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札幌出身・東京在住(釧路に単身赴任していましたが2014/4月に東京に戻りました)のあきっくと申します。 生観戦デビューは1999年8月15日の大分戦@厚別。 夏休みに札幌に帰省したときでした。 以来「仕事のしわ寄せは平日に」をモットーに、週末にコンサを追いかけるための生活をしています。 2001年夏にJ村でユース(特に石郷くん)を見てユースに傾倒。 いわゆるユースヲタなんだろうと自覚するこのごろ。 詳しい自己紹介と私宛のメールアドレスは「ごあいさつ」のカテゴリから、シーズンごとのトップチーム関連、ユースチーム関連別の主なエントリの目次は「まとめ・目次」のカテゴリから、エントリーナンバー順の全エントリーリストは「全エントリーリスト」のカテゴリからどうぞ。 2010/02/07からツイッターを始めてみました。 ユーザー名は akikconsa です。ユースの試合を見に行ったときは気が向けばつぶやいているかもしれません。 コンサU-18選手の背番号一覧表を作りました(2015/4月版)。ユース観戦のお供に、こちらからご自由にお持ちください。 →http://www.evernote.com/l/APefpdtBmUJCBo1gGdT_yWpEMjGm6cvq_oQ/

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祭りの後で

2006年10月25日

遅まきながら、10周年感謝デイを振り返り。

2006/10/21 19:00 第46節 神戸戦@札幌ドーム
コンサ 1-4(1-3,0-1)神戸
コンサの得点者:フッキ
結果詳細はこちら→ コンサ公式 J'sGoalサマリー


試合はドームだから天候は関係ないとはいえ、気持ちよい青空は嬉しい。
ドームへ続く歩道橋の前の広場と歩道橋はたくさんのコンサフラッグで飾られていました。
歩道橋上の大きなフラッグには「羊ヶ丘南町内会」とありました。
町内会のみなまさ、ありがとうございます。
開場待ちの列も「いつ以来?」と思うほど長く伸びていて、入場前からお祭り気分が盛り上がりましたねえ。
入場してすぐの売店で限定ピンバッチに2、3人並んでいるのを横目で見ながら、まずは席を確保してからにしようと思ったのですけど。売店のところに戻ったときには時既に遅し、でした。



いつビデオレターが始まるか、スペシャルマッチが始まる前には絶対に席に戻っていなければと思うと気が気じゃなく、コンコースでの選手参加イベントはほとんど見てまわる気持ちの余裕がありませんでした。
西くんにポイント入力してもらった!とか後で聞いて、残念でしたけれど。

そして賑々しくピッチ上でイベントが始まり・・。
OB戦では一人ずつ大型ビジョンで選手紹介がされながらの選手入場。嬉しくて懐かしくて楽しかった。
ピッチ上の選手も懐かしかったけど、ゴール裏が懐かしいコールやチャントを次々を繰り出すのもとっても楽しかったです。


Jリーグナイトでノノがお願いした甲斐があって(?)神戸サポもノノの応援ゲーフラを持ってきてくれていました。
龍ちゃんのクロスや優津樹のうまさに惚れ惚れし、ノノの動かなさに笑いがこみ上げ、利き足は頭!の黄川田ゴールに歓声をあげ、札幌U-15の森下監督が体格のわりに(?)よく動いているのに感心し、本当に楽しいひとときでした。


楽しい時間はあっという間に過ぎ、さて、いよいよ本番の神戸戦です。
さあ、現実世界に戻らなければ。と頭では思うのですが、気分はまだぼーっとしていてなかなか切り替えができません。
そんなとき、ゴール裏の中央部分がからっぽになり、スタジアムの外、コンコースで歌っている声が聞こえてきました。
ああUSの人たちが先導してコンコースで決起集会をやっているんだ。と事情がすぐ飲み込めましたね。とてもいいアイディアだったと思います。あのままでは切り替えが難しい人がたぶんたくさんいただろうと思いますので。

それで試合結果はご存じのように1-4で、この結果をもって今季のJ1昇格の可能性が完全に消滅し、となったわけです。
神戸は強かったですね。
その前に対戦した横浜FCよりも、きちんと強いと思いました。第1クールに対戦したときはバラバラな印象のチームだったんですけどね。
コンサも、そうダメダメな場面ばかりじゃなかったし、ゴール前にボールを運ぶところまでは良い展開を見せたりするのだけど、最後にゴールネットの中にボールを入れるという作業がどうにもうまくいきません。
これはこの試合に限らず、いつもいつもうまくいかない点ではあるのですが。
フッキが調子を落としているのか、ボールを簡単に奪われたりシュートを打っても枠にいかないでチャンスをつぶしているシーンが目について、思わず「フッキは『ここにいるよ』と見せるだけ見せて実際にはボールを回さないで、おとりに使えばいいのに!」「どうしてそうフッキが見えたら自動的にフッキにパスを出すのよ~。」とイライラしていたのですが、あとで録画したフッキの得点シーンを見たらビューティフルなシュートだったのですね。あんなシュートを決めていたのに分かっていなくてごめん、フッキ。


