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札幌出身・東京在住(釧路に単身赴任していましたが2014/4月に東京に戻りました)のあきっくと申します。 生観戦デビューは1999年8月15日の大分戦@厚別。 夏休みに札幌に帰省したときでした。 以来「仕事のしわ寄せは平日に」をモットーに、週末にコンサを追いかけるための生活をしています。 2001年夏にJ村でユース(特に石郷くん)を見てユースに傾倒。 いわゆるユースヲタなんだろうと自覚するこのごろ。 詳しい自己紹介と私宛のメールアドレスは「ごあいさつ」のカテゴリから、シーズンごとのトップチーム関連、ユースチーム関連別の主なエントリの目次は「まとめ・目次」のカテゴリから、エントリーナンバー順の全エントリーリストは「全エントリーリスト」のカテゴリからどうぞ。 2010/02/07からツイッターを始めてみました。 ユーザー名は akikconsa です。ユースの試合を見に行ったときは気が向けばつぶやいているかもしれません。 コンサU-18選手の背番号一覧表を作りました(2015/4月版)。ユース観戦のお供に、こちらからご自由にお持ちください。 →http://www.evernote.com/l/APefpdtBmUJCBo1gGdT_yWpEMjGm6cvq_oQ/
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2007年10月31日
すっかり秋めいてきた今日このごろ。今週末は土日とも近場での観戦を予定しています。
11月3日(土)は、江戸川陸上競技場での11:30キックオフの試合。関東大学リーグ(1部)の第19節・国士舘大学vs筑波大学の試合を見に行こうと思っています。 距離だけからいけば江戸川よりもナビスコ決勝の国立の方がずっと近いスタジアムではあるのですけどね。 筑波大学にはコンサユース出身の長沼恭平くんがいます。筑波大サッカー部の公式サイトに試合記録が載っているのですが、恭平は1年生ながらこのところずっと試合に出ているようです。DFというのがびっくりですけど。それで前から見に行きたいとは思っていたのですが、コンサの試合(トップやユースやサテ)と重なっていてなかなか機会がなかったのです。ようやく日程が合ったので見に行けます。楽しみです。試合記録を見る限り恭平はイエローカード累積による出場停止の心配もなさそうですが、怪我をせずレギュラー落ちもせず(爆)ちゃんと出てきてねぇ~。 (最近の試合の記録を見た限りではベンチ入りメンバーの中に佐々木健将くんの名前はありませんね。健将くんもがんばれ~。)
11月4日(日)は、14:00キックオフのJユースサハラカップの草津ユース戦(アウェイ)です。会場は群馬県立敷島公園県営サッカーラグビー場。長ったらしい名前ですが、要は草津のJ2リーグ戦をやる敷島公園陸上競技場の隣にあるサッカー場ですね。 コンサユースにとってはグループリーグの4戦目です。ここでしっかり勝ち点3をとって決勝トーナメント進出に近づいて欲しいと思っています。 幸い(?)この日はトップチームの天皇杯はなく、関東在住の方々は予定が空いているでしょうから、ちょっと遠目ではありますがよかったら敷島まで足を伸ばして、ユースくん達を応援してあげてください。
2007年10月29日
2007/10/27 19:00 愛媛県総合運動公園陸上競技場 第48節 コンサ 1-0(0-0、1-0) 愛媛FC 得点者:西大伍(89分) 大伍のJ初ゴール! 試合結果詳細はこちら →札幌公式 J'sGoalサマリー 無事予定どおり松山空港に降り立つことができました。羽田から乗った飛行機は2列+3列の座席のかわいらしいサイズだったのですが、案の定、赤黒率が高かったです。サポに囲まれるような配置で席につく強化部長や広報担当者の姿も。空港から市内へのシャトルバスでいったんJR松山駅まで。宿泊予定のホテルに荷物を預けて観光に出かけようという算段です。ほんとは中心部、繁華街近くのホテルをとりたかったのですがなんだか全然空いていなかったのですよね。
駅前に正岡子規の句碑がありました。
路面電車や普通の市内バスのほか「マドンナバス」というレトロな装飾のバスにも乗れる一日乗車券をゲット。日付が入っているので誕生日の記念になると夫は嬉しそうです。松山の路面電車は150円の均一料金なのですが、300円で乗り放題になるというお得なシステムのようでした。 さっそく路面電車に乗って向かった先は、道後温泉です。 なんかこれ前にも経験がある!という気がしてよく思い出してみたら、函館で路面電車に乗って谷地頭に向かったときと似た雰囲気だったのでした。
道後温泉駅に着きました。
谷地頭とは違ってずいぶんりっぱです。駅前の広場に「坊ちゃんからくり時計」がありました。 ちょうど1時のパフォーマンスが始まるところでした。ラッキー。 (この写真は終了後に撮ったものなので1時を過ぎていますけど。)
あ、伸びた。
塔の背が伸び、あちこちの扉も開いて、賑やかしくいろんなものが出てきています。 上部では太鼓を叩く人、マドンナやハイカラな人や書生や人力車やお風呂に入っている人や。
全部終わって扉も閉まり元のように塔が縮んだあと、再び時計盤だけがパタリとひっくり返って、マドンナが最後に挨拶をしてくれました。 塔の上にとまっている鳥は、道後温泉のシンボルとなっている白サギだそうです。昔、足を傷めた白サギが温泉に浸して癒しているのを見て道後温泉が発見されたという話なんですって。
案内標識に従って2、3分歩くと、あったあった。ガイドブックでおなじみの道後温泉本館です。 屋根の上にある塔はからくり時計と同じだ~。
正面玄関 夫はちょっと温泉に入ってくると言いましたが、化粧用品などを何も持ってきていない私は温泉はパスして
すぐ隣にあったココで時間つぶしをすることに。うひょ。 じゃあ20分後に待ち合わせねと約束して、軽く1杯だけ飲んでくるかと中に入ると、そこにはああやっぱり。 赤黒の(自称)ダメ人間さんたちが・・。
テーブルに混ぜてもらって一緒にかんぱーい! ありがとうございました。
夫は温泉で、私はビールで、それぞれ上気した顔で再び電車に乗り、市内中心部へ戻ります。 電車の天井には北海道物産展の広告が貼られていました。これって吉兆だろうか。 松山では「フィールドミュージアム構想」と名付けて、市街全体を博物館のようにしようという試みが進められているようでした。 そして司馬遼太郎の「坂の上の雲」が2008年から2009年にNHKのドラマで放映されるのが決まっているそうで、それを前面に出したのぼりやポスターが街中にたくさんありました。
ちょうどこの日は「まつやまお城下ウォーク」という企画もあったようで。ホテルが混んでいたのはそのせいもあったのかしら。 雲はやっぱり「坂の上の雲」なんでしょうねえ。
で、行ってきましたよ。坂の上の雲ミュージアム。 このミュージアムを作った人や学芸員の方は相当思い入れが深いんだろうなと思わせるマニアックな展示物の数々。 それをとても嬉しそうな表情で眺め、説明を読みふける来訪者たち(夫を含む)を見るのも興味深いものでした。来ている方たちはいかにも「司馬遼太郎好きです。全部読んでます。」って感じの人たちでした。 展示する側も観る側も同じ方向を向いているのが伝わってきて、マニアックもいいものだなあと思いました。 コンサに(ビョーキ的に)肩入れするようになってから、「何かをすごく好きな人たち」に対する親近感は増したと我ながら思います。
ミュージアムを満喫(夫が)したところでおなかがすいたので、本屋さんで立ち読みしたガイドブック(←おい)にあった五色そうめんが食べられるお店へ。
鯛茶漬けとそうめんのセット。わー、りっぱだ。 そうめんは熱いのと冷たいのを選べました。冷たいそうめんにしてみました。小皿に入ったかまぼこみたいのは、松山名物の「じゃこ天」です。 鯛茶漬けは、お茶碗に好みの量の白いごはんをよそい、三つ葉などの薬味をごまだれに浸けてからご飯に混ぜ込み、鯛のお刺身にもごまだれをつけてご飯の上に乗せ、そのうえから急須に入った熱々のおだしをかけていただくのだそうです。
おだしをかけたところ。 鯛も出汁もすこぶる美味。幸せでした。 そうめんも美味しかったです。
夫が頼んだのは「鯛めし」とそうめんのセット。鯛を炊き込んだご飯ですが、全然生臭さがなく、しっかりとした鯛の旨味がでていて、これもとても美味しかった。
おなかがきつくなったところで、お城を見てから競技場へ行くことにしました。 高台にあるお城までは歩いて登る道もあるようでしたけど。 市内中心部の乗り場からリフトとロープウェイ(写真左側)が並行してあり、共通のチケットでどちらでも好きな方に乗れます。ロープウェイは10分おきだったので、行きはすぐに乗れるリフトにしました。 スキーでもないのにリフトに乗るのは新鮮な気分。
右手に天守閣が見えてきました。
リフトを降りたところにあった売店の看板。 そういえば「いよかん」って伊予柑だからここが産地か。なるほどなるほど。 リフトを降りてからも天守閣までは石段をかなり登ります。 楽しみながら、ふと、これから試合でこれからが本番なんだということをつい忘れそうです。 いかん、これもアウェイの洗礼かも。
応援のエネルギーを残しておくため(?)天守閣には登らず見上げるだけにして帰ることにしました。
でもせっかくだからみかんジュース(お菓子つき)は飲んでいこうというあたりが、我ながら(笑)。
いったんホテルに戻り、気持ちと装備を試合モードに切り替えて、JR松山駅前からスタジアム行きの臨時バスに乗車。バス乗り場には赤黒い人たちが大勢列をなしています。 30分に1台しかないので松山駅を出る時点でバスはほぼ満員。通路までぎっしりと人が詰まっています。ちょっとしたラッシュアワーの状態です。立っている人はこれで約40分はきついだろうなあ。 そういう状態なのにバスが途中向かった先は、松山市駅前のバス乗り場。 え?もしかして、市駅前からの人たちもこのバスに乗せるつもりなの?? いよてつ松山市駅のあたりはJR松山駅よりもずっと繁華街で、ここからバスに乗る人の方が圧倒的に多いはずなのです。 動揺する赤黒サポを詰めたバスはなにごともないように市駅前のバスターミナルに入っていくのですが、ああ、ほら。やっぱりあんなに並んでいる。 松山市駅前の競技場行き臨時バス乗り場にはからっぽのバスでも1台には乗りきれないほどの赤黒い人たちが長蛇の列になっています。 無理だって!絶対乗れないって!と車内の人の内心の叫びが聞こえるようでしたが、バスの扉が開き、困惑したような顔で並んでいた人たちが乗り込んできます。 ここで積み残されたら困るだろうと思い、仲間意識も働いて、みんなできるだけ詰めて多くの人を乗せようとしたのですが、それでもやはり無理がありすぎです。結局、ぎゅうぎゅう詰めのバスは、市駅前で待っていた大多数の人を積み残したまま競技場へと向かいました。 残された人たち、あのまま30分待たされるのだろうか? おそるべしアウェイの洗礼。 やっぱり想定を超えるコンササポの来襲でしたか? すみません、バーゲン期間でしたし、多分きっとこのあたりでと計算していた人が多(以下略)。
ようやくスタジアムに着きました。 出店がたくさんでお祭りのようです。
みかんジュースやじゃこ天はすでに満喫済みでしたので、心惹かれたのはからあげ。 市内あちこちで「からあげ」を看板に出すお店をみかけたんですよね。 名物なのかしら?と思っていたもので。 揚げたて熱々のすごい量のからあげを買い込み、スタジアムの外周をぐるりと回ってアウェイ側入り口へ。 前回来たときと変わって、ホームとアウェイが逆側になったんですね。やっぱり駐車場や入り口から遠い方をアウェイ側にしようというアウェイの洗礼ですか? ここで勝ったことがないというひがみからか、気持ちがいちいち過敏になるようで(笑)。 でも熱々のからあげは美味しかったです。 味付けはしょうゆ味なんですが、ベースにほんのり甘みがあって、これはもしかしてみかんジュースを使っている?と想像したのですけど。どうなんでしょう?
