カレンダー
プロフィール
札幌出身・東京在住(釧路に単身赴任していましたが2014/4月に東京に戻りました)のあきっくと申します。 生観戦デビューは1999年8月15日の大分戦@厚別。 夏休みに札幌に帰省したときでした。 以来「仕事のしわ寄せは平日に」をモットーに、週末にコンサを追いかけるための生活をしています。 2001年夏にJ村でユース(特に石郷くん)を見てユースに傾倒。 いわゆるユースヲタなんだろうと自覚するこのごろ。 詳しい自己紹介と私宛のメールアドレスは「ごあいさつ」のカテゴリから、シーズンごとのトップチーム関連、ユースチーム関連別の主なエントリの目次は「まとめ・目次」のカテゴリから、エントリーナンバー順の全エントリーリストは「全エントリーリスト」のカテゴリからどうぞ。 2010/02/07からツイッターを始めてみました。 ユーザー名は akikconsa です。ユースの試合を見に行ったときは気が向けばつぶやいているかもしれません。 コンサU-18選手の背番号一覧表を作りました(2015/4月版)。ユース観戦のお供に、こちらからご自由にお持ちください。 →http://www.evernote.com/l/APefpdtBmUJCBo1gGdT_yWpEMjGm6cvq_oQ/
最新のエントリー
月別アーカイブ
リンク集
コメント
検索
2006年11月27日
2006/11/26 16:00 第51節 柏戦@日立台 コンサ 3-2(0-1、3-1) 柏 コンサの得点者:相川、フッキ、元気 結果詳細はこちら→ コンサ公式 J'sGoalサマリー しびれる試合でしたねえ。2点差をつけられたのにめげることなく、そこからあれよあれよと3ゴール。どれもきれいなゴールでした。 このところ朝起きるときにかなり冷え込んでいたし、外を見ると雨の心配もある曇り空。試合開始は午後4時だから終わるころには真っ暗だろう。寒くなりそうだな。 そう思って買ったばかりのグラウンドコートを着込んでいったら、さすがに暑かった。いや、たとえ寒くてもあのゴール裏なら暑かったかもしれないけど。
柏駅を出たらまず目につくのは試合告知の看板。電車の中でばったり会ったのをはじめ、レイソルロードを歩くにつれて仲間とどんどん合流になるのはどうしてでしょう?待ち合わせしたわけでもないのに。
スタジアムに着くと、アウェイ側自由席の半分(バックスタンド側)が黄色い席になっていて、赤黒用エリアはせまっ!というか緩衝地帯広すぎ。そんなに必要?試合後にスタジアムの雰囲気が殺伐となりそうな予感がするわけ?(笑) ともあれぎゅうぎゅうのゴール裏で先に着いていた仲間が確保しておいてくれた席手すりに入れてもらい、ふうやれやれとスタジアムを見渡すと、正面の柏ゴール裏ばかりじゃなくメインもバックも手に手に黄色いボードを用意し、あたり一面が黄色くなるようです。 そんな空間の中で目を惹いたのはこれ。スタジアムの照明灯なんですが、支柱にある日立のバナーが赤いんですよね。支柱の色と合わせて赤黒と言ってもよいし。 思わず「日立のコーポレートカラーって赤だっけ?」と思い起こしてみるけど覚えておらず。でもスタンドにあるHITACHIもMaxellも赤い文字だわ。 変な話ちょっと、これは勝ったな。と思いましたね。これまでここでずっと勝てていないのも忘れて。 昇格争いのまっただ中でホーム最終戦で燃え上がる日立台の雰囲気。 その雰囲気に気圧されることなく、むしろ気持ちよく煽られるような感じでコンサは試合に入れたようでした。始まってすぐに「ああ、いい感じ!」と思います。出足がよいし、みんながやることを共有してしっかり役割を果たしている感じ。スナマコの惜しいシュートもありました。 そんな中で征也はちょっと厳しかったですね。 こないだ走り回った疲れがとれていなかったのか、足の状態がよくなかったのか、それとも単純にどうしてよいか分からなかったのか、位置取りが中途半端で攻撃にも守備にもうまく絡んでいけてませんでした。 攻撃ではクロスを2本くらいあげた程度かな? 守備では1対1で対応しようとしても交わされてしまうことが何度か続き、それで引き気味になってしまったのかもしれないけど、みんなで連動した守備の一員としてはあまり機能していないと言わざるを得ませんでした。欲目で見ても。本人も修行が必要と痛感したのではないでしょうか。ま、悔しい思いをして上手くなっていくのでしょうから、これからもがんばれ(←甘サポのひいき)。 