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札幌出身・東京在住(釧路に単身赴任していましたが2014/4月に東京に戻りました)のあきっくと申します。 生観戦デビューは1999年8月15日の大分戦@厚別。 夏休みに札幌に帰省したときでした。 以来「仕事のしわ寄せは平日に」をモットーに、週末にコンサを追いかけるための生活をしています。 2001年夏にJ村でユース(特に石郷くん)を見てユースに傾倒。 いわゆるユースヲタなんだろうと自覚するこのごろ。 詳しい自己紹介と私宛のメールアドレスは「ごあいさつ」のカテゴリから、シーズンごとのトップチーム関連、ユースチーム関連別の主なエントリの目次は「まとめ・目次」のカテゴリから、エントリーナンバー順の全エントリーリストは「全エントリーリスト」のカテゴリからどうぞ。 2010/02/07からツイッターを始めてみました。 ユーザー名は akikconsa です。ユースの試合を見に行ったときは気が向けばつぶやいているかもしれません。 コンサU-18選手の背番号一覧表を作りました(2015/4月版)。ユース観戦のお供に、こちらからご自由にお持ちください。 →http://www.evernote.com/l/APefpdtBmUJCBo1gGdT_yWpEMjGm6cvq_oQ/

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今日の敷島はとても暑かった

2006年10月29日

2006/10/29 14:00 第47節 草津戦@敷島公園
コンサ 2-0(1-0、1-0)
得点者:フッキ(PK)、フッキ
試合結果詳細はこちら→ コンサ公式 J'sGoalサマリー

関東地区後援会主催のバスツアーで草津戦に行ってきました。このところ東京も秋の気配になっていましたし、雨模様かもしれないとの予報もあったので、寒さの心配ばかりしておりましたら、今日の敷島公園は夏のような暑さでした。長袖シャツを着込んでいったので、口をついて出る言葉は「ふう、暑い・・」というのばかり。暑かった頃のことはすっかり忘れて帽子など持たずに出てきたので、照りつける日差しを少しでも避けようと頭にタオルマフラーをかけてしのぐほどでした。それでも全身太陽に照りつけられてじりじり焼けましたけど。
選手は半袖ユニでしたけど、大丈夫だったかしら。かなり気温差があるはずですよね。見ていた感じでは最後まで足が止まることはなかったから大丈夫だったのかな。

関東後援会バスツアーの楽しみのひとつは、車内で販売されるビール。幹事さんたちが箱で仕入れて用意してくれて、こちらでは貴重品のサッポロクラシック350缶が200円で飲めます。私は朝からアルコールはやめておこうと当初思っていたのだけど・・・。途中で寄ったサービスエリアで揚げたてのかまぼこを買ったら、ついビールも・・ね(汗)。



車内で思い思いにおしゃべりしている声が響く中、右側の列の人たちから「うおおおお!ヴェルディだ!」と叫び声があがり、何事かとそちらを見ると、うわ、真横に並んで走っているのはヴェルディのバスだ。というか、ヴェルディのバスに今まさに追い抜かれようとしているところ。窓は全部カーテンが閉められていて中に誰が乗っているのかは見えません。
ヴェルディは昨日試合があったからトップチームではないだろうし、ACLの関係でサテライトリーグには参加していないはずだし、じゃあ考えられるのはユース??などなど、みな口々に想像して行き先を語ります。あっという間に見えなくなるほど遠ざかったバスの後ろ姿を見ながら「まじ試合に遅れそうになって焦ってるんじゃね?!」「中で選手がアップしているから見えないようにカーテン閉め切ってんのか。」と軽口も飛び出します。
ひとしきり盛り上がってその後すっかりそんなことも忘れたころ、バスは無事敷島公園競技場の駐車場に着きました。

が!そこで私たちが見たものは。
さっき私たちを追い越していったはずのヴェルディのバス。

(ナンバーが19-69です。)

「えええええ~!なんでここにいるんだ~~?!」
「やべえ、フッキを見に来たのかー?」(←バスで?)

バスが止まっていた駐車場の表示を見て、ようやく納得。

ベレーザのユース組織である日テレ・メニーナが全日本選手権関東大会に参加していたのでした。(ヴェルディの公式サイトを見てみたら、メニーナが浦和レッズジュニアユースレディースに2-0で勝ったようですね。)



敷島では毎回同じものを食べている気がするけど、今日も鳥めし。

試合はGKが優也くんスタメンでびっくりでした。攻め込まれるシーンは多くなくそんなに見せ場があったわけじゃなかったけれど、守備範囲広く前に出てピンチを未然に防ぐところや放り込まれるクロスを伸びやかにキャッチするところなど、よいプレーを見せていましたね。これなら林もうかうかしていられない。お互いにとってよい刺激となることでしょう。ボランチのスタメンが金子じゃなくてカズだったのも意外でした。カズは序盤によいミドルシュート(きっちり枠にいってた)を打って見せ場を作っていました。でももうちょっと粘り強く守備をして欲しかったのと、もうちょっと前に飛び出して攻撃にからむシーンが増えてくれれば・・と思ったのは、欲を出しすぎかしらね。まだ少しずつ怪我前に覚えたことを思い出している最中なのでしょうから、今後ますます良くなってくることに期待しましょう。
チーム全体としては、草津がわりと自由にやらせてくれたこともあって、パスをつないで攻めていくことはかなり出来ていたように思いました。パスミスもそんなになかったんじゃないかな。スナマコがいると攻撃の厚みがやっぱり違うなあと頼もしかったですね。ただ欲をいえば、止まった位置でパスを受けて回すだけでなく、もっとダイナミックに、みんなが一斉に動きながら次々と波状攻撃を繰り出すシーンをもっとたくさん見たいと思いました。暑かったから難しかったのかしら。
そして、わたし的に今日の幸せは征也。後半の早い時間にマコに代わってトップ下の位置に入りました。ピンチになりそうな場面で俊足を活かしてしゅぱーーっと相手選手に追いつき、うまくボールを奪った場面はまさしく「征也!サンキュー!」でしたし、「征也走れ~~!」とばかりに出されたサイドチェンジのロングパスに追いつき、クロスを入れるシーンもありましたけど、私の目を惹いたのはボールを受けてワンタッチで出すグラウンダーの速いパス。ぴしーっといいところに通るパスが多くて、まるで恭平みたいだと思いました(違)。見所がひとつ増えた気がして、今後も楽しみにしたいと思います。
試合は完勝という思いと、でももうちょっとできたはずという思いが交錯する出来でしたね。危ない場面はほとんど作らせなかった一方で、もうちょっと積極的にシュートを打ってもいいんじゃないかと思う場面と、決定的な場面にきっちり決めてくれれば・・と思う場面が散見されましたので。
リーグ戦は11/11のホーム愛媛戦まで2週間の間が空いて、その前にフクアリでの天皇杯ジェフ戦があります。
次はチームはどんな姿を見せてくれるでしょうか。
智樹もがんばれ。


帰りのバスは、途中の上里(うえさとかみさと)サービスエリアで休憩がありました。


なんか美味しいらしいというので、赤黒い人たちで長蛇の列。
 
でもお店の人が手慣れていて手際がよく列が進み、バスの集合時間に間に合うようにみんな食べ終えることができました。
スープも麺も高菜もきちんと本場風の博多ラーメンで、美味しかったです。


サッポロビールさんからツアー参加者ひとりひとりにおみやげがありました。
サッポロビールが輸入を開始して今年で3年目になるオーストラリアワイン・イエローテイルのキャンペーンだそうです。
なんと太っ腹にフルボトル1本ずつ!


配られた紙袋の中には、ワインのほかにライオンの10%割引券、ドン・シボリオーネの携帯ストラップ、イエローテイルのオリジナルボールペン、海洋堂の北海道フィギュアなど盛りだくさんの販促品。
ありがとうございます。


気球に乗ったり高級ビーフでバーベキューなど豪華賞品が当たるイエローテイルのキャンペーンは、今のところ応募者があまり多くなく今応募すれば当たる確率大!だそうです。
第1期の締切は10月31日。その後毎月末日締切で、最終的には2007年1月31日(水)の当日消印有効だそうです。
みなさんこぞって応募しましょう。
イエローテイルのキャンペーン、詳しくはこちらをどうぞ



Jユースサハラカップ ここまでの状況

2006年10月28日

トップの第47節草津戦は明日バスツアーで日帰りですし、浜厚真でのユース新人戦道内大会1回戦は見に行かなかったので、今日は久々に家でゆっくり過ごした休日でした。
(あ、いや、持ち帰った仕事はこれからちゃんとやるってば!)