試合が始まるまでにどうなるかと思うほど長くなってしまっているこのエントリですが、試合はもう、劇的大伍ゴール!!に尽きますよね。 ゴール裏スタンドは高さがなくて、遠い方の縦の距離感がいまいちつかみにくかったのですが、それでも試合展開は立ち上がりから危なげがないように見えました。 しっかりと守れていて、ときどきはサイドから得点の匂いのするクロスがあがったりCKをとったり。得点がないまま前半終了となりましたが、そのうちゴールできるだろうと思えました。 接触プレーじゃないのに倒れてかなり痛がっていた大塚の状態だけが心配でしたけれど。(過去の嫌な記憶を思い起こさせるような倒れ方だったもので。軽い怪我であることを祈ります。) 後半になって、ひやりとするシーンもあり、もっとこっちに向かって攻めてこいよぅと思っているほどにはこっちに来てくれず。 謙伍が投入され、大伍が投入され、わたし的にはうはうはの布陣になっているのですが、おじさん選手(失礼)たちに比べてヤスくんを含め若手選手はちょっと淡泊な印象で、もっとがむしゃらにやって!と喝を入れたい気分になります。 だんだん時間が少なくなってきて、なんとかゴールして勝ち点3を奪わなければならない状況なのに、ボール際の厳しさや必死さを見せるのは最初から走り続けているマコとか芳賀とかなんですもの。 謙伍ちゃん!そんなところでぶつかられてよろけてないで、もっと体を強くしなきゃ!とか、ほとんど教育ママモードになってしまっていました。 大伍もね、せっかく出場できたのだから、ほら!もっと形相変えてボールを追いなさい!と、時差ぼけも考慮せず過大な(?)要求をしていたのですが、最後にやってくれましたねえ。 ああもう時間がない、あ、ソダン大作戦やってる、と見ていた私たちに向かって、左側を猛然と大伍が駆け込んできたと思ったら、ふわっと浮いたボールを頭で地面に落として足でぴたりとコントロール。 このトラップを見たときにまず、うわ、さすが大伍、と思いましたよ。 そして変態技で相手DFをかわしつつゴールライン際まで攻め込んできて、そこで足を振り抜いたと思ったら、ボールは私たちの目の前のゴールポストに巻き付くような形でシュルルルルとゴールの中に入り、ネットを揺らしました。 うわーーーー!!! ゴール裏はもう狂喜乱舞。 大伍が、大伍がぁぁぁ! 嵐のような騒ぎのあと、誰かが「まだ!まだ終わってないよ!」と皆を引き締める声を挙げてくれ、それでまた我に返って必死の応援。なんとしてもこの貴重なゴールを守りきって勝利するんだ。 短いはずなのに長く感じた残りの時間を守りきり(謙伍の追加点のチャンスもあったはずだけど)、そして、勝利の笛。 こんな劇的なことがあるのかと思いましたね。 選手を迎えてコールして、ヒーローインタビューを終えた大伍を迎えてコールして。 終わったあとはもう口元緩みっぱなしで幸せすぎ。 勝つとかJ1昇格とかそういうことも嬉しいですが、なにより、中学生のころから見ている選手がこうやってチームのために活躍している姿を見て応援することができる。これ以上の幸せがあるだろうかと思いました。 劇的ゴールと勝利に喜んでいる夫に「もしや『あのゴールは俺の誕生日プレゼント』とか思ってるじゃないでしょうね。ダメだからね、あのゴールは。」とか冗談を言いつつ、「前に国立でのU-15の高円宮杯の決勝戦を一緒に見に行ったことがあったよね。あのときの、鹿島ジュニアユースに1点を返すゴールを決めた選手だよ。今日のゴール。」と説明してまた幸せな気分に。 よく考えてみると、もしかしてうちの夫は、2002年以来大伍が公式戦で決めたすべてのゴールを見ているということになるのかしら?大伍がユースのときに公式戦(新人戦を除く)で決めたゴールってないですよね?>ユースヲタの方々 ←ぶらんかさんがコメントを寄せてくださったとおり、これは大嘘!でした。高3のときにいっぱいゴールしてましたね。ごめんよごめんよごめんよ。m(_ _)mだとしたら観戦試合数の割になんという確率。
帰りのシャトルバスを待たされても何のそのの満たされた気分のまま、幸せな祝勝会へ。ホームから参戦の仲間が持ってきてくれたクラシックもなぜか一緒に、かんぱーい!
釣りアジの刺身。一人前しかないということでしたが、一人一切れは口にすることができて円満解決。 おしょうゆは甘みのあるタイプでした。
ハギの薄造り。もみじおろしや浅葱や肝とともにポン酢しょうゆでいただきます。 わたしにはこれが一番の味でした。
二身(ふたみ)揚げ。さつまいも、茄子、ピーマンの台にえびしんじょを乗せて揚げてあります。
締めはアオサ海苔の雑炊。 アオサの香りと出汁の味が逸品でした。
ホームから遠征の方が、たまたま手に入ったというじゃがポックルを誕生日の夫にプレゼントしてくれました。ラッキー! 幸せな酔っぱらいでホテルに戻り、NHK松山が録画放送していた試合中継を眺め、最後の大伍のゴールを確認して満足して眠り・・・。
翌朝はしっかりじゃこ天うどんを楽しんでから東京に帰ってきました。 これ以上ないような楽しい美味しい幸せな遠征になりました。
2007年10月26日
月曜の朝にJユースサハラカップ・ヴェルディ戦のエントリを途中のままにして残りの徹夜仕事を仕上げた後、気がついたらもう金曜日。Σ(゚д゚lll) 先週土曜日のヤスくんJ初ゴールのことも、10人で守った感動の福岡戦のこと(まだ録画見れてない・・・)も、征也の怪我のことも、謙伍の泣き顔のことも、平日の夜に1万人を越えたドームの雰囲気のことも、緊張感漂う状況の中、徳島戦できっちり勝ち点3をとったことも、でも昇格争いライバルの他のチームもみんな勝って全然息をつけない状態にあることも、大伍の緊急帰国のことも。 いろいろ書きたいことはあるのにままならない状況でした。 エントリ途中のままあまりの音沙汰のなさに、どうしたんだろともしかして心配してくださった方もいらっしゃるかも・・。 申し訳ありません。一応ちゃんと生きてます。
今を去ること数ヶ月前。 バーゲン運賃の航空券の先行予約が近づいたある日。対象期間をチェックすると、ちょうどアウェイの愛媛戦がありました。 愛媛といえば、あの唐紙事件が起こった場所と相手。ここはぜひ行ってリベンジせずばなるまい。 それにうまくいくとこのあたりに昇格決定だったりして・・・と、ちょっとヨコシマな思惑も手伝って、さっそく先行予約の申込みをしようとしました。 でも、実はこの日は夫の誕生日です。 いつもはひとりで勝手に自分の予定を立てて、遠征に行くのだって「今日は札幌だから。でも日帰り。」とか「今日は大阪に行くの。1泊して明日帰るから。」と、ほとんど事後報告というかその日の予定をお互いに伝えるだけで、あらかじめ相談したり、ましてや許可(!)をもらったりなどはまったくない不良妻なのですが、さすがに誕生日に置き去りというのは気が引けて、一応相談してから決めようと思い直しました。 それで夫に、「ねえ。10月27日にアウェイの愛媛戦があって行こうかと思っているんだけど、行ってもいいかな。一応誕生日だから気になって。」と切り出すと、意外にも夫は「それじゃ僕も一緒に行く。」と言い出します。 私は驚いて「でも、仕事は?」と問い返すと、「なんとかする。」という返事。 ひゃあ、驚いたな。 意外な展開に喜びつつ、私はいそいそとバーゲン航空券を2人分予約し、ホテルの手配をしました。でも、「やっぱり行けなくなった」とドタキャンされる可能性も考慮して、念のためシングルの部屋も一応おさえておく周到ぶり(笑)。 実は当時夫もそのあたりに昇格決定がくるかも・・と踏んで、なお行きたいと思ったようです。 その後しばらくコンサは好調が続き、首位独走。2位との勝ち点差がずいぶん開く展開になりました。試合のたびに夫から来るメールは、また勝ったね!と喜びつつも、これじゃあ愛媛の前に決まってしまうかもと、ちょっとじりじりしていた様子。だってその後負け始めたころには、「残念、でも次!」とかいいながら、まんざらでもない雰囲気が漂っていましたもの。それから、そんなこと言ってられない状況になり、もう今ではいつでもぜいたくは言わないからとにかく昇格が決まってくれたらどんなにいいかとなって今に至るわけですが。 ほんの数ヶ月の動きですが、振り返ってみると状況はずいぶんダイナミックなものですねえ。 そうやって迎える愛媛戦。 数日前に確認したときには夫は「大丈夫。行けるよ。」と言っていましたが、その後音沙汰がありません。でも「行けなくなった。」と言ってこないのでたぶん大丈夫なのでしょう。 そういう私も、今日はなんとか日付が変わる前に帰宅したい、まだ出掛ける準備を何もしていないし、と、今は必死状態です。 というわけで、ヴェルディ戦のことはエントリの続きを書く前に忘れてしまいそうな危機ですが、なんとか早いうちにと思ってます。 とりあえず近況報告と、明日への決意。 明日は絶対にリベンジしたい。天皇杯のマリノス戦を含め、まだあそこで勝ってませんものね、コンサ。
2007年10月22日
2007/10/21(日) 14:00 宮の沢白い恋人サッカー場 Jユースサハラカップ グループリーグ コンサユースU-18 0-0 ヴェルディユース (45分×2) 得点者:なし 高円宮杯や国体をはさんで、コンサにとっては3試合目になるJユースのグループリーグ。ホームの試合はこれで最後になり、あとはアウェイで3試合を戦います。その結果によりグループ2位までが決勝トーナメントに進みます。大会要領によれば、決勝トーナメント2回戦の会場は各チームのホームグラウンドとされているので、もしかするとこの先決勝トーナメントの試合が札幌なし道内で開催される可能性もあるのかもしれないけれど、12月上旬という時期的に難しいですかねえ。 3年生まで揃った今季のユースの公式戦としては、道内ではこれが最後という気持ちで観戦に臨みました。そうならないなら望外の喜びですけれど。 午前中の練習試合のときから降り続いている小雨は、降り止まないままに試合開始となりました。まずはベンチ前で全員で円陣
純貴は高円宮杯で受けたレッドカードのせいでこの試合は出場停止です。3年生の中にはすでに引退した選手もいて、2年生の何人かは毎年のことながら修学旅行などで不在だったりして、メンバーには1年生も多かったです。 慣れ親しんだ今年のチームから少しずつ来季のチームに変わっていく様子は寂しさを感じますが、新しい選手を見られる楽しみもあります。選手入場
こちらはヴェルディの選手たち。 緑の地に金色の背番号は遠目には判別しにくかったです。
両チームのキャプテン。
さあ、前半開始です。 <前半のメンバー> 19玉岡 10大西 14古田 25金子 15小川 8鶴野 28上原 4熊澤 5大己 2山川 1平加 (控え) GK16岩田、DF22加藤拓也、27鈴木健士、MF6伊東祐亮、17打矢和祈、26福永貴弘、FW31工藤光輝 スタメンの中に1年生が3人。ヒロはもう今さらという感じですが(爆)、金子くんと上原くんのスタメンはフレッシュな感じでちょっとドキドキワクワク。控えにも鈴木健士くん、福永くん、工藤ミツくんが入っています。 対するヴェルディも4-4-2 せめて背番号ででもフォーメーションをメモしようと思ったのですが、番号が見えにくくて早々に断念してしまいました。 後半開始時も前半とメンバー変わらず。 途中交代は、 後半22分にヨングンに代わってうっちーイン (金子くんがFWの位置にあがり、うっちーが右サイド) 後半32分に洋平に代わってミツがイン (ミツは洋平の位置にそのまま入る) でした。 <試合終了時> 25金子 31工藤 14古田 17打矢 8鶴野 15小川 28上原 4熊澤 5大己 2山川 1平加 試合全体の印象として、過去のこれまでのヴェルディユース戦と比べて拮抗しているというか「どっちが勝ってもおかしくない」と言えるほどに勝機もあった試合だったと思いました。 どちらかといえばヴェルディが押している展開や時間帯の方が多かったですから、もし判定勝ちがあればそれはヴェルディだろうというのは否めません。でも以前のヴェルディ戦といえば、スコアとしてもぼこぼこにやられ、内容でも「ヴェルディの選手はみんな強い、巧い、速い・・・」と舌を巻くようなこてんぱんぶりでしたから、それと比べるとずっとよいです。コンサが強くなったのか、ヴェルディが弱くなったのか。 そう思っていたのに、今、メモを見直してみると、攻められて危なかったシーンや振り回されたけどなんとかしのいだシーンや涼くんのナイスセーブで助かったシーンなどのオンパレードです。コンサの攻めで惜しかった!というのは数えるほどしか書いてません。 えー、そうだったかな?なんか印象と違うなと思うのですが。 流れとしては、前半はいくぶんヴェルディペース(4:6くらい?)で試合が進み、後半は途中まで押され気味になるも、後半25分あたりからコンサが攻勢に出て攻守がめまぐるしく変わる、息もつかせない展開になり、お互いにチャンスを作って攻め合うもスコアレスドローという感じでした。時間帯もあったのか、コンサはうっちーが入ったあたりから攻撃にリズムが出たような感じがしました。 余談ですが、うっちーが入ったのと同時にヴェルディの征矢(弟)も途中出場で入りました。あの2005年の高円宮杯(U-18)決勝戦で非常に怖かった選手でしたが、怪我で長期離脱していたらしいですね。怪我を克服して久しぶりに試合に出る。相手選手ながら、よかったなあと思いました。活躍してもらっちゃ困りますけど(爆)。 終盤はホームの雰囲気を後押しにコンサの攻撃が続き、特に後半44分の、ヒロの左からのクロスにゴール前中央へうっちが飛び込んで足を合わせるも打ち上げてしまったシーン、後半ロスタイムにヒロが左をえぐってクロスをあげ、中央で鶴ちゃんがシュートするもふかしてしまうシーンとうビッグチャンスが2回あったので、それで「どっちが勝ってもおかしくなかった」という印象で試合が終わったのかもしれません。 コンサ選手に出たイエローカードはたぶん2枚。 前半43分ころ、上原くん 後半4分ころ、大己くん イエローカードは2枚累積で次の試合が出場停止になります。 ここまでの3試合でカードが出されたのは、ジェフ戦のときに章太に出たイエローだけだったかな。 次の試合はまだ出場停止になる選手はいないはずです。