前半で印象に残ったのは、私たちのすぐ前にいた西嶋のクレバーな守備でした。人に対して決して強いわけではないけれど、足元のボール扱いが巧いのと判断がいいのとで、ピンチをチャンスに変えるシーンを目の前で何度も見せてくれました。 ゲーム初めから両チームとも息せき切ってという表現が似合うほどにめまぐるしく走り回り、特に柏の選手たちの気合いというか気負いは激しいもので、思わず「動物のお医者さん」のシーザーみたいだなと思ってしまいましたよ。試合展開は攻守の切り替えが速く、一瞬も気が抜けない感じでしたが、次第にコンサ側に深く攻め込まれるシーンが増えてきて、そしてゴール裏から見て右側のスペースがぽっかり空き、フリーで進入されてクロスをあげられる・・・と思ったら、失点。 電光石火でゴール前に飛び込む防ぎようのないシュートでした。 後半もセットプレーから失点してしまってきついかなと思ったのですが、そのすぐ後にアイカーが1点を取り返してくれたことで雰囲気ががらっと変わりましたね。征也が足を痛めて金子と交代してから見た目にも明らかに中盤の守備が安定してパス回しができるようになったのは、見ていてとてもワクワクしつつも心の隅にちくっと痛みを感じてもいたのですけど、アイカーのゴールのころにはそんなの吹っ飛んじゃってました。正直、選手たちを鼓舞するはずのゴール裏が、アイカーのゴールで元気をもらったという感じでした。 それからはもう負ける気がせず、たぶんいつか逆転してくれるという期待感とともにゴール裏は高揚してほとんどトランス状態(笑)。 フッキのゴール、元気のゴールとまさしく狂喜乱舞でした。周りの人たちと跳ねて抱き合ってハイタッチしまくり。 そしてそして、フッキ! こないだは冷たいこと言ってごめん!! やっぱりあなた、すごいや。 柏の選手たちがフッキのドリブルに翻弄され、コンサのパス回しに翻弄されるようすは、見ていて実に痛快でした。というか、柏の選手たちは後半かなり足が止まってしまったのかしらね。黄色い選手で詰まったエリアでもなぜかコンサのパスがぴしっぴしっと通って。不思議な感じがするほどでした。録画したのを後で見てみよう。 試合終了の笛でしーんと静まりかえる日立台。 私たちはふだんのアウェイよりちょっと早いタイミングでそそくさと、でも高らかに「好きです札幌」を歌い、ずーーっと勝てなかった日立台での初勝利を祝ったのでした。 歌い終わったあとコールリーダーが、早く帰ろう、レプリカを脱いで帰るようにと呼びかけて、私もレプリカは脱ぎましたが、このグラウンドコートの背中はどうすることもできません(爆)。 いや、別に、あからさまなコンササポだからといって嫌な目に遭うとかはまったくありませんでしたよ。 帰り道のレイソルロードで、号外が配られていました。
こういう号外は試合の後に毎回出るんですって。 駅までの道は両側のお店がずらりとレイソルの旗やカラーで飾られ、本当に「レイソルロード」という雰囲気です。 福住からドームまでの道や大谷地から厚別までの道もあんなふうになるといいのになあ。 いつもならここで「美味しいビールを飲むぞぉぉぉ」と祝勝会になだれこむところですが、悲しいかな私は、祝勝会へ繰り出す仲間たちと別れてまっすぐ帰宅。 まだ仕事が残っていたのです(涙)。 せっぱ詰まらないとできない自分の性格を恨んでみても、まさしく自業自得ですね、はい・・。
2006年11月25日
2006/11/23 13:00 第50節 東京ヴェルディ1969戦@札幌ドーム コンサ 2-0(1-0、1-0) ヴェルディ 得点者:相川、中山 結果詳細はこちら→ コンサ公式 J'sGoalサマリー 前日のヤンツーさん退任報道に続き、城福部長が事実上解任で後任人員補充なしのニュースなど朝から気落ちする状態でドームに着きました。 ま、それでもお昼ご飯は食べるけど。![]()
洋麺屋のパスタ。ホワイトソース、ミートソース、トマトソースの3種から選べるのですが、なんとなくホワイトソースにしてみました。 でも一口食べて後悔。なんか今の気分にしっくりこない。トマトソースにしておけばよかった。そんな気分でした。 そんなふうにテンションが低かったので、スパゲティを食べてる横で並んでいる列が選手サイン会の整理券だと知ってもふーんという感じ。整理券をもらいもせずそのまま席に戻り、まったりと前座試合を眺めたりしておりました。
