2007年10月15日

サテライト ジェフ千葉戦@東総

2007/10/14 14:30 千葉県総合スポーツセンター東総運動場
サテライト コンサ 1-0(1-0、0-0) ジェフ千葉
得点者:石井謙伍(44分)
千葉も含めた出場選手一覧はジェフ千葉公式で。

今回の会場はまだ行ったことがないところ。調べてみるとえらい遠いところです。ほとんど銚子のそばで、まるで波崎並みの遠さです。
ジェフ戦だからと油断していたぜ・・。と、一瞬騙されてた感を抱きそうになりましたが、そうか、鹿島グラウンドへ行くようなものとだと思えば、アウェイの鹿島戦がもう1回あったと思えばいいんだと無理矢理前向きに考えることにしました。
いくら遠くても「断念する」という選択肢はみじんもありませんので。だって智樹が見れる数少ないチャンスですし(涙)ユースくんたちが参加しているかもしれないし。
心配したわりには八重洲から高速バス1本でグラウンドのそばまで行けることも分かり一安心。1時間に1本のバスですので「少し余裕を持って着くならこのバスだな」と見当をつけた11:10八重洲発のバスに乗り込むと。始発の浜松町バスターミナルから乗ってきていた人たちの中に見知った顔・・顔・・顔。
まるで「バスツアーですか?」という感じです。
みんな物好きだなあ。
中にはサテの試合を見るためにわざわざ札幌からいらしていた方もいて驚いてしまいましたが、席について道中しみじみ考えてみると私も他人のこと言えないや(爆)。逆の立場だったら私も智樹を見るために関東遠征するだろうと思うと実にすんなり理解できました。

それにしてもバスはすごいところへ分け入っていきます。
こんなところにグラウンドがあるのか?といぶかしく思いそうな田んぼや畑や雑木林の中で忽然と車窓からスタンドが見えました。

スタジアム外観
うわ。想像していたよりもずっとりっぱだ。


バス停から歩いて5分ほどでスタジアムに到着。
20071015-01.JPG
駐車場にはすでに東都観光のバスが駐まっていました。

柵の隙間から中を覗くとこんな感じです。
20071015-02.JPG
スタンドに傾斜があって見やすそうです。

20071015-03.JPG
なでしこリーグのジェフレディースvsルネッサンス熊本FCの試合と、サテライトの試合のダブルヘッダー。
着いたのはちょうどなでしこの試合のハーフタイム中でした。

なでしこリーグ試合中
ルネッサンス熊本は赤と黒のユニ。
ついこちらに肩入れしてしまいますが、ジェフが前後半ともに5ゴールを挙げて10-0で大勝しました。技術・体力ともに実力差は如何ともしがたいかなという印象でした。


さて、いよいよコンサの試合が始まりますよ。

入場
選手入場。先頭は金子。今日のキャプテンは金子のようです。

試合前整列
整列してスタンドに挨拶。

キャプテンは金子
コイントス。
コンサのキャプテンは金子、千葉は市原充喜です。
千葉に移籍したばかりの新居が、顔立ちも話し方もアイカーに似ているからと真っ先に親しみを感じたというあの選手か。
そう思って双眼鏡で覗いてみましたけど、期待したほどそっくりというわけではありませんでした。前にぶらんかさんも同じような感想を述べていたっけ(笑)。

なぜか記念写真
ピッチに散らばる前になぜか記念撮影。
何に使う予定でしょう?

前半円陣
前半開始時の円陣。

<前半のメンバー>

  謙伍 イタカレ
岡本       関
  カウエ 智樹
上里 吉瀬 金子 岡田
    髙原

(控え)
富永、川崎、横野

純貴は11番をつけていました。
フィールドプレーヤーの控えは2人だけ。ユースから呼ばれているのは純貴だけです。ユースくんたっぷりの試合を見たかった私にとっては残念至極。
カウエとかイタカレとかトップの試合にも出ている「助っ人」はもうサテ卒業でいいじゃない。トップの試合で見ているからさ。その分ユースを入れてよ~~。と、偏向した希望を内心でつぶやきます。
サテの試合を若い選手の育成じゃなくトップの選手の調整の場に使うのはつまんない~と思いましたが、考えてみればカウエもイタカレもまだ十分若いんでしたね。忘れてました(爆)。

試合の指揮をとるのは三浦コーチ。今季私がこれまで見たはサテの試合はすべて監督が直接指揮をとっていましたので、三浦コーチの指揮を見るのは初めてです。
監督はスーツ姿でスタンドから見ていました。

