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札幌出身・東京在住(釧路に単身赴任していましたが2014/4月に東京に戻りました)のあきっくと申します。 生観戦デビューは1999年8月15日の大分戦@厚別。 夏休みに札幌に帰省したときでした。 以来「仕事のしわ寄せは平日に」をモットーに、週末にコンサを追いかけるための生活をしています。 2001年夏にJ村でユース(特に石郷くん)を見てユースに傾倒。 いわゆるユースヲタなんだろうと自覚するこのごろ。 詳しい自己紹介と私宛のメールアドレスは「ごあいさつ」のカテゴリから、シーズンごとのトップチーム関連、ユースチーム関連別の主なエントリの目次は「まとめ・目次」のカテゴリから、エントリーナンバー順の全エントリーリストは「全エントリーリスト」のカテゴリからどうぞ。 2010/02/07からツイッターを始めてみました。 ユーザー名は akikconsa です。ユースの試合を見に行ったときは気が向けばつぶやいているかもしれません。 コンサU-18選手の背番号一覧表を作りました(2015/4月版)。ユース観戦のお供に、こちらからご自由にお持ちください。 →http://www.evernote.com/l/APefpdtBmUJCBo1gGdT_yWpEMjGm6cvq_oQ/

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知事杯決勝 コンサU-18vs札幌大学@厚別

2010年08月31日

2010/08/29(日)14:00 @厚別公園競技場
第28回平成22年度知事杯全道サッカー選手権大会 決勝戦
コンサドーレ札幌U-18 0-2(0-1、0-1) 札幌大学サッカー部 (45分×2)
得点者:後藤裕樹(札・前半44分)、小島徹士(札・後半43分)


前日の準決勝でコンサU-18は見事勝利をおさめたので、今日はいよいよ決勝戦です。これに勝つと北海道代表として天皇杯に出場することができます。



売店が出ています
厚別のスタンド裏コンコースには売店も出ていました。
さすが決勝戦です。



スタンドに入ると、すでにずいぶんたくさんの人が来ています。知事杯の決勝戦って今まで現地で見たことなかったけれど、いつもこんなに観客が多いのかしら?
それともコンサU-18が出場するってんで、コンササポの、あるいは高校生がんばれ!って判官贔屓したい人の注目を集めたのかしら。
たくさんの人が見守る中で試合ができる喜びをユースくんたちが味わえるかと思うと、なんだか私まで嬉しくなります。




選手たちが出てきました
しばらくすると、スタンド下から選手たちが出てきました。
まずはピッチへ行って感触を確かめて?から



トラックでストレッチをしています
スタンド下のあたりでストレッチを始めました。
スタンドにごく近い場所なので、選手たちの表情も間近に見えます。
すると、どこかのスクールの帰りなのか、思い思いのシャツやパンツで上から下までびしっとサッカーの格好をしたちびっこたち(小学校入学前から低学年くらい?)が数人、お母さんたちと一緒にやってきて、スタンド最前列に陣取ってかぶりつきで選手たちを見つめています。
しげしげと憧れの(?)視線で見つめられて、照れくさそうな嬉しそうな選手たち。トモさんも相好を崩して子供たちを見ています。
しまいには「がんばってくださーい!」「勝ってくださーい!」と可愛い声で声援を飛ばされた日にゃ(笑)。これで選手たちのエネルギーもきっと倍増したと思います。



アップ中
ベンチ入りメンバーがピッチでアップを始めました。
手前にはベンチ外メンバーがずらり。
いろいろチームのお手伝いをするようですが、それにしては無駄に人数が多いような・・(笑)。
チームの晴れ舞台ですもの、チーム全員で賑やかしく楽しみたいですもんね。




ボール拾いをしています
コンサは今日はホーム側のベンチなので、ホーム側のピッチ半分でアップ中です。
そしてホーム側のゴールの後ろには、転がってくるボールを拾うためにお手伝いの選手が待機します。




選手紹介に合わせて、おーーぅ!って
しばらくすると、会場のアナウンスで両チームのスタメンが発表されました。
まずはコンサのスタメンから。
選手名のアナウンスに合わせて、サポと一緒に「いえーい!」と(多分)コールする選手たち。
最初にノリノリだったのはこの3人(ゴメス、拓馬、しもっこ)ですが、次第に横にいる選手にも波及していったような。
私たちは「あ、応援している!(笑)」と大笑いした後、次の関心は「札大の選手発表のときには彼らはどうするのか?」ということ。
だって札大のスタメンにはあんどぅとタカがいますから。(サブには十川くんも入っていますが、サブメンバーは試合前のアナウンスでは発表されないのでここは関係ありませんね。)
興味津々で見つめていたら、年の離れた安藤謙祐くん(4年生)のときは何も反応ありませんでしたけど、去年まで一緒にプレーしていた福永貴弘くん(1年生)のときは、彼らの半分くらいが、腕を途中まで上げる感じの、なんとも中途半端な反応をしておりました。それを見てまた笑う私たち。浮かれてテンション高めです(←私たち)。




あれ?十川くんが
試合前のアップは双方ピッチの半分ずつを使ってやっている感じなのですが、コンサ側のこんな位置にも札大の選手が。
ロングキックの練習でもやっているのでしょうか。
しかもよく見ると、あれは十川祐樹くん(1年生)じゃないの!(笑)




こんなとこにw
さりげなーくみんなと絡みたいのかしら?とクスクスしちゃいましたけど、お互い特に特別な反応はしていませんでした(笑)。
十川くんってば、髪を伸ばして後ろ髪がパーマでくるくるで、大学生~、って感じです(笑)。




シュート練習のお手伝い中
コンサはゴールを使ってシュート練習&GK練習をしているようです。
ゴール横には球拾い?の拓馬と奈良くんが待機してます。




あっ、逃げたね?!
あ、奈良くん!
今、逃げたね??(笑)
ピッチの中と外では勝手が違うようです。




拾いに行くのも大変です
ボールがあらぬ方向へ飛ぶと、拾いにいくのも大変そうです。
選手たち、気持ちがわかった?
今度からボールは枠へ、お願いしますね(←偉そう)。



と、試合前からあれこれ楽しんでいるうちに、そろそろ試合開始です。




選手入場
選手入場




列の後ろの方
天皇杯アンセムのサビ部分が流れる中での入場です。
見ている方まで気分が高揚します。



ここから広がるとこなんだけど
この後横に広がって一列に整列するのだけど、うっかり望遠レンズのカメラしか構えてなかったもので




コンサ側
全体像が入りきりませんでした。
コンサの列と




札大側
札大の列です。




握手
そして握手して挨拶




札大のスタメン写真
スタメンの写真撮影はまず札大から。
今日はあんどぅ(前列向かって左端)とタカ(前列向かって左から2番目)が並んでいますよ。
やっぱり2人とも見惚れるほどの男ぶりです(爆)。




コンサのスタメン写真
そしてカメラマンがコンサ側に移動してきて、コンサのスタメンの撮影。
「景祐の顔が隠れちゃう!!」とハラハラしました。一瞬の隙をついての盗み撮りでしたw



ほどけたとこ
さ、思い切って行こう!



今日もスタンドの端の方で数名のサポが声だし応援をしてくれていました。サポのコールが始まっています。


コールしてます
すると、スタンドの選手たちも(一部)一緒にコールしてますよ。
陰になってよく見えない選手もいますが、この瞬間を見る限りは、少なくとも拓馬としもっこは「ノリノリ応援派」なんだということが分かりました(笑)。さっきの選手紹介のときと合わせて考えても。
チャンスがあったらいつかトップの試合もサポと一緒に応援して欲しいわ(←ユースくんにとっては試合観戦もお勉強のうちだから、そんなのダメですかね?)。




コイントス
コイントス。
コンサのゲームキャプテンは今日も大くんでした。
札大のキャプテンは清原圭介くん(登別大谷出身)です。




前半開始時の円陣
前半開始時の円陣




札大の円陣
札大の円陣




前半キックオフ
コンサのキックオフで前半スタートです。


<前半のメンバー>

    12大野景祐 13山室伸之輔
 23中川雄貴        19津川暢彰
     8西田謙太 15實盛大介
6葛西大(C) 3中山和弥 4工藤直人 20永井晃輔
       30阿波加俊太


(控え)
GK21今岡亮介、27中原彰吾、28永坂勇人、31濱下賢、32小野能寛

(交代)
後半24分 津川暢彰、大野景祐 → 中原彰吾、濱下賢
後半45分 中川雄貴 → 小野能寛




<札大・前半開始時のメンバー>
 ただし、15番が2人いて、スタメンなはずの6番がいないことから、メモは破綻していることが確実です(笑)。あとで録画を見て確認できたら直しますわ。確認できなかったら・・放置するかも(爆)。とりあえずわかんないからメモのまま書いておきます。タカとあんどぅの位置だけは間違いありません。


     9金田拓也  15関口雄与
 11後藤裕樹           10西村啓
      15関口雄与 17福永貴弘
7清原圭介(C) 4谷田祐輔 3三上哲郎 5安藤謙祐
         1二瓶考太郎



決勝戦はNHK札幌局で生中継されるとのことで、私も実家のテレビの録画セットをして家を出てきました。試合後はそのまま実家には寄らずに千歳空港へ向かったので、録画を見るのは来週末のお楽しみになりますけれど、でも後で試合を何度でも振り返って見られるとなればお気楽さが違います。メモもあまりとらず、じっくり見る方に集中して楽しむことにしました。


前半3分、景祐がドリブルで右サイドからゴールへ迫り、相手DFを抜いてペナルティエリア内まで侵入していきます。スタンドはやんやの喝采です。会場に来ている人はやっぱりコンサユースを応援する人が多いみたい。ユースにとっては完全にホームの雰囲気です。景祐のシュートはちょっと弱くて、札大GK二瓶くんが難なく拾い上げ、ゴールにはなりませんでしたが、大きな拍手が湧き起こりました。
前半8分、景祐からのパスに大くんが駆け上がり、左サイドからシュートを狙います。CKになりました。
右CKを蹴るのはニシケンです。ニアでクリアされ、コンサのスローインになりました。
前半12分、ジツくんががんばって相手のプレスに負けず、粘って左前方へパスを出します。これをナカがピタッとしたトラップで受けて、チャンスの匂いを広げます。いろいろあって最後は大くんのシュート。クロスバーすれすれに飛んで行き、惜しかったです。
前半13分、コンサのゴール近くまで攻め込まれました。右SBのナガコウががんばってピンチを救い、スタンドから拍手が起きました。ありがとう、ナガコウ。





コンサのベンチ
コンサベンチはこんな感じ。
それにしてもコンサU-18の略称が「コンサ」なら、もし天皇杯でユースvsトップの対戦が実現したら、いったいどんなふうに表示されるんでしょうね(笑)。





がっちりしてきたねえ
前半、私たちの目の前に位置することが多かったナガコウ。
上半身とかずいぶんたくましくなったなあ・・と目を見張りました。
育ち盛りの時期でもあるでしょうが、日々努力しているのでしょうね。

前半14分、右サイドの高い位置にいたノブがボールを持って、わーお、チャンス!! ノブはゴール前に丁寧にマイナスのパスを出し、それをニシケンがシュートしました。枠の上へ外れて残念。
前半の立ち上がり、コンサが積極的に前へ出て、チャンスも作れています。札大はちょっと体が重い感じ?それとも90分全体を考えて、前半は抑え気味の省エネサッカーをしていこうという作戦なのかな?(ちょっとドキドキ)
前半17分、札大が縦に細かくジグザグにパスをつなぎ、コンサゴール前でチャンスを作りました。それをシュートするのはタカ。私たちは思わず「タカ、や゛め゛て~~」と口走ってしまいます。だって怖いんだもの、タカ。コンサの選手をかわしてひょいひょいとゴール前に入り込んでくるし。



タカが怖いですw
タカはジツくんやニシケンとマッチアップすることが多かったな。

私たちはスタンドのコンサ側に座っていたからなおそう感じたのでしょうが、会場が圧倒的にコンサユース寄りの雰囲気の中でプレーするタカを見て、思わず私は「タカも1年ずれたばかりにねえ。1年違って服の色が違うだけで、こんなふうに応援されなくなるなんて…。」と同情的に言ってしまいました。即座に「『服の色が違う』のは大きいって!(笑)」とはねつけられましたけど(笑)。
コンサユースはこの試合スタメンで1年生は阿波加くんひとりです。他は3年生7人に2年生3人。タカにとってみれば一緒にやってきてよく知っている後輩ばかりです。タカにとってみればきっと気分的にも絶対強気に出れるよなあ・・と勝手に想像してはますます怖い気持ちが増します。タカのプレーが上手くてしゃれているのはよく知っているからさ、あんまりやりすぎないでよ・・の気分です。

前半19分、札大の左CKはあんどぅが蹴ります。
前半23分、タカがコンサDFをかわしてエリア内へ侵入します。(タカ~~)
前半31分、コンサのボールがきれいにつながって、景祐からシンへパスが渡り、それをシンがシュート!!・・・でしたが、オフサイドでした。なのにボールはすっぽりとネットを揺らしました。
あああ、これまでシンのシュートはことごとく枠を外してきたのに、こんなときに限って枠内に収まるなんて・・・。(もったいない)
前半34分、メモに「ナガコウ」とだけ残っているのは、ナガコウがまたもピンチを救ってくれたシーンだったかな。
前半34分ころ?あんどぅにイエローカードが出されました。これは札大の選手がシンを倒してファウルになったあと、笛がなったのにコンサのFKになるはずのボールを蹴っちゃったから、だろうと思います。
前半37分、時間が経つにつれて少しずつ札大の圧力に押され気味・・・の雰囲気になってきていますが、ピンチにもみんなで体を張ってゴールを守り、ピンチをしのぐ様子に大きな拍手が湧きました。そうそう、素敵。みんながんばれ。



サッカーっぽい写真
(前半のサッカーっぽい写真。本文とは関係ありません。)




指示を出す古川先生
(選手に指示を出す古川先生。本文とは関係ありません。)



前半38分、ペナルティエリアのすぐ手前でシンがひらりと倒され、コンサがFKを得ます。あら?今の、いいの??と言いたくなっちゃうような倒れ方で、主審はコンサびいきなんじゃないかと思ってしまう感じですが、そう言うのですからありがたくFKいただいておきましょうw



FKを蹴るニシケン
FKはニシケンが蹴り、ファーで大くんがフリー。ばっちりのタイミングで頭できれいに合わせましたが、枠をはずれていきました。残念。


決定的になりそうな惜しいシュートはたくさんあるのですが、いかんせん枠にいかないとゴールは決まりません。うーん、がんばれ~。
前半も終盤になってくると、コンサの選手たちにミスが増えてきたような気がします。ボール扱いが雑になっちゃっている感じで、パスが思ったところへいかなかったり。それに何より、脳内のエネルギーも不足してきたようで、考えなしにボールをボカン!とただ蹴るようなシーンも増えてきました。味方もいない前方に大きく蹴り出してみすみすボールを失ってしまったり。アイディアで崩していくような余裕がなくなってきているのでしょう。
連日の試合で昨日の疲れもあるだろうし、この蒸し暑さだし。
きついのは分かるけど、前半も残りわずかだから、あと少しなんとかがんばって。
そう思いながら見つめていたのですが、前半44分、コンサの右サイドから攻め入られ、ナガコウがクロスをあげさせまいと対峙したのですが、タイミングをずらされて足もとが滑ってしまい、あげられたクロスをファーで折り返され、失点してしまいました。(0-1)
札大11番、後藤裕樹くんのゴールでした。


札大が先制
(札大の先制点が決まる)


あああーー。残念。少し前から危ない雰囲気だったものなあ・・・と思いつつ、前半45分、0-1で前半終了となりました。
後半の巻き返しに期待です。




後半開始時の円陣
後半が始まります。
ハーフタイムに少し英気を養えたかな。



1年生は働くのかと思ったら
一希としもっこと夢実が水のボトルを持ってスタンド下から出てきました。
「やっぱり1年生は働くのね」と思いました。




置くだけですかw
でもボトルはピッチの周囲に置いて回るのではなくて、ベンチのそばにバッグごと置いていくだけのようです。
いいのか?(笑)それで。




後半キックオフ
後半は札大のキックオフでスタートです。
両チームともハーフタイムでの選手交代はありませんでした。


後半1分、札大の左CKになりました。蹴るのはあんどぅです。
後半立ち上がりから札大に押され気味の雰囲気です。
後半2分、シンが勝負し、クリアされたはね返りをノブがミドルからシュートします。バーすれすれで惜しかったです。
たらればですけど、早いうちに同点に追いつけていたらまた雰囲気も変わったかもしれないですけれど・・・。
後半5分、シンがエリア内で勝負をしかけていき、相手選手と接触して倒されますがファウルにはなりません。スタンドから「えええーーー。」という不満の声があがります。
後半7分には、コンサのゴール前をクロスボールが横切ることが2回(左右から各1回)というヒヤヒヤシーン。相手がボールに触れずに終わり、思わずほううっっとため息が漏れます。
後半8分の景祐とシンが絡んだ大チャンスは惜しかったんだけどなー。ゴールになんとか押し込め!!と思ったのですが、最後は景祐が打ち上げて終わってしまいました。
後半15分あたり、全体的に札大が押し気味で、だけどコンサもたまにビッグチャンスを作るのだけどそれが決められない!って感じで推移します。
だんだんコンサの選手たちの動きが悪くなってきました。疲れているんだろうなあとは思うものの、ベンチも含めて今いる選手たちでなんとかがんばるしかないから。がんばって。
後半17分、コンサゴール前でバタバタして守りきれず、ピンチになりましたが札大が打ち上げてくれて助かりました。
後半18分の中川くんの縦へのふんわりしたスルーパスはよかったですね。久しぶりにアイディア溢れるビッグチャンスが作れたように思いました。決定的なチャンスに思えましたけど、それでもゴールに押し込めません。残念。というより、札大の二瓶くんがそれだけ良いGKだというべきかしら。




彰吾と濱下くんが入る
後半24分、ノブと景祐に代わって彰吾と濱下くんが入ります。
フレッシュな選手を入れて、運動量を増やそうということでしょうか。
彰吾は景祐の位置に、ナカが右サイドに移って濱下くんはナカの位置に、それぞれ入りました。
奮闘していた2人には交代で下がるときに大きな拍手が贈られました。


    13山室伸之輔  27中原彰吾
 31濱下賢          23中川雄貴
    15實盛大介 8西田謙太
6葛西大 3中山和弥 4工藤直人 20永井晃輔
        30阿波加俊太



後半24分、シンのシュートは左サイドネットです。うわー、惜しかった~。シンは準決勝の六花亭戦で、たくさん打ったシュートがことごとく枠にいきませんでしたけど、その分今日の決勝戦のためにとっておいてあるのかと思ったのに。なかなか上手くいきません。

後半26分、札大も2枚替えです。
後藤くんと金田くんの2トップに代えて、小島徹士くんと黒田亮介くんが入りフレッシュな2トップになりました。
後半30分、中川くん巧いよねーと感心する場面から、最後は濱下くんのシュート。枠の左です。
後半30分、和弥くんが相手FWと対峙して、抜かれそうになりがんばれ!のシーンでは、直人くんがカバーしてうまく乗り切りました。ありがとう~。
後半31分、札大の右CK。タカが蹴ります。
後半32分、シンから彰吾にボールが渡り、彰吾のシュート! 
決まったかと思われる鋭いシュートでしたが、札大の二瓶くんが手の先で触り、ゴールから逸らします。うーーーん、二瓶くん、邪魔!!
後半32分、それで得た左CKはニシケンが蹴り入れます。
残り時間がだんだん少なくなってきたけれど、点差はまだ1点です。まだまだチャンスはいっぱいあるから、がんばれ!と思いつつ時計を見上げます。
後半40分ころになると、札大は早くもコーナーフラッグ付近でボールをキープして時間稼ぎを始めました。まだちょっと早くない?いいの?高校生相手にそんな弱気で。・・・と、よそのチームだとつい辛辣な気持ちで見てしまいます。
後半41分、札大の選手交代がありそうです。でも準備しているのは十川くんじゃありませんでした。古川先生、イケズなのね。
札大は横山くんに代わって鈴木優貴くんが入ります。トガじゃない以上、他の誰でも同じこと。ほとんど関心ありません(←あからさま)。
残り少ない時間でなんとか同点ゴールをと念じていたのですが、後半43分、札大に追加点を決められてしまいました。
阿波加くんからナガコウに渡されたボールを、ナガコウは下がってというか、後ろ向きだからゴールに近い側で受けようとしたところ、前に飛び出してきた札大の選手にカットされ、途中出場の小島くんに決められてしまったのでした。そういえば小島くんって準決勝でもロスタイムに追加点を挙げていたわね。
ちょっとがっくりきたけど、まだ終わったわけではありません。
ロスタイムは2分と表示されました。
最後までがんばって狙って行こう!





小野くんが入る
後半45分、中川くんに代わって小野くんが入りました。
小野くんはそのまま中川くんのいた位置に入ります。


   13山室伸之輔  27中原彰吾
 31濱下賢          32小野能寛
    15實盛大介 8西田謙太
6葛西大 3中山和弥 4工藤直人 20永井晃輔
        30阿波加俊太



後半47分、ナガコウが右サイドからアーリークロスを入れました。チャンスの雰囲気!
シンくんが頭ですらすつもりが?変な方向へいってしまいました。
結局そのままタイムアップになり、0-2で敗戦となりました。



終了・・・
終了です。
残念。お疲れさま。




整列、礼
整列して一礼します。




挨拶に向かいます
互いに挨拶をした後、札大の選手たちがコンサベンチに挨拶をしにやってきます。




泣いてます
コンサの選手たちも札大ベンチへ挨拶に向かうんだけど。泣いてますね。




礼!
札大がコンサベンチに挨拶




四方さんとタカが握手
挨拶が終わると四方さんが進み出て、タカと握手をしていました。



あんどぅと握手
四方さんとあんどぅが握手しているのだけど、こうやって改めて挨拶しているのはタカやあんどぅだけじゃありませんでした。
二瓶くんと清原くんがコンサのスタッフと親しげにしています。
どういう縁だろ?と不思議でした。この2人が練習参加に来ていたことがありましたっけ?(でも練習参加ならむしろトップチームのスタッフの方が親しいかな?)





勝利監督インタビュー
勝利監督インタビューが始まっています。




ベンチ外の選手たちがぞろぞろ
会場では引き続き表彰式と閉会式が行われるので、ベンチに入っていなかった選手たちもみんな出てきました。




ヒーローインタビュー
選手インタビューは、室蘭大谷高校出身の後藤裕樹くん。「1回戦に勝てば2回戦でコンサドーレとやれるので、ぜひ宮澤選手と対戦したい。」と意気込みを語っていました。裕樹くんと同期なのね。そして後藤くんも同じく裕樹(ひろき)という名前なのね。
1回戦の相手は強いでしょうけど、なんとか勝って2回戦でコンサと対戦できるといいね。(そしたら私もまたタカやあんどぅを見れるし。)





表彰式が始まります
表彰式が始まります。




大くんに準優勝の賞状が
キャプテン大くんが前へ進み出て、北海道サッカー協会の会長が準優勝の賞状を読み上げます。




賞状が読み上げられるのを
それを聞くコンサユースの選手たち




聞く選手たち
の続き




ベンチでも
ベンチでも




賞状が渡されます
賞状が授与されます。
パチパチパチ。おめでとう。
悔しいでしょうけど、でもりっぱな成績です。




札大に優勝の賞状
そして札大キャプテンには優勝の賞状が。




優勝カップいろいろ
たくさん贈られた優勝カップは、向かって左から、HFA杯、知事杯、NHK杯、共同通信社杯の順でした。

続いて行われたHFA会長の挨拶やNHKの挨拶では「ぜひ元日の決勝戦を目指して・・」と札大に天皇杯へのエールが贈られていましたけど、それってスタンドにたくさんいるコンササポにとっては微妙な意味になりますから・・(苦笑)。



スタンドに挨拶
表彰式と閉会式が終わり、選手たちは監督も一緒にスタンドに挨拶です。大きな拍手が贈られました。
選手たちは、表彰式が終わってからもまだ涙をぬぐっていましたね。泣いているのは3年生たちでしたので、見ていて私も胸が熱くなりました。
3年生にとってはこれがコンサユースで出る最後の試合になるかもしれません。もちろんまだ高円宮杯やJユースも残っていますから、選手たちは出場機会を掴むために練習に励むでしょうが、それでも出場機会が得られないままになる選手もいるかもしれません。3年生にとってはこの時期の大会はそういう意味を含むものです。ですからなおさら、1試合でも多く続けていきたかったでしょうし、終わった後にこれまでのことも思い返して涙がこみ上げるのだろうと思いました。
それに3年生だけじゃなく、このチームはよくまとまっていましたものね。夏の市民大会や新得フェスティバルで一緒の時間を過ごして培った絆もあるんだろうなあと思いました。このチームはこれで終わりですもの。名残惜しいことだろうと思います。
でも。
たとえこの試合がコンサユースとしての最後の試合になったとしても。
これであなたたちのサッカーが終わるわけじゃない。大学に行ったり、社会人チームに行ったりしてサッカーを続けるとき、きっと今日の悔しさや晴れがましさは今後のサッカー人生の糧になるよ。
たとえサッカーを続けなかったとしても、このときにみんなで力を合わせてひとつのことをやり遂げた経験や思い出は、今後の人生の宝物になるよ。
・・・人生経験を重ねた(?)おばさんは、そんなことを思いながら泣き暮れる選手たちを見つめていたのでした。ぐすん。

そして、泣いているチームメイトの側に立ってそっと頭に手を置いている康介の姿や、ぐいぐいと乱暴に頭を抱きかかえている修平の姿にもジーンとしました。「康介、ああしているとどうみても同じ年には見えないね。」と言ったのは私じゃありませんからね。←!!



post by あきっく

17:08

ユース コメント(9)

ヒロの勇気

2010年08月30日

すいません、今日はお休みで家でゆっくりしているのですが、愛媛戦の録画はまだ見ていません(汗)。
ヒロのゴールシーンだけ何回も繰り返して見ました(笑)。
純貴が出場した後の時間帯も後で先に見よう(←日本語が変?)と思っています。

試合を見てから後でテレビ観戦記を書くかどうか定かじゃないので(爆)、今のうちに書きたいことだけを先に。


ひとみさんも書いてらしたけれど、昨夜帰宅してTwitterを見ていたら、コールリーダーが現地での様子を伝えてくれていました。
試合中、途中交代になったヒロがバックスタンド側からピッチの外に出て、ピッチの周りをぐるっと回ってベンチへ戻る途中で、アウェイゴール裏まで来て「最後まで応援お願いします。」と言って謝りながら引き上げていったそうです。

