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札幌出身・東京在住(釧路に単身赴任していましたが2014/4月に東京に戻りました)のあきっくと申します。 生観戦デビューは1999年8月15日の大分戦@厚別。 夏休みに札幌に帰省したときでした。 以来「仕事のしわ寄せは平日に」をモットーに、週末にコンサを追いかけるための生活をしています。 2001年夏にJ村でユース(特に石郷くん)を見てユースに傾倒。 いわゆるユースヲタなんだろうと自覚するこのごろ。 詳しい自己紹介と私宛のメールアドレスは「ごあいさつ」のカテゴリから、シーズンごとのトップチーム関連、ユースチーム関連別の主なエントリの目次は「まとめ・目次」のカテゴリから、エントリーナンバー順の全エントリーリストは「全エントリーリスト」のカテゴリからどうぞ。 2010/02/07からツイッターを始めてみました。 ユーザー名は akikconsa です。ユースの試合を見に行ったときは気が向けばつぶやいているかもしれません。 コンサU-18選手の背番号一覧表を作りました(2015/4月版)。ユース観戦のお供に、こちらからご自由にお持ちください。 →http://www.evernote.com/l/APefpdtBmUJCBo1gGdT_yWpEMjGm6cvq_oQ/
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2007年05月27日
もう次の試合当日だというのに、時代遅れの話でごめんなさい。
2007/5/23 19:00 平塚競技場 第17節 コンサ 2-1(0-1、2-0)湘南 得点者:アジエル(湘)、西谷(PK)、ダヴィ 結果詳細はこちら →札幌公式 J'sGoalサマリー 4月の中ごろ、さすがに異動したばかりの職場では「5月23日午後は仕事のスケジュールが入らないように」とあらかじめ画策する勇気もなく(小市民ですから)、普通に予定が入っていくのを見て平塚参戦は諦めていました。 西が丘なら定時に出れば試合開始に余裕で着きますけれど、平塚だと2時間以上はかかりますから、それに定時に出れるかどうかも怪しいし、着いたらもう後半途中だなあ、それなら家に帰ってテレビ観戦の方がいいかなあ・・と弱気でしたの。 ところがなんてラッキー。1週間くらい前になって予定されている案件がどうやら早めに終わりそうかも・・。という雲行きになり、「もし早く終わったら早退させてもらっていいですか?」と言える雰囲気になりました。 というわけで、3時半ころ職場を出て、無事明るいうちに平塚駅に到着です。駅の出口にある試合告知看板。・・じゃなくて、シャトルバス乗り場案内。
歩いていこうかとも思ったけれど、まだ時間はあるし、シャトルバスに乗っていこう。この日、昼間は照りつける日差しですごい暑さだったんです。日中仕事をしながらも「選手はたいへんだなあ」と心配していました。 でも夕方になると風が涼しくなっていて、湿度が低いらしくずいぶん過ごしやすくなりました。これならよかった。 さて、今回は珍しくサッカーの話(素人の感想)をしてみようかと思います。 別に、平塚で何人かに「トップチームのことは書かないの?」と言われたからじゃないですよ(汗)。 ハーフタイムでのゴール裏での会話やその後のブログ等での感想を読むと、前半の内容を不満に思っていた人が多かったようですが、実は私はあんまり不満を感じていませんでした。 ブルーノと画伯を欠く状況だし、その後の日程も含めてフィジカル的にはきつくなるだろうし、この暑さだったし、それらを考えると引き分けでも仕方ないかなあと思っていたせいもあるのでしょうけれど。 なので、前半あんまり性急にゴールを狙わず、ちんたら(失礼)ボールを回して時間を空費するのもよい作戦なんだろうと思って見ていました。極端な話、ここで1試合を平穏にやり過ごせば、それだけ残り試合が少なくなるわけですから首位チームにとっては一歩前進ですものね。もちろん他のチームの結果次第でもありますけれど、他チームだってそんなにそんなに勝ち続けるわけでもあるめえ、、って。 そしてもうひとつ私がイライラしなかった理由は、気のせいかもしれないけれど、チームのボール回しがいつもとなんだか違うような感じに見えたのです。 前にボールを運ぶ形が、トップ向けて長いボールを入れたり、サイドで突破する形だけでなく、パスをつないで中央からも崩してみようとしているのかな・・?って。(しかし今思えば、両サイドの連携がうまくいっていなかった故にそう見えていただけかもしれない・・・。orz) 確かに池内が征也の前のスペースに向けて出すボールと、征也が予想している位置が食い違っているのは見て取れ、それが何回もあったのはもどかしくはあったのですが、だけど池が簡単にタッチにクリアせずに前につなごうとし、やらしいところにボールを出そうとチャレンジしているのが感じられたので、あとは征也との呼吸が合えば、と思って前向きに見ていられました。 キチも、試合慣れしていないだけあって判断のスピードが一呼吸遅い感じでしたし、自分のエリアに来たボールの処理で気持ちがいっぱいいっぱいで、もうちょっと広い視野に立ったボール扱いができればかなり局面変わるとこあるのに~、と思いましたけれども、まあ急には無理でしょうし、仕方ないか。 守備の面では、アジエルに再三中盤の真ん中、DFラインとMFの間のスペースに入り込まれて手こずってはいましたけれど、でもみんなでパス回されて急所を狙われてというわけではなくアジエルの個人技だったし、最終ラインでなんとか防いではいましたので、嫌は嫌でしたけれどそんなに「なんとかして~!」とは思いませんでした。 失点も、あのFKなら仕方ないと思えましたしね。 前半0-0で終わるつもりが0-1になったのは誤算でしたでしょうが、それでもなんとかなるだろうと思っていました。もしかすると私は内心、このまま逆転できずに負けることになっても、新しいステップに進もうとしているならそれでもまあいいやと思っていたのかもしれません。 後半、マコと謙伍が入ってから、雰囲気ががらっと変わりました。 謙伍は積極的に前を向いてシュートを打とうとしているところがよかったですね。もうちょっと倒れずに向かっていければよいのですけどね。 なまじPKをもらっただけに、その後倒れてもファールをとってもらえず、逆にシミュレーションをとられたりして(笑)、「もっと精進しろよ~。」と苦笑しつつ見ていました。謙伍に対しては鬼母かしら、私。 なんといっても目が釘付けになったのはマコ! 力強くて素敵でしたねえ。 ピッチの中で、マコは太字フォントになっているような存在感でした。 マコが出てくると池内や西谷との連動感も増したような感じでした。 逆転し、そのまま勝っちゃって、望外の好結果! 心に曇りなく勝って嬉しいと思えたのって久しぶりだなあと思いながら、平日らしい電車に乗って帰路についたのでした。
さて、今日はどんな試合になるかな? 残念ながら今日はテレビ観戦です。 なんですって?今日はソダンがメンバーにいないの? これまた緊急事態。暑そうだし、今日こそ引き分け御の字かなあ・・・。(←ダメサポ?)
2007年05月21日
実は私、サテライトの練習試合を見るのをとても楽しみにしていたのです。 三浦監督になってから試合の翌日は試合に出ていないメンバーの練習試合が組まれるのが恒例になっていたので、今回の遠征を計画するときにも「翌日はサテの練習試合が見れるな、きっと。」と、まだ先の練習予定を想像して飛行機の便を決めましたもの。 そして思惑どおり練習試合が組まれ、しかもその相手がコンサユースで、場所は宮の沢。なんてラッキーなんだろうと思いました。 前日にビール園で美味しいビールをしこたま飲んだ影響もなんのその。張り切って宮の沢に行きました。 しかし事態はそう簡単ではありませんでした・・・。
2007/5/20 11:00 宮の沢白い恋人サッカー場 練習試合 コンサトップチームvsコンサユースU-18 サテ 4-2(2-1、2-1) ユース(45分×2) 得点者前半:15分・砂川、27分・大西(Y)、30分・川崎 得点者後半:14分・鶴野(Y)、27分・岡本、42分・相川<トップ・前半(10人) 水色ビブス> 謙伍 岡本 川崎 大塚 砂川 岩沼 金子 吉瀬 岡田 優也 <ユース・前半 赤黒ユニ> 10大西 9横野 11能登 14古田 18佐藤 8鶴野 3松本 4熊澤 5加藤大 2山川 1平加
ユースの円陣
かなり気合いが入っています。そりゃ、張り切るよね。
対するトップは、岡本くんと謙伍の2トップです。 気合い入れて長々と円陣を組んでいるユースを尻目に、さっさとキックオフの位置についています。 「これはまずい・・・。」と思ったのは、試合が始まってすぐ。誰が出ているのかの確認をはじめ、プレーのひとつひとつについても、トップの選手が全然目に入らないのです。ユースくんたちが赤黒のユニをきちんと着込み、トップがてきとーな番号のビブスを着けていたせいもあるのかもしれませんが(←言い訳)、謙伍ですら「ただの相手の選手」に見えるのです。 ふだん公式戦で見ることのできない智樹や大伍やカズ、姿は見てもあんまり長い時間プレーを見れない謙伍やアイカー、それに岡本くんや岩沼くんなど、どんな感じになっているのか見るのをとても楽しみにしていたのに。これはまずい。 まずいと言いながらもどうしようもありません。 目の前で繰り広げられるプレーを見ていると、口をついて出てくるのは「がんばれ、粘れ」「いいよー!」「いけ~!」など、ユースを応援する言葉ばかり。まあ仕方ないか(爆)。 人数のハンディをもらっているせいか、ユースもトップ相手にけっこうよいボール回しをし、時折読みの良さやボール扱いの巧さをかいま見せたりして観客(←私)の目を惹きつけます。さすがに大塚やマコなど「ここにいるのは反則でしょ。」という選手には、簡単にあしらわれたり転ばされたりする場面がありますけれど、それでもよく食らいついていました。 前半15分にマコのゴール。右サイドをドリブルで進み、ユースくん3人くらいをさっくりと抜いてゴール前へ。ボールを取ろうと出てきた涼くんも鮮やかにかわして、無人のゴールになんなくボールを流し込むすな様。なんかずるい(笑)。 マコと対峙することの多かった怜大くんは、最初マコのドリブルでの切り返しについていけず、絵に描いたようにきれいに抜かれてクロスをあげられたりしていましたが、何回か対面するうちに慣れたのか、前半の最後の方には、切り返そうとするマコに対してうまく身体を入れて、ボールを奪いとってしまったこともありました。ユースヲタが「怜大くん、いいよ~♪」と喝采する中で、ボールを奪われたのが許せなかったのか後ろからぶつかってボールを奪い、CKにしたマコは、大人げないと思います。 くまちゃん、がんばれ! 大己くん、負けるな!とゴール前の攻防を見守りつつ、どフリーでシュートを打たれたけど枠を逸れてラッキー、と思ったその一瞬の後に、ハッと気づいて「今のは謙伍か。ダメだよ、それは決めなきゃ・・。」と思ったりしてなんとも忙しいこと。 前半22分には明生のミドルシュート!(枠にいかなかったけど)、その前後に洋平がゴール前でビシッとボレーシュート!(優也に当たってクリアされたけど)などいくつか見せ場があったあと、前半27分に洋平のゴール! 自陣深いところからのロングパス(もしかすると涼くんのゴールキックだったかも)を前を向いたまま受けて抜け出し、優也と1対1になったところで右足を振り抜き、きっちりとボールはネットに突き刺さりました。 こんなにきれいな洋平のゴールを見たのはほんとに久しぶり。