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札幌出身・東京在住(釧路に単身赴任していましたが2014/4月に東京に戻りました)のあきっくと申します。 生観戦デビューは1999年8月15日の大分戦@厚別。 夏休みに札幌に帰省したときでした。 以来「仕事のしわ寄せは平日に」をモットーに、週末にコンサを追いかけるための生活をしています。 2001年夏にJ村でユース(特に石郷くん)を見てユースに傾倒。 いわゆるユースヲタなんだろうと自覚するこのごろ。 詳しい自己紹介と私宛のメールアドレスは「ごあいさつ」のカテゴリから、シーズンごとのトップチーム関連、ユースチーム関連別の主なエントリの目次は「まとめ・目次」のカテゴリから、エントリーナンバー順の全エントリーリストは「全エントリーリスト」のカテゴリからどうぞ。 2010/02/07からツイッターを始めてみました。 ユーザー名は akikconsa です。ユースの試合を見に行ったときは気が向けばつぶやいているかもしれません。 コンサU-18選手の背番号一覧表を作りました(2015/4月版)。ユース観戦のお供に、こちらからご自由にお持ちください。 →http://www.evernote.com/l/APefpdtBmUJCBo1gGdT_yWpEMjGm6cvq_oQ/

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【Jユース】グループリーグ 水戸ユース戦@ツインフィールド

2010年10月31日

Jユース2010ロゴ  2010/10/30(土) 13:00 @水戸市立サッカー・ラグビー場(ツインフィールド)
  Jユースカップ2010 グループC
  コンサU-18 0-0(0-0、0-0) 水戸ホーリーホックユース (45分×2)
  得点者:なし
  コンサの警告等:なし


大会日程エントリは→こちら
大会公式サイトは→こちら


台風が近づいてきているとのことで、選手たちが無事これるのか(飛行機が飛ぶのか)前の日からちょっと心配していました。でも幸い「ふつうの雨の日」という程度で千歳から羽田へ飛ぶ早朝便に影響はなさそうです。よかった。ただ夜にかけて風雨が強くなるとの予報が出ていました。
私はといえば、昨日の夜は仕事で泊まり当番で、泊まり明けの職場からまっすぐ水戸へ向かう予定にしていました。ちょっと時間が余るのだけどいったん家に帰るほどの時間はないから、どうせ時間をつぶすのなら早めにグラウンドに着くのもいいかと早めの電車に乗っていました。
結果的にはそれがラッキーだったのです。だってもうすぐ最寄り駅に着くというあたりで、キックオフが1時間早まって14時から13時に変更されるとの発表があったのですから。選手たちの帰りの便への影響を考えて、早めに試合をやって早めに帰ろうということになったのでしょう。間の悪いことに乗り換え予定の普通列車も非常停止ボタンが押されたとかでダイヤが乱れていたので、早めの行程にしていてラッキーでした。キックオフにはなんとか間に合いそうです。


ツインフィールド
グラウンドに着きました。



スタンド
2面のピッチの間にスタンドがあります。
屋根があって助かります。




人工芝ピッチ
人工芝ピッチ。試合はこちら側でやるようです。




後ろは天然芝
背後には天然芝ピッチ。




コンサメンバー表
柱にメンバー表を貼りだしてくれました。
控え選手が2人だけなのが切ないです。
陽輔がすっかり「トップの人」になっているほかに、2年生は修学旅行の時期でもあるし、怪我人もいるようだし、1年生の3人はU-16日本代表でAFC U-16選手権のためにウズベキスタンへ行っているし。そのうえ道内の新人戦とも重なっているし。
(・・・と大変がっていたら、新人戦の方はさらに悲惨な状況になっていました。これはつらかったねえ。)





水戸メンバー表
水戸のメンバー表




選手入場
選手入場




整列
整列



握手
握手して挨拶



握手
の続き



キャプテンは大くん
コイントス
コンサのキャプテンは大くんです。





円陣待ち
円陣を待っている・・と思ったら




入れ替わるようです
エンドが入れ替わるようです




こっちで円陣組むのかなと思ったら
そして円陣・・・




その前にアップするのね
の前に、ボールを使ったアップをやるようで




ボールを使ってアップ中
アップ中




半袖コンビ
冷たい雨の中でも半袖なコンビは奈良くんと和弥くん。
小雪の舞う中でも半袖で通す人たちですもんね。




前半開始時の円陣
前半開始時の円陣



水戸の円陣
水戸の円陣



前半キックオフ
コンサのキックオフで前半スタート
水戸は前半に風上から風下へ攻めるエンドを選んだのですね。





<コンサのメンバー>

    11近藤勝成 29下田康太
 27中原彰吾        12大野景祐
     7菅原康介 8西田謙太
6葛西大(C) 3中山和弥 5奈良竜樹 14前貴之
        1松原修平


(控え)
30阿波加俊太、13山室伸之輔


(交代)なし



<水戸のメンバー>

   11
15 9 7 20
   8
2  5 4  3
   1



康介のボランチってかなり珍しいですね。去年クラセンが終わったあとの知事杯でランタと対戦したときは康介がボランチだった記憶ですけど。
前半3分、彰吾からナリへ出されたパスはオフサイドになりました。チャンス!ってタイミングだったのですが、惜しかったです。
前半6分、水戸がゴール前右側からFKです。これはコンサがクリアして簡単に終わりました。
前半9分、彰吾からしもっこへスルーパスが出され、お!!と思いましたが、しもっこが裏へ抜け出してシュートしてネットを揺らしましたが、その前にオフサイドの笛が鳴っていました。残念。でも彰吾からのスルーパスはさっきからなかなかいい感じです。
前半10分、水戸の左CK。これはあぶねーーー!!と思わず口に出してしまう感じになりました。水戸はプレスが早く、コンパクトな陣形をとっていて、コンサはなかなか思うに任せない感じです。そのうえ人工芝が雨で濡れているため、ボールが滑って速いのかな。パスの出し手と受け手の呼吸が合わないシーンも散見されます。
それでも前半15分くらいになると、ようやくピッチコンディションにも慣れてきたのか、少しパスを回せるようになってきました。



コンパクト
水戸の選手たちはコンパクトな配置です。



攻めにくい
きれいなラインのブロックを作って守られちゃうのです。
中盤でパスを回そうと思ってもどっかで引っかかってしまってゴール前へ行く前に途切れてしまうのがしんどかったですねえ。


前半19分、水戸の選手に左サイドから抜け出られてゴール前でバタバタ。修平ありがとう~~~~~!!な場面になりました。
前半20分、ナリからしもっこに出されたパスは水戸の最終ラインがすっときれいに並んで、オフサイドになってしまいました。うーむ。
前半24分、ペナルティエリアの斜め左手前から水戸のFK。直接ゴールを狙ったボールは枠の右へ逸れていって助かりました。
でもなんだかちょっと厳しい展開ではないですか?水戸に対しては「絶対勝ち」の前提で勝ち点を計算していたのに(取らぬ狸の皮算用)。
前半28分、彰吾が左から打ったシュートは水戸GKがパンチング、そのこぼれを景祐が拾って右から攻撃につなげました。いいね、その調子。
前半30分、水戸の速いプレスに慌てた感じになってパスがひっかかってしまいます。
前半32分、しもっこが前へ走りながら相手選手に競り勝って抜け出した!と思ったら、しもっこのファウルになってしまいました。
前半33分、康介が中盤でボールを拾い、2~3歩前にドリブルしたと思ったら、いきなりグラウンダーのミドルシュートを放ちました。ピッチコンディションと相手の準備のタイミングを考えたアイディア溢れるプレーでしたが、惜しくもゴールポストのぎりぎり左で転がっていってしまいました。くーーー、惜しかった。
前半34分、久しぶりにセクシーな流れになりました。絡んでいた景祐が効いています。
前半35分、景祐のクロスに合わせて彰吾がシュート。はるか上に浮いてしまいました。
前半36分、康介から景祐にパスが渡り、景祐が右からクロス。待っていたナリと翔太にはうまく合わずにシュートには至りませんでしたが、さっきから景祐のクロスっていいのねえ、と嬉しくなります。
前半38分、ナリからしもっこへのパスが途中でクリアしようとした相手選手の間を抜けて、うまくしもっこへつながります。しもっこのシュートは当たり損ねた感じで勢いがなく、水戸GKが掴んでしまいました。
前半39分、景祐が右サイドからグラウンダーのスルーパスをゴール前のスペースへ出します。景祐のパス、ねらい所がエロくて素敵です。
前半40分、コンサの左CK。ニシケンが蹴りました。
前半41分、彰吾が相手選手を背負ったままドリブルしながらクルリとターンして見ている人(←私)をうひょひょと喜ばせます。そしてでょ彰吾が前に送ったボールをナリがていねいに落として、それをしもっこがシュートしました。バーの上でした。残念。
ロスタイム1分が表示されました。
前半のうちに1点取っておきたいんだけどなあ。
前半45分、水戸の思いきりのよいシュートにドキッ。修平が素晴らしい反応でクリアしてくれて助かりました。でもそれで水戸のCKになりました。
水戸の左CKがファーに飛び、クリアしたボールがこぼれたのを双方が追ったところで前半終了の笛。0-0でハーフタイムとなりました。




2人だけ
ハーフタイムにコンサ側でアップしている選手は2人だけです。




普通はこう
ふつうはこんな感じですよね。




フラッグを直しています
前半途中からコンサのフラッグがずるずる下がってきて、まるで半旗みたいになっているのが気になっていたのですが、直してくれるようです。よかった。




あ゛っ さかさま!
結び直して掲揚したけど。あ。さかさま!




気づきました
満足げに戻ろうとした係の人が後ろを振り返って見上げて。
気づいたようです。もう一度ポールのところへ戻ります。



風が強いです
風が強くてたいへん。
フラッグがはためき、ポールがしなって揺れています。



がんばって
がんばれ。




苦労してます。がんばれ。
かなり長いこと苦労していました。
ハーフタイムが終わりそうです。



後半開始時の円陣
ピッチではもう円陣を組んでいます。




間に合いました
なんとか間に合いました。




後半キックオフ
後半キックオフ
コンサの選手交代はありません。


<後半のメンバー>

    29下田康太 11近藤勝成
  27中原彰吾       12大野景祐
     8西田謙太 7菅原康介
6葛西大(C) 3中山和弥 5奈良竜樹 14前貴之
        1松原修平



後半1分、貴之が落ち着いてボールを持っている相手に対応し、コントロールして前へパス。しもっこが遠目からシュートにつなげました。いいよー、ガンガン攻めていこう。
ハーフタイムの旗でもわかるように、ピッチ上は風が強く、高く浮いたボールは流されるほどです。コンサは後半は風上から風下に向かって攻める方向。ミドルシュートもがんがん打っていこう、と思わず力が入ります。
後半3分、今度は康介のミドルシュート。バーの上ぎりぎりをかすめるように越えていきました。惜しい~。l
後半5分、タッチラインを割りそうになったボールを貴之がスライディングで残しました。おまけに味方につなげます。素敵です。
後半6分、水戸が選手を交代しました。20番くんに代えて14番くんを入れ、フォーメーションも4-4-2に変えたようです。
後半7分、しもっこが倒され、ペナルティエリアの右手前でコンサのFK。


フリーキックのチャンス
後半10分、ナリがポストしようとしたところを後ろからグリッとされて、コンサのFKになりました。
ニシケンが蹴りましたが、ゴールにはなりませんでした。


後半12分、少しずつコンサがペースをつかめてきたようかもしれません。
後半15分の左CKはニシケンが蹴り、クリアされて右CKになったのは康介が蹴り。
後半16分にもCKのクリアから再びCKになったりして、なんとかゴールを決めたいところです。
後半18分。水戸ゴール前でボールを回してチャンスを窺います。ナリ、そこで最後までボールを追って!と、スパルタ教育ママみたいなことを口走り、サポ仲間に笑われてしまったり。
後半19分。景祐がいいところで拾ってシュートしますが枠にいきません。
後半20分、彰吾が遠目からグラウンダーのシュートを打ちましたが枠の左です。
遠目からでもどんどん打っていくのは良いと思うのですが、遠目からしか打てていない感じなのは気になります。枠にいかないとゴールにならないしねえ。
コンサが攻めている展開ではあるのですが、後半22分、水戸がワンチャンスをシュートまで持ち込んだシーンがあり、バーの上だったのでよかったのですが、でもヒヤッとします。まだ点がとれていないのに失点でもしたらキツイですもんね。
後半24分、水戸が前線の選手の上手いポストでくさびのボールを入れ、シュートまでいきました。あ、あぶねー。
後半25分、康介がドリブルでドリドリと水戸ゴールに迫ります。ペナルティエリア内で倒されましたがファウルにはならず、ゴールラインを割ったボールがCKと判定されました。
左からのCKをニシケンが蹴り入れます。
後半28分、康介がボールを持ったところで貴之が動き出し、駆け上がったところへパスが合って、シュート!
バーの上でしたが、ゴールの匂いがするチャンスでした。


後半30分、監督が指示をしてポジションを入れ替えます。
康介が前に出てナリが右サイドに下がり、貴之がボランチにあがり、景祐が右SBに下がります。


   29下田康太 7菅原康介
27中原彰吾         11近藤勝成
   8西田謙太 14前貴之
6葛西大 3中山和弥 5奈良竜樹 12大野景祐
       1松原修平


なんとしてもゴールを決めて勝たなければということで、圧力を前目にシフトした感じです。
コンサはパワープレー風味になって攻めにかかりましたが、でも最後のところまではなかなか侵入できず、シュートも遠目からが多くなってしまっています。
後半34分、康介がドリブルでゴールに迫り、右CKになりました。
後半36分、コンサの怒濤の攻め。
後半39分、康介がゴール前へ抜け出しますが、オフサイドでした。
風のせいか、ピッチが濡れてすべるせいか、パスが流れてゴールラインを割ってしまうシーンも目立ちます。
後半41分、ナリのシュートは枠の左へ。
後半42分、彰吾がドリブルでペナルティエリア内まで入り込もうとしたところ、その手前で引き倒されたような感じになり、コンサのFKになりました。ペナルティエリアの横からのFKです。ニシケンが蹴ったボールはクリアされて、今度は右CKに。康介が蹴ります。
残り時間が少なくなって、「なんとしても勝ち点3を」のコンサは気が焦ります。対する水戸は、引き分けでもいいという感じなのかな。時間を使うプレーが増えています。
後半43分には、水戸はGKまで交代しました。怪我でもないのに。経験を積ませるため?時間を使うため?




アディショナルタイム2分
スコアレスのままとうとうアディショナルタイムに突入です。


後半45分、水戸の左CK。高い位置で水戸にキープされると嫌ですねえ。

終了
結局、双方ゴールのないまま試合終了となりました。
0-0の引き分けです。
これは痛い。


整列・水戸

整列・コンサ
お疲れさまでした。
予定が狂った(←私の)けど、グループリーグの残り試合はまだあります。これから勝っていけば決勝トーナメント進出はまだまだ可能です。
さ、気持ちを切り替えてがんばっていこう。

【おまけ】
(とりあえず試合後にツイッターでつぶやいた試合の感想です)

水戸ユースって去年も一昨年も同じグループだったよね。一昨年じゃなくてその前だっけ?コンパクトにライン引いてしっかり守るチームカラーは同じだけど、昔よりずっと強くなってた。前に選手がしっかりして強くて、あわや失点の場面も何度かあった。修平が防いでくれたけど。
対してコンサは攻撃が単調というか淡々というか人任せになりがちというか。もっと俺様でもいいのに。と思った。人工芝の濡れたピッチでボールが滑って速くて、パスが走ってライン割っちゃうシーンと、反転して裏へ抜けたつもりがオフサイド、というシーンが多かった。
右SHの景祐のクロスがエロくて印象的だったな。彰吾の変態ぶりも。後半30分によもさんの指示で康介がトップにあがってナリが右SH、貴之がボランチで景祐が右SBに変わったの。そこからはパワープレイって様相で攻めたけど、なかなかペナルティエリア内まで入ってのシュートは打てなかった。
だからコンサのシュートは遠めからのミドルシュートが多くて、枠に行ったのは何本あったろう?ほとんどなかったような。セットプレーででもゴール狙えたらなあ。 0-0だったのは妥当という印象です。という感じか。
残りの水戸戦と栃木戦は全部勝つのを前提として、麻生か深川で勝てば2位抜けはいけそうなのだから、後の試合は勝つべし!勝つべし!


特に水戸のCFの11番くんは前線でくさびのボールをしっかりと収め、反転して前を向いて抜け出してチャンスを窺い、15番くんは何度もコンサ最終ラインを破ってクロスをあげ、いい選手だなあと印象に残りました。


1万人作戦
赤塚駅に貼ってあった「1万人作戦」のポスターです。
成功するといいですね。 →1万人を超えたそうですね。おめでとー。



post by あきっく

23:56

ユース コメント(4)

【第31節】拓馬のJデビュー!

2010年10月26日

2010/10/24 13:00 @富山県総合運動公園陸上競技場
J2・第31節
コンサ 2-0(1-0、1-0) カターレ富山
得点者:内村圭宏(18分)、上里一将(53分)
試合結果詳細はこちら→ 札幌公式 J'sGoalサマリー
  拓馬がクラブ最年少記録(17歳6か月4日)でJデビュー!おめでとう!!


