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札幌出身・東京在住(釧路に単身赴任していましたが2014/4月に東京に戻りました)のあきっくと申します。 生観戦デビューは1999年8月15日の大分戦@厚別。 夏休みに札幌に帰省したときでした。 以来「仕事のしわ寄せは平日に」をモットーに、週末にコンサを追いかけるための生活をしています。 2001年夏にJ村でユース(特に石郷くん)を見てユースに傾倒。 いわゆるユースヲタなんだろうと自覚するこのごろ。 詳しい自己紹介と私宛のメールアドレスは「ごあいさつ」のカテゴリから、シーズンごとのトップチーム関連、ユースチーム関連別の主なエントリの目次は「まとめ・目次」のカテゴリから、エントリーナンバー順の全エントリーリストは「全エントリーリスト」のカテゴリからどうぞ。 2010/02/07からツイッターを始めてみました。 ユーザー名は akikconsa です。ユースの試合を見に行ったときは気が向けばつぶやいているかもしれません。 コンサU-18選手の背番号一覧表を作りました(2015/4月版)。ユース観戦のお供に、こちらからご自由にお持ちください。 →http://www.evernote.com/l/APefpdtBmUJCBo1gGdT_yWpEMjGm6cvq_oQ/
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2012年06月24日
2012/06/03(日)11:10ころ~ @堺ナショナルトレーニングセンター S2ピッチ 練習試合 コンサU-18(B)4-3(2-0、2-3)セレッソ大阪U-18(B) (40分×2) 得点者:松尾雄斗(前半27分)、平川元樹(前半33分)、平川元樹(後半21分)、セレッソ(後半31分)、セレッソ(後半33分)、セレッソ(後半37分)、藤井慎之輔(後半41分) 今さらの遅ればせながら、先日のU-18Bチーム関西遠征観戦記の続きです。 金土日の3日間の遠征だったので、私が見に行けたのは後の2日間でした。2日目ガンバ大阪ユース戦のようすとそのとき聞いた前日の結果及び今回の遠征メンバーリストは→こちらをごらんください。 網越しの見づらい観戦環境で、カメラの電池を忘れたうえ、雷雨のため試合は20分ちょっとで中止になってしまった(3失点したのを取り返せなかった)という散々な2日目でしたが、3日目は薄曇りのちょうどよい(←見る方に)お天気となりました。 今日の会場は大阪府堺市にあるナショナルトレーニングセンター「J-GREEN堺」のS2ピッチです。この施設概要図でいうと、左上の方に4面ある天然芝ピッチのうち、一番左側のピッチ。私たちはその左側から見ることができました。 ここに来たのは2010年12月に高円宮杯U-15大会を見に来たとき以来2回目ですが、あのときと違ってJヴィレッジが使えなくなってしまった今、あらためてこういう施設の素晴らしさを実感します。 広い敷地に手入れの行き届いたピッチがたくさんあって、いいなあ、こういう施設が北海道にもあればなあ・・。 そんなことを思いつつピッチ脇でしばらく待っていたら、選手たちがピッチに出てきました。おおお、ワクワク。アップしている選手たち。 近いです。 ネットも、編み目の広い薄いネットだけなので見るのに支障を感じません。
アップ中の種村くん。遠征に来ているGKは種村くんひとりなので、必然的に全試合フル出場です。
怪我をしているそうで昨日試合に出場なかった濱口魁くんは、今日も練習着姿で別メニューのようです。 早く治りますように。
昨日魁くんの赤黒22番ユニを借りて着ていた進藤くん。 今日はちゃんと自分の20番をつけています。(^o^)
整列して挨拶。よろしくお願いします。
主審はセレッソのスタッフが務めてくれるようです。 コーチかな。
コンサが円陣を組むところ
セレッソの円陣
前半開始時のコンサの円陣
前半の副審お当番。コンサからは杉山雄太くんです。 札幌U-15から今回の遠征に帯同している2人のうちのひとりです。 コンサのキックオフで前半スタートしました。 <前半のコンサのメンバー> ()内は学年 18松尾雄斗(2) 29平川元樹(1) 23藤井慎之輔(1) 25鈴木翔(1) 27工藤竜平(1) 26倉持卓史(1) 24泉谷航輝(1) 20進藤亮佑(1) 15佐々木大輔(2) 17岡田洋平(2) 21種村優志(1) <前半開始時のセレッソ> 17 38 39 33 32 30 34 35 43 40 1 前半5分、慎之輔がさっそく左からシュート。これはセレッソのGKがキャッチしました。 前半7分、セレッソに斜めからパスを通されてピンチ?と思ったけど、DF陣でシュートコースを絞っていたからか、打たれたシュートはGK種村くんの正面に飛んで、種村くんがきっちりキャッチします。 前半8分、コンサの右CK。蹴るのは慎之輔です。
前半始まったあたりのワンシーン。 右端あたりに主審を務めてくれているセレッソのコーチがいるのがわかります? このときはまだビブスをつけていませんでした。
ですがまもなく。このままでは選手と紛らわしいとなったのか、誰が指示したのかわかりませんがベンチにいたセレッソの選手が主審のところまでビブスを持って行き、そしてこうなりました。 うん、この方が安心だわ。
試合中のようすをいくつか。 右サイドを駆け上がっていく25番は鈴木翔くんです。
CBの大輔くんから左前方に大きく出されたフィードを左SHの慎之輔が受けようとしているところ。 わくわくするほどの変態くんな慎之輔のプレーは、見ているだけでも眼福です。楽しいったらないわ(*´Д`) 前半10分、セレッソの右からのシュートをCB進藤くんがクリアして、右CKになりました。
CK時の守備のようす
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種村くんがきっちりとキャッチしました。 前半12分、今度はコンサの右CK。蹴るのは慎之輔です。 前半13分、翔くんが足を滑らせてボールを離してしまったボールを拾われて、シュートまで運ばれる事態になりましたが、種村くんがしっかり弾きました。セレッソの左CKになりましたがそれも種村くんがパンチング。守りきりました。
前線で競り合う松尾くん イギョラ杯のときだったかしら。サポの一人が言い出した「マッツォ」の呼び名の感染力がとても強いらしく、おかげで今では私も松尾くんがボールを持つとついつい「いけ、マッツォ!」とかつぶやいてしまいます(笑)。
相手選手に囲まれつつもキープしようとする元樹くん。
おお! 勝ったぞ!