喜びのあまり思わず腰を浮かせてやったー!と言ってしまいました。すみません、他の人から見たら「失点シーン」だったでしょうに。 前半28分には謙伍の宇宙開発に涙。 前半30分には岡本くんが低い位置からえっ?と驚くようなタイミングと視野で入れたアーリークロスが、ユースの最終ラインと涼くんの間くらいに落ちて、受けた健太郎が詩音くんや大己くんをかわしてそのままシュート。トップの2点目が決まりました。 前半34分には謙伍がフリーでゴール前でふんわりとしたヘディングシュート。入れなきゃいれない位置とタイミングだったはずだけど、なぜかボールはポストの外へ。けんご~、後輩だからって遠慮しなくていいよ。私はあなたの姿も試合で見たいのよ。がんばって。 後半35分には、鶴野くんが中盤でボールをカット。そのまま自分でドリブルして駆け上がり、シュートまで持っていきました。シュートは当たり損ねたのか、コロコロと転がる感じだったので、優也に倒れ込んでキャッチされてしまいましたが。でもこのとき、トップの最終ラインと中盤の間はぽっかりと空いたままで、鶴野くんの動きに合わせてそのまま平行移動して、まるで鶴野くんがスポットライトを浴びてずんずん進んでように見えるほどでしたよ。これってまずくないですか?昨日の水戸戦でも似たようなことがあったけれど。 あと、優也も、ボールをキャッチできそうなシーンでパンチングしたり、こぼしたりするのが気になりました。ユースはこぼれ球に詰めてはいなかったけれど、あれ、トップの試合だったら押し込まれていたはずと思うようなシーンもありました。 ともあれ、サテ2-ユース1で前半終了。ユースばっかり見ていたせいかもしれないけれど、ユースの選手たちはそれぞれ自分の得意なプレーなど持ち味を出せていたように思いました。
後半は、大塚やマコはお役ご免。いよいよ智樹の姿が見れます。 ユースは古田くんと詩音くんと涼くんに代わって竹内くんと岩月くんと岩田くんが入りました。 <トップ・後半(10人) 水色ビブス> 大伍 相川 カズ 金子 岡本 岩沼 吉瀬 智樹 岡田 優也 <ユース・後半 赤黒ユニ> 10大西 9横野 11能登 20竹内 18佐藤 8鶴野 3松本 4熊澤 5加藤大 7岩月 16岩田 後半7分にカズが蹴ったCKは、ぐいーんと巻いてゴールへ向かうボールでした。西くんがヘディングで合わせようとしたけれど、少し届かずそのままボールは反対側タッチへ。触れば1点という匂いのするボールでした。 後半14分には、鶴野くんのゴール!少し距離のあるところからの正面からのミドルシュートがずばんと決まりました。ひゅー!これで同点だ。 後半16分に、四方田監督は3人を一気に交代。 大己くん、明生くん、洋平がアウトで、鎌部くん、イットくん、小川くんが入りました。誰がどこに入ったのか確認するだけでもけっこう大変。 どうやら横野くんの1トップになったみたい。 9横野 20竹内 18佐藤 15小川 8鶴野 6伊東 3松本 4熊澤 12鎌部 7岩月 16岩田 後半19分に横野くんがゴール前に抜け出てシュート。惜しくも枠の上。惜しい! え?今の抜かれたのは智樹? がーん・・・。 嬉しいのか悲しいのか自分でも分からない気持ちになります(笑)。 後半22分にキチに代わって健太郎再投入。もしかしてキチは次節ベンチ入りに備えて温存ですか? それに伴い、最終ラインが 健太郎 岩沼 智樹 岡田 となりました。危なっかしい最終ラインだなあ。 でも、智樹は守備修行の成果が出ているのか、ロングボールに対して横野くんと競り合ってヘディングで勝つことが多かったのには感心しました。背は横野くんの方がかなり高いはずなのに。体幹が強くなったということなのかな。 後半26分、鶴野くんのパスに清弥くんが突っ込むも届かず。惜しかった。さわれれば入ったと思う。 それにしても、ピッチ上でユースくんたちが「せいや!」「せいや!」と声をかけるのが聞こえ、ここに征也がいたらどうなっていただろうと思ったり。(そういえば私はまだ詩音くんと紫苑くんが同じピッチにいるところを見たことにないや。) 後半27分に岡本くんのゴール。詳しいことは忘れちゃったけど、大伍がシュートしようとしてうまくいかなかった?クリアされた?ボールに対して、駆け込んできた岡本くんが決めました。岡本くんについて走っていた熊ちゃんがきれいなオウンゴールをしちゃったのかと思ったけど、違ったのね。 後半31分、鶴野くんのシュートを優也がパンチ。やっぱり優也のパンチングは気になるなあ。 後半32分、明生くんと怜大くんがアウト、洋平と能登くん再投入。 20竹内 9横野 10大西 15小川 6伊東 8鶴野 11能登 4熊澤 12鎌部 7岩月 16岩田 もしかすると能登くんはもう1枚上で、3バックだったのかもしれない。 後半37分、能登くんの蹴ったCKに横野くんが頭で合わせるも、シュートはゴール枠外。 後半42分、西くんのシュートを岩田くんがはじき、そのこぼれがアイカーのところに転がってきて、アイカーがごっつあんゴールを押し込む。これで通算4-2。トップの貫禄を見せたかな。試合終了後に挨拶。
挨拶を終えて引き上げたユースくんがまたピッチ上にぞろぞろ入っていったので、もしかしてこれからここで練習する?と期待したのですが、ゴール片付けのお手伝いをするためでした。
このところ、サテが大学やノルブリッツを相手に練習試合をするときには今日のように10人でやることが多いようですが、それでもけっこうな点差になっていますよね。 それと比べると、ユースに対してはそこそこ苦戦したという感覚かしら。 嬉しいような、悲しいような。 今回のことで私はひとつ教訓を得ました。 サテメンバーのプレイをしっかりと見たければ、試合の相手は選ばなければならない。相手チームに一人二人ユース出身の選手がいるくらいならまだ大丈夫だけれど、相手が全員ユースだとどうしようもなくなります。思わぬ陥穽でした。 この次に智樹をじっくりと見れるのは多分サテライトリーグの仙台戦だろうから、それなら大丈夫だな。
2007年05月20日
2007/5/19 13:00 札幌ドーム 第16節 コンサ 3-0(2-0、1-0)水戸 得点者:ダヴィ、カウエ、曽田 試合結果詳細はこちら →札幌公式 J'sGoalサマリー 開場後まもなく、ピッチ上では札幌U-15vs旭川U-15の前座試合が始まりました。![]()
赤黒の1stユニが札幌U-15で、白赤の2ndユニが旭川U-15です。
キックオフ。 旭川U-15は3年生まで揃って2年目になりますかね。以前同じように札幌U-15との練習試合を見たときには、まだちょっと地力の差があるのかな?と感じましたが、あのころと比べると旭川U-15はずいぶん強くなっているようでした。序盤は旭川の方がよい形を作れていたんじゃないでしょうか。中学生の筋力ではそんなに長いボールを蹴れないという事情もあるかもしれませんが、両チームとも丁寧にパスをつないで崩したり抜けだしたりするプレイをしていて、とても楽しい試合でした。札幌が1点を決めてから、だんだんと札幌が押し気味の展開が続くようになって、最後はちょっと点差が開いてしまったけれど。どっちがどっちに攻めていても楽しくて、旭川のゴールにも拍手したいなあと思っていたのにその機会がなくて残念でした。
真剣にプレイをする選手たちの背後には、こんなやっつけダンマクが。 試合終了後に企画されている炎の宴@サッポロビール園のことでしょう。今日こそは炎の宴初勝利を!と思わず頷いてしまいました。
試合終了後には、ゴール裏のサポーターを背景にして記念撮影。そういうアングルで撮るなんてやっぱりうちのユースっ子だ。(*^_^*)
実は旭川U-15の撮影の前に札幌U-15の撮影もありました。カメラを出すのが間に合わなかったけど。
ユースの試合を堪能した後は、ちょっとホールの様子を見てくるか。今回はサッポロビール☆サンクスマッチです。
柱には、去年もあったclassicの立体ポスター。
そして柱の足元(?)には新製品「凄味(すごみ)」のポスター。
試合の方は、開始1分にダヴィの思いがけないラッキーなゴールが決まり、割と楽な入り方でスタート。途中、ブルーノが自分から倒れて×印が出て交代という心配な出来事がありましたけれど、それを除けばわりと安心な試合運びではありました。 とはいえ、2列に並んだ最終ラインと中盤の間のスペースに斜めに水戸の選手に入り込まれて、危険なパスを出されるという守備のもろさが露呈しているときもあって、これは気になるところです。以前からそういうことありましたよね。 水戸のシュートミスにも助けられて失点には至らないでいるうちに、カウエのミドルシュートが決まって追加点。これでかなり楽になりました。 そしてその後は、水戸はミトナチオに戻ったのか?と思うほど、ほとんど攻めてこないため、コンサも攻め急ぐ必要もないため、ゆるゆるとボールを回して時間つぶしをするコンサ。水曜日にまた試合を控えているし、無理する必要は全然ないのだから、これでいいのだと頭では分かりつつも、思わず眠くなるような展開に少しげんなり。たまにチャンスを作っても、え゛? となるようなシュートミスが出現するし。いや、いいんですけどね。別にどうしても得点が必要なわけじゃないし、ゲーム全体に対する貢献度は私も評価しているから。 このまままったりと時間を使って最後まで行くのかなあ・・・と思っていたゲームは、マコが入るとかなり景色が変わりました。 短い出場時間で思いっきりプレイを見せようと思っているのか、マコが精力的に、変幻自在にピッチを走り回り、ドリブルでどんどん抜いていったり、西谷と絡んで素敵なシーンを作ったり。 この最後の15分と、さらにソダンのだめ押し追加点ゴールで、試合がずいぶん引き締まって終わった気がしました。よかった、あのまま終わらなくて。サッポロビールサンクスマッチのMVPとして賞品「凄味」1年分をもらったのは芳賀キャプテン。今日も光ってました。 ドームを出てサッポロビール園に向かいながら、「3-0で勝って、首位で、不満を言うのはぜいたくだよなあ」としみじみと思いつつ。
というわけで「炎の宴」開催試合でとうとう勝利ですよ! この炎の宴は、2002年の高知でのホーム試合開催時に、直行便がない道内サポ向けに高知にチャーター便を飛ばすためリスク覚悟で多大な協力をしてくださった阪急交通社さんとほくせんカードさんなど、サポを介してスポンサー相互の結びつきが強くなり、生まれた企画だと記憶しています。いつが最初だったか思い出せないのだけど、覚えている限りで一番古い記憶は、2002年のホーム浦和戦@ドームのときですね。2003年の開幕戦のときもあったんじゃなかったかしら。 これまで多分10回近く企画されたんじゃないかと思いますが、毎回その日の試合は負け。よくて引き分けが何度かあった程度と思います。 あんまり負けるので、途中縁起直しに場所を変えてやってみたりしたこともあった(笑)。それでも勝てなかったけど。 今回勝てたことで、阪急交通社さんもサッポロビール園さんもHOKUSENさんもさぞやホッとなさったことでしょう。これからもよろしくお願いします。 そしてサッポロビール園に着いたらば。なんと、ビール園のジンギスカン鍋が変わっています!! 北海道の形をしているのは同じだけれど、ガスコンロがIHヒーターになって、煙を吸い込む装置もついて、鍋が平らになっている。IHヒーターに対応するには平らな鍋でなければならないからでしょうけど。 え~、真ん中が盛り上がったカブト形じゃないとジンギスカン鍋という感じがしないなあ・・と思った私は旧式人間です、はい。
IHヒーターは東芝製。こんなところにコンサとの縁を感じるのは、コンササポの無理矢理ですか?