湘南公式サイトに今日のJユース湘南vs仙台の結果が出ていましたので、それを踏まえてJユースの現在の状況をまとめておこうと思います。
Jユースの大会要領などについては、今年初戦の大宮ユース戦@宮の沢についてのエントリでも触れていますので、忘れてしまった方はよければそちらもご覧になってください。
日程をまとめたエントリはこちら。

コンサユースはここまで2勝1敗1分の勝ち点7です。

08/27(日) 15:00 vs大宮 宮の沢  × 0-1    
09/02(土) 12:30 vs湘南 馬入   ○ 2-0   
10/15(日) 14:00 vs湘南 宮の沢  △ 2-2
10/22(日) 14:00 vs仙台 宮の沢  ○ 1-0

予選リーグの各試合は節ごとに一斉に行われるのではなく、対戦するチームごとにバラバラに試合日が設定されるので消化試合数が違ったりするのですが、今日の湘南ユースvs仙台ユース(1-1で引き分け)を終えて、Bグループのチームはいずれも4試合を終了。試合数が並びました。
手計算ですと、現時点でのグループ内順位はこうなっています。

<予選リーグBグループ順位>
1位 札幌U-18  勝ち点7 得失点差+2 
2位 湘南ユース 勝ち点5 得失点差+3 総得点8 
3位 仙台ユース 勝ち点5 得失点差+3 総得点7 
4位 大宮ユース 勝ち点4 得失点差-8

Bグループは上位2チームが決勝トーナメントに進めますから、ここまではコンサが決勝トーナメントに向けて有利な状況であることには間違いありません。
ただ、残る2試合はいずれもアウェイ。気温の違いに加え、日帰りして試合をするコンディション的に厳しい戦いになります。また、例年ですとホーム最終戦を区切りに引退する3年生が多いですから、先日の宮の沢での仙台ユース戦を最後に今年も3年生が多く引退して、残り試合は下級生中心でやることになるかもしれないなと想像しています。
今年はプリンスリーグでも夏のクラセンでも悔しい思いをしたチーム。決して楽観はできませんが、残るJユースサハラカップではぜひ勝ち上がって少しでもたくさんよい経験を積み、自信をつけて欲しいですね。 

予選リーグの残り2試合は次の日程です。

11/05(日) 13:00 vs仙台 宮城ス補
11/12(日) 14:00 vs大宮 埼スタ3

ご都合のつく方、ぜひスタジアムにいらして一緒にユースくんたちの熱戦を見守り、声援を送りませんか?



post by あきっく

19:51

ユース コメント(2)

祭りの後で

2006年10月25日

遅まきながら、10周年感謝デイを振り返り。

2006/10/21 19:00 第46節 神戸戦@札幌ドーム
コンサ 1-4(1-3,0-1)神戸
コンサの得点者:フッキ
結果詳細はこちら→ コンサ公式 J'sGoalサマリー


試合はドームだから天候は関係ないとはいえ、気持ちよい青空は嬉しい。
ドームへ続く歩道橋の前の広場と歩道橋はたくさんのコンサフラッグで飾られていました。
歩道橋上の大きなフラッグには「羊ヶ丘南町内会」とありました。
町内会のみなまさ、ありがとうございます。
開場待ちの列も「いつ以来?」と思うほど長く伸びていて、入場前からお祭り気分が盛り上がりましたねえ。
入場してすぐの売店で限定ピンバッチに2、3人並んでいるのを横目で見ながら、まずは席を確保してからにしようと思ったのですけど。売店のところに戻ったときには時既に遅し、でした。



いつビデオレターが始まるか、スペシャルマッチが始まる前には絶対に席に戻っていなければと思うと気が気じゃなく、コンコースでの選手参加イベントはほとんど見てまわる気持ちの余裕がありませんでした。
西くんにポイント入力してもらった!とか後で聞いて、残念でしたけれど。

そして賑々しくピッチ上でイベントが始まり・・。
OB戦では一人ずつ大型ビジョンで選手紹介がされながらの選手入場。嬉しくて懐かしくて楽しかった。
ピッチ上の選手も懐かしかったけど、ゴール裏が懐かしいコールやチャントを次々を繰り出すのもとっても楽しかったです。


Jリーグナイトでノノがお願いした甲斐があって(?)神戸サポもノノの応援ゲーフラを持ってきてくれていました。
龍ちゃんのクロスや優津樹のうまさに惚れ惚れし、ノノの動かなさに笑いがこみ上げ、利き足は頭!の黄川田ゴールに歓声をあげ、札幌U-15の森下監督が体格のわりに(?)よく動いているのに感心し、本当に楽しいひとときでした。


楽しい時間はあっという間に過ぎ、さて、いよいよ本番の神戸戦です。
さあ、現実世界に戻らなければ。と頭では思うのですが、気分はまだぼーっとしていてなかなか切り替えができません。
そんなとき、ゴール裏の中央部分がからっぽになり、スタジアムの外、コンコースで歌っている声が聞こえてきました。
ああUSの人たちが先導してコンコースで決起集会をやっているんだ。と事情がすぐ飲み込めましたね。とてもいいアイディアだったと思います。あのままでは切り替えが難しい人がたぶんたくさんいただろうと思いますので。

それで試合結果はご存じのように1-4で、この結果をもって今季のJ1昇格の可能性が完全に消滅し、となったわけです。
神戸は強かったですね。
その前に対戦した横浜FCよりも、きちんと強いと思いました。第1クールに対戦したときはバラバラな印象のチームだったんですけどね。
コンサも、そうダメダメな場面ばかりじゃなかったし、ゴール前にボールを運ぶところまでは良い展開を見せたりするのだけど、最後にゴールネットの中にボールを入れるという作業がどうにもうまくいきません。
これはこの試合に限らず、いつもいつもうまくいかない点ではあるのですが。
フッキが調子を落としているのか、ボールを簡単に奪われたりシュートを打っても枠にいかないでチャンスをつぶしているシーンが目について、思わず「フッキは『ここにいるよ』と見せるだけ見せて実際にはボールを回さないで、おとりに使えばいいのに!」「どうしてそうフッキが見えたら自動的にフッキにパスを出すのよ~。」とイライラしていたのですが、あとで録画したフッキの得点シーンを見たらビューティフルなシュートだったのですね。あんなシュートを決めていたのに分かっていなくてごめん、フッキ。


さて今後のリーグ戦についてですが。
以前にも書いていますが、私は今のやり方を貫いてチームが強くなって欲しいと願っています。今のやり方に即効性がないことは覚悟のうえです。チームが強くなるための方法にはいろいろなものがあるでしょうが、コンサの財政基盤等の要因を総合考慮すると、地道に選手層の底上げをしてチームの強化を図る今のやり方が長い目で見て確実性が高いと考えるからです。
毎年ふんだんにお金が供給されるのであれば別の希望も持ち得ますけれど、残念ながらコンサの現状はそうではないので。
ですから、今年の目標をJ1昇格だけには置いていませんでしたし、J1昇格ができないからと言って今年が無駄だったとは思いません。今年のこれまでのチームの戦いぶりには、波はありながらも去年より成長している姿をたびたび見せてもらいました。だから、選手たちに対しても監督に対しても、J1昇格できなかったということを持って全否定する気は毛頭ありません。けれどそれだけに、J1昇格がなくなった今シーズンの残りの試合を、これまでの試合と比べて軽んじることも絶対に認めません。モチベーションを失いがちな状況であることは理解できなくはないですが、選手には、これからこそが正念場であるという気概をもって1試合1試合を大切に戦って欲しいです。今この時期に逃げたり流したりするようでは、ほんとうに性根を入れてがんばるということがこの先も永久にできないような気がします。まさに「今がんばらずに、いつがんばる」だと思うのです。
もしかするとそれは、チームとしての熟成というよりは、選手の個々の能力の伸長ということかもしれませんね。でも、ミスを少なくすること、ボールを失わないこと、奪いとること、ボールに対する執着を強くすること、体の使い方を工夫して、自分のしたいプレーをじゃまされず、相手のしたいプレーをさせないようにすること、試合の状況を判断して、そのときに効果的な、アイディア溢れるプレイを自分で考えて仕掛けること、試合の最後まで頭と体のエネルギーを切らさずにプレーできるタフさを身につけること、主体的にプレイをして、周囲の選手と互いに連動した動きができるコミュニケーション能力を高めること。
どれも選手個人としての能力の伸長ではありますが、選手ひとりひとりがその力を増せば、チームとしての能力もあがっていくんじゃないかと素人は思うわけです。だからしばらくは選手個々人の能力の伸長に専心していていいのではないかと思います。
(せっかく伸びた選手が大量によそに出ていかないという前提ではあるけれど。)
このように考えて私は、来年もまたヤンツーさんに監督をしてもらいたいと思っています。せっかくここまで進んできた道。今中途半端に進路変更したり立ち止まって欲しくないし、放り出して欲しくない。ヤンツーさんと同じようなことができる監督は他にもいるのでしょうけれど、ヤンツーさんにやってもらうのがもっとも効率的であり確実であろうと思うからです。
もっともらしいことを言いつつ、その根っこには「ヤンツーさんが好きだし、ここまで辛抱強く選手を指導してくれたヤンツーさんと一緒に喜びを味わいたい」という素朴な感情があるのですけどね(笑)。


