カレンダー
プロフィール
札幌出身・東京在住(釧路に単身赴任していましたが2014/4月に東京に戻りました)のあきっくと申します。 生観戦デビューは1999年8月15日の大分戦@厚別。 夏休みに札幌に帰省したときでした。 以来「仕事のしわ寄せは平日に」をモットーに、週末にコンサを追いかけるための生活をしています。 2001年夏にJ村でユース(特に石郷くん)を見てユースに傾倒。 いわゆるユースヲタなんだろうと自覚するこのごろ。 詳しい自己紹介と私宛のメールアドレスは「ごあいさつ」のカテゴリから、シーズンごとのトップチーム関連、ユースチーム関連別の主なエントリの目次は「まとめ・目次」のカテゴリから、エントリーナンバー順の全エントリーリストは「全エントリーリスト」のカテゴリからどうぞ。 2010/02/07からツイッターを始めてみました。 ユーザー名は akikconsa です。ユースの試合を見に行ったときは気が向けばつぶやいているかもしれません。 コンサU-18選手の背番号一覧表を作りました(2015/4月版)。ユース観戦のお供に、こちらからご自由にお持ちください。 →http://www.evernote.com/l/APefpdtBmUJCBo1gGdT_yWpEMjGm6cvq_oQ/
最新のエントリー
月別アーカイブ
リンク集
コメント
検索
2008年05月26日
珍しくどこへも出かけない、ゆっくりした休日を過ごしていた先週の土曜日(24日)。 お昼ころのローカルニュースで、浦和駅西口にできた新しいマスコット像の除幕式のようすが流れました。 へーえと思って画面を見ると、そこにあったのは脱力系の映像でした・・。 そのうえ、マスコットの作者だというやなせたかしが(音程はずれの)歌を歌っていました。 そのマスコットというのはこちら。浦和うなこちゃん だそうです。 ニュースの画面では見ていましたけれど、今朝、改札口を出たところで正面にこの石像が目に入ったときは「うあ~~~。まじだ~。」と心の中でつぶやきましたよ。 なんでも「浦和はうなぎの蒲焼きの発祥の地」ということで、さいたま市内の(浦和区内の?)うなぎ屋さんたちが共同でマスコットの石像を作ったのだそうです。 作者(デザイン)はやなせたかしだそうです。 やなせたかしというと、私にとってはアンパンマンよりも小さいころに家にあった詩集みたいな絵本のイメージなんですけど。それはともあれ。 ・・・。 浦和駅の改札口正面にあるマスコットがそれでいいのか?という気もしますけどね。よそんちのことは口を出さないことにします。 ちなみに、大きさは、ユアスタにあるベガッ太の石像を二回りくらい小さくした感じです(←マニアックな説明)。 (おまけ)
浦和駅西口のタクシー乗り場前にいるレディア。 サイズは、鳩よりは若干小さい、という程度かな。 どうでもよい話題で失礼しました。
2008年05月25日
2008/5/25(日)14:00 @函館千代台 ナビスコカップ Cグループ第4節 コンサ 1-2(1-1、0-1)ジェフ千葉 得点者:新居(千葉)、平岡(札幌)、新居(千葉) 試合結果詳細はこちら →札幌公式 J'sGoalサマリー 日頃、札幌に帰ってもスタジアムと宴会の直行だけで実家に寄らないことも多く、ドームや厚別で同じ試合を観戦していても用事があるときだけ(なにか持ってきてもらうとか)ハーフタイムにちょっと顔を合わせるだけの親不孝状態の私ですが、ここ数年、函館千代台では両親と一緒に観戦しています。 今年も、札幌からJRで来る両親と、東京から飛行機で行く私が、函館駅で待ち合わせをしました。函館駅に着きました。 昨夜東京は「バケツをひっくり返したような」という感じの降雨でしたが朝私が家を出るときには小やみになっており、函館駅に着いたときには函館ももう降らないで済むかな?と思いました。
私が函館駅に着いたのは午前10時ころ。両親は11時53分着のJRで来る予定なので、駅構内で2時間弱待っているうちに雨はだんだん強くなり、かなり本降りになってしまいました。 こりゃあちょっと大変だなあ。 函館市民の客足も気になります。 両親が着いて、スタジアムへ行く前にトイレに寄っていこう、どうせならホテルのきれいなトイレにしようか。トイレを借りるだけじゃ悪いからコーヒーでも飲んでから行こうか。スタジアムへ早く行っても濡れて大変だろうし。 そう話がまとまって、駅の隣のホテルへ向かって行くと。 ホテルの玄関からジェフのトラックジャケットを着た人が出てきました。 あら、若い男性のジェフサポだわ。 そう思ったらその後にもぞろぞろ出てきて、よく見るとジェフの選手たちがホテル前に駐めたバスに乗り込むところでした。これから千代台へ向かうのですね。 ちょうどホテルの玄関で選手たちとすれ違うような格好になり、ふと私の少し先を歩いていた母を見たら、なにやら新居とばったり出くわして立ちはだかった形になったようすです。中に入ったあと「さっき何か話してたの?」と聞いてみたら、母は、「『タツ、今日はあんまりがんばらないでね。』と言ったら、変な顔をしてた。」と澄ましています。 お、お母さん。。。 もしかしてそれで新居のやる気に火をつけたら逆効果だからね・・。 全国100万人コンササポのみなさま、もしかして今日の新居の2ゴールがそのせいだったらごめんなさい(←そんなわけないって)。雨の中、スタジアムに着くと、入場ポイントの入力を待ち列は長い並びになっていました。
ドーレくんも赤いカッパを着ています。
コンサゴール裏もカッパで真っ赤。
こちらはジェフのゴール裏。
去年も一昨年も食べられなかったやきとり弁当ですが、今年はサポ仲間があらかじめ買っておいてくれました。 どうもありがとう。美味しかったです。
![]()
雨の中、売れ行きがよくないのかな。 声をからして呼び込みしているのを素通りできなくて・・・。(←言い訳)
コンサはどうしてもゴール前で人やボールが斜めに動くのに弱いんですね。気づいたら新居がゴール前でフリーでシュートを打っていました。そしてゴール。 ああ・・・。また新居にやられた・・。 この脱力感というか屈辱感。 でもそれからまもなく、シュートのこぼれ玉を少し遠目から決めた平岡のシュートはきれいでしたよ。 実は得点者を速報サイトで確認するまで、あのこぼれ玉に反応したのは池内かと思っていて、「わ、当別対決ゴールだ」と思ったのは内緒です。 前半のうちに取り返しておいてよかったね。これでリードされたままハーフタイムだと気分が重いもんね。 そう話していたのに、後半始まってすぐに、コンサの選手たちがきれいに並んで佇立する隙間を新居がドリブルで次々に抜けていって。 そしてまたゴール。orz 鳥栖時代からいくらなんでもコンサ相手に取りすぎじゃない?と涙目でなじりたくなるような新居でした。 いい選手だと思うだけに、好きこのんで出したわけじゃないのに!元はといえばあんたが悪いんでしょ!と、半ばキレ気味で。 ほんとまあ、やるせなく切ないですね。 あれがなければ今の新居はないんだろうなと心底思うだけに、またなおさらね。 コンサのチャンスもないわけではなかったけれど、ポストに嫌われたりバーに嫌われたり。ゴールはなりませんでした。 守備のもろさはどっちもどっこいどっこいだったかもしれないけれど、攻撃に向けたパス回しは千葉の方が上手でしたねえ。 千葉はパン、パン、パンと迷いなく三角形にパスがつながるのだけど、コンサはボールを持った人がどうしようか迷う感じだし、そもそも周囲の味方でパスを受けられる位置に動く人数が違う気がします。 千葉はこの先たぶん調子を上げていくだろうなあと、そんな印象を受けました。 コンサはますます正念場ですね。そんなことはとっくに覚悟の上ですけど。負けるもんか。 (ひとつだけ見ていてニヤニヤしたこと) 後半途中で芳賀キャプテンが謙伍と交代になり、キャプテンはピッチから下がりながらキャプテンマークをはずし、それを手前側のタッチラインそばにいた西谷の手へ。 しかしその後、西谷も征也と交代となり、キャプテンマークはどうなるのかなあ?と思ってみていたら、西谷はそのまま交代のときに征也に手渡し。 征也はポジションに着く前に誰かに渡すのだろうか?(マコとかクライトンに?)と思ったけど、どうやら誰にも渡せないまま自分で着けているようす。でも遠慮があるのか腕にじゃなくて、手首あたりに巻いたまま(笑)。 プレーが一区切りしたところで、征也はキャプテンマークをはずし、手に持って誰かに(クライトンに?)渡そうかなと思ったみたいでしたが、すぐにまたみんながピッチ上に散っていったので、渡せず今度は覚悟を決めて(?)自分の腕に着けました。その一連の様子を観察してにやにや。キャプテンマークをどうしようかまごまごする征也は可愛かったです。 でもピッチ上ではまごまごしてないところを見たいなあ。 思い切りよく走ってもらいたいなあ。 考えてみたら、試合終了時には新居と謙伍と征也と大伍が同じピッチに立っていたんだな・・・。 こんな形でこんな内容でそんなシーンを見たいんじゃなかった。
帰りのシャトルバス乗り場で。この看板、今日のためにわざわざ作られたものだなあと感心しました。 でもイラストにあるボールがなぜかラスタ・カラーでしたっけ?ジェフ色なのがちょっぴり気になりました。 ひがみ根性ですね、はい。
2008年05月24日
リーグ戦で現在コンサより勝ち点が少ないチームということで、コンササポにとって注目せざるを得ないジェフ千葉ですが、ご存じのとおり、先日クゼ監督を解任し、リバプールからミラー監督を迎えました。 ミラー監督はこれまでもスタンドから試合を見てハーフタイムに指示などもしていたようですが、このたび正式な登録が済んで、明日のコンサとの試合からベンチ入りするそうですね。コンサは初物に弱いイメージがあるだけに、そんな監督の初戦の相手になるなんてなんだかドキドキします。 海外サッカーは全然見ないのでわからないのですが、リバプールのサッカーってフラットな4-4-2で、基本はまず守備からで、ボールを奪うと縦への素早い攻撃が持ち味、なんですって? へーえ、それじゃジェフもコンサと同風味のサッカーになるのかなあと興味を惹かれました。 そのうえ先日の千葉vs大分@フクアリでは、新居が右サイドで光っていたということで、エルゴラの Man of the MACTH に選ばれていました。 「それは見てみたい」と思って再放送を録画していたのを、今日になってやっと見れました。 実況アナウンサーが言っていましたけれど、大分はこれまでリーグ戦でもナビ杯でもジェフに勝ったことはないんですってね。リーグ戦では千葉の9勝1分、ナビは4勝2分だそうです。 それじゃあ、ここ5年間(2003年以降)の対戦で大分には全勝、ジェフにも負けたことのないコンサが最強じゃん!ってテレビに向かって突っ込んでみました。 どちらにもぼろ負けした2002年をカウントからはずす、なんという都合のよい区切り方!とは言わないように(笑)。 ジェフは前半の出来が特によかったと思うのですが、ほとんどの時間帯、4-4-2じゃなくて、4-1-4-1(と解説されていた)という感じでした。最終ラインが4人並び、その前に斉藤大介がワンボランチ、その前に中盤が4人並んで、トップにレイナウドがひとり張っている形。新居はその4人並んだ中盤の選手の右端の役目でした。 さすが褒められていただけあって、新居のプレーにはびっくりしました。 気の利いたパスを出したり、右サイドから絶好のクロスを何本もあげていて。谷澤のゴールをアシストしたクロスも見事でした。パスもクロスもあんなに上手かったなんて! あんなことができるんだー、と目からウロコの驚きでした。そのうえやろうと思えば自分でもゴール前でシュートも打てるとなれば、相手チームからすると怖くて嫌な選手だろうなあと。運動量豊富に右サイドを上下して守備もしっかりしていましたし。 いい選手になったもんだなあとしみじみ思いました。 って、明日はコンサがその「相手チーム」になるわけですから、目を細めてばかりもいられないんですけどね(汗)。 去年フクアリにジェフの試合を見に行ったとき、ジェフはやっぱりサイドから攻撃を組み立てる形でやっていましたけれど、そのときの新居は中央からのスルーパスがないため働きようがなく、チームの動きの中で浮いている感じでした。それが自分がサイドに回ることで、サイド攻撃主体のチームの中で存在感を発揮するなんて。 コペルニクス的発想の転換だなあと思いました。発想したのは監督ですけれど。 ジェフの戦い方は、中盤で斉藤や下村あたりが相手ボールを奪い、それを前線のレイナウドにあててそれを拾って攻撃する、レイナウドに入れられなければサイドに渡して、そこから切れ込んだりクロスをあげたりしてシュートチャンスを作るという感じで、いうなればコンサがやっている(やろうとしている)のと同じ感じなのかもしれません。 でもなぜかジェフの攻め方の方がずっと面白く感じました。 どうしてなんでしょう? たまたまうまくいっているゲームで、ミスが少なかったからやりたいことが見ていてわかったからかな? サイドの突破でもワンツーとかワンタッチで次々にパスを回して突破していくから、そこが楽しかったのかもしれません。 後半はすっかり大分に主導権が移って、ジェフは攻め続けられながらなんとかかんとかしのいで1点を守った感じでしたから、いつでもあのような出来ではないのでしょうけれど、あの前半の新居くらいのプレイを征也ができるようになったら心強いだろうなあと思ったことでした。 征也じゃなくても、謙伍でも純貴でもいいけど。(大伍はちょっとタイプが違うから。) よそのチームの試合をテレビで見ていたら、新鮮な驚きがたくさんありました。 小林亮が今年は大分にいるのか!とか ジェフには青木孝太だけじゃなく青木良太というのも増えていたのか!とか 大分はずいぶん若い選手がふつうに主力で出場しているんだなあとか(コンサの若手を「若手だから」と特別視してはいけないんだなと肝に銘じました) トラックジャケットはジャージじゃなくてスーツのズボンにも合わせられるのか(←ベンチの澤入ヘッドコーチ)とか ジェフのユニに入っているネームは姓ばかりじゃないんだ!とか。 坂本はSAKAMOTOでしたけど、DAISUKE(斉藤)、TOMI(下村)、TASTU(新居)など、名前やニックネームを入れている選手もいて、これは各人の選択なんでしょうかね。 コンサも来年は、DAIGOとかSEIYAとかTOMOKIとかJUNKIとかが番号の下に入るといいのにと思いました。謙伍は謙伍か石井か迷うところでしょうけれど。来年はTOMOKIはないかもしれないというのは絶対に言わないお約束。明日はどんな対戦になるでしょうかね。 リーグ戦と違って、勝ち点をめぐって血眼にならなくてもよい心境なので、勝利を目指す気持ちとともに試合内容も楽しんできたいと思っています。 函館千代台は新居にとって、JデビューしてJ初ゴールも決めた思い出の地でしょうけど、そんなにいい思いばかりはさせませんからね。 (でもあのときは結局負けたんだから、新居にとっても「いい思い」ばかりじゃないか。そういや「哲○にはもうホームはない」のダンマクとか、いろいろあったなあ・・。汗。)
2008年05月20日
2008/5/18(日)14:00 @宮の沢白い恋人サッカー場 サテライトリーグ コンサ 2-1(1-1、1-0)柏 得点:西谷(前半19分)、柏の誰か(前半39分)、純貴(後半44分)宮の沢はほとんど風もない穏やかなよいお天気になりました。 開場を待つ間の列では日が差して暑いほどです。でも席についてしばらくしたら、爽やかで気持ちいいなあと感じる程度の気温になりました。試合が終わるころには肌寒く感じるほどになりました。
コレクションハウスはかなりの人混みです。 グッズを買い求める人たちなのでしょうか。 ドーレくんも登場して会場を盛り上げ、雰囲気をなごませています。
クラブハウスの出入り口そばで話し込む三浦監督と石崎監督(とボールパーソン要員のU-15くんたち)。お2人ともジャージ姿で、しかもずいぶんくつろいだ姿勢ですねえ。 両監督はこのままずーーーーっと、選手たちが入場する直前まで、この場所でこの体勢のまま話を続けていました。 つもる話でもあったのでしょうか。 柏の選手たちは、多分他に居場所もないからでしょうけど、ずいぶん早くからピッチに出てきてアップなどをしていました。
