コンサドーレ札幌サポーターズブログ

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2013年07月29日

何年ぶりかの

投稿。くもの巣張りまくってるなぁ。

更新順にも公開せずに、思いつくまま書いてみる。気が向いたときに。

posted by kei12 |10:03 | コメント(0) |

2008年04月21日

2008年第7節 ヴィッセル神戸戦@ホムスタ

昨年の夏ごろに厚別観戦して以来の生観戦。
ここ1ヶ月ほどは土日もなく仕事に追われていましたが
(遡れば正月を除いて半年以上も土日を両方休んだ記憶がない)、ようやく勝ち取った休日。
意気揚々と神戸に向かいました。デビュー戦となるサポーターのタマゴを連れて。

まずはサポ仲間との久々の再開。
赤子連れだと夜は厳しいので、ランチでわいわいと。
一杯やりたかったでしょうに気をつかわせてしまいすみません<お二方

そして一路スタジアムに。途中の電車でまた、サポ仲間と合流。
懐かしい面々についつい顔もほころびます。

久々のウィング(ホムスタ)は2年前の光景とさほど変わることもなく、
タマゴ連れの我々を生暖かく迎えてくれました。
サッカー少年たちがバックスタンドに大勢。うーんこれはもしやデジャブ?と思ったら
2年前に来た時と同じ、少年サッカーリーグの開会式でした。
あの時も春だったね。あの時は押して押しての引き分け(うろ覚え)。

サポーターのコールがはじまると興味津々のタマゴちゃん。
これはもしや素質あり?
でも試合が始まるとすぐにねんね。家出たの昼前だしもう疲れちゃったらすい。

試合はまぁこんなもんかな?の立ち上がり。どちらもそんなに決定的なチャンスもなく、
ぽっかりぽっかり蹴り合う展開。J2だったっけ今年。
それでも大久保にあわやのシュートを打たれるなどちょっと危ういというシーンもあり、
平岡純マの右サイドにもはらはらさせられて。

そして例のPK。スタジアムでは女優降臨?と思いましたがあとでテレビで見ると
ばっちり倒してましたね。
でも高木様、がんばりました。止めるとともに大歓声。
タマゴちゃんはそれでお目覚め。

後半に入って、開始まもなくのチャンス。しっかり決めるダヴィ。
うーんヤツは成長してる。
去年の開幕戦(京都)を思い出してしみじみとする。
大伍も砂川もそれぞれに持ち味を出してました。
大伍はそろそろ貫録も出てきたかな。体躯ももいつのまにやらがっしりと。
クライトンはかなりお疲れ?でも点取った時のダヴィへのパスは絶妙。
芳賀は純マがぽっかり空けるバイタルのケアに四苦八苦。キツイ相棒を持ったねこりゃ。
吉弘柴田はやれることをしっかりやっている印象。伝統あるCBのファンタジー属性も
ついにここで途絶えるのかも。
坪内も古巣相手に奮闘。石ナントカに仕事をさせません。
高木はいうまでもなく、さすがの仕事ぶり。

でも神戸がさくさく選手交代したあたりからノーガードの打ち合いに、そしてそのうちサンドバック状態に。
向こうのゴール前で繰り広げられている光景はこちら側からははっきりとは見えませんが、
どうもバーさんポストさん大活躍の模様。

後半30分をすぎ、ちょっと早めにスタジアムを後に、、、CKのピンチだけどしかたない。大勢の人に揉まれるのはちと厳しい。
しかしゲートをくぐったあたりで大歓声。あーこれはやられたか。
ちらっと後ろを振り向いたら神戸サポが揺れている。あーやっぱり。
後ろ髪をひかれながらもそのままさよ~なら~。
駅についたあたりで携帯チェック。そのまま引き分けに終わって、ふぅやれやれ。