今でこそこう書いていますが、試合直後は負けたことのがっくり感と、「せっかくのクラブ渾身のイベントなのに、サポも大切に思っていた日の試合なのに・・。もうちょっといいところを見せて欲しかった・・。」という理屈抜きの裏切られ感にうちひしがれ、とぼとぼと大通に向かいます。ハードスケジュールの仲間が多く、ちくしょー会はこじんまりと開催。


完敗と聞こえるかんぱ~い!とは言いたくなく、「お疲れ様」と静かにジョッキを合わせます。


だけど美味しいものは美味しい(笑)。
ただ「手羽先」と注文するとデフォルトでこの量が出てくるので、3人以上じゃないと苦しいという「手羽先」。よかった、3人いて。
美味しかったです~~。


翌日はどうしても抜けられない用事があって、宮の沢でのJユース仙台戦も熊谷でのサテライト浦和戦も諦め、翌日朝一番の便で泣く泣く東京に戻りました。
ユースもサテも勝ってくれてよかったです。見たかったなあ・・・。
新千歳空港7:50発羽田行きJAL1000便に乗ったら、熊谷でのサテライト戦に向かう選手たちと一緒でした。
座席についてしばらくして、ふと気がつくとヤンツーさんが通路をはさんですぐ近くの席にいました。近くに選手たちもいないし、ざっと見渡したところ周囲はふつうのお客さんばかりのよう。これならヤンツーさんに話しかけるチャンスもありそうです。飛行機に乗っている間ずっと内心で逡巡したり勇気を振り絞ったりの葛藤状態でしたけど、ふだん練習を見に行って話をする機会もないのだから、こういうときに気持ちを伝えないでどうする。きちんと言わなければ、思っているだけでは伝わらないんだ。と自分に言い聞かせ、飛行機がスポットに到着して乗客が立ち上がるタイミングでヤンツーさんのところに寄って行き、「監督。できれば来年もよろしくお願いします。」と言いました。ちょっと思い詰めた声音になってしまっていたのは自分でもびっくり。さんざん考えた割には至極凡庸なセリフになってしまったのはちょっと情けない。
クラブの事情や監督の事情やその他いろんなことがあっての人事ですから、一サポがどう思っているかなんてほとんど影響はないことは承知しているのですけどね。でも続投を望んでいるサポーターもいることを伝えたかったのです。
ヤンツーさんは、しっかり目をみて「はい。」と答えてくれました。それ以外に答えようがないでしょうけれど(笑)。



2006 Jユース湘南戦@宮の沢

2006年10月20日

明日は10周年感謝デイでイベント盛りだくさん&大入りの中での大事な神戸戦。懐かしい選手やユースのスタッフが出場するOB戦はかなり楽しみであり、私も気分が盛り上がっています。このタイミングでなんか場違いな気がしつつも、ひっそりと先日のユースのこと。


Jユースサハラカップ グループリーグ
2006/10/15 14:00 宮の沢白い恋人サッカー場
コンサユース 2-2(1-1、1-1) 湘南ユース (45分×2)
コンサの得点者:門間、熊澤

心配していた雨も降らず、寒からず暑からず気持ちのよいコンディションでの試合となりました。
試合開始の1時間ほど前に着いてスタンドで選手が出てくるのを待っていると・・。真っ先に出てきたGKの2人。あら?今日は1年生の曵地くんがベンチ入りなんだ。もう一人は、涼くんでも岩田くんでもない。もしかして・・U-15の安田くん? ということは曵地くんがスタメンだ! 2年生の2人がいないということは今の時期だし修学旅行なのかな。などと想像していると、松井さんがピッチ上の2人を冷やかしながらスタンドを通り過ぎていきました。アドバイス(?)で緊張がほぐれたならいいけど。

ホームでの試合はベンチ入りしていないユースくんたちもボールボーイ、担架隊、得点板係、ビデオ係などを担当してお手伝いしており、ハーフタイムにはベンチに入っている控え選手に混じってボール遊びをしている姿なども見られるため、ユースヲタにはとてもお得です。
特にこの日の担架隊は運ばれる選手が緊張するんじゃないかと思うくらい豪華メンバーでしたよ(笑)。

ということで、試合メンバー。
(スタメン)

  8門間    9横野
10長沼         13大西
   5大野  17鶴野
20熊澤 3谷川 15加藤大己 2安藤
     30曵地

(控え)GK 1安田(U-15)、DF 7松本壮平、23岩月、26松本怜大、
    MF 25佐藤、24小川、FW 27玉岡


コンサの最初の決定機は前半7分。右サイドを深くえぐった安藤くんからゴール前へ絶妙なクロス。そこへ横野くんがどんぴしゃで飛び込んで頭で合わせたのだけど。シュートは惜しくも枠を逸れ、サイドネットにからみます。入った!!と思わず歓声をあげそうになりました、惜しいシーンでした。いいよ、いいよ。
20分には恭平が左サイドでボールをもって、ゴール前中央の横野くんへアーリークロスを入れ、受けた横野くんはすばやく反転してシュート。ボールはぐいーんとゴールへ向かって飛び、惜しくも枠の少し上をかすめていきました。
30分あたりから、右サイドで安藤くんが洋平くんとのワンツーや鶴ちゃんとのワンツーで駆け上がり、ゴールライン近くまで深くえぐって鋭いクロスを入れるシーンが増えてきます。このクロスがまたいいんだわあ。30分には安藤くんのクロスにゴール右から横野くんが、左からはもんちゃんが飛び込みますが、ボールはサイドネット。35分には安藤くんが低い位置から中央の横野くんへアーリークロス。横野くんはGKをうまくかわしてクロスに頭で合わせましたが、残念ながらボールは枠外。決定機は何度も作るだけに、見ていてとても楽しいのですが、ゴールにならないのがもどかしい。
前半38分に待望のゴールが生まれました。これもやっぱり右サイドの突破から。右サイドを駆け上がった安藤くんに洋平ちゃんがパス、それを受けた安藤くんがゴール前へクロス、左からゴール前へ飛び込んだもんちゃんがうまく足で合わせてシュート!これがネットにずばんと決まりました。流れるような展開からの美しいゴールでした。
ところがその5分後、前半もまもなく終わるという43分ころに失点してしまいます。湘南のFKがゴールポストにあたってゴール中側に落ちるという、なんとも不運な(?)失点。
前半を1-1で折り返すことになりました。
湘南もスピードのあるFWを擁して攻めようとはしているのですが、決定的な形はコンサの方が多かったと思います。

