといいけれど。


試合終了後にダッシュなどのトレーニングをしていた涼くんに
「がんばってね!」と言ったら

がんばってね!
「ありがとうございます!」

「元気そうな姿をブログに載せてみんなに見せていい?」というお願いは涼くんにしかできなかったので、ゲーム中の恭平と健将くんの様子は雰囲気だけでご容赦ください。



フードコートの真実

2008年04月05日

2008/3/5(土)14:00 味の素スタジアム
第5節 コンサ 0-1(0-1、0-0)FC東京
試合結果詳細はこちら→札幌公式 J'sGoalサマリー

FC東京との試合では初めて訪れる味の素スタジアム。
これまでここに来たのは、まだ「東京スタジアム」だったころの2001/3/23にジャパンユースカップのU-20日本代表vsU-20チリ代表の試合で、藤ヶ谷・山瀬・今野の3選手がスタメンで出場というコンササポ的にうはうはの試合を見に来たのと、アテネオリンピック最終予選の試合を見に来たのと、あとは時間が空いてたときに今ちゃんを見にFC東京を見に行ったのや山瀬と今ちゃんの対決を見にいつだったかのファイヤーワークナイト(花火イベントの日)に行ったくらいかなあ。
あとはヴェルディとの対戦で何度か来たけれど。
そんなことを思い出しながら飛田給の駅に降り立ちました。

飛田給駅
駅の高いところにFC東京の横断幕。

「ボールも人も動くフットボール」は、城福さんがU-17代表監督だったころから、オシムさんが日本代表監督に就任する前から、城福さん(や日本サッカー協会)がこれからの日本のサッカーとして前面に押し出していたサッカー。アグレッシブで主体性が感じられ見ていて楽しいそのサッカーは、私の好みのタイプではあります。でもまだFC東京の城福サッカーは作っていっている途上なんでしょ?今日ばかりは好きとか嫌いとか関係なく、足踏みしていてもらいたいものだと願います。



コーンも青赤
駅を出てスタジアムまでの道を歩くと、道路上に置かれているコーンも青赤です。
これヴェルディの試合のときにはどうなるんだろう?と思わず余計なことを気遣ってしまいます。

ガスフラッグ
歩道上に飾られているのは青赤フラッグだけ。
以前は青赤のと緑色のとがひとつおきだったような気がするのですが。今日はFC東京の試合があるからこんなふうになっているだけなのかな??

ハローキティサンド
途中の歩道上に「勝つサンド」のお店が出ていました。
青赤モードのキティちゃんのお弁当包みに包まれています。
今日までの限定販売ですって・・・!

山積み
こんなふうに山積みになって売っています。

買っちゃった
思わず買っちゃいました(汗)。だって可愛かったんだもの。
実は今日はおなかを空かせたまま家を出てきたのです。
FC東京主催試合のときの味スタでは「フードコート」というのが催されるとあったので。それはぜひ体験してみなければ、と思っていました。

フードコート看板
スタジアム入り口のそばには、フードコートの案内看板。
フードコートはスタジアムの外に設けられており、いったんスタジアム内に入ってしまうと行けなくなるそうなので要注意です。
地図を見るとアウェイ側席とは正反対の位置なので、ぐるっと歩かされることは覚悟のうえで、はずむ気持ちで向かいました。

・・・ところが。
コンコースからいったん階段下までおろされて矢印方向へ進んでいくと・・。

しょぼっ!
え???
これだけ???
しょぼっ!!
移動販売車が3台並んでいるだけでした。
博多の森のずらりと並んだ屋台群とか、等々力バックスタンド裏に広がる屋台やテーブルと椅子が並べられた賑やかな空間を想像していたので、すごく拍子抜けしてしまいました。
これなら飛田給駅からスタジアムへ向かう路上に出ていた屋台の方がよっぽどお祭り気分だったと思います。

ケバブサンド行列
それでもおなかが空いているので気を取り直して1台の車の列に並びました。ケバブサンドのお店です。

ケバブサンド中身
賑わいには欠けたけれど、美味しさはかなりのものでした。
これならスタジアムを半周した甲斐はあったかも。
ま、カシマスタジアムのハム焼きほどの衝撃ではなかったですけどね。