するとサポ仲間からメールが来て、サイン会のメンバーを知らせてくれてます。慌ててサイン会をやっているブースへ走りましたよ。 並んで座ってせっせとサインをしている選手は、向かって右側からかず、大伍、智樹、岡ちゃん、画伯、謙伍です。 なんという(私にとっては)豪華メンバー!! 考えてみれば、試合のベンチ入りメンバーが分かった時点でサイン会に参加するメンバーは予想できたはずなんですがね。私のテンションが下がっていたのでそこまで思いが及ばなかったようです。 こんなことならさっき整理券をもらっておけばよかった。・・とちょっと思ったけど、まあ端から眺めるだけでもいいか。(サイン会を遠巻きに眺める)
試合が始まってみると、選手たちは特に気落ちしたり変に固くなったりするようすも見せず、きちんと試合に集中したプレイを見せてくれます。や、ときどき集中欠いてぽっかり抜かれる選手や、味方にも厳しく刺激を与える選手もいますが、それはもともとの仕様ですから。 ヴェルディのプレスが緩くてやりやすかったせいもあるでしょうが、コンサは「これがヤンツーさんと築き上げてきたサッカー」と胸を張っていえるような楽しいサッカーができていましたよね。 そしてなんと言っても目を見張るのは、優也のがんばり! 枠内へ向かう決定的シュートなど、相手とたまに味方からの絶好機を神セーブで防いでくれました。ここ数試合、出るたびに安定感を増しているのじゃないかしら。優也がいてくれて、優也と卓人が真剣に出場機会を巡って互いに切磋琢磨できるのは、サポにとっては頼もしい限りです。選手にとっては厳しいと思うけど。 アイカーのゴール、元気のゴールは、どっちも今までやってきたことの結果がゴールになった感じで、とても嬉しいものでした。特に元気のゴールには涙がにじみそうになったよ。 フッキは・・・。がんばりは認めますし、フッキの力が大きいのは事実ですけれど、征也が一生懸命走ってせっかく奪って大チャンスにつながりそうなボールを自分勝手でフイにしてしまったシーン(だけじゃないけど)はほんとがっかりしました。なんかもう疲れた。うちの子になって出直すなら温かい目で見守らなくもないけど、もう好きにして。って感じ。自分の心の耐性が弱っていると、ちょっとのことで感情の振り幅が大きくなって我ながら困ってしまいます。 征也はよく走り回ってチームにちゃんと貢献していましたね。 1対1だと体で負けてしまうシーンもありましたが、運動量と俊足でカバーする守備でがんばっていました。攻撃でも、仲間の信頼が厚くなってきたのかボールを預けられるシーンも増えて、武器のいいクロスも見ていて楽しいです。あとは望むのはゴールかな(←しつこく言う)。チャンスのシーンもありましたからね、あとはきちんと枠に行くシュートを打てるように期待しています。 終盤にヴェルディの選手と衝突して2人とも倒れたまま動かなくなってしまったときは心配しましたが、担架に乗せられて運ばれていくときに起き上がって足首をぐるぐる回しているのを見て少し安心。と同時に「もしや時間稼ぎのつもりだったのか?」と心配と可笑しさが混じったような複雑な表情になってしまいました。トップに昇格してからは初々しい感じですっかり忘れていたけれど、そういえば征也ってしたたかでクレバーな(と言っておこうw)選手だったもんね。ピッチの外まで運ばれてすぐ、ぴょんと起き上がってスタスタとピッチの中に戻るところを見たときには、私はもうニヤニヤ満開でしたよ。試合終了間際にもぶつかって倒れていましたけど、あれは足が攣っていたようでしたね。走り回ったもんね。お疲れさま。でもまたがんばれ。(←鬼)
私は99年の後半からコンサの試合を見始めたので、コンサがヴェルディと対戦するのを見たのは2001年の室蘭での試合が最初だったのですが、あれ以来ヴェルディは比較的与しやすい相手という気がしています。室蘭でのヴェルディ戦はテレビ観戦でしたが、誰か(ビジュ?)の怪我かなんかでルーキーの今ちゃんがJリーグデビューして、いきなりスタメンで、ノノにコントロールされながらわんわん走り回ってボールを奪取して、おまけに絶好のスルーパスでウィルのゴールをアシストしちゃったりした試合でした。テレビ画面では今ちゃんがじゃまでイライラしていただろう石塚が、がっつり今ちゃんの胸を蹴るシーンが映ってましたね(笑)。あのときの今ちゃんの新人らしからぬ堂々としたプレイぶりと、試合後の殊勝なコメント「ノノさんが前に行けとか指示してくれるのでやりやすかった。」「相手選手に『削るぞ』と言われて怖かったです。」