駆け上がって右サイドをえぐる洋平
相手ボールを奪おうとする竜平
ボランチの卓史がパスを出そうと狙っています。 チームのコンダクターです。(*´Д`)
それに合わせて翔が駆け上がります。 前半18分、慎之輔が中盤左寄りの位置でドリブル開始。相手2人をかわしてゴール前まで攻め上がり、左側をえぐるにようにしてゴールに向かって、自分でそのままシュート。GKに弾かれ決まりませんでしたが、惜しい攻めでした。素敵だったわ~。 前半19分、翔と卓史と慎之輔あたりがくるくるボールを動かしながら展開します。3人とも変態テクニシャンだから、キープもできるし、かと思えばするりとターンして抜け出したりワンタッチでパスを出したりとか、魅惑的なシーンが続出です。 出だしは互角でしたが、次第にコンサが優勢になってきた感じです。 セレッソのコーチは主審をしながら選手たちのプレーに声をかけるのですが、「いいよ、悪くないよ」と励ます感じの声かけが多かったですね。いろんなタイプの監督さんがいるので、相手チームのベンチ(今はベンチじゃなくてピッチ中央からだけどw)からの声かけを聞くのもこういう練習試合の楽しみのひとつです。 主審しながらすぐ近くで選手に声をかけるのなんだかずるくない?って気持ちが一瞬頭をかすめたのですが(心が狭くてすみません)、考えてみればコンサの川口コーチはベンチから時々声をかけている一方で、セレッソのコーチはそこから話すしかないのだから、ずるいもずるくないもなかったですね。すみません(笑)。 前半22分、後ろからのボールに対して前線にいた松尾くんはオフサイドの位置だったのですが、後ろから翔が右サイドを駆け上がってきて、ボールに追いついて、ゴール前へクロスをあげました。それを松尾くんが右斜め前からシュートしましたが、ふかしてしまいました。 こうして見ていると、個々の選手のボール扱いはコンサの方が一枚上かなという感じです。中盤で相手選手が持っているボールをちょっとつついてずらし、奪い取ってしまうのが上手いです。そしていったん奪ったら体の向きやボールの置きどころが良いのか、すぐ横にいる相手がボールに届かなくなるんですよね。不思議です。そして斜めにボールを渡して動かしながら、後ろから次々と選手たちが湧き出てきてつないで運んでいきます。 いつも見ている、うまくいっているときのコンサユースの素敵サッカーパターン。今年の下級生たちにも健在だなあと嬉しくなります。 「これを見れただけでも来た甲斐があった」と(前日は到着したら雷雨で中止になったところだった不運にもかかわらず)相好を崩しているサポ友がいたくらいです。(^o^) そんな感じで楽しいシーンが多かったので、いずれコンサが先制点を奪うのだろうと思っていたら。 意外な形でゴールが生まれました。 前半27分、相手GKがキャッチして、味方DFに渡そうとボールを投げたところ、それを松尾くんがかっさらって、いきなりGKと1対1。 きっちりとシュートを決めました。(1-0) あ、あら(汗)。なんか悪いわね。でもゴールはゴールだから。 わんわん駆け回ってボールに喰らいつく松尾くんの本領発揮ゴールです。 前半27分、翔が右からシュート。GKが弾いたボールがタッチを割り、コンサボールのスローインになりました。 前半29分、翔がオーバーラップする洋平を走らせるパスを出します。ちょっと角度が「鬼」でしたw 洋平が追いつけずゴールラインを割りましたが、今のコンビいい感じでした。 前半30分、遠目の位置からのFK。蹴るのは竜平でした。進藤くんが頭ですらすように合わせましたが、惜しくも枠の外でした。惜しかった。 前半31分、CBの進藤くんが、高い位置に張っていた洋平に向けて、ボールを大きく展開します。おー、チャンス! でも洋平の手前でワンバウンドして高く弾んだボールは、ジャンプして受けようとした洋平の頭も届かず、タッチを割ってしまいました。惜しかったねえ。でも今の狙いおもしろかったよねー。 前半33分、相手の向かってくるボールを慎之輔がクリアしようとしている・・・のだと思いました。ところが慎之輔は、後ろ向きでヒールパスみたいにボールを変態トラップし、浮かすようにしながら体は前へ向き直って、ボールをおさめて、そこからドリブルで前進ですよ。うわ、何?いまの。何をしたの? すぐ目の前で見た変態技に悶絶する私たち。 悠々とボールを運んだ慎之輔は、ころあいをみて左前方にパスを出し、それを左から駆け上がっていた元樹くんがズバン!と豪快シュートを放ってゴール右隅に決めました。(2-0) いやあ、素晴らしいゴールでした。 前半34分、コンサの右CK。蹴るのは慎之輔。 前半35分、進藤くんのシュート。惜しい! 前半36分、翔が右サイドから相手GKと1対1のシーンに持ち込み、狙い澄ましてシュートしましたが、惜しくもサイドネットでした。 前半40分、松尾くんがドリブルでゴールへ向かったところ、後ろから倒された感じになり、ペナルティエリア右手前でコンサのFKになりました。
ボールの前に立つのは、左に卓史、右に慎之輔。
卓史がフェイントの動きをしてから慎が直接ゴールを狙いましたが、バーの上でした。 前半41分、2-0で前半終了です。40分ハーフのようですね。 後半はセレッソのキックオフで始まりました。 <後半のメンバー> 18松尾雄斗(2) 29平川元樹(1) 7高嶺朋樹(中3) 鈴木翔(1) 26倉持卓史(1) 10杉山雄太(中3) 27工藤竜平(1) 20進藤亮佑(1) 15佐々木大輔(2) 17岡田洋平(2) 21種村優志(1) 後半は慎之輔くんと航輝くんに代わって札幌U-15の2人が入りました。 慎之輔祭りは終わっちゃったかとちょっと残念ですが、でもU-15の2人を見るのも楽しみです。
後半から入った札幌U-15の高嶺くん
ちょっとピントが合っていませんが、真ん中の奥で10番をつけているのが札幌U-15杉山くんです。(右側は卓史くん、左側は松尾くん) 卓史くんと杉山くんのボランチは、去年まで一緒に組んでいたおなじみの仲ですよね。
後半の主審は川口コーチ。かつての深川コーチばりの「不動の審判」です(笑)。選手へのコーチングもしていなかった気がする。
選手が見切れてしまうような位置にいても、審判はここでw セレッソは後半11分にGKを1番くんから27番くんに交代しました。27番くんはとても長身のGKでした。 後半12分、セレッソがコンサDF陣の裏へ抜けて、シュート。種村くんがキャッチしました。ナイス! 後半15分、左サイドを駆け上がっていったコンサの選手がタイミングを見て中へ横パス。右サイドと中央で選手が2人くらい並走していましたが、中央の元樹くんがボールを受けました。そしてそのまま相手DFを振り切っていく勢いでゴールに迫ります。シュートを打ちたかったところでしたが、ちょっともたついた間にゴール前がごちゃごちゃになって、打ち切れず、でも右CKを取りました。 後半16分、右CKを蹴るのは卓史でした。 後半18分、元樹から右前方の翔にパス。翔の位置からシュートコースがあかず、いったん卓史にさげました。すると卓史はそこから鋭いミドルシュート! GKにキャッチされましたが、いいシュートでした。 後半19分、松尾くんが両足でボールをまたぐように小刻みにステップを踏んで、フェイント気味に相手を外して左前方へ抜け出します。駆け上がった高嶺くんがパスを受けてミドルシュート。バーの上を惜しくもかすめていきました。思い切り良くて素敵です。 後半20分、洋平が右から前へ抜け出していって、中央へマイナスの浮き球パスを送ります。それを高嶺くんが頭で合わせようとしたのかな。思ったより低いボールに、高嶺くんは倒れ込むようにして胸でボールを押し込みましたが、右ポストに弾かれて決まりませんでした。うわー、残念。
後半のシーンを何枚か。 中央で展開して組み立てようとしているところ。
松尾くんがうまく反転して、抜いた!
マッツォ、いけ~~! 左を高嶺くんが、右を進藤くんが駆け上がっています。
ドリブルで進む松尾
松尾くんからのパスを高嶺くんが受けて、ゴールに迫ります。
高嶺くんは横パスを出したのだけど、このときは合わなかったのだったかな。
後半の副審お当番は航輝くんでした。
ピッチ全体のようすなど
このボールを収められればチャンス! 楽しく試合を見守っていたら。 後半21分、セレッソのDFがGKにバックパスでボールを戻しました。 そこへ突っかかっていく元樹くん。GKの足元のボールを奪いとると、そのままGKの背後に回っていき、誰もいないゴールにボールを流し込みました。やった、3点目です。(3-0) 後半22分、元樹くんに代わって慎之輔が入りました。そのままFWの位置に入って、松尾くんと慎之輔くんの2トップです。
慎之輔 後半24分、セレッソの左CK 後半25分、松尾くんが両足でまたぎフェイントから左前方の高嶺くんにパス。受けた高嶺くんが前へ抜け出して、ゴール左からクロスをあげます。ゴール右横にいた慎之輔がフリーでヘディングシュートを放ちました。誰もついていなかったし、GKも届く範囲にいなかったし、何もなくてただゴールネット内に入れるだけだったのですが、ボールは右ポストにあたってしまうんですねー。ぐわー惜しい。 後半27分、進藤くんに代わって航輝くんが入りました。 18松尾雄斗 23藤井慎之輔 7高嶺朋樹 25鈴木翔 26倉持卓史 10杉山雄太 27工藤竜平 24泉谷航輝 15佐々木大輔 17岡田洋平 21種村優志 後半半ば過ぎころから、コンサの選手たちの動きが鈍くなってきたかな、足が止まってきたかなという気配はあったのですが、果たして後半31分、ドリブルで突進してきたセレッソの選手をCBの大輔くんが止めきれず、GK種村くんと1対1の状況になってしまって、シュートを決められてしまいました。(3-1) あららと思うまもなく、後半33分、セレッソの右CKから再び失点です。(3-2) 立て続けにセレッソに攻め込まれる状態になってしまいました。
後半36分、セレッソのゴール近くでコンサのファウルがあり、セレッソのFKになりました。
主審の川口コーチが歩幅でボールまでの距離を測り
壁を下げさせます。 このときのセレッソのFKはクロスバーを直撃! あっぶねー! どんどん攻め立てられるので、さっきまでのうひゃひゃ気分はどこへやら。「なんとかこのまま終われ~~」と念じていたのですが、後半37分、またもや失点してしまいました。 相手選手がゴールへ迫ってくるところへGK種村くんが出て行って、ボールを拾おうとした寸前で相手が先にボールにさわり、ループシュートを打たれてすとんとゴールに入ってしまいました。(3-3) やーん、同点に追いつかれてしまいました。3点もリードしていたのに。 でもね、でもね。
残り時間が少ないところでチャンスになった慎之輔。 左サイドから駆け上がります。
いけ~~~
左サイドからゴール前へ入り込み、シュートを狙いましたがその前に囲まれていったん潰れてしまいました。 慎之輔がえらかったのはそこから。すかさず起き上がってボールを拾ったら、うまく裏へ抜け出せていて、ゴールとの間には相手GKしかいません。うお~、チャンス!