勝サンド
キティちゃんの包みも開いてみました。
勝サンドby新宿さぼてん です。

勝サンド中身
中身はこんな感じ

味スタ
さて腹ごしらえが済んだら試合ですよ。


  • 前半の出だしはよかったんですけどねえ。
  • 終盤も「猛攻」って雰囲気になったんですけどねえ。
  • でも全体として見ると、自分たちでゴールを狙っていくのではなく、偶然に頼るしか点が取れる気のしない受け身の試合運びは、頭ではわかっているとはいえつくづくつまらないものでした。FC東京には鹿島や川崎ほどの圧倒される強さを感じなかっただけに・・・少しずつは向こうの方が上手だったけれど・・・殴り返せない不甲斐なさをしみじみと感じました。コンサは右の頬を殴られたら左の頬を差し出す無抵抗・非暴力主義だもんなあ。。それでもダウンせずに最後まで立っていられれば勝ちなんでしょうけれど。(なんかため息)

ま、いろいろあるけど、とりあえず飲みましょうか。
三軒茶屋のカレー鍋のお店に行く構想もあったのだけど、席があくまでの時間を持て余して予定変更。サッポロビールのお店を探して新宿をうろうろした末、結局は天狗に落ち着きました。

乾杯
かんぱーい!

鰹 厚焼き卵
鰹のたたきとカルパッチョ風と厚焼き卵

ガーリックトーストグラタン 手羽先
ガーリックトーストグラタンと手羽先

ステーキチャーハン ピザ
ステーキチャーハンとピザ

鮭茶漬け
鮭茶漬けを頼んだら、鮭の切り身が丸ごと乗ってました。
なんだか豪華な気分。


いろいろ 悔しい や 残念 があっても、サッカーの試合を見て喜んだりつまんながったりできるのは楽しいこと。
明日は夢の島へ行って来ます。
お目当ては法政×筑波の試合です。ぐふふ。



10年日記

2008年04月04日

先日、とある事情で家中の片付けを余儀なくされて、長年堆積していたコンサ関連のもろもろ(グッズとか雑誌とかパンフレット類とかシャツ類とかビデオとかもろもろ)を整理しました。(まだ散らかってるけど)
えーーー!こんなものあったんだと驚くようなへんてこなグッズや心がチクチクするような記事や懐かしい写真類の山の奥底から、大判の「10年日記」が出てきまして。
1ページが10段になっていて10年分の同じ日付の日記を1ページに書ける仕様になっている市販の日記帳です。革製のカバーがかけてあってりっぱげな体裁で、表紙の扉にはコンサのエンブレムとドーレくんのシールが貼ってあります。
「?????」と思いながら中を見てみると、2001年から2010年用の日記でした。
その冒頭、2001年の年頭所感のページにこんなことが書いてありました。

2000年はコンサにとってとても幸せなシーズンでした。私としては初めてシーズン当初から本気でコンサを応援した年。その年が快進撃で、すっかりハマってしまった。
J2で優勝し、J1に昇格して、21世紀をJ1でスタートするコンサ。
そのコンサの21世紀の歩みを記録しておこうと思ったのが、この10年日記の動機です。ですから内容はコンサ関連のことばかりになるはず。。。です。
これから10年間ずーっと、降格とは無縁でいられるといいなあ。
そしてコンサの基盤がますますしっかりしていく10年になるといいなあ。

岡田監督が見据える今季の目標は、
10位以内(勝ち点39以上)
Aクラスチームから 計3勝
Bクラスチームから 計3勝
Cクラスチームから 計7勝  の 13勝を目指す。
実現しますように!


