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札幌出身・東京在住(釧路に単身赴任していましたが2014/4月に東京に戻りました)のあきっくと申します。 生観戦デビューは1999年8月15日の大分戦@厚別。 夏休みに札幌に帰省したときでした。 以来「仕事のしわ寄せは平日に」をモットーに、週末にコンサを追いかけるための生活をしています。 2001年夏にJ村でユース(特に石郷くん)を見てユースに傾倒。 いわゆるユースヲタなんだろうと自覚するこのごろ。 詳しい自己紹介と私宛のメールアドレスは「ごあいさつ」のカテゴリから、シーズンごとのトップチーム関連、ユースチーム関連別の主なエントリの目次は「まとめ・目次」のカテゴリから、エントリーナンバー順の全エントリーリストは「全エントリーリスト」のカテゴリからどうぞ。 2010/02/07からツイッターを始めてみました。 ユーザー名は akikconsa です。ユースの試合を見に行ったときは気が向けばつぶやいているかもしれません。 コンサU-18選手の背番号一覧表を作りました(2015/4月版)。ユース観戦のお供に、こちらからご自由にお持ちください。 →http://www.evernote.com/l/APefpdtBmUJCBo1gGdT_yWpEMjGm6cvq_oQ/
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2008年12月31日
2008/12/31(水)14:10 @さいたま市駒場スタジアム 【高校選手権】1回戦 北海高校 1-2(1-1、0-1)近大和歌山高校 (40分×2)![]()
北海の試合を見に、駒場スタジアムへ行って来ました。今年最後のサッカー観戦です。 北海は今年プリンスリーグでコンサユースと死闘を繰り広げた仲ですからね。 やっているサッカーも素敵だったし、北海が晴れ舞台でどんな素敵な姿を見せてくれるか楽しみでした。 新千歳空港はすごい降雪で飛行機が飛べなかったそうですが、東京もさいたまもとてもよいお天気でした。スタンドに座っていると陽が当たっているうちは暖かくて、手袋はもちろんコートだって要らないかもしれないほど。 こういうのしか知らない、想像力のない人は、日本中どこでもサッカーは冬にやるものだと(以下繰り返しになるので略
スタジアムの大型ビジョンで、試合前に双方の学校のチーム紹介が流れました。雪の降りしきるグラウンドを背景に「これが僕の宝物です」と宝物を紹介したのは北海のエースの西村啓くん。 ビジョンに映し出されたのは、北海の先輩・山瀬のサイン色紙と山瀬の練習着でした。西村くんのお兄ちゃんがサッカー部で山瀬と一緒だった縁でもらったとのことで、凄く嬉しかったと言っていました。 うーん、微笑ましいエピソードだけど、ここ駒場では山瀬の話は微妙ではないかい?とスタンドに散らばっている浦和サポの反応を思わず気にしてしまう私。ま、練習着は浦和のエンブレムがついているものだったからマリノス仕様のが映るよりはまだよかったですかね。 (それにしても浦和サポはいつでもどこでもレッズマフラー着用なんですねw)(北海高校には山瀬の代表ユニが飾られていると紹介されていました。)
バックスタンドに張られた北海の応援ダンマク
北海のベンチに寄せ書きらしきものが貼りつけられました。
それを見て写真を撮りにさっそく寄ってくるカメラマン
対戦チームを表示するビジョン
・・の横にある駒場の「檻」は、こうして見ると小さいんですね。 あそこにぎゅうぎゅうに詰めこまれて声をからして狂喜乱舞した日もあったなあ・・・(遠い目)。
選手入場
整列
まず先に近大和歌山の選手たちの集合写真を撮って、急いで移動して
北海の選手たちの撮影
コイントス
あら、エンドを変えますか。
北海の円陣
がんばれ~~!(パチパチパチ)
近大和歌山の円陣
キックオフです。 北海のキックオフでスタートということは、エンドを選んだのは近大和歌山だったということですか。 (道理で後半、北海の選手たちは守るときに西日がまぶしそうだった・・。)
バックスタンドで応援する北海の応援団。 きっとサッカー部員たちですね。 プリンスリーグのときにおなじみの姿で親しみが湧きます。
対する近大和歌山の応援団。 ブラスバンドあり、チアありの華やかさです。人数も多いです。
遠くから見るとこんな感じ。 でも、人数の問題じゃない。 北海はサッカーのツボを押さえた部員らしい応援でがんばれ~。 立ち上がり、北海は少し固くなっていたのかしら。 プリンスリーグで対戦したときはあんなに強くて素敵だったのになあと思う出だしでしたが、しばらくすると足元の巧さと視野の広さがうかがえるような、素敵なボールコントロールやパス回しが見られるようになってきました。 前半13分にバックパスの連携ミスからボールをとられ、それをゴール前まで運ばれてしまい、失点しましたが、前半のうちにCKのボールをファーで折り返し、それを高いヘディングでゴールして(記録上はオウンゴール?)追いつきました。 その後もわりと北海ペースで試合は進み、ここで押し込みさえすればゴールなのに!!というチャンスが何回かありましたね。ああいうとことろで決めきれなかったのが後になってみると痛かったなあ。
得点状況を伝えるビジョン。 得点のところが黄色いのは北海びいき??と思いましたが
この大会看板の色ですかね、やっぱり(汗)。 1-1の膠着状態のまま試合は進み、もしかしてこのままPK戦に突入かなあ?と思ったころ、ゴール前でファウルしてFKを与えてしまって。それをクリアしたCKから、ロスタイムに失点してしまいました。
北海は廣中くんを投入するようです。 失点する前から交代の準備をしていたのですが、はからずもどうしてもゴールが必要な展開での登場となりました。 あの廣中くんの弟くんだなー、弟くんはFWなのかー、と俄然思い入れが強くなる私。 遠くて顔までははっきり見えませんけど、この肩幅の広さは兄ちゃんと似ているw
がんばれ~。 北海は、がんばって攻めましたけれどタイムアップになりました。
試合終了の笛
1-2の敗戦でした。 素敵なサッカーをしていただけに、残念です。
お疲れさまでした。
勝利監督インタビューの声がスタジアム中に響くなかで、相手校のところへ挨拶に向かいます。 近大和歌山の監督は、内容に乏しい(北海が優勢だった)状況だったけれど勝てて良かったというようなことを話していました。
ありがとうございました。
近大和歌山も北海応援団に挨拶。 お正月早々から北海の快進撃を見られれば楽しかったのですが、これで北海の2回戦はなくなってしまいました。元日はテレビで天皇杯を見て、2日は埼スタに北海を見に行く予定だったのになあ。 でも、素敵なチームでしたよ。 3年生は3年間お疲れさまでした。またどこかでサッカーやってるところを見れたらいいな。 1、2年生はまたがんばって素敵なチームを作ってね。 来年のプリンスリーグではよろしくお願いします。(でも優勝するのはコンサだよ。)
つたないブログですが今年一年ここにお越しくださいましたみなさま、どうもありがとうございました。 来年もまたコンサを追いかける、幸せで、ときに切ない日々をご一緒できれば嬉しいです。 どうぞよいお年をお迎えください。
2008年12月30日
私は先日すでに歓迎モードのエントリを書いてしまったので改めて繰り返すことはしませんが、かねてから報道されていたとおり、来季の監督にはノブリンこと石崎信弘監督が就任することがオフィシャルから発表になりました。 いくら「実質的には内定している」と言っても、正式に決定するまでは何が起こるか分かりませんから、きちんと発表になってよかったです。安心しました。 こりゃサッカー百鬼夜行のchooさんも喜んでいるだろうなと思ったら、やっぱりノブリンキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!と喜んでいました。6年のときを経て想いが叶ってよかったですね、chooさん(笑)。 ところでchooさんが書いている6年前のエピソードですが、このとき確か私も一緒に乗せていってもらったはずと思うのです。でも、ノブリンに声をかけられたとか、清水の人たちがブルーベリーヨーグルトを食べていたとか、全然記憶にないのですよ。どうしてかしら?もしかして私は別のものを見ていたのかしらん?? 記憶に残っているのは、練習試合の内容がわりとしょんぼりだったこと、試合後、今ちゃんがおじさんおばさんを含む大勢のサポに取り囲まれて、「いや~、ずいぶん大きくなったねえ~」とみんな親戚の子供でも見るように目を細めて今ちゃんの体ががっしりしてきたと喜んでいたこと。それに対して今ちゃんはいかにも素朴な表情で、サポの声かけにいちいち答え、丁寧にサインや写真に応じていたこと。小さな男の子が今ちゃんに「サインくださ~い!」と走り寄ってきて、着ていたコンサ色Tシャツの背中にサインしてもらおうと背を向けてかがんだところ、そのTシャツの背中にはくっきりと YAMASE とネームが入っていて、周囲の大人たちはちょっとハッとしたのだけど、でも今ちゃんは意に介さない様子で笑顔でサインしてあげ、それを見た大人たちがますます「ええ子やぁ~」と目をハート型にしたこと、などですかね。 その日の夜に山瀬がスーパーサッカーに生出演したのもサポ的にはビッグイベントだったなあ。特に私は山瀬びいきな人でしたし。 ・・などと思い出話に浸っている場合ではありませんでした(爆)。 石崎監督就任のエントリでした。 監督、どうぞコンサのことをよろしくお願いします。 記事によれば、石崎監督のキャンプは、まず徹底的に走り込み、フィジカルを鍛えることから始まるとのこと。サポは「楽しみだわぁ~♪」で済むけれど、選手は大変でしょうね。 みんな、がんばってね。 ヒロや曵地くんもいきなりで大変でしょうけど、がんばってついていってくださいね。
なお、ノブリン就任と同時に、石栗建フィジカルコーチの就任も発表されました。石栗さんは7年ぶりとのことですが、ヴェルディに戻られてからユースの担当をされていた時期もあるんじゃないでしょうか。(オフィシャルの経歴でははっきりしませんけれど。) ユースの試合などで時々お見かけしていたような気がして、そんなに久しぶりという気がしません。(お変わりないなあ・・と思って見ていたので。) ノブリンとも気心知れた仲だそうで、どうぞこちらもよろしくお願いします。
【21:09追記】 そういえば思い出しましたが、私はこれまで2回ノブリンと接近遭遇していました。いずれも空港で。 しかもその2回ともオーラなかったというのが感想って・・。(←失礼なやつ?) その失礼な感想をつぶやいているエントリはこちら →2007/7/16のサテライト柏戦@宮の沢 →2008/5/18のサテライト柏戦@宮の沢
2008年12月30日
グループリーグ3日間が終わった夜に発表された4日目の試合会場・対戦相手の振り分けを見ると、決勝トーナメントを行うグループ1・2位以外は必ずしも順位どおり組み合わせるわけじゃないようですね。 コンサは堀崎公園でレッズと対戦することになりました。 9:30からの第1試合は広島と神戸が対戦するようで、コンサは11:00の神戸との対戦(B戦)からスタートです。 遠いから朝少し遅くて助かる~、と思いつつ、それでも波崎よりは全然近いんだからぜいたく言っちゃいけないなと思い直します。 第1試合がそろそろ終わるころ、会場に到着しました。順位決定戦なので、70分で決着がつかない場合はPK戦をやるようです。 広島と神戸はPK戦に突入しました。
PK戦の結果、神戸が勝ちました。 第1試合が終わると神戸サポや広島サポの人たちが去って、ピッチ全体が見やすい格好の場所をキープでき、よかったよかった。
2008/12/29(月)11:00 @堀崎公園 第2回 GO FOR 2014 CUP Bチーム戦 コンサU-18 2-2(2-1、0-1) ヴィッセル神戸 (35分×2) 得点者:三上陽輔(前半0分)、神戸(前半23分)、三上陽輔(前半32分)、神戸(後半21分・PK)
整列
コンサの円陣
神戸の円陣 <前半のメンバー> 14三上 36山室 29濱田 35實盛 34菅野 11金子 28菊地 32中山 33直人 37大野 16安田 あら、景祐は今日はFWじゃなくてSBだわ。と思ってメンバーチェックしているうちに、よく見ていなかったけれど陽輔がゴールしていました。まだキックオフから1分経っていませんでした。(1-0) 前半4分、カネが右からドリブルであがり、えぐってクロスを入れました。中央でそれに合わせたのはシンでしたが神戸ゴール前でバタバタしたけど押し込めず、得点にはなりませんでした。惜しかった。 それから前半20分すぎまで、気がつくとずーっとコンサがボールを持っている印象でした。パスをつないでゴール近くまでは行けるんですけどね。でもなかなかシュートを打たないで、自分でいけるんじゃ?と思うところでもパスを出して、結局はクリアされたりボールを奪われたりして、それをまたコンサが取り戻して組み立て、ゴール近くまで行くと(以下繰り返し)という感じです。そしてときどきは神戸のカウンターを受けてDFもかわされピンチになったりします。 前半23分の失点はまさしくそんなピンチをしっかり決められたものでした。セットプレーからだったかな、コンサゴール前での競り合いで神戸のヘディングの方が高く、決められてしまいました。(1-1) 前半26分、ハマが迫力ある左サイド突破で駆け上がり、そのまま自分でシュート。ゴール右に逸れた・・と思ったけれど、ワンタッチあったらしくCKになりました。右からのCKを蹴るのは將平くんでした。 前半32分、誰からのクロスだったか見逃してしまったけれど、神戸ゴール前に低めに入ったクロスを陽輔がそのままボレーでシュート。いきなりゴールネット上部に突き刺さりました。すんごい圧巻シュートでした。(2-1) この追加点を機にコンサは元気になったのかな。展開のスピードが増して、アグレッシブにボールを奪いにいって、見ていて楽しさが増しました。といっても前半の残りは3分強だったのね。 2-1で前半終了です。
(前半のようす)
後半、選手がピッチに出てきました。トモさんもビブスをつけて出てきて。 後半の主審はトモさんのようです。 選手の交代は、陽輔、和弥、カネがアウト、康介、ニシケン、大がインです。 交代した和弥くんは引き続き副審を務めるらしく、副審用のフラッグを手に持ってピッチを突っ切りベンチからこちら側のタッチラインに向かってきます。 でもそのユニのまま副審やるの?オフサイドかどうか紛らわしくなるよ?!と思って見ていると、手にはちゃんとビブスを持っていました。
すでにプレーが始まっており、なかなかビブスを着る隙がない和弥くん。(シャッターを押すタイミングで目の前をレッズの選手たちが横切ってしまいました。) <後半のメンバー> 23菅原 36山室 29濱田 24西田 35實盛 34菅野 28菊地 25葛西 33直人 37大野 16安田 へえ、今度は康介がFWで將平が右サイドですか。 後半3分、あわやのシュートを打たれますが、枠を逸れて助かりました。 後半4分、將平のシュートは神戸GKがからくもキャッチ。惜しい。 後半5分、稜健が左サイドをえぐってクロス、神戸GKが直接キャッチ。 素人目からすると双方激しいぶつかり合いがあり、交錯して倒されたりするのもけっこうあるのですが、トモさんは意に介さず流しています。 「ヨーロッパの審判みたいに流れを切らない、見ていて楽しい判定を心がけているんだよ」「トモさん、笛、ちゃんと持ってるのかな。」「センターサークルから出ないつもりだな(笑)」などと、好き勝手な軽口を叩いて楽しむ私たち。
(不動のレフェリー) 後半11分にボールがタッチを割ったときだったかな、ようやく笛の音が鳴って「あ、笛、持ってた!」とあくまでも楽しんでしまいました。 サポのひいき目かもしれないけど、特にうちの選手が倒されたときにより流していたような気がするんだなあ。これもトレーニングの一環ということで? 後半12分を回ったあたりでだったでしょうか。 交錯して倒れたハマがなんだか足を気にしています。走り方や動き方を見ているとどうもどこか傷めたみたい。ハマは私たちに近いサイドにいてよく動きが見えるだけに、気が気じゃありません。 「ハマ、足痛いんじゃないの?」「無理しない方がいいのに」「トモさん気づいているんだろうか?」「監督や選手たちは気づいているんだろうか」「ハマ、自分で言えばいいいのに」「でも芝生のうえでボール蹴れるのはしばらくお預けになるから、出ていたいんじゃないのかな」 気を揉むサポをよそに、交代させるそぶりもないし、他の選手たちも「ハマ、出ろ!」とか「行け!」とか気にも留めずに走らせるコーチングをしたりしています。 後半15分、安田くんが1対1で打たれたシュートを弾き返しました。そのこぼれをまた打たれたけれど、今度は枠のはるか上へ飛んでいって助かりました。 後半21分、ペナルティエリアの中まで攻め入られ、対応していたハマがペナルティエリアの中と外の境界あたり、ぎりぎり中の位置で倒してしまいました。主審(トモさん)はPKを宣告します。 「今のだって、足が痛くて対応遅れたからなんじゃないのー?」 そう思うけど、交代させないってことは大丈夫だということなんでしょうね。 神戸のPKが決まり、2-2となりました。 後半29分、コンサDF陣を切り裂く神戸のスルーパスがきれいに決まり、神戸の選手が裏へ抜け出しました。ああ、もうダメだ~・・と思ったシュートを安田くんが止めました。ファインセーブです! 後半29分、ニシケンが右からクロスを入れ、康介が神戸DF2人の間から体半分前に出す感じで抜け出て足を伸ばしてそれをシュート。GKも反応できない決まった!と思うタイミングでしたが、惜しいかな、ゴール左に逸れました。 後半34分、右から康介がパス、中央をニシケンがあがっていってGKをよく見てシュート。これも決まっても当然なタイミングでしたがGKが足の間に挟み込むよう押さえて止めました。立て続けにビッグセーブだわあ、神戸GK。 そのままスコアが動かず、2-2で終了です。
おつかれさまでした。
相手ベンチにも挨拶。ありがとうございました。 この試合をやっている最中、駐車場に駐められたサンフレッチェバスに乗り込んだ広島の選手たちは、待機中のレッズの選手たちに派手に見送られ、ピッチ脇で見ている観客(←私たち)に窓から元気に手を振りつつ出発していきました。小さめのバスに選手がみっちり詰まっていましたよ。サブチームも含めて全員で来ているんでしょうね。帰省ラッシュのさなか広島まで帰る道のりは、運転する人も乗っている人もさぞや大変でしょう。気をつけて帰ってね~、と見送りました。
2008/12/29(月)12:30 @堀崎公園 第2回 GO FOR 2014 CUP 順位決定戦 コンサU-18 2-5(2-3、0-2) 浦和レッズ (35分×2) 得点者:浦和(前半4分)、浦和(前半6分)、金子顕太(前半15分)、浦和(前半31分)、工藤光輝(前半35分・PK)、浦和(後半11分)、浦和(後半33分) Bチーム戦が終わるとピッチではさっそく次の試合の準備です。入場を待つコンサの選手たち
レッズの選手たち。 ・・・この姿、なんだか妙な親近感というか既視感というか。 「浦和の赤ってあんな色だっけ?」「うちもあんなユニだったころあったよね」「ああ、背中にタイヤ痕のときだ」 などと会話しつつ、レッズってパンツは白じゃなかったっけ?と思ったり。どうしてユースは黒いパンツなんでしょ?(今年はトップも黒なのか?) それはそうと、うちの子たちは全日程とも白いユニなんだね、赤黒は持ってきていないんだろうか?とこれもまた不審がってみたり。 レッズやアルディージャや浦和東など主催県のチームに赤色系が多いことに配慮して、白ならどこともかぶらないだろうと白で通すことにしたのかしら。そしてうちのパンツが白いからレッズは黒いパンツにしたのだろうか。想像はどんどんふくらみます。白ユニだけだと洗濯はどうしていたんだろう、とかw さ、試合ですよ。
選手入場
整列 ふむふむ。先頭にいるのはやっぱり拓郎くんですね。
拓郎が審判と握手しています。
コンサの円陣
レッズの円陣
前半キックオフ <前半のメンバー> 14三上 18ミツ 23菅原 5上原 24西田 11金子 25葛西 32中山 15健士 13巧 21松原 立ち上がりからレッズの方がアグレッシブでした。 レッズは素早い動きでプレスをかけ、ボールを奪い、ダイレクトにパスを回してコンサゴール前へ迫ります。対するコンサは中盤が落ち着かず、なかなかボールを維持できません。 前半4分、中途半端に後ろに戻したボールをさらわれ、右サイドからゴールに流し込まれました。(0-1) あらー、と思うまもなく、続けて前半6分、左側からのクロスをゴール正面からずどんと打ち込まれました。(0-2) あっという間に2点ビハインドです。 でもこれでコンサの選手は目が覚めた・・・というわけにはいかなくて、その後もバタバタ振り回される展開が続きます。ボールは素早く浦和につながれて、それを追いかけるもほとんど奪えません。 こういう「強くて速い相手」は苦手なんだよなあとため息が出る感じ。そんなこと言ってられないんですけど。 前半10分、ミツが前線でキープしてニシケンがあがってくるタイミングでパス。ニシケンはゴール前へ走り込んでシュートしたいところでしたが相手GKが先にボールを拾いました。残念。 前半15分、浦和がGKに戻したボールをミツがしつこく追いかけます。それが功を奏したのか、GKから出されたボールを右サイドで誰かが拾い、そのままズドン!!と強烈なシュートでゴールに打ち込みました。やった!1点返した!!(1-2) でも、誰?? 遠い方のサイドだったけど、位置や体つきからして陽輔かな、もしかして康介かも?と思いましたが、試合後にミツに聞いたところによるとカネくんだったそうです。あらー意外だ。カネくんってもっときゃしゃなイメージがあったけど、いつの間にかたくましくなっていたんですね。
試合中のようすその1
試合中のようすその2
試合中のようすその3 前半21分、浦和が右サイドからクロスをあげようとするのを和弥くんが粘り強く対応し、CKにはなりましたがピンチにはなりませんでした。 その後も相変わらず中盤でボールが持てません。ほとんど浦和が支配している時間が長く、コンサはたまに後ろでボールを持っても大きくクリアしたり、長いボールを前に蹴り出すばかり。陽輔にボールを当てておさめようとしているのかなと思いましたが、あっという間に相手選手に囲まれるので陽輔もキープできません。 なんだかみんな孤立している感じなんだよなあと思い、どうやら両SBをはじめ、後ろから追い越していく動きがほとんどないのだと思い至ります。SHと2トップの位置関係もそのままだし。 これはまるでトップチームのデジャブ(以下略 前半31分、浦和の選手にドリブルで切り込まれ、ついていってはいたのだけど止められず、何人も抜かれてそのままシュートまで決められてしまいました。(1-3) 個人技にやられてしまって、ああ悔しい。 選手もどうしてよいのか困っているのか、拓郎の声と修平の声が大きく響くばかりで、みんなで声を掛け合っている感じでもないのよねえ。拓郎が守備にも攻撃にも広い範囲を走り回っているのは感服するほどでした。 前半34分、ミツがペナルティエリア内で引き倒され、PKを得ました。
ミツが自分でPKを蹴ります。 これが決まり、2-3と追い上げたところで前半終了です。
メンバー交代、ポジションチェンジはなく、後半です。後半キックオフ <後半のメンバー> 14三上 18ミツ 23菅原 5上原 24西田 11金子 25葛西 32中山 15健士 13巧 21松原 後半3分、カネが右サイドからクロスをあげますが、ゴール前を越えてファーへ、それを拾って康介が左からクロスを入れますが、ぽわんとあがってチャンスにはつながりませんでした。 この場面に限ったことではないけれど、誰にしろクロスの精度やスピードは課題だなあと思います。 後半4分、巧が右サイドをあがって、えぐって、鋭いクロスを入れました。わあ、素敵。でも残念ながらその前にゴールラインを割っていたという判定で止められてしまいました。 後半5分、大くんに代わってハマが入ります。 あら、ハマ。足傷めたんじゃなかったのか。大丈夫だったのね。よかった。 ハマは大くんの位置にそのまま入り、最終ラインが 29濱田 32中山 15健士 13巧 になりました。 後半6分、浦和の選手に抜け出られ、DFもかわされ、修平と1対1になりました。修平が間合いをつめてシュートを打つところを弾こうと前へ出てくるのを見て、修平をかわすタイミングでシュートを打たれました。枠に行っていれば失点するしかないタイミングでしたが、枠を逸れたので助かりました。 後半10分、ミツがゴール前でヒールパスでボールを落とし、それを受けたカネがドリブルで斜めに攻め上がってから駆け上がってくるニシケンに横パス。ニシケンのシュートがクリアされてCKになりました。 なんとか反撃のチャンスをつかみたいところですが、なかなかうまくいかないでいるうちに逆に失点です。 後半11分、コンサDF陣の裏に抜け出られ(2人も抜け出ていた)、うち一人がボールを受けてそのままシュート。修平にとってはノーチャンスでしたね。(2-4) コンサDF陣は浦和の選手が裏へ抜け出すのにうまく対応できず、このときに限らずすかすかと(と表現してよいほど)何度も飛び出されていました。これは浦和の前線が上手いのか、DF陣の連携がうまくいっていないのか。4人が揃って並んではいるんだけどその間をどんどん抜かれちゃうのはまるでトップチームのデジャブ(以下略 前半16分を回っても、コンサはまだバタバタしてその場しのぎの対応に追われ、自分たちで意図するボールの動かし方ができません。 最終ラインと2列目がいずれも4人並んだままで、追い越す動きや斜めに交差する動きがほとんどなく、広く空いた中盤を拓郎が走り回って埋めようとしているように感じます。浦和のDFが強いため、トップでボールが収まらないのも苦しいところです。 後半20分、康介に代わってジツが入りました。ニシケンがサイドに回ってジツと拓郎のボランチです。 18ミツ 14三上 24西田 5上原 35實盛 11金子 29濱田 32中山 15健士 13巧 21松原 後半24分、浦和のシュートは修平がジャンプして片手でクリア。 後半28分、浦和の最終ラインはほとんどハーフウェイラインあたりの位置で、ハーフコートに押し込まれています。 後半30分、カネが高い位置でボールを拾ってサイドから中央の陽輔にパス。陽輔は相手の裏にうまく抜け出して、ここぞというシュートを打ちました。ゴール隅にまっすぐ向かうよいシュートでしたが、これはセーブした相手GKを褒めるしかないと思いました。 後半30分、それで得た左からのCKは巧と拓郎とでショートコーナーでしたがチャンスは作れませんでした。 後半33分、またもやコンサDF陣の間を抜けるスルーパス、相手選手2人に抜け出されて決められてしまいました。(2-5) 後半34分、ミツが粘ってCKをとり、カネがCKを蹴り入れました。ゴール正面あたりに低く入るよいボールでしたが、誰も合わせられず、結局2-5で終了しました。 スコア的にも内容的にも完敗というしかありませんでした。 ま、これからチームを作っていくところだし、課題がたくさん見つかったというのは悪くないよね。 そう言って慰め合う(?)ユースヲタたちでした。
お疲れさまでした。
ありがとうございました。
審判にも、ありがとうございました。
これでユースくんたちも今年の活動を終え、しばらくオフに入るんでしょうか。ゆっくり休んで、また元気な姿を見せてください。 風邪ひきさんになって途中から姿を見せなくなってしまった選手も、どうぞお大事に。(そういえば最終日は恭司郎くんの姿も見かけなかったけど、やっぱり風邪かな?)