参加者にはドーレくんのうちわとビンゴゲームのカードが配られました。
このうちわ、よく見るとドーレくんが透かしのように地模様で浮かんでいるのが見えますか?
「風情がない!」と思ってはみたものの、さすが文明の利器。煙がどんどん吸い込まれ、服に匂いがほとんどつかないのはやっぱり嬉しい。 思いっきり食べるぞ。
かんぱーい!
なんとかとなんとかとなんとか、と説明されたビール3種。(←酔っぱらい) ドーレくんとドールズがゲストに来て踊り、サッポロクラシックのCMソングを歌っているYASUという人もドームに続いてビール園にも来て、サッポロビールイメージガールのあゆみさんも気さくに2ショット写真に応じたりしてくれていましたが、そのあたりの危ないシーンは写真を自粛(笑)。
サンクスマッチの入場者プレゼントは、サッポロビール特製ドーレくんストラップでした。
背中にはちゃんとSAPPOROの文字が入ってます。
翌日のサテvsユースの練習試合のことは、次のエントリで・・・。
2007年05月12日
エントリの順序が逆になりましたけど、今ごろですが前節の仙台戦@厚別開幕のことを。
一応コンササポの矜持にかけて言い訳をすると、エントリーナンバーをご覧いただくと分かるように、書き始めたのはカレーの話やハンバーガーの話よりもこのエントリの方が早かったのですが(汗)。
2007/5/6 13:00 厚別 第14節 コンサ 1-0 仙台 得点者:曽田(9分) 試合結果詳細はこちら →札幌公式 J'sGoalサマリー 西が丘での福岡戦のために仕事を調整できないかと夫に話していたころだったので3月末か4月初めのことだと思いますが、夫が急に「ゴールデンウイークに少し休みがとれそうだから、札幌に行こうか。たしかそのころ札幌で試合があったよね?」と言い出しました。ここ数年GWだろうが夏休みだろうが仕事に追われている夫をおいて一人で勝手に出かけるのがあたりまえになっていた私は、一瞬、へっ?!と驚きましたが、まあ、一緒に試合を見に行けるというならそれは嬉しいこと。「連休後半なら仙台戦だよ。厚別だよ。ほんとに休めるの?大丈夫?」と念押ししていそいそと飛行機の手配をしました。実家の母に連絡して、厚別仙台戦のえチケを、できれば征也のを買っておいてくれるように頼んだり。 そういうわけで、今回の厚別は夫と一緒の観戦となりました。彼にとって厚別は確か2001年の厚別開幕戦、石屋製菓サンクスマッチで赤黒のブランケットが配られ厚別が赤黒に染められて、サポが振り回すブランケットが日差しを浴びてキラキラ光り、試合終盤に俺王様がPKを決めて勝ち越しそのまま勝利した、あの幸せだった鹿島戦以来じゃないかと思います。 仕事がいくぶん余裕ができてきたんだなあと思いながらも、でもやっぱり今年は勝っているからそのせいなのかなあと思ったりもして、なんだかフクザツな気分になります。だってだって。なんだかあまりに現金じゃない。 でもまあ私の両親も久しぶりに夫に会ってとても喜んでくれたし--もしかしてふだんの娘の行状をみていて密かに夫婦仲を心配していたんだろうかと思ったりw--コンサのことを抜きにしても楽しい休日にはなりました。
草津戦が終わったころから何気ない会話の中で時々、そして仙台戦の前日には札幌でお寿司を楽しみながらも、夫はふとした折に嬉しそうに「勝つかなあ・・・。」とつぶやくのです。私はそれを「試合楽しみだね」というのと同じ意味だとと軽く受け止め、「そうだね。勝てばいいね。」と何気なく答えていました。
当日は、厚別開幕の祭り気分を満喫できるよいお天気。サブグラウンドでは朝から体力測定のイベントが行われています。 こういうことが大好きな夫はさっそく参加。 私はサンプル記録を出している選手が誰なのかを興味津々で見て回りました。優也すげー。(笑)
シュートスピードを測定したり、
キックターゲットのコーナーも。 思い思いに楽しむサポたちの幸せそうな姿をのんびり眺めて過ごしていたら、早くも開場の時刻になりました。
「しま福」のクラムチャウダー丼やいそべ焼きは、もちろん食べたくはあったけれど、売店の立地からして手に入れるのは到底無理だろうと諦め、争奪戦に参戦しませんでした。おとなしく必勝弁当を買うことにします。 この必勝弁当も手前の方の売店では売り切れてしまっていて焦ったのですけど。
そういえばこっちの売店では缶じゃなくサーバーから注いでくれる生クラシックがあるんだった。 ビール日和!
気持ちの良い青空の下で、勝利を願ってかんぱーい!
必勝弁当の「仙台を食う!」は、笹かまぼこでした。
「笹かまぼこ、ドコドコ?」としばらく探したのですが、どうやらこのフライが笹かまぼこのようです。 でも、このふりかけは・・・。
あれ?これ、ベガルタのVじゃん。しかもベガルタゴールド。と思った私はダメサポでしょうか。暑さに誘われて、ミルキーロッキーにも手を出しました(笑)。 溶けてボトッと落とす前に無事食べ終えることができてよかった。 やっぱり真夏の暑さとは違いますね。
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選手入場時のゴール裏。 USが中心となって有志の方が用意してくれた赤と黒の小旗が振られ、とてもきれいでした。
そしてバックスタンドではフルサイズのビッグフラッグ。
久々にスタンドがみっちりと埋まった厚別の中で、一番ゆったりと席を使えたのはこの方たちでした。 試合は、開始9分にセットプレーからとったソダンの得点を守りきって、1-0でコンサの勝利でした。 昇格争いのライバルとなるだろう仙台に勝てたのはもちろん嬉しいこと。でも私は、もうちょっとチーム全体で連動して攻めるさまを見たくて、試合終了直後は勝ったけれども満足とはいえないという気分でした。特に後半の途中からは攻める気はほとんどなくただ守りきろうとしているように見えて。 なので、終了の笛が鳴った直後のスタンドで、わー!勝ったー!と喜んだあと、サポ仲間とつい「内容はしょっぱかったけどね。」と話していたら、横で夫が驚いて「ずいぶんぜいたくになったんだねえ~。」と言いました。 それを聞いて、ちょっとハッとしたのです。 確かに、試合終了まで攻め続けるのは見ていておもしろい。雨の西が丘での福岡戦は、勝てなかったけれどおもしろかった。 でもそうやって攻撃に意識が向かって前がかりになっていると、隙を突かれて失点・・・。というのはこれまでも何度もあったこと。そうしないためには守りきるという意識統一が必要なんだろう。特にスコアレスだった福岡戦とは違って、1-0でリードしている状況なんだし。 それにコンサの内容を「しょっぱい」と思ったけれど、思い返してみると仙台の内容もかなり(むしろコンサよりも)しょっぱかった。少なくとも「仙台みたいなサッカーができるの、うらやましい」と思うようなことはみじんもない出来だった。そういえばコンサの方が(最後のシュートをミスってゴールにはならなかったけれど)決定機を何度か作っていたなあ。と、振り返ってみると、そんなに悪い内容の試合じゃなかったんだと思い直しました。 この展開でこのまま勝って終わるのと、試合終盤に追いつかれて引き分けで終わるのとでは、想像すると観客に与えるインパクトはかなり違います。現に夫は、貴重な休みを充てて試合を見に来て、そりゃお寿司や体力測定イベントや必勝弁当やもろもろ楽しんだけれども、最大目的たる試合に勝ってほんとによかったと、たいそう嬉しそうでした。勝ってよかったと何度も言っていました。 そう思うと、帰りの千歳空港に向かうバスの中で、飛行機を降りてから乗ったモノレールの中で、勝ってよかったと何度か改めて反芻し、身体にくる疲労を感じるにつれ勝ってよかったと思う気分がますます強くなりました。 そういうふうに身近な人の反応を目の当たりにすると、私も勝つことのありがたみをもっと重視し、評価しないといけないかなあと、自分の心のありようを見直す機会になりました。 どういうサッカーを見たいかという好みの問題はどうしようもないのですけどね。でもまあ一足飛びに何もかも手に入れようとするのはぜいたくなのでしょう。
新聞報道によると、明日のセレッソ戦に向けて監督は、暑さ対策も考慮のうえボールポゼッションを重視するサッカーを指示しているようですね。新しい局面が見られるということでしょうか。楽しみです。
ヤンツーさんが進めていたようなぐるぐるポジションチェンジしながら走ってパスコースを作ってボールをつなぐサッカーではあんまり省エネにはならないと思うから、ポゼッションサッカーとは言っても、ボールをキープしながらゆったり緩急をつけて、後ろの方でボールを回す時間帯を多く作るという意味かな?と想像しますけど。ちょうど第1クールの仙台戦@ユアスタで、後半守ろうとしてラインが下がり仙台の攻撃を必死で跳ね返すばかりになってしまったときに、「もっとボールを支配して時間を使えばいいのに」と思った、そういう守り方。
暑さ対策の省エネという観点からそう思ったのですが、もしかして攻撃面でも新しい局面を打ち出すというのなら、それはもっと楽しみです。
さて、どんなサッカーを見せてくれるでしょうか。
選手たちは、暑くて辛いでしょうけど、なんとかがんばってくださいね。
私はごめん、暑い大阪にじゃなくて、浜厚真へ行ってきます。
そして、征也。 U-20代表候補合宿招集おめでとう。 しっかり魅力をアピールして、ぜひツーロンに、そしてU-20W杯に行ってください。このところ代表にはほとんど関心を向けていなかったので、ツーロンと言ってもテレビで見れるのか、いつあるのかさえ、これから調べなかきゃならないくらいなのですけど。真夜中に試合の断片を追いながら一喜一憂してワクワクするあの興奮がまた得られるなら幸せだなあ。 せっかくの千葉での代表合宿。1か月くらい前から知らせてくれたら、一日くらい休みをとって覗きに行けるよう何とか調整したのに~~。(←無理難題)
2007年05月04日