この試合が行われているのと全く同じ時間帯にドームサブグラで行われてたJユースの試合を見に行っていたものですから、拓馬のJデビューを生で見ることはできませんでした。
拮抗した状況だと拓馬が出るのは難しいだろうから、大量リードして余裕の試合展開になるといいな・・と願ってましたが、まあ焦らなくても遠征に帯同しただけでも意味のあることだろうと思っていました。
ユースの試合がきっちりと快勝で終わり、選手たちの笑顔に拍手を送ってよかったよかったと荷物を片付け始めたところで・・・。
トップの試合の結果速報をチェックしていたサポ仲間が「あ!!拓馬出た!!」と叫び声をあげました。
え?マジ?マジ?
携帯の速報画面を見せてもらうと、そこには「90+3 荒野拓馬」の文字が。
90+3って!!(笑)
ロスタイムが全部で何分だったかわからないけど、出ていたのはほんの短い時間だったろうね。ボールには触れたんだろうか。
ほんの少しだけでもなんとかJリーグのピッチを踏ませてやろうという、ノブリンの粋な配慮でしょうね。
そっかー、よかったねー。デビューさせてもらったんだ。
ユースも勝ったし、トップも勝ったし。そのうえ拓馬がデビューして。これでクラブ最年少J出場記録を拓馬が塗り替えですね。
なんとも幸福感に包まれた帰路になりました。

試合は録画してあるものの、実はまだ見ていないのです。日曜日に帰宅後、ちょうどJリーグアフターゲームショーの札幌の試合をやっていたのを見て、それから拓馬の出る2分くらい前のところまで飛ばして試合の最後の部分とその後の選手とゴール裏の様子やヒーローインタビュー、試合後に流れるダイジェストだけを見て。陽輔もスタメンで出ていますから、ゆっくり全部見たいと思いつつも、AFC U-16選手権も始まってしまったし、なかなかままならないですねw

【というわけで、ダイジェストを見ただけの試合の(?)感想】

  • うっちーの先制点は、相手のルーキー初出場GKにとっては厳しい洗礼となってしまったけれど、そうこうこともあると先輩が身をもってガツンと教えるのは悪くないよねw
  • ボールを狙ってダッシュしていったうっちーGJ!でした。
  • カズの追加点は、マコがマコらしいサイドの突破を見せて、取りすがる相手を振り切りつつの中への切り込み。マコの個人技突破でのチャンスメイクでした。すなさまブラボー。ユニ破れてたんですって?セクシー露出マコになっていたのかしら?ダイジェストではそこまで分からなかったから、そのあたりを中心に録画を確認しなければ。←おい
  • そしてマコのグラウンダーのクロスを後ろ向きのままヒールで流しこんだカズの技ありゴール。ボランチのカズがあそこまで駆け上がっていること自体、よい形ができていたんだなと思わせるものでした。
  • だってあのときゴール前に詰めていたのはカズだけじゃありませんでしたものね。カズの左手前、ニア側にひとりいましたし、ファーのゴール近くには陽輔がいました。あれ、もしカズが触ってなかったら陽輔が押し込んで陽輔の2試合連続ゴールになっていたんじゃないかしら??
  • 拓馬が途中出場でピッチに入ったとき、実況アナは「幼い顔をしてますね」と言っていました。へえ、そうかしら?私にはいつもの拓馬の顔に見えたので「幼い」という形容詞は意外でした。(陽輔ならそうは言われなかっただろうとゲフンゲフン)
  • 拓馬はわりと引き締まった表情でピッチにいましたね。ボールに触ろうとボールホルダーに向かって走っていき、蹴られたボールに足を伸ばしたシーンも映っていました。次はボールに触れるくらい出れるといいね。どちらかというと試合終了後の方がホッとしたような嬉しいようあどけない表情に見えました。みんなが拓馬によかったなと祝福しているようすなのが嬉しかったです。斉藤トシさんにも何か言われて笑顔になっていました。拓馬が札幌U-15のころはまだ斉藤さんが育成部のマネージャーをやっていたっけ?と指折り数えてしまいましたけど、どうだったろ。
  • Jユースの試合を見に札幌に行ったものだから、試合当日のスポーツ各紙はこの機会!!とばかりに買い集めました。その中で道スポでは、遠征に出かける陽輔と拓馬が学ラン姿が大きなカラー写真で載っていました(これwebにはなかったですねえ)。その写真の拓馬がなんだかすごく爽やかで初々しくて、ピッチの上で見る拓馬より子供っぽく若々しく見えました。
  • ユースの選手たちは、拓馬に限りませんけれど、ピッチの上にいるときよりもピッチの外の方が幼くあどけなく見えますね。試合中はみんないっぱしの「選手」って感じで身体も大きく見えるんだけど、例えば試合の合間にみんなでスタンドに座ってお弁当食べているときとか近くで見る機会があると「あら、こんなに(子供っぽくて)可愛かったんだ」と驚いちゃったりします。顔つきや話し方もあどけなかったり、身体も案外きゃしゃだったり。

なんだか試合の感想とはどんどん違う方向に逸れていっちゃってますけど、まとめると、この貴重な刺激を自分の糧にしてぐんぐん輝きを増していく拓馬を楽しみにしていますよーー。ってことです。
「クラブ史上最年少J出場記録保持者」の称号が、拓馬をよい方向に素敵に輝かせる自信になりますように。「次は俺が抜いちゃる!」と虎視眈々と狙ってる選手もいるでしょうね。がんばれ~~。

そしてもちろん、この試合に出場機会のなかった純貴もがんばれ~~。


【Jユース】グループリーグ 栃木SCユース戦@ドームサブグラ

2010年10月24日

Jユース2010ロゴ  2010/10/24(日) 13:00 @札幌ドームサブグラウンド天然芝
  Jユースカップ2010 グループC
  コンサU-18 4-0(1-0、3-0) 栃木SCユース (45分×2)
  得点者:榊翔太(前半10分)、榊翔太(後半10分)、西田謙太(後半16分)、菅原康介(後半22分)
  コンサの警告等:なし


大会日程エントリは→こちら
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家を出て駅までの道を3分くらい歩きかけたところでベンチコートを持ってくるのを忘れたのに気づきました。あまり時間の余裕がなかったので取りに戻るのをやめようか一瞬迷いましたが、でも今日の会場は「別世界」の気候になることもあるドームサブグラ。凍えるのは辛いし・・と急いで取りに戻りました。
でもサブグラについてみたらうららかで暖かいじゃないの。なーんだ、と思ったけど、結論からいうとやっぱり「持ってきてよかった」になりました。おそるべしドームサブグラ。

深川塾?



グラウンドに着いたのは試合開始の1時間ちょっと前だったのですが、ピッチではトモさんを中心に7名の選手で「深川塾」が開かれておりました。それを見て私はてっきり、ここで「塾生」になっている選手たちは今日の試合には出ない予定なのかな?と思ったのです。クラブハウスのあたりでまったり準備しているのがベンチメンバーなのかな?って。
でも結果的にはそれも違いました。クラブハウス前でまったりしていたのはスタメン+運営お手伝い(怪我なのかな?)の選手たちで、トモさんのもとでパス練習などをしていたのは控えメンバーだったのでした。




全員で円陣
選手・スタッフ全員で円陣




入場待ち
審判のチェックを受けて、選手入場を待ちます。




選手入場
選手入場




整列
整列




前半開始時の円陣
前半開始時の円陣




栃木の円陣
栃木の円陣




前半キックオフ
コンサのキックオフで前半開始です。





<前半開始時のメンバー>

     11近藤勝成  18榊翔太
 27中原彰吾          7菅原康介
      14前貴之 8西田謙太
6葛西大(C) 3中山和弥 20永井晃輔 2小山内貴哉
       30阿波加俊太


(控え)
GK21今岡亮介、山室伸之輔(←なぜか17を着ていた)、19津川暢彰、22山下泰明、23中川雄貴、28永坂勇人、29下田康太

(交代)
後半19分 西田謙太、小山内貴哉 → 山下泰明、中川雄貴
後半32分 榊翔太、近藤勝成 → 山室伸之輔、下田康太
後半39分 葛西大 → 津川暢彰
     (キャプテンマークは康介へ)

(ビデオ係)小野能寛
(ボールパーソン)工藤直人、大野景祐、渡邉周平、鈴木貴大

これ以外の選手は会場にいなかったんじゃないかと思います。姿を確認できませんでした。理由はわかりません。この時期学校行事とかいろいろありますし。
栃木のサポーターはけっこう来ていました。大きなフラッグを振って、コールや歌う声がクラブハウスにはね返って輪唱のように響いていました。
コンサ側もたぶん2,3人かな?コールして応援してくだってる方がいました。ありがとうございます。って私が言うのもヘンですが(笑)。


メンバーがさらに変わっているし、どんな感じになるかな?と、ちょっとおそるおそる始まった(←私の気持ちが)前半立ち上がり。最初はさすがに圧倒するという感じにはならず、どっこいどっこいな雰囲気のスタートでした。
ゴール前にボールを運ぶまでにはなかなかいかず、ボールが行ったり来たりする感じ。
コンサの最初のチャンスは前半7分ころだったかな。
大くんからナリ→康介→貴哉と流れるようにボールがわたり、貴哉くんがえぐって右からあげたクロスをナリがゴール前で待ち構えてボレーシュート!!
・・ってなるはずの、ナリが振り上げた右足のところへボールが来る前に栃木の選手にカットされてしまいました。せっかくナリがタイミングあわせてシュートのモーションだったのに。惜しかったねえ。
でもまあ、いい形だったよね、素敵だったよね、と話していると、それから次第にコンサが攻め込む回数が多くなってきました。
そしてあっという間に、前半10分、翔太のゴールです。(1-0)
私はスタメンをつぶやこうとちょっと目を離していたのですが、翔太のゴールはなんとオーバーヘッドシュートだったんですって。そりゃ見たかった!

そこからコンサがしっかりペースを掴んだ感じになり、おおむねコンサの攻勢で試合が進みました。たまに攻め込まれることもあったけど、決定的なピンチは数えるほどだったんじゃないかな。
前半11分、康介から右サイドをオーバーラップする貴哉くんの前のスペースへボールが送られます。ここの連携もスムーズな感じになってきました。
前半14分、ナガコウの落ち着いた守備に私たちは口々に「ナガコウ、いい!!素敵!」と口に出しちゃいます。前の方で1対1で抜かれても大丈夫なようにカバーしつつ、うまい位置取りでボールを拾い、しかもそれを慌ててクリアするのではなくしっかりと味方へつなげるフィードをします。ここ数試合でナガコウの守備の男前ぶりがぐんぐんあがっている気がします。こういうのを見れるのがユースの試合の醍醐味ですよねえ。
前半15分のチャンスシーンも思わず歓声をあげちゃうものでした。
ニシケンか彰吾のどちらかからだと思うけど、中盤から前の方へ斜めにグラウンダーのスルーパスが出されました。それをナリがスルーしてその奥の翔太に通りました。うわ、なんてどっきり素敵なパス。ナリのスルーがお洒落でした。翔太から康介へ出されたパスがほんの少しオフサイドだったらしく、康介のチャンスは惜しくも活かせませんでしたけど、一連の動きは特筆ものでした。
前半17分、康介のボールコントロールに思わず「上手いねえ・・・」とため息がこぼれます。普通だったら自分の近くを通り越していくはずのボールなのに、足を伸ばして足先でちょっと触って落とすとあら不思議次の瞬間には康介のボールになっているんだもの。
前半18分にペナルティエリア内まで攻め込まれたときはちょっとドキドキしました。打たせたシュートをそのまま阿波加くんが押さえるのもありだったと思うけど、その手前でDFが2枚くらいシュートコースに入り、シュートされたボールがDFの両脚の間に挟まるような感じで止めて、こぼれて、クリアして、という感じになりました。GKとDF陣の連携はGKによってもタイプが違っていろいろなんでしょうね。阿波加くんの声は修平の声ともまた違った感じで、落ち着いたよく通る声だなあと思いました。
前半23分、大くんがボールを持ち、対峙した相手の股を抜くようにボールを出して、向こうに抜けたボールを自分で拾って突破するといううひゃうひゃなシーンを私たちの目の前で見せてくれました。うひゃうひゃ喜ぶ私たち。
前半26分、ナガコウがぐいっと前に飛び出して相手のパスをカットし、前方の翔太に届く縦の角度の強くて速いパスを出しました。ボールは相手選手の間を抜けてまっすぐ翔太に届き、そこからフリーなナリへ展開されます。ナリはGKと1対1。やった、チャンス!! と思ったのですが、ナリのシュートは枠の右へ逸れてしまいました。えーー、残念。
前半29分、ピッチ中央を縦に走るグラウンダーのスルーパス。今日はこういう形がけっこう多い気がします。うまく届くこともありますが、途中で相手選手にひっかかることもありますが、こういうチャレンジグなパス、好きだわと思います。トライしなきゃね。
前半30分、ナリから左前方の彰吾にパスが出され、彰吾がドリブルでゴールへ向かって中へ切り込もうとしました。でも相手DFが体を寄せてきて、彰吾はそれに抗しきれずにゴールラインまで追い込まれ、ボールはゴールラインを割ってしまいました。残念。彰吾はこれからフィジカルを鍛えなきゃね、なのかな?
前半32分、コンサの右CK。康介が蹴り入れたボールに和弥くんが頭で合わせました。ちょっと当たり損ねた感じかな?かすったようなボールは枠の左へ逸れました。惜しかった。
前半34分、翔太が走って彰吾へパス、彰吾がシュートを狙ったボールがクリアされてCKになりました。
前半35分、左からのCKを蹴るのはニシケンです。彰吾が頭ひとつ上に出るような高いジャンプでヘディングし、ボールを地面に叩きつけましたがバウンドしたボールはゴールの右でした。残念。
前半38分、貴之のかっこよさに惚れ惚れするシーンがありました。何がどうしてああなるのか細かくは分からないのだけど、相手が持っていたはずのボールなのに、後ろから近づいていった貴之の足先のコントロールといつのまにか相手とボールに間に入り込んで胸トラップする体の向きの魔法なのか、すんなりとマジックのように貴之のものになったのです。素敵だったわあ。
前半43分にも貴之の素敵シーンがあり(メモに「たかゆき」としか残ってないので内容覚えてなくて詳細不明)、ロスタイムはほとんどないまま、前半45分、1-0で前半終了となりました。
できれば前半のうちに2点目が欲しかったけど、取れそうなチャンスは何度かあった気がするけど、と思いながらのハーフタイムになりました。




後半開始時の円陣
後半開始時の円陣




後半キックオフ
ハーフタイムでの選手交代はなく、栃木のキックオフで後半スタートです。




<後半開始時のメンバー>

     18榊翔太 1近藤勝成
 27中原彰吾          7菅原康介
      14前貴之 8西田謙太
6葛西大(C) 3中山和弥 20永井晃輔 2小山内貴哉
        30阿波加俊太



後半は無難にうまく入れたようでした。前半終盤の流れをそのまま続けてコンサのペースが続いています。
後半4分、翔太がゴールラインを割りそうになったボールにがんばって追いつき、自分の体はゴールラインを越えて走り抜けるようになりながらもボールはピッチ内に残しました。翔太がボールのところに戻ってくる前に相手選手に拾われそうになったのですが、そこは貴哉くんがダッシュしてカット、ちゃんと自分たちのボールに取り戻します。貴哉くんがクロスをあげようとしたのを栃木の選手が体に当てて防ぎ、右CKになりました。
後半4分、右CKを蹴るのは康介です。そしてゴール前でジャンプ、頭で合わせたのはまたもや和弥くん。今度はどんぴしゃのタイミングでしっかり当たったのですが、ボールはバーを越えていってしまいました。惜しい。でもさっきよりゴールに近づいているから、次は決まるといいな。
後半10分、阿波加くんからだったかな、それともナガコウからだったかしら?後ろから長いボールが前線に蹴られ、その1本のボールに合わせて翔太が相手DFを振り切ってゴール前に抜け出しました。このスピードと相手に寄せられても崩されない体幹の強さが翔太です。翔太は栃木GKと1対1になり、そしてそれをきっちりと決めました。(2-0)
やった、翔太2点目だ。こうなったらハットトリックいっちゃう?(←浮かれている)
後半13分、ナリがボールを持ってゴール左側から回り込みました。マークしてくる相手選手をなんとかかわしてシュートを打ちたいところです。でもナリはペナルティエリア内に入ったところで後ろから押された感じで倒れてしまいました。審判はファウルも何もとりません。あれはそうだよねえ。ナリにはあそこで踏ん張ってゴールを狙って欲しかったな。
後半14分、康介から貴哉への流れるボール展開。貴哉くんがえぐってクロスをあげ、そして右CKになりました。
後半14分、右からのCKを蹴るのは康介です。そして頭で合わせたのはまたも和弥くん。枠の左でした。いいタイミングでジャンプできているのだけどねえ。あとひと息だねえ。
後半16分、きれいな展開で崩してのゴールが決まりました。翔太がボールを持って右サイドから中へ突進。相手に進路を阻まれていたのでゴール前にいたナリに向けてクロスを送ります。ナリはゴールの正面、ゴールに背を向けた状態で胸でゴール前のスペースへうまくボールを落としました。そこへ走り込んできたニシケンがゴール左手前からシュート。きれいに決まりました。(3-0)
それぞれがミスなくそれぞれの働きをきっちりと果たした、美しいゴールでした。
いくら優勢とはいえ1点リードの状態ではなんとなく落ち着かない気分でしたけど、3-0になりここまでくると、まずは安心という気持ちになります。



ニシケンと貴哉に代わってヤスとナカが入る
後半19分、ニシケンと貴哉に代わってヤスとナカが入ります。
ヤスは貴哉の位置へ、ナカは右SHに入り、康介が真ん中へずれてボランチになります。



      18榊翔太 11近藤勝成
  27中原彰吾         23中川雄貴
      14前貴之 7菅原康介
6葛西大(C) 3中山和弥 20永井晃輔 22山下泰明
        30阿波加俊太



後半22分、康介が真ん中でボールを受けて、そのままドリドリと前進し、ペナルティエリアの手前から豪快なシュート。


康介シュート

ボールはネットに突き刺さりました。(4-0)
うわー、さすが康介。うわー、さすがなゴラッソ!