(【追記】恭司郎くんだけじゃなかったわ。見直したら最終日は大地、恭司郎、タカ、十川、木島と、ヒロ含めて6名もダウンしてたのね・・・。お大事に・・。)
今年1年楽しませていただいてありがとうございました。選手もスタッフのみなさんも、どうぞよいお年をお迎えください。
【追記】 第2回 Go For 2014 Cup に参加したコンサU-18の 1日目のようすと大会日程は →こちら 2日目のようすは →こちら 3日目のようすは →こちら
2008年12月29日
2008/12/28(日)9:30 @埼スタ第4グラウンド 第2回 GO FOR 2014 CUP Bグループ グループリーグ コンサU-18 3-3(2-2、1-1) 浦和東高校 (35分×2) 得点者:コンサ(不明)、浦和東(前半9分)、工藤光輝(前半25分)、浦和東(前半28分)、工藤光輝(後半10分・PK)、浦和東(後半20分) *時間はあくまでも目安です。埼玉スタジアムの補助グラウンドは何面もあり、ここは第4グラウンドです。少しグレーっぽい色の人工芝です。 片道1時間半以上かかる場所で9:30キックオフというのは正直厳しい(昨日も言った気がする)。西が丘の試合レポエントリをアップしてから用意して家を出たら、着いたときにはすでに試合が始まっていました。時刻からして10分くらい経過したところでしょうか。 近くに座っていた人に「どちらかにゴールは決まりましたか?」と聞いてみると「あちらのゴールに入りましたよ」というお返事。あら、コンサのゴールを見逃したか。
ピッチはゴール裏から見る形になります。前に鶴ちゃんの代表合宿の様子をこのグラウンドで見たときには、このあたり(←今自分がいる位置)には何もなかったと思うのだけど。工事中だったか空き地だったか。鶴ちゃんの練習風景はこの写真の右手に写っている階段状のところに座って見た記憶があります。
サッカースクールの宣伝幕が張ってあるバックスタンド側は奥が駐車場になっています。(→鶴ちゃんの代表合宿のときのエントリとアングルを比較してみてください。)
ゴール裏にはこんなスタンドができていました。 立って見るより観戦は楽ですが、ゴール裏方向からサッカー見るのは久しぶりなので距離感がつかみにくいです。 さて、試合の様子ですよ。 <前半のメンバー> 14三上 18ミツ 23菅原 5上原 26福永 11金子 25葛西 22松田 15健士 13巧 21松原 前半9分、私が試合を見始めてすぐに失点(1-1)。あらら。 前半12分、陽輔が左から駆け上がってシュート。それを相手GKが弾いたこぼれをミツがシュートしますが枠のはるか上。 前半15分、浦和東が左サイドから攻めあがり、修平と1対1。そのシュートを修平が止める。 前半25分、ミツがゴール左斜めの遠目からミドルシュートを突き刺すゴール(2-1)。 ゴール裏からの観戦は前後の距離がわかりにくいけれど、ゴールを守っている修平がすぐ近くなのでコーチングがいろいろ聞こえて楽しいです。味方にいろんな指示を出したり、時には(審判にも)怒ったり。ゴール前で修平と競り合って痛んだ選手が起き上がったあと、寄っていって挨拶しようとしたのに無視されてムッとする様子(想像)まで見れて楽しい(笑)。 前半28分、浦和東が右から上げたクロスに最終ラインの裏へ抜けた選手が頭で決める完璧な形でゴールされ、失点。これってもしかしてセットプレーからだったかな。(2-2) 前半30分、四方田監督がコンサDF陣に「裏とられてるぞー」と指示。 前半31分、ミツが浦和東ゴール前で相手DFをフェイントで抜く切り返しを2回見せ、これには私の横で見ていた静岡学園の選手たちも「うまいっ!」と感嘆。でもミツのシュートはGKがキャッチしました。 余談ですが静岡学園の選手たち、遠目で見るといかにも「サッカー少年」って感じなのに、隣に座っていると大男ですね。うちのユースくんたちもそうなんだろうなあ。 ということで、前半は2-2で終了しました。
後半、選手たちがピッチに出てきました。 コンサは円陣を組むようです。 浦和東の選手たちもほぼ同じころピッチに出てきたのですが、そのままポジションに散らばるのかしら。
コンサが円陣を組んでいる間、浦和東の選手たちはその場にたたずんでいます。そのままキックオフになるのかと思いきや。
あれ、やっぱり円陣ですか。
それならそうと、さっさとやってくれればよかったのに。
後半キックオフ <後半のメンバー> 14三上 18ミツ 26福永 5上原 24西田 11金子 27十川 32中山 15健士 13巧 21松原 康介、恭司郎、大くんに代わってニシケン、トガ、和弥がインというとこですかね。タカがボランチから左サイドに移っています。 後半3分、陽輔が足元のコントロール巧みに相手をかわして中央突破、右サイドのカネにパス。カネは角度のないところからシュートしましたが、サイドネットでした。 後半6分、ニシケンのミドルシュートは枠をとらえきれず。その前のトガのオーバーラップとかタカの左サイドをえぐっての攻撃とか、右サイドでのカネの粘り、ミツのフェイントなど、けっこう見所ポイントもありました。 こうしてみると健士、拓郎、巧、カネ、ミツなど、今年試合に出ていたメンバーはやっぱり一日の長があるというか、頼もしいなと感じます。 後半9分、ペナルティエリア内に走り込んだミツを相手GKが手で倒してしまい、審判はGKにイエローカードを提示するとともに、PKを指しました。
PKをゲットしました。
守るキーパー
蹴るのはミツです。自分でとったPKだもんね。 きっちり決めて3-2と三たびリードしました。 後半12分、和弥くんが回り込んでボールを追って、ボールを拾おうとしていた相手選手を吹っ飛ばします。でもファウルではありませんでした。 どういうときにファウルになって、どういうときにファウルにはならないのか、素人にはここがどうもよくわかりません。どなたかポイントを教えていただけたら嬉しいです。
(サッカーっぽい写真。写真と本文は関係ありません。) 後半18分、タカが左サイドからえぐってシュート。迫力あるダイナミックな攻めでしたがシュートはサイドネットでした。そのこぼれを狙って陽輔が詰めていたのはよかったと思います。 後半20分、またもや追いつかれてしまいました。ゴール前で振り回されてシュートを打たれ、修平が一度は弾き返しましたが押し込まれてしまいました。(3-3) 後半23分、ミツが右サイドで粘ってCKを取りました。CKを蹴るのはタカです。 後半24分、陽輔が中央でボールを受け、ワンタッチでそのまま前へ(相手の裏へ)浮き球パス。ミツが飛び出してシュートしましたがサイドネットでした。 後半27分、カネからミツへパスがわたり、ミツのシュートは惜しくも枠外。ミツが積極的にボールに絡み、シュートを打っていくのは頼もしいのですが、その分、ミツだけが「シュートする人」みたいになっていて、相手の守備もそこだけに気を配ればよい感じになってしまっています。カネも陽輔ももっと自分でシュート打てばよいのに・・・。 そう思っていた私の気持ちとまるでシンクロするように、横で見ていた静学選手たちの感想が聞こえてきて。 「14は18に気をつかってるな。自分でやればいいじゃん。」 「ほらまた18だ。」 ・・でしょー?! 後半36分、タカがゴール左からシュート。これはもらった!というタイミングでのシュートでしたが、枠の左に逸れました。残念。 というところでタイムアップ。 3-3の引き分けとなりました。
おつかれさまでした。 今日の主審はこうやって対面しての挨拶でよいようです。
運営の方々にもありがとうございました。 この日この会場は浦和東高校のスタッフや選手たちが運営のお世話をしてくれていたようで、ボールボーイをしていたのも浦和東のジャージを着た人でしたし、大会パンフレットを配ってくれたり、他会場の結果も含め試合結果を本部席の後ろに掲示してくれたり、見る側としてはとても助かりました。 大会パンフレット配布といい、運営にかける人手の多さといい、「お金のあるフェスティバルだなあ」としみじみ思いました。
続けて、グラウンドでは静岡学園vs八千代高校の試合が行われます。他にすることもないし(爆)、こうして座っていてもぽかぽか陽気で暖かいし、そのまま試合を眺めて過ごします。コンサの順位的には八千代が静学に勝つ方がよいので、どちらかというと八千代応援モードです。 こんな風に暖かい日差しを受けながらサッカー観戦をしていると、日本中の「冬」がこんなものだと思ってしまう人もいるんだろうなと思います。関東でもさすがにお天気のよくない日は寒いですけど、でもこんなふうにお天気のよい日の昼間なら、厚別ならば9月末~10月初めころに相当する観戦環境ですから! こういう「冬」以外の本当の冬も世の中には存在するんだということを、責任ある立場の人は現場を体験してからあれこれ言って欲しいものですよね。・・ってつい熱くなったりして。
2008/12/28(日)9:30 @埼スタ第4グラウンド 第2回 GO FOR 2014 CUP Bグループ Bチーム戦 コンサU-18 0-0(0-0、0-0) 静岡学園高校 (35分×2)試合前に監督のお話。
整列。 審判をしてくれるのはどこかのチームスタッフ、副審は浦和東の選手のようです。
こうやって見るとまるでうちの選手たちが高ビーなように見えますが(笑)、うちの選手たちだってちゃんとお辞儀していたのですよ。 静学の選手たちのお辞儀がずいぶん長いだけで。
試合開始時の円陣を組みます。
輪になって肩を組んで。
静学も肩を組んで。
双方じっとそのまま。いつまで続ける? もしかして相手が終わるまで止めないぞ、とか?(笑)
先にばらけたのは静学の方でした。 <前半のメンバー> 36山室 37大野 29濱田 35實盛 34菅野 31木島 28菊地 25葛西 33直人 17大地 16安田 開始まもない前半0分にCKから大くんのシュートがありました。枠の上でした。 前半15分、シンからの左からのパスを景祐が中央でトラップ。GKと1対1のシュートはGKにクリアされました。惜しい。
(前半のようす) 前半22分、静学のGKがゴールキックのとき、静学のDF陣がポジションまであがりきらず、コンサの選手たちもまだ近くにいるときにボールを蹴り出して味方にあたり、CKになるというシーンがありました。 主審が笛を吹いてCKを指示し、コンサの選手がCKを蹴ろうと位置に向かっているときに。 主審はやにわに静学GKに向かって「何、慌ててんだよ。無理ならやり直せばいいんだ。」と大きな声で叱りつけました。一瞬びっくりしたけど、主審は静学のコーチ(?)だったようです。
(レフェリー兼コーチ?) 前半25分、大くんからのフィードに景祐が飛び出し、チャンス!! でもオフサイドでした。いいよ、いいよ。 前半31分、静学の左CKで安田くんが飛び出しましたが触れませんでした。ボールは反対サイドへ抜けていったのでよかったです。 前半33分、ハマの中央突破は迫力がありました。ハマから左サイド前方の稜健の前にパス、稜健がクロスを入れ、そのクリアをおっちが拾って右サイドをえぐり、クロス。誰にも合わずファーへ。というシーンもあっておもしろかったな。 ゴール近くまではいくんだけど、最後のフィニッシュまでもっていくあと少しが課題かなあと思って見ているうちに前半は0-0で終了しました。 後半は、選手交代なし。ポジションの変化もないようです。 <後半のメンバー> 37大野 36山室 29濱田 35實盛 34菅野 31木島 28菊地 25葛西 33直人 17大地 16安田 後半15分過ぎまで、どっちも単発なチャンス(ピンチ)はあるものの、お互い決め手にかける展開が続きます。うーーん、なんとかしないと見ている方はダレてきたぞ(←おい)。 個人でのがんばりで言うと、ハマの頼もしさが目立ちます。久しぶりに見たら、ずいぶんたくましくなっていたのね。今後に期待です。 後半22分、ショートコーナーから攻め込まれて、シュートを安田くんが片手でクリアしました。 後半25分あたり、続けて攻められてきたけどなんとかしのいでいる状態になります。攻め込まれてやむなく大きくクリアしても、それをおさめてキープしきれない感じです。 後半32分、静学のシュートはバーに当たってはね返りました。ラッキー。押し込まれ気味です。 終了間際の静学FKは、安田くんがキャッチしました。 結局0-0で試合が終了しました。 コンサの後半は、とりあえず「前の人たちでなんとかして」って感じでボールを預けるけれど、何もできずに時間が過ぎたという印象でした。
2008/12/28(日)14:00 @埼スタ第4グラウンド 第2回 GO FOR 2014 CUP Bグループ グループリーグ コンサU-18 3-1(2-0、1-1) 静岡学園高校 (35分×2) 得点者:工藤光輝(前半13分)、金子顕太(前半17分・PK)、静岡学園(後半12分)、三上陽輔(後半16分) 次はAチームの対戦です。 静学はこれでBチームも含めて3連戦ですね。整列して入場を待ちます。
選手入場
整列
コイントスをするキャプテン役は拓郎ですね。 これを見て「来季のキャプテンは拓郎なんだろうか。」と思いましたが、考えてみるとこれまでまだAチームの試合を最初から見ていなかったことに気づきました。もしかして2年生が各試合持ち回りでキャプテン役を務めているのかもしれないし、これで決めつけるのは早計でした。
コンサの円陣
静学の円陣
前半キックオフ <前半のメンバー> 14三上 18ミツ 23菅原 5上原 24西田 11金子 27十川 32中山 15健士 13巧 21松原 愛しのユースくんたちが近くにやってきた貴重な遠征の機会とはいえ、3試合目ともなるとだんだん満腹になってきて観戦の集中力も途切れます。メモの量が断然少ない(笑)。 前半12分、ミツが倒されFKを得ました。 前半13分、ミツが相手選手を何人か振り切って、もつれて倒れても素早く起き上がってボールを保持し、最後は静学GKと絡み合ってバランスを崩すもGKが倒れた背後に回り込んでシュート! 粘りとがんばりのミツらしいゴールでした。(1-0) 前半16分、左サイドを康介が突破し、ファウルで倒されFKを得ます。それを蹴るのは巧。 前半17分、ゴール近くからのFKで、ボールに合わせて飛び込んだ和弥がペナルティエリア内でジャンプしたところを横から遅れてぶつかられた感じになり、主審はPKを宣告しました。
PKを蹴るのはカネです。 きっちり決めました。前半17分、カネのゴールです。(2-0) 前半25分、監督から陽輔に対し、ミツと関わって動くよう指示が出されます。 前半26分、右サイドをカネが駆け上がり、ゴール前へスルーパス。それを蹴り込もうとミツが走り込みますが、静学GKが先にボールを押さえ込みました。 前半28分、ミツが相手選手に引っ張られながら、それ振り切ってゴール前へ進み、少し遠目からミドルシュート。そのシュートが枠をはずれたところで主審はさっきのファウルの笛を吹き、ミツが引っ張られた位置からコンサのFKになりました。 こうやって見比べてみると、さっきのBチーム戦と比べてAチームの方が全体に選手の動きが多い気がします。それだけチームの連携がとれているということなのかな。 前半29分の静学の攻め上がりは、右サイドから入れたクロスの正面からどんぴしゃりの1点もののシュートを打たれ、バーを叩いて跳ね返るというラッキーなものでした。 そのまま2-0で前半が終了しました。 後半はメンバー交代もポジションチェンジもなく始まりました。 <後半のメンバー> 14三上 18ミツ 23菅原 5上原 24西田 11金子 27十川 32中山 15健士 13巧 21松原 後半9分、康介が左サイドを駆け上がり、シュート。おお、この試合で康介の攻撃シーンは久しぶりな気がするわ。
(サッカーらしい写真。本文とは関係ありません。) 後半12分、コンサゴールの左サイドから静学に攻め込まれ、ゴール前でごちゃごちゃした感じ、密集地帯でのクリアが短めで相手選手に拾われ、ゴール正面から地面すれすれの強いシュートを打たれました。修平も止めることはできず、そのままネットが揺れ、この失点で2-1になりました。 後半14分、拓郎のミドルシュートは枠の右へ。 後半15分、康介に代わってタカが入ります。
(タカが入る) タカはそのまま康介の位置に入ったようです。 14三上 18ミツ 26福永 5上原 24西田 11金子 27十川 32中山 15健士 13巧 21松原 タカがどこに入ったのかなー?と確認している間に、気づくと静学ゴール前に攻め込んでいるところでした。 後半16分、たぶんカネからのクロス?シュート?を静学GKがキャッチしきれず前にこぼしました。それを詰めていた陽輔が押し込んで、これで3-1です。 そのときだったか、その少し後だったか、交錯してどこか痛めたのかミツが倒れこんだまま動けなくなりました。
ピッチ外に出て治療を受けるミツ 急きょ呼ばれて入る準備をしているのはおっちのようです。 私たちはちょうど観戦しながら「大地くんを初めて見たときは(←U-15のクラセン)FWだったよねー。このごろはすっかりSBだね。」と話していたところだったので、ミツに代わっておっちが入りそうなのを見て「おおーー、後ろ大地じゃなくて前大地が見れる~?」と盛り上がってしまいました。
後半20分、ミツに代わって大地イン。 14三上 11金子 26福永 5上原 24西田 17大地 27十川 32中山 15健士 13巧 21松原 陽輔とおっちの2トップではなく、カネが前に出ました。そうだった、カネだってFWだった。 後半28分、右からのグラウンダーのクロスに修平が飛びついてキャッチ。駆け込んできた相手選手に蹴られそうになりながらボールを掴むGKというポジションは、文字通り体を張っての大変な役目ですね。 後半29分、巧が駆け上がって前へパス、拓郎があがってきて右CKをとりました。CKを蹴るのはタカ。クリアされもう一度右CKになり、タカが蹴って相手GKがクリアし、もう1回右CK。今度はショートコーナーでタカから巧にボールを渡し、そこからニシケンや康介が絡んでゴールになんとか押し込もうとしましたが、押し込めないまま最後は打ったシュートが枠上に飛んで終わりました。追加点ならず。惜しかったです。 後半32分、ペナルティエリアのすぐ手前でカネが倒され、相手にイエローカードが出ました。
この位置からFKです。 ボール前に立っているのはカネと巧。どっちが蹴るのかな。 カネが直接ゴールを狙うボールを蹴りましたが、少しバーの上でした。 手元の時計で後半36分、主審が試合終了の笛を吹きました。 3-1で勝ちました。 これでコンサのグループリーグの試合はすべて終了。でも他会場を含め試合はまだ残っているので、全部終わらないと順位が確定しません。 ということは明日の会場も確定しません。 試合結果を掲示してある本部席後ろの張り紙を見に行くと、浦和東の先生と思われる方がちょうど結果を書き込んでいるところでした。 「最終的な結果と明日の会場はあとでホームページを見ればわかりますか?」と聞いてみると、「浦和東のサイトには載せます」とのこと。(埼玉新聞にも全結果が載るそうですが) 「今夜中に更新されますか?」と重ねて確認すると「今夜中に載せます」とのありがたいお言葉。 ありがとうございます、浦和東高校。 主催者なのにレッズの公式サイトにはレッズ関係の結果しか載っておらず、Bチーム戦についても載っておらず、不便でしたので。 というわけで、4日目の順位決定戦は、コンサは堀崎公園でレッズと対戦することになりました。 その前に神戸とのB戦も予定されています。
【2008/12/30追記】 第2回 Go For 2014 Cup に参加したコンサU-18の 1日目のようすと大会日程は →こちら 2日目のようすは →こちら 4日目(最終日)のようすは →こちら
2008年12月28日
昨日西が丘へ行く前に少しだけ見てきました。 このフェスティバルの日程詳細は→こちらのエントリにあります。1日目の様子も見に行った方がコメント欄に書き込んで知らせてくださっています。(会場で無料で配られているパンフレット)
会場の堀崎公園は、さいたま市見沼区役所の隣にありました。周囲は住宅に囲まれています。
ここの人工芝は大宮アルディージャが寄付したんですってね。 大宮の公式サイトにもオープニングイベントの様子が載っています。 そのせいか、公園入り口にはアルディージャのフラッグが飾られていました。 この写真右手の奥の方にある白い建物が見沼区役所です。東武野田線大和田駅から歩いてくると、写真右で見切れているあたり、区役所手前で左に折れてこちら(手前側)に向かう形になります。大和田駅は写真右手の方向にあります。
初めて行くグラウンドですし方向音痴ゆえのロス時間もあり得るのだから早めに出ようと思っていたのですが、前夜の仕事納めの飲み会がたたり朝起きるのが遅くなりました。大宮駅からさらに乗り換えていくような遠い場所で9:30キックオフというのは正直しんどいです(汗)。 なんとかキックオフには間に合うかな・・と焦りつつ歩いて行き、無事目指すグラウンドが見えてきて。選手たちはまだアップ中のようです。よかった、間に合った。 そう思ったのに、このフェンスの中にはどこから入ったらいいの??ピッチの周囲にはネットが張ってあり、その外側に遊歩道というかジョギングコースのようなのが設けられていて、中に入ってネット越しに見られるようなんですが。ネット脇にはベンチも置いてあるのですが。区役所方向から歩いてくるとこの周囲の柵がどこまでもどこまでも途切れなくて入り口がない! もしや反対側から入るんだろうかともう一度区役所のところまで戻って区役所の駐車場を通り抜けて向かい側の道路に出てみて回ってみたのだけど、やっぱりそちらも途切れがない。ちょうど犬の散歩中のご夫婦が通りかかったので、「この中に入るのはどこから入ったらいいんでしょう?」と聞いてみました。 そしたらその方たちは「あそこから入れますよ」と区役所の駐車場の出口のところを指さしたのでお礼を行ってまた駐車場に戻ってみたあたりでキックオフの笛が鳴りました。あー、焦る。 残念ながら駐車場脇の出入り口は休日だからか閉鎖されていて、しっかりと南京錠がかかっていました。柵や植え込み越しにほのかに見えるピッチの様子を気にしつつ柵伝いに元の小路まで戻り、仕方ないから一周する覚悟で奥の方へ進んでいくと・・。何のことはない、最初に「入り口どこだろ?」と思いながら歩いていた道のもう少し先まで行けば、視界が開けて入り口が見えてきたはずだったのでした。まったくもう、方向音痴はこういうときにビクビクして冷静な判断ができないのだから困ります。方向音痴のせいかどうかわかりませんけど。 というわけで、苦労の末たどり着いたのが上にある堀崎公園入り口の写真です。
ピッチでは選手たちが試合中です。 たぶん試合開始から10分くらい経過したあたり。 歓声っぽいものは聞こえなかったので、まだ両チームとも得点はないだろうと思いました。淡々とゴールしていたら分かりませんけれど。
2008/12/27(土)9:30 @堀崎公園グラウンド 第2回 GO FOR 2014 CUP Bグループ グループリーグ コンサU-18 5-0(2-0、3-0) 八千代高校 (35分×2) 得点者:三上陽輔(前半17分、前半25分、後半16分、後半22分)、鈴木巧(後半30分) *時間はいずれもおよその目安です。 <前半のメンバー> 10古田 14三上 23菅原 5上原 15健士 11金子 27十川 32中山 22松田 13巧 21松原 へーえ、ヒロと陽輔の2トップで、カネくんが右サイドかと新鮮な気分で眺めました。拓郎はまだしも健士くんのボランチというのも新鮮ですけど。 ヒロがFWに入っているのを見て、2005年のプリンスリーグを思い浮かべました。あの年は最初、征也がトップチームに参加したりして抜けることがあるかもしれないと想定し、その場合の影響が比較的少ないということで征也をFWにおいていました。その後結局征也をダイヤモンド型の中盤の右サイドに固定してからチームは調子をあげ、秋には高円宮杯を勝ち進んだわけですが。 今回も、ヒロはユースに常駐できるわけじゃないからと考えたのかな・・と想像しました。 前半15分に陽輔がヒロの右からのパスを胸トラップでうまく落とし、相手GKと1対1になり、狙い澄ましてシュート。右サイドネットでした。きれいな形だったのに残念。 でもそのすぐに、前半17分、陽輔が左側遠目からのミドルシュートをズバッと決めて先制しました。(1-0) 陽輔のシュートがネットに刺さったときには、ヒロも反対サイドのゴールそばに詰めていたので、もしこぼれたら押し込める体勢でしたが、不要になりました。でもあそこで詰めているのは大事だなと思います。 前半20分、八千代のシュートは修平がジャンプして手で上にクリア。 前半20分ころ、続けざまに陽輔が胸トラップでポストをがんばっているのが目立つなあと思いました。体が強くなったのか、体の使い方が上手くなったのか、相手に寄せられてもぶれずにボールをコントロールできるのが頼もしく感じます。 そして前半25分、巧が右サイドを攻めあがり、相手がたまらずタッチにクリアして、右サイドからのスローインになりました。そのスローインをヒロが受けて中へパスを出し、それを受けてきれいなスルーパスを出したのは康介だったかな。スルーパスに合わせて裏へ抜け出した陽輔は、流し込むように丁寧なシュートを決めました。(2-0) 前半27分、八千代のシュートがバーのすぐ上をかすめ、ヒヤッとします。 でも全体的にはコンサがボールを支配している感じで、安心して見ていられます。 前半31分ころ、気づくとピッチ脇にコンサの選手が立っていて監督やスタッフと話をしているようす。選手交代かな。でもよく見るとそれは、試合に出ているはずの十川くんでした。どうしたんだろ。 ピッチの中はしばらく10人での戦いでしたが、前半33分ころ、十川くんが再び中に戻りました。顔(唇のあたり?)に絆創膏みたいのを貼っているところを見ると、どこか出血でもして治療していたのでしょうか。 前半35分、2-0で前半が終了しました。後半の円陣を組むところ
後半の円陣を組んだところ
八千代の円陣
後半キックオフ <後半のメンバー> 18ミツ 14三上 13巧 26福永 15健士 11金子 27十川 32中山 22松田 17大地 21松原 メンバーを変えたりポジションを変えたりいろいろ変更しています。 後半6分、トガのシュートは相手GKが触って、左CKになりました。 そのCKは巧が蹴りましたが、タカと組んだショートコーナーでした。 後半9分、八千代のFKはセンターサークルのすぐ近くからでしたが、そんな遠いところから直接狙って、しかもそれが弾丸のようにゴール右隅に飛んだからびっくりです。修平が反応鋭くジャンプしてクリアしました。 後半10分、左CKを与え、コンサゴール前でごちゃごちゃな競り合いからなんとか修平がボールをキャッチします。なんだか押され気味になってきたか。 修平と1対1にされそうなピンチをトガがうまくカバーして難を逃れました。 でも後半15分あたりからコンサが再び盛り返します。 陽輔が中央でボールをキープしているところへ、カネくんが右サイドを駆け上がりながらボールを呼び、陽輔からのパスを受けて、ちょんと浮かし気味のシュート。相手に当たってCKになりました。 後半16分、右サイドでカネがボールを受けて、タイミングを見つつ中へクロス。陽輔が体の左側面をゴールに向ける形で右向きにゴールに半身になりながら、入ってきたボールを左足の外側で合わせてゴールに入れました。ぶらんかさんが一緒に見ていたら「ゴール職人だ」と喜びそうなゴールでした。(3-0) 後半18分、八千代のシュートを修平が片手でクリア。修平の反応のよさでずいぶん守っている気がします。 後半22分、陽輔が重戦車ドリブルで中央を突破して攻めあがり、カネ、健士と経由して、相手がいったん拾ったボールをその足元から再び陽輔が奪い返してシュートしました。ボールはGKの手をはじいてそのままネットに吸い込まれました。(4-0) 陽輔ゴール量産です。 後半24分ころから少し強めの風が吹いてきましたけど、中盤でボールを奪えるコンサの優勢は変わらず、八千代は遠目から枠外へのシュートを打つのがせいぜいな感じです。 後半30分、ミツがゴール前中央から左サイド前方へパス。それを受けた巧がDFを振り切ってGKと1対1。巧のシュートはいったんGKが弾きますが、巧はそれを拾って再度シュート。左側の角度のないところからよく決めました。(5-0) そのまま試合終了。5-0の勝利でした。