そんな今期の初観戦でした。楽しかったですよ。思ってたよりもずっとw
これからもう少しチームも選手もJ1にこなれてくるでしょうし、なんとかギリギリやれそうかな?という感じがします。
少なくとも02年のような惨劇はなさそうな雰囲気を感じました。
もちろん降格線上をさまよう1年になるのは免れないでしょうけどね。
でもあくまで前向きにやれれば、きっと結果はついてくるでしょ。
そんな気がします。
次に生観戦できるのはいつになるかわかりませんが、その時にまた
成長が感じ取れればいいな、と思います。

posted by kei@兵庫在住 |01:16 | トップ | コメント(0) |

2007年05月31日

再発信から1週間

・・・いきなりエンストw

ちきしょーちきしょー仕事のバカヤロー

もすこひ余裕ができたなら。

征也はフランスでどうしているだろうか。
明日は試合に出られるかな?
もし出られたらぜひ、いいアピールをしてほしいもの。
吉田監督にも、みうみうにも、スナマコ先発の方が安心できるコンササポにもね(私のことか)。

posted by kei@兵庫在住 |00:27 | トップ | コメント(0) |

2007年05月22日

代表トレセンエリプロ招集ログ

※適時更新記事です

2007年6月8日~6月12日 U-16日本代表 ウクライナ遠征(バニコフ国際ユース大会2007)メンバー

FW 古田 寛幸 1991/05/23 170cm/59kg


2007年5月31日~6月9日 U-20日本代表 フランス遠征(第35回ツーロン国際大会)メンバー

MF 藤田 征也 1987/06/02 175cm/63kg


2007年5月27日~6月3日 U-15日本代表候補 トレーニングキャンプメンバー

DF 菅原 康介 1992/09/19 171cm/65kg


2007年5月16日~20日 ナショナルトレセンU-14 東日本メンバー

MF 中川 雄貴 1994/01/20 152cm/42kg
MF 永井 晃輔 1993/04/18 173cm/56kg
MF 山下 泰明 1993/05/23 167cm/54kg 旭川
GK 阿波加俊太 1995/02/07 172cm/56kg
FW 下田 康太 1994/04/14 170cm/58kg
MF 神田 夢実 1994/09/14 159cm/44kg
FW 福田 亮  1994/05/26 161cm/48kg


2007年5月13日~16日 U-20日本代表候補 トレーニングキャンプメンバー

MF 藤田 征也 1987/06/02 175cm/63kg


2007年4月12日~19日 U-13日本選抜 中国遠征メンバー

   神田 夢実 1994/09/14 157cm/44kg


2007年3月31日~4月11日 U-16日本代表 フランス遠征メンバー

MF 古田 寛幸 1991/05/23 170cm/59kg
 

2007年3月17日~21日 ナショナルトレセンU-14 東日本メンバー

GK 松原 修平 1992/08/11 180cm/80kg
DF 中山 和弥 1992/05/10 184cm/61kg
FW 菅原 康介 1992/09/19 171cm/65kg
FW 三上 陽輔 1992/05/05 174cm/63kg
GK 伊藤 雄也 1993/07/24 174cm/62kg
MF 荒野 拓馬 1993/04/20 165cm/50kg
MF 中川 雄貴 1994/01/20 153cm/42kg
MF 山下 泰明 1993/05/23 167cm/55kg 旭川


2007年2月27日~3月7日 U-20日本代表候補 トレーニングキャンプメンバー

MF 藤田 征也 1987/06/02 175cm/63kg


posted by kei@兵庫在住 |01:04 | 記録室 | コメント(0) |

2007年05月22日

ぼちぼち

ここの蜘蛛の巣を掃除しましょうかね。

忙しさを言い訳にして半年以上放置してしまったブログ。
もっと前から不定期になってしまっていたブログ。

せっかくチームが大きく上向いているのに、それに乗らないのも何だかもったいない。

書きたいことはそれなりにある。
でも言葉を紡ぐ時間がなかなかない。
というのはやっぱりただの言い訳。

そろり、そろりと再発進。

posted by kei12 |00:19 | にちじょう | コメント(2) |

2006年09月28日

厚別大ヒーバー

うわはははは。生で見たかったぜ。

現地ではおろか映像もまだ見ることができてませんが、
仕事中の携帯メールの多さにただただ驚くばかりw
点差が実力差と必ずしもイコールにならない競技ですが、
それでも大量得点の勝利は普通の勝利と比べても格別ですなぁ。
しかも2試合連続とあってはw

映像を見てからゆっくり感想を、、、と思いますが、実際は多分書かないと思いますので、、、、今ここでw

ホントにみんな、よくやりました。
選手も、監督もスタッフも、そして大雨の中スタジアムに足を運んだ全てのサポーターも。
順位争い、昇格争い云々とは関係なく、この試合を生で見たサポーターはきっと長く記憶に残ることでしょう。

