2009年08月31日
一日遅れの祝杯♪
昨日は予定どおりだったなら関東後援会のバスツアーで正田醤油スタに出かけていたはずだから、帰りのバスの中では幸せいっぱいな気持ちでサッポロクラシックで祝杯をあげているはずでした。 それが予定どおりには運ばなくなり・・・。(←まだ言ってる。) 試合のようすはテレビで見ることはできましたけれど、その後もいろいろあったので幸せ感に満ちて祝杯をあげることはできずじまいでした。 だから今日は早めに仕事を済ませて、帰り道では「うちに着いたら遅ればせながら祝杯をあげつつ録画をもう一度見るぞ。」と心に決めて、さっそく実行となりました。 サッポロビールが輸入している南フランスのワイン、ラ・キュベ・ミティーク。 こっくりとした芳醇な香りと味わいで、とても好きなワインです。買い置きしているつもりでも、いつも気づくとなくなってしまっています。知らないうちに蒸発しているのでしょうか?(←まさか。) ひとりでワインを楽しむときは脚つきのグラスだと洗うのが面倒だから大きめのウィスキー用グラスで手軽に飲んでしまいます。 スペインのバルみたいでしょ。信長のころの「赤ぶどう酒」みたいでしょ。 おつまみのチーズクラッカーは、こないだドームで開場待ちのときに仲間のひとりが教えてくれたものなのですけど、まるでチーズをそのまま食べているような美味しさで病みつきになる逸品です! スポンサー様の商品でもないのに(←グリコです)思わず宣伝しちゃいます。ビールにもワインにも合う美味しさですよー。ぜひお試しあれ。 でも一番美味しいおつまみは、コンサの魅惑の崩しとゴールラッシュと選手の弾けるような笑顔ですけどねっ。
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2009年08月31日
敷島ゴール祭り
2009/08/30(日)18:00 @正田醤油スタジアム群馬 J2・第36節 コンサ 5-2(3-0、2-2)ザスパ草津 得点者:西大伍(前半17分)、キリノ(前半27分)、西大伍(前半44分)、藤田征也(後半4分)、小池純輝(草・後半27分)、宮澤裕樹(後半30分)、佐田聡太郎(草・後半43分) 試合結果詳細はこちら→ 札幌公式 J'sGoalサマリー 仕事で行けなくなったぁーー!と歯がみしていた草津戦でしたが、おかげさまでキックオフの時刻には無事テレビの前でスタンバイすることができました。 天気予報では雨とは言ってもそんなに強くは降らないのかなと思っていたのですが、画面に映るスタジアムの光景は、雨粒が画面越しにも分かるほどのどしゃ降りでした。アップになる選手たちの顔は水もしたたるいい男になっています。 実況アナと解説者がとりあげるコンサの注目選手はヒロ。会話にもたくさん出てきますし、画面でもアップで抜かれっぱなしです。アップになってもますますかっこいいから自慢な気持ちになれますけれど。 でも選手入場してスタメン選手たちが集合写真を撮るところで画面いっぱいに大きく映されたヒロの表情は、なんだか険しいものでした。眉間にしわがよってますよ。どうしたのかしら。 キックオフしてプレーが始まってから思いましたけど、たぶんそれは気負いだったのでしょうね。3試合連続のスタメンフル出場と同じタイミングでチームは3連勝して。プレーも見た目も華やかで、そのうえ現役高校生という話題性もあるものだから、地元メディアでずいぶん大きく取り上げられました。(私もはしゃいだけど。)相手チームからも注目選手として意識されるほど、人の目も集まってきました。一方SBSカップでは、本人曰くあまり納得できるようなプレーができなかったそうです。チームに戻ってきて、さあ、これからだ!ときっと気持ちを張り詰めていたのでしょう。 そういうときに、涼しい顔をして期待通りの輝きを放って見せるのもヒロなのですが、残念ながら昨日のヒロは、大人な選手と水を含んだ荒れたピッチに苦労していたようです。 守備で抜かれてしまうことが多かったほか、攻撃でも、突破しようとぶつかっていっても潰されたり跳ね返されたりいなされたりでボールを失っていました。びちゃびちゃ水が浮いてボールが転がらないピッチでは、パスやドリブルも体力勝負なところがあるのかなあと見ていて思いました。本人も当然自分のプレーに納得いかない悔しい思いを感じたでしょうが、まあ、こういう状態になるのも想定内ですよね。いったん壁にぶつかって、また工夫をして、そんなに長い時間がかからないうちに数試合で涼しい顔をして乗り越えていってくれるだろうと思っています。楽しみだなあ。 で、そんなふうに苦労しているヒロとは裏腹に、お兄ちゃんたちはもう、画面越しに見ていても顔がメロメロになるくらいに溌剌と輝きまくってくれちゃいました。あのスペクタクルなパス回し、気持ちのよいドリブル突破、そして枠に行く、決まるシュート! 