カレンダー

プロフィール

札幌出身・東京在住(釧路に単身赴任していましたが2014/4月に東京に戻りました)のあきっくと申します。 生観戦デビューは1999年8月15日の大分戦@厚別。 夏休みに札幌に帰省したときでした。 以来「仕事のしわ寄せは平日に」をモットーに、週末にコンサを追いかけるための生活をしています。 2001年夏にJ村でユース(特に石郷くん)を見てユースに傾倒。 いわゆるユースヲタなんだろうと自覚するこのごろ。 詳しい自己紹介と私宛のメールアドレスは「ごあいさつ」のカテゴリから、シーズンごとのトップチーム関連、ユースチーム関連別の主なエントリの目次は「まとめ・目次」のカテゴリから、エントリーナンバー順の全エントリーリストは「全エントリーリスト」のカテゴリからどうぞ。 2010/02/07からツイッターを始めてみました。 ユーザー名は akikconsa です。ユースの試合を見に行ったときは気が向けばつぶやいているかもしれません。 コンサU-18選手の背番号一覧表を作りました(2015/4月版)。ユース観戦のお供に、こちらからご自由にお持ちください。 →http://www.evernote.com/l/APefpdtBmUJCBo1gGdT_yWpEMjGm6cvq_oQ/

最新のエントリー

月別アーカイブ

リンク集

カテゴリー

コメント

検索

等々力は夏の日差し

2007年04月29日

きのう一日家でゆっくり過ごしてたっぷり眠ったら、今日はかなり元気を回復しました。いいお天気だし、どこかへ行こうかな。
夫は相変わらず仕事だし私も仕事を片付けに休日出勤でもしようかなとほんの一瞬だけ考えたけれども、せっかく休む段取りにしていたのだからやっぱり遊ぶことにしようとすぐに方向転換。等々力に川崎vs千葉の試合を見に行くことにしました。
え?下心?そりゃ新居を見れたら見たいけどでもこのところベンチ入りしても試合には出ていないようだし・・・。昨日テレビ観戦でしたので生のサッカーを見たくなったのと、昨夜見たマリノスの試合に刺激を受けてJ1の試合を見たくなったというのが動機でしょうか。(←わかりやすい)

等々力競技場の最寄り駅である新丸子駅or武蔵小杉駅へは電車1本で行けて、うちから歩く時間を含めても30分くらいで着く距離。私にとってはかなり近場のスタジアムです。
でもあのごく普通の住宅街の駅という感じの新丸子からスタジアムへ一人で歩いていける気がしません。一応地図をプリントはしたものの、ちょうど急行がきたのをいいことに急行に乗って(←急行は新丸子に停車しない)武蔵小杉まで行きました。武蔵小杉からなら路線バスもわかりやすいだろうと思って。

20070429-00.JPG
駅前に出ると、スタジアム行きのシャトルバスがありました。
そりゃそうだよね、考えてみたらJ1のリーグ戦だ。
なんかそんな気がしてなかった。ごめん等々力。



20070429-01.JPG
シャトルバスとして使われているのは普通の路線バス用のバスもあるけれど、車体がフロンターレ仕様にペイントされているバスもあります。
というかこれはフロンペイントの路線バスなのかも。こういうのに乗り込むのは気分が浮き立ちますね。

20070429-02.JPG
シャトルバスを降りてスタジアムの入り口のあたりに着いたら、ちょうど選手バスが着いたところで、バスを通すために歩行者は一時通行止めになりました。
お、今乗ってきたシャトルバスとほぼお揃いじゃんと思ったけど、こうやって見比べたら明らかにかなり違いますね(笑)。

20070429-03.JPG
コンサバスと違ってかなり立派なバスです。

当日券売り場に行ってみると券種によっては売り切れの席もあります。ほうほう、盛り上がってますね、フロンターレ。
20070429-04.JPG
ちょっぴり張り込んでバックスタンドの中央2階席のチケットを買いました。
2階席なら屋根があるから快適そうだし。
台紙にふろん太くんがプリントされていて「いいなあ、こういうの。」と一瞬うらやましく思いましたが、うちにはえチケがあるじゃん!!えチケの方が数段立派じゃん!とすぐに思い出しました。いかん、いかん。

20070429-15.jpg
入場口でMr.ピッチのマグネットシールをもらいました。
Mr.ピッチ本人はいませんでしたけどね。きっと今ごろ札幌観光をしているのでしょう。

20070429-14.jpg
裏面には川崎の試合日程があります。「わー、さすがにACLがあると大変だねえ。5月は7試合もあるのか。」と感心したけれど、帰宅して確認してみたらコンサも5月に6試合ですね。しかも6月も7月も6試合(爆)。よそのことを大変がっている場合じゃなかった。


等々力のスタジアムグルメもちょっと楽しみ。
コンサとの試合で行くとアウェイのエリアしか入らないから、ホーム側のエリアは物珍しいですからね。メイン脇のホーム側入り口から入ってバックスタンドをぐるっと廻っていったので川崎サポ中心エリアあたりの通路も通ったのですが、賑わってはいるけど殺伐とした雰囲気はありませんでした。荷物置き場にしているのか少し引っ込んだ柱のところには「華族本部」と書いた張り紙と、その奥に小学生のお習字のように紙4枚に「整理整頓」と毛筆体で書いた紙が貼ってあったりして、思わず笑ってしまいました。
20070429-05.JPG
まずは自分の席を確保しておこう。着いたころにはまだ人が少なかったので、どこでも好きな席を選び放題です。屋根で日影になっていて見やすい位置で・・・と少しずつ移動して見比べつつ、どうせなら25番の列にしよう。

さて、次は食べ物をゲットだ。
最終的に21804人が入った試合だけあって、スタジアムの売店も大賑わいでした。おそばやラーメンや丼物にも興味あったけど、買いやすく食べやすそうなホットドッグの列に並んでみました。
20070429-06.JPG
フロンターレのロゴがついた紙に包まれて渡されるホットドッグは、パンとソーセージだけのシンプルなものなのですが。

20070429-07.JPG
横に「トッピングフリー」のワゴンがあって、自分で好きな具を好きなだけ盛りつける仕様になっています。
ソースはチリソース、カレーソース、チーズソースの3種類でした。
マヨネーズ、マスタード、ケチャップなどのボトルももちろん置いてあります。

20070429-08.JPG
ザウアークラウトや細切りキャベツ、刻んだタマネギもあります。

20070429-09.JPG
私はザウアークラウトをたっぷり乗せ、そのうえからチーズソースをかけてみました。
酸味のきいたザウアークラウトでさっぱりとさせつつチーズソースでコクを出す狙いだったのですが、なかなか成功でした。(*^_^*)

20070429-10.JPG
バックスタンドから眺めるホーム側スタンドの光景。このあとぎっしりの状態になりました。
いいお天気です。

20070429-11.JPG
千葉側はこんな感じ。こちらも試合が始まるころにはぎっしりになりました。

20070429-12.JPG
試合開始前にバックスタンド側でアップする千葉の控え選手たち。


せっかく日影になるようにと思って2階席にしたのに、どんどん陽の差す位置があがってきて試合が始まるころには私の座っていたあたりも照りつけられる状態になりました。
しまった。ここまで日差しが強いとは予想していなかったのでまるで無防備だ。帽子もないし、頭にかぶるタオルマフラーもない(←あってもコンサのじゃ問題かと思うけどw)。
おかげで多分すっかり日焼けしてしまったと思います。
どっちが勝っても問題のないサッカー観戦はそれなりにまったりと楽しかったけれど、フロンターレは疲れているのかちょっといまいちだったし(中村ケンゴもいないし)、千葉はトリッキーなボール扱いで小気味よくボールをつないでみたかと思うと変なところでとられてみたりで、おおこれがJ1様の試合か~というほどではありませんでした。でも隣の席にいたお兄さんが思いっきり気持ちよくフロンターレを応援していて熱狂しているので、それを聞いているのもおもしろかった。隣にいてノリが悪くてごめんね。一応(千葉が3人交代するまでは)どっちに勝って欲しいのか自分でもよくわからなかったもんで。
千葉が3人目の交代をして新居がベンチに残ったままということが確定した後は、自分でも現金だと思うほどにフロンのチャンスシーンも楽しめるようになりましたけど(笑)。