決まった!
嬉しそうな康介




祝福
シンとしもっこが迎えて祝福



後半30分、思わずナカのボール扱いに悶絶です。先週のFC東京戦のときには左SHに入って私たちに近いサイドだった中川くん。今日は右SHでやっぱり私たちに近いサイドです。こりゃラッキー。
中川くんのボール扱いでどこがグググっとくるかというと、足に吸い付くようにトラップしたり、両足を使って相手の届かないところにボールを置いてさくさくっとキープしたまま抜いていくところはもちろんなんですが、エロさをもっと強く感じるのはパスを出す先(高さも含めた3次元空間で)の目のつけどころとか、出すボールが強かったり優しかったりその場に応じてきっちりとメリハリがあるところだと思うのです。「うわ、巧いねえ。」「ねえ~!」と思わずサポ仲間の腕をがっしり掴んで頷き合ったりして。



ナリと翔太に代わってしもっことシンが入る
後半32分、翔太とナリに代わってシンとしもっこが入ります。2トップをそっくり変えてフレッシュなコンビでさらにかき回そうということでしょうか。シンはふだんの背番号は13だったと思うけど、今日はなぜか上下とも17のユニを着ています。
17っていつもはターボがつけている番号のはず。
どうしたんでしょ?忘れて誰かに(ターボに)ユニを貸してもらったとか?と首をひねりましたが分かるはずもなく。

  17山室伸之輔  29下田康太
27中原彰吾          23中川雄貴
    14前貴之 7菅原康介
6葛西大 3中山和弥 20永井晃輔 22山下泰明
        30渡邉周平


後半34分、栃木の右CKがありました。ニアに入ったボールに栃木の選手が合わせましたけど、あんまりゴールの匂いのしない感じで簡単にゴールラインを割っていきます。
後半36分、ナカからシンくんへパスが出て、シンがゴールへ迫るシーン。このときだけじゃなく、シンくんは積極的に何度もゴールへ向かっていく姿が目立ちましたね。
後半37分、ナカがゴール前でボールを受けて振り向きざまのシュート。バーの上を越していきました。ナカは相手と対峙しての突破やパス出しはあんなにエロいのに、シュートは苦手なのかしら?と、ふとシーズン前の広島遠征のときゴール以外では大活躍なのにゴールだけはなかなか決まらなかった中川くんのプレーを思い出して、なんだか苦笑してしまいました。
後半38分、貴之から彰吾への素敵☆キラーパス。間に合わなかったけれどハッとする輝きがありました。




大くんに代わってノブが入る
後半39分、大くんに代わってノブくんが入ります。




キャプテンマークは
大くんが巻いていたキャプテンマークは




康介へ
康介に渡されました。
康介は無造作に(照れくさそうに?)左腕にぐにょぐにょにキャプテンマークをたくし上げます。




康介はキャプテンマークをつけたけど
(左袖の下にあえて隠してる?)




「たごまってる」よ
’たごまってる’よ(←北海道弁)




広げました
(その後思い直して?引っ張って広げました)




正面図
(キャプテンマーク姿好きな方向け・正面図)




後半41分、しもっこがパスを受けて前に向き直ってシュート。でも枠の右でした。残念。
後半45分、中川くんのパスにヤスが駆け上がってクロスをあげましたが、ちょっと大きかった。




ロスタイムは2分
ロスタイムは2分と表示されました。
コンサは時間を使うわけでもなく、普通に攻め続けています。
後半46分、シンくんがゴール前でタイミングをはかってうまくパスを出しました。中川くんがどフリーでシュートのチャンスです。もらった!!という感じ。でもナカのシュートはゴールにパスするようにふんわりGKの正面に飛んで、難なくキャッチされてしまいました。えー残念。




シンくんの17番
(シン17番の証拠写真?)



というわけで、そのまま追加点はなく、4-0でコンサの勝利となりました。
「点差はどうでも、とりあえず勝ち点3を得ることが何より大事!!」と意気込んでいた(←私が)試合ですから、上々の結果となりました。



終了
お疲れさまでした。




栃木ベンチに礼
栃木のベンチに挨拶




コンサベンチに礼
コンサのベンチに挨拶




観客側にもきてくれました
観客席(土手)の方にも挨拶に来てくれました。




翔太コールに応える
翔太コールに応える翔太とか


この次の試合は今度の土曜日(10/30)。14:00からアウェイで水戸ユースと対戦します。
これも勝利が絶対のノルマ。しっかりよい準備をして、みんなでがんばってね。


【おまけ】
釧路みやげお菓子いろいろ
とちおとめを使ったチョコいただきました
今日のお菓子の数々。釧路みやげとか中札内農協名物の甘納豆とか。
とちぎの苺「とちおとめ」を使ったチョコもあります。



post by あきっく

18:34

ユース コメント(7)

こうの? あらや? 「あらの」です など今週のサッカーいろいろ

2010年10月23日

トップの選手に怪我が相次いで・・、紅白戦の人数もベンチ入りの人数も足りなくなった状況もあって、ユースの選手たちにチャンスが巡ってきました。
明日の富山戦には、陽輔だけじゃなく拓馬もベンチ入りすると報じられています。
新聞記事にもあるとおり、17歳6か月4日でのベンチ入りはリーグ戦のものとしてはクラブ史上最年少記録です。高校2年生でのベンチ入りもクラブ史上初のこと。天皇杯も含めた公式戦でいえば、2003年末の天皇杯1回戦での高1の征也や高3の智樹がいますから、公式戦出場もゴールも征也が最年少ってことになりますけど。

残念ながらドームサブグラでのJユースの試合と重なっているので、私は拓馬の勇姿を生で見ることはできないけれど、出場のチャンスがあったら思いっきりプレーして欲しいと思うし、出場できなくても遠征の行き帰りを含めトップの試合の雰囲気を肌で感じて今後の糧にして欲しいと思っています。
帰宅してから録画を見るのを楽しみにしています。
もちろん、陽輔や純貴のゴールも楽しみにしているからね~。

で、ここにきてにわかにとりあげられるようになった拓馬。
新聞記事で見ても、荒野?・・へえ。こうの?あらや?  状態の方もいらっしゃるでしょう。(そういう方はそもそもここを見ないとも思うけどw)
荒野拓馬くんは、あらの・たくま くんです。
夏に2種登録されたことが発表になったときに浮かれて書いた紹介エントリは→こちらです。
これを書いたころは拓馬がなんだか魅力を発揮しきれてないなあ、調子悪いのかなあ、と思ってた時期だったのですが、このごろの拓馬は違います。一皮剥けたのかキラキラ☆プレーがたくさん見られるようになっているので、だからやはりトップの試合に呼ばれるようにもなったんだろうなと納得です。
明日は拓馬の名前がもっともっと多くの人に知られるようになる活躍が見られたら最高ですね。


そして一方、ユースも明日は公式戦があります。
Jユースのグループリーグで、
明日の13:00からドームサブグラで栃木SCユースとの対戦です。
グループリーグの状況については、FC東京U-18戦@宮の沢のエントリの最後の方にまとめてみましたのでそちらをご覧になってください。
簡単にいうと、明日は「必勝がノルマ」という試合です。
点差は問わないから、とにかく勝ち点3をとることが前提。陽輔と拓馬がいないとか、代表に行っている1年生3人がいないとか、他にも修学旅行の時期だから不在の選手がいるかもしれないし、怪我している選手もいるかもしれないけど、そんなのも全部ひっくるめて、出れる選手がみんなで自分の力を発揮して勝ってくれるはずです。
トップの試合と時間がかぶるので難しいかもしれないけれど、見に行って選手のがんばりに拍手を贈ろうかなと思われる方はぜひ、ドームサブグラまで足を運んでくださいませ。


そして、来週の月曜日からは、いよいよ AFC U-16選手権 が始まります。
JFA公式サイト内にも特設ページができています。→こちら
U-16日本代表のメンバーは→こちら ←背番号がついてます
コンサU-16の
堀米悠斗くんは背番号12
神田夢実くんは背番号11
深井一希くんは背番号6
彼らの特徴については→高円宮杯用のユース選手紹介エントリもご参考にどうぞ。
こちらのJFA公式サイトのU-16日本代表ページには顔写真がついています。
現地時間の試合時刻は大会特設ページでわかりますが、日本時間での試合時刻はテレ朝チャンネルの放送予定表で見るのがわかりやすいですね。→こちら
先日ヒロの(少しだけ)出た AFC U-19選手権 と同じチャンネルなので、あのとき契約済みの方はU-16選手権も見れますよ~。
<<放送スケジュール>>
【生中継】「日本 vs ベトナム」 ※放送予定変更の可能性あり 	10/25(月) 午後06:55-よる09:00
【生中継】「東ティモール vs 日本」 ※放送予定変更の可能性あり 	10/27(水) 午後06:55-よる09:00
【生中継】「日本 vs オーストラリア」 ※放送予定変更の可能性あり 	10/29(金) 午後04:55-よる07:00
【生中継】「準々決勝」 ※放送予定変更の可能性あり 	11/01(月) 午後04:55-よる08:00
【生中継】「準決勝」 ※放送予定変更の可能性あり 	11/04(木) 午後05:55-よる09:00
【生中継】「決勝」 ※放送予定変更の可能性あり 	11/07(日) 午後05:55-よる09:00
「日本 vs ベトナム」 	10/26(火) 深夜00:00-深夜02:00
「東ティモール vs 日本」 	10/28(木) 深夜01:20-深夜03:20
「日本 vs オーストラリア」 	11/01(月) あさ04:00-あさ06:00


【Jユース】グループリーグ FC東京戦@宮の沢

2010年10月23日

Jユース2010ロゴ  2010/10/17(日) 14:00 @宮の沢白い恋人サッカー場
  Jユースカップ2010 グループC
  コンサU-18 1-2(1-1、0-1) FC東京U-18 (45分×2)
  得点者:荒野拓馬(前半26分)、武藤嘉紀(東・前半44分)、佐々木陽次(東・後半3分)
  コンサの警告等:荒野拓馬(黄)、小山内貴哉(貴)


大会日程エントリは→こちら
大会公式サイトは→こちら

FC東京公式サイトでのこの試合の戦評は→こちら
(参考・2週間前に高円宮杯U-18準々決勝で対戦したときの試合公式記録は→こちら
    そのときの私の観戦記は→こちら
    ちょっと情報古めですがコンサの選手の特徴紹介エントリは→こちら)


宮の沢駅を出たら外は曇り空でした。天気予報では雨になるらしいですが、なんとか降らずにもって欲しいなあと思います。プレーへの影響は分かりませんが、観戦者にとっては雨だとかなり不便になっちゃうので(←自己都合)。
白恋に着いて、見やすそうな席はどこかな・・ととりあえず観戦場所を決めて荷物を置いて、トイレに行って出てきてみたら、雨がポツポツ降り出していました。あらー、やっぱり降ってきたか。
慌ててスタンド上部の屋根のある席を見上げてみましたけど、ちょっと出遅れたみたい。梟巣の前の席はほとんど埋まっています。
じゃあやっぱりここでいいか。近くて見やすいし。雨の中で観戦する覚悟を決めました。



全員で円陣
選手たちが全員で円陣を組んでいます。
がんばれ~。



始まります
試合が始まります




選手入場
選手入場




整列する東京の選手たち
東京の選手たち




整列するコンサの選手たち
コンサの選手たち




コイントス・・・の前に
今日のキャプテンは修平です。
コイントス・・・と思ったら。




写真を撮ってます
東京もスタメンの写真を撮ってます。
川崎も撮ってましたよね。
東京のこのときの写真は→こちらのページで見れるようです(いいなあ、広報スタッフ帯同で・・。とつい羨望が。)。FC東京は下部組織の活動費補助を目的とする「ビッグフレームズ会員」という組織があって会員向けのユース情報サイトがあるようなので、今回の試合レポも会員専用ページかもしれないなと思っていましたが、誰でも見られるページでよかったです。




で、コイントス
というわけでその後にコイントス




前半開始時の円陣
前半開始時の円陣




東京の円陣
東京の円陣




前半キックオフ
コンサのキックオフで前半スタートです。




<前半のメンバー>

     29下田康太  18榊翔太
 11近藤勝成        7菅原康介
     8西田謙太 10荒野拓馬
22山下泰明 5奈良竜樹 20永井晃輔 2小山内貴哉
        1松原修平(C)


(控え)
GK21今岡亮介、3中山和弥、6葛西大、12大野景祐、13山室伸之輔、19津川暢彰、23中川雄貴 


(交代)
後半29分 山下泰明 → 中川雄貴
後半36分 西田謙太 → 津川暢彰



試合開始1時間前くらいはポツポツ降ってきたかなという程度だった雨が、試合開始ころには「ちゃんとした雨降り」になり、途中ざあざあ降りになったりしました。そのためメモも写真もほとんどとれず・・という状態でしたので、おおざっぱな記憶での観戦記でごめんなさい。

今日の対戦は2週間前に高円宮杯(U-18)準々決勝で対戦し、負けてしまったFC東京が相手です。FC東京はその後高円宮杯を決勝戦まで勝ち進み、広島ユースに負けて準優勝となりましたけど、りっぱな成績を残した強いチームです。
その相手に「絶対リベンジだ!」「ホームだし!」と口では勇ましいことを言っていた私ですが、内心はちょっと弱気でした(え?)。
だって高円宮杯で対戦したときと比べると、コンサはU-16日本代表のヨルダン遠征(AFC U-16選手権直前キャンプ)に招集されてゴメス、一希、夢実の3人が不在ですし。前日トップの試合にスタメンで80分出場した陽輔はこの試合には出ないでしょうし。おまけに当日会場に来てみたら、貴之もコンディション不良らしく担架隊をやってるほどですもん。ということは高円宮杯のときに出場したメンバーのうち、5人が不在です。
対する東京は、1年生2人がU-16日本代表ヨルダン遠征(AFC U-16選手権直前キャンプ)に招集されていますけれど、高円宮杯では3年生中心の固定メンバーだったはずですから、1年生の不在は試合メンバーに影響がないと思われました。果たして東京は、スタメン、サブとも高円宮杯のときと全員同じでしたね。

と、試合前から言い訳めいた気分で見ていたのですが、試合が始まってみるとコンサはそんな悪くありませんでした。というより、けっこういい感じでやれています。ボランチのニシケンは試合出場久しぶりだと思うけど、拓馬とのコンビネーションもよく、2人でしっかりと中盤をコントロールしているのが大きいなと思いました。そして拓馬は今日もやっぱり素敵拓馬☆でした。このところ好調を維持しているようで何よりです。というか、もしかしてこれが拓馬の「普通」になったのかな。だとするとさらに何よりです。
久しぶりにヤスくんのプレーを見れるのも嬉しいです。
前半9分、オフサイドぎりぎりで?コンサの最終ラインの裏へ東京の選手がなんと2人も抜け出す事態となり、ピンチ!!と思いましたが、修平のナイスセーブで防ぎました。
前半21分、康介が相手ボールをうまく奪い取ってドリブルで前進して翔太へパス。翔太はシュートを狙いましたが撃ちきれないま相手にとられました。ですがそのボールを康介が再び奪い返して最後は自分でシュート。でも当たり損ねたのかボールはひょろっと転がる感じになって枠の外へ転がっていってしまいました。残念。
この試合、特に前半は、康介が攻守に奮闘していましたねえ。「あら康介があんなとこまで走ってる」と感心するくらい、広い範囲を走り回り、相手ボールを奪い取ったりゴールへ向かったり。高円宮杯で東京に敗れたとき康介は試合後にすっっっごく落ち込んでいましたから、今度こそ絶対勝ちたい!と意気込んでいるんだろうなと気持ちが伝わってくるようでした。
高円宮杯で対戦したときといえば、奈良くんはあのとき感じたFC東京アレルギー(←勝手に思い込み)をすっかり払拭したようで、元気にプレーしていました。相手と競り合ってヘディングではね返したり、前に出て行って相手の攻撃をツブしたり。溌溂と自在に動きまわっていました。
そしてこの試合、DFリーダーになっていたのはナガコウでした。ナガコウは試合に出始めたころは右SBが多く、今年の高円宮杯序盤までは貴哉くんがCBでナガコウが右SBという感じでしたが、このところナガコウはCB、貴哉くんは右SBというのが定着しています。ガンガン声だしをして最終ラインをコントロールするナガコウがCB、右サイドをがんがん駆け上がる貴哉くんがSBという方が(私の好みでもあるし)しっくりくるように思います。これまでの使い方はナガコウがCBとしてどっしり構えられるようになるまでの修行だったのかしらと思うと、改めて四方さんすげーと思ったりします。ナガコウはCBとしての風格が出てきたような雰囲気で(←言いすぎ?)、ラインをコントロールしたり奈良くんが前に出る守備にいくカバーをしたりして、落ち着いて守っている感じでした。今後ますます楽しみになります。
前半22分、康介が起点になったところから、いろいろパスで崩して最後は右サイドを駆け上がった貴哉くんがゴール前に低めの鋭いクロスをいれます。それをしもっこがゴール前左手前から「もらった!」と思う美味しいシュート。決まると思ったんだけどなー。枠の右へはずれていきました。えーーー。遠い方のゴールだったから、ここから見ているのじゃ分からない難しさ(距離とか)があったのかしら?とも思いましたが、しもっこ次は決めてねーと思いました。
・・と思っていたところで、なんと拓馬の先制点!
経緯は忘れてしまったけれど、前半26分に拓馬がゴール前正面25メートルくらい?の距離のところからミドルシュートを放ち、それが一旦右ポストに当たってから、ゴール内側のネットに刺さって、決まったのが見えました。
うわー、すっごいゴラッソなゴール!(1-0)
チームが勢いづくような豪快弾です。





