2009年05月06日
サテライト柏戦@柏の葉
2009/05/06(水祝)13:00 @柏の葉公園総合競技場 サテライトリーグ Aグループ コンサ 2-2(1-1、1-1)柏レイソル 得点者:横野純貴(前半20分)、工藤壮人(柏・前半22分PK)、古田寛幸(後半7分)、アデバヨ(柏・後半17分) 試合内容について詳しくは→ 柏公式の試合結果 柏との試合なら日立台の方が行きやすくて見やすくていいのに・・と思いながら向かった柏の葉でしたが、柏の葉キャンパス駅からのバスを降りるころにはずいぶん強い雨になっていて。 「うーむ。今日ばかりは屋根のある柏の葉でよかったかも。」と思ったのでした。現金ですね。 でもせっかくの屋根のあるメインスタンドでも、前の方の席だと雨にあたってしまいます。屋根の下になる席に座ろうと思うとずいぶん上の方の席になってしまいました。 ピッチ全体は見やすいけれども、選手ひとりひとりは小さい・・。 しかも風が吹いていて、巻き上げられた雨粒が霧雨状に顔や体を湿らせます。 でもそれでもサッカーを見れる楽しみにはかなわないんだなあ。しかもそれがふだんリーグ戦ではなかなか見れない若手選手の実戦の場(ユース選手つき)とあっては、まさにこれこそ私の見たいもの!という感じですもん。 というわけで選手入場です。 堀田くんはGKと話しているのかな。古巣ですものね。 レイソルは今年トップに昇格した選手がたくさんいるはずですし、堀田くんにとっては元チームメイトがごっさり、でしょうね。
まずは一列に並んで挨拶。
今日のキャプテンは柴田くんです。
柴ちゃんにとってもレイソルは古巣ですね。
柴ちゃんがコイントスをしている間にマコは・・・。
みんなから離れてレイソルのスタッフの方に近づいていき
しっかり話し込んでいます。
で、みんなはすなさん待ち状態w
コイントスを終えた柴ちゃんに続き、ようやくマコも合流です。
古巣といえば忘れちゃいけない。ノブリンにとっても古巣です。
ノブリンは指揮はとらず、スタンドからの観戦でした。
わらわらとスタンドに集まっていたコンササポがノブリンを発見してひとしきり大盛り上がり。照れるノブリン。
ノブリンはスーツ姿ではなく、なぜかコンサのジャージ(練習着)に着替えての観戦でした。
前半キックオフ。謙伍と純貴の2トップです。
<前半のメンバー>
純貴 謙伍
マコ ヒロ
芳賀 俊ぴ
上原 柴田 堀田 元気
髙原
(控え)
優也、22上原拓郎、11鈴木健士、6菅原康介、7工藤光輝
雨でピッチが滑るのか、スライディングして体が流れてしまったり、蹴ろうとしてバランスを崩す選手が続出。純貴はいつものように張り切りぶりややる気が前面に出るプレーぶりでしたが、前半2分に相手ボールを奪おうとしてスライディングして滑って行き過ぎてしまったのは笑ってしまいました。いいよ、いいよ、その意気!