千葉のメンバーにはジェフリザーブスの選手も入っているようでしたのでその分は割り引いて考えなければなりませんが、試合は全般的にコンサのペースで進みました。ときどき青木孝太の飛び出しは怖かったけれど。
前半2分にカウエにイエロー。理由は定かではありませんが、ジェフの選手が足を高く上げて智樹が顔あたりを蹴られそうになったのに、逆に智樹のハンドをとられてコンサのファールになったことに対して何か文句を言ったのかなあと思いました。
前半15分くらいに、智樹が右スペースへロングバス。地面に着いてから受け手側に戻ってくるあのパスはやっぱりいいわあと嬉しくなります。でもその後の経過が記憶に残っていないということは、それだけで終わったんでしょう。残念。
智樹の裏を狙うロングパスは、でもあんまり多くは見られませんでした。覚えているのはこのときと、あとは後半に1~2回程度だったかな。どちらかと言うと近くにいる選手へのパスが多かったです。もうちょっと見たかったんだけどなあ。
まあでも智樹のプレーはロングパスだけというわけでもないですからね。
相手選手のボールをチェックして奪ったり、攻撃の起点になりそうなところをくい止めたりと、守備の面でもそこそこできているとは思いました。でも正直に言うと、一緒にボランチを組んでいるカウエがとてもよかったのですよ。
運動量多く広い範囲を走り回って、相手のボールを意欲的にカットしたり、自分でボールを持って前に攻め込んでいったり。そこで相手ボールを奪ってくれると助かる!という場面でカウエのよい働きが目立ちました。
全体を通じて、カウエの代わりに智樹を使おうと思ってもらえるまでにはもう一皮むける必要があるかなと、ひいき目ながらも思いました。がんばれ、智樹。
そして他にも守備で光っていたのは金子。読みのよい動きと鋭い出足で、そして時には激しいチェックで、突破しようとするジェフ選手をことごとく封じていました。
ジェフがロングボールを放り込んでくる攻撃じゃなかったからそれで助かった面もありましたけれど。
コンサDF陣に高さがなかったにもかかわらず、ジェフがほとんどロングボールの放り込みをしてこなかった理由は不明です。
ロングボール主体で競り勝って攻撃を作っても、汎用性のある攻撃じゃなければあまり意味はないと考えていたんでしょうかね?
前半私たちに近いサイドにいたのはカズとヤスくん。
カズが時々勢いよく相手のパスを狙い、インターセプトして駆け上がり、アーリークロスを入れる場面こそ多くなかったけどそこからヤスくんのがむしゃらな個人技突破につなげたり。
ヤスくんはおもしろいタイミングでのドリブルや切り返しを武器に相手選手の密集地帯も切り開いていけるから見ていて楽しいです。
接触プレーに対してあまりファウルをとらず流し気味の審判だったのですが、ジェフの選手の守備はがつがつした感じで、倒されるたびに怪我しないでねーとハラハラしました。

訴える謙伍
「ここ、こんなふうにされたんですよ、マジひどいですよ」と目で審判に訴える謙伍(←セリフ込みですべて想像)

前半19分、岡ちゃんの右サイド突破から一旦中央前目の謙伍にパス。受けた謙伍が右にはたいてそれを関が受け、えぐってからゴール前へクロスを送り、ヤスくんがどんぴしゃのヘディングシュート。惜しくもポスト左にはずれましたが、気持ちのよい攻撃シーンでした。
前半33分にコンサが得たFKはジェフゴール前中央。カズのキックで直接ゴールへの期待が高まります。カズが蹴ったボールはゴール手前で急激に落ちてゴールに入るかと思われましたが、ほんの少しだけバーの上。惜しいっ! でもあの曲がり具合はすごかったです。スタジアムがどよめきましたもの。次はぜひゴールになるところを見たい。
右サイドでは関の動きも積極的でした。自分で突破して駆け上がる以外にも、走れ~のパスが嫌というほど右サイドに出されてそのたびに必死で走る関。
見てる方は「関~!行け~!」とやんやの喝采でしたよ。
でも関は、あがるところまではいいんですけど、ゴール近くまであがったところで急に思考停止に陥るみたいなんですよね。
前半42分ころに右サイドをえぐっていって、ペナルティエリアの角あたりでいきなりぴたっと止まり、そのまま5秒以上立ったままぴくりとも動きがなかったときは、私たちはみんな「おいおい、関、どうした?大丈夫か?電池切れたのか?」と爆笑状態。そんなこともげらげら笑って楽しめるほどのコンサ優勢の試合だったというわけです。
コンサの攻めは続いていて、前半44分に立て続けにCKがありました。CKを蹴るのは左CKのときはヤスくん、右CKのときはカズという分担だったのですが、このときはカズが蹴る番が続いていて。
カズが右CKで蹴ったボールはぎゅいーんとゴールに向かい、私はそのまま入ったのかと思いました。ゴール!ゴール!
でも周囲の人に聞くと、謙伍が頭でちょっとすらして入ったのだそうですね。それに気づかないほど、ゴールのにおいがぷんぷんするCKでした。
これで1-0です。
ロスタイムに入ってから岡ちゃんがワンツーで右サイドを駆け上がり、クロスを入れたところをジェフ選手がクリア。こぼれたボールを智樹が拾ってミドルシュート。それがゴール手前でクリアされてまたCKになりました。
そのCKのときもキチの惜しいヘディングシュートにつながり、追加点をとれた!と思うほどのチャンスでした。
1-0で前半終了。