試合後のコメント(チャオコン)でもヒロは、「(前略)遠い愛媛まで来てくださったサポーターのみなさんのためにも、これ以上不甲斐ない試合は見せたくありません。(後略)」と言っているので、ヒロがサポーターが応援してくれていることに感謝し、サポーターのためにもがんばろうと強く思っていることは伝わってくるのですが、それにしても私には、コールリーダーが伝えてくれたヒロの行動は意外というか感激でした。
ヒロは、U-15もU-18も含めてユースのころ、ピッチ上ではどんなに派手な活躍をしても、ピッチの外ではシャイで引っ込み思案な雰囲気を漂わせていました。試合後に選手たちがサポーターのところへ挨拶に来てくれるときも、明るくひょうきんに踊ったりするチームメイトの横で、にこにこしながらじっと立っているだけだったり。試合会場で選手とすれ違ったりするとき、人懐っこく「こんにちは~!」と向こうから声をかけてくれる選手もいますが、ヒロはじっと目を伏せてすれ違うような、そんなシャイな子でした。
こちらから話しかけると大人びた感じで礼儀正しくしっかりと答えてくれるんですけどね(笑)。

私は、応援したい気持ちはあっても自分で率先して声を出してコールをする、とかできないタイプなので(みんなで一緒にやるならできますけど)、ユースの試合を見に行って、他に応援するサポもおらず、ただじっと試合を見ているだけになるようなとき「いくら心の中で応援していても、声に出して形にして気持ちを伝えないと、選手たちの勇気を後押しするような応援にはならないのではないか」と自問自答したりします。だから、勇気をもって気持ちを直接伝えに行くことの難しさはよくわかります。(これでもおばちゃんになってずいぶん図々しくなりましたけど。笑。)
だから、あのヒロが、ひとりでゴール裏に近寄っていって気持ちを言葉に出して伝えるなんて、どんなに勇気が要ったろうか・・と胸が熱くなりました。
そしてそれでもなお伝えたいと思うほどの悲壮な決意があったんだろうなとも思いました。
「このままでは応援をしてもらえなくなるかも」という危機感を感じたのでしょうか?
遠くまでわざわざ来てもらっているという感謝の念が形を変えてああいう言葉になったのでしょうか。
ヒロの真意は、様子を伝え聞いただけの私には分かるべくもありませんが、いずれにしても、こうやって「相手に伝える」ための行動は大事なんだなあと改めて思いました。
だってヒロのこの行動は、心の中でいくら同じように思っていたとしても、試合後のコメントで「遠くまで来ていただいたのに勝てなくて悔しいです。これからもがんばりますので応援よろしくお願いいたします。」(←定型文例)と言われるだけよりずっとずっと強くサポーターの心に響きますもんね。


こうやって一歩踏み出す勇気を見せてくれたヒロに感謝するとともに、他の選手たちにも、どうか一歩踏み出す勇気を見せてもらいたいと思いました。
サポーターとの関係でも、ピッチでのプレーでも(←まだ録画を見ていないくせに)。


知事杯準決勝 コンサU-18vs六花亭マルセイズFC@厚別

2010年08月29日

2010/08/28(土)10:30 @厚別公園競技場
第28回平成22年度知事杯全道サッカー選手権大会 準決勝第1試合
コンサドーレ札幌U-18 4-2(1-0、3-2) 六花亭マルセイズFC (45分×2)
得点者:大野景祐(前半21分)、OG(札・後半19分)、川村賢吾(六・後半21分)、三浦祐輔(六・後半25分)、葛西大(後半33分)、中山和弥(後半41分)
コンサの警告等:なし



天皇杯の北海道代表チームを決める知事杯。今日はいよいよ準決勝です。
私も予定どおり厚別に参りました。

高円宮杯も宣伝してます
スタンドには天皇杯のポスターと並べて、来週から始まる高円宮杯(U-18)のポスターが貼られていました。
知事杯の大会パンフレット(メインスタンド1階の大会運営本部で売られています。\500です。)にも高円宮杯のチラシがはさんであります。
せっかくの札幌開催ですものね。盛り上がるといいなあ。



フラッグ
バックスタンド中央のポールにはずらりと旗が並んでいます。
真ん中に日本サッカー協会の旗。
向かって左手には共同通信社と道新の旗。右手にはNHKとフェアプレーフラッグです。
道新さん、主催者に名を連ねているくらいですもの、きっと大きな記事を書いてくださるんですよね?ね?(←期待ワクワク)



知事杯
バックスタンド正面には大会幕が張られています。



フィールドプレイヤーアップ中
ピッチでは選手たちがアップしていました。
フィールドプレイヤーが14名。



GKは阿波加くんと
そのほかにGKの阿波加くんと



今岡くんです
今岡くんの姿が見えます。
この16名がベンチ入りのメンバーですね、きっと。

ピッチの中や周囲には、練習着やユニじゃなく、チームのポロシャツやハーフパンツ姿であたりをうろうろしている選手もいます。(輪になってアップ中の選手の手前に見える白いシャツの2人もそうですw)
うろうろしているんじゃなくて、ピッチにマーカーを並べたり、水ボトルや用具などを運んだり、試合に出る選手たちのためにチームのお手伝いをしているのでした。でもそんなふうに甲斐甲斐しく働いていても、修平や康介や陽輔などはどことなく態度が大きいように見えてしまうのはどうしてだろう(笑)。





電光掲示板
無料試合ですけど、電光掲示板も使われるようです。
コンサユースはアウェイ側ですね。





コンサのベンチ
こちらがコンサユースのベンチ





六花亭のベンチ
そしてこちらが六花亭のベンチです。


アップしている選手の顔ぶれを見て、やっぱりこれまでの準々決勝と同じメンバーで臨むんだなと確認したら、私の次のチェックポイントは六花亭マルセイズFCの選手たちです。
話には聞いていましたけれど、コンサユース出身の三浦祐輔、川村賢吾、小田桐博明の3人がちゃんといました。しかも3人ともスタメンです。
祐輔は謙伍と同じ学年だからユースを卒団してもう6年目。オダとカワケンは征也や大伍と同じ学年だから卒団5年目。けっこう時間が経っているのに風貌や雰囲気はまったく変わっていません。こりゃ四方田監督や深川コーチも懐かしくてたまらないだろうなあと見ながらにやにやしてしまいました。




水を運んでいます
拓馬と奈良くんがボトルの詰まったバッグを運んでピッチの各所にボトルを置いてまわっています。





とんぼで遊んでいます
と思ったら、拓馬の指先に止まったトンボで遊んでいるようです(笑)。
トンボが飛ぶなんて、もう秋ですねえ。


でもね、空気は爽やかで時折吹く風は涼しいですけれど、日差しはけっこう強くて暑いです。厚別のメインスタンドは日陰かと思っていたら、午前中はそうでもないんですね。
じりじり照りつける日差しに日焼け対策を施しながらの観戦体勢です。
さ、そろそろ始まります。





フェアプレイフラッグ入場
まずはフェアプレーフラッグが入場して





選手入場
続いて、審判団と選手が入場します。
先頭でキャプテンマークをつけているのは大くんです。
六花亭は、オダが3番、カワケンが12番をつけています。




選手入場の続き
選手入場の続き。
祐輔は背番号22が隠れてしまっていますけど、5と16の間の人です。




まずは整列して
ピッチに入場して、それから横に一列に整列します。




マルセイバターサンドついてます
スタンドに手を挙げて挨拶するオダ。
友達とかも来ているんでしょうね。
カワケンもなんだか嬉しそう。




祐輔も
祐輔もいたいた。


で、この六花亭マルセイズのユニなんですが。
胸にマルセイバターサンドがついているじゃありませんか。



マルセイ部分のアップ
胸部分のアップ(モデル:カワケン)
細かいところまで、まんまマルセイバターサンドです。




にこにこしてる
整列して一礼したあと、互いに握手をして挨拶をします。





コンサのスタメン写真
それからスタメンの記念写真。
みんないい顔してますねえ。




六花亭のスタメン写真
六花亭も写真撮影です。





え?なになに?
と思ったら、コンサはベンチの控え選手も一緒になって
え?何なに?何を待ってるの?




みんなで写ってます
もう一度改めてベンチ入りメンバー全員での写真撮影をするようです。





続いて栗山さんが撮っているのは
そしてそれが終わると栗山さん(トレーナー)が歩み出て違うカメラで撮影・・・と思ったら。





携帯のカメラでしたw
携帯での撮影でした。
まさしく内輪のプライベート用撮影ですね(笑)。
しかもくまちゃんの観察によると、あれは四方さんの携帯じゃないかというのですが、果たしてそうなんでしょうか(笑)。
チーム全体でこの機会を楽しみ、貴重な経験にしようと思っている感じが伝わってきて、この段階ですでにかなり楽しくなりました。




キャプテンは大くん
双方のキャプテンが審判団のところへ行って、コイントスです。
六花亭のキャプテンは、15番の高田元樹という道都大学出身の選手でした。





六花亭の円陣
六花亭の円陣





コンサの円陣
コンサユースの前半開始時の円陣




行くぞ!
さ、行くぞ!!




コンサのキックオフで前半スタート
コンサのキックオフで前半スタートです。



<コンサユース・前半のメンバー>

     13山室伸之輔 12大野景祐
  23中川雄貴         19津川暢彰
      8西田謙太 15實盛大介
6葛西大(C) 3中山和弥 4工藤直人 20永井晃輔
         30阿波加俊太


(控え)
GK21今岡亮介、27中原彰吾、28永坂勇人、31濱下賢、32小野能寛


(交代)
後半40分 津川暢彰 → 中原彰吾
後半43分 中川雄貴 → 永坂勇人
後半47分 大野景祐 → 小野能寛




<六花亭マルセイズ・前半開始時のメンバー>


  22三浦祐輔 18清原和也 12川村賢吾
16大津陽介  15高田元樹(C)  2立澤匠
5大竹航 7谷口直樹 6太田明久 3小田桐博明
        20西森慎吾


(六花亭の布陣はちょっと自信ありません。前線の3人は流動的でした。カワケンはちょっと下がり目のトップ下なのかな?と思う時間も多かったです。)



立ち上がりは五分五分でした。
コンサは丁寧につないで組み立てようとしてシュートまで行く前にボールを失ったり、でもそれをまた奪い返して再度組み立てをトライして・・という感じ。六花亭は前線でのカワケンのポストが効いています。・・と思うのはやっぱりひいき目なのかしら?
前半8分、ニシケンのシュートは枠のずっと右でしたけど、コンサにとってはこれがファーストシュートだったかな?
前半10分、カワケンが右サイドから抜け出てシュートを打ちますがサイドネットです。
前半11分、左SHの位置にいるナカが私たちの目の前で変態技を披露してくれます。変態なつっかけで相手ボールを奪取し、前を向くと足にボールがまとわりつくような変態ドリブルで相手を難なく突破、ナカ→シン→ナカ、みたいなワンツーも駆使して前へ前へと進みます。
いいねー。これが彼の良さだよねー。見ているだけで楽しいプレーです。
前半12分、ニシケンが右サイドのノブの前のスペースへ、大きな「走れ~~!!」のボール。ノブくんはがんばって走りましたけど、あと少しというところでゴールラインを割ってしまいました。惜しい。あと少しでした。
前半13分あたりになると、どっちが優勢ともいえないけれど、コンサの方がやりたいことが形になって見えているかなと思います。
そしてこの暑い日差しは、きっと後半になるとユースくんたちに有利かなとヨコシマな考えも浮かびます。ほら社会人チームはどうしても練習時間が短くて、ユースの若者と比べると持久力にはハンディがあるでしょ?




前半のシーンなど
(なんとなく前半のワンシーン。本文とは関係ありません。)




六花亭のCKを蹴るのはカワケン
前半17分、六花亭の左CK。蹴るのはカワケンです。
カワケンはユースにいたころは(他にセットプレーキッカーがたくさんいたこともあって)セットプレーを蹴るイメージはありませんでしたが、岩教大に行ってから割とセットプレーを蹴るようになったそうですね。
六花亭のCKから逆にコンサのカウンターチャンスになりかけましたが、途中で止められて終わりました。
前半18分、再び六花亭の左CK。これもカワケンが蹴りましたが、阿波加くんがジャンプして手を伸ばし、直接キャッチしました。
GKがパンチングじゃなくてキャッチするのは久しぶりに見たような気がするのは気のせいでしょうか。ここでGKがキャッチしてくれるのは大きいですよね。

すると前半21分、ナカが変態技でボールをキープ、相手に詰められても余裕で失わず、左前方へスルーパスを出します。それにシンが反応してゴール左側からシュートのチャンスを窺いました。シンは角度のないところからゴール前にマイナス気味の横パスを出し、それを景祐が押し込んで、先制点になりました。(1-0)



景祐の先制ゴール!
景祐ゴール!



喜ぶ
みんなで集まって大喜び



なでなで
抱きついて、なでなで



前半24分、CBの和弥くんがボールを持つと、いったんボールを預けて駆け上がり、ワンツーで受けてぐいぐい前へ進みます。そして左前方のシンへパス。ゴールの匂いのするいい形になりかけましたが、ゴールが決まるところまではいきませんでした。
前半27分、コンサのFK。ボールのそばに立っているのはナカとニシケンです。ニシケンの蹴ったボールはまっすぐゴールを襲い、スタンドが「おおおおおーー」とどよめきましたが、GKがパンチして逃れました。
前半28分、ナガコウのクロスがチャンスの匂いのする軌道を描き、それをファーから中川くんがボレーシュートで狙いますが、惜しくもクロスバーに下から当たってはね返されてしまいました。惜しい~~。
このころになると、試合はすっかりコンサペースです。ユースくんたちがほぼボールを支配して、惜しい、かっこいいチャンスを量産しています。このあたりでもう1点決まるとさらに押せ押せになるだろうなあと思います。
前半29分、コンサのFK。やっぱりボールのそばにはナカとニシケン。ニシケンが蹴ったボールは壁に当たりました。
前半33分あたり、シンと景祐の旭川U-15出身コンビの2トップはおもしろかったですね。息が合っているし。ただチャンスの匂いはするんですが、なかなか決定的はシュートまでは持ち込めないんですよね。
前半35分、シンのシュートはゴール枠の左に逸れる。惜しい。
前半36分、ナカがまたもや変態ぶりをいかんなく発揮。ペナルティエリア内でボールを足元にすとんと収めます。ゴールに近い位置で彼がボールを持つと相手は嫌なのはよくわかります。だって寄せてもボールを奪えないし、細かく動くからどこでボールを放すのか(シュートとかパスとか)相手にはわかりにくいんだもの。それで、中川くんの足元のボールを強引に奪いにいった六花亭GKがナカを後ろから倒す結果になり、審判はPKを宣告しました。




PKゲットです
PKを蹴るのはニシケンのようです。
PKを奪取した本人であるナカはその後ろにいます。




ニシケンが蹴って
ちょっと長めの助走をとってニシケンが蹴ったボールは




あ!バーに・・・
ああっ。
バーに阻まれてしまいました。
コンサの追加点ならずです。残念。


前半37分、中盤でドリブルして前へ行こうとしたところをボールコントロールをミスり?ボールを失って、そこからカワケンにシュートを打たれるシーンがありました。ひやりとしましたが、バーの上で助かりました。
そしてもう何度目かの中川くんの変態ぶりを愛でるタイム。タッチライン際の攻防でも相手に詰めてこられたときの対応でも、ボールが足に吸い付いているので、ラインを割ったりボールを失ったりする気が全然しないのが頼もしい限りです。
前半41分、阿波加くんが飛び出してパンチしようとしたのを触れず、ぽーんと頭でループ気味に押し込まれそうになりましたが、これは枠の外へ弾んだし、そもそも相手のファウルだったらしいです。
前半43分、景祐が少し下がり目の位置で後ろからのボールを頭でコントロールし、足元に落としてそのままドリブルで前へ突進します。シュートまでいきましたが相手GKがファインセーブでクリアして左CKになりました。
前半44分、左CKはニシケンが蹴ります。クリアされてもう一度左CK。
ロスタイムに入った後の前半46分にも、ナカ→シン(ヒールパス)→景祐とつないで景祐がシュート、相手GKのパンチで左CKになるシーンがありました。
1、2回ヒヤッとする場面はあったものの、前半15分過ぎからはおおむねコンサのペースで前半46分に前半終了となりました。1-0でリードです。





後半開始時の円陣
後半開始時の円陣




後半キックオフ
六花亭のキックオフで前半スタートです。


コンサの選手交代はありませんでした。
前半と同じフォーメーションで始まります。
後半2分、六花亭の右CK。これも蹴るのはカワケンです。右も左もカワケンが蹴るのね。
後半5分、ナカが相手選手の持っているボールをつっかけて奪い、途中で取られるも、こぼれたのがちょうどシンにつながってラッキーな形になり、チャンスでシンはシュートを狙いますが打ち切れません。クリアされたところをノブがミドルからシュートしましたが、枠の外でした。
後半6分、六花亭が中盤での祐輔のチェックからチャンスを作ります。右からのクロスを18番くんがヘディングシュートし、ひやりとしますが枠の外でした。
後半7分の右サイドノブからのスルーパスをニシケンが受けてファーへアーリークロス。いい狙いでしたが誰も合わせられないまま通り抜けていってしまいました。
後半11分、左CKをニシケンが蹴ります。ナカがピタッとボールをコントロールしてシュートしますがCKになります。ショートコーナーでニシケンが再びボールを受けてあげたクロスに和弥くんがフリーで頭でいきましたが枠の上でした。
後半14分のシンくんのオフサイドギリギリからの飛び出しもビッグチャンスになりました。ノブくんがフリーでシュートしましたが、枠の右へ転がります。もったいない~。
後半16分、景祐が右サイドからゴールライン際を回って粘って中へ切り込んでいき、ボールをゴール正面に送りました。それをゴール前で受けたのはシンくん。シンくんはペナルティエリア内でくるりときれいにターンをして、ここぞ!というタイミングでシュートしたのですが、これも枠の外。ああああ、残念。
いろんなチャンスの形は次々に作っており、あとは決めるだけなのですが、それがなかなか決まりません。
後半18分、景祐が相手DFにつっかけていき、こぼしたボールを拾って前を向いてループシュートでゴールを狙いましたが枠にいきませんでした。
コンサが攻勢ではあるんだけど、でもリードは1点なんだよなあ。チャンスはたくさんあるんだから追加点欲しいよなあ(こんなにはずし続けているとマズいよなあ)と思っていたところだったんですが。
後半19分、相手GKの前のスペースあたりへ落ちるサイドからのクロスにシンくんが飛び込んでいったところで、相手GKとDFがごちゃっとした感じになってボールがDFにあたったのかな。そのままボールがゴールに飛び込んでいきました。シンくんがボールを追って体ごとゴールに押し込んでいきましたけれど、シンくんが触れたときにはもうゴールラインを越えたあとでした。
あれ?今のってオウンゴールになる?
でもシンくんのゴールで言ってあげたいような・・。と半笑いで喜んでいたら、会場のアナウンスはやはりオウンゴールの発表でした。
というわけで、オウンゴールでコンサに追加点です。(2-0)
ほー、2点差になればこれでほぼ安心かな・・と思ったのもつかの間。
後半21分、コンサのペナルティエリアの少し手前右側寄りで、六花亭のFKになりました。蹴るのはカワケンのようです。
さっきからCKを左右とも蹴っていたしなあ、このチームのセットプレーキッカーはすっかりカワケンなんだなあと感心して見ていたら、あら、それどころじゃありませんでした。カワケンの蹴った速いボールはぐいーっとゴールへ向かい、そのままゴールネットを揺らしました。(2-1)
あ、あら・・(汗)。カワケンいつの間にあんな凄いボールを・・。
さっき2点目を決めておいてよかったなあと思う展開で、1点を返されてしまいました。残念ではありますが、まだリードは保ってますし、決めたのはカワケンだし。元をたどればユースのゴールですから(←意味不明)。
これで大きく形勢が変わったわけでもないのですが、サッカーって怖いですね。勢いとか流れとかあるんだなという感じで。
後半25分、六花亭の右サイド寄りの中盤で祐輔が対応する大くんを振り切るようにしてゴールに向かっています。「大くんがんばれ!」と思うまもなく、祐輔はゴールまでまだ距離のあるところから意外にもいきなりシュートを打ちました。打ってくると思わず阿波加くんも反応できなかったのか、祐輔のシュートはきれいな弧を描いてきれいにゴールにおさまりました。これはあっぱれなきれいなゴールだったわあ。(2-2)
それにしても、祐輔はユースのころから決定力抜群のFWでしたけど、何もそれをここで発揮しなくても・・と恨めしく言いたくなるような感じであっという間に2点差を追いつかれてしまいました。「ま、これもユースのゴールだけど?」って強がってみても、気持ちはドキドキ。
「こうなるとオダのゴールだけはなんとしても阻止しないとね!」と言ったりして。いくら「実質的にはユースのゴール」でもオダにまで決められちゃうと逆転されちゃうということだもの。それは絶対に困る。
やー、ほんとにオダはやっぱり私の知ってるとおりのオダでした。豊富な運動量で右サイドを動き回り、相手ボールを奪い取っては前へ行ったりぎゅいーんというクロスを上げたり。ユースのころあんなに頼もしかった右SBだったということは、相手チームにいるとこわーい選手だということです。シンくんvsオダの攻防とか、オダが怖くてドキドキして手に汗握る心地でしたもん。ま、そんなオダに局面で競り勝つと嬉しさもひときわなんですけどね。
後半28分、ジツくんからノブにパス、ノブが前へ出したスルーパスに合わせてシンくんが滑り込んでボールに足を伸ばし合わせますがボールは右のサイドネットで残念。
後半29分、ノブのシュートはGKがパンチング、それをシンが頭でゴールに押し込もうとしますが、これも枠の外へ。
すると後半32分、攻め込まれてかなりピンチな展開になりました。シュートまで持ち込まれ、そのシュートがバーを叩いてはね返ります。ふうぅぅ。そのはね返りをすかさず六花亭の選手が拾ってフリーでシュートしますが、これはクロスバーを越えていきました。
いやあ助かりました。もしここで決められていたらその後の展開がどうなっていたかわかりません。
で、ピンチの後にはチャンスありということなのか、後半33分、大くんがハーフウェイラインを少し越えたあたりのピッチ中央で、放り込まれたボールを足先でぴたり!とトラップしました。まずこれが「おっ!」と声を出してしまうほどたいそう上手かった。そして大くんはそのまま2、3歩前進し、「え?どうするの?」と思うような(というか思ったw)距離からゴールを狙ってシュートを打ちました。あんまり決まると思わなかったんですが(失礼)、ボールを目で追っていくと、そのまますっぽりゴールネットに飛び込んでいきました。えーーー?!決まったぁーー!(3-2)




大くんの勝ち越しゴール!
勝ち越しゴールを決めて喜ぶ大くん(写真右下隅)




ごしゃごしゃに
シンくんがその上に覆い被さり、次々とみんなが




折り重なって
次々と折り重なって祝福します。




いったい何人がいたのかw
いったい何人が重なっていたことやら(笑)



後半35分、ペナルティエリアのすぐ前で和弥くんがファウルをとられ、六花亭のFKになりました。ボールのそばに立つのがカワケンと2番(だったかな?)
もしかしてさっきの再来?とドキドキしましたが、カワケンじゃない方が蹴ったボールは壁にあたり、ピンチにはなりませんでした。よかったよかった。
後半39分、ナガコウが倒されて痛みます。ナガコウさっきも相手の手が目のあたりに当たって痛そうなシーンがあったのに。「うちの選手に何すんのよっ(プンプン)」と思いつつ(何ってサッカーですけど)、がんばれナガコウ。
後半も半分を過ぎるころから、コンサは足が止まりがちになってきた?と感じるシーンもあって、こんなに暑いし、そろそろ選手交代があってもいいんじゃない?と時々コンサベンチを見ていたのですが、トモさんはじっとピッチを見ていて動く気配がありませんでした。
「トモさん、今日は自分が監督だということ忘れてるじゃない?」「思わず試合に見入ってるんじゃない?」とか私たちは好き勝手なことを言って遊んでいたのですが、ここにきていよいよ選手交代があるようです。アップしている選手の中から彰吾が呼ばれました。




ノブに代わって彰吾が入る
後半40分、ノブくんに代わって彰吾が入ります。彰吾とシンの2トップで、景祐が右サイドに下がりました。


そして後半40分、さっそく代わったばかりの彰吾がボールに絡み、彰吾からナカへとボールがわたり、ナカのスルーパスに対してシンは押し込むだけ!っていうチャンスが生まれます。でも決められないんだな、これが。相手GKの反応を褒めるべきかもしれませんが。
相手GKが触ってゴールラインを出たので、コンサのCKになりました。
後半41分、その左CKをニシケンが蹴ると、和弥くんが打点の高いヘッドでニアできれいに合わせて、ゴールになりました。(4-2)
お手本のようなすごくきれいなヘディングシュートでした。




和弥ゴール!
ゴールを決め、両手を大きく広げて喜ぶ和弥くん。



飛びつく
シンが和弥くんの背中に飛びつきます。




ニシケンも大喜び
その前へ駆けだして喜ぶニシケンの喜びようも目立っています




喜ぶ
もう、なんかわかんないポーズで喜んでいるし(笑)。

ニシケンってベンチのサブメンバーでいるときも、味方のゴールが決まるとピッチ脇でひときわ大きなアクションで大喜びし、その姿を見ているとこっちまで幸せになるほどなんですが、ピッチの上での喜びようはさらにその上をいっていて。
ゴールが決まるとこうやってみんなで大喜びできるっていいですよね。
チームのまとまりを感じます。

この時間帯に2点差になれば、これでほぼ大丈夫かなと思ったところで。





中川くんに代わって永坂くん
ベンチで永坂くんが交代の準備をしているの見て、永坂くんって主としてCBだろうから、ゴールを決めた和弥くんを「お疲れさま交代」にして永坂くんに経験を積ませるのだろうと思ったら違いました。
後半43分、ナカに代わって永坂くんが入ります。
大くんが一枚前に出て、永坂くんは左SBに入るようです。



    27中原彰吾  13山室伸之輔
6葛西大                12大野景祐
      8西田謙太 15實盛大介
28永坂勇人 3中山和弥 4工藤直人 20永井晃輔
        30阿波加俊太


ロスタイムは3分と掲示されました。
さあ、これで残り時間をしっかり締めようと思ったら。
後半45分、景祐がなんだか足を痛めたようで倒れています。
担架で運び出される事態になりました。攣っただけならいいんですがどうでしょう。ちょっと心配です。



景祐に代わって小野くん
後半47分、景祐に代わって小野くんが入ることになりました。
小野くんはそのまま景祐のいた右SHに入りました。


でもそこから何プレーもしないうちに、ほどなく長い笛。
後半48分、コンサが4-2とリードしたまま試合終了となりました。




終了
終了~。




よかったよかった
よかったよかった。



整列
わーい。




ちゃんと整列
整列




礼!
パチパチパチ~!




