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札幌出身・東京在住(釧路に単身赴任していましたが2014/4月に東京に戻りました)のあきっくと申します。 生観戦デビューは1999年8月15日の大分戦@厚別。 夏休みに札幌に帰省したときでした。 以来「仕事のしわ寄せは平日に」をモットーに、週末にコンサを追いかけるための生活をしています。 2001年夏にJ村でユース(特に石郷くん)を見てユースに傾倒。 いわゆるユースヲタなんだろうと自覚するこのごろ。 詳しい自己紹介と私宛のメールアドレスは「ごあいさつ」のカテゴリから、シーズンごとのトップチーム関連、ユースチーム関連別の主なエントリの目次は「まとめ・目次」のカテゴリから、エントリーナンバー順の全エントリーリストは「全エントリーリスト」のカテゴリからどうぞ。 2010/02/07からツイッターを始めてみました。 ユーザー名は akikconsa です。ユースの試合を見に行ったときは気が向けばつぶやいているかもしれません。 コンサU-18選手の背番号一覧表を作りました(2015/4月版)。ユース観戦のお供に、こちらからご自由にお持ちください。 →http://www.evernote.com/l/APefpdtBmUJCBo1gGdT_yWpEMjGm6cvq_oQ/

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サテライト 川崎戦@宮の沢

2006年05月31日

今さら感のあるエントリーですが、こないだの日曜日は宮の沢でサテライトの川崎戦を見てきました。
2006/5/28 14:00 宮の沢サッカー場
札幌 1 - 3 川崎 (コンサの得点:岡田)
試合結果詳細は→こちら


雨が降っていてメモも取れないし写真もほとんど撮れませんでした。
記憶だけが頼りなのに、当日帰宅したあとはどっと疲れて眠ってしまい、その後は仕事に追われて今日のここまで・・。
すっかり記憶も薄らいでしまったので、印象に残っていることだけを箇条書きで。

  • 早く着きすぎて梟巣で雨宿り兼時間つぶしをしていたけど、いったん営業終了ということで追い出され、仕方ないから開場待ちの列に並んでいたら、水色と黒に塗り分けられたタイコを抱え、大きなダンマクを引きずった川崎サポ数名が到着(なんか古株コンササポも混じっていたような気がするけどw)。一緒にいたMたん(一部仮名)が川崎サポのひとりを指して「あの人、タイコ叩きながらラッパを吹く人だよね」と言う。開場後にもやっぱりコレクションハウスで雨宿りをしていたら、店内を歩き回って興味津々な様子の川崎サポに再び遭遇。あ、あのゴースタ!で見る応援家さんだ!
  • ゴースタ!と言えば岡山オンステージ・・。と前日の記憶がちくんと胸の奥で痛む。
  • いやいや、まあそんな過ぎたことはいい。ところで今日のユースくんは?と見ると、ユースから呼ばれているのは長沼くんだけらしい。ちょっとがっかり。サテで見たいトップの選手が増えると、サテの試合に出るユースの選手は少なくなるねえ。一昨年あたりはユースがざくざくだったけど。まあこれが本来の姿なんだろう。(でもやっぱりがっかり。)
  • J1でも好成績で突っ走っている川崎だから、サテでもかなりやられるかなと半ば覚悟していたけど、始まってみるとそうでもない。むしろコンサの方がしっかり攻めている感じがする。前半は風向きのせいか、コンサがボールを支配して攻め込むシーンも多く、かなり楽しめました。
  • しかし「攻めている」とは言っても、シュートまで持ち込めることが実は少ないのはトップと同質なものを感じる。しかも、ぽっかりと集中が欠けたところでセットプレーで決められ失点してしまうのも、同じ匂い。orz
  • この日、川崎健太郎(「川崎」ではフロンターレのことと紛らわしいので、以下「健太郎」と表記します)はボランチをやっていました。ユアスタでのサテ仙台戦や鴻巣でのサテ大宮戦では左サイドで出ていましたが、正直見ていて物足りなさを否めませんでした。でもボランチの健太郎はなかなか素敵でした。今までの印象がかなり変わりましたね。
  • そんな健太郎の相方ボランチは金子さん。なんかね、金子と健太郎のダブルボランチは新鮮な印象を受けました。最近智樹のボランチを見慣れていたせいか、金子が鋭く前に飛び出してきて相手ボールをすぱっと奪う守備が目新しくて、小気味よく感じたのです。素人なんであいまいな印象でしか語れないのですが、なんていうか智樹の守備は、ボールを持った相手選手にじりじり間合いを詰めていって、その行く手を阻んだり、プレイを限定させて、味方の戻りを待ち、可能であればボールを奪う、というようなイメージ。それに対して金子の守備は、自分から高い位置へ飛び込んで相手のボールを奪取するというようなイメージでした。プレイスタイルの違いなのか、チームの中で求められる役割が違うのか、(それとも智樹は飛び込むと交わされちゃうのか、)相手チームとの兼ね合いなのか? そのあたりどなたか教えていただけると嬉しいです。と言っても、そもそも私の感じたのが全然違う!という可能性もありますけどw
  • この試合で嬉しかったことは、久しぶりに征也が右サイドを駆け上がる姿を見れたこと。最近トップの試合で見る征也は、ボールを持ってもあんまり自分でドリブルでぶっちぎることなくパスを出すことが多いし、「征也、走れ~~」というようなスペースへのパスに向かって猛然と駆け上がるシーンもほとんどありません。(そういうパスが出ないし。)なので、征也がドリブルでサイドを深くえぐってクロスをあげ・・・ようとしてうまくいかなかったもののCKをとったり、前のスペースに向かう愛のない速いパスに反応して駆け上がったり・・・追いつかなかったけど・・のシーンは、「ああ、それよ!それ!」と言いたい気分になりました。スカッとした。
  • そして嬉しい岡ちゃんのゴール。征也と交代で途中投入でしたけど、彼、気合いが入っていましたね。右サイドをあがって相手選手2、3人に囲まれながらもコーナーフラッグ付近でがんばって粘ってボールを失わずに味方にパス。あのプレイがなければゴールはあり得ませんでした。そのパスが巡り巡って岡ちゃんが自分で決める形になって、ほんとよかったね。と見ている方まで嬉しくなりました。
  • でもね、でもね。一言言わせて。あの、右サイドをあがる岡ちゃんに対して絶好のスルーパスを出したのは、長沼恭平ですよ。恭平は中央のかなり深めの位置にいたのですが、そこから右サイドへ向かってかなり角度のあるスルーパスを出しました。右サイドを前へ走っている岡ちゃんとの間には、川崎の選手が3人くらい散らばっていたと思うのですが、恭平のパスはその川崎の選手たちの間をさーっと見事に通って、タッチライン際を走る岡ちゃんのちょうど前のスペースに届きました。あれは見事でしたね。
  • 去年の高円宮杯のしらこばとでだったでしょうか。ちょうど私が座っていた席の横にどこかの高校チームのコーチ?らしき人たちがビデオカメラを回しつつ観戦していて、試合を見ながらちょっとした感想を話しているのが聞こえたことがありました。右側にかなり広くスペースあったにもかからわず、恭平がわざわざ人のいる左側のエリアにパスを出そうとして、結局はとおらず相手ボールになってしまったシーンを見て彼らは、「うんうん、あれはあっちのスペースじゃなく、あそこを狙うのがいいんだよ。うーん。」としきりに感心していました。私は内心「あー!あっちにスペースあったのにぃ~。もったいない。」と思っていたところだったので、彼らの会話を聞いて「え?そうなの?そうだったのか(汗)」と思ったものでした。岡ちゃんに出したあの恭平のパスは、そんな彼らの会話を思い起こさせるものでした。
  • ま、でも、恭平が仕事をさせてもらえたのは、あのパス以外にはあんまりありませんでしたけどね。がんばれ、若者。
  • 岡ちゃんのゴールには西くんも絡んでいましたね。確か、岡ちゃんに最後のパスを出したのが、ゴール前正面で粘ってボールをキープした西くんだったはずです。ってオフィシャルサイトの記録をみたらやっぱりそうだ。西くんもさらに活躍できるように、がんばれ、若者。


そんなこんなで、雨に濡れるし寒いし負けるし、の試合ではありましたが、それなりに楽しんで帰って参りました。
さて今週末はドームで山形戦と、旭川でプリンスだわ。
・・・予定どおり行けるように、さあまた仕事がんばろ。



post by あきっく

23:49

サテライト コメント(2)