ところで川崎とFC東京は、過去の対戦まで遡って「多摩川クラシコ」とするのだそうで。→多摩川クラシコはこちらを
ハーフタイムに等々力の大型ビジョンで中村ケンゴ(川崎)と今ちゃん(FC東京)出演による宣伝が流れていました。


さて問題の帰り道ですが、入ったときとは別の出口から出たので、シャトルバスを降りた場所へ行くのもままならない。
ええい、ままよ。と頭からっぽのまま無心で人混みについていきました。行き先は新丸子駅でも武蔵小杉駅でもOKだからどっちでもいいや。って。
JR武蔵野線の武蔵中原駅に向かっている可能性もないわけじゃないけどそれは考えないようにしました(って、おい)。
無事新丸子駅に着いてめでたしめでたしでした~。この道をすんなり覚えられる人って多いのだろうか・・。



謙伍のゴール♪

2007年04月28日

2007/4/28 14:00 札幌ドーム
第12節 コンサ 1-0(0-0、1-0) 愛媛FC
得点者:謙伍(68分)
試合結果詳細はこちら →札幌公式 J'sGoalサマリー

昨夜寝るまでは行くつもりだったのに今朝になってへたれてしまって札幌へ行くのをとりやめ、家でテレビ観戦をしたのですが。試合が始まるまでは、体中を重く覆う疲労感に「ああやっぱりこれで飛行機に乗って観戦に行くのは辛かった。止めてよかった。」と思っていました。
でも、前にも感じたことがあったけれど、テレビでコンサの試合をみていると、スタジアムで見ているときに比べて少し引いたような第三者的視線が混じるというか、ちょっとしたことでも妙に文句を言いたい気分になるみたいなんです。ふだん見慣れているようなミスでも、テレビの前にいると「何やってんの!」と思ってしまったり。楽しいというより怒っている気分になってしまうんです。自分の精神状態の面からしても、やっぱり生で試合を見る方がずっと楽しいなあと改めて思いました。試合が始まる前に選手入場を待つ選手たちのようすが映って、スーツ姿の格好いい斎藤俊和さんの姿がどアップでたくさん見れたのはテレビならではの美味しさでしたけどね(笑)。

テレビだとボールがあるところ中心でしか画面に映らないので、試合全体の出来はよく分からないところもあるのですが、前半はコンサの選手たちのプレイがあまりうまくいっていないようでした。愛媛は中2日での試合で、長距離移動もあってコンディション的にはきついはずなのに、なんだか愛媛がボールを支配して人もよく動いてパスを回しているように見えて。テレビ越しに見る愛媛のサッカーに軽い嫉妬を覚えたりしました。
それでも結局はコンサが勝って愛媛が勝てなかったあたり、愛媛のサッカーの楽しみと弱みが身につまされて分かる気もするのですがね。


征也の出来は別に悪くはなかったと思うけれど、後半の早い時間にマコと交代になっていざマコが出てきたら。西谷とからんだりいいところに走り込んでの素敵なシーンが随所に出てきました。自分を生かし、周囲を生かすような味の濃いプレイ。こういう選手がベンチにいるって心強いなあと思いました。もったいないとも言うけれど。
そしてその後しばらくして出てきた謙伍。しばらくずっと不調っぽい謙伍の姿しか見ていなかったので、今日の謙伍のプレイは嬉しい驚きでしたね。積極的にゴールを狙う動きをして、動き方になんだかゴールの匂いを感じるもの。そうよFWにはこういう匂いが欲しいんだったんだ。と忘れていたことを思い出した気持ちでした。元気との交代だったから余計そう見えたのかもしれないけど(笑)。いえ、元気は元気でチームに対する貢献度がとても高いのは認めているんですけどね、でも臭くないじゃない、元気は。

ゴールが決まったあの謙伍のシュートも、あのタイミングで打てるなんて精神的にも調子があがっているんだろうなあ・・と目を細めてしまいました。
まっしぐらにベンチの方に駆け寄っていって優也に飛びついているのも良いシーンでした。

試合の終盤には観客席から湧き起こる拍手が画面越しにも聞こえていて。きっとあのヴェルディ戦みたいな雰囲気でみんなの念が渦巻く雰囲気になっているのだろうなあと思っていました。

テレビで見ている限りあんまり爽快な勝ち方じゃなかったけれど、でもまあ勝ってよかった。何より謙伍の嬉しそうな顔が見れてよかった。優也に抱きついたときに後ろから芳賀キャプテンに頭をバシッと叩かれて祝福されていましたけど、試合終了後サポのところへ挨拶にいくときには征也にも思いっきり叩かれてましたね。

それにしても今日の芳賀の縦横無尽ぶりは凄かったです。
こんな芳賀が智樹と組んだら中盤からの展開はどんな感じになるのだろう~?と思わず夢想してしまいました。
なにはともあれ智樹がんばれ。


自宅サッカー観戦のよいところは、手軽に何試合もハシゴ観戦ができるところ。
夜は新潟vsマリノスの試合を見てみようと思いました。最近山瀬(←特に注記がない限り功治の方)が調子がよいと言うし。前節は山瀬幸宏と兄弟ゴールを決めたと言うし。
で、見てみて驚いた。マリノスって、あんなに「人もボールも動くサッカー」をしていたのね。ちょっと前のジェフのイメージというか、華麗なパスワークは往年のジュビロのようというか。ワンタッチでめまぐるしく素早くパスが回って、新潟の選手は全然ついていけてません。そして新潟ボールになったときのプレスも早い。思わず見とれて、叫んでしまうような、華麗で強いサッカーをしていました。ちょっと前まで全然勝てなくなかった?いつからあんなになってたんだろ。
そういうマリノスの中で山瀬のプレーはドキドキするくらい素敵でした。ボールをキープするのもドリブルで突破するのも、ここぞというところにパスを出すのも。こんな惚れ惚れする姿を見られるなら、そのうち日程が合えばマリノスの試合を見に行こうかなあと思うくらい。
そしてもうひとつ驚きは山瀬幸宏の働きぶり。今日も先制点を決めたのですが、ゴール以外にもいい動きをたくさんしていましたね。ユースのころに見た印象や、その後のサテの試合で見たときには、なんだかもっさりして泥臭い動きをするSBの選手と思っていたのですが、今日の試合では中央でおしゃれな組み立てをしたりゴール前に飛び出したり。以前の印象よりもずっと洗練されたいい選手になっていました。こういうこともあるんだなあ。智樹のひとつ上の学年のはずだから、トップにあがって今年で5年目ですよね。急に試合に出るようになったのは何があったのかは知らないけれど、選手が開花するのっていろんなタイミングや必要時間があるのだろうとしみじみ思いました。
だって正直言うとマリノスが山瀬幸宏を保有し続けるのは不思議だなあと思っていたくらいだったので。

というわけで、何の話になっても結局の結論は智樹がんばれ。ってことで(笑)。


家本でまとまるドーム

2007年04月28日

ここ最近の私の状態は「ブログタイトルに偽りあり」かもしれません。
毎日朝家を出たら息つく暇もなく気づいたらもう夜。へとへとになって深夜に帰宅してコンサ関連のニュースもちゃんとチェックするいとまもなく気づいたらパソコンの前で沈没。ブログの更新どころかネットサーフィンも満足にできない状態ですもの。
あのドームでのヴェルディ戦からもう1週間が過ぎたなんて、早すぎ!!って感じです。
でもとりあえずGWに突入した開放感から、今夜は夜更かししてしまっているあたり(明日朝早いのに・・・)、やっぱり私の中ではコンサ第一なのですかね。えへへ。

ということで、数時間後には愛媛戦に向けてドームへ向かうのというのに今さらながらヴェルディ戦を振り返り。


2007/4/22 13:00 札幌ドーム
第10節 コンサ4-3(3-1、1-2)東京ヴェルディ1969
コンサの得点者:曽田、ダヴィ、征也、ダヴィ

詳しい試合結果はこちら →札幌公式 J'sGoalサマリー

羽田から新千歳空港に向かう早朝便。クラスJに乗ると飲み物と一緒にちょっとしたお菓子が配られるのですが、今回のお菓子はなんと可愛いサイズの白い恋人でした。
こんなの私は初めてです。(*^_^*)