握手
お疲れさまでした。




六花亭ベンチにあいさつ
六花亭ベンチに挨拶をします。




コンサベンチにあいさつ
六花亭の選手たちもコンサベンチに挨拶




四方さんとオダ
一礼した後、四方さんが前へ進み出て、オダと握手~。




四方さんとカワケン
続いてカワケンとも握手。
がんばれよとか話しているのかな。




四方さんと祐輔
列の前の方にいた祐輔も戻ってきて握手。
教え子が各地に散らばって北海道のサッカーシーンを盛り上げているのって四方さんも嬉しいでしょうね。
見つめる私たちももちろんニコニコな光景です。





スタンドに向かってあいさつ
選手たちはそばまできてスタンドの観客にも挨拶をしてくれました。
おめでとう~!




コールをしていたサポ
スタンドの端には声出し応援をしてくれているサポもいたのですが





サポにもあいさつ
そのサポにも挨拶
明日もがんばってね~。


先日のJユースの試合と見比べていただければ分かりますが、今回知事杯を戦っているメンバーはふだんユースの公式戦での出番が少ないいわゆる”Bチーム”の選手たちです。コンサユースにとって知事杯の初戦となった2回戦Astroboyz戦のときは、ベンチにレギュラーの貴之と拓馬と奈良くんがいて、後半からは彼らも出てきてその勢いを借りて勝利を収めた風味でもありました。でも3回戦以降はレギュラーメンバーはベンチ入りせず、こうして自分たちの力だけで戦い、勝ち上がっています。
パスやトラップなど個々のプレーの精度や攻防での力強さなどについては、レギュラーメンバーと比べると安定感に欠けるところがあるのは否めないのですが、でもミスがあってもみんなでカバーして、またそこから前へつなげていっていて、サッカーの素敵さってこういうところにあるよなあと見ていて思います。
また、今年の3年生は去年あたりから出場機会に恵まれない選手が多くて、Bチームに3年生の多いことがなんだか心痛むことでもあったのですが、こうして日の当たる舞台でサッカーをやる機会ができてほんとによかったなあとしみじみ嬉しく思います。「機会ができて」じゃないですね、彼らが自分の手で(足で?)掴んだ機会ですね。
だって知事杯の決勝まで進んで、全道に勇姿が生中継されちゃうなんて、これまでどの代のユースくんたちも成し遂げられなかった快挙ですよ!

これまで決勝戦に一番近づいたのは2008年の準決勝かしら。あのときは道都大学と延長戦の末、いったんはリードしながら逆転されて負けたのでした。準決勝は当時のベストメンバーで戦っていましたね。ついでにいえばその死闘の疲れか、翌日あった宮の沢でのJユース水戸戦はぐだぐだでした(笑)。

ここまできたら明日の決勝戦はもちろん、天皇杯も行けるところまで突っ走っちゃってください!
ああ楽しみだわ~。


続いて第2試合は札幌大学vs北海学園大学です。

2010/08/28(日)13:00 @厚別公園競技場
第28回平成22年度知事杯全道サッカー選手権大会 準決勝第2試合
札幌大学サッカー部 3-0(2-0、1-0) 北海学園大学体育会サッカー部 (45分×2)
得点者:谷田祐輔(前半4分)、金田拓也(前半27分)、小島徹士(後半ロスタイム)


第2試合も見ていこうと思ったのは、明日のコンサユースの対戦相手の偵察・・ではなくて、札大にもコンサユースOBがいるので彼らの姿を見るためです。
メンバーに入っていたのは4年生の安藤謙祐くん(5番)と1年生の福永貴弘くん(17番)でした。





選手入場
選手入場




握手
握手




北海学園大の写真撮影
北海学園大のスタメン写真




札大の写真撮影
札大のスタメン写真。
あんどぅは写真下段の左端、タカは下段の右から2番目です。
いやあ、2人とも惚れ惚れとするかっこよさだこと(爆)。


ユースOBくんたちの姿を眺めていればいいので試合観戦自体はすこぶるまったりモード(←よく見ていないとも言う)です。
CKは右からのはタカが、左からのはあんどぅが蹴るので、それを眺めているだけでもにまにまでした。

とりあえず札大のスタメンはこんな感じでした。


<前半開始時の札大>


   9金田拓也  11後藤裕樹
10西村啓          6横山雄二
    17福永貴弘 15関口雄与
7清原圭介 4谷田祐輔 3三上哲郎 5安藤謙祐
       1二瓶考太郎


得点は前半4分にタカの蹴った右CKがクリアされたのを4谷田くんが押し込んだもの。(1-0)


札大先制
(札大の先制点)



そして前半27分に札大がきれいにパスをつないできれいにチャンスを作り、9金田くんがきれいに決めたもの。(2-0)

その後はまったりした展開が続いたのですが、後半のロスタイムもそろそろ終わるという終了間際に途中出場の29小島くんが低い弾道のヘディングゴールを決めてダメを押しました。(3-0)

全体に札大が北海学園を上回っている試合展開でしたから、まあ順当な結果だなという感じでした。




古川先生
札大の指揮をとるのは古川先生。

スタンドにはイケもいたそうなんですが、私は見かけませんでした。



お疲れさまでした
お疲れさまでした。
明日はよろしくお願いいたします。


ユースOBといえば、今年卒団したOBの安田翔くんも見に来ていてみんなと談笑していました。
3日くらい前に札幌に帰ってきてこの先しばらくこっちにいるというので、「まだ夏休みなの?」と聞くと「まだまだまだまだ。」ということでした。
いいわねえ、大学生は(笑)。


翌日の決勝戦のようすは→こちら



post by あきっく

06:49

ユース コメント(14)

【Jユース】グループリーグ 川崎戦@ドームサブグラ

2010年08月27日

Jユース2010ロゴ  2010/08/22(日) 14:00 @札幌ドームサブグラウンド
  Jユースカップ2010 グループC
  コンサU-18 2-0(1-0、1-0) 川崎U-18 (45分×2)
  得点者:神田夢実(前半25分)、荒野拓馬(後半33分)
コンサの警告等:堀米悠斗(黄)


大会日程エントリは→こちら
大会公式サイトは→こちら


今年もJユースカップが始まりました。
Jユースカップは、全国のJリーグの下部組織を8グループに分けてグループリーグを行い、各グループの上位2チーム(と予選を勝ち抜いた街クラブ)が決勝トーナメントに進みます。
今年はCグループのコンサと川崎のこの試合が他のグループに先駆けての開幕戦となりました。この先、高円宮杯(U-18)や国体期間の中断期間を挟んで、グループリーグが11/23まで、決勝トーナメントは12/26(日)まで続く長丁場の大会です。


アップ中
試合開始1時間ちょっと前ころドームサブグラの土手に着いたら、選手たちがまもなくアップを始めました。
ふーんなるほど。この16人がベンチ入りするFPかなと思いつつ眺めます。



フロンターレサポ
フロンターレはサポーターなのかな、選手のご家族なのかな。
応援団が来ていました。試合が始まるとコールをしていましたから、きっとサポーターなのでしょう。
フラッグを振っているほかに、大きなダンマクをピッチ脇の土手に張っています。(写真左下の土手に白っぽく写っているのがダンマクです。)
ピッチでのアップに入る前に、選手とスタッフがサポの前に並んで挨拶をしていました。



持ち場打ち合わせ中
ユースヲタにとってホームゲームの楽しみは、ベンチ入りメンバー以外の選手も姿を見ることができることです。
試合運営のお手伝いをしている姿を見ながら、あら背が伸びたんじゃない?とか、大人っぽい顔つきになったなとか、怪我をしちゃったのか早く治るといいねなどと思いながら、試合で見れる日を楽しみに思います。
ボールボーイを担当するのは主として1、2年生たち。
どこの持ち場を担当するかを決めているようです。
やっぱり場所によって損得があるのでしょうか(笑)。




担架隊
こちらは担架隊。
出動する機会さえなければ、ボールボーイより楽な役目なのかな。




ビデオ係
怪我人くんはビデオ係です。
会場が宮の沢ですと、この他に、バックスタンド上の得点板の数字ボードを担当する得点板係もいるんですけどね。




全員で円陣
そしてベンチメンバーとスタッフは全員で円陣を組んで。




川崎の円陣
川崎も円陣を組んでいます。





始まります
そろそろ始まります。
怪我をしてしばらくリハビリ生活を送っていた陽輔がスタメンに復帰しています。治ったのね。よかったよかった。
キャプテンマークを巻いています。




整列
選手入場後、まずは一列に整列して両側のスタンド(というか土手)に向かって一礼。




握手してあいさつ
それから互いに握手をして挨拶をします。




コイントス待ち
そしてキャプテンはコイントスへ・・・と思ったら、何やら待たされていますよ。




写真撮影
川崎はスタメンの写真を撮っていたのでした。
チームの広報が帯同しているのでしょうか。
もしかしてオフィシャルサイトに遠征の写真が載ったりするのでしょうか。
うちの場合は、財前さんがいなくなってコーチがトモさんひとりになってからは、遠征を引率(?)するのは監督・GKコーチ・トレーナーの3人だけ。広報やマネージャーが帯同することなんてないよなあと、ついついお金持ちクラブを羨ましく思っちゃいました。いけない、いけない。




コイントス
というわけで、ようやくコイントスに入ります。




前半開始時の円陣
前半開始時の円陣




川崎の円陣
川崎の円陣




前半キックオフ
川崎のキックオフで前半スタートです。



<前半のメンバー>

     9三上陽輔  7菅原康介
  25神田夢実        11近藤勝成
      26深井一希 10荒野拓馬
24堀米悠斗 5奈良竜樹 2小山内貴哉 14前貴之
        1松原修平


(控え)
30GK阿波加俊太、3中山和弥、6葛西大、18榊翔太、20永井晃輔、22山下泰明、23中川雄貴


(交代)
後半23分 25神田夢実、7菅原康介 → 18榊翔太、20永井晃輔
後半41分 24堀米悠斗 → 6葛西大
後半49分 9三上陽輔 → 3中山和弥


立ち上がり、うちのチームはなんだかぼんやりしているように感じました。ボールが行ったり来たりして双方まずは様子見という感じではありますが、川崎の選手たちがキビキビと動いてプレスをかけてくるのに対して、うちの選手たちは動き出しが遅いようなのんびりした感じに見えてしまいます。
あらあ、なんだかピリッとしないなあ、大丈夫?とちょっと不安になりました。
その中でひとり元気だったのは陽輔。まるでサッカーができるのが、試合に出れるのが、嬉しくてたまらない!という様相で、追いつけなさそうなボールもダーーッと駆け寄って追っていきます。ふだんなら「翔太走れ~~!」って翔太が担当するような「走り回る」役を、陽輔が嬉々としてやっていました。よかったねえ、復帰できて。見ている方が嬉しくなります。でも無理しないで、とも思ったりして。
前半7分、コンサのCK。蹴るのは夢実です。
前半8分、コンサのピンチ。最終ラインの貴哉くんが突破されそうになり、修平がなんとかボールをキャッチして難を逃れました。ふぅ~。
選手たちにとってはちょっと暑いのかしら?と気になります。
新千歳空港に降りたときから「あら、案外暑いじゃん」と「でもやっぱり涼しいかも」が自分でも行ったり来たりする感覚で、ドームサブグラに着いたときも「涼しくはないけど・・・暑い!わけじゃないな」となんとも中途半端な感じでした。ギラギラ照りつける暑さとは違うけど、じっとりうっすら汗ばむ暑さではあるかもしれません。
関東で暑さに慣れている川崎と比べて、コンサにとってこのコンディションがハンディにならなきゃいいけどと思います。もっともJユースの試合はどこも当日移動がほとんどだから、コンサとの試合の場合基本的には飛行機移動のあるアウェイチームがかなり不利ではあるんですけど(逆も同様)。
前半10分、陽輔が前線で頭で落とし、それを康介が追って拾ってシュートを狙うシーンがありました。対応した相手DFへのファウルになってしまってシュートまでいけなかったんですけど。
前半11分、うーんやっぱりなんだか動きが遅い・・・と唸ってしまいます。陽輔ががんばってボールをキープし、左前のあたりにいた康介へパス、康介はそれを受けて前のスペースへ走り出し、中へクロス。

ドームサブグラの土手はピッチのすぐ脇なので、試合中に選手たちが呼び交わしている声がよく聞こえます。コンサだけじゃなく、もちろん相手選手も。相手にもうちの選手と同じ名前やよく似た名前の選手がいるときには、あ、○○番は△△なんだ~~とかそれも含めて楽しんでしまいます。今回川崎の選手の中で私たちの目を一番惹いたのは、18番くんでした。「あきら」と呼ばれるその選手は、中盤で運動量豊富によく動き回り、みんなから「あきら」「あきら」とひっきりなしに呼ばれてそれだけでもつい注目してしまうのですが、それだけじゃなく風貌がなんとなく景祐に似ていて。特に遠目からみた頭の形とか(爆)。なので私たちもその18番くんを「偽けいゆーがんばれ」とか「ほら、またあきらくん人気だよ(呼ばれてるよ)」とかついつい愛でていたのでした。

前半13分、陽輔が外から中へ、ジグザグしながらドリブルで相手選手を抜いて交わしていって自分でシュートまで持ち込んだり。周りの選手を使う手もあったと思うけど(というかその方がよい選択肢に見えた)、まずは自分でシュートを打ちたいのね、ストライカーだもんね、と、復帰戦ということも手伝って陽輔にはつい見方が甘くなります(笑)。
ゴメスが粘って陽輔へナイスパスを出すシーンもありました。
前半15分くらいになると、ようやくコンサにスイッチが入ったかなと感じる流れになりました。ゴメスと夢実の足技などが冴えてきます。
前半16分、夢実が左サイドから中央へ素敵なアーリークロスを上げました。それをゴール前中央で陽輔がスルー。「おっ!」と思う意外なプレーで後ろの康介がチャンスになります。でもなぜか康介もそれをスルー。え?どうして?康介の後ろは残念ながら無人だったのですが、康介は後ろにナリを感じたりしてたのかなあと思いました。
ま、私たちは上から見ているからこうやってチャンスやスペースが見ていてわかりやすいんですが、平面でこれを把握する選手ってやっぱり凄いですよね(方向音痴には無理なんだろうな)。
前半18分、それでも川崎のプレスは試合序盤から相変わらず早くて、中盤でちょっとゆっくりボールを持っていると後ろから追いつかれて足を伸ばして突っつかれます。もっとさくさくボールを早めに回した方がいいかもね。序盤よりはずいぶんスムーズになってきたけれどね。
前半21分、ゴメスから拓馬へ、拓馬から夢実へなどハッとするような光るスルーパスが何本か続き、最後はいい形で夢実がシュート。ビッグチャンスでしたけど夢実のシュートはゴールのはるか右上に飛んでしまいました。残念。
もともと攻撃を牽引するアタッカーで、U-15のころは高円宮杯(U-15)でしもっこと並んで大会得点王に輝いたほどの夢実くんですが、U-18に昇格してからはなぜか未だゴールがありません。プリンスリーグでもクラセン(U-18)でも、コンスタントに試合には出ているのに。あの14-0で勝ったグランセナ新潟戦でさえ、チームメイトがバンバンゴールを決めるなか、夢実はシュートを吹かしてしまったりして決めることができませんでした。
そろそろゴールが欲しいと本人も焦っていることだろうなあと、チャンスに決められずにいる夢実を見て心配なようながんばれ!なような複雑な気分になります。
前半25分、拓馬がボールを持ってドリブルで前へ運びチャンスを作ろうとします。相手選手がそんな拓馬を止めようとし、拓馬は引っかけられて体勢を崩しつつも踏ん張ってそのまま倒れず、フリーの夢実へパスを出しました。ナイス!拓馬!
そして夢実は、そのボールを丁寧にシュート。GKとの1対1からきれいに決めました。(1-0)
ついに決まった!! そして先制点!!




夢実ゴール
シュートが決まってその場で雄叫びをあげる夢実。
一緒に見ていたサポ仲間が「ヒロのプロ初ゴールを思い出した・・。」とつぶやきました。難産の末の初ゴールですもんね。似た心境だったかもしれませんね。




駆け寄る
チームメイトが駆け寄ります。




抱きつく
そして夢実に抱きついて




押し倒す
押し倒して




ごしゃごしゃ
折り重なってごしゃごしゃ。
みんなも夢実のゴールを待っていたのかなと思いました。




康介は止められるw
康介はせっかく寄ってきたのに間に合わず主審に止められてしまいました。
もっと全速力で走ってくるべきだった?(笑)。

前半27分、陽輔がゴール前で頭でそらして前へボールを送り、それを康介が追いかけてシュートを狙いますがCKになります。
左CKを蹴るのは夢実。クリアされてチャンスにはつながりませんでした。
前半28分、だいぶコンサが押してきました。チーム全体で前への圧力が増してきたように感じます。いいねー、この調子。
前半32分、奈良くんが相手選手を倒したのがファウルになります。ま、これはぐっちゃり掴んで引き倒したから仕方がない(笑)。
そのFKを川崎が蹴る前にゴメスにイエローカードが出されました。FKの邪魔をして近すぎだったのか?それとも審判に何か文句を言ったのか?理由はよくわかりません。
前半38分、ゴメスの切れ味鋭い突破から、これまたいいクロス! うーんゴメスくん素敵だわ☆ ゴメスのクロスに拓馬が頭で合わせようとしましたがGKと競り合う感じになってGKにキャッチされました。残念。
前半39分、康介がループシュートを狙いましたがGKに阻まれます。
前半43分、ナリがボールを持って前へ出よう!としたところを倒した川崎の18あきらくんにイエローカード。
ロスタイムは1分です。
川崎は立ち上がりの出足はよかったのに途中から勢いがなくなったよなあ、へばってきたのかなあなどと(余裕こいて)思いつつ、前半46分、1-0とコンサがリードして前半終了となりました。





康介行け~!
(前半のワンシーン。康介いけーー!!)



拓馬と競り合うのは偽けいゆーあきらくんと競り合う拓馬)





はしごでのぼる
ハーフタイムに向かい側のクラブハウスをまったりと眺めていると。
屋上エリアに出入りするにはあのハシゴから行くしかないんだなと改めて見つめます。




よじ登る
つまりあそこにいる人たちはみなさんこうやって登ったわけね。
ご苦労さまでございます。
一見ふつうの観覧場所に見えるあの場所ですらこういう出入り方法なら、ビデオを撮ってる屋根の上はなおさら力づくで登るのでしょうね。
怪我をしていてもなお三脚付きのビデオを持ってあそこに登れるとは、選手はやっぱりさすがの身体能力です。




マイ水もってるのね
でも上り下りするのは大変だろうにと心配していると、手元にマイ水ボトルがあるのが見えて安心しました。
隣にいた(川崎の?)ビデオ係の人は、カメラを置いたまま下に降りて休憩しているようです。



ボードで説明中
ハーフタイムの川崎ベンチ。
監督がボードを使って説明をしています。
選手は軒並みハダカになっていますよ。暑いのかな。




後半開始時の円陣
後半開始時の円陣



ハーフタイムでの選手交代はなく、コンサのキックオフで後半が始まりました。


<後半開始時のメンバー>

     9三上陽輔  7菅原康介
  25神田夢実        11近藤勝成
      26深井一希 10荒野拓馬
24堀米悠斗 5奈良竜樹 2小山内貴哉 14前貴之
        1松原修平



後半4分、川崎にグラウンダーのシュートを打たれてわりと決定的なピンチ。これを修平がなんとか押さえて、土手の観客から拍手が起こります。
後半始まりとともに、また前半立ち上がりのようなもっさりモードに戻ってしまったみたいです。逆に川崎は元気です。
後半5分にもドキッとする危ないシーン。川崎のループシュートはゴールネットの上に落ちて助かりました。
いやん、なんだか嫌な感じ。選手たちなんとかがんばって。
後半8分、貴之から陽輔へボールが渡り、クリアされたのを康介がフリーで拾ってチャンス!!になりましたが、ゴールはならず。
後半12分、ゴメスが相手ボールを狙い澄ましてカットし、そのままぐいっと前へ出て行きます。いい感じ!素敵!
ようやくだんだんいい感じになってきたかなと感じます。
後半13分、右サイドにいた康介から、おおおおーーというタイミングで陽輔へぴったりのパスが出され、決定的なチャンスになりました。が、陽輔はワンタッチ目で処理をミスってしまい、シュートが打てません。残念。すごいチャンスだったのに。
後半15分、拓馬が左サイドからクロスをあげ、ファーにいたナリの前に飛びました。川崎のDFがクリアして、CKになりました。




サッカーっぽい写真
(後半のサッカーっぽい写真。本文とは関係ありません。)



後半17分、陽輔がうまく裏へ抜け出し、パスを受けてすかさず反転してシュート。ゴールポストの右へ抜けてしまいましたがよい形でした。
後半22分、詳細は忘れてしまったけれど大ピンチ。決定的な形でしたが相手のシュートがポストの左へ転がっていき、ほうぅぅぅと胸をなで下ろします。・・・と思ったら誰かが触ってコースを変えていたのね。川崎の左CKになりました。
だいぶ押し戻してきたし全体としてコンサが少し優勢かなとは思うものの、1点のリードではなんともいえません。




翔太とナガコウが入ります
後半23分、夢実と康介に代わってナガコウと翔太が入りました。
翔太はFWへ、ナガコウは右SBに入って、ゴメスが1枚上がり、貴之が左SBに移ります。



     9三上陽輔  18榊翔太
  24堀米悠斗        11近藤勝成
      26深井一希 10荒野拓馬
14前貴之 5奈良竜樹 2小山内貴哉 20永井晃輔
        1松原修平





翔太チャンス!
後半27分、翔太が裏へ抜けてチャンス!
スピードでぶっちぎってスペースを独走し、GKと1対1になります。
でもシュートを決める前にGKと正面衝突みたいになってしまい、相手GKが痛んだようでしたが起き上がりました。



後半29分、陽輔がボールを持ち、中盤から前へ長い距離をジグザグでうねうね。翔太も近くにいたけれど、パスは出さずにあくまでも自分でシュートを狙って試みましたけど、結局は体勢を崩してしまって打ち切れませんでした。ここらへんは難しいところですよね。陽輔が自分で復活ゴールを決めたい気持ちもわかるしね。

後半30分、修平が留守のゴール前でナガコウが体を張って相手と競り合い、止めました。危なかった。ありがとう!ナガコウ!
後半31分にも一希のボールカットから翔太へのパス。翔太が独走してゴールを狙いますが、相手にあてて左CKになりました。
後半32分、そのCKを貴之が蹴り入れます。蹴る前にくまちゃん(サポ友)が「奈良くんに合わせるんじゃない?」と予想したとおり、ボールはゴール前に張っている奈良くんのところへ飛びましたが、奈良くんはうまく合わせられず、頭を抱えて悔しがっています。ほう、やっぱり。惜しかった。
このときは上手く合いませんでしたけど、でも奈良くんのヘディングの強さはやはり出色ですよねー。ボールが飛んだ先に奈良くんがいると、そこではね返してもらえるとの安心感が違います。そしてかなり低いボールでも、足じゃなくて、身をかがめて頭で合わせる奈良くんもおもしろかっこいいです(笑)。そんな奈良くんの頭で強くてかっこいい!のシーンがあった直後に、待望の追加点が入りました。
後半37分、ゴメスが左サイドでドリブル突進。どんどん前へ進みます。相手DFがゴメスに対峙して中へ入らせまい、外へ追い出そうとがんばりますが、ゴメスはゴールライン近くまであがるとそのまま相手選手を振り切って中へ切り込んできました。わ!すごい!すごいよゴメス!
見ている方は大盛り上がりです。ゴメスは相手を振り切ってゴール近くまで侵入してくると、そこでゴール前のスペースへマイナスのパスを出し、中央を駆け上がってきた拓馬が正面から押し込んで難なくゴールを決めました。(2-0)
きっちり決めた拓馬も偉いけど、これは0.8点くらいゴメスのゴールと言っていいかも~。





拓馬ゴール!
ゴールを決めて大喜びの拓馬
アシストのゴメスも走り寄ってきます。




駆け出す拓馬
祝福しようとするナリとゴメスを振り切って?拓馬は逆方向へ駆けだし





倒れこむ
地面にダイブして喜ぶゴールパフォーマンスです。
(写真下の方がなんだか白くなっているのは原因不明です。気にしないでください。私も興奮状態で何か写り込んだんでしょうね(笑)。)




みんな折り重なる
みんなで折り重なって




折り重なる
大喜びです。



「川崎に押されまくってる」わけじゃなかったから、リードが2点となればこれでかなり安心かなと思いました。
川崎の選手たちはフィジカルコンディションがきついのかな。
動きが精彩を欠くようになっています。
後半38分、一方コンサの選手たちも疲れているんだなあと感じます。考えていることは分かるんだけど、気持ちはあっても一歩目の動き出しが気持ちについていけてないという印象です。そんななか貴之は頼もしかった。
後半39分、川崎の左CK




ゴメスに代わって大くん
後半41分、ゴメスに代わって大くんが入ります。
大くんはそのままゴメスの位置に入り、左SBは貴之のままでした。



     18榊翔太  9三上陽輔
 6葛西大            11近藤勝成
     10荒野拓馬 26深井一希
14前貴之 5奈良竜樹 2小山内貴哉 20永井晃輔
        1松原修平


後半43分、陽輔がよい飛び出しでフリーでシュートチャンスを得ましたが、シュートはGKに当ててしまいました。
後半43分、右からのCKは翔太が蹴ります。ちょっと珍しい?
後半44分、左からのCKは貴之が蹴りました。ファーへ抜けてゴールキックに変わります。
ロスタイムが3分と表示されました。
後半45分、川崎GKがクリアしたボールを大くんが拾い、そのまま遠目からループシュートで狙いましたがずいぶん大きくなってしまいました。ボールはドーム駐車場側の柵を越えて、シャトルバスに乗ろうとしているファイターズ観戦帰りの人の列を直撃です(笑)。
そんな光景を見て笑っていたら、ふと気がつくとピッチに川崎の選手が倒れていました。





担架隊出動
担架隊の出動です。
倒れているのはあきらくん。どうやら熱中症らしいです。
熱中症になるほど暑いとは思わなかったけれど、ずいぶん走り回ってがんばっていたからねえ。ギラギラ照りつける暑さじゃなかったからかえって警戒が緩んだかしら。真ん中のポジションだとわざわざ水を取りにいって飲みにくいからねえ。
心配しつつ見守り、時計が2分くらい止まりました。

試合が再開して後半48分ころ、ピンチのなりかけがあったかもしれない。
後半49分、陽輔に代わって和弥くんが入りました。キャプテンマークは大くんの腕に移りました。ナリが前へ出て、和弥くんはボランチに入ります。


    11近藤勝成  18榊翔太
 6葛西大         10荒野拓馬
     3中山和弥 26深井一希
14前貴之 5奈良竜樹 2小山内貴哉 20永井晃輔
        1松原修平


後半50分、拓馬が戻したボールをナリがフリーでシュート。バーの上でした。
後半51分、試合終了の笛が鳴り、2-0でコンサユースの勝利となりました。




終了
終了~。
川崎ベンチの後ろの方ではあきらくんをボードで煽いでいます。




お疲れ
おつかれさまでした。




整列
整列して、礼。




握手
握手をして互いに挨拶をします。お疲れさまでした。




川崎ベンチにあいさつ
川崎ベンチに挨拶




コンサベンチにあいさつ
コンサベンチに挨拶


ドームサブグラ横の駐車場にはファイターズ観戦の人向けのシャトルバスが何台も並び、人の列がぞろぞろだったので、きっと地下鉄も混んでいるだろうね、もうちょっと時間をおいてから帰ろうかなどと話しながらまったりしていました。
救急車が到着してあきらくんを病院に運んでいくようです。
だいじょうぶかなあ、みんなと一緒の飛行機で帰れるといいけどね・・と心配しつつ見守っていると



ミニゲームをやるみたい
ピッチには選手たちが出てきました。
試合に出なかった、あるいは出ても出場時間が短かった選手たちが、深川コーチのもとでミニゲームをやるようです。
これはちょうどいい。これを見てから帰ることにしよう。
ミニゲームの前半・後半と、その後のシャトルラン(ミニゲームに負けたチームは走る本数が多いw)を楽しんで、ゆったりと家路に着いたのでした。

グループCの5チームは、たぶん東京、川崎、札幌の3チームで上位2枠を争う展開になると予想されますから、ライバルになる川崎を相手にまずは先勝することができてよかったです。ホームで負けたら苦しくなるところでしたもんね。
この後Jユースの試合は10月半ばまでしばらく日程が空きます。
そのころは高円宮杯(U-18)も終わって、どんなチームになっているでしょうねえ。



post by あきっく

19:10

ユース コメント(7)

週末は、愛媛戦・・・と知事杯!