レイソルロード

2006年05月27日

日立台に行って来ましたよ。

2006/5/27 14:00 柏戦@柏 (1-2)得点者:砂川
試合の結果は →こちら


柏駅で降りると、まずはフラッグがお出迎え


ちゃんと相手チームのフラッグも用意してあるあたり、
お金持ちというか、余裕があるというか、地力を感じます。

さて、私はここで気合いを入れ直す。
というのは、今日は待ち合わせなしで独力で日立台まで行くからです。
日立台へは2001年、2002年のリーグ戦で行っているし、その後もサテライトの試合やら、ユースの関東遠征のときの練習試合を観に行ったり(日立台のサブグラ)やら、少なくとも4~5回は行ってるはずなんです。いや、もっと多いかな。
でも一人でレイソルロードを歩いて向かうと、いつも微妙に迷う私。
地図を見てもそんな複雑な経路じゃないし、道筋にはレイソルの旗が飾られていて、分かりやすいはずなんですけどね。あるときは知らないうちに違う道に逸れてしまっていたらしく、気づいたら周囲にそれらしき人が見当たらない、レイソルの旗も道路脇にない住宅地に入り込んでいて、とりあえず半泣きで来た道を戻ってタクシーに乗って行ったこともありました。
「今日こそは迷わないぞ」と気合い入れ。




駅前の歩道には、街頭にずっとレイソルの旗が並んでいます。


この神社までは毎回すんなり来れる。
ここから先が本番です。さあ落ち着け、私。


こうやって旗に導かれて行けばいいんだし、くねくね曲がるわけじゃないんだし、迷うわけないじゃない。
と思われるかもしれません。
でも実は、こうやってフラッグを飾っている道路は1本だけじゃないんですね。隣の道路や、これと交わる道路にもフラッグが並んでいるのが目に入るので、交差点のたびに「こっちでいいんだろうか」と自信のなさが不安を呼んで、そして往々にして間違った判断をしてしまいがちなのです。方向オンチというのはそういうものなのです。

さすがにトップのリーグ戦だと、サテやユースとは違ってサッカー場に向かう人の量が多いですから、それらしき人についていけば大丈夫そうです。
道行く人の服の色、持ち物をしきりに観察してしまいます。
バッグの中にタオルマフラーがあるのではないかとか、リュックにバッチやマスコットがついていないかなど。

着きました~。ヽ( ´ー`)ノ


ここまで来たら、もう大丈夫だろう。・・・・多分。



スタジアムに着いて、無事友人たちと合流。中段くらいの立ち見席に場所を確保していてくれました。ありがとう。相変わらず近くて見やすい。


ピッチには巨大レイくんがいました。


ピッチ練習が始まる前には、こうなりました。ちょっと情けない姿ですね(笑)


我らがサッポロビールはレイソルのスポンサーでもあります。日立もサッポロビールも「芙蓉グループ」でしたっけ。
おかげでコンササポも思う存分スタジアムでビールが飲めます。


でもボールに反応できる程度にしておかないとね。
こんなに近いから。
シュートが枠外に飛ぶ確率が(・・ごほっごほっ)



試合のことは省略。
選手たちはそれぞれ持てる力を発揮してがんばっているのが伝わってきましたよ。面白い攻めもあったし、それなりに楽しめる試合でした。バックスタンド側の副審が転んだ・・だけが唯一の笑ったシーンというわけじゃなかったですもの。
勝っていれば多分10倍以上楽しかったのでしょうけどね。

あ、ひとつ残念なことがありました。
一緒に見ていた友人の話によれば、試合終了後の挨拶のあと、列がほぐれるとすぐに智樹がわざわざ小林祐三くんの姿を探し、近寄って行って嬉しそうに話かけていたのだそうです。そんなシーンを見逃した。見たかったなあ。
(私の見た智樹と小林祐三くんの接点については→以前のエントリーで)
最近はとんと他チームの選手と知り合える機会がないもんね、智樹。
もっともっと知り合いを増やせるように、がんばりや。

失意のコンササポが黙々と片づけをするその横で、ピッチ上では岡山一成がサポの掲げていたゲーフラを持って跳ね、踊り、サポと一緒に盛り上がっている。
インタビュー用のお立ち台でも、インタビュアーそっちのけでマイクパフォーマンス。
いやあんた、等々力でビールケースに乗って「岡山オンステージ」やってたときよりさらにノリノリなんじゃない?(笑)
ちくしょー。


スタジアムを出ると、駅へ向かうレイソルロードの途中でこんなものが配られていました。


号外ですってさ。

そして私たちは、勝っても負けてもこうなる。




虹さんはスタジアムでこんなのをもらってきていました。



スタジアム界隈で、おいしいサッポロビールが飲める店の案内冊子らしいです。
でも表紙に早野さんが写っているあたり・・・。ちょっと情報が古い?(笑)



Jユースカップ日程

2006年05月24日

従前、開催要領と予選リーグのグループ分けが発表になっていたJユースカップですが、グループリーグの日程が発表になりました。
詳細はこちら →Jリーグ公式サイト

コンサが属するのはBグループ。このうち2チームが決勝トーナメントに進出します。
予選リーグのコンサの日程を抜き書きすると以下のとおり。
                          (トップチーム参考)               
08/27(日) 15:00 vs大宮 宮の沢      
09/02(土) 12:30 vs湘南 馬入      37節山形@山形
10/15(日) 未定  vs湘南 未定(ホーム)
10/22(日) 14:00 vs仙台 宮の沢     サテ浦和戦@熊谷
11/05(日) 13:00 vs仙台 宮城ス補
11/12(日) 14:00 vs大宮 埼スタ3

トップやサテの試合とかぶっているのは2試合。この程度ならまあ、やむを得ないところでしょうか。(←偉そう)

予選リーグを勝ち上がると、決勝トーナメントで戦います。
その日程は→開催要領
◎1回戦    11月25日(土)
◎2回戦    12月2日(土)または3日(日)
◎準々決勝   12月10日(日)
◎準決勝    12月17日(日)
◎決勝     12月24日(日) 

なお、サッカー協会の今年の事業計画によると、時期的にはJユースカップの予選リーグと並行して、9/10~10/9に高円宮杯(U-18)が開催される予定です。
去年は、高円宮杯終了後のJユースカップの試合は、1、2年生による新しいチームに移行して戦いました。今年はどうなるでしょうか。3年生が思い残すことがないくらい存分に高円宮杯で勝ち進んでくれると嬉しいですね。
(まずはプリンスで勝って高円宮杯の出場権を得るのが先決だけど。あ、クラセンで優勝して出場権を得るのでもいいかw そしたら北海道から高円宮杯に3チーム出れる!)


post by あきっく

23:44

ユース コメント(0)

この週末に一番驚いたこと

2006年05月22日

あのJ村に1万3000人!!!!
さらに翌日には2万3000人ですって・・。呆然。

どう考えたって木戸駅に向かうあの列車に1万3000人も詰め込めるわけはないから、たいていの人の足は車でしょうね。
・・・周辺の道はどうなっただろう。あの狭い道路で。
・・・駐車場は足りないだろうなあ。いくらなんでも。

J村の敷地自体は広いから、2万3000人の人がいる場所はあるだろうけど、暑い中飲み物さえ手に入らないんじゃないだろうか、トイレはどうしたんだろうか??

想像しただけで具合が悪くなってしまいました。げろげろ。


post by あきっく

12:31

日常 コメント(2)

思い出の天皇杯・尽誠学園高校戦(2)

2006年05月22日

前のエントリの続きです。



試合速報の続き(後半)

2003/11/30(Sun) 14:05 
★ 後半開始 / ぶらんか
5分くらい経過してしまいますた。
選手交代はなし。

高校生に競り負ける森下とか
さくっと抜かれる和波とか
それなりに見どころがあるらしいですw 


2003/11/30(Sun) 14:09 
☆ Re: 後半開始 / ぶらんか
4-0 曽田
FKの混戦から智樹アシスト曽田頭! 

2003/11/30(Sun) 14:11
☆ Re: 後半開始 / ぶらんか
ガクヤアウト→征也イン
キタ━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━!!!!  

2003/11/30(Sun) 14:17
☆ Re: 後半開始 / ぶらんか  
5-0 砂川

征也ゴルはまだか!(;´Д`)ハァハァ 

2003/11/30(Sun) 14:22 
☆ Re: 後半開始 / ぶらんか 
6-0 砂川
まったくおとなげありません! 

2003/11/30(Sun) 14:23
☆ Re: 後半開始 / ぶらんか  
アンドラアウト尾崎イン
左サイドに入り、イチ・征也2トップのような形 

2003/11/30(Sun) 14:25
☆ Re: 後半開始 / ぶらんか  
7-0 征也!
キタ━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━!!!! 

尾崎の粘りアシスト
忙しくてザスパの試合みてらんないよー 

2003/11/30(Sun) 14:41
☆ Re: 後半開始 / ぶらんか  
8-0 智樹
キタワァ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(n‘∀‘)η゚・*:.。..。.:*・゜゚・* !!!!! 

2003/11/30(Sun) 14:47 
☆ Re: 後半開始 / ぶらんか  
試合終了~~~
みなさんモツでした~~~

智樹・征也、よくやった! 