20070427-00.JPG
サイズ比較の参考になるようにと思って、手近にあった携帯と並べて写してみたのですが。



20070427-01.JPG
考えてみたら、こうやって白い恋人(1枚)のサイズだということが明らかになれば、コンササポならふつうに想像することができますよね。へへへ。
どっちかというと、よさこいの宣伝のような気がするのには気づかないことにします。


ドームについて、おしゃべりしつつ開場を待って、いつものようにいつもの席に着席すると。

20070427-02.JPG
J-COMのやっつけダンマクはこんなセリフですw

20070427-03.JPG
来るファミリーJoin Daysに向けて宣伝のお仕事に励むドーレくん

試合は

  • 意外なほどに早く3-0のリードになって、浮き足立つ私たち(&選手)。
  • 征也のゴールにキャー∩(´∀`∩)
  • まさか追いつかれるとは思わなかった。でも追いつかれても不思議じゃない守備の緩さだった。
  • 試合終盤のドームの一体感。「コンサに勝ってほしい」という観衆の思いがうねりになってドームを覆い尽くしているようだった。すごい雰囲気だった。ああいう感覚は、家本主審によってフジくんが理不尽にも退場させられたあとの、急遽Jリーグデビューとなったもんじゃをはらはら見守りつつ応援した2004年の開幕戦以来かなあと思いつつ、家本すごいじゃん。と変な感動をしたのでした。
  • ともあれ勝ってよかった。


勝って嬉しい祝勝会。
いつものように、昼間からサッポロビールを飲めるテレビ搭下のとりの介に行こうと思ったのに、予約でいっぱいとな。
もしや同好の士ですか?

20070427-04.JPG
というわけで、オーロラタウンのライオンへ。
大ジョッキだとキャンペーン中でスピードくじがひけると聞いて、かなりの割合(私含む)がclassicの大ジョッキを注文。

20070427-05.JPG
というか、中ジョッキも大きすぎw
大ジョッキとほとんど区別つかないじゃありませんか。

20070427-06.JPG
ひいたクジの当たり外れはこんな具合。

20070427-07.JPG
20070427-08.JPG
食べて飲んで、つかの間の週末は過ぎるのでした。
あれからもう1週間か。

また15時間後には美味しいビールを飲めますように・・・。

今回は、試合の翌日も札幌に滞在して、智樹の出るだろう練習試合も堪能してきますよ。
待ってろ、智樹!大伍!


[追記]
・・・と思って寝たのですが。2時間後に鳴った目覚ましでは起きられませんでした。予定の便より遅めに変更しようかなと思ったけれど、迷った末結局キャンセルしてしまいました。今日は家でゆっくりしてテレビで観戦することにします。練習試合には未練があるのだけれど・・。



プリンスリーグ&カブスリーグ 日程

2007年04月20日

出遅れてしまいましたが、北海道サッカー協会の公式サイトでU-18のプリンスリーグ北海道と今年から新しく始まるU-15のカブスリーグ1stステージの日程がすでに発表になっています。

◇今年のプリンスリーグ北海道の参加チームは以下の10チーム
希望学園札幌第一高校、旭川実業高校、室蘭大谷高校、札幌山の手高校、コンサドーレ札幌ユース・U-18、北海高校、帯広北高校、帯広大谷高校、函館大学付属有斗高校、北星学園大学附属高校

◇今年のカブスリーグの参加チームは以下の8チーム
コンサドーレ札幌ユースU-15、スプレッドイーグルFC、TFCジュントス、SSSジュニアユース、フォーザSC、札幌ジュニアFCユース、札幌市立あいの里東中学校、岩見沢市立豊中学校

プリンスリーグ全体の日程は→ こちら(PDFファイル)
カブスリーグ全体の1stステージ日程は→ こちら(PDFファイル)

コンサ関係だけ抜き出してまとめて見ると・・。(ついでに私の計画)


  • 赤字はプリンスリーグ紫はカブスリーグ黄緑はサテライト公式戦青はトップの公式戦

5月5日(土)14:10 プリンス1節 vs北海高校 SAMP人工芝 ←行く!
5月6日(日)13:00 J2第14節 vs仙台 厚別 ←多分こっちに行く
5月6日(日)13:05 プリンス2節 vs山の手高校 SAMP天然芝
5月12日(土)11:00 カブス第1節 vsSSS 厚別メイン ←行きたい気がする・・・
5月13日(日)12:05 プリンス3節 vs函館有斗 浜厚真 ←とすると長居よりこっちか
5月13日(日)16:00 J2第15節 vsセレッソ 長居第2
5月19日(土)13:00 J2第16節 vs水戸 札幌ドーム ←行く予定
5月20日(日)13:00 カブス第2節 vsスプレッドイーグル ドームサブ天然 ←サテの練習試合があるかもなあ・・・
5月26日(土)11:00 カブス第3節 vs札幌ジュニア 厚別サブ ←(迷ってる)
5月27日(日)13:00 J2第18節 vs福岡 博多の森 ←行く予定
6月2日(土)11:00 カブス第4節 vsフォーザSC SAMP天然芝 ←ハシゴができるか
6月2日(土)14:00 J2第19節 vs京都 厚別 ←たぶん行く
6月3日(日)14:00 サテライト  vs仙台 宮の沢 ←ぜひ行きたい
6月9日(土)11:00 カブス第5節 vsTFCジュントス SAMP天然芝
6月9日(土)14:10 プリンス4節 vs室蘭大谷 芦別 ←未定だが行くならプリンス優先
6月10日(日)13:00 J2第20節 vs鳥栖 鳥栖スタ ←未定(日帰り?)
6月16日(土)14:00 J2第22節 vs徳島 厚別 ←未定だがたぶん行く
6月17日(日)14:00 サテライト  vs仙台 ユアスタ ←未定だがたぶん行く
6月24日(日)11:00 カブス第6節 vsあいの里中 浜厚真
6月24日(日)13:00 J2第23節 vs東京ヴェルディ 味スタ ←ここはさすがに味スタ優先
6月30日(土)10:00 プリンス5節 vs旭川実業 帯広の森 ←せっかくトップは休みなのに帯広に10:00は無理っぽい
7月1日(日)11:00 プリンス6節 vs札幌第一 帯広の森
7月1日(日)11:00 カブス第7節 vs岩見沢豊中 浜厚真
7月1日(日)14:00 サテライト  vs鹿島 宮の沢 ←迷うけどサテライト優先か
7月7日(土)13:05 プリンス7節 vs帯広大谷 SAMP天然芝
7月7日(土)14:00 J2第26節 vs山形 厚別 ←ハシゴは無理か。迷う。
7月14日(土)19:00 J2第28節 vs徳島 鳴門 
7月21日(土)11:00 プリンス8節 vs北星附属 浜厚真 ←ハシゴできそう
7月21日(土)16:00 J2第29節 vs東京ヴェルディ 厚別 ←ハシゴできそう
7月22日(日)10:00 プリンス9節 vs帯広北 浜厚真 ←プリンス最終節 行く!!
7月28日(土)クラセンU-18 第1戦@J村 (予想) ←こっち優先
7月28日(土)16:00 J2第31節 vs鳥栖 厚別


post by あきっく

01:28

ユース コメント(3)

笠松はもうこわくないかも

2007年04月16日

2007/4/15 14:00 笠松運動公園
第9節 コンサ 2-0(2-0、0-0)水戸
得点者:西谷、中山
結果詳細はこちら →札幌公式 J'sGoalサマリー

今回も関東後援会のバスツアーにお世話になって笠松に行ってきました。
日が差していてバスの中にいると暑いくらいですが、外に出ると空気は少しひんやりしている感じ。とはいえ、雪が降っているという札幌とは大違いの気温ですから、過酷な日程でただでさえ疲れている選手が気温差でへばってしまわないか心配になります。

20070415-00.JPG
東京から笠松へ向かう途中で寄った常磐道の守谷(もりや)サービスエリア。
毎回行き帰りにここに寄るのに、建物が赤黒仕様だったのは初めて気がつきました。