さて今後のリーグ戦についてですが。
以前にも書いていますが、私は今のやり方を貫いてチームが強くなって欲しいと願っています。今のやり方に即効性がないことは覚悟のうえです。チームが強くなるための方法にはいろいろなものがあるでしょうが、コンサの財政基盤等の要因を総合考慮すると、地道に選手層の底上げをしてチームの強化を図る今のやり方が長い目で見て確実性が高いと考えるからです。
毎年ふんだんにお金が供給されるのであれば別の希望も持ち得ますけれど、残念ながらコンサの現状はそうではないので。
ですから、今年の目標をJ1昇格だけには置いていませんでしたし、J1昇格ができないからと言って今年が無駄だったとは思いません。今年のこれまでのチームの戦いぶりには、波はありながらも去年より成長している姿をたびたび見せてもらいました。だから、選手たちに対しても監督に対しても、J1昇格できなかったということを持って全否定する気は毛頭ありません。けれどそれだけに、J1昇格がなくなった今シーズンの残りの試合を、これまでの試合と比べて軽んじることも絶対に認めません。モチベーションを失いがちな状況であることは理解できなくはないですが、選手には、これからこそが正念場であるという気概をもって1試合1試合を大切に戦って欲しいです。今この時期に逃げたり流したりするようでは、ほんとうに性根を入れてがんばるということがこの先も永久にできないような気がします。まさに「今がんばらずに、いつがんばる」だと思うのです。
もしかするとそれは、チームとしての熟成というよりは、選手の個々の能力の伸長ということかもしれませんね。でも、ミスを少なくすること、ボールを失わないこと、奪いとること、ボールに対する執着を強くすること、体の使い方を工夫して、自分のしたいプレーをじゃまされず、相手のしたいプレーをさせないようにすること、試合の状況を判断して、そのときに効果的な、アイディア溢れるプレイを自分で考えて仕掛けること、試合の最後まで頭と体のエネルギーを切らさずにプレーできるタフさを身につけること、主体的にプレイをして、周囲の選手と互いに連動した動きができるコミュニケーション能力を高めること。
どれも選手個人としての能力の伸長ではありますが、選手ひとりひとりがその力を増せば、チームとしての能力もあがっていくんじゃないかと素人は思うわけです。だからしばらくは選手個々人の能力の伸長に専心していていいのではないかと思います。
(せっかく伸びた選手が大量によそに出ていかないという前提ではあるけれど。)
このように考えて私は、来年もまたヤンツーさんに監督をしてもらいたいと思っています。せっかくここまで進んできた道。今中途半端に進路変更したり立ち止まって欲しくないし、放り出して欲しくない。ヤンツーさんと同じようなことができる監督は他にもいるのでしょうけれど、ヤンツーさんにやってもらうのがもっとも効率的であり確実であろうと思うからです。
もっともらしいことを言いつつ、その根っこには「ヤンツーさんが好きだし、ここまで辛抱強く選手を指導してくれたヤンツーさんと一緒に喜びを味わいたい」という素朴な感情があるのですけどね(笑)。


今でこそこう書いていますが、試合直後は負けたことのがっくり感と、「せっかくのクラブ渾身のイベントなのに、サポも大切に思っていた日の試合なのに・・。もうちょっといいところを見せて欲しかった・・。」という理屈抜きの裏切られ感にうちひしがれ、とぼとぼと大通に向かいます。ハードスケジュールの仲間が多く、ちくしょー会はこじんまりと開催。


完敗と聞こえるかんぱ~い!とは言いたくなく、「お疲れ様」と静かにジョッキを合わせます。


だけど美味しいものは美味しい(笑)。
ただ「手羽先」と注文するとデフォルトでこの量が出てくるので、3人以上じゃないと苦しいという「手羽先」。よかった、3人いて。
美味しかったです~~。