2010年08月27日

今度の週末、トップはアウェイ(愛媛)で愛媛戦です。うっちーと謙伍の古巣対決再び、ですね。前回の函館での対戦では相打ちでしたけど、今回はきっちりとうっちーに軍配を上げてもらいましょう。
それにしても謙伍ちゃん、あのときに1ゴールを挙げてまだそれっきりなんですって?!
もー、何よぅ。あれがきっかけになって勢いづいて他のチーム相手にバンバンゴール量産すると思ったから「肉を切らせる」痛みも我慢したのにー(←何様?)。謙伍はきっとまた古巣相手に闘志を燃やしていることでしょうけど、コンサ相手にやたらゴールを決める新居みたいな切なく悲しい存在にはなってもらいたくないものです。
つまりは、コンサ戦以外でいっぱい点をとれ!ということなんですけどね、要は。

愛媛戦は日曜日の19:00から愛媛でキックオフという遠征には厳しい日程ですけれど、ここはあらかじめ謙伍に照準を合わせていたものですから、私も準備万端。行ける手配は済んでおります。
うちの両親は松山観光も兼ねてすでに一昨日札幌を出発し、昨日あたりに現地入りしているはずなので、私も愛媛で試合前に両親と合流する予定です。行くことになれば。


さて、週末のもうひとつの大事な予定といえば。
コンサU-18が参戦中の知事杯ですね。
天皇杯に出場する北海道代表を決めるための大会である知事杯は、現在ベスト4まで決まり、あとは準決勝、決勝を残すだけになっています。
そのベスト4の中にコンサユースU-18が勝ち残っているというわけです。
 →トーナメント表(PDF)

準決勝は
 8/28(土) 10:30 六花亭マルセイズFC vs コンサドーレ札幌U-18 ←キックオフ時刻に誤記がありました。訂正しています!
         13:00 札幌大学 vs 北海学園大学体育会サッカー部

決勝は
 8/29(日) 14:00 上記の勝者同士

会場はいずれも厚別公園競技場入場無料だそうです。

  • 以前は知事杯決勝戦は北海道ローカル局で生中継してくれたし、悪くても深夜に録画放送してくれていたのに、今年はないのでしょうか・・? 各社の番組表を探してみたけれど見つけられませんでした(涙)。

→通りすがりさんに教えていただきました。
 決勝戦は生中継ありました!
 NHK札幌放送局の総合テレビで14:00~16:00の放送です。
 →番組案内は こちら




コンサユースは今年、ふだん試合出場機会の少ない選手で構成されるいわゆる”Bチーム”で知事杯をここまで勝ち上がってきました。
準決勝、決勝にどういうチーム体勢で臨むのか会場に行ってみるまでわかりませんけれど、たぶんこのままの体勢で行くんじゃないかと予想します。だってせっかくここまでこのメンバーでがんばってきたんだもの、あと少しまで迫った栄冠も自分たちの手で掴みたいじゃないですか(←私の願望)。そういう真剣勝負の場での充実感と刺激が選手たちの力をぐーんと伸ばすことにつながると思うし。そうなるとチーム全体に競争と活気が増して好循環につながります。
それに、もし知事杯で優勝して天皇杯の出場資格を得たとしたら。
天皇杯こそ、この今の”Bチーム”のメンバーで戦うことになります。レギュラーメンバーは翌日に高円宮杯の試合を控えていますからね。
ならばなおさら知事杯の一部だけAチームでやったって仕方がありませんもの。

以前の知事杯はプリンスリーグ優勝チームのシード枠もなくて、コンサU-18は札幌地区予選から参加していました。そしてそのころはまさにコンサU-18にとって知事杯は「試合出場機会の少ない1、2年生が試合経験を積むために参加する大会」という位置づけでした。ガチムチな大人に混じって試合をして、たいていは全道大会へ進む前に敗退しちゃうという感じでしたけどね。それが今や、Bチームで戦って全道大会の準決勝まで、いや、それ以上へ、いけるんだもんなあと思うと、道内のサッカーシーンの中でコンサU-18の強さが相対的に増しているんだわとしみじみ思います。(他が不甲斐なくなったわけではないですよね?ね?)

準決勝の対戦相手である六花亭マルセイズFCにはコンサユース出身のOB選手もいて、久しぶりに彼らの姿も見れることも楽しみにしつつ、私も厚別競技場へ駆けつける予定です。
そしてもし翌日の決勝戦へ進んだら・・!
「悪いけど、そうなったら愛媛行きはキャンセルすることにするから」とあらかじめ両親には言ってあります(爆)。
札幌に居残って翌日の知事杯決勝戦も見ていくつもりなんですが、せっかくだから札幌第一ホテル様に泊まろうかなあ、当日でも平気かな?と空き室情報を見てみたら、この日札幌のホテルは軒並み満室なんですね。
北海道マラソンがあるからか!
当日どこも満室だったら、仕方ないから留守宅になっている実家に入り込むしかないですね。セコムを解除して入るのってまだやったことないからドキドキするんですけどー。


【Jユース】Jユースカップ2010 グループ分け・日程

2010年08月26日

Jユース2010ロゴ  Jユースカップ2010 第18回Jリーグユース選手権大会 が
  今年も始まっています。


Jユースカップは、J下部組織のユース(U-18)年代チームにとって、クラブユース(U-18)選手権(クラセン)、高円宮杯(U-18)と並んで、3つある大きな全国大会のひとつです。
その年についた冠スポンサーによって、サハラカップとかサンスタートニックカップとか呼ばれたりしたこともあったので、そちらの名前で認識していらっしゃる方もいるかもしれません。
今年はふつうにJユースカップと称しているところをみると、冠スポンサーはつかなかったのでしょうかね。
Jリーグ公式サイトの中の大会特設サイトは→こちらです。

Jユースカップは、J1、J2の34クラブ(カターレ富山、ファジアーノ岡山、ギラヴァンツ北九州は不参加)を8グループに分けてグループリーグを行い、各グループの上位2チーム(と予選を勝ち抜いた街クラブ)が決勝トーナメントに進みます。
決勝戦は毎年クリスマスのころに大阪の長居スタジアムで行われ、今年も決勝戦は12/26(日)に予定されています。
参加全チームがJヴィレッジに集まり10日間ほどの短期日程で集中して行われるクラブユース(U-18)選手権、グループごとに会場が割り振られ1次ラウンドと決勝トーナメントが毎週末に続けて行われる高円宮杯(U-18)と異なり、Jユースカップは、グループリーグが長期間にわたりホーム&アウェイで行われます。そして決勝トーナメントが始まる都合上グループリーグを終わらせる最終期限が定められてはいますが、グループリーグの試合日程は各チームの都合によってグループ内でかなり弾力的に定められます。直前になるまで試合日時も会場も(未定)のままだったり、いったん決まっても「試合日時・会場変更のお知らせ」が発表されたり。急に日程を変えられると見に行く方としては困るのですが、でもホーム&アウェイで戦うのでもっともリーグ戦らしいグループリーグ戦を見ることができるのが楽しみです。
実は全国の他のグループに先駆けて、コンサU-18の属しているCグループではグループリーグの初戦、コンサドーレ札幌U-18vs川崎フロンターレU-18の試合が先日ドームサブグラウンドで行われました。
その観戦記を書いていたら、今年の試合日程や組合せを書いたエントリがないのに気づき、慌ててこうして作っているというわけです。あはは。


Jユースカップ2010 第18回Jリーグユース選手権大会
<グループリーグ> (2010/08/22~2010/11/23(火・祝))
    * Aグループ(4チーム) :仙台/千葉/柏/甲府
    * Bグループ(5チーム) :草津/浦和/大宮/東京V/横浜FC
    * Cグループ(5チーム) :札幌/栃木/水戸/F東京/川崎F
    * Dグループ(4チーム) :山形/鹿島/横浜FM/湘南
    * Eグループ(4チーム) :磐田/岐阜/C大阪/福岡
    * Fグループ(4チーム) :広島/徳島/愛媛/大分
    * Gグループ(4チーム) :新潟/名古屋/神戸/鳥栖
    * Hグループ(4チーム) :清水/京都/G大阪/熊本


<コンサU-18関連 グループリーグ日程抜き書き>
8/22(日)  	14:00 vs川崎フロンターレU-18 	@ドームサブグラ天然芝  ○2-0 観戦記
10/17(日) 	14:00 	vsFC東京U-18 	@宮の沢 ×1-2 観戦記
10/24(日) 	13:00 	vs栃木SCユース @ドームサブグラ ○4-0 観戦記
10/30(日) 	14:00 	vs水戸ホーリーホックユース @水戸市立サッカー・ラグビー場(ツインフィールド) △0-0 観戦記
11/3(水・祝) 	14:00 	vs栃木SCユース @栃木SC宇都宮フィールド ○4-1 観戦記
11/7(日) 	10:00 	vs川崎フロンターレU-18 	@麻生 ○2-1 観戦記
11/14(日) 	10:30 	vsFC東京U-18 	@東京ガス深川グラウンド ×0-2 観戦記
11/21(日) 	10:00 	vs水戸ホーリーホックユース @宮の沢 ○5-1 試合経過まとめ



<決勝トーナメント>
    * 1回戦   :12月5日(日)/西が丘サッカー場、堺市立サッカー・ナショナルトレーニングセンター
    * 2回戦   :12月11日(土)または12日(日)/出場クラブホームスタジアム等
    * 準々決勝  :12月19日(日)/ウェーブスタジアム刈谷、長居第2陸上競技場
    * 準決勝   :12月23日(木・祝)/大阪長居スタジアム
    * 決勝   :12月26日(日)/大阪長居スタジアム


コンサユースはもし今年決勝トーナメントに進んだらいつ以来になるんだろう。智樹がいたころに平塚で引き分けて決勝トーナメントへ進んだのは覚えているんですけど。もしかしてそれ以来になる?(←調べていない。)
3年生が引退したり2年生は修学旅行などの学校行事で不在だったり、終盤になると降雪のため外で練習ができない環境になったりして、この大会をどういう位置づけで臨むかは難しいところではあるんですが、たまには「長居を目指せ!」と心弾ませながらクリスマスを大阪で過ごすのもいいなあとサポは思ったりするわけです。選手たちの彼女は可哀相だけどね。でも長居にいかなくてもどっちにしろ合宿が入ったりするからね。
とりあえず、今年も。

目指せ!決勝戦の長居!!


【追記】
決勝トーナメントの試合日程は→こちら



post by あきっく

08:02

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宮の沢の新しい観光ルート

2010年08月25日

昨日のエントリにも書きましたが、昨日は宮の沢へトップの練習を見に行ってきました。
もっと早く家を出るつもりが、似た者親子の母と私は案の定「追い込まれ型」のおでかけ準備になり、サインをもらうためのペンがない!とかバタバタした末に宮の沢に着いたのは午前練習が間もなく終わるというところでした。
(コレクションハウスではサインをしてもらうためのペンを扱っているのですね。考えればそりゃそうですね。慌ててコンビニに買いに行っても黒や赤のマジックしかなかったので、コレクションハウスで銀色のペンを入手できて助かりました。)
午前練習終了後に選手にサインをもらったのはこちらのエントリのとおりなんですが、その後梟巣でごはんを食べたり、午後練習が始まるまでの間のんびり過ごしていたら、思ったよりもいかにもコンサという風ではない人がけっこう来るんだなということ。
梟巣に来店している家族連れは純粋に食事をしに来ているみたいな人たちが多かったし。出張か商談?で来ているらしい男性2人連れはサッカーのことはあまり知らないようでした。だって練習に出てきた選手たちを見て「小さいだから、ジュニアの選手じゃないか?」と話していましたもん。”ジュニア”ってサッカー的には「小学生年代」という意味なんだけど、まさか小学生と見間違えたってことはないだろうからたぶんユース年代の選手のことを指して言いたかったんだろうなと善解しました。そしてサッカー選手のことを見慣れていないんだなと思いました。いくらプロ選手だからって、遠目からもどんだけごついと期待しているんだwって。サッカー選手は一見すらりとしているけど、近くに寄ってみると大きくてごつくてびっくりするのにね。

とまあ、それは前置きで。
昨日(24日)の午後練習は、直樹と裕樹くんが別メニューでしたけど、ほっちゃんがみんなと同じメニューをやっているのが嬉しかったな。
午前練習のときから練習生も2人いて、元ユース系だったりしないかしらとガン見してしまいましたけど、うち1人がランタの櫛引くんだったとは気づきませんでした。何度も見ているのによその子の顔はさっぱり覚えられないんだな、私。と改めて思った次第です。

アップのあと5vs5とか8vs8のミニゲームを何通りかこなして最後に



柱がじゃまだけど気にしない
ピッチの中央に集合してノブリンがけっこう長く話をして、パンパンパパン!と締めの手拍子をしてお開きになりました。
うっちーの誕生日だったから、もしかして卵をぶつけられ粉まみれになるうっちーが見られるかしら?と期待していたのですが、残念ながらうっちー襲撃の場面はありませんでした。そういうのの筆頭になりそうな芳賀ちゃんが午後練にいなかったせいかしら・・・?




人がいっぱいいます
手拍子して輪がほどけると、選手はそのまままっすぐクラブハウスへ引き上げます。
ピッチ上にはスタッフ以外だれもいなくなりました。
・・・と思ったけど、なんだかクラブハウスの前の人だかりがなかなか減りません。
まだ誰か待っているのかな?




誰?純貴めあて?
よく見ると、ピッチにまだ純貴とゴンさんがいました。
スタッフと話をしています。
ははあ、この人だかりはゴンさん待ちなのね。
でももしかして純貴も最近は大人気だというから、純貴待ちの人もいるのかもしれないな。・・・とほんの少し期待する気もしないではなかったのですが。





・・・ではなかったらしい
ピッチ上の純貴には目もくれず、満足げにぞろぞろと引き上げる人たち。
やっぱそうか。負けるな、純貴(笑)。


多分いつもこんな感じだとすると、ゴンさんって大変なんだなあ、それが嬉しくも励みでもあるのだろうけれども・・って思いつつ帰宅したら、ちょうどブルゴラでこの記事がアップされていて。

新しい観光ルートが誕生?
(前略)どうやらそれは本州からの観光客のようなのだが、お目当てはやはり中山雅史選手。練習場に隣接する「白い恋人パーク」を見学し、その後は中山選手の姿を見るというのが札幌市内の新しい観光ルートになりつつあるようだ。
(札幌担当 斉藤宏則)2010年8月24日 16:39

まさにそのとおりのことを見たんだわ、と実感したのでした。



ミッション達成

2010年08月24日

サテライトの試合を見に来たことはあるけれど、宮の沢で練習見学というか、サインをもらったりするのは初めてという母と一緒に、予定どおり宮の沢へやってきました。
昨日の時点では天気予報は大雨でしたが、ゆうべのどしゃ降りで存分に降り終わったのか雨はときおりぱらつく程度でほとんど気にならず、助かりました。
私自身が練習見学とか出待ちの経験が少ないのでたいした案内役にもなれませんが、平日で見学者が少なかったのでおかげさまでゆっくりと選手にサインなどをいただくことができました。
あらかじめ誰のサインをもらいたいのか聞いてあったのですが、出てくる選手次第では「あ、サインもらってくる」と急きょ行動することもあって、見ていて母の好みがわかっておもしろかったです。
(基本的に親子でした・・・。笑)



日付も入れてもらいました
念願どおり、レプリカユニにサインを入れてもらいました。
記念に日付も入れてもらったら、ちょうど「24」日だったのでよかったね。とか。はしゃいで話しつつ。





やっぱりかっこいいわ
母はサインをもらうだけでいっぱいいっぱいでせっかくの純貴の姿を間近で見れなかったかも(笑)。
「一緒に写真を撮らせてもらう?」と聞いたのですが、照れて固辞していました。(それは私も同じなんだけど。笑)


純貴も征也も他の選手たちも、親切に対応してくださってありがとうございました。
次は、試合での活躍を期待しています!! (←わざわざ付け加えるな?)


【23:56追記】
こちらの→mimicchiさんご夫妻の純貴メロメロ話もとても楽しかったのでご紹介。
お仲間ですなぁ。

【2010/08/25 08:45追記】
ついでに昔書いた純貴メロメロ話も懐かしくなって掘り起こしてきました。純貴がプロ選手になって1年目の6月に書いたものです。→こちら(一部リンク切れになっている部分もありますけれど。)



ヒロ in blue @SBS杯2010

2010年08月21日

2010/08/21(土)12:30 @静岡県営草薙陸上競技場
2010 SBSカップ国際ユースサッカー 1日目
U-19日本代表 2-0(2-0、0-0) U-19スペイン代表 (40分×2)
得点者:永井龍(23分)、永井龍(29分)
試合の公式記録は→こちら(PDF)
大会公式サイトは→こちら


待ってろ!世界!!

   厚別では「女子会」があるんですが
   厚別ではなくて静岡へ行くことにしました。
   「待ってろ!世界!!」と意気軒昂な(はずの)
   若者たちの中で、我らがヒロが輝く姿を
   見たい一心なのです。
   どうか今日の試合に出てくれますように。
   できればスタメンで。




大会看板
会場に着きました。
スタジアム入口そばには大会の看板が出ています。



チケットは3試合セット
前売券を買っていなかったので当日券1500円を買いました。
3日分がセットになっています。
以前純貴が出るSBS杯を見に来たときこれを知らなくて、土日の2日間見るからチケットは2枚要ると思ってコンビニで前売券を2枚買い、当日来てみたら前売券はこの3枚セットのと引き替えてから入場する仕組みだったのでした。
1枚で3日間(6試合)見られてお得な感じがしますけど、考えてみると3日間分を抱き合わせで強制的に買わされているという気もします(爆)。




正面にフラッグ
メインスタンド以外は芝生席です。
バックスタンドにずらりとフラッグが掲揚されています。




日本と静岡のベンチ
こちら側が日本と静岡のベンチ




あっちはスペインとガーナ
あちら側がスペインとガーナのベンチです。
日本と静岡が対戦するときは、きっと日本もこっちでしょうね。




スタメン組だわ!
アップしている選手の中にヒロがいました!
スタメンと思われる選手の中に混じっています。
よしよし今日はスタメンっぽいね。思わずテンションが上がります。




サブメンバー
奥の方でアップしている控えメンバーと思われる選手たち。




アップするスペイン
スペインの選手たちもアップ中。




なんか手拍子みたいのをして
試合前の練習が終わって引き上げる前に、スペインの選手たちは輪になって、なにやら三三七拍子みたいなことをしていました。



ダーッって
そしてダーッと散ってから引き上げていきました。




メンバー発表 スペイン
スタメンの紹介です。




スタメンその1
スペインのスタメン



スタメンその2
私は見てもさっぱり分からないのだけども。




日本のメンバー発表
そして日本のメンバー発表



スタメンその1
GKから順に



スタメンその2
ヒロの名前もありました。




まずはフェアプレーフラッグが入場
いよいよ始まります。
まずはフェアプレーフラッグの入場。




キャプテンのペナントは大きい
審判団に続いて選手の入場。
キャプテンは六平(中央大)くんです。
みんな代表エンブレムのついたペナントを手にしていますが、キャプテンが持っているのは大きいのね。




ヒロは右手に持っています
ヒロは右手に持っています。




がんばれ~~と背中に念を送る
がんばれよ~!と念を送りつつ見つめます。




まずは一列に
入場して横に一列に



整列
整列します。




スペインの国歌演奏
スペイン国歌の演奏




国旗はここに
国旗はここにあります




ひときわかっこいい
スペイン国歌演奏中の日本の選手たち




君が代演奏中
続いて君が代の演奏



日の丸はこちら
日の丸はここに




ベンチの選手たちもびしっと
ベンチの選手たちも居ずまいを正しています。




ペナント交換かと思ったら渡すだけだわ
それが終わると互いに握手をして挨拶。
ペナントの交換をしていると思ったら、交換じゃなくて日本から渡すだけのようですね。




12番どうし
ヒロは12番の選手に渡していました。
12番同士。




日本のスタメン写真
スタメンの写真。
どう見てもひときわかっこいいじゃないの。(←!)




スペインのスタメン写真
スペインのスタメン写真




ペナント交換
キャプテン同士は大ぶりのペナントを交換します。



コイントス
そしてコイントス



前半開始時の円陣
前半開始時の円陣



スペインの円陣
スペインの円陣



前半キックオフ
日本のキックオフで前半開始



<前半開始時の日本>

    15永井龍 17指宿洋史
 12古田寛幸      10菊池大介
    9藤田息吹 8六平光成(C)
5阿部巧 2寺岡真弘 6平出涼 7岡本拓也
        18中村隼



立ち上がり、日本は悪くなかったんです。
前半1分にヒロが左をあがってCKを取るシーンもあったし、日本が積極的に仕掛けていく雰囲気がありました。
前半4分にはヒロが指宿くんとだったかな?縦方向のワンツーで前へ抜け出してシュートを狙うシーンもありました。シュートというには弱くてGKが易々と拾い上げる感じになってしまいましたけれど。
でもその後次第にスペインがボールを支配するようになり、前半10分ころになるとなんだか悲惨な様相に。スペインが安定した足さばきでパスを回し、日本はそれについていこうと右往左往するのだけれどボールに全然触ることができず・・・。
まるでヴェルディのパス回しに振り回されているコンサの選手を見るような思いです(←悲)。
前半11分のスペインの右からのクロスをファーにいた選手がボレーシュートしたシーンは決定的でしたね。なぜだかボールは左へはずれていきましたけれど。
前半12分、この時間帯にしては珍しく永井くんが右サイドから(菊池くんから?)のスルーパスに抜け出してチャンスになりました。永井くんのシュートは右へはずれましたけど、でも決定的な形を作れて嬉しくなりました。
その後もずーっとスペインの時間が続いて、この先どうなるのだろう?と思い出したころ(そしてヒロが活躍しないと・・!とやきもきし出したころ)、前半20分、飲水タイムになりました。
そうです、とっても暑かったのです。見ているだけでも汗がしたたり落ちるほど。
この飲水タイムが功を奏したのかどうか、再開してから日本の動きがなんだかよくなってきました。
ボランチの六平くんや反対サイドの菊池くんからヒロにボールが出だしたような気がして、そしてヒロがね、左サイドから良さげなグラウンダーのスルーパスを送ってみたり、ちょっとボールに絡み始めて、チャンスの匂いを作り出し始めているなと感じた矢先でした。
前半23分、トップに当てて落としたボールだったかな、左サイドでボールを拾ったヒロが、ツイっと相手選手より半身前へ抜け出たと思ったらそのまま前へ抜け出して、ゴール左手前にいた菊地くんへ低めのパスを出しました。菊地くんはそれをそのままシュートするかなと思ったんですけどね、そうはしないで菊地くんはふんわりしたボールをゴール右手前側に折り返しました。そしてそれを永井くんが綺麗なヘディングでシュートし、ネットを揺らしました。日本の先制です。(1-0)
スペインから先制点を奪うなんてびっくりですが、でもいい感じになってきたところだったものね、と納得の気分でもあります。
前半25分、スペインはさすがのボール裁きで巧みに日本ゴールに迫り、ペナルティエリア内まで入り込みました。そこでなぜ打たない?と思うほど、ゴールの目の前で2回、3回ショートパスを回したりして、その末にようやく打ったシュートはバーの上。あらーー。ラッキーとしかいいようがありませんでした。失点を覚悟した展開でしたもの。
前半27分にもスペインの個人技に翻弄されて最終ラインを突破されそうになり、平出くんのがんばりでなんとか持ちこたえたシーンがありました。
前半28分、ヒロが再び左サイドで相手をクイッと抜き去って、前のスペースを駆け上がります。あれが右サイドだったらそのままドリブルで中に入ってメッシばりのシュートを放ったところだったでしょうが、左サイドからはそうはいかないのか、ヒロはそのまま前へ進み、ゴールライン近くまでえぐってから、ゴール前へグラウンダーのパスを送りました。それを永井くんがシュート。きれいにきまりました。(2-0)
1点目はヒロが起点になったゴールですが、今度は正真正銘のアシストです。うふふふふ。
日本がゴールで元気になったのか、スペインが元気を無くしたのか、理由はよくわかりませんけれど、前半10分ころのあの「どうにもかなわない」感は消えていました。
前半31分には、真ん中(ボランチあたり)の位置にいたヒロが相手を強引に突破して前へ。2、3歩ドリブルしたところで右側の菊池くんの方へボールをはたきました。ヒロとしてはさらに最終ラインの裏へ走り込んだところへパスをもらうつもりだったようで、前のスペースへというようなゼスチュアをしながら走り込んだのですが、菊池くんはヒロではなくその奥(ゴール左手前側)にいた指宿くんに向けてパスを出し、指宿くんがシュートだったかクリアされたかでボールが相手GKの前のスペースへ転がりました。ヒロがダッシュして押し込もうと詰めますが、GKが出てくる方がちょっと早く、先にGKに拾い上げられてしまいました。残念。




日影で見ている
(日影で見ている人たち。暑いもんねw)



左からチャンスメイク
(左サイドからチャンスメイクしようとうかがうヒロ。本文とは関係ありません。)