コンサの選手たちはかなり経ってからクラブハウスの中から出てきて、ピッチへ降りる階段のあたりに三々五々座って靴ひもを結んだりしています。
柏の選手たちと旧交を温める堀田くん。 楽しそうに笑いながらおしゃべりし、スタッフにおなかをパンチされたりしています(笑)。 先週の日立台でのサテのときは、U-19日本代表の海外遠征中で行けませんでしたものね。 試合開始の30分くらい前に双方のメンバーのアナウンスがありました。 マイクから響き渡るのはグッチーさんかタック・ハーシーさんの聞き慣れた声(←すみません、私、この2人の声の聞き分けができないのです。どちらも甘くて素敵な声ですけど)。 サテライトだけど本格的なスタジアムDJで豪華ですね。メンバー表が配られればもっとよかったけど贅沢はいえないか。とすぐに思うあたり、貧乏クラブのサポとしての習性がすっかり身についています。 紹介されたメンバーは。 柏の方は、おしゃべりしながら聞いていたのでよく聞こえないところもあったのですが、聞こえても聞き覚えがない名前が多く、きっとユースの選手もいるのだろうと思っていました。柏は先週の日立台のときにもスタメンにユースがいて、控え選手にもユースがたっぷりでしたし、今日も選手の顔つきもずいぶん若いし。 と思っていたら、やっぱりスタメンにユースが6人もいたんですね。 それに対してコンサのメンバーは。 画伯に、池内に、西谷に、ヨンデ。プロ選手として豊富に経験を積んでいるベテラン選手がずらりと並びます。ユースの選手はスタメンにも控えにもゼロ。平均年齢はいったい何歳になるのでしょう?(汗) 柏広報のブログによれば、26歳くらいですって? 智樹が珍しくスタメンで、しかもボランチの位置で使われるようなので、これはわたし的には大いに胸躍ることでした。楽しみ。 でもコンサのメンバーを見てしみじみと思います。サテライトリーグの位置づけは監督の考え方によってずいぶん変わるものなのだなあと。以前は若手選手ばっかり、ユース選手ごっちゃりでしたけど、三浦監督が就任してからは様変わりしています。 今年も馬入での湘南戦では西谷、池内、ヨンデ、曽田が、日立台での柏戦では、西谷、画伯、ヨンデが出場していました。 西谷とか画伯とかはサテの試合ではさすがの風格が漂いますし、西谷のアイディア溢れる鋭い攻撃でチームは強さを発揮しますけど、別に勝つためにメンバー選定をしているわけではないでしょう?長期の怪我明けの調整とかならともかく、こんなに毎回ベテラン選手をきっちり出す必要あるのかしら?と、ユースヲタで若手偏愛サポとしては思ってしまうわけです。 プロ経験豊かなベテラン選手が今さらサテの観客の前でプレイしたからといってさほど張り切ったりプロとしてのプレッシャーを感じたりする心境にはならないでしょうし、サテライトの試合出場の助けを借りなきゃコンディション調整ができないわけじゃありますまい。どうせ出ても45分だけなのだし。 サテとはいえ試合に出ないよりは出た方がいいのかもしれませんが、ふだん9人とか10人でやるような相手としか練習試合ができない環境の中で、プロになりたてほやほやの若手選手(やプロを目指すユース選手)の貴重な出場機会を削ってまで、ベテラン選手を出す意味はあるのかなあ??と、疑問に思ってしまいます。「全員に機会を与えていますよ」とのアピールするためですか?(毒) ま、ユース(U-18)くんたちはこの日、スーパーリーグの試合でフィジカルでかなわない大学生を相手に奮闘していたようですから、いいですけどね。 そんな風に心の中でぶつぶつ思っていましたが、後から考えてみると、この日は今季初めてのホームでのサテ戦です。アウェイで行われた2試合は観ていない方が大半でしょうから、久しぶりの画伯の姿を楽しみにしていた方も多かっただろうし、王様西谷のプレイを近くで見れて嬉しかった人もいるかもしれない。ファンサービスのためにはありかもなあと思い直しました。でもサテライトリーグって基本的には育成のために参加していたんると思うんだけどなあ・・。(←まだ言ってる。) なんだか文句たれ子になってしまいましたが、文句たれついでにもうひとつ! ゴール裏に陣取るサポがしてくれる選手コール、堀田くんのことを「しゅうへい!」ってコールしてて、それは親しみ溢れる感じでいいなあと思いましたが、それなら純貴は「よこの!」じゃなくて、「じゅんき!」だろうと!! 純貴はみんなに「純貴」と呼んでもらえるように、引き続きしっかりアピールがんばれ。
選手入場。始まります。
前半開始前のコンサの円陣
柏の円陣 <前半のメンバー> ノナト 謙伍 西谷 智樹 マーカス 征也 カズ 池内 画伯 ヨンデ 髙原 (控え) 富永、俊ぴ、堀田、ヤス、純貴 画伯は今回も画伯らしさ満載で、前半17分に目の前の選手をさっくりと仕留めてイエローゲット。ファン大喜び(違)。
柏のFKは、壁になっている選手の足の隙間からの視界をGKに隠す「記念撮影型」配置でした。 前半19分に柏ゴール前に入ったクロスをノナトが柏GKと競り合うような形でジャンプし、こぼれたボールをゴール左前から西谷が豪快ボレーシュート。すぐ後ろで見ていた私には、ボールがグゥィーーンとぶれるような軌道で右にゆるく曲がりながらネットに吸い込まれていくのが見えました。 すげーーー!まじ格好いい!! 「西谷の力で勝っても反則だよね~」と笑って言いながらも大喜び。 このシュートシーンだけでなく、西谷のプレーはサテでは別格でしたねえ。 前半22分ころ、コンサがパスをつないで波状攻撃です。そのパス回しの中心には西谷がいて何度も絡み、他に智樹やノナト、謙伍、征也がボールを回すシーンには、もううひゃうひゃ。 前半23分、征也が右サイドを駆け上がって絶妙高速クロス。いいねー。こういうのを見たかったんだ。 前半28分、右からのCKを西谷が蹴り、触れば入る!といういいボールといいタイミングだったのですが、ファーで構えていた池内が枠外へクリア!してしまいました。ゴールを逃がさない池にしては珍しい。 前半37分、西谷がボールをもって中央からぐんぐん上がり、左サイドからゴール前のノナトへ絶妙のグラウンダーのクロス。サポ仲間の表現でいえば「ゴルフなら『OK』が出る距離」並みの状況でのシュートに見えましたが、ノナトのシュートはなぜかはずれてしまいました。先週の日立台のときよりノナトのプレーはいけてません。って感じです。
そんなころ、真向かいのクラブハウス前では、ドーレくんがクライトンJr.の隣に座ってました。両手羽を揃えるお行儀のよさに思わず目を惹かれ、気を取られている間に、コンサゴール前で何かごちゃごちゃあって、失点してしまいました。前半39分でした。 前半42分に、西谷のスルーパスに合わせて柏最終ラインのところでタイミングを待っていた謙伍が飛び出し、フリーでボールを受けてシュート。いい絶妙の飛び出しだったと思ったのに、副審の判定はオフサイドでした。えええ。残念。せっかく蹴ったボールがネット内に入ったのに。残念。 そんなこんなで1-1のまま前半が終了しました。 ボランチの智樹はところどころでいいパスを出したりゴール前にあがったりしていましたけど、ピッチ上で格段の輝きを放つ・・というわけにはいきませんでしたねえ。 ユースのころサテライトに参加したときは、智樹がボールに触るとピンチが一転してチャンスになるって感じだったのに(←おおげさ)。あのころと何がどう違うんだろう。
後半開始と同時に、3人がいっぺんに交代になりました。 西谷、画伯、ノナトに代えて、堀田、ヤス、純貴がイン。 ゴール裏のサポがコールを始めると、それに合わせて踊るドーレくんと芳賀ジュニアとクライトンジュニア。
![]()
可愛すぎ。ドーレくんってほんとにいいキャラですね。
後半開始時の円陣 後半はこんな感じでスタートです。 <後半のメンバー> 純貴 謙伍 ヤス 智樹 マーカス 征也 カズ 池内 堀田 ヨンデ 髙原
謙伍と純貴の2トップ 後半6分に謙伍のシュート。GK正面でキャッチされましたけど、「枠にいくようになってきたからいい!」と激甘の私たち。 しかも視界には純貴、謙伍、征也、智樹がいっぺんに入ってくる状態で、もうそれだけで嬉しいし。(←困ったものだ。) 堀田くんの落ち着いたプレーも素敵でした。ぴったり足元にボールが収まるので危なげがないし、そこから次のプレーによい形でつながるのが魅力だと思いました。 後半16分に池に代えて俊ぴーが入りました。それとともに智樹がCBに下がり、カズがボランチにあがります。 謙伍 純貴 ヤス マーカス カズ 征也 俊ぴ 智樹 堀田 ヨンデ 髙原 カズはSBも悪くなかったけど、やっぱりボランチに入ってからの方が素敵でしたね。広い展開で精度の高いパスを出す姿に、スタンドでは何度か「おお~」というどよめきがあがっていました。 私のメモに残っている↓のは攻撃シーンばかりなんですけどね、実と言うと後半はけっこう押され気味だったと思いません? ユース選手がたっぷりで、遠くから日帰りで、しかもメンバーは13人だけという状態の相手に押され気味になるのは残念なことですけど。柏の選手たちは若いからか張り切っているからか、よく走っていましたねえ。 (以下、攻撃シーンのみの断片メモ) 後半22分、純貴がヘディングで飛び込むけど合わず。惜しい。 後半23分、ヨンデから堀田くんへ。堀田くんがピッチを広く使う展開で謙伍にパス。謙伍の胸トラップはぴたりと決まり、あ!いい!と思ったのにオフサイド。もったいない。 後半31分、カズのパスからヤスくんがシュート。GKがはじいたこぼれ球を純貴が拾おうとして拾えず。 後半34分、左からのCKをカズが蹴り、純貴合わせろ!と思ったら、その前にニアで智樹がクリアしてしまう。。 後半37分、左サイドから誰のクロスだったかな、よい感じのクロスをゴール前に2人、ニアとファーに謙伍と純貴が飛び込みます。ファーから謙伍がシュートしましたがクリアされてCKへ。 後半38分、その右CKをカズが蹴り、謙伍がシュートしますが、枠の全然外。 後半42分、謙伍のシュートはGK正面でキャッチ。 このまま引き分けで終了かもと思っていたら、終了間際に純貴の勝ち越しゴールが決まりました。ロスタイムの表示がされる前の、後半44分でした。 ヨンデのからのパスを受けて、征也が右サイドをえぐり、ゴール前にクロス。それを純貴が足で押し込みました。ちょっと勢いのないコロコロした感じでゴールに入ったように見えたのは、GKが触ったのかな?それともシュートがあたり損ねたのかな? 気持ちで押し込んだような純貴のゴールに、会場は大喜び。 そしてそれ以上に純貴が大喜び(笑)。 ユースの試合でもやっていた、サポに向けて自分の背中の背番号を両手で指さすパフォーマンスでゴール裏のサポと喜びを共有しています。 その後、ぴょんぴょん飛び跳ねて大喜び。 プロになってから公式戦初ゴールですものね。 前日の名古屋戦で宮澤くんがJ初ゴールを決めているだけに、純貴としても胸に期するものがあったでしょう。
喜ぶ純貴と堀田くん その後46分に左からのCKを征也が蹴るシーンもありましたが、両チームそのまま試合終了。 2-1でコンサの勝利となりました。
お疲れさま~。 選手たちはピッチ中央に整列して挨拶をしたあと、バックスタンドの方にも挨拶に来てくれました。 アウェイよりの位置からぐるっと移動してくれたので、私たちの目の前でも並んでくれたのですが、そのときは「純貴、おめでと~!!」って叫んでいて写真どころではなかったので、↑の写真はその後のものです。へへ。
なんだかんだ言って楽しかったな、純貴のゴールは嬉しいなと思いつつ、空港へ向かいました。 夫から「(遅い便じゃないから)蟹買える?」と注文(?)が入っていたので空港の売店でカニを買って包んでもらっていたら、横にスーツ姿の男性が来て台に並べられた毛蟹をじっと見ています。 「お待たせしているのかな」と思いながら隣を見上げたら、うわっ、ノブリン! まったく気づきませんでしたよ。 以前も思いましたけど、ジャージ姿じゃないノブリンってあんまりオーラないですね(笑)。
2008年05月18日
2008/5/17(土)13:00 @札幌ドーム コンサ 1-3(1-0、0-3)名古屋 得点者:宮澤(札、16分)、マギヌン(名、50分)、玉田(名、69分)、ヨンセン(名、80分) 試合結果詳細はこちら →コンサ公式 J'sGoalサマリー まずはひとこと。 宮澤くん、初ゴールおめでとう!! 試合後お立ち台でヒーローインタビューできればよかったんだけど・・。
いつものように千歳空港から朝1番の札幌市内行き高速バスに乗って、ドームに着いたのは9時半ころ。 仲間がたむろしているいつもの場所へ向かう途中で、すれ違ったサポメイトに「あれ?あっちへ行くんじゃないの?(笑)」と逆方向を指されました。つまりサブグラの方。 一瞬「???」と思いましたが、そうか。今週は宮の沢ではなくサブグラで練習しているんだっけ。 智樹や純貴の姿を見たいのもありましたけど、一番の目的は「もしかして誰かユースが参加しているかな」と、明日のサテにユースから誰が参加するかをチェックしたくて、仲間のところにいったん合流してからすぐにサブグラに向かいました。 全員で輪になって鳥かごをしているところを見て、とりあえず「ユースは誰もいません」とヲタ仲間にメール。その後、ミニゲームを見て、シュート練習を見て。面白かったのでつい見入ってしまい、列に戻るのが遅くなっちゃった。![]()
ちなみに昨日のサテ練習にいたメンバーは、コーチが三浦さんと赤池さん。もう一人いたのは沖田コーチだったのでしょうか?(どなたか教えてくださいませ。) 選手は、外周をランニングしていたのが大塚、西嶋、普通の練習に参加していたのが、智樹、カズ、元気、ヤス、俊ぴー、純貴、堀田くん、画伯、ノナト、エジソン、トミー、高原の12名でした。 って、昨日の試合メンバーから逆算すればあたりまえの話ですけど、とりあえず見ましたってことで。 熊本キャンプでのサッカーバレーのときもそうでしたけど、タマさんって選手たちにいじられるキャラなんですかね?ミニゲームにはタマさんがビブスチームに、赤池さんがビブスなしチームに混じっていたのですが、ビブスチームがミスしたり劣勢になったりすると、選手たちがタマさんを責める、責める(笑)。それに対してタマさんが言い返せるのは「ほった~~!!」と堀田くんを責め返す言葉だけ。ビブスチーム内はそういう力関係ですか。大人げなく大はしゃぎしたり悔しがったりする選手たちの言動に、大いに笑わせてもらいました。 その後攻撃陣は少し遠目の距離からのシュート練習をしていましたけど、なんだか以前と比べて枠内へ行くことが増えている印象を受けました。いや、私が見たことあるのはずいぶん昔で、そのときは「フリーなのにどんだけ枠いかないのよ・・・」と思ったほどだったのが比較対象なので、なんとも言えないんですけれども。 (その後の試合ではああですしね・・・。)
「10:15くらいには戻るね。」と仲間たちに言い置いたのに、そこからかなり遅れてみんなのところに合流。みんな、ごめん。 開場して中に入ると。今日はサッポロビールサンクスマッチです。
洞爺湖サミットの記念缶ですって。
チームに向けてメッセージを書くコーナーもありました。
それらを横目で見ながら、私は今日はラーメン。 いつもの醤油ラーメンじゃなく、角煮ラーメンというのにしてみました。
食べ終わって何気なく向かいのライオンのメニュー表が目に入ると、 「あ、あのトルネードポテトだ」
先日大宮で珍しがって食べたのに、なんだ、ここにもあったのですね。灯台もと暗しでした。 できれば買い求めて大宮のトルネードとの違いを確認したいところでしたが、ラーメンを食べ終わった直後ともなればそれは無理でした(爆)。
今年のサッポロビールイメージガール江頭ひなたさんとの撮影会。 ドーレくんと江頭ひなたさんに両脇を囲まれ、洞爺湖サミット缶とクラシック缶がついた「がんばれコンサドーレ」ボードを手に持っての撮影です。
これが洞爺湖サミット記念の缶。
よさこいバージョンの缶ですって。
席に戻ると、幼稚園の子供たちによる前座試合が行われていました。 みんながボールに群がる、これぞワーワーサッカー(笑)。 ちっちゃくて可愛い。周囲でお手伝いしている中学生がまるで大人のようです。
ピッチ練習前の準備。名古屋のボール配置はバラバラ乱雑です。
対して、コンサのボールはぴちっと一列。 (チーム状態を連想してはいけません。)
名古屋のGKコーチといえば。あ、出てきた、ディドだ!