2007/5/3 13:00 敷島公園陸上競技場 第13節 コンサ 1-2(1-2、0-0)草津 得点者:ダヴィ(札 31分)、氏原(草津 33分)、氏原(37分) 結果詳細はこちら →札幌公式 J'sGoalサマリー またもや関東後援会主催のバスツアーで敷島に行ってきました。ツアーの募集が始まったころは新宿を朝8:45に出発の予定でしたが、その後GWによる渋滞を考慮して朝7:00の出発に変更になりました。 6:30~6:45くらいに新宿に着く電車に乗ろうと思ったら、あらやだ家を出るのは6時ころだわ。札幌に行くときよりは若干遅いけれど、でもけっこう早起きしなきゃ。こういう早起きができるのってコンサ関連のときだけですよね(爆)。 そう思いながらも微妙に寝過ごし、電車に乗る前にコンビニに寄って朝ご飯を調達する時間がなくなったので、どっかサービスエリアで朝ご飯を買おうと思っていました。 バスが新宿を出発する時点ですでに関越自動車道は50キロの渋滞との報。出発時に、最初のSAである三郷SAに着くまではトイレ休憩もとれないからビール飲み物の摂取量等を注意するようにとのお触れが幹事さんから出されます。そしてその情報どおり、道路はびっしりの渋滞。サービスエリアに着いても駐車場にバスをとめるところがなく、駐車場内をじりじりと動きながらバスはここで待っているのでみんなはその間にトイレに行ってくるように。買い物も並んで買うようなものはNG。なるべく早くバスに戻ってきてください。と言われます。 こういうときって運転手さんはトイレどうするんだろう。たいへんだなあと思いながら私もまずはトイレへ。この先の行程を考えると用心しておくことに越したことはありません。 朝ご飯代わりの食べ物も何か買いたかったのですが、混雑をみて、手軽に買えそうだった屋台で信州名物「おやき」を買いました。 (なぜに信州のものがここに多いのか不思議でしたが、今回使った道路は関越道で長野の方へもつながっているのだと、帰宅してから分かりました。何度もバスツアーで行っているのにね。へへへ。)「おやき」と言っても北海道のおやき(=関東で言う「今川焼き」)とは別物です。生地はモチモチしている感じ。中身は3種類あったうち野沢菜のにしてみました。
(被写体が近すぎてピントが合っていません。) 野沢菜の古漬けを刻んだ感じの餡がみっちりと入っています。餡といっても甘くはありませんよ。
途中道路の流れがよくなったりまた詰まったりしながら、それでも試合開始1時間弱前にはスタジアムに着きました。 ゴール裏は解放されていないんですが、アウェイサポ側用の入り口はゴール裏とメインスタンドとの境にあり、中に入ってゴール裏に設けられた通路をぐるっと突っ切ってバックスタンドまで行く構造になっています。 アウェイゴール裏を突っ切りながら向かい側のゴール裏を見ると。「シュート打て」はどこのサポも共有する思いのようですが(笑)、この言葉には高木に対する愛情と敬意を感じますね。 バックスタンドのコンサエリアに着いて、すでに隙間が少なくなっている座席の中で空いているところを探してなんとか落ち着き。 さ、食べ物調達だ。 スタジアムは大入りのようなので『上州御用鳥めし』(by登利平)を買えるかどうかバスの中で心配していたのですけれど、
アウェイエリアの売店では「鳥めし」の山がどんどん減っていく傍ら、奥から次々と山が補充されていて心配いらないようです。
飲み物売り場の端にはこんなものも。 どんなだろう?そそられる。
というわけでこんなことに。 真っ昼間から日本酒だなんて。純粋な探求心からですからね!と言っておこう。
渋滞のため飲み物を控えていたので、照りつける日差しの下で飲む冷たいビールはまことに美味い。 この地酒もすっきりとして美味しかったです。鳥めしとよく合うし。 ・・・でも子供のころおばあちゃんに言われた気がする。 「親の意見と冷や酒は後で効く」って。 確かに。 これから試合を控えたサポのとる行動じゃなかったよなあ、と後から反省しました。すっかりまったりモードになってしまったもの。 敷島はすっかり夏のように暑かったです。先日等々力で照りつけられた私でもうんざり嫌になるくらい暑かったのだから、まだまだ寒いという札幌から来た選手にとってはきつい暑さだったろうと思います。暑さは理由ではないと選手はコメントしていましたけど、それは暑さに立ち向かう気合いも含めたメンタル面の準備のことを言っていたのじゃないかと思います。だってほんとにうんざりする暑さだったもの。 選手たちがピッチ練習に出てくる頃合いになってしまって大急ぎで鳥めしを食べていたら、サッカー少年の一団とそのお母さんたちやコーチが大勢やってきました。子供をてなづけるのが得意な某サブリーダーの仕切りでみんなで席を詰め合って子供たちの入る隙間を作りました。緑と黄色のブラジルっぽい配色のユニの上に赤い色のジャージをはおった子供たち。わざわざコンサ側に来るなんて誰かを応援しに来たのだろうか。 「どこのチーム?」と聞いてみたら、「ながはた」小学校のサッカーチームだということでした。チームの先輩に相川選手がいるのでコンサドーレを応援しに来たのだそうです。上里町(かみさとまち)の公式サイトで調べたら、上里町は昭和29年に賀美(かみ)、長幡(ながはた)、七本木(しちほんぎ)、神保原(じんぼはら)の4村が合併して上里村になったとあったので、「ながはた」というのはこの長幡でしょうかね。 一緒にいたお母さんたちが教えてくれた話によると、アイカーは、元日に小学校で行われるこのチームの初蹴り行事に去年も今年も参加してくれていて、子供たちは大喜びだったそうです。去年もコンサを応援しにみんなで敷島に来たそうで「今年もコンサドーレが勝つといいね」と子供たちは言っていました。 見ると子供たちが着ているジャージの背中にはみんな、銀色のサインペンで11番のサインがついていて。 アイカー、いい人だ~。という思いと、なのにこんなときにベンチ外って何やってんだよぅ~。という思いが交錯しましたね。私の胸のうちで。
試合はしょぼしょぼでした。 せっかく見に来た子供たちにとって勉強になっただろうか?(涙) これまで一度も勝ってないコンサに勝ちたいという気合いだったのか、高木に対する意識や首位チーム(!)に対する意識などがあいまってか、草津の方が勝ちたい思いが上回っていたのでしょうね。 対するコンサは、草津を軽視するわけではないけれど、どうしても厚別開幕の仙台戦の方に意識がいっていたのかもしれません。サポも含めて。 試合の立ち上がりから草津のほうがよいプレーをしていましたし、コンサの内容はほんとに乏しかったから、ひょっこりとれたあの1点で勝つというようなことにならないで、サポのためにはかえってよかったと思いました。 負け惜しみかもしれませんけどね。 サポにとっては、今のままのチームのやり方と精度ではこのままシーズンを戦っていくのは難しいと改めて感じることが、今後のチームの工夫や挑戦を冷静に受け止め見守っていく共通基盤になると思うので。 第2クールはチームの進化の形がサポにも見えるような展開になってくれるといいなあと期待しています。
帰りのバスはわりとスイスイ。反対向きはさすがに混んでないのね。途中寄った上里SA。アイカーもカズもがんばれよ~と思いつつパチリ。
上州名物 焼きまんじゅう ですって。 そういえば朝食べたおやきは上州じゃなくて信州の名物だったなと思い、 「これってお餅ですか?」と聞いてみました。 するとおばさんの答えは「いえ、おまんじゅうです。」って。焼きまんじゅうだもんね。 「中にあんこが入ってるの?」 「入ってるのと入ってないのがあるけど、入ってない方が普通のです。」 「かかっているのは醤油だれ?」 「いえ、味噌だれです。」 とまあ、ことごとく予想を裏切る答えで、聞いている私も答えるお店の人もお互い苦笑。 ともあれ食べてみることだな。
これが上州名物やきまんじゅう。 パン生地のような、ふつうの肉まんやあんまんの皮の具なしの外側に、味噌田楽のような甘辛い味噌だれが塗ってあります。 味の方は・・・。この説明で想像していただけるとおりの味かと。むむむ。
帰宅してから草津戦の録画を見直すこともせず、マリノスvs川崎の試合を見ていました。このあいだのマリノスの試合に衝撃を受けたし、川崎も等々力で見たばかりでどんな試合になるのか興味があったので。 コンサが目指していたサッカーって今のマリノスみたいな強さだったんじゃないかなあと思い、胸の奥が少しちくりと痛くなりました。常に前へ前へと行く意識で90分を戦い抜き、守りきれる強さ。 でも。マリノスの中澤は身体能力だけじゃなく読みという点で曽田さんより一回り上と思わざるを得なかったし、山瀬の存在はいわずもがな。 こういう選手が揃っていないとこの強さは実現できないのかもしれないなあと思うと、諦めのまじったため息が出て、気持ちが少し軽くなった気がしました。 けれどコンサもいつか。 今すぐには難しいかもしれないけど、高みを目指して進んでいけば、コンサもいつか。
2007年04月28日
2007/4/28 14:00 札幌ドーム 第12節 コンサ 1-0(0-0、1-0) 愛媛FC 得点者:謙伍(68分) 試合結果詳細はこちら →札幌公式 J'sGoalサマリー 昨夜寝るまでは行くつもりだったのに今朝になってへたれてしまって札幌へ行くのをとりやめ、家でテレビ観戦をしたのですが。試合が始まるまでは、体中を重く覆う疲労感に「ああやっぱりこれで飛行機に乗って観戦に行くのは辛かった。止めてよかった。」と思っていました。 でも、前にも感じたことがあったけれど、テレビでコンサの試合をみていると、スタジアムで見ているときに比べて少し引いたような第三者的視線が混じるというか、ちょっとしたことでも妙に文句を言いたい気分になるみたいなんです。ふだん見慣れているようなミスでも、テレビの前にいると「何やってんの!」と思ってしまったり。楽しいというより怒っている気分になってしまうんです。自分の精神状態の面からしても、やっぱり生で試合を見る方がずっと楽しいなあと改めて思いました。試合が始まる前に選手入場を待つ選手たちのようすが映って、スーツ姿の格好いい斎藤俊和さんの姿がどアップでたくさん見れたのはテレビならではの美味しさでしたけどね(笑)。 テレビだとボールがあるところ中心でしか画面に映らないので、試合全体の出来はよく分からないところもあるのですが、前半はコンサの選手たちのプレイがあまりうまくいっていないようでした。愛媛は中2日での試合で、長距離移動もあってコンディション的にはきついはずなのに、なんだか愛媛がボールを支配して人もよく動いてパスを回しているように見えて。テレビ越しに見る愛媛のサッカーに軽い嫉妬を覚えたりしました。 それでも結局はコンサが勝って愛媛が勝てなかったあたり、愛媛のサッカーの楽しみと弱みが身につまされて分かる気もするのですがね。
征也の出来は別に悪くはなかったと思うけれど、後半の早い時間にマコと交代になっていざマコが出てきたら。西谷とからんだりいいところに走り込んでの素敵なシーンが随所に出てきました。自分を生かし、周囲を生かすような味の濃いプレイ。こういう選手がベンチにいるって心強いなあと思いました。もったいないとも言うけれど。 そしてその後しばらくして出てきた謙伍。しばらくずっと不調っぽい謙伍の姿しか見ていなかったので、今日の謙伍のプレイは嬉しい驚きでしたね。積極的にゴールを狙う動きをして、動き方になんだかゴールの匂いを感じるもの。そうよFWにはこういう匂いが欲しいんだったんだ。と忘れていたことを思い出した気持ちでした。元気との交代だったから余計そう見えたのかもしれないけど(笑)。いえ、元気は元気でチームに対する貢献度がとても高いのは認めているんですけどね、でも臭くないじゃない、元気は。 ゴールが決まったあの謙伍のシュートも、あのタイミングで打てるなんて精神的にも調子があがっているんだろうなあ・・と目を細めてしまいました。 まっしぐらにベンチの方に駆け寄っていって優也に飛びついているのも良いシーンでした。 試合の終盤には観客席から湧き起こる拍手が画面越しにも聞こえていて。きっとあのヴェルディ戦みたいな雰囲気でみんなの念が渦巻く雰囲気になっているのだろうなあと思っていました。 テレビで見ている限りあんまり爽快な勝ち方じゃなかったけれど、でもまあ勝ってよかった。何より謙伍の嬉しそうな顔が見れてよかった。優也に抱きついたときに後ろから芳賀キャプテンに頭をバシッと叩かれて祝福されていましたけど、試合終了後サポのところへ挨拶にいくときには征也にも思いっきり叩かれてましたね。 それにしても今日の芳賀の縦横無尽ぶりは凄かったです。 こんな芳賀が智樹と組んだら中盤からの展開はどんな感じになるのだろう~?と思わず夢想してしまいました。 なにはともあれ智樹がんばれ。