そして私が帰宅してから投稿した浮かれレポ


2003/11/30(Sun) 21:32 
★ 楽しかった~! / あきっく   

ただいま帰りました。いやあ本当に行ってよかった!
智樹と征也がピッチに立ってるところが見れたらもうけもの、、ってくらいのつもりで行ったのに、大活躍のうえゴールまで。
立ち上がりはね。どうなるか?と思ったですよ。
高校生相手にさすがにボールは支配しているものの(最初はハーフコートゲーム?って感じだったw)、必死で守る高校生くんたちの密集地帯を打開できず、パスの意図も合わず、なかなかシュートに持ち込めない。ま、見慣れた光景といえばそれまでだけど、相手が高校生ですからねえ。まあ、うちの選手たちとしても、高校生相手にどこまでやっていいのか図りかねて様子をみていたところもあったのかもしれないけど。
前半10分以上を経過してようやく落ち着いてボールが回せるようになってきたかな?と思ったら、なんとピッチ脇では智樹がアップしている!!
「ええ?ええ?もう??」と思うまもなく、気づいたら智樹ってばアップをせかされて、本人もとまどいながらも見ればトレーニングジャージを脱いでるじゃないの!
「うわあ、出るんだあ~~」と興奮状態ですよ。>私
実は田畑が怪我したらしいことに全然気づいていませんでした。ごめんなさいね。>田畑

で、智樹がボランチの位置に入り、さっそくいい感じでよくボールに絡んでいる。なんだかゲームの流れもよくなってきた感じ。うっとり。(←ひいき目)
と見ているうちに、ようやく先制点が入りました。ひと安心。スポ紙によれば智樹は強化担当の三上さんに「遠慮したら怒るぞ」と言われていたらしいですが、遠慮どころか智樹があんまりピカピカに輝いて、他の選手がかすんで見えるほどでした。(←ひいき目による言い過ぎ。笑) 

2003/11/30(Sun) 21:45 
☆ 征也のゴールシーンは / あきっく
もちろん、征也も積極的によいプレイをしてましたよ~。2トップのFWの位置に入ったのですが、チャンスがあるとすかさず前を向いてシュートを狙っていましたし、ゴール前の混戦でもうまく体を入れ替えて抜け出して、さすがの技術を何度も見せつけてくれました。
征也のゴールは、左サイドを尾崎がドリブルしながらあがり、相手選手2~3人に囲まれながらもよく粘って、ゴールラインぎりぎりのあたりからゴール正面に向かって地面を這うマイナスのパス。征也はゴール正面よりもちょっと右側にいたのですが、なんとか足を伸ばし、倒れ込むように体勢を崩しながらも低い位置からゴールネット上部に突き刺さるような技ありシュート。いや、ほれぼれしました。

実は征也、試合終了間際の、サポがGo Westを歌っている時間帯にも絶好機があったのです。右サイドの高い位置からスナマコから「ほら、いれなさい」とでもいうような優しいクロスがゴール正面でフリーだった征也の頭にどんぴしゃり。
ゴールネットとの間にはGKしかいなかったのに、残念ながら枠をはずしてしまったのですが(征也、悔しそうでした)。あれが入っていれば2点目だったのにね。 

2003/11/30(Sun) 21:50 
☆ 智樹のゴールシーンは / あきっく  
相手選手の足もとまりがちで、やりたい放題状態になっていた試合終盤。細かく早いパス回しでどんどん攻め上がり、ゴール前で左右に振り回しているうち、マイナスのクロスだったのか、相手選手のクリアだったのか、ボールがゴール正面のちょっと遠い位置(ペナルティエリアのちょっと外側くらい?)にいた智樹の目の前に。
「打て!打つしかない!」というタイミングを逃さず智樹が右足を振り抜いて、ボールはズバン!!とゴールネットに突き刺さりました。びゅーてほーゴールでした。
 
2003/11/30(Sun) 21:55 
☆ Re: 楽しかった~! / あきっく  
智樹と征也の話ばかりになってしまいましたが、もちろん他の若手選手も張り切ってがんばってましたよ。
尾崎の公式戦初出場も嬉しかったし、イチも公式戦初ゴールかしら? 岡ちゃんも積極的に攻め上がってましたし。

いや、もちろん、相手が高校生だからというのは承知してますよ。これで来季は大丈夫などと言うつもりはありません。でも、今はまだチームとしてやり方が定まってなくて個人技頼りですけど、来季このメンバーでじっくりチームを作っていければ楽しいな、、、と思って、未来に楽しみを見いだした思いの帰り道でした。 


このあと、室蘭でサポが凍死寸前だったという静岡産業大学戦、3回戦のガンバ大阪戦@万博(←智樹がスタメンで出場)があってこのシーズンが終わります。
翌年は年間で5勝しかできなかったあのシーズンになるのですが、私には辛かった2003年と比べて、2004年は希望の見える明るい年でした。
そしてそれ以来チームは着実に歩みを進めています。
あのころと比べると本当に幸せだなあと、思い出すたびにいつも思います。

シーズンのさなかに、突然の長い思い出話におつきあいくださいましてありがとうございました。


post by あきっく

00:46

コンサ思い出話 コメント(5)

思い出の天皇杯・尽誠学園高校戦(1)

2006年05月22日

久しぶりに週末を家でゆっくり過ごし、パソコン内のフォルダの整理などをしていたら、懐かしいファイルが出てきました。2003年シーズン末の天皇杯1回戦、丸亀競技場での尽誠学園高戦を見に行って、そのようすをぶらんかさんTodo Consadoleに投稿したときのページを保存したものでした。今はブログになって各エントリにコメントをつけられる形式になっているトドコンですが、以前は掲示板があって、私はしょっちゅうトドコンにおじゃましては、いろんな感想を書き込んだり、見に行った試合の速報やレポを書き込んだりしていたのです。
このときは智樹と征也が出場してそれぞれゴールも決めて、私は嬉しさのあまり有頂天になっていましたので、投稿したレポも記念になるかもと思って自分でも保存しておいたのでしょう。懐かしく思い出して読みふけってしまいました。


たかが高校生相手の天皇杯1回戦でそんなにも嬉しい気分になるなんて・・。ときっと思われるでしょうから、当時の背景事情を少しご説明しますね。
(長くなりますから折り畳みます。)


2003年の秋、私はコンサとHFCに対してかなりやさぐれていました。
2003年はご承知のとおり、1年でJ1に戻ることを最大テーマに、有り金をはたいて外国人選手を補強しシーズンに臨んだものの、うまくいかず8月上旬にジョアンカルロス監督が辞任。その後張監督が指揮をとるも、チームは迷走状態を続けていました。私は、チームが負けること自体より、チームがバラバラで試合を重ねてもそれが一向に改善される兆しがないことが切なく、コンサの試合を見ることが辛く感じるようになっていました。
また、クラブの状態も、先行きが見えない重苦しさを漂わせていました。
HFCの財政状態がかなり厳しいというのは報道などでちらちらと出ており、HFCは新たに「パーソナルスポンサー」という制度を始めてサポから金を集めるということでしたけど、「パーソナルスポンサー募集のお知らせ」がオフィシャルサイトで発表された以外にこれと言って説明も宣伝もなく。
いったいどれほど本気の取り組みなんだろう、サポからお金を集めたいなら現状と今後の見通しをきちんと説明するのが先だろうに、と腹立たしい思いでした。(このとき内部では5段階強化計画が策定中だったのですが、当時は分からなかったもので。)

それで現実逃避のように私はユースへの傾斜を深めていきました。
きっかけになったのは、宮の沢で行われたサテライトの仙台戦でしょうか。

それまでもトップの試合にかぶらないユースの試合は、関東で行われるのはもちろん、栗山やドームサブグラにも見に行ったりしていましたし、夏はJ村へ行ったりしていましたから、気になるひいきのユース選手も何人かはいたのです。でも宮の沢でのサテ仙台戦に出場した智樹(当時高3)と征也(当時高1)のプレイを見て、改めて2人に心を奪われました。
智樹は1年生のころから、いえ多分中学生のころから、その筋の人には名がとどろいていて(笑)、チームの中心選手でもあったので、私もそれなりに敬意を払っている選手でした。2003年7月末のJ村(クラセンU-18)でもチームを引っ張ってがんばっていましたよ。0-1でリードされている状況でもらったPKをはずしたりしたけど(爆)。
けれどそのサテ仙台戦での智樹は、私の目にはそれまでとは異質に輝いて見えたのです。ユースながらトップの選手の中に混じってひけをとらないどころか、ピンチの場面で智樹がボールを持つと、必ずフリーな味方にパスが出され、ピンチが一転してチャンスになります。また、思いもかけないスペースにパスが出されて、そこから大チャンスが生まれたりします。その様子は宮の沢のピッチですぐ目の前で展開される光景だけに、とても印象深いものでした。

征也の場合はさらに鮮烈でした。
少し前にJ村で見た征也は、FWの位置で試合に出ていましたけど、FWとしての動きはいかにもぎこちなく動き出しがワンテンポ遅れるなど、本職ではない感がありありでした。それがほんの1週間後の宮の沢では、前線で生き生きとボールを受けて、トラップや反転の速さに技術の高さを見せつけて、サテライトデビュー戦だというのに(すいません。征也はこの前にも仙台スタジアムでやったサテ仙台戦と宮の沢でのサテFC東京戦に出場していましたね。自分が観に行かなかったのですっかり忘れていました。済みません。ここでこっそり修正します。)あっと言う間に2ゴールを奪ってしまいました。
あのとき宮の沢で征也に度肝を抜かれた人は多かったと思いますが、私は1週間前と比較してその成長ぶりにびっくりし、どれだけ伸びしろがあるんだろうと思うともう目が離せなくなりました。(ちなみに征也はその少し後の8月22日、U-16日本代表に呼ばれた合宿でFC東京U-18と練習試合をしたときにも、サテ仙台戦でこぼれ球に詰めて決めた2点目=チームの5点目=と同じような形で先制ゴールを決めたんですよ。ポジションは中盤の右サイドでしたけど。)