拓馬ゴール!
先制ゴールを決めた拓馬




背番号パフォーマンス
背中の背番号を指さすパフォーマンスは以前純貴もやっていましたね。




大喜びの輪
みんな大喜び




やったやった!
ぎゅーぎゅー




康介が先輩っぽい
拓馬の背中に回した康介の手が先輩っぽいですw



前半30分、康介が変態ドリブルで相手選手を切り裂き抜いていきます。うわー、康介いけ~。そして康介が右からゴール前にクロス、それをしもっこがボレーシュートで狙いました。ゴールの匂いがプンプン漂うビッグチャンスなシーンでしたが、しもっこのシュートは相手GKにキャッチされてしまって残念でした。惜しかった。決まると思ったのになあ。しもっこ、次は決めてね~。
前半36分、拓馬が中央で相手ボールをカット。そのままドリブルで前進し、自分でシュート打つかなと思ったらしもっこにスルーパスを出しました。しもっこがシュートを打つあたりでそれがオフサイドの判定だったのですが、しもっこのシュートのこぼれを拓馬がゴール左側から蹴りこんだら、ネットは揺らしたもののゴールは認められず、拓馬はイエローカードをもらってしまいました。
前半37分、康介から貴哉へ、貴哉のクロスに翔太が飛び込むという流れでしたが、翔太があと少しで間に合わず、惜しかったです。
その後の左CKからゴール前のごちゃごちゃを蹴りこめなかったのも惜しかったな。振り返ってみるとゴールのチャンスがけっこうありました。
前半40分ころにはピンチ(なりかけ)の連続になりました。ぎりぎりのところでスライディングで止めたり、DF陣や修平もみんなで必死の体を張った守りです。前半43分、東京のCKからこぼれたボールを東京の選手にミドルシュートを打たれました。まっすぐ枠に行っていたし、決まっていても当然かもしれないような鋭いシュートでしたが、これは修平がファインセーブ。ジャンプして手を伸ばしてゴール上に逸らし、逃れました。
そしてまた東京のCKです。
左からのCKはゴール前の位置に落ち、それを誰かがクリアしたのか誰かに当たってこぼれたのか。前半44分、ゴールからほんの少し前に転がったボールを、雨で濡れて滑り込むようにゴールに蹴りこまれ、失点してしまいました。(1-1)
前半もあと少しというところで追いつかれてしまい、残念ですが仕方ありません。
ロスタイム1分が表示され、そのまま双方スコアは動かず、1-1で前半終了となりました。
修平やDF陣の奮闘で相手の決定機をからくも凌いだシーンがあったことはすっかり忘れて「しもっこが決めてくれてれば3-1だったよねー。」と言い放った私は、鬼(←しかも都合のよい)でしょうかw
や、しもっこにはつい期待しちゃうのですよ。ガタイがよくて足もとも柔らかくて。同じようなタイプの陽輔がトップであれだけ活躍しているのを目の当たりにしたら、しもっこもきっと燃えてるんじゃないかしら。と思っちゃいます。
メンバーが変わっても思ったよりやりたいことがやれていて、ワクワクする楽しい展開に浮き浮きしながら、でも私は「いやいや、東京は高円宮杯のときも去年のJユースでも、後半にきっちりと(対策して)変えてきたからねー。」と心に予防線を張っていたりしました。おまけに「ここで引き分けでも(決勝トーナメント進出のための効果は)けっこう大きいよね」と初めから2位狙いな発言をしてみたり。←ダメサポですね。





後半開始時の円陣・・の直前
後半開始時の円陣・・・のちょっと前




東京の円陣
東京の円陣




後半キックオフ
東京のキックオフで後半開始です。

ハーフタイムでの選手交代はありません。



<後半開始時のメンバー>

     29下田康太 18榊翔太
 11近藤勝成        7菅原康介
     10荒野拓馬 8西田謙太
22山下泰明 5奈良竜樹 20永井晃輔 2小山内貴哉
        1松原修平(C)




雨は相変わらず降り続いていて、メモとか写真とかけっこう大変・・・と思っていた後半開始早々。後半2分くらいだったと思うけれど、コンサの右サイドを破られそうになり、貴哉くんが突破を止めようとしてファウル、イエローカードを受けました。
そしてそこから東京のFKです。
東京からみると左タッチラインの少し内側、ゴールまで35~40メートルくらい?というあたりの位置になります。
まさか直接そこから狙うとは思わなかったんですけど。
ゴール前に密集していた味方に合わせたのかな?と思うボールは、なぜか誰にも触らずにゴールライン手前でワンバウンドして、そのままゴールに飛び込んでしまいました。(1-2)
あ、あれ??
ひょんな形で逆転されてしまいました。
ちとがっくりですが、でもまだまだ時間はあるから。
ここからまた出直して行こう。
選手たちの気持ちも少し落ち気味だったのか、それとも東京がやっぱりきっちりと対応してきたのか、それからしばらく東京に押し込まれる展開になりました。
後半14分には崩されて1点もののシュートを打たれ、それを修平がファインセーブで防いだ「修平ありがとう!!」なシーンがありました。
後半20分に東京のCKの絡みで、東京の選手にフリーでシュートを打たれ、バーに当たってはね返って助かるシーンもありました。
ここで東京に追加点を挙げられると苦しくなりますから、なんとか踏ん張って欲しいところです。




奈良きゅん
(後半のワンシーン。競り合う奈良くん。本文とは関係ありません。)



後半20分、四方さんの指示で、翔太とナリの位置が入れ替わりました。



     29下田康太 11近藤勝成
  18榊翔太         7菅原康介
     8西田謙太 10荒野拓馬
22山下泰明 5奈良竜樹 20永井晃輔 2小山内貴哉
        1松原修平(C)



後半23分、FWの位置に入ったナリがさっそくシュート。相手GKがはじき、そのこぼれ球を康介が押し込むかなと思ったけれど詰められませんでした。康介の運動量が落ちてきたようです。前半に(康介にしては)ずいぶん走り回っていたものねえ。

後半26分、アップしていた中川くんが呼ばれました。どうやら交代で入るようです。



ヤスに代わって中川イン
前半29分、ヤスに代わってナカが入ります。
翔太がさらに下がってSBになり、ナカは翔太の位置に入りました。



   11近藤勝成 29下田康太
 23中川雄貴       7菅原康介
    10荒野拓馬 8西田謙太
18榊翔太 5奈良竜樹 20永井晃輔 2小山内貴哉
        1松原修平




ナカがこの位置に入ったのは、見ている私にとっては楽しいことでした。目の前で見れますから。極変態な中川くんのプレーは、近くで見ると楽しみ倍増ですもの。
ナカの変態プレーを愛でつつ「ナカはキープやドリブル突破が変態なだけじゃなく、パスの出しどころも変態なんだなあ」とエロいコースのパスに感心したりしていると、試合終盤は互いにボールを取ったり取られたりのめまぐるしい流れになりました。
後半31分、修平のビッグセーブ!
後半32分、翔太が走り回り奮闘!
翔太はFWのときは裏へ抜ける走り出しで、SHのときは前にも後ろにも縦横無尽に、SBになったら長い距離を何度も駆け上がったり戻ったり。本当によく走り回っています。このスピードとスタミナが翔太の武器だよなあといつも思います。
後半34分、ベンチでノブが呼ばれました。ノブのプレーも久しぶりだわ。楽しみです。



ニシケンに代わってノブが入る
後半36分、ニシケンに代わってノブが入ります。
康介が真ん中にずれてボランチになり、ノブは右サイドに入りました。


   11近藤勝成 29下田康太
 23中川雄貴       19津川暢彰
    10荒野拓馬 7菅原康介
18榊翔太 5奈良竜樹 20永井晃輔 2小山内貴哉
        1松原修平


最後の10分くらいは、コンサが何度もチャンスの形を作り、怒濤の攻めになりました。
後半39分、ナカがペナルティエリア内へスルーパスを繰り出します。それを受けようとするしもっこはDFを背負ってうまく動き出せません(掴まれてるんじゃないのー?)。しもっこがボールに追いつく前に相手GKに拾われてしまいましたけど、よい形の攻撃でした。
後半41分、しもっこのシュートがクリアされてこぼれ、それをナカが拾ってゴール右側のスペースに出します。駆け込んだのはナリ。ナリが悠々とボールをゴールに・・・押し込めない!!
きゃーーー、ナリ~~(がんばれ)。
後半42分、コンサの選手たちがどんどん波状に湧き出てゴールに迫ります。でもなかなかシュートにまではいけません。このあたりが東京の守備の固さなのでしょう。でも波状攻撃的なシーンはそれでも楽しいです。ゴールが決まればもっと楽しいにはきまってますけど。
後半44分、東京GKのゆっくりと時間をかけたプレーにイエローカードが出されました。でもそれでいい、というような励ましの声がベンチからかかります。リードは1点ですものね。東京も必死です。



ロスタイムは3分
アディショナルタイムは2分です。


後半45分、ナカから康介へエロいスルーパス。康介がシュートまで行けず残念!という惜しいシーンがあったものの、とうとう同点ゴールを挙げられないまま後半48分、試合終了となりました。




終了
試合終了。残念。



整列
整列




相手ベンチに挨拶に向かう
東京ベンチに挨拶に向かいます。




コンサベンチに挨拶
東京の選手たちを迎えるコンサのベンチ



東京ベンチに挨拶
ありがとうございました。



中央でも挨拶
中央でも挨拶です。


チャンスでしっかり決められていれば勝機もあったよなあと思うだけに負けてしまったのは悔しいですが、でもたくさんよい形が見られたし、終盤に怒濤の攻めも見られたので、けっこう満足感がありました。(後からFC東京オフィシャルの戦評を読んだら、かなり印象違うもんだなあと意外な感じを受けました。)
Jユースのコンサの試合の場合、飛行機で当日移動の負担があるだけにホームチームがかなり有利になりますから、この次に深川でやる東京との試合はもっと苦しくなるかもしれません。でもメンバーが変わっても、いわゆるベストメンバーな東京を相手にここまでやれたというのは、これまで出場機会の少なかった選手たちにとっても自信になるんじゃないかと思いました。だからやっぱり「次の深川グラウンドが楽しみだぞ」と思います。次こそリベンジ!です。


【おまけ・今日のスイーツ】

マカロン ごろすけ
おフランスな厚別でマカロンをゲットできなかったリベンジに、羽田空港限定のサマンサタバサのマカロンを持参。
いただいた六花亭の10月限定お菓子「ごろすけパンプキン」も美味しかったです~。


【決勝トーナメントへの道】
コンサU-18の属するCグループは、コンサ、東京、川崎、栃木、水戸の5チームが上位2チームの決勝トーナメント進出枠を目指します。
私は、栃木と水戸の方にははなはだ失礼ながら、実質的には東京、川崎、札幌の三つどもえの戦いだと思っています。
水戸と栃木にはどのチームも2勝ずつすると仮定して、3チームの直接対戦成績はこのようになっています。

<東京vs川崎>
08/28(土) 東京 7-0 川崎
10/23(木) 川崎 2-3 東京

<札幌vs川崎>
08/22(日) 札幌 2-0 川崎
11/07(日)10:00 @麻生グラウンド

<札幌vs東京>
10/17(日) 札幌 1-2 東京
11/14(日)10:30 @深川グラウンド

<vs水戸、栃木>
・川崎はすでに水戸と栃木にそれぞれ2勝ずつしています。
・東京はまだこれから。
・札幌もまだこれから。


コンサが川崎にすでに1勝していることや、東京との対戦結果での得失点差を考えると、2位抜け狙いという意味ではコンサは川崎より若干有利かなとも思いますが、油断は禁物ですね。
麻生グラウンドでの川崎との試合が正念場といえます。
その前に、水戸と栃木にはしっかり勝つ!ことが何より前提ですけれど。

まずは今週末の栃木SCユースとの試合。
10/24(日)13:00~ @ドームサブグラ で行われます。
相変わらずU-16日本代表組の3人は不在なうえ、陽輔に加えて拓馬もトップチームにドナドナという、ノブリンもつらいけど四方さんもつらいよ状態ですが、ここは新勢力がブレイクするチャンスですからねー。「おおおお~」とか「きゃあ素敵~」とか目を瞠らせる活躍をしてくれる選手の登場、楽しみに待ってます。



post by あきっく

09:32

ユース コメント(3)

【第30節】ゴール職人・陽輔!!

2010年10月16日

2010/10/16(土)13:00 @厚別公園競技場
J2・第30節
コンサ 1-1(0-1、1-0)ヴァンフォーレ甲府
得点者:パウリーニョ(甲・28分)、三上陽輔(49分)
 陽輔、J初ゴールおめでとう~~~!!!
試合結果詳細はこちら→ 札幌公式 J'sGoalサマリー


「やれるときにサクサク進めておく」ということができない’追い込まれ性格’(←言い訳)な自分のせいで、今日の厚別行きは残念ながら断念する事態になってしまいました。
すっきり秋晴れの青空の厚別で、おフランス風味なグルメ&マカロンを楽しみたかったんだけどなー(←そっちかい)。
トップの試合はテレビでも観れるのが救いです。
【厚別へ念を送りつつテレビで見た試合の感想】

  • 名古屋との天皇杯に引き続き、今日も陽輔がスタメンです。天皇杯でいい感じでチームに貢献できていましたからね、またきっとやってくれるでしょう。楽しみです。陽輔のポジションは右サイドハーフ。
  • でも天皇杯名古屋戦ではワントップをやってた裕樹くんが腰痛ですって。急きょ(?)うっちーを裕樹くんの位置に入れたので、ベンチメンバーがひとり少なくなっています。怪我人多いですもんねえ。
  • マイクがでかいだけじゃなく、がっつり強くなってました。しかも「足もとも上手い」と言われてた!確かに足もとにボールをおさめて強引に前へ向いたりしているし。そんなの、私の知ってるマイクじゃない!!と言いたくなりました。や、その後のマイクのことはほとんど知ろうともしてなかったからあたりまえなんですけど。
  • 甲府はマイクとパウリーニョとマラニョンを前に3枚並べるという布陣です。ふだんのコンサを見慣れている目からすると、クラクラしそうな豪華な別世界に感じます。名古屋じゃあるまいし!と言いそうになりました。
  • そしてつい思い浮かべるのは2000年のころの彼我の立場です。あのころは順位といい、厚別の観客数といい、こんな立場で甲府を迎えるとは思わなかったよなあ。。としみじみ思い返します。(←やーねー、こうやってすぐ昔のことを引き合いに出して逃避しようとするんだから。)
  • でも試合が始まってみると、うちの選手たちがけっこうきちんと押さえてるじゃありませんか。甲府の前線を。そしてボールを前に運ぼうとしています。パスがアレなのか芝がでこぼこだからボールが変に弾むのか、うまくつながらなかったりしますけど。
  • パスを回してゴール前に迫るシーンでは、陽輔もちゃんとコマのひとりになって参加し、機能しています。いいねいいねー。
  • がんばってたんだけど、前半半ばを過ぎたあたりから少しずつ甲府の圧力が増してきたかなーと感じてきて、そして絵に描いたように「前線の3人(だけ)で」きっちりと崩されて、見事に失点。あれはもうなんか仕方ないわ。やっぱりみんなで必死に120%の力でくらいついていかないと抑えきれないのね。ちょっと気が緩むとやられてしまうのね。と痛感した失点でした。でも解説の岳也も言っているとおり、甲府が前の(強力な)3人で攻撃しているだけだから。うちは(お金が続かないので)あれをやれないから、違うやり方をやろうとしているんだから。羨ましがってはいけません。と、気持ちを切り替えます。
  • スカパー!の中の人(映像切り替え係さん)、マイクのプレー中の文句言いたげな表情ばかり映しすぎ。
  • 正直、甲府は一枚上手かなあとは思うけどさ、でもなんとか勝って欲しいな。
  • そしたらあなた、後半始まってまもなく、いい感じで左サイドからパスで崩して・・・ちょっとミスっぽかったのも偶然よい方に転がった風味もあったけど・・・最後は純平の「はい、どうぞ」的な素晴らしいお膳立てパスに対して、陽輔がきっちりと折り返してゴールにパス!的なシュートですよ。ゴールですよ!!陽輔がゴールを決めましたよ!!
  • あそこの位置取りとか、ああいうシュートとか、まさに陽輔の真骨頂でしたね。良いときの陽輔らしい、いかにも陽輔なゴールでした。自分の持ち味を出してゴールを決めれたって、自信になるだろうなあ。嬉しいだろうなあ。
  • 陽輔が個人技で獲ったゴールじゃなく、みんなでしっかり崩してお膳立てをして、それを美味しくいただく役がたまたま陽輔だったというゴールの形も、なお嬉しさを増すものでした。あそこできちんと決められるのが陽輔の良さですし。(もう去年の不調ぶりは影も形もありませんね。良かった良かった。)
  • ものすごい幸福感に包まれて、ふわふわになってしまいました。私。
  • (でもちょっぴり胸の奥が痛かったの。純貴、J初ゴールを先越されちゃったな。。と思って。)
  • 今日もやっぱり素敵な芳賀ちゃん。芳賀ちゃんと髙原がいなかったらこのチームはどうなってしまうだろう?と思うほどの貢献っぷりです。いつもながら。
  • 1-1のまま時間が過ぎ、甲府の足もなんだかがっくり止まって、純貴が投入されて、お互いに「さあもう捨て身の攻撃作戦いくよ」的な雰囲気になった試合終盤。ここで純貴のJ初ゴールも飛び出して、それが決勝点になって、コンサが勝ったりしたらもう最高だなあ。ヒーローインタビューのお立ち台に陽輔と純貴が並ぶ姿がありありと目に浮かびましたもん。スカパー!の中の人もきっと同じ気持ちだったのでしょうね。やたら純貴のアップが画面に映ります。そうだー、いけー。純貴も点とったれ~~~!!
  • HFC(の営業)的にもさ、最近試合の宣伝にもたっぷり純貴を使っているし、ここでユース出身の純貴と現役ユースの陽輔のゴールのそろい踏みだなんてなったら、もうウハウハのはず。
  • 何より、自分のために。純貴がんばれ~~!純貴ゴールだ~~!!  と力が入ったのですが、そう上手くはコトは運びませんでした。じゃんねん。