20070415-01.JPG
バスに戻ろうとしたら、コンサのツアーバスの隣に停まっていたバスは「スパリゾートハワイアン」と表示のあるバスでした。水戸のスポンサーで、水戸の選手たちがシーズン前にキャンプをやるところですよね。(映画「フラガール」で有名になったようですが。)

行きは渋滞もなく、車内で自己紹介タイムなど楽しく過ごしているうちにすぐに笠松の駐車場に着きました。

20070415-02.JPG
バスを降りてスタジアムへ向かう途中の歩道にあったのは(コンササポには)やたら目を惹く赤黒の自販機。

20070415-03.JPG
西が丘のことに気を取られてうっかり水戸の試合チケットを買うのを忘れていたのですが、バスツアーの中にもまだチケットを買っていないという人が何人もいて、みんなでまとまって回数券を買いました。前売りを買うより安かった。ヽ(゚∀゚)ノ
券面にホーリーくんと葵の御紋水戸のエンブレムがついています。

さてさて、笠松といえばお楽しみの笠松グルメですよ~~。
アウェイサポエリアの適当なところに荷物を置いて、さっそく売店へ向かいます。

20070415-04.JPG
「ビール サッポロ生」と表示はあるのに、残っているのはわずか1缶。

20070415-05.JPG
(テーブル下の状況)
対戦相手が札幌だからサッポロを仕入れた、と、そこまでは大変よい読みだったのですが、売れ行き見積もり甘すぎ。せっかくのよいお天気でビール日和なのに。もっとたくさん仕入れていればもっともっとたくさん売れたのに。商機を逃してしまいましたねえ。
仕方ないからビールは諦めて、食べる方に専念することにしました。

といっても前回食べられなかったので、今日こそは担々麺を食べるぞ。と心はすでに決まっていたのですけどね。

20070415-06.JPG
そこへ現れた新たな強敵。新メニュー・魚介のパエリア。ひゃあ、美味そう。
いやいやいやいや、今日こそは担々麺だ。

20070415-08.JPG
初志貫徹で初の笠松担々麺です。
どうってことない担々麺で正直麺は延び気味かもしれないけど(爆)、なぜか非常に美味しく感じるのはどうしてでしょう。♪走れ~は~し~れえ、ホーリーホック♪のエンドレスの歌を聴きながら青空の下で食べる担々麺はとても美味しい。

20070415-07.JPG
今回のデザートはフローズンいちご。凍らせたイチゴをカップにたっぷりと盛って練乳をかけてくれます。
私が売店に行ったときにはまだパフェ類が到着していなかったので、パフェにしようかイチゴにしようか迷わずに済みました(笑)。

20070415-09.JPG
パフェが到着するまで粘って待ってゲットした友人のパフェ(4種類)を写真だけ撮らせてもらいました。

20070415-10.JPG
これもすでに売り切れだったので写真だけ。納豆にチョコをコーティングしたチョコ納豆だそうです。
Jリーグナイトでも紹介されて、大竹奈美さんがずいぶん気に入って番組中にも止まらず食べてましたよね。
エンブレムが印刷された包装紙がいいなあ。

20070415-11.JPG
笠松グルメを堪能して、ようやくピッチに目をやると。
まあ今日のボールボーイくんたち、まるでうちの選手のような姿じゃないの。
うちが急ぐプレイをしたくなるか時間稼ぎをしたくなるかは分からないけど、どっちでもぜひうちに協力してね。
と、こんな視線で後ろから見られて、この子たち嫌だろうなあ(笑)。

20070415-12.JPG
と思ったら、ビブスを着せられました。
審判の視界に紛らわしく入って判定のじゃまになったら困るから仕方ないか。

20070415-13.JPG
水戸のチア、Holy's
あの「洗脳ソング」として一部で有名な「走れ☆ホーリーホック」に合わせて踊ります。脱力系。

でも私たちもそう何度も何度もヤられないもんね。
あらかじめ「魂を抜かれるものか!」と身構えて臨むようになりますから。


試合のことは。
いくら私が欲深なサポでも、この1週間に飛行機に乗って札幌と3往復するという過酷な日程は分かっていますし、選手の疲労は(自分の状態から想像しても)嫌と言うほど想像がつきますので、もう勝っただけで十分です。
ミスも多かったし、運に助けられた部分もたくさんありましたけど、それを責める気にはなりません。選手たちにはお疲れさま、とりあえずゆっくり休んで。と言いたいです。
そういう前提での感想を少し。

  • 水戸はポゼッションしての攻撃的サッカーに転身中との話は聞いていましたけど、思ったよりもずっと攻撃的に様変わりしていました。前半はとくにパスをつないで崩されること再三。サイドからは触れば1点ものという鋭いクロスもあがります。でも水戸はそれでも決定機を逃すあたりにデジャブを見る思いがしましたね。どこも同じ悩みを抱えているんですよねえ。
  • ダヴィがボールを奪って西谷に絶妙のスルーパスを通した場面で。パスを受け相手GKと1対1になった西谷は、タイミングをはかってシュートを打って、こともなげにゴールを決めました。このところ、GKと1対1になったと思ったら、ドリブルでボールを置き去りにして自分だけゴールへ向かおうとするFWとか、ゴール前でどフリーでシュートしたはずなのにボールはあらぬ方向へ飛ぶFWとか、絶好機にあとはシュートを打つだけだ!というタイミングでなぜか3拍くらい置き、相手DFに詰められてシュートを打てなくなるFWなどをたくさん見ていたので、西谷のゴールを見たときには「やはりシュートはMFに限る」と目黒のさんまみたいなことを思ってしまいました。
  • CKやFKのセットプレーのたびに、征也と西谷とが近い位置に立つ約束のようで、ときには2人でトリックプレー。そのようすはなんだかほほえましく「おーー、征也はすっかり『西谷組』かあ。」と思いました(笑)。
  • 後半わりと早い時間帯にマコの投入になりました。交代するのが征也だったことに驚いた自分に驚きました。ちょっと前まではマコの控えが征也という位置づけだったのだから、考えてみれば征也の位置にマコが入るのはあたりまえなのに。それだけ征也が試合に出ていることがあたりまえになったんだなあと感慨深いものがありました。
  • その征也ですが、交代になったけれど別に出来が悪かったとは感じませんでしたね。囲まれても突破するあたりに頼もしさが見れましたし。ただマコも使っておきたいんだろうなあと思いました。そして、マコはやっぱり素敵でした。マコ単独での動きや技術も素敵でしたが、西谷と絡んでの動きはさすがの大人同士の魅力を見せてくれましたよ。ああ、征也とマコの魅力をどちらも堪能できるなんて、ぜいたくなチームになったものだ(はあと)。
  • 元気にゴールは「元気、よかったね!」の雰囲気がサポにも選手にも溢れていました。よかった、よかった。本人もきっとホッとしたことでしょう。他にも元気が感じてすばやく動き出してくれさえすれば絶好機になっただろうシーンがかなりあったのは触れないでおくことにします。


20070415-14.JPG
帰りのバスが途中で寄った友部サービスエリアで。もくもくといい匂いと煙を周囲に漂わせていたお店はやきとりの店でした。匂いに釣られてつい並んで買ってしまいました。



濡れて冷たかったけど楽しかった西が丘

2007年04月14日

2007/4/11 19:00 @西が丘サッカー場
第8節 コンサ(0-0)福岡
試合結果詳細→ コンサ公式 J'sGoalサマリー

「西が丘を赤黒に染めよう!」とバナーを貼り、心がけてはいたのですが、結局西が丘へ連れて行くことができたのは夫ひとりでした。西が丘は今の職場からは比較的便利だから、できれば何人か誘い出したかったのですがね。着任してからの1週間でまずは自分が当日きっちりと早帰りできるよう、周囲に自己紹介をするフリをしてそれとなく根回し。ついでに話題にのってくれそうな、興味のありそうな人を内心で虎視眈々と物色していました。
「むかしJリーグの試合を見に行ったことがある」程度の人が何人かいて、うまくいけば一緒に行きません?と言い出せる雰囲気にもっていきたかったのですが。でも「○○が見れるよ~」という殺し文句も使えないメンバーだし(あえて言えばリティか)、やっぱり一番の売りは「西が丘はピッチがすぐ近くで選手がすぐそばでプレーするから、サッカーの迫力が楽しめるよ」ですよね。
そこに「サッポロビールを飲み放題でおごるから」をプラスすればいけそうかなと思ったのに、当日はあの非情の雨。さすがにあの状況では知り合ってまもない後輩たちを誘えませんでした。
「コンサドーレで有名な選手って誰ですか?」と聞かれたときには「今はまだ有名じゃないけど」と征也をあげておいたので、今後の種まきにはなったかもしれません。