試合終了
2008/12/27(土)11:00 @堀崎公園グラウンド 第2回 GO FOR 2014 CUP Bグループ Bチーム戦 コンサU-18 4-0(らしい) 浦和東高校 (35分×2) 得点者:山室伸之輔ほか 続いて、グループリーグの順位決定には影響しないBチーム同士の対戦として浦和東高校との試合がありました。今年春のイギョラ杯のときもそうでしたが、こういうフェスティバルではふだん公式戦ではなかなか見る機会のない選手もたっぷり見ることができて嬉しいです。お、B戦でもちゃんとした審判がいます。 どちらかのチームのスタッフが主審をやり、副審は双方の控え選手というイメージでしたのに。
選手入場
選手はいったん向かい合う形の列を作りかけましたが、主審が横に並ぶように促して公式戦のような整列の形態になりました。一列に整列してから移動して互いに握手して挨拶するのってFIFAかどっかで定めた形式なんでしたっけ?(←調べないで適当に言う) 札幌の選手たちはこんなメンバーです。
浦和東の選手たち
円陣を組むところ
試合開始前の円陣
浦和東の円陣
前半キックオフ <前半のメンバー> 36山室 34菅野 37大野 35實盛 24西田 31木島 29濱田 25葛西 33直人 28菊地 16安田 大くんがDFにいるよ、しかもCBだよ、いろんなポジションやる選手なんだなあと感心したのが第一印象でした。大くんはひっきりなしに声を出して味方に指示していました。頼もしいね。
(試合中のシーン) 西が丘へ向かう時間を気にしながらの観戦でしたので途中までしか見れませんでしたが、チームとしての連携はまだこれからという感じでした。もっとも選手たちにとってみれば、このチームとして熟成していくわけではなくここでしっかり力を見せて公式戦出場の機会を勝ち取りたいでしょうから、もともと連携云々の話ではないのかもしれませんね。 前半20分までは双方ゴールなく0-0でした。 (その後どうなったのかなあと思って今日たまたま近くで観戦していたユースくんたちに聞いたら、シンが「おれ、1点決めた」とつぶやいたほか、4-0くらいで勝ったとのことでした。)
公園出口のところにサンフレッチェのバスが駐まっていました。 もしかしてサンフレッチェのみなさん、広島からバスで来たですか。
その後行われたコンサvs広島は、浦和東高サッカー部のサイト(ここにこの大会の結果がまとめて載っています)によれば0-2で負け。 そして広島とのBチーム戦は、木島くんと濱田くんのゴールで2-0で勝ったそうです(←ソースは上記のユースくんたち)。
【2008/12/30追記】 第2回 Go For 2014 Cup に参加したコンサU-18の 3日目のようすは →こちら 4日目(最終日)のようすは →こちら
2008年12月28日
2008/12/27(土)13:10 @西が丘サッカー場 高円宮杯(U-15)準決勝 コンサ札幌U-15 1-2(0-1、1-1) アルビレックス新潟ジュニアユース (40分×2) 得点者:早川文哉(新・前半11分)、若月洋(新・後半13分)、近藤勝成(札・後半ロスタイム) 試合公式記録はこちら →コンサ札幌U-15vsアルビレックス新潟Jrユースの公式記録堀崎公園経由で西が丘へ向かったので、着いたのは第1試合が終わるころでした。第1試合はレオーネ山口vsFC東京U-15深川の準決勝です。
4-0でFC東京が勝ち、決勝戦への進出を決めました。
3位決定戦はやらないので、敗れたレオーネ山口は3位として表彰を受けます。3位の表彰式 表彰式が終わるとすぐに、コンサの選手たちがアップに出てきました。
サポもぼちぼち集まってきています。
両チームの選手が紹介されるとき、アナウンスに合わせてコールするゴール裏 【札幌U-15】 (スタメン) GK16 花田倖基(3年) DF02 坂本憲吾(3年) DF03 松浦悠太(3年) DF05 永井晃輔(3年) MF06 高木峻太(3年) MF08 小山内貴哉(3年) MF10 荒野拓馬(3年・キャプテン) MF14 神田夢実(2年) MF23 堀米悠斗(2年) FW09 近藤勝成(3年) FW11 前 貴之(3年) (交代) 前半12分 10荒野 → MF24 中原彰吾(2年) 後半15分 06高木 → MF07 中川雄貴(3年) (出場なし) GK21 阿波加俊太(2年) DF12 鈴木航平(3年) DF25 深井一希(2年) MF26 林 雄紀(2年)
選手入場 アウェイ側ゴール裏では新潟サポが10人強くらい?声だし応援していました。
俺たちの札幌を歌って選手を迎えるゴール裏
整列
互いに挨拶
スタメン記念写真
新潟の写真
円陣を組む前にいつものように「赤黒の勇者」を歌う選手たち。 思いっきり歌ってますね。 実は歌い始めようとしたときゴール裏ではまだ選手名のコールが続いていて、どうしたもんか・・と迷っているようすが可愛かったです。 歌い始めたらゴール裏もすぐに呼応したのでよかったです。
選手と一緒に「赤黒の勇者」を歌うゴール裏 新潟ボールで前半キックオフです。 <前半のメンバー> 9近藤 11前 14神田 6高木 8小山内 10荒野 23堀米 5永井 4松浦 2坂本 16花田 試合が始まってまもなく、選手たちの動きがなんだか重そうなのが気になりました。キビキビしていないというか、動き出しの1歩目が遅い感じ。 そしてトラップが流れたり、大きく弾んでしまったり、細かいところでのミスが多くて、いつものパス回しが思うようにいきません。 対する新潟はプレスが早くて、コンサの選手がボールを持っていると必ずチェックして自由にさせません。そして新潟がボールを拾ったり奪ったりすると対峙する選手と1対1の勝負をいとわず、突破してはダイレクトに早い展開でゴール前までボールを運ぶので、かなり嫌な感じです。 ファーストシュートは前半3分、新潟でした。右からのクロスをゴール正面でヘディングシュート。ゴールの隅を狙ったのかなと思うぽーんというシュートでしたが枠の上へ逸れました。 前半5分、悠太くんが右サイドの前のスペースへ大きなボールを出し、憲吾くんが俊足を飛ばして追いつこうとしましたが、あとほんのちょっとのところでゴールラインを割ってしまいました。 前半8分、新潟のシュートはゴール右上のちょうど角のところに当たって跳ね返り、こぼれ球もなんとかクリアしました。GKの手も届かないところだったのでほんの少し内側に入っていればゴールになったと思われ、ラッキーとしかいいようがありませんでした。 コンサは中盤でうまくボールがつながらず、なんとかうまくつなげてゴール前まで迫ったとしてもここぞというところで奪われてしまうシーンが目立ちます。 新潟の選手がフィジカル強くてがつがつ当たりにくるからというのもありますが、コンサは全体的に運動量が少なくてプレスをかいくぐるよい位置取りができず、どこへパスを出すのかの早い判断もできていないように見えました。トラップが大きくなってそこを狙われて奪われるのが多いのも、パス回しのリズムを作れない要因だったかもしれません。 前半10分、新潟の選手がコンサDF2人の間からするっと抜け出るようにボールを受けて、シュート。花田くんが難なくキャッチしました。コンサDFが挟み込むように追い込んでシュートコースを限定していたので、打たれてもGKはキャッチしやすかったのかなと思いました。 でも見ている側としては、できれば抜け出されシュートを打たれるところまでいかせないで欲しい。とぜいたくに思ったりして。 前半12分、新潟の10番が対峙していた悠太くんをかわして花田くんと1対1になり、花田くんの股を抜くコースの狙い澄ましたシュートでゴールを決められました。(0-1) この10番(早川文哉)くんは、体も強く、テクニックもあり、前線でボールを受けるとひとりでなんでもできちゃう感じで、コンサは終始この選手には苦労している感じでした。 コンサの攻撃はなんだか散発的で、次から次へと波状攻撃する勢いがなく(というか新潟ゴールへ迫ろうとするとつぶされる)、FKからもなかなかチャンスを作れません。 前半22分、最終ラインのカバーに入った拓馬くんが低い位置でボールを拾い、そのまま前へ攻めあがろうとしたところへ新潟の選手がぴったりとついてきました。新潟の選手とせめぎ合いながら拓馬くんは前へパスを出し、その後新潟の選手ともつれるような感じになって、新潟の選手は前へ走り抜けていきましたが拓馬くんはその後ろに倒れ、そのまま動けなくなりました。プレーが途切れたところでレフェリーは拓馬くんのそばに寄り、担架を呼んで。コンサスタッフが拓馬くんの様子を見て×印を出したときには、あーーー、厳しい・・、と思わず思いましたね。 名塚監督は彰吾くんにすぐに準備するよう指示し、彰吾くんは急いでアップに入りました。
担架で運び出された拓馬くん。 スタッフが監督に向けて出したジェスチュアや、その後の手当のようすから、肩か鎖骨のあたりを痛めたのかなあと思いました。 このようすだと決勝戦は拓馬くんなしで戦わなければならないかも。
コンサはしばらく10人での戦いを余儀なくされていましたが、前半25分、拓馬くんに代わって彰吾くんが入りました。 11前 9近藤 14神田 6高木 24中原 23堀米 2坂本 5永井 4松浦 8小山内 16花田 前半26分、勝成くんのがんばりからCKをとり、左からのCKを蹴るのは夢実くん。チャンスになりそうなよいボールが入りましたがクリアされてしまいました。 前半29分、新潟ゴール前へ出されたボールに彰吾くんが駆け込んで飛び込みますが、新潟GKが一瞬早くボールをキャッチしました。残念。 前半32分、彰吾くんのシュートはちょっと素直すぎる軌道とスピードでGKにキャッチされましたが、でもシュートで終われるようになってきたのは悪くない。 前半35分ころには少しずつコンサのボールもつながってピッチを広く使った展開もでてきたかなと思いました。雰囲気よくなってきた。 ロスタイム1分を経て、0-1で前半が終了しました。
後半開始時の円陣
さ、盛り返して行こう! 拓馬くんがつけていたキャプテンマークは、永井くんがつけています。
新潟の円陣
後半キックオフ 後半の立ち上がりはまずまずかなと思いました。 盛り返してきた前半終盤の雰囲気のまま、ここからコンサらしいボール運びを見せて欲しいと思いました。 後半4分のかなり危ないシーンをしのいだあと、夢実くんが新潟最終ラインのところで後ろからきたボールをうまく受けて裏へ抜け出し、シュート!・・・したのですが、ボールはゴールのはるか上、ゴール裏のネットを越えて外の道路にまで出て行くほどの大ホームランになってしまいました。 後半5分、貴之くんが左斜め45度からのシュート。まっすぐゴール右隅へ向かっていましたが、新潟GKが横っ飛びで手に当ててクリアしました。これはファインセーブだったと言ってよいでしょう。 コンサはなんとか早い時間に追いつきたいところでしたが、逆に後半13分、CKからどんぴしゃのタイミングで飛び込まれて失点してしまいました。(0-2) 苦しくなったけど、セットプレーからの失点はある程度やむを得ない。 気持ち切り替えて行こう。 後半15分、峻太くんに代わって中川くんが入りました。おー、中川くんは1次ラウンドの初戦以来じゃない? 11前 9近藤 14神田 7中川 24中原 23堀米 2坂本 5永井 4松浦 8小山内 16花田 後半20分を回るころから、ようやくコンサがボールを支配して回り出したと感じる展開になりました。 後半21分、新潟GKがゴールキックを蹴るときの足を滑らせてミスキックになり、それを拾った夢実くんがGKの体勢を見て遠目からすかさずGKを越えるループシュートを狙いましたが枠におさまりませんでした。判断はよかったんだけどねえ、惜しかった。
(後半のシーン)
(写真と本文は関係ありません。) 後半22分、右からのCKは夢実が蹴り、それがクリアされて今度は左からのCK。
(CKのシーン) 新潟の選手たちもなんとか反撃させずに守りきろうと思うのか、コンサの選手たちはファウルを受けて倒されることが多くなってきました。や、その前からファウルではなくてもフィジカルで負けてるところは多かったんですけど。 でもそういうセットプレーからとかでも、コンサはゴール前に人数が少なかったり、ボールがくるところに選手がいなかったりで、チャンス(になりそうなところ)をものにできないんですね。 後半30分、勝成くんがボールを持って新潟ゴール前でのもつれ合いで、判定に異議でも言ったのか、夢実くんにイエローカードが出されました。 後半31分、貴哉くんが倒されて痛んでいるようだったのでヒヤッとしました。貴哉くんはそれまでもずいぶん倒されていたので。 後半37分、夢実くんの中央突破から勝成くんにパスが出され、勝成くんのシュートはほんの少し右にはずれました。惜しい~。 後半38分、堀米くんが左サイドを突破して意気を見せます。 後半38分、中川くんが左からゴール近くまで切り込んで、左からゴール前へクロスを入れ、それをコンサの選手(誰かわからずごめん)がどんぴしゃのシュート! これを止められたのは相手GKを褒めるしかないでしょう。 ロスタイム4分が表示され、まだ時間はある!と攻めるなか、後半41分、勝成くんが中央をすり抜けてナイストラップでボールを受け、GKとの1対1を決めました。(1-2) よし、あと1点! すかさずセンターサークルまでボールを運んでキックオフ。 その後もがんばりましたがゴールを割ることはできないまま、試合終了の笛が鳴りました。
終了
明暗が分かれますね
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お疲れさまでした。 でもりっぱな成績だよ。
3位の表彰式が始まります。
前へ進み出たのは永井くん
参列する新潟の選手たち
賞状を受け取ります
ひとりひとりの首にメダルがかけられます
負けてもらうメダルはどうしても悔しい顔になってしまうのだけど
でもメダルをもらうなんて、りっぱな成績だよ
3位おめでとう
賞状とメダルと一緒に記念写真
でも撮影が終わるとやっぱり悔しそうで
ゴール裏のサポの方へ挨拶に向かいます
拍手で迎えるサポ
監督やコーチも一緒に整列して
応援にありがとうございました。と。 こちらこそ、ありがとうございました。 あなたたちのおかげでとっても楽しい時間をもらいました。
3位という成績はとてもりっぱだと思いながらも、私はとっても悔しかったのですが、それは新潟に負けたというのが個人的に悔しかった(爆)のもありますが、何よりも「自分たちのサッカー」を全力で出し切れないまま負けてしまった感じがしたのが残念だったのです。 すばやく判断し、早く動き出し、粘り強くボールにくらいつく気力体力の面で新潟の方が勝っていた感じがしました。 前日に新千歳空港が雪で閉鎖状態になるようなことがなければ・・とつい思いたくなりますが、それを言うと「北海道のチームであること」「北海道に住むこと」自体の否定につながりかねないので言いません(←言ってるけど)。全力を振り絞った先週のガンバ戦で、気持ちを使い果たしてしまったところもあるかなあと思いました。若い選手たちがいつもいつも同じパフォーマンスを発揮するのは難しいのでしょうし、第一、私自身も、新潟との準決勝の先の決勝戦を見ていた気がするもの。反省しています。 けれど、この年代で勝つことだけが最終目標ではありませんから。 負け惜しみのようですが(実際負け惜しみなのですが)、中学生の段階でフィジカルで負けることは悪いことばかりじゃないと思っています。相手のプレスに負けずに早く判断し、早くボールを動かし、たくさん動く体力、判断力、技術を養う。相手に負けない体幹の強さ目指して鍛える。きっと課題はたくさん見つかったと思います。勝った嬉しさ、負けた悔しさを体験し、課題をたくさん持ち帰れたことは、個々の選手にとって銅メダルと共に得られたとても大きな財産になると思います。 3年生はこれから進路もいろいろになると思いますが。 みんな、元気でね。今後もいろんなところでプレーを見れるのを楽しみにしています。 おめでとう。
2008年12月27日
立ち上がり、動き出しが重い感じでパスがつながらず、12分に失点。 25分にたくまが負傷交代。しょうごが入る。 0-1で前半終了です。 前半の終盤に少し盛り返した感じなので、後半がんばれ!
2008年12月27日
ちょっと前のことですが、今週号のサッカーマガジンに柏の石崎監督のインタビューがありました。「柏の」監督なんですが、報道によればもうすぐ「私たちのノブリン」になることがすっかり既定路線なので、私もすっかりそのつもりで読みました。 読んでいる最中から口元がにま~~と緩む感じでしたが、読み終えて顔をあげたとき、目の前にぱぁ~っとピンク色のお花が舞い広がっているような(←ちびまる子ちゃんのイメージ)気分でしたね。胸がすごくあったかくなって。 私が石崎監督のことを気安く「ノブリン」と呼ぶような親しみを持つきっかけとなったのは、当時有名だった大分のファンサイト「鳥日新聞」でした。 2000年のことだったと思います。 鳥日新聞の軽妙洒脱な文章で”ノブリン”こと石崎監督の言動が生き生きと描写され、あるときはサイトの掲示板にノブリン本人の書き込みがあったりして、それは楽しい世界が繰り広げられていました。 鳥日新聞のおかげで「ノブリン」と「俺王」に関しては、大分にいたころからよそのチームの人と思えないほどの親しみようでしたもんね(笑)。 ノブリンが「ジャージスト(←chooさん命名?)」だと知り、しかもノブリンが実践している「正統派ジャージの着こなし」は、ジャージの上着の裾をパンツの中に入れ込むのだということを知った(?)のも鳥日新聞だったでしょうか、それともサッカー百鬼夜行でだったかな。 ノブリンはコンサの前身である東芝の選手だった人で、選手時代に、東芝のコーポレートカラーが赤と黒だということと、自分の好みの某強豪チームにちなんで、東芝のユニを赤と黒の縦縞のデザインにした張本人だということも、そのころそのあたりのサイトで知ったのだと思います。 このように私はノブリンに一方的な親しみを感じていましたが、それはいずれもサッカー以外の部分でのことでした。石崎監督が率いるチームのサッカーについてや、石崎監督がどのようなサッカーを志向しているのかについては、とりたてて興味をもって見てみたことはありませんでした。最近までは。なんとなく運動量多くプレスをかけていくサッカーだという漠然としたイメージはありましたけれども。 で、改めて「私たちのノブリン」になる人だという目でサッカーマガジンに載っていたインタビューを読んでみたら。 嬉しいことがたくさん書いてあるじゃありませんか。
読んでいていちいち嬉しくって、楽しいサッカーが見れそうで、この2年間停まっていた私の時間が再び動き出したような気がしました。
正式に就任の発表もないのに、実際にコンサでどんな練習やどんなサッカーが始まるのか不明なのに、はなはだ気が早いことではありますけれど(笑)。
・・これで智樹もいたら言うことないんだけどなあ。。と、言ってもせんない愚痴をこぼしたりして。
2008年12月25日
前のエントリのコメントにあるように、奈々子さんも書いてくださっていますが、コンサユースは冬休みの関東遠征で明日から始まる浦和レッズ主催のフェスティバルに参加するようです。 第2回 Go For 2014 Cup レッズ公式サイトの告知ページは →こちら ◆参加チーム 【Aグループ】浦和レッズ、横浜Fマリノス、FC東京、津工業高校、ヴィッセル神戸、東福岡高校、浦和南高校 【Bグループ】柏レイソル、大宮アルディージャ、サンフレッチェ広島、静岡学園高校、八千代高校、コンサドーレ札幌、浦和東高校 詳しい試合日程・組合せ表はPDFで載っています(→こちら)。 コンサの試合を抜粋すると、以下のとおり。 試合はいずれも70分(35分×2)です。 ◆12月26日(金) @堀崎公園グラウンド 09:30 vs大宮アルディージャ 12:30 vs大宮アルディージャ(Bチーム戦) 14:00 vs柏レイソル 17:00 vs柏レイソル(Bチーム戦) ◆12月27日(土) @堀崎公園グラウンド 09:30 vs八千代高校 11:00 vs浦和東高校(Bチーム戦) 12:30 vsサンフレッチェ広島 14:00 vsサンフレッチェ広島(Bチーム戦) ◆12月28日(日) @埼スタ補助グラウンド 09:30 vs浦和東高校 12:30 vs静岡学園高校(Bチーム戦) 14:00 vs静岡学園高校 ◆12月29日(月)順位決定戦 グループリーグの結果により組合せ Bチーム同士の試合もあり、たっぷり見られてユース好きにはたまらないメニューなのに、高円宮杯U-15と重なっているのがつくづく無念です。合間の28日(日)は見に行くけれど、微妙に試合数少ないのね。 お近くの方、お時間のある方、お出かけになってみてはいかがですか?サッカーの醍醐味が味わえるはず。 で、堀崎ってどこ?(爆) →コメント欄↓にしゅみっとさんが書いてくださっているとおり、ここみたいですね。 最寄り駅は東武野田線大和田駅、徒歩10分強とのことです。
【2008/12/26 23:50追記】 ganchanさんが観戦したようすをコメントに書き込んでくださいました。 万が一間違ってコメント欄が消えてしまったときに備えて、こちらにもコピーしておくことにします。 ganchanさん、ありがとうございました! 強い風の中行って来ました 第一試合の大宮戦の先発はGK修平、DF葛西・松田・十川・大地、MF菅原・上原・西田・巧、FW三上・ミツでした 大宮サポから聞いたところ新チームで初なのでコンサがゲームの主導権をかなりとりました パンフレットを貰って目を離しているうちに前半6分コンサが得点していました(だぶんミツ) 後半から巧から古田に選手交代しました 似たチームなので拮抗して試合終了 1-0で勝利しました 第二試合の大宮b戦の先発はGK修平、DF葛西・松田・工藤直・菊池、MF菅野・西田・實盛・木島、FW金子・山室でした コンサ主導で前半15分木島、20分金子、34分實盛の得点で前半終了 後半から菅野から大野、工藤直から濱田に交代し左SBに入り葛西・松田のセンターになりました 後半28分實盛、34分木島の得点で5-0の勝利 第三試合の柏戦の先発はGK安田、DF十川・中山・鈴木・大地、MF菅原・上原・福永・ミツ、FW三上・古田でした 柏主導で押されて前半31分、後半29分に失点し、HTに大地から巧に交代し流れを変えようとしましたが0-2で敗戦 もう寒くてここでリタイヤしましたので第4試合はわかりません ちなみに住宅街にあるので声だしの応援は駄目とのことです
【2008/12/30追記】 第2回 Go For 2014 Cup に参加したコンサU-18の 2日目のようすは →こちら 3日目のようすは →こちら 4日目(最終日)のようすは →こちら
2008年12月23日
ふだん「忙しいから」「買い物大変だから」「どうせすれ違いだから」などを理由にしてろくに料理もしない、冷蔵庫には飲み物しか入っていないようなダメ人間的生活を送っていると。 たまに夫も仕事が休みでゆっくりできる休日でも、晩ご飯に「あそこのお店にいってみようか」という怠惰な過ごし方になります。 というわけで、歩いて20分ほどの距離にある鍋料理のお店「汁 ハレノヒ」へ。入り口のちょうちん
ここのお店のウリは、コラーゲンたっぷりの「ビューティー鍋」です。 この手前のプリプリしたゼリー状のがコラーゲンですって。
基本の薬味として出てきたのは、すり下ろしにんにく、粒胡椒、すだち、岩塩でした。他にもオプションでいろんな薬味を追加できるようです。 特に胡椒が気に入りました。味が締まって引き立ちます。 (手前の白いお皿に入っているのは謎のお通しです。)
追加オプションで頼んだ野菜。 いろんな種類から選べて、きのことピーラー大根とクレソンにしてみました。ごぼうは品切れだったのだ。
お肉も何種類かから選べるので、鶏もも肉とつくねにしました。 これがつくね。 こりこりした軟骨や大葉などのアクセントがとても美味しかったです。
火にかけるとコラーゲンが溶けてきて、お鍋のおつゆになりました。 見た目よりずっとあっさりしたお味で、なるほどこれは美味しい♪
締めには、うどん、黒冷麺、フォー、十穀ごはん(ぶっかけ)、雑炊の中から、フォーを選んでみました。 うどんとはまた違う食感が楽しいですね。
フォーとコラーゲンたっぷりのおつゆを残さずいただきます。
おみやげにチュッパチャプスをいただきました。 リピーターになる美味しさでしたわ。 しかも「明日の朝にはお肌ぷりぷりになる?!」という期待感つき(笑)。
2008年12月21日
2008/12/21(日)13:10 @ひたちなか運動公園陸上競技場 コンサ札幌U-15 2-1(1-0、1-1) ガンバ大阪ジュニアユース (40分×2) 得点者:近藤勝成(札・前半38分)、西田康貴(ガ・後半12分)、近藤勝成(札・後半16分) 試合公式記録はこちら →コンサ札幌U-15vsガンバ大阪Jrユースの公式記録日差しが暖かく、ベンチコート不要なほどの陽気でした。 サポの中には半袖レプリカ姿の人もいました。 【札幌U-15】 (スタメン) GK16 花田倖基(3年) DF02 坂本憲吾(3年) DF12 鈴木航平(3年) DF05 永井晃輔(3年) MF06 高木峻太(3年) MF08 小山内貴哉(3年) MF10 荒野拓馬(3年・キャプテン) MF14 神田夢実(2年) MF23 堀米悠斗(2年) FW09 近藤勝成(3年) FW11 前 貴之(3年) (交代) なし (出場なし) GK21 阿波加俊太(2年) DF03 和田大輝(3年) DF18 月館海斗(2年) DF25 深井一希(2年) MF24 中原彰吾(2年) MF26 林 雄紀(2年) FW19 宮本靖史(3年)
ひたちなかのスタンドは、今日も地元の(?)中学生たちがいっぱいです。第1試合が終わり「関係者応援席」に移動したところ、近くにいた子供たちがコンサの応援に混じることになりました。動機は不明ですが。 紫色のジャージの子たちが前列にいますでしょ。 楽しそうに見えたのかな? もしかして昨日の試合を見て応援する気になってくれたのだったらもっと嬉しいけれど。 今日は選手入場の写真も、整列したところの写真もありません。 どうしてかというと、選手入場のときは私もタオルマフラーを掲げて、その後はマフラーを振り回して、俺たちの札幌を歌っていたからです(爆)。 強い相手との真剣勝負が始まる思うと、ここに来る前から胸がドキドキしていました。
というわけで、いきなり記念写真ですよ。 今日のスタメンです。
ガンバのスタメン写真
円陣を組む前にピッチで「赤黒の勇者」を歌っているところ。 サポもスタンドで一緒に歌います。
ガンバの円陣。 この手の位置がポイントなのかしら??
