カレンダー

プロフィール

札幌出身・東京在住(釧路に単身赴任していましたが2014/4月に東京に戻りました)のあきっくと申します。 生観戦デビューは1999年8月15日の大分戦@厚別。 夏休みに札幌に帰省したときでした。 以来「仕事のしわ寄せは平日に」をモットーに、週末にコンサを追いかけるための生活をしています。 2001年夏にJ村でユース(特に石郷くん)を見てユースに傾倒。 いわゆるユースヲタなんだろうと自覚するこのごろ。 詳しい自己紹介と私宛のメールアドレスは「ごあいさつ」のカテゴリから、シーズンごとのトップチーム関連、ユースチーム関連別の主なエントリの目次は「まとめ・目次」のカテゴリから、エントリーナンバー順の全エントリーリストは「全エントリーリスト」のカテゴリからどうぞ。 2010/02/07からツイッターを始めてみました。 ユーザー名は akikconsa です。ユースの試合を見に行ったときは気が向けばつぶやいているかもしれません。 コンサU-18選手の背番号一覧表を作りました(2015/4月版)。ユース観戦のお供に、こちらからご自由にお持ちください。 →http://www.evernote.com/l/APefpdtBmUJCBo1gGdT_yWpEMjGm6cvq_oQ/

最新のエントリー

月別アーカイブ

リンク集

カテゴリー

コメント

検索

征也のゴール!!!

2007年03月11日

いやあ、「そろそろ見たいよね~。」とは常々言っていたのですよ。征也の初ゴール。
見られて幸せでした。


2007/3/10 14:00 札幌ドーム
第2節 コンサ 1-0(1-0、0-0) サガン鳥栖
得点者:藤田征也(28分)
試合の詳細はこちら → 札幌公式 J'sGoalサマリー

久しぶりにドームへ行ったらいろんなところが新しくなっていました。


20070311-00.JPG
北ゲート付近にあるラーメンやおそばのお店。
お店の名前がついて、看板が赤黒になっていました。

20070311-02.JPG
プリンスホテルのメニューには、赤黒カレーがお目見え。
今日のランチはこれにしよ。

20070311-03.JPG
実物の赤黒はちょっとくすんでいますね(笑)。
赤い方はトマトベースの味付け、黒い方はシーフードがベースでした。イカ墨で黒くしてあるのかな?

20070311-04.JPG
ピッチ脇には ガンバレ夕張!!のダンマクが用意されています。

20070311-05.JPG
ふと奥に目線をずらすと・・。サポスタのやっつけダンマクの文字はがんばれ☆サッポロ! です。
最初はチームに対して「夕張だけじゃなくおまえらもがんばれ」と言っているのかと思ったけど(汗)、☆がついてカタカナでサッポロとあるあたり、もしかしてスポンサーのサッポロビール様(というかサッポロホールディングス)に対する応援かしら?
よく見るとサッポロの横に小さくHDとありました。


試合の感想はもちろん、征也のプロ初ゴール!!!思い切りよく飛び出して冷静に決めた、征也らしいゴールでした。
そう遠くないうちに見られるさと思ってはいましたが、スタジアムで一緒に喜ぶことができて嬉しかったです。
それ以外の感想は・・・。まあ、京都戦と比べると楽しい試合ではありましたね。後半コンサが一人多いことをずっと忘れていましたけれど(爆)。

20070311-06.JPG
20070311-07.JPG
ヒーローインタビューのお立ち台に立つ征也


試合後は、仲間と祝勝会。今回は「サッポロビール応援強化キャンペーン」として会場をあらかじめ決めてありました。

20070311-09.JPG
サッポロビール園の中にある、ちょっと高級感あるお店「ガーデングリル」です。建物もおしゃれ。

20070311-10.JPG
サッポロビール園の総合案内所には大きなコンサのポスターが貼られていました。

今日私たちが食べるのは
20070311-11.JPG
ラム肉のしゃぶしゃぶと

20070311-12.JPG
ラム肉のすき焼き ですって。
ラムしゃぶもラムすきも私には初めての経験で、楽しみです。

20070311-13.JPG
外の景色がきれいに見える個室で

20070311-14.JPG
思いっきり、かんぱ~~い!!!

20070311-15.JPG20070311-16.JPG
20070311-17.JPG20070311-18.JPG
ホタテや蟹やサーモンやチーズや。
北海道の食材をふんだんに使ったお料理。
とくにホタテとイカエビとサーモンを細かく刻んで和えたオードブルは絶品でした。
(なお、ラムすきとラムしゃぶは、それどころじゃなかったので食べてる最中の写真はありません。うほほ。)→鍋の中に肉が入っているようすはくまちゃんのところでご覧ください。

20070311-19.JPG
外が暮れると夜景もきれい


(おまけ)
サポ仲間が履いていた長靴。
20070311-08.JPG
足を怪我してしばらくは長靴しか履けなかったとのことですが、そういうときにもkappaの赤黒デザインを選ぶあたり、さすがサポだ(笑)。

んじゃ、これからサテの試合を見に柏の葉へ行ってきます。
なんだか外は強い雨風ですよ・・・。



背番号

2007年03月09日

コンサを応援するようになって、初めてレプリカを買ったのは99年の秋。
試合を見に行くのにレプリカは必須というわけではないよと聞いていたし、実際に行ってみてもそう思ったのですが、でもやっぱり欲しくなってしまって。
それからも毎年というわけではないけれど、デザインが変わるときにはだいたい新しいレプリカユニを手に入れてきました。
せっかくだから番号も入れよう、とは思うのですが、なんだか選手の番号を入れるのは気恥ずかしい気がして(移籍されるとその後困るという無意識の計算もあったのか?)、つけるのはいつも12番ばかりでした。

今年は、たぶん他の多くの方々と同様、番号の下に入るエンブレムに惹かれてまた新しいのを買ってしまったわけですが、ついに私にとって初めて、12以外の番号をつけることになりました。

20070309-00.JPG

我ながらどういう心境の変化なのか。
そろそろ正念場だぞ、がんばれ。と後押ししたい気分だったのかな。
自分でもよく分析できませんが、なんだか新しい私になったような新鮮な気持ちで明日のホーム開幕戦を迎えたいと思います。



なんとなく新居がいなくなって、鳥栖の怖さが40%オフになった気がする。・・・と思うのは禁物? だって鳥栖の新居はすっげー嫌らしかったんだもの。



魔法はないよね、やっぱり。

2007年03月04日

2007シーズンの開幕戦。京都に行ってきました。

2007/3/3 16:00 西京極総合運動公園
コンサ 0-2(0-1、0-1) 京都
詳しい結果はこちら → コンサ公式 J'sGoalサマリー

2年ぶりの京都ですけど、西京極にはつくづくいい思い出がない。2000年の天皇杯では勝ったけど。しかも私は日帰りなので、ゆっくり祝勝会をすることもできないだろう。
そう考えた関西在住のサポ仲間は、試合の保険として素敵なランチの予約をしていてくれました。

20070304-00.JPG
四条通りには新しいエンブレムの旗が飾られています。



20070304-01.JPG 20070304-02.JPG
錦市場を通っていくと、湯葉屋さんなど京都らしいお店に目を惹かれます。

20070304-03.JPG
着いたのはここ。懐石 近又(きんまた)
典型的な京都の町家のたたずまいを残すこの建物は、国の登録有形文化財ですって。

20070304-04.JPG
お座敷でのコースは予算がちょっと敷居が高かったので、テーブル席での比較的カジュアルなランチコースを。
季節柄おひな様っぽいお料理です。
20070304-05.JPG20070304-06.JPG
20070304-07.JPG20070304-08.JPG
20070304-09.JPG20070304-10.JPG
どれも目にも口にも美味しく、ああ幸せ。
「・・とりあえずこれでまず1勝だね。」
サポにしてはどことなく寂しい発言をする私たち。

20070304-11.JPG
写真ではわかりにくいですが、トイレも風情あるたたずまいでした。
お店の玄関を入ると奥にテーブル席の並ぶ部屋があり、そのさらに奥にこの奥行きでトイレがあり、そのさらに奥は庭があるのが見えますか?
京都の町家は通りに面した幅は狭いけど奥に長く作られているというのは本当なんだなあと実感しました。


さて、おなかがきつくなったところで実はこれからが本番ですよ。

20070304-12.JPG
西京極に着きました。

20070304-13.JPG
スタジアムで合流した別の友人が買い込んできていたたこ焼き。
上品な味わいだけでなく、包装紙や箸袋まで雅です。

そうこうしているたちに選手たちが出てきました。

<クイズ・どちらがうちの選手でしょう?>
20070304-14.JPG

20070304-15.JPG

…で、やっぱり試合のことにも触れなきゃダメですか?
ビデオを見直していないので、現地の見にくいゴール裏で見た印象だけですが、失点の仕方はまんま去年と同じでしたね。
深い位置からクロスをあげられて、マークをはずされフリーになった選手に決められる(1失点目)とか、あれ?ファール?など考えて一瞬気持ちがすっぽり抜けるのか、何人も選手がいるのに棒立ち状態になっている間をあれよあれよとすこんと失点(2点目)とか。
一方攻撃の方は、シュートを打つ前にボールを奪われるところは変わっていませんでしたが(爆)、ゴール前へ運ぶやり方はだいぶ変わっていました。西谷の個人技に頼る部分が大きく、選手もそう思うのか西谷にボールが集まるばかりで、いくら電池積み替え中とはいえ西谷パワーが試合終了まで持つのか心配になるほど。
守備のやり方が去年とは変わったし、開幕戦だから負けてはならないという気持ちが強いのか、守備の仕方に意識の大半が向けられていて攻撃のことを考えている余力がなかったように見えました。
キャンプ中の練習試合で見たときよりも適当放り込みの度合いが強かったように思いましたね。

新しい監督のもとで新しいシーズンが始まったけれど、去年からの課題はやっぱり続いていて、そりゃあ魔法のように解決するわけはないよねと改めて認識しました。あたりまえですけど。

悲しい気分にはなりましたけどともあれまだ初戦。
練習でいくらやっていても本番の試合の雰囲気はまた別物だろうし、長い長いキャンプの疲れもたまっているはず。
これから腰を落ち着けてどんなチームの形が現れてくるのか、しばらくは見守りたいと思います。


「日帰りだから時間がない」と言いつつ、やっぱり少しは憂さを晴らしたい。
数少ないサッポロビールの飲めるお店を探し回ったけれど、どこも予約で満席とのこと。仕方ないので、客引きをしていたお姉さんに一度は「ビールは何ですか?え?キ○ン?じゃダメだ。残念(笑)!」と断ったお店へすごすごと戻り、韓国風創作料理の夜となりました。

20070304-16.JPG
メニューにあるこの数字。1497とは何でしょう?
東京ヴェルディ1969の意味とは違うよね?

20070304-17.JPG
飲んだらふつうのビールでしたけど。

20070304-18.JPG
慌ただしく飲み食いして途中退席でお先に失礼。
来週は楽しく宴会したいねえ~。



開幕前夜

2007年03月02日

いよいよ明日、2007年シーズンのリーグ戦が始まります。
選手たちにとってはキックオフイベントから延々と続く、長い長いキャンプでの長い長い準備期間でしたでしょうが、サポ(←私)にはなんだか短く感じるオフで、この間にやろうと思っていたいろんなことが未了のまま開幕を迎えてしまいます。
ちょっと焦っています。
去年の試合の録画をDVDに落としてHDの空き容量を作るのもまだ半分しか終えていないし(汗)。
乱雑に散らかりまくっている雑誌やパンフレット類の整理も、この期間に一念発起してやるつもりでラックだの整理用ボックスだのを買い込んだはいいけど、そこから先に進まず、結局部屋が狭くなっただけの状態のままだし(大汗)。

でもそんなことも忘れたふりして、明日は京都へ行ってまいります。
今夜は泊まり勤務の当番なので、明日の朝、勤務明けでそのまま京都へ直行です。どうか今夜はあまり起こされない平穏な夜になりますように。

私がとても好きだった、ヤンツーさんが築き上げようとしたコンサのサッカーが、三浦監督の新たな色遣いの装いをまとってどんな感じに仕上がるのか。もちろんまだ途中だしこれからどんどん変わっていくのでしょうが、そのスタートをしっかりと見つめ、応援して来たいと思います。
期待と、不安と。ドキドキ。ワクワク。

さあ、始まるぞ~~~!