大伍のゴールなんて、2点ともそれはもう美しいゴールでしたねえ。自分で自分のバースデーゴールを決めちゃうのですから、しかも連発しちゃうのですから、さすが大伍。持ってる男です。 2点目のキリノのゴールは、実況アナは「あんな縦パス1本で決まっちゃうなんて。それでもゴールはゴールだけれど。」といかにも不運そうに言っていましたけれど、そこにいくまでのコンサの押し込みようを見ていれば、中盤をズタズタに切り裂いて翻弄していたからこそ、あの1本のパスでゴールにまで至れたのだと思いました。決して運がよかったからというわけじゃないと思います。 や、シュートが枠に行ったという意味では運がよかった(?)のかもしれませんけどw よく動いてボールを奪い、拾い、的確にボールをコントロールしてパスで展開し、相手を揺さぶって崩してゴールを決める。もう、嬉しくって楽しくって相好崩れまくりな前半でした。 後半も同じ感じで進んだら夢のようだなあ、そうなりゃこれまで「なんて運が悪い」と嘆きたくなるような失点(とか情けなくなるような失点)を重ねてきた高原も自信をもつことができるだろうし・・と思いながら半信半疑で迎えた後半。 なんと!征也のゴールが決まりました。 待ち望んでいた征也の今季初ゴール! しかもFKで直接! こないだやられた記念写真型の壁をやってるよ、とあひゃあひゃ笑っていたのに、それで直接決めちゃうなんて。予想外でした(笑)。 ごめん、征也。おめでとう、征也。 ゴールが決まったときのすっごく嬉しそうな征也の表情も嬉しくなりました。なぜソンファンと抱き合っていたのか謎ですけど。 5点目の宮澤くんのゴールも豪快でしたねえ。ゴールネットに下から突き刺すゴール。あんなシュートができるのに、なぜゴールと自分の間に誰もいない状況で後ろにパスしちゃったりするのか、宮澤くんもつくづく謎を秘めた子ですw ダニルソンがぐんぐん変身を続けているのも目が離せません。すっかりチームの大黒柱で、昨日も獅子奮迅の働きでした。ここまでくるともう他チームには隠し通せないでしょうね。マークされても意に介さないほどますます強くなってくれそうだから、あまり心配していませんけど。(シーズン後のことは考えないお約束) 2失点してしまったことは、見過ごせないことでしょうけど、まあいいや。選手やスタッフはいやでも考えてくれるでしょうし。そりゃ4点差ついたら、わかっちゃいても気が抜けますよね。そういう気持ちのコントロール法もおいおい身につけていけるでしょう。できれば4点差を追いつかれて逆転されたとかの痛い目に遭っての学習法ではないことを祈ります。2点目の佐田のあの地を這うミドルシュートは、あれはもう事故みたいなもんだと思うし。 私にとってはなんだかどうしても「悲運な」とか「頼りなくて危なっかしい」という視線がぬぐい去れない高原なのですが、これを機会にぐーんと化けちゃってくれちゃったりしたら、それもまた嬉しい驚きになりますね。驚かせて、驚かせて。 そして優也のことも待っているんですからね、私。 ひっきーはもちろんだけれども。 スカパーでは、選手たちがゴール裏のサポに挨拶しているタイミングで、大伍が今日のヒーローとしてピッチレポーターにインタビューされていました。大伍が決めた2点のことを聞かれたとき、インタビュアーの間違い(大伍ゴールの2点ともダニルソンからのボールだと言った)のに対し、いたずらっぽい笑顔で間違いを指摘し、訂正する大伍。あの愛くるしい大伍の笑顔は健在でしたねえ。あのインタビュアーは至近距離で大伍のあの笑顔を見て、大丈夫だったかしら(笑)。
現地に行けないことは残念でしたが、テレビで見ているだけでも十分に幸せになる敷島のゴール祭りでした。 昨日は行けませんでしたけど、今度の日曜日にはまた敷島で試合がありますから、今度こそ絶対に駆けつけます。正田醤油スタじゃなくそのお隣のピッチですけどね。 昨日みたいな素敵なゴールラッシュを見せてくれるといいなあ・・・。よろしくね、ユースくんたち。(と無理難題?を言う)
posted by あきっく |12:20 | コンサ周辺のいろいろ | コメント(2) | トラックバック(0)
2009年08月30日
試合の日に、反発してみる
今日は正田醤油スタジアムで草津戦の日。関東後援会が企画してくださるバスツアーで行くつもりでした。 U-18代表から帰ってきたヒロがさっそくまたスタメンらしいし、征也と両サイドで並び立つらしいし、真ん中には変態大伍がいるらしいし、なんて楽しみ~~!!と心待ちにしていました。 当日バタバタしなくて済むよう、金曜日のうちに期日前投票も済ませていました。 ・・・なのに!! 仕事で呼び出されて行けなくなってしまいました。うわーーーーん(号泣)。 絶対にテレビで見れる時間までには終わらせて帰ってやる。 で、作業が始まるまでの待ち時間の間に、ちょっとやけくそ気味(?)の更新です。 八つ当たり気味に(?)偏向した感想を書いていますので、三浦さん好きの方は気分を害するかもしれず、ご注意ください。