もはや近郊J1チームの降格をひそかに願う日々ですがw、とにかく1試合1試合、悔いのない試合を見せてほしいものです。
そして、全ての試合がサポーターの記憶に深く刻まれるようないい試合であることを願っています。


それにしても、ベット・・・
私と誕生日一緒なんだよなぁ~

posted by kei@兵庫在住 |13:32 | トップ | コメント(0) |

2006年09月25日

平塚大ヒーバー

私はTVでしたがw
それにしても後半は楽しく落ち着いて見られました。面白いように加点される。
こういう感覚、久々。

前半は(20分過ぎから見ましたので失点シーンはしらんもん)「ひとりでできるもん」だったフッキが後半はうまく「使われる」立場になれたのが勝因ですね。
(そういや、謙伍がなぜか「ひとりでできるもん」状態だったなぁ。これがいわゆる代表病?)
その原因はフッキにあらず、湘南のプレスが後半に入ってかからなくなり、中盤が前を向いてボールを裁けるようになったことでしょうね。
ハーフカウンターが面白いように決まるようになりました。
勝ち越しシーンの前にも何度も1対1のシーンがありましたよね。
フッキの勝ち越しゴールは「ようやく」という感じ。

そして3点目の相川のゴールで湘南の牙は抜かれてしまう。あの相川の頑張りはGood。久々に見ました。

あとはPK、FK、スルーパスからのゴールとフッキショー。
あの辺からのFKはホントお上手。正面からのFKは枠に飛ばないけどw

終わってみれば6-1と、久々の6得点。平塚に駆けつけた方々は溜飲を下げたことでしょうね。
11:00に梅田に行ったとき、そのまま新大阪または伊丹にいけば(ry


このまんま徳島も勢いで蹴散らしてくれい!

posted by kei@兵庫在住 |00:14 | トップ | コメント(0) |

2006年09月18日

数年ぶりのニュース

仙台戦の感想もかかずwに、表題の件。

謙伍、がんばっといで。

たった数日間だけど、それを生かすも殺すも自分次第。
ぜひ何かをつかんで帰ってきてほしい。

そして、つかんだ何かをぜひチームに受け渡してほしい。

智樹たちはこれを切磋琢磨の材料としてほしい。


仕事がなければ長居に見に行くのですが、それは叶わぬ夢。
あぁ近くて遠い平日の長居。


それと、ユースは新人戦ブロック予選突破おめでとう。
ジュニアユースは高円宮杯道大会予選リーグ突破おめでとう。
旭川は残念、、、だがこれを糧としてさらに大きくなってくれることを期待。


みんながんばれ!

posted by kei@兵庫在住 |22:03 | トップ | コメント(0) |

2006年09月10日

皇帝引退

たった今、F1界で長いこと皇帝として君臨したミハエル・シューマッハーが引退表明。
長い長い一時代も、今年で終わるんだなぁ。

5~6年前までぐらいは、F1を毎レース夜遅くまで見てました。
ちょうどシューマッハーがデビューした年から。
こ憎たらしいほどの走りとレース巧者ぶりを見せ付けて、彼が数連覇の常勝時代を築いていたころ、就職と共に遅い日曜夜には別れを告げて。
今年はまたちょこちょこ結果を追いかけるようになったのですが、それが最後となるとは。
本当にお疲れ様。強すぎたミハエルは忘れないよ。

まったくコンサと関係のない話題で失礼。

posted by kei@兵庫在住 |22:42 | にちじょう | コメント(0) |

2006年09月10日

2勝1分

あきっくさんとこから飛んできた皆様、全然更新のないブログですみませんw

昨日は久々のスタジアム観戦でした。えぇ楽しかったですよ。
今年はアウェー数試合しか行けてませんけど、おそらく一番声を出した試合でした。それぐらい自分の中では久々に「入り込めた」試合だったかなと。
(コールリーダーのコールの選択も私にとっては「入りやすく」してくれましたね)

前半の30分ぐらいまではそれはそれはもう悲惨な状態でした。
ぜんぜん前に運べない、横パスバックパスばかり。前に出せば奪われる。
カテゴリーの違うクラブの対戦か?と思ったぐらい。
某センターDFはイージーボールをダイレクトに前に出して全部相手ボールにしてるし。
(もう奴はできない事はやらんでくれ。もう成長はあんま期待してないからやれることだけやって。頼むから)