ディド~!! ディドってば、自分からコンササポの方へ近寄っていって、拍手を要求していました(笑)。
【ずいぶん後になって書く試合の感想】 何というか、名古屋は強かったですね。試合終了直後から、勝敗は地力の差だったという思いが心の中を占めていて、ヴェルディ戦や新潟戦のときのようなやり場のない怒りや憤懣はほとんど感じませんでした。だからこそやるせないとも言えるんですけど。 確かに先制したのはコンサだし、他にもチャンスはけっこう作っていたし、そこで決められていれば形勢がどうなっていたかはわからない気がするし、コンサの失点は自分たちのミスが重なっての末のものだし。 こうやって並べてみると勝敗の綾は微妙だった、勝てたかもしれない試合を落としたんだ、という見方もできるような気がします。 でも試合全体を見ての感想は違いました。 コンサにもチャンスがあったにもかかわらず私が試合後に「そもそもの強さが全然違うんだ・・・。」と感じたのは、やはり(特に後半の)名古屋のボール扱いにあったのだろうと思います。 後半ばかり印象に強いので、後半のことをイメージして考えてしまいますが(しかももう1週間近く経とうというのに未だに録画した試合を見直していないし)名古屋のサッカーは何ら奇をてらうことのない、ごくオーソドックスなプレイの積み重ねのように見えました。 ふつうにボールを止めて、ふつうに味方と相手の位置を確認して、ふつうにボールを受けやすい位置、次へのプレイに繋げやすい位置に走り込んで、ふつうに有利な展開に結びつきやすい状況にいる味方にボールを展開して。そういうごくふつうのプレイを、チームの選手みんなが共通してやるのを繰り返し、ごくふつうのプレイを着実に重ねることでゲームを作っていっているように見えました。 いわば、うちのユースくんたちが多分日々のトレーニングや、日常の試合でやっている、やろうとしていることと同じことだと思います。 でもそれでいて、うちのユースのサッカーが例えば細い絹糸で織りなした薄布程度の強さだとすると、名古屋のそれは鋼鉄の板のような強さだというくらい印象が違っていて。個々の選手の頑丈さとか、安定してぶれないプレイの精度とか、トラップやパスの力強さとか、走るスピードや動き回る体力とか。そういう基盤の質が違うのだなあと痛感しました。 それと比べると、対戦しているうちの選手たちのプレイは、全般的にパスにしろトラップにしろ精度が劣っているし、プレイにむらがあるし、自信の裏付けがないからなんだろうけれどなんでもないところで慌ててとんちんかんな選択をしているように見えるし、だから何人かの選手が共通の思惑をもって同時に動くことができていないシーンが多いように感じました。 失点はミスを重ねた末のものですけれど、ミス自体をするなというのはどんなチームでもどんな選手でも無理でしょうし、そもそもあんなふうに相手の動きに合わせて対応するばかりの時間が長ければ集中切らすなと言っても無理だよなあという思いもあって、ミスしたこと自体を責める気にはなれませんでした。もう少し自分たちでボールを支配して過ごす時間を多くしないと頭も体も体力がもたないんじゃないかしら。生身の人間なんですから。 トラップミス、パスミス、シュートミスは、もう仕方ないから「地道に練習を重ねて技術を底上げして。」としか言いようがありませんが、局面をどう打開するかということに関して、2~3人とか3~4人のグループでどう動くかの形づくりはこの先ぜひやって欲しいなあと思いました。中断期間にそれができればいいなあと。 今季の試合を見ていると、どこにボールを出してワンツーでどうやって、とか、基本のグループ戦術が選手間に浸透していないように思えるんですよね。そういう面が今より少し向上して、ミスを今より少しでも減らせるようになれば、試合結果も違ってくるのでは・・と、こてんぱんにやられたと思いつつその反面逆に楽観的に思いました。 素人の戯れ言ですけどね。 三浦監督はどんなふうに考えているのでしょう。夏場に向けて、体力温存のためにもボール支配をもっと増やすことを考えていると報道されていましたけれど。 気になるのは、サテの試合を見た限り、サテメンバーのバラバラ感がトップより一層強いように感じることなんですよね。グループの動きがないよなあという。 ともあれサポとしては応援することしかできませんし、応援していきますので、選手やスタッフのみなさん、なんとかよろしくお願いします。 そう思いながらビール園へ向かうバスに乗り込んだのでした。
試合後はサッポロビール園での「炎の宴」です。 ドームから出発したバスは、できる限りのノロノロ運転でビール園に向かったのですが、それでも着いたのは16:15ころ。会場の準備ができるのが早くても16:50ころということで(宴会自体は17:30開始予定でした)、開場まで時間つぶしをすることになりました。ということで、ビール博物館を見学することに。入場無料です。
博物館入り口
歴代の製品が展示されているコーナーで、「あ、この青い缶、見覚えがある!」と思ってしまった私は、まぎれもなくおばさんです。
昔のポスター。昔の缶入りビールはこうやって開けたのね。 さすがに私はプルトップ以外の缶は知りません。 でもこれ、くちばし型の器具を刺して開けるんだなとどうしてすぐに分かったのだろう??と考えてみたのですが、そうだ、サラダオイルの缶と同じ形だからだろうと思い当たりました。 そうですよね?
札幌クラシックがスタートしたときのデザインです。 このころのことは知っているはずなのに、このデザインは見覚えある気がしませんでした。
覚えているのはこのあたりかな・・。 いずれにしても懐かしい。
そして「炎の宴」の会場はこちら。
IHヒーター用のジンギスカン鍋です。
司会進行の上海ガールと挨拶に立つ児玉社長
ひなたさんの発声で、かんぱーい!
ドールズとドーレくんも来てくれました。
恒例のビンゴ。 私のカードには智樹番と純貴番がありました。 でも賞品はあたらず。
2008年05月15日
三浦監督がオプションとして征也を右SBで使うことも考えていると報道されたことを受けてだと思いますが、赤黒式。さんのところで、昔の征也のことがとりあげられていました。→こちらのエントリ それで私も懐かしくなって昔のことを思い出してみました。 とは言っても、私が征也のことを知ったのは征也がコンサユースU-18に入ってからのことですので、それ以前の代表やチーム(SSS)でのことはまったく知らないんですけど。 コンサユースU-18に加入が決まったころから、征也は「年代別代表にずっと選ばれ続けている有望選手で、多数のJリーグユースチームからの誘いも競合していたけれどコンサドーレユースに入ることが決まった」と報道されていましたから、名前は聞き覚えていました。 1年生ながらさっそくプリンスリーグ(2003.5.10~)に出ていたようでしたが、私は見に行っておらず、見に行った友人の話では征也はFWで謙伍と2トップを組んでいたということでした。 そのころ征也はU-16代表に呼ばれるとDF登録でしたから、私は、本来はSBの選手だけれど、コンサユースでは何らかの理由で(チーム事情か育成のためか)あえて本来のポジションとは違うFWで起用しているのだろうと思っていました。確か、財前監督(当時)の「うまい選手だからFWで使った方がよい」というようなコメントが報道されていたように思います。
U-16日本代表チーム イタリア遠征(6/10~6/21)について(03.05.28)
【スタッフ】
監 督 布 啓一郎[(財)日本サッカー協会ナショナルコーチングスタッフ]
コーチ 池谷 友良[(財)日本サッカー協会ナショナルコーチングスタッフ/柏レイソル]
GKコーチ 慶越 雄二[(財)日本サッカー協会ナショナルトレセンコーチ/ガンバ大阪]
【選 手】
Pos. 氏 名 フリガナ 生年月日 身長 体重 所 属
GK 杉山 力裕 スギヤマ リキヒロ 1987.05.01 185cm 74kg 静岡学園高等学校
長谷川 徹 ハセガワ トオル 1988.12.11 183cm 64kg 名古屋グランパスエイト
DF 藤田 征也 フジタ セイヤ 1987.06.02 177cm 61kg コンサドーレ札幌ユース・U-18
三原 直樹 ミハラ ナオキ 1987.06.19 173cm 66kg ヴェルディユース
伊藤 博幹 イトウ ヒロタダ 1987.12.05 183cm 77kg ガンバ大阪ユース
青山 隼 アオヤマ ジュン 1988.01.03 176cm 60kg 名古屋グランパスエイト
吉本 一謙 ヨシモト カズノリ 1988.04.24 182cm 78kg FC東京U-15
下平 匠 シモヒラ タクミ 1988.10.06 174cm 66kg ガンバ大阪ジュニアユース
(後略)
私が実際に征也の姿を見たのはJ村でのクラセンでのグループリーグ3試合(2003.7.27~7.30)でした。 その直前に、北海道国際ユースに参加するU-16日本代表のメンバーが発表されていて、そこでも征也はDF登録でした。 ちなみに、このときの征也の名前のふりがなが「フジタ マサヤ」になっていますよね。だもんで「あれ?『せいや』じゃなかったっけ」と思いながらも半信半疑で自信がなく、J村でコンサユースの試合を見たときに、監督・コーチやチームメイトが「せいや!」と呼んでいるのを聞いてようやく「やっぱり『せいや』だったんだ」と確信したことでした。 J村では、征也はプリンスでと同様にFWをやっていたわけですが、私の中に「本来はSBの選手だ」という先入観があったせいか、征也のFWは非常にぎこちなく見えました。うまいんだけど、なんだか動き方がFWらしくないというか。 「鳴り物入りで入団した選手なんだから、本来の力はこんなもんじゃないのだろうな、きっと。」と素人としては思うだけでした。 その次に征也を見たのは、2003.8.3に宮の沢で行われたサテライトリーグ仙台戦です。「ビッグスワンで1-5と虐殺されて、新潟の反町監督に「札幌はギャンブルサッカー」と揶揄されて、ジョアンカルロス監督が辞任する契機になったあの試合」の翌日に開催された試合です。征也の2ゴールを含む5-1で快勝して、前日の溜飲を下げた試合です。このときに私は、ほんの数日前に見た征也の姿とは全然違うFWとしての征也の成長ぶりを目の当たりにして、すっかり心を奪われたことは以前のエントリにも書きました。 このときに私は勝手に「征也はもうこれでFWとしてもやっていけるな」と思っていましたが、数日後、厚別と札幌ドームで開催された北海道国際ユース(2003.8.15~2003.8.17)にU-16日本代表の一員として参加した征也は、サイドハーフとしての起用だったそうです。 「そうです。」というのは、私はこのとき見に行かず、見に行った友人からメールで知らせてもらっただけだったからです。 2日目のソウル特別市選抜との対戦では、征也は右サイドではなく左サイド(!)での出場で、あんまり印象に残る出来ではなかったとか。3日目の優勝決定戦では右サイドとして出場して、やっぱりこっちが断然いいわあ(はあと)とうっとりするようなプレーを見せ、素晴らしいミドルシュートでゴールも決めたそうです。 そういう話を聞いていたので、代表での征也は右SHか右SBが定位置なんだなと改めて思いながら見に行ったのが、「U-16日本代表チーム オーストリア遠征(8/22~9/1)について(03.08.19)」の代表合宿でした。 このときの征也はMF登録ですね。 8月22日(金)に深川あたりの東京電力だったか東京ガスだったかのグラウンドで行われたFC東京U-18との練習試合を見に行きました。 金曜日だったというのに見に行ったというのが、我ながらちょっと呆れますね。しかも私の他にも一緒に行ったコンササポがいたのですから、ますます呆れますね(爆)。 確かFC東京公式サイトのユースの日程欄に会場が書いてあったので場所がわかったのだったと思いますが、見に来ている人は私たちの他にはほんの数人でした。 このときの練習試合、相手はFC東京U-18といいながら実質はU-16だったそうです(見に来ていたユースに詳しそうな人が教えてくれました)。征也は前半は右SHとして出場し、開始早々に味方のシュートのこぼれ玉を右サイドから詰めて蹴り入れ、先制ゴールを決めました。思わず大騒ぎしちゃったので、今思えばひんしゅくだったかも(汗)。 後半は、右SBとしての出場でした。後半のU-16日本代表はなんだか押され気味で、征也も守備に奔走するシーンが多かったように思います。 その後私は、征也をコンサ以外で見ることはなかったと思います。あえていうなら、高3のときの国体くらいでしょうか。 これまで私が見てきた中では、中盤ダイアモンド型の4-4-2の右サイドとしてプレーする征也の姿が一番素敵だったので、守備が主体となるSBよりも、もっと攻撃的な位置で使って欲しいなという気持ちがありますけれど、今の監督の戦術の中で征也も大伍も(智樹も謙伍も純貴も)みんないっぺんに見たいと思えば、征也がSBという選択もありかもしれないなあと日和ってみたりもしています。 さて、どうなりますやら。U-16日本代表vsFC東京U-18練習試合での征也(背番号7)
後半、SBとして守る征也
2008年05月13日
2008/5/11(日)14:00 @柏日立サッカー場 コンサ 3-3(0-2、3-1)柏レイソル コンサの得点者:ノナト(後半10分)、謙伍(後半44分)、上里(後半ロスタイム) 大宮戦のときは降り続いた雨は、翌日の朝まで残っていましたが、家を出るころには小やみになって、日立台に着いたころはすっかりあがっていました。 暑くもなく寒くもない曇り空。観戦日和と言ってよいのでしょうね。 今回の日立台は、前日の大宮戦とサテライト観戦のために1泊2日で遠征してきたサポがたくさんいたとみえ、いつにも増して赤黒が大にぎわいです。日立台はメインスタンドのみ開放でしたが、そのスタンドがほぼ埋め尽くされるほどたくさんの観客が詰めかけていました。その3分の1くらいは赤黒系が占めていたのではないでしょうか。 前日の勝利に気をよくしたコンササポは、気楽な気分でサテライト戦を楽しめる心境になっています(←自分基準)。ほろ酔い加減や「アルコールなしでもいつでも疑似ほろ酔い状態」のイケナイ大人たちが明るくヤジを飛ばしたり、つっこみを入れたりするのを聞きつつ、楽しい試合観戦になりました。