前半の終わりころから純貴がウォーミングアップを始め、ハーフタイムにはひとり先に控え室に戻ったので、こりゃ後半開始と同時に純貴が出てくるかなと私はわくわく。
期待どおり、後半初めから、純貴が出てきました。私としてはできれば謙伍とのツートップも見たかったですが、謙伍との交代での出場でした。
謙伍の位置に純貴が入った以外は交代はなし。ポジションのチェンジもなしです。

後半円陣
後半開始時の円陣。

<後半のメンバー>

   純貴 イタカレ
岡本         関
   智樹 カウエ
カズ 吉瀬  金子  岡田
     髙原

私たちの近くには富永を見に来たというマリノスサポの人たちがいたので、富永の出番もあるといいなあと思っていましたけれど、今年のサテはGKを45分ずつ出場させることがほとんどないですものね。仕方ないのかな。
応援している選手が急に移籍してしまったサポの気持ちは想像できるだけに、久しぶりに富永の姿を見て喜んでいるサポの姿には切なさも感じる場面でした。
純貴はすんなりとゲームに入れたようで、後半始まってすぐから積極的にポストプレーや相手選手へのプレスではつらつとした動きを見せます。
ヘディングシュートでさっそくゴールが決まりそうなチャンスもありました。浮いてしまいましたけれど。
「横野くん、いいね」と言われて「でしょ~?」とまるで自分のことにように喜ぶ私。
ところがその後しばらくすると、純貴がやけに滑っているのが目につきます。
前線に飛んでくるボールを受けようと相手選手を背負って構えている場面で、ボールを受けて前を向こうとターンしようとする場面で、相手がボールを持って攻めあがろうとするところで足を出してボールをカットしようとする場面で。ボールを追って走り出そうとする場面で。
踏ん張るところで足が滑ってしまい、思うような動きができていません。
どうしたんだろう?純貴だけどうしてあんなに滑るんだろう?スパイクが違うんだろうか?
はらはらしながら見守り、思わず周囲の誰にともなく「いつもはもっとがんばれるんだけど。どうしたんだろう?」とかばう発言をしてしまいます。
だって、物珍しいせいか、来ているコンササポの中で純貴の注目度は高いんですもの。
滑って調子が狂ったのか、それからしばらくは純貴のプレーから積極さが影をひそめたように感じました。どうした、がんばれ。失敗したってかまわない。やろうと食らいつく姿を見るだけでサポは十分喝采するんだから。
純貴の動きが精彩を取り戻してきたのは後半30分近くになってからかな。
後半28分に純貴が相手選手に食らいついて粘ってボールを奪い取ったところからコンサの攻撃が始まります。純貴からのボールを受けたヤスくんがドリブルで相手選手を抜いて抜いて、サポがわーわー言いながら見つめる中で渾身のシュート!
残念ながらシュートはゴールに向かう前の相手DFにあたってしまい、勢いがそがれてしまったため、ジェフGKにキャッチされてしまいましたが、決まりそうな匂いのするよいシュートでした。
みんなが「いいぞーー!おかもとーー!!」と喜ぶ中、私は「今のね、起点は純貴だから!」と主張し、「そうだね。あれよかったよね。」と認めてもらって満足。まったく我ながら何やってんだか(笑)。
2トップの片割れであるイタカレが積極的にボールを追い、相手ボールを自分たちのものにするのに貢献したり、がむしゃらにゴールに向かっていくようすに刺激を受けたのか、純貴も積極性を取り戻したようすです。
体力で負けるとか言ってられないもんね。
後半32分には純貴がミドルシュート。きっちり枠内に飛びましたがGKの正面でした。
後半44分には、最終ラインぎりぎりの位置に走り込んでボールを受け、左スペースから駆け上がっていくイタカレに対しワンタッチで絶妙のスルーパス。これは美しかった。イタカレのシュートはGKにクリアされましたが、よいプレーでした。
終盤になって再び純貴の溌剌としたプレーが見れて、嬉しかったです。
後半の半ばすぎからは、私たちの目の前にいる関が、見た目にもいかにもへろへろ。ずいぶん走っていたものね。
無理もないとは思うのですが、それでもチームメイトからは容赦なく関に対してパスが出されます。
それに対してサポもサポで、「関さん疲れてるよ、へろへろだよ~」と笑いながらも「でも走れ~~!」と鬼のような声援(?)を送り続けます。
しまいにはゴール前へ攻めあがったものの、ボールが少し戻ったところでジェフのファウルがありコンサのFK。関がゴールに背を向ける形でやれやれと定位置に戻ろうとしている裏へ、すばやいリスタートで味方からパス。
すでに青息吐息状態の関はボールに気づかず、そのまま背中側を素通りしてボールがタッチへ出てしまったわけですが、そのときにコンササポが一斉にドッと沸いて爆笑したのはきっと関にも聞こえていたと思います。あんなに近いんだもの。
思わず笑ってごめんね~。でも愛されているよ、関。あの時間帯は誰もが関の虜だったもの。