自宅サッカー観戦のよいところは、手軽に何試合もハシゴ観戦ができるところ。
夜は新潟vsマリノスの試合を見てみようと思いました。最近山瀬(←特に注記がない限り功治の方)が調子がよいと言うし。前節は山瀬幸宏と兄弟ゴールを決めたと言うし。
で、見てみて驚いた。マリノスって、あんなに「人もボールも動くサッカー」をしていたのね。ちょっと前のジェフのイメージというか、華麗なパスワークは往年のジュビロのようというか。ワンタッチでめまぐるしく素早くパスが回って、新潟の選手は全然ついていけてません。そして新潟ボールになったときのプレスも早い。思わず見とれて、叫んでしまうような、華麗で強いサッカーをしていました。ちょっと前まで全然勝てなくなかった?いつからあんなになってたんだろ。
そういうマリノスの中で山瀬のプレーはドキドキするくらい素敵でした。ボールをキープするのもドリブルで突破するのも、ここぞというところにパスを出すのも。こんな惚れ惚れする姿を見られるなら、そのうち日程が合えばマリノスの試合を見に行こうかなあと思うくらい。
そしてもうひとつ驚きは山瀬幸宏の働きぶり。今日も先制点を決めたのですが、ゴール以外にもいい動きをたくさんしていましたね。ユースのころに見た印象や、その後のサテの試合で見たときには、なんだかもっさりして泥臭い動きをするSBの選手と思っていたのですが、今日の試合では中央でおしゃれな組み立てをしたりゴール前に飛び出したり。以前の印象よりもずっと洗練されたいい選手になっていました。こういうこともあるんだなあ。智樹のひとつ上の学年のはずだから、トップにあがって今年で5年目ですよね。急に試合に出るようになったのは何があったのかは知らないけれど、選手が開花するのっていろんなタイミングや必要時間があるのだろうとしみじみ思いました。
だって正直言うとマリノスが山瀬幸宏を保有し続けるのは不思議だなあと思っていたくらいだったので。
というわけで、何の話になっても結局の結論は智樹がんばれ。ってことで(笑)。
2007年04月28日
ここ最近の私の状態は「ブログタイトルに偽りあり」かもしれません。 毎日朝家を出たら息つく暇もなく気づいたらもう夜。へとへとになって深夜に帰宅してコンサ関連のニュースもちゃんとチェックするいとまもなく気づいたらパソコンの前で沈没。ブログの更新どころかネットサーフィンも満足にできない状態ですもの。 あのドームでのヴェルディ戦からもう1週間が過ぎたなんて、早すぎ!!って感じです。 でもとりあえずGWに突入した開放感から、今夜は夜更かししてしまっているあたり(明日朝早いのに・・・)、やっぱり私の中ではコンサ第一なのですかね。えへへ。 ということで、数時間後には愛媛戦に向けてドームへ向かうのというのに今さらながらヴェルディ戦を振り返り。
2007/4/22 13:00 札幌ドーム 第10節 コンサ4-3(3-1、1-2)東京ヴェルディ1969 コンサの得点者:曽田、ダヴィ、征也、ダヴィ 詳しい試合結果はこちら →札幌公式 J'sGoalサマリー 羽田から新千歳空港に向かう早朝便。クラスJに乗ると飲み物と一緒にちょっとしたお菓子が配られるのですが、今回のお菓子はなんと可愛いサイズの白い恋人でした。 こんなの私は初めてです。(*^_^*)サイズ比較の参考になるようにと思って、手近にあった携帯と並べて写してみたのですが。
考えてみたら、こうやって白い恋人(1枚)のサイズだということが明らかになれば、コンササポならふつうに想像することができますよね。へへへ。 どっちかというと、よさこいの宣伝のような気がするのには気づかないことにします。
ドームについて、おしゃべりしつつ開場を待って、いつものようにいつもの席に着席すると。J-COMのやっつけダンマクはこんなセリフですw
来るファミリーJoin Daysに向けて宣伝のお仕事に励むドーレくん 試合は
勝って嬉しい祝勝会。 いつものように、昼間からサッポロビールを飲めるテレビ搭下のとりの介に行こうと思ったのに、予約でいっぱいとな。 もしや同好の士ですか?というわけで、オーロラタウンのライオンへ。 大ジョッキだとキャンペーン中でスピードくじがひけると聞いて、かなりの割合(私含む)がclassicの大ジョッキを注文。
というか、中ジョッキも大きすぎw 大ジョッキとほとんど区別つかないじゃありませんか。
ひいたクジの当たり外れはこんな具合。
![]()
食べて飲んで、つかの間の週末は過ぎるのでした。 あれからもう1週間か。 また15時間後には美味しいビールを飲めますように・・・。 今回は、試合の翌日も札幌に滞在して、智樹の出るだろう練習試合も堪能してきますよ。 待ってろ、智樹!大伍!
[追記] ・・・と思って寝たのですが。2時間後に鳴った目覚ましでは起きられませんでした。予定の便より遅めに変更しようかなと思ったけれど、迷った末結局キャンセルしてしまいました。今日は家でゆっくりしてテレビで観戦することにします。練習試合には未練があるのだけれど・・。
2007年04月16日
2007/4/15 14:00 笠松運動公園 第9節 コンサ 2-0(2-0、0-0)水戸 得点者:西谷、中山 結果詳細はこちら →札幌公式 J'sGoalサマリー 今回も関東後援会のバスツアーにお世話になって笠松に行ってきました。 日が差していてバスの中にいると暑いくらいですが、外に出ると空気は少しひんやりしている感じ。とはいえ、雪が降っているという札幌とは大違いの気温ですから、過酷な日程でただでさえ疲れている選手が気温差でへばってしまわないか心配になります。東京から笠松へ向かう途中で寄った常磐道の守谷(もりや)サービスエリア。 毎回行き帰りにここに寄るのに、建物が赤黒仕様だったのは初めて気がつきました。
バスに戻ろうとしたら、コンサのツアーバスの隣に停まっていたバスは「スパリゾートハワイアン」と表示のあるバスでした。水戸のスポンサーで、水戸の選手たちがシーズン前にキャンプをやるところですよね。(映画「フラガール」で有名になったようですが。) 行きは渋滞もなく、車内で自己紹介タイムなど楽しく過ごしているうちにすぐに笠松の駐車場に着きました。
バスを降りてスタジアムへ向かう途中の歩道にあったのは(コンササポには)やたら目を惹く赤黒の自販機。
西が丘のことに気を取られてうっかり水戸の試合チケットを買うのを忘れていたのですが、バスツアーの中にもまだチケットを買っていないという人が何人もいて、みんなでまとまって回数券を買いました。前売りを買うより安かった。ヽ(゚∀゚)ノ 券面にホーリーくんと
葵の御紋水戸のエンブレムがついています。 さてさて、笠松といえばお楽しみの笠松グルメですよ~~。 アウェイサポエリアの適当なところに荷物を置いて、さっそく売店へ向かいます。「ビール サッポロ生」と表示はあるのに、残っているのはわずか1缶。
(テーブル下の状況) 対戦相手が札幌だからサッポロを仕入れた、と、そこまでは大変よい読みだったのですが、売れ行き見積もり甘すぎ。せっかくのよいお天気でビール日和なのに。もっとたくさん仕入れていればもっともっとたくさん売れたのに。商機を逃してしまいましたねえ。 仕方ないからビールは諦めて、食べる方に専念することにしました。 といっても前回食べられなかったので、今日こそは担々麺を食べるぞ。と心はすでに決まっていたのですけどね。
そこへ現れた新たな強敵。新メニュー・魚介のパエリア。ひゃあ、美味そう。 いやいやいやいや、今日こそは担々麺だ。
初志貫徹で初の笠松担々麺です。 どうってことない担々麺で正直麺は延び気味かもしれないけど(爆)、なぜか非常に美味しく感じるのはどうしてでしょう。♪走れ~は~し~れえ、ホーリーホック♪のエンドレスの歌を聴きながら青空の下で食べる担々麺はとても美味しい。
今回のデザートはフローズンいちご。凍らせたイチゴをカップにたっぷりと盛って練乳をかけてくれます。 私が売店に行ったときにはまだパフェ類が到着していなかったので、パフェにしようかイチゴにしようか迷わずに済みました(笑)。
パフェが到着するまで粘って待ってゲットした友人のパフェ(4種類)を写真だけ撮らせてもらいました。
これもすでに売り切れだったので写真だけ。納豆にチョコをコーティングしたチョコ納豆だそうです。 Jリーグナイトでも紹介されて、大竹奈美さんがずいぶん気に入って番組中にも止まらず食べてましたよね。 エンブレムが印刷された包装紙がいいなあ。
笠松グルメを堪能して、ようやくピッチに目をやると。 まあ今日のボールボーイくんたち、まるでうちの選手のような姿じゃないの。 うちが急ぐプレイをしたくなるか時間稼ぎをしたくなるかは分からないけど、どっちでもぜひうちに協力してね。 と、こんな視線で後ろから見られて、この子たち嫌だろうなあ(笑)。
と思ったら、ビブスを着せられました。 審判の視界に紛らわしく入って判定のじゃまになったら困るから仕方ないか。
水戸のチア、Holy's あの「洗脳ソング」として一部で有名な「走れ☆ホーリーホック」に合わせて踊ります。脱力系。 でも私たちもそう何度も何度もヤられないもんね。 あらかじめ「魂を抜かれるものか!」と身構えて臨むようになりますから。
試合のことは。 いくら私が欲深なサポでも、この1週間に飛行機に乗って札幌と3往復するという過酷な日程は分かっていますし、選手の疲労は(自分の状態から想像しても)嫌と言うほど想像がつきますので、もう勝っただけで十分です。 ミスも多かったし、運に助けられた部分もたくさんありましたけど、それを責める気にはなりません。選手たちにはお疲れさま、とりあえずゆっくり休んで。と言いたいです。 そういう前提での感想を少し。
帰りのバスが途中で寄った友部サービスエリアで。もくもくといい匂いと煙を周囲に漂わせていたお店はやきとりの店でした。匂いに釣られてつい並んで買ってしまいました。
2007年04月14日