慎之輔は冷静でした。相手GKの手の届かないゴール右隅に丁寧に流し込むようにしてゴールを決めました。 入った!(4-3)
さすがにガッツポーズが出ます。 (私は興奮のあまり慌ててシャッター押したのでピント合ってません)
カメラがピントを合わせてくれたときには慎之輔の手はすでに下がっていました。残念。 後半41分、ロスタイムの勝ち越しゴールでした。
終了~。
お疲れさまでした。
握手して挨拶
試合後に川口コーチが選手たちに話をしています。 後半にパタパタと失点し、3点差を追いつかれてしまったのはいただけませんけれど。でも最後に粘りを見せてくれたし、何より足が止まる前の時間帯のボール回しはとても楽しかったので、かなり満腹感のある観戦となりました。 楽しかったです。みんなどうもありがとう。 札幌ブロックリーグの残りの試合もしっかり勝って、そして来年はプリンスリーグに昇格できるといいなあ・・・。ブロックリーグはなかなか見に行けないけれど楽しみにしています。
2012年06月20日
2012/6/17(日)10:00 @札幌ドームサブグラウンド 練習試合 コンサトップ 1-4(1-1、0-3)コンサU-18 (45分×2) 得点者:荒野拓馬(T・前半3分)、岡田洋平(U・前半28分)、オウンゴール(U・後半13分)、下田康太(U・後半14分)、下田康太(U・後半17分)
オフィシャルでの発表がトップvsユースの練習試合という扱いでしたし、それが1-4という結果だったものですから、新聞記事を含むあちこちで「札幌のトップが自分とこのユースに大敗した!」と話題騒然でしたね。まあそうやって騒ぐのも注目になるからいいんですけど(え?)、とりあえず実情はこんなのでした・・ということで。
仙台戦の翌日にドームサブグラでトップとユースの練習試合があると知ってから、ユアスタ遠征の帰りに練習試合を見てから釧路に帰ろうかなと考えるようになりました。 「寄り道」では済ませられないほどの行程変更ではありますが、どうせ釧路からはどこへ行くにしても遠いですから(爆)。 というわけで、日曜日は東京の自宅から朝一番の飛行機で千歳空港に飛んで、意気揚々とドームサブグラに向かいました。 千歳に着いたら雨でしたねえ。ドームに着いてもずっと雨でした。それもかなり本格的な降りようです。 トップとユースの練習試合とは言っても、トップは怪我人続出で紅白戦もできないような状態です。仙台戦でベンチ入りしていないお留守番組に加え、仙台へ行ったけど出場のなかった(出場時間の短かった)選手が出場するだけでは人数が足りないことは明白です。当然ユースの選手がトップ側でも出場するだろうと想定していました。 むしろ関心は、ここ数日トップに練習参加していた3年生の3人(ゴメスこと堀米悠斗、神田夢実、小野能寛)がトップ側から出るのかなあということでした。 私はこの練習試合の位置づけを「練習参加したユース選手の成果の確認」+「プレミアリーグ再開に向けてユースチームの練習相手としてトップが胸を貸す」ことにあるんだろうと捉えていました。果たしてどうだったのかわかりませんけど。 で、サブグラに着いて彼ら3人がどっちにいるかをさっそく確認すると・・・。トップ側でアップしているGKはひっきーでした! わあ、ひっきー。プレーできるまで回復したのねー。よかった。復帰嬉しいです。
案の定、夢実とゴメスと小野くんは、トップの選手に混じってボールを蹴っています。 ははーん、やはり彼らはトップ側で出るわけね。 となると、彼ら3人は今年のユースチームでは主力となっている選手たちですから、ユースチームにとっては主力3人を抜かれるだけじゃなく、それが丸ごと相手チームに加わるということですから、けっこうなハンディですよ。 でもその分、ユースでふだんあまり試合に出れていない下級生たちにとってはここはアピールのチャンスです。 しっかりやって、自分もこれだけできるんだよ!!というところを見せてやれ~~~。今年のプレミアリーグは最初から全員が登録されていますからね。 練習をなかなか見に行けない私にとって、トップもユースもいっぺんにみれるのはけっこう壮観です。怪我で調整中の選手たちも、目の前をランニングしたり歩いたりしています。 「あの見慣れない気がする選手は・・・。あ、一誠さん?(かっこいいわ)」とか「俊ぴー早くよくなってね」「あらあ宮澤くん久しぶり」「高原もゆっくりだけど走れるようになったのねえ」「わあ、ゴンさんだあ」などいちいち反応してしまいます。だってドームサブグラの土手は選手のすぐそばですから。 もちろんユースの怪我人くんたちもしっかりチェックです。「しばらく姿や名前をみかけないと思ったらやっぱり怪我だったのね」とか「久しぶりに姿を見れてうれしい。しっかり治してね。」とか、ようすがわかるとそれだけでも安心します。 せっかくのそんな楽しい機会なのですが、天候はかなり土砂降りでした。防御していてもずぶ濡れになりそうな気配です。ということで、写真やメモは最低限しかありません。準備中のユースの選手たち。 ユースが赤黒ユニを着ています。 写真左端のあたりで奈良くんと一希が話しているのがわかります? 奈良くんが腿のあたりを指しながら筋肉の実演?怪我の状態の説明?をしているのかなあとニマニマと眺めてしまいました。だってなんだか2人とも嬉しそうな笑顔なんだもの。
ユースの選手たちはすでに準備万端。整列して待っています。 トップはなかなか出てきません。巌流島ですか?(←古いよ)
ようやくトップの選手たちが出てきました。 トップは練習着にシャツだけ白いユニを着ているのかなと思いましたが、よく見ると胸に白い恋人がないし、ユニフォームとは違いますね。 練習試合用の番号つきの練習着って白いのもあったんだ。 (まさかユースのアウェイユニを借りたんじゃないですよね?)