でも神戸もお付き合いしてくれたのかフィニッシュへの精度が悲惨だったおかげで事なきを得てました。
(林もいくつかいいセーブがありましたね。後半のアレで帳消しになっちゃったけどさ)

前半途中から少しずつ少しずつ流れがこちらにもやってきまして、後半はどちらかといえば札幌ペース。
前半よりも「前へ」の意識が芽生えてきたようです。
神戸の守りを潜り抜けいくつかチャンスも作れるようになってきたけど、少ないフィニッシュチャンスはやはり決めきれず。
ちょっと攻め疲れてきたかなというところでポーンと失点。
あぁ、またか。でも、いつもとはちょっと違う気もするし、まだいけるかな?などと考えていたその矢先。
ボールの渡ったフッキへのマークが若干甘いかな?と思っているうちに七分ぐらいのタッチでコントロールシュート。
これがまたゴール裏から見たらえらく綺麗な軌道で。
思わず見とれていたら、入っちゃいましたw
多分このゴールを一番楽しめたアングルは我らがゴール裏でしたでしょうね。

その後も上げ潮漂うムードで試合は進行しますが、交代選手の出来が・・・で寄せ切れず、そのままタイムアップ。ちょっと悔しい引き分け。
でも、思い起こせば第1クールのウィング以来、久しぶりに生で「頑張り」を見ることができた試合だったのも事実で。
なので珍しく?最後までコールでピッチを去る選手を見送り。
ま、前半からそれを見せてくれとは思いましたけど。


で、昨日の総括。

・前哨戦の餃子で1勝
・試合で1分
・試合後の中華で1勝

めでたく2勝1分で終えることが出来ました。
あの2軒はまたいかねばいかねば。
というわけで来年も神戸とは共に戦いたくもごもごもご・・・


(今日の鍋島君・・・20:00に自分のゴングが鳴ったようです。見事本領発揮)

posted by kei@兵庫在住 |22:22 | トップ | コメント(0) |

2006年07月17日

鳥栖戦は

ま、なんというか、エアポケット的などん底状態であったことを祈るばかりですよ。
あれだけ足が重く、そして意識がバラバラなチームでは前半で3失点もうなづけます。それ以上いうことはなし。
責任転嫁だけはやめようよ。

今年の生観戦不敗神話はこれで崩壊(といってもたったの3回目ですが)。

でも前後の食べ物が充実してて、それはそれで楽しい遠征でした。
(参考:コンサ中心生活)
家で実況スレ見て暗く毒づくよりはよっぽどいいウィークエンドでした。
ラーメン食べて、さんざ声出して、ブーイング・・・は雰囲気上できなかったけどw、その後もつ鍋食べて。

てかあのラーメンはまぢヤヴァイ。
コンサの連携崩壊ぶりよりもヤヴァイよ、ヤヴァイ。


それとコンサU-15の日クラ進出、そして道大会優勝おめでとう。
DFラインは2年生が中心のようで、若いチームの全国での躍進を願っていますよ。

posted by kei@兵庫在住 |22:59 | トップ | コメント(0) |

2006年07月10日

折り返し時点

2006年シーズンもあっという間に第2クールを消化。折り返し時点を過ぎました。
第1クールと同様、またもジェットコースターのように下がって上がってを繰り広げたコンサ。
9節の勝利を最後に10試合勝利から見放され10位まで後退したチームは、しかしその後の6節で4連勝を含む5勝1敗という快進撃を見せ、ようやく息を吹き返しました。
結果現在5位と「何とか」昇格争いの端くれまでポジションを戻しています。

20節草津戦終了時点では、上位との勝点の差は

 1位・・・19差(柏)
 2位・・・16差(横浜)
 3位・・・15差(仙台)

と、チームの勢いも加味すれば半ば絶望的だったものが、26節愛媛戦終了時点では

 1位・・・14差(柏)
 2位・・・ 9差(横浜)
 3位・・・ 8差(仙台)

まで縮めることに成功しています。
1~3位チームとはそれぞれ勝点5、7、7縮めるという驚異的なペースです。
6試合で5~7点縮めてるわけですから、よく言われる「残り試合数=逆転可能勝ち点差」という公式にも適っています(逆にいえばどれだけ快進撃してもこの公式以上には縮まらないということでもありますが)。