チャンスはありながらも結局追加点はなく、1-0のまま試合は終了。楽しいサテ最終戦となりました。

お疲れさま
お疲れさまでした。


さて帰ろう。と思っても、帰りの高速バスまであと1時間も時間があります。
みんな時間があるのでそのまま自然と選手の出待ち状態となりました。
出待ちというか、選手とスタッフはグラウンドの脇の通路を出るとサポがうろうろする広場を突っ切ってバスの駐まっている駐車場へ向かう構造なので、出てきた選手は次々にサポにサインや写真をねだられることになります。
スーツ姿の選手を見るのは久しぶりだわ。
選手がファンサービスしている姿を遠目に眺めるのは好きだけど、自分ではサインとかあまりもらったことのない私ですが、智樹が頼まれてユニや色紙にサインしている姿を見て「そうだ。せっかくだから私もユニにサインをもらおう。」と決意。
せっかく今年思い切って智樹の番号をレプリカに入れたんですものね。
けど、緊張して智樹にはうまく話しかけられないのよ。順番を待って、レプリカとサインペンを出して、「サインをお願いします」というのが精一杯。
レプリカ前面の番号の下あたりに書いてもらおうと思ったのだけど、どうやって書きやすいように広げたらいいのかわからず、思ったように手も動かず、じたばた。
見かねて近くにいた人が広げるのを手伝ってくれました。
そんな中で私は14が見えるように広げながら「これ、智樹の・・」と本人を目の前にして呼び捨てにしているし(爆)。
智樹は「ありがとうございます」と言いながら「ここに? でっかく書いていいですか?」と確認し、「ええ、でっかく」と答える私に「じゃあ、もっとこのへんを引っ張ってもらえますか」と指示してくれました。
サインをもらい終えるまでに推定1分弱。でもわたしにとっては一大イベントでした。

ふうぅ、と一息ついて気力が戻ってきたところで、純貴が出てきました。一斉にサポに取り囲まれ大人気です。ほんと、みんな若い子が好きなんだから(←ひとのことを言えない)。
ふだんユースチームの中にいると頼もしい上級生の純貴ですが、こうやってトップの選手に混じっているととても初々しい。
礼儀正しく受け答えをして、写真などのお願いに応えている純貴の姿にとても癒される思いがしました。

智樹のサイン
そんな(一方的)苦労の末にもらった智樹のサインはこちら。


posted by あきっく |16:10 | サテライト | コメント(8) | トラックバック(0)

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この記事に対するコメント一覧
Re:サテライト ジェフ千葉戦@東総

サインもらえてよかったですね!!
私も赤黒レプリカを持っているのですが、それに背番号1ってやっぱり何か変よね?と、12になってます。もちろんキーパーユニを着る勇気なんかもありません。でも一等地?にタクさまにサインをもらった時は、涙が出そうにうれしかったです。