前半10分ころまで、どっこいどっこいの試合展開です。お互いに細かいミスがあったり、がんばって奪いとったあと連携が合わずみすみす相手に渡してしまったり。でもやりたいことは伝わってくるので、ミスがあっても悲しい気持ちにはなりません。もっとがんばれ、次こそがんばれ、と思うだけです(←鬼?)。
そんな中、マコはひとり別格な輝きを見せていました。ドリブルで突破をはかったり、切り返して相手のマークをはずしたり。
サテライトの試合にマコを出すのは反則じゃないですか?と言いたくなるほどです。頼もしかったけれど。
(ベンチの様子につい目がいくのは私の趣味です。あしからずw)
前半12分、うちのDF陣と髙原があわや交錯という感じで柏にCKを与えてしまったり、連携はまだまだかなあと思いました。
この試合で目を惹いたのは、別格のマコを別としては俊ぴーでしょうか。去年サテライトで見たときと比べて、プレーに落ち着きと強さが出ているような気がしました。抽象的な感想ですけれど。前半18分に俊ぴーが中盤で相手に寄せられつつもボールをキープし、前方のスペースへ狙いのいいパスを出しました。そのあとの純貴が落としてマコへ渡そうとしたところで呼吸が合わず、チャンスにはならなかったのですけれど。
ヒロは右サイドでときどきいいボールタッチを見せるけれども、なかなか相手のDFを跳ね返せないなあと思っていたら。
前半20分、ヒロが右サイドから、ディフェンスする相手選手とタッチラインの間の狭いところを突破してボールを前に出し、追いついて右からえぐって低くて速い鋭いクロスを入れました。ゴール前にはニアに謙伍が、その後ろに純貴がいたので、相手も守りにくかったのかな。ゴール前正面にいた純貴がフリーな感じになって右足を一閃。豪快ボレーシュートがきれいに決まりました。(1-0)
ゴールを決めて喜ぶ純貴
やったー!
純貴の頭を抱える堀田くん、肩を抱く柴ちゃん。上原くんやみんなも集まってきて祝福します。
ヒロも駆け寄ってきました。
純貴はヒロと抱き合っていますw
先制して嬉しい時間は長くは続きませんでした。
前半21分、左サイドタッチライン近くでボールを持った上原くんが、さてどうしようという感じでとりあえずパスを出そうとしたところを詰めてきた柏の選手に奪われてしまいました。
慌てて奪い返しにいく上原くん。でも柏の選手はそのままペナルティエリア内までドリブルで攻め込んでいきました。上原くんはどうやって対処したらよいかオロオロした感じで(←と素人目には見えた)、うまくしてやられた感じで、つい相手を引き倒してしまいました。
主審はPKを宣告します。まあしょーがないよね。
というわけで、前半22分、PKを決められて追いつかれてしまいました。(1-1)
けどまあ、これはコンササポ的には「しゃあねえな」と、脳内でなかったことにできる失点ですから。
前半28分、ピッチ中央にこぼれたイーブンなボールにヒロが素早くダッシュして追いつき、拾いました。そして相手選手が寄せてくる裏をかくように、ピッチ右前方に広々と空いていたスペースへ視野の広さを窺わせるダイナミックな展開をしました。そこへ駆け込んでくるコンサの選手がいて、わ~~、大チャンスの匂い~!と思ったのですが、駆け上がってきていたのは元気なんですよね。大きな声では言えないけれど、ほら、元気のスピードはごにょごにょ(←自粛)なので、ボールに追いつく前に後ろから追ってきた柏の選手に追いつかれそうになり、なんとか元気が先にボールに触ったものの、その後ボールを持って抜け出すには至らず、チャンスは作れませんでした。残念。でもヒロがいい感じにプレーできてきているようだから、まあいいか、と思うことにしました。
前半30分、右からのCKになりました。
CKを蹴るのは
俊ぴーです。
俊ぴーの蹴ったボールから、入った!!と思うもクリアされるとっても惜しいシュートになったのですが、あれは純貴だったろうか、謙伍だったろうか・・。日立台だったら見分けるのに苦労しないのでしょうがね。
前半33分、謙伍のシュートはGKが手で弾いてゴール上へそらす。そこから2回続けてCKになりましたが追加点はなりませんでした。