後半、こんな位置からFKのチャンスもありました。
ヴェルディサポの姿は見つけられませんでしたが、ダンマクが貼ってありました。
ホーム最終戦だからでしょう、監督やスタッフも一緒に、試合終了後に声だし応援をしていたサポにあいさつ。 お疲れさまでした。 次の試合は、11/4(日)14:00 @敷島サッカー・ラグビー場で、ザスパ草津ユースと対戦です。 勝ち点を積み上げて、ぜひ決勝トーナメント進出に近づきましょう。
2007年10月22日
2007/10/21 10:30 宮の沢 コンササテライトチーム 3-1(0-1、3-0)ノルブリッツ コンサの得点者:石井、上田、上里 今日はユースのJユースサハラカップ・東京ヴェルディユース戦を見るために宮の沢へ向かったわけですが。 ゆうべオフィシャルサイトのスケジュール欄を確認したら、サテの練習試合も宮の沢でやるようで。 どうせならサテの試合も見ようと、いつもの早朝の便に乗りました。 快速エアポートに乗って、東西線に乗り換えて、白恋グラウンドについたのは10時30分少し前くらい。雨のあたらないスタンドの上の方の席に落ち着いてピッチを見ると、ちょうど選手たちが入場するところでした。 選手の姿を確認すると、あ、純貴もいる。Jユースには出れないからこっちに出ているのね。予想していなかったのでなんだかとてもラッキーな気分です。 <前半のメンバー> 純貴 ダヴィ 健太郎 関 金子 智樹 吉瀬 6 27 優也 見慣れない選手が2人います。CBに入っている6番の選手は顔つきが俊ぴーに似ているけれど、いるわけないし・・・。似ているとは言ってもやっぱり俊ぴーとは別人だし。
練習生かなあ、あの感じだと高校生じゃなくて大学生だろうなあと思っていましたが、オフィシャルサイトで確認したらやっぱり浜松大学の練習生だったのですね。 6番の選手はけっこう無難にこなしていましたが、27番の選手は飛び込んでいってさっくり抜かれることも多いのが気になりました。 前半7分くらいに純貴が中央でポストプレー。落としたボールに金子が飛び込みシュート。決まらなかったけれど惜しかったです。 10分くらいに純貴とダヴィの2トップの間、トップ下がいればちょうどいいくらいの位置にボールが落ち、そこへ飛び出していった智樹がシュート。それは枠の上。 智樹はけっこう前に飛び出していって攻撃にからんでいるのが目に付きました。子の間のサテライトジェフ戦のときよりも積極的な感じ。(相手が違うから?) 15分、ダヴィがボールをもって前へ向かおうとしたところで奪われる。ダヴィはこのときだけでなく、もうちょっと早くボールを出せばチャンスになるのになあというところで持ったまま奪われてしまうのが気になりました。自分で行こうとするのはよい面でもあり表裏一体なんでしょうけれど。 25分ころ、純貴が体をはってよい粘りでボールをキープし味方のチャンスにつなげます。ひいき目が入っているのは承知でにまにま。 35分ころ、左からあげられたクロスに、ファーの位置にいた純貴が左足で豪快ダイレクトシュート。でも枠のはるか上に飛んでいってしまいました。37分ころ、ダヴィがドリブルで攻め込みGKもかわしてシュート。でもなぜか枠の外・・・。 38分、優也がなんでもないボールをかがんでキャッチ。と思いきや、ボールは再び手を離れてその場にたたずんでいます。なにごともなく終わりましたが、やはり45分に1度は優也ファンタジーが欠かせないのだなと思うシーンでした。 このころ、ピッチ脇でアップしている選手の中に、またもや見慣れない選手がいるのが気になりました。髪が長くて。双眼鏡でのぞいてみたら、わ、常くんじゃないの! 帰ってきてたのかあ。後半から出るのかな、楽しみ♪ 40分ころ、右サイドを駆け上がっていった智樹がゴール前中央で待つ純貴へクロスをあげました。相手DFがうまく純貴の前に体を入れて、純貴までボールが届きませんでしたが、私にとっては魅惑のシーンでした。 けれども、(私にとっては)智樹や純貴が出ているという以外にはさほど見所もなく楽しいシーンも多くないまま時間が進み、というか、ノルブリッツの選手の方が運動量多く生き生きと動いている感じで、このまま終わるのかなあと思っていた前半44分、セットプレーからのこぼれだまを拾ってのシュートだったかしら。少し遠めからノルブリッツが思い切って打ったシュートが人に当たってコースが変わり、優也の脇を抜けてゴールに入ってしまいました。 ありゃりゃ失点ですか。 そしてそのまま0-1で前半が終了。まったりとした試合展開に思わず遠くを眺めると、奥の山の紅葉がきれいでした。隣の公園ではユースくんたちがランニングをしていて、それも景色に華を添えます。
後半はけっこうメンバーが変わりました。 <後半のメンバー> 謙伍 イタカレ 関 上里 カウエ 岡田 上田 6 27 優也 前半2分、関の左からのクロスに合わせて、謙伍のヘディングゴール。 こうやって見ると、謙伍はやっぱり上手いわ。ちょっと一味違う感じです。 そしてカズとカウエのボランチがいい感じ。カウエはやっぱりこのメンバーの中では気の利いた動きを見せるなあという感じだし、カズからの鋭いフィードは得点のチャンスを作れそうな匂いがします。カズから左の前のスペースへのぴったり合うフィードには、やっぱり関が走らされていました。 後半13分ころ、カズや謙伍や岡ちゃんあたりでぽんぽんぽんとボールをつないで前に運び、最後はイタカレのシュート。GKに見事命中。つか、あんな大チャンスなのに。私はイタカレの決めるところってまだ見てない気がします。 後半14分、常のゴール(らしい)。私はちょっと別の方を見ていてせっかくのゴールシーンを見れなかったのですが。 後半23分、謙伍の落としをイタカレがシュート。これもGK正面。 後半29分、カズの遠目からの地をはうようなシュートは、ほんの少し右にそれてポストの外。惜しい。 後半30分、謙伍に代えて、純貴が再出場。 後半33分、ほぼ最終ラインの位置にいたカズが左上のスペースへ向かって走り出した関にぴったりと合うロングパス。おおおーーと思う精度でした。それを受けて攻め込もうとする関。ここまではとてもいいんです。その後が課題ですね。ボールを奪われないでシュートまでいければね。 後半36分、優也が飛び込んで地面すれすれでボールをキャッチ。と思わせて、こぼす。それを拾ったノルブリッツ選手がシュートを打ったけれど、常の足にあたってゴールラインを割りました。このCKはいいところに飛びましたが、シュートをしようとした選手に常がぴったり体を寄せて、競り合ってゴール枠外へクリア。またCKになりました。右からのCKはイタカレが頭でクリア。またまたCKが続きます。 こんな感じにノルブリッツもけっこう攻めてきて、終盤になってもよく動いてプレスもかけてきます。 後半38分ころにもシュートをけっこう打たれ、相手の決定力不足から失点を免れたという印象でした。 リードしているとはいえこのまま終わったらなんだか後味よくない感じでしたが、後半44分に岡ちゃんが倒されてもらったFKを、カズが蹴り、それが直接決まって追加点になりました。 後半のDF陣は、前半よりよかったように思います。常くんの気の利いた守りがいいなと思いました。危ないところを何度か常が防いでいました。 スコアとしては、後半は3-0となりました。 力の差はもちろんあるのだけど、でも圧倒的ではないという感じですね。お疲れさまでした。 試合中降り続いていた雨はだいぶ小降りになり、空は少し明るくなってきましたけれど、まだすっかり止んだわけではありません。 ユースの試合が始まるまでには止むといいなと思いつつ、わたし的メインイベントのJユースの試合のキックオフを待ちました。 続きはこちら。
2007年10月19日
明日は博多の森で福岡との対戦ですね。 ここで勝つと今後の昇格争いで一歩リードの様相になる。 歯を食いしばってなんとか勝って欲しいです。 そう言いながら博多の森には行けない私。 明日は休日出勤の当番の予備に当たっていて、呼び出しがあると職場に出なければならない日だったので、福岡へ行くのは無理でした。とうとう今年は一度も博多の森へ行けなかったなあと、あのにぎやかで美味しい博多の森の屋台を思い浮かべて残念に思っていたのですが、それでもたぶん家で待機しつつテレビ観戦はできるだろうと踏んでいました。 ところが。 どうやら明日は朝から出勤しなければならないことが確定のようです。orz どうせ行けないならいっそ仕事に集中しろということですか? 速報サイトを覗けるかどうかも明日の状況次第だなあ。 朗報を期待しつつ仕事することにしますか。はぅ。
そう言いながら、一方では、当番表が配られて真っ先に試合日程との兼ね合いをチェックしたときに、当番が20日(土)に当たっていて21日(日)ではないことにホッとした私。 そうです、21日(日)は、Jユースサハラカップの東京ヴェルディユース戦。 道内で行われるユースの公式戦は今季これが最終戦となります。 今季のユースくんたちの姿は見納めとなりますから、お時間のある方はぜひお出かけください。 コンサユース史上、まだ勝ったことのない相手・ヴェルディユースに初めて勝つ姿(予定)をこの目に焼き付けましょう。うふふ、強気すぎますか? 純貴は高円宮杯でもらったレッドカードのため出場停止となりますけど。 10月21日(日)14:00キックオフ 宮の沢 Jユースサハラカップ グループリーグ コンサユースU-18 vs 東京ヴェルディユース ここまでのグループリーグの対戦成績はこちら。 コンサユースは2試合を終えて今のところ首位に立っています。 それから、未定だったアウェイ草津ユース戦の時刻と会場が発表になりました。 11月4日(日)14:00 敷島公園サッカー・ラグビー場 です。 関東在住の方はぜひ!予定をあけておいてくださいませ。 この週はなぜかトップの試合はありませんので。
2007年10月15日
2007/10/14 14:30 千葉県総合スポーツセンター東総運動場 サテライト コンサ 1-0(1-0、0-0) ジェフ千葉 得点者:石井謙伍(44分) 千葉も含めた出場選手一覧はジェフ千葉公式で。 今回の会場はまだ行ったことがないところ。調べてみるとえらい遠いところです。ほとんど銚子のそばで、まるで波崎並みの遠さです。 ジェフ戦だからと油断していたぜ・・。と、一瞬騙されてた感を抱きそうになりましたが、そうか、鹿島グラウンドへ行くようなものとだと思えば、アウェイの鹿島戦がもう1回あったと思えばいいんだと無理矢理前向きに考えることにしました。 いくら遠くても「断念する」という選択肢はみじんもありませんので。だって智樹が見れる数少ないチャンスですし(涙)ユースくんたちが参加しているかもしれないし。 心配したわりには八重洲から高速バス1本でグラウンドのそばまで行けることも分かり一安心。1時間に1本のバスですので「少し余裕を持って着くならこのバスだな」と見当をつけた11:10八重洲発のバスに乗り込むと。始発の浜松町バスターミナルから乗ってきていた人たちの中に見知った顔・・顔・・顔。 まるで「バスツアーですか?」という感じです。 みんな物好きだなあ。 中にはサテの試合を見るためにわざわざ札幌からいらしていた方もいて驚いてしまいましたが、席について道中しみじみ考えてみると私も他人のこと言えないや(爆)。逆の立場だったら私も智樹を見るために関東遠征するだろうと思うと実にすんなり理解できました。 それにしてもバスはすごいところへ分け入っていきます。 こんなところにグラウンドがあるのか?といぶかしく思いそうな田んぼや畑や雑木林の中で忽然と車窓からスタンドが見えました。うわ。想像していたよりもずっとりっぱだ。
バス停から歩いて5分ほどでスタジアムに到着。駐車場にはすでに東都観光のバスが駐まっていました。 柵の隙間から中を覗くとこんな感じです。
スタンドに傾斜があって見やすそうです。
なでしこリーグのジェフレディースvsルネッサンス熊本FCの試合と、サテライトの試合のダブルヘッダー。 着いたのはちょうどなでしこの試合のハーフタイム中でした。
ルネッサンス熊本は赤と黒のユニ。 ついこちらに肩入れしてしまいますが、ジェフが前後半ともに5ゴールを挙げて10-0で大勝しました。技術・体力ともに実力差は如何ともしがたいかなという印象でした。
さて、いよいよコンサの試合が始まりますよ。選手入場。先頭は金子。今日のキャプテンは金子のようです。
整列してスタンドに挨拶。
コイントス。 コンサのキャプテンは金子、千葉は市原充喜です。 千葉に移籍したばかりの新居が、顔立ちも話し方もアイカーに似ているからと真っ先に親しみを感じたというあの選手か。 そう思って双眼鏡で覗いてみましたけど、期待したほどそっくりというわけではありませんでした。前にぶらんかさんも同じような感想を述べていたっけ(笑)。
ピッチに散らばる前になぜか記念撮影。 何に使う予定でしょう?