陽輔のJ初ゴールは、年齢的にはコンサ史上最年少とはいかないでしょうね。12/22生まれの新居がルーキーイヤーの4/20に決めたJ初ゴール(2002年J1第7節・函館での鹿島戦)とか、2/2生まれのコータがルーキーイヤーの4/21に決めたコンサ初ゴール(1996年JFLシーズン開幕戦第1節FC福島戦)とかの方が、5/5生まれの陽輔が10/16に決めたゴールより若いですから。
でも、プロになってからのゴールじゃなく、2種登録の現役高校生がJリーグでゴールを決めたのはクラブ史上初のことですし、これはやはりクラブの歴史に残る記録です。
陽輔、おめでとう~。
・・・で、この記録を次に追い抜くのは誰? ←煽ってますw
どうしよ、未来はバラ色だわ~~~~~。
(舞い上がったまま終了)


【天皇杯3回戦】ジャイアントキリングの夢をちょっと見た(笑)

2010年10月15日

なんだか今さら感ありすぎですし試合の順序さえ逆転ですけど、このままだとどんどん試合内容忘れてしまう一方なので、とりあえずの簡単感想だけでまあいいっかー。


2010/10/09(土)13:00 @名古屋市瑞穂陸上競技場
第90回天皇杯全日本サッカー選手権大会 3回戦
コンサ 1-2(0-0、1-2)名古屋グランパス
得点者:高木純平(51分)、中村直志(名・61分)、花井聖(名・88分)
試合結果詳細はこちら→ 札幌公式 J'sGoalサマリー



9月初旬の厚別での天皇杯2回戦でグルージャ盛岡に勝ったときから、次の3回戦は10/9(土)に瑞穂で(名古屋と対戦)と決まっていました。
ダニーとの対戦でもあるし・・と、早速いそいそと遠征の手配を進めた方もいらっしゃると思います。
でも当時の私にとっては「なんだ、3回戦は国立での高円宮杯(U-18)準決勝と同じ日か。ならユースが勝ち進んだら行けないじゃん。」でした。ユースが準決勝に進めないことが決まったら、それから名古屋行きを考えることにしよう。
その後ユースは準々決勝で残念ながら敗退して、私も「じゃあ名古屋へ行こう」と考えてはいましたが、実際の手配は何もしないままでした。
だって品川から名古屋まで行く新幹線はのぞみだけでも10分ごとに出ているし、乗ってしまえば約1時間半で名古屋に着きますからね。ふだんの通勤とあんまり変わりませんから(爆)。

そうは行っても連休初日だし、指定席くらいは予約しておくか。と行動を起こしたのが「陽輔がスタメンで出るらしい」との報道を見てからとは、私も現金ですね。
というわけで瑞穂陸上競技場のアウェイ側最寄り駅「瑞穂運動公園東」駅にはさっくりと着きました。さてここからが私にとって正念場(?)です。
私の前を歩いていた名古屋ユニのカップルが横断歩道を渡ったので慌ててついて渡ってみたらその人たちはコンビニへ入っていったとか、ちょっと騙された(?)シーンもありましたが、無事競技場に着きました。(そもそも迷うような道じゃないってw)


瑞穂の試合告知看板
せっかくアウェイ側入口に近い駅を選んで降りたのに、そういえば試合のチケットを買っていませんでした。メインスタンドへぐるりと周って行かなくてはなりません。



正面入口
メインスタンド正面入口側へ来ました。




チケット売り場
チケット売り場が右手にあります。
当日券を買いながら「アウェイ側の入口はどちら方向になりますか?」と聞いてみましたが、売り場の人は分担が違うのでよく分からないようすです。正面ゲートのそばに立っている案内っぽい人に聞くことにしました。結論から言うと、その人もアウェイ側専用入り口が設けられているのかとりあえず手近な入口から入って中の通路からアウェイ側まで行けるのか確信がないようで、すぐ横に設置してある案内所テントで聞いてみてくださいとのこと。
案内所テントにはずらりと4~5名の人が座っていました。
「アウェイ側へ行きたいんですけど」というと「コンサドーレ側ですね?」と聞き直してから、入口を入ってから中をぐるっと回ってアウェイ側まで行けるので、そこの正面入口から入ると良いと教えてくれました。天皇杯ですし、そんなにがっちり分離していないのですね。
雨がかなり激しくなっていて、今買ったばかりのチケットも濡れてぶよぶよのほどですから、近い入口から中に入れるというのはありがたい限りです。中に入ってしまえばコンコースには屋根がありますからね。

中に入ると、コンコースには売店などもずらりと並び、賑わっていました。そして案内所も案内係の人も豊富に配備されています。なんだかコンサの試合とは人件費のかけ方が違う~という感じがしました。
お金持ちな名古屋が運営に関わっているのでしょうか。それとも愛知県協会もお金持ちなんでしょうか。
そんな他人の懐具合をさもしく(?)考えながらコンコースを奥に進んでいくと、屋根があるのはメインスタンドの端っこまで。ゴール裏とバック側は野ざらしのようです。
コンササポのエリアは当然野ざらしエリアです。
外に出る前にここでカッパを着込んで荷物を包んで準備してから出て行った方がよさそうですね。




コンササポ
コンササポのエリアはこんな感じ。



名古屋側
アウェイ側ゴール裏から見た名古屋サポの位置はこんな感じです。
まだあんまり集まっていないようです。
この雨だし、ぎりぎりまでどこかに待避しているのかもしれません。




コールが始まった
とか、写真を撮りながら歩いていたら、あらら、コールが始まってしまいました。私も急がなきゃ。




メインスタンドには屋根があります
メインスタンドには屋根がついています。




バックスタンド中央にフラッグ
フラッグはバックスタンドの中央に掲揚されていました。



シャッターのタイミングが・・・w
ほどなくして、まずはGKが出てきました。
サポの前で挨拶。・・・・の後です。
雨の中カメラが濡れないように気遣いながらごそごそしていたらシャッターのタイミングが遅くなってしまいました。




ビジョンに天皇杯と
天皇杯の表示




選手が出てきました
そしてフィールドプレーヤーたちも出てきました。




がんばれ~
がんばれ~。




陽輔がんばれ~~
スタメン組の試合前のピッチ練習(主として陽輔)



純貴がんばれ~~
控え組の試合前のピッチ練習(主として純貴)

選手たちがアップしている間に豪雨の中応援態勢を整えつつあるサポたちに向けて、コールリーダーが呼びかけました。「J1の首位にJ2の15位が挑んで勝つなんて、日本中でそう思っている人が何人いるだろうか。信じているのは俺たちくらいのもんだろうけど、でも絶対、ジャイアントキリングを起こそうぜ!」
おーーーっ!!
いいわあ、格好いいわあ、うちのコールリーダー。




ユニ姿の陽輔
選手入場後のユニフォーム姿の陽輔も撮ってみたりして。




円陣
円陣を組んで。いよいよ試合が始まります。


【試合の感想。覚えている限りでの箇条書きで。】

  • J2の15位がJ1の首位に挑むわけですからどんな感じになるかと戦々恐々な気分でしたが、立ち上がりは悪くない感じで始まりました。名古屋はなんだかJ1という風味の余裕の守備で、うちの選手たちにガツガツ激しくプレスをかけてくることをしません。そのせいかうちの選手たちも慌てることなくボールを持てているようでした。とは言っても、そこはやはり技術の差があって、プレスをかけられなくてもミスっぽくなることもやっぱりあるのですけど。
  • 雨はどんどん激しく降ってきて、先日の日立台での柏戦のように「滝のような雨」と称した方がよい事態になってきたのですけど、幸いピッチに水は溜まっていないようです。その点ではあのときよりはやりにくくないのかな。
  • 試合の始まりにあたって私が一番ドキドキしたのはやっぱり陽輔がうまくやれますように・・ということです。なんせ相手はJ1の首位チーム(←しつこい)ですから。でも始まってみたら、なんだかちゃんとやれてるじゃないの。どうやら陽輔は守備では三都主担当って感じなんですけど、三都主がボールを持ったときにはうまくコースを切る位置取りをして、やりたいことをさせていないように見えます。やるじゃん、陽輔。こういうとこの判断がちゃんとできるのが、ノブリンがこの位置で起用しようと思うポイントなのかなと思ったりします。
  • それにしても三都主。かつてまだ「アレックス」だったころ、日本平で間接FKを直接(!)決められたときは、すっごく怖くてギラギラしてる選手だった印象なんですけど。でも目の前にいる三都主は、なんだか油気が抜けてしまったような気がしました。高校生の陽輔に封じられていると思うせいか、それとも本気を出していなかったのか。ま、対応していた陽輔がよくやっていた、ということにしよう(笑)。
  • 陽輔は守備だけじゃなく、攻撃のときにもちゃんとやれていましたよ。・・というのはさっきも書きましたね。前半のわりと早めの時間帯に、確か純平からだったと思うけど、左から入ったクロスに対して、ゴール右側、ファーの位置にいた陽輔がそのボールを胸トラップして落とし、そのまま右足でシュートしたシーンもありました。GKに止められてしまったけれど、でもJ1首位のチームに対して(しつこいって)陽輔が果敢にシュートしている姿は胸を熱くさせました。私だけですか?
  • 前半の半ばより後だったと思うけど、陽輔のシュートがネットを揺らしたシーンもありました。遠い方のゴールだったので細かいことは見えにくかったのですが、最後シュートしたのが陽輔で、それがゴールに入ったのはしっかり見えました。もう飛び上がって喜んじゃったもの。やったーーー!!って。10秒後には「あら?ゴールじゃないの?なーんだ、残念」と分かって。「そうそう簡単にはいかないよな。」という気持ちと「でもゴールもできそうな気配だな。」という気持ちの両方を陽輔に対して感じました。
  • というわけで、前半の試合中の私の関心にほとんどは陽輔のプレーに占められていました。なかなかよくやってる(←えらそう)という満足感とともにハーフタイムに入りました。




がんばれ~~
雨が強いのでカメラを出すのもままならないのですが、無理矢理陽輔を撮ってみた。


  • 後半は、陽輔は遠いサイドへ行ってしまったのだけど、それでも雨の中でも目を惹くくらい積極的な動きをしている感じがしました。いいじゃないの~。ボールを持って臆せずに前へ運ぶ積極性を見せています。相手選手がいてもがんばって向かっていって抜いたりして。
  • おおー、いいねー、なんだかコンサのチャンスの匂いがするねーと感じ始めてまもなくのことでした。陽輔も絡んだボールが逆サイドに大きく展開されて、純平が広々としたスペースでフリーでボールを受けました。純平はそのままゴールへ迫り、GKと1対1になって。純平の放ったシュートはGKにぶつかるかと思ったのですが、すり抜けて、私たちの目の前の側のゴールサイドネットにぱさりと突き刺さりました。
  • わ!!!!ゴール??!ゴール?!先制点だーーー!!
  • もうコンササポは狂喜乱舞ですよ。ジャイアントキリング、やっちゃう~~~?!
  • でもね、やっぱり相手は上手かったです。(J2的な感覚では)そんなにやられたと思う感じじゃないゴール前のごちゃごちゃの中で、まだ距離があると思った位置からいきなりのタイミングでシュートが放たれ、そしてそれがゴール右上隅のGKの届かないところへすっぽりと入ったのです。え??!という感じです。あの位置に決まったの?たぶん髙原も動けなかったんじゃなかったでしょうか。それくらい見事なゴールでした。あんなシュートをされたんじゃもう仕方ないと思いました。偶然かと思ったら違うんですってね。狙って撃ったんですってね。J1というのは怖いところです。うちの選手たちもああいうシュートを撃てるようにならないと太刀打ちできないところだということですよね。まだまだがんばらなきゃね。まずは枠に入れるところからですもんね、うちの場合(涙)。
  • 同点にされてからもそれなりにがんばっていたのですが、なんとか勝ち越しゴールを奪ってジャイアントキリングをやっちゃおうという気構えも感じたことは感じたのですが、でも次第にじわりじわりと名古屋の圧力が優ってきた感じになってきました。
  • でも勝ち越し点のチャンスがなかったわけじゃないんです。名古屋に押され気味だった時間帯に、髙原のゴールキックが1本で相手最終ラインの裏をつき、そこへうっちーが抜け出るというビッグチャンスになりました。ちょうど、高円宮杯(U-18)準々決勝浦和レッズユース戦で翔太が抜け出て後半43分のPK得点に至ったのと同じ形です。GKはシュートされる前にボールを拾い上げようと前に出てくるし、うっちーはたぶんループシュートで決めたいイメージだったんじゃないかな。でもシュートはGKにあたってしまい、うっちーはそこで動きを止めてしまいました。でもGKに当たったボールはこぼれてきたのよ。こぼれるかもしれないことまで予測して貪欲に詰めていれば難なく押し込めただろうなというボールとGKの位置だったので、あれはほんと惜しいというか残念でした。「そこ、翔太だったら行ってたよなー。」とか(ユースびいき故)に思ったりして。
  • そしてそういうチャンスを逃すと次にピンチがやってくるのでした。を絵に描いたように、その直後にピンチになり、逆転ゴールを決められてしまいました。その後双方スコアが動かないまま1-2で試合終了です。
  • 全体として見ると、こう言っちゃ身も蓋もないけど、やはり地力の差を感じさせられました。よくやったしがんばってたと思うけど。ピクシーが言う「典型的なJ2のチーム」(=地力ではJ1チームに分があり、最後にはJ1チームが勝つ)というのはこういうことなんだと思います。悔しいけど、地力をつけていくしかないですね。



終了です
試合終了



残念なような、仕方ないような
お疲れさまでした。



お疲れさまでした
サポのところに挨拶に来る選手たち
せっかくの純貴と直樹の2ショットのあたりがぼんやりぼやけていますね。
レンズに水滴がついているのか曇っているのか、濡れたせいでオートフォーカスがうまく機能しなくなっているのか。
大雨のせいです。




強くなるしかないもんね
ジャイアントキリングは成りませんでしたけど、選手たちのがんばりと気持ちは伝わってきたし、健闘したね、ってことで、サポは拍手モードでした。
お疲れさま~。今度はリーグ戦でがんばろうね~。


びしょ濡れのままでとりあえずカッパは脱いで、そのまま名古屋駅に向かいます。
味噌煮込みうどんを食べてから帰ろうかなと思ったのですが、名古屋駅の地下街に味噌煮込みうどんの有名店があったはずなのですが、どこにあるんだったか思い出せず、手近な駅コンコースの中のお店できしめんにすることにしました。


味噌きしめん+天むす
というわけで、味噌きしめん+天むすのセットです。
ごちそうさまでした。



虹と雪のバラード

2010年10月15日

そうです。「虹と雪のバラード」で心がぐっと掴まれる世代ど真ん中です。
試合の前にスタジアム全体で「虹と雪のバラード」をみんなで歌おう!という企画が始まったんですね。
札幌オリンピックのテーマ曲だったこの歌、大好きでした。子供のころ、毎日毎日歌っていました。


→こちらのブログで企画の趣旨や歌の説明などがされています。
著作権の問題など、まだクリアしなければならない課題に取り組んでいる段階のようですが、実現したら素敵だなあ・・と夢見ています。
イメージとしては、FC東京の「 You'll never walk alone 」とか、ヴィッセル神戸の「神戸賛歌」みたいな感じで、試合の応援コールなどが始まる前の静かな時間帯にゴール裏もメインスタンドもバックスタンドも一緒になってみんなで歌い上げるという感じですよね?
(柏サポの「柏バカ一代」も同じタイミングですけど、あれはちょっとイメージが違うと言いたい感じw)
コンサの場合だど、ドールズの50分前ダンスが終わった後、のタイミングになるのかな?