サテライトの試合では、私の関心のかなりの部分を「ユースから誰が参加しているか」が占めているわけですが、今回はプリンスリーグ第3節・札幌山の手高校戦と重なる日程です。ユースの主力選手をサテにドナドナされることは、選手本人にとっては貴重な経験になるものの、プリンスの勝敗に与える影響を考えるとユースヲタとしては喜んでばかりもいられません。だから今回は、ユースは誰もいなくても我慢しよう(←?)と思っていました。 ところがスタジアムに着いてみると、ユースくんたちもいましたねえ。 いるとなれば、それはそれでやっぱり嬉しい。節操ないですね(笑)。 ここ最近トップの練習に参加していたらしい熊ちゃんと、なぜか試合メンバー表には載っていない松田恭司郎くんが、ピッチ上でアップする選手たちの中に混じっています。 「熊ちゃんがこっちにいるよ。そっちではキャプテンは誰がやってる?」と浜厚真に行っているユース好き仲間にメールすると、浜厚真からは鶴ちゃんがキャプテンだとの返事がきました。 会場では、審判団や出場選手のアナウンスがあった他に、メインスタンドにみっちり詰まった観客ひとりひとりにメンバー表を配ってくれました。ありがたいサービスですね。 サテライトが14:00キックオフで、プリンスが14:10キックオフ。併行して試合が始まりました。
ゲームキャプテンはマーカスです。
前半開始時の円陣
柏の円陣 <前半のメンバー> 謙伍 ノナト 西谷 岡本 上里 マーカス 岩沼 坪内 西澤 征也 優也 (控え) 髙原、熊澤、智樹、ヨンデ、純貴 画伯がとうとう実戦に復活です。 征也はSBで出場ですか。 さ、キックオフ。ええと、出場メンバーの配置は・・と見てる間に、あれよあれよという間に失点。 スタジアムの45分計が動いているからと思ってストップウオッチを押していなかったため詳しい秒数はわかりませんが、30秒は経っていなかったと思われます。もしかすると15秒くらいだったかも。 まさに 電光石火! とか 秒殺! という感じでした。 スタンド(黄)はわあっっ!!と沸き、スタンド(赤黒)は思わず失笑。そして「はい、今のは練習。さあ、ここから本番しっかりいくよ!」とスタンド(赤黒)からヤジの声が飛びます。 その「本番」になると、観客のこころをがっちり掴んだのは両チームの選手よりも主審の北村央春さんでした。 前半3分、柏の選手がどんどんとコンサゴールに向かって攻め込みます。あ、あ、と思っていたら、ペナルティエリアの少し手前でボールを受けた選手がオフサイドだったらしく、コンササポのすぐ前にいるメインスタンド側の副審がバサッ!という音とともにフラッグを掲げました。 あーよかった。オフサイドだ。と思ったのですが、北村さんは副審のことなど意に介さず、脇目もふらず(?)、ボールに専念しています。 おーい、オフサイド~!とコンササポがつぶやくなか、柏の選手はドリブルでペナルティエリア内へ攻め込み、仕方ないのでコンサDFもそれに対応せざるを得ないのですが、あろうことかコンサDFが柏の選手を押し倒したとして北村主審はピーッと笛を吹き、PKを宣告!! これを見てスタンド(赤黒)はさすがに大騒ぎして「オフサイド!」「オフサイドだってば!!」と口々に叫び、その喧噪にようやく副審に気づいた北村さんは何ごともなかったようにオフサイドでコンサの間接FKからプレイを再開してくれました。 安堵と爆笑に包まれるスタンド(赤黒)。 次にスタンド(赤黒)の注目を奪ったのは、我らが画伯でした。 最終ラインでボールをクリアしようとして目の前の柏選手にパス!とか(失点にはつながらない)、さっくりすれ違っただけなのになぜか柏選手が後ろで悶絶とか(ファウルにはならない)、復帰して早々にさっそく我らが画伯らしさを発揮してくれています。前半44分にはジャンピング後ろ足クリア(←勝手に命名)をしようとしてすかっと空振りするという技(失点にはつながらない)も見せてくれました。 ここで負けじと対抗する北村主審。 前半17分、コンサが攻め込むもオフサイド。副審の旗が上がりました。今回は主審も素早くそれに気づいたようです。ところがその場面ではすでにオフサイドだったコンサ選手は集団の中に埋没し、ボールは柏選手に奪われ、柏ゴール前のエリアではありますがそこから柏が攻撃を展開しようかという流れになっていました。それで「まあいいや」と思ったのでしょうか、北村さんは笛を吹かず、そのままプレーを続けさせることにしたようでした。と、まもなくボールは再びコンサになり、コンサが攻め込もうとしています。 騒ぐスタンド(黄)。爆笑するスタンド(赤黒)。 結局このときプレーは切れるまで続き、ファウルはとらないままでした。 オフサイドでもアドバンテージってあるんですかね? アドバンテージとったときって、プレイの形勢が変わったらそこで笛を吹いて止めるものじゃないんですかね? 謎に包まれながらも、秒殺失点をくらいながらも、なんだか大笑いな気分での観戦が続いたのは、北村さんの功績が大きかったと思います。 勝ち点を熾烈に争うリーグ戦なら笑い事じゃなかったですけど。 そして次にスタンド(赤黒)の注目を(残念な方向に)惹いたのは、謙伍です。 前半20分、カズのパスをノナトが落とし、それを西谷がゴール前にアーリークロス。とてもきれいな流れでボールが運ばれ、ゴール前に飛び込む謙伍にぴったりと合って、謙伍がなんなくゴールに向かってシュート!と思いきや、なぜか飛んだボールは枠の外へ。 ええええええーーー!!とスタンド(赤黒)からは驚きの声があがりました。 謙伍、ドンマイ。次!次! がんばれ。 それまでも、ノナトがボールを触ると沸きがちなスタンド(赤黒)でしたが、前半34分にその歓声が一段と大きくなる見せ場がありました。 西谷が視野の広さを見せ右前のスペースに大きくボールを配球し、そこへヤスが走り込んでゴール前にクロスをあげます。ゴール前中央で待っていたのはノナト。ノナトは速いスピードで飛んでくるクロスに合わせて、ジャンピングボレーでシュート! 決まりませんでしたけど、スタンド(赤黒)はやんやの喝采になりました。 でもね、小さな楽しみの種を見つけては盛り上がっていたスタンド(赤黒)ではありましたけれど、ゲーム自体は劣勢だったのは否めません。 相変わらずゴール前で人やボールが斜めに動くと弱いんだなあと思っていたら、前半42分に再び失点しました。(0-2) ちょうどそのとき浜厚真に行っている仲間から 「苦労していたけれど十川くんのゴールでようやく1-0」 「と思ったらすぐに同点にされる」 とメールが届いて「えーー」と思い、ピッチに目をあげると優也の目の前で李忠成にフリーでシュートを打たれるところだったので、失点の詳細はわかりません。 サテの前半は0-2で終了しました。
後半開始と同時に、西谷、坪内、画伯がアウト、智樹、熊ちゃん、ヨンデがイン。 <後半開始時のメンバー> 謙伍 ノナト 岡本 征也 上里 マーカス 岩沼 智樹 熊澤 ヨンデ 優也 智樹はまたDFかあ。 智樹と熊ちゃんのCBです。智樹に熊ちゃんをよろしくねと言うべきか、熊ちゃんに智樹をよろしくねと言うべきか。迷うところです。(大伍のユニ?を着て、熊ちゃん登場) 後半10分、SBからSHに1枚あがった征也の持ち味が生きる場面がありました。マーカスが征也の前の広いスペースにボールを出し、それを征也がスピードに乗って走って追いつきえぐって高速クロス。正面からノナトが飛び込んで、ヘディングで豪快にシュートを決めました。(1-2) 前半の爆笑シーンですでにいい感じに暖まっていたスタンド(赤黒)はノナトのゴールに大喜び。 スタンド(赤黒)の一角では、立ち上がって ウッ!テホ!ウノナテマタドー! ウッ!テホ!ウノナテマタドー! 振り付きでノナトのコールをする集団も現れました。 日立台はスタンドとピッチの距離が近く、ボールを蹴る音、副審がフラッグをあげる音、ベンチの指示の声、審判や選手たちがピッチ上で交わす声が観客にもよく聞こえます。それで北村さんが選手たちにかける声にもいちいち反応して喜んでいたりしたわけですが、逆に言うとスタンドの歓声やざわめきはきっと選手たちにも聞こえているのだろうと思います。 ノナテマタドー!を歌われたノナトは照れたような顔をしていましたし、シュートを打てなかったり打っても枠外だったりで再三チャンスに残念な姿を披露してしまっていた謙伍も、スタンド(赤黒)のため息が次第に励ましの声の濃度を強めていくにつれ、勇気というか、やる気や気合いを取り戻していっているように見えました。 後半13分には、思い切りのよいシュートがありました。ポストに当たって残念ながら決まりませんでしたが、よいシュートでした。少し吹っ切れたかなと感じました。 後半14分には、智樹のロングフィードをカズが落とし、それを謙伍がグラウンダーのシュート。ハァハァものです。 後半15分に、征也に代えて純貴が入りました。純貴はそのまま征也のいた右サイドのポジションです。 後半24分、柏が左サイドから攻め込んでいき、純貴がタッチライン近くで必死にくらいついていたものの付ききれずに中央へ侵攻され、ゴール前で三角形にきれいに回して崩されてフリーでシュートを打たれ、失点してしまいました。(1-3) 盛り上がるスタンド(黄)。 後半29分ころ、他の人の見方はどうか分からないけれど、私は熊ちゃんの落ち着いた対応や智樹のフィードににんまりしていました。熊ちゃんは失点した後もていねいにボールコントロールして守っており、好印象でした。以前、ユースの試合でも調子の悪いときにはぼっかんぼっかん長いボールを蹴るばかりだったこともありましたが、途中出場で体力にも頭にもスタミナが十分なせいか、場の状況をしっかり判断してラインコントロールをしたり、飛んできたボールを跳ね返すばかりじゃなくてピタッとトラップして味方に渡したり、低い弾道でぎゅいーんと飛ぶ得意のロングフィードで果敢なコースを通そうとチャレンジしていました。 そして智樹のロングフィードはやっぱり受け手に優しいですね。 中央から最終ラインの裏に出るロングパスも、ゴール左右のスペースに出るパスも、受け手が追いついてコントロールできる軌道で飛ぶのに改めて見惚れました。 特に、CBの位置にいるからフリーでボールを出せることが多くて、だからうまくいくのでしょうけれど。 これをゲームの中で存分に活かすにはCBではなかなかアピールできないかもしれないけれど、なんとか監督の信頼をもぎとってもっと機会を与えられるようにがんばって欲しいと、祈るような気持ちで見つめていました。 ヘディングで競るのはずいぶんうまくなっているように思うから、あとは相手がもっているボールをガッと奪う守備ができればもっとチームに貢献できるのかな??素人考えですけれど。 そんなことを考えながら、浜厚真はまだ同点のままなのだろうかとちょっと焦りながらピッチ上を眺めていたら、浜厚真にいるサポ友から「難産の末、カネくんのゴールで2-1になった」とメールがきました。 ああ、よかった。このままがんばれ。 すると後半44分、ドリブルでゴール前へ突っかけていった謙伍が柏選手に倒され、ペナルティエリアの少し手前でFKを得ました。 FKを蹴るのはカズ。 ゴールへの期待が高まります。 カズが蹴ったボールを謙伍が頭でシュート! ボールはゴールに吸い込まれました。 やったー!!ゴールだ!とうとう謙伍のゴールだ! いしい~けんご~、いしい~けんご、ラララ~ラララ~、いしい~~けんご~! ノリノリでマフラーを回しながら歌う赤黒集団。 謙伍のチャントが日立台に響き渡ります。 いやあ、楽しいねえ。 4審がロスタイムのボードを掲げます。 0分?!短っ! と思ったら、表示が間違っていたようで、4審が慌ててスイッチを操作し、3分と表示されました。 そのロスタイムに、まさかまさかのゴールですよ。 イケイケになったコンサの選手たちが攻め込むと、ゴール前でクリアされこぼれたボールが少し遠目の位置にいたカズの前に転がってきました。 それを拾ってカズがミドルシュートを打つと、なんとそれが決まるんですもの。 思いがけない終了間際の2点追い上げに、喜び沸き返るスタンド(赤黒)。 う、え、さ、とーぉ、うえさとーぉ、おお~、うえさ~とかず~! うえさとーぉ、うえさとーぉ、お~、うえさとかず~まさ! 1回だけでは飽きたらず、もう一度繰り返してカズのチャントが始まっちゃうもんね。 その後まもなく試合終了の笛。 決して勝ってはいないのに、勝ったような気分で大満足の終わり方になりました。
(まるで勝った雰囲気) こちらの試合が終わったころ、浜厚真からは続けざまに、カネくんのゴール(鶴ちゃんアシスト)で3-1になった、さらにミツがGKを越えるふわりゴールで4-1になったと連絡がきて、これで一安心。 申し分ない一日になりました。
日立台はピッチとスタンドも近いけど、選手バスと出待ちするサポの距離も近いです。征也の番号のユニに、無事、征也のサインをもらえました。 ご協力くださった方、どうもありがとうございました。 インクが出なくて困っていたら銀色のペンを貸してくれた方、どうもありがとうございました。 あ、もちろん征也も、ありがとうございました。
2008年05月12日
「くま」といっても、あの見た目も小熊ばりのかわいらしさのDFの熊ちゃんのことじゃありません。 ましてや悪い大人のどこかのくま(ゲホゲホ …ってなんだか浮かれ調子なのは、持株会の会員募集が目標の1万口を突破したとのお知らせがコンサオフィシャルサイトに載っているのを見たからです。 こういう内容↓
コンサドーレ札幌持株会10,000人の会員大募集!目標達成!!