今日のサポは昨日よりもさらに増えていました。 応援にも厚みが増します。
前半キックオフです。 <前半のメンバー> 11前 9近藤 14神田 6高木 8小山内 10荒野 23堀米 5永井 12鈴木 2坂本 16花田 立ち上がりは五分五分でした。相撲で言えば「がっぷり四つ」というのでしょうか、互いにパスでボールを動かして組み立てていこうとする主導権の奪い合いです。どっちのチームもボール扱いが巧くて感心します。トラップなんて足に吸い付くようですよ。見応えのある試合展開になりました。 前半6分、コンサがパスを回してじりじりと攻めあがりましたが、最後はオフサイドになって残念でした。 前半7分、両チームを通じてのファーストシュートはガンバでした。縦方向へ揺さぶるパスが2、3回出た後少し遠目からのミドルシュートが枠の上へ飛んだもの。 前半11分に得たFKは遠目からのものでしたが、蹴ったのは拓馬くんでした。 前半12分、コンサは狭いところを、でも通ったら大チャンス!になりそうなところをチャレンジするパスが目立ちます。うまくいったりいかなかったりですが、狙ってトライする気持ちがいいねと思います。 前半13分、峻太くんの走り込みから右のCKを得ました。CKを蹴るのは峻太くんです。ファーに飛んだボールには誰も触れず、ゴール前の競り合いのことでかな?主審が晃輔くんに何か注意をしたようです。 まだこの先も試合は続くから(←強気)、なるべくカードはもらわないように気をつけてね。と思います。 前半14分、中盤でガンバの選手を捕まえきれず、拓馬くんも交わされそうになったとき、貴哉くんが後ろにカバーに入ってボールを奪い取りました。貴哉、サンキュー!!と叫んでしまう働きでした。 前半15分の勝成くんのシュートはGKが倒れ込みながら掴みました。惜しかった。 こうやってプレーを思い出してみても明らかなのですが、プレーが途切れるひとつ前のプレー(たとえばシュートとか、ファウルとか)はメモを見て何とか思い出すとしても、そこに至る流れはもう再現することができません。拮抗した息詰まる展開をずっと見つめていたせいもあるし、目でゲームを追いかけていくのが精一杯でメモをとる余裕なんてないせいもあります。前半30分くらいまで、一進一退の見応えある攻防がずっと続きました。どちらのチームも「絶好機」というほどの形はまだあまりありませんが、チャンスを作りかける過程の面白さは満喫できます。
(写真と本文は関係ありません。) ところが。 こうやって一進一退の攻防を続けているときに、スタンド内の周囲の反応がなんとなく「アウェイ」なのです。観戦している人は地元のサッカー少年たちが多いのだろうと思いますが、やっぱりコンサよりガンバの方が人気なんでしょうね。(←ある意味あたりまえ?) スタンドの反対側サイドには、横国の世界3位決定戦に行かずになぜかここにいるガンバユニのサポが一人いて、その人が周囲の子供たちを煽ってガンバのコールなどをしていたのですが、あちら側だけじゃなく、私たちの左側のブロック(つまりコンサベンチ側)にまとまって座っている子供たちもガンバ寄りの雰囲気で、まるでコンササポに対抗するかのように「ガンバ、行け~!」とか「ガンバの攻撃サッカーが見たい~」とかの声をあげ、ガンバのチャンスに拍手しています。 「相手は子供なんだから」と思ってはみても、内心かなりイラつき「ちっ、うるさいなあ。そんなにガンバの応援したいならあっち側行けば?」と思ってしまう私は大人として了見狭いですか、やっぱり。 そんな中でわざわざ私たちに混じって一緒にコンサの応援をしている紫ジャージの子たちは、独自性があって可愛いです(笑)。 プレー内容をうまく再現できないので、写真を何枚か並べて雰囲気だけでごまかしちゃいます。
(FKのシーン)
(CKを蹴るのは峻太くん)
(スローインからその後の流れ)
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前半30分、コンサゴール前まで攻め込まれ、そこでギリギリヒヤヒヤなシーンが2、3回続きました。なんとか決定的なシュートを打つことまではさせず、ボールをとって大きくクリアできたときにはホッとして息が漏れました。 前半33分、拓馬くんからのパスを勝成くんが落として、それを夢実くんが遠目からシュートしたシーンは惜しかったです。バーの少し上をかすめていきました。 前半34分、ガンバの5番(島田怜央くん)が左サイドから攻めあがり、それに粘り強くついていった貴哉くんが最後にゴールラインに蹴り出してCKに逃げた・・と思ったけど、その前に5番の子が貴哉くんを引っ張っていたらしくてファウルになり、コンサがFKを得ました。よかった。 前半35分、貴之くんが倒されて得たFKは夢実くんが蹴りました。 前半35分、貴之くんのシュートは地面を転がってガンバGKがキャッチしました。 そして前半38分、先制点を挙げたのはコンサでした。 それまでの小刻みなめまぐるしい攻防とは違って、少し長めのゆっくり目のグラウンダーのパスがガンバ大阪ゴールの前でするーっ、するーっと通り、貴之くんからのスルーパスを勝成くんがきれいに流し込むようなすーっっとしたシュートで決めました。(1-0)
勝成くんのゴールに大喜び
まもなく時間が過ぎ、前半を1-0とリードして折り返しです。
ハーフタイムにガンバはひとり選手を交代しましたが、コンサはメンバーもポジションも変えないようで、コンサのキックオフで後半が始まりました。(後半キックオフ) 後半0分50秒に峻太くんのシュートを相手GKが片手でクリアしたのを皮切りに、後半は前半と比べてコンサがボールを拾える、つながる感じになってきたかなと思う立ち上がりでした。 でもその後ガンバに押され気味かな?という雰囲気になって、後半7分、ガンバの11番西田康貴くん(←この選手にはかなり苦しめられました)が右サイドからするするとゴール前へ迫ってきて花田くんと1対1になってシュート。 あ゛あ゛あ゛ダメーーーー!! と言いたいようなピンチでしたが、花田くんはシュートを体に当ててなんとか防ぎました。ありがとう!!! 後半8分、ピッチ右側の低い位置から左前の峻太くんの前へ、ひらりとサイドチェンジのパスが通り、峻太くんはそれを受けて左サイドをえぐり、クロスをあげました。かっこいい形でしたがクロスはゴールラインを割ってしまいました。 後半10分ころ、「なんか、主審、コンサのファウルばかり厳しくとるんじゃない?!」と素人目にはボールにいっているような足の出し方をファウルと言われて憤慨してしまいました。だって同じことをしてもコンサはハンドを取られるのにガンバは咎められなかったりするのさー。(←ひいき目によるバイアスあり。) 後半11分、花田くんからのフィードを憲吾くんが受けて1本であっという間にチャンスになりかけました。憲吾くんは俊足を飛ばして長い距離を駆け上がり、そのスピードには目を見張るほどでしたが、あとほんの少しのところでボールがゴールラインを割ってしまいました。惜しかったー。 後半12分、さっきガンバ11番くんに攻めこまれたのと同じような形をまた作られ・・。 今度はさすがに防ぎきれず、失点してしまいました。(1-1) ちょっとがっかりしたけれど、ガンバが強い相手なのは分かっているし、失点してしまうことはある程度は織り込み済みのはず。ここからまた取っていけばいいんですよね。 夏のJ村のときは先制したのに逆転負けになってしまいましたので、今日はそんなことにはならないで、と心の中で祈ります。 後半13分、拓馬くんが攻め上がって右CKを取り、峻太くんが蹴り入れたボールは大きくクリアされましたが、それを堀米くんが突進してシュパッとマイボールにし、味方の攻撃につなげます。格好いいわあ。 そしてコンサがリードしたのは後半16分でした。 きれいなゴールでしたよ。 誰から出たボールだったかな(←公式記録では拓馬くんですね)、ピッチの左上の方(ガンバゴールの左手前)でボールを受けた夢実くんが、右前方斜めへきれいなパスを通し、勝成くんが右斜め45度の角度からズバッとシュート。(2-1) もう、サポは狂喜乱舞。
選手たちも大喜び
嬉しそうな笑顔で
控え選手たちも一緒に喜んでいます。 でもまだ残り時間がけっこうあるので、ここからが大事。 できればもう1点追加したいところです。 ここからの攻防は、前半とはまた違う雰囲気の緊張感で、ほんと見応えがありました。 全体としてはガンバに押し込まれていたというわけではなく、コンサもかなりの楽しい攻撃チャンスもあったのだけど、決定的なチャンス(コンサのピンチ)はガンバの方が多かったかもしれません。 それをピンチ!という場面で憲吾くんが相手ボールを足元から奪い取ったり、花田くんのビッグセーブがあったり。 もっとも後半27分に貴之くんのシュートを相手GKが足に当てて防いだのも、あれはまさしくナイスキーパー!!って感じのプレーでした。惜しかった。 後半30分、勝成くんがドリブルでペナルティエリア近くまで攻め込み、ペナルティアークのところで後ろから倒されました。 ・・でもPKもファウルもなし。(え゛ーー) 後半30分、ガンバ11番がまたもやコンサゴールに迫りハラハラしますが、シュートではなく横パスのつもりだったのか中に入れたグラウンダーのボールは誰にも触れずにゴール前を横切っていって助かりました。 後半34分、夢実くんがゴールに背を向けたままゴール前右側におしゃれなパスを出し、そこに貴哉くんが駆け上がって、ダイレクトでシュート。力強いスピードあるシュートでしたが、バーの上でした。 残り時間が少なくなって、ドキドキします。 でもユースくんたちは時間稼ぎには入らず、まだ攻めていくのを繰り返しています。 後半36分、裏へ抜け出られて危なくなりそうなボールを晃輔くんが読んで、出足鋭くボールへ向かい、相手より一歩早くボールに追いつきました。晃輔くんがなんとかクリアしたボールはゴールラインを割りそうになりましたが、花田くんが飛び出してタッチ方向へ蹴り出してスローインにしました。こういう地道で丁寧なプレーって大切だなあと思いました。 後半38分、ガンバのCKからシュートがGK花田くんに当たって跳ね返り、それを拾ってフリーでシュートされ、なぜかゴール左に逸れて助かった、、、というピンチも守りきりました。
(写真と本文は関係ありません。) ガンバはすごくよいクロスを入れてくるので、大変でした。 守備でのみんなの奮闘も感動ものでしたよ。 後半39分までにガンバは全部で4人の選手を交代しましたが、コンサは誰も交代ないままでした。というか、みんなが一体になって奮闘しており、交代してそのバランス崩すのは危険と思えるほどのまとまりだったので。 後半、時間が進むに連れて私の目に輝きを増してきたのは堀米くんと憲吾くんでしたね。憲吾くんはサイドを何度も駆け上がって攻撃に絡んでいたほか、危ないっっ!!ってピンチになりそうなところを何度助けてもらったことか。堀米くんはその突破力で何度も面白い攻め込みを見せ、思わず唸ってしまうほどでした。 ロスタイム3分が表示されたころには、いよいよコンサも時間を使います。
ロスタイムにこの位置でFKを得たら。 やることは決まっています(笑)。 花田くんも、エリア内に入ってきたボールを拾い上げるのだって、手をボールに伸ばしたまま相手が目の前に来るまで待ってから、ぎりぎりのところで拾い上げます。(某徳島のGKと違って相手に背を向けてかがみ込むようなことはしません。) 後半42分にガンバの決定的なシュートを花田くんが手で弾きクリア! それでガンバのCKになり、蹴り入れたボールをクリアしてボールがその位置で高々と真上にあがった格好になり、それを花田くんがジャンプしてキャッチすると思いきや、目測誤ったのかするりと地面に落ちてしまってどっきりしたり。 ハラハラとドキドキとワクワクを10倍濃縮くらいに煮詰めたような時間が経過して、ようやく主審が試合終了の笛を吹いたのでした。
終了~~!!
やったーー!
勝ったよーー!! 1次ラウンドの3試合と決勝トーナメントに進んでからの2試合の中で、ガンバは間違いなく一番強い相手でした。 選手たちは文字どおり全力でぶつかって、持てる力を振り絞って集中し、みんなで協力し、全力で走りきって勝利したと思いました。 この試合、どっちに転んでも全然おかしくなかったもの。 真夏のJ村では途中で足が止まってしまったけれど、今日の試合ではコンサの方が最後までよく動けていましたね。 昨日あれだけがんばっていたけど運には見放されていたようだった勝成くんにゴールが生まれたのも、嬉しいことでした。
お疲れさまでした。
お互いに挨拶をしたあと
ガンバの選手たちがコンサベンチに挨拶に向かいますが
泣きながら整列します。
対するコンサの選手たちは嬉しそうに
元気に挨拶していました。
そして明るい顔でサポのところへ来てくれて。 一緒に勝利を喜んだあと 浮かれたサポのコールに合わせて
踊る選手たち。 準決勝、決勝と、あと2回こういう明るい顔を見たいね。
準決勝の相手はクラセン優勝の名古屋U15になるかと思っていたら、新潟ジュニアユースが名古屋に勝ったんですね。 というわけで、準決勝は新潟と対戦です。 2008/12/27(土)13:10 @西が丘 です。 みなさん、準備はいいですか。 新潟は1次ラウンドで旭川U-15と対戦したところを見ていますが、ガンバほど強くはなかった印象です。 しっかりコンディションを整え、しっかり自分たちのサッカーをやりきれれば、その先の決勝戦@国立への視界も良好だと思います。 もちろん気を緩めてはいけませんけれど。 まずは旭川U-15のリベンジをして、国立へのキップを手に入れましょう。 決勝戦は天皇杯準決勝の前座試合として行われるので、天皇杯準決勝のチケットが必要なんですってね。 まあ、なんて迷惑な話(爆)。
というわけで、U-18が年末に関東遠征するというから見に行こうと思っていたけれど、U-15の準決勝や決勝戦と重なってしまったのでこっち優先になりました。U-18の選手たちには悪いけど。(←むしろその方がホッとしたりして) 準決勝と決勝戦の隙間の日は見に行くからね。来なくていいって思われても(笑)。
2008年12月20日
2008/12/20(土)13:10 @ひたちなか運動公園陸上競技場 コンサ札幌U-15 3-1(2-1、1-0) 桐蔭学園中学 (40分×2) 得点者:高木峻太(札・前半0分)、失点(前半19分)、神田夢実(札・前半39分)、神田夢実(札・後半17分) 試合公式記録はこちら →コンサ札幌U-15vs桐蔭学園中の公式記録 競技場に着いたらメインスタンドはサッカー少年たち(中学生?)でいっぱいでした。第一試合のFCライオス(関西地域第3代表)と柏レイソルU-15の間はスタンドの端っこの方になんとか座るスペースを見つけてひっそりと。 コンサの試合が始まる前に、メインスタンド中央に確保された「関係者応援席」というエリアに移動しました。 サポーターも「関係者」ということでいいんですよね?!(笑)【札幌U-15】 (スタメン) GK16 花田倖基(3年) DF02 坂本憲吾(3年) DF12 鈴木航平(3年) DF05 永井晃輔(3年) MF06 高木峻太(3年) MF08 小山内貴哉(3年) MF10 荒野拓馬(3年・キャプテン) MF14 神田夢実(2年) MF23 堀米悠斗(2年) FW09 近藤勝成(3年) FW11 前 貴之(3年) (交代) 後半20分 6高木→MF24中原彰吾(2年) 後半31分 8小山内→DF03和田大輝(3年) 後半36分 11前→FW13永坂勇人(2年) 後半40分 16花田→GK21阿波加俊太(2年) 後半40分 14神田→MF20安居巧太(3年) (出場なし) DF18 月館海斗(2年) DF25 深井一希(2年)
得点板はメインスタンドから見て左手のトラックに置かれています。
アウェイ側のゴール裏には桐蔭学園中のダンマクが貼られていました。
コンサの応援印はこのフラッグ。 某ユース好きサポさんがいつも持参してくれるものです。
今日のコンササポはこんな感じです。 タイコが2つもある! この他に座って見守るサポが10名くらいだったかな。
選手入場 サポはタオルマフラーを掲げ「俺たちの札幌」を歌って迎えます。
選手入場・・の続き
整列して礼。 (ほんとはもう一呼吸早いタイミングで撮りたかったのだけど)
コンサのスタメンです。
こちらは桐蔭のスタメン
キャプテン
そして今日も輪になって「赤黒の勇者」を歌い出すと・・ スタンドのサポも呼応して歌い、スタジアムに響き渡る赤黒の勇者。 いいねえ。(相手は嫌かもだけどw)
桐蔭の円陣 <前半のメンバー> 11前 9近藤 14神田 6高木 8小山内 10荒野 23堀米 5永井 12鈴木 2坂本 16花田 先制点はキックオフの笛が吹かれて、メンバーの確認をして・・・ってところでパスが2~3回パッパッと渡ったと思ったらもう桐蔭ゴール前に攻め込んでいます。左サイドからゴール前中央へパスが入ったと思ったら、高木くんがあっさりとゴールを決めました。(1-0) 時計を見たらまだ0分16秒!! なんとまあ、見ている方もびっくりの先制です。
(峻太ゴールに喜ぶ選手たち。ゴールを決めた峻太は右から6人目です。) 慌てて(?)好っきぃ~です~、さっぽろ~~♪と歌い出すサポたち。ユースの試合ではコンサのゴールが決まると「好きです札幌」を歌うんですよね。 先制点をとって気が楽になったというわけでもないでしょうが、今日もユースくんたちの試合運びは素敵です。 パスをきちんとつなげて組み立てて、ゴール前までボールを運びます。みんなミスが少なくて、相手が詰めてきても落ち着いてボールをキープしたりかわしたりできるので、みんなでやりたいことを共通のイメージを持ってできるのよね。よく動いてパスを受けやすい位置にきちんといるし。 前半3分、中盤から組み立てて、最後は拓馬くんのミドルシュート。枠をはずれましたが勢いづけにはよい効果でしょう。 前半7分、拓馬くんはピッチ中央を自分で抜いて、抜いて、ワンツーで抜けて、さらに自分でゴール左まで駆け上がって、左CKをとりました。CKを蹴るのは夢実くん。残念ながら誰にも合わずにゴールラインを割ってしまい、チャンスにはなりませんでした。 前半8分、憲吾くんが右サイドを駆け上がり、中へクロス。夢実くんの頭でのシュートはまたCKになりました。 前半9分の勝成くんのシュートは鋭いものでしたが、これは桐蔭GKがキャッチしました。 ここまでの間、ほぼコンサがボールを支配しています。相手選手を背負ってもボールをキープできているのが大きいと思います。 前半12分、桐蔭に右CKを与えました。桐蔭の選手が落としたこぼれ玉をGK花田くんがしっかりと掴みました。 前半14分に桐蔭にグラウンダーのシュートを打たれてそれが右ポストの外側に転がったのが、初めてヒヤッとしたシュートだったでしょうか。 でもその後もコンサも攻勢は続き、前半16分ころの波状攻撃はすごかったですよ。ま、すごいわりにはあんまりシュートにはなっていないのだけど。 前半18分、堀米くんが後ろからきたボールを頭でぽーんと相手選手の向こう側に出し、そして走ってそのボールに追いつくという一人ワンツー(?)みたいな感じで相手選手を抜き去り、左サイドをドリブルで突破。ゴール近くまであがっていって左からクロスのようなシュートのようなボールを打ちました。もう少しでゴール右上隅におさまりそうな軌道だったのですが、惜しくもネットの上に落ちました。 そんな感じでほぼゲームを支配していたと言ってもよいほどだったのに、なぜか失点です。 桐蔭が左サイドから攻め上がってきて、ペナルティエリアの横あたりでコンサDFと対峙。これを鮮やかなフェイントで交わされ抜かれたのが痛かったかな、そのまま左サイドからゴール前へクロスがあがり、正面からずどんときれいに決められました。(1-1) 相手のゴールながら、とても美しいゴールでした。 これでスコア的には振り出しに戻りましたが、でもコンサの方がずっと押し気味だったので気持ちにはかなり余裕があります。これからまたゴールを重ねればいいさ。 そう思ったのに、なんだか桐蔭が元気になってきたみたいです。 前半21分、長めのシュートを打たれ、花田くんがキャッチしました。 前半26分、拓馬くんが後ろから飛び出して相手ボールをインターセプトし、そのまま自分で中央を切り開いて前にどんどん攻め込みます。立ちはだかる相手選手を抜いて抜いて、最後は自分でシュート。鋭いシュートでしたがわずかに枠の右でした。惜しい。 前半28分、コンサのパス回しは横方向に回して揺さぶるだけでなく、縦にも揺さぶって相手の裏へ抜けるチャンスを作ろうとします。何回もやっていると効いてきますね、これ。勝成くんが最後うまく抜け出せば1点もの、というシーンもありました。 前半35分、相手選手とボールを競り合おうとジャンプしかけた小山内くんの顔あたりに、高くあげた相手の足があたり、小山内くんは顔を蹴られた格好になって倒れ込みます。うわーーー、、、と心配しましたが、すぐに立ち上がってプレーに戻ったのでよかったです。びっくりした。 前半37分、左後ろの深いところから、右サイド小山内くんの前のスペースへ大きなサイドチェンジもパス。あと少しというところでタッチラインを割ってしまいましたが、つながっていればとてもおもしろい展開になっただろう、視野の広いパスでした。 こうやってかなり攻め続けていた前半38分、とうとう待望の追加点です。 左サイドを高木くんがあがっていき、その外側を誰かがオーバーラップしていって、左からのクロスを夢実くんが正面からびしっとシュート。きっちり決まりました。(2-1)
(夢実ゴール! 一番右にいるのが夢実くんです。) そのまま2-1で前半が終了しました。ゲーム内容からいって順当と思える結果でした。 桐蔭の選手たちは、あんまり中盤でパスを使った組み立てをせず、後ろから長いボールをFWに放り込み、こぼれを拾ってドリブルで抜いていこうとする攻めが多いのですが、ドリブルがかなり上手なのでその点はちょっとやっかいです。ひとりで対応していると抜かれてしまうことがままあるので。 でもその点を気をつけてカバーしていくようにしていけば、あんまり怖くなさそうに思いました。
後半は、選手交代はありませんでしたがポジションが少し変わったようです。(後半キックオフ) <後半のメンバー> 11前 9近藤 14神田 23堀米 6高木 10荒野 2坂本 5永井 12鈴木 8小山内 16花田 後半2分、右CKからシュートして再度CK。そこからシュート打って、拾ってまたシュートを打って、というシーンがありました。これをセーブした桐蔭GKはすげーっ!って感じでした。 後半3分、小山内くんが右サイドをドリブルで駆け上がりました。チャンスにまではならなかったけど、わくわくするシーンです。 先週の1次ラウンドでの試合と比べ、夢実くんのあたりでキープしきれなかったりパスがつながらなかったりするシーンが散見されるのは、夢実くんにマークがついているからだったのかな。常に2~3人で夢実くんをケアしている感じでした。 その分スペースができて好き放題ができたのか、堀米くんと拓馬くんはキラキラしていましたねえ。拓馬くんはいつものように素晴らしいポジショニングでことごとくマイボールにするだけじゃなく、中盤で巧みな足技を駆使して(ターンとかフェイントとか)何人もの相手選手を抜き去っていましたし、堀米くんは変態ドリブルで何度も何度もサイドを突破し、えぐり、チャンスを作っていました。 後半6分、憲吾くんを倒した桐蔭24番くんにイエローカード。 そこからのFKは拓馬くんが蹴りました。 後半7分、堀米くんが左からのクロス。貴之くんの頭にドンピシャでしたがバーの上に浮いてしまいました。惜しい~。 後半9分、勝成くんのシュートチャンス!これは一呼吸タイミングを逸してしまって打てないでいると、こぼれ球を夢実くんがシュート。ネットを揺らしましたがその前にファウルの笛が鳴っており、ゴールは認められませんでした。 選手たちはみんなで同じ絵を描いて、連動して意図のある動きを繰り返しており、見ていてすごく楽しいです。ピッチを広く使ったボール回しは伸び伸びとしていて気持ちいい。時間が経つのがあっという間です。 後半12分、夢実が相手選手をかわして抜け出し、中央へクロス。それを勝成くんがフリーでシュート。もらった!!!というようなチャンスなんですが、これが枠をはずれてしまいます。 思わず、すうさんFCさんは「なり~~~!!!」と叫び、続けて「まだあるぞーー!!」と続けて、励まします。いや、ほんと、こんなにチャンスに絡んでいるのに、前線でのキープや守備ではとてもよく働いているのに、シュートがこんなに決まらないとFWとしてはつらかろうて。 後半16分、堀米くんのアイディア溢れる攻め込みに見とれていると、それがCKになりました。左からのCKを蹴り入れるのは夢実くん。GKが手をのばしていったんキャッチしかけ、その後こぼしてしまったのですが、コンサの選手が拾える位置にはいませんでした。 試合をほぼ決めた追加点は後半17分です。 左サイドからゴール前へ憲吾くんのクロスが入り、それをゴールラインに近いファーから峻太くんが折り返しました。それをゴール前中央から夢実くんが目の覚めるようなシュートをネットに突き刺し、コンサの3点目となりました。(3-1) きれいだった~。
(夢実ゴールを祝福)
後半20分、峻太くんに代わって彰吾くんが入ります。 11前 9近藤 14神田 23堀米 24中原 10荒野 2坂本 5永井 12鈴木 8小山内 16花田 後半21分、入ったばかりの彰吾くんがさっそく頭でボールをゴール前に送り、チャンスを作りました。貴之くんとのタイミングがあと少し合えばゴールになりそうなボールでした。 後半24分、彰吾くんから勝成くんの前のスペースへパスが出て、それを左から勝成くんがシュート。サイドネットでした。 どうやら今日はいわゆる「勝成くんの日ではなかった」となりそうな雰囲気です。惜しいのはたくさんあるんだけどなあ。 ここまでおおむねコンサがボールを持って攻めている時間が多かったのですが、後半28分に桐蔭の選手ひとりにコンサのDF2人が両方ともかわされて(間を抜かれて)ゴール前に抜け出られてしまいました。桐蔭の選手のドリブルは切り返しのタイミングが上手いのかな、試合を通じて何度か、すかっと抜かれちゃうことがありました。 でもこのときは、シュートを打たれたものの、ゴール左へ転がってくれてよかったです。
後半31分、貴哉くんに代わって和田くんが入ります。 11前 9近藤 14神田 23堀米 24中原 10荒野 3和田 5永井 12鈴木 2坂本 16花田 後半35分、彰吾くんから夢実くんを経て勝成くんへパス。勝成くんはシュートしようと飛び込みますが、一瞬早くGKがキャッチしました。・・と思いました。でもGKはボールを落としてしまって勝成くんの背後の地面に転がったのですが、勝成くんはそれに気づかず、押し込めませんでした。残念。
後半36分、貴之くんに代わって永坂くんが入ります。 永坂くんはそのままFWに。勝成くんと永坂くんの2トップになりました。 後半37分、ゴール前正面で勝成くんがキープしてタメを作り、そこから桐蔭最終ラインの裏へフィード。永坂くんが抜け出したのですが、ほんの少しオフサイドだったようです。惜しかった~。とてもいい形とタイミングの展開でした。これを繰り返していけばいいよ、ね。 後半38分、和田くんのフィードを左サイドで受けた貴哉くんが、さあどうする?と思って見ていたら、そこへ夢実くんが猛ダッシュで駆け上がってきてスパッとボールを受け取ってそのまま駆け上がり、シュート。桐蔭GKがキャッチしましたが迫力ある攻めでした。 手元の時計が後半40分を指したころ、名塚監督は2人いっぺんに交代です。少しでも多くの選手に試合経験を積ませて明日以降の戦いに備えようということですかね。
GK花田くんに代えて阿波加くん。
夢実くんに代えて安居くん。 9近藤 13永坂 10荒野 20安居 24中原 23堀米 3和田 5永井 12鈴木 2坂本 21阿波加 手元の時計が43分を指したころ、(サポにとって)楽しい時間の終了を告げる主審の長い笛が鳴りました。 3-1で快勝でした。パチパチパチ。
試合終了
お疲れさまでした。
桐蔭の選手たちがコンサベンチに挨拶に来ます。
コンサも桐蔭ベンチに挨拶に行きます。
いったんベンチに戻ったあと、選手とスタッフがサポの前に並んで挨拶をしてくれました。 「よかったよ~。」「明日また来るからね~。」 「明日も勝って西が丘へ行こうぜ~!」 楽しく嬉しい瞬間ですね。
ということで、札幌U-15はラウンド16を勝ち上がり、明日は準々決勝を戦います。 トーナメント表は→こちら(PDF) 2008/12/21 13:10 @ひたちなか陸上競技場 対戦相手はガンバ大阪ジュニアユースです。 今年の夏のクラセン(U-15)のラウンド16で対戦し、いい戦いぶりをしながら逆転負けをしてしまった相手です。 あのときの悔しさを思い出して、さあ明日はリベンジだっ!! 明日勝ったら、次は西が丘での準決勝。 準決勝は 2008/12/27(土)13:10~ ですから、予定を空けておいてくださいね。