2007/4/11 19:00 @西が丘サッカー場 第8節 コンサ(0-0)福岡 試合結果詳細→ コンサ公式 J'sGoalサマリー 「西が丘を赤黒に染めよう!」とバナーを貼り、心がけてはいたのですが、結局西が丘へ連れて行くことができたのは夫ひとりでした。西が丘は今の職場からは比較的便利だから、できれば何人か誘い出したかったのですがね。着任してからの1週間でまずは自分が当日きっちりと早帰りできるよう、周囲に自己紹介をするフリをしてそれとなく根回し。ついでに話題にのってくれそうな、興味のありそうな人を内心で虎視眈々と物色していました。 「むかしJリーグの試合を見に行ったことがある」程度の人が何人かいて、うまくいけば一緒に行きません?と言い出せる雰囲気にもっていきたかったのですが。でも「○○が見れるよ~」という殺し文句も使えないメンバーだし(あえて言えばリティか)、やっぱり一番の売りは「西が丘はピッチがすぐ近くで選手がすぐそばでプレーするから、サッカーの迫力が楽しめるよ」ですよね。 そこに「サッポロビールを飲み放題でおごるから」をプラスすればいけそうかなと思ったのに、当日はあの非情の雨。さすがにあの状況では知り合ってまもない後輩たちを誘えませんでした。 「コンサドーレで有名な選手って誰ですか?」と聞かれたときには「今はまだ有名じゃないけど」と征也をあげておいたので、今後の種まきにはなったかもしれません。
夫にはもうちょっと強気で(笑)、もっと前から「ホーム開催で動員が大事だから、どうにかして仕事を抜け出して西が丘へ来れない?」と言っていました。そしたら当初からけっこう前向きで、なんとか調整してみるとのこと。夫がコンサの試合を生で見るのはかなり久しぶりのことです。高円宮杯U-15の決勝戦を国立で見たのは別にして、トップの試合に限れば、たぶん国立でのレッズ戦あたりが最後になるんじゃないでしょうか。 今年になってから以前よりは少し仕事に余裕が出てきたようなのもあるけれど、試合結果をネットでチェックして今年はやけに「すごいじゃん!」って喜んでいるようすだったなあと思い出し、GWには休みをとって厚別にも行けそうだとか言い出しているのを目の当たりにすると、目に見える結果ってやっぱり大事なのだなあとちょっとフクザツな気分になります。いや、いい方に回っているからいいんですけど。 それでもたぶんキックオフには間に合わないと思うという夫の都合に合わせてSS席を購入。私はB自由のえチケをすでに買ってあったけど、お布施になるし記念になるしちょうどいいやと思いましてね。
当日職場を出るころにはもう本格的に雨が降っており、西が丘に着いたころにはざあざあ降り。ちょうどジェッター3の演奏が始まるところでした。せっかくのジェッター3の生演奏だし、盛り上げたいところでしたが、ごめんね。まずとにかくカッパきて荷物をビニール袋に入れて前を向ける装備をすませなきゃ。傘をおろすととたんにずぶ濡れになる降りだし、傘を持ったままだと作業できないし、濡れた手はかじかんで思うようにならない。ほんと非情の雨です。 それでもなんとかジェッター3の「追いかけて」に拍手をして、さあサッポロビールを買いに行かなければ。この雨だけど。 ふだん西が丘では扱っていないサッポロビールを売るためには関係各所でのご苦労があったことと思われますから、たっくさんビールが売れて欲しかったのに、この雨では売れ行きが心配。 だからこそ買わなければと思ったサポが多かったということですかね。社長ブログによればビールもほぼ完売したとのこと。よかったです。
あの状況でビール完売なんてみんな変態。売店に張り出されていたサッポロビールのポスター。 バックスタンド側の売店でビールを買って、ゴール裏の通路を通ってメインスタンドに戻るころには、ビールが10%増量(水増し)になっているんじゃないかと思われる勢い。暖まりたくて一緒に買ったもつ煮込みも薄まったかも(笑)。
見慣れた西が丘のベンチにコンサのロゴが貼ってあるのは不思議な感じでした。 ずぶ濡れになって、見る側もプレイする側もコンディション的には大変だったと思うのですが、でも試合は楽しかったです。や、前半はちょっと間延びしてましたけどね、後半は特に楽しかったです。 ユアスタでの仙台戦では、引き分けという結果自体は別によかったのだけど、後半15分すぎからの戦いぶりが不満でぶーぶー言っていた私でしたが、西が丘での選手たちは疲れているだろうに最後まで攻めきる姿勢をみせてくれて、それが何よりの楽しさでした。結局ゴールを奪うことはできませんでしたけれどね。でも、巷間言われているような「今年のコンサドーレは引きこもって9人で守って縦ポン攻撃」というサッカーでは決してないことを改めて認識できたし、ハッピーな観戦でした。 それにしても征也。 一試合ごとにまるでメリメリと音が聞こえるような成長ぶりを見せてくれますね。この先どんな姿を見せてくれるようになるやら。ほんと楽しみです。 そしてソダンを含めDF陣の安定ぶりはいったいどうしたことでしょう。スペクタクルの回数が激減で(ないとはいわないけど)、その分前線にファンタジー風味が移動したのかと思いましたよ。あの状況でなぜゴールできない??!と叫びたくなるような惜しいシーンがかなりありましたからねえ。 何年かぶりでコンサの試合を見た夫は、コンサが強くうまくなったと感心していました。「前はどちらかというと『エメにおねがい』って感じだったよね」って。 どちらかというとじゃなくてまさしくそうだったと思います(爆)。やっぱりコンサのサッカーは楽しくなっているんだなあと意を強くしました。 征也のこともかなり気に入ったようです。そりゃあ後半あれだけ近くであんなに攻撃にも守備にも効いている姿を堪能すれば当然ですよね。夫が席に着くなり私が「あれ、あの25番が征也だから。」と先制攻撃をしたからだけではないと思います。
と、西が丘を振り返っているうちにもう明日は水戸戦。 勝てなかった笠松は過去のものといえるよう、しっかりと応援してきたいと思っています。 ・・・その前に今日はこれから休日出勤だ。すっかり出るのが遅くなっちゃった(爆)。
2007年04月11日
今季切ない理由で北海道外でホームゲームを開催せざるを得ない第8節福岡戦。 東京都北区の西が丘サッカー場での開催です。 4/11(水)19:00キックオフ 札幌vs福岡 西が丘サッカー場 ホームタウンを離れてのホーム戦は喜ばしい事態ではないけれど、やるからには関東在住サポとしてできる限り成功させたい。 関東後援会では特設ページを作って動員を呼びかけています。 こちら→ 西が丘を赤黒に染めろ! 西が丘への行き方、チケットの買い方、誘い方のコツw その他観戦に役立つ情報が満載。 できるだけ多くの人を誘ってできるだけ西が丘に集まりましょう。 (キャンペーンに賛同して、試合当日までブログのトップにこのエントリをあげています。)
2007年04月10日
日曜日は関東後援会主催の新幹線ツアーで仙台に行ってきました。 1週間に3試合は選手やスタッフもきついけど、サポもきつい。試合に出かける時間を捻出するのがきつい。ただでさえ異動したばかりで慣れない仕事に四苦八苦だし歓迎会もあるし。 試合中も試合後も書きたいことは心の中に渦巻いていたのに、もう時間切れだからさっくり諦めて(ほとぼり冷めて忘れちゃったのもある)ごく簡単に感想だけアップすることにします。
2007/4/8 16:00 @ユアテックスタジアム コンサ 1-1 仙台 得点者:曽田(札)、萬代(仙) 試合結果詳細 → 札幌公式 J'sGoalサマリー仙台駅について、まずは腹ごしらえ。このためにおなかすかせて新幹線に乗ったのさ。 牛タンの有名店はいろいろあれど、このお店を選ぶ理由は簡単。☆SAPPORO BEERが飲めるから。
いただきまーす! お店のお兄さんにサポーターでお店がいっぱいになるから嬉しいとか、コンササポの着ているグッズ(ユニとかトラックジャケットとか)がベガルタのより格好いいと毎回思うとか、リップサービスに気をよくしてご満悦で牛タンを楽しむ。 もしやお店の策にまんまと乗せられているのかw おなかがきつくなったところで満足してスタジアムへ。
スタジアムでこのダンマクを見たときにまず連想したのは、韓国の東方神起というボーカルグループでした。たしか智樹にそっくりのメンバーがいたんだよなあ、と思って。 今はどうなっているか東方神起のオフィシャルサイトを見てみたら、お互い大人になって、(顔の系統は)それぞれの道に分かれてしまったようです(爆)。 東方神起のオフィシャルサイトは →こちら(音が出るので注意) ちなみに以前智樹にそっくりだったのはジェジュン(ヒーロー)という子です。 んで、試合を含めた感想を箇条書きで。
と振り返っているうちに、もう明日は西が丘の試合です。 雨が降らないといいなあ。ギリギリまでなんとか動員数を増やす努力をしたいと思っています。
2007年04月04日
オフィシャルブログ運営事務局からのお知らせに、練習見学についてブログ上に投稿する際の注意事項が出されました。 形としてはオフィシャルブログ運営事務局からオフィシャルブログ上にブログを開設している利用者向けのお知らせになっていますが、その背景にはクラブや監督から、サポーターがインターネット上で発する練習見学関連情報についての意向や方針があるとみるのが相当でしょう。 このお知らせでは、気をつけて欲しい事項として次の2点が挙げられています。
このお知らせに対するブログ等での反応をざっと見たところ、みなさんチームの勝利のためには当然(もっと前から注意すべきだと思っていた)・チームのためなら仕方がない(クラブや監督からの要請なら協力しなきゃ)という感じのようです。 私はこのお知らせに対して残念な思いを抱いたのですが、それって少数派でしょうか。 このお知らせのうち、写真の部分は当然だと思うのです。 プロ選手にとっては練習している光景も商品価値のあるものでしょうし、プロ選手としての活動ではないときには個人としての肖像権があるのですから、インターネット上に自分の写真を晒されるかどうかについて自分でコントロールする権利があるはずですから。 でも、練習内容についてサポーターがあれこれとりあげておしゃべりするのを制限するのはどうでしょうか。 私もチームの勝利は願っていますから、チームにとって不利益なことはしたくないしして欲しくないとは思っています。たとえばワールドカップの本番とか、J1/J2入れ替え戦とか、優勝を争うラスト5試合とか、そういうここ一番という大事な局面なら、地元マスコミを巻き込んだ情報戦(けが人情報錯綜とか)もありと思うし、それも盛り上がりの一つだと思います。チーム戦術についても極秘であれこれ作戦を立てて勝利を狙うのは楽しいでしょう。 でもそれって、あくまでも非常事態というか、「祭り」の一種だと思うんですよね。綱引きのように一瞬息を止めて一斉に綱を引くときはそれでよくても、年中息を止めていたら窒息してしまうと思うのです。 クラブは今年「POWER to 1」と言っていて、勝利のためにサポもチーム情報を漏洩させないよう気をつけてと言いたいようですが、でも、勝利をめざして準備していく日々は今年で終わりではないですよね?来年J1にあがれたら、そこでもまた厳しい戦いが待っているはずです。