夫にはもうちょっと強気で(笑)、もっと前から「ホーム開催で動員が大事だから、どうにかして仕事を抜け出して西が丘へ来れない?」と言っていました。そしたら当初からけっこう前向きで、なんとか調整してみるとのこと。夫がコンサの試合を生で見るのはかなり久しぶりのことです。高円宮杯U-15の決勝戦を国立で見たのは別にして、トップの試合に限れば、たぶん国立でのレッズ戦あたりが最後になるんじゃないでしょうか。
今年になってから以前よりは少し仕事に余裕が出てきたようなのもあるけれど、試合結果をネットでチェックして今年はやけに「すごいじゃん!」って喜んでいるようすだったなあと思い出し、GWには休みをとって厚別にも行けそうだとか言い出しているのを目の当たりにすると、目に見える結果ってやっぱり大事なのだなあとちょっとフクザツな気分になります。いや、いい方に回っているからいいんですけど。
それでもたぶんキックオフには間に合わないと思うという夫の都合に合わせてSS席を購入。私はB自由のえチケをすでに買ってあったけど、お布施になるし記念になるしちょうどいいやと思いましてね。


当日職場を出るころにはもう本格的に雨が降っており、西が丘に着いたころにはざあざあ降り。ちょうどジェッター3の演奏が始まるところでした。

20070412-00.JPG
せっかくのジェッター3の生演奏だし、盛り上げたいところでしたが、ごめんね。まずとにかくカッパきて荷物をビニール袋に入れて前を向ける装備をすませなきゃ。傘をおろすととたんにずぶ濡れになる降りだし、傘を持ったままだと作業できないし、濡れた手はかじかんで思うようにならない。ほんと非情の雨です。
それでもなんとかジェッター3の「追いかけて」に拍手をして、さあサッポロビールを買いに行かなければ。この雨だけど。
ふだん西が丘では扱っていないサッポロビールを売るためには関係各所でのご苦労があったことと思われますから、たっくさんビールが売れて欲しかったのに、この雨では売れ行きが心配。
だからこそ買わなければと思ったサポが多かったということですかね。社長ブログによればビールもほぼ完売したとのこと。よかったです。あの状況でビール完売なんてみんな変態。

20070412-03.JPG
売店に張り出されていたサッポロビールのポスター。
バックスタンド側の売店でビールを買って、ゴール裏の通路を通ってメインスタンドに戻るころには、ビールが10%増量(水増し)になっているんじゃないかと思われる勢い。暖まりたくて一緒に買ったもつ煮込みも薄まったかも(笑)。

20070412-01.JPG
見慣れた西が丘のベンチにコンサのロゴが貼ってあるのは不思議な感じでした。

ずぶ濡れになって、見る側もプレイする側もコンディション的には大変だったと思うのですが、でも試合は楽しかったです。や、前半はちょっと間延びしてましたけどね、後半は特に楽しかったです。
ユアスタでの仙台戦では、引き分けという結果自体は別によかったのだけど、後半15分すぎからの戦いぶりが不満でぶーぶー言っていた私でしたが、西が丘での選手たちは疲れているだろうに最後まで攻めきる姿勢をみせてくれて、それが何よりの楽しさでした。結局ゴールを奪うことはできませんでしたけれどね。でも、巷間言われているような「今年のコンサドーレは引きこもって9人で守って縦ポン攻撃」というサッカーでは決してないことを改めて認識できたし、ハッピーな観戦でした。
それにしても征也。
一試合ごとにまるでメリメリと音が聞こえるような成長ぶりを見せてくれますね。この先どんな姿を見せてくれるようになるやら。ほんと楽しみです。
そしてソダンを含めDF陣の安定ぶりはいったいどうしたことでしょう。スペクタクルの回数が激減で(ないとはいわないけど)、その分前線にファンタジー風味が移動したのかと思いましたよ。あの状況でなぜゴールできない??!と叫びたくなるような惜しいシーンがかなりありましたからねえ。

何年かぶりでコンサの試合を見た夫は、コンサが強くうまくなったと感心していました。「前はどちらかというと『エメにおねがい』って感じだったよね」って。
どちらかというとじゃなくてまさしくそうだったと思います(爆)。やっぱりコンサのサッカーは楽しくなっているんだなあと意を強くしました。
征也のこともかなり気に入ったようです。そりゃあ後半あれだけ近くであんなに攻撃にも守備にも効いている姿を堪能すれば当然ですよね。夫が席に着くなり私が「あれ、あの25番が征也だから。」と先制攻撃をしたからだけではないと思います。


と、西が丘を振り返っているうちにもう明日は水戸戦。
勝てなかった笠松は過去のものといえるよう、しっかりと応援してきたいと思っています。

・・・その前に今日はこれから休日出勤だ。すっかり出るのが遅くなっちゃった(爆)。



西が丘を赤黒に染めよう!

2007年04月11日

20070321-00.gif

今季切ない理由で北海道外でホームゲームを開催せざるを得ない第8節福岡戦。
東京都北区の西が丘サッカー場での開催です。

4/11(水)19:00キックオフ 札幌vs福岡 西が丘サッカー場 

ホームタウンを離れてのホーム戦は喜ばしい事態ではないけれど、やるからには関東在住サポとしてできる限り成功させたい。
関東後援会では特設ページを作って動員を呼びかけています。
こちら→ 西が丘を赤黒に染めろ!
西が丘への行き方、チケットの買い方、誘い方のコツw
その他観戦に役立つ情報が満載。
できるだけ多くの人を誘ってできるだけ西が丘に集まりましょう。
(キャンペーンに賛同して、試合当日までブログのトップにこのエントリをあげています。)



今さらながら大慌てで仙台戦のこと

2007年04月10日

日曜日は関東後援会主催の新幹線ツアーで仙台に行ってきました。
1週間に3試合は選手やスタッフもきついけど、サポもきつい。試合に出かける時間を捻出するのがきつい。ただでさえ異動したばかりで慣れない仕事に四苦八苦だし歓迎会もあるし。
試合中も試合後も書きたいことは心の中に渦巻いていたのに、もう時間切れだからさっくり諦めて(ほとぼり冷めて忘れちゃったのもある)ごく簡単に感想だけアップすることにします。


2007/4/8 16:00 @ユアテックスタジアム
コンサ 1-1 仙台
得点者:曽田(札)、萬代(仙)
試合結果詳細 → 札幌公式 J'sGoalサマリー

20070409-00.JPG
仙台駅について、まずは腹ごしらえ。このためにおなかすかせて新幹線に乗ったのさ。
牛タンの有名店はいろいろあれど、このお店を選ぶ理由は簡単。☆SAPPORO BEERが飲めるから。

20070409-01.JPG
いただきまーす!
お店のお兄さんにサポーターでお店がいっぱいになるから嬉しいとか、コンササポの着ているグッズ(ユニとかトラックジャケットとか)がベガルタのより格好いいと毎回思うとか、リップサービスに気をよくしてご満悦で牛タンを楽しむ。
もしやお店の策にまんまと乗せられているのかw
おなかがきつくなったところで満足してスタジアムへ。



20070409-02.JPG
スタジアムでこのダンマクを見たときにまず連想したのは、韓国の東方神起というボーカルグループでした。たしか智樹にそっくりのメンバーがいたんだよなあ、と思って。
今はどうなっているか東方神起のオフィシャルサイトを見てみたら、お互い大人になって、(顔の系統は)それぞれの道に分かれてしまったようです(爆)。
東方神起のオフィシャルサイトは →こちら(音が出るので注意)
ちなみに以前智樹にそっくりだったのはジェジュン(ヒーロー)という子です。