前半35分、芳賀が左に出したパスが謙伍につながり、謙伍のクロスに純貴がヘディングでシュートしましたがGKにキャッチされました。
前半37分、柴ちゃんがゴールライン際でうまく対応してクロスをあげさせず、ゴールキックにしました。
前半41分、きれいな流れから謙伍の素晴らしいシュートがあったのだけど、GKに弾かれました。惜しかった~~。
というわけで、バタバタしたりミスも多かったのだけど、楽しく見ているうちに1-1で前半終了となりました。
ハーフタイムには控え選手がピッチ上に出てアップします。 私のお楽しみタイム♪ でもユースは全員最後までアップしているということは、後半あたまから交代出場する選手はいないということね。 アップに使ったボールをお片付けします。 これはみんなでやっているけれど。 最後に運ぶ役は、やっぱり一番年下の康介のようです。
後半は優也が入るようです。 でも交代を認めてもらうのを待っているうちに みんなはすでに優也抜きでなんとなく集合し、円陣を組むでもなく、 そしてばらけてしまいましたw それぞれのポジションに散ったあと、キックオフを待つ間に純貴はマコと何やら打ち合わせ。 さらに芳賀ちゃんも参加して話し合っています。 柏は交代出場の3人が入ってくるのを待って円陣を組むようです。 優也は仕方ないから(?)近くのポジションの選手に個人的に挨拶して回っています。 がんばろーぜ。って言っているのかな。 というわけでキックオフ待ち。 柏のキックオフで後半スタートです。 <後半のメンバー> 純貴 謙伍 マコ ヒロ 芳賀 俊ぴ 上原 柴田 堀田 元気 優也 後半1分、コンササポが見守るあたりから近い位置でヒロがボールを持って相手選手と対峙。ペナルティーエリア内でヒロは相手選手の股を抜くボールを出し、観客席が一斉に「おおおおお~」とどよめきました。たぶんヒロとしては出したボールを自分で受けようとしたのですが、相手選手の体がじゃまになって向こう側に抜けられずうまくボールに触れませんでした。 でもそのすぐ後にまた、タッチライン際での攻防でヒロの足技うまーーい!と感嘆するようなプレーがあり、こっち側でやってくれると近くて見れて楽しいです。 後半5分、堀田くんがピンチになりそうなところをスライディングでタッチラインへクリアして防ぎました。サンキュー! そして後半7分、左サイドからマコがゴール前へクロスを入れ、そこへゴール前へ中心を弾丸のように飛び出してきたヒロが勢いよくゴールに突き刺しました。電光石火というようなビューティフルゴールでした。(2-1) ゴールを決めて喜ぶヒロ。 ヒロがゴール前へ走り込む外側に、もうひとり並んで走りっていた選手がいたのですが、この写真を見るとそれが純貴なのかなあと思います。 祝福しようと追いかける純貴を待たずにヒロが向かって行く先は・・。 アシストしたマコでした。 いえいっ! 純貴も追いついて一緒にお祝い。 後半11分、純貴がピッチ中央でボールを受け、そのまま長い距離を走ってGKと1対1になりそうでした。でも相手DFが追いついてきて左方向へ押しやられ、倒されてシュートには至りませんでした。 純貴はいかにもがんばってるというのが目に見えるようにガツガツとゴールで向かってくれるので、見ている方は気持ちよいですね。 そして後半13分、ここでマコはお役御免です。お疲れさまでした。 入るのは11番をつけた健士くんです。わくわく。 がんばれ~。 上原くんが左SHにあがり、元気が左SBに移って健士は右SBに入りました。 純貴 謙伍 上原 ヒロ 芳賀 俊ぴ 元気 柴田 堀田 11健士 優也 後半14分、純貴の惜しいヘディングシュートがありました。 後半16分、芳賀に代わって22番をつけた拓郎くんが入ります。 さっきから番号を表示するボードが不調のようですが、気にしないw がんばれ~。 拓郎くんは芳賀のいたボランチに入るのだろうなと思いましたが、まずは柏のCKからプレー再開なので、とりあえずセットプレーのポジショニングになります。 後半17分、その柏の左CKから、ゴール前で頭ですらした感じのシュートが決まって失点してしまいました。