前半開始時の円陣。 <前半のメンバー> 謙伍 イタカレ 岡本 関 カウエ 智樹 上里 吉瀬 金子 岡田 髙原 (控え) 富永、川崎、横野 純貴は11番をつけていました。 フィールドプレーヤーの控えは2人だけ。ユースから呼ばれているのは純貴だけです。ユースくんたっぷりの試合を見たかった私にとっては残念至極。 カウエとかイタカレとかトップの試合にも出ている「助っ人」はもうサテ卒業でいいじゃない。トップの試合で見ているからさ。その分ユースを入れてよ~~。と、偏向した希望を内心でつぶやきます。 サテの試合を若い選手の育成じゃなくトップの選手の調整の場に使うのはつまんない~と思いましたが、考えてみればカウエもイタカレもまだ十分若いんでしたね。忘れてました(爆)。 試合の指揮をとるのは三浦コーチ。今季私がこれまで見たはサテの試合はすべて監督が直接指揮をとっていましたので、三浦コーチの指揮を見るのは初めてです。 監督はスーツ姿でスタンドから見ていました。 千葉のメンバーにはジェフリザーブスの選手も入っているようでしたのでその分は割り引いて考えなければなりませんが、試合は全般的にコンサのペースで進みました。ときどき青木孝太の飛び出しは怖かったけれど。 前半2分にカウエにイエロー。理由は定かではありませんが、ジェフの選手が足を高く上げて智樹が顔あたりを蹴られそうになったのに、逆に智樹のハンドをとられてコンサのファールになったことに対して何か文句を言ったのかなあと思いました。 前半15分くらいに、智樹が右スペースへロングバス。地面に着いてから受け手側に戻ってくるあのパスはやっぱりいいわあと嬉しくなります。でもその後の経過が記憶に残っていないということは、それだけで終わったんでしょう。残念。 智樹の裏を狙うロングパスは、でもあんまり多くは見られませんでした。覚えているのはこのときと、あとは後半に1~2回程度だったかな。どちらかと言うと近くにいる選手へのパスが多かったです。もうちょっと見たかったんだけどなあ。 まあでも智樹のプレーはロングパスだけというわけでもないですからね。 相手選手のボールをチェックして奪ったり、攻撃の起点になりそうなところをくい止めたりと、守備の面でもそこそこできているとは思いました。でも正直に言うと、一緒にボランチを組んでいるカウエがとてもよかったのですよ。 運動量多く広い範囲を走り回って、相手のボールを意欲的にカットしたり、自分でボールを持って前に攻め込んでいったり。そこで相手ボールを奪ってくれると助かる!という場面でカウエのよい働きが目立ちました。 全体を通じて、カウエの代わりに智樹を使おうと思ってもらえるまでにはもう一皮むける必要があるかなと、ひいき目ながらも思いました。がんばれ、智樹。 そして他にも守備で光っていたのは金子。読みのよい動きと鋭い出足で、そして時には激しいチェックで、突破しようとするジェフ選手をことごとく封じていました。 ジェフがロングボールを放り込んでくる攻撃じゃなかったからそれで助かった面もありましたけれど。 コンサDF陣に高さがなかったにもかかわらず、ジェフがほとんどロングボールの放り込みをしてこなかった理由は不明です。 ロングボール主体で競り勝って攻撃を作っても、汎用性のある攻撃じゃなければあまり意味はないと考えていたんでしょうかね? 前半私たちに近いサイドにいたのはカズとヤスくん。 カズが時々勢いよく相手のパスを狙い、インターセプトして駆け上がり、アーリークロスを入れる場面こそ多くなかったけどそこからヤスくんのがむしゃらな個人技突破につなげたり。 ヤスくんはおもしろいタイミングでのドリブルや切り返しを武器に相手選手の密集地帯も切り開いていけるから見ていて楽しいです。 接触プレーに対してあまりファウルをとらず流し気味の審判だったのですが、ジェフの選手の守備はがつがつした感じで、倒されるたびに怪我しないでねーとハラハラしました。
「ここ、こんなふうにされたんですよ、マジひどいですよ」と目で審判に訴える謙伍(←セリフ込みですべて想像) 前半19分、岡ちゃんの右サイド突破から一旦中央前目の謙伍にパス。受けた謙伍が右にはたいてそれを関が受け、えぐってからゴール前へクロスを送り、ヤスくんがどんぴしゃのヘディングシュート。惜しくもポスト左にはずれましたが、気持ちのよい攻撃シーンでした。 前半33分にコンサが得たFKはジェフゴール前中央。カズのキックで直接ゴールへの期待が高まります。カズが蹴ったボールはゴール手前で急激に落ちてゴールに入るかと思われましたが、ほんの少しだけバーの上。惜しいっ! でもあの曲がり具合はすごかったです。スタジアムがどよめきましたもの。次はぜひゴールになるところを見たい。 右サイドでは関の動きも積極的でした。自分で突破して駆け上がる以外にも、走れ~のパスが嫌というほど右サイドに出されてそのたびに必死で走る関。 見てる方は「関~!行け~!」とやんやの喝采でしたよ。 でも関は、あがるところまではいいんですけど、ゴール近くまであがったところで急に思考停止に陥るみたいなんですよね。 前半42分ころに右サイドをえぐっていって、ペナルティエリアの角あたりでいきなりぴたっと止まり、そのまま5秒以上立ったままぴくりとも動きがなかったときは、私たちはみんな「おいおい、関、どうした?大丈夫か?電池切れたのか?」と爆笑状態。そんなこともげらげら笑って楽しめるほどのコンサ優勢の試合だったというわけです。 コンサの攻めは続いていて、前半44分に立て続けにCKがありました。CKを蹴るのは左CKのときはヤスくん、右CKのときはカズという分担だったのですが、このときはカズが蹴る番が続いていて。 カズが右CKで蹴ったボールはぎゅいーんとゴールに向かい、私はそのまま入ったのかと思いました。ゴール!ゴール! でも周囲の人に聞くと、謙伍が頭でちょっとすらして入ったのだそうですね。それに気づかないほど、ゴールのにおいがぷんぷんするCKでした。 これで1-0です。 ロスタイムに入ってから岡ちゃんがワンツーで右サイドを駆け上がり、クロスを入れたところをジェフ選手がクリア。こぼれたボールを智樹が拾ってミドルシュート。それがゴール手前でクリアされてまたCKになりました。 そのCKのときもキチの惜しいヘディングシュートにつながり、追加点をとれた!と思うほどのチャンスでした。 1-0で前半終了。 前半の終わりころから純貴がウォーミングアップを始め、ハーフタイムにはひとり先に控え室に戻ったので、こりゃ後半開始と同時に純貴が出てくるかなと私はわくわく。 期待どおり、後半初めから、純貴が出てきました。私としてはできれば謙伍とのツートップも見たかったですが、謙伍との交代での出場でした。 謙伍の位置に純貴が入った以外は交代はなし。ポジションのチェンジもなしです。
後半開始時の円陣。 <後半のメンバー> 純貴 イタカレ 岡本 関 智樹 カウエ カズ 吉瀬 金子 岡田 髙原 私たちの近くには富永を見に来たというマリノスサポの人たちがいたので、富永の出番もあるといいなあと思っていましたけれど、今年のサテはGKを45分ずつ出場させることがほとんどないですものね。仕方ないのかな。 応援している選手が急に移籍してしまったサポの気持ちは想像できるだけに、久しぶりに富永の姿を見て喜んでいるサポの姿には切なさも感じる場面でした。 純貴はすんなりとゲームに入れたようで、後半始まってすぐから積極的にポストプレーや相手選手へのプレスではつらつとした動きを見せます。 ヘディングシュートでさっそくゴールが決まりそうなチャンスもありました。浮いてしまいましたけれど。 「横野くん、いいね」と言われて「でしょ~?」とまるで自分のことにように喜ぶ私。 ところがその後しばらくすると、純貴がやけに滑っているのが目につきます。 前線に飛んでくるボールを受けようと相手選手を背負って構えている場面で、ボールを受けて前を向こうとターンしようとする場面で、相手がボールを持って攻めあがろうとするところで足を出してボールをカットしようとする場面で。ボールを追って走り出そうとする場面で。 踏ん張るところで足が滑ってしまい、思うような動きができていません。 どうしたんだろう?純貴だけどうしてあんなに滑るんだろう?スパイクが違うんだろうか? はらはらしながら見守り、思わず周囲の誰にともなく「いつもはもっとがんばれるんだけど。どうしたんだろう?」とかばう発言をしてしまいます。 だって、物珍しいせいか、来ているコンササポの中で純貴の注目度は高いんですもの。 滑って調子が狂ったのか、それからしばらくは純貴のプレーから積極さが影をひそめたように感じました。どうした、がんばれ。失敗したってかまわない。やろうと食らいつく姿を見るだけでサポは十分喝采するんだから。 純貴の動きが精彩を取り戻してきたのは後半30分近くになってからかな。 後半28分に純貴が相手選手に食らいついて粘ってボールを奪い取ったところからコンサの攻撃が始まります。純貴からのボールを受けたヤスくんがドリブルで相手選手を抜いて抜いて、サポがわーわー言いながら見つめる中で渾身のシュート! 残念ながらシュートはゴールに向かう前の相手DFにあたってしまい、勢いがそがれてしまったため、ジェフGKにキャッチされてしまいましたが、決まりそうな匂いのするよいシュートでした。 みんなが「いいぞーー!おかもとーー!!」と喜ぶ中、私は「今のね、起点は純貴だから!」と主張し、「そうだね。あれよかったよね。」と認めてもらって満足。まったく我ながら何やってんだか(笑)。 2トップの片割れであるイタカレが積極的にボールを追い、相手ボールを自分たちのものにするのに貢献したり、がむしゃらにゴールに向かっていくようすに刺激を受けたのか、純貴も積極性を取り戻したようすです。 体力で負けるとか言ってられないもんね。 後半32分には純貴がミドルシュート。きっちり枠内に飛びましたがGKの正面でした。 後半44分には、最終ラインぎりぎりの位置に走り込んでボールを受け、左スペースから駆け上がっていくイタカレに対しワンタッチで絶妙のスルーパス。これは美しかった。イタカレのシュートはGKにクリアされましたが、よいプレーでした。 終盤になって再び純貴の溌剌としたプレーが見れて、嬉しかったです。 後半の半ばすぎからは、私たちの目の前にいる関が、見た目にもいかにもへろへろ。ずいぶん走っていたものね。 無理もないとは思うのですが、それでもチームメイトからは容赦なく関に対してパスが出されます。 それに対してサポもサポで、「関さん疲れてるよ、へろへろだよ~」と笑いながらも「でも走れ~~!」と鬼のような声援(?)を送り続けます。 しまいにはゴール前へ攻めあがったものの、ボールが少し戻ったところでジェフのファウルがありコンサのFK。関がゴールに背を向ける形でやれやれと定位置に戻ろうとしている裏へ、すばやいリスタートで味方からパス。 すでに青息吐息状態の関はボールに気づかず、そのまま背中側を素通りしてボールがタッチへ出てしまったわけですが、そのときにコンササポが一斉にドッと沸いて爆笑したのはきっと関にも聞こえていたと思います。あんなに近いんだもの。 思わず笑ってごめんね~。でも愛されているよ、関。あの時間帯は誰もが関の虜だったもの。 チャンスはありながらも結局追加点はなく、1-0のまま試合は終了。楽しいサテ最終戦となりました。
お疲れさまでした。