のそのアンバランスぶりが妙におかしかったっけ。 あの年は秋の東スタ(当時)での試合もアダウトのトゥーキックゴールで勝ちましたし、翌年は山瀬が大怪我をしたドームでの試合と、降格が決まったあとの東スタでの試合でしたが、東スタでは長くかかった怪我が癒えたルーキーのアイカーが、リーグ戦デビュー。途中交代で入るなりあっという間にゴールを決めたんだったなあ。あれも嬉しかったなあ。 そして今年は最初に西が丘で負けた他は、厚別、味スタ、ドームと3勝でしょ。 手強い相手という気は全然しませんよね。 ユースで対戦するヴェルディは、U-15でもU-18でも、ときには手も足も出ないと思わせるほどあんなに強いのに。不思議なものです。
発展途上ではあるけれど、これが札幌のサッカーというのをしっかりとやって勝ったことが嬉しい。入場者数が多い試合で勝ってくれたのがまた嬉しい。 頭の隅に残る不安はしばし忘れて祝勝会だあ。 13:00キックオフの日の祝勝会はやっぱりあそこだね。交通至便で、昼間から開いていて、サッポロビールが飲めるお店。すぐに話がまとまり直行です。かんぱーい! ビールを注文しながらふと思いつく。 今日は日帰りでチョコレートファクトリーの点灯式に行っている時間はないけど、飛行機の時間まで少しあるから、ファクトリーのkappaのお店に行ってみようかな。 実は友達の着ているベンチコートを見て、それ私も欲しい!!と前から思っていたのです。 私がベンチコートを買いに行くというと、一緒に行くという人がいて(←方向音痴の私をお店に連れて行ってくれたw)、祝勝会が終わったあとほんのり酔っぱらったまま3人でショップに繰り出しました。 勝った勢い、酔った勢い、じゃあ私もそれ買う~♪の相乗効果の勢いってすごいですね。 当初のお目当てだったベンチコートの他にも衝動買いをしてしまいました。他2名も同様(笑)。勝つと経済効果も違うかも。
背中のロゴがかっこいいでしょ! これ、高校選手権を見に行くときに着ようと思ってたけど、その前の天皇杯にも着ていくからね。天皇杯だけであと4回は着たい!
サッカーボールの刺繍が可愛くてつい買ってしまったマフラーと、「おそろいの手袋もあるんですよ」で「じゃあそれも♪」になってしまった(爆)手袋。 色違いで何色かあり、どれもおしゃれな色遣いで迷いました。 kappaのデザインって素敵。(と今は心から思います。)
2006年11月22日
ゆうべは私にしては珍しく12時前に寝てしまっていたので、真夜中にヤンツーさん退任の報がネット上を賑わしているのも知らず朝を迎えました。 出勤前に何の気なしのコンサオフィシャルブログのトップページを見てみると、最新エントリの欄に並ぶ「柳下監督退任」の文字・・・。 ああ、とうとうそういうことに決まってしまったのか。 続投を願っているけど退任もあり得ると半ば覚悟していたので、驚きはしませんでしたがただとても残念でした。 こういう結論に至るのはいろんな事情が絡み合ってのことだと思うので、そう決まった以上はサポは受け容れるしかありません。 どんないきさつがあったのか知るよしもありませんが、ヤンツーさんが一度「来季はやらない」と言った以上は結論が覆ることはないでしょうね。 それくらいのことは一応の大人としてわかっているつもりです。 でもやっぱり残念だなあ。 私が残念だと思う理由は2つ。 ひとつは、ヤンツーさんの指導のもとでようやく「これがやりたいサッカー」というのが形を結びつつある段階だと思っていたのに、監督が替わることでその積み上げ作業がうまく進まなくなるのではないかという危惧。これまでの積み上げを無にしないでうまく活かしていける監督の人選は、コンサの予算規模を考えるとかなり難しいことだろうと思われるので。 そしてもうひとつの理由は、私が単純にヤンツーさんを好きだということ。 私は子供のころからかっこつけで、人当たりよく振る舞うタイプではありましたが、その実内心では「好き」と「それ以外」をしっかり区別してしまうところがあったのです。しかも「好き」かどうかは私が自分でも選べない、すでに決まってしまっていることのようにすら思えました。たとえば山瀬しかり、新居しかり、智樹しかり、征也しかり。(そのほかにもいますけど、名は伏せます。) どうして惹かれるのか自分でも説明つかないけど、欠点もたくさん見えるんだけど、でも好きなものは好きなんです。理屈じゃない。 ヤンツーさんは私にとってそういう理屈抜きの「好き」の対象であったので、来季はヤンツーコンサが見られないというのは、それだけでとてもとても残念です。