(2-2) 謙伍 純貴 慎也 ヒロ 拓郎 俊ぴ 元気 柴田 堀田 健士 優也 ・・と、拓郎くんが入った当初は↑だったと思うのですよね。 でも後半20分に気がつくと、謙伍と上原くんの位置が入れ替わっていました。 慎也 純貴 謙伍 ヒロ 拓郎 俊ぴ 元気 柴田 堀田 健士 優也 そして後半25分 謙伍に代わって7番をつけたミツが入ります。 がんばれ~。 ミツ 上原 純貴 ヒロ 拓郎 俊ぴ 元気 柴田 堀田 健士 優也 今度は純貴が左SHになりました。このあたりのポジションは、前目の選手は誰もができるようにということなんでしょうかね。 後半30分あたり。いろいろ選手(ユースを含む)が入れ替わった影響でしょうか。あうんの呼吸というのが途切れてしまって、パスをもらって「え?おれ?」と慌てる感じのちぐはぐさが目立ちます。ひとつひとつのプレーは、うまくいけば動き出した先にちょうどよいパスが届いて流れるように続いていく・・となりそうな感じなのですが。 後半31分、ヒロが右サイドで巧みな足技で相手選手からボールを奪い取り、前方のミツにパス。ミツは相手選手を背負ったままボールを受けようとしたのですが、踏ん張れずに倒されてしまいました。うーん残念。でもこれもミツにとってはよい経験になるでしょう。 後半33分、最終ラインの健士のところに長めのボールが飛んできました。それを頭で簡単にクリアする・・・のかな?と思っていたら、健士くんは周囲に相手選手がいないのを踏まえて、自分の手前の地面にバウンドさせてボールを抑え、コントロールして、それをヒロにつなげようとしました。結局そのボールはタッチラインを割ってしまったためうまくヒロにはつながらなかったのですけれど、こういうトライは好きだなあと思いました。 後半35分、ミツのシュートからCKをとりました。蹴るのは俊ぴーです。 でも、後半36分、そのCKからカウンターを受けそうになりました。クリアされたボールを拾って相手選手ひとりがゴールへ突進します。コンサの選手で後ろ目に残っていたのは拓郎くんひとりでしたが、拓郎くんは独力でその相手選手にうまく対応してタッチライン外にクリアし、危機の芽を摘みました。よかった~。 ひとり残っていた康介にも、とうとう出番がきそうです。 康介は6番をつけています。 他の3人(ミツ、拓郎、健士)もそうでしたが、ユニについているトップの選手の名前はそのままなんですね。 ユニに初めて名前を入れるようになった去年のサテでは、怜大やヒロが着ているユニにテープを貼って隠していたものでしたが(証拠画像は→こちらに)。 康介が入ります。 元気と交代です。 元気はDFの位置にいたから、康介はどこに入るんだろう??と思ったら。どうやら最終ラインが3バックになるようです。ヒロがトップ下です。 ミツ 上原 ヒロ 純貴 康介 拓郎 俊ぴ 柴田 堀田 健士 優也 後半39分、ペナルティエリアの外、左側あたりで純貴が倒されて得たFKをヒロが蹴りました。GKに直接キャッチされました。 その直後、康介が足元でピタッと止めるトラップから前のスペース、相手DFとGKの間くらいのところへふんわりしたパスを出しましたが、ヒロが飛び出せず、そのままGKのところへ行ってしまいました。 後半39分、ミツが裏へ飛び出し、相手GKと1対1になり、ここぞ!とシュートを打ちましたが、打ち上げてしまいました。 後半41分、さっきの場所と似たような位置で再びFKを得ました。 ボールのところにはヒロと俊ぴーがいます。 どっちが蹴るのだろう。 ヒロが蹴るようです。 ヒロが蹴ったFKをゴール前できれいに頭で合わせたのはミツ。 ミツのシュートはGKの届かない場所へきれいに飛び、これはゴールだ!と思われました。コンササポ席が一斉に湧いたもの。 けれど、ゴール内に入っていた柏の選手がゴールライン上で掻き出すようにクリアし、残念ながら勝ち越し点を奪えませんでした。 これ決まっていたらミツはヒーローだったのにねえ。 (このシーンの動画を「どつぼぶろぐ」のハムコさんがアップされています。→こちら。) 後半44分、上原くんのパスを純貴が駆け上がってシュート!