嬉しいニュース

2007年02月23日

ゆうべエントリ書きかけのまま眠ってしまったため、いささか新鮮味に欠ける話題ではありますが(笑)、昨日は12:00から大津運動公園サッカー場で、コンサとU-22日本代表との練習試合がありました。
U-22日本代表は、前日のU-22アメリカ代表との親善試合に出なかった選手や後半から途中出場した選手、つまり控え選手が出場したようです。
コンサも画伯と塾長がオーバーエイジというか引率の先生というかで混じっていたほかは、おおむね若手選手で臨んだようですね。

結果はこちら
コンサ 1-0(0-0、1-0) U-22日本代表
得点者:石井謙伍

やったね!謙伍
代表選手と言ったって、そのときの監督の戦術や好みやタイミングやいろいろな要因で、代表に入るかどうかが違ってくるけど、選手としてそんなに大きな差があるわけではないんだとコンサの若手選手も改めて実感したのではないでしょうか。
これを機にみんな自信をもって、自分も代表に選ばれることがあるかもしれないという思いをさらなるモチベーションにして、向上心強く成長していってくれると嬉しいです。
反町さんに対して言いたいことはいろいろあるけど・・・。今はじっと黙っておく(笑)。

U-22代表側で練習試合に出ていた選手は、あるサッカー系ニュースサイトによると次のとおりだったようです。

【U-22日本代表】
GK 12 山本海人(HT→GK 23 林彰洋)
DF 19 千葉和彦
DF 21 福元洋平
DF  2 一柳夢吾
MF 15 上田康太
MF 13 谷口博之
MF 14 家長昭博
MF 17 内田篤人
MF  7 増田誓志
FW 11 苔口卓也
FW 20 森島康仁

対するコンサは、コンサオフィシャルにも出ていますが
【コンサドーレ】
GK 26 佐藤優也
DF  6 西嶋弘之
DF 30 吉瀬広志
DF  3 西澤淳二
DF 24 岩沼俊介(HT→MF  2 岡田佑樹)
MF 19 関 隆倫(HT→MF 23 岡本賢明)
MF 21 金子勇樹
MF 16 大塚真司(HT→MF 14 鈴木智樹)
MF 20 上里一将(76分→MF 27 西大伍)
FW  9 石井謙伍
FW 11 相川進也

これを見て私が真っ先に思ったのは、智樹がとうとう一柳夢吾くんと対戦したかあ・・ということ。


話は智樹が高校3年生だった2003年に遡ります。
5月に智樹がU-18代表合宿に呼ばれたのを見に行ったときの少し前だったと思うのですが、私はユースヲタのとある友人…ではなく友熊さんから、「ヴェルディユースにいる一柳夢吾くんはお父さんが岩見沢出身で、その縁で智樹とも家族ぐるみで親しいらしいよ。」という話を聞いていました。そしてこの代表合宿で、一見爽やか系高校野球選手のような風貌の一柳夢吾くんを見て、へえこの選手が智樹の仲良しさんかあ・・と以来注目するようになりました。当時は夢吾くんはU-18代表の主力DF選手だったようでしたね。
同じ学年で同じJ下部組織所属の選手同士ですから、そのうち智樹と夢吾くんが対戦するところも見られるだろうと楽しみにしていました。
ですがそれ以来、私の認識している限りでは智樹と夢吾くんの対戦はなぜか実現していなかったのです。
2003年は2人が高3の年ですが、夢吾くんはこの年ほとんどトップ帯同でトップの試合にもバンバン出ており、確かシーズン途中で高校生ながらプロ契約もしているはずです。ですからこの年のJユースカップのグループリーグでコンサユースとヴェルディユースが対戦したときは、夢吾くんはヴェルディユースにはいませんでした。
ならばサテライトリーグで対戦・・と思うところですが、4月にヴェルディグラウンドでサテの対戦があったときは夢吾くんは出場しましたけれど、ユースの智樹は連れて行ってもらえず。一方5月に宮の沢で対戦したときには智樹は出場しましたけれど、夢吾くんはメンバーに入っていませんでした。

2004年。この年もサテライトリーグでコンサとヴェルディは同じグループでした。が、この年の智樹は、ルーキーながら開幕スタメンだったのをはじめ、しばらくJ2リーグ戦に出続け、4月に宮の沢で行われたサテには出ませんでした。夢吾くんは来ていて出場していたのですけれど。そして9月のヴェルディグラウンドでのサテ戦には、智樹は出ているのですが夢吾くんはメンバーに入っていませんでした。ちょうど出場停止だったようです。この日は試合が始まる前にヴェルディグラウンドでサテに出ないヴェルディの選手たちが練習をしていて、練習を終えた夢吾くんが親しげに智樹に近寄り、肩を組んでしばらくおしゃべりをしていました。また、前にも見たことのある夢吾くんのパパらしき人が観客席から大声で「智樹!」と呼んで、「出場停止!」といいながら身振りで智樹に伝え、智樹がうんうんと分かっている顔をして頷いて見せていました。

2005年。夢吾くんはヴェルディからサガン鳥栖にレンタル移籍しました。今度こそ同じピッチに立つところが見られるなと期待しました。ところが、第1クール、第2クールの対戦では2人ともベンチ入りなし。第3クールでは智樹のみが試合出場、第4クールでは智樹はスタメンでしたが、夢吾くんはベンチ入りはしたものの出場機会はなしでした。

夢吾くんがヴェルディに戻った2006年は、J2でヴェルディとの対戦がありました。しかしコンサとの対戦で夢吾くんは一度もベンチ入りならず。智樹は第1クール、第2クールではスタメン、第3クールは途中出場、第4クールではメンバー入りできずでした。

というわけで、「君の名は」の真智子と春樹のように(←古っ!)チャンスはありそうに見えながら智樹と夢吾くんの出場は微妙にすれ違い、2人が同じピッチに立っているところを見るという私の野望は叶えられなかったのです。
なので今回無事(?)2人が対戦したらしいことを知り、なんだか感慨深い思いになりました。とうとう実現したか。と。
いや、実際同じピッチに立っているところを見てはいないんですけどね(爆)。

最近は札幌の北京五輪世代というと謙伍のU-22代表入りばかりが取り沙汰されていますが、智樹も地道に成長して、年代別代表のチームメイトとして夢吾くんと同じピッチに立ってくれるといいなあと、ひっそりと応援しています。
もちろん謙伍も遠慮しなくていいからねっ!
カズも征也も大伍も優也も、みんな本気でがんばれ。


そしてもうひとつ嬉しいニュースは、もちろん征也のU-20代表候補合宿への招集。
42人という大人数の招集ですし、征也が自分でもコメントしているようにここから代表メンバーに定着していくというのはまた高いハードルになると思います。
でも久しぶりの代表合宿は本人にとっても嬉しく、励みになることでしょう。まずはコンサの開幕戦できっちりと活躍して、怪我なく元気に代表合宿に参加し、今後の糧にして欲しいと願っています。
征也が代表合宿に参加する時期が週の後半だったらなあ。練習の様子をちょっとだけでも覗きに行きたいところでしたがこの日程では無理なようです。残念。まあ、またたくさんチャンスはあるさ。・・・と思わせてね。がんばれ。


智樹と征也のことにこじつけて、個人的に嬉しい話をもうひとつ。
智樹と征也がユース所属選手としてコンサ史上初めてトップの公式戦に出場した2003年の天皇杯1回戦。丸亀競技場で行われた尽誠学園高校戦を見に行ったことは以前書いたことがありましたが、このとき私は遠征に備えて使っていた携帯を新しくしました。当時使っていたのはずいぶん古くて、遠征の途中で電池が切れてしまいそうな心配が大いにありましたので。
で、今日、それ以来になる携帯の機種変更をしたのです。3年以上ぶりです。なんて物持ち良い私。(←というか面倒くさがりw)

20070224-00.JPG
デザインが赤黒とかテレビが見れるとか嬉しいことはいろいろありますが、なんといっても私が喜んでいるのは、おサイフケータイ機能つきであること。
携帯がそのままICカードの機能を果たせ、JR東日本の改札機や自動販売機、キオスクなどで使えるsuicaが携帯でできちゃいます。そうするとどうなるかというと、これまで現金でsuicaにチャージしていた分がほくせんのサポカードで決済できちゃうんですね。suicaはもうすぐ3月18日からJRだけじゃなく首都圏の私鉄・地下鉄・バスでも使えるようになりますから、これから日々電車に乗ったり、定期を買ったり、キオスクでエルゴラや玉露入りお茶を買ったり、駅の自販機で飲み物を買ったりするのが全部、suicaを通じてサポカードで払えちゃうわけです。これはちりも積もれば大きいですよね。
これまでも新聞代や携帯料金、スカパー!代やプロバイダ料などカードで決済できるものはなるべくサポカードで支払うようにしてきましたけれど、これからは通勤でもチームに貢献だ!
と思うと嬉しくなっちゃいました。



2月12日の熊本キャンプ練習

2007年02月12日

実はゆうべ相当飲み過ぎたようだ・・・・。
というのは、朝起きてからわかりました。
焼酎だったおかげか強烈に具合が悪いわけじゃないけれど、明らかにアルコールがまだかなり体に残っている!と思われる状態。
レンタカーで移動する予定にしていなくてよかったです。確実に酒気帯び運転になるところでした。

でも、熊本の中心街からKKウイングに向かうバスは本数が少なくて。1本逃してしまったら、次のバスは1時間後(爆)でした。あーあ、練習開始にはとうてい間に合わないね。でもオフ明けだから午前練習(9:30~)はフィジカルメニュー中心だろうから、まあいいか。同行者も私も酔っぱらいでぼーっとしているので全然覇気がありません。熊本まで何しに来たんだか本末転倒です。ともあれフラフラする頭と体を引きずって、とっくに練習が始まっている時間にバスに乗り込みました。KKウイングそばのバス停まで所要時間約50分。


バスの中にはロッソ熊本のプレシーズンマッチの告知ポスターが貼ってありました。
水色のこの23番の人は来ないと思いますけど(笑)。



バスを降りて広い広い敷地の中を、午前練習の場所である補助競技場へと回ってみると。
あ、いました。赤と黒の練習着の人たち。


補助競技場ですがスタンド(写真左手)もあって、この上から練習を見ることができました。


グループに分かれて、時間を計りながら走ったり、輪やコーンを使ったアジリティをしたり、縄跳びをしたり、腹筋等をしたりしながらグランド上を順番に回っていました。
縄跳びは監督の二重跳びが一番上手だった気がする。
金子と吉瀬が別メニューさんになっていました。
2人とも9日の練習試合には出ていたのに、いつ怪我したんだろう・・?(金子はフィジカルメニューの途中で一人抜けて切り上げてましたから、今日になってからの不調かな?)
9日には見ることのできなかった大塚、健太郎、池内、たかはらの姿もあって、普通に練習に参加していました。
よかった、よかった。
コンサユースU-18から能登剛(のとつよし・新3年)くんと鶴野太貴(つるのたいき・新2年)くんの2人が参加していて、その姿を見れたのもとっても嬉しい。
聞いてみたら今日から金曜日(16日)まで参加の予定とのことでした。
怪我なく充実したキャンプ参加になりますように。


全員でのフィジカルメニューが終わったあと、GK達は赤池コーチのもとでなにやら美容体操(笑)風味のトレーニング。


午前練習が終わったあと午後練習(16:00~)までの間に、はかたんファミリーさんにレストランに連れて行っていただきました。


昨夜行こうとして満席だった馬肉料理のお店「菅乃屋」系列で、アメリカンカジュアルな雰囲気のレストランです。メニューはHorse Meat Onlyで、ステーキ、ハンバーグ、シチューやカレー、焼き肉、馬刺しなどが食べられます。
私にとっては多分初体験の馬肉。
馬刺しも焼き肉もくせがなくてとっても美味しい・・・のですが、食べ始めてまだ自分の中にアルコールのダメージが残っていることを再確認。orz
せっかくの名物の美味しいものを前にしながら、万全の態勢で楽しめなかったのは無念でした。反省しました。


ゆっくり食事をし、おしゃべりを楽しみ、KKウイングに戻って午後の練習が行われるサッカー場へ行ってみると。
選手たちの姿はまだなく、松井コーチ、三浦コーチ、赤池コーチが測量しながらミニゲーム用に狭めたコートの目印を置いて、練習の準備をしていました。監督の姿もあります。
津村さんが一人でボールを運んだり水のボトルを運んだり、大変そう。
純平くんがいなくなっちゃったんだもんなあ。
グランドの周囲は高さ1メートルくらいのフェンスで囲まれていて、出入り口には全部鍵がかかっていました。有料施設なので使用申込みのあるとき以外は自由に出入りができないようになっているようです。津村さんは柵をよじ登ってまたいで出入りしてます(笑)。
(練習が始まる前には管理人さんが来て出入り口を1か所開けてくれたのですけどね。)

そうこうしているうちに選手たちがやってきました。
でも全員というわけじゃないみたい。
「あー、午前練の終了後選手たちが乗ってたらしいバスは小さかったもんなあ。きっと全員がいっぺんには乗れないんだ。」と思いました。

人数が増えたところで、ピッチの脇に置いてあったゴールを運び入れることになりました。
「おーい、重いからみんな来てくれ~」の声がかかり、監督も含めてありったけの全員で「せぇーのっ!」で持ち上げようとするのですが、1回目は持ち上がらず失敗。思わず「お、、おもっっ!」と声があがります。予想より相当重いようです。


ネットがまだついていませんけどゴールです。
写真だとわかりにくいですが、重くてみんなよちよち歩きになってます。


赤池コーチ(右端)が持っているあたりは特に荷重がかかっているらしく(赤池コーチ言)、苦しい表情です。


はい、集合。
ぽかぽか陽気で暖かいと思っていたのですが、ひとりだけ黒タイツ姿の選手がいました。その選手はさらに手袋までしていました。よっぽど寒がりなんでしょうか。四国出身のN選手のことですけど。

松井コーチの号令で、ウォーミングアップから。2人1組になってパスしたりリフティングしたりドリブルしたりなんですが、何タッチでどうとか、蹴る足はインかアウトかとか、いろいろ細かい設定が次々に指示されます。
どんな風にやるか説明するために松井さんがまずお手本を見せるのですが、「松井さんを見ているのが一番おもしろい」というのが松井さん好きの某ハタチの人の言でした。私も同感でした。松井さんのドリブルとか(←いや、笑っちゃいけない)。

アップが終了したら、そこでいったんストレッチ。
選手たちはグラウンドの周囲を取り囲む柵を利用してストレッチします。
私たちが張り付いていた部分は避けて(笑)その横のところで。それはそれは壮観な図でした。
バレエスタジオの鏡の前でのバーレッスンみたい。





あんまり近くだし選手たちがこっちを向くと目も合っちゃうので、選手たちが柵の上に足を高くのせているところや、片手で柵につかまりつつもう片方の手を上に伸ばして上体を横に曲げてまんまバレエのポーズのような格好でずらりと並んでいるようすは、写真を撮るのがはばかられるほどでした(爆)。
なので後ろ向きの写真であとはご想像ください。

で、肝心の練習内容ですが。ふだん練習を見慣れていない私には、去年の練習と比べて違いがあるのか、どういうところが新鮮なのかも皆目わからず、練習の細かい意図もほとんど把握できず。練習内容をろくにお伝えできないことがわかりました。
黄ビブス、青ビブス、ビブスなしの3組に分かれて、2組が8×8(+GK)のミニゲームをし、残り1組が横で鳥かごをしていました。組み分けは監督が指示していましたが、主力組とか分かれているわけではなくごちゃまぜの感じでした。
ユースの2人も元気にミニゲームに混じっていましたよ。
午後の別メさんは、午前中の金子、吉瀬に加えて、芳賀も。3人はトレーナーと一緒にどこか別のところへ行ってトレーニングしていたようです。


間近で選手たちの練習する姿を楽しんで、でももうちょっといろんなことを見たかったなあともの足りなく思いつつ、キャンプ見学はこれで終了。連休中に2日間もオフを挟める日程がよくないと思います!!