セレッソサポが幕を張る
セレッソサポが永井龍と杉本健勇のダンマクを正面に張っていました。
永井くんがゴールを決めて、さぞや誇らしいことでしょう。



ヒロとむさか
前半35分、ゴール左斜め手前でFKを得ました。
ボールのそばに立つのはヒロ。
そこへ六平くんが近づいてきます。




どっちが蹴る?
どっちが蹴るのかな。
やっぱり六平くんかな。



ヒロか?
あれ?ヒロがけるの??と期待しましたが



ダミーでした
ヒロはダミーで、六平くんがふわっとしたボールをあげ、それに菊池くんがフリーで頭で合わせましたが、相手GKが逆を突かれたのに素晴らしい反応でキャッチして得点にはなりませんでした。惜しかったわ。

前半41分、結局2-0のままで前半終了となりました。




ハーフタイムに引き上げるヒロ
前半を終えて引きあげてくるヒロ。
お疲れ~。
後半もがんばってねぇ。





後半開始時の円陣
日本はハーフタイムでの選手交代はありませんでした。
後半開始時、日本は円陣を組んでいましたが




スペインはキックオフ待ち
スペインはピッチに入ってそのまま散らばりキックオフを待っています。
スペインはハーフタイムで選手をごっそり入れ替えました。4人くらい替わったのかな?と思っていましたが、公式記録を見ると5人交代したのですね。





後半キックオフ
スペインのキックオフで後半スタートです。



交代選手が入ったからなのかどうか、後半は再びスペインモードになりました。意地をみせちゃる。ってことかなと思いました。
後半1分、きれいにつないでスルーパスを通して、抜け出して、鮮やかにシュート・・・しようとした先に、日本のGK中村くんがボールを掴みました。スペインの選手がそこへ突っ込んでイエローカードを受けます。
後半2分、スペインがきれいに崩して決定的な形を作りながら、なぜ最後にそれを打ち上げる??と言いたくなるようなシーン。どんなに崩しても最後にシュートが枠にいかないとゴールにはならないのねと改めて思います。
流れは明らかにスペインで、日本はなんだかドタバタしている流れなんですが、でも後半はヒロがこちら側のサイドなので、目の前でヒロのタッチライン際での攻防やおしゃれなヒールパスを堪能できて、それはそれで楽しいです。
後半7分には、左サイド前方のコーナーフラッグ付近のスペースで、ヒロがスペインの選手2人を相手にしながら変態ぶりを炸裂させ、振り切ってターンしてスタンドを沸かせます。うひょひょ。




CKを蹴るヒロ
後半9分の右CKはヒロが蹴るみたいです。

と思ったら、六平くんへのショートコーナーで、六平くんから戻ってきたボールを再びヒロが受けてクロスを上げるということでした。



指宿アウト、杉本健勇イン
後半11分、指宿くんに代わって杉本健勇くんが入りました。
セレッソコンビの2トップです。
まさにあのダンマクどおりで、セレッソサポはうひょうひょでしょうね。

ふと気がつくと、こちら側にいたはずのヒロがいつの間にかあちらサイドにいっていました。CKを蹴った流れのままなのだろうか?と思いましたがプレーが途切れても戻る気配がありません。
菊池くんとポジションチェンジしたのかな?と思いました。


   16杉本健勇 15永井龍
 10菊池大介       12古田寛幸
    9藤田息吹 8六平光成
5阿部巧 2寺岡真弘 6平出涼 7岡本拓也
        18中村隼



だけど後半18分、気がついたらまたヒロと菊池くんが入れ替わっているんですわ。
ヒロが左サイドで、菊池くんが右サイド。
もしかして自分たちで自由に入れ替わっているんだろうか?と思いました。



スペインのFK
(スペインのFKのシーン)




寺岡アウト、キローランイン
後半21分に飲水タイムがあり、再開と同時に寺岡くんに代えてキローラン木鈴が入りました。
(キローラン兄弟って、漢字部分の名前の読み方を何度見ても覚えられない・・。)


   16杉本健勇 15永井龍
 12古田寛幸       10菊池大介
    8六平光成 9藤田息吹
5阿部巧 6平出涼 4キローラン 7岡本拓也
        18中村隼


後半23分、スペインうまい! スタンドを沸かす! でもシュートは枠へ行かない!
後半26分、気づいたらヒロがまた右サイドになっていて、その右サイドのヒロからいいパスが出ました。
ヒロの位置は入れ替わりすぎて見ている方は気が抜けないんですけど(笑)。
後半29分には左サイドにいるし。






ヒロお疲れ~
見るのが疲れただろうからというわけじゃないでしょうが、後半30分、永井くんとヒロが2人いっぺんに交代になりました。
入るのは13小林祐希(ヴェルディユース)と14小島秀仁(前橋育英)の高校生コンビです。
菊池くんが前に出て杉本くんとの2トップになりました。


   10菊池大介  16杉本健勇
13小林祐希          14小島秀仁
    9藤田息吹 8六平光成
5阿部巧 6平出涼 4キローラン 7岡本拓也
        18中村隼



ベンチのヒロ
ベンチで試合のようすを眺めるヒロ。
私が直近でヒロの代表の姿を見に行ったのは一昨年の新潟国際ユースでしたけど、あのときもヒロは途中交代でベンチに座っていました。
でもあのときの交代は、今回のように活躍してのお役御免の交代じゃなくて、負傷しての交代でした。復帰まで2か月以上かかる大怪我で。
あのときの悲痛な様子のヒロの後ろ姿を泣きそうな気持ちで見つめていたことを思い出すと、今日はこうやって見ていてなんて幸福なんだろうと思いました。





ぶらんかさんゑ
(サービスショット?)




藤田アウト、加藤イン
後半38分には藤田くんに代わって11加藤大くんがそのままボランチに入りました。



   10菊池大介  16杉本健勇
13小林祐希          14小島秀仁
     11加藤大 8六平光成
5阿部巧 6平出涼 4キローラン 7岡本拓也
        18中村隼



後半40分、スペインがGKと1対1の決定的なシュートをポスト左へはずし、やっぱりずっこけたところで前半41分試合終了となりました。




お疲れさまでした
整列してスタンドにも挨拶をする選手たち。
ヒロは指宿くん(白いシャツになってる)の隣だとこんなにも背が違うのねw




監督インタビュー
勝利監督インタビューを受ける監督




お片付け
その傍らで終了時点でベンチにいた選手たちが近くの荷物を持って撤収のお手伝いをします。
ピッチではもう次の試合の準備が始まっています。




試合後のインタビューは永井くん
試合後の選手インタビューは2ゴールを挙げた永井くんでした。




声をかけられて
ヒロが引き上げてきたところへすうさんFCさんが声をかけたようです。
その笑顔を見ながら、私も心の中で「お疲れさま、よかったね」と声をかけていました。
ひいき目ありありなのは自覚してますけど、今日のヒロはとても素敵だったと思います。
永井くんとか、菊池くんとか、六平くん(時々)とか、平出くんとともに、ピッチでかなりの存在感を放っていたと思うわ。
これでアジアユースの最終メンバー入りをぐいっと引き寄せたかなと期待が膨らむのでした。や、今回呼ばれなかったメンバーの中にまだまだすごい選手がいることは承知してますけれど。
SBS杯もあと2試合あるから、残り2試合もがんばって。
輝いてみせてね。

よかったなあ、嬉しいなあと幸せな気持ちに包まれながら、帰途についたのでした。
そして帰りの電車を待ちながらトップの試合速報をチェックして純貴がとうとう出場したことを喜び、それ以外のことは見ないようにして(ゴホンゴホン



そして予定は確定した・・・・のか?

2010年08月20日

本日14:00から行われたクラセン(U-15)準々決勝@J村で、
コンサ札幌U-15は残念ながら清水エスパルスジュニアユースに0-1で敗れ、準決勝進出とはなりませんでした。
試合内容は公式記録から推測する程度しかわからないのですが、連日30℃を優に超えるような真夏の暑さの中、選手たちはよくやったと思います。しかも長期間の宿舎暮らしで疲れもたまってるでしょうに。

【2010/08/21追記】
党首の観戦記を見ると完敗風味だったようですね。
うーん、残念。もっと強くなって、次には勝とう!

大会を通じて、強い相手と対戦して、自分の力の通用したところや、自分たちで力を合わせてできたところに自信を持ったこと、勝つことの喜びを味わえたことは、今後の選手たちの成長のために大事な糧になるだろうと思います。
そしてそれと同様かそれ以上に、できなかったことやかなわなかったことを痛感し、悔しい思いをしたこともたくさんあったなら、それもまた成長に大切な必須の栄養ですよね。
今回の大会、みんなでがんばったおかげでとてもよい経験を積めましたよね。
そしてサポはずいぶん楽しませていただきました。
本当にどうもありがとう。
ひとまず自分の家でゆっくり寝てゆっくり休んでください。そしてまた練習に励んで、さらにたくましく成長した姿を見せてもらえる機会を楽しみにしています。


というわけで私にとっては、昨日選択に煩悶していた?日曜日(8/22)にJヴィレッジに行くという選択肢がなくなったものですから、必然的にドームサブグラウンドでのJユース川崎戦を見にいけることになりました。
ま、当初の予定どおりです。
U-18のチームを見るのはクラセン(U-18)以来になります。あのあとトップの練習にしばらく参加したり、道代表・道選抜合宿に参加した選手がたくさんいますもんね。刺激を受けて違うきらめきを見せてくれる選手がたくさんいるんじゃないかと期待しています。
あー、楽しみだわ。

でもおまけに、実はクラセン(U-15)の決勝戦に備えて月曜日も休みにしていたものですから、そこがぽっかりと空いてしまいました。せっかくだから日帰りせずに実家に泊まって久しぶりに練習見学でもしてみようかなと思ったのですが、この次の月曜日は練習はオフなんですね。うーん残念。ならばいっそ火曜日まで滞在を延ばしてしまおうかと思っています。
というのも、陽輔デビュー&ヒロ初ゴールとなった今年の厚別開幕戦のときに、試合前SODAカレーの列に並んでいた母が「純貴が売り子をしてる!」とえらい弾んだメールを寄こし、あらあらと微笑ましく思っていたらその後「ごはんが品切れになって炊けるのを待っている間に純貴はいなくなっちゃった・・・。」とがっかりしていたことがあったのです。
で、よくよく聞いてみたら、母はなんと今年のユニに24番を入れていたんですって。
・・し、知らなかったよ。お母さん、いつの間にそんな。

だからチャンスがあったらそのユニに純貴のサインをもらいに、いつか一緒に宮の沢に行ってみるのもいいなと思っていたのです。
私もふだん試合に来るばかりで練習見学は数年に1度くらいしか機会がないから、練習見学自体も楽しみです。
オフ明けの火曜日なら2部練習で出待ちもしやすいかもしれないから、じゃあもう一日休みをとっちゃお。
そこまで考えたのが今日の夕方のことでした。
そしてその後帰宅途中に母に電話して誘ってみたら、最初は照れて引き気味だったものの次第に「えー、それはいいねえ。(ほわわわん~)」と乗り気になって、結局火曜日に行こうということになりました。母はかなり楽しみにしているようすです。
というわけで、今回は久しぶりにゆっくりと3日間の札幌滞在の予定となりました。




・・・ただもしかすると。
明日のSBS杯のU-19日本代表vsU-19スペイン代表の試合で。
万万が一ヒロの出番がなかったりしたら・・。
(翌日の試合を見るのはJユースがあるから無理ですが)最終日・火曜日にまたエコパスタジアムに行くことだってできるとなると悪い虫がうずくかもしれません。
わざわざ誘って楽しみにさせておきながら「やっぱり止めた」とばかりに母を置いてひとり静岡へ向かってしまうような、そんな人でなしな振る舞いを私にさせるような事態にはなりませんように。。。 ←やるつもり?

ぜひ明日はヒロをスタメンで!!
よろしくお願いします!!


ということで残念ながら私は明日厚別での栃木戦は見にいけませんけど、女子会のあれこれを楽しむことはできませんけど、みんなが楽しめるますように、試合も楽しめるますように、あとで録画を何度も見たくなるような試合をしてくれますようにと静岡から祈ってます。純貴の今季初出場も。
厚別へいらっしゃる方、どうぞ応援よろしくお願いします。


予定は変動するもの。

2010年08月19日

ただいま開催中のクラセン(U-15)大会で、
我らが札幌U-15はラウンド16でヴェルディジュニアユースと対戦し、
見事 2-0 で勝ちました!

大会公式サイトで発表になっている試合公式記録(PDF)、
北海道クラブユース連盟の試合戦評、
試合をご覧になっていたF県のおやじさんの観戦記、
試合を見ていた人から聞いたというひぐまさんの聞き書きレポ、
急きょ休暇をとってJ村に駆けつけた宮岸部長の感想をツイッターを通じてニケさんから聞いた話
などの話を総合すると、どうやら前半は個々の技量で上回るヴェルディに押され気味の展開のなか、終盤に訪れた数少ないチャンスをコンサがしっかりとものにして2点を挙げ、後半は焦りもあってミドルシュートを乱発したりチームのまとまりに欠けた攻めをするヴェルディにも助けられて、コンサは安定した守備できっちりと後半をしのぎ、そして勝った、という流れだったようですね。
コンサユースの創設以来これまでずーーっとどの年代でもヴェルディに勝ったことがなかったのに、去年の12月に札幌U-15が高円宮杯(U-15)で初めてヴェルディの下部組織に勝って以来、これで2連勝ですよ。やるじゃん。
(この調子でぜひU-18年代でも来る高円宮杯(U-18)グループリーグでヴェルディユースに勝ってもらいたいなあ・・・。って余談でした。)

というわけで、次の対戦は明日

2010/08/20(金)14:00 Jヴィレッジadidasピッチで
 準々決勝 vs清水エスパルスジュニアユース
です。

これに勝ったら、休息日を1日はさんで、
準決勝 8/22(日)14:00 @Jヴィレッジスタジアム
決勝は、8/23(月)13:00 @Jヴィレッジスタジアム
という日程になっています。


この週末の予定については、私はつい先日まで
8/21土曜日は厚別でトップの栃木戦
8/22日曜日はドームサブグラウンドでU-18のJユース川崎戦
土曜日は実家に泊まってこの2試合をハシゴする。ということに確定しているつもりでした。
だってユースU-18の公式戦はもともと全部見るつもりですし。
トップと合わせて札幌で2試合続けて見られる貴重な機会です。
クラセン(U-15)でコンサが勝ち進むと準決勝でかぶる可能性があるな・・とはチラリと頭をかすめたんですけどね、でもどうなるか先はわからないことだし、それに私はU-18の予定とU-15の予定が重なったら基本U-18を優先するつもりですし・・。
ほとんど迷いなくそう思っていました。

ところが、現在では。
まず8/21土曜日は厚別ではなく草薙競技場にSBSカップ国際ユースサッカーを見に行こうと心が決まっています。
ヒロが(久しぶりに)U-19日本代表に選出されてとっても嬉しかったから。ぜひこの目で青いヒロの活躍ぶりを見たいと思いました。
試合日程が

◇2010年8月21日(土)草薙陸上競技場
日本 VS スペイン 12:15~  静岡 VS ガーナ 14:35~
◇2010年8月22日(日)藤枝総合運動公園サッカー場
静岡VSスペイン 15:00~  日本VSガーナ 17:20~
◇2010年8月24日(火)エコパスタジアム
日本VS静岡 14:00~  スペインVSガーナ 16:20~

なので、行けるのは土曜日しかないんですけどね。
この日にヒロが出場してくれることを祈ります。

そして8/22日曜日は。
もし明日の準々決勝で札幌U-15が清水に勝って勝ち上がったら、ドームサブグラでのJユース川崎戦を諦めて、Jヴィレッジへ行こうかなと9割方思っています。
U-18の方も全国大会の公式戦ではありますけれど、グループリーグの1試合と全国大会の準決勝を比べたら、やっぱり準決勝をとるべきだよな、と。いえ、「べき」とか関係なく、どっちをより見たいかというその場の感情に従って決めているだけですけどw

というわけで、もし明日札幌U-15が清水Jrユースに負けてしまったら「日曜日にどちらへ行くか」の悩みは自動的になくなるのですが、でもここはぜひ!大いに悩ませてくださいませ(というか悩まずにJ村へ行くって言っているのに。笑)。
さらにね、実は月曜日に休みをとる準備も着々ですよ。
もし勝ち上がってくれたら、決勝戦も見届けられますから!
そんなことになったらどんなに楽しいでしょう。
こんなにワクワクさせてくれるなんて、これだけでもうどんないい子たちなんだ~~!と叫びたくなるほどですね。若いうちからサポ殺しですね(笑)。

自分たちの力を精一杯出し切れるように、思いっきりがんばって! 健闘を祈ります。


post by あきっく

23:51

ユース コメント(4)

クラセン(U-15)大会 ユースくんたちの活躍状況

2010年08月18日

いいから、まず自分の書きかけのレポを仕上げろよ。
・・というところですが(爆)。


現在Jヴィレッジを会場に絶賛開催中の
adidas CUP 2010 第25回日本クラブユースサッカー選手権(U-15)大会
これは各地域の予選を勝ち抜いた中学生年代のクラブチームが出場する全国大会ですが、北海道からは我らがコンサドーレ札幌U-15が出場しています。

現在、札幌U-15はグループリーグの3試合を終えて3勝、堂々のグループ1位で決勝トーナメント進出を決めています。
決勝トーナメントの1回戦・ラウンド16は、明日の14:00からJヴィレッジピッチ1でヴェルディジュニアユースと対戦します。(グループリーグは35分ハーフでしたが、決勝トーナメントからは40分ハーフです。)


今年はグループリーグが日曜日に始まり、以後平日の試合が続きます。準決勝・決勝戦も土・日ではなく、土曜日が休養日で日曜日が準決勝という日程です。私は残念ながら今のところグループリーグの初日以外は見に行けていません。
そこで見れない試合のようすをなんとか知りたいとせっせとあちこちを探すことになるわけですが。せっかくなので、ユース好き仲間のブログを始め、ここにレポなどがありますよ~ということをご紹介しようと思います。


まずはオフィシャルなものから。

日本クラブユース連盟公式サイトのなかに大会特設ページ(→こちら)があります。
日ごとの戦績表などのほかに、試合の速報ページなどに飛べます。速報ページではハーフタイム時、試合終了時のスコア速報のほか、試合終了後しばらく経つと、試合公式記録をPDFファイルでダウンロードすることもできます。
また、東京スクールオブビジネス専門学校生の協力で、試合の様子をピッチのそばから撮影した写真がウェブアルバムで公開されています。試合ごとに結構な枚数がアップされているので、現地に行けないご家族などにはたまらないんじゃないでしょうか。さらに各チームの監督やスタッフ、選手のご家族、サポーターなどのコメントを集めたページもあって、これも楽しいです。今のところコンサ関係はまだほとんどないみたいですが。


北海道クラブユース連盟のサイトでは、各試合の戦評が書かれています。→こちら
現時点(2010/8/18昼)ではまだ2戦目までですが、去年の例からすると、3日目以降の分も勝ち進む限り全試合分載ると思われます。
専門家の目から見た客観的な(でもちょっぴり北海道寄りな)戦評を読めるのは嬉しい限りですね。


個人のレポとしては、
ユース好きの人には有名な「プロパガンダファクトリー」の党首が現地にいらしているようですから、たぶん何らかのレポが載るんじゃないかと思います。同時進行で何試合もありますけど、コンサの試合を見てくれているといいなと祈ります(笑)。

コンササポ仲間としては
ひぐまさんのコンサオフィシャルブログ内の「ひぐまANNEX」で試合結果速報やご自身で撮影された動画の紹介をされています。
 グループリーグ2戦目の分と3戦目の分 → こちら と こちら


そして宮城在住のニケさんの「津軽海峡越えて来い」では、試合速報のほかに、試合中に撮影した選手たちの写真が名鑑風にまとめられています。
みんなかっこいいですよー。
グループリーグ1日目速報 → こちら
グループリーグ2日目速報 → こちら
選手写真集 → こちら


私が今見ているのはこれくらいですが、「他にもこんなのあるよー。」とご存じの方はどうぞコメント欄で教えてくださいませ。(←まさかそれが主目的?!)


【2010/08/19 23:00追記】
大事なのを忘れてました!
福島在住コンササポ、F県のおやじさんが「[オーバー50]バリバリのおやじです」で伝えてくださる観戦記です!
F県のおやじさんはその地の利を活かして?、毎夏Jヴィレッジで行われる大会には道産子たちの活躍ぶりを見に行き、だいたいその日のうちにどんなようすだったかを伝えてくださるというとてもありがたいサイトなのです。毎回楽しみに見せていだたいているというのに、うっかりご紹介するのを忘れていました。
今年のクラセンも、もちろん観戦記があります。
クラセン(U-15)グループリーグ
1戦目
2戦目
3戦目


post by あきっく

12:39

ユース コメント(2)

【第22節】ユース風味のヴェルディ

2010年08月17日

2010/08/15(日)19:30 @国立競技場
J2・第22節
コンサ 1-2(1-1、0-1) 東京ヴェルディ
得点者:内村圭宏(10分)、菊岡拓朗(V・13分)、平本一樹(V・84分)
試合結果詳細はこちら→ 札幌公式 J'sGoalサマリー



前日に札幌へ日帰りし、今朝は6時前に家を出てJ村でクラセン(U-15)を見てから灼熱の中木戸駅まで歩き、夕方上野に着く・・という行程を実行したら、猛暑の中まっすぐ開場前の国立競技場へ向かう気力はありませんでした。
上野の冷房の効いた喫茶店内でしばらく休憩し、開場時刻も過ぎたころようやく立ち上がってスタジアムへ向かい、着いたのはキックオフの30分ほど前でした。
しかも今回は「国立で午後7時半キックオフなら行けるから、行く。」と夫が言い出し、スタンドで合流です。「生観戦、いつ以来だっけ?」と聞いたらNack5スタジアムでの大宮戦以来だそうです。それじゃ2年以上ぶりだね。
かくして、私の疲労と彼の意向の両方の理由で、座ったまま手拍子をする程度のまったり席からの観戦になりました。



国立競技場
ピッチとの間に陸上トラックがあるわりには見やすいスタジアムですよね。



まったり席からの観戦です
コンササポゾーンの上の方のまったりエリアで観戦です。
日が落ちて、スタンドの上の方は時折吹き抜ける風がようやく涼しさを感じさせるようになってきました。
ピッチの上はまだきっと暑いのでしょうけど。




No verdy No Life
向かいのヴェルディサポ席では、NO VERDY NO LIFE と書かれたダンマクを広げていました。
そうだよねえ、サポの気持ちとか生活ってそういうものだよねえ。
先日のクラセン(U-18)の表彰式の光景を思い出しました。

8/1(日)に三ツ沢競技場で行われたクラブユース(U-18)選手権決勝戦は、JFAサイトのテクニカル映像配信で生中継で見ることができました。うちの子たちの決勝戦なら勇んで向かいますが、ヴェルディユースと柏U-18との決勝戦となると暑い中現地へ出かける気力まではなかったので、私は自宅のパソコンで試合を見ていました。どっちも良いチームだなあとか良い選手がいるなあと感心しつつ眺め、延長戦の末、ヴェルディユースが優勝を決めました。
JFAの動画ではその後の表彰式の様子も中継されており、柏の選手たちの悔しさと誇らしさがないまぜになった表情や、ヴェルディの選手たちの嬉しそうなようすに続いて、最後にメダルや賞状、各種トロフィーなどを前にして両チームの記念撮影がありました。まずは柏の準優勝記念写真があり、そして優勝チームの撮影へ。ヴェルディの選手たちは満面の笑顔で誇らしげにトロフィーなどを抱えています(ひとりチームのポロシャツ姿で泣きくれていた選手は出場停止か何かで決勝戦に出られなかったのかな?)。みんなで整列して記念写真のポーズを取ったところで、やおらみんなで「緑~の~、服を着~て~、たたかう~俺たち~、緑~の~心は~、誰に~も~負けないぜ~♪」とヴェルディのチャントを歌い出しました。
ユースっ子だもんねえ。クラブ愛だわねえ。思わずじーんとしてしまいました。
小さいころからヴェルディに誇りと愛着を持ち、ヴェルディで育ってきた選手たち。
クラブへの愛着はきっとどこのユースっ子たちも同様で、うちの子たちも試合のときに円陣を組みながらみんなで赤黒の勇者を歌ったりします。でも今の彼らの場合は、そんな天真爛漫な気持ちだけじゃなく、クラブ存続の危機の現実に直面しながら、サッカー選手としての自分の未来に不安も感じながら、それでも愛を込めて歌っているのだろうなあと想像して胸が切なくなりました。
表彰式のようすはこちらのJFA TVで見ることができます。

ヴェルディに関しては、Jリーグ百年構想の対極をいく姿勢だった元の親会社に対する反感や、華やかな名門クラブだったにもかかわらずその後サポーターを減らし観客動員も多くないこと、多額の強化費を注ぎ込みながらJ2に降格したり、果ては経営危機に陥ったりしている状態にあることなどが原因でしょうけど、他サポがヴェルディを揶揄したり軽んじたりするような風潮が一部ありました。
私も「あんなに素晴らしいユース選手をたくさん輩出・抱えているのに、どうしてトップチームはああなの?」と不審に思う気持ちは持っていましたが(現にトップチーム同士の対戦ではコンサはヴェルディに対して分が良かったですしね)、でも、ユースで対戦するときのヴェルディの王者ぶりをいつも実感しているものですから、やっぱりヴェルディは私にとって一目置いて敬意を抱く対象で、とても揶揄する気にはなれませんでした。
だってね、ジュニアユース年代でもユース年代でも、ヴェルディの選手たちってほんと凄いんですよ。ボール扱いが巧みで、強くて、速くて、自信たっぷりで、ずるがしこさも含めて賢くて。悔しいけどチーム全体の地力が一枚も二枚も上だなと対戦していてい痛感することがしょっちゅうでした。近年は少しずつ差は縮まってきていると思うけれど。なんせ下部組織全体で年代を通して、コンサがクラブ創設以来ヴェルディに初めて、かつ現時点で唯一、勝ったのは、去年の高円宮杯(U-15)の準決勝でヴェルディジュニアユースと対戦したときですもんね。
そんな下部組織を抱えていながら、トップチームに昇格したヴェルディユースの選手たちはなぜか早々に他チームに放出されたりして、トップチームを強くする方向へ働いていないように見えるのが不思議だったんですけどね。