さて帰ろう。と思っても、帰りの高速バスまであと1時間も時間があります。 みんな時間があるのでそのまま自然と選手の出待ち状態となりました。 出待ちというか、選手とスタッフはグラウンドの脇の通路を出るとサポがうろうろする広場を突っ切ってバスの駐まっている駐車場へ向かう構造なので、出てきた選手は次々にサポにサインや写真をねだられることになります。 スーツ姿の選手を見るのは久しぶりだわ。 選手がファンサービスしている姿を遠目に眺めるのは好きだけど、自分ではサインとかあまりもらったことのない私ですが、智樹が頼まれてユニや色紙にサインしている姿を見て「そうだ。せっかくだから私もユニにサインをもらおう。」と決意。 せっかく今年思い切って智樹の番号をレプリカに入れたんですものね。 けど、緊張して智樹にはうまく話しかけられないのよ。順番を待って、レプリカとサインペンを出して、「サインをお願いします」というのが精一杯。 レプリカ前面の番号の下あたりに書いてもらおうと思ったのだけど、どうやって書きやすいように広げたらいいのかわからず、思ったように手も動かず、じたばた。 見かねて近くにいた人が広げるのを手伝ってくれました。 そんな中で私は14が見えるように広げながら「これ、智樹の・・」と本人を目の前にして呼び捨てにしているし(爆)。 智樹は「ありがとうございます」と言いながら「ここに? でっかく書いていいですか?」と確認し、「ええ、でっかく」と答える私に「じゃあ、もっとこのへんを引っ張ってもらえますか」と指示してくれました。 サインをもらい終えるまでに推定1分弱。でもわたしにとっては一大イベントでした。 ふうぅ、と一息ついて気力が戻ってきたところで、純貴が出てきました。一斉にサポに取り囲まれ大人気です。ほんと、みんな若い子が好きなんだから(←ひとのことを言えない)。 ふだんユースチームの中にいると頼もしい上級生の純貴ですが、こうやってトップの選手に混じっているととても初々しい。 礼儀正しく受け答えをして、写真などのお願いに応えている純貴の姿にとても癒される思いがしました。そんな(一方的)苦労の末にもらった智樹のサインはこちら。
2007年10月14日
2007/10/13(土)13:30 厚別公園競技場 第45節 コンサ 2-1(2-0、0-1) 草津 得点者:ダヴィ(札・5分)、砂川誠(札・18分)、櫻田和樹(草・89分) 試合結果詳細はこちら →札幌公式 J'sGoalサマリー みぞれが降るかも・・という天気予報に覚悟を決めて、羽田に着くまでに大汗かくほど着込んで千歳空港に降り立ちましたが。予想に反していいお天気。気持ちよい青空が広がっています。 日向にいるとぽかぽか暖かいのですが日影に入るとひんやり。やっぱり空気は冷たいです。でも今年最後の厚別、晴れてよかった。
いつもの席に荷物を置いて、バックスタンド側へおでかけ。お目当てはもちろん、今季ラスト「しま福」です。 でもこれ写真を撮りにに行っただけで、肝心のブツはバックスタンドで観戦するサポ仲間が私の分も一緒に買っておいてくれたんですけどね(汗)。 というわけで、ありがたく仲間からカレー丼を受け取って再びメインスタンドに戻り、向かう先は
缶じゃなく樽のクラシックを売っている売店。 草津サポさんもお買い上げありがとうございます。
カレー丼とクラシック。 空気はひんやりしていても、晴れた空の下で飲むクラシックはやっぱり美味しい。 家庭の味のカレーも美味しかったです。どんぶりとしては小ぶりな器ですが、中にごはんがみっちり入っていてかなりボリュームがありました。 おなかがいっぱいになったところで、迷っていたけどやっぱり意を決して
道栄紙業さんのティッシュ売り場へ。 かさばるけどなあ。でもこんな時じゃないと買えないしなあ。今日は日帰りだから荷物は軽いしなあ。
結局こうなりました。 トイレットロールはさすがに断念したけど(笑)。
試合は立ち上がりから積極的に動いている感じで、見ていて楽しい前半でした。プレスもよく効いている感じでしたし、得点シーンはとてもきれいでした。 ダヴィの1点目は、遠い方のゴールだったので前後の距離感がよく分からないこともあり、あまりのどフリーさと草津GKの動きのなさに「・・。オフサイドじゃない・・よね??」と半信半疑で何度も審判の動きを確認してしまったほど。 西嶋のクロスもよかったし、どんぴしゃのヘッドでした。 そしてなんといってもあのマコの2点目! 芳賀が出したスルーパスといい、そこへもっていくまでの流れといい、スルーパスに飛び出したマコの動きといい、マコがきれいに決めたシュートといい。 どれもうっとりするような素晴らしいゴールで、思わず「こんなの!やればできるじゃない!!」と叫んでしまいました。 途中、高木と曽田がかぶってしまったり、曽田が高木に文句ありげな態度をとっていて(高木を)心配したりもありましたけど、時間が経つのが早く感じた前半が2-0で終了。 この調子のまま続けてくれればよかったんですけどね。 どうしたわけか後半は雰囲気が変わって、なんだか締まらない感じになりました。 守備であたふたすることもあるし、得点の匂いがなくなるし。 観客席にまで聞こえてくるほどの高木の指示の内容と曽田のやることが違うというのはどうなんでしょう・・・。うまくコミュニケーションとってください。後ろの声は神の声じゃないの? そろそろ後半30分ころかなという感覚で時計を見たらまだ15分になっていませんでした。なんか嫌な感じだなあ。流れを変えて追加点欲しいなあ。 征也のゴールか謙伍のゴールが見たい~。 「まずは勝つのが第一」と思いながらも、久しぶりに2点リードしているとぜいたくな気持ちが湧いてきます。 そうは簡単にいかないよというサッカーの神様の戒めでしょうか。最後にがっくりの失点をして、試合が終了しました。 やれやれ。後半は気温も下がってきてすっかり冷えてしまった。 でも今いちばん欲しかった勝利を得られた。勝ち点3はなによりのごちそう。
というわけで、試合後の宴会は無事「祝勝会」になりました。 湘南戦後に横浜で「ちくしょー会」をしたらくじに当たったという仲間が金券を提供してくれたため、祝勝会の会場はライオン。狸小路2丁目のお店に行きました。店内は「ビヤホール」という言葉が似合うレトロな雰囲気です。
まずはかんぱーい!
何度も乾杯。 勝ち点3つきのビールはますます美味しい。
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トマトとかドイツピザとか鉄板焼ジンギスカンとかじゃがいもとソーセージのガーリック炒めとかソーセージ盛り合わせとかタコウインナー添えのたこ焼きとか。 同じライオンでも札幌のお店のメニューは豪華なように思いました。気のせいですかね?
【おまけ】 先日スポーツ紙で横野純貴くんの昇格がほぼ決まったという報道がありました。 ユースからの昇格があるのはコンサユース好きの私にはとっても嬉しいです。 おめでとうを言うのは正式に発表があってからと思っていますが、純貴ってこんな選手ですよという紹介を兼ねて、純貴の活躍が印象的だった今年の試合のエントリをいくつかあげておきます。 イギョラ杯決勝戦@西が丘 サテライト仙台戦@ユアスタ クラセン2日目・FC東京戦@J村 高円宮杯ラウンド16・浦和レッズユース戦@熊谷 純貴のアップ写真があるのは、代表合宿を見に行ったときの練習レポ
2007年10月11日
2007/10/10(水)19:00 長居スタジアム 第44節 コンサ 0-1(0-1、0-0)セレッソ大阪 得点者:古橋(35分、セレッソ) 試合結果詳細はこちら→ 札幌公式 J'sGoalサマリー 長居へ行って来ました。 地下鉄御堂筋線に乗って長居駅で降りると長居公園は出口のすぐ脇。便利なところにありますよね。 私、これまで「長居」は、人名の「永井さん」のように、「な」にアクセントがくる読み方だとばかり思っていたのですが、地下鉄車内のアナウンスでは「~に長居する」と同じ、平坦なアクセントで「次は長居です」と言っていました。へーえ、そうだったのかあと感心。地下鉄駅からスタジアムへ向かう公園内の道。 セレッソのフラッグが飾られています。 写真中央の奥に方に見えているベージュのがスタジアムです。 夜景モードで撮影したんですがそれでもぶれているのはご容赦。
脇の噴水はピンク色のライティングがされていました。 (何種類か色が変わってピンク色だけじゃありませんでしたけど。)
りっぱなスタジアムです。ここでワールドカップの日本戦が行われたんですものね。
スタンドには傾斜があってピッチを見下ろす感じです。 陸上のトラックがある分、ちょっと遠い感じかな。 「ここに来たのは2001年のあのJ1での開幕戦以来だよ」と現地で合流したサポ友に言うと、「みんなそうじゃない?」という返事。 そっか。そもそもここでセレッソと対戦するのはあれ以来なんだ。 6年ぶりか。次はいつ来ることになるのかな。 そんなことをふと考えましたが 今年のクリスマスイブにまた来たいなあ・・! と、なにげなくユースくんたちにプレッシャーをかけたりして(笑)。
記者席だと思われます。 こういうふうにフラッグで飾るのもいいものですね。
試合の結果はご承知のとおりです。 トップの試合を見るのは久しぶりでしたけど、前半出だしからいい感じで守れていると思いました。 あまり怖さのないシュートを何本か打たせてはいましたけれど、決定的なものはありませんでしたし。 コンサのチャンスもそれなりにありましたし。元気がゴール正面フリーでヘディングで飛び込んだけれど枠上へ浮かせてしまったあれとか。 このまま何ごともなく前半をやり過ごしてしまえ。早く前半終われ。 そんなふうに念じながら応援していたんですけどね。 失点シーンはこちら側のゴールだったのですが、目にも鮮やかなスルーパスとそれに呼応したFW古橋の飛び出しでしたわ。 征也のことも思いっきり応援しよう。 そう思っていたのですが、あまりチャンスに絡めず、作り出せず、残念でした。 それでも初めのうちはずいぶん何度も長い距離を駆け上がってボールを受けられる位置にいたんですけれども。昨日のダヴィはサイドを駆け上がってくる征也が目に入らないかのように、征也に背を向けたまま自分でボールを持ったまま中へ切り込むばかりでした。それでもシュートまでいってくれればいいんですけどね。シュートを打つ前にボールを失うことの繰り返しだったので、選手同士で話し合ってその場で修正したりしないのかなあともどかしく感じもしました。 トップの試合をしばらく見ていないと思っていたけど、そう言えば見てたわ。 そう思い出したのは、意図の見えないロングボールでの攻撃(?)を繰り返しているのと見たとき。こないだのU-18との練習試合でやっていたのと同じだ。あぅぅ。 後半途中から出てきた謙伍が、入ってまもなくチャンスを作ってシュートを打ったのが入っていればヒーローだったのですけどね。ゴール前で負けないで体勢を保つ強さの不足が目下の謙伍の課題かなあと思いました。 平日の夜の大阪での試合のわりにはずいぶんたくさん集まったコンササポ。試合前からコールリーダーの熟練の煽りに乗せられ、気分は高まり、応援のテンションは高めだったと思います。 「勝ちたい」という思いが渦巻いていました。 それだけに、試合終了後はかなり呆然とし疲弊した雰囲気の人も多く見かけました。湘南戦もヴェルディ戦もこのところずっと不甲斐ない負けが続いていたんだもんなあと思うと、その消耗度合いも頷けます。 その点わたしは、結果とダイジェストを見るくらいで試合の録画もろくに見ることもなく過ごしていましたので(←威張れることじゃない)、そのうえユースの試合でたっぷり潤いをもらっていましたので、トップの試合に精勤していた人と比べると消耗度合いが全然違うと思いました。 いわば私は後半25分過ぎに途中交代で入ったみたいなもの。まだまだフレッシュに動けますから、さあ、ここからは気合い入れていくよ~! そんな思いになりました。 やっているサッカーの好みの問題や今後に対する懸念など、言いたいことがないわけじゃありませんが、でもシーズンここまできて今からやり方を変えろというのはどう考えても生産的ではない。 少なくとも先日の天皇杯での戦いぶりを見れば、違うやり方をやれと言っても今さらできないだろうことは明らかです。 今できることは、あと7試合(もしかすると2試合増えて9試合)を初心に返って必死にやり続けることだと思うし、それが一番堅実な方法だと思うのです。 それを後押しするために、ここから先はできるだけたくさん現地へ行こう。 改めてそう思いました。 もともと行くつもりではあったのですよ。 今週末の草津戦(厚別)も愛媛も鳥栖も手配済みですし。仕事の当番を代わってもらってホーム最終戦に行く段取りも済ませています。 福岡へは仕事の都合で行けないんですけどね。あと、正念場になりそうなホーム京都戦も、Jユース千葉戦@稲毛と重なるので行けないのは残念です。Jユースもこの日が予選リーグの最終節なので、大事なところと予想されるもので。 ここを以前からご覧になっている方はお気づきだと思いますが、私は今年のJ1昇格を「最終目標」とは思っていません。ですが、いろんなものを脇においてJ1昇格をターゲットにして今年を過ごしてきたのですから、ここでJ1昇格を逃すことは、得られるものと比べて失うものが多すぎて割に合わないとは思っています。だから、どんな形ででも、残り何百メートルに相当するのか分かりませんけど息を止めてでも走りきって、ばったり倒れ込んでもいいから「J1昇格」という踊り場にたどりついて欲しいと願っています。 先のことは踊り場について一呼吸ついてから考えることにするさ。 去年までは「準備を整えてから昇った方がいい」と思っていましたが、今年は時間との戦いだと思っています。クラブの財政問題とかじゃなくて、サッカーのやり方の問題で。 あら、つい熱くなってしまった。 素人のしかも抽象的なサッカー論におつきあいいただき申し訳ありません。