夜は予定どおり「菅乃屋」で馬肉料理を堪能。お昼のレストランとはまた違った雰囲気とメニューだったので、2食連続馬肉料理でも飽きずに楽しめました。
というか、体調が回復した分、お昼よりもさらにとってもとっても美味しかった。来年もぜひキャンプは熊本でお願いします。また来年もこの店で食べたいから。

 
はかたん2号さんが「とっても、とっても美味しいの!!」と薦めてくださったのに、お昼のレストランでは売り切れになっていて残念だったレバ刺し。
「あ!これこれ!」とさっそく注文しました。
厳選の塩をふりかけ、ごま油を軽くつけていただきます。
んまい!!!
これはさすが力を入れてお勧めくださっただけのことはありますわ。
想像以上でした。


暗くて見にくくなってしまったけど「さくら納豆」。細かく切った生の馬肉と挽き割り納豆にお醤油をかけてよく混ぜていただきます。
これも至福の味。


馬刺しの握り


馬肉のしゃぶしゃぶ


レジのところにはロッソのタペストリーがありました。
(共食いの気がするのだけど、どう思います?)



熊本

2007年02月12日

熊本に来ています。
今日の練習を見てくる予定。


昨夜の繁華街


昨夜行こうとして満席・断念したお店。
今夜リベンジの予定です。


昨夜行ったお店(爆)

携帯からの投稿はよくわからずやったことないので、練習内容レポは早くても今夜になります(酔っぱらわなければ)。

じゃあ行ってきま~す。



熊本キャンプ・水原三星との練習試合

2007年02月10日

2007/2/9 10:00 水前寺競技場
コンサ 3-1(0-1、2-1、0-0、1-0) 水原三星 (45分×4)

昨日は熊本に行って練習試合を見てきました。
たっぷり見れて美味しかった。(*^_^*)

羽田空港滑走路の混雑と「小雨で濃い霧が立ちこめている」という熊本空港の天候情報待ちで羽田発が20分以上遅れ、霧の状況によっては熊本空港上空で少し待つかもとのことでハラハラしましたが、試合開始に間に合いそうな時刻に無事着陸できて一安心。
あれ?1試合目の試合開始には間に合わないんじゃなかったの?という大人の事情については、深く詮索しない方向でお願いします。

熊本空港から熊本市街地へ向かうシャトルバスに乗りますが、水前寺競技場はその途中にあるという立地。バスを降りたら雨は小やみになっていて傘は要らない感じ。試合中少し降っていたときもあるようでしたが、水前寺競技場はメインスタンドに屋根があって濡れずにすみました。室蘭入江の屋根をもう少し広範囲にした感じです。

(バックスタンドには歓迎ダンマクがありました。メインスタンドにも同じような大きさ、色合いのハングルのダンマクが張ってありました。)

「キャンプ参加は8日まで」と聞いていたにもかかわらず、未練がましく着いたら真っ先に洋平くんと横野くんの姿を探した私。やっぱりいません。
ママチャリさんに聞くと、「昨日の練習終了後に挨拶していたから、昨日で帰ったんだと思う。」とのこと。やっぱり・・・。(←だから初めからそう言ってるって)
ま、ユースくんがいないくらいでそんなにがっかりしなくてもね。
これから元ユースを含むピチピチの選手たちの練習試合をたっぷり見れるわけだから。
ということで、さっそく練習試合開始。(4本分あるから長いです。)


【1本目】



  ダヴィ  元気
西谷 芳賀 カウエ 砂川
和波 ブルーノ 曽田 西澤
     高木



ゲームキャプテンはソダン。
レフェリーが手に持っている青いボールが分かりますか?
ゲームが始まる前、コンサの選手たちは今年のJリーグ公式球である赤い「+チームガイスト」で練習をしていましたけど、水原三星の選手たちはこの青いボールで練習をしていました。

(参考写真・コンサのピッチ練習シーン)
城南一和との練習試合について報じたコンアシを某所で見たら、城南一和との練習試合でもこの青いボールが使われていましたね。Kリーグの公式球なんでしょうか。

ゲームは、そんなに激しい当たりがあるわけではないんだけど双方ともボールへの執着と意気込みが感じられる熱い感じでスタートしました。水原三星の選手も声がよく出ていましたけど、コンサも高木やブルーノの声がよく響いて白熱した雰囲気を醸し出しています。それに呼応してか、ピッチのあちこちでボールを呼ぶ声も聞こえるし。
コンサは、最終ラインから前へ大きく蹴って攻めるシーンはあんまりなく、カウエや芳賀あたりなど中盤で奪ったボールをいったんダヴィや元気に当てて、それを西谷やスナマコが駆け上がるサイドへ流し、そこから中に切り込んだり、元気やダヴィと絡みながらパス交換をしてゴール前へ迫る・・という形が多かったです。
西澤が中盤とワンツーで絡みながら前へあがっていったり、和波がオーバーラップして左サイドをえぐってゴール前まで行ったりしたシーンもあったので、フラットな4-4-2とは言っても追い越し禁止というわけでもないみたい。
シュートまで行った決定機はあんまりなかったように思ったけど、攻め手がないという感じではなかったので、見ていてキツイ感じはしなかった。

守りの方は、正直素人目には4バックがうまく機能しているのかどうかよく分かりませんでしたが、1本目は相手にほとんど決定機を作らせなかったと思います。中央に入ってくるボールはソダンやブルーノ、西澤がことごとく頭で跳ね返していましたし、サイドからのボールはクロスをあげられる前に奪い取るかゴールラインを割らせる感じで。おお、こう書くと、とてもよく機能していたように思える(笑)。決定的に危ないシーンがほとんどなかったので高木のスーパーセーブはありませんでしたが、その前にそういうシーンを作らせない働きができていたのならとてもいいなと思いました。安定感があるGKってこういうのかな。って。
そうは言ってもやっぱり失点してしまうわけで。
それもお約束のセットプレーから。
ペナルティエリアの左側あたりからのFKがゴール前中央にごちゃごちゃに集まっている一帯の中に入り、水原三星の選手が頭で合わせてズドン。
GKにとっては、あれを取れというのは無理!と思うシュートでした。
マーク外したのは誰よ?!ということになるのかな。誰だったかは把握できてません。すみません。

1本目は双方拮抗した展開で、それでもチャンスにつながりそうなシーンの数はコンサの方がやや多いか?という感じでしたが、セットプレーでの失点により0-1で終了。


【2本目】


主力組の後半開始時の円陣。
黒タイツ・ストッキング長は元気、黒タイツ・ストッキング短は西谷です。
池内がいれば黒タイツトリオが見られたかな。


水原三星の円陣はちょっと変わった形。
輪の中央で組んだ手を頭の高さくらいに挙げてお祈りしているようでした。

2本目のスタートから、スナマコに代わって征也が入りました。

   元気 ダヴィ
西谷 芳賀 カウエ 征也
和波 ブルーノ 曽田 西澤
     高木

2本目はなんか当たりが激しくなり、双方とも倒されて痛む選手が目につきます。怪我だけはしないでくれ~と祈るような気持ちになります。
セットプレーで相手ゴール前にあがっていっていたブルーノが相手選手を倒し、イエローカードが出たシーンでは、水原三星の選手が痛んで倒れているのを見て水原三星GKが怒り、ブルーノの胸を片手でドンと突きました。審判も両チームの選手もわらわらと集まってきて一触即発状態となったとき、ブルーノを押さえてなだめていたのはなんと征也!
審判に文句を言ってイエローカードをもらっていたころを思うと、大人っぽくなったもんだ(笑)。よかったよかった。
和波とぶつかった水原三星の選手が担架で運ばれてピッチ外で治療を受けたり、カウエが痛んで倒れ込んだりした後には、監督も怪我をおそれたのか「相手に寄せられる前にボールを放せ!」と指示を出していました。寄せられてからでは有効なプレーをしにくいからということももちろんあるでしょうけど。

そうこうしているうちに、10分ころ、コンサのゴール。
中盤でボールを奪い、芳賀とカウエとでパスを回していたところへ、左サイドからするすると真ん中前方に西谷が入ってきていて、パスを受けた西谷がドリブルで前方へ。西谷は、征也が右サイドを駆け上がっているのを見て右前方へ大きくパス。征也が追いついて右サイドをえぐり、そこから高速クロス。一直線にゴール前に飛んだボールは飛び込んだダヴィの頭にぴたりと合い、ダヴィがずどんと決めた、豪快なゴールでした。

うわー!やったー!素敵!と興奮さめやらない13分ころ、再びコンサのゴール。
センターラインの近くあたりで相手DF(MF?)がビルドアップしようと出したボールが、右タッチライン寄りにいた元気の体にぶつかり、外側にこぼれました。それをすかさず征也が拾い、そのままドリブルで右サイドライン際を独走。征也はゴールに近づきつつ内側に入り込んできて、ゴールとの間に相手DFはひとりくらいしかいなかったのでそのままシュートを打つか?と思ったのですが、左側からあがってきていた西谷に通るスルーパスを選択。パスを受けた西谷はGKと1対1の状態になり、左足で豪快に打ったシュートがGKを抜いてきちんとネットを揺らしました。
うわー!これもかっこいいゴール!
またたく間に2-1に逆転です。
去年聞き逃した城福節「こりゃあ素晴らしい!」の三上版を聞きたいところでしたが、三上部長はスタンドのずっと上の方で観戦していたのでどんな感想を漏らしたか(そもそも漏らすのか)は不明(笑)。

21分ころ、ダヴィに代えてアイカー
27分ころ、芳賀に代えてカズ
30分ころ、元気に代えて謙伍
32分ころ、和波と西澤に代えて吉瀬と西嶋
と立て続けに交代があり、2本目が終わるころにはこんな形

   謙伍 相川
西谷 上里 カウエ 征也
吉瀬 ブルーノ 曽田 西嶋
     高木

西谷のいいクロスがあがったり、カズやカウエから光るスルーパスが出たりしたけれど、いずれもシュートまではいけないまま、チャンスありピンチありの攻防をしのぎ、とうとうロスタイム。
ここでお約束の相手FKがありました。
直接狙うには少し距離があるFKでしたが、FKに合わせた水原三星選手がなぜかどんぴしゃシュート!またもやフリーにさせたのか?
ああ、これはまたロスタイムに追いつかれたな。と一瞬覚悟したのですが、スローモーションのように地面に飛びついた高木がゴールラインの間際でボールを押さえたようでした。うわ?今の止めたの?凄い!
おかげでロスタイムに追いつかれる危険を振り切り、1、2本目合わせて2-1のまま試合が終了しました。パチパチパチ


(2本目は赤ボールを使用)


【3本目】
2本目が終わるとすぐ、これまで試合に出ていなかった若手選手がピッチに出てきてアップを行い、続けて3本目が始まるぞとの期待が(私の中で)高まります。

3本目メンバー

   相川 謙伍
上里 智樹 金子 征也
関  吉瀬 西嶋 岡田
    卓人



3本目は1、2本目の続きという位置づけなのかコイントスなどはありませんでしたが、やっぱり別試合扱いでもあるのか、選手同士整列して挨拶します。


3本目の使用球は再び青ボール。
卓人の姿になんとなく違和感新鮮さが・・と思ったら、赤ストッキングって珍しくありません?

メンバーを見ておわかりのように、私にとってはたまらない構成です。
正直、これが見たくて熊本へ行ったようなものですから(爆)。
ですが、試合の面白さで言うと、1、2本目と比べて見劣りしていたのは否めません。連携がうまくとれていないというか、みんな自分のことで精一杯なのか、プレーのひとつひとつがブチブチ途切れている感触があるんです。
まあそれでも久しぶりに見た智樹の姿は嬉しかった。
11分ころ、後ろからいっちゃってイエローをもらってましたけど、守備もかなり粘り強くやれるようになっていましたし。相手DFの裏へ抜けようとするアイカーのところへ真ん中からふわりと浮いたパスを出したり、右前方のタッチライン近くへぽとりと落ちる感じの長めのパスを出し、それに征也や謙伍が反応する姿は、もう私にとっては至福の場面。
征也が蹴るFKというのも見れました。ゴール枠にも誰にもあたらないままゴールラインを割ってしまいましたけど。
17分ころ、征也が出したスルーパスにアイカーが抜け出し、相手GKと1対1状態に。アイカーはドリブルでゴールへ迫りつつシュートのタイミングをはかったのですが、満を持して打ったシュートはGKに命中!
ここがアイカーの課題ですね。1対1が決められるようになるように。や、これは謙伍もですけど。
24分ころ、征也が出した強いグラウンダーのパスを、相手の最終ラインと同じ高さで張っていた謙伍がぴたりと足元で受けて、相手に寄せてこられながらもためて時間を作り、その間に左サイドをあがってきていたカズにパス。受けたカズとアイカーで絡んでシュートへ持ち込もうとしたのですが、途中で奪われてうまくいきませんでした。
でも一部マニアの方には垂涎モノの流れだと思いません?眼福、眼福。
と、一生懸命萌えてはみたのですが、
私のメモには
「43分あたり 散発的なものばかりでつまんない」
と正直な感想も残っております・・・。
双方ゴールなく、0-0のまま3本目は終了しました。


(ピッチ脇に立ってゲームを見守る三浦監督(右)と松井さん)