posted by あきっく |11:22 | コンサ周辺のいろいろ | コメント(4) | トラックバック(1)
2009年08月27日
サテライト大宮戦@宮の沢
2009/08/23(日)14:30 @宮の沢白い恋人サッカー場 サテライトリーグ Aグループ コンサ 2-1(2-0、0-1)大宮アルディージャ 得点者:岡本賢明(17分)、オウンゴール(19分)、ドゥドゥ(65分) 試合結果詳細はこちら→大宮公式、札幌公式 ドームでの鳥栖戦のあと実家に泊まり、久しぶりに窓を開けたまま寝ました。ふだん自宅では朝まで「おやすみモード」のクーラーをつけっぱなしなもので。昼間は暑くても夜になると涼しい風が入ってくるのが札幌の夏の快適なところですよね。 すると明け方というか朝というかまだうとうとしていた時間に激しい雨の音が聞こえます。あらー、宮の沢は雨の中での観戦か・・とちょっと覚悟しました。 でもしばらくすると雨はあがって、試合開始までには薄日が差したり曇ったり。 どうにかこのままもってくれるといいなあ。
posted by あきっく |19:52 | サテライト | コメント(2) | トラックバック(0)
2009年08月25日
札幌では売り切れ必至?!今週のサッカーマガジン
こちら(東京)では今日発売のサッカーマガジンNo.1255号。 こんな表紙の号です。 私はこの特集を目当てに朝さっそく買いました。 過去の大会に出場した「スター」が取りあげられています。 2005年大会のところには、征也と大伍もいますよー。 征也のゴールがなぜか大伍のゴールと間違って紹介されていますけど。 各チームの紹介欄はこんな感じ。 サカマガ的注目選手はミツのようです。 でもこの集合写真は不思議です。 最初「あれ?写真取り違えて間違ってる?」と思いましたもん。 GK陣がどうも見慣れない選手のような・・・??なぜだろー。 ノブリンのインタビューもありました。 せっかく素敵な写真なのに白黒なのはちょっと不満ですが、インタビューの中身は必読です。ノブリン節が炸裂していますw 固まるときには固まるんですね。 カズも大きくとりあげられています。 インタビューの本文ではありませんが、福岡戦でのスーパーロングシュートも紹介されていますから、あれでますます注目度があがったのかなと思いました。 さらにU-18日本代表の特集では。 ヒロの笑顔が大きく写っています。
【おまけ】 ついでにサッカーダイジェストは。 こっちにも高円宮杯特集があるかなと期待して一緒に買ったのですが。 内田あっちゃんばっかりでした。可愛いからいいけど。 U-18日本代表の記事では、ヒロがサカマガの記事よりも多く写っていました。 左下の写真は「左MFで起用された古田は、飛び出しから再三好機を創出」とキャプションがつけられています。 そしてごくマニアな方は 先日北海道で開催された「キャノンカップ」の特集記事で、対戦相手として写っているコンサU-12など北海道の選手たちの姿ににまにまできるかもしれません。 でもこれ、キャノンカップwebサイトのアルバムの方が質量ともにずっと充実していますので、わざわざ見る必要もないかも。
posted by あきっく |21:56 | コンサ周辺のいろいろ | コメント(8) | トラックバック(0)
2009年08月23日
大人の時間の過ごし方
2009/08/22(土)14:00 @札幌ドーム J2・第35節 コンサ 3-3(1-2、2-1) サガン鳥栖 得点者:キリノ(前半2分)、ハーフナーマイク(鳥・前半18分)、島田 裕介(PK)(鳥・前半38分)、ハファエル(後半14分)、中山元気(後半41分)、高橋義希(鳥・後半ロスタイム) 試合結果詳細はこちら→ 札幌公式 J'sGoalサマリー 今回も開場前から「コンサパーク」のイベントがあるというので、朝1便の飛行機で張り切ってドームに参りました。 開場待ちの間、仲間が集まってまったり過ごすいつもの場所に合流して。 今回私が持参したお菓子は羽田空港の売店で「今週の売り上げNo1!」「女性に大人気」と煽られていた生チョコレートです。 ちょっと対抗意識燃やして「やっぱりロイズの方が美味しいね」と言ってみたりして。(ほんとにそう思った。) うちのスポンサーでもないのにw コンサパークの始まる時刻になったので、さっそく行ってみました。 食べ物のお店が並び、テーブル席の脇に作られた前回よりはだいぶしょぼい簡単なステージの上では、風船を使ったパフォーマンスが行われていました。
posted by あきっく |21:54 | コンサ周辺のいろいろ | コメント(2) | トラックバック(0)