始まります
とかぼんやり考えているうちに、さ、試合が始まりますよ。


【試合の感想はいつものように箇条書きで】

  • 国立競技場のゴール裏上方から見ていると、選手ひとりひとりの表情等はよく見えないながらも、全体の動き方などはわかりやすかったです。どちらが優勢ともいえないような立ち上がりでゲームが始まったと思いました。
  • そんな中、心臓をぐっと掴まれるような、わ!!!と息をのんだ最初のシーンは、ヒロが右サイドタッチライン近くでボールを受けて、ツツツ・・とドリブルで少し斜めに切り込んだあと、左前方へ向けてパッとまさに絶妙のキラー勝負パスを繰り出し、それが通った瞬間でした。あのパス、凄かったですねえ。なんでもない普通のシーンが、あの1本のパスでまさに大チャンス!!の様相に一変しました。そしてそこからマコがゴール前にボールを出し、うっちーが鮮やかに決めて。うわーー!!ゴール!!!(誰が決めたかそのときは分かってなかったんですけどw)立ち上がって大喜びです。
  • 先制点をとれたこと自体も嬉しかったけど、チャンスの起点がヒロだというのがまた喜びを一層大きくしました。思わずなぜか夫に向かって自慢する私。たぶん「あれぞドヤ顔」という表情だったと思います。「ね、凄いでしょあの27番。ヒロ。」って。
  • もちろん、いくらチャンスを作っても最後を決めてくれなきゃゴールにはならないんで、そしてあそこからのシュートが決まらないことは往々にしてあるんで(爆)、きっちりパスを出し、鮮やかにシュートを決めてくれた2人がいたからこそのヒロの輝きだったわけです。マコもうっちーもありがとう。
  • でもさあ。振り返ってみるとよかったシーンは、あの先制点までの流れと、そして試合終盤に左サイドのヒロがゴールライン近くまで駆け上がって鋭くあげたクロス(→ファーの征也の足があと少しで届かず)くらいだったんじゃありません?
  • 後はひたすらひたすらヴェルディにボールを持たれて。ヴェルディが回しているボールを奪えないんですもの、うちの選手たち。たまにどうにかして奪って(拾って)も、次の攻撃につなげる余裕がないからとりあえず適当に蹴ったり近くにいる味方の方へ適当に出したりして、すぐに相手にボールを渡してしまって。
  • ヒロは1対1の攻防で(フィジカルも含め)負けてしまうことが多くてサイドを突破していけなかったし、征也はどうしたことか、せっかくえぐっても上げるクロスは大きすぎるばっかりだし。
  • ハーフタイムをはさんで後半の立て直しに期待しましたけれど、後半も様相は変わりませんでした。ハーフタイムにあったヴェルディユースのクラセン(U-18)優勝報告会で、ユースの選手がサポーターに向かって挨拶をしたシーンをぼんやり思い出したりしてました。
  • おまけに、ハーフタイムで2人も交代になったので、直樹は怪我?と心配だし、こうなるとたぶん純貴の出場は望み薄かな・・と悲観的になるし。元気溌剌と後半を迎える(←私が)わけにはいかないようです。
  • 全体のボール回しを見ていると、ヴェルディの選手たちのパスの精度、トラップの精度に比べて、うちの選手たちのトラップとかパスの技術が非常に見劣りしてしまいました。どうしてあんなことになったのでしょう。あんなに下手でしたっけ?うちの選手たち。(´Д⊂ヽ
  • だから、暑くて動けないとか、動きがないからパスコースを作れないとかいう以前に、ちゃんとボールを止められないから思うようにちゃんとボールをコントロールできないんだ・・とある種の諦観が混じってきて、なんだかもう仕方ないなと思いました。まるでヴェルディユースとの試合を見ているときと似た心境です。やっぱりヴェルディの選手たちは基本技術が巧いわ。はぁ。って。
  • でも、考えてみると、ヴェルディのユニを着ているせいか巧く見えるけれど(爆)、ピッチにいる選手たちの中でヴェルディユースorジュニアユースの出身者は半分くらいなんですよね。途中交代で入った2人もユースですけれど、交代になったのもユースだったので全体に占める割合は変わらずです。なのにどうしてあんなに「ヴェルディユース風味」な試合展開になったのでしょう。ユースもトップも基本は一貫しているということなのでしょうか(←ある意味あたりまえ?)。
  • コンサは何もできず、ただ攻められるばかりで、右往左往しているうちに決定的な形を作られて、でもなぜか相手がわざわざ枠をはずしてくれたり(あれ、味方の選手だったら怒ると思う、というほどにw)、高原が素晴らしい反応で防いでくれたりして、奇跡的に終盤まで1-1のままでした。これ、もしかして何かの間違いでひょっこりコンサがゴールして勝っちゃったらかえって申し訳ないかもと思うほど、一方的な展開でした。でもそんなときほどコンサのゴールが決まるってことあるんだよね☆って実は期待もしてたんですけどね。
  • でもそうはうまくいかず、試合終盤にとうとう失点です。仕方ないね、相手の攻撃は鮮やかだったし。これまで失点しないのが不思議なほどだったし。
  • 高原は2~3点くらい決定的なのを防いでくれたと思うから、高原の働きに不満があるわけじゃないけど、キャッチできるんじゃないかな?と(素人目には)思うシーンでもパンチして前に落としたり、キャッチしようとしてこぼしたり(?)がけっこうあるのが気になりました。あれはボールの特性のせいなのかしら?
  • 試合を見ていたら、1-2での敗戦という結果は順当すぎるほど順当と思われて、逆にこれでコンサが勝ったらヴェルディサポの怒り(不満)はさぞやと思ったから、試合終了の笛が鳴ったときもわりと淡々とした気分でした。こりゃ今日はもう仕方ないわ。コンディション整えて、丁寧にプレーするよう準備するしかない、トラップとかパスとか練習して、もっと余裕をもって普通にやれるようになるしかない。と思いました。
  • 選手たちがうなだれながら(嫌々そうに?)サポーターの方へ向かってきたとき、周囲の「ヤジ・説教モード」の雰囲気を嫌った夫が「もう帰ろう」と言うので、私もそのまま帰ることにしました。だからその後どういうやりとりがあったのか見ていません。でもあの試合を見て感じたことをサポが選手にぶつけるのもいいんじゃないかと思います。伝えたいことがあるなら。

スタジアムを出て地下鉄駅まで歩くころには夜風もいくぶん涼しくなって、J村へ持って行った重い荷物は夫が持ってくれたので身軽になったし、地下鉄で3駅という近さはやっぱり感動の便利さだったので、重い足取りになるはずの帰り道が少し救われたのでした。
クラセンでの札幌U-15の選手たちの素敵さもありましたね。
でもやっぱり、頼むよ、トップの選手たち・・・。



【クラセンU-15】1次ラウンド第1日 ディアマント鹿児島戦@J村ピッチ4

2010年08月15日

2010/08/15(日)10:30 @Jヴィレッジピッチ4
adidas CUP 2010 第25回日本クラブユースサッカー選手権(U-15)大会
1次ラウンド第1日 グループB
コンサ札幌U-15 4-0(2-0、2-0)ディアマント鹿児島 (35分×2)
得点者:田代薫彦(前半22分)、國分将(前半29分)、田代薫彦(後半5分)、國分将(後半6分)
コンサの警告等:なし
試合の公式記録は→こちら(PDF)



10:30キックオフの第1試合ですので、いつものように木戸駅からせっせと歩いてJ村へ向かいます。
コンサの試合は午前中の第一試合で助かりました。試合前に少し小雨がぱらついて、でも試合が始まるころにはあがりました。薄曇りの天気で、照りつける日差しがない分、過ごしやすかったです。とは言っても気温は30℃を超えていたんですけどね。試合が終わった後はさらにぐんぐん気温があがっていきましたから、第2試合、第3試合のチームはたいへんだったろうと思います。選手も、サポも。




まさかの鹿児島ナンバー
駐車場で方向転換しようとしているバスに「霧島観光」と書いてあります。
・・もしや、鹿児島から?
思わずバスのナンバープレートを見てみると、やはり鹿児島ナンバーでした。バスでここまで来たのね。




玄関ドア
センターハウスに着きました。



U-15のボード
中に入るとロビーに置かれた試合結果のボードはU-18のものからU-15のものへ変わっています。あたりまえですけど。
さ、急いでピッチへ行かなくちゃ。



整列
選手が入場して整列。




コンサのスタメン
コンサのスタメン




コンサのスタメンの続き
コンサのスタメン・・・の続き




前半開始時の円陣
前半開始時の円陣




ディアマントの円陣
ディアマントの円陣



<前半のメンバー>

      7蒲生幹  9國分将
 14安達壮太       8岡田洋平
      10前寛之(C) 5田代薫彦
20倉持卓史 4井端純ノ輔 3内山裕貴 2青木太雅
         1輪島稜


(控え)
GK30皆川諒太、6大見敦基、12川井健人、17葛西恭平、11佐々木祐介、15冨澤拓朗、19滝口一也、13住吉快晴、18兼好龍二


(交代)
後半15分 2青木 太雅 → 13住吉 快晴
後半17分 20倉持 卓史 → 12川井 健人
後半23分 8岡田 洋平 → 6大見 敦基


(前半開始時の鹿児島)
  9 7
10 6 3 11
12 13 5 4
   1
(↑と思ったのですが他のレポを見たら、3バックだったりワンボランチのワントップだったり。私の目はまったくあてにならないことが分かりました。汗。)




試合の立ち上がりから、札幌U-15らしいきちんとビルドアップして流れるように攻撃につなげるプレーがうまくできているようでした。前半5分にきれいにつないでゴール前まで迫り、さっそく14安達壮太くんが右斜め45度の位置からシュートを放ちます。
うほー、いいね、いい感じだね。
右からのCKになって、それを蹴り入れるのは8岡田洋平くん。5田代薫彦くんが頭で合わせますが惜しくもゴールにはなりませんでした。
前半7分、10前寛之くんが倒され、ディアマントゴール前正面でのFKになりました。4井端純ノ輔くんが直接狙って蹴りましたがバーの上でした。
前半9分、寛之くんが右サイドで相手ボールをカットし、ドリブルで少し前に進んだかと思うと大きく左へ展開します。素敵な展開です。左サイドで壮太くんが駆け上がり、クロスを上げようとしてCKになりました。
前半14分にも左からのCK。蹴るのは壮太くん。相手のCB5番の最上川くんは背が高くて(登録によると179センチ)サイドから入るクロスを真ん中ではね返してしまうので、コンサは決定的なシーンを作るのにちょっと苦労しています。
前半15分の右CKは洋平くんが蹴りましたが、ゴールラインを割ってしまいました。
前半19分、ワンツーを何度も繰り返して気持ちよい流れから、最後は9國分将くんが相手DFを振り切ってシュートしネットを揺らしましたが、その前の交錯で将くんのファウルがあったとのことでゴールは認められませんでした。
でもおおむねコンサのペースでできているなという感じなので、見ていて楽しいしストレスを感じません。暑いことを除けば。
前半21分にもめまぐるしいパスアンドゴーの繰り返しからシュートまで持っていきましたが相手GKのファインセーブに遭い、右CKになりました。蹴るのは洋平くんです。
前半22分、そしてそのCKのこぼれを薫彦くんが左から低くて速いシュートをうち、どすん!と決まりました。先制点!(1-0)



先制点!


大喜び
先取点をとって喜ぶ選手たち



前半23分、卓史くんが左からグラウンダーで決定的とも見えるクロスを入れました。・・合わない! 惜しい~!
前半26分、寛之くんのかっこいい頼もしいプレーがありました。どんなのか忘れてしまったけど(爆)。見ている人(←私たち)の間で「寛之、去年と比べてずいぶん頼もしくなったなあ」「引っ張ってるなあ」と感嘆の声が漏れます。そして「兄ちゃん(貴之)とそっくりだな」「ほんと、顔つきだけじゃなくて立ち方とかまでー」という別の感嘆の声もw
浮き浮きしつつ話しているうちに、コンサの追加点です。
前半29分、将くんがゴール前正面でボールを受け、ドリブルしながら斜め左前方にあがっていきつつシュートコースを見つけ、斜め左からずばん!ときれいに決めました。(2-0)



2点目
2点目が決まりました。



よしよし
幹くんが祝福




よしよし
寛之キャプテンも祝福




サッカーっぽい写真
サッカーっぽい写真



ここまでおおむねコンサが優勢な展開でしたが、前半30分を過ぎるころには疲れも出たのかミスが散見される時間帯もありました。でも相手も苦しかったのか相手もミスしてくれるので、それに助けられ大事になる前に体制を立て直すことができました。
前半36分、2-0で前半終了です。




身振りつきで話しています
ハーフタイムのコンサベンチ
監督が熱く語っているようです。



ハーフタイムでは交代なく後半が始まりました。



後半開始時の円陣
後半開始時の円陣



後半キックオフ
後半キックオフ






<後半開始時のメンバー>

      7蒲生幹  9國分将
 14安達壮太        8岡田洋平
      10前寛之(C) 5田代薫彦
20倉持卓史 4井端純ノ輔 3内山裕貴 2青木太雅
         1輪島稜



後半が始まって、さてどんな感じになるかな?と様子の見極めも済まないうちに、後半5分、太雅くんが右サイドをえぐり、タイミングをはかってゴール前に丁寧なクロスをいれると、それを薫彦くんがヘディングでずどん!と突き刺しました。ヘディングゴールのお手本のような、絵に描いたような見事なゴールでした。(3-0)
そして続けて後半6分、ゴール正面で将くんがフリーでボールを持ち、落ち着いて冷静にコースを狙ってきれいに豪快に決めました。(4-0)



4点目
(4点目のゴールが決まりました。)



後半の早い時間に早くも2ゴールを追加して、これで4-0。試合が決まった感が漂いました。たぶんディアマントの選手たちもそう感じたんじゃないかな。
その後はチームとしての粘りを感じさせず、コンサが好きなようにやりたい放題やれる感じになっています。
後半9分、サイドをワンツーで崩しての突破がうまくいっています。たまにそれにサイドチェンジのパスが混じったりするのもいい感じです。
ぜいたくを言うなら、相手のプレスが緩くなってしまったうえでの「やりたい放題」なので、これが強い相手とやってもやれるかどうかは未知数かなと思ってみたり。ぜいたく過ぎますか?(笑)。
後半13分、幹くんのゴール正面からのシュートは枠の左。惜しい。




太雅に代わって快晴
後半14分に太雅くんに代わって13住吉快晴くんが入り、布陣が少し変わりました。


   13快晴  9将
14壮太       10寛之
    5薫彦 7幹
20卓史 4純ノ輔 3内山 8洋平
      1輪島



後半19分、幹くんが左サイドから駆け上がるのを倒し、相手にイエローカードが出されました。
寛之くんの頼もしさが目立ちます。
後半20分、コンサの選手と相手のDFが交錯して相手が痛みました。この隙にとばかりに、みんな一斉に給水しています。
後半26分、卓史くんに代わって12川井健人くんが同じ位置に入りました。


卓史に代わって健人




   13快晴  9将
14壮太       10寛之
    5薫彦 7幹
12健人 4純ノ輔 3内山 8洋平
      1輪島



後半28分、快晴くんが泥臭くがんばってシュートに持ち込みます。いいねえ。快晴くんのシュートはコロコロとゴールへ向かって転がり、そのままゴールに入るか?!と固唾をのんで見つめていたら、惜しくもポストの左へかすめるようにして転がっていってしまいました。惜しかったなあ。




チャンス!!
(チャンス!!)




洋平に代わって敦基
後半32分、洋平くんに代わって6大見敦基くんが同じ位置に入りました。


   9将  13快晴
14壮太       10寛之
    5薫彦 7幹
20卓史 4純ノ輔 3内山 6敦基
      1輪島


後半34分、寛之くんがするすると左から駆け上がり、そのままシュート。GKが反応してなんとか手に当てて、上にあがったのをきっちりキャッチしました。うーん、残念。意表をついた攻め上がりでよかったのに。
後半36分、将くんにハットトリックのチャンス?! しっかり決めようと慎重になりすぎたのか、シュートがちょっと遅くなって結局打てずじまいでした。もうちょっと前に打っていれば入ったかもしれないですね。残念。
後半の後半はもう相手がバラバラになってしまっている感じで、ほとんど怖さを感じないまま、試合終了の笛が鳴りました。4-0で勝利です。



こっちに来てくれます
試合終了後、選手たちがサポの方へ挨拶に来てくれました。



おつかれ~
おつかれ~~! よかったよー!



にこにこ
ベンチからも駆けてきてくれます。



We! are! Sapporo!
戻っていく選手の背に向けて We! are! Sapporo !! とコールすると、それに合わせて手を振ってくれる選手たち。


 
振り返ってみると試合全体をとおしてコンサが優勢な感じでしたし、ゴールを重ねてからは主導権を握ったままでしたので、この試合に関しては心配を感じませんでした。でもパスの精度やボールを呼び込む動きなど、ちょっとまったりしてしまう時間帯もあったし、相手のミスでピンチを免れたシーンもそれなりにあったので、「相手がうんと強いチームだったら今のはやられていただろうな。」と感じたこともありました。
うんと強いチームが相手のときは、またやり方も変わってくるのかもしれませんけど。求めることがぜいたく過ぎますかね?(笑)

印象的だったのは寛之くんのキャプテンっぷり。
去年の高円宮杯(U-15)ではまだなんとなく下級生っぽさを漂わせていた寛之くんでしたが、今日の彼はなんと頼もしかったことか!
ゲームでも攻守ともにリーダーシップを発揮して攻守の核になっていました。
こんなふうに頼もしくなるのねえ、って感じるのがとても嬉しい瞬間です。

明日以降のゲームは見に行けませんけど、みんなの健闘を祈っています。




集合写真撮ってます
・・・って考えていると、ピッチの向こう側では集合写真の記念撮影をしています。
正面から見たかったなあ。



post by あきっく

17:50

ユース コメント(3)

日韓交流U-16大会 北海道代表vs新潟ユース

2010年08月15日

2010/08/14(土)13:30 @札幌アミューズメントパーク天然芝ピッチ
日韓交流U-16ユースサッカー大会2010 2日目第2試合(リーグ戦第4試合)
北海道代表U-16 9-0(1-0、8-0) アルビレックス新潟ユースU-16 (45分×2)
得点者:鈴木貴大(前半44分)、中原彰吾(後半0分)、内山北斗(後半14分)、鈴木貴大(後半16分)、鈴木貴大(後半18分)、鈴木貴大(後半24分)、鈴木貴大(後半27分)、内山北斗(後半30分)、鈴木貴大(後半40分)

  • ゴールなどの時間の表記について、公式には1分未満は切り上げにすることになったのは承知しているのですが、つい時計を見て分の表示のところをそのままメモしてしまうものですからそのままで書いています。

この大会の試合日程等はこちらのエントリをご覧ください。
午前中の北海道選抜vsソウル市選抜に続き、午後は北海道代表vs新潟ユースの試合です。
まずは双方のチームの登録メンバーから。


<北海道代表U-16>
監督:鈴木聖也、コーチ:上田充士、小林俊也、GKコーチ:結城慎吾
(監督・コーチの所属は不明です。)
GK01 上田 築(帯広北高1年)
DF02 濱下 賢(コンサU-18 高1)
DF03 永坂勇人(コンサU-18 高1)
DF04 丸尾祐太(札幌創成高2年)
DF05 堀米悠斗(コンサU-18 高1)(キャプテン)
DF06 月館海斗(立命館高1年・札幌U-15)
MF07 鈴木航平(札幌第一高2年・札幌U-15)
MF08 深井一希(コンサU-18 高1)
MF09 中原彰吾(コンサU-18 高1)
MF10 神田夢実(コンサU-18 高1)
MF11 中川雄貴(コンサU-18 高2)
GK12 阿波加俊太(コンサU-18 高1)
MF13 小栗和也(室蘭大谷高1年)
FW14 鈴木貴大(コンサU-18 高2)
FW15 下田康太(コンサU-18 高1)
FW16 内山北斗(室蘭大谷高1年・札幌U-15)


<アルビレックス新潟ユースU-16>
26MF 石川湧太(高1)
27MF 井上 丈(高1)
28DF 伊藤航希(高1)
29DF 江崎千尋(高1)
30GK 宇野智紀(高1)
31FW 川口尚紀(高1)
32MF 奥田晃也(高1)
33FW 加藤聖哉(高1)
34DF 大島颯太(高1)
35MF 川渕翔太郎(高1)
18DF 福嶋竜二(高1)
19FW 依田隆希(高1)
16DF 井上元郁(中2)
36MF 藤田 航(中2)
37MF 広岡 亮(中2)


アップしに出てきた新潟ユースの選手たちの中で、明らかにちっちゃい!というか幼い!という選手がいて、まるで子供が混じっているみたいだったので慌ててパンフレットで生年月日を確認したら、中2の選手が3人いたのでした。中2を連れてきているのに中3の選手がいないところを見ると、3年生は何か別の大会でもあったのかしらねえ。
明らかに幼く見える小さい中2の子2人はパンフレットでは身長が156センチでした。でももう1人の中2の子は180センチでした。同じ学年でも個人差が大きい年代ですものねえ。
中2のちびっこくんの他に、もうひとりパンフレットで156センチとなっている小柄な選手がいて、それはFWの井上丈くん(高1)でした。井上丈くんって豊田国際ユースのU-16日本代表にも入っていましたけど、こんな小柄な選手だったのですね。
新潟ユースからU-16日本代表に選ばれていた3人のうち、川口くんと井上くんはいますけれど、2年生(早生まれ)の早川史哉くんは来ていないようです。残念だわ。





全員で円陣
北海道代表が全員で円陣を組んでいます。




選手入場
選手入場




整列 北海道側
北海道代表



整列 新潟側
新潟ユース


整列したあと君が代の演奏があったのですが、北海道選抜vsソウル市選抜のときとほとんど同じ絵なので割愛します(笑)。




新潟写真撮影
試合の前に写真撮影




北海道 記念撮影
北海道代表も写真撮影です。控え選手も一緒です。




コイントスはゴメス
北海道代表のキャプテンはゴメスでした。




北海道の円陣
前半開始時の円陣




新潟の円陣
新潟ユースの円陣




前半キックオフ
新潟のキックオフで前半スタート



<前半のメンバー>

   14鈴木貴大  16内山北斗
11中川雄貴          9中原彰吾
    5堀米悠斗 8深井一希
7鈴木航平 4丸尾祐太 3永坂勇人 2濱下賢
       1阿波加俊太


(交代)
後半17分 中原彰吾 → 13小栗和也
後半23分 鈴木航平 → 6月館海斗

(試合前にアナウンスされた控え選手は、1GK上田築、6DF月館海斗、10MF神田夢実、13MF小栗和也の4人だったのですが、なぜか夢実の姿はピッチにもベンチにもありませんでした。どうしたんでしょう??)




<前半開始時の新潟のメンバー>

    31川口  27井上
33加藤 32奥田 28伊藤 26石川
34大島 35川渕 18福嶋 29江崎
      30宇野



北海道代表はほとんどがコンサ&元コンサのメンバーで、連携なども「勝手知ったる仲」という感じでした。
前半0分50秒、北斗くんがまずは挨拶代わりのシュートを放ち、それを新潟GKが両手でパンチしてCKになりました。左CKを蹴るのは中川くんです。
前半11分、中川くんが変態ぶりを発揮して相手ボールを奪い取ってそのままドリブル。少し進んだところで右上のスペースへパスを出し、彰吾がそれをすいっと拾って思い切りよくシュート。GKのセーブに遭いました。
その後も北海道代表が主導権を握り、ほとんどボールを持ち続けます。すいすいとボールを動かして、選手も連動して動いて、まさに以心伝心のボール回し。ゴールの近くまで運ぶところまではいいんですけどねえ。
前半14分のターボのシュートは枠の右へ。
前半16分、ターボが右サイドから回り込んでゴールへ迫り、ゴール前で切り返したりしつつシュートを打つタイミングを狙います。が、自分で打つのは難しかったので、後ろに少し戻したパスを出すと、そこでゴール正面でフリーで前を向いてボールを持ったのは北斗くん。まさに絶好機。こりゃ決まった!と思ったのですが、北斗くんのシュートはなぜか打ち上げてしまいました。ありゃ残念。
でもすごくよい形を作れているから素敵です。次、次。
続けて前半17分にも北斗くんが決定的な形からシュートを放ちました。よいシュートに見えたんですけどねえ。枠に行かなきゃねえ。
北斗くんは初日の北海道選抜戦ではスパスパとゴールを決めて5点も取ったということですのに、今日はその決定力が鈍ってきちゃったのかしら。ま、でもそのうち決まるさ、と楽観できるような感じでした。だって北海道代表はボールをもってつないで意図する形をどんどん作っていくのに対し、新潟はほとんど自分たちでボールを動かせていなかったから。特に中盤中央でゴメスが効いていました。一希くんのボランチはいつも見ているので、相手のプレッシャーをするっとかわしつつ粘り強く広い視野でボールを展開する一希の魅力はそのままに、コンビを組んでいるゴメスがさらに素敵なのよねえ。相手が寄せてきても落ち着き払ってボールをキープし、切り返したり抜いていったりしてまるで誰もいないかのように自由自在にボールをコントロールしています。こんなふうに中盤を制圧されたら相手は何もできないわ・・・と思ってしまうほど。今までゴメスは左SBか左SHの選手かと思っていましたが、ユースくんたちってほんとにどのポジションでもやれるんだなあと改めて感心しました。
前半18分、左CKのこぼれからいろいろあったあと、最後は一希が少し遠目からグラウンダーのシュート。勢いのあるよいシュートでしたが惜しむらくは枠の左へ行きました。惜しい-。
北海道代表はスピーディーに流れるような三角のパスがどんどん繰り出されるようなつながりができていて、たまに新潟にボールをカットされたとしてもすぐにまたボールを拾ってその続きを続けることができています。楽しいです。あとはゴールが決まるだけだわ。
前半20分、中川くんがスリスリっと抜けていくドリブルで魅せてくれます。
こんなふうに全体の流れでは北海道代表が圧倒している感じでしたが、新潟で怖かったのはやっぱり川口くん。彼が前線でドリブルを始めると、止めようと思っても止められず何人も次々と抜かれてしまったりして、ゴール前に入り込まれるととっても嫌な感じです。ペナルティエリア内でうかつにファウル覚悟の止め方などできないし。
前半22分に川口くんがドリブルで北海道代表DF陣を振り回し、CKにつなげたシーンなんて、まさに「うわー、怖い~」と口に出しちゃうほどでした。
前半28分、濱下くんが右サイドを駆け上がって右からゴール前へ鋭いクロスを入れます。いいクロス!それに合わせてここぞ!というタイミングでシュートを放ったのは中川くんだったのですが、これもまた宇宙開発です。
ゴールの匂いはプンプンしてるのに、最後の一撃がなかなか決まりません。
前半32分、彰吾のアクロバティックなシュートもおもしろかった。ゴールに背を向けたままヒールでふんわりしたボールをあげ、ループ気味のシュートを狙ったものだと思います。残念ながらバーの少し上でしたが。
そろそろゴールが欲しいよねえ。見ている方もなんだか焦らされている気分です(笑)。
前半33分、新潟の川口くんがDFラインをぬるっと突破して最後はフリーでシュートを放ちました。思わず「やばっ!!」と声が出るような決定的な形でしたが、枠の左へ転がって助かりました。
新潟の攻撃はほとんど川口くんの個人技でひとりでやっているものだけでしたが、その一人を分かっていてもなかなか止めきれないのが困ったものです。
前半37分、またしても北海道代表の決定的な形。いろいろパスで崩した挙げ句、最後は中川くんが正面からシュートを打ちました。新潟GKがパンチングでボールを前にたたき落としましたが、それに詰めている選手がいなくて押し込めませんでした。
前半41分、北斗くんのチャンス!!のシーン。これもGKに止められてしまいました。
前半41分、ターボかっこいい!!と思わず叫んじゃうようなゴール前での切り返しを見せ、相手GKの位置をずらしておいてからターボがシュート。無人のゴールに流し込むだけなのに、なぜか打ち上げてしまうんだな。あらー。
前半42分、彰吾がゴール枠の右上隅を狙うようなきれいなシュートを打ちましたが、これは相手GKがよい反応でキャッチします。
ボールを持って、びしっびしっと強めのパスを通し、きちんと止めて、つないで、よい位置までボールを運んでいくのですけどねえ。なかなか決まりませんねえ。
もしかしてこのまま0-0で前半が終了するのかしら・・と思い始めた前半44分、ターボがようやく先制点を挙げてくれました。新潟ゴール前にパンパンとスピーディーに迫って最後はターボがつま先でつんっとボールに触って流し込むような感じでゴールが決まりました。(1-0)