【4本目】
4本目は、征也に代えて岩沼くんが入ってスタート
征也のいた右サイドに関が移り、岩沼くんは関のいた左サイドバックに入ります。


   謙伍 相川
上里 智樹 金子 関
岩沼 吉瀬 西嶋 岡田
    卓人

始まって10分くらいして、アイカーが退場になってしまいました。
ボールを奪おうとして相手DFの後ろ気味から強くぶつかり、アイカーにイエローカードが出たのですが、詰め寄ってきた三星選手たちや審判との間で何かあったのかしら?しばらくして審判がアイカーに向けてレッドカードを掲げました。その場で2回目のイエローが提示はされなかったように思うのですがね。前にイエローもらっていて私が見逃していたのかしら?
よく分からないけどとにかくアイカーは退場です。
退場とは言っても公式戦とは違うから、ピッチを出てそばのベンチに座っているだけですけど。
まもなく大伍が呼ばれ、アイカーの抜けたFWの位置に大伍が入ってピッチ上は再び11人になりました。練習試合ですからね。
そういえば2本目の30分過ぎにも水原三星の選手が2枚目のイエローカードで退場になったのですけど、あのときも選手を補充して11人に戻していたのかしら?気をつけてみていたなかったのでわかりません。直後しばらくは10人だったのは数えていたのですが。
15分ころ、キチに代わって岡本くんが入り、智樹がCBに下がり、カズがボランチに移りました。

   大伍 謙伍
岡本 上里 金子 関
岩沼 智樹 西嶋 岡田
    卓人

19分ころ、謙伍のゴール
左側の深めのところ、岡本くんか岩沼くんあたりから、相手最終ラインの裏に長めのパスが出され、抜け出した謙伍がGKと1対1に。
狙い澄まして打ったシュートは右ポストに当たって跳ね返ったのですが、それが相手GKに当たって、ゴールの中に入りました。

「あれ、オウンゴールじゃなくて、謙伍のゴールでいいんだよね?」
「謙伍、オフサイドじゃなかった?」
これが直後にママチャリさんたちと確認したことでした(爆)。
まあ、どちらもOKということにしておきますw

25分ころには、岩沼くんか岡本くんからゴール前中央に向けたグラウンダーのスルーパスが出され、前方にはゴールに背を向けた形で大伍がいました。大伍がそれを受けて前を向けるかなと思って見ていたら、大伍は、そのままひょいっとヒールで背後にボールを流しました。大伍の右を回って飛び出してきていた金子がそれに追いつくと、あらまあ一瞬のうちに、誰もいない広いスペースでボールを持った金子と相手GKだけの世界が作り出されました。
あそこで出てきていた金子もえらいけど、ああいうアイディアがあるのが大伍のいいところだよなあと(ひいき目で)悶絶しました。
金子のシュートはGKにキャッチされてしまったのですけどね。

4本目の終盤で印象的だったのは、謙伍のオフサイドの嵐。
すでにその前の謙伍ゴールの時点でかなり疑惑的ではあったのですが(笑)。
相手DFも誰もいない場所にぽつんと一人立っている姿は、昨シーズン終盤のリーグ戦でのアイカーの姿を思わせましたよ(←暴言)。
おいおい謙伍、ちょっとは学習しろよ。と言いたくなるほど。
相方が本職のFWじゃなくて大伍だったからやりにくさがあったのかしら。
その大伍は、途中でタマさんに「大伍~!石井の動きを見て動けー!連動しろ~~!」と注意されてました。
一方でタマさんは岡本くんにも「ヤス!守備をさぼるな!」と厳しい指導(笑)。
岡本くんは監督にも「岡本!そこ、プレスにいけ!」と怒られていましたから、やっぱりプロで求められる守備は高校でのプレーとは違うものなんでしょうね。
岩沼くんは、岡本くんよりも守備的なプレーは慣れているのでしょうか。昨日の試合では、守備でもよい働きをしていて、やるじゃん!と思わせてくれました。
攻撃面では独特のセンスがありそうな2人。これからどんな風に育ってくれるのか、とても楽しみです。あ、もちろん大伍もね。

(4本目は再び赤ボール)

37分ころ、智樹に2枚目のイエロー。ひいき目込みで言い訳させてもらうと、相手選手に突破されて、ペナルティエリアの前で智樹が一人で守らざるを得ない状況になっていて、エリア内に侵入させるのを防ぐためには多少無理してでも止めなきゃならなかったのですよ。
だからあのイエローはやむを得なかったと思うけど、最初にもらっていた1枚が余計だったね。ともあれ退場。
また人数が減ってしまったので、ベンチに座ってまったり試合を見ていた征也が再び出場。ああ忙しいw
智樹の抜けたCBのところへカズが入り、関がボランチの位置にずれて、征也は右サイドへ。
プロの選手の体は分かりませんけど、体をしっかり動かした後、いったん休むとどーっと疲労がきて動けなくなったりしないものかしら。若いから平気なのかな?
残り時間は多くありませんでしたが、征也は特に問題なさそうにプレーに入っていました。
終盤ちょっと攻められて危ない場面もありましたが、そのまましのいで試合終了。
4本目は1-0でした。


全体の感想としては、「もしかして相手がボールを持って攻めてくるのを受けて待つ時間が多い戦い方になるのだったらどうしよう」「きれいに並んだ3本のラインの前に、後ろから長いボールが放り込まれる攻撃が主だったらどうしよう」「『しっかり守るのが第一。点をとるのはセットプレーで。』が徹底されていたらどうしよう」とそこはかとない不安を抱いていたのですが、そんなことにはならなさそうで、ちょっとホッとしました。
選手が変わらないのだから大丈夫だよ。と思ってはみても、実際に見てみないと分かりませんものね。
素人の私がたった1日見ただけではなんとも当てにはなりませんけど、今年は去年の続きなんだと改めて思いました。課題も含めて。

DFラインにおけるブルーノさんの存在感は際だっていましたけれど、ダヴィとカウエにはそれほど強烈なオーラは感じませんでした。
ダヴィは中盤の選手があがるときに前線でいったん受けて返す役目をすることが多かったのですが、そのとき俺王さまとは違って(!)ボールを獲られてしまうこともありました。
でもブルーノを含めて「チームみんなで」プレーをしようという意識はとても強いように感じ、これからもっとみんなで溶け合って、よいシーンがもっとたくさん見れるようになるんじゃないかなと期待を抱かせました。
フッキがボールを持ったときのような期待感と同時のストレスは、今年はあんまり感じずに済むんじゃないかと思いました。それがよかったとなるか、物足りないとなるかは、今後次第。

それと、若手の選手がなかなか試合に出てこれなくても、監督は若手選手を使う気がないのか?と疑心暗鬼になってはいけない。と自戒しました。
経験のない若手選手ばかりの中でプレーするのと、力のある選手に囲まれてカバーしてもらいながらプレーするのとでは、同じ力を持っていても試合で発揮できることが違ってくるでしょうから、練習でいいものを見せた若手選手はぜひ試合でも使ってみて欲しいとは思いますが、昔のような「若手選手だらけ」のような試合は今はまだ望めないなあと3、4本目を見ていて思いましたから。みんな揃ってたくましく一皮むけてくれる日を待つことにします。今季中にメンバーががらっと入れ替わるくらいにみんな育ってくれるといいなあ。


智樹が退場したせいで、せっかく休んでいたのを引っ張り出されて征也が怒っているかと心配したら(嘘)、すぐに2人で並んでなにやら話しながらクールダウンを始めたので一安心。


4本目終了後、松井さんの号令で並んでストレッチをする選手たち(のうちの智樹と謙伍と征也)。


出場時間の短かった大伍、岩沼、岡本の3人は、みんながストレッチをしているときにピッチ周囲をランニング。


水前寺競技場を出てすぐに目についたのは、熊本名物「いきなり団子」のお店。北海道でいうと「べこ餅」みたいなものでしょうか。身近なお菓子のようです。




モチモチした上新粉のお団子の中に、さつまいものマッシュと小豆あんが入っていました。


空港で飛行機を待つ間に熊本ラーメンをいただきました。
上にのっている茶色い粉っぽいのは揚げニンニクです。



キャンプ見学構想(夢想)の変遷

2007年02月03日

チームは沖縄キャンプを終えて熊本キャンプに入り、今日は初めての練習試合も予定されていますね。チーム作りの進み具合が確認できるでしょうか。楽しみです。
報道で見聞きするだけでは物足らず、この目で見に行きたい!と思っていらっしゃる方も多いでしょう。もちろんわたしもその一人です。

<第1期> 2007/1/11ころ~

  • チームは1/21(日)のキックオフイベントを経て、翌22日から始動予定。キャンプの大まかな場所、日程もあきらかになる。

●1月22日(月)~1月28日(日)沖縄オクマキャンプ 
●1月30日(火)~熊本キャンプ 

  • 今季のU-18は選手数を増やしトップの練習に積極的に参加させる方針。キャンプにも同行する予定。と報道される。

おー、今年はユースくんも参加か。去年は誰も参加しなくてつまんなかったもんなあ。何人かは参加するだろうと踏んで見に行く計画にしてたのに。もっとも、当日朝の突発的な事情(簡単に言うと寝坊して飛行機乗り遅れ)によって行けなくなったけど(→参照)。それで城福さんが「こりゃあ素晴らしい」と評したという(bychooさん)練習試合での征也のミドルシュートゴールを見逃したんだった・・・。
そういえば一昨年も、ユースから少なくとも征也は参加するんじゃないかと思って宮崎キャンプを見に行ったけど、征也の参加は宮崎じゃなくてその後の指宿だったっけ。読みが外れて残念だった。でもあのときは全体練習終了後、三原さんやカズや池内(!)や曽田(!)がFKの練習をする様子を、2年目の智樹とルーキーの謙伍&野田くんが雛鳥みたいに3人くっついて眺めているほほえましい図が見れたから満足だった。あれは収穫だったなあ。
20070203-00.JPG 20070203-01.JPG

よし!今年は絶対にキャンプを見に行こう。
沖縄キャンプは最初だし期間が短いし、フィジカルトレーニング中心だろうから、ユースが参加するとしたら熊本キャンプかな。熊本キャンプを見に行くことにしよう。
キャンプ日程の詳細発表が待ち遠しい・・・。
↓
↓

<第2期> 2007/1/14ころ



  • まだキャンプ日程詳細の発表はないまま。

今年もキャンプ見学行きそうな人に、どうする予定か聞いてみよう。もし行くんだったら私も同じころに行く計画にしようかな。
え?2月の3連休(2/10~2/12)のマイル特典航空券はもうかなり空席×なの? うわー、それじゃ、とにかく飛行機は押さえておこうか。チームがどんなスケジュールになるか、あとは運次第だ。
 ↓(10分後)
10日の羽田→熊本の特典マイル席は×か。どうしよう。マイルで行くのを諦めてお金払って行くことにしようか・・。(←東京・札幌間や東京・福岡間は特便割引や先得割引で普通に行くのに、九州の地方空港となるとマイルじゃないと妙にもったいない感を感じる私)
いや、待てよ。金曜日に休みをとって9日から熊本入りするのはどうだろう?それなら空席ある。金曜日なら休みやすいし。よし!どうせなら9日の練習も見れるように9日の一番早い便にしよう。
でも帰りは・・・。12日の熊本→羽田は全滅かあ。かといって11日に帰るのももったいないし。12日に練習試合とか入ったら絶対後悔するだろうからなあ。やっぱりお金払うしかないかな。
さすがに9日に休暇をとったうえ3連休明けの日も仕事を休むというのは無理だろ・・・。お?!13日(火)の午前はまだ仕事の確定予定は入ってない。13:30からはアポイントが入ってるからこれは動かせないけど。午前中だけ休むというのも「あり」かも。熊本を朝1便で発てば、なんとかいったん家に着替えに戻っても午後1時ころまでには職場に着けるかな。こういうとき職場が遠いのは恨めしいなあ(←遠征に行けるお給料もらってお休みももらってるのに不届き者め)。
よし決めた。
9日朝1便で熊本入りして、13日の朝1便で帰ってくる。これで特典航空券で予約だ。その前後の仕事予定はかなり厳しくなるだろうけどがんばればなんとかなるさ。 →→→ ボタンをポチッと。

↓
↓
↓
<第3期> 2007/1/22~

  • チームは沖縄キャンプ開始。ユースくんが参加しているという報道はなし。フィジカルトレーニングだけでなく、さっそく戦術練習にも入っているとのこと。

ユースくんの参加はやっぱり熊本からだね。よしよし。読みは当たったぞ。

  • チームからは熊本での日程発表がまだないものの、スポ紙で2月上旬に川崎と練習試合予定と報道され、川崎の公式サイトでは2月3日に練習試合が組まれていることが確認できる。
  • チームはキックオフイベント以来連日オフなしのスケジュールだけど、熊本キャンプに入ってからは2連休でオフをとることも検討されていると報道される。

連休か。私の行く時期がそれに当たったら悲惨だな。
早く熊本の日程発表にならないかな・・・。

  • 1/26ころ、熊本での第1週の日程が発表になる。

【1月31日~3月2日・・熊本合宿】
●1月31日(水)9:30/15:30KK WINGスタジアム
●2月1日(木)9:30/15:30KK WINGスタジアム
●2月2日(金)9:30/15:30KK WINGスタジアム
●2月3日(土)10:30~練習試合vs川崎フロンターレ(宮崎県綾町錦原グラウンド)15:30~KK WINGスタジアム補助競技場
●2月4日(日)オフ

  • 1/28ころ、ユース選手の参加は2人×2組=4人の予定と報道される。

↓
↓
<第4期> 2007/1/31~

  • 熊本キャンプ開始。
  • ユースから洋平くんと横野くんがキャンプに参加していることが判明。参加予定は2/8まで。

え?洋平くんと横野くん、8日までなの?うわあ惜しかった。私が見に行く日にはすれ違いか。その後すぐまた誰かが参加になるといいけど。ユースくん参加のちょうど隙間に当たったりしたら残念だなあ。
それとなんかちょっと嫌な予感。2人の参加が8日までってことは、そこでチームの予定に一区切りがつくということだよね?このあたりで前に言われていた連休オフがきそうな気がする。2/4にオフがあって、5日から練習再開して、・・・9日あたりがちょうど頃合いな感じじゃない?
どうかどうか予感がはずれますように・・・。
↓
↓
<第5期> 2007/2/2

  • 熊本合宿の2週目以降の日程が発表になる。

●2月9日(金)10:00vs水原三星(水前寺競技場)
●2月10日(土)~2月11日(日)オフ
●2月12日(月)9:30(補助競技場)/16:00(総合運動公園サッカー場)
●2月13日(火)9:30/16:00(KKWING)