まだ気持ちの整理が十分ついていないし、今シーズンは終わっていないし、何より明日は試合なので、今日ばくぜんと考えていたことを書き留めておくだけにします。 選手も、監督も、スタッフも、フロントの人たちも。みんな移り変わっていくものです。いくら愛着のある選手でも、移籍だけじゃなく引退とかの形であれ、いつかはチームからいなくなる運命にある。どんなに実績を残した監督でも、永久に監督であることはあり得ない。 でもサポーターは、いつまでもサポーターでいられるんですよね。自分がサポーターでいようと思っている限り、永久にサポーターでいられる。チームが存続している限りという前提はありますけれども。 サポーターは、最も「自分の意思だけで」チームに関わっていられる存在であり、それだけに自分の意思で決めたことを自分で引き受けなくてはならないのだと思います。 コンサドーレ札幌は、運営会社の脆弱性も含めいろんな弱点や辛いことがあるチームではあるけれど、それでも私はこのチームを応援しています。このチームが理屈抜きに「好き」なんです。私にとっては他のどのチームにも代えられない、かけがえのない存在なのです。 だからこのチームに過去に起きたこともこれから起きることもしっかり見据えて、自分がチームのためにできることをして、このチームの全部を引き受けていこうと思っています。 ときには2003年のように無力感と不安からやさぐれるときもあるかもしれない。 ヤンツーさんと共にあった2004年以降のように心穏やかに過ごせた幸せな日々には、ついのんびりと緩んでしまうこともあるかもしれない。 完璧にはできないけれど、私は自分のできる範囲で、そしてそのできる範囲がなるべく大きくなるように、チームのことを考えて行動していこうと改めて思いを強くしました。 仕事のことよりよっぽどまじめに取り組む気概であるように思うのは、気のせい・・・です・・かね?(汗) いや、これでも私は仕事に関してもやりがいと責任感を感じてはいるのですよ。ほんとですって。
2006年11月19日
2006/11/18 14:00 第49節 水戸戦@笠松運動公園 コンサ 1-0(0-0、1-0) 水戸 得点者:相川 結果詳細はこちら→ コンサ公式 J'sGoalサマリー ご存じのとおり、コンサは笠松ではずっと勝っていませんでした。新聞によるとJリーグになって以降は勝っていないとのこと。 確かに水戸がJ2に参戦した初年度である2000年は、コンサが水戸に4勝しましたけど水戸ホームの試合は2試合ともひたちなかでの開催でした。そしてコンサがJ2に降格して再び水戸と相まみえることになった2003年以降、私たち関東在住サポは笠松に出かけては毎回言葉少なにうつむいて帰路につく日々の繰り返しだったわけです。 とくにヤンツーさんのもとで自分たちから攻めていくアクションサッカーをやろうと志してからは、引いて守る水戸は大の苦手タイプ。笠松での勝利がいっそう難しく感じられました。 でもいつまでも苦手とか鬼門とか言っていられない!今回こそはなんとしても笠松で勝つぞ! そうでないとこのサッカーを貫いて前に進めない。そういう思いをひときわ強く抱いての今日の参戦でした。 前回の反省を思い出して、今日は笠松での食べ物を目にしても浮ついた気持ちになったらダメだ、あれこれ惑わされず欲しいものだけきっちりとゲットして平常心でいただくぞ(←結局食べることは食べるらしい)と、家を出る前から心に刻みます。
関東地区後援会が企画してくれたバスツアーのバスに乗り込み笠松に向かいます。首都高は渋滞で、最初の休憩場所である守谷サービスエリアに着いたのは午前11時すぎ。 朝ご飯を食べてこなかったのでおなかがすいています。レストラン・売店の横にはテントが立ち並び、いろんな食べ物が売られています。その中で周囲にひときわいい匂いを振りまいているのは、地元名産らしいお肉で作った鶏の燻製やスペアリブ、ベーコンなどを売っているテント。じゅうじゅうを煙をあげつつ厚切りのベーコンやスペアリブを焼いています。 うわー美味しそう。と思ったけど、カロリーも高そう。 第一、今あれを食べたらいろんなものがある笠松で食べたくても食べられなくなってしまう。 そう私の理性は私の脳と胃袋に働きかけるのですが、魅惑的な匂いに負けそうな私の本能(汗)。