というわけで、せっかく大阪へ行ったのに大阪らしい美味しいものも何も食べず、スタジアムの焼きそばとコンビニのサンドイッチで終わってしまいました。 惜しかったなあ。 クリスマスイブに長居に行けたら今度こそ大阪の味を満喫するぞー。(←まだ言ってる。)
2007年10月09日
近場の会場ならともかく、大阪での平日の試合参戦は到底無理だよなあ・・・。 そう思ってスケジュール発表当初はすっかり諦めていた明日の長居ですが、なんと久しぶりにアウェイの試合に行ってまいります。 というのも、職場のシステム入れ替え準備のため今週は通常業務が実質お休み状態になりまして。この機会にふだんたまりがちな仕事をさくさく片付けておくという選択肢ももちろんあったのですが、いや、やっぱり行けるもんなら行っとけで休暇取得でしょ。と。 あとのことは後のことでなんとかなるさ(爆)。 アウェイの試合はいつ以来だろう? 振り返ってみると、どうやら8月5日(日)のザスパ草津戦@敷島以来のようです。なんと2か月以上もご無沙汰でした。 ホームの試合を含めても、9月2日(日)の愛媛FC戦@函館以来のトップチーム生観戦です。トップチームからはずいぶん遠ざかっていたんだなあ。 実はですね、一昨日ドームサブグラでユースvsトップの練習試合を観戦したときに、すぐ目の前にいた征也を全く応援できなかったことが心にひっかかっていましてね。かつては彼のプレーを見るためだったらどこへでも行くぞ、トップのキャンプに参加するかもと思ってダメもとで宮崎キャンプも見に行ったし(結局征也はいなかったけど)というほどだったのに、この間はすぐ目の前にいるにもかかわらず征也の攻撃が止められたら喜んだりしちゃって。 や、一応、「征也~。そっちでやるのがつまんなかったら白いユニの方に混じっていいからね~」とかふざけてつぶやいちゃったんですけどね。(←フォローになってない。) 後になってそのことがなんだかチクチク思い出されて、「お兄ちゃんなんだから我慢しなさい」って事の是非もきかずに上の子に理不尽ながまんを押しつけたときのような後味の悪い気分になりました。子育ての経験はありませんけれど。 なので明日は、チームの応援とともに、征也のことも思いっきり応援してきます。 ここまできたら余計なことを考えずに、目の前の試合をひとつずつ戦っていくしかないですね。
2007年10月08日
2007/10/7(日)13:00 @厚別公園競技場 天皇杯3回戦 vsTDK SC(秋田代表) コンサ 1-1(1-1、0-0、0-0、0-0、PK9-10)TDK 得点者:石井謙伍(4分)、松ヶ枝泰介(16分・TDK) 結果詳細はこちら →札幌公式 公式記録(pdf) ドームサブグラでユースvsトップの練習試合を見たあとに向かったのは厚別。 着いたら日差しがぽかぽかで暖かく、寒いかもと覚悟していたのが拍子抜け。 チケットはゾーン指定だったので、せっかくだからとメインスタンドの真ん中の席に陣取りました。TDKのチームカラーは青なんですね。 サポもけっこう来ていました。
バックスタンド正面に張られた大会幕。厚別で天皇杯って、新鮮です。
試合のメンバーが発表され、智樹はやっぱり控えでした。出番がありますように、と祈ります。両チームが並んで整列しメインスタンドに向かって一礼したあと、互いに挨拶。
コンサのキャプテンは池内 キックオフからしばらくは、圧倒的でさすが格が違うかもと思わせる立ち上がりでした。相手がボールを奪おうと寄ってくるのを軽くいなして、自分たちの好きなようにボールを回す感じ。 そしてその勢いのまま開始4分で謙伍の先制点。 みんなで並んでのゆりかごパフォーマンス。 このときは、この調子なら点差をつけて勝てるかなと思いました。 浅はかですみません。 けれど、なんてことないところでのミスから失点すると、以後はもうなんと言っていいやら。 見ていて一番残念だったのは、チームが全然意思統一されておらず、みんながバラバラにプレーしているようだったこと。 自分のこのプレーが次の次の次くらいにどういう形になってゴールにつながるか、なんて、まるで頭の中にないかのような、その場をとりつくろい、しのぐだけに適当に前に蹴ったりバックパスや横パスをしたりしているみたいに見えるプレー。 コミュニケーションが不足しているのか、何も考えないでプレーしているのか、やろうと思っているのに技術が伴わずやろうとしていることが見えないのか。 理由はわかりませんが、とても悲しかったです。 今シーズンの初めころのサテライトリーグでは、そんな感じじゃなかったと思うのに。鹿島グラウンドで見た鹿島との試合は楽しかった覚えがあります。ユアスタでの仙台戦だって、前半は圧倒するパス回しが楽しかった。 なのにどうしたのだろう?アピールしなきゃって意気込みすぎて空回りしていたのかなあ。空回りというほど回っていなかったようにも思うけれど。ボールを持った人以外あんまり動いていなかったし。 そんな感じでどんどん得点の匂いが薄くなっていくなか、1-1のまま前半が終了。 ヤスくんの動きが積極的でよかったことがせめてもの救いでした。
ハーフタイムにひとりで踊り、場内を盛り上げるドーレくん。 プロのダンサーの踊りを近くで見れて楽しかったわ。ドーレくんがいてくれてよかった。 後半に入ってからも、延長になってからも、悲しくなるチーム状況は好転せず。しかも厚別はどんどん寒くなってくる。身も心も寒いとはこのことか。 金子が入っていくぶん守備が引き締まり、ボールも拾えるようになったことと、カズが入ってセットプレーに期待がもてるようになったのがよかったかな。でも時間が経つにつれてミスが多くなる選手もいて、よかったことの効果もどっこいどっこい。 コンサの決定機がなかったわけじゃないけれど、そこで決められないのがねえ。 一方、TDKにもかなりの決定機を作られて。相手のシュートミスに救われた場面もありました。 そしてなんと言っても終盤になるにつれ存在感を増してきたのは優也! なんでもないところでキャッチミスをしそうになって、でも失点にはつながらない見せ場(?)を作ったり、「そこで運があるのが優也」と言いたくなるほどに相手のシュートがなぜか決まらなかったり、もともと試合の序盤から優也劇場の匂いが漂ってはいたのですが、終盤はまさに優也のファインセーブで再三のピンチをしのぐ活躍ぶり。 あの優也のセーブがなければ試合はPK戦にまで入らずに終了していたと思います。 やっぱり天皇杯は優也じゃなくっちゃ! なんどこのセリフを言ったことか。 だからPK戦にまでもつれこんだときは、やっぱり優也の見せ場がきたのかと思いました。 そしてそして。ドキドキしながらPKを見守り、なかなか決着がつかず、とうとうGKが蹴る番にまで。 TDKのGKのキックが失敗したときは、ああなんて優也劇場!ここで優也が決めて勝負が決まるなんて、こんな状況はやろうと思ってもできるもんじゃないのに、優也ってばまったく・・!!と愛情だか可笑しいんだか分からない気持ちで盛り上がってしまいました。 だけど。 ほんとの優也劇場はその後でしたね(笑)。 優也のループシュートPKは意表をついたものでしたけど、しかも失敗してどっちらけ(←死語)でしたけど、それまでの優也の奮闘ぶりが印象的だったので責める気にはなれませんでした。 優也としては「GKがされて一番嫌なこと」をしたつもりだったのでしょう。GKの心理がよく分かるゆえの深読みは、勝負に有益な駆け引きだったと思います。あとは技術が伴えばねえ~(笑)。 ま、優也が作り上げた劇場舞台ですから、優也が自分でそんな形で幕を引くなら、それならそれでいいや。という気分でした。 120分フルに戦って負けという結果は、がんばっていたマコには気の毒でしたけど。 出番がなかった智樹のことについては触れないでおきます。 何をいっても愚痴になってしまいそうだから。 ともあれ、智樹。めげないでがんばれ。いつかあなたの働きに期待しているから。 そう願うだけです。
(喜ぶ人々)
試合のあとはいつもの宴会。 いつもの、とはいえ、私にとってはずいぶん久しぶりです。 いつ以来か思い出せないほどの久しぶり。何はともあれ飲もう飲もう。
肉詰め玉ねぎ丸ごと焼き。おしゃれな盛りつけです。
こじゃれた器に盛られた牛スジの煮込み(写真左)。ぷるぷるほろりとしてとてもおいしかったです。
そしてサプライズプレゼント。 サポ仲間からこんなりっぱな花束をいただいちゃいました。 そう、天皇杯3回戦は毎年私の誕生日のあたり。 翌日誕生日を迎える私のために、仲間が用意してくれていたのです。感涙。 思えば一昨年の誕生日プレゼントとして仲間がもらってきてくれた智樹のメッセージは→これ。 そして去年のは→これ。 「1点決める!」という約束はいまだに果たしてもらっていないというか、今年は出場さえしてもらえませんでしたが(爆)、でもいいや。 午前中の純貴のゴールを勝手に脳内でバースデープレゼントにさせてもらおう。 そう考えてハタと思い出した。 そういえば10月7日は純貴の誕生日じゃないか。 私が勝手にバースデープレゼントと思い込んじゃう以前に、純貴が自分でトップチームからバースデーゴールを決めたということか。 それを早く思い出してたら、ゴールのときにお誕生日おめでとう!って(心の中で)言えたのに。ああ残念。 というわけで、改めて純貴、お誕生日おめでとう。 そして、私と同じ今日お誕生日のイットくんもおめでとう。 ついでに(?)ちょっと過ぎちゃったけど、このあいだ誕生日だった洋平もおめでとう。 3人とも18歳かあ。月日が経つのは早いなあ。(と言っちゃうとあまりに年よりくさいのでそれは飲み込む。)
私の自分へのバースデープレゼントはこれ。新色のクリムゾン/ブラックです。えへへ。 これで遠征中の暇つぶしで携帯の電池が切れそうになる事態は避けられるぞ。
2007年10月08日
昨日はもともと天皇杯3回戦のために札幌へ日帰りする予定にしていたのですが、前日の夜になってオフィシャルのスケジュール欄に
トップチーム
天皇杯3回戦(厚別13時)
第87回天皇杯全日本サッカー選手権大会
3回戦 VS TDK SC
13:00~厚別
※天皇杯出場のメンバー以外は10:00から札幌ドーム サブグラウンドで練習試合(vs札幌ユースU-18 45分1本)