Σ(゚д゚lll)ガーン
やっぱり2連休きましたか・・・。
しかも9日は10:00からの練習試合?午後の練習はなし?
私の飛行機、熊本空港着が9:55の予定なのに。これじゃあ着いたら練習試合も後半が見れればよいとこじゃないか・・(涙)。
たった45分のために、その後何の予定もない熊本で丸2日半の時間つぶしを強いられるのはしんどいなあ。観光だって一人じゃつまんないし。熊本は天皇杯のときに行ったし、だいたい、福岡に住んでたころにも行ったもの。どうしよう。
↓
↓(3分後)
↓
11日の羽田→熊本便なら特典マイルでもまだ余裕で空席ある。今なら予約便の変更が可能だから、仕方ない、11日夕方に行って12日の練習だけ見て13日朝に帰ってくる日程に変更するか。予約変更のきかない特便割引とか先得のチケットじゃなくてよかった。特典マイルで行くことにしておいてラッキーだったな。
↓
↓(5分後)
↓
・・・・でも。
そういえば前に、三浦監督は全員が90分やるところを見たいから、練習試合はAチーム、サテチームでそれぞれ45分×2ずつ、合計45分×4本をやる予定って報道されてたっけ。
ということは、9:55に熊本空港着なら、空港から会場まで1時間と見てもAチームの後半とサブチームの前後半を見れるわけか。それなら見逃すの惜しいなあ。智樹も征也も謙伍も西くんもサブチームの可能性あるし。
↓(1分後)
ま、まさか。
そんなことやっちゃう?ほんとに?本気で?
ちょっと調べるだけ調べてみよう。
あー、9日(金)の熊本→羽田の夕方の便、16:10発のも18:50発のもマイル特典の席でも空いてるじゃん。
去年の後半ボーナスマイルとかいっぱいついてずいぶん貯まったからマイルはまだたくさん残ってるもんね。もう一往復くらい余裕でできるもんね。
…。
…。
↓
↓(10分後)
↓
2/9(金)最終の熊本→羽田便と、2/11(日)夕方の羽田→熊本便の特典航空券予約を・・ポチッと。

というわけで、9日に日帰りで熊本に練習試合を見に行き、再度11日夕に熊本入りし、12日の午前・午後練習を堪能し、多分熊本名物も堪能して13日朝に帰ってくることになりました。
現地で合流する予定だった友人に行程変更構想を連絡しつつ、社会人としてどうかと思うけど…と言ってみたら、「そんなの今さら」と鼻で笑われたので開き直った背中を押されたというのもあります(笑)。
↓
<第6期> 2007/2/3~2007/2/4

  • チームは初めての練習試合実施。相手は川崎フロンターレ

仕事については、3連休の前と後にそれぞれ休暇を押し込んだ余波は当然あるわけで。

予定どおり熊本に行けるように、この土日は死にものぐるいで仕事に没頭する・・・予定。

   ↑↑今ココ↑↑
ほんとか?
がんばれ、私。
せっぱつまってます(笑)。
でも練習試合の状況も気になる~。


柳下監督に育てられた3年間

2007年01月21日

疾風怒濤の年末年始が去り、ほっと一息ついたオフもつかの間、気づいたらもう今日はキックオフイベントで、新チームの始動がすぐそこに迫っています。
早かったなあ。というか、この期間、風邪と戦い、積み残し仕事と戦うだけで終わってしまったかも。
このブログもしばらくご無沙汰でした。
本当はヤンツーさんと過ごした3年間をまとめたエントリをもっと前に書きたいと思っていたんですけど、なかなか重い腰をあげられず。さすがに新チームが始動する前に書かなきゃ、もう締切だよなあと、まるで夏休み最終日の子供みたいな状態です。
ギリギリになるまでやれないこの性格は昔っから変わらないようで・・・。orz

今の私の心境を記録しておくことは、背比べの柱の傷のように、あとから振り返ったときに自分の歩みを確認する目印になるかなあと思いまして、まとまりはないながら書き留めておこうと思います。
タイトルの「育てられた」というのはチームや選手のことじゃなくて、私のことですからね(爆)。以下は私の個人的な自分語りなので、お時間と興味のある方だけおつきあいくださいませ。



自己紹介でも書いていますが、私がコンサを見始めたのは「札幌のチームだから」という動機でした。たまたまコンサがサッカーのチームだっただけでサッカーという競技自体に元から関心や知識があったわけではありませんでした。
見始めてみたらサッカーっておもしろかったので、サッカーの魅力自体によってより深みにはまったということはあるかもしれまんせんが。
ですからコンサの試合を見始めたころは、ルールもよくわかっていませんでした。知っていたことといえば、ボールをゴールに入れれば得点になるということと、GKだけは手を使っても良いということくらいかしら。・・・というのはいくらなんでも誇張かなw オリンピックのときに普段は見ないいろんな競技種目を見るのと同じような感じで、ワールドカップ関連での日本代表戦くらいは見ていましたもんね。

でも、サッカーの試合をちゃんと見始めたのはコンサを見るようになってから。99年シーズンの終わり頃というか、ほぼ2000年シーズンからということになります。当時は「戦術」とか「どんなサッカーか」ということはさっぱり分かりませんでした。99年の終わりから2000年の初めというと、当時の監督だった岡田さんが「理想の、やりたいサッカー」を諦め、現実を直視して「J2で勝つためのサッカー」をやりきろうと腹をくくった時期にあたります。「岡田さんのサッカーはおもしろくない」という話や、戦術に詳しいサポの説明によれば「コンサのやっているサッカーはみんなで体を張って守り、攻撃は『エメ!行ってこい!』サッカー、『ウィルにお願い』サッカーだ。」ということであり、それを聞いて「へえ、そういうもんなんだ」と思ってはいたものの、正直ピンときていませんでした。
そりゃそうですよね。それ以外知らないし、他にどんなサッカーがあるのかもわからない、比較のベースとなる引き出しがからっぽなわけですから。
それでも当時の私は、ピッチ上で選手みんなが一緒になって戦って、コンサが勝ったり負けたりするのを見ることを楽しみ、遠征に出かけて応援したり友達ができて一緒に飲んだりということを心から楽しんでいました。


2002年と2003年のシーズンの個々の試合のことは、私の中ではもうほとんど記憶が薄れています。残っているのは苦しくて辛いシーズンだったという全体の苦い印象です。これらのシーズンは、選手も大幅に変わり、監督も何人も変わりですから、やむを得ないのかもしれませんが、チームとしてやりたいことが端から見ている素人にはさっぱり伝わってこなかったのが私にとって一番悲しいことでした。先の見えない暗闇の中でみんながバラバラにもがいているようで。「このあいだより少しはよくなっているだろうか」とほのかな期待をしつつ試合を見に行っては、さっぱり変わっていない、変わる兆しが感じられない試合を見せつけられがっかりする。そういうことの繰り返しでした。しまいにはそういう姿を見るのが辛くて、ユースの試合を見に行くのを優先したりしていました。
このときに私がユースの試合にはまっていったのは、単なる「現実逃避」としての他に、ユースくんたちがやっているサッカーがおもしろいということがありました。
ユースは選手を育成することに主眼がありますから、ボールを受ける、止める、蹴る、走る等の技術をきちんと身につけ、チームとしての連携を考えつつ自分のプレーを選択する判断力を養うことを基本にしたサッカーをしています。トップチームのバラバラで意図の見えないプレーにやさぐれていた私の心には、ユースくんたちが見せる有機的な動きややりたいことが伝わってくるパス回しは、潤いたっぷりに浸みこんでくるようでした。今思えば、このとき私は、中盤でボールを支配してゲームを作っていく試合のおもしろさに魅せられ始めていたということになるのでしょう。


そしてヤンツーさんが監督に就任した2004年。
この年に試合のピッチ上で見せられていたものは、予備知識なくそれだけを見ていたならはなはだお粗末なプレーだったのかもしれません。
でもそのころの私には、HFCが直面している経営危機を踏まえ、再建のためには支出を抑えるしかない、こういうメンバーでやるしかないんだという状況に置かれていることを理解しているだけでなく、「点をとれる外国人選手が一人変わるとそれだけでチームが変わってしまうなんて状態は長期的に見てよくない。」「チームでやりたいことが表現できないつじつま合わせのプレーは嫌だ。」という明確な思いがありました。負け続けた2004年シーズンでも、コンサの選手たちのプレーは形成途上にあることを前提とすれば十分にワクワクさせてくれるものでした。
ヤンツーさんは、試合後の記者会見で、12.netで送られてくる日々のコメントで、練習を見に行ったサポが伝えてくれる練習の中で、どういうことを意図してどういうプレーをすべきか、こういう試合の状況下ではこういうときにどうすべきかということを素人サポに分かるように折に触れて伝えてくれました。
練習を直に見に行けるわけではないので1回の情報量は多くはありませんが、それが3年間毎日毎日積み重なると、こういう場面ではこんなふうにしたらいいんだなあという引き出しが私の中にずいぶん増えたように思います。試合を見ていても、以前はあいまいに眺めていたことを「あ、そこだ!」というポイントに焦点が合ったと感じる場面が増えてきたし、単にシュートを打った、ゴールが決まった、だけじゃないプレーの綾を楽しむ場面が増えたと思います。
言ってみれば、以前は塩味と甘みくらいしか分からない子供の味覚だったのが、次第にだしの旨味やこく、アクセントになるほろ苦さや酸味、薬味の香りなども渾然一体となって楽しめる大人の味覚に近づいてきたというような。(←すぐ食べ物の話になる。)
これは別にヤンツーさんがどうだという話ではなく、単に私がそれまで未発達だっただけ、サッカーを見始めてからの時期的な問題でしょ、という面もあるかもしれません。けれどそうであっても、私にとってはヤンツーさんこそがサッカーのおもしろさを教えてくれた大切な人なのです。
味覚が大人になり始めてみると、前はあんなに栄養たっぷりで美味しく感じたユースの試合も、やっぱり子供ならではの未熟さも見えて(←当然です。)熟成した大人の旨味とは違うと感じるようになりました。
ようやく、あたりまえのことがあたりまえに見える視界を手に入れたような感じでした。ユースの試合はユースならではの楽しさ、トップの試合はトップならではの楽しさがあるのであり、それを混同するのは倒錯した世界だったなあと振り返ってみて思うのです。


私が以前と比べると引き出しも楽しみ方も増えたとは言っても、それはあくまでもヤンツーさんがヤンツーさんの見方で教えてくれたもの。監督が替わり、コンサのサッカーに別の色合いが重ねられれば、また違った味を体験し、別の美味しさも覚えることになるのでしょう。それもまた楽しみです。1年後の私は、どんな味を覚え、どんな味が美味しいと思うようになっているでしょうか。そのときの比較対象とするために、今の立ち位置を書き留めておこうと思いました。

三浦監督のサッカーで私にとって一番印象的なのは、大宮でのきっちり3ラインになって動くサッカーです。大宮のときと同じことをするとは限りませんが、コンサの監督に就任してからのコメントなどでも、相手チームに応じて戦術を工夫してシステマティックなサッカーをやろうとしているように感じます。今までよりも個々の選手が個々の場面で選ぶプレーの選択肢が少なくなりそうで、その分きっちりと選手たちが「同じ絵を描いて」プレーできる場面が増えそうです。選手が右往左往する時間が少なくなり、よい結果も期待できそう。甘いかな。いや、シーズン始まる前なんだから、うんと甘い期待をしてもいいですよね(笑)。
三浦監督は、Jリーグのトップチームの監督として当然のことではあるのですが、結果を出すことを目標に掲げています。当然、チーム運営もシーズン通して勝利を重ねることを第一の目的としてなされるでしょう。そのためには選手は一人前のプロ選手であることが前提とされ、そうではない選手は置いて行かれると思います。

ここで老婆心ながら、特に若い選手たちに言いたいことは、監督が道を明るく照らしてくれて、道路状況に沿った歩き方を事前に教えてくれるとしても、そこで思考停止しないでね。ということです。
三浦監督は、ヤンツーさんよりも迷いが少なくなるような指示をしてくれるかもしれません。でも、いつでも監督が言ってくれなければ自分で路面の状況も判断できないような選手では、というより、自分自身で目的地への行き方をチェックして、道路状況を見極めてどう進んでいくべきかを常に考える習慣がない選手では、この先成長していけないし長くプロ選手として生きていくことは難しいでしょう。ヤンツーさんのように「自分で考える」状況に追い込んで宿題をやらせてくれる先生ばかりではないのですから、宿題やったか?といちいち聞かれなくても自分でこつこつと勉強していく努力を怠ってはいけないはずなのです。
それはある程度経験を積んだ選手たちなら当然わかっていることでしょうが、若い選手たちはどこまで実感を伴って分かっているか心配で。
ほら、コンサの選手たちって、今まで自分の頭で考えることが苦手で、戦術理解度が低いと言われる人が多かったから・・・。こんな心配は余計なおせっかいだし、第一ここで書いてもどうにもなることじゃないんですけどね(笑)。

ぐだぐだ書いているうちに、いよいよ今年のキックオフイベントが始まります。今年のメンバーのお披露目、今年のユニ、今年の背番号。
楽しみー! 私にとっても今年初の札幌行きです。
どうぞよいシーズンになりますように。パン!パン!(←柏手を打つ音)


【現地組】 充実感と虚脱感

2006年12月30日

きのうは関東サポ有志が企画してくれたチャーターバスでエコパに行ってきました。東京に戻ってから仲間内でささやかな忘年会。試合に負けたことは悔しくて、国立に行けなくてとても残念なんだけど、それでいてどこかホッとしたような、満足感と充実感もこみ上げてくるなんとも形容できない複雑な気持ちで、いささか酔ってしまいました。(←いつもだろ。)
一夜明けて、現実に戻ったらもう明日は大晦日なんですよね。うわー。


2006/12/29 13:00 天皇杯準決勝@エコパスタジアム
コンサ 1-2(0-1、1-1) ガンバ大阪
コンサの得点者:相川
試合結果詳細はこちら →コンサ公式 公式記録(PDF)
JFAマッチレポート・写真へ

試合後のヤンツーコメント ガンバ・西野監督コメント 両チームの選手コメント
J'sGoalゲームレポ




エコパに着きました。
いいお天気ですけど寒い!身を切るように冷たい風が強く吹き付けてきます。
先週の仙台よりもずっとずっと寒い。静岡って温暖な気候じゃなかったの?