後半もメンバー交代はないままスタート。
後半はしばらく押され気味の展開になります。
後半14分ころからようやく安藤くん鶴野くんの右サイドからチャンスを作るシーンが出てきて、横野くんがシュートまでもっていけました。左サイドから恭平があがっていっていいクロスを入れ、それを湘南DFがクリアしてCKを得ます。CKを蹴るのは安藤くん。ファーで待ちかまえる洋平くんに届く前に湘南選手にクリアされましたけど(ちょっと無理があったか・・w)、少しずつ流れをコンサに引き戻したいところです。
とそうやって攻めるムードになっていた矢先、恭平が湘南選手とボールを競り合い苦しい体勢ながらなんとか目の前にいた大野くんに浮き球のパス。中途半端な高さでボールを受ける格好になった大野くんは、なんとか胸トラップでボールを落として反転しようとしましたが、落としたところを湘南選手に拾われ、すばやいカウンターであっという間にコンサゴール前まで運ばれてしまいます。ラインを高くしていたコンサDF陣はなんとか食い止めようと併走して下がりますが、湘南FWがぱっぱっとパス交換してシュート。決められてしまいました。これで1-2。
でも選手は気落ちすることもなく、後半25分にビッグチャンスがありました。右サイドでボールを奪い合おうともつれたところを洋平くんが抜け出てクロスを送り、それが横野くんの頭にどんぴしゃりのタイミング。決まった!!と思いました。・・けど枠外。惜しい。
後半26分ころの大己くんアウト、松本怜大くんインの選手交代があり、熊ちゃんが大己くんのいたCBに移り、怜大くんは熊ちゃんのいた左SBの位置に入りました。
32分、安藤くんの蹴ったFKに恭平が頭で合わせ、シュート。これもまた入った!!と思うタイミングでしたが、やっぱり枠外。
惜しいシーンは多いのになかなか決まらないねえ・・。
35分には湘南の1点もののシュートを、曵地くんが枠外へクリア、CKへ逃げます。曵地くんは試合の最初はちょっと緊張している感じでしたが、このころにはだいぶプレイにも慣れてきたようす。でも見ている方はやっぱりついつい「がんばれ1年生!」ってドキドキ感で見てしまうのよね。今の2年生の涼くんは去年もっと早いプリンスリーグでデビューだったし、岩田くんも夏のJ村で出場していたのにね。3年生の塚本くんだって、1年生のときにプリンスリーグに出ていた。それを思うと曵地くんを過保護に心配する必要はないはずなのだけど。
終盤になるとコンサの攻勢が続きます。ホームですし、勝ちたい。
それまであまり目立たなかった左サイドでしたが、恭平が少し内側に入り込んだ形になって高めの位置からスルーパスを繰り出します。
恭平のパスって、やっぱりすごい。相手の急所を突くようなえぐいパスです。通ればすごいチャンスになります。
39分に、そういう恭平の必殺キラーパスに鶴野くんもんちゃんの2人が抜けだし、なんとこっちは2人、相手はDF1人の他はGKだけ、というシーンになりました。ああ、これは逆転か?と期待しましたが、鶴野くんが打ったシュートはDFに当たってしまいました。
40分にももんちゃんのシュート。これはGKがはじいてCKへ。
左からのCKを蹴るのは安藤くん。というか、右からも左からもCKは安藤くんが蹴り、FKを蹴るのも安藤くんです。途中一度FKのときに、怜大くんがボールに近寄っていったことがあったんですけどね。怜大くんは北海道国際ユースのときにぎゅいーんと曲がる左足からのプレースキックを蹴っていましたので、お?と思いましたが、ここは3年生の迫力で(?)安藤くんが何事もないように近づき、やっぱり安藤くんが蹴っていました。
そんなこんなでプレースキックに、クロスに、とこの日大活躍の安藤くんでしたが、最後に大仕事をしたのもやっぱり安藤。
後半42分、安藤くんのFKに熊ちゃんがゴール正面から頭で合わせて押し込み、ゴール!!!
終盤の猛攻が実っての同点ゴールになりました。
試合終了間際の44分ころ、またもや安藤くんがミドルシュート。ゴールに向かいながらぐーんと落ちるボールはもう少しでゴールに入るかという弾道でした。これが決まっていればドラマだったな。

というわけで逆転はなりませんでしたが、攻め続けて試合終盤に追いつくという引き分けのゲームは、見ている方にとっては楽しいものでした。
予選リーグで湘南とは1勝1分の結果になりました。
強豪ひしめく関東プリンスで2位の成績をおさめ、出場した高円宮杯でもグループリーグを勝ち抜いて決勝トーナメントに進出したチームですから、湘南はもっと手強いかと思っていました。でも2試合やってみて、そんなに強い印象は受けませんでしたね。コンサも決してひけをとらないどころか、プレーの内容はコンサの方がよいのではとさえ思いました。湘南はトップ昇格が内定している林くん、猪狩くんを含む3年生5人がスタメンにいましたから、決してメンバー落としているわけではないでしょうに。トップチームと同様、チームの相性みたいのがあるのかしらん。そもそも目がひいきで曇ってる可能性大ありですけども。
これまで私が見た中で「うわーー、これは正直レベルが違うや・・・。」と印象的だったのは、2003年にドームサブグラでやったJユースのヴェルディユース戦と、2004年に高知でやった高円宮杯グループリーグのジュビロユース戦でしょうか。試合結果も内容も圧倒された感をもちました。
それと比べると、今年の湘南はそうでもなかったです。って比べる基準が間違っていますか?(笑)


この試合でイエローをもらっちゃったのは、大己くん、谷川くん、安藤くんの3名でした。カードは2枚累積で次の試合は出場停止になるから、馬入での湘南戦でカードをもらっている安藤くんは、今度の日曜日の仙台戦@宮の沢は出場停止かしら。あんなに活躍していたのに、しかも今度の試合でホームでは最終戦だというのに、残念。(´・ω・`)
10/22(日)14:00から宮の沢で行われる仙台ユース戦は、残念ながら私は行けませんが、ご都合のつく方はどうぞお出かけになって、今季のユースくんたちのホーム最終戦を応援してあげてください。


post by あきっく

23:15

ユース コメント(0)

完敗ではあったんだけど

2006年10月20日

怒濤の日々を過ごしているうちにもう金曜日ですよ。
明日はいよいよ10周年記念マッチですよ。
楽しみ~。
というわけで先日の三ツ沢はさっくりと振り返り。

2006/10/18 19:00 第45節 横浜FC戦@三ツ沢
コンサ 0-3 横浜FC
結果詳細はこちら→ コンサ公式 J'sGoalサマリー

今シーズンの三ツ沢は2回とも平日。
なんで~~?と思ったけど、考えてみれば平日開催のときが三ツ沢なのはラッキーだったのかも。遠いアウェイじゃ平日には行けないもの。
あらかじめ段取りしておいた成果により定時少し前にフライングで職場を飛び出し、三ツ沢に着いたのは午後6時半ころ。
アウェイ側スタンドはぐるっと回って奥の方なのでどんどん歩いて行くと、通りがかった売店で見逃せないものを見かけました。

 ↓この☆のマーク


(ブリトーを食べかけてから、あ、写真。と思ったゆえかじりかけで失礼。)



ついその場で買ってしまい、ビール片手にさらに長い通路を進んで仲間の待つスタンドに着いたわけですが、そういえば横浜FCはサッポロビールがクラブサポーティングカンパニーになり、会場のどこで買ってもサッポロビールだったんだ。
やーん、焦る必要なかった。ははは。


アウェイだというのに、コールリーダー用のりっぱな台が設置してあります。
よく見るとkappaのシールが貼ってあるので、サポが持ち込んだということですね。
すごーい。運ぶのも大変だろうにご苦労様です。

試合前の私たちの一番盛り上がった話題はこれ。
この日発行のエルゴラに載っていた写真です。


写真下のキャプションには、現うちのチームのあのお方の名前がある。
写真を見ても心当たりある人は見つからないけど・・・。
一人だけ違う色のユニを着ている人がいるから、考えられるとしたらこの人なんだけど・・・。
ええ゛~~?


試合の感想はさくっとね。
結果は3-0とまさに完敗だし、試合展開としてもコンサが勝てそうな目があったかというとそれは難しかったのは認めざるを得ない。決定的なシュートもほとんどなかったし。
だからもう、完敗であることは疑いようはないですよ。それは認めます。
でもそのうえで、横浜FCは強くないなあと感じました。試合運びは巧いし、チームとしてしたたかで老練だとは思いますが、圧倒的に力があるという感じはしなかったのです。
2004年に川崎とやった試合で0-6でぶちのめされたときとは違って、かなわないなあとは感じなかったのです。
調子の波はあるけれどコンサの方がよいチームだとも思いました。
だからこそ横浜FCに負けるのは悔しかったけれど、でも勝てないのが今のコンサの実力なのだから仕方がない。
画面越しに見たらどう見えたか分かりませんが、ゴール裏で見ていたら、少なくとも選手たちに「やる気がない」とか「どうしてよいか分からない」とは全く感じませんでした。そりゃ個々の局面ごとには
「智樹は守備をがんばっていたけれど、もうちょっと積極的に前へ狙ったパスを出してみてもいいんじゃない?」とか、「和波がああいうシーンでさっくりと抜かれるとつらいなあ」とか「カズがもっと前に飛び出してくるといいのに」とか「今日のアイカーは『よいアイカー』じゃないなあ」とか「審判の判定はフッキに可哀相すぎ。でもフッキはシュートは枠に打って」など、いろいろ思うことはありましたけど、それはまあ、今に始まったことじゃないというか、今まさに乗り越えようとしている課題そのものですものね。
帰宅してからJ'sGoalで試合後の監督コメントを読みました。横浜FCの高木監督がずいぶんきっちりとコンサを分析して対策を立ててきていたのは意外でしたけど、でもまあ上位3チームで昇格に向けてしのぎを削っているチームとしては当然の姿勢なんでしょうね(中にはそうしようとしてもうまくいかない監督もいるのは承知)。
でも、負け惜しみに聞こえるかもしれないけど、「高木さんがうちの監督だったらよかったのに」とか「ヤンツーさんも高木さんのようにやってくれたらよかったのに」とは、みじんも思いませんでした。
現有選手の強さ・弱さと対戦チームの強さ・弱点を分析して、パッチワークのように選手を継ぎ合わせてチームを組み立て、こういうとき場面ではこういう風に対応しろと対策を授ける。そうやって選手の力を最大限に引き出し、勝てる試合は取りこぼしなしにきっちりと勝ちきり、負けそうな試合もなんとか引き分けに持ち込む。そうやって勝ち点を重ねて昇格・J2優勝をつかんだ年がコンサにもありました。
でも今のコンサは別の道を歩んでいますからね。
足りないゴムをギリギリにまでひっぱって伸ばしてゴール(?)を目指そうというやり方じゃなくて、滋養ある地盤を作って伸びてくるのを助けようとするやり方。J1昇格をゴールと見るのではなくて、J1昇格は通過点であると考えるやり方。
だから勝たなくてもいいというわけでは絶対にありません。
勝って欲しいです。
でも、相手チームごとにヤンツーさんに言われたとおりの「対策」を実践して勝つのではなく、パスミスを減らして、守備のときに集中を切らす時間を減らして、セットプレイなど相手のマークをはずしてしまうことを減らして、安易に逃げないで積極的にゴールを狙うパス出しを増やして、ボールを受けるとき次のプレイをしやすい位置にボールを置くことができる回数を増やして、相手選手との間に転がったイーブンのボールを自分たちが拾う回数を増やして、相手選手と1対1で対峙したときに倒されずにボールを奪われずに突破していける回数を増やして、枠に行くシュートを打つ回数を増やして、そうやって勝って欲しいのです。
いずれは相手チームと自分たちを冷静に分析して、相手の弱点に自分たちの強みがぴったりとはまるように、試合ごとに自分たちの体を変容させて戦わなければならないシーズンもあるでしょう。J1で残留をめぐって争うような試合は、まさしくそういう戦いになるでしょうね。でも今はまだそういう時期じゃないと私は思っています。
お化粧をして着飾るのはもうちょっと先。今はすっぴんなままで、きれいな素肌と健康的な肢体を育てるべきだと思うのです。