そして肝心のその日記は、元日に天皇杯優勝でアントラーズ3冠とか1月2日に高校選手権で”くさひが”と”今野くんのいる東北高校”がともに勝った話などから始まり、3月22日に白い恋人サッカー場で練習開始したけれど芝がまだ根付いていなくて満足な練習ができないらしいということと、持株会が筆頭株主になったので持株会理事がHFCの役員に就任したということが書いてあるのを最後にあとは全部白紙になってます。まさに3か月坊主!(爆)

ここから波瀾万丈の日々だったのよー。書き続けていれば確かに貴重な記録になったねえ・・・。
まっさらな日記帳を手に、過去の自分に向かってしみじみと語りかけてしまいました。こんなものがあったこと自体、すっかり忘れていましたよ。
発見されたのが絶賛大片付け中のできごとだったので、一旦は「じゃまになるだけだから捨てるモノ」の中に分類したのですが、ふと思い返して取り上げてみました。
今年は2008年だし、まだ3年弱、書く欄がある。
今からでも書いてみようかな、と。
この先の3年がこれまでの7年に匹敵するくらいの波瀾万丈になることはごめんですが、でもそれなりにいろいろあるかもしれない。
また3か月坊主になる可能性は大いにありますけどね(笑)。
第一、そう思ったのにまだ始めていませんしね。

2005年の11月末からはこのブログがありますので、大きな出来事については書き留めてきたことになりますが、それ以前のことも書いていればおもしろかっただろうになあ。。と我ながらちょっと悔やまれた出来事でした。さて今後どうなりますやら。


post by あきっく

23:59

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おもしろいものが見れたから、まあいいや

2008年04月02日

2008/04/02(水)19:00 @札幌ドーム
第4節 コンサ 0-2(0-1、0-1)川崎フロンターレ
得点:鄭大世×2
試合結果詳細はこちら →札幌公式 J'sGoalサマリー

今朝出勤途中の路上でいかにも赤い人たちが7、8人たむろしていて、どうしたんだろ?と思ったら、ちょうどそこへ貸切バスが到着したところでした。
そういえば浦和は前節埼スタで今季初勝利を挙げたんだっけと思い出し、ということはアウェイへのバスツアーに出かけるのだなと分かりました。調べてみたら浦和は日本平で清水と対戦するんでしたね。
「平日の朝からいいご身分熱心なことだなあ」と思いましたが、つい先日の自分を思うと他人のことは言えませんね(汗)。

そう言いながらその私も今日は定時ダッシュで帰宅して、スカパー!で川崎戦の観戦となりました。
いやあ、川崎、強かったですね。
中盤も前線も最終ラインも、どこもみなコンサと役者が一枚違うという感じで、完敗を認めざるを得ませんでした。ふうぅ。なかなか厳しいなあ。
あの鄭大世の動き出しや強さやシュートなどは目を見張るほどで、なぜか私は札幌ドームで観戦しているだろう純貴に向けて「あれ、見た?よい刺激を受けて自分の肥やしにしてね」と思ってしまいました。頭に浮かんだのがなぜ純貴だったのかは謎ですが。
謙伍はバースデイゴールを期待したのだけど、というより、バースデイゴールを狙うぞというがむしゃらなプレイを期待したのだけど、残念ながらテレビ越しにはあまり気迫が伝わってきませんでした。序盤に惜しいチャンスを逃してしまったのが尾を引いていたのかなあ。
思わず何度画面に向かって「謙伍!もうちょっとがむしゃらに行け!!」と叫んでしまったことか。

テレビ越しの観戦は私の場合、生で観ているときと比べるとなぜか一歩引き気味で達観した気分になってしまうのですが、そんな私にとって一服の清涼剤はソダンのGK姿でした。
たぶん頭のネジがすでに1本外れていたのかもしれませんね。
3人交代後にぎーさんが退場になって、チームは大ピンチだというのに、私は「えーーー!いったい誰がGKをやるんだろう??」と不覚にもワクワクドキドキし、曽田が赤黒ユニの上からGKユニをかぶっているのが映ったときには声をあげてげらげら笑ってしまい、しばらく笑いが止まりませんでした。
曽田GKが活躍するピンチもチャンスもなくてちょっと残念でしたね。と思うこと自体、私はすでに安定型GKだけでは不感症になっているのでしょうか。