・申込状況 11,568口
※5月9日現在
■おかげさまで、目標の10,000口を突破することができました。皆様のご協力に心より感謝申し上げます。本当にありがとうございました。ご入会いただきました皆様への会員証や入会特典の無料招待に関するご案内などは、6月中旬までにお手元に届きますよう現在準備中です。あらかじめご了承のほどお願い申し上げます。
10,000口とひとくちにいいますけど、それって1億円のことですよ!1億円!! 2000年にJ2からJ1に昇格をしたあの年の暮れ(マスコミが「エメ募金」と騙して煽ったあれ)、あっという間に3億円を超えるお金が集まったのも驚愕でしたけれど、今回の1億1000万円超はもしかしてそれよりずっしりと重い価値のあるものじゃないかと思います。 なんてったって、あれから8年。日本経済はだんだん冷え込み、中でも北海道は景気の落ち込みをモロに受けている状態で。お給料は下がり、こまごまとした費用や税金などはその割に上がり、実感としての生活は苦しくなる一方。おまけに将来の年金なども心配したらきりがなく、ふつうなら返るあてのないお金を無償の愛で捧げる余裕などない人が大多数なはずです。 それなのにみんなの気持ちが寄せ集まって、1億円を超えるパワーになるのですから、コンサは本当に大勢の人に愛されているチームだなあと思います。 今回の持株会新規会員募集が目標を達成したと知って、真っ先に浮かんだ言葉が「くまはくまの1ぴきぶん」という言葉でした。 神沢利子さんの「くまの子ウーフ」という童話の中に出てくる言葉です。 子供のころ挿絵や雰囲気が好きで繰り返し読んでいたこの童話を、大人になってからふと読み返したときに「こんなメッセージが含まれていたのか」と驚いたのが「くま1ぴきぶんは ねずみ百ぴきぶんか」という章でした。 手元に本がないので詳しい内容は忘れちゃったけど、森のみんなで貯水池を作るための穴を掘るとき誰がいっぱい働いたかの話になって、主人公(子熊)のウーフが、自分はねずみよりもずっとたくさん働いたよね?ということをお父さんに確かめたのです。するとウーフのお父さんは、誰が誰の何匹分ということはない、ねずみはねずみの1ぴきぶん、くまはくまの1ぴきぶんをしっかり働けばいいんだよ、ウーフはくまの子だから、くまの子の1ぴきぶん働くんだよとウーフに言って聞かせる内容でした。
【2008/5/19追記】
週末に実家で久しぶりにこの本を読み返してみたら、微妙にお話が違いましたね(汗)。正しくは、日照りが続いて水不足になり、森の住人たちが困っていたころ、ウーフはリスやネズミから「くま1ぴきで僕たち百ぴき分の水や食べ物を使ってしまうから困る」と苦情を言われて困惑します。ようやく雨が降って緑が生き生きし、川にも水が戻ったころ、森の住人たちで貯水池を作ろうという話になっていることをお父さんから聞いて、ウーフは意気込んでお父さんに「お父さんは力持ちだから、くま1ぴきでネズミ百ぴきぶん働けるもんね!」と言ったところ、お父さんから上記の言葉を言われたという展開でした。
ま、主題は同じだということでお許しくださいませ。
みんながそれぞれ違っていて、できることも違っていて、違っているままそれぞれが等しく尊いのだというメッセージ。 今回の持株会員募集には、1口参加した人も、数口参加した人も、中には数十口参加した人もいるでしょう。 持株会への参加じゃなくて、別の形でクラブにお金を拠出している人もたくさんいます。 お金じゃなくても、試合会場で大声で歌って、サルトして。ゲーフラやダンマクを用意して運んで掲げて。音やビジュアルでチームへの気持ちを表し、試合の雰囲気を盛り上げてチームの魅力を増幅させたり。 日常生活のいろんなシーンで、コンサへの愛や関心を広げる行動に努めたり、試合へ足を運ぶよう誘ってみたり。 共感を呼ぶ歌や文章を作り、サポーターの気持ちを団結させたり高揚させたり。 CVSやすいか隊など、チームの運営を物理的な直接の労力で支えたり。 他の人が行きにくい場所でも全国津々浦々で近場のサポがキャンプ情報、練習試合情報などチームのようすを他のサポに伝えたり。 いろんな人がいろんな形でコンサにかかわり、楽しみつつ、チームとクラブを支えているんだよなあ・・と、あらためてしみじみしてしまいました。 こうやって自分たちで支えている手作り感を感じられるのも、お金持ちチームでは得られない、コンサの魅力のひとつですね。なんて。 このエントリ、思いっきりクサイですね。すみません(笑)。
2008年05月11日
2008/5/10(土)16:00 @NACK5スタジアム 第12節 コンサ 2-1(1-0、1-1)大宮 得点者:オウンゴール(18分・札)、森田浩史(69分・宮)、ダヴィ(85分・札) 試合結果詳細はこちら →札幌公式 J'sGoalサマリー 「大宮公園サッカー場」が改装されて、名前もNACK5スタジアムに変更になってから初めて行く大宮サッカー場NACK5スタジアム。 あの素敵なサッカー場が改装されてどんな風になっているのか、楽しみでした。 改装してもなおゴール裏は狭い(チケットが少ない)かもしれないと思い、ずっと前にビジター席のチケットを2枚買ってあったのですけどね。夫も行きたいと言っていたので。 ところが夫は仕事なのか何なのか不明だけど(爆)徹夜明けで明け方帰宅した状態。「雨降っているし、どうする?」と聞いたけど「行く」と言います。 先日ドームであんなのを見たばかりなのに、案外懲りないんだと妙な感心をしました。 NACK5に着いてみて、改めてびっくりです。 大きい~。りっぱになっている~。特に双方のゴール裏は急傾斜のスタンドが高々とそびえ立っています。スタンドの裏というか、下は、雨がしのげるスペースになっていてありがたい。
アウェイ側エリア内には売店が2か所。 あんまり珍しいものはなく、ふつうのスタジアムの売店という感じでした。これ、名前忘れちゃったけど等々力でも見たことがあります。 長細いクッキーみたいなドーナツみたいなのの表面に砂糖がまぶしてある感じです。 ケースの中の右側のこれはなんだろう?
ハリケーンポテトと書かれています。 ハリケーンって何?
興味を惹かれて買ってみました。 薄切りのポテトが串刺しになっているのかと思いきや、らせん状になっていたのでした。 だからハリケーンなのかな。 そういえば笠松ではソーセージを渦巻き状に成形して焼いたのが「トルネード」という名前だったなあと思い出しました。 トルネードとハリケーンってどう違うんでしょうね。 食べ終わったところで、屋根下にばかりいても全容がわからないしと思って、雨の中スタンドに出てみました。 スタンド中央部はすでに人でぎっしりです。 上の方に上ってみることにしました。 傾斜のあるスタンドから見下ろすと、ピッチ全体が見渡せます。 試合の状況は見やすそう。 でも高いだけあって、ちょっとピッチまでの距離が遠い気がします。 遠いと言っても近いんだけど(←意味不明?)。 両脇に目をやると、ピッチを目の前で見られるメインスタンドやバックスタンドでもこちら側寄りにかなりの数の赤いコンサカッパを着た人が座っていて、あそこならゲームの迫力が違うだろうなあと思いました。 大宮に来たのが初めての夫にはせっかくならあそこでの観戦は楽しいだろうなと、つい気を遣ってしまい(私自身も見たかったけど)、当日券を買い直してメインスタンドで見ることにしました。 ホームの試合と違ってよそのチームに余計なお金を使うことになるんでちょっと心は痛んだのですけれど。 幸い?メインの席はがらがらで、かなり自由に座る場所を選べる状態でした。 やっぱりすごーい。ピッチが目の前で、選手たちがすぐそこでアップしている。
メインスタンドアウェイ側から見た、コンササポが陣取るアウェイ側ゴール裏。
(試合の感想)
家の近くまで帰ってきてから、ハンバーグの美味しい近所のステーキハウスで晩ご飯&祝杯を。![]()
「勝ったねえ。」「うん。勝ったねえ。」 「いっそう美味しく感じるねえ。」「勝つと違うねえ。」と ほとんど内容のない会話をしながら、にまにまする2人。 傍目には変な人だったかもしれませんね。幸せだからそれでいいんです。
2008年05月06日
2008/05/06(火祝)13:00 @札幌ドーム 第11節 コンサ 1-3(0-3、1-0)ヴェルディ 得点者:レアンドロ(緑)、ディエゴ(緑)、フッキ(緑)、クライトン(札) 試合結果詳細はこちら →札幌公式 J'sGoalサマリー GWの連休も今日が最終日。明日からまた仕事が始まるけど、楽しい気持ちで連休を締めくくりたい。 そう思っているのはどちらのサポも同じでしょうけれど、札幌ドームに来場したサポの数との相対比でいえば、ヴェルディサポがあの人数でゴール3つと勝ち点3をもらい、その余のコンササポみんなでゴールひとつ(勝ち点はなし)というのは、圧倒的にコンササポにとって低効率でしたね。 サポの数で勝敗がどうにかなるものではないことはわかっていますけれど。 GWだからちょっとは遠出もと思ったのか、日帰りでですけれど今日は夫も札幌ドームに参戦でした。千歳空港からの高速バスは、市内に入ってからちょっと渋滞気味で予定より遅くなったそうです。 ドーム前のバス停で降りたと連絡があり、北ゲートのところで夫と合流して、まずは食事にしましょうか。![]()
![]()
![]()
和風ミートソースは『微妙』だったそうです。私はいつものトマトソース。 3種類の中から好きなソースを選んでポテトに添えたものはなんか可愛らしい名前がついていたのですけど、なんていうのだったか忘れちゃった。 ゆうべからほとんど何も食べていないという夫はパスタだけではもの足りず、ちょっと何か買ってくると言って売店を物色し、佐藤水産のジャンボおにぎりを買ってきました。 笑っちゃうような大きさのおにぎりは良質そうなイクラと鮭がたっぷり入っていましたけど、500円というのはちょっと高くない?Σ(゚д゚lll)と私は思いました。ま、嬉しそうに美味しそうに食べていたからいいけど。
試合50分前のドールズのパフォーマンスは、JリーグファミリーJoinデイズイベントで数十組の親子がドールズと一緒に踊っていました。 かなり練習を積んだんですかね?みなさんお上手でしたよ。 選手入場の後には今年から胸スポンサーになってくださったニトリの社長がキックインをして、ニトリサンクスマッチの幕開けとなりました。
そんなふうにたくさんの親子連れが楽しみに訪れていただろうドームだというのに、試合前半のあの惨状はいったいどうしたということでしょう。 うちの選手たちは棒立ちのままで、その間をするすると自由にヴェルディの選手たちが動き回り、きれにパスを回してゴール前にまでどんどん行ってしまいます。 コレクションハウスにサッカーのゲーム台があるじゃないですか。何列かの棒に選手の人形が数体ずつ固定されていて、外側のハンドルを動かして人形のついた棒を動かして遊ぶゲーム。まるであの人形のようでしたね、うちの選手たち。 赤い選手がきれいに等間隔で並んで立っている間を、教科書のように三角形にボールを回して緑色の選手が動いていました。 ゲーム立ち上がりから1失点目あたりまでは呆然として、その後気を取り直して気持ちを奮い立たせて手拍子をしたものの、2失点目、3失点目と重ねていくと、さすがにこの後どうなるのだろうと暗澹たる気持ちになりました。 そして「ニトリの社長さんはどう思っているだろう。。」と代わりに謝りたい気持ちになりました。 ハーフタイムには「泣きたくなるね」「もう帰りたくなるね」とは言いましたけれど、もちろん帰る気はありませんよ。でも、なんとかしてくれ!と叫びたくなるような気持ちではありました。 だって、京都戦で見た課題がそのまま増幅されているように見えたから。 「なんとかしてくれ」とは思ったものの、ほんとになんとかなる可能性は低いかと思っていたのですが、後半最初から2枚替えをするという選手交代があって、それが効いたのかどうか後半は全く違う印象になりました。 ちゃんとサッカーをやれてる。と思いました。 そして「それなら最初からやれよ!」という、たぶんみんながそう思っただろう感想を抱き・・。 後半、幾度かチャンスを作り、クライトンの個人技でとはいえ1点を返し。でもやっぱり3失点は重すぎましたね。3点をリードしたヴェルディが後半は流し気味できていたのかもしれませんが、後半はそれなりに形になっていただけに、最初からちゃんとやれていたらなあ・・と繰り言を言いたくなるような試合になってしまいました。 光明は、怪我から復帰した征也が後半が進むにつれて少しずつ試合勘を取り戻してきたように思えたことと、西谷が調子をあげてきたのかなと感じたこと。 そして、宮澤くんがけっこうよい働きができていたように思いません?この先どんなふうになっていくかなあと期待したくなりました。 試合後、いつもならみんなと宴会をしてから帰路につくところなのですが。 ここ数日の遊び疲れか試合結果のせいか(←両方だろう)、がっくりして早く帰りたくなり。寝不足気味の夫も疲れたというので、宴会には参加せずにそのまま空港へ直行することにしました。 札幌ラーメンを食べたいという夫の希望は空港でかなえることにして。 予約してある便を含め東京便は軒並み全部満席でしたけれど、ダメ元でもっと早い便をキャンセル待ちしてみようか。キャンセル待ちの呼び出しを待つ間にとりあえずソフトクリームを。 牛乳をつかってさっぱりした後味の牧場ソフト(白い方)と、こくのある風味のバニラソフト(クリーム色の方)を食べ比べ。 どちらもそれぞれ美味しいです。 「最初の呼出時刻の後は次の便の呼び出しまで1時間あくから、その間にラーメンを食べようか」 そう言っていたのに、意外にも(?)すぐの便でキャンセル待ちの席がとれて、ラーメンを食べる時間もなくそそくさと飛行機に乗り込むことになりました。 結局今日北海道で散財したのって、ジャンボおにぎり(爆)とソフトクリームくらいでしたよ。勝っていれば美味しいビールと北海道の幸を満喫だったかもしれないのに。 コンサが勝てば。 たとえ勝てなくても見ている方に気持ちが伝わる試合をしてくれれば。 少なくともチームとしてまとまって、どういうプレーをしたいのか意図あるチャレンジを見せてくれれば。 そしたら気分よく飲み食いできて、北海道経済に好刺激を与えて、それがひいてはコンサの増収にもつながるのに(おおげさ)。 あーあ。 ま、なんだんかんだと愚痴りつつ、今週末もまたコンサの試合に出かけていくんですけどね。 サポーターはそれしかできませんから。そして私がそうしたいし。
悲しいような腹立たしいような気分のままでは寝付きが悪そうなので(嘘)、この滞在中に実現した、前から行きたかった札幌ならではの「美味しい♪」を思い返してから寝ることにします。添えてある柚子胡椒と合わせるとこれがまたいいんです。
澄み切ったスープです。ごくり。
鴨肉とネギ。楽しみ~。
煮えてきました。
アクをとって
いただきまーす!