2009年08月21日
J村の夏が終了
クラセン(U-15)の準々決勝で札幌U-15がACNジュビロ沼津に敗退してしまい、今年の私のJ村の夏が終了しました。 「あー、これで次にJ村に行くのはまた来年かあ。」と思いましたが、高円宮杯(U-18)でうちのユースが準々決勝に進めば、会場はひたちなかかJ村かのどちらかなんですよね。今年中のJ村スタジアムデビュー(←私の)の可能性は残っておりました。やったー。 U-18のみんな、がんばっておくれ。(ひたちなかでもかまわないけどw)
U-15の準々決勝・ジュビロ沼津戦のようすは、アディダスピッチの様子が分かるJ村の定点カメラで仕事の合間に(←おいっ)覗いておりました。ずーーっとコンサが優勢で、攻め続けているように見えました。公式記録でもシュート数はコンサが20vs6と圧倒しています。現地で見ていらした「F県のおやじ」さんのレポ(→こちら)でも北海道クラブユース連盟の戦評(→こちら)でも、やはり「試合を圧倒的に支配して攻め続けたけれどもゴールが遠かった」試合だったようです。技量があることは分かるだけに、なんとももどかしい結果ではありますが、こういうこともサッカーなんだということは、きっと選手たちの胸に刻み込まれたことでしょう。 これを糧に選手としてさらに成長していってもらえればと思います。 嬉しい思いも悔しい思いもどちらも栄養として必要ですしね。(←負け惜しみ?) それにしても今回はすっかり勝つつもりで、準決勝は多くの人に見に来てもらえるようJ村観戦のご案内エントリをあげなきゃと、手頃な列車の時刻やきっぷの種類、いわきまでの高速バスのことなど調べて浮かれていた私の心の隙も反省しました。私の行動が試合結果に影響するわけでもないのになぜに反省?!(勘違いするな)と思われるかもしれませんが、それがサポというものなのです。 U-15のユースくんたちがやっているサッカーはとても素敵でした。 チームとして見ていて楽しいサッカーをやっているだけでなく、選手たちひとりひとりがサッカー選手として技術や判断力やいろんな技量を伸ばしていくために役立つ、バランスのとれたサッカーをしているように思いました。基本どおりひとつひとつのプレーを丁寧にやって質をあげていくことを目指しているような。素人考えですけど。 そんな選手たちのプレーをもっとたくさん見たかったので残念ですが、冬に高円宮杯(U-15)でさらに素敵な姿を見せてもらえるのを楽しみに待つことにします。 ひとまずお疲れさまでした。 って、札幌に帰ったらすぐにまたカブスリーグの試合かな? 休む暇はないね。みんな精一杯がんばれ~~。
というわけで私の週末は、ドームの鳥栖戦と宮の沢でのサテライト大宮戦になりました。これはこれでかなーり楽しみです。 刺激を受けて燃えさかっているだろう征也の活躍が見れるかな? 強気でがんばる謙伍の姿とか相変わらず変態な大伍のわくわくプレーとかが見れるかな? 純貴のゴールも見たいし、ひっきーはそろそろサテライトで出番がもらえないかしら。 U-18のユースくんたちはプリンスリーグ優勝のごほうびの韓国遠征中だろうけど、お留守番組のサテライト参加があるかもしれない。 ほっちゃんが怪我しているらしいのが残念だなあ。ほっちゃんのプレー、見たいのに。早くよくなってね。 さっそくJALさまから50マイルいただいてきます。 なんか、試合会場での特典もあるんですって? なんだろー。わくわく。
posted by あきっく |06:39 | ユース | コメント(3) | トラックバック(0)
2009年08月20日
順調♪ クラセン(U-15)ラウンド16
J村で健闘中のコンサ札幌U-15は、決勝トーナメント1回戦(ラウンド16)も岩田FCに3-0で快勝し、準々決勝にコマを進めました。 私は仕事で見にいけず速報サイトの結果を待つ身でしたが、試合を見に行ったganchanさんが試合のようすをコメント欄で知らせてくださいました。 せっかくですので別エントリを立てて試合結果をまとめておこうと思います。 ganchanさん、ありがとうございました。