2008年12月19日
2008/12/14(日)13:10 @大津町運動公園球技場 コンサ札幌U-15 2-2(0-2、2-0) 清水エスパルスJrユース (40分×2) 得点者:出口雄大(清・前半6分、前半16分)、近藤勝成(札・後半20分、後半32分) 試合の公式記録はこちら→札幌U-15vs清水Jrユースの公式記録グループリーグ最終日は、旭川も札幌もここ球技場で試合です。移動不要。サポ楽ちん。 第1試合の旭川の試合が始まったころはまだ曇り空でしたが、第2試合が始まるころには晴れてきました。 この分なら今日はカッパ要らずで観戦できそうです。よかった。 【札幌U-15】 (スタメン) GK16 花田倖基(3年) DF02 坂本憲吾(3年) DF04 松浦悠太(3年) DF05 永井晃輔(3年) MF06 高木峻太(3年) MF08 小山内貴哉(3年) MF10 荒野拓馬(3年・キャプテン) MF14 神田夢実(2年) MF23 堀米悠斗(2年) FW09 近藤勝成(3年) FW11 前 貴之(3年) (交代) ハーフタイム 6高木→MF24中原彰吾(2年) (出場なし) DF03和田大輝(3年) DF12鈴木航平(3年) MF20安居巧太(3年) GK21阿波加俊太(2年) DF25深井一希(2年) MF26林 優紀(2年)
旭川の試合を見ている最中から、スタンドには清水サポらしき格好の人がかなりいるなあと思っていたのですが、第一試合が終わってしばらくしてふと見ると、清水のゴール裏にはたくさんのダンマクが張り巡らされていました。 サポもたくさん来ていました。太鼓あり、スネアあり、で応援していましたもん。
この「勝利至上主義」のダンマクは夏にJ村で対戦したときも見て、「いいのか?それで??」と思った覚えがあります(笑)。
試合前に監督の話を聞く。 隣の「競技場」と違ってテントなしのベンチなので、選手や監督の姿が素通しです。
選手入場
整列
コイントス
スタメン写真
清水のスタメン写真
今日も輪になって赤黒の勇者を歌ってから
円陣を組みます。
清水の円陣
前半キックオフ <前半のメンバー> 9近藤 11前 14神田 6高木 8小山内 10荒野 23堀米 5永井 4松浦 2坂本 16花田 スタメンは昨日と同じです。 ピッチの芝はすっかり乾いてコンディションよさそうなピッチです。 これならユースくんたちの技術も存分に発揮できますね。 前半5分あたりまでの立ち上がりの印象は、なかなかいい感じでした。 よし、今日も勝って3戦全勝で決勝トーナメント進出だ、とワクワク感で胸が高鳴ります。 でも前半6分、コンサゴール前でごちゃごちゃになって、クリアが小さかったのか(つなごうとして失敗したのか)、相手の前へボールがこぼれて拾われ、1回シュートを防いだものの、次を決められてしまいました。(0-1) あらあ。 出鼻をくじかれた感じになりましたが、まだまだ時間はたっぷりありますから気にする必要はありません。 前半8分、夢実くんが相手の裏に浮き球でパスを出し、それをゴール左前から高木くんが、相手GKの位置をよく見て、頭でぽーんと軽く浮かせるようにゴールを狙いました。惜しくもバーのすぐ上をかすめて外へ出てしまいました。 前半9分、夢実くんがピッチ右上隅あたりで相手2人に囲まれながらそれを抜いて、抜いて、、。まさしく変態です。うひょー。 前半10分、清水の選手とコンサGK花田くんの1対1のシーン。打たれたシュートは花田くんが手の先で触ってゴール外に逸らした・・と思ったのですが、ゴールキックの判定でした。あら?花田くんのファインセーブはなかったことになったの?? ま、CKよりはゴールキックの方がいいけど。 空は明るく晴れてきましたが、空気はけっこう冷たく、座ってみていると手の先が冷たくなってきました。でももちろん本州基準の「けっこう冷たい」ですからね。プレイしている選手たちにとっては気持ちよいくらいでしょう。見ている方も手袋なしでの話ですから。 前半14分、ペナルティエリアの少し手前左側からのFKです。拓馬くんが直接ゴールを狙って蹴りましたが、バーの(かなり)上でした。 前半16分、再び失点です。清水の選手がコンサゴール前中央で、後ろからきたボールに合わせてジャンプ。直接ゴールを狙ったり後ろに落としたりするのではなくて、頭ですらせてゴール左の前のスペースへ落としました。まずはこれで技ありでしたわ。それを駆け込んだ清水の選手がゴール左側から中へクロス、シュートがきれいに決まりました。(0-2) 2点リードされたのは痛いけれど、この2点目はとても上手かったので「ええもん見せてもらいましたわ」(←なぜか関西弁)という気持ちになりました。 でもコンサだって悪くはないのだから、これからどんどんいくよ。 前半18分、勝成くんが頭でふんわりシュート。決まった!と腰を浮かせましたがポストに当たり、右側にこぼれてきたボールを(誰かが)クロスを入れて、(誰かが)シュートしましたが、清水GKがキャッチしました。 前半20分、夢実くんが相手DFを背負ってボールを持ったままひらりと回り、相手を抜いて、タイミングを見てマイナスにパスを出しました。シュートが決まらずに惜しかったです。 ここまでの展開を見ていると、コンサは中盤で流れるようにパスをつなぎながらみんなで一斉に攻め込んでいく形、対する清水は、後ろからシンプルに2トップに当ててサイドに展開し、足の速いサイドが駆け上がって攻めていく形が多いです。静岡のチームらしからぬシンプルさ(?)がちょっと意外なような。 前半26分、拓馬くんが左サイドの堀米くんにパスを出し、堀米くんは変態で相手を抜き去って中へ切り込みます。その後は流れる展開でたくさんの選手がボールに絡みながら攻め込むので、もー、とてもメモする余裕ないよ~。(←口元緩んでます) コンサは再三素敵な流れを生み出しているので、2点リードされているとはいえかなり楽しい気分になります。 前半29分、小山内くんの右サイド突破から前くんへ。クロスを入れようとしたところでゴールラインを割りました。 前半33分、相手を後ろから倒してしまった松浦くんにイエローカードが出ました。大会プログラムで確認すると、イエロー2枚累積で次の試合が出場停止になりますが、グループリーグでのイエローカードは決勝トーナメントには持ち越さないとありましたので、じゃ、まあいいや(笑)と安心です。
(前半のようす。写真と本文は関係ありません。) 前半35分、左サイドをあがっていった堀米くんに素敵なスルーパスが通ったところで、その前の清水のファウル(イエローカード)で笛を吹かれてプレーが止められました。えー。ペナルティエリアの左側からFKになり、蹴られたボールに目がけてコンサの選手が飛び込みましたがGKにクリアされました。 後半37分、うちのユースくんたちの変態揃いぶりには、もう、参ってしまいます(嬉)。相手ゴール前で3~4人で次々と入れ替わって三角形をどんどん作ってはめまぐるしくパス、パス、パス、パス、パス・・。途中でターンしてタメを作ったりもして、さらにパス、パス。いつでもどこからでもシュートできるチャンスをたくさん作ってゴールの匂いがプンプンです。シュートは清水GKがなんとか弾き、そのこぼれ球は押し込めませんでした。 前半39分、チャンスに夢実くんが飛び込みましたが、清水GKが判断良く飛び出してきてボールを掴みました。 前半40分、コンサGK花田くんのファインセーブあり、かと思えばそこから一転してダイレクトにパスをつなげて攻め込む場面あり、まったく目が離せないワクワクの展開で前半が終了しました。(0-2) ハーフタイムに「前半終了0-2」と速報しながら、あんなに悲観的じゃない気分だったのって珍しいんじゃないかしら。
後半開始と同時に選手交代。高木くんに代わって中原くんが入ります。
後半キックオフ <後半のメンバー> 11前 9近藤 14神田 23堀米 24中原 10荒野 2坂本 5永井 4松浦 8小山内 16花田 前半と比較すると、高木くんが抜けたところへ堀米くんが左SBから一枚前に出て、坂本くんが右SBから左SBに移り、小山内くんが一枚下がって、右サイドに中原くんが入るという、時計回りのポジションチェンジがありました。 後半12分ころまで、すこしまったりした展開です。双方ボールをとったりとられたり。狭いところを通そうとして無理しているきらいもあります。 コンサとしては、このまま0-2でもたぶん決勝トーナメント進出はできそうなんですよね。コンサ、清水、柏が勝ち点6で並んだとしても、得失点差ではコンサがかなりリードしていましたから。だから絶対勝たなければ!というのとは違いますが、でもやっぱり目の前の試合には勝ちたい。 後半15分、相手の裏狙いのボールが何度か出され、清水ゴール近くでの攻防が続いていたところ、堀米くんが倒されてFKを得ました。
ここからのFK。夢実くんが蹴りましたがクリアされました。 後半17分、コンサは少し前目に圧力が増してきたかな。そうだよね、そろそろゴールが欲しいですし。 後半18分、勝成くんのゴール!!・・と思いきや、サイドネットでした。私の位置からは入ったかと思ったよ。 だんだん清水ゴール陣内での時間が長くなってきます。 そして後半20分、勝成くんのゴールでまずは1点を返しました。(1-2) 経過は不明ですが、最後は勝成くんにふわっとしたパスが出され、それを右足で豪快に決めたものでした。 後半22分、気づいたら清水の5番くんがフリーでした。GK花田くんは間に合わない位置でしたが、カバーに入っていた永井くんが胸でクリアしてゴールさせませんでした。あの位置にカバーに入れるって、いい判断だなあ。 後半24分、コンサゴールに近いあたりで、左サイドの守備のカバーに入っていた前くんに対し、危険なファウルがありました。前くんは倒れこんでいますが、ボールはつながって攻め込んでいるので、主審はアドバンテージを見たのかそのままプレーを続けさせていました。清水ゴール近くでコンサがボールを失ったところで主審はプレーを止め、前くんが倒された位置でのファウルをとり、清水の2番くんにイエローカードを出しました。そのままプレイが再開するか?と思ったところでメインスタンド側の副審が主審に何か言い、主審は清水2番くんに改めてレッドカードを呈示。どうやらイエロー2枚目だったようです。 清水はひとり少ない状態になりました。 こうなったら1点リードを守りきろうということなのか、清水は2トップの片方、FW5番くんに代えてDFを入れました。FW6番くんひとりをワントップで前線に残し、残り8人+GKで守る体制です。 それまで清水の(FWらしからぬ番号の)2トップ5番遠藤くんと6番影山くんは、ポストもうまいし俊足だしかなり嫌な選手でしたので、その片割れがいなくなったのは内心ホッとしました。 コンサはこうなったらもう追いつき、追い越せ、の気分です。 清水にとってみれば、この試合に勝てなければ決勝トーナメント進出はほぼ難しくなるのですから何としても勝ちたいところでしょうが、コンサだって(決勝トーナメント進出に影響しないとはいえ)勝ちたい。 後半26分、勝成くんが上手いトラップから角度のないところからシュート。サイドネットでした。 後半28分、坂本くんが倒されて、ペナルティエリア手前の左寄りでFKを得ました。ボールの前に立つのは拓馬くん。拓馬くんは直接狙うと見せかけて横にいた夢実くんにボールを出し、夢実くんは壁の裏のスペースにボールを入れました。そこへ駆け寄った中原くんがシュートしましたが、残念ながらオフサイドだったようです。 後半30分、堀米くんが左サイドを駆け上がってCKをとりました。 後半31分、その左CKを夢実くんが蹴り入れ、ファーで折り返したボールを勝成くんがシュートしようとしましたが、トラップが多くなったのかシュートできませんでした。 でも、後半32分に勝成くんのゴールです。坂本くんが中央に入れたボールを、駆け込んだ勝成くんがワンタッチでずどんとゴール上ネットに突き刺しました。ブラボー!!(2-2)
2点目を決めて喜ぶ勝成くん
ピッチ脇でアップしていた控え選手のところへ駆け寄り、みんなで折り重なって喜びます。 その後も後半36分に、勝成くんがゴール前で目の前にこぼれてきたボールをなぜか押し込めず、なぜ??と思わず笑っちゃうようなチャンスもあったのですが、双方スコアは動かず、2-2の引き分けで試合終了となりました。 隣のピッチでやっていた柏U-15vs筑陽学園中の試合は柏が勝ちましたので、決勝トーナメント進出はコンサ札幌と柏になりました。 (もし清水が勝っていれば、得失点差で清水が2位となるところだったので、コンサが追いついたことを一番喜んだのは柏の選手たちだったかもしれません。)
お疲れさまでした。 清水の選手たちは泣いていました。
(おまけ)今回の熊本みやげは「武者がえし」にしました。 ロアッソ熊本のスポンサーでもあるお店のお菓子です。小豆餡をパイ生地で包んだもので、ま、千秋庵のノースマンみたいな感じです。クラーク饅頭とかいうと、懐かし過ぎ?(笑) 熊本から帰りは、羽田までコンサ札幌の選手たちと同じ飛行機でした。清水の選手たちも一緒でした。清水もそりゃJALを使いますよね。 熊本空港では柏の選手たちも見かけましたが、別の飛行機だったのかな。 試合だけでなく、遠征の経験も、選手たちの栄養になるのでしょうね。
2008年12月19日
2008/12/14(日)11:00 @大津町運動公園球技場 コンサ旭川U-15 0-1(0-1、0-0) ブレイズ熊本 (40分×2) 試合の公式記録はこちら→旭川U-15vsブレイズ熊本の公式記録夜の間降っていた雨はあがったようです。 地面は濡れていますが、スタンドのシートは乾いていました。 【旭川U-15】 (スタメン) GK01 今岡亮介(3年・キャプテン) DF03 田中 望(3年) DF05 伊藤広樹(3年) DF09 河原周平(3年) DF18 石井 源(2年) DF23 西垣 龍(2年) MF02 吉本拓真(3年) MF06 玉田昌平(3年) MF07 阿羅功也(3年) MF08 中澤大地(3年) MF10 山下泰明(3年) (交代) 後半04分 2吉本 → MF20 高橋昌訓(2年) 後半11分 18石井 → MF13 澤田尚人(3年) 後半25分 23西垣 → FW12 小手川稔季(3年) 後半32分 10山下 → MF17 岸本裕希(2年) 後半39分 20高橋 → MF14 細岡大地(3年) (出場なし) GK16 武島彰吾(2年) DF15 後藤秀平(2年)
選手入場前の選手たち。 旭川ユースのユニは背中にスポンサー「進藤病院」のロゴがついています。
佐藤尽監督と松山さん。松山さんが手に持っている赤黒いものは・・。
整列。 バックスタンド側から見ているのはブレイズの選手たちと思われます。試合中ブレイズのチャントを歌って応援していましたので。
互いに挨拶
旭川U-15のスタメン。 さっき松山さんが持っていた赤黒の千羽鶴も一緒に写ります。
鶴を受け取り、撮れた写真を確認する松山さん。
ブレイズの選手たち
コイントス
前半開始時の円陣
ブレイズの円陣
前半キックオフ <前半のメンバー> 18石井 8中澤 10山下 6玉田 7阿羅 2吉本 9河原 23西垣 5伊藤 3田中 1今岡 スタートは、昨日の新潟Jrユース戦の終了時と同じメンバーでした。 立ち上がりはいい感じです。少なくとも昨日見た新潟戦の後半終盤よりも積極的な雰囲気で、熊本陣内に攻め込むシーンも多いです。 前半2分にさっそくゴール近くでのFKをとり、それを山下くんが蹴りました。
前半のワンシーン バックスタンドからはブレイズの控え選手たちが応援しています。
でもコンサにはダンマクがあります。 旭川U-15の応援ダンマクですね。
バックスタンドに1枚だけ貼ってあったブレイズのダンマク。 ブレイズは、火の国熊本の炎を意味するそうです。 言われてみればチームカラーもロゴも炎のイメージですね。
スタンドのあちら側にはたくさんのフラッグが飾られていました。 さすが地元です。 でも雰囲気は悪くなかったのに、前半8分に失点してしまって。 DFラインの裏へ出されたパスに反応してブレイズの選手が裏へ抜け出 てシュートを打ち、それをコンサGKの今岡くんが体の正面でキャッチした・・と思ったのですが、ボールは今岡くんの手をすり抜けて胸に当たって前へはずむような形になってしまい、そのこぼれをブレイズの11番高本くんがゴールに蹴り入れました。(0-1) 前半8分、ペナルティエリアの少し外でFKを得、それを中澤くんが蹴りましたが壁にあたりました。 前半13分、CBの伊藤くんが大きな声で味方を鼓舞します。「1点とろう!!」 そうだよね、元気を出して、まずは1点とろう。 スタンドで応援する旭川の家族の声援や監督の指示などから、「へーえ、石井『源』くんって『はじめ』って読むのかあ」と感心したり。 前半14分、さっきゴールを決められたブレイズの高本くんはなかなか裏への抜け出しがうまいです。このときもGK今岡くんと1対1になり、シュートを打たれましたがバーに当たって外へ跳ねたため助かりました。 前半20分ころになると、なんだか熊本に押されてきたなあという感じになります。コンサはなかなかパスがつながらず、どこに出すかの判断がもう少し判断が早ければだいぶ違うんじゃないかなあと思ったりします。ボールへの出足も熊本の方が早い気がするんですよね。コンサゴール前で細かくパスを回されるので見ていてハラハラする時間が多くなってきて。 前半22分のコンサゴール前でのドタバタぶりは、どうしてクリアしきれたのか不思議なほど、あああああーー、危ない!というシーンの連続でした。何度も何度も絶対的ピンチ!と思われるシーンを体を張って偶然も手伝って防戦し、とうとうボールをゴールから遠ざけたときには、安堵のあまり笑ってしまうほどでした。 前半25分、中澤くんが倒されてペナルティエリアすぐ外の正面の位置でFKを得ました。ボールのそばには中澤くんと山下くんが並んで立ち、どっちが蹴るのかな?と思って見ていると、山下くんが直接ゴールを狙ったボールはバーの上に逸れました。
(サッカーっぽい写真。写真と本文は関係ありません。) 前半27分、熊本の右CKでいいボールが蹴り入られ、頭で合わせてシュートされましたが枠の左に逸れて助かりました。 前半30分ころになると、なんだか明らかにコンサの選手たちの足が動いていないなあという印象になります。SBのオーバーラップがほとんどなくて、3列がきれいにそろったまま上下に移動はするのだけど、その間を熊本の選手たちに入り込まれてボールをカットされてしまう感じです。 遠く旭川から来ている選手たちと地元熊本の選手たちでは、そりゃコンディションには差があるだろうなとは思いつつ、いつもはどうなんだろうと気になります。 前半37分、右からのCKを中澤くんが蹴りました。いったん熊本にクリアされましたが、それをまたコンサが拾えました。でもそれをどうしようか考えている間に熊本の選手たちに詰めてこられ、パスをカットされてしまいました。どうもコンサの選手たちは狭いところ狭いところへとパスを出してしまうような気がします。チャレンジのパスならそれもいいんだけど、もうちょっと広く見たらずいぶん展開が違ったりするんじゃないかな・・というのは、スタンドから見下ろしているだけの人の感想ですけど。 前半終了まぎわのチャンスは惜しかった。山下くんが右サイドをえぐっていって、そこからゴール前へグラウンダーのクロス。誰かが押し込めればゴールになるという絶好のクロスでしたが、ゴール前にいたのはいずれも熊本の選手だけでした。 前半は0-1で終了です。 コンサは丁寧にパスで組み立てていこうとしていて、その最中にカットされるというシーンが多かったので、後半はもうちょっとがむしゃらに行ってもいいんじゃないかなと思いました。 隣のピッチでは同じグループFのアルビレックス新潟ジュニアユースとサンフレッチェくにびきFCが試合をしており、途中経過で3-0と新潟がリードしている様子です。ということは、旭川はこの試合に勝ちさえすれば決勝トーナメントに進めそう。がんばって逆転だ。
後半は選手交代なく始まりました。後半が始まってまもなく、後半4分に吉本くんに代わって高橋くんが入ります。 阿羅くんが右サイドに移って高橋くんはボランチに入りました。山下くんと中澤くんの位置ももしかして入れ替わったかな? 18石井 10山下 8中澤 6玉田 20高橋 7阿羅 9河原 23西垣 5伊藤 3田中 1今岡 後半5分、右からのCKを蹴るのは山下くん。クリアされてもう一度CKになりました。 後半7分、左サイドから右サイドのスペースへ大きなサイドチェンジのパス。右サイドを選手が駆け上がり、わくわくするシーンになりました。そうそう。こういう大胆な展開がもっと見たい。
後半11分、石井くんに代わって澤田くんが入りました。 澤田くんと山下くんの2トップです。 後半14分、田中くんが右サイドでがんばって相手ボールを奪いとりました。いいぞ、いいぞ。ここから攻撃へつなぎたい。 後半17分、熊本が右からのクロスに合わせてシュート。ああーーーー!!と思ったら、今岡くんの超ファインセーブでしのぎました。ありがとう! まだまだ、ここから行こう。 そう叫ぶスタンドの声に応えるように、選手たちは主に右サイドから崩していこうとしているのですが、意図したやりたいことは見ていて分かるのですが、なかなかうまくいきません。あとはプレッシャーあるなかでのパスの精度かな。 うまくいかないシーンが重なると、なんだかみんなで同じ絵を描いてがーーーっと一斉に走ることができにくくなるのか、味方からのパスも一歩前に出てとりにいくんじゃなくてその場で待ってしまい、カットされてしまうことになる感じ。なんとか打開しなければ。
後半25分、西垣くんに代わって長身の小手川くんが入りました。 もしかすると後ろを一人減らして3バックにして、前目を厚くしたのかも。小手川くんと山下くんの2トップです。 後半30分、山下くんが相手選手と交錯して倒れ、外で治療を受けます。一人少ない間に熊本に攻め込まれてシュートを打たれましたが、ポストに当たったり、伊藤くんがすんでのところでクリアしたりして防ぎました。 山下くんは戻るのが難しそうで、監督は交代の準備をするようです。
後半32分、山下くんに代わって岸本くんが入りました。 ポジションはよく分からないのですが、こんな感じ? 17岸本 12小手川 8中澤 13澤田 7阿羅 6玉田 20高橋 9河原 5伊藤 3田中 1今岡 後半33分、熊本に裏に抜け出られ、今岡くんと1対1になってシュートを打たれました。でも当たり損ねだったのかコロコロと転がったボールはゴールの右外へ転がり、ラッキーでした。 後半34分、熊本の選手がまた今岡くんと1対1になり、どフリーでシュートを打たれましたが右へはずしてくれました。 後半35分、熊本9番くんのシュートは右サイドネット。よかった。 なんだか押し込まれてばかりですが、このまま終わるわけにはいきません。 後半37分、コンサの選手が熊本ゴール前まで入り込み、シュートを打つもGKが弾きました。その跳ね返りを再度シュートしましたが浮いてしまいました。でもいいよ、積極性が出てきたみたいです。
後半39分、高橋くんに代わって細岡くんが入りました。 細岡くんはトップ下、玉田くんと澤田くんのダブルボランチか。 ロスタイムは3分が表示されます。 なんとかがんばれ。
試合終了間際、玉田くんに代わって後藤くんが入る交代の準備をしたけれど、交代が認められる前にゲーム終了となりました。 残念がる後藤くん。
試合終了。残念。
お疲れさまでした。
挨拶を終えてベンチに戻ってくる選手たちはとても悔しそうでした。泣いている選手も多かったです。 でもこうやって悔しい思いをすることも今後の成長の糧になるはず。 全国大会で戦ってみて、ふだんとは勝手が違うと感じたり、うまくいった点、うまくいかなかった点、いろいろ感じたこともあったでしょう。 この経験を元にさらに練習を重ねて、より上手い、強い選手になっていってねと思いながらその姿を見守りました。 この中には来年U-18で姿を見れる選手もいるのでしょうね。 楽しみにしています。
2008年12月18日
今日の夕方にオフィシャルで発表された コンサドーレ札幌 村野晋ゼネラルマネージャー 村野明子「しまふく寮」寮母退任のお知らせ 降格決定後の報道からこういうことになるのではないかと危惧しており、また、夏ころからの「しまふく寮通信」の言葉の端端にいつかはお別れをしなければならない日が来る、もしかしてそれは近いのかも、と漠然と感じていただけに、ああやっぱり・・・というような、でもそれでは済まない悲しさと寂しさを感じました。 でも嘆いてみても決まったことは覆らないのでしょうから、というより、多分村野さんご夫妻の意思なのでしょうから、サポとしては涙と不安をこらえて受け容れてお見送りしようと思います。 ご夫妻には、楽しいことも多かったでしょうが、本当に大変な日々だったことと思います。 特にりょうぼ。の明子さんは子供たちを育てながらのあの大量のごはん作りを毎日毎日続けられたわけですから。敬服と感謝に堪えません。 しばらくはゆっくり休まれるのでしょうか。 肩の荷を下ろしたら、こんなに体が軽かったのか!?とびっくりするほど解放感に包まれるかもしれませんね。 本当にお疲れさまでした。&ありがとうございました。 またどこかでご縁がありましたら嬉しいです。 で! その後任の寮監が蛯ちゃんですって?!! んまー、まだ若いのに寮監の仕事を?とか、結婚してたのねー!とか、ほんと驚きのニュースでした。 蛯ちゃんも、蛯ちゃんの奥さんも、村野さん夫妻の後任ということでプレッシャーを感じることもあるかもしれません。でも蛯ちゃんは、寮生だったころから明子さんと一緒に寮の掃除をしたり、寮を出るときには明子さんに自分のユニを託していったほど、寮での生活に強い愛着をもっていただろう人。そしてユース選手だったときの気持ちも、トップの選手だったときの気持ちも、なかなか出番を得られなくて辛い思いをしている選手の気持ちも、よ~~く分かるだろう人。おまけに選手たちと年が近くて、選手たちの考えることや感覚を察することができるだろう人。 蛯ちゃんにしかできない寮監の良さってきっとあるだろうと思います。 もともと、若い選手たちの甘えや緩みの出がちな生活をきちんとコントロールすることが目的でもあった寮ですから、厳しくするところはビシッと締めて、というのが若い蛯ちゃんにやっていけるかな??と最初ちょっと心配な気持ちもありました。でも明子さんが大丈夫と言っているので大丈夫なんだろうと信じることにします。 大変でしょうけど、夫婦で力を合わせてがんばってね。 コンサのことを末永くよろしくお願いいたします。
(おまけ) 明子さんの最後のしまふく寮通信を涙目で読んでいたら・・。 お?と引っかかったこの言葉。
先日、平岡くんとマーカスくん、エジを寮から見送った。
実家に帰っていく選手たちを見送って。
冬休みに遠征に行くユース9名を見送った後、
私たちもしまふく寮を卒寮してゆく。
ユースは12月26日~29日にさいたまでのフェスティバルに参加するらしいと聞いたけれど。 9名ってことは・・。(と指折り数える) もしかして全員? 明生や怜大も??また見れる?? わーい。
2008年12月15日
U-15の試合レポもまだ書きかけですが、とりあえず今日の嬉しいニュースから。 なんだかくーさんににやにやしながら見られている気がするし・・(笑)。 コンサ公式サイトでU-18のGK曵地裕哉くんのトップチーム昇格と、MF古田寛幸くんのトップチーム登録が発表されました。 →コンサドーレ札幌ユースU-18 曵地裕哉選手 2009トップチーム昇格のお知らせ →コンサドーレ札幌ユースU-18 古田寛幸選手 2009トップチーム登録のお知らせ 曵地くんについては以前から昇格予定だと報道されていましたので、正式にちゃんと発表になったんだなと嬉しく思いましたが、ヒロはまだ2年生ですから油断してました。先日のJユース水戸戦のとき、3年生についてはひとりひとり名前をコールして名残惜しく別れを惜しんだ(←一方的に)のですが、まさか同時にヒロもユースを卒業するとは思わず、きちんとお見送りしていませんでしたよ。でもよそへ行くんじゃなくてトップで見れるわけだから、まあいいか。 これまでもユース所属の2種選手がトップチームに登録されることはしばしばありましたが、あくまでも(トップチーム選手の怪我など)いざというときに備えて登録だけしておくという感じでしたし、今回のようにシーズン前にわざわざオフィシャルで発表されるようなことはありませんでした。 ヒロの場合は本人のコメントでも『トップチームに昇格』という言葉が出てきていますし、高校も通信制の学校に転校するということですから、2種登録とは言っても実質的にはトップに所属して活動する予定なのでしょうね。 背番号もちゃんともらえるのかな。キックオフイベントにはルーキーとして参加するのだろうか。 リーグ戦に出場することがあれば、2005年終盤の征也以来の2種選手のリーグ戦出場となりますね。出場目指してがんばれ!