スープにカモとネギの旨味が増して、ますます美味しくなります。 このスープだけでも賞味する価値があるという感じ。
珍しいサッポロラガーもありますよ。 生ジョッキのクラシックと瓶のラガー。どっちもそれぞれ美味しいです。
ブラジルガラナ。 缶にはサッカーブラジル代表のスポンサーと表示がありますが、なぜか「国産」との表示もありました。ライセンス生産なのでしょうか?
ふつうの「ガラナ」とは違うイメージの薄い色。 ジンジャーエールのような風味でした。
お鍋の締めに入れるのは、うどんでもなく、ラーメンやちゃんぽんでもなくごはんでもなく、日本そばでした。 お鍋に日本そば?? 意外なとりあわせでしたが
それがとっても美味しかったです。 考えてみれば鴨南蛮みたいな感じですよね。 おそば自体もともと美味しいのを使っているせいもあるのでしょうが、これでまたおなかきつすぎになるほど食べてしまう美味しさでした。 また行きたいなあ。
2008年05月05日
2008/5/5(月祝)12:05 @札幌サッカーアミューズメントパーク人工芝ピッチ プリンスリーグ第2節 コンサ 2-1(1-0、1-1)登別大谷 (45分×2) 得点者:玉岡營根(前半33分)、三上陽輔(後半29分)、登別大谷(後半ロスタイム) ・・時間はおおよその目安です。 先週だったかな、東雁来にノルブリッツとコンサU-18のチャンピオンズスーパーリーグの試合を見に行ったサポ友から「凍えるほど寒かった」と聞きました。札幌はそのころ例年にないほどの陽気と聞いていたのに、やはり東雁来は別世界かと恐ろしく思いました。 それでも、半袖での汗ばむ陽気になってきた東京で過ごしていると、今の時期に本当にベンチコートが必要なのか半信半疑な気持ちを抱きながら、昨日の朝はカメラや携帯用椅子や敷物や・・、ユース観戦用の大荷物のほかに真冬用のベンチコートを抱えて、汗をかきながら羽田に向かったというわけです。 きのうは、風に吹きつけられて寒くなったとはいえ、さすがにベンチコートを着込むほどにはなりませんでした。 でも今日は・・。 ほんとベンチコートがあってよかった。なかったら凍死したかもしれない。と思うほどの寒さでした。東雁来、おそるべし。霧雨状の雨が降ったり止んだり。強風が吹き付ける東雁来でした。 大会フラッグの配置は昨日と変わっているような気がする。
選手入場。 今日は白いセカンドユニですね。白いとなんだか見ている方は寒く感じますが、選手は関係ないのかな。 手袋着用から(さすがに黒タイツ組はない)、半袖ユニ着用の選手まで、個性いろいろです。 <前半のメンバー> 11金子 9玉岡 10古田 13鈴木巧 8鶴野 18明生 3松本 5上原 4熊澤 2打矢 1曵地 昨日のスタメンと比べると、左サイドが清弥くんから巧くんに変わりましたがその他は同じです。 前半4分、その巧くんがナイスシュートを見せました。ドリブルで自分で中へ切れ込んでいき、積極的にシュートを打つ心意気はいいですね。そのシュートは相手GKがクリアして、こぼれてきたところを拾った怜大が右前へクロスをあげ、飛び込んできた鶴ちゃんのヘディングシュートは枠の右に逸れたため得点にはなりませんでしたが、一連のプレイが終わったあとチームメイトからも「巧、ナイスシュー!」と声がかかっていました。 前半6分、変態ドリブルでペナルティエリア内に入り込んでいったヒロが、相手選手と対峙したまま小さなステップで小刻みに相手にフェイントをしかけます。私たちのすぐ目の前でのプレーだったので、魅せる小技を堪能できて、眼福、眼福。 前半12分には、左からのCKをヒロが蹴り、ゴール前で怜大がヘディングで飛び込むシーンがありました。あまりにどんぴしゃなタイミングと位置取りだったので、当然ゴールが決まった!と思ったのに、なぜかボールはゴール内には入りませんでした。どうしてだったんだろう・・。私たちが見ていた角度からの錯覚かしら? 大体いい感じだけれどまだゴールがないなあと思いながら時計を見たら、前半15分になろうとしているところでした。 まだこれからか。そう思ったのですが、前半15分、相手にいい位置でFKを与えてしまってちょっとドキドキしました。何事もなく終わってよかったです。 前半17分、少し相手に攻め込まれて、うっちがとりあえず前に大きくクリアしたボールを相手GKが掴もうとしたところを、ヨングンが泥臭く追いかけます。 そういう迫力ある泥臭さがヨングンの持ち味だよねえと思いました。ヨングンが小洒落たスルーなどを見せたときよりも、泥臭く突っ込んでいくプレーをしたときの方が、ヨングンらしくてひゃあひゃあ喜んでしまう私は、ちょっと固定観念を持ちすぎですか?小洒落たプレーがヨングンらしくないとまでは言いませんけれども(笑)。 前半24分、明生のミドルシュートを相手GKがはじいたり、カネくんが相手密集地帯をリフティングしながら反転して抜けだそうとしたり(オフサイドのなったけれど)、見せ場はけっこうあるのだけれど、そろそろゴールが恋しいです。 前半29分に左からのCKでヒロが蹴ったボールを熊ちゃんがヘディングでゴール右上隅を狙う感じのシュート。ボールは惜しくもネットの上に乗ってしまいました。 全体的にはコンサが押し気味とはいえ、この強風ですからどこでどうなるか分かりません。アクシデントが怖いので早くゴールが欲しい。 そんな気持ちで見つめていたら、前半30分、相手のロングパスが風に乗って熊ちゃんがジャンプした頭の上を越し、裏へ抜けて左側から鋭いシュートを打たれました。曵地くんは動けなかったので枠内にいっていたら失点だっただろうと思いますが、右ポストをかすめる感じで枠外だったので助かりました。 前半32分にはコンサの連続攻撃になりました。巧くんのシュートを相手GKがジャンプした手の先で触ってコーナーに逃げ、右から左からCKを何度か繰り返します。もう1回、もう1回。守っている方は冷や冷やものだろうなあと思いますが、そんな中の1回がとうとう先制点になりました。 前半33分、右からのCKをヒロが蹴り、それを正面で熊ちゃんがどんぴしゃヘッド! 地面に叩きつけたボールは惜しくもバーに当たってはね返りましたが、それをすかさずヨングンが頭で押し込みました。(1-0) 待望の得点です。やったー。 ヨングンに劣らず熊ちゃんもチームメイトからバシバシ祝福されているのがおかしかったです。 その後も、カネくん、うっちー、明生、怜大、鶴、ヨングン、巧、ヒロとかが代わる代わる絡んで(ってこれ、CBの2人と曵地くん以外の全員じゃんw)、決まりそうで決まらない惜しいシーンがいっぱいありながらも、双方ゴールはないまま1-0で前半が終了しました。
(前半のプレイ中)
ハーフタイムのベンチのようす。 四方田監督がボードを示しながら選手に指示をしています。 ベンチコートを着込んでいる選手もいる一方、半袖ユニのままの選手もいて、そのままでいいの?と見ている方が寒くなります。
当番校のボールボーイだってこの状態ですから。 後半は選手交代なく始まりました。 <後半のメンバー> 9玉岡 11金子 10古田 13巧 8鶴野 6明生 3怜大 5拓郎 4熊澤 2打矢 1曵地 後半立ち上がりの5分くらい、シュートは1、2本あったかもしれませんが得点の匂いを感じさせるようなのはまだありません。 後半6分に左サイドを怜大がえぐり、クロスをあげたのをクリアされて左CK。CKでヒロが蹴ったボールを拓郎くんがシュートしましたが、上にあがってしまってGKがキャッチしました。
近くでプレーする選手たちを見ていると、なんだかパンツの色とシャツの色が違っているような気がしました。 シャツの方が白くてパンツはそれと比べるとくすんでいるような・・。 他の選手もみんなそんな感じで。 もしかして、パンツは去年のを使い回しで今年シャツだけ新調したとかそういうことはありますか? 後半13分、FKでヒロが蹴ったボールに合わせ、熊ちゃんが体勢を低くして頭からゴールに飛び込みましたが、惜しくも合わず。 1点リードしているとはいえ、もう1点欲しいと欲深な思いで見ていたら、FWが選手交代のようです。 後半14分、カネくんに代えて1年生の14三上陽輔くんがイン。この局面で新人を出すとは監督もチャレンジャーだなあと思いましたが、三上くんはU-15から昇格した選手ですから、選手同士はもうよく知っている仲で心配ないんでしょうね。 春に波崎遠征を見にいったときの陽輔くんは、頼もしいところと、チャンスでなかなか決められないところの両方の姿を見せてくれましたので、今日はどんな感じだろうとワクワクします。 陽輔くんはそのままカネくんの位置に入って、陽輔くんとヨングンの2トップになりました。 後半16分ころ、うっちーが右サイドをフリーで抜け出し独走。そのままえぐってクロスを入れ、ヨングンが頭から飛び込みましたが届かず。惜しい。 後半19分、CKのときにゴール前にいる陽輔くんを見て、1年生なのに大きいなあと改めて感心します。 後半21分、怜大がひざか足首を痛めたようで、ピッチ外に運ばれました。しばらく様子を見ていましたが、どうやらそのまま交代になりそうです。大事ありませんように。 後半24分、鶴ちゃんと怜大に代えて、7清弥と27十川くんが入ります。 十川くんが怜大のいた左SBに、清弥がいったんは鶴ちゃんのいた右サイドに入りました。 でもその後しばらくして、気づいたら清弥くんと巧くんの位置が逆になっていました。 14三上 9玉岡 10古田 7清弥 13巧 18明生 27十川 5拓郎 4熊澤 2打矢 1曵地 後半29分、追加点は途中出場の陽輔くんでした。(2-0) 誰が出したパスだっただろう、真ん中をきれいなグラウンダーのスルーパスが通って、それに合わせて陽輔くんがゴール前に飛び出し、ズバッと強めのシュートがネットに刺さりました。 やっぱりザ・ストライカーという印象の選手だわ、と思いました。 後半32分、ヨングンに変わってミツがイン。 ミツと陽輔くんの2トップです。 コンサは2点のリードになって少しリスクを犯せるようになったせいか、このころから、さっきまでと雰囲気が変わって攻めモードを強めたように感じました。 最終ラインの熊ちゃんと拓郎くんがほぼセンターライン上にいる感じで、そのうえ熊ちゃんも拓郎くんも機を見て前に飛び出していったりもして、登別大谷陣内に押し込んだ状態で攻めに行きます。得失点差をできるだけ稼ぎたいということかな。 後半38分、拓郎くんに代えて22松田恭司郎くんが入りました。 最終ラインはこんな感じ。 27十川 4熊澤 22恭司郎 2打矢
(後半プレイ中) けれどもそういう攻めモードは最後までは続かず、登別大谷がパワープレーで一か八かの攻撃をしかけてくるようになり、なんとかこのまま無失点で終われと思っていたロスタイム。 ロスタイム3分というのにまだ終わらないの?もう48分になっているよと思っていたら、登別大谷がセンターラインから少し前あたりでFKを得て、それをGKが蹴るという全員攻撃モード。風に乗ったボールはコンサ最終ラインの裏に入り込んだ登別大谷選手との競り合いになり、ああ、危ないと思う何度かのボールの蹴り合いの応酬の末、ボールはコンサゴールの中に入ってしまっていました。 あーあ。 ゴールが認められるのとほぼ同時に試合終了の笛も鳴るという、悔いの残る失点でした。
最後の最後に忙しくさせてごめんなさい。得点板係さん。
でもまあ勝ち点3はしっかりとれたのでよかったです。 お疲れさまでした。
2008年05月04日
2008/5/4(日)13:00 @宮の沢 練習試合(45分×2) コンサ 7-2(1-1、6-1)ノルブリッツ 得点者:上里、上里、ノナト、征也、ノナト、横野、ノナト プリンスリーグの戦いにばかり気を取られていたのであまり意識していなかったのですが、今日は宮の沢で練習試合があるそうです。 せっかくだから行ってみようかと、プリンスのコンサユースの試合終了後、雁来から宮の沢に向かいました。 着いたのは練習試合の前半途中だったようです。 スタンドに座りきれないほどの大勢の人にびっくり。 そして強風が吹き付け寒いくらいだった雁来との気温差に改めてびっくり。宮の沢は日差しが照りつけ汗ばむほどの陽気です。 ぱっと見た感じ、コンサは10人でやっているようでした。
<前半(見たのは途中から)> ダヴィ エジソン ヤス 純貴 カズ 宮澤 俊ぴー 平岡 智樹 高原 初めから見ていた友達にところによると、ノルブリッッツの見事なロングシュートが決まって先制され、その後カズのFKが直接決まって1-1だったそうです。(前半の光景 ダヴィとエジソンの2トップ) 謙伍が松井さんとマンツーマンで栗の木あたりでストレッチしていて、どうしたんだろう?と思っていました。後半から出るのかな?と思いましたが、後半は純貴と平岡とダヴィがアウト、ノナトと征也と池が入った布陣で始まりました。 <後半のメンバー> ノナト エジソン ヤス 征也 カズ 宮澤 俊ぴー 池内 智樹 高原 征也がプレーしているところを久しぶりに見ました。 まだ左膝にテーピングしているのは痛々しいですが、スピードを活かした走りや精度の高いクロスでチャンスを作っていく姿を見ることができて嬉しかったです。 わざわざ宮の沢まで来た甲斐があったというものです。
(元気に走り回る征也) 後半はゴールラッシュになりました。 後半11分、征也のクロスにノナトが頭で合わせるも、ノルブリッツGKがクリア。 後半15分、ヤスの左からのアーリークロスにノナトが走り込んでヘディングシュート。相手GKが片手の先で触ってゴール枠外へ逃れました。 その直後にカズが右からミドルシュートをどかんと決めました。ミドルシュートとセットプレイはカズの武器ですね。(2-1) 後半17分、カズからエジソンと渡ったボールは、最後にノナトがごっつぁんゴール。(3-1) ノナトのゴールだあ~~と、宮の沢を埋めた観衆がどよめき、拍手が起こりました。 後半20分、征也のゴール(4-1)。残念なことに見ていませんでした。ピッチ脇に謙伍が出てきてビブスを着ていなかったので、ああ交代かなと思ってそっちに気を取られていたので。気づいたときにはどすっと重いシュートの音がして、ボールはゴール内に転がり、まっすぐにゴールに正対している征也の後ろ姿が見えただけでした。痛恨だ。 後半21分、エジソンと宮澤くんに代わって、謙伍と、それから純貴の再投入があるようです。 謙伍 ノナト ヤス 征也 カズ 純貴 俊ぴー 池内 智樹 高原 後半22分、ヤスから純貴へつないで最後は謙伍のシュートも、枠外。 後半23分、謙伍の落としから征也が右クロスを入れ、ニアに謙伍、ファーにノナトがいたところ、ノナトのシュートが決まりました。(5-1) 後半31分、失点。最終ラインの裏に斜めに人とボールを入れられ、フリーでシュートを打たれてしまいました。智樹と池の間を抜けられた格好です。(5-2) 後半35分、純貴が豪快がミドルシュートをずばん!と決めました。(6-2) ひゅうーー! やっぱり宮の沢に寄り道してよかった。 後半37分、ノナトが純貴にボールを出し、純貴のパスをカズが折り返し、走りこんできたノナトが自分で受けてシュート。きれいな形でした。(7-2) 後半41分には征也の右からのクロスをノナトがシュートし、GKが弾いたところを謙伍がシュート!だったのですが、ボールは大きく宇宙開発になりました。謙伍、なんだか力んでいる?? このところずっと思うようなプレーができていませんね。早くこの不調から脱出できますように。 征也の復活と純貴のゴールを含むたくさんのゴールを見れて、それなりに楽しい宮の沢でした。 (試合自体はユースの方が断然おもしろかったですけどね。)