ああ、なんか試合を離れて抽象的なことを熱く語ってしまった(汗)。

こないだの横浜戦でわたし的に嬉しかったのは、征也がサイドを深くえぐって、いいクロスをあげるシーンがけっこうあったことですね。
走ってもパスが出てこないこともありましたけど、でも征也のよさが出ていた試合だったと思います。この調子で次もがんばれ。


平日の夜の試合後は、いつもと違う趣での乾杯。

ね、ちゃんとした社会人の飲み会のようでしょ。(笑)


ということで、先日の日曜日にあったJユース湘南戦について、書きかけになったままの話は今夜にでも。



局地的にはある意味平和だったかもしれない

2006年10月14日

2006/10/14 14:00 第44節 山形戦@厚別
コンサ 1-1(0-0、1-1) 山形
コンサの得点者:フッキ(PK)
結果詳細はこちら→ コンサ公式 J'sGoalサマリー

うちの団地の同じフロアに山形サポの一家が住んでいるというのは前に書きましたが、そこのお宅が「家族そろって10月の厚別の試合に行く予定なの。」というのは前から奥様から聞いていました。私は自分は行くとは言っていなかったんですけどね。だってサポ仲間と、(どうしてもバレてしまう)職場の人は別として、ふだんつきあいのある「普通の人々」にはあまり自分のビョーキぶりを晒したくはないじゃないですか(爆)。
で、今朝6時過ぎに家を出ようとして玄関の鍵をかけつつふと横を見たら・・。廊下の先、数十メートル向こうには、ちょうど家を出ようとしている山形サポ一家の姿が!
「おはようございます」と挨拶をしてびっくりされて、最寄り駅までの道はまさしく『呉越同舟』となりました。それぞれ赤黒っぽいかっこと青白っぽいかっこをして(笑)。飛行機の時刻は私の方が早く、というより私は飛行機の時刻の割には家を出るのが遅くなってしまってバタバタしていたので、電車に乗ったあとはもう別行動になって、その後厚別でもお互い顔を合わせることはありませんでしたけれども。

飛行機の中では「到着地札幌・新千歳空港のお天気は晴れ。気温は摂氏3℃との報告を受けております。明け方の気温は-2℃とのことでした。」とアナウンスが流れ、まだ室内で半そでシャツ1枚で十分過ごせる関東住人にとっては驚愕の温度。機内に戦慄が走っていました(大げさ)。でも千歳に降りてみると、空気はひんやりしていましたがいいお天気で気持ちいい。

厚別も気持ちよく晴れあがっています。風は強いですけれど。




しまふくごはん亡きあと、カロリーはあっても栄養価は低い昼食(サザエ食品さん、すみません。)になってしまっています。


攻めて攻めて攻めて攻めて攻めて攻めて攻めて攻めて攻めまくれ
繋いで走って打ちまくれ それが札幌スタイル
のダンマクが今日も出ています・
攻・め・ろ! 攻・め・ろ!コールもありました・


対する山形も、コンサと同じような匂いのする背中押しダンマク
「失うものは何もない」
その横には「撃ちまくれ」というダンマクもあります。
やろうとしているサッカーも、順位も、サポのスタンスも、似たようなチームですね(笑)。

そして始まった試合は・・。感想箇条書き

  • 強風の中、風下の前半をなんとか無失点でしのぎきったときは、「よし!これで後半に6得点だ!」と夢想したんですけどね。しのいだというより、山形さんありがとう。って感じでしたけど(苦笑)。
  • 西澤画伯かっこいい~~~!と思うシーンが多かったです。落ち着いたうまい対応で山形選手をいなし、危機を防いでくれました。セーフティファーストな守備でしたけど、安心感がありました。でも画伯の守備を見つめながらも「もしこれがソダンだったら」と、いちいち曽田さんの幻影プレイがピッチ上に重なって脳内で浮かび上がってくるあたり、私は知らず知らず曽田さんに心をわし掴みされているってことかしら?(汗)
  • フッキは、室蘭で見た「ひとりでできるもん」のしっぽを残したままのフッキでしたね。フッキも含めてうまくパスをまわして崩していける好調時のチームとは違っていました。
  • なんといっても今日恋しく思ったのはわれらがスナマコ。「スナ様」と敬称をつけて呼びたくなりました。復帰が待ち遠しいです。
  • カズはこの壁を乗り越えるよう腐らず驕らずがんばれ。「もっとできるはずだ」と期待が高い分、苦しいこともあるでしょう。でも怪我から復調するのに時間がかかるのは織り込み済みですから。できれば早くピカピカなカズが見たいですけどね。
  • 後半終了間際に投入された謙伍への期待はみな同じ。私も、私のサポ仲間も、私たちの周囲にいた人たちも、そして試合終了後の宴会で分かったことですがピッチをはさんで向かい側の別の席で見ていた仲間たちも、異口同音に「謙伍~~!走れ~!」「走りまくれ~、あと5分しかないんだから!ずっと走れ~~!」と叫んでいました。もっとがむしゃらに走り回ってプレスをかけてボールを追いかけて、勝利に対する執念と、自己のプレーのアピールと、チームへの貢献を形で見せてほしかったな。「休むなー!走れー!」とくちぐちに言われている姿は「まるで(ヨモさんに走れって言われている)カワケンみたいだ」と思いました(笑)。
  • そして危険な香りがぷんぷんに匂ってきたFKから、ロスタイムに案の定の失点。このときも、私たちも、私たちの周りにいた人たちも、向かい側の席で見ていた仲間たちも、みな同様に「危ない」と感じたようです。どうですか、この共振性。まさしくチームもサポもスタジアム全体が同じ絵を描いていたようです(悲)。こういうときに雰囲気を変える力(集中力を取り戻させる力)を持たせるのが今後のサポの課題でしょうか。
  • 出来ていることもいっぱいあるし、出来ていないこともいっぱいある。いずれにしても道半ば。改めてそう感じた厚別最終戦でした。

うちの近隣関係の平和という観点からは、お互い痛み分けの引き分けでしたし、しかも山形サポにとっては終了間際に追いつく爽快な終わり方でしたから、明日は気持ちよく札幌観光をしていただけて、まあよかったということでしょうか。よくはないけど。



なんだかんだあってもやっぱり試合後は乾杯


おしゃべりしつつ食べて飲んで。
時刻はまだ夕方だけど、気づくとずいぶん杯を重ねていました。



愛の告白

2006年10月13日

臆面もないタイトルでブログをやっているくせに今さら「告白」もないようなものですが(汗)、改めていまコンサ愛を綴りたくなりました。
日ハム優勝に道内マスコミが盛り上がっていると聞いて、なんとなく対抗心が湧き上がってきたからです、きっと。
そして書きたくなった理由がもうひとつ。
ブログ巡りをしていてFMKさんこれほど私に影響を与えたのは、親以外ではコンサくらいなものです。
という言葉にハッと心惹かれたから。
(スタジアムではすれ違っているでしょうが)話したこともなくお顔も存じ上げない方ですが、これは私と同じだ!!と強く思ったのです。