そのようにしてユースの中に特に心惹かれる選手ができてしまったことと、トップの試合が痛々しくて辛かったことで、わたしは特別な理由がなくてもトップの試合を蹴ってユースを見に行くという禁断の(?)領域に足を踏み入れてしまったのですが、ユースのチーム自体の連動性あるプレイの素敵さとは裏腹に、智樹の輝きはなんだかくすんだままでした。Jユース、サテライト、高円宮杯、見に行くどの試合でもあのとき宮の沢で見たようなキラキラ輝くプレイの智樹は見れず、「今日もまたいまいちだった・・。」と悲しい思いを胸に秘める日が続きました。征也のプレイも波がありましたけどね、よいときはとてもよかったし、まだ1年生ですからどうってことなかったんですよ。でも智樹の場合は3年生でトップ昇格がかかってきますから、なかなか調子を取り戻せないことが気がかりでした。ちまたでは、このままではトップ昇格は無理ではないかとの観測も漂っていました。
智樹がようやく復調したかな?と思ったのは、11月9日にヴェルディグラウンドで行われたJユースのヴェルディ戦です。この試合、結果は0-6と大敗だったのですが、チームとしてやりたいことは明確に見えていて、見ている方としては楽しい試合でした。そして智樹のプレイが精彩を取り戻していて、思わず涙がにじむほど嬉しかったのです。確かこの少し前に智樹はトップの練習に呼ばれてアピールするチャンスを与えられていたのじゃなかったかと思います。「まったく、現金だよね~。」とビョーキ仲間と泣き笑いしつつ喜んだものでした。
このように智樹のトップ昇格に薄日が差してきた・・と思っていたところ、天皇杯に向けた準備をする時期に智樹と征也がまとまった期間トップチームの練習に参加しました。そして直前の報道によれば、コンサ史上初めてトップの公式戦に出場する(かもの)ユース選手として、智樹と征也が1回戦が行われる丸亀に帯同するというじゃありませんか!
しかもこのころには、すでに「5段階強化計画」がクラブから発表されて、来年以降は若手選手を育ててチームを強化していくという方針が決まっていました。天皇杯1回戦は、これら来年以降チームの基盤となる若手選手がたくさん見られる、翌年を先取りした試合になると思われました。
こ、これは何としても行かなければ!!と駆けつけたのがこのときの遠征です。ですから行く前からもう私は浮かれ状態だったのですよ。


前置きの説明がえらい長くなりましたが、以下がそのときの投稿内容です。
懐かしさのあまり、ぶらんかさんのお許しを得てここに再掲します。浮かれポンチな表現がちょっと気恥ずかしいですけど(笑)。

まずは、前日の書き込み

2003/11/29(Sat) 22:07 
★ おかげさまで・・(笑) / あきっく   

安心して四国に飛びますです。
天皇杯登録選手報道が出てから色めきたって遠征を検討したわけですが、それまで眼中に入ってなかった試合だっただけに、何日の、何時キックオフだったか、丸亀って最寄り空港は高松だっけ?愛媛だっけ?と、そこから調べなきゃならない始末でした。飛行機とれるか?ちょっと焦りました。(実際は余裕の空席状況でした。)
いやあ、シーズン末にこんな美味しいおまけがついてくるなんてねえ(嬉)。
ぜひ出場もできるように、強力な念の加勢をよろしくお願い致します。
(明日の朝早いので今夜のワールドユースは録画するだけ。今ちゃん、ごめんね。がんばれ。) 


それから試合の速報。
試合前のようすは自分でノートパソコンから投稿したものの、試合が始まると私は文字を入力する手間を惜しんでぶらんかさんに電話をし、その内容をぶらんかさんが掲示板に書き込んでくれました。

2003/11/30(Sun) 11:36
★ 天皇杯一回戦 / あきっく  

スタジアムに着きました。今日はメインスタンドだけの開放です。
大会プログラムをみると、智樹がもらった背番号は6、征也は26、二人ともMF登録です。スタメンがわかったらまた連絡しますね。
尽誠学園の応援団くんたち、気合い入れて発声練習してますよ。 

2003/11/30(Sun) 12:36 
☆ Re: 天皇杯一回戦 / あきっく
アップしてる顔触れからするとベンチ入りメンバーからは尽がはずれたみたい。
尾崎、よかったね♪ 

  • 注 このころは遠征にベンチ入りメンバー+1名が帯同していて、予想では尾崎は「17番目の選手」としての帯同だと言われていました。当時尾崎はまだ公式戦の出場なしだったんじゃないかな。だからベンチ入りできてよかったね、という表現になったのです。

2003/11/30(Sun) 12:46 
☆ Re: 天皇杯一回戦 / ぶらんか
スタメン

GK 藤ヶ谷
DF 岡田・曽田・田畑・和波
MF 森下・三原・市村・砂川
FW アンドラ・堀井

控え:阿部・尾崎・鈴木・藤田・相川

2003/11/30(Sun) 13:13 
☆ Re: 天皇杯一回戦 / ぶらんか
現地情報

開始10分
ボールは持ってるけど連係が…てな展開
らしいですw

2003/11/30(Sun) 13:15 
☆ Re: 天皇杯一回戦 / ぶらんか 
田畑アウト智樹イン。(;´Д`)ハァハァ 
怪我か?

2003/11/30(Sun) 13:17 
☆ Re: 天皇杯一回戦 / ぶらんか
三原とのダブルボランチ
3バックか?森下がDFやっている模様。
(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル 

2003/11/30(Sun) 13:21 
☆ Re: 天皇杯一回戦 / ぶらんか
1-0 アンドラ
イチのクロスにヘディング よしっ 

2003/11/30(Sun) 13:26 
☆ Re: 天皇杯一回戦 / ぶらんか
訂正
○ 砂川のクロス
てな話をしてたら
2-0 ガクヤ

智樹入って流れが良くなったそうです。うきゃー 

2003/11/30(Sun) 13:40 
☆ Re: 天皇杯一回戦 / ぶらんか 
3-0 市村
ペナルティエリアのちょっと外から豪快に決めたそうです。

んで智樹がピカピカ♪ 

2003/11/30(Sun) 13:48 
☆ Re: 天皇杯一回戦 / ぶらんか
前半終了~~~~
乙です。 

<次のエントリに続く>





post by あきっく

00:05

コンサ思い出話 コメント(0)

ヴェルディポストカード その後

2006年05月20日

ヴェルディ戦のハガキをもらったし(↓のエントリー参照)、今日は暇だし、味スタに行ってみるのもいいかなあと思っていたのですが、結局やめてしまいました。
だって今日は昼間どんどん暑くなって、あんまり外に出たくないほどでしたの。
味スタは屋根があって日差しがさえぎられるのかもしれないけど、まあいいや、やっぱり家でテレビ見よ。と、よそのチームだとそんなもん。
しかも試合終了後しばらくしてからは、夕立なのか、空が一転して暗くなって風が強く吹いて、雨がざあざあ降り出しましたですよ。やっぱり行かなくてよかった?

テレビでは仙台vs草津を中心に他の試合もザッピングしながら、ぼんやりと見てました。でも、特に目当ての選手もいないよその試合って、正直途中で飽きてしまいます。
コンサに興味がない人がコンサの試合を見るときもこんな感じなのかなあ、新しい人を惹きつけるにはどうしたらいいのかなあ・・。と悩ましい気持ちになってしまいました。

「J2同士の試合だからねえ・・」と思われるかもしれませんが、でも私にとっては、ミーハー魂で見てみたUEFA CLの決勝(アーセナルvsバルセロナ)も、程度の差はありますけど似たようなものなんですよね。
そりゃあ両チームとも強くて巧くて速いプレイのぶつかり合いで、すごーーい!と感嘆するシーンが続出で、面白いことは面白いんですけど、最初の衝撃が過ぎて巧いことに目が慣れるとだんだんそれが普通になって、やっぱりいつしか「テレビの奥でやっているよその試合」になってしまいます。結果を知ってから見たせいもあるのかもしれませんが。この試合の中継をもう1度見たいか?と聞かれたら、「一度見たからもういいや。」と答えると思う気分です。
私にとっては、三ツ沢で見る高校選手権の1試合も、テレビで見るCLの決勝も、「よその試合」という意味ではほとんど等価なんだなあと改めて実感しましたよ。