ようやく先制点
難産の末の先制点ですからみんな大喜びです。

ゴールの笛のあと再開のキックオフの笛が鳴り、ボールをちょっと動かしたところで前半終了の笛が鳴りました。1-0で前半終了です。





後半キックオフ
後半は北海道代表のキックオフでスタート。


北海道代表はメンバー交代、ポジション変更はありません。
新潟は後半開始から26石川くんに代わって19依田くんが同じ位置に入りました。井上くんと加藤くんの位置が逆になったようで、川口くんと加藤くんの2トップ。井上くんは左SHです。
・・と確認していると。
後半0分52秒、早くも北海道の追加点。彰吾がゴール右斜め手前からシュートを放ち、相手GKに当たったけれどそのままゴールに入りました。(2-0)




ゴールなんだけど
(彰吾ゴールで追加点を喜ぶ)



後半5分、新潟のCK
後半7分、北海道左SBの鈴木航平くんが左サイドを駆け上がり、えぐって中へ鋭いクロスを上げます。クリアしようと戻ってきた新潟DFがあわやゴールに叩き込むところでしたが(笑)、惜しくも?枠をはずれました。
後半8分、北斗くんがペナルティアーク手前で倒され、そこでFKを得ます。




ここからFK
この位置からのFK。ボールのそばに立っているのは、彰吾、中川、ゴメスの3人です。中川くんが直接狙って蹴りましたが、枠にはいきませんでした。


後半10分、ゴメスの意外な角度へのノールックパスとか、それをピタッとトラップしてくるっと前を向く中川くんとか、どっちもほんと変態だわあと悶絶しちゃう魅惑的シーン。
そして後半14分に北斗くんがついに決めてくれました。(3-0)
何度も決定機があった末のゴールですから、本人もホッとしたでしょうね。
点差がついている以上に、試合展開からしても北海道代表はなんだか余裕のゲーム運びになってきました。だって北海道代表がずっとボールを持っているから余裕を持って好きなところへボールを展開できるのですもの。
新潟で唯一怖かった川口くんも、永坂くんがぴったりマークするようになったら動きが分断されて、ほとんど怖さを感じなくなりました。
後半16分、ターボのゴール(4-0)。中川くんが左斜め前からシュートを打ち、クリアされて弾き返されたボールを相手DFと競争しながら体ごとゴールに押し込む感じでターボが押し込んだゴールでした。
わ、じゃあターボ2点目。じゃあハットトリックを狙っちゃおう(実際はハットトリックどころじゃなかったんですけどw)。

後半17分、新潟は32番35番に代えて、37番16番の2人の中2選手が入りました。
後半17分、北海道代表も彰吾に代えて小栗くんが入ります。


  16北斗  14ターボ
11中川       13小栗
   5ゴメス 8一希
7鈴木航 4丸尾 3永坂 2濱下
     1阿波加



後半18分、ターボのゴール(5-0)
後半22分、新潟の川口くんは疲れたのか、すでに動きに精彩を欠くようになっています。そうなるともう新潟には抗うすべもないように思えます(←言い過ぎ?)



何点目のものやら
(たくさんありすぎてもはやどの誰のどのゴールの歓喜シーンなのか、判別困難ですw しまいにはゴールしても写真すら撮らなくなったし)




鈴木航平 → 月館海斗
後半23分、鈴木航平くんに代わって6月館海斗くんが入りました。


  16北斗  14ターボ
11中川       13小栗
   5ゴメス 8一希
6海斗 4丸尾 3永坂 2濱下
     1阿波加



後半24分、ターボゴール(6-0)
後半27分、ターボゴール(7-0)。ゴメスがぬりぬりゴール前へあがり、シュートを打つもはね返されたのを逆側からターボがごっつぁんと蹴り込みました。


後半28分、新潟は28番くんに代わって36番くんが出場。中2トリオも全員出場となりました。
後半29分、海斗くんが左からえぐってCKをとり、それを中川くんが蹴り入れます。
後半30分、北斗くんがペナルティエリア手前できれいにターンして左斜め手前からシュート。それがゴール右側のサイドネットの内側に絡みつくように鮮やかに決まりました。(8-0)
後半36分、ゴメスが脚が攣ったようです。でももう交代要員がいませんから。ゴメスは時々2トップの位置に入れ替わって、休憩しつつ?再びボランチに戻ります。あと少しだからがんばれ。
後半38分、北斗くんのチャンス! ・・・打ち上げてしまいました。
後半40分、北斗くんがゴール左手前から相手DFをぐいっと抜いて、前へ出て、ゴール前のスペースへ横パス。ターボがどフリーで美味しくいただきました。(9-0)
後半44分、中川くんのパスからターボがフリーでまたか!?のチャンス。でもターボのシュートはGKに弾かれてしまいました。残念。2桁得点になったら得点板がどうなるか見たかったのに。(←そっちかい)




終了間際の得点ボード
というわけで終了間際の得点板はこんな感じ。



後半47分、9-0で試合終了となりました。



終了~
終了。整列~。



お疲れさまでした
お疲れさまでした。



握手
お互いに握手して挨拶をします。



念願だった(?)新潟ユース(というか川口くん)へのリベンジは果たしたのですが、なんだか大差がつきすぎて「こんなんじゃなくて・・・」とヘンな不全感が残ります。
相手のメンバーとかコンディションとかどういうものだったのでしょうねえ?
現2年生と高円宮杯(U-15)準決勝で対戦した早川くんがメンバーにいないのも残念でした。彼は早生まれでU-16のはずなのに。代表に選ばれている井上くんの良さ(怖さ)も今日はよくわかりませんでした。若い選手は波があるから、調子が悪い日だったのかな。
今度はもっと万全の状態のチームと対戦して、そしてきっちり勝ちたいなあと、なんだか贅沢な思いを抱いて帰途についたのでした。
(それにせっかくこういう大会で対戦するんだもの、もっと強いチームとやりたいじゃないですか・・。)



日韓交流U-16大会 北海道選抜vsソウル特別市選抜

2010年08月15日

2010/08/14(土)11:00 @札幌アミューズメントパーク天然芝ピッチ
日韓交流U-16ユースサッカー大会2010 2日目第1試合(リーグ戦第3試合)
北海道選抜U-16 1-5(0-3、1-2) ソウル特別市選抜U-16 (45分×2)
得点者:ソウル6番(前半6分)、ソウル9番(前半32分)、ソウル10番(前半37分)、ソウル10番(後半2分)、金慎一(後半6分)、ソウル9番(後半31分)


この大会の試合日程等はこちらのエントリをご覧ください。

全日程3日間のうち1日だけしか見られないのを承知で、それでもこの大会を見に行こうかなと思ったのは、お盆で実家に帰省するついでだから・・・ではありません(爆)。
や、一応、今朝に空港に着いてまずは実家へ向かったのですよ。お墓参りには行けないけれどお仏壇にお供えするお菓子くらいは持参して。ちらとでも顔が見れるかなと期待していた妹一家とは惜しくもすれ違いになりましたけど。で、両親の顔を見て「お仏壇にお参りは夕方戻ってからにするね。」と言い置いて実家の車を借りてすぐさま雁来へ向かいました。ええ、車を借りに寄ったようなものです(笑)。
この大会を見たかった本当の理由は、ひとつは北海道の選手たちが新潟ユース(というか川口くん)にリベンジするところを見たかったのと(←粘着)、もうひとつは(これが本命)コンサU-15からコンサ以外のチームに進んだ選手たち、とりわけプリンスリーグ参加校以外のチームでサッカーをしている選手の姿が見れるかなと思ったからなのです。ぶっちゃけ主として福永浩哉くんのことなんですけどw


私たち一般サポにとっては、北海道代表や北海道選抜に誰が入っているのかは大会が始まって試合を見るまで分かりませんけれど、去年のクラセンU-15や高円宮杯(U-15)であれだけ印象的な活躍をして、しかも今年の北海道クラブユース選手権(U-15)大会プログラムの表紙になっているほどの選手ですから、浩哉くんはきっと北海道代表か北海道選抜のどちらかには入っているのではないかと期待していました。そして昨日の試合を見に行ったサポ仲間の話によると、やっぱり浩哉くんは北海道選抜チームに入っていて、昨日は後半から出場したとのことでした。それならきっと今日もプレーを見れるだろうなと楽しみにして雁来へ向かったわけです。うちの子(←コンサU-18所属の選手たち)の活躍も楽しみなのはもちろんですけど。


まず第一試合は北海道選抜vsソウル市選抜です。
大会プログラムに載っている北海道選抜の登録メンバーは次のとおりでした。

監督:國井康之、コーチ:門間貴志、岡田慎司、GKコーチ:河津良太
(監督・コーチの所属は不明です。)

01GK 福永浩哉(光星高校1年・札幌U-15)
02DF 横山拓也(帯広北高1年)
03DF 藤根直道(札幌第一高1年)
04DF 小野能寛(コンサU-18 高1)
05DF 大内翔太(札幌日大高1年)
06MF 吉田健助(札幌創成高1年)
07MF 佐藤 央(登別大谷高1年)
08MF 蛭田来也(北海高1年)
09FW 股村健人(北海高1年)
10FW 金 慎也(北海道朝鮮高級2年)
11FW 志田尚弘(札幌第一高1年・札幌U-15)
12GK 輪島和哉(登別大谷高1年)
13DF 玉田昌平(旭川実業高2年・旭川U-15)(キャプテン)
14DF 石井 源(旭川実業高1年・旭川U-15)
15MF 海藤健二(室蘭大谷高1年)
16FW 赤岡 匠(旭川実業高1年)




選手入場
選手が入場して整列します。
藤色と白のユニが北海道選抜(北海道の1stユニ)、白いユニがソウル市選抜です。




北海道選抜スタメン
北海道選抜のスタメン




韓国国歌演奏
国際大会なので、試合前に両チームの国歌演奏があります。
まずは韓国国歌から。
クラブハウス屋上に掲揚されている国旗を見上げ、居ずまいを正して国歌演奏を聞くソウル選抜の選手たち。





君が代演奏
続いて君が代が流れます。




国旗
屋上の旗はこんな感じです。
中央に日本サッカー協会の旗、その両側に韓国国旗と日の丸で、北海道旗はありません。
ということは、北海道選抜、北海道代表、新潟ユースの3チームについては、日の丸でまとめて表す、ってことでしょうね。




写真撮影
ピッチに散らばる前に写真撮影をしています。
スタメンだけじゃなく控え選手も一緒に入っています。




コイントス
キャプテンマークを腕に巻きコイントスに臨むのは玉田昌平くんでした。




前半開始時の円陣
前半開始時の円陣




ソウル選抜の円陣
ソウル選抜も円陣を組んだところで・・・。
どうやらエンドが交代になるようです。
ぞろぞろと選手が入れ替わって、ソウルの選手たちはそれぞれのポジションに散らばりキックオフを待っています。




もう1回組んでます
でも北海道選抜は、こちらサイドでもう一度円陣(笑)。





前半キックオフ
北海道選抜のキックオフで試合開始です。




<前半のメンバー>


  10金   9股村
11志田      7佐藤
   4小野 8蛭田
3藤根 5大内 13玉田 2横山
     1福永



(交代)
HT   7佐藤 央 → 15海藤健二
後半5分 2横山拓也 → 14石井 源
後半23分 9股村健人 → 16赤岡 匠
後半33分 8蛭田来也 → 6吉田健助


<ソウル選抜 スタート時のメンバー>

   11  14
 10   7   6
     8
17  2   5(C) 3
     1


立ち上がりは五分五分な感じでした。
ソウルの選手たちは北海道選抜と比べると全体的にがっちりした感じでしたが、北海道選抜も相手のプレッシャーをすいすいかいくぐってボールを回したりもできそうだなと思いました。
開始0分29秒でさっそく北海道選抜のシュートがあり、ベンチからは「十分やれるぞ!」「自信持ってやれ!」と声がかかります。昨日の北海道代表との試合では0-9(0-6、0-3)で負けたとのことでしたから、選手たちが自信を失うことが心配だったのかなとそれを聞いて思いました。
その後の趨勢は、ボール回し自体はどちらも遜色ないものの鋭くゴール前に迫ってくるのはソウルの方かなという感じで、前半5分、左からあがったクロスがゴール前の選手群を越えてファーサイドに抜け、それをソウルの選手がフリーでボールを受け、GK浩哉くんと1対1の場面になります。浩哉くんはそれを片手で弾いてナイスセーブ!! CKにはなりましたが、おおおと観客から声があがるようなナイスキーパーです。
前半6分、右CKをソウルが蹴り入れ、クリアしたこぼれをゴール左斜め前からソウルの6番がグラウンダーのシュートを打ち、それがすっと北海道選抜ゴールに吸い込まれました。(0-1)
あらら残念。
前半16分、小野くんが中盤で相手ボールをカットし、そのままドリブルで前方へ進むと、ゴールまで30メートルくらい距離のあるところからミドルシュートを打ちました。コンサの選手であるとのひいき目が入ってしまうのは否めませんけれど、でも、ひいき目抜きでもボランチに入った小野くんは相手のセカンドボールを拾ったり、気が利いたパスを出したりしてチームで目立っているなあと思いました。
他に北海道選抜チームで私の目を惹いたのは、10番をつけている金くんです。
前半25分、北海道選抜の後ろ目からパンパンパンと2~3回小気味よいパスが通り、それを受けた金くんがドリブルで相手DFを抜いて抜いてシュートを打つタイミングを狙います。金くんのシュートは残念ながら枠の右へ逸れましたけど、そのヌルヌルとしたドリブルは、わ!いいじゃん!!と印象的でしたね。
前半28分にも金くんがドリブルで相手を抜きにかかり、奪われそうになっても粘り強くボールをキープして見せ場を作ります。金くんはこれ以外にも小洒落た足技を披露して小気味よいパスを出すなど、いい選手だなあと感心しました。北海道朝鮮小中高級学校の試合はこれまで見る機会がなかったし、この先もたぶんないかもなと思うとそれがとても残念でした。彼、国体の選手に選ばれないかな。そしたら楽しみが増えるんですけど。
前半32分、失点(0-2)。ゴール前に人数はいたように思うのですが、あれあれあれ?とまごまごしているうちにソウル9番くんに蹴り込まれたという感じでした。
前半37分、気がついたら北海道選抜最終ラインの裏の広いスペースへソウル10番くんが抜け出して独走。浩哉くんとの1対1です。これは浩哉くんも止められず、倒れ込む浩哉くんの脇を抜けてゴールが決まりました。(0-3)
前半42分、小野くんのシュートはゴール枠の右へいってしまいます。
前半46分、0-3で前半終了となりました。




後半キックオフ
後半はソウル選抜のキックオフでスタート。

北海道選抜は後半から佐藤央(ひろし)くんに代わって同じ位置に海藤くんが入りました。


<後半のメンバー>

  10金   9股村
11志田      15海藤
   4小野 8蛭田
3藤根 5大内 13玉田 2横山
     1福永



後半、北海道選抜は気分を変えて臨みたいところでしたが、また早い時間に失点してしまいます。
後半2分、ソウル10番くんの左斜めからの強いシュートが左ポストに当たり、跳ね返ったボールが(たぶん浩哉くんの体に当たって?)ゴールの中に転がりました。(0-4)
後半5分、横山くんに代わって石井源くんが同じ位置に入ります。(この試合はベンチメンバー登録が18名まで、交代は7名までとなっています。)

なんとか気分を変えたいところで金くんが一矢報いました。
後半6分、金くんが相手ゴール前でボールを受けると振り向きざまバシッとシュート。ボールはクロスバーに当たってから中に入りました。ひゅー!(1-4)
後半8分、押され気味だった北海道選抜が久しぶりにパスをつないで攻撃へ向かうシーンを作ります。最後は海藤くんのシュートが左ポストを叩く惜しい展開になりました。
後半10分、ソウル選抜が北海道選抜ゴール前にボールを出し、浩哉くんと1対1になりかけます。浩哉くんは素早い飛び出しでボールに飛びつき、シュートを打たれる前にボールを押さえました。そうそう、これ。こういうところが浩哉くんの持ち味だよね、と嬉しくなります。(そうは言ってもこんなに失点したんじゃGKとしては悔しいばかりでしょうけどね。)
小野くんとか、志田くんとか、石井くんや玉田くんだって、もっと他にもコンサユース好き的には注目すべき選手はいるでしょ、とは思うものの、どうしても浩哉くんの描写が増えてしまうのはご容赦ください(笑)。
後半23分、ペナルティエリアの右手前からソウル選抜のFK。ゴール左上隅あたりを狙ったボールでしたが、浩哉くんが片手1本でこれをセーブしました。
後半23分、股村くんに代わって赤岡くんが入ります。


   16赤岡  10金
11志田       15海藤
    8蛭田 4小野
3藤根 5大内 13玉田 14石井
      1福永



後半31分、ソウルが北海道選抜のゴール前で細かくボールを動かして崩したというか、シュートを打とうと思って打ち切れなくてボールをずらしてずらしていったのが功を奏したというか、最後はシュートに浩哉くんも反応しきれず、すぱん!と9番くんのゴールが決まりました。(1-5)       

後半33分、蛭田くんに代わって吉田くんがそのままボランチの位置に入ります。


   16赤岡  10金
11志田       15海藤
    6吉田 4小野
3藤根 5大内 13玉田 14石井
      1福永


後半42分、北海道選抜(の誰か)が40メートルはあろうかという位置からロングシュート。単に「とりあえず打っただけ」かと思ったら、ボールがきわどくバーをかすめるような意表をつくシュートとなりました。ソウル選抜GKが手で逸らし、北海道選抜の左CKになりました。蹴るのは金くんです。

でもそのままスコアは動かず、1-5での試合終了となりました。


終了間際の得点板
こういう結果になりました。



お疲れさまでした
お疲れさまでした。




相手ベンチにも礼
相手ベンチにも挨拶。



北海道選抜はあと残すは新潟ユースとの対戦となります。
最後は勝って笑顔で終わりたいですね。
見れないけれど、みんながんばって。


続く第2試合・北海道代表vs新潟ユースの様子は→こちらです。



日韓交流U-16ユースサッカー大会2010 明日から

2010年08月12日

毎回ついつい愚痴ってしまうのだけど、2002 FIFA ワールドカップ開催記念事業としてかつては華やかに行われていた「北海道国際ユース大会U-16」が次第に規模が縮小されて、去年からは日韓交流U-16ユースサッカー大会となりました。毎回参加していた1860ミュンヘンU-16とブラジルのクラブからの1チームがなくなって、外国からの参加チームはソウル特別市U-16だけになったので、名前も日韓交流に変えたのでしょうね。

ま、それはともかく、日韓交流U-16ユースサッカー大会2010 が、明日から3日間の日程で開催されます。会場は3日間とも札幌アミューズメントパークで、観戦無料(のはず)です。
北海道サッカー協会サイトにある開催要領 試合日程


今年の参加チームは

  • 韓国・ソウル特別市選抜U-16
  • アルビレックス新潟ユースU-16
  • 北海道代表U-16
  • 北海道選抜U-16

の4チーム。
(北海道代表と北海道選抜ってどう違うの?って厳密なことは私にはわかりませんけれど、これまで見てきた感じ、北海道代表のAチームが「北海道代表」、Bチームが「北海道選抜」ってとこなのかな?と勝手に思っています。)


試合スケジュールは次のとおりです。

   
2010/08/13(金)
 11:00 北海道代表 vs 北海道選抜
 13:30 ソウル特別市選抜 vs 新潟ユース
2010/08/14(土)
 11:00 ソウル特別市選抜 vs 北海道選抜
 13:30 新潟ユース vs 北海道代表
2010/08/15(日)
 11:00 新潟ユース vs 北海道選抜
 13:30 ソウル特別市選抜 vs 北海道代表 



参加資格は1994年1月1日以降生まれの選手。つまり高校1年生と早生まれの高校2年生が中心となります。
この大会は北海道のU-16年代の選手たちをずらっと見るにはとても楽しい機会です。
コンサU-18の1年生と早生まれの2年生も、北海道代表、北海道選抜の両チームに相当程度選出されていると思うので、ふだんなかなか見る機会の少ない1年生をたっぷり見るにはお薦めですよー。もちろんコンサユース以外の高校生にもこんな素敵な選手がいるんだ、と発見したりして。
そして例年この両チームの中から国体に参加する北海道代表チームが選抜されています。
楽しみな1年生を見つけておくことは、来年のプリンス観戦の楽しみにもなりますね。って、あ、コンサU-18は来年の北海道プリンスにはたぶん参加しないことになるのか。

今回参加する新潟ユースには、先日ゴメスも招集された豊田国際ユースのU-16日本代表に選出された選手が3人います。

井上 丈 イノウエ ジョウ INOUE Jo 
1994.05.21 156cm 55kg アルビレックス新潟ユース
川口 尚紀 カワグチ ナオキ KAWAGUCHI Naoki 
1994.05.24 175cm 67kg アルビレックス新潟ユース
早川 史哉  ハヤカワ フミヤ HAYAKAWA Fumiya 
1994.01.12 170cm 66kg アルビレックス新潟ユース

彼らが北海道に来るかどうかは確認できませんけれど、来ますよね?きっと。どんな選手か楽しみじゃありません?
私が新潟ユースにリベンジしたい気持ちでいることは、先日こちらに書いたとおりです(笑)。

会場で売っている大会プログラムには、各チームの選手の名前、背番号、所属チーム等が載っていますから、初めてご覧になる方でも選手がおわかりになれると思います。(ただしプログラムは売り切れることもあるようなのでお求めになりたい方はお早めに。)
私は土曜日だけでも見に行きたいなあと思っています。
コンサU-15出身で他の高校に行った選手たちのプレーを見れるチャンスでもありますしね。楽しみ~。


post by あきっく

22:03

ユース コメント(2)

知事杯 現在の状況と今後の日程

2010年08月11日

知事杯は、天皇杯に出場する北海道代表チームを決めるための大会です。知事杯の今年のトーナメント表は→こちら(PDF)

私は仕事の都合で見に行くことができませんでしたが、知事杯3回戦は先日8/8(日)に行われました。
コンサU-18は苫小牧緑ヶ丘公園競技場で駒澤OB・FCと対戦し、5-2で勝ちました。その様子は「しゃかりきに」の雁来萌さんのレポや「コンサと生きる」のtnfakiさんのレポで見ることができます。コンサはこれまで公式戦出場機会の少なかった選手を中心とするメンバーで臨んだようですが、内容・スコアともに相手を圧倒するたいそう楽しい試合だったようです。
ちなみに、tnfakiさんが気づいてツイッターなどで知らせてくださったのですが、対戦相手の駒澤OB・FCのGKはもんじゃこと阿部哲也選手だったようですね。
もんじゃが自分のブログにコンサユースと対戦したことや、そのときに感じた先輩としてのアドバイス(?)などを書いててくれて、興味深いです。
→知事杯準々決勝 試合のこと
→びっくり その後の反応・感想


3回戦を無事勝ち進んだので、コンサU-18は準決勝に進みます。
ベスト4に勝ち残ったのは
コンサU-18
六花亭マルセイズFC
札幌大学
北海学園大学体育会サッカー部
の4チーム。

準決勝は
 2010/08/28(土) @厚別公園競技場
  10:30 六花亭マルセイズFC vs コンサU-18
  13:00 札幌大学 vs 北海学園大

決勝は
 2010/8/29(日) @厚別公園競技場
   14:00 準決勝の勝者同士  

という日程です。
例年決勝戦は道内の地上波でテレビ中継があるので、今年もそうなるといいなと期待しているのですが。どなたかご存じですか?
ユースくんたちにはまずは準決勝でしっかり勝って決勝戦に進んでもらいたいと思います。決勝戦の晴れ舞台で全道のお茶の間に勇姿を披露するなんて素敵じゃないですか。

ただ別エントリにいただいたコメントで教えていただいたことによれば、準決勝の対戦相手である六花亭マルセイズには、コンサユース出身の三浦祐輔くん、小田桐博明くん、川村賢吾くんが所属しているそうです。うわーーーー、それは強敵。
祐輔は謙伍と同期で、小柄ながらもヘディングでびしっとゴールを決めちゃうような決定力抜群のFWでした。
オダ(小田桐くん)とカワケン(川村くん)は征也や大伍と同期で、オダは抜群のスタミナで長い距離の上下動を繰り返し続け、ぎゅいーんと空間を切り裂くピンポイントのアーリークロスをあげる右SB、カワケンは飽くなき突破力でひたすらゴールに迫るストライカーでした。
大学を卒業後、まだサッカーを続けていたんだなあと嬉しく思うとともに、久しぶりに彼らのプレーが見れるのが楽しみでもあります。
かなりハードな壁になりますが、ユースくんたちにはなんとか先輩を乗り越え、打ち破って、勝ち進んでくれたらいいなあと思います。

決勝まで行ってしまうと、どっちと当たっても(たぶん札大?)ハードな相手であることには変わりありません。連戦でもありますし、大学生にフィジカルで対抗するのは大変でありますけど、ナイターリーグとかでも対戦したことのある相手ですから、きっと臆せず戦ってくれるでしょう。


で。
もしですよ。
コンサユースが晴れて天皇杯北海道代表になったりしたら、ですよ。

北海道代表の天皇杯1回戦2010/09/03(金)13:00 @厚別で 岩手県代表と対戦します。

そして、それに勝ったら・・・!!
なんと2回戦はコンサのトップチームと対戦ですよ!!
2010/09/05(日)13:00 @コンサドーレ札幌

  →天皇杯のトーナメント表はこちら

見たい!見たい!
ユースとトップの公式戦ガチンコ勝負なんて、見てみたいじゃないですか。しかも厚別ですし。コンササポ悶絶ですねえ。
もしそうなったら悪いけど陽輔はトップにはお貸しできませんからね。