2009/08/19(水)14:00 @Jヴィレッジ ピッチ1 adidas CUP 2009 第24回日本クラブユースサッカー選手権(U-15)大会 決勝トーナメント ラウンド16 コンサ札幌U-15 3-0(2-0、1-0) 岩田FC (40分×2) 得点者:佐々木誓哉(前半23分)、神田夢実(前半29分)、堀米悠斗(後半18分) コンサの警告等:なし 公式記録は→こちら(PDF) 決勝トーナメント表は→こちら(PDF) 【以下は、ganchanさんのレポです。】 今日J村に行ってきました。 スタメンは、GK阿波加DF前・永坂・内山裕貴・堀米MF中原・深井・神田・佐々木FW下田・内山北斗です。 交代は福田君はそのまま左DFで、林君は左MFに入り中原君が右MFに、國分君は右FWに入ったころ林君と中原君で入れ替わってました。 午前の試合の監督らしき人々が見学してまして、代表3人衆は注目して見てましたねぇ。 前半開始からコンサペースでしたが横に回しすぎて岩田に狙われてきて相手に流れが傾き始めたところに、ゴール前の混戦から佐々木君が抜け出てGKと1対1になり得点しました。 この頃から前に横に後ろに(?)ボールが回り始めたので、相手に流れが渡らず追加点の予感してきて神田君のゴールに繋がりました。 しかし、中盤でのミスから攻められて1対1になることが何回かあるも阿波加君が頑張り無失点でした。 ゴール前で得た右からのFKに堀米君の左への低い巻いたキックはすごかったです。 明日はお仕事なので行けませんが、ベスト4に入るよう頑張ってほしいですなぁ 【ganchanさんのレポここまで】
そうすると、スタメンと選手交代はこんな感じですかな? <スタメン> 17内山北斗 11下田康太 7中原彰吾 10神田夢実 8佐々木誓哉 5深井一希 6堀米悠斗 24内山裕貴 4永坂雄人 20前寛之 1阿波加俊太 <前半39分 前寛之 → 19福田亮> 17内山北斗 11下田康太 7中原彰吾 10神田夢実 8佐々木誓哉 5深井一希 6堀米悠斗 24内山裕貴 4永坂雄人 19福田亮 1阿波加俊太 <後半17分 佐々木誓哉 → 9林雄紀> 17内山北斗 11下田康太 9林雄紀 10神田夢実 7中原彰吾 5深井一希 6堀米悠斗 24内山裕貴 4永坂雄人 19福田亮 1阿波加俊太 <後半24分 内山北斗 → 22國分将> 11下田康太 22國分将 7中原彰吾 10神田夢実 9林雄紀 5深井一希 6堀米悠斗 24内山裕貴 4永坂雄人 19福田亮 1阿波加俊太
準々決勝の相手は、東海地域代表の ACNジュビロ沼津 になりました。 2009/08/20(木)14:00 @Jヴィレッジ アディダスピッチ です。 静岡在住の某ユースヤクザ(笑)さんから以前聞いたところによると、ACNジュビロ沼津はジュビロ磐田の下部組織というわけではなく、サッカースクール等でジュビロと提携している街クラブという位置づけだそうです。 確かに大会パンフレットを見ると、ACNジュビロ沼津の運営主体は(有)アスルクラロ沼津という会社で、今年のチームの登録選手も「FCアスルクラロ沼津」出身の選手が多いです。ジュビロ磐田公式サイトのジュニアユースチーム紹介ページでも、ACNジュビロ沼津は提携先である「アスルクラロ沼津のジュニアユースチーム」として紹介されていますね。 いや、別にだからどうということではないのですが。 試合結果の速報は、クラブユース連盟公式サイトの速報ページで知ることができます。 前半終了時、後半終了時に更新されます。延長戦に入ればそれも前後半で更新されるのかな。 →速報ページはこちらです。 ぜひ勝って、私をJ村スタジアムまで連れて行ってね!がんばれ~。 また、ユース好きサポさんが他サイトで教えてくれたんですが、北海道クラブユース連盟公式サイトにコンサの各試合の戦評が載っています。 →こちらです。 これはありがたいですねえ。
posted by あきっく |04:41 | ユース | コメント(0) | トラックバック(0)
2009年08月19日
高円宮杯(U-18) 日程・組合せ決定
9/6(日)から開催される 高円宮杯 第20回全日本ユース(U-18)サッカー選手権大会 のグループ分け・試合日程が決定しました。 北海道からはプリンスリーグで優勝したコンサドーレ札幌ユースU-18がこの大会に出場します。 詳しくは→大会特設ページをどうぞ。 ■大会要領(概要)
- 出場24チームを4チームずつ6グループに分けてリーグ戦を行い、各グループの2位までと、3位のうち上位4チームが決勝トーナメントに進む。
- 1次ラウンドでグループ内順位を決する方法は、勝点、得失点、総得点、当該チーム同士の対戦結果、抽選の順。
- 試合時間は90分(45分ハーフ)。90分で勝敗が決しない場合、1次ラウンドは引き分け。決勝トーナメントは、20分(前後半10分)の延長戦を行い、それでも決しない場合はPK戦。
- 大会参加申込みした最大30名の選手の中から試合ごとに最大18名までの選手を登録する。選手交代は3名まで。
- イエローカード2枚累積で次の試合出場停止。1次ラウンドのイエローカードは決勝トーナメントには持ち越さないが、1次ラウンドにおける出場停止が未消化の場合には決勝トーナメントに出場停止処分が持ち越され適用される。