とりあえずなんかもっと軽いものを少しつまんでこの場をおさめることにしよう。そう決めて近くのテントや店内の売店をぐるりと見て回ったのですが、これというものが見つからず、結局またスペアリブのところに戻ってきているし。見ると赤黒い人たちが嬉々としてスペアリブにずらりと列をなしているし。ついつい私もその列についてしまいましたよ(爆)。 で、集合時刻に遅れそうになりながらも並んで買ってバスに持ちこみ、ついでにバスの中でクラシックを買い込んで、こういうことに。↓スペアリブとベーコンの盛り合わせ。 ザウアークラウト風のキャベツがつけあわせについています。 カロリーたっぷりだけど、空きっ腹がとても喜ぶ美味しさでした。 ビールの酔いがさめやらないうちにバスは笠松に到着。 駐車場からスタジアムへ向かう道すがら、笠松グルメのターゲットを何にするか考えます。 長いこと懸案事項だった「ねばり丼」は前回ようやく制覇したし・・。 今日はやっぱり初めての担々麺かな。 そう思いつくと不思議なほどに迷いが消え、私の心の中はすっきりと担々麺でいっぱいになりました。よおし。今日はまったり優しい雰囲気にいつのまにか飲み込まれるという笠松流アウェイの洗礼に油断しないぞ。 アウェイ側入り口でチケットもぎりなどを担当しているのは水戸のユースくん?地元の高校生?中学生?と思われるサッカー少年たちでした。 ジャージ姿のうえにビブスを着けた3人が並び、一人がチケットをもぎり、一人がマッチデープログラムを渡し、もう一人が入場者数を記録する「正」の字をたどたどしく書いています。 いやん、可愛い。(*^_^*) 幾分ビョーキの気がある(←控えめ表現)私には、サッカー少年は他の同年代の子より2割増には可愛く見えます。思わず同行の友人と顔を見合わせお互いに同じ思いで頬が緩みましたが、はっっ!もしかして。 これも相手サポの気合いをそぐ、笠松流アウェイの洗礼かもしれない。いかん!いかん! スタンドに着き、先に着いていた友人たちと合流すると、その友人曰く。 「ALTOが新しいメニュー出してたよ」 ALTOというのはいつも笠松に売店が出ているイタリア料理店です。 さっそく行ってみるとこれでした。
新メニュー。クリームシチュー。 薄切りにしたフランスパンと一緒に盛りつけるようです。
そしてこれも新メニュー。トマトとクリームのソースのショートパスタ。
いつものドルチェもあります。 ・・・まずい。パスタに惹かれる。 担々麺に決めていたはずがついふらふらとショートパスタを注文していました。 というわけで、さっき食べたスペアリブも消化しきらないうちに
ショートパスタ+カプチーノのムース
担々麺は友人が食べているのを見るだけ。 食べようと決めていただけに残念ではあるけれど。 まあいいや!笠松には来年も来れるんだし!
トマトの酸味とクリームのまろやかさのバランスがいいソースが美味でした。
おなかもきつくなって準備万端整ったら、さあ気合いをいれて応援です。アウェイ側ゴール裏から見上げる空は、晴れ渡っていてとても気持ちがいい。秋晴れですね。 空気は少しひんやりして、走り回る選手たちにとってはちょうどいいコンディションかな。 後ろのスピーカーからずっと流れている「走れ、は~し~れぇホーリーホック、み~と~の誇り~」という有名な洗脳歌も、すでに免疫ができているから平気です。一緒にいた仲間のうち、笠松が初めての人はすっかりやられていましたけどね。(彼は明日あたり気づくと鼻歌歌っていそうw) 水戸の選手の紹介には、ひとりひとりキャッチフレーズがついていました。
ごんちゃんはビューティフルレフティー。
桑たんは水戸のドリブラー。 J'sGoalのプレビューによると、水戸は今季途中から攻撃的なサッカーにシフトしようと試みていたのをいったん中断して、最近はまた引きこもり型サッカーに戻っているそうですね。まさしくそのとおりの展開でした。水戸の選手たちはほとんどの時間自陣にいる感じ。コンサのセットプレーのときなんて、壁になる選手だけでなく全員がペナルティーエリア内に入っているので、カウンターに備えて残っているコンサの選手が意味ないじゃん!と思えます。 コンサはボールを支配しているものの、スペースがないからパスを出すのも難しく、おのずと後ろの方でパスを回しながら機をうかがう時間が長くなります。狭いせいか、ボールを持っていない選手の動きも少ない感じ。ああこれはまさしくまったり笠松の世界。 