コンサの試合とユースの大会でかなりあちこちのスタジアムへ行きましたけど、エコパに来たのは初めてです。
あと行ったことないのはパッと思いつく限りでいうと、松本アルウィンとか岡山桃太郎スタジアムとかかなあ。宮城スタジアムはこのあいだサブグラウンドだけ行きましたけど、やっぱりあれは「行ってない」の中に入れるべきでしょうか。
あ、あと大分ビッグアイ、じゃなくて今は九石スタジアムっていうんでしたっけ、あそこもまだだった。ええ、2002年末の天皇杯で大分に0-5と虐殺されたあの試合は見に行っていないものですから。

などとぼんやり考えながらスタジアムへ近づいていくと、メインスタンド入り口の手前にテントを張っての売店が出ていました。
コンサのフラッグが見えますので、ここでコンサグッズを売っているのでしょうか。



ガンバのグッズも売っているようですが、なぜかコンサフラッグの方が大きくて、しかもガンバフラッグを下に従えています
ほら、下の旗にガンバのロゴとガンバボーイらしき姿が見えるでしょ。
くだらないと思いつつも吉兆のように受け止めて、ちょっといい気分。




風が強かったので商品は飛ばされないようにシートでガードされていました。
友人が欲しかったという卓上カレンダーは扱っておらず、試合で応援に使えるものが中心の品揃えです。


ガンバはやっぱりツネ様グッズでしょう(笑)。

前日わざわざスタジアムまで行って入場列のシート貼りをしておいてくれた友人のおかげで「1シート15人まで」という仲間に入れてもらい、開場後すぐにスタジアムの中に入ることができました。
シート貼りまでするなんて凄い気合いだなあと驚きましたが、聞けば、愛野駅そばのホテルに泊まったんですって。なるほどこの界隈のたたずまいじゃ、暇を持て余してスタジアムへ行ってみるくらいしかやることないかもね(笑)。


中に入ると、正面にみえる大型ビジョンには
準 決 勝 の文字。じーーん・・・。




どうです?すごくない?!


選手紹介のときには、コンサのホームゲームで流れる選手紹介時の音楽が使われました。ひとりひとりの映像まではなかったけれど。


西くん、ベンチ入りおめでとう~。


ガンバのときはこんな感じです。

ユアスタのときよりは少ないものの、エコパに集まった人数もかなりのものです。優也と林(と松井さん)が出てきて練習が始まると、一気にゴール裏のテンションがあがりました。
フィールドの選手たちが出てきたときには、みんな手に手にマフラーやゲーフラを掲げてお出迎え。
中には、一歩先を見据え準備万端の方もいます。


(ゴール裏でも笑いと注目を集めていました。)


試合が始まると、最初の10分くらいはもうどうなるかと思いましたね。
ガンバの選手はさすがと思うボールさばき。コンサはほとんどボールに触らせてもらえない状態です。こりゃ攻められっぱなしになるかなと思いました。
コンサの選手は振り回され、華麗とはほど遠いけれどもなんとかくらいつき、必死にボールを追っています。「そう、個の力に差があるのは初めから織り込み済みのはず。想定どおり。がんばれ!」と私も必死に念じつつ応援に力を込めました。
ピンチになりそうな場面も必死でしのいでいたけれど、コンサのFKの場面からボールを奪われ逆にカウンターを受けて、とうとう失点。コンサDFひとりに3人で攻め込まれる形に持ち込まれたらもう仕方ないですよね。
崩されて失点したわけじゃない、まだまだこれから、と、チームと自分を鼓舞しながらも、正直に告白すると、これがその後に続く虐殺劇の幕開けになるのかもしれない・・と小さな不安が私の胸に芽生えたのも事実です。すみません弱気で。もちろん態度や言葉には出しませんでしたけどね。
けれど選手たちはそんな弱気とは違いました。
ガンバのボール回しのスピードに慣れてきたのか、ボールを奪い取る、まではいかなくても粘り強くチェックしてガンバの好きなようにはさせない場面が目立ち始めます。そして時々はよい形でボールを奪い、ガンバゴール前まで攻め込むシーンも出てきました。前半のガンバゴールは遠い方のサイドだったのでコンサゴール裏からはわかりにくかったですが、最後のシュートがきちんと打てずGKにキャッチされてしまうもののゴールが決まる寸前までいっているようなシーンもありそうです。
よしよし、いい感じ。
攻められて、攻められて、攻められて、攻めて、くらいのペースではあるものの、前半はそのまま1-0で終了。
悪くない感じ。と私も思ったし、周囲の表情を見渡すと、ゴール裏のサポみんなもおよそ同じように感じている様子。

そして後半。
コンサはさらによくなりました。
意図的に相手のパスをカットしてボールを奪ったり、パスをつないで攻め崩そうというシーンがけっこうあります。惜しいシュートもある。
いいじゃん!!
弾む気持ちで応援の声のボルテージがさらにあがりました。
そんな中、ピッチの向こうサイドでなぜか選手の動きがみんな止まったと思ったら、どうやら失点。…らしい。
何が起こったのかよくわからなかったのですが、ファウルか何かあったと思ってコンサの選手たちがセルフジャッジをして足を止めてしまったのかな?と思いました。
あーあ、せっかくいい感じだったのにもったいない!と思いましたが、後を振り返っても仕方ない。さあ、ここからが大事!
すると、それからまもなく、コンサがボールを繋いでどんどんこっちに攻めあがってきたと思ったら、折り返されたクロスをフリーでいたアイカーがボレーで強烈シュート。ネットに突き刺さりました!
やったーーー!!ゴール!ゴール!しかも美しいーーー!
私たちは狂喜乱舞です。その嬉しさの3分の1くらいはこれが相川のゴールだということにもあったかも。だって相川ゴール不敗神話ですから!トーナメント戦では不敗 イコール 勝利ですから!
それからもコンサは危ないシーンは体を張ってでも粘り強く守り、攻めてはみんなで一気に攻め立てようとがんばって走り、よい試合を見せてくれました。
なんどかあった絶好機(←アイカーのフリーでのシュートがサイドネットになったとか)に決められていればと思ったり、マコと西谷が怪我なく万全で大塚や征也が出場停止になっていなければ・・とたらればで思ったりしましたけど、それならガンバの方にも多分言いたいことがあるでしょうから。
残り時間が5分を切り、刻一刻と少なくなっていって、ロスタイムに入って。
試合終了の笛が吹かれる瞬間までコンサのゴールが決まるように信じて一心に応援しましたけど、追いつくことができないまま試合が終了しました。

終わった瞬間、私の胸にこみあげてきたのは、負けて悔しいというよりも、ああこれでヤンツーさんと今年のチームとお別れかあ・・。という寂しさでした。
そしてその次に湧いてきたのが、選手たちに対するよくやった!というねぎらいと感謝の気持ち。
正直言って、ボールを止める、蹴るなどの技術や判断のスピードなど、ガンバの選手と比べるとどうしても見劣りしましたよね、冷静にみると。
でもミスがあっても、ボール扱いがへたくそでも、私はコンサの選手が大好きなんだと改めて思いました。
そしてその選手たちが力を合わせて一生懸命戦うチームを応援できて、とても幸せだったと思いました。
(そんなときにも智樹を思って胸は痛むのだけれど。)

試合終了の笛が鳴って選手たちが整列をすると、コンサゴール裏からは自然と拍手が湧き起こりました。
あいさつに向かってくる選手たちに対して、お疲れさま、よくやった、誇らしいの気持ちを伝える拍手や口々の叫び声、コール。
最後だからヤンツーさんもゴール裏に挨拶に来てくれるかなと思ったんですが、ヤンツーさんはゴール裏近くまで来たけれども、挨拶を終えて引き上げる選手ひとりひとりと握手をしながらねぎらいの言葉をかけて、そしてそのままいったん引き上げてしまいました。
We are Sapporo!コールをしたり、最後ならではのヤンツーSapporo!コールをしたり、ひととおり(負け)試合終了後のいつもの段取りが終わっても、コンササポはほとんど誰も帰ろうとしません。
だってヤンツーさんときちんと最後のお別れをしたいもの。3年間の感謝の気持ちを伝えたいもの。
誰もが同じ気持ちなんだなあと思いつつ、寒風吹き付けるゴール裏でしばらく待ってみることにしました。試合終了直後は監督もなにかと忙しいでしょうからね。
スタンド下にいたHFCの運営担当・渡部輝道さんに向かってコールリーダーが呼びかけ、近くに来てもらってなにやら話をしています。聞こえないけれど渡部さんからサポに向かって挨拶の言葉などもあった様子。USのマフラーが渡部さんに贈られているみたい。
(追記:このあたりのやりとりはいそやんの「わしわし日記」を見て詳細が分かりました。いそやんサンキュー。)
そしていったん戻った渡部さんが再びゴール裏の方へ来て伝えてくれたのは、ヤンツーさんは監督会見が終わったらサポの方へ出てきてくれるとのこと。
歓声があがり、じゃあしばらく待つかという態勢に入ります。
向かい側のスタンドではひとしきり勝利の喜びの声をあげていたガンバサポもすっかり撤収を終え、ピッチ上のゴールの片付けなども進み。端から見たらコンササポがなぜ残っているのか不思議だったかもしれませんね。
まさか座り込み?って思っていたりして(笑)。
抗議の座り込みと違って、みんな穏やかな満足そうな表情を浮かべています。

会見を終えたヤンツーさんが出てきてくれて万雷の拍手で迎えられ、ヤンツーさんはゴール裏に向かってリーグ最終戦での挨拶と同じような内容の挨拶をしてくれました。拍手と、「ヤンツー、3年間ありがとう!」「ヤンツー、俺たち昇格するからなー、見ててくれよー!」等の思い思いの叫び声と、鳴りやまないヤンツー!Sapporo!コール。
サポーターの支持と感謝と愛情は十分にヤンツーさんに伝わったことと思います。
お互いにとってなんと幸せなお別れの仕方でしょう。
もう思い残すことはないと思いました。
いえ、いつかまたコンサを率いてもらいたいという希望は捨てていませんけど(笑)。


冷え切ってかじかむ手で荷物をまとめ、外に出ると。
そこにいたのは「チケット譲ってください」の紙を掲げたり呼びかけたりしているガンバのサポーター。
あらあ、ずいぶんお待たせして気の毒でしたね(笑)。
コンササポはもともと決勝のチケットを買っている人がそんなに多くなかったのか、欲しがっている人みんなに行き渡るには難しそうでしたけど、それでもあちこちちらほらと商談交流の輪ができていました。
私もお守り代わりに買っていた決勝戦チケットを無駄にしないで済みました。


帰りは渋谷でバスを降り、そこで仲間内で忘年会。
ようやく今の時期に「忘年会」ですものね、幸せです。


(どんなお店に入っても赤黒には心惹かれる。)


おしゃべりして酔っぱらって夜は更けるのでした。

ゆうべは帰ってから何もせず寝てしまったので、今日はこれから録画していた試合中継を見て、ネットサーフィンしようかな。
(え?大掃除は?)



【今さらですが現地組でした】 幸せをかみしめる

2006年12月28日

先にアップしたユースのレポとエントリナンバーが逆転していることからもおわかりのように、書き始めてからずいぶん放置暖めて熟成させちゃったんですよね。このエントリ。
もうすっかり鮮度が落ちちゃってるな。
ま、楽しかった話はいつになっても幸せだということで、気を取り直していってみまーす。もう明日は準決勝だけど。


2006/12/23 13:00 天皇杯準々決勝@ユアスタ
コンサ 2-0(1-0、1-0)ヴァンフォーレ甲府
得点者:O.G(実質中山)、加賀

試合結果詳細はこちら →コンサ公式 公式記録(PDF)
試合後のヤンツーコメント 甲府・大木監督コメント 両チームの選手コメント
J'sGoalゲームレポ(←甲府担当記者のすごい負け惜しみ?w)

ユアスタは「勝手知ったる他人の家」。いつもと同じアウェイ側とはいえ、試合としては中立地帯。今回はベガルタサポだってうちを応援してくれるでしょう?という根拠のない気安さがあります。
通路ではコンサのグッズ売店も出ているし。



ピッチ上にはNHKキャラクターのどーも!くんが登場。
一緒にでてきたウサギはうさじいにしては色が白いし・・と思ったら、河北新報のマスコットキャラクターなんですってね。



それにしてもユアスタに集まったコンササポのなんとまあ多いこと。
飛行機で、フェリーで、鉄道や車で、全国各地から「陸・海・空を制して」集まっただけのことはあります。私がスタジアムに着いたのは開場してまもなくのころだったのですが、いくら行っても入場待ちの列の最後尾に着かない。しかもアウェイでふだん会う顔も、ホームで会う顔も、ずらりと勢揃いして笑っちゃうほどでした。ふだんアウェイサポを隔離している檻は撤去されてはいなかったけれど、扉は開けられていて自由に行き来できるようになっており、檻の左右を問わずあたり一帯を埋め尽くす赤黒サポ。
岳也の引退セレモニーが始まり、両チームのサポから拍手とそれぞれの岳也コールが贈られ。こういう巡り合わせでセレモニーができるなんて岳也は幸せものだなあとしみじみ。

先に着いて場所をとっておいてくれた友人がやる気満々だったので、ユアスタでは私も久々にコールリーダーのすぐそば、熱々のところで応援しました。勝ちたい気持ち、勝たせたい気持ちがあふれかえる気分でしたので、ちょうどよかったです。
コールリーダーの煽りに気持ちよく乗せられ、まずは「厚別」の仙台ヴァージョンを熱唱。(お宅さまの大事なスタジアムを自分ち扱いしてごめんね、仙台さん。古いなじみの仲に免じて許してね。)まさしくホームの雰囲気です。