んで、試合を含めた感想を箇条書きで。

  • キックオフ前にベガルタサッカースクールの卒業式があり、ちょうど1年生のときにスクールが開校して6年生まで続け、引き続きベガルタジュニアユースに進む子が代表して挨拶をしたのだけど。聞いていてなんかうるうる。よその子なのに。サッカーをする子供たちはサッカー界全体の宝だなあと思いました。みんなそう思っていたのか、コンササポエリアも含め、子供たちに対してスタジアム全体から大きな拍手。でも皮肉なことに、ちょうどこの式典が始まるころにどしゃぶりの雨が降り出して、そりゃもうすごい雨で、なのに式が終わり子供たちが場内を一周して挨拶をするころには雨があがって日が差してきました。卒業生の中に強烈な「雨少年」がいたのでしょうか(笑)。
  • 入場の先頭を切ってピッチに入ってきた審判団。今年は胸にもようのついた変わった感じの審判ユニですが、私は初めて見るような気がする赤のシャツを着ていました。しかもパンツやストッキングが濃紺?濃いグレー?で黒っぽくみえるので、赤黒っぽい審判でした。こりゃ、うちに有利??とか思っちゃいました。仙台のゴールをオフサイドで認めなかったあたりまではその意を強くしていたのですがね、終わってみると全体ではそうでもなかったですね。というか、やっぱりまだ、経験が足りないのでしょう・・・。(以下言いたいことは胸に納める)
  • 試合の前半は楽しかった。動きの少ないがまん比べから入るのではとの予想と違って、両者積極的に攻め合い、しかもどちらかというとコンサが主導権をとっている展開でしたし。おまけに先制点! 見ていてうひゃうひゃでした。征也がね、すぐ近くで凄いスピードで駆け回って、鋭いクロスをバンバン入れるわけですよ。ゴールには結びつかないにしても。あれでまあ、十分楽しみはいただきました。ソダンの先制点になった征也のクロスも、もうあれで決まり!というクロスでしたものね。1点のうち0.7点くらいは征也の得点ですね。(←おいおい)
  • 前半のワクワクする試合展開を見ながらも、つい脳裏に浮かぶのは…。中盤から相手DFの裏に出されるフィードにアイカーや元気や西谷が追いつけずゴールラインを割ってしまうシーンがけっこうあり、それを目の前で見ていると、「あれが智樹のパスだったら・・」とついつい思ってしまうのです。ヲタだから。果たして智樹があの位置でちゃんとパスを出せるのか?とかそういうことは度外視して。
  • ところが後半、やけに押し込まれる展開が続き、まだ後半15分過ぎだというのに何これ??ピッチ半分で試合をするつもり?ひたすら守って30分を過ごすつもり??と湧きあがる疑念。だって仙台のシュナ潤以外の21人がコンサ陣内にずーっといるって感じなんですよ。「相手にボールを持たせている」ならともかく、こんなふうにただ相手のボールをなんとか跳ね返すだけで気合いで守るだけでは30分は持たないでしょ!と思い。密集しているはずのコンサ選手の間にギュインギュインと入れ替わりながら斜めにゴール前まで入り込んでくる仙台の攻撃は、それはそれは恐ろしいものでした。こんな「右の頬を叩かれたら左の頬を差し出せ。でもいくら叩かれてもダウンだけはしない。」とでもいうような、ただひたすら根性と気合いと運だけで守ろうとしているような選手たちを目の当たりにし、こんなの嫌だ!守るのでももっと主体的に守りたい!と心の中で思いつつ、度重なる絶対的ピンチに身をすくめ、高木やDF陣のファインセーブと運に助けられてほーーと安堵の吐息を漏らしつつ時間を過ごしていたのですが(そして案の定失点してしまったのですが)。あとから監督コメントや選手のコメントを見たら、意図して引いて守りきろうとしたわけではなく、運動量が落ちて押し込まれてしまったということだったようですね。それなら仕方ないけど・・・・。次は中2日で福岡と対戦ですから、もっと大変な状況になるのではないかと思うとかなり怖いですねえ。
  • こんなふうに仙台に攻められて、仮にそれで2点、3点と失点して負けていたら、帰りの新幹線で私は泣いていたかもしれません。去年コンサがやろうとしてできなかったことを仙台にやられてしまったということになるから。そういう意味で、引き分けで終われたのはラッキーな結末でした。

  • 仙台駅でおみやげを買うときも、牛タンなど食事をするときも。suicaで支払いができるんです。ピッとかざすだけで手間いらずで支払えるだけでなく、ひいてはほくせんサポカードでおみやげも牛タンも支払いをしているということになる。suicaのチャージをクレジットカード(ほくせんサポカード)でしているので。これってかなり嬉しいこと。ビバ!モバイルsuica!


と振り返っているうちに、もう明日は西が丘の試合です。
雨が降らないといいなあ。ギリギリまでなんとか動員数を増やす努力をしたいと思っています。



今年のクラセンU-18・U-15

2007年04月07日

日本クラブユース連盟の公式サイトを見たら年間スケジュールがアップされていました。→こちら

それによると、今年のクラセンU-18は7月27日(金) ~8月5日(日)となっています。
例年どおりだと試合スケジュールはこんな感じと予想。

7月28日(土)、29日(日) グループリーグ1、2日目
7月30日(月)休息日
7月31日(火)グループリーグ3日目
8月1日(水)決勝トーナメント1回戦(準々決勝)
8月2日(木)休息日
8月3日(金)準決勝
・・・あれ?1日合わないぞ。
と思ったら、去年と比べて開催期間が1日長くなっているのですね。(去年は最終日が土曜日でしたが今年は日曜日になっています。)どこかで1日多く休息日をとるのでしょう。準決勝と決勝の間かな?

今年も去年と同様、決勝トーナメントの終盤は三ツ沢で開催されるようです。
ぜひ三ツ沢まで勝ち進んで欲しいですね。

一方、クラセンU-15は8月10日(金) ~8月19日(日)の開催です。こちらは全日程がJ村で行われます。
去年の例を参考に試合スケジュールを予想すると。

8月11日(土)~13日(月) グループリーグ(3日連続)
8月14日(火)休息日
8月15日(水)決勝トーナメント1回戦
8月16日(木)準々決勝
8月17日(金)休息日
8月18日(土)準決勝
8月19日(日)決勝

*上記の試合スケジュールはあくまでも私の想像です。確定した日程が発表されたら改めてお知らせします。


私は今年異動があったのですが、異動先では夏休み期間の部署ごとの調整がすでに終わっていました。U-18は全日程を見に行けそうですが、U-15の方は最初の2日間だけになりそうです。
北海道国際ユースも難しいかもなあ。
(北海道国際ユースでドームを使う日程とかぶるだろうホームの湘南戦はどうなるのだろう?去年は厚別でナイトゲームだったけれど。今年は日曜日だしナイトゲームはきついかなあ。)


去年のクラセン関連エントリをご覧になりたい方は、こちらの→【まとめ】からどうぞ。


post by あきっく

11:17

ユース コメント(4)

「POWER to 1」はいつまで?

2007年04月04日

オフィシャルブログ運営事務局からのお知らせに、練習見学についてブログ上に投稿する際の注意事項が出されました。
形としてはオフィシャルブログ運営事務局からオフィシャルブログ上にブログを開設している利用者向けのお知らせになっていますが、その背景にはクラブや監督から、サポーターがインターネット上で発する練習見学関連情報についての意向や方針があるとみるのが相当でしょう。
このお知らせでは、気をつけて欲しい事項として次の2点が挙げられています。

  1. チーム戦術や個々の選手のコンディションを詳しく書くことを避けること
  2. 写真を載せる際には写っている選手やスタッフの了解を得ること

このお知らせに対するブログ等での反応をざっと見たところ、みなさんチームの勝利のためには当然(もっと前から注意すべきだと思っていた)・チームのためなら仕方がない(クラブや監督からの要請なら協力しなきゃ)という感じのようです。
私はこのお知らせに対して残念な思いを抱いたのですが、それって少数派でしょうか。

このお知らせのうち、写真の部分は当然だと思うのです。
プロ選手にとっては練習している光景も商品価値のあるものでしょうし、プロ選手としての活動ではないときには個人としての肖像権があるのですから、インターネット上に自分の写真を晒されるかどうかについて自分でコントロールする権利があるはずですから。