■1次ラウンドのグループ分け <グループA> 大阪桐蔭高校(大阪府)、三菱養和サッカークラブユース(東京都)、サンフレッチェ広島ユース(広島県)、大分トリニータU-18(大分県) <グループB> 星稜高校(石川県)、藤枝明誠高校(静岡県)、ジェフユナイテッド千葉U-18(千葉県)、青森山田高校(青森県) <グループC> 桐光学園高校(神奈川県)、ジュビロ磐田ユース(静岡県)、セレッソ大阪U-18(大阪府)、愛媛FCユース(愛媛県) <グループD> 東福岡高校(福岡県)、広島観音高校(広島県)、流通経済大学付属柏高校(千葉県)、東京ヴェルディユース(東京都) <グループE> ヴィッセル神戸ユース(兵庫県)、横浜F・マリノスユース(神奈川県)、前橋育英高校(群馬県)、コンサドーレ札幌ユースU-18(北海道) <グループF> 米子北高校(鳥取県)、静岡学園高校(静岡県)、FC東京U-18(東京都)、浦和レッズユース(埼玉県) ■コンサユースU-18の試合日程 ◆1次ラウンド 2009/09/06(日) 13:20 vs前橋育英 @群馬県立ラグビー・サッカー場 2009/09/13(日) 13:20 vsマリノスY @群馬県立ラグビー・サッカー場 2009/09/19(土) 13:20 vs神戸ユース @習志野市秋津サッカー場 ◆決勝トーナメント ラウンド16 2009/9/21(月祝) 11:00 or 13:20 @群馬県立ラグビー・サッカー場(3位抜けの場合は、ひたちなか or 9/23(水祝)夢の島) 準々決勝 2009/10/03(土) 11:00 or 13:20 @ひたちなか もしくは 2009/10/04(日) 11:00 or 13:20 @Jヴィレッジ 準決勝 2009/10/10(土) 12:00 or 14:30 @国立 決勝 2009/10/12(月祝)13:00 @埼玉スタジアム
グループ分けを見たとき、コンサのいるグループEは強豪チーム揃いの激戦区だあと思いましたが、高円宮杯に出場するチームはどこも強いところばかりですし、コンサだって相手からはそう見られているはず。臆せず、堂々と戦ってもらいましょう。 まずは前橋育英に、去年のラウンド16のリベンジだっ! 1次ラウンドの会場が群馬(敷島)なのは、まあ、藤枝よりは近くてよかったかな(orionさんごめんなさい)。今年はグループリーグも土日の連日開催がなくて、その代わり北海道から3週連続して遠征することになるわけですね。 3試合全部を西が丘で戦える三菱養和とか、秋津で戦える流経柏高とか、敷島で戦える前橋育英とか、埼スタ・駒場・Nack5で戦える浦和とか、正直、いいなあと思う気持ちもありますが、遠くから遠征してくるという意味では関東以外の地域のチームはみな同じ(3週連続ひたちなかに通う愛媛とか、2週続けて藤枝に通う青森山田とか、けっこうキツいですよね。)。これも含めてサッカーですからね。選手たちの成長にはよい糧になると思います。(と思うしかない。) さて、じゃあ私はまずは仕事の日程調整だな・・。
posted by あきっく |06:05 | ユース | コメント(6) | トラックバック(0)
2009年08月18日
クラセン(U-15)2009 決勝トーナメント組合せ
J村で開催中の adidas CUP 2009 第24回日本クラブユースサッカー選手権(U-15)大会 コンサドーレ札幌ユース(U-15)はグループリーグの残り1試合を残してグループ2位以上を確定していましたが、昨日(8/17)行われた3戦目・サンフレッチェ広島ジュニアユースとの対戦では、なんと5-0で(!)勝ち、グループ1位で決勝トーナメント進出となりました。 広島戦の公式記録は→こちら 下田康太くんと佐々木誓哉くん、前寛之くんが控えに回り、出場していないのは、フレッシュな選手に出場機会を与えるほかに、イエローカード対策という意味もあったのでしょうね。 下田くんと佐々木くんは2戦目でイエローカードを受けていました。1戦目では前くんがイエローカードを受けています。 大会実施要領によれば、グループリーグで受けたイエローカードは決勝トーナメントには持ち越さないのですが、イエローカード累積により出場停止になってそれがグループリーグで未消化の場合は、出場停止が決勝トーナメントに持ち越されることになっています。下田くん、佐々木くん、前くんがもし3日目にイエローカードを受けると、ラウンド16には出場できないことになってしまうから、それを避けたのでしょう。 広島のユースは強いというイメージがありましたのに、得点だけではなく、シュート数でもコンサ20本、広島1本。広島はCKさえゼロというスタッツです。まさに完勝!ですね。 いったいどうしたの??と公式記録を見て目が丸くなりましたが、試合を見ていた方の話では、広島の選手たちは、勝負が決まった後半も質の高いサッカーをクリーンなファイトで挑んできて、とても気持ちのよい試合だったそうです。 ゴールの様子は、ひぐまさんが動画をアップしてくれています。 自分用のしおりも兼ねて、リンクを貼っておきます。 1点目 前半 3分 神田夢実くん →こちら 2点目 前半14分 林 雄紀くん →こちら 3点目 前半22分 内山北斗くん →こちら 4点目 前半32分 神田夢実くん →こちら 5点目 後半24分 國分 将くん →こちら 試合後の選手たちの嬉しそうな様子と、広島の選手たちが挨拶に来てくれたようすは→こちら