翌日はどうしても抜けられない用事があって、宮の沢でのJユース仙台戦も熊谷でのサテライト浦和戦も諦め、翌日朝一番の便で泣く泣く東京に戻りました。
ユースもサテも勝ってくれてよかったです。見たかったなあ・・・。
新千歳空港7:50発羽田行きJAL1000便に乗ったら、熊谷でのサテライト戦に向かう選手たちと一緒でした。
座席についてしばらくして、ふと気がつくとヤンツーさんが通路をはさんですぐ近くの席にいました。近くに選手たちもいないし、ざっと見渡したところ周囲はふつうのお客さんばかりのよう。これならヤンツーさんに話しかけるチャンスもありそうです。飛行機に乗っている間ずっと内心で逡巡したり勇気を振り絞ったりの葛藤状態でしたけど、ふだん練習を見に行って話をする機会もないのだから、こういうときに気持ちを伝えないでどうする。きちんと言わなければ、思っているだけでは伝わらないんだ。と自分に言い聞かせ、飛行機がスポットに到着して乗客が立ち上がるタイミングでヤンツーさんのところに寄って行き、「監督。できれば来年もよろしくお願いします。」と言いました。ちょっと思い詰めた声音になってしまっていたのは自分でもびっくり。さんざん考えた割には至極凡庸なセリフになってしまったのはちょっと情けない。
クラブの事情や監督の事情やその他いろんなことがあっての人事ですから、一サポがどう思っているかなんてほとんど影響はないことは承知しているのですけどね。でも続投を望んでいるサポーターもいることを伝えたかったのです。
ヤンツーさんは、しっかり目をみて「はい。」と答えてくれました。それ以外に答えようがないでしょうけれど(笑)。



post by あきっく

01:50

コメント(6)

この記事に対するコメント一覧

mei

Re:祭りの後で

2006/10/25 09:00

はじめまして。 私もヤンツーさん続投を希望している一人です。 意見・考えも同意です。 たしかに人事に関して一サポの意見の影響力はないかもしれませんが、それさえも伝える機会がない者として、あきっくさんが監督に気持ちを直接伝えてくれたことが嬉しくて思わずカキコミしました。 ありがとうございます。

ついんずぱぱ@自宅でおさぼりちう

Re:祭りの後で

2006/10/25 10:00

私もあきっくさんと同じ意見です。草津戦でダンマク貼ろうか?「5段階計画達成まで、やんつーで」とか。ダンマクの作り方わからないけど。 ユースレポ待っていたのですが、欠席でしたが、、、。残念。大宮ユースとの最終戦には行きたいと思っています。

はりー

Re:祭りの後で

2006/10/25 12:55

やんツーさんに対しての意見、わたしも、あきっくさんに同感です。 ヤンツーさんに声をかけたときのシーン 昼休み、会社で読んで思わず、ジン、としちゃいましたf(^^;) ヤンツーさんには、できれば、チームを軌道に乗せるまで コンサの監督、をしてもらいたいな、と。

はりー

Re:祭りの後で

2006/10/25 12:55

ががーんw すみません、はじめましてのごあいさつも忘れた上に 二重投稿になってしまいましたww お手数ですが、どちらか、削除願いますですm(_ _)m

淡路島のコンサファン

Re:祭りの後で

2006/10/25 19:12

 私も、柳下監督になんとか続けてもらいたいです。  せっかく5段階計画ということでやってきてるのに、 またふりだしにもどるようなことはして欲しくないです。

あきっく

Re:祭りの後で

2006/10/25 20:03

>meiさん、初めまして。ようこそ。 賛同してくださって、コメントをお寄せくださって ありがとうございました。 人それぞれ考えはいろいろあるんだから 私は私の思ったとおり書けばいいんだ。とは思っていても 賛同していただけるとやっぱり嬉しいものです。 もっとも違う意見の方はわざわざ書き込まないだけで たくさんいらっしゃるでしょうけれどね。 >ついんずぱぱさま あら、今日はお休みですか。いいなあ。(って本筋と違うことをw) ダンマクかあ。それもまた私にとっては大きな勇気が必要な一歩ですねえ・・・。 ユースのレポを待っていてくださったのですね。 レポできなくて私もとても残念です! 来週末は宮城に行ってきますのでそれをお待ちくださいませ。 大宮ではぜひご一緒しましょう。 >はりーさん、初めまして。ようこそ。 コメントいただいて嬉しいです。 二重になった分は削除しておきましたのでお気になさらずに。 勇気を振り絞って話しかけたあたりの描写、真に迫っていました?(笑) いやあ、ほんとにドキドキものでした。 こう見えても(?)小心者なんです。 >淡路島さん ヤンツーさんが退任になっても、振り出しに戻ることなく それを引き継いでやってくれる方がうまく見つかると いいんですけどね。 でもうまくいくか不安ですよね。 ずっとヤンツーさんにお任せするわけにはいかないことは承知していますけど まだヤンツーさんがやりかけて途中になっていることがあるんじゃないかと思うものですから ご本人の意欲と自信が続くならぜひもう少し続けて欲しいと思っています。

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