負けが残念ではないわけはないですが、でも毎回勝てるわけではないことは覚悟していたこと。今日の川崎とコンサの出来を比べたら、ここで勝てないのが惜しかったとは言えないと思いました。
ですから、これからできることは、今日の試合で現れた課題をどうやって克服するかを今後の糧にして、気持ちを切り替えて、次のFC東京戦に向けてよい準備をしてもらうことしかないと思います。
時間をやりくりしてドームに駆けつけて応援してくださったみなさま、お疲れさまでした。みなさんの気持ちの切り替えもうまくいきますように。


【おまけ】
ソダンのGK以上に私が盛り上がったのは、ハーフタイム!
クラブ応援コーナーでコンサドーレのサッカースクールが取り上げられたコーナーでした。
小川コーチ!!!
緊張した口ぶりで話す睦史の姿にもうメロメロでした。
動いている睦史の姿を見たのは何年ぶりかしら。


プリンスリーグと北海道チャンピオンズスーパーリーグ 日程

2008年04月01日

北海道サッカー協会の公式サイトが更新され、プリンスリーグ北海道2008の大会要領と北海道チャンピオンズスーパーリーグの日程が発表になりました。


北海道チャンピオンズスーパーリーグ2008の日程・組合せについては→こちら(PDFファイル)

(追記)
と思ったら、コンサオフィシャルからトップとU-18の日程をピックアップしたものが発表されていました。→こちら(PDFファイル)

【メモ】

  • 試合中の選手交代は7名まで
  • 黄色2枚累積で次の1試合出場停止。赤は次の1試合停止と、以後の処置は別途
  • チームの大会成立人数は7名以上 ・・・やっぱり9人とか10人でやるのかな
  • ユースの選手はユースにもトップにも出場できる。ただし出場する試合の5日前までにその都度エントリーが必要

プリンスリーグ北海道2008 開催要領については→こちら(PDFファイル)

プリンスリーグについては、まだ日にちと会場しかわかりませんが、遠征の計画を立てるためには有り難い情報ではあります。(でも対戦相手や時刻も含め、早く発表して欲しい。)
    日付        会場       参考(競合する日程)
第1節 05/04(日)   札幌AMP
第2節 05/05(月・祝) 札幌AMP
第3節 05/11(日)   浜厚真     14:00サテ柏戦@アウェイ
第4節 06/08(日)   室蘭入江    15:00ナビスコ柏戦@ドーム
第5節 06/28(土)   浜厚真
第6節 07/05(土)   帯広の森    14:00J1清水戦@厚別
第7節 07/06(日)   帯広の森    時刻未定 サテ千葉戦@アウェイ
第8節 07/19(土)   浜厚真
第9節 07/20(日)   浜厚真     14:00J1神戸戦@厚別


北海道チャンピオンズスーパーリーグ2008のコンサ的開幕戦は、あさって4月3日13:00から宮の沢で、コンサvsコンサユース@宮の沢です。
このリーグではコンササテはふだんの練習試合のように9人とか10人じゃなくて、ちゃんと11人で戦うのでしょうか。
サテの強化のためじゃなくて、他のチームの強化が目的のようですから、胸を貸す側のコンサはきっちりと11人で戦ってあげて欲しいものです。
って、それってユース側の視点ですか?(笑)
北海道チャンピオンズリーグでのコンサユースU-18vs室蘭大谷のカードは、プリンスリーグの同一カードをもって実施したものとすると注意書きにありますので、ということは、プリンス最終節(第9節)の相手は室蘭大谷ということですね。
ま、前年の優勝チームと2位チームですから、予想どおりの組み合わせではありますが。
この試合、トップチームのリーグ戦とかぶっているんですよね。
できればハシゴできる時間のキックオフとなりますように・・・。

余談ですが、前に北海道チャンピオンズリーグについて書いたエントリにアジアチャンピオンズリーグについての情報をまとめたサイトへのトラックバックがついていました(もう消しましたが)。
ほら壮大な名前をつけるから・・。と、ちょっと笑ってしまいました。
いやいや、ここはちばぎんカップを見習って、世界3大リーグを目指しましょう!(←まだ言ってる)


post by あきっく

21:33

ユース コメント(0)