この間は仙台・横浜といった上位チームを直接叩いていますし、当時上位にいた東京Vにも大勝しています。
確かにこの6節は上位同士の潰しあいも多かったですが、決して下位から固め取りして差を縮めてきたわけではありません。(てか、下位から固め取りできればどんなに楽か<愚痴)

残り試合数は24。2位、3位は十分奪取可能な数字です。


ですが先を眺めるのはこのような節目の時だけ。

第3クールはまたすぐに始まります。まずは1試合1試合を大事に、そして完全燃焼してほしいもの。そうすれば自ずと結果は現れてくるはずです。
湘南戦や愛媛戦(勝ちこそしましたが)のような試合ぶりではそうそう勝利は転がってきません。
決して焦らず、されど奢らず、持てる力を常に100%出し切ってほしいと思います。100%を常に出し切れば、結果は必ずついてくる、そんなチームになっていると感じています。だからこそ、まずは全力を。

そして私たちは、そんな試合を1つ1つ、大事に楽しみたいものです。
コンサの試合は毎週やってくる「祭り」。喜びも悲しみも、何もかもそこには詰まっています。
勝点計算に一喜一憂し、昇格後の(あるいは昇格失敗後の)チームを夢想するのもいいですが、せめて試合の日ぐらいは先のことを考えてあれこれ悩むよりも、その日の祭りを楽しみたいもの。
その方がきっと、10倍楽しくその日を過ごせることでしょう。

(自戒も込めて・・・)

残り24試合。とにかく、全力で、頑張ろう。そして楽しもう。

posted by kei@兵庫在住 |19:23 | トップ | コメント(0) |

2006年06月19日

霧は晴れたか

仕事が押し寄せてきたり引っ越したり買い物したりと
忙しく過ごしておりましたが、ようやく公私共に落ち着いてきました。

決してコンサへの興味が薄れたからここを更新してなかったわけではありません。
いや本当です。本当ですってば。

残念ながら引越し先ではスカパーが見れません。
アンテナ立てられないんです。方角が悪くて。
ただあえて実況や速報サイトをF5連打しないようにしているので
以前よりもちょっとだけ落ち着いた気分で試合に臨めていますw
12.net速報だけに頼るのもなかなかオツなものです。
そういえばちょうど私が引越してから負けがありません。
もしかしたら私が見ないほうが(ry
(いや、今年は生観戦は2戦2勝です、いちお)

さてそんな間にコンサはようやく2連勝。再び上昇気流をつかみつつのであればなによりです。
徳島戦は噂にたがわず前半やられまくってましたけど、
仙台戦は(相手主力の出場停止があるにせよ)快勝といえる出来だったようで。
去年と同様、今年も一度どん底を見ました。1戦1戦をこれからは大事に戦ってほしいです。
結果は二の次、とはいいませんけど、先ばかり見ても始まりません。足元をまず一歩一歩固めること。
一戦必勝の心構えで戦い続けたら、自ずと路は拓けてくる、かもしれませんよ。
 
それはユースも同じ。
ダラスで揉まれた選手たちはプリンスリーグ序盤でつまづいてしまったようですが、
直近の試合では順位上上位の相手に7-0と快勝。
去年も自力優勝がなくなってから這い上がってきたユースたち。
今年も兵庫の片隅からひっそりと勝利を祈っています。


それにしても、ヘナギときたら・・・いや、
殺伐としたW杯に身体を張って笑いをもたらす救世主降臨!!
と思うことにしよう。
そうでも思わなきゃやってられんっちゅーこっちゃ。まったくもう。
正直W杯もそろそろ飽きてきました。
やっぱり97年最終予選で味わった、あの極限までピリピリさせられた、
国歌を聞くだけでゾクゾクさせられたあの瞬間はW杯にはないのでしょうね。
でもジーコジャパンにはピリピリじゃなくてイライラさせられどおしの4年間で、
予選もなんとなく気抜けしていた私。
デモ決行のころが個人的には一番盛り上がっていたw
やっぱり弱くてもなんでも私にはコンサなのだな、としみじみ思う今日この頃です。
生でみたいなぁ。

posted by kei@兵庫在住 |22:02 | コンサ全般 | コメント(0) |

2006年05月15日

正しい合間の過ごし方?