私も、コンサと出会ったのは運命としか言いようがありません。
サッカーを見たこともほとんどなかったのに、望郷の念からふとコンサに関心を持つようになり(→この経緯に興味ある方はこちらの自己紹介からどうぞ)、ちょっとした勇気をふるって見に行った夏休み中の厚別。
その試合で私はすっかりコンサの虜になりました。
どこが私の琴線に触れたのか、説明しようとしても自分でもよく分からないのですよね。でもそれ以来これまで、喜んだり悲しんだりやさぐれたり、いろいろ山あり谷ありではありましたけど、一度もコンサの応援をやめようと思ったことはことはなかったし、他競技を含めコンサ以上に心惹かれるチームが現れる兆しもありませんでした。私の中でコンサは圧倒的な存在になってしまっています。まさに応援するチームは選べない状態です。

コンサと出会う前の私は、わりとごく普通の生活をしていたと思います。
夫と二人暮らしで、平日は仕事で遅くなる日もあったけれど、一緒に家で夕食を食べたり、待ち合わせをして職場の仲間も一緒に飲みに行ったり。
週末は買い物に出かけたり、映画を見たり、コンサートに行ったり。スポーツクラブに通ったり。職場の仲間で企画して、その時々の地元の横浜球場や東京ドームや福岡ドームに野球の試合を見に行ったこともあったし、ミュージカルやオペラを見に行ったこともありました。遊園地やふつうの観光地にも遊びに行きましたよ。
でもそういう日常の楽しみは、特に再度東京に転勤になって夫の仕事が忙しくなり、それと並行して私がコンサへののめり込み度を強めるにつれ、ほとんど持てなくなりました。
だって、仕事を平日に片付けて、週末はトップのホームとアウェイの試合とユースの試合等を追いかけるだけで、他の時間は全然とれないんですもの。

その反面、コンサと出会う前には全くの別人種(理解の範囲を超えている)としか思えなかったいわゆる「追っかけ」とか「オタク」と呼ばれる人たちの気持ちがよく理解できるようになりました。
好きなアーティストのコンサートを見るためだけに、全国を転々とするの?
変わった電車がそこを走るというだけで、わざわざ飛行機に乗って見に行くの?
他には何もしないで、ただ行って帰ってくるの? 知らない土地にでも? 一人ででも?
同じ演奏を追いかけて何度も各地で繰り返し見るの?
好きな人や物に関するこまごまとしたグッズや情報を、やっきになって集めるの?ときには大枚払って?

どれもこれも、今の私には、その対象こそ違えども「そういうもんだよねー。」と心から思えます(笑)。
そして、そこまで夢中にさせてくれる存在に出会えた幸せをかみしめるのです。

ということで、明日もその幸せを味わいに浮き立つ気持ちで厚別に参ります。
翌日の日曜日には宮の沢で14:00からJユースサハラカップの湘南ユース戦がありますよ。
それもまたとても楽しみです。


学生のころ私は、野球といえば巨人という感じで、パ・リーグのことはほとんど知りませんでした。あるとき札幌駅そばのホテルのエレベーターで、胸に「ニッポンハム」と書いたおそろいのユニフォームを着たごつい男の人たちたくさんと一緒に乗り合わせたことがありましたが、「社会人野球の人たちかな」くらいに思って全然緊張も動揺もせず無反応でした。
あとからパ・リーグにニッポンハムファイターズというチームがあることを知り「あのときの人たちはプロ野球選手だったのか!!」とびっくりするとともに、全く無反応でいたことをちょっと申し訳なく思いました。
おいおい、プロ選手の至近距離にいながら無視かよ?と思ったことでしょうね。当時は私はまだ若くて可愛い(?)女の子でしたから。
歳がばれるからあまり言いたくはないけど、それってあの西崎が日本ハムに入る前のことですからね。西崎が活躍していたころにはさすがにファイターズの存在は知っていましたので。

遠征先の空港で、ロビーのいすに座っている選手たちをコンササポが遠巻きに眺める中、コンサのことは全く知らないようなおばちゃんがずかずかと選手たちの真ん中に入っていき、空いている席に座って平気でいるのを見るとき、あのときの私を思い出して苦笑したりします。
私たちにとっては緊張の的のあこがれの選手でも、知らない人にとってはただのおにーちゃんですものね。多分。


post by あきっく

23:31

日常 コメント(2)

初めてのフクアリ

2006年10月12日

天皇杯4回戦の相手が決まりましたね。
コンサは11/8(水)19:00からフクダ電子アリーナ(通称:フクアリ)でジェフ千葉と対戦します。
前のエントリーで、天皇杯4回戦の日程が宮城スタジアムで行われるJユース仙台戦と重ならなければいいなあという願望をちらっと書きました。
でもね、実はその奥にもっと秘めた野望がありました。
それは11/4(土)ビッグスワンで新潟との対戦だったらいいなあということ。
ビッグスワンは2003年8月に1-5で大敗したところですし、当時新潟の監督だった反町さんに「札幌はギャンブルサッカー」とこき下ろされましたので、いつか絶対リベンジするぞ!!と心に決めているチームなのです。
通常なら同じリーグに属するようになったら、あるいは入れ替え戦で対戦というカードなのでしょうが、天皇杯であたれば一足先にリベンジのチャンスが訪れるじゃないですか。
もちろんその前提には、ビッグスワンでの試合は11/4らしいという噂があってのことなんですけどね。私にとってはユースと重なる11/5を避ける>>>>>>>新潟と対戦する ですから。
そして、同じ11/4に開催される会場の中でも特に新潟がいいなあと思ったもうひとつの理由は。
11/4(土)に新潟に行って11/5(日)に宮城県利府町に行くなら、土日きっぷで両方行けるじゃないですか。
関東在住サポを宮城スタジアムでのユースの試合にお誘いするのに絶好のシチュエーションだと、取らぬ狸の皮算用をしたわけです。
正直、平日の試合になることは想定外でした。
でもまあもう一つの平日試合であるカシマスタジアムになるよりは行きやすいですし、フクアリはぜひ行ってみたいスタジアムでしたし、ジェフと対戦するのも楽しみではあります。
問題は私の職場は東京の西の端にあるということ。午後休暇をとることはすでに入っている仕事の予定上できないので、事前にできるだけの準備をしておいて定時に出てダッシュするしかないのですが、そうしても試合開始に間に合わなそう・・・。試合が終わる前には(前半の途中には)着けそうですから、行かないという選択肢はないのですけどね(笑)。
この日にある2試合は、NHK-BSでの放送があるというのが確定していますから、それだけはラッキーですね。願わくば後日何度も何度も見直して悦に入るような試合になりますように(←強欲?)。


天皇杯でプレゼントをもらいました

2006年10月08日

2006/10/8(日)13:00 室蘭入江競技場
第86回天皇杯3回戦 コンサvs新日鐵大分
コンサ 3-1(1-0、0-1、0-0、2-0)新日鐵大分
得点者:相川(4分)、長木(88分新日鐵)、フッキ(116分)、相川(119分)
結果詳細はこちら →コンサ公式 公式記録(PDF)

きのう「チームのゴールは私へのバースデイプレゼントと思い込みます」と言ったのがよかったのか悪かったのか。今日私よりも確実にふんだんにプレゼントをもらっていたのはバーポスト選手でした。すごかったですねえ。



試合が始まるころには雨はなんとかおさまりましたけど、風は強い。
フラッグがバタバタはためくだけでなく、ポールまで揺れる強風です。
ピッチ練習のときに林がゴール前でキャッチするだけでなく、センターライン付近に場所を移して、逆向きになってボールが飛ぶ様子を確認していました。
そうですよね、逆側になったときの風の加減もチェックしておかなければ。




バックスタンド背後の山の中腹には、いつものようにUSの幕が張ってあります。
あれ、どうやって張るんだろう?といつも思います。
どうやって。って、やっぱり山肌にとりついて登るんですよね?それしか方法ありませんものね。その敏捷性、若さだよなあ。
(そういえば平塚で試合前に通路に集まって謙伍コールの練習をしたとき、階段脇の柵の縁の上にUSの人たちが立ってリードしてくれたのですが、終了後そこからすとんと飛び降りたのを見て私が思わず「若いんだねえ。」とつぶやいたら、同行者に笑われました。でも、だって1メートル以上の高さがあったんですよ。)