試合が始まって、思いがけずすぐに先制点がとれて、とても嬉しかったけれどもまだ試合は始まったばかりなので気分が緩むことはなく。それは選手にとってもサポにとっても幸運なことでしたね。あれがもし前半30分とかの中途半端な時間帯だったら、さらに追加点をとろうとするのか、猛攻に耐えてなんとか守ろうとするのか、気持ちの揃え方が難しかったかもしれない。そう思うほど、甲府の攻撃、ボール回しはコンサより一枚上手のように感じました。スピードや展開のダイナミックさや。
でも、後で振り返って思ったんですが、甲府のサッカーを見てしみじみと幸福感が増したのです。いや、別にそれに勝ったからというわけじゃなくて(それもあるけど)、甲府は去年と比べてそんなにメンバーも変わっておらず、ただ「自分たちのスタイル」を貫いてJ1残留も果たして、そして確実に去年より強くなっている。ということは、コンサもこのまま自分たちのスタイルを突き詰めていけばきちんとチーム強化につながるということだな。と思ったのです。

そう思ったとき、それをやるのはヤンツーさんがやっぱり適任なんじゃないのかしらと未練がましく思わないでもなかったのですが。
だからチーム作りの方向性についてHFCの考えがヤンツーさんがこれまで築いた土台を無駄にしないという私の希望と同じであることを確認したいと思い、USの人たちがアレンジしてくれた26日(火)夜に児玉社長や三上さん出席のもとでサポーターがクラブからチーム作りについて今後のビジョンを聞く会が催されることになっているので、出席できる方はぜひ出席して内容を聞いてきてくださいね。と微力ながら勝手に宣伝するつもりだったのです。
もたもたしているうちに、エントリあげる前に終わってしまったけど。

参加した人たちの話を漏れ聞くと、三上さんの説明はとてもわかりやすくて熱意と誠意を感じたそうで、なんだか安心しました。
どんなときもサポーターは応援するだけですが、クラブもチームもサポーターもみんなで心を合わせて協力し合って進んでいると思えると、応援するエネルギーが倍加しますもんね。

というわけで、張り切って明日もエコパに行って来たいと思います。


あはははーー、勝った勝ったぁ! と試合後の私たちは精神半壊状態。
でもフクアリで新潟に勝ったときと比べて、泣き出すような嬉しさというよりはホッとしたというか、次につなげるぞという秘めた決意というか、静かにじんわりこみ上げる幸福感だったんですよね。この違いは何なのでしょうね。
とりあえず仙台駅の駅ビルで祝勝会。
ショーケースのメニュー見本にあるジョッキに☆印がついていて、その後ろに並んでいる瓶ビールが「黒ラベル」というお店をめざとく見つけ、どやどやと入ってみると、同じように祝杯をあげている赤黒い先客がいました。
初めて会った方たちでしたが、一目見ればお互いに幸福感を共有していることは分かります。隣のテーブルに向かってジョッキを掲げて、かんぱーい!



みんなの嬉しい乾杯を並べてみようと思ったけれど、写真には収まりきらない嬉しさでした。他の人のビールが届く前に待ちきれず口をつけたりは・・・しなかったと思う、多分(笑)。


お店の壁面に描かれている松島の絵。


絵の題名にある「曽」文字を見るだけで「曽田?」とか言いながら訳もなく笑い転げたりして。
みんないい年して「箸が転んでもおかしい年頃」の再来のようw


金華山でとれるサバ?
「金華サバのしめ鯖」


やっぱり欠かせない牛タン。


そして牡蠣でしょう、牡蠣。

美味しい名物と美味しいビールで、ありがとね、仙台。
また来年。

そして明日もまた頭の中を電気が突き抜けるような痺れる快感と、その後の暖まる幸福感を味わえたら。
明日の今ごろは幸せで泣いてるかも。



決起集会で今季一番のラッキー♪

2006年12月16日

今日は関東地区後援会主催の忘年会改め決起集会に参加してきました。
しみじみと今シーズンを振り返る・・・ではなくて、来週の試合に向けてテンションを上げる宴会はとても楽しく、改めて天皇杯を勝ち進んでいる幸せを感じます。そのうえ今回はコンサオフィシャルブログを通じて新しい交友の輪も広げることができました。ありがとう、コンサブログ。

そして!
何よりも私にとって幹事さんに大感謝なのは、大々的に行われたビンゴ大会。
ふつうのビンゴと違って、今日はあらかじめ空白の9つのマス目が印刷された用紙が配られ、そこに各自自分以外の参加者の名前をあらかじめ書いてもらうという準備をします。そして、今日の参加者の名前が書かれたくじが引かれ、読み上げられた参加者に名前を書いてもらっていれば当たり。当たりが縦・横・斜めのいずれかで3つ揃うとビンゴ!という仕組みだったのです。
ふだんスタジアムやバスツアーで顔を見たことがあるけれど名前は知らないし、話したこともない・・・という人と、話をし、名前を聞くきっかけづくりになるようにという幹事さんたちの粋なはからいですね。

私も、同じテーブルになった人に名前を書いてもらったほか、別のテーブルにも出張して書いてもらった甲斐があって、おかげさまで見事ビンゴになりました!
用意した賞品の数からいって当たる確率は60分の32だったそうなんですけどw

でもね、でもね。私の当たった賞品は凄いんですよ。
当たった人から順番にテーブル上に並べられた賞品の包みのうち好きなものを選んでいくのですが、早い段階で当たっても選んだ賞品の包装を解いてみると中から出てきたのは鮭トバという人もいる一方、私が手に取った紙袋を開けてみると。

じゃーん!!!



あの、いくらお金を積んでも買えない、欲しくてたまらなかったクラシック缶の変身ドーレくんです!!!
きゃあーーー、嬉しい~!!
ここで1年分の運を使い果たしてしまって来週の試合は大丈夫かしらと不遜なことを思うほど、私にとってはラッキーなビンゴでありました。
他にもコンサのレプリカやベンチコート、なぜかザスパ草津のレプリカなど、豪華賞品がありました。

帰りには今回もサッポロビールさんから1人に1本ずつワインをおみやげにいただきました。すごい!太っ腹!


しかも赤黒バージョンのイエローテイルです。
ありがとう、サッポロビールさん。
来週、準決勝進出の祝杯にさせてもらいますね。

ほろ酔い加減で気持ちよく店外に出たら。
都庁前の広場がライトアップされてきれいでした。



【現地組】 口をついて出てくるのは「ああ・・幸せ・・・」

2006年12月10日

延々とエントリを重ねてこれでもかっってほど煽っていたyutaさんに敬意を表して(笑)、タイトルにちゃんと【現地組】って入れてみましたよ。きのうは祝勝会ですっかり酔っぱらって帰ってきてブログ更新どころではなかったので今さらではありますが。


2006/12/9 13:00 天皇杯5回戦 @フクダ電子アリーナ
コンサドーレ札幌vsアルビレックス新潟
コンサ2-2(1-1、1-1、0-0、0-0)新潟
 PK戦 8-7
コンサの得点者:砂川×2
試合結果詳細はこちら →コンサ公式 公式記録(PDF)
試合後のヤンツーコメント 新潟・鈴木監督コメント 両チームの選手コメント
J'sGoalゲームレポ


前回の天皇杯4回戦に続いて、2度目のフクアリ。方向音痴の私でも駅からスタジアムへ向かう道に不安はないから精神的に余裕があります。日立台のころとは打って変わってすっかり必須になったベンチコートを着込んで、さあ出発。
途中、有楽町線から京葉線に乗り換えたときの新木場駅でも電車の中でも、周囲にかなりの赤黒人がいるのですがオレンジ色の人たちはほんの少ししか見あたりません。あの動員を誇る新潟なのにどうしてかなあとちょっと意外な気持ちで蘇我駅に着きましたが、駅からスタジアムへ向かう道でもやっぱりコンサ7:新潟3くらいの配分に見えました。時間帯によるのかなと思いましたけど、結局スタジアムでもコンササポの数の方が多かったですね。
天皇杯5回戦に血道をあげているのはコンササポくらいなんでしょうか?(笑)

スタジアムに着いたら、まずはお目当てのサマナラ!


市原臨海のころはスタジアム外のテントで窯でナンを焼きながら営業していたスリランカカレーのお店ですが、フクアリではスタジアム内にきちんとした売店を構えているんですね。あの2002年に洋平が退場になってディドが辺見主審の名前ボードを蹴り割って今ちゃんが試合中に泣いていた悲しいことばかりの臨海で、サマナラのカレーが美味しかったことだけが唯一のよい思い出でした・・・。
サマナラの売店はホーム側にあるので今回は絶対に食べるぞ!と前回のフクアリのときから楽しみにしていました。



開場直後は余裕で買えたそうなんですが、私が着いた時点(11:30ころ)にはすでに長蛇の列です。


赤いカッパの人が立っているところが売店の位置です。右側の列はずーっとその先までいって奥の突き当たりで折り返してようやく窓口までたどり着けるんです。そして私の背後にはさらになが~~い列が。みんな試合が始まるまでに無事買えるんでしょうか。


このスタジアムではふだんは○サ○とキ○ンしか置いていないのに、サッポロビールさんがわざわざこの試合のためにフクアリで販売できるように動いてくださったそうで。宗教上の理由によりビールの選択にはうるさいコンササポも、ほらこれだとちゃんと安心してビールが飲めます。


メニュー表のビール欄は、上からぺったり貼ってあります(笑)。


並ぶこと40分。ようやく手に入れたカレーがこれだ!
左側のが私のチキンカレー。右側のは友人のポークカレー。見た目では区別つかないw
手前のナンはこれで1枚。ひとり1枚ずつ。紙に包んで折りたたんでありますが、広げるとかなり大きいです。でもこのサイズのカレーをつけながら食べて、ちょうどバランスよく食べ終わりました。美味しくて大満足。


ビールの紙コップもきちんと☆SAPPORO仕様です。
サッポロビール様の意気に応えてもっとたくさん飲みたかったのですが、あの寒さでしたので1杯で限界でした・・。残念だ。でも試合中トイレに行きたくなっては困るしね。


新潟と対戦するのは2003年以来のこと。当時の反町監督に「札幌はギャンブルサッカー」と揶揄され、「それは否定できないけれど、おたくだって引きこもりで外国人3人にお任せサッカーじゃないの!」と負け惜しみを胸に悔しい思いをしたものでした。新潟は反町監督から元山形の鈴木監督に代わって、以前のカウンター主体からパスサッカーへの移行をしているとは聞いていましたけれど、新潟の試合は全然見たことがないので正直イメージが湧きません。
で、試合が始まってすぐに思ったことは、新潟、思ったよりも上手い。 ダイナミックなサイドチェンジとかあるし、選手ひとりひとりがボールを収めて突破する力があるし、そして走るスピードやパスのスピードが速い。J2のサッカーに慣れている目にはちょっと衝撃でした。新潟程度の(失礼)チームでも、J1ってこうなんだなあ、と。開始早々にさっくりとゴール前でフリーになられてシュートを打たれてしまうし。
運動量豊富に猛スピードで駆け回っているちびっこ選手がいて、なるほどこれが田中亜土夢か。名前だけは(印象的なので)聞いていたけれどプレーを見たのは初めてでした。
でも少し経つとうちの選手たちも慣れてきたのか、ちゃんとボールを持っていい形を作ることもできてきます。というか、新潟もかなりミスが多くて、なんだやっぱりこんなもんかと(笑)。シュートの精度も悪くて助かる場面も多いし。
サポの目から見ると、うちの選手は自分たちなりに力を精一杯出して健闘している試合運びではありましたが、これを第三者の目で見ているジェフの選手たちはどういう気分だろうなあ・・と思わず同情してしまいました。互いにミスが多いので。や、別に、私たちが見てとお願いしたわけではなく、あちらのチーム事情でそこにいらしているわけだから気にすることはないのだけど。

コーナーキックからの失点は、優也が味方選手とかぶってしまってパンチングできなかったのをエジミウソンに押し込まれたように見えたのですが、ハイライトシーンで見たら優也がパンチングしたボールがたまたまエジミウソンの頭に当たってゴールに入ってしまったという不運なものだったのですね。
崩されて失点したわけじゃない、これから、これから!と気持ちを鼓舞しながら一生懸命コールしていると、ボールを持ってペナルティエリアあたりまで持ち込んだフッキが倒され、え?今のファールじゃないの?と思っているうちに、なんだかわけがわからないままスナマコゴール。
うそーーー!ゴール決まったの?ほんと?ほんとにゴール認められたの?うわーーー!!やっったーーー!!
よく訳分からないままに狂喜乱舞の私たち。
ゴール裏もすごいテンションあがって元気になりましたけど、選手たちも俄然元気になったように見えます。わかりやすいな、うちの選手たちも(笑)。
試合では、光り輝いて見えたスナマコを初め、ベテラン・中堅選手たちの頼もしさが際だっていました。ユース選手好きもあってふだんは若手をえこひいきしがちな私ですが、この試合ばかりは大人の魅力にやられまくりでした。テクニックだけじゃなく、果敢に攻め果敢に守る精神面での強さもひと味違うもんだなあと痛感しました。征也はがんばってはいましたけれど、ひいき目で見ても迫力に欠けるところは否めませんでしたものね。きっと本人も痛感したでしょうから、これを糧に一皮むけることを期待です。

主審の東城さんは、去年高円宮杯で見たときにはピッピッ細かく笛を吹いてプレーを中断させて、ボールを置く位置とかもやたらうるさくて細かい審判という印象だったのですが、この試合では接触プレーは流し気味でイメージが変わりましたね。「国際レベルに合わせてファールをとる基準は厳しくしましょう」というのがJFAの方針なんでしょうか(←ちょっと嫌味)。