どうせ「よその試合」をぼんやりと見るなら、やっぱり生で観る方が断然楽しいですよね。味スタに行ってヴェルディと山形の試合を観ていたなら、テレビで観ているときより試合そのものは楽しめただろうと思います。
問題は、行くまでの面倒くささを乗り越えるほどの「行きたい」気持ちにさせるポイントがあるかどうか。たとえば、今日の私でしたら、弦巻健人くんと一柳夢吾くんが出るとなったら多分行っただろうな(爆)。
まあ、そういうヲタは置いておくとしても、コンサの場合なら「友達に誘われて」とか(何かのきっかけで目に付いた)「○○選手を観てみたい」とかが最初の動機になるのでしょうか。

いつも駅で見るポスターのサッカー選手がちょっと気になっていたんだけど、こないだのニュースで嬉しそうにインタビューを受けているの見た。コンサドーレの選手だったんだね。今度試合を見に行ってみようかな。
となるように、がんばってくだされ。>智樹


post by あきっく

17:12

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ヴェルディの努力

2006年05月18日

私はいま通勤で京王線を使ってるのですが、ご承知のとおり京王線は味の素スタジアムの最寄り駅「飛田給(とびたきゅう)」がある路線です。
味の素スタジアムは東京ヴェルディ1969の両チームがホームスタジアムとしているはずですが、飛田給界隈はなんとなく青赤色が強い気がして・・。京王線も各駅に無料配布の「FC東京NEWS」が置いてあるのですが、そのわりにはヴェルディ色を感じることはほとんどありません。
そんな影の薄い?ヴェルディですが、1年くらい前から通勤途中にときどきヴェルディを見かけるようになりました。
ヴェルディのレプリカを着てマフラーを巻いた人が2、3人、道行く人に「東京ヴェルディです。今度味の素スタジアムで○○との試合があります。」と声をかけながら、チラシを配っている姿をときどき見かけるようになったのです。サポーターなのかクラブの職員なのか分かりませんが、20代前半くらいの男性が多いです。
渋谷の雑踏の中で配っているときには、彼らの目は私よりももっと若い人たちに向くらしく(爆)、配っている姿を遠目に見ながら脇を通り過ぎるだけだったのですが、今日は私の職場の近くの駅で、人通りもあんまり多くない中で配っていたものですから、通りがけに何気なく受け取ったら「ありがとうございます!!」と丁寧にお礼を言われました。そう思わずお礼を言いたくなってしまうだろうほどに、受け取る人が少なかったようです。信号待ちのとき見ていただけでも、ほとんどの人は差し出す手を素通りしていきましたものね。

彼らが配っていたのはこれ。↓


試合日程やチケット料金を記載したポストカード


裏面はこんな感じ。
これに必要事項を記入して会場に持参すると、試合ごとに試合で使用した試合球(出場選手のサイン入り)(3名)、ラモス監督サイン入りのアウェイユニ(3名)が当たり、さらにもれなく選手の集合写真がもらえるそうです。


こういう努力がどれくらい成果があがるのか分からないし、もしかしてHFCと比べると「お金持ちだな・・」と思う方法なのかもしれませんが、サッカー好きの仲間ががんばっている姿には素直にシンパシーを感じます。
ま、だからと言って味スタにわざわざヴェルディの試合を見に行くかというとそれは別なので、私がシンパシーを感じたところで彼らの役に立っているわけではないんですけどね(笑)。



post by あきっく

22:24

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悔しくて嬉しくて悲しい

2006年05月17日

今日は仕事を早々に切り上げダッシュで帰宅して、鳥栖戦をテレビ観戦でした。テレビは時々ストレス溜まりますね。
いいから試合見せてぇぇぇ~!!
ってテレビに何度叫んだことか(笑)


2006/5/17 19:00キックオフ
第15節 サガン鳥栖戦@札幌ドーム
試合結果は →こちら

解説のノノさんも「これが最初からできると違いますよね」と言っていたように後半の、特に終盤のコンサの攻撃は迫力がありました。
なんでもない感じから え゛っ?!というような失点をしてしまうところは相変わらずですが、でも、今日の試合は選手たちの「なんとかしなければ」という必死さを画面を通じても感じることができました。しばらく間をおいて次の柏戦になりますけど、今日の終盤の雰囲気を次節にもつなげていって欲しいと思います。

それにしても新居!!
まったく抜け目のない、よいFWになりましたね。
どうしてうちにいるときにあれをやってくれなかったのだ、と、もう何度も重ねた繰り言がついまた口に出てしまいますが、たぶん見に来てくれていただろう家族や友人にはよい恩返しになったことでしょう。財前さんもどう思ってみていたかしら・・とつい考えてしまいました。

新居を含めて、智樹、謙伍、征也がそろい踏みして、試合終了時にはピッチの中にコンサユース出身の選手が4人。やっぱり財前さんはどう思って見ていたかしら、と考えてしまいます。しつこいけど(笑)。
そのうちに西くんもこれに混じれるといいなあ・・。

久しぶりに新居のにやにや顔を見たので、次節うちはお休みだから新居が憧れのカズさんと対戦するところでも見てこようかしら。と思ったら、三ツ沢じゃなくて鳥栖スタだったのね。残念。


よそのシュートはよく決まる?

2006年05月16日

更新が遅くなったのは、単純に忙しかったからですよ。
や、ほんとだってば。


2006/5/14 14:00キックオフ
第15節 神戸戦 結果は→こちら

開場を待っている間は雨でしたけど、入場のころには雨もあがり、日も差して帽子が欲しくなるほど。このままいいお天気でお客さんも増えるといいなと思いました。
今日もさっそくしまふくごはん。


今回のしまふくごはん

そして今回の私的新登場は、こちら↓

見た目じゃ区別つきませんけど、サーバーから注いでもらった生クラシックです。
メインスタンドでは中央からちょっとアウェイ寄りのサザエ食品さんのコーナーで売ってます。

 
明るい空の下、美味しいお弁当を食べながらピッチの様子を見に出てきた選手を眺める。
雨はあがったけどピッチは滑るだろうからスパイク選びは慎重にね~、と心の中で念じる。
いつもと同じ試合前の幸せなひととき。
この試合ではさらに、試合前の準備をするボールパーソン(札大サッカー部)のひとりを観察して「おー、おっさん臭く大人っぽくなったなあ」と感慨にふける楽しみもありました。
そこからフッキの得点シーンくらいまでが幸せの絶頂期だったでしょうか(笑)。
でも、三浦アツのFKに関しては「すげーー!!いいもの見た~」って単純に感嘆してしまいました。ありゃもう失点は仕方ないや、と。
見ている方としてはあれはファウルとられた謙伍のプレイも仕方なかったし、スコアはまだ振り出しに戻っただけだし、時間もいっぱいあるし、これからこれから! でもゴール近くでファウルだけはしないように気をつけよう~~!と思ったくらいで、あんまり失点のショックはなかったんですけどね。あとから報道見たら、選手たちはあれでずいぶんがっくりきてしまったようですね。
すごいもの見せつけられただけに、こりゃやべーー!と思っちゃったんでしょうか。やってる当人たちの方がそういうのは響くのかも。

それから後のことはもう今さら反芻するまでもないのですけど、なんていうか、神戸のチャンスシーンがことごとくゴールになるのはちょっと笑っちゃいましたね。
たとえば2点目の朴のゴール。あれ、長いボールを朴が受けてDFをちぎってGKと1対1になってシュート、だったように思いますけど、ああいうときふつうなら(当社比)まず1回目はバーを越えていくシュートになるもんでしょ。そして次は、ポストのぎりぎり横を枠外に逸れるかキーパー正面になるシュートを打って、それからようやくゴールになる、という感じじゃありません?
それを1回目からきっちり決めちゃうなんて、マナー違反だよと言いたくなりました。
しかも1回だけじゃなく、2度も3度も遠慮なく決めちゃうし。
前半に一度、バーにあてたシュートもありましたけどね。

ともあれ分かったことは、厚別のゴールに張ってあったと思われた結界はもう消えているようです。コンサの選手たちももう安心してシュートを打って大丈夫ですよ。こないだはシュート打たなかったから気づかなかったでしょ?今度はちゃんと枠内に飛ぶはずです。
次の厚別での試合が楽しみですね。6月24日のヴェルディ戦です。


実は今回、朝5:30に起きたものの、「行くのやめてもうちょっと寝てテレビで見ようか」と少し迷ったのです。仕事が修羅場っててずっと睡眠不足だったうえ、行く前に終わらせるはずの作業が終わらず、帰ってから半徹夜で仕上げなきゃならない状況でしたので。ですが、今日行かなかったら柏戦までしばらくコンサを見れないなと思い直して行ってまいりました。
で、虐殺されたわけですが、試合中も、試合が終わって帰る途中にも、「やっぱり来なきゃよかった・・・」とはほんのちょっとも、みじんも思いませんでした。 こういうコンサの姿も生で見られてよかったと思いました。サポって不思議な性分ですね。

帰りに飛行機を降りてメールチェックして、プリンスの結果を見たときにはちょっと神様を恨みたくなりましたけど(笑)。
少し前は「同じ日のトップとユースは両方は勝てない」ってジンクスだったはずなんだけどなあ。変だなあ。