各グループの順位が確定し、決勝トーナメントの組合せも決定しました。 グループリーグの戦績表・決勝トーナメント表は→こちら(PDF)です。 コンサのラウンド16の対戦相手は、Aグループ2位の岩田FC(関西1位)になりました。決勝トーナメントを勝ち進んだ場合のコンサ札幌の試合日程は以下のとおりです。 ■ラウンド16 2009/08/19(水)14:00 vs岩田FC @J村ピッチ1 ■準々決勝 2009/08/20(木)14:00 vs(前橋FC or ACNジュビロ沼津) @J村アディダスピッチ ■準決勝 2009/08/22(土)14:00 @J村スタジアム ■決勝 2009/08/23(日)13:30 @J村スタジアム 日曜日の夕方には、一番キラキラ光るメダルを首にかけて輝く笑顔のユースくんたちを見たい~~。
posted by あきっく |02:55 | ユース | コメント(2) | トラックバック(0)
2009年08月17日
クラセン(U-15)2009 グループリーグ2日目 千里丘FC戦@J村 pitch7
2009/08/16(日)15:00 @Jヴィレッジ ピッチ7 adidas CUP 2009 第24回日本クラブユースサッカー選手権(U-15)大会 1次ラウンド第2日 Bグループ コンサ札幌U-15 2-1(0-1、2-0) 千里丘FC (35分×2) 得点者:古賀琢也(千・前半31分)、下田康太(後半28分)、中原彰吾(後半32分) コンサの警告等:下田康太(黄)、福永浩哉(赤)、佐々木誓哉(黄) 公式記録は→こちら(PDF) 大会日程・組み合わせをまとめたエントリは→こちら 今日もいいお天気の暑い日になりました。からっとした暑さなのがまだ助かるかな。 午後3時のキックオフで、日が照りつけるピッチの上はまだ暑いのでしょうが、ピッチ7の観戦エリアは日影になっているので見る方には助かります。 選手入場 まずは一列に並んで、礼。
posted by あきっく |09:44 | ユース | コメント(5) | トラックバック(1)
2009年08月15日
クラセン(U-15)2009 グループリーグ1日目 横浜FC Jrユース戦@J村 pitch1
2009/08/15(土)10:30 @Jヴィレッジ ピッチ1 adidas CUP 2009 第24回日本クラブユースサッカー選手権(U-15)大会 1次ラウンド第1日 Bグループ コンサ札幌U-15 3-0(1-0、2-0) 横浜FCジュニアユース (35分×2) 得点者:深井一希(前半15分)、下田康太(後半2分)、神田夢実(後半15分) コンサの警告等:前寛之(黄) 公式記録は→こちら(PDF) 大会日程・組み合わせをまとめたエントリは→こちら 大会初日の第1試合は、試合開始前に華々しく花火が打ち上げられるんだっけ・・と、それを楽しみに早起きしてJ村に向かいました。 上野を午前7時に出る特急に乗らなきゃ間に合わないので朝ごはんは車中で。 10時過ぎに無事J村に着きました。 クラセン(U-15)はU-18のときより参加チーム数が多いので、使用するピッチも6面です(U-18のときは4面)。U-18のときには使われなかった駐車場側のピッチも使用するので、総合案内所のテントの位置もU-18のときとは違っています。 今日のコンサの試合は通称「崖下」と呼ばれるピッチ1で行われます。観客はゴール裏から谷底のピッチを見下ろす形になるのよね。
posted by あきっく |20:36 | ユース | コメント(4) | トラックバック(0)
2009年08月14日
多分私たちは試され調べられている
案の定、休み明けはたまった仕事にひーひー言っておりました。 でも大丈夫! 明日は無事J村に行けます。やったー。(明後日は帰らなければならなくなるかもしれないけど。) で、今日、オフィシャルにこんな告知が出ました。 コンサドーレ札幌ファンクラブ会員限定 「JALマイレージバンクボーナスマイル キャンペーン」のお知らせ 早い話、スポンサーのJAL様が、コンサのファンクラブ会員兼JALのマイレージ会員である人に向けて、これに登録してJAL国内便に乗れば、いつもより50マイル余分にあげますよ。 と言ってくださっているキャンペーンです。 マイルが多くもらえるのはありがたいことですねえ。 でもこれ、やっぱり匂いますよね? このキャンペーンで付与されるボーナスマイルをカウントすることによって、JALのお客さんの中に占めるコンササポの割合とか、コンササポがどんな便にどのくらい乗っているのかとかを簡単に把握できることになりますものね。 ふだんアンケートとかで「コンサのスポンサーをしてくださっているのでJALを使っています!!」とことあるごとに大きな声で答えていても、それは口先だけのことかもしれず、実際のところを調べてみたいとJALが考えたのではないでしょうか。 ということは、まさにチャーンス!!コンササポの出番です。