いつもたいていこんな感じでゆるゆると時間が流れていくうちに、ぽっかりと水戸のカウンターから得点されたり、もしくはどちらの得点もないまま0-0で終わったりするのが笠松での試合なんだよね。 嫌だなあ、なんだか水戸ペースだ。 そう思いつつ、頭の中には変なことが思い浮かびます。 昔、子供のころ学校で、渋滞中の道路は車がみんな止まっているけれど、どの車もみんな一斉に時速40キロなりで動けば、たとえ渋滞でもちゃんと走れるのではないかという名案(?)を言い出した人がいて、みんなでえ゛え゛~っ?と言ったことがあったのだけど、それと同じように狭くて詰まっているピッチ(の半面)でも、コンサの選手が一斉にギュインギュイン走り回れば、こないだのジェフ戦みたいなパス回しができるのではないかという思いです。 まったりしたまま前半が終わり、ハーフタイムにヤンツーさんにねじ巻かれて少し雰囲気が変わるかな?と期待したのもつかの間、後半もなかなかぴりっとしません。むしろ目の前でアンデルソンがちょこちょこ動き回るのがなんかいやーな感じ。コンサの選手がついているはずなのに、いつの間にかするっと飛び出してくるのよね。おまけに、アンデルソン以外でもところどころですごーく危ない場面を作られたりして、それを運良くしのいでいる気もします。やっぱり、これは水戸ペース? そういう無得点の香り匂う展開を救ったのは西谷でした。 西谷が左サイドを深くえぐっていって、誰かがボールをネットに押し込んだのは見えたのですが、遠い側のゴールだったので詳細はよく分からず。押し込んだのがゴールと認められたのかどうかさえ半信半疑で、喜ぶまでにちょっと間が開いてしまいました。でもやっぱりどうやらゴールらしい。少し遅れて喜ぶゴール裏。ふう、これでまずは第一関門を突破。 でもまだ追加点は欲しいね。追加点をとれる時間はあるしね。 そう思ってはいるんだけど、点をとった後も劇的に雰囲気が変わることはないまま時間が過ぎていき、そしてあの画伯のレッドカード。 確かに、あの場面は抜け出されると絶好機になる場面でしたから、画伯のファウルは厳しくとられても仕方なかったかもしれません。一発赤なのはちょっと厳しすぎのような気がしますけど、審判が赤だというならまあ赤なのでしょう。でもペナルティエリアに入るギリギリ前でああいうファウルで厳しく相手を止めるあたり、さすが画伯は本職のDFだと思いました。あそこで失点していたらかなりダメージ大きかったもの。心理的なものも含めて。 そして画伯の退場は、思わぬ副次的効果があったように思いました。 私の気のせいかもしれないけど、退場で1人人数が少なくなったことにより、チームの雰囲気が引き締まったように感じたのです。 一人一人が必死に守らなきゃという意識が高まったというか。 残り時間が多くなかったせいもあって、追加点をとりにいくより、ここはしっかり守りきるぞというチームのコンセンサスができあがったんじゃないかしら。 そう思い決めると、もともと水戸はがんがん波状攻撃をかけてくるチームではないから、一人少なくてもきちんと守りきれる気がしました。 そして試合終了の笛。 ようやく笠松で勝てた。 このあいだの厚別での水戸戦は、攻めて攻めて攻めて攻めて攻めて・・・のダンマクどおりのコンセプトを貫いて完勝した試合でしたけど、あのときはまだ水戸が攻撃サッカーへの転向模索中だったころですよね。今回は、より水戸らしい水戸に勝ったことで、やり残していた宿題をひとつクリアしたような気分になりました。 サポ的にいえば、来年の残る課題は四国での勝利だな。 笠松での初勝利を祝って、挨拶に来た選手たちが一列に並ぶのを待っている間オオオオーーって(FKでボールを蹴るタイミングを待つ間にやるあれ)待ってて、選手が両手をあげるタイミングで一緒にオウッ!って声をかけながら一緒に手をあげて喜びのご挨拶。 そのとき画伯も一緒に並んでいたような気がするんですけど。 (退場になった選手って出てきちゃいけないんじゃなかったっけ??) まあいいや、勝ったから(爆)。 「好きです札幌」を歌った後、大喜びというよりはホッとしたような安堵の表情を浮かべて、でももちろん負けたときや引き分けのときとは違う、心の中にあったかいカイロがあるようないい気持ちで帰路につくサポたち。 バスツアーのバスの中でみんなで乾杯して、バスは渋滞の中東京へ向かったのでした。 (書きかけのまま途中で止まっている先週の愛媛戦の話はどうしよう・・。いずれ日付を遡らせてこっそりとアップするか??)