2008年05月04日
2008/5/4(日) 11:00 @札幌サッカーアミューズメントパーク天然芝ピッチ プリンスリーグ第1節 コンサ 9-0(3-0、6-0)札幌新陽高 (45分×2) 得点者:古田(前半7分)、玉岡(前半17分)、金子(前半23分)、玉岡(後半1分)、玉岡(後半24分)、工藤(後半30分)、鶴野(後半33分)、工藤(後半40分)、古田(後半46分) ・・時間はおおよその目安です。 今日も早朝の便で札幌入り。クラスJに乗ると飲み物のサービスのときにお菓子もくれるのですが。 今朝の飛行機でのお菓子はこんなのでした。へえ。初めて見た。 わかさいも本舗のお菓子かあ。 洞爺湖サミットが近づいているからかな?と思ったのですが。
ふたを開けると思いっきりよさこい仕様でした。 そういえば去年もこういうのをもらったことがあったっけ・・・。
新千歳空港に着いてからここで昼食用のおにぎりを買って、ついでにお茶も買おうと思いました。 コンササポですから買うのは基本的にサッポロビール様の製品ですよ。厳密にはサッポロビールじゃなくてサッポロ飲料の製品ですけど。 おにぎり屋さんの向かいの売店で棚にずらっと並べられた飲み物の中からサッポロの「玉露入りお茶」を探します。あったあった。これです。 棚から1本手にとってみて、思わずギョッ。
ボトルの裏にこんなのがプリントされていたものですから。 思わず棚に戻そうとしましたが思い直してそのまま1本買いましたよ。 東京ではこういうのは見たことがありませんでした。北海道仕様なんですかね。心が狭いと思いながらも、長年連れ添った恋人に裏切られたような気分になります。いえ、実は、相手が気が多いだけで(爆)別に裏切られてはいないんですけれども。
ともあれ東雁来に着きました。 人工芝ピッチの方にはプリンスリーグの大会幕が張られ
大会旗やサッカー協会の旗や後援者の朝日新聞の旗も貼られています。 コンサユースの試合会場になっている天然芝ピッチの方には何もありませんでした。ネット越しに見ることになるので、ない方が視界を遮られなくていいですけど。
選手が入場して整列します。 背番号が新しくなっていました。今年モードになったんですね。
キャプテンは熊ちゃんです。
コンサの円陣 けっこう気合いがはいった声があがっていました。
対戦相手の新陽高校の円陣です。 新陽高校は去年プリンスリーグ地区決勝大会で勝ちあがり、今年からプリンスリーグに昇格したチームです。 <前半のメンバー> 9玉岡 11金子 10古田 7竹内 8鶴野 6明生 3松本 5上原 4熊澤 2打矢 1曵地 毎年プリンスリーグでは、というより、クラセンなどでもそうですけど大会の初戦のとくに立ち上がりはなんとなくうまくいかず、時間が進むにつれ調子を取り戻してくることの多いスロースターターなコンサユースですが、今回は違いました。 開始30秒でさっそく鶴ちゃんがシュートを打ったのを始め、立ち上がりからキビキビと出足よい動きを見せ、ゲームを作っていきます。 ほお。いい感じだ。 前半5分には、清弥くんが左サイドをあがっていってボールを持ったまま粘り、タイミングを見てフォローにきたヒロに戻します。ヒロがあげたクロスをカネくんがシュートしましたが、ほんの少し枠の上でした。惜しかった。 そして前半7分には、早くも先制点。(1-0) 清弥くんのパスを受けたヒロが、ピッチ左側の角度のないところからずばっとシュート。ボールは右サイドネットに内側から突き刺さりました。 ブラボー。まずは出足上々です。 前半14分には、ヒロが右サイド深めのスペースに長めのパスを出し、そこへ走りこんだ鶴ちゃんが拾ってそのまま少し遠目からシュート! GKにキャッチされましたがいい感じです。 前半17分に追加点。ピッチ中央から右サイドへ鋭い横パスが渡り、そこへフリーで鶴ちゃんがボールを持ってセンターラインあたりから右サイドを独走。ピッチ中央と左側ではカネくんとヨングンもゴールへ向かって併走します。スピードに乗ったまま鶴ちゃんはシュート気味のクロスを入れ、ファーにいたヨングンがゴール真ん前から滑り込むような感じで足でボールをゴールに押し込みました。まさにきれいなカウンター攻撃でした。これで2-0です。 前半20分にヒロからうっちーへパスが出されCKを得ました。ショートコーナーからの混戦から、こぼれたボールをゴール前に残っていた熊ちゃんがゴール右前からシュートを打ちました。まっすぐ枠に飛んでいるように見えましたが、さっきのゴールと同じような形でヨングンが左から押し込んだところ、ヨングンはオフサイドの位置だったらしく、ゴールにはなりませんでした。 ここまでほとんどコンサペースといってよい展開だったのですが、前半21分kろ、あれよあれよという間に新陽にゴール前まで運ばれ、GK曵地くんも出ようかどうしようか迷っているような一瞬の間をおいたあと、すんでのところでボールを拾い上げました。ああドキッとした。 シュートを打とうとしていた相手選手と曵地くんが交錯する形になり、相手はちょっと痛んだようでした。 どうしてこんなふうにするする攻め込まれたんだろ?と不思議に思いましたが、その後もおおむねコンサペースが変わったわけではありませんでした。 前半23分にはカネくんのゴール(3-0)。 誰がどうしたか覚えきれないほど、明生や怜大や鶴ちゃんやみんなが入れ替わりながらきれいに流れるパスを回して攻め込み、最後は左側に回ってきていた鶴ちゃんのクロスをカネくんが正面で頭でシュートという、ため息が出るほどビューティフルなゴールでした。 その後も熊ちゃんの鋭いけど受け手に優しいフィードを受けて怜大が走り、えぐり、クロスをあげるもGKがキャッチとか、ボールを回されシュートを打たれたけれども曵地くんがキャッチとか、カネくんが左サイドをえぐったり、鶴ちゃんのミドルシュートが枠上惜しいところへ飛んだりしながら、前半30分を回りました。 去年はパスを回して崩して攻めるほか、前線の純貴をターゲットにして長めのボールを放り込んでそこから攻撃の起点を作ろうとする戦い方が目立っていましたが、今年のチームは長いボールは人にではなくスペースに向けて出し、そこへ誰かが走り込むとか、ワンツーで刻みながら崩していくという戦い方が多いように思いました。前線に純貴のような強いターゲットがいないせいもあるのかな。まだ1試合見ただけですけど。 風が強いので長身の相手FW9番に向けてボールが放り込まれると、熊ちゃんや拓郎くんが競るもののちょっとドキドキすることがありましたが、前半43分に鶴ちゃんのパスを受けたヨングンが右サイドをえぐってクロス、それをヒロがヘディングシュートをし(枠上へ)、ヒロのヘディングってなんだか珍しい気がする・・と思ったり、前半45分にショートコーナーでヒロが出したボールをうっちーが受け、ゴール前へ入れたクロスが拓郎くんが反転してシュート!とか惜しいシーンはあるものの得点は動かず3-0のまま前半が終了。 前半の終盤は少しペースが落ちたけれども、なかなか快調な感じです。 後半は、選手交代なく始まりました。 後半1分に、さっそくヨングンがゴールします。(4-0) 右からのクロスをゴール前で粘ってターンしてねじ込んだ、ガッツ溢れるゴールでした。 後半も快調にコンサの攻撃モードが続き、後半14分には怜大のクロスがあわやゴールかというワクワクシーンを経て、後半16分に清弥くんがアウト、13鈴木巧くんがイン。 巧くんはそのまま清弥がいた左サイドに入りました。 後半17分、うっちーのクロスをヨングンがシュートしようとして滑ってうまくいかず、そのこぼれを拾ったヒロがシュートするもGKがキャッチ。この場面に限らず、今日のうっちーは攻めあがってボールを持って相手選手と対峙すると、きゅんきゅんと音がしそうな鋭い切り返しでフェイントをかけ、相手を抜き去る場面が目立っていました。素敵でした。 後半21分に怜大から巧とつないで最後はヒロがシュートするビッグチャンスがありましたが、相手GKが素晴らしいセーブをみせてゴールならず。 後半24分、ヒロがゴール前に攻め込んでいって相手GKも交わしたのですが、なぜかシュートは打てなかったのかマイナスに戻すパスを出してそれを鶴ちゃんがシュート。鶴ちゃんのシュートは相手GKがはじきましたけれど、詰めたヨングンが押し込んで5-0となりました。 後半26分、ハットトリックを達成したヨングンに代えて、18ミツくんがイン。ミツとカネくんの2トップになりました。 こんな感じ。 9ミツ 11カネ 13巧 10ヒロ 8鶴 6明生 3怜大 5拓郎 4熊 2うっち 1曵地 明生が中盤の底でしっかりとボールを奪い取り、小気味よく配球してチャンスを演出する姿は、ほんとに頼もしく、かっこよく、ああ、こういう試合は見ていてほんとに楽しいなあとつくづく思います。 後半27分のミツのシュートはバーにあたって逸れてしまい、惜しかったです。 後半29分、巧くんがドリブルであがっていき左からのクロス。これをカネくんがシュートして、相手GKはボールをなんとかキャッチしたものの、ボール持ったままゴールラインを割ったらしく、CKになりました。 後半30分に「怜大素敵」とメモが残っているのですが、これは何だったのだろう。たぶんドリブル突破かクロスかだと思うのですが、これが特別なことではないほどの、このチームでの怜大の働きや存在感は大きいよなあと改めて思います。 新陽の足が止まり気味なのか、気持ちが切れ気味なのか、コンサが好き放題しているという感じになりつつあるなか、さらに追加点になりました。 後半30分、うっちーのクロスをミツがファーでゴールへ押し込み、これで6-0です。 そして後半33分には、中盤の底からの相手DFの裏へ出された浮き球のパスをひとり突出した位置にいた鶴ちゃんが受けてゴールへ向かって走ります。オフサイドかと思ったのですが、どうやらオフサイドではなかったらしい。鶴ちゃんは相手GKの位置を見ながら遠目からループシュートを打ち、ボールはいったん右ポストに当たったものの、そのままコロコロと内側に転がり、ゴールになりました(7-0)。 後半34分、明生がアウト、12加藤拓也くんイン。 拓也くんはCBに入って熊ちゃんがボランチになりました。 直後の後半34分、カネくんがアウト、20山口紫苑くんがイン。 紫苑くんはトップ下に入り、ミツとヒロの2トップになりました。 後半39分、よく見ていなかったのですが、新陽のGKがエリア外でハンド? コンサのFKとなりました。ボールの脇に立っているのはヒロと鶴ちゃん。 後半40分、ヒロがちょんと出したFKを鶴ちゃんが思い切り蹴り入れますが、GKに当たり、こぼしたところをミツが駆け込んでゴール。8-0です。 後半42分、うっちがアウト、19荒木くんがイン。 ミツとアラショーの2トップかな。ヒロが左サイドに移って右SBは巧くんです。 18ミツ 19荒木 10ヒロ 20紫苑 8鶴 4熊沢 3怜大 5拓郎 12拓也 13巧 1曵地 後半ロスタイムにヒロが中央でボールを持つと、変態ドリブルで相手選手を次々に抜いて、素早いタイミングで思い切りよくシュート。速いシュートはあっという間に新陽ゴールにおさまっていました。(9-0) きれいなシュートでした。 そしてそのまま試合終了となりました。
お疲れさまでした。みんなニコニコしています。 得失点差を稼ぐためにも今回の大量得点はよかったですが、何よりいろんな攻め方でみんなで攻撃しているシーンをたくさん見れたのが楽しかったです。無失点で終われたのもよかった。 とりあえず必勝を期待された初戦はうまくスタートが切れました。 明日の登別大谷戦も楽しみです。
と思っていたら、登別大谷のサッカー部員が乗ったバスがプリンスからの帰りに高速道路上で横転する事故があったのですね。ニュースで見てびっくりしました。 怪我をした選手も数人いるようですが、幸いみんな軽傷で済んだようでよかったです。 明日の試合には影響はないのかな? 怪我をした選手や怖い思いをした選手たちの一日も早いご快癒を祈ります。
2008年05月03日
2008/5/3(土)13:00 @西京極 第10節 コンサ 0-1 京都 試合結果詳細はこちら→ 札幌公式 J'sGoalサマリー 現地の気温は30℃を超えていたとか。 暑い中声援を送った方々、お疲れさまでした。 選手やスタッフの皆様も(一応)お疲れさまでした。 私は4連休の初日に京都へ日帰りしてから残りの3日を札幌行きにあてるのは体力的にしんどく、休息日とばかりに今日は家でゆっくり寝て、テレビで観戦する状態でした。 ですから試合の実際のところはよくわかりません。 テレビ画面には全部が映るわけじゃないし、気温や空気を含めたプレイ環境も実感できないので。 テレビで見る限り、情けなさやもどかしさが残る試合でした。 つい先日浦和で渾身の戦いをしたばかりなのに、中3日で札幌を2往復するアウェイ連戦、しかも暑い、メンバーは同じとなれば、体力も気力も無理がかかるよなあ、体力に余裕がなければ頭も働かないよなあと痛ましい思いで画面を見つめていました。 浦和戦のときはスタジアムの雰囲気に煽られたのか、迸るような闘志が目に見える感じでしたが、そのエネルギーは今日はまだ充電しきれていなかったのでしょうかねえ。 相手チームには柳沢や佐藤勇人などつくづく強力だなあと実感する大物移籍組がいて、いや、うちのチームの移籍組も基本的にはいてくれてよかったと思う人材なんだけれどもやっぱりひ弱さがあるのは否めなくて、チームの依って立つ基盤の違い(つまりお金)を痛感しました。だからといって私の場合、ユースヲタだから、そういう大物移籍組が欲しいかといえばそんなことはないのですがw 柳沢の前線での動き方や動き出しは、テレビで見ていてもさすがと舌を巻くほどにやっぱりうまくて、これと対決できるのはうちの若いDF陣にとってはよい経験になるだろうと思いました。そして、絶好の練習台となってくれるかのように、肝心のシュートはきっちりはずしてくれるのも、柳沢のありがたいところだと思いました。 なんだか心がひね曲がっているので、今回の感想はこれくらいにしておきます。 宮澤くんのデビュー、おめでとう。 ボールを受けようとする動き方とか、謙伍へのおしゃれなパスとか、きらめきを見せてくれて楽しかったです。 謙伍もあれを決めていればヒーローだったのにねえ・・。 とりあえず私は、明日とあさってのプリンスリーグを楽しみ、ドームでのヴェルディ戦に勝利の執念を送りこむべく、2泊3日で札幌へ行ってきます。