さあて明日は鳥栖戦。
憂さを吹き飛ばすような、楽しい試合になるといいなあ。
選手のみなさん、よろしくお願いします。ここで自分たちで壁を突き破ると、その威力は今後絶大ですよ、きっと。
明日テレビの前でちゃんと応援できるように、私も今日はあとひとがんばりします。



厚別か、浜厚真か

2006年05月12日

まあ、まずはプリンスリーグの日程を改めてご覧になってみてくださいな。

節    日時      会場 対戦相手   トップチーム
01 5/06(土) 11:00 厚別 札幌光星     14:00 水戸戦 笠松
02 5/07(日) 14:30 雁来 駒大苫小牧
03 5/14(日) 14:30 厚真 札幌第一     14:00 神戸戦 厚別
04 6/04(日) 10:00 旭川 旭川実業
05 6/10(土) 14:30 雁来 札幌山の手   14:00 徳島戦 ドーム
06 7/01(土) 11:00 帯広 北海        19:00 湘南戦 平塚
07 7/02(日) 10:00 帯広 登別大谷     14:00 サテ大宮戦 宮の沢
08 7/22(土) 12:15 厚真 室蘭大谷     14:00 草津戦 厚別
09 7/23(日) 13:15 厚真 帯広北 

オレンジ色にしたあたりが特に悔しいポイント。
どうせ札幌に飛ぶ週末なら、トップの試合とユースの試合を土日の分散開催にしてくれたり、あるいは同日でもせめてハシゴができる時間帯にしてくれれば・・と恨めしい限り。
特に同じ札幌市内でやるときなんか、もったいないおばけが出そうな気分です。
ええ、ユースヲタ観客のために日程を組んでいるわけじゃないことは百も承知ですからね、真顔で眉をひそめないでくださいね(笑)。


早速今度の日曜日には、厚別へ行くか、浜厚真へ行くかの二者択一を迫られるわけですが、今のところすんなりと厚別へ行こうと思っています。そして、このように思えるようになったことを幸せだなあと感じています。
2003年の秋なんて、毎回砂を噛むようなつらい思いをさせられるトップの試合の代わりに、ユースの試合を見て癒されていたようなところがありましたもの。
いまは両方見たくて悩むことはあっても、一方を他方の代償行動にするような不健康な心理状態にはなりませんので、クラブもチームも私も健康を取り戻したなあと思います。

こないだの水戸戦なんて、ほんのちょっと体が冷えて軽い咳が出たようなもんですよ、きっと。ええ、ほんと!! もう治ったよねっ?!! (←なぜか怒っている)


プリンス第2節 駒大苫小牧戦

2006年05月07日

朝東京を発ったときは雨でしたので、札幌も雨になるかなと心配したのですが、着いたらよく晴れていてむしろ暑かったです。雁来では風に吹かれて冷えたけど。

プリンスリーグ北海道2006 第2節 2006/5/7 14:30キックオフ
コンサU-18 vs 駒大苫小牧 4-0(1-0、3-0)
得点者:門間、鶴野、岡、大西


(試合開始前の円陣。ニューバージョン?)

前半開始時のメンバー

  8門間   9横野
11岡         17鶴野
   10長沼 5大野
6久松 4廣中 3谷川 2安藤
      1塚本

もしかすると大野くんワンボランチ、長沼くんトップ下のいつものダイヤモンド型だったのかもしれませんが、長沼くんが大野くんと並んでダブルボランチのように見えました。
キャプテンマークは岡くん。

序盤からコンサがボールを支配して優勢に試合を進めます。駒苫の選手がプレスをかけてきても落ち着いてボールを回すあたり、個人の力の差があるという感じ。
先制点は前半17分ころ。右からの鶴野くんのクロスを中央で受けた門間くんが、振り向きざまに素早く右足でシュートを打ったのが決まりました。
その前にも決定的な形を作りながらシュートを打てない場面があっただけに、あんまり時間がかかりすぎないうちにきちんと先制点を挙げられたのはよかったです。ただ、その後が続かないんだな(笑)。
攻め込みながらも最後のシュートがなかなか決まらず、周囲では「トップチームと同じ遺伝子か?」などの声も聞かれます。結局1-0のまま前半が終了。




後半開始時に谷川くんと大野くんがアウト。谷川くんの位置に20熊澤くんが、大野くんの位置に7松本壮平くんが入ります。


(後半開始時の円陣は普通の形)

2点目は後半始まってまもなく、2分か3分ころ。
少し遠目の右側から打った鶴野くんのシュートが、左側のネット内側に突き刺さりました。

後半半ばになると、コンサのパス回しの対応で振り回された苫駒の選手は疲れたのか、次第に足が止まりがちに。それでもときどきカウンターからチャンスを作り、何回か惜しいチャンスがありました。というか、コンサのDFやGKとの連携ミスから、コンサが失点しなかったのがラッキーというしかない肝を冷やす場面もありました。コンサとしては修正できる課題もありそうですかね。ミスを含めてサッカーですけれども。
後半17分ころ、安藤くんのFKに合わせて岡くんがゴール。岡くんもそれまで何回かシュートしては決められないでいたので、ようやくゴールできてよかったね!と見ている方も嬉しくなります。

後半19分くらいに、岡くんがアウト。その位置に34古田くんが入ります。岡くんのキャプテンマークは長沼くんへ。
後半25分くらいには、門間くんに代わって13大西くんが2トップの一角に。

この時点での布陣はこんな感じ

  13大西   9横野
34古田         17鶴野
   10長沼 7松本
6久松 4廣中 20熊澤 2安藤
      1塚本

後半43分ころ、鶴野くんに代わって23岩月くんがイン。
古田くんが鶴野くんの位置に移り、安藤くんが左サイドに移って、安藤くんがいた位置に岩月くんが入った・・・ように見えました。が、時間が短いし選手はよくポジションチェンジするので、確かなことは分かりません。

終了間際の後半44分ころ(もしかしたらロスタイム)に、大西くんがドリブルで持ち込んで自分でシュート。これが決まって4-0。
大西くんはきのうの試合でもたくさんシュートを放って豪快に外していた(爆)ということでしたし、今日は私たちの目の前でアップしつつゴール決めたい!気持ちが溢れているようすでしたので、最後にいかにも大西くんらしいゴールが見れてよかったなと思いました。

今日は「え?もう終わっちゃうの?もっと見たい」と思う楽しい試合。
次にプリンスを見れるのはいつだろう?と早くも指折り数えてしまいます。
Kappa製のユニに衣替えした選手たちは、波崎合宿でみたときよりもなんだか一回り大人っぽくなったみたいで眩しかったです。



post by あきっく

23:53

ユース コメント(0)

笠松グルメ+α

2006年05月06日

まず最初に白状しますと、今日の試合、結果に怒っている方はたくさんいらっしゃるでしょうが、私にとっては智樹、謙伍、征也の3人が90分出場したということで、これと笠松グルメを合わせれば、元は取ったとは言わないまでも、それなりに楽しい試合でした。

2006/5/6 14:00キックオフ 第14節 水戸戦@笠松
試合結果は →こちら


笠松の楽しみと言えば、スタジアムの食べ物。
今日もスタジアムに着くなり、席に荷物を置くのもそこそこに、売り場に直行します。
去年数種類のパスタやイタリアンサンドを出していたALTOというお店は、今年はドルチェが充実していました。



青いパフェは「ホーリーマロンパフェ」というそうです。




納豆、めかぶ、長芋とろろ、オクラ、いくらがごはんに乗っています。


トルネード焼き

トルティーヤ?で巻いたスナック

どうして「山笠」なんでしょう?博多風?

素朴系なごはんもあります

こんな暑い日にぴったり。
冷凍したいちごをカップに盛り、コンデンスミルクをかけてくれます。

そしてビールは☆サッポロビール

売り場で列をなすコンササポ多すぎ(笑)
私が買いに行った時間帯は、並んで待っている人の8割はコンササポじゃないの?という勢いでした。
しかもみんな喜色満面。(←ひとのことは言えない)


私たちもさっそく食べ物ゲット

坦々麺
胡麻の冷たいパスタ
エビチリ丼+トルネード

そして私はついに、ねばり丼を購入。
毎回横目に惹かれながらも、つい別のパスタなどに手を伸ばしてしまい、「今度こそあれを食べよう」と思い続けてきた2年越しの念願がかないました。

あとで思ったけれど、笠松で試合前にこんなに楽しんでしまうからいけないのですかね? 勝ったことのない笠松で勝ちたいと思ったら、もっと殺伐として乗り込まなければいけないのでしょうか?
と振り返って反省するほどの浮き浮き感でした。試合前は。