ところで、タカは全治なんたら、とか言われてたけど、もうフル出場できるほどに治ったのですね。あれ?怪我してから、そんなに経ちましたっけ?
で、富永選手は出られなかったのですね。うーん残念。
富永選手を見に行ったマリノスサポの方たちの気持ち、想像すると胸がつーんとなりますね。

posted by まる | 2007-10-15 17:46

Re:サテライト ジェフ千葉戦@東総

はじめまして。
ドールズママと申します。
サテライトの情報が少ないのであきっくさんのエントリーを食い入るように読みました。
とても、分かり易くて有り難かったです!
ありがとうございました(^_-)-☆
岡田クンの頑張っていた様子、嬉しく思いました。
智樹クンからのサイン良かったですね(*^_^*)
私も去年、岡田クンから大きくサインを書いて貰いましたよ。
「岡田クン以外には貰わないので大きく書いて!」とお願いしました。
これからもよろしくお願いしますね(^_-)-☆

posted by  ドールズママ| 2007-10-16 00:04

Re:サテライト ジェフ千葉戦@東総

>まるさん
挙動不審だったかもしれないけど、サインもらえて、スーツ姿の写真も撮らせてもらって、嬉しかったです。
マリノスサポの人たちの気持ちは、まるさんならきっと身につまされるほどおわかりになるのでしょうね。
応援するってことは、楽しいこともせつないことも多いよなあとしみじみ思います。

>ドールズママさん
ようこそいらっしゃいませ。
わたしはつい、コンサユース出身選手のことばかり目に入って、他の選手についての言及が少なくなりがちな偏ったレポになってしまうのですが、喜んでいただけて幸いです。
右サイドを何度も攻めあがる岡ちゃん、かっこよかったですよ。

posted by あきっく| 2007-10-16 06:01

Re:サテライト ジェフ千葉戦@東総

はじめまして。

サテ戦でお世話になったマリノスサポーターです。
皆様に温かくして頂いて嬉しかったです。
ありがとうございました。

また、気持ちも察して頂けて感謝です。
ホント、せつないです。

陰ながらではありますが、昇格を願ってます。

posted by ナオ | 2007-10-16 20:29

Re:サテライト ジェフ千葉戦@東総

>ナオさん
ようこそいらっしゃいませ。
わざわざコメントをありがとうございます。
先日はせっかく遠いところまで行ったのに富永選手のプレーしているところを見れなくて残念でしたね。
来季以降、富永選手もコンサもどこでどうなるかまだ不明ですが、またご縁がありましたらよろしくお願いします。
山瀬のこともよろしくお願いします(笑)。

posted by あきっく| 2007-10-17 06:56

Re:サテライト ジェフ千葉戦@東総

お疲れさまでした(お互いに^^;)
レポ詳しくて頭の中にいろんな場面が浮かんできます。
楽しい試合でしたね!

「純貴が起点・・・」そうですよね。ゴールのもとになったのは横野選手の頑張りでした。

東総ではいろいろありがとうございました。行ってよかったです。

posted by s子| 2007-10-18 09:59

しまった

いまさら地図をあけて見てたら、高速道成田空港ICから広域農道使えば、時間的にそう遠くなかったことに気がついた(汗)。
風邪気味だけど、いきゃよかったな。なんか面白シーンがてんこ盛りにありそうで、レポ感謝しております。

東総地区ですが、ここあたりの持ち家って2種類あるんですよね。古くからあって生垣とか手入れされているのと、バブルのとき宅地になったの。前者は、大概交通量多くて、狭い道なので、躊躇したんですよね…。

posted by さいとー@横浜| 2007-10-18 22:47

Re:サテライト ジェフ千葉戦@東総

>s子さん
バスにs子さんが乗ってらっしゃるのを見たときは驚きました。
でもその後我が身を振り返って納得したわけですが(笑)。
今年の開幕・京都戦の翌日に鹿島グラウンドで行われたサテライトの初戦のときにも感じたんですが、ちょっとしたことをサポが大げさに楽しんで、喝采して盛り上がってると、選手もいい方向に影響を受けて盛り上がってくれるような気がします。
気のせいでしょうけど。(←おいっ)
楽しかったですね♪

>さいとー@横浜さん
風邪引きさんには躊躇させるのに十分な距離感ですよね。>東総
おもしろかったですよー。
熾烈に勝ち点を争うゲームなら笑っていられそうもないプレーもみな笑いの素のしていたせいかもしれないけど。
いや、でも、ベースにはコンサのよいプレーがたくさん見れたからこその楽しさだったでしょうね。
えらい偏向したレポですが、少しでも楽しさを分け合えたのでしたら嬉しいです。

posted by あきっく| 2007-10-19 07:14

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