企画実現のために私が何をできるかまだ先行き不透明ですけど、とりあえず「素敵だわ~」という賛同の意だけでも表明しておきたいと思います!
♪あふれる旗、叫び、そして唄
というフレーズがなんとも今の私たちにぴったりですし、金・銀・銅メダルを独占した「日の丸飛行隊」のジャンプスーツがだったというのも、こういう運命だったんだわ~。←思い込み強すぎ


ヒロの怪我

2010年10月14日

今日の昼間、コンサオフィシャルでヒロの怪我が発表されました。
 →こちら

コンサドーレ札幌 古田寛幸 選手の負傷について
  2010年10月14日
◆U-19日本代表として参加したAFC U-19選手権のヨルダン戦(10月8日)で負傷した古田寛幸選手が札幌市内で検査を行い診断結果が出ました。
■氏 名: 古田 寛幸 選手(背番号27 MF)
■負傷名: 右膝外側側副靭帯損傷
■全 治: 3ヶ月
※なお、手術は行わない予定です

昨日のチャオコンで3戦目で膝を怪我したことにさらりと触れてあり、AFC U-19選手権準々決勝の韓国戦で出場しなかったのは怪我のせいだったのか?と思い当たって、布監督の選手起用に憤慨していたことを「すまんかった」と思ったものの、そんなに重い怪我だとは考えていませんでした。
チャオコンでも診断次第ですぐに練習合流もあり、みたいな雰囲気でしたしね。
ところが検査してみたら意外に重傷だったというわけですね。


オフィシャルを開いてこの結果を見たとき、私の目にまず飛び込んできたのは「全治3か月」という文字でした。
え?そんなに重傷??!と驚きました。
そして次に目に入ったのが「右膝外側側副靭帯損傷」という診断名でした。
サッカー選手の膝の靱帯の怪我の場合、前十字靱帯断裂とか内側側副靱帯損傷というのはよく見ますけれど、外側側副靱帯の損傷って初めて見た気がする~、と思いまして。
調べてみたら、十字靱帯や半月板の損傷と併発してではなく外側側副靱帯だけの外傷性の損傷って珍しいみたいですね。
重くなると手術をしなければ難しいようですから、ヒロの場合、手術をしなくてもよい程度で済んでよかったということなのでしょう。
内側側副靱帯損傷ですとトップの選手でもユースの選手でも時々見かけますし、イメージとしては「全治6週間」という感じですけど、ヒロの今回の「全治3か月」だとその2倍ですね。外側はそれだけ治りにくいのかな?

でも、変な話ですけど、私は全治6週間とかじゃなくていっそ3か月かかる怪我でよかったかもとも思いました。今シーズンの最後に間に合うかもしれないギリギリの怪我だと、やっぱり復帰しようと焦ってがんばるじゃないですか。でもこの怪我はきちんと治らないうちに復帰を急ぎすぎると他の靱帯や半月板を傷める心配もあるようで、そんなことにはならないように焦らずしっかりと治してもらわなければなりませんから。全治3か月と言われると、諦めてしっかり治そうという方向に気持ちを切り替えやすいんじゃないかと思ったわけです。

怪我は体にも心にも痛いだろうし、しばらくサッカーできなくなるのは残念だろうし、AFC U-19選手権の最後の試合でチームに貢献できなくてとっても悔しかっただろうけど、でも私は今回の怪我についてあんまり心配になりませんでした。オロオロしたり悲しくなって激しく落ち込んだり、の気分にはなりませんでした(←薄情って言わないでw)。
それは多分、前回の怪我のときのヒロを見ているからだと思います。

2年前の夏、ヒロは左膝の靱帯を怪我しました。
やっぱり年代別代表の試合中のことでした。→こちら
このときも監督は布監督でした。巡り合わせの悪いことです。
このときベンチに下がった後のヒロの様子は本当に痛々しいほどで、落ち込んでいるのが全身から伝わってくるようでした。試合を見ないで泣いてるんじゃないかと思いましたもん。
(今回の怪我は、あのときと同じ側の脚?逆脚?と慌てて2年前のときの写真を見てみたら、あのときアイシングしていたのは左膝でしたから、今回は逆の脚のようです。)
発表になったわけじゃないからわからないけど、たぶんあのときは内側側副靱帯の損傷だったんじゃないかと思います。しばらくの間がっちりと膝をギプスや装具で固定して、松葉杖で歩く状態から徐々に普通に歩ける状態になっていくようすは、ユースの試合を見に行ったときに垣間見ることができました。
そして思ったよりも早く試合に復帰したヒロは、いきなり、怪我の影響を感じさせないほどのプレーを見せてくれたのです。あれは驚いたなあ。

トップに昇格してからのインタビューでだったと思いますが、ヒロはあのときの怪我を振り返って、サッカー人生の中で一番辛かったけどその後の転機になった出来事だったように話していた記憶があります。
今回もきっと、復帰後のプレーのパフォーマンスに影響がないほどすっきりと回復してくれると信じていますし、この期間に心身共に鍛えたり、また新しい成長を見せてくれるんじゃないかと思います。

来季のシーズン始動には間に合うかな?まだちょっと無理かな?
キャンプの最初からトップモードでボールを蹴ってバリバリとはいかないかもしれないけど、走ったりとか体作りの辛いトレーニングはできる状態でしょうから(笑)、まあ焦らなくても大丈夫なんじゃない?
来シーズンひときわ輝く素敵ヒロの姿を見れるのを楽しみにしてますから、じっくりと治してトレーニングしてくださいね。

って言うのは簡単だけど、本人はキツイだろうなあ。
がんばれ~。


悩ましくて困ってしまう

2010年10月08日

今日のエルゴラッソは、表紙はもちろん冒頭5ページにわたって今夜のザック・ジャパン初戦・アルゼンチン戦の特集でした。が、その後ナビスコカップ第2戦のプレビュー特集に続き、天皇杯3回戦のプレビュー記事もけっこうな分量で載っています。
名古屋と札幌の対戦については、3分の1面サイズの記事でした。
名古屋側の記者、札幌側の記者のそれぞれの展望記事が並びその上部に写真が1枚配されているのですが、それが大きく陽輔の上半身写真なのです。(ちなみに隣にあるマリノスvs鳥栖の記事では木村和司監督の写真です。)
ユースの2ndユニを着て写っているので、高円宮杯のときにでも撮影したものでしょうか。
ここ数日チームの様子を伝えるローカル各紙の報道を見ても、ノブリンのコメントを含め陽輔のスタメンもありそうな気配ですね。J1首位チーム相手に陽輔がどんなプレーをし、どんな経験を積むかと思うと、想像しただけでワクワクしてしまいます。
張り切って名古屋まで行ってきますよー。
(陽輔はこのエルゴラを自分で入手できるのでしょうか・・?)

でも一方で胸の奥に去来するのは昨日お誕生日を迎えた純貴のこと。
ぜひとも活躍してバースデーゴールを決めて欲しいものなのですけどねえ。
もし後輩に出番を奪われて?ベンチを暖めるだけの事態になってしまったら、本人はさぞや悔しいでしょうねえ。
それがプロの道なのだから仕方ないと言ってしまえばそれまでなんですけれど。


そんなふうにぼんやり考えていたら、2年半前のユースの波崎遠征のときのことを思い出しました。
2008年3月末、純貴がユースからトップに昇格してプロとしてのルーキーイヤーを歩み始めたばかりのころです。

前年冬に純貴を含む3年生たちがユースを引退した後、残った1、2年生で2007年12月末に全国ユース招待サッカー大会(横山杯)に参加し、見事優勝を決めて大会のご褒美に韓国遠征の副賞をいただきました。
このときの2年生は、ひっきーとか、水戸に加入した鶴ちゃんたちの代にあたります。
それで翌年3月末に、新3年生・新2年生の主力メンバー(ひっきーや鶴ちゃんやヒロなど)が韓国遠征に行っている間、残った選手たち+新しくユースに入ってきた新1年生が、波崎で行われているフェスティバルに参加していたのです。(そのときのようすは→こちらから)
まだ新年度のユニフォームができる前の時期ですから、新2年生、新3年生はそのまま前年の自分のユニを着て、新1年生は卒団した3年生のユニ(身体のサイズに合わせて適当なもの)を着ている状態でした。
そのとき、純貴が着ていた9番のユニを着ていたのが陽輔だったんですよね。
その当時、年間を通じてチームを引っ張ってきていた頼りがいのある3年生たちの、その中でもバリバリの主力でトップ昇格まで射止めて卒団していった純貴と、札幌U-15からU-18に昇格してきたばかりでまだ高校の入学式さえ済ませていない状態の新1年生では、風格も貫禄も違いすぎましたから、陽輔にとって当時の純貴ははるか上の手の届かないような先輩だったろうと思います。
それが2年半後にはこういうことになろうとは、私も考えられなかったなあ。
もちろん、たとえ明日の名古屋戦に陽輔がスタメンで純貴がスタメンではなかったとしても、それが単純に陽輔の実力が総合的に純貴を上回っているということを意味するわけではありませんけれど。

陽輔も純貴もどっちの活躍も見たいなあ・・と私としては悩ましい限りです。
どうにか2人のポジションが両立しませんでしょうか?ノブリン。・・なんちて。


Happy Birthday ♪

2010年10月07日

今日は純貴の21歳のお誕生日。
たくさんのサポが純貴におめでとう~~!を言っているほか、ヤスくんのブログカズのブログでも純貴のお誕生日ネタがとりあげられていますね。
そのうちに最近びっちり行動を共にしている仲良しの直樹のブログや純貴自身のブログでも誕生日をどう過ごしたかとりあげられるでしょうか。楽しみ~。

ここは便乗して私も純貴に
お誕生日おめでとう~~!!
の言葉を贈りたいと思います。
21歳のこの1年が素敵な年になりますように。という思いとともに、みんな同じことを思っているだろうプレッシャーになりかねない「ある思い」(笑)を心の底に秘めつつ。

そんな純貴のお誕生日に札幌へ行ったら




純貴だわ
地下鉄駅の星取り表の下のクローズアップされている選手欄?が
純貴になっていました。
直樹のときは「直樹の笑顔と厚別の風 爽やかなのはどっち?」というコピーだったとどこかで見た覚えがありますが、純貴を語る言葉はやはり「がむしゃら」ですよね。
ひゅぅ!
お誕生日おめでとう~。




ケーキ ホール
サプライズで私の誕生日も祝ってもらっちゃいました。



ケーキ カット
美味しかった~。
ありがとうございます。
純貴と誕生日が近くてラッキー♪



攻めちゃった

2010年10月07日

ちょっとした楽しい用事で今日は札幌に来ていた私。
試合の日にはなかなか行けないCスペースへ寄ったあと、そういえばせっかくだからClassicのコンサ応援缶を買って帰ろうと思いました。
どうせ買うならスポンサー様だわと思って、通り過ぎていたのにわざわざ戻って丸井さんの地下2階お酒売り場へ行ってみたのですよ。
そしたら棚にはファイターズの生搾りは並んでいましたけれど、クラシックは普通の缶のものだけでした。
そこですんなり諦めるのはおばさんのすることじゃありません。
もしかしたら奥にあるかもしれないと思い、店員さんに「クラシックのコンサドーレ応援缶はありませんか?」と聞いてみました。
すると店員さんは「うちに入ってきているのはファイターズのだけで、コンサドーレのは来てないんです。」と言います。てっきり入荷するはずのものがまだ届いていないだけだと思って「いつごろ入りますか?」と聞いてみると、受注販売なので今のところ入る予定はないと言うんです。
「じゃあ急がないので取り寄せてもらって送ってもらってもいいんですけど。」と食い下がると、「受注受付はもう終わってしまっているので」と言うじゃありませんか。

・・ということは、どういうこと?
丸井(←もはや「さん」付けなし)では、コンサ応援缶は扱わないという判断で、仕入れ注文をしなかったということかい??
コンサのスポンサーなのに?!

私の頭の中で何かがプチッと切れましたね。
たぶん表情には出してなかったとは思いますけど。(自信ない)

私だって今日を逃したらいつでも買えるというわけじゃないし、ぜひ買って帰りたいと思い(ちょっぴり嫌味な気持ちも混じっていたかも)、「じゃあ置いてあるお店はわかりますか?」と聞いてしまいました。おばさんパワー炸裂です。

若いお兄ちゃんの店員さんはしばらくあちこちに電話した後、「お隣の三越さんには数に余裕があるとのことです。」と教えてくれました。(ごめんね。あなたに悪気はないのだけどね。)
にっこりと「そうですかー。ありがとうございました。」と答えてさっそく三越に向かいましたが、歩きながら、この先何度も何度も「コンサ応援缶はありませんか?」とたくさんの人に聞かれて、丸井さんが扱わないのは失敗した・・・と後悔するような事態になればいいなと思いました。

さて、
教えてもらったとおり三越に行くと、ありましたよ。
買えました!



クラシックコンサ缶
じゃじゃーん!


がんばらなきゃ



私が「取り扱い量が限られているんですか?けっこうみんな探しているけどないようなので。」とか「取り寄せて送ってもらったりもできればしたいんですけど。」と情報収集しようと話したせいか、三越では「さっき丸井から問い合わせのあった人だな」とわかったようで、お金を払いながらコンサ応援缶の話になりました。
三越の店員さんの話では、割り当てがあって今ある在庫は限られているけれど、キャンペーン期間は始まったばかりだし、この先メーカーに問い合わせて在庫があればまだ仕入れることができるということでした。
「そうですよねえ、まだ始まったばかりですもんね。よかったー。」と私が思わず言うと、店員さんに「ファイターズのなら(あるので)。ファイターズのはどうですか?」と勧められました。
「いえ、ファイターズは別に・・。」と答えると、店員さんは「サッカーが好きなんですか?」というから、私は「ええ。それにクラシックの方が美味しいですしね。」とお愛想のつもりでつけ加えて言ったのですよ。せっかく勧めてくれたのにファイターズ生搾りを買う気にならないのはファイターズに興味がないせいだけじゃないんだよというつもりで。


そしたら、その店員さんってば、
「ほんとねー。どうしてかしらねー。普通は逆ですよねー。ファイターズの方が普通はビールですよねー。」って言うんです。
再び私の心の中で何かがプチッと切れましたね。
極力笑顔で「いえ、でもコンサドーレは昔からクラシックですから。」と言って抵抗しているのに、店員さんはさらに「ファイターズの方が生搾りだなんて、ねえ。逆の方がいいのにー。」と続けます。
私はきっぱりと「いえ、私にとってはこっちでよかったです。」と言い切って、(極力笑顔で)品物を受け取り、売り場を後にしたのでした。

このやりとりについては、わざわざコンサの応援缶がないかと探し、取り寄せでもよいから欲しいと言っている客に対して、自分が思ってることをそのまんまずけっと言っちゃうあたり(客の好みを敏感に察してそれに合わせた会話をするということのないあたり)、いかにも道産子的な対応だなあと苦笑しちゃうのですが、それとは別に、丸井さんでの扱いといい三越の店員さんの話といい、まるでファイターズがあたりまえという雰囲気なのを改めてまざまざと感じたのでした。
札幌に住んでいるコンササポはふだんこういう空気と扱いの中で過ごしているのですね・・。
その点はアウェイ在住の方がずっと気楽だと思いました。
思わず、みんな、負けずにがんばろうねっ!!と肩に力が入ってしまいます。


愚痴はそれくらいにするとして、現実問題として、お店にClassicコンサ応援缶が見つからない場合は、そもそもそのお店が仕入れ注文をしていないのかもしれません。
コンササポとしては、「あー、ないのかー。」と黙って帰るのではなく「ありませんか?」と聞いてみたほうがよいかもしれません。
奥から出してきてくれて買えればそれで良いですし、置いてなくても、「ないですか?」と聞く人がいることで「注文しなかったのは失敗したかも。」とお店にアピールでき、次の取り扱いに影響を与えるんじゃないかと期待します。
お店が売ってくれないことには、どんなに欲しくても買えませんからねー。
これはふだんのSAPPORO製品全般に言えることですけどー。

みなさん、がんばりましょう。いろいろな面で。
コンササポのスポンサーロイヤルティの高さを、実際の数字で表すことができますように。


【23:43追記】
トラックバックもいただいていますが、『今夜も完封勝利!』のひとみさんがコンサ応援缶を買える店を情報収集してくれています。→こちら
みなさん、攻めるときにはぜひこちらもご参考にどうぞ~。



サッカークリニック 2010年11号

2010年10月05日

森本・・・。
  育成年代のサッカーの専門誌である
  サッカークリニックの2010年11号は
  北海道の若い世代のサッカーや選手に
  関心のある方にとっては
  なかなか読み応えのある内容になっています。
  私もまだ記事をちゃんと読んでいませんが
  ざっと目に着く記事をご紹介します。
  ベースボール・マガジン社の回し者みたい?(笑)


  • ジュニア年代で最も権威のある大会である「全日本少年サッカー大会」が来年、11人制から8人制に移行する影響について、現場の指導者の方の座談会。この変更については指導の現場にいる方たちからは否定的な意見も多いとは聞いていましたが、座談会ではどんなことが話されているんか、じっくり読んでみたいと思います。
  • うちのユースから3人が招集されているU-16日本代表の吉武博文監督のインタビュー記事があります。先日のウズベキスタン遠征(9/5~9/16)の直前の時期のインタビューのようです。チームを率いる手応えなどを聞いています。どんなコンセプトで選手を選び、どんなチームを作ろうとしているのか、興味津々です。(←うちの子がいなければ他人事だったでしょうがw)
  • バルサの育成部門の育成方針とか
  • 来年から2種年代の「全国リーグ」が始まり、プリンスリーグから強豪チームが抜けることになります。残されたプリンスリーグをどう充実させるか。地域の特性を踏まえた考察がされています。
  • そしてこれが目玉! 北海道サッカーの現在地と未来と題し、室蘭大谷高校の及川真行監督から話を聞いた特集記事が5ページにわたってあります。SSAPで行われたプリンスリーグのときの写真(しかも私のお気に入りの坂本憲吾くん)が特集のトップに使われていたりして、読むのが楽しみです。
  • マニアックなところでは、SBS杯の記事に、ヒロの後ろ姿の写真があります。顔が写ってなくてもコンササポには一目で「ヒロだ!」とわかる写真です。ぐふふ。


U-16日本代表にコンサU-18から3名選出!