とあるのが判明しまして。 何?!それなら絶対にドームサブグラ経由で厚別で行かなければ!と即断でした。 無駄に朝早い飛行機にしておいてよかった。 千歳空港に降りたって、大谷地行きではなく札幌都心行きの高速バスに乗り、札幌ドームで下車。わくわくしながらサブグラウンドへ向かいます。 土手を歩きながらまず目に入ったのは手前(人工芝グラウンド側)でアップしているトップの選手たち。 思わず智樹の姿を目で探してしまいました。だってもしかして天皇杯のベンチにも入れずこっちにいたら嫌だなあと思って。幸い(?)智樹の姿はなく、ひとまず胸をなでおろし。 そしてピッチの向こう側ではユースくんたちが端っこにかたまって遠慮がちに(?)アップしています。おーーー、いるいる。思わずにまにましてしまう、我ながらこの不審者ぶり。 先に着いていたユースヲタ友の横に腰をおろし、試合開始を待ちます。悠々と出ていらっしゃるトップのみなさん。 ビブスに番号はついていますがバラバラだしほとんど見えない。「顔みりゃわかるだろ。」モードのようです。
ユースはユニ着用。試合中トップの選手が「~~、○番につけ!」とかコーチングするためにも背番号は必要ですものね。 ストッキングとパンツは赤黒ユニのものですが、シャツは白い2ndユニ。最初は赤黒でやるつもりで用意したけれど、見分けにくいということで急きょ白に切り替えたのかな?などと想像します。 (ついでに、パンツまで白にすると芝の緑で洗濯がたいへんだから黒いパンツのまま?などと余計な想像まで。爆)
2007/10/7(日)10:00 @札幌ドームサブグラウンド 練習試合 コンサトップチーム 1-1 ユースU-18 (45分×1) 得点者:横野(ユース、13分)、ブルーノ(トップ、29分)
まずは整列して挨拶。 よろしくお願いします。
トップの円陣
ユースの円陣 ピッチに散らばるトップの選手を見たら。 まじ、これ、トップの選手だわ。しかも11人いる! こりゃユースくんたち、やる気でるねえ。思わず胸が高鳴ります。 【トップのメンバー】 ダヴィ 元気 西谷 征也 芳賀 容臺 西嶋 ブルーノ 曽田 西澤 高木 【ユースのメンバー】 10大西 18横野 14古田 25金子 6伊東 8鶴野 3松本 4熊澤 5大己 2山川 1平加 純貴はなぜかいつもの9番ではなくて18番をつけています。 もしかして白ユニを持ってきていなくて明生のを借りた?(笑) その明生くんは、剛くんとともに水の用意などのお手伝い係をしていました。 立ち上がりこそトップの選手の貫禄にちょっと気おされていた感のあるユースでしたが、まもなく落ち着くと次第にボールを支配し始めます。 中盤で鶴ちゃんとイットがボールをキープしたり捌いたり。芳賀と容臺が低い位置にいて中盤がわりと自由にできるのが大きいかな。右SBの詩音と左SBの怜大が駆け上がる場面も目立ちます。 ユース、かなりやるじゃん。全然負けてないじゃん。というより、むしろ優勢じゃん。 見ていて楽しくて嬉しいのですが、一呼吸おいて「ユース相手でもこういうサッカーやるの?」とトップに対する情けなさも湧いてきます。どこまで本気でやっているのかは分からないけど、でもユースに中盤制圧されて引いて守っているトップの図ってやっぱり情けなく見える。 10分ころ、CKの後の流れのままだったのかな、左サイドを疾走する征也に詩音くんが対応。征也はさすがの速さで、ユースDF陣の誰もが追い駆けっこでは追いつけないスピードなのですが、それでも征也がひとりで単独突破しようとしてくるだけなので、なんとかコースを切って遅らせてみたりクロスをあげようとするところでボールを奪ったりと連携で征也の攻撃をくいとめるユース。このときの詩音くんの対応はとても上手かったです。 そうこうしているうちに先制点を挙げたのはやっぱりユース。 13分、詩音がボールをもって右サイドから中央へ向かってドリブルで駆け上がります。相手選手をかわして、そのまま少し遠目の位置から(多分最終ラインは抜けきれないまま)思い切ってシュート。低めの弾道で勢いのあるミドルシュートはまっすぐゴール枠内へ跳び、それをぎーさんがなんとかパンチング。こぼれたところに純貴がつめていて、美味しくゴールへ流し込みました。 1-0、純貴のゴールです。でもそのうち7割くらいは詩音のゴールということでもいいかも。 先制されたけど、それでもトップの目の色が変わったというわけでもなかった。 変わらず中盤ではユースにボールを持たせた(持たれた?)まま、イットや鶴ちゃんの捌くボールに金子くん(not勇樹)やヒロ(not西嶋)が絡み、変態技で果敢に突破しようとぶつかってくるのや、裏へ抜けるパスに反応して飛びだそうとする洋平や純貴を受け止める態勢。受け止めるというと聞こえがいいですけど、正直ちょっとどうかと思う止め方も多かったです。手で体を引っ張って引き倒したり(容臺)、競り合いのときに首に腕をまわすような格好で押さえつけてジャンプしたり(西嶋)。後ろからどすんとぶつかって倒したり(芳賀)。 ちょ、ちょっと、何すんの~?! やられるのがユースくんたちだから私が過敏になっていたのかもしれませんが、うちの(トップの)選手たち、前からあんな乱暴だったかしら?その点画伯は、ヒロや怜大に足技で勝負を挑まれて、翻弄されて(?)いましたけど、私の目につくような乱暴はしていませんでした。画伯がやったらしゃれにならないからか?(笑) 攻めては、西谷が省エネモードなので左サイドからはたまにアーリークロスがあがるくらいで、あとは征也のサイド突破と前線へのロングボールという感じです。元気はたしかに大きくて、ユースCBコンビの熊ちゃん、大己くんより頭ひとつ分くらい高いのですが、ロングボールにジャンプして、なぜか熊ちゃんの頭の方が元気よりも高くて競り勝っちゃう場面もあったりして、わあ!熊ちゃんすごいわあ。 けれど前線にボールがうまく収まらなかった(トップ)のは、ジャンプで競り負けたわけではなくてユースの動きがよかったからでしょうね。ひろきくんの守備の読みはここでもとても効いていて、元気やダヴィがポストしようとしたボールをさっくり奪ってしまいます。そして熊ちゃんも怜大も足元が上手いから、ボールを奪ったら落ち着いて味方につなげることができていて、トップに決定機をほとんど作らせません。 わあ!いいよ、いいよ。 たまに突破されて抜け出されても、ダヴィの1vs1は決まりません。(2~3回ははずした。) わあ!ラッキー!いいよ、いいよ。 …。 …。それはいいんだけどさあ・・。(重くなる気持ち) 24分ころ、ユースは選手を交代。貴重な機会だからなるべく多くの選手に経験を積ませようということでしょう。 涼くんに代わって岩田くん、イットに代わって小川くんがイン。 小川くんはそのままイットのいたボランチの位置に入ります。 25分ころ、ユースのゴール前でひろきくんが元気とのボール奪い合いガチ勝負に勝ってボールを奪い取り、それを前へパス。中盤からトップDF裏への飛び出しを狙っていた純貴に合わせてふんわりしたパスが出て、それを純貴が受けて一気にゴール前へドリブルで迫る。もう少しでシュートを打てそうというところで、飛び出してきたぎーさんがたまらず純貴を倒してしまいます。 すわPKか?と思いましたが、どうやらペナルティエリアの外だったようです。
この位置からのFK。 このFKは純貴が蹴りましたが、壁に当たってそれまででした。 高円宮杯決勝トーナメントのレッズユース戦では、純貴のFKは壁に当たってコースが変わりながらもゴールに入ったのですが、さすがにトップチームの誇る「山脈」の壁は高かったようです。 いくら練習試合とはいえ、トップがユース相手に11人でやって負けるのは恥ずかしかろうと思って見ていると、選手もやっぱりイライラしているのかな。 28分ころ、ゴール前でユースの金子くんに後ろからボールをかっさらわれた○気に対して、王様から「なんだよ!元○!」と
文句カツが入ります。 それが効いたわけではないでしょうが、トップが得点を決めたのは29分ころでした。 ユースゴールの左側、あまり角度のないところからトップのFK。征也が蹴りました。ファーに飛んで右側から打たれたシュートは岩田くんが防いだのですが、続けてボールを拾われシュートを打たれ、クリアしたこぼれを混戦状態のなかブルーノがゴールに押し込みました。 ユースは同点にされてもめげずに勝ち越し点を狙いに行きたいところでしたが、終盤は体力勝負という感じになりました。 トップの選手が体にものをいわせてガツンガツン止める感じで。まあいいけどさあ、そのやり方ちょっと情けなくない? やっぱりそんな思いが胸に湧き起こります。 ユースはパスをまわして連携してゴール近くまではボールを運ぶのですが、最後の工夫がちょっと足りなかったかな。 ボールを持ったままドリブルで突進すると、読みのよいブルーノの対応で止められてしまうし、高めのクロスをあげるのでは跳ね返されてしまうし。や、純貴も1回だけはソダンに競り勝ったんですけどね。 こういうときはソダンとブルーノの間を通すグラウンダーのスルーパスだ!と思ったけれど、それをユースくんたちは知っていたかどうか。次に対戦する機会があったらぜひ試してみてください(笑)。 39分、ダヴィ1vs1をはずす 39分、純貴、曽田に勝つ 41分、ダヴィ、足を絡ませて熊ちゃんを倒す(ひどい) とあるあたりで私のメモは終わり、1-1で引き分けのまま45分が終わりました。 体力勝負ではかなわないでしょうから、90分の勝負だったら後半にトップがゴールを重ねる展開になったかもしれませんね。 でも欲をいえば、最初から45分という想定でやっていたのですから、45分で圧倒する強さをトップが見せて欲しかったです。 誰が相手でも、J2上位チームが相手でもユースが相手でも、同じやり方をするのが「自分たちのサッカー」だからですか? でもこれだと体力が勝っている相手には勝てない方法ということになりそうで、ユースの溌溂としたプレーを楽しみつつも、暗い気持ちになってしまいました。 なんだかんだ言ってもあなたたちしかいないのよ。頼むよほんと。がんばって。 そう思いつつ、厚別へ向かったのでした。 逆に、ユースくんたちは手応えを感じて自信をもてたでしょうね。 通用したプレー、通用しなかったプレー。いろいろ感じたでしょうから、これを糧にまたレベルアップできるようがんばってください。 今年はJユースサハラカップも決勝トーナメントに進めそうな勢いだしね。 それにしても我が心の不思議さよ。 ふだんは溺愛している征也なのに、ユースの対戦相手となるとちっとも可愛くない(爆)。 鋭く怖さのあるプレーはさすがだなと嬉しくはあったけれど。(試合中のワンシーン)
2007年10月05日
スポーツ各紙の報道によると、コンサは10月10日(水)にセレッソ戦があることを考慮し、リーグ戦を重視して天皇杯は控え選手中心の構成で臨む方針だそうです。
そんな風に言われると、逆に、天皇杯に出るメンバーは端からリーグ戦(少なくともセレッソ戦)には出す気はないと言われているようで、それはそれでむかっ腹が立ちますが、まあそれでも公式戦で智樹がプレーしているところが見られるかもしれないのは嬉しいことです。
「控えメンバー中心で練習をした」とかの名前の中に智樹が全然あがっていないのは気になりますが。
もしかして、その中でもやっぱり控えなのだろうか・・・?
監督によって戦術や好みの違いのあることは仕方ないこと。
どんな監督にも使ってもらえるような選手になるよう努力するしかないのだから、がんばって。
そういう正論で頭の中を整理しようとはしているのですが、ときどき不満で気持ちが爆発しそうになります。
一介のサポですらそうなのですから、自分の人生がかかっている選手本人は、さぞやいろいろ思い悩むだろうなあ・・と想像したりもします。
でもそれも含めてプロの道。つらさも喜びも。
強く強くしなやかにいられるように、がんばって。
(やっぱり正論じゃん。)
とりあえず私は、厚別へ日帰りする予定です。
なぜ日帰りかって?