- まずはこのキャンペーンに登録する人がどれだけいるか ←たとえ実際に飛行機に乗るところまではいかなくても、「その気」があるということは示せます。
- そして実際に対象期間中にJAL便に乗った人がどれだけいるか ←アウェイの試合に行くとか、ホームの試合に行くとか、出張でもJALに乗るようにしているとか、結婚式や法事や同窓会だってJALで行くもんねとか、ユースの試合を見に行くとか。 ←せっかくJALを使うなら、それがきちんとJALに伝わるよう、さっそく登録しましょう。
そして「おお、コンササポは顧客層としておろそかにできない一大勢力だぞ」とJAL様が感じてくれれば、来季のスポンサー料増額とか、試合遠征に役立つ便の設定とか(←無理?)、コンササポが使いやすいツアー商品の開発とか、機体を赤黒く染めたコンササポ仕様の便とか(←まさか)、いろいろイイコトが出てくるかもしれません。
千里の道も一歩から。塵も積もれば山となる。ひとりひとりの力の結集を。
みなさん、さっそく登録しましょう。
この登録のための特設ページはJALサイトの中にどーーーんとドーレくんと赤黒い仕様のページが出てきて、それを見るだけでもむふふふふです。
この赤黒い特設ページ、キャンペーン期間中だけでも、ログインするといつも表示されるようにはならないのかしら。
で、私もさっそく登録したのですが。 私の場合、キャンペーン期間皮切りの鳥栖戦への便は、 「クラセン(U-15)でコンサ札幌U-15が準決勝まで勝ち残っていない場合に限り」という条件付き飛行です(爆)。
posted by あきっく |21:20 | コンサ周辺のいろいろ | コメント(7) | トラックバック(0)
2009年08月11日
サテライト仙台戦@ユアテックスタジアム
2009/08/10(月)16:00 @ユアテックスタジアム サテライトリーグ Aグループ コンサ 1-0(0-0、1-0)仙台 得点者:ハファエル(PK・後半20分) 試合結果詳細はこちら→ 仙台公式 西日本では台風による大雨で大変な状況でしたが、東北新幹線は遅れることもなく予定どおり仙台に到着しました。仙台で牛タンを食べるつもりでおなかを空かせていったので、予定どおりでよかったです。 ユアスタへ向かう途中、けっこう強く雨が降っていました。こういう日には屋根のあるユアスタで助かるなあと思います。 スタジアムに着きました。大型ビジョンは使わないようで、手動の得点ボードが用意されています。 ユアスタは前方の列を除いてほとんどの席が屋根の下になっているのですが、屋根の下でも前の方の席は吹き込んでくる雨で濡れてしまう状態でした。雨が当たらないエリアまで上がったら、ずいぶん上の方の席になってしまいました。 ピッチでアップしている選手たちを遠くから見下ろす感じになります。
posted by あきっく |11:30 | サテライト | コメント(0) | トラックバック(0)
2009年08月10日
スチームサウナ・味スタ
2009/08/09(日)18:00 @味の素スタジアム J2・第33節 コンサ 2-1(1-0、1-1) 東京ヴェルディ 得点者:キリノ(前半25分、後半7分)、永里 源気(ヴ・後半24分) 試合結果詳細はこちら→ 札幌公式 J'sGoalサマリー 羽田空港で飛行機を降りた途端に体にまとわりつく、もわっと湿ったこの暑さ。ギラギラ照りつける日差しがないとはいえ、この湿度は選手たちは大変だろうなあと思いつつ、汗をかきながら味スタへ向かいました。 京王線の電車の中は、試合日とは思えないほど緑色っぽい人も赤黒っぽい人も見かけません。スタジアムへ向かうにはちょっと遅い時間だからかしら・・?と思いましたが。 飛田給に着くとそこそこの人数が電車を降り、駅は賑わっていました。 みんな普段着だったのね。 時計を見ると17:30です。これならキックオフには間に合うでしょう。よかった。 またもやチケットを買い忘れていて、今日も当日券です。 ぴあのチケットのようですが、ヴェルディ仕様の印刷でした。
posted by あきっく |14:25 | コンサ周辺のいろいろ | コメント(3) | トラックバック(0)