整列。 前半の主審はユースの川口コーチ。副審を担当するのは2名ともユースの1年生たちです。
ユースのキャプテンであるゴメスはトップ側に入っていますから、ユース側のゲームキャプテンは彰吾です。 トップ側のゲームキャプテンはくっしーが務めています。
互いに握手をして
キャプテン同士がジャンケンをしてコイントス代わりです。
前半開始前のユースの円陣
トップも円陣を組んでいます。
ユースのキックオフで前半開始です。 <トップ側の前半のメンバー> 19キリノ 22三上陽輔 27荒野拓馬 18神田夢実(3) 15倉持卓史(1) 26堀米悠斗(3) 31前貴之 33小野能寛(3) 25櫛引一紀 35小山内貴哉 曵地裕哉 (名前の後に学年を付記してあるのがユースの選手です。) <ユースの前半のメンバー> 9下田康太(3) 11國分将(2) 19蒲生幹(2) 17岡田洋平(2) 14前寛之(2) 7中原彰吾(3) 13井端純ノ輔(2) 4内山裕貴(2) 3永坂勇人(3) 12近藤諒大(2) 16輪島稜(2) トップの選手たちも、ユースの選手たちも、自分のチームではそれぞれ自分の番号をつけていました。 ユースの選手がトップ側で出場するときは、適当な番号をつけていましたけど。ひっきーだけが番号つきシャツではなく、なぜか練習着の上にビブスをつけていました。謎ですw ユースチームを見慣れていない方のために、ユース側は最近の試合でいわゆる「ベストメンバー」(長期離脱中の選手は含まない前提で)の選手を太字にしてみました。 名前の後の()内の数字は学年です。 急造チームとはいえ、トップの選手たちはユースと比べてフィジカルも強く、1vs1の勝負では断然優勢でしょうから、このメンバーならトップが圧倒するかもなと思いました。 そして案の定、前半3分、トップがパンパンと素早くボールを運び、拓馬が鮮やかにゴールを決めました。(1-0) (表記は トップ-ユース の順です。) でも次第にユースの選手たちが慣れてきたのか、ボールにさわれるようになってきて。前半20分を過ぎるころにはユースがボールをつないで回しているような状態になってきました。
マーシー(赤11)と小野くん(白33)とか。 小野くんはユースでは超攻撃的右SBなのですが、この試合ではCBをやっていました。考えてみればこの試合に出れるトップのCBは、くっしーひとりしかいませんものね。
トップ側で15番をつけてボランチをやっていた1年生の倉持卓史くん。 去年の札幌U-15のキャプテンでした。 私が見る限り卓史くんのポジションはいつもボランチですね。年代別代表にも数多く選出されている選手です。 前半26分、気がついたらユースの右SHが幹くんに代わって松尾くんになっていました。あれ?いつの間に変わったんだろ。 前半28分、リズムよくボールを回していたユースが、ゴール前へ攻め上がっていったと思ったら、ゴール前左側からあがったクロスに、ゴール右横で岡田洋平くんがジャンプ! 洋平の叩きつけるようなヘディングシュートから、ボールはワンバウンドしてゴールに飛び込みました。 わー!ユースが追いついた!(1-1) 前半30分、ユースのFW下田康太(しもっこ)が裏へ飛び出しましたが、これはオフサイドでした。 前半33分、気づいたらユースの左SHが洋平から慎之輔になっていました。いつ代わったんだろ。遠いサイドだから気がつかなかったけれど、もしかして右サイドの松尾くんと同時に代わってたんだろか。洋平は右SBへ一列下がり、交代したのは諒大くんだったようです。 後になって分かったのですが、前半途中で退いた2人は後半はトップの方で出場していましたね。だからか。 ということで、遅くとも前半33分以降のユースはこんな感じでした。 9下田康太(3) 11國分将(2) 18松尾雄斗(2) 23藤井慎之輔(1) 14前寛之(2) 7中原彰吾(3) 13井端純ノ輔(2) 4内山裕貴(2) 3永坂勇人(3) 17岡田洋平(2) 16輪島稜(2) 前半36分、しもっこがボールを胸で受けながら、そのままスリっとすらすような感じでボールを斜め前に落としました。と同時に、身体の向きをくるりと変えて、密着していたくっしーを一瞬でかわしてしまい、フリーでゴールへ向かっていきました。 おー、すごい、しもっこ。今どうやったの~?素敵~~! けど、くっしー、そんなふうに抜かれたらまずいよね~~(汗) そうやって大チャンスになったしもっこのシュートは、ひっきーがキャッチしたのですけど。
前半42分、トップの左CKを蹴るのは貴之です。 ファーに飛んだボールは合わせればゴールになりそうな匂いがしましたが、惜しくもファーにいた人たちに合いませんでした。 前半45分、前半終了。スコアは1-1でした。
ハーフタイムにクラブハウス脇のベンチに座るトップ側の選手たち。 夢実は赤黒に着替えています。ゴメスもシャツを脱いでる。 後半はユース側で出るのかな。
でもそのままトップ側でコーチの話を聞いています。 白シャツを着たままの卓史くんもいるけど、右側の方には赤黒ユニのままの幹や諒大もトップ側に混じってますね。 実はさっき幹、諒大、松尾、大輔の4人がトップ側へ移動していくのが見えてたんです。きっとこの4人が後半はトップ側で出るのでしょう。
ユース側では四方田監督が話しています。 夢実やゴメスがいるのが見えます。
後半開始前のユースの円陣 トップは円陣を組まずにそのままピッチに散らばりました。
後半はトップのキックオフでスタートです。 <トップ側の後半のメンバー> 19キリノ 18松尾雄斗(2) 27荒野拓馬 22三上陽輔 31前貴之 20蒲生幹(2) 36近藤諒大(2) 29佐々木大輔(2) 25櫛引一紀 35小山内貴哉 曵地裕哉 やはりあの4人がトップ側へ貸し出しです。がんばれ~。 幹くんのボランチだなんて初めて見る気がします。 ふだんはサイドハーフやたまにフォワードの選手です。 前半は左SBだった貴之がボランチに移っていますね。 ということはボランチ同士、兄弟でボールを競う対決が見れるかな。 <ユースの後半のメンバー> 9下田康太(3) 11國分将(2) 19神田夢実(3) 7中原彰吾(3) 14前寛之(2) 6堀米悠斗(3) 13井端純ノ輔(2) 4内山裕貴(2) 3永坂勇人(3) 2小野能寛(3) 16輪島稜(2) 後半のユースはほぼ現状の「ベストメンバー」です。 GKはふだんなら阿波加俊太くん(3)ですが、試合前にアップしていたGKは輪島くんと1年生の種村優志くんだけでしたので、阿波加くんはどこか傷めているのかなと思います。姿は見かけましたけれど。 前半のメンバーで1-1ならば、後半はこりゃユースの方が優勢になりそうだぞと思っていたら、やはりそんな感じでした。 後半1分、ユースはさっそく右CKです。蹴るのは夢実。近寄ってきたゴメスを使ってのショートコーナーでした。 後半8分、ユースの右CK。今回も蹴るのは夢実です。巻くようにして飛んできたボールをトップのGKひっきーが両手でそらし、・・・・あ、ゴールの方へ飛んでいく! ひっきーの背後に高くあがったボールはゴールの少し右へ落ちて直接ゴールに入ることはなかったけど、そこで待ちかまえていた小野くんがゴール右手前から右足でシュート。絶好機でしたがボールは右ポストに当たってはね返されてしまいました。惜しかった。
後半のワンシーン。 ボールを巡って攻防する彰吾(赤黒7)と諒大(白36) 前半は赤黒を着ていた諒大くんですが、昨日の友は今日の敵?という感じです。
赤黒の14が前寛之、白の31が前貴之です。 両足を自在に操るテクニシャンな2人がひとつのボールを巡って攻防する姿を狙いたかったのですが、カメラ抱えて待ちかまえるには土砂降り過ぎたので諦めました(笑)。そもそもそういうシーンがあまりなかったし。
サッカーっぽいシーンの拓馬(白27)と夢実(赤黒10)と貴哉(白35) シャツの色は違うけれど、ストッキングがお揃いのトップの練習着のものであるあたり、開始時は同じチームであったことを物語っています。