試合を見ていて「口紅がないみたいだな」と思いました。
メイクするときって、肌を整えて、薄づきに見える(でもカバー力のある)ファンデーションをたたき込むようによく伸ばして、パウダーをのせてベースを仕上げる。アイシャドウをグラデーションで何色か重ねづけをする。アイラインをひいたりマスカラをつけて、目の輪郭をくっきりとさせる。
このあたりまでの作業ってけっこう時間がかかるんですよね。手間がかかるから。
でもこのままだと今ひとつ生気がないというか平板な印象だったりします。
そこへアイシャドウと色味を合わせた口紅をひくと、あら不思議。
そのほんの一手間で急に顔全体が引き締まった印象になって、目元まで華やかに引き立ったりしますよね?
目元と口元の色のバランスがとれていることが必須ですけど。
同じ形のプレイを延々と繰り返して最後のシュートまでのアイディアにいけないチームを眺め、このあと一手間が足りないのだなあ・・・と連想したのです。
お吸い物の塩加減と言ってもいいかも。せっかく手間をかけて丁寧に出汁をとって、具材も吟味して下ごしらえの手間を惜しまないのに、仕上げの塩加減が決まらなくてぼんやりした味になっているお吸い物。
あとほんの少しの加減なのにね。
たまには真ん中からミドルシュートを打って枠にいければなあ・・とか思ってしまいましたよ。

今日は征也は初スタメンでフル出場でしたけど、少し緊張したのかしら?それともこのあいだ75分間出たばかりだったので、疲れが残っていた? 簡単にボールを失ったり交わされたり吹っ飛ばされたりが目立ったし、度胸よく勝負するシーンも少なくて、物足りない気がしました。征也のいいところがあまり出ていませんでしたね。
その点、智樹や謙伍はやっぱりプロの試合での一日の長があるなあと思いました。
智樹は守備もずいぶん粘り強くなって、背は高くないのにヘディングで競り勝つシーンも増えて、一昨年とはやはり違うなあと思わされます。
今日はチーム全体が低調でしたしその一因が智樹にないとは言いませんけれど、よく動き回って相手のコースを消したり、ボールを拾って長目のパスを出したりしていて、前回の仙台戦よりはよかったと思いました。
謙伍も位置取りなどの動きはよかったと思うから(守備も献身的にしていましたね)、あとはもう少し早いタイミングでシュートを打つことと枠にいくことかなあ??と素人の感想。

やっぱりどうしても苦手な水戸。
正攻法でうち破るには、まだ力が足りないということなのでしょうね。
精進してください。
まあ今日は終盤にソダン大作戦という予想外のものも見れたから、その分を『楽しんだ度』に少し上積みしてもいいかな(笑)。

まあいいや。さ! 明日はプリンスで口直しだ~!(←やっぱり不満だったんじゃん!)



晴天の厚別開幕

2006年05月05日

ひんやりした空気が気持ちいい、よく晴れた一日でした。

2006/5/3 14:00 第13節 ベガルタ仙台戦@厚別
 試合結果は→ こちら



きれいな青空

ゴール裏の埋まり具合も早いです



こんな気持ちのよい青空の下で飲むビールは格別!


というわけで、みちのく食品さんの売り場で「赤黒ドライソー」として売られていた丸大食品さんの『旨い肴』とともにビールゲット。サービスとしてサッポロビールのビアクラッカーをくれました。ラッキー。これビールに合うのよね、さすが。

 
そしてもちろん「しまふくごはん」もゲット。
今回も美味しかったです。ごちそうさまでした。
特に左上にある「プチ焼きプリン」おいしかったすよ。
ボール状のプリンの中にカラメルソースが入っています。2つもあって嬉しい限り。

そして売店にはさらに、あのKappaのトラックジャケットが山積み!
これ、アウェイ住人の中でも装着率高いんですよね。鴻巣でのサテのときも西が丘後の宴会でも着ている人ゴロゴロ。
「渋谷の『加茂』で買った♪」
「新宿にもあったよ~」
などと聞いて欲しい気持ちが募りながらもわざわざ買いに行くところまでは踏み出せずにいたところへ、目の前に差し出されるとさあ。
しかもピッチのようすを見に出てきた選手がお揃いで着ていて私を煽るし!(←違)

というわけで、まんまとぶらんかさんご指摘の一人になりました。わはは。


ジャーン!(嬉しい)


お天気がよかっただけじゃなく、観ていて楽しい試合でしたね。
早い時間にアクシデントで大塚が負傷交代し、その影響は感じざるを得なかったけれども、でもなんとかみんなで踏みとどまりましたね。
チャンスのたくさんあった前半のうちに得点しておきたかったけれど、でも惜しいチャンスをたくさん作れて時間が経つのがあっという間でした。

後半になったら、もうなんだか西谷がへろへろ?
でも彼がいるといないとでは得点の匂いがまるっきり違ってしまいますから、なんとかがんばってもらうしかありません。
私たちは「西谷!がんばれ!」「1点とったらきっとヤンツーも代えてくれるから、早く1点とれ!」と好き勝手言いながら応援(?)し、西谷がキラッと光るプレイをしてくれるとやんやの喝采をし、やりたいことは分かるものの体が追いつかずヘロッとミスになるとわはははと笑って、大いに楽しませてもらいました。ごめんね、西谷。でもこれは紛れもなく『愛』だから許して。

ときどき足がもつれている西谷さんを横目に、一人交代、二人交代・・。でも代えられるのは西谷さんじゃありません。とうとう3人目も交代。
西谷さんには「95分間走りきれ!」ということのようです。ヤンツーさんも鬼のような愛の鞭ですねw
終盤にはCKを蹴るときもあんまり力が残ってないのか?という感じでありながら、それでも要所要所ではいい仕事をしていますからやっぱり期待してしまいます。
そしてとうとうあのシーン!
西谷のあげたクロスに謙伍がヘディングで反応して、ボールがゆっくりときれいな軌跡でゴールに吸い込まれていきました。まるでスローモーションで見ているようでした。
うわーーー!!!!!!!
立ち上がって大喝采の私たち。
でも、ふと見ると、謙伍がゴール裏に向かって両腕を高く上げ、大喜びをしています。

「謙伍!謙伍! 嬉しいのは分かるけど、ほら、時間ないんだからさっさとボールをセットしてもう1点とりなさい!」

フッキと抱き合って喜ぶ謙伍

「謙伍!ほら早く! 引き分けで満足なのかい?その程度なのかい!?違うでしょ!」

 …やっぱり私たちの方が『鬼』でしょうか(笑)



勝ってないのに勝ったような気分でさあ祝勝会だ~!と思ったけど、お目当ての店の開店時間までまだ間があります。
それじゃあ、ということで向かったのは


南3西5にできた屋上に観覧車があるファッションビル、今日オープンだそうです。名前が「norbesa(ノルベサ)」というのは、えーと、あの、やっぱり北海道仕様でしょうか。


観覧車の乗り場は7Fにあります。


想像以上だそうです。



ほどよく時間をつぶして、開店時間少し前に着いた今日の飲み会は

狸小路のロシア料理店「コーシカ」

今季からサポートシップスポンサーになった店ということで幹事のくまちゃんが企画してくれました。


古くからのコンサ好きを思わせるステッカーがお店のドアに貼ってあります。

大勢でいきなり押し掛けて大量に注文したせいか、お料理が出てくるのに少し待ちましたが、美味しかったです。私は特にボルシチが気に入りました。庶民的な家庭の味という感じです。
サポートシップスポンサーになってから「サポートシップスポンサーだから」という理由で行った客は私たちが初めてだったそうで、ズブロッカを1本プレゼントしてくれました。コンサが勝ったときのキャンペーンなども検討中とのことで、酔った勢いで「ズブロッカ半額!」「4名に1つボルシチ無料サービス!」「あ、それいい!色も赤だし!」などなど、コスト無視でサービス内容を提案する私たちでした(笑)。


いい気分でお店を出ると、観覧車がライトアップされていました。





明日は厚別開幕

2006年05月02日

1999年シーズンの途中からスタジアムへ行き始めた私にとって
「厚別開幕」を経験したのは2000年から。
明日が私の7回目の厚別開幕戦です。

2000年の湘南戦。
このころの私は、サポ仲間と一緒にゴール裏が定位置になっていました。
でもこの日は、私の生観戦デビューに付き合ってくれた母が、父を誘ってあれ以来初めての観戦をすることにしたと聞き、SS席のチケットを買ったと言うので私も離れた位置ながら保護者気分で付き添うことにしてSS席で観戦したのでした。
石屋製菓サンクスマッチでくれた赤いチューリップハットで厚別全体が真っ赤になり、アウェイ側ゴール裏のほんの一角だけ湘南の黄緑になっている光景は壮観でした。
その日途中交代でJリーグデビューした山瀬が、Vゴールを決めて勝ちました。

2001年の鹿島戦。
この年には両親はもうすっかりサポとして自立しており、シーチケを買って自分たちで好きに観戦していましたから、私の付き添いは不要でした。
その代わり?夫が一緒に厚別に来ていたんですよね。(当時はまだ夫の仕事に余裕があったんだなあ。)夫は「せっかく鹿島戦を見るんだから見やすいところで見たい。」と言って、メインスタンドのA席(現在のSAエリア)で、札幌に転勤になっていた元同僚と一緒に見ていました。それでお気楽に私はいつものようにサポ仲間と一緒にゴール裏。
晴天の陽を受けて、スタジアム中で赤黒のひざかけがキラキラ光りながら振り回されて、それはそれはきれいな光景でした。
あの強豪鹿島を俺王さまの決勝PKゴールで下した充実感。幸せな日でしたね。