だから、今回の練習レポについてのお願いは、今年特別のものというわけじゃなくて、この先もずっと同じ状態が続くということになるのでしょう(これが主として三浦監督の要請ならば監督が替われば変わるのかもしれませんが。)。これを続けると、サポが窒息することにならないでしょうか。 私自身の経験から言うと、コンサについて深くのめり込んでいくきっかけになったのはサポーターが発するチーム情報でした。どんな選手がいて、練習で見せる姿にはどんな特徴があって、今選手たちはどういう状態で・・・。練習レポなどを継続的に見ていると、試合に出てくる選手はチームに属する選手のほんの一部分であること、試合に出ている選手であっても試合で出せる姿が全部ではないことが分かってきて、チームスタッフやチームのあり方(どういう選手層をめざすかなど)を含め、チームを丸ごとひっくるめて愛着を感じるようになるには試合を見ているだけでは難しかったと思います。 試合を見て応援してあれこれ言って楽しむのと同様、試合に出ていない選手についてもあそこがいい、ああいうところが課題だなどとおしゃべりし、今度はあいつはこういう場面でこういう使い方があるのではと妄想して楽しむのも、サポーターの楽しみのひとつだろうと思っています。 そういう意味で、コンササポーターの中で割と早くから普及していたネットでの情報交換は、チームの広報の役割を補完するものだったと思います。 トリックプレーのようなセットプレー戦術練習の内容を秘密にするのはともかく、けが人情報や練習試合などでの個々の選手のようすに関する情報は、チーム状態と切り離すのが難しい情報だと思うから、選手個人の状態に言及してはいけないということになると、結局はチーム状態を知ることはできないことになってしまいます。 そういうベースの部分を目隠しをされたまま、ただ練習の『結果』である試合だけを見ていろというのでは、サポーターはチームに対して薄い興味しか持ちにくくなるのではと思います。由らしむべし知らしむべからず。か。 別にそれでいいんだ、チケットを買って試合を見に来てくれる観客がクラブにとって大事な客で、そういう人たちには勝ち試合を見せることが大切で、レギュラーじゃない選手や練習生やユース選手にまであれこれ知りたがるビョーキな数百人(数十人?)の楽しみのために数千、数万人のための勝利(の可能性)を犠牲にすることはできないということのなのかな・・・。 あるいは、試合に出ていない選手を含めチーム状態をつぶさに知りたければ自分で練習を見に行って楽しむべきで、来れない人に知らせる必要はないということ? そもそもこんなふうに不満を感じる原因のひとつは、練習レポを読んで楽しむのは自チームのサポぐらいなもんで、対戦相手(のスタッフ)に知られたからって果たして試合に影響するのかね???という根本的な疑問があるからなんですけどね。まさか相手の監督やスタッフがサポの素人レポを参考にして対策を練るとも思えないんですけど。そんなの見られたくらいで試合の勝敗に影響が出るなら、サポの楽しみより勝利が優先なら、いっそ試合も非公開にして他チームから研究されないようにしたら?と嫌味のひとつも言いたくなります。
練習をなかなか見に行けない遠隔地サポの、身勝手な、チームの利害よりも自分の欲求を優先させるエゴイスティックな感想でしょうか。これは。
2007年04月01日
2007/3/31 13:00 室蘭入江競技場 第6節 コンサ 1-0(0-0、1-0)セレッソ大阪 得点者:カウエ 試合結果詳細はこちら →札幌公式 J'sGoalサマリー 4試合ぶりの生観戦です。鳴門での徳島戦とドームでの湘南戦はテレビ観戦でしたし。先週の山形戦はイギョラ杯予選を見に行っていたので試合速報頼りでした。 朝早く千歳空港に降り立つと。到着ロビーのJALUX売店内にコンサのポスターが貼ってありました。 スポンサー様、ありがとうございます。
サポ仲間が迎えに来てくれた車で入江に着くと、競技場近くの駐車場にはセレッソのトラックが。はるばる荷物を運んできたのですね。
室蘭参戦の恒例の楽しみは、毛蟹のむき身がふんだんにのった虎杖浜のかに弁当。仲間が事前に注文をとりまとめて買ってきてくれます。 いつもありがとう! 今回は折良くサッポロビールの箱に詰められていました。
うふふ、楽しみ。
これで\400はお得。と、観光客向け価格に慣らされた身にはいつも驚きです。
室蘭名物やきとり(という名の豚串)売店が今日も出ています。
炭火で焼いていて、あたり一面煙が立ちこめいい匂い。 でも長蛇の列。しかも進みが遅いんですよね。 やきとりゲットは諦めてあたりをうろうろ。 室蘭名物カレーラーメンのお店も出店していましたけれど、ここも長蛇の列です。
赤黒仕様のメニュー看板。これ初めて見た気がする。
いつもの入江の風景。ピッチ上では子供たちの前座試合が行われています。バックスタンド後ろに並んで駐まるコンサバス(とアウェイチーム使用のバス)。山の中腹にUSのダンマク。フラッグをはためかせる強風。 でも今日の風はそんなに強くない。メインスタンドに座っているとほとんど感じないほどです。日が照って気温も高めだし、念を入れて「室蘭用装備」で着込んできたら暑いほどでした。
アウェイ側ゴール裏。 パッと目についた青いシートは緩衝地帯?と思いましたが、よく見るとその右側にちゃんと緩衝地帯が設けられています。 まったり系セレッソサポないし関係者が着席用に持ち込んだものかしら。 でも傾斜した地面にシートでは座りにくいのか(滑るよね?)、人が座っているのはシートの端っこばかりでした。 セレッソサポが試合開始前に何度も念入りに歌うのは、柿谷曜一朗の応援チャント。俺たちの曜一朗らしいです。 散発的に「俺の曜一朗~~~!」という野太い叫び声も聞こえます。 期待されているねえ、可愛がられているねえ。 でも若い子にそんなに何度も何度も特別にコールして、プレッシャーにならない?と端から余計な心配をしてみたりもします。 せっかくだから試合で見てみたいけれど。
選手入場時に広げられたビッグフラッグは3面フル。こうして見ると、高さ、幅ともに入江のスタンドにぴったりのサイズです。
久しぶりに生観戦してまず思ったのは、守備の安定感が増したなあということでした。特に前半は、相手がボールを放り込んできても危なげなく跳ね返すことができ、落ちたボールを自分たちで保持することができていて、これならそうそう点を取られることもないだろうと思えました。
そして去年と比べて、選手の身体の重心というか、チーム全体の重心が少し後ろに置かれているイメージがありましたね。
去年はもう少しみんな前がかりな姿勢になっていて、ともすればそれでバランスを崩して前のめりに倒れたりしていたのですけれど、前半のチームは足の裏全体に均等に重みをかけてすっくと直立している、そんな感じでした。あくまでもイメージですよ。
その分、前に走り出すときの初動は前のめり姿勢で構えているときよりは当然に遅くて。いつごろの時間帯だったかな、相手選手と自分のちょうど中間くらいに落ちたボールに対し、芳賀がそれを奪いにボールに向かって走り出すのではなく、相手がボールをとって向かってくるのに対処しようとしたシーンが今のチーム状態を象徴しているようで印象に残りました。
でもそれよりも何よりも一番びっくりしたのは元気!
いったい彼に何が起こったのでしょう??と思うほどに、長いボールは収められるわ、足元のボールもうまくコントロールして抜け出してみたり、ワンタッチでパスを交換してワンツーを見せたり。シュートへの意欲も旺盛なようで、よいシュートを何本も放ち、クロスに豪快に飛び込んでいます。クロスには合わないこともあったけど、でもあれって相手にとっては嫌でしょうし、十分な威力になっていると、素人目にも思います。
あの、ロングボールには目測が合わない、競り合ってジャンプしてもボールに触れられない、相手へのパスか?と思うようなトラップを連発する、以前の元気のイメージをことごとく覆すような変身ぶりでした。
すごいわあ。
調子がよいから使われるのか、使われているうちに自信がついてさらにうまくできるようになってきたのか。
「人って成長するんだねえ・・・。」しみじみとした言葉が口をついて出ました。
(だから智樹もがんばれ。)
前半は、それ以外では、征也の足の状態が気になって仕方ありませんでした。
だって、セレッソの2番と交錯して足を痛め(しかもそれが征也のファウルになった。)、かなり時間が経っても痛そうに気になる感じで、歩き方も変だったのだもの。でも監督も目の前で見ていて何も言わないし、本人も代えて欲しいとは言わない(痛くても言わないか)ので、大丈夫なんだろうなあと思いながらも過保護母っぽいハラハラ。
ついつい「2番の羽田って、あの、アルゼンチンユース代表の代のもろいDF陣で、フジくんにさんざん迷惑をかけて(←コンササポ的視線)、しかも本番でオウンゴールした、あの『羽田』?」とか昔のことまで思い出したりして腹を立てたり。
すんません、試合に集中しきれてなくて。ま、それだけ前半は見ている方にも余裕があったということでご海容のほどを。
前半を0-0で終えて、これはこれで予定どおりだったのかもしれませんが、後半セレッソにゼカルロスが入ってから、かなり振り回される場面が増えました。
決定的なピンチを作られて、なぜか相手のシュートが枠をはずしてくれたから失点を免れたこともありました。高木のスーパーセーブもあったし。
デカモリシにはあまり脅威を感じませんでしたが、小さい方のモリシは嫌らしい動きをしていて気になりました。そしてとうとうセレッソサポ溺愛の曜一朗くんが登場。実は私、ハーフタイムに選手がアップしているのを双眼鏡で眺めながら「どの子が曜一朗かなあ。高校生だからやっぱりあの黒髪の選手かなあ」と想像していたのですが、予想に反して曜一朗くんは金髪でした。(もしかして柿谷は高校には通ってないのかしら?)
コンサのリードは1点でしたので、いくらセレッソと日本の期待の星でも曜一朗くんに1点をあげるわけにはいきませんでしたが、けっこうおもしろいプレーをしていましたね。U-17W杯で見るのを楽しみにしようかなと思わせてくれました(そのときはぜひうちのユースくんたちもチームメイトで)。
試合終盤で気になったのは、コンサの時間の使い方。
1点リードしての終盤ですから、残り10分くらいは追加点をとりにいくより守りきるという姿勢で臨むのはよいと思うのですが、もうちょっとうまくやり過ごす方法を高めて欲しいと思いました。
ラインが下がりすぎて、攻め込まれては単純にタッチにクリアすることを繰り返して、相手にボール持たれっぱなしでハラハラでしたもの。
できればこっちが主導権をもって、ゆったりボールをまわしてじりじりさせる、そういう終盤だったらいいのになあと思いました。
(関係ないけど、試合終盤にはこの時期の室蘭をなめてはいけないと思わせる寒さになって、着込んできたのはやっぱり正解でした。)
試合全体の感想でいうと、コンサは勝ちはしたものの、守備も攻撃もまだまだこれからですよね?