後半の主審はトップの沖田コーチでした。 白い諒大くんのパンツとストッキングがユースの赤黒ユニ仕様のままなのもニヤリとするところですね。(←変な人) 後半13分、しもっこがドリブルで左サイドを駆け上がっていき、対峙するくっしーをかわして、左から(角度のないところから)ゴール前へ狙ったクロスなのかそれとも直接ゴールを狙ったのかもと思うような速くて低いクロスを入れました。 ゴール前へ飛び込んでいったゴメスが正面で合わせてゴールになる!・・と思ったら、トップ側CBの大輔くんがゴメスの手前でクリアしようと足を出して、当たったボールがネットに吸い込まれていきました。・・・あら。 ユースが勝ち越し点です。(1-2) オウンゴールになりましたけど、でももし大輔くんがさわれなかったらゴメスがゴールに蹴り入れていたと思うので、どっちみちユースのゴールが決まっていたシーンでした。 続けて後半14分、しもっこがボールを持って若干左側寄りからゴールへ向かいました。わー、しもっこチャンス!行け!行け! シュートを打たせまいとひっきーが前に出てきたところ、しもっこはまだ距離のあるところから(ペナルティエリアより手前だったと思う)いきなりシュート。ボールはひっきーの上を越えてぐいーんと飛んで、ゴールの中にズバン!と入りました。(1-3) ループシュートですぽんと入ったというより、もっと豪快な感じだったのですよ。もっと強くて速い感じで。 しもっこすげー!(そもそも、あれがちゃんと枠に行くんだもんなあ)と感心したゴールでした。 そしてそして。後半17分にさらに。 またもやしもっこがゴールへ向かって突進し、それを止めようとしたのはトップ側CBの大輔くん。しもっこは対峙する大輔くんを切り返しで外し、そしてシュート。ボールはゴールネットに突き刺さりました。(1-4) 「これぞザ・ストライカー」な美ゴールでした。しもっこ調子良さそうですね。プレミアリーグでも期待しちゃいます。たくさん決めてね。 後半19分、ユースの中盤で攻撃の組み立てをしている14寛之に対し、キリノが高い位置から守備しようとしたのだと思うけど、足を払うような感じで倒しました。主審・沖田さんがファウルをとります。練習試合ですから基本あまりファウルをとらずどんどんプレーさせるようなジャッジぶりでしたが、さすがにあれはファウルでしょう。見てた私たちもそう思いましたもん。ファウルをとられたキリノは、フテた感じでボールを思い切り外に蹴り出して、あーあ・・と思いました。うまくいかずイライラするのはわからないでもないけど何だか違うでしょう。 後半22分、トップがうまくユースを揺さぶって、ゴール正面で陽輔がフリーでシュートを打つチャンスになりました。その前のボール展開でユースGK輪島くんもつり出されていたから、シュートコースは開いています。打って決めるだけ。「陽ちゃん!行け!」(←最近あまり活躍してくれないから、私たちの間で陽輔の呼び名がちゃん付けになっちゃってます)と思った私たちの願いと裏腹に、陽輔のシュートは無情にもクロスバーに当たって阻まれてしまいました。・・・あー。あれは決めてよ-。 後半23分、ユースのマーシー(11國分)のシュートチャンス。ゴール左手前でフリーです。マーシーはひっきーのさわれないコースを突いて、ゴール右隅を狙ったグラウンダーのシュートを打ったのですが、惜しくもポストの右側へそれてしまいました。惜しかった。 後半26分、トップのボランチに入ってる幹(白20蒲生)がシュート。いいねえ。ボールはわじの正面に飛んで、わじががっちりキャッチしました。 後半27分、キリノがピッチの外で出て行った・・と思ったら、交代のようでした。代わりに入ったのがユースの平川元樹くん。1年生の大型FWです。拓馬がボランチにさがり、陽輔と元樹の2トップになった感じになりました。 (キリノ交代後のトップ) 22三上陽輔 15平川元樹(1) 18松尾雄斗(2) 20蒲生幹(2) 27荒野拓馬 31前貴之 36近藤諒大(2) 29佐々木大輔(2) 25櫛引一紀 35小山内貴哉 曵地裕哉
(前半にトップで出場していた倉持卓史くんと同じ15番をつけていますけど、後半の白15番は平川元樹くんでした。) 後半37分、トップの右SHに移った幹が、陽輔からのパスに合わせて相手最終ラインの裏へ抜け出して、シュート。ネットを揺らしましたけどオフサイドでした。実はシュートを打つ前に副審の旗はあがっていたのでした。 後半37分、ユースの選手交代。CBうっちーに代わって1年生の進藤くんが入りました。(・・・点差もついたから、育成モードかしら) 9下田康太(3) 11國分将(2) 19神田夢実(3) 7中原彰吾(3) 14前寛之(2) 6堀米悠斗(3) 13井端純ノ輔(2) 3永坂勇人(3) 20進藤亮佑(1) 2小野能寛(3) 16輪島稜(2) 後半39分、トップ側の元樹くんのシュートはユースGKわじがパンチ。跳ね返りを陽輔がシュートしますが、これもわじがストップ。わじのビッグセーブが続きます。
拓馬がフリーでゴールに迫っていくシーン。このままシュートを狙うかなと思ったら、拓馬はゴール前右側、ファーのスペースにボールを出し、そこからクロスかシュートを狙わせようとしたのですが、スペースへ入っていくトップ側の選手は2人くらいはいたのですが、うまく合わず、シュートには至りませんでした。 拓馬が自分で打っちゃうわけにはいかなかったのかな・・と思ったシーンでした。 後半43分、元樹くんのいいシュート! わじストップ! 後半44分、右サイドを駆け上がった貴哉くんに合わせてボランチの貴之が大きく右前方にボールを展開するワクワクシーンもありましたが、ゴールにはつながりませんでした。貴哉くんが右サイドをぐんぐん駆け上がる姿はユース時代にはおなじみのものでしたが、この試合ではめったに見られなかったのが残念だったな。急造チームだとタイミングが難しいのかしら。でも貴哉くんが走り出したり要求したりすれば、ボールは出ると思うんだけどな(だってみんな後輩か同期だものw) 後半47分、試合終了の笛が鳴り、終わってみたら1-4という結果でした。
終了~~。
お疲れさまでした。
以上のようなメンバー構成でしたので、結果自体は予想の範囲内でした。前半を1-1で終えて後半のメンバーを見た時点で、このくらい点差がつくことはむしろ予想どおりでしたし(汗)。
だから大騒ぎしているスポ新記事等とは違って結果については特段言うことはありません。長年一緒にやって息の合ってるうちのユースの強さはわかってますしね。
ただがっかりしたのは、そんなユースを卒業したOBたち(+キリノ)が後輩たちに対して、圧倒的な個の力を見せつけてくれなかったことです。トップに昇格してプロとしての生活やトレーニングを続けて、フィジカルの面や瞬時の判断力などユースのころより見違えるようになってるんだろうなと期待していたのですけど。キリノが前線でボールをうまくコントロールできずに弾ませてユースにかっさらわれたり、陽輔やキリノがドリブルでゴールへ向かってもユースのDF陣に止められて突破できないでいる姿を見ながら「ユースのDF相手にこれでは、J1のDF陣を破れるわけないよなあ・・」と嘆息してしまう気分でした。ユースでもまだレギュラーではないユースっ子たちを率いて守備に奮闘したくっしーは、大変だったろうとは思うけど、でもしもっこにああやって交わされるようではJ1で個の力で守るのは難しいなあと思わされました。拓馬や貴之や貴哉くんも、さらに言うなら前半トップ側に入った夢実やゴメスだって(小野くんは本職じゃないCBだったので別として)、チームのピースとして動くだけでなく、自分がチームを引っ張って、自分のプレーで何か打開してやろうという意識が少ないように見えました(単に私がそう思っただけですが)。いわば、ユースの公式戦でみんなで戦っていたときのように、お互いに活かしあって連携してやっていこうというプレーに終始しているようで。チームでやってるユース側ならそれでいいと思うんですよ。プレミア再開に向けてのよい調整になるでしょうし。
でも、トップ側で出場するってことは、それとは違うんじゃないの?と思いました。元より互いの特徴も知らずあうんの呼吸も醸成されてない寄せ合わせのチームですもの、しかも対戦相手は自分たちより個々の力では格下(のはず)なんですもの。自分の個の力でねじ伏せてやるプレーがたくさん見られれば、さすが格が違うわと思わせてくれるシーンがたくさん見られれば、結果は関係なくそれでよかったよなあと思いました。ユース相手に「みんなで」勝ったってしょうがないのに。ここで自分の輝きを見せて、トップでの出場機会をつかんでやる、自分の力でトップで勝ち点3を奪い取ってやる、という気概をプレーで見せて欲しかったです。
ムラが怒鳴ったというのも、きっとそんなことだったんじゃないかなあ・・・。
ま、あくまでこれは「個人の感想です」ですからご注意くださいませ。ほほほ。
2012年06月03日
2012/06/03(土)16:10~ @万博公園人工芝ピッチ 練習試合 コンサU-18(B) 0-3 ガンバ大阪ユース(B) (雷雨のため22分で打ち切り) 失点時間:12分、15分、20分 週明けの月曜日は東京での会議があり、それに合わせて金曜夜に東京に帰宅することにしました。せっかく暇な週末だから関東の大学サッカーを見よう、御殿場へ総理大臣杯関東予選を見に行こう・・・と思っておりました。 が! コンサU-18のBチーム(1、2年生たち)が関西へ遠征に行くようだと知り、この隙に!!とばかりに大阪へ来ちゃいました。えへへ。 だって今年はなかなか日程が合わずBチームの試合をほとんど見る機会がないんですもの。。。来週末の札幌ブロックリーグも見れないし・・。というわけで、着きましたよ。ガンバの練習場のある万博公園です。 人工芝ピッチとしかわからないので、この図を見て、どこだろーと当たりをつけます。 図の右下の方にある人工芝ピッチかな。
どのグラウンドもこうやって金網越しに見る感じになりそうですね。