でも、練習内容についてサポーターがあれこれとりあげておしゃべりするのを制限するのはどうでしょうか。

私もチームの勝利は願っていますから、チームにとって不利益なことはしたくないしして欲しくないとは思っています。たとえばワールドカップの本番とか、J1/J2入れ替え戦とか、優勝を争うラスト5試合とか、そういうここ一番という大事な局面なら、地元マスコミを巻き込んだ情報戦(けが人情報錯綜とか)もありと思うし、それも盛り上がりの一つだと思います。チーム戦術についても極秘であれこれ作戦を立てて勝利を狙うのは楽しいでしょう。
でもそれって、あくまでも非常事態というか、「祭り」の一種だと思うんですよね。綱引きのように一瞬息を止めて一斉に綱を引くときはそれでよくても、年中息を止めていたら窒息してしまうと思うのです。
クラブは今年「POWER to 1」と言っていて、勝利のためにサポもチーム情報を漏洩させないよう気をつけてと言いたいようですが、でも、勝利をめざして準備していく日々は今年で終わりではないですよね?来年J1にあがれたら、そこでもまた厳しい戦いが待っているはずです。だから、今回の練習レポについてのお願いは、今年特別のものというわけじゃなくて、この先もずっと同じ状態が続くということになるのでしょう(これが主として三浦監督の要請ならば監督が替われば変わるのかもしれませんが。)。これを続けると、サポが窒息することにならないでしょうか。

私自身の経験から言うと、コンサについて深くのめり込んでいくきっかけになったのはサポーターが発するチーム情報でした。どんな選手がいて、練習で見せる姿にはどんな特徴があって、今選手たちはどういう状態で・・・。練習レポなどを継続的に見ていると、試合に出てくる選手はチームに属する選手のほんの一部分であること、試合に出ている選手であっても試合で出せる姿が全部ではないことが分かってきて、チームスタッフやチームのあり方(どういう選手層をめざすかなど)を含め、チームを丸ごとひっくるめて愛着を感じるようになるには試合を見ているだけでは難しかったと思います。
試合を見て応援してあれこれ言って楽しむのと同様、試合に出ていない選手についてもあそこがいい、ああいうところが課題だなどとおしゃべりし、今度はあいつはこういう場面でこういう使い方があるのではと妄想して楽しむのも、サポーターの楽しみのひとつだろうと思っています。
そういう意味で、コンササポーターの中で割と早くから普及していたネットでの情報交換は、チームの広報の役割を補完するものだったと思います。

トリックプレーのようなセットプレー戦術練習の内容を秘密にするのはともかく、けが人情報や練習試合などでの個々の選手のようすに関する情報は、チーム状態と切り離すのが難しい情報だと思うから、選手個人の状態に言及してはいけないということになると、結局はチーム状態を知ることはできないことになってしまいます。
そういうベースの部分を目隠しをされたまま、ただ練習の『結果』である試合だけを見ていろというのでは、サポーターはチームに対して薄い興味しか持ちにくくなるのではと思います。由らしむべし知らしむべからず。か。
別にそれでいいんだ、チケットを買って試合を見に来てくれる観客がクラブにとって大事な客で、そういう人たちには勝ち試合を見せることが大切で、レギュラーじゃない選手や練習生やユース選手にまであれこれ知りたがるビョーキな数百人(数十人?)の楽しみのために数千、数万人のための勝利(の可能性)を犠牲にすることはできないということのなのかな・・・。
あるいは、試合に出ていない選手を含めチーム状態をつぶさに知りたければ自分で練習を見に行って楽しむべきで、来れない人に知らせる必要はないということ?

そもそもこんなふうに不満を感じる原因のひとつは、練習レポを読んで楽しむのは自チームのサポぐらいなもんで、対戦相手(のスタッフ)に知られたからって果たして試合に影響するのかね???という根本的な疑問があるからなんですけどね。まさか相手の監督やスタッフがサポの素人レポを参考にして対策を練るとも思えないんですけど。そんなの見られたくらいで試合の勝敗に影響が出るなら、サポの楽しみより勝利が優先なら、いっそ試合も非公開にして他チームから研究されないようにしたら?と嫌味のひとつも言いたくなります。


練習をなかなか見に行けない遠隔地サポの、身勝手な、チームの利害よりも自分の欲求を優先させるエゴイスティックな感想でしょうか。これは。


一区切り

2007年04月02日

以前に内示は受けていましたが、今日正式に異動の辞令をもらって、明日からは違う職場に通うことになりました。
今回の異動はぎりぎりまで仕事に追われていたので(←といいながらイギョラ杯や室蘭にはしっかり行っていましたけど)、今日になってから机の片付けなどでバタバタです。なんとかそれでも後任者への引き継ぎメモを用意し、机周りの片付けと掃除を済ませて帰ってくることができました。やれやれ。

というわけで今日の夕食は家の近所のステーキハウスで一人お疲れさま会。
先日夫に「ハンバーグが美味しかったよ」と聞いてランチに行ってみたとき、扱っている生ビールが☆SAPPORO BEERなのをめざとくみつけて「今度は夜にこよう」と思っていたんです。
(自分に)お疲れさま会なので、ハンバーグじゃなくてちょっとリッチにステーキを注文。
 
20070402-00.JPG 20070402-01.JPG

3年前に今の職場に赴任したときは、ちょうどヤンツーさんの”アクションサッカー”構築が始まったところでした。私も、受け身で待ったり流されたりするのではなく、自分から先を考えて動く『アクション仕事』をしようと決意してみたものでした。どれだけ実現できたか忸怩たる思いですけど(汗)。

明日からは、赤い人たちの街での仕事が始まります。
どんな生活になるかは未知数ですが、仕事を通じて少しでも社会に貢献でき、私自身も成長できるように過ごしたいなあと決意を新たに致しました。
あ、でも身体の成長は No thank you ね。(爆)



post by あきっく

21:07

日常 コメント(0)

勝ち負けって不思議

2007年04月01日

2007/3/31 13:00 室蘭入江競技場
第6節 コンサ 1-0(0-0、1-0)セレッソ大阪
得点者:カウエ
試合結果詳細はこちら →札幌公式 J'sGoalサマリー

4試合ぶりの生観戦です。鳴門での徳島戦とドームでの湘南戦はテレビ観戦でしたし。先週の山形戦はイギョラ杯予選を見に行っていたので試合速報頼りでした。

朝早く千歳空港に降り立つと。
20070401-00.JPG
到着ロビーのJALUX売店内にコンサのポスターが貼ってありました。
スポンサー様、ありがとうございます。



20070401-01.JPG
サポ仲間が迎えに来てくれた車で入江に着くと、競技場近くの駐車場にはセレッソのトラックが。はるばる荷物を運んできたのですね。

20070401-02.JPG
室蘭参戦の恒例の楽しみは、毛蟹のむき身がふんだんにのった虎杖浜のかに弁当。仲間が事前に注文をとりまとめて買ってきてくれます。
いつもありがとう!
今回は折良くサッポロビールの箱に詰められていました。

20070401-03.JPG
うふふ、楽しみ。

20070401-04.JPG
これで\400はお得。と、観光客向け価格に慣らされた身にはいつも驚きです。

20070401-05.JPG
室蘭名物やきとり(という名の豚串)売店が今日も出ています。

20070401-06.JPG
炭火で焼いていて、あたり一面煙が立ちこめいい匂い。
でも長蛇の列。しかも進みが遅いんですよね。
やきとりゲットは諦めてあたりをうろうろ。
室蘭名物カレーラーメンのお店も出店していましたけれど、ここも長蛇の列です。

20070401-07.JPG
赤黒仕様のメニュー看板。これ初めて見た気がする。

20070401-10.JPG
いつもの入江の風景。ピッチ上では子供たちの前座試合が行われています。バックスタンド後ろに並んで駐まるコンサバス(とアウェイチーム使用のバス)。山の中腹にUSのダンマク。フラッグをはためかせる強風。
でも今日の風はそんなに強くない。メインスタンドに座っているとほとんど感じないほどです。日が照って気温も高めだし、念を入れて「室蘭用装備」で着込んできたら暑いほどでした。

20070401-08.JPG
アウェイ側ゴール裏。
パッと目についた青いシートは緩衝地帯?と思いましたが、よく見るとその右側にちゃんと緩衝地帯が設けられています。
まったり系セレッソサポないし関係者が着席用に持ち込んだものかしら。
でも傾斜した地面にシートでは座りにくいのか(滑るよね?)、人が座っているのはシートの端っこばかりでした。