そりゃ当然、明日としあさっては予定をあけてあったからですよ。
高円宮杯の準決勝と決勝のスケジュールが入るかもしれなかったもの。
天皇杯のメンバーをがらっと変えるなら、いっそユースくんの参戦もあればわたし的にはこれ以上ない喜びなんですけど、どうせそれは望めないんだろうなあ・・・。ちっ。(←やけに投げやりモード。疲れてんのか?私)
ふだん途中出場している選手やブラジル人選手がスタメンになるというだけだったら萎えるな。
2007年10月04日
2007/9/30(日)14:40 TDK秋田総合スポーツセンターサッカー場 第62回国民体育大会 サッカー少年男子 1回戦 北海道 0-1(0-1、0-0) 福岡 (35分×2) 得点者:大庭裕平(福・34分) 試合の公式記録は→ こちら(pdf) まずは、今回の登録メンバーです。 監督 富居徹雄(旭川実業) 1GK 関口優志(帯広北・1年) 2DF 鈴木健士(コンサU-18・1年) 3DF 近藤将人(旭川実業・1年) 4DF 松田恭司郎(コンサU-18・1年) 5DF 熊澤覚(コンサU-18・2年) 6DF 高峯聖宗(札幌山の手・2年) 7MF 古田寛幸(コンサU-18・1年) 8MF 坂本莞慈(室蘭大谷・1年) 9MF 佐藤明生(コンサU-18・2年) 10MF 石澤太暉(旭川実業・2年) 11MF 工藤光輝(コンサU-18・1年) 12GK 伊藤亮介(北海・1年) 13MF 藤間俊弥(札幌光星・2年) 14FW 天満建太朗(室蘭大谷・1年) 15FW 大地優貴(コンサU-18・1年) 16FW 金子顕太(コンサU-18・1年)
往きは空路にしました。秋田空港から秋田駅までのシャトルバスに乗り、秋田駅に着きました。駅構内にはわか杉国体のフラッグが飾られ、秋田物産市のようなお店がたくさん出ていました。 国体関連の展示物や案内ブースもあって、それなりに歓迎ムードが盛り上がっている様子。私はSAPPOROと胸に書かれたトラックジャケットを着ていたせいか、どこかの県の関係者らしい人に「札幌から来たんですか?」と声をかけられました。「いえ、私は東京からなんですけど、でも北海道のチームを応援しに来たんです。」と答えると、それでもSAPPOROの文字とどこの県の選手団でもないようなデザインのジャケットが不思議そうな様子。 「あ、これはサッカーのチームので。」と簡単に答えて通りすぎてしまったんですが、やっぱりコンサドーレを宣伝しておくべきだったかしらん。 駅で時刻表を確認すると、酒田方面へ11:02発の列車があるようです。時計を見たら今は10:30。事前に時刻表検索サイトで下調べしたときには、秋田から仁賀保まで12:12発のJRで行くことになっていたはずだけれど、なんだ、これに悠々間に合うじゃん。行き先が「本荘」となっているのが気になったけれど、切符自販機の上に掲示されている路線・料金図をみても秋田と仁賀保の間に本荘という駅はなさそうなので、きっとこの図の範囲よりも遠くの駅なんだろう。そう思い込み、会場に着いてから食べる昼食用の駅弁を買って列車に乗り込みました。全国駅弁市などでも人気らしい大館駅の「鶏めし」です。楽しみ。 ところが列車に揺られること約50分。仁賀保駅に着く前に「次は終点、羽後本荘です。」のアナウンスが流れてしまいました。 ・・あああ、やっぱり? 後悔先に立たずですが、今さらどうしようもありません。 一旦降りて駅員さんに仁賀保まで行く列車の乗り継ぎを確認すると、12:55発だということです。あと1時間もある。秋田駅12:12発に乗れと言った検索サイトは正しかったわけですね。
羽後本荘駅の駅舎。駅名は「本荘」ではなく「羽後本荘」だったのか。路線図を見たときには目で「本荘」ばかり探していて、四文字のこれは見落としていたのかもしれん。原因が分かった気がしました。 駅前に出て周辺を歩いてみましたけど、お店はみなシャッターが降りていてまさしく何もない。稲庭うどんどころか、ちょっとお茶をするお店すらない。 仕方ないから駅の待合室で時間つぶししつつ、ここでお昼にしちゃおう。
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大館名物 鶏めし しっかりした味の鶏肉と、鶏スープで炊き込んだご飯が美味しかったです。 思いがけない途中下車がありましたけど、ともあれ仁賀保駅に着きました。
仁賀保駅はかわいらしい外観の比較的新しい駅舎でした。
駅前に飾られている彫刻はその名も「梟家族」。思わず親しみが湧きます。
会場は、TDK秋田総合スポーツセンターサッカー場というところです。TDKの私物なのかどうか不明ですが、クラブハウスにはTDKとありました。中には入れませんが、りっぱな建物でした。 日立台のクラブハウスのような雰囲気です。 玄関横にガラスつきの掲示板があり、予定表があります。
硬式野球部とサッカー部の活動案内
おお!そういえば今週末はコンサと試合ですね。
会場内には縁日のようにテントが立ち並び、案内所や試合運営本部のほか、飲み物のサービスコーナーや秋田特産品の売店、スポーツ用品の展示販売コーナーもありました。
なぜかカズのユニも飾られています。 販売品ではないそうです。
試合の行われるピッチが2面。どちらのピッチも脇に観客用の仮設スタンドが作られています。 そのほかに選手のアップ用のグラウンドなどもある、広くてりっぱなサッカー場でした。手入れの行き届いた芝のピッチはとてもきれいでした。 こういう環境で練習しているTDKのチーム。あなどれないです。
ピッチの正面には国体の大会幕が張られています。
対戦表を見ると、北海道側は奥の方になるようなので、観客席の後ろ側を回り込んで奥へ進みます。 現在対戦中の宮崎vs岡山の試合が終わるまで、私はスタンドに上がらず下の日影で待機。だって日差しがけっこう暑いんですもの。 そして目の前の試合そっちのけで、味スタで行われているヴェルディ戦の状況を携帯でチェック。 ・・・・・。
延長戦の末第2試合が終わり、さていよいよ北海道vs福岡の試合です。 仮設スタンドの観客席から見下ろした目の前の北海道のベンチはこんな感じ。
45分計にもTDKのネームが入っているんですね。 いいなあ、室蘭にもこういうのが欲しい。という思いをぐっと飲み込みます。 物珍しげにキョロキョロしていると、コーナーフラッグの外側あたりに立てられた選手控え用テントに選手たちが集まってきていました。
まずは監督、スタッフも一緒に全員で円陣。
紫に白袖のユニが北海道、白いユニが福岡県です。
北海道のキャプテンは熊ちゃん。国体2回目の貫禄です。
試合開始前の円陣 (前半開始時のメンバー) 石澤 大地 坂本 古田 明生 藤間 近藤 熊澤 松田 高峯 関口 対する福岡も4-4-2で、こんな感じ 10 13 8 9 6 7 5 3 2 4 1 立ち上がりの20分ほど、北海道が優勢でした。 前半1分に藤間くんが最初のシュートを打ったのを初め、北海道がボールをつないで、回して、きれいな形で攻撃に持ち込んでいます。 前半11分の大地くんのシュート→福岡DFクリア→北海道の(誰かの)シュート、へいく流れも見ていてい楽しい素敵なものでした。 前半20分ころをすぎると福岡に押される場面もでてきて、パスがつながらなくなってきましたが、まあそれでもけっこういい感じであることには変わりありません。セカンドボールを拾ったりパス回しの組み立てではボランチの明生がよく効いています。 北海道の攻撃の核はやっぱりヒロ。彼がボールをもって攻めあがると個人技の巧さが目を惹きます。実を言うと、ちょっとみんなヒロに頼りすぎというか、任せすぎな感じは気になったんですけどね。ボールを持ってヒロが視界に入るとまずはヒロにパスを出す、みたいな。コンサでいえばまるで西谷に頼る(ゴホンゴホン 前半24分、福岡にシュートを打たれて、それをGK関口くんがクリア! ナイス!と思ったけどそのボールはなぜか真上に高くあがる感じに飛んで、そのまま真下に落ちて、弾んであわやゴールの中に入りそうになります。ゴールラインを越えそうになる寸前で関口くんがボールを押さえてギリギリ間に合いましたけど、まるで優也ばりの自作自演面白プレーでした。あ、でも関口くんは試合を通して落ち着いて堅実なプレーをしていたのです。だからこそこのシーンをおもしろがれたということですので誤解されませんように。 前半26分、ゴール正面で後ろ向きにボールを受けた大地くんが右のスペースへパスを出し、そこへ走り込んだヒロがシュートするも福岡GKがキャッチ。その直後、ヒロが相手選手に囲まれながらも変態キープ・変態突破で抜き去る見せ場もあり。 大地くんとヒロが連携しての攻めは、鋭く光るパスや鋭い飛び出しでハッとするシーンが多く、思わず「わーお!」と声に出して言っちゃったこともありました。 どうやら私はコンサの選手ばかりが目に入る仕様になってしまっているらしい。…って今さら言うまでもないですね。 DFラインを統率する熊ちゃんと松田くんのコンサCBコンビも落ち着いたプレーぶりで、特に熊ちゃんはこうやって同年代~年下のチームの中にいるとひときわ上手いなあと感じます。 北海道はセカンドボールもわりと拾え、オフサイドをうまくとることも多く、みんなが伸び伸びプレーしている感じでぐいぐい動き回り、ボールを回して楽しいんですけどね。あとはゴールですね。 前半の終わりころ、胸にHOKKAIDO・・・とロゴのついた青いジャージを着た女の子たちがぞろぞろスタンドにあがってきて、スタンドの端の方で応援を始めました。北海道!というコールのほか、たぶん選手名簿を見ながらの選手名コール。たまに読み方を間違えているのはご愛敬。 きっと女子チームが応援に来てくれたんだなあ、たぶん去年応援してくれてたのもそうだったんだろうなあと嬉しく思いました。 選手がこうやってわざわざぶっつけ本番ででもコールして応援してくれるというのは、きっとプレーしていて応援が励みになると感じているからですよね? そんなんで北海道優勢の流れの前半がまもなく終了しようとするころの前半ロスタイム、まさかの失点をしてしまいました。 福岡の後ろ目から前へ長いボールが出て、それを福岡FWが拾おうとします。北海道GKの関口くんも前に出てきてそれをクリアしようとしました。ペナルティエリア右側隅あたりのゴールから少し離れた位置で福岡の選手と関口くんが1対1。福岡の選手が関口くんを交わし気味に打ったシュートを関口くんは手で触りましたが、勢いでボールは関口くんの後ろに落ちました。あたりは無人。そこへ走り込んだ福岡の選手(10番)がボールをゴールへ蹴りこみました。主審はゴールのゼスチュア。 でもこのとき、タッチライン横でアップしながら試合を見ていた控え選手たちも、関口くんも、みなきょとんとした反応で「オフサイドでしょ?」と言っていたんですよね。 私も瞬間そう思いましたが、よく考えてみると最初に福岡の選手がシュートを打った時点で10番の選手がどこにいたかまでは確認していないので確信は持てませんが、ともあれ不意を突かれたゴールではありました。 副審が主審を呼んで何やら協議。でもその後改めて主審はゴールを認める合図をし、北海道ボールのキックオフで再開となりました。 キックオフのボールを蹴ったところで前半終了の笛。 若干腑に落ちない失点ではありましたが、まあまだ後半があるし。 そういえば、前半のFKでおもしろいのがありました。
この位置でFKをとり、蹴るのはヒロのよう。 ところがヒロ以外の選手がぞろぞろと右側に寄っていき、カメラを構えているとファインダーから見切れてしまうほど。
こんな案配になりました。 どうするんだろう?直接狙うんだろうか?と思って見ていると、ヒロはゴールの少し右へ向けてボールを蹴り、そこへ一斉に選手たちが走ってなだれ込むという作戦。 シュートはうまくいかなかったのですけど、これはマークを振り切るための作戦だったのかしら。
(おまけ・真剣に試合を見守る控え選手たち)
選手交代はなく後半が始まりました。後半は福岡キックオフでスタートです。 後半は、前半と比べるとちょっとバタバタした感じ。セカンドボールが思うように拾えません。 後半8分に大地くんに代わって天満くんがイン。そのままFWの位置に入ります。 後半は目の前でプレーしているヒロの、ボールが足に吸い付くようなひらりひらりすいすいとしたプレーを堪能できるのは嬉しいのですが、なんだかチーム全体の動きはよくなくなってきた感じで、うまくボールに詰めることができません。 後半15分、坂本くんに代わって金子くんがイン。石澤くんが左サイドに移り、天満くんと金子くんの2トップになりました。 後半24分には高峯くんに代わって鈴木健士くんがイン。 金子 天満 石澤 古田 明生 藤間 近藤 熊澤 松田 健士 関口 後半27分、シュートの跳ね返りを拾ったヒロがシュートも福岡がクリア。CKになるけどチャンスにはならず。 後半31分、ペナルティエリアすぐ外からのFKは関口くんがキャッチ。 後半31分、藤間くんに代わって工藤ミツくんがイン。ますますピッチ内コンサ濃度が上がります。 ミツくんは右サイドに入り、ヒロはトップ下かな。明生のワンボランチで左右が石澤くんとミツのダイヤモンド型みたいな感じになりました。
(コンサの選手だらけ) 後半34分、ボールを拾ったミツくんの突進でシュートにまでいきそうになりますが、ちょっと間に合わずGKがキャッチ。 1点リードされたままロスタイムに入ってしまいましたがロスタイムは4分。まだチャンスはある。 後半37分、監督が「くま!行っていいぞ!」と腕を振ってあがれのゼスチュア。熊ちゃんが前線に出て、3トップのような感じになりました。でもいわゆる電柱に当てての「大作戦」ではなく、熊ちゃんの足元を活かして単純に攻撃の厚みを増やした感じ。 その熊ちゃん、監督の期待どおりにボールを持ったままうまくDF裏のスペースへ抜け出てペナルティエリア内に切り込み、ゴール右側から中へパス。いい位置でフリーになっていた石澤くんが飛び込んでそのボールに合わせシュートを打ちましたがGKに当たってしまいました。 その後は決定的場面を作ることができないままタイムアップ。
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がっくりと崩れ落ちる選手たち。
お疲れさまでした。 いいプレーをしていたんですけどね。 あとは決定力と、一瞬の集中力ですね。
帰りのシャトルバス乗り場へ行くと、駐車場に文教大明清高校のバスがいて。やっぱり応援してくれてたのは女子チームの選手だったのね。わざわざバスに乗って来てくれたのですね。 女子も明日、がんばれよ~。と思いました。結果速報を見ると1回戦を勝ち抜いたのですね。
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プロフィール
札幌出身・東京在住(釧路に単身赴任していましたが2014/4月に東京に戻りました)のあきっくと申します。 生観戦デビューは1999年8月15日の大分戦@厚別。 夏休みに札幌に帰省したときでした。 以来「仕事のしわ寄せは平日に」をモットーに、週末にコンサを追いかけるための生活をしています。 2001年夏にJ村でユース(特に石郷くん)を見てユースに傾倒。 いわゆるユースヲタなんだろうと自覚するこのごろ。 詳しい自己紹介と私宛のメールアドレスは「ごあいさつ」のカテゴリから、シーズンごとのトップチーム関連、ユースチーム関連別の主なエントリの目次は「まとめ・目次」のカテゴリから、エントリーナンバー順の全エントリーリストは「全エントリーリスト」のカテゴリからどうぞ。 2010/02/07からツイッターを始めてみました。 ユーザー名は akikconsa です。ユースの試合を見に行ったときは気が向けばつぶやいているかもしれません。 コンサU-18選手の背番号一覧表を作りました(2015/4月版)。ユース観戦のお供に、こちらからご自由にお持ちください。 →http://www.evernote.com/l/APefpdtBmUJCBo1gGdT_yWpEMjGm6cvq_oQ/
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