後半、エンドが変わって、こちら側に向かって攻めてくるコンサの選手たち。マコの2点目はすごく美しかったです。これはもう文句のつけようのない完璧なゴールでしょう。誇らしい。なおも押せ押せでしっかりと得点機をうかがうコンサ。アイカーは、珍しくオフサイドにもならず、すごくいい形で抜け出してドフリーでシュートを打てていたんですけどねえ・・・。何度かあった決定的なチャンスを1本でも決めていればねえ。アイカーがGKと1対1で至近距離からシュートを打ったときは「もらった!アイカーがゴールを決めて相川ゴール不敗神話だ!」と思ったのに、それがバーに当たって弾かれてしまったときはかなりがっくり。突き放すチャンスを逃したことより、『相川がゴールを決めると勝つ』の験担ぎの方に気をとられていたのは我ながらどうかと思いますけど(苦笑)。

フッキが負傷交代してからゴールの匂いも減ってきて、残り時間も少なくなってメンバー交代にも「守りきるぞ」の意図が感じられていたところへ、優也のあの失態は痛かったですね。コンサのゴールがこちら側だったならゴール裏のサポが口々に「優也!後ろ!来てるぞ!!」と騒いで気づかせることもできたのでしょうが、あちら側のゴールだったので。サポは「ああああああ~、危ない! ・・・あぁぁぁ。」と見守るしかできませんでした。
でもね、残念ではありましたけど、優也を責める気持ちは全然起きなかったのですよ。まだ若くて経験を積んでいる途中のGKだという意識があるからなのか、4回戦のジェフ戦は優也のおかげで勝たせてもらったのだからという気持ちがあったからなのか、自分でも理由はよく分かりませんけれども、建前じゃなく本心から負の感情は湧いてきませんでした。そしてそういう感情はたぶんゴール裏のサポ全体も、選手たちも共有していたのではないかと思います。ああいうのって雰囲気で感じるものだから。
まだ残り時間はある、ここでさらに点をとればよいこと。そんな風に思って純粋に応援していました。交代枠が残っていれば西谷を入れたいところでしたが、交代枠をすでに使い切っていましたからそれもかなわず。でも新潟の攻撃にもあまり迫力がありませんでしたから、元気、金子をはじめとする運動量豊富な中盤でなんとかしのいでくれるだろうという安心感もありました。
後半が終わり、延長に入ることになって選手がいったん引き上げるときに、とぼとぼ歩いてくる優也の方へ向かっていって慰め?励ましていたのは大塚と芳賀だったでしょうか。ああいうの、いいなあと思って見ていました。そしてゴール裏も「優也!優也!」の大コール。大丈夫、これからが大事。気を取り直してがんばれと声を大にして言いたかった。

延長に入ってからももう一度アイカーのもらった!というシーンもあったのですけどね・・。つくづくこの試合はアイカーの日じゃなかったようで。あれだけのチャンスを作れるだけでも凄いのに、なんともったいない。でもいいよ、この借り(?)は仙台での甲府戦で十分に返してくれればそれでいいから。
延長も後半5分を過ぎたころからはPK戦突入も覚悟し始めました。でもうちの選手たち、PK戦の練習ってしてないんじゃあ? 練習レポでもPK戦の練習をしたとは見たことがないし。
なんせドフリーでもなかなか枠内にシュートがいかないシーンを見慣れているもんですから、PK戦の様子を想像するだけで不安になりましたよ。
でも優也にとっては逆に失態を取り返すチャンスですよね。
ここでうまくいったらさっき痛感した「90分集中していることの必要性」は、薬としてよい方に作用しそうです。
ゴール裏のサポ的にはPK戦をどっちのゴールでやるのかも大事な関心事。「うちがホーム側なんだからこっちでやるんだよね?」と言いつつ審判の動きを注視していると、どうやらこっちに向かってくるようで。よかった。
コンサゴール裏では誰彼ともなく中心に寄るように移動して、ゴール真裏はかなりの密集状態になりました。移動してから気づいたけど、私はお財布の入ったポーチまで荷物と一緒に置きっぱなしじゃん。ビニール袋に包まれた大きいバッグの中にだけどさ。でもこんなときに他人の荷物をあさるコンササポがいるわけないと根拠のない信頼感でそのまま放置。ビバ、コンササポ(笑)。

私は99年途中から観戦するようになったサポなので、コンサの試合でPK戦を見るのは初めて。もう胃が口から飛び出そうなくらいドキドキです。祈るように両手を握りしめる中、最初のキッカーのマコがきれいにゴールを決めてくれました。実はPK戦になるかもと思ったとき、隣にいたサポ仲間に「PK戦でアイカーがPK決めてくれれば、それでも相川不敗神話いけるんじゃない?」という話をしていたのです。で、それを言ったらすぐ、その仲間が「でももし・・」と口を開きかけたので、同じことを考えていた私は「それは言っちゃダメ!!」と慌てて止めました。そんなことがあったものだからアイカーが蹴るのはドキドキでしたけど、でも早くアイカーが決めて楽にしてくれ・・と思っていたのに、2人目はなんと曽田さん?!
これはびっくりでしたねえ。もっとびっくりだったのは、うちの選手たちがPKのキックがうまいこと。みんな余裕をもってすぱんときれいに決めてくれます。あらあ、なんだみんなやればできるんだ。
こうなってくると期待するのは優也のリベンジです。優也、新潟のPKを止めてヒーローになれ!
ゴール裏のサポは少しでも選手の力になろうと、コンサの選手が蹴るときには静かにじゃましないようにして、ゴールが決まると喝采をして喜び、新潟の選手が蹴るときには手に持ったタオルを振り回し、大旗をゆらゆらさせて、視界で気が散るようにと必死です。どれだけ効果があるのかは分かりませんが。向こう側にいる新潟サポはさぞや歯がゆい思いをしていることでしょう。そしてコンサの選手たちはこういうサポの思いを嬉しく思ってくれているようです。みんなゴールを決めるごとに、ゴール裏に向かって嬉しそうにガッツポーズをしてくれます。チームとサポがひとつになっていることを感じます。新潟の選手が蹴るときにサポがタオルを振り回していると、後ろで並んで見ているアイカーがサポのリズムと一緒になってコートの両袖をぐるんぐるん振り回しています。アイカー、可愛い(*^_^*)
コンサの5人目芳賀がゴールを決めたときには、メインスタンド上段で見ていた千葉の選手も2、3人立ち上がってガッツポーズをしていました。おお、応援してくれているんだー。
試合後に仲間のひとりが「今日一番偉かったのはあそこできっちり決めた和波」と指摘していたので気づいたのですが、和波の精神力も見直しました。
次は自分の番、、と集中力を高めているところで中断させられて、あちら側のゴールで続きをやることになり、そして仕返しとばかりに新潟サポが一斉にブーイングやらタオル振り回しやらをしている中での最初のキックですよ。プレッシャーは相当なものだったはずです。それをきっちり決められたところに勝機があったと思いました。もちろん和波以外にも全部きちんと決めた選手たちが偉いのですが。
先攻のチームがきちんと決めると、追い込まれるのは後攻のチームの選手ですよね。新潟の8人目のキックを優也が弾いたのを見たときには、もうなんともつかない叫び声が口から飛び出していました。周囲の人と跳ねまくり抱き合い、ハイタッチし合い・・・。見ると隣の友人は滂沱の涙を流していました。
「あの止められたのが矢野貴章だったりしたらドラマなんだけどね」と冗談で言っていたのに、まさかそれが本当だったなんて。
すごいドラマでしたねえ。自分のせいなのに優也が目立ちすぎてヒーローになるはずのマコが可哀相じゃないか!(笑)

チームと一体になれた幸せ感漂うゴール裏は、いつもより長めに「好きです札幌」を歌い、至福の気持ちで撤収したのでした。誰も彼もみんなニコニコ。
あ、もちろん私のお財布も無事でした(笑)。


さて、心ゆくまで祝勝会ですよ。


かんぱーい!


入ったお店の都合により、宗教上の理由からビールは最初の乾杯だけにとどめて、みんなすぐに焼酎に切り替え。ボトル3本を飲み干しました(笑)。
飲みながら、おしゃべりしながら、ふとした拍子に口をつくのは「ああ・・幸せ・・・。」という言葉。みんな頬が緩んでいて、この先何があってもめげないと思うほどの幸福感です。


「トマトのおでん」ですって。
美味しかったけど、『おでん』と呼ぶのはそうなような、そうでもないような・・・。



天皇杯があってよかったけれど

2006年12月03日

2006/12/2 14:00 第52節 サガン鳥栖戦@札幌ドーム
コンサ 0-2(0-1、0-1) 鳥栖
結果詳細はこちら→ コンサ公式 J'sGoalサマリー

始まったころは長いと思ったリーグ戦も、いよいよ最終節。
まだ天皇杯の試合は残っていますけど、ヤンツーコンサがホーム札幌でやる試合はこれが最後だし、3年間の集大成となるよい試合を見せて欲しいと思っていました。
で、よくも悪くも集大成な試合を見せてくれましたね。orz


千歳空港からバスでドームに直行するときは国道36号線の「札幌ドーム」バス停で降りて北3ゲートの方からドーム内に入るんですが、昨日はいったん地下鉄福住駅まで行き、そこでカガケン的用事(笑)を済ませてからドームへ向かったもので。歩道橋側から入っていくと、こんなダンマクが貼ってありました。



うふふ。そうだ、そうだ。静かに闘志を燃やそうじゃないの。



開場後、席についてさあまずはお昼ご飯。
今季を締めくくるドームグルメ(?)は何にしようかなとしばし売店を行ったり来たりして、そういえば今年はまだ必勝弁当を食べていなかったような・・・と思い出した。
シーズン初めのころはしまふくごはんに夢中だったし。



ということで、かなーーり久しぶりの必勝弁当です。
「サガン鳥栖を食べよう」の食材は、海苔。
かき揚げに海苔が入っていたほか、ごはんにものっていました。

今回のボールパーソンは陵北中学サッカー部の男の子たちでした。いつものようにピッチの上で円く輪になって周囲のスタンドに向かってお辞儀してから持ち場に走っていくボールボーイたち。グッチーさんたちが歌うオリジナル曲に合わせて頭の上で大きく両手で手拍子をし、観客のノリを誘います。鳥栖サポのすぐ前が持ち場の子も、たったひとりなのに大きく手をあげて鳥栖サポを盛り上げています。いつもなら曲の途中の「おお~、おーおお~、コンサド~レ~さっぽろ~」という歌詞がはっきりするあたりでアウェイサポの手拍子がぴたりと止まり、ああ騙されてノッてしまった・・というリアクションになるいわゆるボールボーイトラップのようすを眺めて楽しむのですが、きのうはそのフレーズにさしかかる直前で鳥栖サポ担当の子がダーーッとバックスタンドの方へ走っていく。「あれ?玄関ベル鳴らして逃げるようなもん?」と思ったら、他の持ち場の子たちも全員バックスタンドに向かって走っていて、バックスタンドの中央あたりに一列に並んだかと思うと、みんなで手をつないでしゃがみこんでウェーブを始めるじゃないですか。
バックスタンドの観客をはじめ、会場大盛り上がり。
2、3回ウェーブを繰り返した後少年たちはそれぞれまた持ち場へ散っていったわけですが、その途中でホームゴール裏担当の3人はさらにギターを弾くような仕草でゴール裏を煽るおまけつきでした。みんなであらかじめ相談しておいたのかなと思うと、最終戦を盛り上げようとする彼らの地元のチームに対する愛に胸が熱くなりましたね。すいません、おばさん、少年に弱くて。

そして始まった試合の内容は・・・。
コンサもいい形でゴール前に迫るシーンがあったし、決まってもおかしくないシュートが何本かありました。でもそういうチャンスで決められない、枠に行かないというのが、いかにもよく見慣れたシーンで。で、あ、あぶない、と思ったときにはきっちりと決められてしまうのも見慣れたシーンで・・。
全体としては、やりたいことを全然させてもらえない、まさに完敗という印象の試合でした。鳥栖の方がプレスの連動性も早さも攻撃に転じるときの一体性も守備の献身性もすべてが一枚上手で、その差が全体の出来としては決定的な差になっているようでした。
アイカーも新居との対戦は楽しみにしていたでしょうに、惜しいシュートが決まらなくて残念でした。
その点新居のシュートは、難しいシュートだったと思うけど、ポストに当たってもなぜかゴールの内側に転がるんですよね。いったいコンサから何点とるつもり?!と八つ当たりしたくなるほどに。もともと天からああいう運と才をもらっていたのだからなぜそれを・・・とまたもや果てしない繰り言になってしまうので以下省略。
後半30分を過ぎてもコンサのやりたいことがピッチ上に体現できず、選手がバラバラに右往左往したり突っ込んだりしているばかりなのを見ていると、自暴自棄な気持ちになって、どうせ負けるのならせめて新居が得点王になった方がいいや! 新居、もっとゴールするならすれば?!とつい思ってしまいました。
まっとうなコンササポのみなさま、本当に申し訳ありません。

試合後のサンクスウォークは、非常に淡々とした雰囲気でした。このチームがこれで解散するわけではなく、まだ天皇杯の試合が残っているからという気分も私にはありましたが、逆にそれがなかったら救われなかったなあ。
あとから試合後のヤンツーさんのコメントと鳥栖の松本監督のコメントを見て、松本監督にとっては文字どおり最後の試合だったんだもの、やっぱり鳥栖が勝ったのはよかったかもと思いましたので、そういう意味でもうちには天皇杯が残っていてほんとによかった。
こういう試合を見た後に、ほんとうに新潟に勝てるの?と問われると厳しいものがありますが、ほら、気分と調子次第でチームがまったく別物になるのが今のコンサだから・・・。
(こういうムラをなるべく少なくしていくのが来季の課題ですね。)


試合が完敗だったので、試合後の宴会もしめやかに行われ・・。



試合を振り返ってあれやこれや話しているうちに、今日は特に誰がよかったという選手がいなかったねえ、あえて挙げるなら誰?という話になり。
ちょっと間があって後にひとりがあげた「ボールボーイくんたち」という答えに、一同「そのとおり!!」と大きくうなづいたのでした。

ところで宴会でほうれん草のおひたしを頼んだら、出てきたお皿にはマヨネーズが添えられていたのですが。


ほうれんそうのおひたしにマヨネーズってありですか?
驚いていたら「そういうことあるよ。」という人もいて。
私は初めて見た~。