何かイベントをやっているのでしょうか。子供連れの人たちがいっぱい。 総合スポーツ広場の人工芝ピッチの前の通路でしばらく待ってみたけれど、キックオフ予定の25分前になっても誰も来るようすがないので、ガンバのクラブハウスに近い方のピッチかなと、そちらへ行ってみることにしました。
途中ガンバのクラブハウス前を通りかかります。 中にはオフィシャルショップ等もありそうですね。 でも急いでいるので外観の写真だけ撮って素通り~。 写真右端にひさしの下に白いプラスチックのテーブルと椅子が置いてあるのがわかりますか? この後あそこがあんなにありがたいことになるとは・・・! クラブハウスの前を通り過ぎて(不安な面持ちで)歩いていくと、前方に見慣れたkappaの練習着っぽい人が数人右手のグラウンドへ入っていくのが見えました。うちの選手たちだ! よかった。会場はここで良いようです。
グラウンドへ近づいてみると、周囲はネットに囲まれ、さらにその外側に金網があって、その外から見るしかないという環境でした。しかも横からじゃなくて一方のゴール裏からだけです。 手前ではガンバの選手たちがアップをし、コンサはあちら側なので遠いです。 双眼鏡で覗き、いるメンバーの確認メモ代わりに写真を撮ろうとしたところ、いやーん。シャッターが押ささらない(←北海道弁)! カメラに電池が入ってませんでした。昨夜充電するためコンセントに差したまま忘れてきちゃったようです・・・。こんなに重くてかさばるカメラを抱えてきたのに。電池が入ってないと「ただの重い荷物」です。がっくり・・・。 仕方ないからふだん持ち歩いているコンパクトデジカメで撮ろうとしたけど限界ありますね。オートフォーカスが手前のネットにばかり合ってしまいます。
なんとかあちら側にいる選手を撮りたいんだがなあ。 ゴールのこちら側の地面に白いものが見えるでしょ。これ砂なんです。
なぜかゴール裏に砂場があります。 トレーニング用なんでしょうか。
その横はこんな感じ。 双眼鏡で覗きつつ、誰がいるか確認して人数を数えて・・・。 判明した遠征メンバーは以下のとおりでした。 引率しているスタッフは川口コーチひとりでした。レンタカーのマイクロバスの運転も全部川口コーチがするのでしょうね。お疲れさまです。 <遠征メンバー> 登録ポジション、背番号、名前、学年、呼び名 GK 21 種村優志(1年)たねむら DF 15 佐々木大輔(2年)だいすけ MF 17 岡田洋平(2年)ようへい FW 18 松尾雄斗(2年)まつお DF 20 進藤亮佑(1年)しんどう DF 22 濱口 魁(1年)かい MF 23 藤井慎之輔(1年)しんのすけ DF 24 泉谷航輝(1年)こうき MF 25 鈴木 翔(1年)しょう MF 26 倉持卓史(1年)たかし MF 27 工藤竜平(1年)りゅうへい FW 29 平川元樹(1年)げんき MF 07 高嶺朋樹(中3) MF 10 杉山雄太(中3) 以上14名。(ただし私が見た限りでは魁くんは別メさんで試合出場はありませんでした。) 1年生では粟飯原尚平くんがいませんねー。怪我なのか何か別の理由なのか聞いてないのでわかりません。 パンツに付いている番号を見つつ遠征メンバーを確認していたら、22をつけている選手がどう見ても魁くんに見えないし、でも22は魁くんの番号のはずだし・・・。と??が頭の中に飛び交っていました。1年生はまだ全員の顔が判別できる状態じゃないもので。 すると好都合にも練習着姿の魁くんがちょうどこちらの道路を通りかかりました。あーやっぱりあそこで22番のユニを着ている子は魁くんじゃないよね。聞いてみたら、進藤くんがユニを忘れたので魁くんのユニを貸してあげているのだそうです(笑)。じゃあ魁くんは試合には出ないの?怪我なの?あらら残念ね。 というわけでこの日進藤くんは、20番の自分のユニじゃなくて22番ユニを着ていました。
川口コーチが話をしています。
ガンバは準備が整ったようです。並んで待っています。 背番号で 6,13,38,32,27,23,28,16,2,21,GK19が見えますが、名前はわかりません。関西プリンスのパンフレットでも見れればいいのかな。
コンサの選手たちも入って来ました。 向かい合って整列して挨拶するところを撮るつもりが、カメラが勝手に手前のネットにピントを合わせてしまいうまく撮れません。(アングルをずらしてもずらしても追いかけて手前のモノにピント合わせるのねー。賢そうに見えて困りものです。とほほ。)
試合前の円陣。 視界遮られてよく見えませんけど。
無理矢理奥の方を見てみる(笑) <前半のメンバー> 29平川元樹 18松尾雄斗 23藤井慎之輔 25鈴木翔 26倉持卓史 27工藤竜平 24泉谷航輝 22進藤亮佑 15佐々木大輔 17岡田洋平 21種村優志 前半はコンサが奥からこちら側に向かって攻め込んでくる方向でした。 近い方にいる前目の選手たちはよく見えますが、あちら側(遠い方にいる守備陣の選手たち)はあんまりよく見えません。それに横から見ているのと違って前後の距離感がつかめないんですよね。 2トップの松尾くんと平川くん、それに両サイドの鈴木翔くんや藤井慎之輔くんが絡んでこちらへ向かって攻め込んできます。 来い、来い! こうして1年生たちの中に混じると、さすが松尾くんはひときわ違うわ、というプレーを見せてくれます。キレキレ。こりゃあ得点期待しちゃうわあ。
右サイドを駆け上がってくる慎之輔くんやオーバーラップしてくる洋平くんを撮りたいと思ったのにうまく写せません。 どうもこうなっちゃうのよねー。こりゃ写真は諦めだなあ。 前半12分、遠い側のことだからよく見えないのですが、GK種村くんがペナルティいエリアのぎりぎりあたりまで?出てきて相手選手に対処しようとしたところ、うまく交わされた感じで、無人のゴールに流し込まれたようすでした。 あら、失点だわ。(0-1) 練習試合ですからゴールが決まっても選手たちは特別に反応するでもなく、副審がハーフウェイラインへ向かって走り出すわけでもないから、ゴールしたかどうかはボールの動きとその後のようす(キックオフで再開するかどうか)で判断するしかありません。そこからすると、やっぱり失点のようでした。
プレーしている選手はうまく撮れないから、この際ベンチのようすでも撮っておくか・・・。と思ったのは1点目の失点の直後くらいだったかしらね。 さっきまで蒸し暑かったのになんだか空気がひんやりしてきて暗くなってきたわ・・・と思っていたら、雷が鳴りました。 雨は降ってませんけど、この分だと降るかもしれないな・・・。 前半15分、前後の距離感がつかめないから何ともいえないけど、ゴール前で抜かれて崩された感じ?で、ガンバのゴールが決まりました。立て続けの失点で0-2になりました。 雨がポツポツ降り出したかもしれません。 前半17分、洋平くんが右サイドをえぐってクロスをあげ、それをファーで松尾くんがシュートしましたが、クリアされて決まりませんでした。 雨がだんだん強くなってきました。 荷物をビニール袋で包んだり、傘を広げたり、雨対策が必要です。ごそごそ支度していたところ 前半20分、あらまた失点だわ(0-3)。残念。 前半22分、審判(ガンバのスタッフ)が笛を吹いて、選手たちがベンチへ引き揚げていきました。あれ?もう終わり? いくら何でも子供じゃあるまいし、20分ハーフということはないだろうと不思議だったのですが。途中で給水タイムをとるような気温でもないし。 特に何か指示があったわけではないのですが、気づいたら私の両側のベンチにいた観戦者たちがみんないなくなっていました。雨だから見るのやめちゃったのでしょうか。ぽかんとしていたら、ベンチにさがった選手たちがみんなグラウンドの外で出てくるようです。荷物を持っているし、ガンバの選手たちはテントを運びながらグラウンド出口へ向かってきます。 もしかして雷を警戒して避難しているのかしら? ようやく気づいた私もここから撤収することにしました。 荷物を抱えて、選手たちが出ていく方へ向かっていくと、コンサの選手たちの姿は見あたりませんでした。でもガンバの選手たちとスタッフが引き揚げていくのと一緒になったので「中止ですか?」と聞いてみると「うーん・・。」と唸ったあと「とりあえずしばらく様子を見るんだと思います」との答えでした。 コンサの選手たちが乗ってきたと思われるマイクロバスを覗いてみると無人だったので、選手たちはガンバのクラブハウス内に入ったのだと思われます。ならばクラブハウスから出入りする様子がわかるあたりで待っていればいいかな。
ガンバのクラブハウス前には、屋根の下で休憩できるようなテーブルと椅子が並べられているエリアがありました。先ほどクラブハウス前を通りかかったときに撮った写真の右端に写っているあたりです。 ここなら濡れずに待っていられるわ。すでに何人かの人たちがここの椅子に座っていました。 私もテーブルのひとつに座り、ひとまずやれやれです。 で、隣のテーブルをパチリ。
屋根が大きくて助かります。 だんだん雨が激しくなってきて、雷もピカッ!ガラガラドッカーン!とかなり激しく鳴っています。ちと怖いくらいです。