2008年05月02日
いよいよあさって、プリンスリーグ北海道2008が開幕します。 今季のスケジュールは次のとおりです。 北海道サッカー協会の公式日程ページは →こちら(PDFファイル) (参考・競合する試合) 01節 2008/05/04(日) 11:00 札幌新陽 @SAP天然芝 02節 2008/05/05(月祝)12:05 登別大谷 @SAP人工芝 03節 2008/05/11(日) 14:10 山の手高 @浜厚真B サテライト柏戦@アウェイ 04節 2008/06/08(日) 12:05 北星大付 @室蘭入江 15:00ナビスコ柏戦@ドーム クラセン北海道 2008/06/21(土)@夕張 クラセン北海道 2008/06/22(日)@夕張 05節 2008/06/28(土) 12:05 旭川実業 @浜厚真B クラセン北海道 2008/06/29(日)@夕張 19:00J1ガンバ大阪戦@万博 06節 2008/07/05(土) 11:00 札幌第一 @帯広の森 14:00J1清水戦@厚別 07節 2008/07/06(日) 13:05 北海高校 @帯広の森 サテライト千葉戦@アウェイ 08節 2008/07/19(土) 13:05 帯広北高 @浜厚真A 09節 2008/07/20(日) 12:05 室蘭大谷 @浜厚真B 14:00J1神戸戦@厚別
今年のクラセン予選はトーナメントではなく3チームによるリーグ戦ということなので(ソースは北海道サッカー協会の開催要領)、その日程もついでにはさんでみました。まだ詳細は不明ですが。
今年も北海道から高円宮杯(U-18)に出場できるのはプリンスリーグで優勝した1チームのみ。 毎年、絶対に優勝して高円宮杯に出場!!って当然のように期待していますけれど、考えてみれば、10チーム中で1位になることを毎回義務づけられるのはなかなかに厳しいことですよね。 強さの拮抗したチームによる1巡でのリーグ戦ですから、ひとつの敗戦どころかひとつの引き分けすらも致命傷になりかねません。 しかもコンサユースの場合は、プロのサッカー選手としてプレーするのに必要な全般的な能力を身につけた選手を育成することが、まず第一の存在意義ですから、J2で優勝を目指すときのような「勝つこと」に特化したやり方をすることもままなりません。 たとえてみれば、広島のサッカー(←イメージ)でJ1昇格を目指す戦いを毎年続けるようなものですから、そりゃあしんどいわ、と改めて感じました。 でもそれでも今年も優勝を期待することには変わりはありませんから(爆)。 1試合1試合を大切にして、しっかり戦い、その過程でチームも個人も成長していって欲しいと願っています。 欲張りですか? いろいろご託を並べてみましたが、単純にユースくんたちの試合を見るのは楽しいもの。 興味のあるかたはぜひ、GWのひとときを雁来で過ごしてみませんか? 第1節、第2節の会場となっているSAP(札幌サッカーアミューズメントパーク)へのアクセスについては→こちらへ。 ちょっと行きにくい場所にあるのが難点なのですが・・。
2008年05月01日
2008/4/29(火・祝)16:00 @埼玉スタジアム 第9節 コンサ 2-4(2-2、0-2)浦和 コンサの得点者:砂川、柴田 試合結果の詳細はこちら →札幌公式 J'sGoalサマリー 埼スタへはもう何度となく行ったことがあると思っていましたけれど、よく考えたら行った大部分はサテやユースの試合のためにサブグラに行ったのであって、スタジアム本体の中に入るのは、2004年第2節の雪の大宮戦と、2005年秋の高円宮杯(U-18)決勝戦に続いて3回目なのでした。 そしてレッズとここでやるのは初めてのこと。 レッズのホームスタジアムとして訪れた埼スタは、これまで私が知っていた「何もない閑散とした野原の中にある大きなスタジアム」とはかなり雰囲気が異なっていました。浦和美園駅の構内にも売店が出ています。 改札口のところで札幌から来たサポ仲間と待ち合わせをして、スタジアムへ向かいました。
浦和美園駅を出たところにある柱も軒並み「We are Reds!」です。 駅のホームから改札口へ上る階段ではちょうど前の人の背中が目の前にくるのですが、レッズのレプリカユニって背中に(背番号の下あたりの位置)生地に地模様で We are Reds! って入っているのですね。芸が細かいなあというか、隅々まで金がかかっているなあと感心しました。
駅からスタジアムへ向かう駅の敷地内にも、食べ物の販売車が並んでいます。10台以上あったかな。真っ先に思い浮かんだのは味スタのフードコート。「あれの3倍以上はあるな」とつい思ってしまいました。FC東京さん、せっかくの企画にケチつけてごめんなさい。 おなかもすいているし、スタジアムのアウェイエリアにはあまり食べ物もないと聞くから、ここらで何か買っていこうか。 サポ仲間とそう話しながら、あたりを行きつ戻りつして何にしようか迷います。
これにしました。 バーベキュービーフライスですって。マッシュポテトとポーチドエッグ添えです。
すいません、2個ください。 全体的に並んでいる人も多くなく、店員さんも目の色を変えて作業しているという感じでもなく、まったりのんびりと待って買う感じです。浮き浮き気分もミックスして。 これだけ人が多いのだからもっといろいろ殺伐としている(通勤時のラッシュ並みの生存競争)かと思ったらそうでもないんですね。
駅の敷地の外にも沿道にテント屋台が並んでいました。食べ物の店やグッズの店など、いろいろあります。 お祭りの屋台って雰囲気ですね。綿アメやお面はないけれども。
スタジアムに着きました。 あたり一面の赤い人。開場時刻を過ぎてもすぐに中に入らず、こうやって外で楽しんでいる人も多いようです。 写真左手のテントではマッチデープログラムを売っています。
スタジアム前の広場にはテーブルと椅子が置かれて、まさに大規模なフードコートでした。お天気がよくてよかったですね。これ、雨だったらどういう感じになるのでしょうか。 何で読んだか記憶がはっきりしないのですが、以前レッズの社長が、帰りの電車の混雑緩和のために試合終了後もスタジアム周辺で楽しんでもらう(そしてレッズも儲かる)工夫をしたという話を見たことがありました。ああ、こういうふうになっているのかと思いました。 それじゃ、中に入りましょうか。 実を言うと、私たちはうっかり浦和側に入ってしまったのです。スタジアムへ着いたときには開場後1時間以上が過ぎていたので、ホーム側もアウェイ側もどこの門からも入場できるようになっており、スタジアム近辺にしきりはありませんでした。 門の手前にあったスタジアム席割図でビジターエリアの位置を確認し、チケットにD3ゲートと書いてあったのでDと表示のあるゲートへの階段を上って何の気なしにそのまま入り口を入ると、あたりはたくさんのレッズサポ。いくらコンコースとはいえこうやって両サポをまぜこぜにしてしまうなんて、埼スタはユアスタよりも警備が緩いのかなあとそのときは思いました。中にいたレッズサポの過ごし方は興味深かったです。開場しているのだからスタンド内に席はあるのでしょうけれど、コンコースは最低限の通路部分だけが確保され、それ以外のスペースには思い思いにシートが敷かれ、そこで食べたり飲んだりして過ごしているようでした。開場待ちのドームのコンコースのあの雰囲気です。 席に座らないでどうしてここで?と思いましたが、日差しも避けられ雨もあたらないコンコース内は、グループ連れでまったりと過ごすには適しているのかしらね。 そんな人々の間を、レプリカこそ着ていなかったものの明らかにコンササポとわかる出で立ちで歩いていたわけです。考えると冷や汗ものですが、別に不穏な空気は感じませんでした。私が鈍感で感じなかっただけですか?(汗)そのままビジターエリアの方向へずんずん進んでいくと、目の前に現れたのは 柵!柵! 柵ごしの向こう側には我が同志たちの姿がたくさん見えるものの、ユアスタのように柵の向こう側へ出入りできるような空間はない、あまりに頑丈な柵でした。そして柵の前には2メートルおきくらいの間隔でずらりと警備員さんが並んでいました。 その警備員さんにおずおずと「あちらのビジター側へ行きたいんですが」と聞いて、やっぱり入り口を間違えていたことが判明しました(爆)。もと来た経路を戻り、いったん外に出て階段を下りて、ビジター専用入り口を大きな表示がある入り口から入り直しました。 ビジターエリアへ入ってすぐのところで、トレーディングカード業者?らしき人に話しかけられました。 チケットもぎりのところで配られていた今日の試合のカード(平川選手でした)を集めているので、よければコンサ選手のカードと交換して欲しいという申し入れでした。 ああそれは願ってもないことです。「誰のカードがいいですか?」という問いかけと同時に「ちなみに、西大伍のはありません」とあらかじめ断られました。それだけ大伍のカードをリクエストする人が多かったんでしょうね。にまにま。 「誰のがいいか」と聞かれたから「鈴木智樹」と答えてみたら、「ありません」とひとこと。品切れというよりそもそも作られていないと考えるのが正しいのでしょうねえ、たぶん(涙)。 「じゃあ藤田征也」というと、ありますと言われ、征也のカードをもらいました。
2008Jリーグオフィシャルトレーディングカードの征也でした。 コンコース内に入ってから向こう側を見ると、あちらとこちらを仕切る柵の一部には目の高さのところを布で覆い向こう側が見えないようにしている部分まであって、万が一の一触即発の事態を防止しているんだと思いました。 それなのに向こう側へ行ってしまっていたなんて。Σ(゚д゚lll) 優勝や残留(!)を真剣に争う大一番の試合じゃなくてよかったです。 ふー、やれやれと思いながらスタンドの中へ入っていくと、案外狭くてすでに人がいっぱいです。私は仕事の都合で試合終了前に出なければならないと思っていたので、中心部で熱くバモるという友人と分かれて上の方に席をとりました。 夫はキックオフぎりぎりの到着予定だったので、まずは先にバーベキュービーフライスを楽しんでおきますか。
バーベキュービーフライス 中身がちょっと寄ってしまっていました。 ステーキ風のお肉かと思いきや挽き肉でした。少し濃厚な味付けのお肉がとろりと黄身が流れる卵とバター風味のきいたマッシュポテトとマッチして、美味しかったです。
飲み物を買おうと思って売店の列に並んだら。 横で売っている食べ物は売り切れ続出。食べるものがなかったら悲しかったでしょうね。これもアウェイの洗礼ですか。
キリンがレッズのスポンサーなのは、やっぱり三菱系だからですかね。 スタジアム内で売っている生ビールは一番搾りで、ビール用の紙カップもソフトドリンク用の紙カップも、レッズ仕様のデザインでした。
ビジター席の右側には浦和側と仕切るための緩衝地帯が設けられ、頑丈に仕切られていました。
シートの空席部分の他に、柵は間隔をあけて2重になっています。 あっちとこっち側で「おう!」と手を振り合っている友人関係らしき人を見ましたけど、柵越しにゆっくり話もできなさそうでしたよ(笑)。 スタンド上方の席にいると、試合開始前のアウェイの洗礼もうひとつはスピーカーからの音でした。音楽やスタジアムDJのおしゃべりで周囲が包まれて、コールリーダーの声やコンササポのコールもほとんど聞こえず、かすかな音を頼りに誰のコールをしているのかを判別し、合わせる状態でした。でもピッチにいる選手たちは、コールに合わせて手を挙げて挨拶していましたので、ピッチには声は届いているんですね。それならよかった。
さてようやく試合の話を。前振り長すぎですよ、私。
浦和美園駅は来るべき人波に備えて駅員さんたちが誘導のための仕切りロープを用意したり「歩かないでください」と書かれたプラカードを準備して待機していました。混む前だったのですんなりと電車に乗れ、乗り換えて浦和駅に着きました。 浦和駅前にもレッズのレプリカを着た人がちらちらいて。もうスタジアムから帰ってきたのかしら?それともこっちのどこかで放送を見ていたのかな? この街で働くようになって1年あまり。街の至るところにレッズのポスターやグッズが溢れている状態にすっかり慣れてしまっていたので、浦和美園駅やスタジアム周辺が非日常のお祭りモードだったのと比べると、浦和駅前の様子はそれでもごくふつうの日常に感じました。いつものように駅のタクシー乗り場には柵の上のレディアが乗っていて。駅構内や駅前のデパートにはレッズを応援する垂れ幕が下がっていて。駅前広場の木々には大きなレッズモードの飾り付けがなされていて。通りのお店は軒並みレッズのポスターやフラッグを飾り、街灯にはレッズのペナントが下がり、買い物や食事のためにお店に入ると、カウンターや壁にはレッズのマフラーやフラッグが飾られている。そんな光景もごくふつうのいつもどおりの日常と感じました。 これから仕事に行くのだという心境が影響していたのかもしれませんけれど(爆)。
カレンダー
プロフィール
札幌出身・東京在住(釧路に単身赴任していましたが2014/4月に東京に戻りました)のあきっくと申します。 生観戦デビューは1999年8月15日の大分戦@厚別。 夏休みに札幌に帰省したときでした。 以来「仕事のしわ寄せは平日に」をモットーに、週末にコンサを追いかけるための生活をしています。 2001年夏にJ村でユース(特に石郷くん)を見てユースに傾倒。 いわゆるユースヲタなんだろうと自覚するこのごろ。 詳しい自己紹介と私宛のメールアドレスは「ごあいさつ」のカテゴリから、シーズンごとのトップチーム関連、ユースチーム関連別の主なエントリの目次は「まとめ・目次」のカテゴリから、エントリーナンバー順の全エントリーリストは「全エントリーリスト」のカテゴリからどうぞ。 2010/02/07からツイッターを始めてみました。 ユーザー名は akikconsa です。ユースの試合を見に行ったときは気が向けばつぶやいているかもしれません。 コンサU-18選手の背番号一覧表を作りました(2015/4月版)。ユース観戦のお供に、こちらからご自由にお持ちください。 →http://www.evernote.com/l/APefpdtBmUJCBo1gGdT_yWpEMjGm6cvq_oQ/
最新のエントリー
月別アーカイブ
リンク集
コメント
検索