攻撃は、選手たちが「点をとるのはマサさんの役目」と思っているんじゃないかと思うほど西谷に頼りっきりだし、守備も厳しく見ればなぜか運良く失点しないで済んだからと言えなくもありません。どっちが勝っても不思議じゃありませんでしたし、コンサのあのゴールが決まって、セレッソのあのシュートが決まらないんだから不思議なもんだよねえと思わずうなってしまいました。
去年だってグダグダの試合内容でもなぜか勝ったりしたこともありましたから、勝負の綾って不思議なものだと思います。
でも同じ勝負の綾でも、去年はなかなか勝ち続けられなかったのに、今年はここまで4勝1敗1分なのは、きっと偶然ではない違いがあるからだと思います。
去年できなかった何かが今年はできている。
ノノが以前から言っていたような、「選手みんながもうちょっとだけ守備のことも意識する」ことなのか、「勝つこと」1点だけを明確な目標にして意識が統一できているからのか。
いずれにしてもチームはまだ進化の途中。勝ちを続けていくうちにチームも選手もタフになるでしょうから、もうしばらくしたらまた一皮むけ強くなったコンサの姿を見ることができるかもしれません。
それを楽しみに応援していきたいと思っています。
(以下モノローグ)
チームが勝つのは嬉しいのですが、試合終了の笛が鳴り勝利が確定した瞬間に以前のような爆発的な喜びが湧きあがってこないのはどうしてなんだろう?
喜ぶというより、ホッとした感じ。
あくまでも今は過程にすぎない、ひとつひとつ勝利を重ねるしかない、という意識が無意識のうちに強すぎるのだろうか。
それとも天皇杯であまりに強すぎる刺激を受けたから、もうそんじょそこらの刺激では満足できないカラダになってしまったの・・・?
サポ仲間の車に乗せてもらい、空港まで送ってもらう途中で。あ、コンサバスだ!
どれどれ、誰か選手の姿は見れるかな?ドキドキ
同乗者は「あ、征也だ~」と言っていましたけれど、私が確認できたのは松井さんの姿だけでした。 や、嬉しかったですよ。松井さん。 あとで元気ブログを見ました。バスを追い抜いてから何度も振り返ってみてごめんなさい。 運転席をチラリズムどころか思いっきりガン見してしまいました(汗)。
搭乗待合室横の売店にもコンサのポスター。 ありがとうございます。 (「(株)JALUXはオフィシャルスポンサーとしてコンサドーレ札幌を応援しています」という文字で謙伍の顔が隠されていますけれど。)
2007年03月21日
2007/3/21 16:00 札幌ドーム 第4節 コンサ 0-0 湘南 得点者:なし 試合結果詳細 →コンサ公式 J'sGoalサマリー
今日も前回に引き続きテレビ観戦です。 スタジアムで見れないで残念だなあ・・・とつくづく思ったのは、試合開始直前にサポ仲間から「ボールパーソンに秀樹がいる!」とメールをもらったとき。 コンサU-18出身の久松くん、入学式はまだだろうにもうすっかり岩教大の一員としてお仕事しているのね(笑)。 岩教大がボールパーソンを務める試合は負けなしというぶらんかさんの言葉を思い出し、こりゃゲンがいいぞと思いつつ久松くんの姿を一目見たい欲が出ますが、テレビではボールパーソンを見ようという要望はなかなかかないません。 ところが! なかなかぴりっとしない試合展開にため息をがまんしつつテレビを見ていたら、なんと画面にカワケンのアップ!西谷にボールを渡そうとしているところが大きく映っています。ピントは西谷に合っているのでカワケンの顔はぼやけていますけど。 きゃあ、カワケンだあ。いいもの見れた。 思わずもうけた気分です。 そして思いがけないもの第2弾は。 ・・・智樹、あなた、そんなところにいるのですか。。 スカパー!の中継では今季からハーフタイムに約3分、ホームチームの応援(宣伝)コーナーがあるのですが、今日の試合では智樹が放送席で実況の宮永さんと解説の木島さんの間に挟まってゲスト出演していました。 チームの宣伝に一役買い、室蘭にたくさんサポーターが来てくれるように呼びかけていることは、プロ選手として大切な仕事ではあるけれど・・・。 思いがけず顔が見れて嬉しくはないと言えば嘘になるけど・・・。 でもできればそういうのとは違う姿をテレビで見たいから、ほんとがんばってね(切望)。
ゲームのことは触れないでおきます。
素人目にはなんといってよいか分からない試合だったし。
相手は今季効果的な補強をして調子をあげている湘南。
負けないで勝ち点1でもとにかくとれたというのは、よかったのかもしれない。
チームの形ができて見えてくるのはこれからだと思って、しばらくは見守りつつ応援していきますので。
征也もさすがに疲れたかな。ここ2試合のような精彩は欠いているように見えました。
謙伍もうまいボール扱いを見せたシーンもあったけど、ゴールにはいけずに残念だったね。今日のような試合で決められたらヒーローなんだけど。
さ、また仕事に戻ろう。
どうしても祝杯をあげたくなるような興奮がなくて、私にとってはよかったかもしれない。なんとなくため息。
2007年03月17日
2007/3/17 13:00 @鳴門総合運動公園 コンサ 3-0(0-0、3-0) 徳島 得点者:ダヴィ(61分)、征也(65分)、西谷(78分) 結果詳細はこちら →コンサ公式 J'sGoalサマリー 今日は徳島まで出かけるつもりでいたのです。今週から来週にかけて仕事が山積み正念場状態で、ほんとはそれどころじゃないのですけど、日帰りで行けばなんとかなるかなと思って。ですがここ数日の寝不足がだんだん身に堪える年になってきたらしく・・・(悲)。今朝4時半過ぎにいったん起きて出かける身支度をしようと思ったけれど、全身を包むどっしりした疲労感と昨夜予定どおり進まなかった仕事の状況、この週末のうちに仕上げなければならない残りの仕事量を考えたとき、社会人としての私の理性が徳島行きにストップをかけました。 というと聞こえはいいけど、ぶっちゃけ、眠くてもうこりゃダメだと思い、飛行機のキャンセル手続きをしてまた布団にもぐりこんだ、というわけです。 どんなに寝不足でもコンサの試合に行くのにしんどさを感じたことはなかったんだけどなー。行くのをやめちゃうなんて自分でも信じられない。もしかすると、また京都戦みたいに無味乾燥な展開になるかもしれないという無意識の予防線が私の活力を(ゲフンゲフン それで午前中いっぱい泥のように眠り込んで、試合はテレビで観戦しました。 征也が大活躍でしたね。 前節鳥栖戦でゴールを決めて、試合後にミックスゾーンで受けたらしいインタビューで「次も出場できれば、やっぱりアシストか得点という結果を出せるようにがんばっていきたいと思います。」と答えているのを某所のコンサにアシスト!で見ましたけれど、アシストも得点も、じゃありませんか。 特にあのダヴィの初ゴールをアシストした右サイドからのクロスは、相手DFを置き去りにしてえぐっていくスピードといい、速くて正確なボールの弾道といい、征也のよさが存分に発揮されたナイスアシストでした。あれで試合の流れが変わりましたものね。 西谷のパスに走り込んだ2点目のゴールも落ち着いて決められてよかった。 なんかこれで一回りぐーんと成長した気がして、これからますます化けた姿を見せてくれるのではないかと期待が高まります。 ユースの下級生のころ、『いい征也』と『悪い征也』の波が激しくて、私たちは仲間うちで「『いい征也』を3回に1回くらいからせめて3回に2回くらいにしてくれれば、チームはずいぶん助かるんだけどねえ。」などと言っていたのがはるか昔のことのようです。 あと、池内の得点感覚はやっぱり凄い。 西谷とごにょごにょ打ち合わせした後、西谷の蹴るFKに合わせてシュートを蹴りこんだシーンは「また池内か!」というセリフが浮かんで笑ってしまうほど惜しいシーンでしたね。 西谷がプロになって初めて出場した地元徳島での試合でゴールを決めたというのも美味しいおまけでした。
それにしても、やたら長いボールが行き交うばかりの前半の展開はみていてキツイものがありました。選手のコンディションを含めいろいろ悪条件が重なる中で、アウェイで、きっちり勝ち点をとりにいくことが大切なのは分かってはいるんですが。 改めて今年は厳しいシーズンになるなあと思い、昇格を目指すということはそれだけ厳しいことなのだと再認識しました。 シーズンはまだまだ始まったばかりですから、今日の試合展開が三浦監督のやりたいサッカーの最終形と決まったものではないでしょう。昇格を目指すサッカーはつまらないなどと性急な決めつけをするつもりもありません。 もし仮につまらないものであっても、大人になるには必要なこともあります。 厳しいことは覚悟しつつ、勝利の味を重ねてチームがよい方向に進めるように性根を据えて応援しようと、改めて覚悟を決めた今日の試合でした。 もちろん「J1昇格」は目標でもゴールでもないということは常に意識しつつ。
今日はコンサの試合が終わったあとも、引き続きいろんな試合を観戦三昧。 スカパー!はうまいことやったかも。 ふだんはスタジアムへ行って帰ってくるだけで週末が終わりますから、なかなか他の試合を見る機会がありませんでしたけど、こうやってテレビ観戦だとまさしく分散開催の思うつぼ(笑)。いやん、この魅力も捨てがたい気がする・・。 スカパー!がスタジアムへの集客の妨げになる・・なんてことにはなりませんように。
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プロフィール
札幌出身・東京在住(釧路に単身赴任していましたが2014/4月に東京に戻りました)のあきっくと申します。 生観戦デビューは1999年8月15日の大分戦@厚別。 夏休みに札幌に帰省したときでした。 以来「仕事のしわ寄せは平日に」をモットーに、週末にコンサを追いかけるための生活をしています。 2001年夏にJ村でユース(特に石郷くん)を見てユースに傾倒。 いわゆるユースヲタなんだろうと自覚するこのごろ。 詳しい自己紹介と私宛のメールアドレスは「ごあいさつ」のカテゴリから、シーズンごとのトップチーム関連、ユースチーム関連別の主なエントリの目次は「まとめ・目次」のカテゴリから、エントリーナンバー順の全エントリーリストは「全エントリーリスト」のカテゴリからどうぞ。 2010/02/07からツイッターを始めてみました。 ユーザー名は akikconsa です。ユースの試合を見に行ったときは気が向けばつぶやいているかもしれません。 コンサU-18選手の背番号一覧表を作りました(2015/4月版)。ユース観戦のお供に、こちらからご自由にお持ちください。 →http://www.evernote.com/l/APefpdtBmUJCBo1gGdT_yWpEMjGm6cvq_oQ/
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