私が曵地くんのことを初めて見たのは、2006年4月にユースが波崎に遠征してOCEAN FIELD CUPに出場したときでした。(そのときのエントリはこちら→1、2、3、4)(2006/4/1 波崎合宿での曵地くん。高1でコンサユースに入ったばかりのころです。) 第一印象は「わー、背が高い~。」でした。 3年生になるまでなかなか出場機会がありませんでしたが、試合に出るようになってからは強みである背の高さを活かし、ジャンプしてハイボールをキャッチする頼もしさは出色でした。 GKは出場機会を得るのが特に難しいポジションでもありますし、プロでやっていくためにはいろんな判断力とか味方を動かすコーチングとか、求められることがたくさんあるでしょう。日々の地道な努力を重ね、コンサの守護神として大きく羽ばたく日をじっくりと待っていますからね。焦らずにこつこつとがんばってください。 昇格おめでとう。
私がヒロを初めて見たのは2004/8/14のクラセン(U-15)@J村、グループリーグ初戦の柏U-15戦ででした。中1ながらメンバー入りしていました。とは言ってもヒロは35分ハーフの試合の後半34分に交代で入っただけなのでプレーの印象は残っていませんけれど。ハーフタイムのヒロ。中1なのに今とあんまり顔が変わっていないのがなんだか笑っちゃう。
試合終了時。左から3番目の背番号20をつけている選手がヒロです。 その年の冬、2004/12/5の高円宮杯(U-15)グループリーグ初戦・FCあきた戦@石巻になると、ヒロはスタメンでフル出場でした。
こんなタイミングの写真しか撮れませんでしたが。 前列右端にいるのがヒロです。
試合終了後の挨拶時。 左から3人目の背番号20をつけているのがヒロです。 今思うと、学年差の影響の大きい中学生の段階で1年生ながら試合に出ていたことはやっぱり凄いです。 翌年夏のクラセン(U-15)@J村になると、もうヒロはチームの中でも変態プレーぶりで目を惹く存在でした。 国体の北海道代表に中学生ながら入ったり、上記の曵地くんを初めて見たときの波崎合宿にもU-15所属の選手ながら参加していたり。
(2006/4/1 U-18の波崎合宿で。中2から中3になるときのヒロ。曵地くんと同じ35番をつけてます。) 今年のU-18で2年生ながら10番をつけていたことからも、高校生のうちにトップチーム昇格というのはもしかして当初からクラブの構想にあったのかもしれません。でも夏に代表で大怪我をしてしまって、当人はどんなに残念だったことでしょう。J村でのクラセンでは歩くのもやっとな状態でビデオ撮影係をしていたり、その後の知事杯やJユースのときも装具をつけて別メニューでいる姿を見かけていただけに、高円宮杯(U-18)グループリーグでのメンバー入り、その後の試合復帰は嬉しい驚きでした。 年上の選手に混じってプレーすることには慣れているヒロですから、きっとトップチームに入っても物怖じせずにやっていけると思いますが、急ぎすぎる必要はないからね、ずっと先のことまでも含めて楽しみに待っているんだからねと老婆心ながら言ったりして。 でもそう言いながらも、ヒロは精神的にも大人っぽい香りのする選手ですので、大丈夫だろうとあんまり心配していないのですけど(笑)。 おめでとう。 このステップがヒロの輝く未来のための第一歩となりますように。
さてそして来年のユースチームですが。 プロ契約ではなく2種登録ですから、ヒロは来年のユースの試合にも出られる資格はありますが、実際にどうするのかは分かりません。 そこで楽しみになってくるのはヒロが抜けたあとの他の選手たち。 今年の夏から秋にかけてヒロが怪我でいなかった時期には、みんなで工夫して攻撃していましたが、ヒロが復帰した後はついヒロに頼りがちなシーンも見受けられただけに、ヒロがいない来年、誰がどんなふうにぐーんと伸びてくるか。とっても楽しみです。 毎年、3年生になると役割への責任感からか経験を積むからか、やりたいことが実現できる体ができてくるからか、いろんな理由があるのでしょうが、「うわーー、頼もしくなったなあ」と目を見張るような選手が何人か出てくるものですが、今年はその効果がより強く現れるかもしれませんね。わくわく。 みんな、がんばれ~。
2008年12月13日
2008/12/13(土)13:10 @大津町運動公園競技場 コンサ札幌U-15 4-0(1-0、3-0) 柏レイソルU-15 (40分×2) 得点者:前 貴之(札・前半39分、後半6分、後半30分)、近藤勝成(札・後半35分) 試合の公式記録はこちら→札幌U-15vs柏U-15の公式記録 旭川U-15の試合が行われた球技場の隣にある競技場に移動して、席についてやれやれと思ったあたりから。あれ?雨降ってきた?と思う程度の雨粒がぽつぽつと落ちてきました。 念のためかばんはビニール袋で包み、でもまあカッパは着なくても大丈夫かな?と思ったのに。スタメンの選手たちがベンチ(というかテント?)で監督の話を聞いているところです。 テントで隠れて見えませんが、向こう側に監督がいるようです。
【札幌U-15】 (スタメン) GK16 花田倖基(3年) DF02 坂本憲吾(3年) DF04 松浦悠太(3年) DF05 永井晃輔(3年) MF06 高木峻太(3年) MF08 小山内貴哉(3年) MF10 荒野拓馬(3年・キャプテン) MF14 神田夢実(2年) MF23 堀米悠斗(2年) FW09 近藤勝成(3年) FW11 前 貴之(3年) (交代) 後半19分 6高木→MF24中原彰吾(2年) 後半33分 14神田→MF26林 優紀(2年) 後半38分 1花田→GK21阿波加俊太(2年) 後半38分 23堀米→DF25深井一希(2年) (出場なし) DF03和田大輝(3年) DF12鈴木航平(3年) MF20安居巧太(3年) 柏レイソルはスタメン11名中、3年生が10人、2年生が1人。ベンチには3年生4人、2年生3人となっています。選手入場
整列して挨拶
互いに挨拶
コンサのスタメン写真
柏のスタメン写真
みんなで手拍子しながら赤黒の勇者を歌っています。
そして円陣を組んで。
柏の円陣
前半キックオフです。 <前半のメンバー> 9近藤 11前 14神田 6高木 8小山内 10荒野 23堀米 5永井 4松浦 2坂本 16花田 最初は両チーム慎重な立ち上がりでした。前半1分にさっそく拓馬くんが相手ボールをカットして「拓馬サンキュー!」な場面がありました。頼もしいキャプテンです。 前半1分、左サイドを堀米くんが駆け上がり、味方のパスを受けて前に出ようとしましたが、惜しくもオフサイドでした。 前半3分、柏の左サイドから攻め込まれ、左CKを与えてしまいましたが、CKで蹴り入れたボールは反対側に抜けてピンチにはなりませんでした。 前半5分、拓馬→峻太→夢実とパスをつないで、夢実くんが出したスルーパスは勝成くんが追いかけるも間に合わず。惜しい。でもだんだんいい感じになってきました。 前半6分、勝成くんが後ろからのボールをナイストラップ!で裏へ抜け出します。行け~~! 柏DFが寄せてくる前にシュートしたかったところでしたが、打ったシュートは柏DFにクリアされてしまいました。 このころになると、雨がけっこう本格的に降ってきました。 こりゃちゃんとしなきゃと身支度をしている間に、前半11分、ピッチに目を戻したら夢実くんがドリブルで柏ゴールに迫っています。そして前くんにパス。チャンス!!というタイミングでしたがシュートはGKにクリアされてしまいました。 前半15分、雨はもはやざあざあ降りです。ピッチコンディションはどうだろう?今のところそんなに滑っている選手はいませんが、この先が少し心配です。 前半20分あたりまで、コンサは筑陽戦ほどには好き勝手できませんが、でもやりたいことはそれなりに形になっていて、五分五分の展開のように見えます。どちらもまだ決定的なチャンスは作れていません。 前半21分、誰からだったろうか、決定的な素敵スルーパスが柏DF最終ラインを破り、勝成くんが裏へ抜け出してGKと1対1に。勝成くんは悠々とゴールを決める・・・はずが、なぜかボールはゴール左へ逸れていってしまいました。あら~~~。 前半23分、左からのクロスをゴール前正面で前くんがシュートしようとしたところ、その直前に柏の選手がクリアしてCKを得ました。 前半24分、左からのCKを蹴るのは夢実くん。触ればゴールという匂いのするボールでしたが、ゴール前に詰めていた3人くらいの誰も触れず反対側へ抜けていってしまいました。惜しかったです。 前半26分、右サイドの坂本くんの前のスペースへいい感じのパスが出て、坂本くんが俊足をとばしてそれに追いつきます。おお~チャンスか?と思ったのですが、坂本くんのワンタッチ目がちょっと長くなってしまってゴールラインを割ってしまいました。でもあそこにパスを出す目の付け所とか、長い距離をいとわずに思いっきり駆け上がる坂本くんの走りとか、とてもよかったと思います。 前半29分、小山内くんが飛び出してチャンスを作り、それに前くんが合わせて右からシュートを打ちました。柏GKはそれを両手で弾き・・・、ボールは高く上にあがって落ちてきたところをGKが自分でキャッチしました。 前半30分、柏の左サイドからボールを運ばれ、左CKを与えました。でもそのCKは何事もなく。 前半33分、そういえばここまでピンチらしいピンチは作られていないなと思い至ります。もしかしてシュートも1本も打たせていないんじゃないだろうか。 こうやってメモに残っているのは攻撃のシーンばかりなのですが(素人だからつい攻撃シーンに目がいってしまうし、守備のシーンはメモをとるタイミングがなかなかとれないのですよ。)、このチームを見ていて本当に感心するのはむしろ守備のシーンかもしれません。拓馬くんが中盤の底でほとんどあらゆるボールをカットしてしまうのは先週も感心したところですが、中盤でボールを奪えないことがあっても両CBの松浦くんと永井くんがきっちりカバーしていて、危なげなくそこでボールをとってしまいます。交錯して奪い返すというより、フリーでボールを拾える位置にいて拾ってしまうという感じです。専門的なことはよくわからないのですが、たぶん、FWを含め前の方からチームが連動してプレスをかけたり相手の攻撃を遅らせたりしているので、相手のパスの選択肢が絞られ、CBはよい状態で対応できるからという理由もあるのではないかと想像します。
(前半のシーン) 前半36分、ペナルティエリアとセンターサークルの中間点くらいの位置で柏にFKを与えてしまいました。距離があるから大丈夫かなと思いましたが、案の定、柏の10番くんが蹴ったボールは特にチャンス(コンサのピンチ)にはなりませんでした。 前半で一番ひやひやしたのは前半37分ころだったでしょうか。 コンサのゴール前でボールをつながれて、なかなかゴールから遠ざけることができず、ドキドキしました。でも結局このときもシュートを打つところまでは行かせなかったんじゃないかな。 そして前半39分、夢実くんがボールを持ってゴール正面から向かっていきました。それに対応しようと柏DFが2人くらい夢実くんの前に立ちふさがってきます。夢実くんはそこを突破しようとフェイントをかけたりしてドリブルで抜いていく・・・そぶりを見せつつ、右前方にいた前くんにパス。柏DFはすっかり夢実くんに引きつけられていたので、前くんの進路には誰もじゃまする者がいません。 前くんはGKの位置をよく見て、冷静にゴールを決めました。(1-0) コンサが先制です。
先制ゴールを喜ぶコンサの選手たち。 写真中央の左寄りで両手を大きく上げて喜んでいる選手たちはゴールを決めた前くんじゃありません(笑)。 前くんは写真右側の柏選手たちの中にひっそりと立って、片手で小さくガッツポーズをしている人です。
前くんももっと派手に喜べばいいのに(笑)。 両手を挙げたまま向こうに走っていっているのは夢実くんです。 ま、確かにこのゴールは半分くらい夢実くんのゴールと言ってもいいかも。
(喜ぶ) 前半40分、拓馬くんが右サイドにいた選手とワンツーの形でパス交換をしながら中央を駆け上がり、ゴール近くまで迫ってシュートをしようとした(ボールはその前にゴールラインを割ってしまった)ところで前半が終了。1-0でリードしての折り返しです。
ハーフタイムでの選手交代はなく後半が始まりました。(コンサボールで後半キックオフ) 雨は相変わらずけっこう強く降っています。 土砂降りというほどじゃないけれど、傘を差していると傘に当たる雨音が間断なく聞こえる程度です。 そのせいなのかどうか、後半3分にGK花田くんが両手でキャッチしようと掴んだボールを後ろにそらし、危うくゴールに入ってしまうんじゃないかというどっきりシーンがありました。 いったん地面に弾んでゴールの左側の方へはねて飛んだので、ゴールラインを割ってCKになりましたけど、反対側へバウンドしていたらゴール内でした(汗)。 これはきっと花田くんもどっきりしたのでしょうね。 ところがそれで与えたCKからカウンターでコンサのチャンスになるのですからサッカーはわからないものです。ハーフウェイラインを少し越えたあたりから拓馬くんがボールを持って独走。柏の選手はなんとかそれを食い止めようと後ろからすがるように追いかけてきます。 拓馬くんは追いつかれてしまってしっかりシュートを打てるところまではいかなかったため、少し遠目からでしたがそのままシュートを打ちました。それを柏GKが弾いたところをファーにいた夢実くんが拾って、中に入れようとしたところでクリアされてCK。 2点目が入ったのは柏が最初の選手交代をしてまもなくでした。 後半6分、その前がどんなシーンだったか忘れてしまったんですが、前くんが打ったシュートがポストに当たり、跳ね返って内側に転がりゴールラインを割りました。その時点で「入った!」と思ったのですが副審が反応する前に、柏GKがボールを掻き出そうとして触ったボールがそのままだったかな?それとも前くんがもう一度押し込もうとして蹴ったのだったか、のボールが反対側のポストに当たり、さらにまた左側のポストをかするよう転がって、ゴールの中でゴールラインを割りました。 でも副審はゴールのゼスチュアをしません。 なぜ??!と思いながら口々に「入った!」「入ったって!!」と叫ぶコンサ側のスタンド(の私たち)。 それでも副審はそのままだったのですが、主審が笛を吹いてゴールを認めるゼスチュアをしました。 「ほら~~。やっぱり入ってたもん。」 ゴールが認められてよかったです。 おかげでどんな形でそのシュートまで行ったか、すっかり忘れてしまった。これで2-0になりました。 この後柏はどんどん選手交代をしました。 このままではいけないということなのかな。 後半12分、コンサゴール前のペナルティエリアの脇で、コンサの選手が足をとられた(滑った)のかバランスを崩して、そして相手へのファウルになってしまいました。 ペナルティエリアのすぐ横からのFKでしたが、ピンチにはならずにすみました。 後半15分、コンサ左サイドの深いところで堀米くんと柏選手の攻防。堀米くんはよくボールを追いかけて、粘って、CKになりそうなところをタッチに蹴り出してスローインにしました。こういうがんばりの積み重ねは大きな差になってきますよね。えらい。 後半16分には、前くんも守備で大きな貢献をしました。なぜか下がった位置にいた前くんが相手の攻撃の芽を摘むディフェンス。全員の守備意識がきちんとしているのには感心します。 後半18分、勝成くんが右サイドでラッキーな相手クリアミスを拾い、前へ駆け上がります。そして中へクロス。ゴール前では前くんがどんぴしゃタイミングでヘディングシュートしたのですが、決まった!!と思ったのにボールはゴールを逸れてしまいました。決まっていればハットトリックだったのに、残念。 後半19分、柏の4人目の交代と同時にコンサも選手交代。峻太くんに代わって中原くんが入ります。 峻太くんがいた左サイドには堀米くんが移り、小山内くんが右SBに下がりました。坂本くんは右SBから左SBに移ったことになるのかな。 11前 9近藤 14神田 23堀米 24中原 10荒野 2坂本 5永井 4松浦 8小山内 16花田 後半21分、右サイドでドリブルで駆け上がる選手がいると、中では3人の選手がどどーーっと一斉に駆け上がります。パスコースがたくさんできています。中央で勝成くんがボールを受けましたが足元に入りすぎたのかシュートを打つコントロールができませんでした。 勝成くんは、熊本まで見に来た すうさんFCさんに「ゴールする」と約束していたそうです。「なり~!!(約束は?)」と声をあげるすうさんFCさん。
(ちょっとサッカーらしい写真を撮ってみる)
(がんばれ、もう少しだ)
(勝った!) 後半26分ころ、雨はあがってきたかなと感じます。ひところに比べるとかなり小降りになってきました。
後半27分、柏のFK。 これはいったん跳ね返しましたが、こぼれをシュートされてブロックできませんでした。シュートが枠を外れてくれたので助かりました。 後半28分、コンサは中盤から流れるようなパス回しでつないで柏ゴールに迫ります。最後にパスを受けた勝成くんがオフサイドの判定で残念でした。 後半29分、柏のCKのとき、ショートコーナーにコンサが対応できないでいるうちにシュートを打たれました。サイドネットで助かりました。 先週、筑陽学園中に5-0とリードしながらロスタイムに失点してしまったことを思い出し、「今日は無失点でいってくれよ~」とぜいたくな願いを胸に抱きます。 そして後半30分、勝成くんがゴール正面でボールを受けて、でも自分で打つにはシュートコースをふさがれているからどうしようと思いながら見ていたら、勝成くんは相手DFを背負いながらも巧みなボールコントロールで前くんに横パス。フリーだった前くんは難なくゴールを決めました。(3-0) これで前くんはハットトリックです。パチパチパチ。
(前くん(左)を祝福する堀米くん)
ハットトリックだ~~。
(さらに攻める)
(攻める) 後半33分、夢実くんに代わって26林くんが入りました。拓馬くんがトップ下に移りました。 11前 9近藤 10荒野 26林 8小山内 24中原 2坂本 5永井 4松浦 23堀米 16花田 そして後半35分には、勝成くんのゴール(4-0)。 中央から自分で持ち上がってしっかりゴールを決めました。
(勝成くん(左)を祝福する拓馬くん)
(約束のゴールを決めてのパフォーマンス) 後半37分、一気に2人の交代です。 GK花田くんに代えて21阿波加くん。堀米くんに代わって25深井くんが入りました。 11前 9近藤 10荒野 26林 24中原 25深井 2坂本 5永井 4松浦 8小山内 21阿波加 思ったよりも大量点がとれて、たくさんの選手が試合を経験することができて、あとは無失点でこのまま終わりたい。 そう思いながら見ていたら、ロスタイムに入るころ再び雨が強くなりました。 ロスタイムは5分と表示されています。 そんなにあったっけ??まあいいか。 後半42分、柏のスルーパスが決まり、GK阿波加くんと柏選手の1対1になるかと思ったところで、阿波加くんが判断よく飛び出して先にボールを拾いました。ナイスキーパー! 失点のピンチも無事防ぎ、4-0のまま試合が終了しました。
(終了~。)
(お疲れさまでした。)
これで札幌U-15は2勝。 2戦目を終えてグループBの順位はこうなっています。 順位 チーム 勝点 得失点差 1 札幌U-15 6 +8 2 清水Jrユース 3 +2 3 柏U-15 3 -3 4 筑陽学園中 0 -7 札幌U-15は決勝トーナメント進出にぐいっと近づきましたね。 明日は13:10から清水Jrユースと対戦です。 全勝して堂々とラウンド16に進みましょう。
2008年12月13日
今日は仕事の都合で家を出る時間に制約があり、うまくいけば先週と同じ朝一番の便に乗れるかな・・と思っていたのですが、うまくいきませんでした。orz なので会場に着いたのは旭川U-15の試合が始まってから。ちょうどハーフタイムのタイミングでした。
2008/12/13(土)11:00 @大津町運動公園球技場 コンサ旭川U-15 1-2(0-0、1-2) アルビレックス新潟ジュニアユース (40分×2) 得点者:山下泰明(旭・後半6分)、早川史哉(新・後半9分)、滝沢遼介(新・後半14分) 試合の公式記録はこちら→旭川U-15vs新潟Jrユースの公式記録 空は曇っていますが風もなく寒くもなく、快適に観戦できそうな気温でした。 スタジアムに着くとひぐまさんがいたので、前半のスコアと出場メンバーを教えてもらいました。前半は0-0。でも「押されっぱなし」だったそうです。
【旭川U-15】 (スタメン) GK01 今岡亮介(3年・キャプテン) DF03 田中 望(3年) DF05 伊藤広樹(3年) DF09 河原周平(3年) DF18 石井 源(2年) DF23 西垣 龍(2年) MF06 玉田昌平(3年) MF07 阿羅功也(3年) MF08 中澤大地(3年) MF10 山下泰明(3年) MF17 岸本裕希(2年) (交代) ハーフタイム 17岸本 → MF13澤田尚人(3年) 後半26分 13澤田 → MF02吉本拓真(3年) (出場なし) GK16 武島彰吾(2年) DF15 後藤秀平(2年) MF14 細岡大地(3年) MF20 高橋昌訓(2年) FW12 小手川稔季(3年) ちなみに、新潟はスタメンは全員3年生。控えには2年生が7人中2名いましたが、交代出場したのはいずれも3年生でした。 <前半のメンバー> 8中澤 18石井 10山下 6玉田 7阿羅 17岸本 9河原 23西垣 5伊藤 3田中 1今岡
後半開始と同時に岸本くんに代わって13澤田くんが入りました。
後半開始時の円陣
新潟の円陣
コンサボールで後半キックオフ <後半のメンバー> 8中澤 18石井 10山下 6玉田 7阿羅 13澤田 9河原 23西垣 5伊藤 3田中 1今岡 後半の立ち上がりから、見ていて「けっこういいじゃん!」と思いました。前半は押されっぱなしだったと聞いたけれど、そんなふうには感じません。かと言ってコンサが優勢ってわけじゃないけど、五分五分の拮抗している展開のように見えます。
(後半開始してまもなくのようす)
(コンサユース旭川の応援ダンマクのアップ) そして後半6分、先制点を取ったのはコンサでした。 右サイドを中澤くんが駆け上がり、ゴールライン近くまでえぐって、ゴール前へクロスを入れました。それを新潟DFに囲まれながらも少し下がった位置で受けたのは石井くん。うまくボールをコントロールして、そのまま浮き球で新潟DFの裏へ抜けるパスを出しました。それに合わせてうまく裏へ抜け出したのは山下くん。GKと1対1になり、正面からきっちりゴールを決めました。(1-0) 喜びに沸く選手たちのようすをご覧ください。
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スタンドには応援に来ているお母さんたちのグループがいましたので、そちらに向かって手を振っているのでしょう。 可愛い(*^_^*) せっかくきれいなゴールでリードしたのですが、失点はちょっともったいない形で訪れました。 後半9分、ちょっとぽっかりしたタイミングでボールがコンサDFとGK今岡くんの間に転がり、今岡くんがそれを拾おうと飛び出したところ、今岡くんが触る前に新潟の10番に拾われてかわされ、ゴールに流し込まれてしまいました。 後半11分、新潟にコンサDFの裏に抜けられ、ゴール右側からGKと1対1でシュートを打たれました。これは今岡くんが手の先で触って弾き、CKになったもののピンチを救いました。 けれど後半14分にまたもや失点。パスでペナルティエリア近くまで運ばれ、最後は新潟14番滝澤くんにペナルティエリアの隅あたりから反対側のサイドネット内側に突き刺さる強いシュートで決められてしまいました。でもこれは相手のシュートを褒めるべきでしょうね。 後半20分くらいになると、コンサの選手たちはちょっとおとなしくなっちゃった?と気になります。 なんだか元気が出ないのか、みんな運動量が少なくて、連動してがーーっと動くシーンがほとんどないので、あんまりゴールの匂いがしてきません。対する新潟も淡々とした感じでプレーしていて決して圧倒されている感じはしないのに。「うーん、がんばれよ~!」と言いたくなります。見ているだけなのにすみません。
後半26分、澤田くんに代わって2吉本くんが入りました。 8中澤 18石井 10山下 6玉田 7阿羅 2吉本 9河原 23西垣 5伊藤 3田中 1今岡 その後も両チームの雰囲気はあんまり変わりません。 新潟もそんなに強そうじゃないのに、このままずるずると負けてしまうなら悔しいなあ。
佐藤尽監督と松山さん 後半35分、左からのCKをとり、中澤くんが蹴り入れたボールは直接新潟GKがキャッチしました。残念。 後半39分、DFがクリアしたボールを高い位置で新潟にカットされ拾われてピンチ! 今岡くんがファインセーブでキャッチし、新潟の得点を許しませんでした。 でもコンサもゴールを奪うことはできず、ロスタイムの2分を経て、1-2のまま試合が終了しました。
終了。キャプテンの今岡くんはとっても悔しそうで、なかなか整列できないほどでした。 悔しいでしょう。 でもそれもきっといい経験になるよ。(…とおばさんは思う。)
お疲れさまでした。
相手ベンチにも挨拶。
1次ラウンド2戦目が終わって、グループFの順位はこうなっています。 大会公式サイト 順位 チーム 勝点 得失点差 1 新潟 6 +5 2 くにびき 4 +1 3 旭川U-15 1 -1 4 ブレイズ熊本 0 -5 旭川U-15は明日11:00からブレイズ熊本と対戦です。 その結果次第ではまだ決勝トーナメント進出の可能性がありますから、思いっきりがんばって欲しいと思います。
2008年12月13日
旭川は新潟に1-2(前半0-0)でした。残念。 旭川のゴールは10番山下くん。 札幌は前半終了して1-0でリードしています。 39分に前くんのゴール(アシスト夢実)でした。 2試合目が始まるころから雨が降りだしました。かなり本格的な雨になってきました。
2008年12月12日
行ってみて初めて知ったのですが、大津町は「おおつちょう」じゃなくて「おおづまち」でした。地名の読み方は奥が深いですね。着きました~。 いいお天気です。 機内でのアナウンスでは「到着地熊本の天気は晴れ、気温は2℃」って言ってたんですが、確かにタクシーの運転手さんの話では前日は雪が降っていて朝方は一番の冷え込みだったらしいのですが、試合が始まるころにはすっかりぽかぽか陽気でした。ベンチコートは前を開けて羽織ってるだけで十分でしたもの。 メインスタンドのホール(ガラス戸の奥)で大会パンフレットを売っているようだったので中に入ってみたら、ホールの壁にはコンサ、レッズ、マリノス、ジェフ、トリニータのフラッグが貼ってありました。選手のサインらしきものが入っているフラッグでしたので、ここでキャンプを張ったチームなのかなあ?と想像しました。コンサの熊本キャンプでここを使ったことってありましたっけ?