というシーンがあったのですが、あたり損ねたのかひょろひょろボールになってしまいました。 ロスタイムは4分と表示されています。 後半48分には康介がミドルシュートを狙うも枠の上でした。 続けて後半48分、ヒロがミドルシュート。これを柏GKが弾いて、コンサのCKになりました。きっとこれがラストプレー。ここで得点できたら劇的だなあ。 ドキドキしながら見守る中、俊ぴーが右からのCKを蹴り入れましたが、コンサ選手には合わずに流れてしまいました。 ここで試合終了の笛。2-2の引き分けでした。 お疲れさまでした。 純貴がミツの頭をわしゃわしゃしています。 楽しい試合でした。
さて、では出ようかと思ったら。 スタンドの出口を埋めるように人が集まっています。 その中心にはノブリンが。 コンササポも柏サポもノブリンを囲んでいます。 気さくに写真などのお願いに応えるノブリン。 大人気ですね。 スタンド裏のコンコースからコンサのバスが停まっているところが見えたので。ちょっと出待ち(?)をして、選手たちがバスに乗り込むところを見てみました。 純貴が出てきました。 純貴はゴールを決めたというのにあまり嬉しそうな顔をしていませんでした。むしろいつもの純貴と比べると不機嫌だと言ってもよいような・・・? 遠巻きに眺めているサポたちにさっと挨拶をして、さっさとバスに乗り込もうとします。慌ててひぐまさんが、せっかくゴールを決めたのにコメントを聞かせてよと引き留めなければならないほどです。 ゴールを決めたシーン以外にもけっこうチャンスがあったのに決められなかったと悔しく思っているのかな。 もはやサテの試合でゴールを決めただけで満足する心境じゃなくなっているのだろうなあと想像して、頼もしく思いました。 コメントを求めるひぐまさんと答える純貴 ひぐまさんはヒロからもコメントをもらっていました。 これらは三角山放送のGO WESTで放送されるのかな?? 聞きたいなあ。
posted by あきっく |23:55 | サテライト | コメント(4) | トラックバック(0)
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この記事に対するコメント一覧
Re:サテライト柏戦@柏の葉
あ、すんまそん。次の徳島戦の実況の中とかハーフタイムなどで使おうと思っています(^^;;;
要旨としては横野は「ゴールは古田とのアイコンタクト。でもまだ惜しいチャンスを決められていなかったのでそこは反省。上原の(栃木戦での)ゴールは刺激になった」、古田は「ゴールとアシストを決められたのは良かったけれど、それ以外ではあまり活躍できなかった」といったところでした。
posted by ひぐま@三角山 | 2009-05-07 08:56
Re:サテライト柏戦@柏の葉
>ひぐまさん
放送前の貴重なwお話をどうもありがとうございました。
そうか、そうか。2人とも満足していないのね。
頼もしいわ。
次にはさらに素敵なプレーがもっとたくさん見れるのを期待していようっと♪
posted by あきっく| 2009-05-07 13:55
Re:サテライト柏戦@柏の葉
ユース選手が4人も行っていたので、
どんな内容だったのか気になっていました。
わかりやすいレポートをありがとうございます。
しゅんぴーの出場は近そうですね。
まだベンチを暖めているだけなので、ぜひとも見てみたいです。
posted by ひとみ | 2009-05-07 15:45
Re:サテライト柏戦@柏の葉
>ひとみさん
ユース選手の動向はともかく、試合全体がわかりやすいかというと別かもしれません。
あくまでも「私視点」からのレポでお届けしております。って開き直り(笑)。
俊ぴーはプレーがたくましくなっていましたね。自信がついてきたのでしょうか。
近いうちに試合でも見たいなあと思いました。
ユースくんたちも次の機会にはぐっとたくましいプレーを見せてくれるのではないかと、早くも次の機会を心待ちにしています。
posted by あきっく| 2009-05-08 09:12