・・・・と夢は広がるんですが、ここでひとつ問題が。
高円宮杯(U-18)の試合日程についてはこちらのエントリをご覧になっていただきたいのですが、天皇杯1回戦と2回戦に挟まれた9/4(土)は高円宮杯1次ラウンドの初戦があるのです。
つまりコンサユースが天皇杯北海道代表になって、しかも天皇杯1回戦を勝っちゃったりしたら

9/3(金)13:00 天皇杯1回戦 vs岩手県代表@厚別
9/4(土)11:00 高円宮杯1次ラウンド vs愛媛ユース@厚別
9/5(日)13:00 天皇杯2回戦 vsコンサトップチーム@厚別

という厚別3連戦になるわけです。
幸い天皇杯と高円宮杯の会場が同じだから、遠征のときのようにチームを完全に2つに分けるとまではしなくてよいかもしれませんが、それにしても出場メンバーは同じというわけにはいきませんよねえ。いくら若くてもねえ。
天皇杯でユースvsトップが見れるよう勝ち進んで欲しい。
でも、高円宮杯は2種年代のチームにとって、最高峰・最重要な大会です。これには全力を傾けなければなりません。特に愛媛ユースにはぜひともリベンジして欲しいですし(←個人的願望)。

二兎を追う者は一兎をも得ずかなあ、虻蜂取らずになるかなあ、困った困った・・・。と夢想しては悶々とするのでした。


post by あきっく

23:55

ユース コメント(8)

高円宮杯(U-18)組合せ・日程発表

2010年08月11日

かねてからの予定通り、本日JFAハウスで高円宮杯(U-18)の組合せ抽選会が行われ、大会の試合日程が発表されました。

高円宮杯(U-18)大会公式サイトは →こちら


高円宮杯第21回全日本ユース(U-18)サッカー選手権大会

<Aグループ>
柏レイソルU-18、ジュビロ磐田ユース、ヴィッセル神戸U-18、サンフレッチェ広島F.C.ユース
<Bグループ>
清水エスパルスユース、浦和レッズユース、滝川第二高校、流通経済大学付属柏高校
<Cグループ>
コンサドーレ札幌U-18、愛媛FCユース、セレッソ大阪U-18、東京ヴェルディユース
<Dグループ>
ジェフユナイテッド千葉U-18、立正大学淞南高校、静岡学園高校、青森山田高校
<Eグループ>
横浜F・マリノスユース、三菱養和サッカークラブユース、アビスパ福岡U-18、名古屋グランパスU18
<Fグループ>
広島観音高校、市立船橋高校、FC東京U-18、富山第一高校

  • 各グループの1位・2位のチームと、3位のうち上位4チーム(合計16チーム)が決勝トーナメントに進出。つまり3位のうち下位2チームと4位が敗退。



◆1次ラウンド試合日程(Cグループ)
第1日・2010/09/04(土)
 11:00 コンサU-18 vs 愛媛ユース @札幌厚別公園競技場 観戦記
 13:20 セレッソU-18 vs ヴェルディユース @札幌厚別公園競技場
第2日・2010/09/12(日)
 11:00 コンサU-18 vs セレッソU-18 @札幌サッカーアミューズメントパーク 観戦記
 13:20 愛媛ユース vs ヴェルディユース @札幌サッカーアミューズメントパーク
第3日・2010/09/18(土)
 13:20 コンサU-18 vs ヴェルディユース @藤枝総合運動公園サッカー場(静岡県藤枝市) 観戦記
 13:20 愛媛ユース vs セレッソU-18 @大和市営大和スポーツセンター競技場(神奈川県大和市)

◆決勝トーナメント(Cグループ関係分)
ラウンド16
 2010/09/20(月祝) 11:00 @大和 or ひたちなか or 西が丘
            or
           13:20 @藤枝
     (11:00 vs浦和ユース@大和 観戦記)

準々決勝
 2010/10/03(日) 11:00 or 13:20 @厚木萩野 or ひたちなか
     (13:20 vsFC東京U-18@ひたちなか)

準決勝
 2010/10/09(土) 12:00 or 14:30 @国立競技場

決勝
 2010/10/11(月祝) 15:00 @埼玉スタジアム


高円宮杯は毎年、組合せが発表になるたびに「わーー、厳しいグループに入った~」とまず思い、続けて他のグループも見渡して「うーむ。どのグループもやっぱり厳しいわあ・・・。」と唸るのですが、今年もやっぱり同様で(笑)。結局どのグループに入っても、どのチームと当たっても、厳しくない相手なんてひとつもない、という大会ですね。
コンサの入ったCグループのチームは全部Jクラブの下部組織ばかりでちょっと新鮮味に欠けますけど(笑)、でも先日クラセン(U-18)で対戦して悔しい思いをしたばかりの愛媛ユースとまたやれるというのは楽しみです。今度は絶対リベンジだっ!!


そして予想どおり、コンサは札幌会場に振り分けられました。
というより、コンサの入るグループが札幌会場になるということでした。
1次ラウンド3試合のうち、1試合目と2試合目は同グループの4チームが同じ会場で試合を行い、3試合目は2会場に分かれて同時刻キックオフという仕組みです。
せっかくの地元開催ですから、ぜひ多くの人に足を運んでいただいてコンサユースの応援をしていただければと思います。
また、高校生年代の最高峰レベルのチーム同士の真剣試合が道内で見れる貴重な機会でもありますから、ぜひ間近で見て、そのプレーを楽しんでもらえたらいいなと思います。ヴェルディユースは先日のクラセン(U-18)の優勝チームですものね。有名選手もたくさんいますし、楽しみだわあ。
そういう強い相手とガチンコ勝負ができるのも楽しみですよね。

組合せ抽選会の様子は JFA TV の動画で見ることができます。→こちら
へえ、こんなふうに決めるんだ~、と興味深かったですよ。
ちなみにコンサ代表として抽選会に出席し、くじを引いてらっしゃるのは、たぶん石井育成部長だと思います。
各チーム代表者のコメント動画もあります。→こちら


post by あきっく

22:20

ユース コメント(2)

【第21節】純貴どんまい・・・

2010年08月11日

2010/08/07(土)15:00 @厚別公園競技場
J2・第21節
コンサ 2-0(0-0、2-0) ギラヴァンツ北九州
得点者:岡本賢明(53分)、髙木純平(70分)
試合結果詳細はこちら→ 札幌公式 J'sGoalサマリー



この8/7(土)8/8(日)の週末には、私が心惹かれる試合が5試合ありました。厚別で行われるトップのギラヴァンツ北九州戦(土曜日)、豊田スタジアムで開催中の豊田国際ユース大会のU-16日本代表の試合(土曜日と日曜日)、苫小牧緑ヶ丘公園競技場で行われるコンサユースU-18の知事杯3回戦(日曜日)、そしてこれは直前に判明したものですが宮の沢で行われるトップ(ただしユースがごっちゃり参加)の練習試合(日曜日)、です。
でも8/8は休日当番の出勤日に当たっていたため、見にいけないのは最初からはっきりしていて諦めていました。問題は土曜日はどうしようかということでした。
厚別での試合は15:00キックオフでしたから、行こうと思えば余裕で日帰りできる時間帯。翌日の仕事に直接の差し支えはありません。でも日曜日の仕事が時間的にも内容的にもハードになるかもしれない可能性があることを考えると、前日の厚別遠征はちょっと億劫な気がしました。
だから厚別はやめて、豊田スタジアムに代表ユニ姿のゴメスを見に行こうと思っていました。日曜日朝早くに出勤しなければならないことを考えると、いっそ名古屋からの帰りは横浜のホテルに泊まってゆっくりしようかなとも考え、ポチッとホテルの予約もしていました。
もし仮に「北九州戦に拓馬がベンチ入りする!」とかの特別な非常事態になったら何もかも放り投げて厚別へ向かうだろうけどね。と自分でも思いつつ(念のため飛行機の予約だけはしておいたりw)
でも。
夏休み明けの(同僚と交代で休みを取るからその分忙しい)1週間を終えて週末を迎えてみると、暑い中豊田スタジアムへ行くのもなんだかしんどくなって、ゴメスの代表ユニ姿はいつでも見れるしなあという思いもあって(笑)、結局はどちらへも行かず、飛行機の予約も横浜のホテルもキャンセルボタンをポチッとして、そのままうだうだと家でテレビ観戦することになったのでした。

【言い訳長いよ、という感じですが、というわけでテレビ観戦の感想】

  • 数日前から「とても北海道とは思えない!!」という暑さ(しかも蒸し暑さ)が続いていたという札幌ですが、やっぱりこの日も暑いそうです。でも正直「蒸し暑い厚別」なんて想像がつかなくて、いくら暑いって言っても”北海道基準”での”暑い”だよねー。って思ったり。けれど実況アナは北九州の選手たちもこの日の厚別のコンディションを「暑い」と言っていたと伝えていて、それはほんとに暑いのかな・・・と思いました。そう思いながらもなお半信半疑だったり(笑)。自分で現地で体感していないとそのあたりの感覚ってわかりませんね。
  • 試合前の下馬評では、北九州はJ参入1年目のチームで、今年まだ1勝しかしていない最下位で、コンサは内容も伴って勝つのが当然、みたいな雰囲気でした。ところがいざ試合が始まってみるとなんのなんの。そんな差はあんまり感じません。それどころかぐいっぐいっとリズムよく攻め込んできた北九州がゴール前でフリーの選手にボールが渡る形になって「危ないっ!!」というシュートを打たれます。運が良くそのシュートはゴールポスト選手が弾いてくれて命拾いをしましたが、あれが決まっていたら3試合連続「試合開始まもなくの早い時間帯に失点して・・・」となるところでした。そうなったらさぞやがっくりきたことでしょう。ほんとラッキーでした。
  • その後は大きなピンチを招くことはなかったものの、コンサも悪いってわけじゃないけどめくるめくチャンスシーンが次々とというわけでもなく・・という五分五分?な展開が続いて0-0のまま前半終了。「ヒロとうっちーと純平とヤスがポジションチェンジしながらチャンスを作っていくんだよ」という意図はほんのり見えた気がして、ま、ここからかなと思ってハーフタイムを過ごしました。
  • で、後半が始まってみると、なんか凄い雨が降ってます。どしゃ降りです。びっくり。
  • 後半8分の先制点・・の少し前の、ヤスが相手ボールを奪ったシーンは「ヤス、またやった!!(笑)」とテレビの前で笑いながら叫んでしまいました。相手がバックパスでGKに返そうとしているのをかすめ取るなんて。抜け目なくて素敵です。で、もっと素敵だったのはその後のシュート。前にドームで今季初ゴールを挙げたときはシュートを一旦GKに当ててしまったもののそのこぼれを再度拾ってゴールしたというちとかっこよくないゴールでしたが、今回のこのゴールは、すっごい鮮やかで! すっごいお洒落で!! ボールの軌跡が綺麗な弧を描いてすとん!とネットに納まるさまはなんとも痛快でしたね。ひゅうひゅう言ってひやかしたくなるくらい素敵なゴールでした。
  • 先制ゴールで元気が出たのか、雨で冷やされて元気が出たのか、ずぶ濡れになってプレーすることでヘンなテンションにスイッチが入ったのか、その後なんだかコンサの選手が元気になった気がしました。素敵なパス回しが見られたりして。そしてあの美しい2点目。ゴールを決めた純平が一目散にゴール裏のサポの方へ走っていったのも嬉しい光景でした。
  • ゲームに少し余裕が出てきてホッとすると、私の次の関心は「ねえ、ノブリン。純貴まだぁ?」です。まだ「うっちー枠」も空いているし。後半30分にヤスに代わってカズが入ったのは予想外でしたが、次はいよいよ純貴あたり・・??とワクワクそわそわしていたら、後半も残り少ない時間になってノブリンが「うっちー枠」に充てたのは、純貴じゃなくてゴンさんでした。うーーーむ・・。純貴はまだゴンさんより信頼を得ていないのね。まずはこの壁を乗り越えなきゃね。
  • でもね、でもね、とうとう来ましたよ!!! ロスタイムに入ってからでしたが純貴がいよいよ今季初出場だわ!! テレビにはピッチ脇でぴょんぴょん跳びながら交代を待っている純貴の後ろ姿が映し出されています。うおー、がんばれ~。
  • 純平の1枚目のイエローカードは、出たことは分かったもののどうして出たのかテレビで見ていてよく分からなかったのですが、2枚目のイエローカードについては、出た理由は分かりました。遅延行為だなって。っていうかそれしかあり得ませんものね。でも、ええええーーっ?じゃあ退場?次の試合出れないの??とは思ったものの、これで純貴が出れなくなるとはすぐには分かりませんでした。純平が退場なら一人少なくなるけどじゃあ別の誰かと純貴を交代すればいいんじゃない?そうするんでしょ??と思ったのです。
  • 違うんですね。交代を認められた時点で、すでに純平→純貴として交代枠が使われていて、その純平がピッチにいられない状態である以上、そこに代わる純貴も出られないということなんですね(涙)。こういう場面での新たな知識を得ました。しくしくしくしく。テレビでは交代出場できなくなった後の純貴の様子は映りませんでしたが、映らなくてよかったと思いました。とても正視できなかっただろうと思います。
  • 今季始まってから怪我があったりもしながら、少しずつ試合出場へ向けて近づいてきて、ようやくいよいよ!!と思ったところでのあの事態ですから、純貴の落胆はいかばかりと思いますが、でもあれは純貴のプレーや評価とはまったく別問題ですからね。少なくとも正式に交代出場を告げられるというところまではいったわけですから。徐々に近づいていっているのは間違いないんだから、あと一息。腐らずにがんばれ。 ・・・そう思いながら画面を見つめていました。しくしく・・。

次は国立競技場でヴェルディ戦ですね。
19:30のキックオフは遠征の方には帰りが辛いでしょうが、私にとってはJ村とハシゴできるので嬉しい限り。楽しみです。
しっかりよい準備をして迎えて欲しいですね。


【第20節】晴れの国岡山

2010年08月10日

2010/07/30(金)19:30 @kankoスタジアム
J2・第20節
コンサ 0-1(0-1、0-0) ファジアーノ岡山
得点者:田所諒(岡・4分)
試合結果詳細はこちら→ 札幌公式 J'sGoalサマリー

全くもっての「今さら感」漂いまくりですが、行ってきたので一応(汗)。試合の細かいことはほとんど忘れているかも・・・。



今年のアウェイ岡山戦はなんと平日金曜日の開催です。その週は土日に何やら大規模な?お祭りがあり交通規制などもされるので、それと重なるのを避けたのではないかという現地の人のお話でしたが・・。
私にとって岡山に行けるかどうかの問題は、平日であることより、クラセン(U-18)準決勝とかぶっているということでした。ユースが準決勝まで勝ち進んだらそれは絶対に見に行きたい!というのが優先事項でしたから、夏休みをその期間に当てて万全の体勢を整えておりました。
・・・が。
残念ながらユースのクラセン準決勝はなくなってしまいましたので・・、それじゃあ岡山に行けるねと向かったわけです。
ちなみに岡山の桃太郎スタジアム(当時)では去年2回試合がありましたけど、私はそのどちらにも行けませんでした。1回目(3/29(日)第5節)はユースの広島遠征を見に、岡山を通り越して広島へ行っていたから。2回目(9/23(水祝)第41節)は翌日仕事があるのに19:00キックオフは無理・・と断念して。
だから今回が初めての岡山遠征です。あ、国体では行ったことあるんですけどね(汗)。


さすが「晴れの国・岡山」というだけあって、新幹線を降りたらすでにホームがもう灼熱地獄という感じ。着いたのは午後4時半ころだったのですが、太陽がじりじり照りつけてハンパなく暑いです。ホテルに荷物を置いてまっすぐスタジアムへ行こうと思っていたのを止めて(軟弱)しばらくホテルで涼んで日が陰ってからスタジアムへ向かうことにしました。





スタジアム前のファジフーズ
そういうわけでkankoスタジアムに着いたのはすでに開場時刻を大幅に過ぎた午後6時ころ。
それでもまだ蒸し暑かったもんね。



テントが並んでいます
岡山ではスタジアムグルメを「ファジフーズ」と名付け、力を入れて展開しているようです。岡山のオフィシャルサイトにその試合で提供されるファジフーズのメニューが写真入りでずらりと紹介されています
対戦相手にちなんだ限定メニューもあるようですよ。→こちら




岡山名物ですって
ファジコロッケ だそうです。
雉肉が入っている・・・・わけじゃないですね?(笑)
岡山名物のいろいろがあるようで。




ホルモンうどん
私のお目当てはこれ。
「ホルモンうどん」です。去年行った人から美味しかったよーと聞いていたし、いかにもご当地グルメですもんね。
今年もお店が出ていることはあらかじめ岡山オフィシャルのメニューで予習済みでした。




豪快に焼いています
豪快に焼いています。




実はお目当てで来ました
ご当地グルメをアピールしてます。




札幌戦限定メニュー
札幌戦限定メニューとしてこんなのも。
「札幌を喰らえ」シリーズなんでしょうね。
(喰われちまいましたしね・・。)
「豚丼」と言わずわざわざ「豚かば焼丼」と説明までついた名前なのは、単に「豚丼」というと誤解されそうな何か似たものでもあるのでしょうか???




アゲアゲ
アゲアゲチキン




豚串牛串
美味しそうだったので、ついこれも買ってしまいました。
豚バラ串と牛串です。
ファジフーズのコーナーを満喫したし、そろそろ中に入ろうか。




慇懃無礼に感じるのは僻みゆえ?
アウェイ側入り口ゲートはこんな風になっていました。
こういう看板、相手ごとに毎回準備するのですかね。
とっても腰が低く丁寧に迎えてくださっているのですが、なんだか慇懃無礼なニュアンスで受け止めてしまうのは、きっと負けた僻みなんでしょうね、ええきっと。
(いや、でも、入場時にはまだ負けてなかったはず・・。)




さ、食べよ
日中のような日の照りがなくなったとはいえ、まだまだ暑い、しかも蒸し暑いスタンドに陣取って。
とりあえずホルモンうどんを食べよっと。
「へえ、こういうものなのね。うんまあ美味しいね。」と思いましたが、去年も食べた人の話によると「去年の方がずーーーっと美味しかった。」そうです。どうしたんでしょね。





じゅんきーーー!!
選手たちが出てきました。
うふふ、純貴がいますよ。
そうです、こういう暑い中でもモチベーション高く私を岡山へ向かわせた理由のひとつは、純貴のベンチ入り!ですもの。
純貴、がんばれ~。出番があるといいねー!

写真はうまく撮れなかったのですが、このあと選手たちが整列してサポに向かって手を挙げて挨拶してくれたとき、征也とヒロと純貴が3人並んで立っているのを見て、ぐへへへへと相好を崩してしまったのでした。





来れない仲間の分も
アウェイ側スタンドの脇の柵に、メッセージダンマクが張られていました。




勝って札幌へ
「来れない仲間の分も勝って札幌へ from OKAYAMA to SAPPORO」とあります。
金曜の夜だから来たくてもこれなかったサポ仲間へ、そして前節の理不尽な(?)退場で出場停止になった直樹や怪我等でベンチに入れなかった選手たちへ、そういう仲間の分まで今ここにいる人たちでがんばろう。
そんなメッセージなのだろうと理解しました。このダンマクは試合開始前にはピッチ前の柵に移されて、選手たちやテレビカメラ越しに見ている人たちからも見えただろうと思います。←まだ録画を確認していない





kankoスタジアムって書いてます
メインスタンドには kanko カンコースタジアム の文字がくっきりと。
でもピッチ脇の看板広告には「トンボ学生服」というのもあって、ライバル会社も受け容れるんだと感心したのでした。
というより、もしかして岡山って「制服のメッカ」なのですか?





ゴンちゃん見に来たのね~
コンササポエリアの端っこにはこんな可愛らしい姿も。
ゴンさん見に来たのねー。
活躍してくれるといいねー。





みなさんお仕事は?
平日金曜の夜の岡山だというのに。
この上の段にもかなりびっしりと。
みなさん、お仕事は? ←!!




【思い出すのも気が重いけど試合のことも一応】

  • 始まってすぐ「うわー、体が重いのかな」と思うほど、動けてないわが選手たち。まとわりつく湿気のこの暑さもそうだけど、前節ほぼ90分を10人で走り回った影響も大きいのかと思いました。あれが日曜の夕方だったし。それから前日移動も挟んで金曜の夜だもの。
  • なんせ自分でも暑さで疲弊している自分を実感してますからね、プロとはいえ選手たちに無茶なことを要求する気持ちにはなれませんでした。運動量豊富な素晴らしい試合内容とかは求めないから、省エネでどんな形でもいいから、とにかくなんとか勝って帰れれば御の字だと思いました。とりあえず前半はじっくり様子見でもいいからさ。
  • なのに前半4分という早い時間に、あんな形で・・・(涙)。カズは自陣ゴールに近い位置からも1本のパスでガラッと局面を変えて「一瞬でピンチをチャンスに変える男」を狙ったのでしょうが、あんなピンチの匂いすらない何でもない場面を一瞬でピンチに変えてしまうなんて。はぅ。カズは本当に一長一短がはっきりしている選手だなあと思いました。できればその「一短」をなるべく小さくして、「一長」を最大限活かせるにようして、なんとか波の少ないプレーをお願いしますね、カズ。・・と、恨めしいような頼りにするようなまぜこぜの心境で見つめてしまいました。
  • とはいっても、相手選手のあのシュートはゴラッソでしたね。あそこでボール取られても、ふつうなら(?)ぼっかーん!と相手がフカしてくれて終わりになるところなんですけどね。そういう意味じゃ運が悪かった、いや、相手が上手かったというべきでしょうか。ちなみに試合後スタジアムを引き揚げるときに嫌でも耳に入ってきたヒーローインタビューによればあれがJ初ゴールだったんですってね。へーえ、それはそれは・・(後の言葉を飲み込む)。
  • 前半のうちにカズからヤスへの交代があり。それでもピッチ上ではエキサイティングじゃない展開は相変わらずで。
  • 後半になるといい感じのシーンも増えてきたかな?ゴールの匂いもし始めたかな?と思いました。でもなかなかゴールは生まれません。「そろそろ選手交代かもねー。」「そろそろ純貴を出してはいかが?ノブリン」「誰と代わる?」「やっぱりうっちーじゃない?バテてるし。」「純貴は『うっちー枠』だもんね。」(←そうなのか?)とか言う会話を交わす私たちの目に、ベンチで交代の準備をしているマコさまの姿が目に入りました。「あ、マコが出るみたい。」
  • マコと交代になったのは、バテてるねーと言っていたうっちーじゃなくて、ヒロでした。あらあ残念。ヒロけっこういい感じに見えたのに残念だわ。
  • ちょっとしょんぼりする私に向かって、くまちゃんが元気の出る言葉をかけてくれました。「でもほら、まだ『うっちー枠』が残っているから純貴の出番も残ってるよ。」 あ、そうか! ←わりと単純
  • でも3人目に交代になったのは祐介→ゴン隊長だったので、結局『うっちー枠』は使われないまま残ったのでした。残念。・・つか、あんなバテバテなうっちーを90分使うなんてノブリンって鬼だわ(笑)。
  • だけどやっぱり、ゴンさんが交代でピッチに入ったときのスタジアムの沸き上がりっぷりはさすがでしたねえ。まるでみんなゴンゴールを期待しているんじゃないかと思いました(笑)。ゴンゴールでならたとえ追いつかれても逆転されてもみんな喜びそうなほど(笑)。
  • 岡山はこの日、「1万人作戦」とかで観客をたくさん集めるよう力を入れた試合だとのことでした。もしかすると「ゴン中山が来る」というのも魅力のひとつになっていたりします?実際にゴンちゃんのプレーを見ることができてよかったですね、岡山のみなさん。(うちは『レジェンドマッチ』と銘打っても相手方にはキングカズを出してもらえなかったのよ。)
  • そしてそのまま試合終了。目標以上の1万1000人の観客が詰まったスタジアムは沸き返りました。そういう「ここぞ」というときの試合で勝ててよかったですね。(うちは『レジェンドマッチ』で2万6000人以上集めたけど負けたのよ。)
  • 我ながら心が狭いと思うけど、負けた残念感だけじゃなく、巡り合わせの悪い我がチームに引き換え、羨ましいこと・・とドス黒い嫉妬心が湧き起こってくるのを悲しく思いながら、汗にまみれてすごすごと撤収の準備をしたのでした。ヒーローインタビューとか始まるのを感じながら。




とりあえず、駅の近くまで戻ってからどっかで軽く飲もうか。祝勝会じゃないけどさ。




本日オープンですって
そう言いつつ歩いていたら、駅までの道の途中にファジアーノのお店があって、なんとそれが今日オープンですって。
へえ。(勝ってよかったね。)




そりゃ賑わうよね
お店の中を覗いてみると、やっぱり賑わっています。(そりゃあね。)



駅周辺に開いているお店はあまりなく、仕事帰りのサラリーマンっぽい人が飲んでいるこじんまりしたお店に入りました。
中にはワイシャツ姿の集団のほか、ファジアーノのユニを着た人が1組(2名)。
お店のご主人は奥の小上がりの荷物を片付けて、急きょ私たちのために席を作ってくれました。




ささやかに飲んで
ま、何はともあれ、乾杯。
ずいぶん家庭的なジョッキです。

飲み物を運んで、食べ物の注文をとりにきたご主人は、私たちに「サッカー見てきたんですか?」と聞き、私たちが「ええ。」と答えるとすかさず「よかったですねー。勝って。」と満面の笑顔です。
仕方なく苦笑する私たち。
そのときはそのまま終わったのですが、その後オーダーとかメニューのお薦めとかいろいろ会話するうちに私たちが対戦相手のサポだと気づいたご主人はえらく恐縮して、お料理を一品サービスしてくれました。なんか済まなかったけれど、私たちだってユニは脱いでいたものの見る人が見ればコンササポだということは明らかだったのだから、まあいいか(笑)。


翌日も暑さの中で観光して歩く元気がなかったので、そのまま帰ることにしました。
桃など岡山のフルーツをたっぷり使ったパフェがあちこちにあるらしいよ。と聞いていたので、ぜひパフェだけは食べて帰りたいと思ったのですが、駅ビルの手近なところでは見つけられず。残念。
ならば橋は渡らないけど讃岐うどんでもと思ったけれど、これもお店が大行列で断念。




翌朝もささやかに食べて
岡山の名産だという「黄ニラ」を使った「黄ニラそば」をいただきました。細く切って乗せてあるのは穴子かな?
黄ニラとは、なるほど黄色い色をしたニラでした。




買って帰りました
パフェも食べられず、勝ち点も持ち帰れなかったので、せめてもの奮発で岡山のフルーツを買って帰りましたの。
箱を開けただけで、いい香り~。
冷蔵庫で軽く冷やして、さすがの味を堪能いたしました。
夫にとってはこっちの方がラッキーだったね。




皮ごと食べられますって
タネがなくて、皮ごと食べられますって。
1粒1粒が宝石のような、ぜいたくな美味しさでございました。
岡山の思い出はこの味で上書きしてしまいましょう。