雨がひどいときにはこんなでした。 でも30分くらいすると雨が弱くなってきて、このままあがるかなという気配になってきました。 ほとんど雨がやんだころ、知らない間に試合が再開していたり選手たちがいなくなっていたら嫌なので、念のためコンサのバスのところへ行ってみるとまだ誰も乗ってません。よしよし、まだ大丈夫ですね。 元の椅子のところへ戻ってみると、柵の隙間からクラブハウスの外に川口コーチがいるのが見えました。どこかへ電話しているようです。 電話を終えた川口コーチにこれからどうなるのか聞いてみると・・・。残念ながら今日はこのまま中止ですって。 20分ちょっとしかやれてないし、しかも3失点(!)したままですし、このまま終わるのは不本意(←私が)ですが、仕方ありません。 というわけで、楽しい観戦は翌日へ持ち越しとなりました。 明日は雨が降りませんように。見やすいピッチでありますように(笑)。
ちなみに川口コーチと選手たちに伺ったところによれば、遠征初日の神戸ユースBとの練習試合の結果は1-1だったそうです。 コンサのゴールは藤井慎之輔くんだそうです。 それにしても選手たち「昨日のゴール決めたのは誰?」と聞いたら、みんなの方を振り向いて「昨日ゴール決めた人~!」って本人に申告させるって、どれだけ自分以外のゴールに関心ないのよって感じで(笑)。 練習試合だとわりとそんな感じですよね。結果も「○点くらい」とかけっこう適当だったりしますもん。 やっぱりひとつひとつのプレーとか、どこがどううまくいってどこがうまくいかなかったとか、やってる方にすればむしろそういうことの方が大事なんだろうなあと想像しています。
思わぬ水入りで試合が中止になり、しかもせっかく持ってきたカメラが使えずじまいとなれば「このまま引き下がれないヽ(`Д´)ノ 」という気分になりまして。だって貴重な1年生を見る機会ですもの。 で、梅田のヨドバシカメラにカメラ用の電池を買いに行っちゃいましたよ。まったく思わぬ散財です。でもこれで明日はちゃんとカメラを使える。ホッとしました。 ついでにヨドバシのレストランフロアで晩ご飯を食べていこう。待つのは面倒だからすぐ入れそうなところなら何でもいいや。 ☆サッポロビールのポスターが目に入り、引き寄せられるように店内に入ってみると焼き鳥のお店でした。
炭火で焼いています。
大山どりのタタキと焼きのセット 試合中断と余計な出費でちょっと傷心ですが、こんなときでもビールは美味しいわ・・・。
翌日のセレッソ大阪戦のようすは→のちほど
2012年06月01日
この春コンサU-18を卒業した中川雄貴くんがドイツで契約を目指して奮闘中・・というのが最近ネット上で話題になっています。シャルケU-23で練習生として試合に出場した様子がシャルケの公式ページに載っていたり、ドルトムントU-19が参加している国際親善大会(SPAXカップ2012)で、中川くんがドルトムントU-19の一員として試合に出場している様子が大会公式サイトの中継動画で見れたりしました。私も久しぶりに中川くんのプレーを見て、活躍を祈りつつ画面のこちら側で応援しましたー! 「そこ、中川くんにパスを出すとこでしょー!」と思いっきり身びいきな要求をしたり、中川くんももっと自己中なプレーをしちゃってもいいのに!と思ったり。中川くんの持ち味、十分に出せただろうか(ほんとはもっとできるのよ)とやきもきしますが、地元紙?によれば評価が高いようでよかったです。 で、ドイツでチャレンジ中の中川くんのことは動向が正式に決まったらエントリーしようと思っていたのですが、こうして話題になっちゃったので、とりあえず途中経過でもまあいいかと、待ちきれずこれまでのことをいったん書いちゃうことにします。^m^
発端は、今年2月にナガコウこと永井晃輔くんがしまふく寮を出た日のエントリーでした。
しまふく寮通信で読んだナガコウのお引っ越しの様子に感傷的になって、これからも応援してるからね!のエントリーを書いたら、そこにナガコウの少年団時代のコーチがコメントを寄せてくださいました。→こちらです。 ナガコウは北海道滝川市の滝川FCという少年団の出身です。同じ少年団の同じ学年に中川雄貴くんもいました。ナガコウと中川くんは小学校卒業後2人一緒に札幌U-15に加入し、そして揃ってU-18に進みました。私のエントリにコメントをくださったEstudanteさんにとって、2人は滝川FCでの教え子というわけです。 そのときのコメントの内容は、ナガコウの発案で滝川FCのメンバーが集まってフットサルの大会に出ることになったというものでした。高校を卒業したらみんな各地へ散ってなかなか集まれなくなるから、その前にみんなで集まってフットサルしよう!とナガコウが言い出して、実現した企画だそうです。 ナガコウや中川くんはもちろん、コーチも出場するんだそうですよ。萌え袖がサポに人気の中川くん(下記脚注参照)のために、ちゃんと長袖のユニフォームも用意してあるとのことでした(笑)。「やるからには優勝をねらう!」の意気込みですって。
◆萌え袖とは?
選手によって長袖や半袖の好み(こだわり)があるのか、どんな寒い日でも半袖という選手(DF陣に多いですね)もいれば、暑い日でもめったなことがない限り長袖ユニで通す選手(トップのうっちーもそうですが、ユース時代のヒロもそうだったなあ)もいますよね。中川くんは長袖派のようでした。そして小柄な中川くんは袖の長さが余るのか、プレー中は長袖ユニの先の部分が手首を隠し、袖口から指先だけが出ている感じになっていました。それを主としておばさま女性サポたちは「萌え袖」と称し、たいそう愛でていたのです。
実はこのころ、私は、中川くんはユースを卒業したあとどこへ進むんだろうと気になっていました。 ユースの選手たちは、トップへ昇格したり他のチームとプロ契約した選手はコンサオフィシャルで発表がありますが、そうじゃない選手については何も発表はありません。プロでもない一高校生の進路というプライベートな話なんですから、あたりまえではありますけれど。でもユースでの3年間、選手によっては小学生や中学生のころからずっとプレーを見続けてきた愛着ある選手たちですから、たとえコンサのトップでプレーを見ることはできなくても、サッカーを続けている限り元気にサッカーをやっている姿をもっと見たいなあと思います。どこへ進むかはとても気になるところです。でも、進路がいつごろ決まるのか、どんな気持ちを抱えているのかもわからない部外者にとっては、そんなナーバスな問題をこちらから聞くわけにはいきません。選手によっては自分から「○○に行くことになりました!」と教えてくれる子もいますけれどね。 選手たちの進路は、あらかじめ聞いて知っている選手のほかは、大学のサッカー部が発表する新入生情報を見たり、場合によっては新しいシーズンが始まってから大会プログラムや現地で見かけて知ることになります。去年の3年生はトップ昇格の人数が多かったこともあって、大学の推薦入試の結果が出るころには各人の進路はおおむねわかったのですが、中川くんの進路はなかなか聞こえてきませんでした。きっと大学に進学するのだろうと思っていたのですが、中川くんの進学先として勝手に見当をつけていた大学サッカー部の新入生が大学サッカー関連サイトで発表になっても、その中に中川くんの名前はありませんでした。 どうするんだろうなあ、まさかサッカー続けないってことはないよねえ・・とやきもきしていたところだったのです。 だから私は、Estudanteさんがコメントをくださったときに、渡りに船とばかりについ中川くんの進路についても知りたいビームを発してしまいました。わかったのはサッカーを続けるということだけでしたが。(それだけでも一安心ではあるけど。) そしてしばらく経った後、再びコメント欄にナガコウたちのコーチEstudanteさんからコメントをいただきました。 出場したフットサルの大会で、宣言どおり?みごと優勝しましたというお知らせでした。 あらあ、素敵~。さっそくそのときの写真を見せていただきました。10番をつけたナガコウ(左)と、フットサルチームの監督兼選手を務めたEstudanteさん(右)。 楽しそうですねー。もりあがってますねー。
(みなさん、優勝おめでとうございます!) このときのメンバーは、少年団時代にナガコウや中川くんたちと一緒にサッカーをしていた同級生たちのはずで、この中に中川くんも(萌え袖ユニ姿で)いるはずなのに、見当たらない・・・。この日はユースの卒団式の日で、ナガコウは午前中に決勝戦を戦ってから卒団式へ向かったということなのに。当然中川くんも一緒にいるはずなのに。中川くん、どうしちゃったの? ・・・心配したのですが、そこでコーチから聞いたのは、なんと! 中川くんはドイツに渡り、契約してくれるチームを求めて単身チャレンジ中だというではありませんか。 ほんとはフットサルの大会&ユース卒団式までには帰ってくる予定だったのが、気に入られて練習参加が長引いている、と。 うわー、なんとびっくり。 すごい勇気だわ。 結局そのときには契約まで至らず、3月末にいったん帰国して、4月に再度渡独してチャレンジ続行だそうですが。 うまく行くといいなあ。 そう願いつつ今日に至ります。 早く朗報を聞けるといいなあ。もちろん、たとえドイツでのチャレンジがかなわなくても、他でも中川くんが充実してサッカーに取り組める場所が見つかるはずと信じていますけど。でもせっかくならこのチャレンジからもっと先へのとっかかりが掴めるといいなあ。