2010年10月04日

JFAサイトやコンサ公式サイトですでに発表になっていますが
AFC U-16選手権大会2010に向けての直前合宿遠征メンバーに
コンサドーレ札幌U-18から
堀米悠斗選手、神田夢実選手、深井一希選手の3名が選ばれました。コンサ公式JFAサイト

日程を見ると、直前合宿は10/11(月)から始まって、ヨルダンでトレーニングや国際親善試合を行い、そのまま本大会が行われるウズベキスタンに移動する予定のようですね。大会は決勝戦まで勝ち残ったら11/7(日)まで続くわけで、最長約1か月の長期遠征になるようです。

ゴメスや夢実は代表選出は慣れっことはいえ、食べ物も違う中東の国での1か月は大変でしょうね。一希は先日初めて代表に招集されて、そのまま本大会のメンバーに選ばれそうなのは本当にめでたい限りです。
(本大会のメンバーは改めて正式に発表があるのでしょうけど、日程からして、怪我でもない限りはこのままのメンバーで行くんじゃないかな~?と期待しています。)
チームメイト3人で一緒だから心強さはあるでしょうね。
3人とも体調に気をつけて、怪我をせず、活躍できるようがんばってね。
(帰ってから学校の方も大変だろうけど勉強もがんばってね。)

先日契約したテレ朝チャンネルで3人の勇姿を見れることを楽しみにしています。
わーいヽ( ´ー`)ノ


post by あきっく

19:17

ユース コメント(4)

【高円宮杯U-18】準々決勝 FC東京U-18戦@ひたちなか

2010年10月04日

高円宮杯マーク  高円宮杯
  第21回全日本ユース(U-18)サッカー選手権大会


2010/10/03(日)13:20 @ひたちなか市総合運動公園陸上競技場
決勝トーナメント 準々決勝
コンサドーレ札幌U-18 0-2(0-0、0-2) FC東京U-18 (45分×2)
得点者:武藤嘉紀(東・57分)、佐々木陽次(東・61分)
コンサの警告等:下田康太(黄)、荒野拓馬(黄)
試合公式記録は →こちら
ひぐまさん撮影のダイジェスト動画 →ワクワクな前半相手のプレスに苦しんだ後半
大会公式サイトは→こちら
コンサの選手紹介は→こちらのエントリ


ひたちなか
準々決勝の会場はひたちなかです。
少し前の天気予報では雨が降るかもということでしたが、幸い濡れずに済みそうな雰囲気です。
第一試合が終わって挨拶もそこそこに、次の試合の選手たちのアップが始まりました。

(追記しました)



コンサダンマク
トップの試合がお休みの節ということもあって?ひたちなかであるにもかかわらずコンササポが大結集。
ダンマクやフラッグが並びます。



東京ダンマク
東京側もダンマクは賑やか。
でもサポの数は札幌の方がかなり多かったように思います。
東京は国立でトップの試合と重なっていますからねえ。そりゃそうですよね。



コンササポ
写真のフレームから溢れるほどのサポ。
太鼓も4台ですって(笑)。
まったく(サポが)大人げないというか(ユースが)愛されているというか。



コンサスタメンボード
コンサのスタメンボード
しもっこが復帰です。
先週の国体ではベンチ入りはしていたものの出場はなかったのですが、怪我は良くなったんですね。よかったよかった。




東京スタメンボード
東京のスタメンボード




審判団
審判団はこの方々。




ボールボーイ
ボールパーソンの紹介もありました。
パチパチパチ。よろしくお願いしますね。




選手入場
選手入場です。




の続き
列の後ろの方




礼
整列して、礼。




握手
互いに握手をして



握手
挨拶をします。



握手
全体だとこんな感じ




東京の写真
東京のスタメン写真。



コンサの写真
コンサのスタメン写真。
今日は両チーム撮影がありました。




前半開始時の円陣
前半開始時の円陣



東京の円陣
東京の円陣




前半キックオフ
コンサのキックオフで前半開始です。




<コンサの前半メンバー>


    9三上陽輔(C) 29下田康太
 24堀米悠斗         7菅原康介
     10荒野拓馬 26深井一希
14前貴之 5奈良竜樹 20永井晃輔 2小山内貴哉
        1松原修平



(控え)
GK30阿波加俊太、3中山和弥、6葛西大、11近藤勝成、18榊翔太、22山下泰明、25神田夢実 (15實盛大介くんも現地にはいたんですが、ベンチ入りはしていなかったのね。)

(交代)
後半11分 下田康太 → 榊翔太
後半17分 堀米悠斗 → 神田夢実
後半39分 永井晃輔 → 葛西大





<試合開始時の東京U-18のメンバー>

      11秋岡活哉  9前岡信吾
7武藤嘉紀 10佐々木陽次 15橋本拳人 18江口貴俊
22村松知稀 3松藤正伸(C) 5小林聖弥 4廣木雄磨
         16三浦龍輝

(控え)
GK1石田昇平、2永井あとむ、13石原良将、8奥村一誠、17岩木慎也、24野沢英之、28二瓶翼



開始1分で東京が右CKを得て10番が蹴るというシーンもありましたけど、立ち上がりは良い雰囲気だなと思いました。
前半2分、拓馬が微妙に相手のタイミングをはずす間合いのパスを出し、陽輔がドリブルでゴリゴリと強引に突き進んでシュートを放ちます。枠の右へ逸れましたけど、景気づけには良い感じです。
東京は強いと思っていましたけれど、うちの選手たちも一歩もひかず、アグレッシブに立ち向かって行っているようで、そこここにおっと思うような素敵シーンを作りかけます。
いいじゃん、やるじゃん。と嬉しくなります。
このところあまり持ち味を出せていなかった拓馬が、今日はとてもいい感じです。拓馬らしいボール奪取を見せたり、独特の間合いのドリブルですいすい相手の隙間を抜いていって、小気味よいパスを出したりしています。拓馬が調子よいとチームが活気づく感じだわねえと嬉しくなりました。
前半8分、最終ラインで奈良くんがボールを持って、さてどこへフィードしようかというところで相手FWが奈良くんに詰めてきました。奈良くんは余裕で、相手が近づくのを待って直前でかわしてボールを蹴りました。・・・はずだったのですが。
奈良くんの蹴ったボールは相手に当たり、奈良くんの右横にこぼれます。それにダッシュで飛びつく相手FW(確か11番)。やばっ。
相手とゴールの間には修平しかおらず、どうなるかとドキドキしたのですが、修平がシュートを打たせまいと前に出て相手に対峙して遅らせている間に奈良くんがゴールのカバーに入り、相手が修平の隙間からかろうじて打ったシュートがゴールへ向かって転がってきて、それを奈良くんがゴールライン前でクリアしました。ああよかった。
奈良くんは自分のミスからのピンチを自分で守りきって、なんとか自分で責任を取った形になりました。修平の助けも大きかったけど。
どっきりシーンでしたけど幸い失点せずに済んだし、気持ちを切り替えて、今後は注意深くやってくれればいいさ。と思いますよね。
私もそう思いました。
でもそう口で言うのは簡単ですが、気持ちの切り替えというのは実際には難しいことなのかもしれません。それから奈良くんのプレーがなんだか萎縮したように見えました。いつもなら無敵の空中での競り合いも、躊躇してジャンプしなかったり。
ここで思わず私やくまちゃんが思い出してしまったのは去年のJユースの深川グラウンドで対戦したときのことでした。あの試合、前半はコンサがわりといい感じでできていて奈良くん(当時1年生)もCBで伸び伸びとプレーしていたのですけど、ハーフタイムが終わると東京は執拗に奈良くんのところをドリブルで抜いてくるようになりました。たぶんハイボールで競り合っていると奈良くんに対して勝ち目はないので、位置取りの駆け引きとかで狙っていこうと指示があったんじゃないかと思います。そしてそれから奈良くんのサイドを何度も破られて、コンサは失点を重ねることになりました。このあたりのねらい所はさすがだなと見ていて思いました。そして精神的なダメージもあったのかその後しばらく奈良くんは調子を落としてしまったようにも見えました。そこから復活して(怪我もあったし)ようやくここまで来たのに。
「もしかして東京の監督は去年のことを踏まえてあそこは行けるから強気で行けとか指示してるんじゃないのー?」とささやき合う私たち。どうやら私にとってもあのときのことはトラウマになってしまっているようです。奈良くんも相手が相手だけにあの試合のことを思い出して弱気になっていたら嫌だなと思いました。
「でも大丈夫。もう今はあの可愛かった奈良くんとは違うから。一層たくましくて強くなった奈良くんだから。」ほんとにそう思ったのよ。だからさっきのあんなちょっとしたミスは気にしないで。自信を持ってやれば平気だから。できるんだから。と背中をバンバンして言ってあげたい気分でした。(この際言われた方が励まされるかどうかは考えないことにします。どうせ架空のことですからw)
というわけで、奈良くんがふだんの頼もしさの2割減くらいになってしまっているのと対照に、活き活き張り切っていたのはナガコウでした。ナガコウは去年の嫌な思い出などないせいか、なんだか「恐いもの知らず」な純粋さで積極的な守備に立ち向かっていき、それが良い方向へ回っています。大きな声で積極的に指示も出していて、いい感じです。
そして貴之も経験の豊かさに裏打ちされた根性入ったプレーで攻守に広く対応し、力強さを感じさせてくれました。
前半12分、陽輔が左サイドから抜けていってゴールへ迫ります。しもっことのコンビで相手を崩していく動きも素敵です。
ただしもっこは、受けたボールをどうするかの判断のスピードやパスのスピードなど、まだこのペースに慣れていない感じがあって、相手に詰められてしまったりパスが弱くて相手に拾われてしまったりのところも感じました。怪我で2か月近く離脱していて復帰したばかりですし、高円宮杯を戦っていく中で早さに慣れてきたチームメイトと違って、いきなりこのスピードの中に放り込まれた格好だもの、そりゃそうでしょうね。ま、きっとやっているうちに慣れてくれるでしょう。前半が終わるまでにはしっかりと慣れてくれればいいなと思いました。


 
試合中
(試合中のようす。本文とは関係ありません。)


前半18分、拓馬がピッチ中央をすいすいと相手を抜いて上がっていって、一瞬溜めて相手が反応しにくいタイミングで康介のいる左前方へスルーパスを出します。康介はそれを受けてゴールに迫り、シュート。惜しくも枠の外でしたがゴールの匂いが漂ってきましたね。
前半19分、今度は右サイドから。貴哉くんが駆け上がり、ゴールライン近くまでえぐってからゴール前へクロスをあげます。ファーで待っていたゴメスがジャンプした頭の上を越える大きいボールになってしまい、合いませんでしたけど、あと一息でゴールの雰囲気でした。
前半20分、ナガコウが果敢に相手の攻撃を食い止め、東京の左CKになりました。
前半21分にはゴール正面からのFK、前半22分には右CKと、立て続けに東京がセットプレーを得ます。



東京のFK
(前半21分、東京のFK)



修平が指示を出す
(修平が壁の位置などを指示します。)



FK蹴るところ
(壁に当たったんだったかな。無事ピンチにならずに押さえました。)



前半22分、しもっこが相手選手と競り合ってファウルをとられましたけど、これはしもっこの背が高くて体が強いからだと思うんだけどなー。
前半25分、ピッチの上でチームメイトに指示を送るナガコウの声がスタンドにも届きます。いいねー、ナガコウいいねえ。
奈良くんは、奈良くんにしてはとっても珍しくジャンプしてヘディング空振りするなどまだちょっと回復に時間がかかっているようです。がんばれ。自分で乗り越えるしかないからね。がんばれ。
前半26分、ゴメスと一希が連携でうまく相手を崩して抜いていきます。こちらサイドに近い方でプレーしているので、タッチラインを割らないようにして相手を変態パスや変態ドリブルで抜いていくようすがよく見えます。まったくにやにやしてしまいます。
こうやって近いサイドでゴメスのプレーを見ているといつも感心するのですが、彼はたとえばパスを出すときにワンフェイク入れて対峙する相手の重心をずらしてから蹴るとか、ボールを蹴ろうとしている相手の足もとや蹴られたボールにとりあえず足を出して、ボールを奪えないながらも少しでも相手の自由にはさせないとか、細かい地味な作業や工夫を怠らないのです。こういうのってひとつひとつは大きくなくても積み重なるとけっこう大きいですよね。主導権や流れを呼び込むためにも。マリノスにしろ先日対戦した川崎にしろ、関東の選手たちはこういうところが徹底しているように思い、ふだんから強い相手と対戦する機会が多いと違うんだろうなと思ったりするのですが、その点ゴメスはやはり年代別代表の常連だけあってプレーの要求水準が高いのでしょうね。



札幌ユースvsFC東京
くまちゃんに言われて気づきましたが、得点板のチーム名表示がまるでうちのユースと東京のトップとの対戦みたいです。
「東京ユース」ではなく「FC」を入れようとしたら「ユース」は入りきらなかったのでしょうか。ほんとはうちも東京も固有名詞は「ユース」じゃなくて「U-18」なんですけどねw




ベンチの表示はU-18
ベンチに貼ってあるチーム名表示はちゃんと「FC東京U-18」となっています。




コンサもU-18
うちもちゃんとこういう表示です。



前半30分、右サイドを貴哉くんが駆け上がり、それに合わせてサイドチェンジ気味の広い展開で右サイド前方のスペースへボールが出ました。貴哉くんはえぐってゴール前へクロスを上げます。東京GKが直接キャッチしてしまいましたけど、素敵な展開でした。
前半32分、前線でしもっこが後ろからきた強めのボールを足もとでぴたりとトラップ。ほぅ。これがまず感心でした。そしてしもっこが相手の隙間を通してボールを拓馬に渡し、拓馬がここからエロいパス。拓馬復調したなあとまたここでも嬉しくなりました。一希くんとの距離感・連携もいい感じですし。拓馬のパスのエロさってなんか独特なんですよね。例えばヒロのエロさとか夢実のエロさともまた違って、ふんわりしてたりタイミングをずらしてくる感じが独特なんです。このあたりの説明は私の力量を超えるので実際に見ていただくしかないかもしれません。



左からのCKは貴之
前半36分、左からのCKを蹴るのは貴之です。
ゴール前でこれに頭で合わせたのはしもっこだったのかな?
ゴールに届く前に相手にクリアされましたが、そのボールが貴之の方へ転がり、貴之はこれを拾って再びゴール前へクロスを入れます。拓馬がヘディングで狙いましたがバーの上を越えていきました。

そして、陽輔のねばり強さは目立っていましたねえ。
相手がついてきてもそれを引きずるようにしてドリブルで前へ進み、右前方の康介へパスを出したシーンなどは圧巻でした。このときの康介へのパスはあと少しで届かず、シュートには至らなかったのですが、陽輔がボールを持つと何かやってくれるだろうとの期待感でいっぱいになります。陽輔すごいねえ、なんだか貫禄すら感じるねえと、ほんとに感慨深いことでしたよ。去年の今ごろは「もーー!陽ちゃん!しっかりして!」とか思っていたのに(笑)。
前半39分、東京がコンサゴール近くまでボールを持ち込み、コンサ守備陣は深くまで攻め入らせはしませんでしたが、こぼれたボールを東京の選手が遠目からミドルシュートしました。意表を突かれた感じで冷やっとしましたが、左ポストをかするようにして外へ逸れてくれたので助かりました。
東京もコンサも主導権を奪おうとがっちりと正面からぶつかり合っている感じで、引き締まった試合になっており、見ていてとても楽しいです。東京はがっちりとそつのない強さで、選手の身体も強く、身体の使い方も上手く、フォントでいえばゴシック体な感じ。それに対してうちのユースくんたちは、変態な足技と三角形のパスをぐるぐる回しあってみんなで細かく動きながら突破したり崩していったりする面白さがあって、フォントでいえば・・・って名前はわかんないけど(爆)筆記体の流れるようなエレガントなイメージです。
あ、言い過ぎですか?すいません。ひいき目なもので。



右からのCKは康介
前半41分、右からのCKを蹴るのは康介です。
クリアされたボールがタッチラインを割り、ゴールライン近くの左サイドからのスローインになりました。

前半44分にしもっこにイエローカードが出されたんですが、これはしもっこが東京ゴール前でボールを持ってチャンスになり、お、シュート狙えるか?となったところで足を滑らせてバランスを崩し、ボールを置き去りにしてしまったんです。それを拾おうとする相手選手に対して、しもっこが奪われまいと倒れたまま相手の両足を足で払うような感じになってしまいました。
イエローカードは仕方ないかもしれないけど、そんな悪質なものじゃなかったから。と過保護ママばりに擁護したい気持ちでした。

ロスタイム1分が表示され、双方ゴールは奪えないまま46分に前半終了となりました。


サッカーっぽい写真
(前半のサッカーっぽい写真)





サブメンバーが送り出す
ハーフタイムを終えてピッチに出て行く選手たちを控えメンバーが送り出します。





後半開始時の円陣
後半開始時の円陣
コンサの選手交代はありません。




後半キックオフ
東京のキックオフで後半スタートです。




<コンサの後半開始時のメンバー>


    9三上陽輔(C) 29下田康太
 24堀米悠斗         7菅原康介
     10荒野拓馬 26深井一希
14前貴之 5奈良竜樹 20永井晃輔 2小山内貴哉
        1松原修平



後半はコンサがこちら側のゴールに向かって攻めてくる形になりすから、近い側のゴール前のシーンがたくさん見れるかなと楽しみにしていたのですが。なかなかそうはいかない感じになっています。
後半4分、コンサのペナルティエリア内まで入り込まれましたが、ナガコウが落ち着いて対処し、クリアしました。
後半4分、陽輔が相手選手を引きずりながらドリブルし、強さを見せます。でもなんだか前半よりも陽輔に対するマークが厳しくなったみたいです。
後半5分、貴哉くんが痛みました。相手はまた11番です。さっきからやり合っているもんね、あの2人。コンサのFKを東京の選手が頭でクリアしようとし、あわやオウンゴール!となるような軌道でゴール方向へ飛びましたが、残念ながら(?)枠の外でした。CKになりました。
左CKを蹴るのは貴之です。
後半7分、サイドから反対サイドへ細かく流れるようにパスをつないで前へ進んでいくシーンが素敵でした。陽輔がスルーパスを送り、しもっこが抜け出すのを期待でしたが、しもっこは東京の選手に両側を挟まれてうまく抜け出せず、チャンスにはできませんでした。
後半9分、東京の右CKです。ショートコーナー、と思ったら、副審が旗を回してアピールし、もう一度やり直しになりました。ボールを置く位置が線から出ていたようです。こういうときってファウルになるんじゃなくてやり直しなんですね。
やり直しのCKは今度はショートコーナーではなく普通にゴール前に蹴り入れられました。それを東京の選手がどんぴしゃで合わせて。
・・・やられた!と思いましたよ。でも修平が片足を伸ばしてボールに触れてクリアする神セーブでゴールを阻止しました。きゃー、修平なんて素敵。でもゴール前でのごちゃごちゃになっての攻防は続いていて、最後になんとか大きくクリアできたときは、ほーーうぅぅっと大きな息が漏れました。
後半はなんだかコンサがやりたいことがうまくできなくなっている気がするのは、陽輔がぴったりマークされているほかに、拓馬にも前を向いてドリブルさせないようにプレスが厳しくなっていたそうそうですね。見ていた人によれば。私はそこまで分からなかったのですけど(爆)。
そういえば去年Jユースで対戦したとき(特に深川G)も、ハーフタイムが終わると東京はうちの良いところを消す対策をきっちりしてきたよなあと思い出します。こういうふうにそつなくきっちりできるところも、強いチームの所以なのでしょうね。




翔太が入りそうです
後半10分ころ、翔太が交代で出てくる準備をしています。
しもっこと代わるのかな?