今日のうちのメンバーは、どこか痛めているらしいスナマコ&芳賀に替わってカズと征也がスタメンとなり、次節出場停止になる大塚に替わって金子がボランチに入る布陣となり、曽田さん→画伯の微妙なDF陣年齢アップを差し引いても大幅に若いメンバー構成となりました。
試合前に整列したところを見ると、新日鐵の選手たちは全体にがっしりとしているというか大人っぽい体つきと顔つきで、隣にいるうちの選手と比べると「大人と子供」感が漂います。握手をかわして挨拶しながら「こんな子供にさくりとやられてたまるものか」と思っているような気がしました。
それでも試合が始まってみると、若くてもやっぱりJリーガー。なんだか「格が違う」感じで圧倒的に上手くて試合を支配しているという感じの入り方です。
うほー、この分じゃ圧倒的に勝ってくれるかな、智樹ゴールのおまけ(かいっ?!)も見れるかなと期待が高まってきたところで、アイカーがチャンスにゴール正面からシュート!
残念ながらこれは新日鐵GKがキャッチ。 …と思ったのですが、なぜかボールはGKの手から離れてコロコロ後ろに転がっていき・・。ゴールラインを割ってゴールの中に入って行きました。
あらあ。なんかとってもラッキーだけど(新日鐵GKには気の毒だけど)とりあえず先制点。よかったわ。
智樹は今日も調子がよさそうで、よい位置取りでボールを拾い、気の利いたパスを出したり自分で前に持ち上がったり。カズや征也がいまいちゲームに乗り切れないでいるのと比べると、やっぱりこれまで試合に出ているだけのことはあると感じる頼もしさです。ゴール前にするするとあがっていってフリーでボールを持って前が空いていたとき、「そこでシュートだ!!」と期待したのにフッキにパスを出して結局フッキがシュートを打てずじまいだったのには「智樹~~!!約束のゴールは~?!!!」と叫んでしまいましたけど、その後も枠に行くシュートを打っていましたし、けっこうよかったのではないでしょうか。
今日の試合で特筆すべきはフッキ。最初の絶好機にシュートがバーに当たってしまってゴールにならなかったのを初め、まあこれでもか、というほど決定機を逃し続けていましたね。不運というか、ヘタクソというか、よく分かりませんけども。『今日は○○(←選手名)の日ではなかった』という表現がありますけれども、まさしくそんな感じ。しまいには、あまりの決まらなさに笑ってしまうほどでした。先日の湘南戦での決定力のフッキなら、7~8点とっててもおかしくないチャンスはいっぱいあったのに。
フッキ以外でも、新日鐵ゴール前にあれだけコンサの選手がいて、シュートを打ってそのこぼれを拾ってまた打って、なのに、なんで決められないのか口あんぐりのシーンが続出でした。
至近距離からの枠外シュートに「枠に打って~~」とは言いましたけど、それは枠に当てろという意味じゃなかったのに。あんな細い枠に当てられるくらいなら、ちょっとずらして簡単にゴール内に打てるような気がするのですけどね。そう思うのは素人の浅はかさなんでしょうが。
そんなこんなで、運に見放されたフッキはますます意固地になって「ひとりでできるもん」状態に突入して、みすみすチャンスをつぶす悪循環になり、私はもう「今日はフッキは運がない日なんだから、もうフッキに代えて謙伍を出して~」と思っていたのですが、いざ謙伍が出てみると、謙伍もアリエナイはずし方をしてくれて・・・。orz
スナマコや芳賀の換わりにはなり得ずいまいちの働きしかできなかったカズや征也とともに、若者たちはまだまだ精進が必要だと実感したことでした。期待してるんだからね。がんばってね。
カズは謙伍と交代で引っ込むなり、ヤンツーさんの目の前に立たされて説教されているのに笑ってしまいました。というか監督。試合を見るよりその場でカズの説教ですかw やっぱり根っから先生ですね。

風が強いから何が起こるか分からないと危惧していたとおり(?)試合終了まぎわに追いつかれて延長戦に入り。延長も後半になると「どうしよ。うちはPKに弱いフッキがいるのに・・。(しかもそういうときフッキはキッカーの5人からはずれようとはしないだろうし。)」と不安なPK戦のことが頭をよぎりました。なんとかその前にゴールが決められてよかったです。

今日の収穫は、なんと言っても勝ったことそのものでしょう。
思い返せば一昨年。ホンダロックを相手に同じ室蘭でやっぱり延長後半終わり近くになんとかゴールして辛勝したところから、ベスト8への快進撃が始まったのでした。それを思うと幸先良いスタートと言えなくもありません。
4回戦の相手はどこになるでしょうか。
私としては、なんとしても宮城スタジアムでのJユースサハラカップ仙台戦と重なる11/5(日)ではなくて、11/4(土)の試合に当たりますように・・。と願うばかりです。


そして今年もサポ仲間が私にバースデイプレゼントを用意していてくれました。
プレゼントに添えるメッセージカードにサインをもらいに、昨日大雨のなかドームサブグラでの練習を見に行ってくれたようです。
そしてもらってくれたメッセージがこちら。


見開きで数ページの冊子形式になっているバースデイカードの最初のページに、まず智樹が宛名を書いてくれています。


最終ページには智樹からのメッセージ。
今年もゴールを約束してくれています。
試合前にこのカードを見たので、今年こそはと期待したのに。


中ほどのページには、征也からもメッセージをもらってくれていました。
雨の中だったので文字が流れてしまっていますけど、読めますか?
「スタメンで出れるようがんばる」という公約をサインと日付入りで書いてくれています。
これはしっかり果たしてくれました。征也ヽ( ´ー`)ノ
あとは中身の充実ですね。
J'sGoalのヤンツーさんのコメントの中に征也について「初めのプレーでうまくいかなかったら45分、あるいは90分リズムに乗れないというタイプ。」というくだりがありました。これを読んで、ユース時代に日によって「いい征也」と「悪い征也」にくっきりと分かれていた理由がわかったような気がしました。メンタル面の克服も課題ですね。
幸い天皇杯も勝ち残ってまだまだ先がある。次の試合ではどんなプレイを見せてくれるか楽しみにしています。がんばれ~。

(なぜか全体にベタベタと甘甘モードですが、誕生日に免じて許してもらおう。)



明日は天皇杯

2006年10月07日

明日は室蘭での天皇杯3回戦。対戦相手は新日鐵大分ですね。
天気予報によると強風で寒そうだという室蘭ですが、しっかり着るものを用意して行って参ります。

実は、明日は私の○歳の誕生日なんです。
明日決めてくれるゴールは全部、チームから私へのプレゼントだと都合良く思い込みますので、選手のみなさんどうぞよろしく~。
新日鐵大分さんは遠いところからいらしていただいただけで十分ですので、新日鐵大分さんからのプレゼントは要りませんから。

去年の天皇杯・佐川急便東京戦は10月9日のことでした。
前日に誕生日を迎えた私のために、サポ仲間がプレゼントを用意していてくれました。
こちら↓

わざわざメッセージつきで智樹のサインをもらってくれています。


サイン部分のアップ。読めます?


背中には公約が。

結局この日は智樹は公約を守ってくれなかったわけですが(笑)、1年越しのプレゼントでもよいので、明日はゴールシーンを見せてもらえたらとっても嬉しいです。公式戦での智樹のゴールを生で見るのは、3年前の天皇杯1回戦・尽誠学園高校戦@丸亀以来になりますので。
あのときは征也もゴールしたんですよね。
征也のプロ初ゴールも待ってるよ~~。



post by あきっく

23:47

日常 コメント(3)

のじぎく国体少年男子サッカー1回戦 北海道vs岐阜県

2006年10月01日

2006/10/1(日)13:30 五色台運動公園サブグラウンド
北海道 0-1(0-0、0-1) 岐阜県 (35分×2)
試合の公式記録はこちら→ PDFファイル

品川駅で朝ご飯を買おうと思って売店を覗いたら。
「東海道新幹線の品川駅が3年前の今日開業になったのを記念して、新しく今日から発売になった品川駅限定のお弁当なんですよ。」というのがありまして。そう聞くとついそれを買ってしまいました。

 
「品川宿しじみめし」
細かく刻んだ油揚げ・長ネギ・山椒風味昆布の佃煮を炊き込んだご飯のうえに、しじみと穴子がのっています。



新神戸に着いたら雨が降っていて、淡路島内に入り五色に向かうにつれ雨脚が強くなってきました。


会場の入り口を飾るバルーン


ピッチのフェンスや大会運営テントが色とりどりの大漁旗で飾られています。
そういえば車を降りたときに磯の香りがしました。海が近いのですね。
というか「島」ですもんね。大きいけど。


ピッチ脇には地元小学生が描いた応援のぼりが並んでいました。
それぞれ担当チームを決めて応援しているのでしょうか。


試合会場となるサブグラウンド。
選手入場のとき、審判団を先頭に選手たちはひとりずつ小学生と手をつないで奥にある階段を下りて入場してきました。
雨でしたけどピッチ状態はよさそうで、きれいな芝生でした。
イメージとしては西が丘から観客席のベンチをなくした感じ。ピッチが近いので見やすいです。
ちなみに隣にある「メインスタジアム」も、これとほとんど変わりません。違いはピッチ真ん中部分に5列ほどのベンチシートが並んだ観客席があることくらい。