私が中川くんを初めて見たのは2008年夏のJヴィレッジででした。 この年私は、U-15のクラセンをグループリーグの最初から見ることができず、グループリーグの最終日に初めてこの年の札幌U-15を見ました。前年に全国大会で見ることができなかったので、私にとってはどの選手も全員初めて見る選手でした。しかもいつもJヴィレッジで一緒に応援するユース好きサポ仲間は土日の1、2戦を応援するのが精一杯で、3戦目(月曜日)までJ村に滞在できるサポは限られていたため、1、2戦でチームを見たサポ仲間から選手の名前や特徴を教えてもらう・・・というわけにはいきませんでした。 だからこのときの私の情報源は、もっぱら、すぐ近くにいた選手の家族たちでした。選手のお母さんから直接チームメイトの呼び名を教えてもらったのです。「こうすけ」「ゆめみ」あたりはまだしも、「しもっこ」とか「なり」とか「ゴメス」とか。いきなり濃~いですよね(笑)。そんななか、中川くんの呼び名は「なかがわくん」だというんですよね。「なかがわ」でもなく「なかがわくん」までがセットのようです。ドーレくんみたいですねw そんな2008/08/11に行われたクラセンU-15グループリーグ第3戦。対戦相手は清水ジュニアユースでした。そのときのようすとメンバーは →こちらの観戦記をどうぞ。ほほぅと思う名前が並んでいますね。 中川くんは貴哉くんと交代して後半から出場しました。 休息日を1日挟んでの2008/08/13に決勝トーナメント1回戦があり、ガンバ大阪ジュニアユースと対戦しました。その観戦記は→こちらです。熱戦でした。この試合も中川くんは貴哉くんと交代して途中出場でした。 ドリブルでするするごりごり進む中川くんは、変態でうまい選手だなとは思ったものの、私が見た2試合ではどちらも途中出場だったこともあり、「チームで一番印象に残った選手」という感じではありませんでした。 でも、この大会に出場した選手による選抜チームが東西に分かれて対戦するメニコンカップには、コンサからはただひとり中川くんが選ばれて出場したんですよね。(←あれ?もしかすると中川くんの他にもうひとり選ばれていたんだけど怪我をしちゃって、結局中川くんひとりが出場することになったのだったのかな・・。あいまいな記憶・・。) だからきっと私が見ていなかった試合ではさぞや大活躍だったんだろうなあ、うまい選手なんだろうなあ・・と、彼に名前はしっかりと私の脳裏に刻まれることになりました。 次に見たのは年末の高円宮杯U-15でですね。 そのころには中川くん=超テクニシャンな変態ドリブラーというイメージがすっかりできあがっていました。 ユースに昇格してきて、これからもあの変態ぶりが見れると楽しみにしていましたが。 U-18にあがってからの中川くんは、なかなか試合出場機会をつかめませんでした。1年生の最初にちらりちらりと断片的に試合に出たことがあったけど、その後レギュラーに定着するに至らず。2年生になっても公式戦で姿を見かけることがあまりありませんでした。怪我がちだったのか、体力の問題か、その他の理由か、私には理由はわかりませんでしたけれど。(U-18のBチーム時代の中川くんのひとこま。前列左端。高校1年生のころです。) 2009年8月に豊平川の河川敷会場で開催された札幌市民大会(高校の部)で優勝したときの記念写真です。 こうして見ると奈良くんや翔太や拓馬は1年生のころからAチームでしたが、貴之や貴哉くんナガコウはBチームにいたんですねえ。 中川くんがサポの間で注目を集めるようになったのは、高2の冬から高3の春にかけてのころでした。 高2の12月に埼玉でのGO FOR 2014 CUPに参加したとき、ネットに張り付いてかぶりつきで見ていたサポたちが中川くんの変態足技ぶりにメロメロになり、「なんという選手?」と口々に聞かれました。私まで誇らしい気分で「中川くん!」って答えたりして。 東日本大震災のチャリティとして行われた宮の沢でのトップvsU-18のチャリティーマッチでも、多くのホーム在住サポの目にも触れ、「ちっちゃくて巧い選手」「小気味よい変態ドリブルとボール扱いのテクニシャンぶりでどんどんゴール前へ突破していく選手」として注目を集めました。 その後トップの練習に参加しているときでも。トップの練習を見に行ったサポから「ユースの選手だと思うんだけど、なんていう選手か分かる?」と聞かれたりしました。そんなとき、写真を見なくても、こんな感じで~と特徴を聞けば、「ああそれなら中川くんだわ、きっと」と自信たっぷりに答えることができました。中川くんを表現するとき、異口同音に「巧い」とみんな言いましたねえ。ほんとに巧いもんね~。 プレミアリーグの試合では、中川くんが途中出場することによってチームの動きがリフレッシュされ、彼の個人技と相まってチームの勢いが断然増すという展開が何度もありました。特にリーグ中盤の時期において。 中川くんのボールさばきと足技は近くで見るとうっとりするほど素敵でしたから、中川くんがベンチで出場の準備をしていると、サポは「ああ、中川くん出るよ~~」と期待でざわめきましたもんね。彼に対しては「なかがわく~~~ん!(はあと)」とひときわ高いトーンの黄色い声援(ただし年齢層高め)が飛びました。 しかも萌え袖でしょ。もうおばさまたちメロメロですよ。 もちろん男性サポだって見とれて感嘆してましたよね、中川くんの足技。 小柄な中川くんは、屈強なプロ選手のなかでサッカーをするにはハンディがあるのかもしれません。でもいっそ、かえってドイツくらい大きな選手たちの中に混じってしまえば、小さくて、すばしっこくて、超絶巧いという特徴が良い方に活かせる可能性があるんじゃない?と、勝手に期待しちゃいます。 とりあえずはトップのプロ選手契約じゃなく、ユース選手としての契約(あちらは19歳までユース契約ができるそうです)を目指しているようですが、そこで活躍していずれトップチームと契約・・と夢が膨らみますよね。 中川くんの挑戦がうまくいきますように。
2012年06月01日
ユース好き仲間が探し出して教えてくれた情報によれば・・・。 6/1(金)18:50 @いぶきの森球技場 練習試合 コンサU-18vsヴィッセル神戸ユースB 情報源はヴィッセル神戸オフィシャルサイト→こちら (6/2の午前中にも何か予定が入っていそうだよなあ・・・。) 6/2(土)16:00 @万博/ガンバ人工芝G 練習試合 コンサU-18vsガンバ大阪ユースBチーム 情報源はガンバ大阪公式サイトのアカデミーニュース→こちら 6/3(日)11:00 @J-GREEN堺 (S2) 練習試合 コンサU-18(B)vsセレッソ大阪U-18(B) 情報源はセレッソ大阪公式サイトのU-18スケジュール→こちら コンサのメンバーはわかりませんが、きっと1、2年生中心のBチームの遠征ですよね。去年同じ時期にBチームが御殿場に遠征していましたし。 6/2・3日の週末は東京に帰省するので、関東大学リーグの総理大臣杯予選1回戦を見に御殿場へ行く予定にしていたのですが・・・。 1年生を見れるなら、しかも2試合見れるなら、思い切って大阪へ行っちゃおうかなあ。←帰省する意味ないじゃんとは言わないで(笑)
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プロフィール
札幌出身・東京在住(釧路に単身赴任していましたが2014/4月に東京に戻りました)のあきっくと申します。 生観戦デビューは1999年8月15日の大分戦@厚別。 夏休みに札幌に帰省したときでした。 以来「仕事のしわ寄せは平日に」をモットーに、週末にコンサを追いかけるための生活をしています。 2001年夏にJ村でユース(特に石郷くん)を見てユースに傾倒。 いわゆるユースヲタなんだろうと自覚するこのごろ。 詳しい自己紹介と私宛のメールアドレスは「ごあいさつ」のカテゴリから、シーズンごとのトップチーム関連、ユースチーム関連別の主なエントリの目次は「まとめ・目次」のカテゴリから、エントリーナンバー順の全エントリーリストは「全エントリーリスト」のカテゴリからどうぞ。 2010/02/07からツイッターを始めてみました。 ユーザー名は akikconsa です。ユースの試合を見に行ったときは気が向けばつぶやいているかもしれません。 コンサU-18選手の背番号一覧表を作りました(2015/4月版)。ユース観戦のお供に、こちらからご自由にお持ちください。 →http://www.evernote.com/l/APefpdtBmUJCBo1gGdT_yWpEMjGm6cvq_oQ/
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