いやもう昨日は、なんと言ったらいいか・・・
怒りを通り越して、悲しみだけが残る試合でした。
少なくとも昨日の試合だけでいえば、「崩壊」が最も似合うチーム。

でも、某掲示板のようなかまびすしさに流されるのもけだるい。
なんだかんだ言ったって、すぐまた試合はやってくる。
どうせ試合が来たら見ちゃうのさ。応援しちゃうのさ。怒り悲しみ喜ぶのさ。
だから変に先ばかり見てあれこれいうのはもうやめよう。

とりあえず目の前の試合に向けて。
久しぶりに布陣厨にでもなっちゃおうかな。
メンタル云々は結局当人達の問題だし、そんなことぐちゃぐちゃいっても
つまんないだけだし。

   フッキ
  西谷 砂川
関      芳賀
  智樹 金子
和波 池内 加賀
    林
(林は高原でもよし)

はっきりいってフッキの相棒FWは、今のところ誰がなっても消えてしまっている。
好調時の相川や清野ならまだしも、今の彼らや謙伍や元気だと存在が消されてしまう。
もう少し安定したポストプレーができるならいいんだけど、今の彼らはそうじゃない。
MF陣はやはりフッキを探してしまうし、フッキは相方にほとんどボールを出さないし。
結局現状のFWの相方は、クロスに飛び込むときとラインの裏に走りこむ時ぐらいしか存在感を発揮できない。
でも決定力はない。
正直、10人で試合をやっているような印象を拭えない。

ならばこんな布陣はどうか。
フッキの1トップの下に西谷砂川を並べる。このテクニックに優れた3人をなるべく近い位置でプレーさせる。
FWの相方は探さないフッキも西谷砂川はよく探している。
ならばこの3人でトライアングルを組ませてみたい。
別に大きくやり方を変える必要はない。
前線からのプレスの掛け方は今を踏襲すればよい。すなわち2シャドーのどちらかが通常の2トップのような追い込み方をする。まぁ多くは期待しない。最低限のことさえすればよい。
フッキにはなるべく我慢して前に残ってもらう。はたいて裏へ、なんてこともたまにはやってもらいたい。
もちろん西谷と砂川は今まで以上に最前線への飛び出しが求められる。でもたぶん、トップ下がやるべきことの延長。
そしてサイドは右に芳賀、左に関。砂川や西谷をサイド起用するよりはサイドの守備は安定するだろうし運動量も期待できる。砂川西谷がサイドに流れたら、彼らは中へ。そうすれば和波加賀のスペースも生まれる。
ボランチは大塚が脱臼前ぐらい動けるなら起用。そうじゃないなら金子なり西嶋なりを。
3バックは原点回帰。DFラインのボール回しを見るだけで心臓バクバクするのはもういや。
そしてもう一度、快速ストッパーコンビの夢を見たい。

西谷砂川の電池は心配なので、疲れたらどちらかを征也とチェンジ。
芳賀を上げてもいいし、征也をそのまま入れてもいい。
征也も今は1.5列目のほうが生きるような気がする。
もしくは関と和波を一つずつ上げて千葉を入れてもいい。
あとはFWとMFとGKを一人ずつ。

まぁ実際にヤンツーがこんなことをやってくるかといえば、それは多分ないだろうけど
こんなことを楽しみながら、また試合はやってくる。
どんなときでも、楽しむことを忘れちゃだめさ。

posted by kei@兵庫在住 |23:45 | トップ | コメント(0) |

2006年05月06日

ダメダメ

感想を書いて、プレビュー見て、
ちょっと他のサイト見てリンク押した瞬間に
文章吹っ飛びましたw

あーあ。
自分もダメダメ。

(なので簡易版で)
ぶっちゃけ、ホームで勝ってくれさえすれば
そんなに不満はありません。
(私自身はアウェーサポですがw)
でもホームであんな試合やったら、あっという間にお客さんは逃げちゃうよ。
頼むよ、神戸戦は。まじで。

仙台戦で仮想水戸ができたなんて声もありましたが
ただ引きこもってるだけで中盤スカスカの仙台と
中盤にびっしり人をかけて水も漏らさぬ布陣を敷く水戸とはわけが違います。
またも術中にはまってしまいました。前回の5倍増しで。
ちょっとは学習してほしいもんだ。ねぇ、選手のみなさん、監督さん?

posted by kei@兵庫在住 |17:20 | コンサ全般 | コメント(0) |