ところが、翔太がタッチラインのところでプレーが途切れるのを待っている間に、後半11分、コンサゴール前のスペースへ縦に出されたボールを奈良くんが頭ではね返してくれると思ったらかぶった感じになってうまくいかず、地面に弾んだボールをちょうどゴール前正面に走り込んできた東京の選手に蹴りこまれてしまいました。(0-1)
あらー。いつもの奈良くんならはね返してくれたんじゃないかなと思うだけに、残念な失点ではあります。(残念じゃない失点なんてないけど。)

→【追記】ひぐまさん撮影の動画を見たら、頭でクリアしようとしてかぶっちゃったのは奈良くんじゃなくてナガコウ?のようでしたね。ひゃあー、奈良くんごめんなさい。(>_<)

折り重なって大喜びする東京の選手たち。




翔太が入りました
に動揺している間に、翔太の交代が認められて翔太はすでにピッチに入るところでした。


翔太はそのまましもっこの位置に入り、陽輔と翔太の2トップになります。
まだ時間はたくさんあるし、さあ、今度は翔太のスピードを活かして仕切り直しだ、と思ったんですけどね。
失点後の動揺や?交代後の連携構築がまだ整わないでいるうちに、後半15分、あ、あ、あ、という感じで攻め込まれ、ゴール前で鮮やかに左右にパスで2、3回振り切られて、最後はフリーできれいなゴールを決められ、失点してしまいました。(0-2)

→【追記】ひぐまさん撮影の動画で見たら、振り切られたと思ったのは最後のパスだけで、その前はコンサのクリアだったんですね。やっぱりちゃんと見れてないわ、私(汗)。

立て続けに2失点でちょっと厳しくなりましたけど、でも勝負はこれからです。前を向いてがんばっていこう。


後半17分、ペナルティアークとセンターサークルの真ん中くらいの位置で拓馬が倒され、FKになりました。蹴るのは康介です。
康介が蹴ったボールに誰かが頭で合わせ、それがGKを越えそうな嫌らしい位置にふわっと飛びました。そこへなだれこんでいく選手がいたらうまく押し込めたかなと思われるチャンスだったのですが、詰めていっている選手はなく、うまくいきませんでした。




ゴメスに代わって夢実
後半17分、ゴメスに代わって夢実が入りました。
康介が右サイドから左サイドへ移ります。



     9三上陽輔  18榊翔太
  7菅原康介         25神田夢実
    10荒野拓馬 26深井一希
14前貴之 5奈良竜樹 20永井晃輔 2小山内貴哉
        1松原修平 



後半18分、陽輔が相手選手を背負いながらも踏ん張り、左からのCKをとりました。蹴るのは貴之。
後半19分、東京のカウンター攻撃。これは修平がファインセーブしてCKに逃れました。修平、今日は(今日も)当たってます。
後半21分、拓馬にイエローカードが出されました。何か審判に言ったのかなと思いました。
後半22分、東京の左CKはあぶねーっ!というシーンにつながり、クリアされたときはホッとしました。
後半24分、夢実がゴール正面からシュート。GK正面でキャッチされましたけど、コンサのシュート自体が久しぶりだったので、いいよーと嬉しく思いました。
勝つためには点を取らなきゃ始まらないのですが、なかなか東京の守備を打ち崩してチャンスを作るところまで行けないのが困ったところです。
後半27分、東京の選手のドリブルが大きくなったのだったかパスが出たのだったかは忘れてしまいましたけど、これを拾われて前に出られたらまずい!というボールを、奈良くんがスライディングでシュタ!っとボールだけ止めて残し、すかさず起き上がって前を向いてボールを持ちます。あらー、カッコイイ。奈良くん調子を取り戻してきた感じかな?
いいねー。嬉しくなります。
後半27分、東京の左CK。蹴り入れられたボールを東京の選手がヘッドでシュートしましたが、修平が鋭い反応で手で弾きました。そして地面に落ちたボールを素早く押さえ込みました。修平ナイスです。もう何点も防いでもらっているなあと思います。
後半31分、相手を引きずり、振り切ろうとする陽輔の動きに少し疲れが見えてきた気がします。あれだけ力づくのプレーを強いられるんじゃ無理ないよなあと思います。




サッカーっぽい写真
(後半のサッカーっぽい写真。本文とは関係ありません。)



サッカーっぽい写真
(サッカーっぽい写真その2)



サッカーっぽい写真
(サッカーっぽい写真その3)



後半31分、拓馬が出した縦方向へのスルーパスに翔太がうまく抜け出てチャンスになりました。GKと1対1です。でも翔太の打ったシュートはGKに当たってしまいました。残念。
後半33分、奈良くんが相手と競り合いながらヘディングできっちりボールをはね返し、味方につなぎます。おー、いいねー。奈良くんらしい強さです。取り戻してきましたね。よかったよかった。
(その後も奈良くんは本来の持ち味を発揮するプレーを続けていました。どうやら「対東京」のバージョンアップが完了したようです。)
後半33分、こぼれ球を東京の選手に右からフリーでシュートされましたが、ポストの左で助かりました。
後半36分、右サイドを貴哉くんがドリブルで駆け上がるところを足を引っかけられて倒されました。あ、ひどい。
倒した相手15番にイエローカードが出されます。




貴哉が倒されFKになりました
この位置からのFKになりました。
後半37分、康介の蹴ったFKはGKの飛び出しにくいエロい場所へ飛び、敢えてパンチングに飛び出してきたGKはボールに触れず、チャンスになりました。でもその奥にコンサの選手2人くらいも触れず、間を素通りして向こう側のゴールラインを割ってしまったのは惜しかったわあ。あー残念。




大くんが入りそうです
大くんが入りそうです。



ナガコウに代わって大くん
後半39分、ナガコウに代わって大くんが入りました。貴之がナガコウの位置に移り、大くんは左SBに入ります。



    9三上陽輔  18榊翔太
 7菅原康介         25神田夢実
   10荒野拓馬 26深井一希
6葛西大 5奈良竜樹 14前貴之 2小山内貴哉
        1松原修平 



後半41分、コンサが東京ゴール前で細かく細かくつないでチャンスを窺い、最後は翔太からのパスを受けた康介がゴール前にクロスをあげました。拓馬がヘディングでGKと競り合うようにシュートを狙いましたが、拓馬のファウルを取られてしまいました。ちぇっ。
後半42分、東京の左CK。東京の選手が2人でコーナーアークでキープし時間を使います。ちょっとまだ早くない?2点差なのに?と思いましたが、この慎重さが無失点を続けている守備の強さなのかもしれませんね。このときはボールを奪いにいったコンサの選手に対するファウルになり、ここからのFKは修平が蹴るようです。他の選手はみんな前へあがりました。が、チャンスは作れませんでした。


   

ロスタイム3分
ロスタイムは3分です。


残り時間が少なくなっても、コンサは猛攻というわけにはいかず、東京にうまくいなされて終わってしまったという感じでした。



終了
試合終了です。



整列
整列したコンサの選手たち




東京
東京の選手たち




礼コンサベンチへ挨拶へ
東京の選手たちはコンサベンチへ挨拶に向かいます




あいさつ
迎えるコンサのスタッフと選手たち




東京ベンチへ挨拶へ
コンサの選手たちも東京のベンチへ




あいさつ
挨拶をします。




中央で挨拶
そして中央でも一礼して




ベンチが迎えます
ベンチへ戻ります。



ベンチが迎えます
迎えるスタッフと選手たち。




大くんも康介も泣いてます
切ない光景です。



陽輔と翔太も泣いてます




サポーターに挨拶に並んで
応援していたサポーターの前に並んで



サポーターに挨拶に並んで



サポーターに挨拶に並んで




スタッフも
監督やコーチも一緒に挨拶をしてくれました。




お疲れさまでした
結果は残念でしたけど、でもよい試合でした。
サポーターは心からの拍手で迎えます。



次はリベンジだ
持てる力を出してくれたと思います。
あとはこの「持てる力」をもっと強くしていきたいね。




貴之と修平
貴之が沈んでいたり




拓馬と和弥
拓馬がずっと長いこと顔を伏せて泣いたまま微動だにしないでいても
「本気でそんなに悔しいのはいいことだ」と思うだけなのですが





陽輔と康介
3年生があんまり泣いていると、ついいろいろ考えてしまいます。
これから冬に向かって例年ユースヲタにとっては寂しい季節になるもので。
ま、今回は杞憂だったようです(苦笑)。





見守るサポ
選手たちを見守るサポ。
次のアウェイでのJユース東京戦(11/14 10:30@深川グラウンド)はトップの水戸戦とかぶるけれど、キックオフ時間が早いからハシゴできるかななどと、もはや算段している人もいます。サポもリベンジに燃えているので(笑)。



FC東京との関係では、2週間後に早くも次の対戦の機会があります。Jユースのホームでの試合です。
10月17日(日) 	14:00 	vsFC東京U-18 @宮の沢白い恋人サッカー場
次はバージョンアップの終わった奈良くんがお相手しますからね。
これまでのようにはいきませんよ。
・・と、勝手にこぶしを握りしめる私。
陽輔にも思わず「Jユースでは絶対にリベンジしてね!ホームとアウェイで2勝だよ!!」と言っちゃったりして。
陽輔は力強くうなづいてくれました。
問題はゴールできなきゃ勝てないってことですもんねえ。なんとか東京から点をとれるように、みんなで工夫してください。
よーし、リベンジだー!
(ゴメスと夢実と一希が代表で不在になりますけど、それでもがんばれ~~。)



post by あきっく

07:05

ユース コメント(9)

チャンネルの準備はお済みですか?

2010年10月02日

もうすぐAFC U-19選手権 中国2010が始まります。
U-19日本代表チームには、ぜひともベスト4以内に入って来年のFIFA U-20W杯コロンビア2011の出場権を勝ち取ってもらいたいですね。
そしてコンササポとしてはなんと言っても!
U-19日本代表の一員として大会に臨む我らがヒロ・古田寛幸選手の活躍が楽しみです!

ところでみなさま。
ブルーの代表ユニを着て活躍するヒロを見る準備はお済みですか?
AFC U-19選手権の日本の試合はスカパー!のテレ朝チャンネルで生中継で見ることができます。→こちら
ふだんのJリーグの試合を見るためのパックには入っていないチャンネルですから、別契約(あるいはこのチャンネルを含むパックなど)をする必要があるのは難点ですけれど、でもヒロの姿を見られるなら!と思う方は多いんじゃないかと思います(独断)。

それでもわざわざ契約するのはなんだかもったいないなあ・・と迷ってらっしゃる方は。
実は今月のテレ朝チャンネルはお買い得だと思います。
だってこの同じチャンネルで、10/24に開幕する AFC U-16選手権 ウズベキスタン2010 の日本の試合と決勝戦も見ることができるのです。→こちら
AFC U-16選手権は、来年メキシコで開催されるU-17W杯に出場するためのアジア予選に該当する大会で、この大会の上位チーム(国)にU-17W杯の出場資格が与えられます。
この大会に臨むU-16日本代表には、コンサユースの選手がほぼ確実に選出されるだろうと思っています。だってこの年代の代表の常連選手がいますから。そろそろ選出メンバーが発表になるころだろうと思うのですけど。

(ちなみにAFC公式サイトで発表になっている大会登録選手45名の中には、コンサU-18の阿波加俊太、堀米悠斗、深井一希、神田夢実の4選手が入っています。この中からベンチ入り(遠征)メンバーが選出されるわけです。)

大事な世界大会の出場権を巡る本気の試合に臨む若きサムライブルーの選手たち、とりわけコンサユースの選手たちの姿が生中継で見られるなんて、とってもお得だと思いません?

さらにさらに!
このチャンネルで高円宮杯(U-18)決勝戦の様子も見ることができるのです。→こちら
生放送じゃなくて1週間後の録画放送ですけれど。
まずは明日の準々決勝を勝ち上がってからの話ですが、もしコンサユースが決勝戦の舞台に立つことができたとしたら、このチャンネルを契約することの付加価値は何百倍にも跳ね上がりますねえ。←私基準

というわけで、ほぼポチッとする決心のついた方
AFC U-19選手権の日本の初戦は
UAE×日本:10/4(月)後3:25~<生中継>ですから、
視聴開始が試合に間に合うよう、どうぞお早めに。
スカパー!の回し者ではありません(笑)。


この週末はひたちなかへGO!

2010年10月01日

ついこの間まで汗まみれになる暑さだったのに、関東もすっかり涼しくなりました。これからしばらく、汗だくになるほど暑くもなく凍えるほど寒くもない、サッカー観戦に気持ちよい季節になりますね。

なのに、この週末はコンサの試合がないのよ!お休みの節なのよ!とお嘆きのあなた。
ぜひ日曜日にはひたちなかまでお出かけになりませんか?

高円宮杯マーク  高円宮杯
  第21回全日本ユース(U-18)サッカー選手権大会


ご存じ「高校生年代の最強チーム」を決める最高峰の大会・高円宮杯U-18は、現在絶賛開催中です。
我らがコンサドーレ札幌U-18はグループリーグを制して決勝トーナメントへに進出し、準々決勝まで勝ち上がっています。
大会公式サイトは→こちら
決勝トーナメントのトーナメント表は→こちら(PDF)です。


準々決勝は

2010/10/3(日)13:20 から、FC東京U-18 との対戦です。

会場はひたちなか市総合運動公園陸上競技場です。
 会場へのアクセスは →こちらから。



対戦相手のFC東京U-18は、はっきり言って強いです。
去年はJユースカップのグループリーグで同じグループになり、ホームとアウェイで2度対戦しましたが、どちらも負けてしまいました。特にアウェイ深川グラウンドでの試合のときは、完敗としか言いようのないほどメタメタにやられてしまい、試合後に選手が思わず悔し泣きをしたほどでした。
今年のチームは私はまだ見たことはありませんが、相変わらず強いという話ですし関東プリンスリーグを無敗で優勝したそうなので、きっと強いのだろうと思います。
そういう相手に挑むうちのユースくんたち。
強い相手と本気で真っ向勝負できるなんてまたとない機会ですから、きっと張り切って思いっきりぶつかってくれると思います。
去年対戦した選手はリベンジしたい気持ちもあるだろうと思います。
赤黒の(白かもしれないけど)ユニを着た若い選手たちが自分の持てる力を全部出し切ろうとがんばり、がむしゃらに溌剌とプレーする姿を見るのは、とっても楽しそうだと思いますでしょ。
おまけにうちの子たちは変態揃いですから、足もとの細かいこだわりプレーを見ているだけでもにやにやしてしまうこと請け合いです。
強い相手とは言っても勝敗の行方はやってみるまで分からない。
サッカーのプレーやフィジカルコンディションに波の大きい年代であることばかりじゃなく、進路のことや、学校生活のことや、彼女(?)のことなどいろいろ多感で悩み多き年頃でもあります。この年代の試合はメンタル面も含めてまさに総合力の戦いです。やってみるまでどうなるか本当にわかりません。
選手たちを見守り応援し、良いプレーに拍手し歓声をあげるサポーターの姿は少しでも多い方が、ユースくんたちの張り切り度合いにつながり、がんばれる力を後押しできるんじゃないかと思います。

ご都合のつく方はぜひひたちなかまでお運びくださいませ。

なお、この試合は決勝トーナメントなので、90分で決着がつかなければ前後半各10分の延長戦+PK戦もありえます。お帰りの列車や飛行機(!)の手配をされるときはそのことも念頭においておいてくださいね。
またひたちなか競技場での横断幕掲出エリアについては、公式サイトに注意事項と案内が出ています。→こちら(PDF) そちらも併せてあらかじめご覧くださいませ。


「どうせ行くなら選手の特徴とかを予習してから行きたいわ」という方へ。
私の独断と素人目線によるコンサの選手紹介エントリは→こちらです。



post by あきっく

13:03

ユース コメント(0)