2002年は、私にはいわゆる「厚別開幕」はなかったような。
ワールドカップイヤーの変則日程でしたから、この年の厚別初戦は平日の夜。ナビスコカップの磐田戦でした。私は行けませんでした。
リーグ戦での厚別初戦は8月になってから。あの古川先生のゴール激突ディフェンスが印象深い雨のガンバ戦です。
負けてばかりのシーズンの中、優勝争いをしているチームを相手に久々の勝利。泣けました。そして山瀬が眩しいほどに輝いていました。(この後に来る悲劇のことは思い出さないことにしよう。)

2003年川崎戦。2004年福岡戦。
札幌ドームができて地元札幌での初戦が厚別ではなくなっても、厚別開幕は特別・・・だったはずなのに。
・・・これも忘れた。ということで。

そして去年の水戸戦。
忘れようもないあの日。不祥事があってクラブは未曾有の危機に瀕し、サポもチームもクラブもこれ以上ない危機感と決意を秘めて戦ったあの日。
スタジアム中から悲愴なまでの決意が溢れかえっていて、緊張感で心震える雰囲気でした。
チームはこのときだけは期待に応えて見事勝利をあげてくれて、ホッとした空気の中、おもむろにマイクを持ったヤンツーさんの挨拶。思い出すだけでもう言葉になりません。
忘れられない貴重で大切な日になりましたけど、できればこういう思い出深さはもう遠慮したいです(笑)。

そして明日はどんな厚別開幕になるでしょうか。
日差しを浴びて心の底から笑っていられる幸せな日になったら、どんなに嬉しいか。
ドキドキしますけど、早いとこ準備して寝なきゃ。


post by あきっく

22:43

トップチーム コメント(2)

私の初めてのJ村

2006年05月02日

今週末、いよいよ北海道プリンスリーグが開幕します。
今日の朝日新聞道内版にも記事があったようです。
記事のweb版は→こちら
ふだんコンサのことはあんまり大きくは取り上げない朝日新聞でこのように特集記事を組むのは、朝日新聞がプリンスリーグに協賛しているからでしょう。


北海道プリンスリーグの試合会場に掲げられる大会幕
共催:朝日新聞社の文字が見えます。

ですので、プリンスリーグの記事を探すなら朝日新聞や同系列の日刊スポーツがお奨めですよ。
ちなみに、今年のプリンスリーグ・コンサユースの試合日程は以前のエントリーを参照してくださいませ。
私も、第1節の5/6は笠松での水戸戦と重なるので、これでも関東在住サポのはしくれとして笠松に行ってきますが、第2節の駒大苫小牧高戦はぜひ見に行きたいと思っています。
新しくできた札幌アミューズメントパークも楽しみですし。


私がユースの試合のために遠征するようになるほど、いわゆる”ビョーキ”になったのは、プロフィールにも書いていますけどそもそも2001年夏にJ村に行ったことが始まりです。
今回のエントリーはその思い出話です。



2000年シーズンの私は、以前思い出話をしたとおり初めてシーズン当初からスタジアムで観戦するようになった年でもあり、また、福岡から東京に越してきてどこのアウェイもホームも行きやすくなったこともあって、トップチームの試合を追いかけるのに夢中でした。
チームはどんどん勝ち続け、サポの知り合いは増えていって、まさに私のサポ生活において右肩上がりの時期でした。ホーム、アウェイ合わせて40試合中確か36試合行ったと思います。
そんな無我夢中な1年が過ぎて、翌年の2001年。
J1で試合数が少なかったこともあり、自分の中である程度気分が落ち着いたこともあって、トップチーム以外のコンサ全般に目を向ける余裕が出てきました。
ひぐまさんを初めとする”ビョーキ”(←トップよりもむしろユース観戦の方を優先してしまうユースヲタの人たちを、こう呼んでいました。)の人たちから、ユースの魅力を散々聞かされていた影響も大きかったと思います。
ちょうどその夏、ふだん関東エリアの試合でバスツアーを個人で企画してくれていたひぐまさんが、特別編としてJ村でのクラセンU-18に向けた日帰りバスツアーを企画してくれました。それまでなかなかユースの試合を見る機会というか、きっかけがなかった私でしたが、そんなバスツアーをやってくれるなら参加してみるかな、と軽い気持ちで参加してみることにしました。今思えばあんな遠いJ村での観戦が初ユースだなんて、なんて珍しい!と思いますけれども。


ひぐまさん他ユース好きの人たちの中でしばしば話題になるのは、にやにやして試合中ピッチ上をのらりくらりと歩いていたかと思うと、あっと言う間にボールをさらってゴールしてしまう、ふてぶてしい態度のFWのことでした。そのFWは、調子のよいときはピッチでにやにやしているので、その表情を見れば調子がよいかどうか分かるということでした。
私はそのFWを見るのを楽しみに、J村行きのバスに乗り込みました。
J村行きのバスツアーは、ふだんJリーグの試合のときにバス3台とか仕立てるのと比べると1台だけのこじんまりしたツアーでしたけど、でもバス1台がそこそこ埋まる状況で、コンササポのユースに対する関心の深さを改めて示すものだったと思います。今思えば。他サポのユースヲタの某有名人も混じっていましたけどね。


当時の大会パンフレットを見直してみると、私が見に行ったのは、2001.7.29(日)のグループリーグ第1戦・GENIOS.FC(冨山県のクラブチーム)戦だったろうと思われます。各ピッチで一日3試合あるうちの第3戦(16:10キックオフ)だったので、どうせ行くならと少し早めに着いて他のチームの試合を観戦したりしました。
当時はコンサユースの選手をほとんど知らなかったので、今思い出せることはとても少ないんですけど、私の目を奪ったのは、にやにやしてゴールをゲットするFWでもなく、多分出ていただろうと思われる智樹でもなく(出ていたかどうかさえ記憶にないw)、右サイドを疾走する1年生の選手、石郷裕二くんでした。
そしてこの試合で私は、ユース好きの人がユースの試合を観戦・応援する際のスタンスを目の当たりにしました。
例えば、相手チームの選手もサッカーに真摯に取り組んでいる高校生。決して「敵」ではありません。痛んでいれば心配するし、いいプレーは賞賛し、ときには励ましたりもする。いつどこでコンサの一員になるかもしれない選手たちですしね。
もちろんコンサユースの選手にはそれ以上。ミスをしたり弱気な選択でせっかくのチャンスを生かせなかったとき、トップの試合だと「あーあ。」とため息をついたり「なにやってんだよー!」と罵声が飛ぶようなシーンでも、選手を萎縮させるような言葉は避け、励ましたり、前を向かせる言葉をかけるという姿勢が徹底していました。話には聞いていたけど感心しました。
「ユースの選手たちはプロではない。サポーターのためではなく、自分の夢、自分の目標のためにサッカーをしているんだ。私たちはそれを勝手に見せてもらって楽しんでいるだけ。」という言葉に納得したものです。


そうやって試合を楽しみ、さあ帰ろうと帰りのバスに乗ろうとしたところ・・・。なんか人が減っています。来たときの半分ほどの人数でしょうか。
実は、日帰りのバスツアーのうち、行きの片道だけを利用するという人がかなりの部分いたのです。つまり、その日はJ村周辺に泊まって(中にはテントで野宿をする人もいたような)翌日のグループリーグ第2戦も見ていこうというわけです。
翌日は月曜日ですよ?!ほんとに?! と私は信じられない思いでした。そのときはいずれ自分がJ村の日程に合わせて休暇をとるようになるとは想像していませんでした(爆)。
私のこの夏のJ村はこの日だけで終わってしまいましたが、現地に見に行かないまでも日ごとに結果については気にしていましたね。ビョーキの方の伝える速報でコンサユースが勝ち進んでいることを知り、とても嬉しく思っていました。大会パンフレットに当時私が書き記した結果のメモが残っています。
準決勝、決勝は土日だったこともあって、多数のサポが駆けつけたと聞いています。決勝戦は惜しくもFC東京U-18に破れましたけど、それまでのコンサユースの戦績の中では大躍進である準優勝に輝き、3年生の新居が大会MIPを受賞して、コンサユースにとっては歴史に残る年になりました。

このころはクラセンで上位5位に入ったチームに高円宮杯の出場権が与えられるなど、大会の位置づけは今とは多少違いますけれども、あのころから去年までずっと変わらないのが決勝トーナメント進出を決める方法のややこしさです。
夏になると地道なシミュレーション作業をしてくれる通称「勝ち点計算士」さんが恋しくなります。(笑)
今年のクラセンの大会要領はまだ発表されていませんが、これまでと同じ方法だったらまたよろしくお願いしますね。>計算士さま


初めてのJ村に続いて、私がユースにのめり込んでいった理由も書こうと思ったけれど、長くなり夜も更けてきました。
続きはまたの機会に。

(追記)
私がユースにのめり込んでいった理由は、こちらのエントリにもあります。


post by あきっく

02:10

コンサ思い出話 コメント(2)