大会パンフレットの表紙はこんなデザインでした。会場に貼ってある大会ポスターも同じです。
運動公園の正面から入ってすぐにあるのが球技場で、その奥にサブグラ的な?競技場がありました。 球技場では旭川U-15がサンフレッチェくにびきFCと対戦するためアップ中です。脇を通りながら「がんばれよ~~。」と心の中で念を送りました。
バック側から見た球技場のメインスタンド。
そして奥にあるのがこの競技場。 球技場に比べるとスタンドとピッチの距離があるかもしれませんが、でもこじんまりとしたスタンドは高さもあって十分に見やすいです。
コンサのベンチを見下ろす感じです。
ピッチの左側の風景と
右側の風景
メイン側の真ん中にだけあるこじんまりしたスタンドは、地元の中学生?らしきサッカー少年たちでぎっしりでした。
2008/12/7(日)11:00 @大津町運動公園競技場 コンサ札幌U-15 5-1(1-0、4-1) 筑陽学園中学 (40分×2) 得点者:近藤勝成(札・前半32分)、中川雄貴(札・後半13分)、堀米悠斗(札・後半18分)、神田夢実(札・後半30分)、近藤勝成(札・後半31分)、衛藤優(筑・後半39分) 試合の公式記録はこちら→札幌U-15vs筑陽学園中の公式記録 試合メンバーは公式記録を見れば分かりますが、自分用メモも兼ねて書き出しておきます。 【札幌U-15】 (スタメン) GK16 花田倖基(3年) DF02 坂本憲吾(3年) DF04 松浦悠太(3年) DF05 永井晃輔(3年) MF06 高木峻太(3年) MF07 中川雄貴(3年) MF10 荒野拓馬(3年・キャプテン) MF14 神田夢実(2年) MF23 堀米悠斗(2年) FW09 近藤勝成(3年) FW11 前 貴之(3年) (交代) 後半12分 高木峻太→MF08小山内貴哉(3年) 後半20分 前 貴之→MF24中原彰吾(2年) 後半32分 神田夢実→MF26林 雄紀(2年) 後半36分 松浦悠太→DF12鈴木航平(3年) 後半38分 堀米悠斗→DF03和田大輝(3年) (出場なし) GK01 伊藤雄也(3年) MF20 安居功太(3年) ちなみに筑陽中の登録メンバーは3年生13人、2年生5人、うちスタメンは3年生9人、2年生2人という構成でした。 今年のU-15の選手は、札幌U-15の試合を夏にJ村で2試合見ただけでまだしっかり選手の顔とか特徴とかを覚えていないので、選手個々人のプレーなどをきちんと把握することができませんでしたが(←顔覚えてもできないくせにw)、コンサU-12出身で名前の見覚えがある選手がずいぶんいたりして時の流れを感じました。いずれこういう選手たちがトップの主力になっていくかと思うと(←気が早い)、ますます楽しみですねえ。選手入場 ・・・のはずなのに、筑陽はまだ円陣中?なのか、出てきません。
筑陽の選手たちも出てきました。
整列してメインスタンドに向かって挨拶・・・の少し後のタイミングだ
互いに挨拶をします。
コンサ札幌のスタメン
筑陽学園中
コイントス。 コンサのキャプテンは荒野拓馬くんです。 背がかなり違いますね。大会パンフによると拓馬くんの身長は174センチ、筑陽キャプテンの加藤くんの身長は154センチでした。
キックオフの前に、ちょっとだけボール回しをしています。
みんなで輪になって、2フレーズ目からは手を叩きながら、「赤黒の勇者」を歌っています。 歌い終わってから肩を組んで普通に円陣を組みました。
筑陽中の円陣 <前半のメンバー> 9近藤 11前 14神田 7中川 6高木 10荒野 23堀米 5永井 4松浦 2坂本 16花田 立ち上がりは五分五分な感じでした。どちらも後ろからパスをつなげて攻撃を展開していくチームのようです。筑陽の試合は桑ちゃんが選手権に出たときの筑陽高校の試合しか見たことがありませんが、あのときの筑陽高校もパスでの組み立てが楽しいチームでしたよね。中学も同じようなチーム作りをしているのかなと思いました。 両者それぞれにボールを奪ってはみんなで動いて相手ゴールに迫ろうと試みます。どっちも決定的なチャンスを作るまでにはいかないけれど、それなりにチャンスになりそうなシーンとかがあって目を惹きつけます。
(前半のようす。バックスタンド側で応援しているのは筑陽の部員たちと思われます。) 私はスタンドの右側、つまりコンサ側に位置する席に座っていたんですが、周囲の観客の反応がなんとなくアウェイなんですよね。スタンドの反対側の端の方では筑陽のチャンスに沸き返ったり声援を送ったりしている人たちがいて、それはきっと選手の家族や学校関係者なんだろうなと思ったのですが、中間やこちら側で見ている(たぶん地元のサッカー少年たちの家族や指導者やサッカー好きな人たち?)観客も、筑陽のチャンスの方により反応しているように感じます。 私の後ろに座っていたご夫婦もそんな感じでした。 むー、やっぱり九州同士だからか?と内心で対抗意識を燃やす私。 前半6分、筑陽の7番くん(キャプテンの加藤駿佑くん)が変態ぶりを見せてスタンドを湧かせます。ちっちゃくて、気が強そうな顔つきで、変態なこの選手はけっこう目立っていて、筑陽は中学でもやっぱり7番がエースナンバーなのかしらと思ったりしました。 一方コンサは、中川くんや高木くん、夢実くんあたりを経由して流れるようなパス回しやピッチを広く使った展開をしての攻撃で、これはなかなか素敵だ♪と期待がふくらみます。 前半10分を過ぎたころから、次第にコンサのペースになってきたかなと感じました。 前半11分に左サイドから中央へマイナスのパスが出て、そこへ駆け上がった拓馬くんがシュートする?と思いきやハッとするような絶好のスルーパスを出して、勝成くんがそれに合わせて飛び出すも追いつけなかったシーンとか、前半12分、ワンタッチでどんどんボールをつないで最後は勝成くんのシュート(左に逸れて惜しかった)とか、前半14分にはペナルティエリア内に入り込んで何度も波状攻撃を重ね、筑陽はからくも体を張ってなんとか守る、とかのシーンが続きます。 前半15分、ピッチの左右まで広く使ったパス回しに、左SBの堀米くんが左サイドを駆け上がってボールがつながり、堀米くんは少し距離があるところから思い切ったシュート。筑陽GKがキャッチしました。 前半16分、右SBの坂本くんも黙っちゃいません。どんどん攻めあがり、右サイドからクロスを入れてCKをとります。右からのCKを蹴るのは高木くんでした。 前半19分にも夢実くんが右に展開してそれを坂本くんが拾ってえぐってCKをとり、高木くんが蹴り入れたCKは、いったんクリアされるもそれを拾ってシュート、GKがキャッチ!とか、だんだん得点の匂いが濃くなってきました。 前半21分の勝成くんのシュートは豪快だったなあ。クリアされたボールを膝の高さあたりでトラップしてそのまま思いっきり強いシュート。バーをかすめてほんの少し上へ抜けていってしまいました。惜しかった~。 前半23分には、「たまにはこんなのもあるよ」って感じに、後ろ(永井くん?)からどかんと筑陽最終ラインの裏へボールを出し、それへ勝成くんが左ゴールライン際で追いつきCKになりました。左からのCKは夢実くんが蹴ります。触ればゴールって感じのよいボールが入りましたが、ゴール前には2~3人いて惜しくも誰にも合いませんでした。 ワンタッチで細かくどんどんパスをつなげていくシーンも楽しいですが、ダイレクトな広いパスがダイナミックにつながっていくのもおもしろいです。 前半10分ころから25分ころまでは、ほとんどコンサがボールを支配していたと思います。たまに筑陽がボールを持つことがあっても、コンサの選手がいい位置にフリーでいてすぐにそれを拾ってしまうんですよね。特に拓馬くんは不思議でした。だってピッチ中央の広いところでなぜか拓馬くんがいつもフリーでいて、なぜかそこへボールが来て、悠々と自分たちのボールにできるようになるんですもの。そしてその状態が拓馬くんのいるところ中盤の至るところで起きるのですから、筑陽としては困ったでしょうね。
(花田くん、ひとりきり)
(最終ラインがこんな位置です) 前半25分、筑陽が久しぶりに攻勢に転じました。コンサゴール付近まで攻め込み、右からのCKになりました。蹴るのは筑陽の8番くん。そこから何プレーか筑陽のシュートシーンが続き、ちょっとドキドキしましたね。 前半27分には前くんが左からのクロスをどんぴしゃでヘディングシュート。決まった!と思ったのですが左に逸れてしまいました。残念。 試合展開を見ているうちに、少しずつ選手の特徴というか役割も見えてきました。両CBは(あまり活躍の機会はないんだけどw)安定した守備でしっかりボールをはね返します。両SBは(U-18と同様)とっても攻撃的。がんがんあがりまくってクロスを入れたり、自分でシュートもしたり。中盤ワンボランチの拓馬くんはもう、ボール拾いまくり。ことごとく自分たちのボールにしてしまい、そこから長めのボールを味方へ配分します。トップ下の夢実くんはどちらかと言うと短めのスパイシーなパスを出したり、自分で持ち込んだり。左サイドの中川くんは「突破小僧」だね。突っ込んでいって突破するし、シュートも打つし。右サイドの峻太くんは自分で攻撃にいくよりはボールのつなぎ役で持ち味を発揮していたかな。あとは2トップが決めてくれれば言うことなし!というところです。 前半31分、夢実くんからのスルーパスは前くんの足もとに入ってしまい、シュートまでいけませんでした。 前半32分、相手DF3人に対し、コンサも3人で攻めあがるという3vs3の形になりました。中央を走っていた夢実くんから左側を走る勝成くんにラストパスが出て、それを勝成くんがGKと1対1になり、きれいに決めました。先制です。(1-0)
(勝成くんのゴールを祝福する選手たち) 前半34分にも中盤や後ろから次々と選手が飛び出してくるパス回しで相手ゴールに攻め込み、勝成くんのシュートで2点目!と思ったらオフサイドの判定でした。や、オフサイドかなとは思ったけれど(笑)。 前半36分、堀米くんが攻めあがり、左CKをとりました。夢実くんが蹴り入れましたがチャンスにはなりませんでした。 前半39分、花田くんのところに転がってきたボールを花田くんはすぐに拾い上げず、相手が追ってくるのを見つつ、かなり引きつけてから拾い上げました。ボールを置いて、蹴るのもゆったりと時間を使っている感じです。それを見てベンチの名塚監督は「まだ前半だから時間使わなくていい」と花田くんに指示しました。そんなものなのかな?どうしてだろ? そのまま何事もなく1-0で前半が終了しました。
選手交代なく後半が始まります。(後半キックオフ) <後半開始時のメンバー> 9近藤 11前 14神田 7中川 6高木 10荒野 23堀米 5永井 4松浦 2坂本 16花田 後半1分、花田くんがボールをキャッチし、左前方の味方に向かって投げ入れました。そのボールがハーフウェイライン近くまで届いて、スタンドがどよめきます。 右SBを駆け上がる坂本くんの足の速さにも感嘆の声があがりました。 私の後ろに座っていたご夫婦も、最初のころは筑陽のチャンスに喜んでいましたけれど、試合が進むうちにコンサのプレーに感心し「あのパスはいいな」とか「これがつながるもんな」とか「ほら、必ず前に4人は走り込んでいるからチャンスが広がるね」とか感想を述べつつコンサのチャンスに「おっっ!!」と声をあげて喜んだりしています。その様子を聞いていた私の内心の嬉しさは想像つきます?(笑) 相手寄りの観客をプレーで惹きつけるなんて、すごいじゃん、ユースくんたち。
(ゴール前にたくさん)
(みんなで走り込んで)
(攻める、攻める) 後半6分、勝成くんが相手最終ラインの裏に抜けてシュートを蹴ろうとしたところへ相手相手GKが出てきて、ボールがGKの体に当たり、跳ね返りを拓馬くんが大チャンス!!って感じでシュートしたのですが、上に逸れてしまいました。あまりにチャンスだったので力が入ってしまったのでしょうか。 後半7分、なんだか筑陽のプレスが前半終盤より早いみたい・・と感じます。だからコンサも前半ほどやりたいようにはできていないかも。前くんのシュートを筑陽GKがなんとか手で弾いた決定機がコンサの1回あったものの、全体の雰囲気は5分5分に近いかもしれません。 中川くんのマイナスのパスに拓馬くんがミドルシュート、筑陽GKがパンチングで弾き、こぼれたところには誰も詰められず。 中川くんのシュートがペナルティエリア内の筑陽選手の手に当たりますが、レフェリーは筑陽のファウルはとらず。
後半12分、峻太くんに代わって小山内くんが入りました。 前くんが右サイドに移り、小山内くんは勝成くんとの2トップです。 9近藤 8小山内 14神田 7中川 11前 10荒野 23堀米 5永井 4松浦 2坂本 16花田 小山内くんがどこに入ったかな?などと位置の確認をしているうち、またもや筑陽ゴール前にどどどっとみんなで駆け上がったかと思うと、どこへパスを出すかなと思う間もなく、中川くんがゴール正面の下がり目の位置から左足を一閃。ミドルシュートがずばっとネットに突き刺さりました。ビューティフルゴール!(2-0)
(中川くんのゴールをみんなで喜ぶ) 後半15分、夢実くんのシュートはバーの上。 筑陽は後半初めからの出足の速いプレスは影を潜めてきたかな。 後半18分、堀米くんのゴール(3-0)。左サイドを長い距離ずっと駆け上がって、ボールを受けて、角度のないところから自分で決めました。これには私の後ろの席にいたご主人も感嘆していました。シュートも上手かったけれど、それよりも「あの距離をずっと走ってきてたもんな」と、そちらの方により感心しているようでした。 後半19分、夢実くんが右サイドから中央の勝成くんへマイナスのパス。それを勝成くんがシュート打つと見せかけて、すぐ横にいた小山内くんの前へちょん、と横パスを出し、それを小山内くんがGKを交わすようにやさしくシュートしましたが、ゴール左側に逸れてしまいました。狙いはよかったのに、惜しかった。
後半20分、前くんに代わって中原くんが入ります。 中原彰吾くんって、あー、あのドームでのU-12の前座試合のときに髪が長くて遠目には女の子か?と思って、ストライカーって感じでひときわ目立っていた子だなと懐かしく思い出しました。 それがこんな男の子っぽい体格になって・・。(←あたりまえ) 中原くんは前くんのいた右サイドにそのまま入りました。 後半22分、右からのCKはその中原くんが蹴ります。中原くんはその後左からのCKとのときもキッカーを務めていました。
(CKを蹴る中原くん) このころになると筑陽はすっかり足が止まりがちになっていて、ボールが近くにきても目は追うものの体が動かない感じ。中盤のパス回しではコンサがやりたい放題という感じになっています。 チームメイトがそんな風に苦労しているというのに、筑陽応援団(部員)がしたコールは「まだかな、まだかな~。筑陽の~、1点目はまだかな~♪」(←学研のおばさんまだかな~のメロディで) いやあ、気持ちは分かるけど、それはかなり厳しい叱咤かも。 後半24分、堀米くんが左サイドをえぐり、ゴール前正面の勝成くんへマイナスのパス。チャンス!!というタイミングでしたが、足元で1タッチ多くなった感じで打てませんでした。 コンサの守備はほとんど2バック状態です。両SBはもっぱら攻撃要員って感じw 後半26分、パスをどんどんどんどん回して・・シュートは打てず。 後半27分、ゴール前で「ほらきた!!」ってチャンスで坂本くんの打ったシュートはバーの上へふかしてしまいました。 後半29分、筑陽ゴール前で落ち着いてチャンスをうかがうパス回し。最後は勝成くんのスルーパスだったかな。 いつでも点をとれそうな匂いが高まってきた中、さらに追加点が入ったのが後半30分です。 やっぱりゴール前でパスをつないで崩し、最後はゴール前左側にいた夢実くんがボールを受け、夢実くんはGKの脇を抜いていくコースでボールをきれいにゴールに流し込みました。(4-0) 続いて後半31分、夢実くんが右サイドの角度のないところから、クロスじゃなくて?シュートしたら、それがバーにあたって跳ね返り、ゴール正面で待ち受けていた勝成くんが余裕で頭で押し込みました。(5-0) 後半32分、夢実くんに代わって林くんが入ります。(写真撮ってなくてごめんね。) 中原くんがトップ下へ、小山内くんが右サイドに移動して、林くんは勝成くんとの2トップです。
後半36分、CBの松浦くんに代わって鈴木航平くんが同じ位置に入ります。 9近藤 26林 24中原 7中川 8小山内 10荒野 23堀米 5永井 12鈴木 2坂本 16花田
後半38分、堀米くんに代わって和田くんが入りました。 最終ラインが 3和田 5永井 12鈴木 2坂本 になりました。 筑陽応援団は、せめて1点を獲れと言うように、「筑陽の男なら~気持ちを見せろ」と、アビスパのチャント「博多の男なら~」をアレンジして歌っています。 気持ちは分かる。 でもコンサとしてはしっかりと無失点で終わりたい。 後半40分、中原くんのシュートはバーの上 あとはロスタイムをしっかりと過ごせばよいだけだなと思った後半40分のことでした。どういうきっかけだったか分からなかったけれど、気づいたらコンサの最終ラインの真ん中をパスで揺さぶられ、右前方に出されたパスに筑陽の選手がコンサGK花田くんと1対1になり、そのまま決められてしまいました。 歓声のあがる筑陽応援団とスタンドのあっち端。 あら~、無失点で終われなかったか。とちょっとがっかりしましたが、今度はコンサがチャンスシーンを迎えています。 後半42分、小山内くんの打ったシュートは惜しくもサイドネットでした。 さらにその直後、今度は筑陽の13番くんが裏へ抜けてGKと1対1になりかけ、シュートしようとする構えになったときに併走するようについていっていた鈴木航平くんがボールに足を出してクリアし、CKに逃れました。 最後にちょっとドタバタしましたが、そのまま5-1で試合終了となりました。
ピッチのすぐ脇に線路があるらしく、試合終了のころ、2両編成のかわいい電車がピッチ脇を通り過ぎて行きました。
お疲れさまでした。
相手ベンチにも挨拶をします。
球技場メインスタンドのホール入り口に貼ってあった試合結果一覧表です。 第1試合の終了後にさっそく書き込まれていました。
2008/12/7(日)11:00 @大津町運動公園球技場 コンサ旭川U-15 0-0(0-0、0-0) サンフレッチェくにびきFC (40分×2) 試合の公式記録はこちら→ 旭川U-15vsサンフレッチェくにびきFCの公式記録 今回は札幌U-15と同時キックオフだったので両方を見るのは無理でした。それでつい、夏にも見てなじみのあった札幌U-15を見ることにしてしまったので、旭川のゲームを見ることができなくて残念でした。 グループリーグの残り2試合は時間がずれていますので、両方の試合を見ることができます。旭川の選手たちの活躍ぶりも楽しみにしています。がんばれ~。
(おまけ)熊本空港で遅い昼食に何を食べようかなと迷い。 熊本ラーメンにも惹かれたけれど、ヘルシーな野菜太平燕(たいぴーえん)にしました。
レポが細切れで遅々として進まないでいるうちに、もう明日はまた試合ですね。 明日は旭川U-15は11:00から大津球技場で新潟ジュニアユースと対戦、札幌U-15は13:10から大津競技場で柏U-15と対戦です。 新潟ジュニアユースは第1戦はブレイズ熊本に4-0で勝っており、柏U-15は清水ジュニアユースに2-1で勝っています。 どっちも大変な相手でしょうが、自分たちの力を出し切って、がんばれ~。
2008年12月07日
2008/12/06(土)14:30 @札幌ドーム 第34節 コンサ 0-1(0-1、0-0)鹿島アントラーズ 結果詳細はこちら →札幌公式 J'sGoalサマリー 今日はドームでの鹿島戦の前に、サテライトは10:00から宮の沢で札大と60×1本の練習試合が予定されていました。 先週わざわざ宮の沢まで見に行った北海道CSリーグが積雪のため中止になりましたから、その代わりかなと思いました。先週見れなかった智樹のプレーを見るチャンスだわと、私はドームへ行く前に宮の沢へ寄っていくことに決めていました。 飛行機が新千歳空港に着陸すると、窓の外は雪がちらついています。先週は千歳で晴れていたのにそれでも宮の沢は雪でしたから、今日は大丈夫だろうか?と不安になります。そんな私の不安な気持ちをしばし忘れさせてくれたのが、出発ロビーでみかけたこの姿。 U-15の選手たちですね。明日からの高円宮杯(U-15)グループリーグのために、これから熊本へ向けて発つのでしょう。羽田乗り継ぎで行くのかな? 札幌U-15だろうか、旭川U-15だろうかとチラチラ見ていると、名塚さんがいるのが見えたので「ああ、札幌だ」と思いました。 考えてみれば、旭川の選手たちはわざわざ千歳からじゃなくて旭川空港から乗るかしらね?