セレッソサポが試合開始前に何度も念入りに歌うのは、柿谷曜一朗の応援チャント。俺たちの曜一朗らしいです。
散発的に「俺の曜一朗~~~!」という野太い叫び声も聞こえます。
期待されているねえ、可愛がられているねえ。
でも若い子にそんなに何度も何度も特別にコールして、プレッシャーにならない?と端から余計な心配をしてみたりもします。
せっかくだから試合で見てみたいけれど。

20070401-09.JPG
選手入場時に広げられたビッグフラッグは3面フル。こうして見ると、高さ、幅ともに入江のスタンドにぴったりのサイズです。


久しぶりに生観戦してまず思ったのは、守備の安定感が増したなあということでした。特に前半は、相手がボールを放り込んできても危なげなく跳ね返すことができ、落ちたボールを自分たちで保持することができていて、これならそうそう点を取られることもないだろうと思えました。
そして去年と比べて、選手の身体の重心というか、チーム全体の重心が少し後ろに置かれているイメージがありましたね。
去年はもう少しみんな前がかりな姿勢になっていて、ともすればそれでバランスを崩して前のめりに倒れたりしていたのですけれど、前半のチームは足の裏全体に均等に重みをかけてすっくと直立している、そんな感じでした。あくまでもイメージですよ。
その分、前に走り出すときの初動は前のめり姿勢で構えているときよりは当然に遅くて。いつごろの時間帯だったかな、相手選手と自分のちょうど中間くらいに落ちたボールに対し、芳賀がそれを奪いにボールに向かって走り出すのではなく、相手がボールをとって向かってくるのに対処しようとしたシーンが今のチーム状態を象徴しているようで印象に残りました。
でもそれよりも何よりも一番びっくりしたのは元気!
いったい彼に何が起こったのでしょう??と思うほどに、長いボールは収められるわ、足元のボールもうまくコントロールして抜け出してみたり、ワンタッチでパスを交換してワンツーを見せたり。シュートへの意欲も旺盛なようで、よいシュートを何本も放ち、クロスに豪快に飛び込んでいます。クロスには合わないこともあったけど、でもあれって相手にとっては嫌でしょうし、十分な威力になっていると、素人目にも思います。
あの、ロングボールには目測が合わない、競り合ってジャンプしてもボールに触れられない、相手へのパスか?と思うようなトラップを連発する、以前の元気のイメージをことごとく覆すような変身ぶりでした。
すごいわあ。
調子がよいから使われるのか、使われているうちに自信がついてさらにうまくできるようになってきたのか。
「人って成長するんだねえ・・・。」しみじみとした言葉が口をついて出ました。
(だから智樹もがんばれ。)

前半は、それ以外では、征也の足の状態が気になって仕方ありませんでした。
だって、セレッソの2番と交錯して足を痛め(しかもそれが征也のファウルになった。)、かなり時間が経っても痛そうに気になる感じで、歩き方も変だったのだもの。でも監督も目の前で見ていて何も言わないし、本人も代えて欲しいとは言わない(痛くても言わないか)ので、大丈夫なんだろうなあと思いながらも過保護母っぽいハラハラ。
ついつい「2番の羽田って、あの、アルゼンチンユース代表の代のもろいDF陣で、フジくんにさんざん迷惑をかけて(←コンササポ的視線)、しかも本番でオウンゴールした、あの『羽田』?」とか昔のことまで思い出したりして腹を立てたり。
すんません、試合に集中しきれてなくて。ま、それだけ前半は見ている方にも余裕があったということでご海容のほどを。

前半を0-0で終えて、これはこれで予定どおりだったのかもしれませんが、後半セレッソにゼカルロスが入ってから、かなり振り回される場面が増えました。
決定的なピンチを作られて、なぜか相手のシュートが枠をはずしてくれたから失点を免れたこともありました。高木のスーパーセーブもあったし。
デカモリシにはあまり脅威を感じませんでしたが、小さい方のモリシは嫌らしい動きをしていて気になりました。そしてとうとうセレッソサポ溺愛の曜一朗くんが登場。実は私、ハーフタイムに選手がアップしているのを双眼鏡で眺めながら「どの子が曜一朗かなあ。高校生だからやっぱりあの黒髪の選手かなあ」と想像していたのですが、予想に反して曜一朗くんは金髪でした。(もしかして柿谷は高校には通ってないのかしら?)
コンサのリードは1点でしたので、いくらセレッソと日本の期待の星でも曜一朗くんに1点をあげるわけにはいきませんでしたが、けっこうおもしろいプレーをしていましたね。U-17W杯で見るのを楽しみにしようかなと思わせてくれました(そのときはぜひうちのユースくんたちもチームメイトで)。
試合終盤で気になったのは、コンサの時間の使い方。
1点リードしての終盤ですから、残り10分くらいは追加点をとりにいくより守りきるという姿勢で臨むのはよいと思うのですが、もうちょっとうまくやり過ごす方法を高めて欲しいと思いました。
ラインが下がりすぎて、攻め込まれては単純にタッチにクリアすることを繰り返して、相手にボール持たれっぱなしでハラハラでしたもの。
できればこっちが主導権をもって、ゆったりボールをまわしてじりじりさせる、そういう終盤だったらいいのになあと思いました。
(関係ないけど、試合終盤にはこの時期の室蘭をなめてはいけないと思わせる寒さになって、着込んできたのはやっぱり正解でした。)

試合全体の感想でいうと、コンサは勝ちはしたものの、守備も攻撃もまだまだこれからですよね?
攻撃は、選手たちが「点をとるのはマサさんの役目」と思っているんじゃないかと思うほど西谷に頼りっきりだし、守備も厳しく見ればなぜか運良く失点しないで済んだからと言えなくもありません。どっちが勝っても不思議じゃありませんでしたし、コンサのあのゴールが決まって、セレッソのあのシュートが決まらないんだから不思議なもんだよねえと思わずうなってしまいました。
去年だってグダグダの試合内容でもなぜか勝ったりしたこともありましたから、勝負の綾って不思議なものだと思います。
でも同じ勝負の綾でも、去年はなかなか勝ち続けられなかったのに、今年はここまで4勝1敗1分なのは、きっと偶然ではない違いがあるからだと思います。
去年できなかった何かが今年はできている。
ノノが以前から言っていたような、「選手みんながもうちょっとだけ守備のことも意識する」ことなのか、「勝つこと」1点だけを明確な目標にして意識が統一できているからのか。
いずれにしてもチームはまだ進化の途中。勝ちを続けていくうちにチームも選手もタフになるでしょうから、もうしばらくしたらまた一皮むけ強くなったコンサの姿を見ることができるかもしれません。
それを楽しみに応援していきたいと思っています。

(以下モノローグ)
チームが勝つのは嬉しいのですが、試合終了の笛が鳴り勝利が確定した瞬間に以前のような爆発的な喜びが湧きあがってこないのはどうしてなんだろう?
喜ぶというより、ホッとした感じ。
あくまでも今は過程にすぎない、ひとつひとつ勝利を重ねるしかない、という意識が無意識のうちに強すぎるのだろうか。
それとも天皇杯であまりに強すぎる刺激を受けたから、もうそんじょそこらの刺激では満足できないカラダになってしまったの・・・?


サポ仲間の車に乗せてもらい、空港まで送ってもらう途中で。

20070401-12.JPG
あ、コンサバスだ!

20070401-11.JPG
どれどれ、誰か選手の姿は見れるかな?ドキドキ

20070401-13.JPG
同乗者は「あ、征也だ~」と言っていましたけれど、私が確認できたのは松井さんの姿だけでした。
や、嬉しかったですよ。松井さん。
あとで元気ブログを見ました。バスを追い抜いてから何度も振り返ってみてごめんなさい。
運転席をチラリズムどころか思いっきりガン見してしまいました(汗)。

20070401-14.JPG
搭乗待合室横の売店にもコンサのポスター。
ありがとうございます。
(「(株)JALUXはオフィシャルスポンサーとしてコンサドーレ札幌を応援しています」という文字で謙伍の顔が隠されていますけれど。)