会場入り口のところでばったりと有名サポの淡路島のコンサファンさんに出会いました。ここで少年サッカーの北海道が試合をやると昨日知って、急遽駆けつけたそうです。淡路島さんはコンサの赤いカッパの下にレプリカを着込んで、空港で「お出迎え」をするときに振っている大きなコンサのフラッグを持っての出で立ちです。とても目立ってる(笑)。中へ進んで行くと、ちょうどアップを始めようと練習グラウンドへ向かう選手たちとすれ違い、否が応でも選手たちの目を惹きつけます。熊ちゃんはニヤニヤして「こんにちは」と挨拶してくれました。


登録・出場選手は以下のとおり。
監督 山本 亘(北海道釧路工業高校)
スタメン
GK 1 阿部陽輔(旭川実業)
DF 3 田端拓実(登別大谷)
  4 片岡大也(旭川実業)
  5 熊澤 覚(コンサU-18)
MF 6 加藤大己(コンサU-18)キャプテン
  7 佐藤秀太(旭川実業)
  8 鶴野太貴(コンサU-18)
  13 松本怜大(コンサU-18)
FW 9 木村丈二(帯広北)
  10 西村 啓(北海)
  11 石澤太暉(北海)

(控え)
GK 12 福永敦史(北海)、DF 2 小泉 匡(北海)、15 兼子 到(北海)
MF 16 古田寛幸(コンサ札幌U-15)、FW 14 増川浩平(帯広北)



前半スタートはこんな形でした。

   9木村  10西村
11石澤         8鶴野
    7佐藤 6加藤
13松本 5熊澤  4片岡 3田端
      1阿部

佐藤くんと加藤大己くんのダブルボランチは、横に並んだり、佐藤くんが前、大己くんが後ろの縦に並んだり、流動的に動いていました。
序盤押され気味でスタートして、CKを2回続けて与えてそれをしのいだ後、前半6分くらいに北海道のファーストシュートがありました。
中盤から多分鶴野くんが(もしかすると加藤大己くんが)相手DFの裏に抜ける絶妙のスルーパスを出して、飛び出した佐藤秀太くんがGKと1対1のシュートを放ちました。決まらなかったけれど、とてもよい形でした。この後も佐藤くんは積極的にシュートを放っていて、攻撃によく絡んでいました。
前半15分ころになると、北海道がよくパスを回し、こぼれ球を拾い、見ていて楽しい展開が増えてきます。ひいき目込みでしょうが、ピッチを広く使ったパス回しに加藤大己くんと鶴野くんがよく効いているなあと思いました。岐阜がわりと縦へ縦へとボールを運ぼうとするのに対して、北海道はパスをつないで崩そうとしている感じで、コンサが目指しているサッカーと同じ匂いを感じ好感をもちました。「そこ、とおればチャンスだった!」と思うようなチャレンジングなパス出しも目立ちます。松本怜大くんが左サイドを駆け上がって深くえぐるシーンも再三みられます。加藤大己くんや鶴野くんあたりが起点になって、それに佐藤秀太くんや西村くん、木村くんが絡んだ攻撃は楽しく、前半は「ああ、いいね!いいね!」と見ているうちに、でもゴールにはならないまま、最後は熊ちゃんから大己くん、鶴野くんとつないで、鶴野くんが打ったシュートを岐阜GKにキャッチされたところで終わりました。0-0です。
近くで見ていて思ったんですが、熊ちゃんがフィードで出す長めのキックはおもしろいですね。弾道がぎゅーんと曲がって、受け手が受けやすいような形で味方に届くのに感心しました。


試合中のワンシーン


前半は小降りになっていた雨が、後半にはまた強くなってメモがとれなくなりました。
なので印象に残っている部分だけ。

両チームメンバー交代なしで始まった後半、開始1分ほどで失点してしまいました。
岐阜が右サイドをえぐってゴールラインぎりぎりのところからゴール前にクロスを入れ、GK阿部くんがパンチングでクリアしたのですが、それを中央で拾った岐阜7番花井くんがペナルティエリアの外からミドルシュート。ボールはバーの下をかすって直下の地面に弾み、ゴールネット内側上部に突き刺さってしまいました。シュートを褒めるべきゴールでした。
失点に気落ちしたのでもないでしょうが、そこからしばらく思うようにいかない展開になります。といっても、危ないシーンはほとんど作られてはいないのですが、北海道もいいところまでボールを運ぶのだけど最後のところで人数が足りず、うまくチャンスになりません。クロスを入れてもゴール前に一人しかいなくてその一人に合わないというような。思わずヤンツーさんがいつも言っているという「ニアとファーに入れ」という指示が思い浮かびました。
岐阜の選手では5番益山くんが私の目を惹きました。ボランチの選手なのですが、運動量豊富でどこにでも顔を出し、テクニックもあり、ボールを奪ったりキープしたり。ボールと関係ないところでなんかやったのか気づいたらイエローカードもゲットしてましたけど。
うちの加藤くんもイエローカードもらっちゃいましたけど、それは懸命の守備で交錯しちゃってのものですから(思わず庇う)。
後半8分、北海道の最初の選手交代は、佐藤秀太くんに代えて古田くんでした。佐藤くんのいたボランチの位置に鶴野くんが移って、古田くんは鶴野くんのあとの右サイドに入ります。古田くんは出るとしてももっと遅いかと思っていたのでちょっと意外でしたが、入ってみたらなんのなんの。チームメイトの信頼もあるのかどんどん古田くんにボールが回ってきて、攻撃を牽引する役目になります。入ってまもなく、ドリブルでするすると中央へ切り込みながらゴール前に迫ってシュートを打ったシーンは、ユース好きが大喜びするいわゆる「変態」の本領発揮でした。


後半のチャンスのひとつ、FKのシーン。
ボールの前に立つのは熊ちゃん(左端)と古田くん(左から2人目)。どっちが蹴ってもワクワクです。
熊ちゃんが蹴ったボールは、壁を越えてぐーんとゴールの枠内へ飛びましたが、岐阜GKのナイスセーブに阻まれました。私の周囲でも見ていた人が「おおおお」と声をあげるほどのシーンでした。

後半が始まるころから私たちのいる側に地元の小学生たちがたくさんやってきて、北海道がんばれ~と応援をしていました。
のぼりを作ってくれた子たちなんでしょうか。それとも見ているうちに「こっちを応援しよう」と決めたのでしょうか。理由は分かりませんが、北海道がんばれ~!という子供たちの声が響き、選手も勇気づけられたことでしょう。
それに加え、後半の終盤にはメイン側の端の一団から女性の声で大きな声援が送られます。声援というよりコールですね。北海道!北海道!というような。
急にどうしたんだろう?選手のお母さんたちが実は見に来ていて、たまらず応援を始めたんだろうか?とも思いましたが、それにしてはコール慣れしているというか、サッカー応援定番の歌を歌ったりして雰囲気が違います。ジャージ姿でしたし、もしかすると北海道の女子チームが見に来て応援してくれていたんでしょうか。
北海道の女子チームは明日9:30から加古川で1回戦を戦うはずなのですが。
プログラムを見るとシーガル、クラブフィールズ・リンダ、北海道文教大明清高の選手が中心となっています。私にはジャージを見てもどこのチームか分からないのが残念なことです。
ピッチをはさんで向かい側から聞こえるその集団の応援コールに触発されて、私の周囲の小学生たちの応援もヒートアップ。コールに合わせて一緒にコールしたり。
そんな応援の雰囲気に呼応するように、北海道は終盤にかけて攻め続けるのですが、とうとうゴールは奪えないまま試合終了となりました。強い雨の中でしたが双方ミスも少なく、シュートはきちんと枠へ行くし、見応えのある攻防でした。
試合終了の笛と同時にがっくりと座り込む選手たち。これまで見た国体での試合の中で一番悔しそうでした。試合終了後の記念写真撮影が終わったあとも、悔しそうな顔でしばらく動けずにいたほど。
よしよし。その思いを胸にまた練習に励んでね。

後半途中で西村くんに代えて増川くんイン、田端くんに代えて小泉くんイン、石澤くんに代えて兼子くんイン、の交代がそれぞれあり、試合終了時点ではこんな形。

   9木村  14増川
13松本 8鶴野 6加藤 16古田
15兼子 5熊澤 4片岡 2小泉
      1阿部



会場には人間大のはばタンも歩いていたそうなんだけど、見逃してしまった。でも↑の大漁旗の写真に顔だけ写っていますね。


淡路島さんの車はコンサフラッグやコンサステッカーで飾られていました。


明石大橋を渡ったのは初めてでしたが、とてもきれいな橋ですね。
土砂降りでなければ周囲の景色も楽しめたことでしょう。それがちょっと残念でした。


で帰りの新神戸駅ではついこれに注目してしまい。


夕食はこういうことになりました。
食べ始めてから気づいたけど、見た目(容器)は全然違うものの、朝食べたしじみめしと同系統の味でした(爆)。



post by あきっく

23:46

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