で、宮の沢に着いてみると、案の定この状態です。
入り口そばのスケジュール掲示には張り紙がしてあり
やっぱり練習試合は中止です。 昨日はまでは大丈夫だったそうなのに、神様は意地悪だなあ。
選手たちはピッチの周囲だけなんとか除雪したグラウンドで走ったり、インターバル走というのかな、時間を計って走ったり歩いたりをしていました。 走っている選手の顔ぶれを見ると、あ、智樹はいた。せめて顔を見るだけでも来てよかった。 でも純貴もいるのを見てちょっとがっかり。なーんだ、今日はベンチ入りしないのかあ。ドームの大型ビジョンに純貴が映し出されるのを楽しみにしていたのに。 宮澤くんの姿がないということは、宮澤くんがベンチ入りするのかな。 鹿島のみなさんに「ほらほら。宮澤くんはうちにいるんだよ。うらやましいでしょ。」と見せびらかすのも、また一興か(爆)。 梟巣の前のスタンドで走る選手たちの姿を見ていると、見覚えのある「偉い人」が白恋関係者に案内されてスタンドを上ってきました。 「急に来てすみません。」「いえいえ、とんでもありません。」などと挨拶をしているのが聞こえます。Jリーグの鬼武チェアマンでした。 鹿島の優勝が決まった場合の表彰式に出席するために札幌にいらしていたんだなと思いました。 練習試合は10時からの予定だったこと、昨日までは雪はなかったことなどをチェアマンに説明している声を後ろに聞きながら「チェアマン、この実情をよくご覧になっていってくださいね。」と思わず強く念じてしまいました。
チェアマンは梟巣スタンドの最上段から降りませんでしたが、一緒に来ていたJリーグ関係者?と思われる方が雪のピッチに降り、写真を撮ったり
足で踏んで雪の状態を確認したりしていました。
(下から盗み撮りしたチェアマンの姿・右から2人目) 選手たちは早々にクラブハウスに引き上げたので、せっかくだから「出待ち」をしてみようと思いました。 宮の沢に来ていたサポの数は10数名くらい。これならあまりがんばらなくても智樹に写真くらい撮らせてもらえるかもしれない。
待っているうちに足先が冷たくなってきましたけどね。 自動ドアの電源を切ってあるのか、ドアが開けっ放しなのが気になります。寒さが中に吹き込むでしょ。エコにも反するし。誰か閉めて~。(誰もいない)
かなーり待って、勇気を振り絞って出てきた智樹に写真を1枚撮らせてもらい、そのときに「がんばってね。どこにでも見に行くから。」と言うと、「はいっ。」と嬉しそうな笑顔を見せてくれました。 よかった。もうこれで思い残すことはない。と思いました。
じんわり暖かい気持ちを胸に、さ、ドームへ向かいますか。 新札幌~宮の沢~福住と、ドニチカきっぷが大活躍です。今日はKappaサンクスマッチです。抽選で選手が着用したユニをプレゼントしてくれるそうで、応募コーナーは大盛況でした。
スカパーコーナーでは、スカパーの冊子を持参すると抽選で何かもらえるキャンペーンをやっており、私はモスバーガーのドリンク券が当たりました。
で、当たったドリンクを引き換えようと思ったのですが、同様の人がたくさんいるのかかなり並んでいます。 せっかく並んだのだからついでに昼食もモスバーガーにしてしまったりして、なんだかスカパーとモスバーバーにまんまとのせられてしまったような(笑)。
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スタンドから眺めるいろんな智樹ダンマクも今日で見納めかあ。 どのダンマクも応援する気持ちが自分と共通している気がして見るだけで嬉しかったですが、その中でも「北の宝石」というフレーズは、智樹を表す言葉にぴったりでとても好きでした。
さすが優勝がかかった試合ですね。報道陣がたくさんいます。 優勝に一番近いチームと最下位がとっくに確定してしまっているチームとの試合ですから、どんなふうになるかと戦々恐々としていたら、試合はなかなか楽しいものでした。 なんたってカズと大伍が中盤の真ん中で、右サイドに征也、左サイドに西谷。マコとダヴィが2トップという位置づけながら、マコは少し下がり気味に中盤ともどんどん絡んできて、征也とマコのからみ、それに大伍も加わったりするボール回しはうはうはですよ。 西谷のパスもさすがのアクセントですし、カズはずいぶん頼もしくなった感じがしました。惜しいシュートもありましたし、セットプレーはすっかりカズの期待の場面になりましたね。 みんなでワンタッチでパスを回して攻め上がっていくシーンもたくさんあって、「なーんだ、みんなやろうと思えばできるじゃん!」って気にもなったりして。前半しばらくはなんだかコンサが押し気味の気すらしました。 あの時間帯にゴールできていればおもしろかったかもしれない。 けれど、先制点をとったのはやっぱり鹿島でした。 ちょっと不意を突かれた思いでいるうちにどんどんコンサゴール前まで攻め込まれていて、気づいたら少し遠目の位置からズバッとシュートを打たれて、それがまたきれいに決まるんだもんなあ。 あのシュートはあれで決められたら仕方がないと思えるものでした。 優也は優也らしさを取り戻したようで、失点はしてしまったけれどいろんな見せ場を見せてくれました。反応鋭い「優也ありがと~」シーンも、前へ出て触れないままどんどんボールを追いかけてゴールをがら空きにする(だけど他の選手がしっかりカバーに入ってるw)シーンも楽しかったです。 「今日の試合はなんだか楽しいね」と言いながら、カシマスタジアムでの開幕戦も前半は善戦したけど後半にメタメタにやられたんだよなあ・・と思い出して、プルプル不安に感じてしまうあたり、メンタル弱いですか。 後半の立ち上がりは鹿島がゆったりと回すボールを全然奪うことができず、さすがに鹿島は強いと改めて実感する展開になりました。鹿島は引き分け以上で他会場の結果にかかわらず優勝確定ですから、無理することなくきちんと勝ってこようとしているように感じました。 だけど、征也の鋭いクロスとか、大伍の落ち着いたボールさばきとか、カズの左足とか、宮澤くんの柔らかいボールタッチとか、ヤスくんのがむしゃらさとか、いろいろ来季の楽しみを感じる試合でした。締めくくりがこんな形でよかったなと思います。 後半は鹿島がチャンスをはずし続けてくれたせいもあるような気もするけど、そのままスコアが動かず、0-1で試合が終了しました。 鹿島が優勝を決め、去年に引き続きJ1リーグ戦を2連覇です。
鹿島の選手やスタッフが鹿島ゴール裏のところまで行って喜びをわかちあおうとしているところで、池内と話している鹿島スタッフ。 いいの?行かなくて。
鹿島サポが横に跳ねて喜びのチャントを続けるなか、J1優勝表彰式の準備が始まりました。 チャンピオンの文字は金色なんですね。 ちゃんと鹿島のエンブレムがついています。
選手たちがゴール裏のサポに喜びの挨拶をしている間、準備が進んでいます。
これが本物の優勝のお皿かあ。 喜びいっぱいの鹿島側のようすを目の当たりにしつつ、自分たちは降格するのに、この試合に負けたのに、それでもドームは鹿島におめでとうの拍手で包まれました。 こういうところはコンササポや北海道の観客の温厚で穏やかなところだなあと思いました。ときには「ぬるい」に通じることもあるかもしれないけど、こういう部分は素敵だと思います。 それでも悔しい気持ちや羨ましくてたまらない気持ちはありますから、好きこのんで鹿島のお祝いの席に同席しているわけではないのだけれど、この後にコンサのサンクスウォークがあるのだから待っているしか仕方がない。 しばらく待ってようやく表彰式が行われ、
チェアマンから渡された優勝フラッグと一緒に記念撮影したり
チャンピオンのボードと一緒に記念撮影しているようすを眺めつつ。 節目節目で会場からは拍手が湧き起こりました。 これね、最初のうちは純粋に「おめでとう」の拍手でしたけど、次第に「はいはい。おめでとう。さ、そろそろ終わり。」の気持ちが混じった拍手になっていったのは私だけじゃありませんよね?w
鹿島の優勝Tシャツの背面には「12」がついていたので、一瞬「これはスタッフや選手もみなサポと一緒」という意味か?と考えたのですが、すぐに「ああ、12冠という意味か。」と思い至りました。 すみません、そんな世界は想像が及びませんでしたよ。
待ちくたびれるほど待った後、さあいよいよコンサのサンクスウォークです。まずはドーレくんとドールズが登場。 ドーレくんは得意の側転を5回くらい続けてやってくれました。すごいぞ。
そして得意のダンスを披露します。
そして選手たちが出てきました。
後援会が選ぶ今季のMVPはクライトンでした。 ここにいないけど。 本人の代わりに矢作社長が後援会長から賞金を受け取りました。
社長のあいさつ
監督のあいさつ
大伍のポケットから何かはみ出してる。 ユニかな。サンクスウォークのときにスタンドに投げ入れるのかな?
選手スタッフ全員で場内を回ります。
応援ありがとうございましたの幕を持って歩く係は若手選手たち。 宮澤くん、カズ、謙伍、征也、純貴です。
ぐるっと回ってメインスタンド前に整列したときにはそれに大伍も加わっていました。 1年間お疲れさま。 また来年もよろしくね。
そして私たちはすすきのに場所を移して、仲間うちで1年間締めくくりの宴会です。ビールはやっぱりこれ。
一人一人に並べられたカトラリーのうち、注目は右から2番目のこれ。 そう、今日のメインイベントはチーズフォンデュということで楽しみにしていました。 私は帰りの飛行機の時間の都合があるので、それまでに無事チーズフォンデュまでたどり着きますようにと祈る思いです。
まずは、かんぱ~~い!!
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そして チーズ豆腐 と サラダ が出てきて。
いよいよチーズフォンデュの台が運ばれてきました。
チーズといえばワインでしょ。の赤ワインはチリワインです。
輸入代理店はもちろん我らがサッポロビールさま
フォンデュの具というか、フォークに刺してチーズを絡めて食べるのはこれら。 野菜とか鶏肉とかパンとか。 真ん中のお皿に入っているのはじゃがいものニョッキです。
チーズソースの入ったお鍋が運ばれてきました。 味付けに西京味噌を混ぜてあるんですって。
火がつけられました。わくわく。
まずはパンをいってみる。
思い思いの具を
絡めて食べる。美味しい~。 ここで私は途中退席でしたけれど、このあとも美味しそうなメニューでした。 いつも宴会を手配してくれるくまちゃんはじめ、みなさん1年間ありがとうございました&お疲れさまでした。 よいお年を~。 じゃあ、次はキックオフイベントでね~。 口々にあいさつをして、私の(トップチームの)2008年シーズンが終わったのでした。
2008年12月07日
札幌は5-1で勝ちました。 後半のゴールは、13分中川雄貴、18分堀米悠斗、30分神田夢実、31分近藤勝成。 チャンスはもっとあったので、もっととれたかも。 失点は40分だったので、無失点で終われなかったのは残念でした。 旭川は0-0の引き分けだったそうです。
2008年12月07日
グループリーグ1日目です。 札幌と旭川が同時キックオフで、迷ったけど札幌を見ています。 コンサ札幌U-15vs筑陽学園中 前半32分に近藤勝成くんのゴールで1-0とリードして前半終了。 旭川とくにびきは0-0です。 40分ハーフです。 札幌は楽しい試合展開。
2008年12月05日
明日は朝一便の飛行機で札幌に向かいます。
頼むよ、まったく。 特に3番目!(って八つ当たり気味w)
鹿島戦はどんな試合になるのかなあ。
何も失うものはないのだし、次の試合のことも考える必要もないのだから、みんな開き直ってがんがん攻めにいってほしいな。
「こんなこと、やろうと思えばできるのか!!」と目を丸くするようなワクワク試合が見られたら、それはそれでフクザツかもしれないけれど。
征也と大伍の活躍と、純貴の出場を望む。
あ、謙伍も。
智樹だって。
2008年12月02日
昨日の夕方、HFCが来季契約を更新しないことにした契約満了選手を発表し、その中に智樹の名前もありました。 ずいぶん前から恐れつつ、そうなりませんように・・と願っていたことが、とうとう現実になってしまいました。 なかば覚悟していたこととはいえ、発表された名前の文字を見ているとつい涙がにじんでしまいます。鈴木智樹って、字のバランスまで素敵だなあ・・とひいき目で涙目で思ったりして。 昨夜はもう何もかも投げ出してふて寝してしまおうかと思ったけれど、これまでの智樹の思い出と智樹の魅力を存分に語り、智樹にエールを贈って、自分の気持ちの区切りをつけることにしました。 というわけで長いです。
智樹のプレーの中でも私が特に好きなのが、ひらりとエレガントに展開される長めのパスです。ピッチの中央で智樹がボールを持つと、「あ、あんなところに!」とハッとするような思いがけないスペースへ、しかも受け手が受けやすい優しい軌跡でパスがぽとりと落ちて、ピンチだったのが一瞬にしてチャンスに変わる。そういう場面での視野の広さに見とれたのが、智樹に惹かれた最初でした。智樹がユースにいたころのことです。
でも以前にも書いたことがありましたけど、私が智樹に心奪われたのは実はけっこう遅くなってからなんです。 最初に智樹を見たのはたぶん彼が高1のときのJ村のはずなんですが、そのとき智樹の名前だけは知っていたものの、目の前の石郷くんに目を奪われて(笑)ほとんど智樹のことは印象に残らず、でした。 高2のころの智樹はきっとキラ☆キラだったのかな? 残念ながらこの年(2002年)はユースの試合をいつ見たかはっきりした覚えがないんですよね。 ブログは始めていなかったし試合の写真を撮っておくようになる前のことだったので。この年はJ村にも行ってない・・んじゃないかと思います。でも竹下くんがキャプテンで、伝庄くんと智樹がダブルボランチで・・って記憶はあるから、ホームでのJユースの試合をサポ仲間と見に行っていたのかもしれない。伝庄くんはどちらかというと守備多めのボランチで、智樹は中盤の底あたりから左右の前のスペースへ、ひらりひらりとパスを出し、両サイドの選手を走らせていました。石郷くんが右サイドをダーッと駆け上がり、智樹がそれにぴったり合うパスを出して攻撃につながっていくシーンは素敵だったなあ。 高3の智樹は、5月に関東での代表合宿を見に行ったり、(U-18日本代表合宿@小平) J村でのクラセンで見たり。
(@J村) でも、智樹の素敵さに本当に開眼したのは、宮の沢でのサテライトの試合ででした。トップチームがビッグスワンで新潟に虐殺された翌日に、仙台と対戦したサテライトの試合です。 この試合は、征也(高1)も、新居も、それぞれの持ち味で目立っていましたけれど、智樹(高3)はもう、それはそれは素敵で(はあと)。 トップの選手に寄せられると体勢は崩されてしまうのだけど、それでも粘って必ず味方のチャンスになるところにボールを出すあたり、ほんとに感心しました。この試合は、J-COM札幌さんが後日試合の様子を録画中継(実況:永井謙一郎さん、解説:小松崎保さん)してくれて、そのときの放送の録画は今でも私の宝物なんですが、テレビだとそういう智樹のよさがほとんど分からないのが不満です。その分、征也のよさは満喫できますけど。今はコンササッカースクールのコーチをしている小川睦史(あつし)(高2)も途中出場しているんですよ。まったく、うはうはの試合でした。 けれど、その後の智樹がユースの試合でもあんまりはかばかしくなかったことはこちらの思い出話のときに書きましたからそっちを読んでいただくこととして、その後、トップ昇格がないかもしれないと噂される智樹の赤黒ユニの姿を少しでもたくさん見ておきたくて、もしかしたら見れるのは今しかないかもしれないと思い詰めて、私は智樹が出そうな試合ならコンサユースでもサテでもそれ以外でも、少々の距離はいとわずできるだけ見に行くことにしました。国体を見に日本平に行ったのも(→参考エントリ)、高円宮杯(U-18)を見に藤枝に行ったのも、
(グループリーグ第1戦 清水エスパルスユース戦)
(グループリーグ第2戦 国見高校戦)
(グループリーグ第3戦 滝川二高戦) 当時の私にとってはかなり思い切った遠征だったのです。 そして上記の思い出話に書きましたように、
↑ヴェルディグラウンドでのJユースヴェルディユース戦で智樹の復活を感じて嬉し涙にくれて。このときに「来年も赤黒の智樹を見続けられるかもしれない」と期待がふくらみました。
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↑丸亀での天皇杯にワクワクし。 万博での天皇杯3回戦ガンバ大阪戦では智樹がスタメンかもという事態になり、職場の旅行会を途中で振り切って急きょ万博へ向かい、幸せを噛みしめたものでした。
そして智樹は無事トップに昇格しました。赤黒ユニ姿の智樹を今後も見ることができる。そう分かったときの喜び。本当に幸せでした。2004年は大緊縮財政で年俸の安い若い選手ばかりの構成になったうえ、シーズン前のキャンプ中にボランチのレギュラーになると思われた中尾が怪我をするハプニングもあったりして、シーズン開幕戦ではなんと智樹がルーキーながらスタメン出場しました。高卒ルーキーが開幕スタメンというのは1996年のコータ以来、ユース出身選手では初となる快挙でした。 2004年は勝敗という意味では厳しいシーズンでしたが、私にとっては智樹を初めとする「コンサで育っていく」選手がたくさん在籍し、未来への希望をふくらませることのできる幸せなシーズンとなりました。 あのとき智樹と一緒にコンサに加入した同期の8人は、来年はもうカズひとりしか残らないことになるんだなあ・・。 智樹は2004年開幕戦から5試合スタメンで、そのうち最初の3試合はフル出場し、以後は途中出場や出場なしのベンチ入りを含めて21節まで連続してベンチ入りをしました。でもその間チームはずっと勝てなくて。第3節に仙台に勝利して以来18試合勝ち試合なしが続いた後、智樹が初めてベンチをはずれた第22節福岡戦@博多の森で、アイカーのゴールでチームはとうとう勝利をあげました。思わず涙がこぼれる嬉しさでした。選手たちはサポの前で一列に並んで手をつないで。サポと一緒におおおお~~~~~~、おー!で万歳して喜びました。その選手の列の中に私服の智樹も混じっていました。自分がメンバーをはずれた試合で勝ったのは嬉しいような悔しいような複雑な思いでいるかと思いきや、久しぶりの勝利にぴょんぴょん飛び跳ねて喜んでいる姿と屈託ない笑顔を見て、私は微笑ましいような心配なような心境になりました。 シーズン前の合宿中に大騒ぎして怒られて丸坊主になったり、厚別での草津戦で大活躍してこれから波に乗る?と喜んでいたら、どうやら浮かれたらしくてヤンツーさんに叱られてメンバーからはずされたり。プロ3年目で初ゴールを決めて嬉しかったけど平日のホームの試合で私は見れなかったり。いろんなことに一喜一憂して楽しい幸せな日々が過ぎました。 ちょっと困ったな・・と改めて感じたのは2006年の天皇杯のときでした。天皇杯でベスト4までいったこの年、チームが勝ち進み、雪のため札幌では練習ができない状態になっていることから合宿を張ることになったのですが、ヤンツーさんは何人かの選手を合宿に連れていきませんでした。その居残り組の中に智樹が入っていました。 私は遠いアウェイの地に住んでいて、ふだんの練習のようすを見にいけないものですから、智樹がどうして連れて行ってもらえなかったか実際のところは分かりません。でも合宿費用が限られている中で連れていくまでもないとヤンツーさんに判断されたというのは確かで、智樹になにか決定的に欠けているものがあるのかもしれないと思いました。 その後三浦監督が就任し、以後現在まで、智樹のリーグ戦でのベンチ入りは一度もないことはご承知のとおりです。三浦監督が率いたこの2年間で、智樹が唯一ベンチ入りしたのは2007年の天皇杯の初戦、厚別でのTDK戦だけでした。しかも智樹はアマチュアチーム相手の試合ですら、ベンチ入りしたフィールドプレイヤーの中で唯一人、出場機会を与えられませんでした。 三浦監督の戦術や好みが智樹のベンチ入りを難しくさせているのかなあと思ったりもしました。 このときの天皇杯でもそうですが、ふだんのサテライトの試合や練習試合でのメンバー、選手交代を見ていると、三浦監督は智樹の序列(使いたい度)をチームの中でもっとも低く見ているように感じました。私は、智樹がプレーでアピールする機会さえ与えてもらっていないように思って、やきもきしたりイライラしたりしました。 監督の現評価を打ち破って、監督がどうしても使いたいと思うような選手になるようがんばれ。そう願っていたのですが、たまにサテの試合などで見る智樹は、ひいき目で見てもどこまで切迫感を持っているのか心配になりました。なんというか、目の色が変わってないのですよ。 私は以前「北海道が大好き。ずっと北海道でプレーしたい。」とインタビューで答えていた智樹を嬉しく思っていました。自分が向上するために移籍してしまった恋しい山瀬に、いたく傷ついたこともあったので。だけど次第に、智樹の無邪気さというかのんびりさは智樹が自力では自分を追い込めない甘さにつながっているんじゃないかと思うようになりました。我が身を振り返って「道産子気質」のようなものまで思いを馳せるようになったりして。プロ選手と自分を一緒にするな、とは思うものの(笑)。 私は自分が「北海道大好き」で「北海道で一生暮らす」と思っていた人だったから感じるのかもしれませんが、こっち(東京)で暮らしてここで仕事をしていると、しのぎを削って競争社会を生き抜くことに慣れている人と自分の育ってきた環境はずいぶん違うなあと思いました。周囲にいる「競争して育ってきた人」たちは、負けず嫌いで、アピールが上手で積極的で、努力を惜しまないように見えます。私は自分のすべき仕事の責任はきっちりと果たしたいと思っていますし、時には必死でがんばることもあるけれど、常に全力で120パーセントの力を注がなければならない状態はしんどいなと思ってしまうのです。でも山瀬やテニスの伊達公子さんの言葉にあるように、常に限界まで自分を追い込んで努力を続けることでこそ、限られた時間で成長していけるのだろうとも思い、今さらながらトップアスリートの世界の厳しさを思うのでした。 子供のころからの努力と才能を兼ね備え、プロサッカー選手になった人であっても、そういうヒリヒリするような努力を自分だけでできる選手はきっと一握りで、易しいことではないのだろうと想像します。そして外から刺激を与えられて(否応なく)しのぎ合いの中に身を置くには、もしかして北海道は競争が少なくて殺伐度が低いのかなあと思います。 ヒリヒリした殺伐度の少なさというか、素直なおっとりさは、全国大会で戦うコンサのユースくんたちもしばしば感じることがあります。魅力の裏返しでもあるのですけど。そんなことを考えていた時期に更新されたしまふく寮通信での出来事は、そこから窺えるトップチームやユースの様子が、智樹について考えていた私の思いとなんだかシンクロするような気がしました。 そして先日、Jユース草津戦の前にドームサブグラでトップチームの練習を眺め、全体練習終了後にシュート練習をしている選手たちの様子を見ていたとき。ゴール前でシュートする前目の選手たちに向けて、智樹はサイドからクロスを入れる係をやっていました。そのクロスボールはふんわりと柔らかく、ゴール前にGKしかいない状態でシュートを打つにはとても打ちやすそうなボールでしたが、ゴール前に相手選手がたくさんいる状態ならば味方に届く前にクリアされてしまうんじゃないかと見えるものでした。 私が見たのは練習のほんの1シーンですし、ふだんどんな練習をしているのかも知らずに決めつけることはできませんが、そのとき私は「智樹はふだんから試合に出ている自分を想定して日々の練習をやっているのかなあ・・」と不安を感じたのです。 今回、智樹が契約満了となったことはとても悲しいですし、監督が変わる来季、智樹が新しい監督のもとで練習したらどうなっていただろうと思うと残念でたまりません。もしかしたら化けるかもしれなかった。 でも少し前にそんなことを考えていたものですから、一方で、仕方ないのだろうと思う自分もいます。 智樹がこの先どうするのか分かりませんけれど、どこかのチームに移籍してプロサッカー選手を続けるなら、ある意味これはチャンスかもしれないと思います。 新居がコンサを解雇されて、プロサッカー選手を続けたくて必死になって努力をした結果今の姿があるように、智樹も、自分がどんなにサッカーを好きで、サッカー選手を続けたいのかを改めて実感することで、がむしゃらになり、一皮むけるチャンスかもしれないと、自分に都合良く(?)かもしれませんが、そう思います。 だから、智樹がんばれ。 これまでユースの選手たちの中には、思い入れ深くプレーを見つめてきて、この先もずっと見ていたいと願っていたけれど、それがかなわず、プロ選手になりたいと切望していただろう本人の夢もかなわず、卒団していった選手たちがたくさんいます。 智樹は、プロ選手としてコンサでこの5年間を過ごせたのは幸せなことだったと思います。私も幸せでしたけれど。 ここでいったんコンサを卒業して、自力でどんな道を進んでいくのか、その道を今後も見つめていきたいと思っています。 どこに行っても応援するから。 だから、智樹、がんばれ。
【自分用?メモ】 智樹のことを比較的多くとりあげたエントリを、思い出せるだけ拾い出してみました。 2005/12/10 甲府がJ1昇格かあ ・U-18代表合宿での智樹と小林祐三くんの思い出 2006/03/11 手に入ったもの・入らなかったもの ・智樹のウィズユーカードと時計とえチケ 2006/05/22 思い出の天皇杯・尽誠学園高校戦(1) 思い出の天皇杯・尽誠学園高校戦(2) ・2003年天皇杯に出たユースの智樹と征也のこと 2006/09/14 智樹のゴールは水曜日 ・帰宅途中の電車の中で智樹のゴールを速報で知る 2006/10/07 明日は天皇杯 ・前年の誕生日にサポ仲間からもらった智樹サイン入りグッズの話 2006/10/08 天皇杯でプレゼントをもらいました ・今年ももらった智樹サイン入りグッズのプレゼント 2006/11/25 元気のでるお守り ・残念な気持ちを紛らわす妄想の中にも智樹が出てきます 2007/02/23 嬉しいニュース ・練習試合で対戦した智樹と一柳夢吾くん 2007/03/07 背番号 ・智樹の背番号入りレプリカを買った 2007/03/16 テンプレート ・ブログのテンプレートを変えたのは智樹が写ってるデザインだったから 2007/03/21 思いがけずテレビで見れたもの ・テレビ中継のハーフタイムに智樹を見る 2007/10/05 久しぶりに智樹が見れる???かも??? ・天皇杯に智樹の出場を期待 2007/10/08 天皇杯は優也劇場 ・智樹の出番がなかったことの愚痴もどき 2007/10/15 サテライト ジェフ千葉戦@東総 ・試合後にユニにサインをもらう 2007/12/01 たくさんのことが詰まった一日(とその後の10日間) ・サンクスウォークを見ているときに思い出した2004年博多の森での智樹のようす 2008/02/02 智樹がんばれ ・まさにそれだけ 2008/02/27 たかが練習試合だけれども ・練習試合で智樹がゴールを決めたことに安堵する 2008/11/30 雪の宮の沢 ・最後になるかもしれない赤黒ユニの智樹を見に行ったのだけれども
【2009/1/13追記】 智樹好き仲間である「しまりすごはん」のしーちゃんさんが智樹の引退に向けての気持ちを書いていらっしゃいます。 まるで私の言いたいことを全部言ってくれてる。ってくらい共感しました。読んで泣きましたよ、ええ。 ↓ 北の宝石。(「しまりすごはん」しーちゃんさん) ちなみに、しーちゃんが触れていらっしゃる、私も『北の宝石』のダンマクが好きという話は→このエントリの真ん中あたりに出てきます。
2008年12月02日
12月1日は私たちの17回目の結婚記念日でした。 がんばって仕事をやりくりしても、今年はレストランへ行ったり一緒に食事をしたりする時間を作るのは無理だったので。 夜遅くなってからシャンパンで乾杯するだけのお祝いになりましたけれど。シャンパンにイチゴが合うって知ったのは、リチャードギア主演の映画『プリティ・ウーマン』でだったかな。 って、年がばれるな(笑)。 去年の結婚記念日はドームで逆転優勝してJ1昇格を決めた日でしたけど。 あれから1年かあ。 この1年のいろんな思いが今後の糧になるといいなあと思います。
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プロフィール
札幌出身・東京在住(釧路に単身赴任していましたが2014/4月に東京に戻りました)のあきっくと申します。 生観戦デビューは1999年8月15日の大分戦@厚別。 夏休みに札幌に帰省したときでした。 以来「仕事のしわ寄せは平日に」をモットーに、週末にコンサを追いかけるための生活をしています。 2001年夏にJ村でユース(特に石郷くん)を見てユースに傾倒。 いわゆるユースヲタなんだろうと自覚するこのごろ。 詳しい自己紹介と私宛のメールアドレスは「ごあいさつ」のカテゴリから、シーズンごとのトップチーム関連、ユースチーム関連別の主なエントリの目次は「まとめ・目次」のカテゴリから、エントリーナンバー順の全エントリーリストは「全エントリーリスト」のカテゴリからどうぞ。 2010/02/07からツイッターを始めてみました。 ユーザー名は akikconsa です。ユースの試合を見に行ったときは気が向けばつぶやいているかもしれません。 コンサU-18選手の背番号一覧表を作りました(2015/4月版)。ユース観戦のお供に、こちらからご自由にお持ちください。 →http://www.evernote.com/l/APefpdtBmUJCBo1gGdT_yWpEMjGm6cvq_oQ/
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