2006年11月12日
コンサの試合を見に行こうと思うと先立つものが必要なわけで。先立つものを稼ごうと思うと仕事しなきゃいけないわけで。仕事をがんばるとブログ書く時間がとれたときはすでに半睡状態。最近トシを痛感します。 というわけでエントリの順序が前後していますが、トップの愛媛戦も行ってきましたよ。っと。 ・・・と書き始めたのが11/12のJユースサハラカップ大宮戦のレポをアップした日の夜。途中でいったん保存して、それからまた放置状態のまま笠松へ行く朝になってしまいました。 今さらすぎるのでこっそりとエントリーの日付を1週間ほど遡らせてアップしてしまいます。えへへ。
2006/11/11 14:00 第48節 愛媛戦@札幌ドーム コンサ 1-1(0-0、1-1) 愛媛 コンサの得点者:加賀 試合結果詳細はこちら→ コンサ公式 J'sGoalサマリー 天皇杯でジェフ千葉に勝って中2日での愛媛戦。 選手の体力回復具合を懸念する気持ちと、自信をもってプレイできるメンタル面への好影響を期待する気持ちがないまぜになって、不安と期待が交錯する試合となりました。 しかも私の願いが天に通じたのか、まんまと智樹がスタメンだし。 大塚さんの代わりは荷が重いだろうけど、芳賀とダブルボランチを組んでのプレーはいろいろ吸収できるものも多いはず。なんと言ってもあなたは天皇杯に出場した選手より疲れていないんだから、思う存分に走り回って元気なところを見せてね。智樹らしい相手の急所をつくパスも見せてね。 そう期待しつつドームへ向かいます。
いつもの仲間とおしゃべりしつつ開場を待ち、いつもの席についてから、久しぶりにラーメンを食べに行ってみました。以前はドームでの試合といえば、北2ゲート横の売店で、立ち席テーブルを囲んでみんなでおしゃべりしながらしょうゆラーメンを食べるというのが私たちの定番だったんだけど、このところしまふくごはんとか白いカレーとか新しいパスタやさんなど、食べてみなきゃいけないものがいろいろあってラーメンは久しくおごぶさただったのです。 そしたらこんなメニューが増えていた。へえ。とんこつラーメンですか。 というわけでさっそくそれを。
スープはとんこつで紅ショウガも乗っているのだけど、麺はふつうにかん水の効いた縮れ麺の札幌ラーメン。 なんか不思議。 美味しいことは美味しかったけど、私にとってとんこつラーメンの原点は福岡に住んでいたときに覚えた博多ラーメンなので、あのまっすぐで細くてちょっと粉くさい麺の方がとんこつラーメンっていう感じで落ち着きます。 少し時間をおいてから選手会の竜巻募金の列に並び、西くん大人っぽくなったなあと思いながら募金をして、写真を撮らせてもらってかなり嬉しい。でも会場設定が逆光で選手の顔が真っ黒に写る向きでなされているのは、選手の肖像権とクラブ・リーグの著作権に配慮してのことなのかしら(爆)。
さあて、肝心の試合ですが。 前半の入り方を見ていたら、心配していた選手のモチベーションの波は感じられず、愛媛に対しても気持ちを高めて一生懸命に向かっていっていることは伝わってきました。ちょっと足は重そうでしたけど。 その後の展開はまあ今さらだからきわめて簡単に一言でまとめると 智樹、もっとがんばれ。 ってことですね。 もう一言付け加えると、征也、フル出場おめでとう。 征也のフル出場は、あの智樹と謙伍と征也が揃ってフル出場してアンデルソンにハットトリックをくらった5月の笠松での水戸戦以来の、2試合目です。あのころと比べるとピッチでの様子も堂々として、守備も粘り強くなって、成長している姿を感じました。つい先日フクアリで見たときは長めの髪がサラサラしていたのに、愛媛戦のドームではずいぶん短く切っていて、遠目には高校1年生のころに若返ったようでしたが、映像で見ると顔つきはずいぶんと精悍になっていますねえ。 残り試合も数少ないですが、できるだけたくさん出場機会を勝ち取って今シーズンのうちに初ゴールを見たいなと思うのはサポの欲張りな願望でしょうか。自分のためにもぜひ狙ってみてください。 というとこで試合の振り返りは終わり。 愛媛のサッカーは素敵ですが、来年はコンサが愛媛を一回り上回る力強さを見せてくれることを期待します。
この日はUSの企画による城福強化部長とサポーターの話し合いが試合後にドームの会議室で開催されました。せっかくの機会だから参加してみました。会場に着いてみると、人はまだまばら。 サポーター用には120席の椅子が並べられていましたが、集会が始まるころには周囲の壁際も椅子の間の通路も前の空間もびっしりとサポで埋まり、盛況でした。 城福部長のお話はおおむね予想の範囲でしたが、サテライトリーグからの撤退を検討しなければならないほどにクラブ財政が厳しいというのは切ないことでありました。でも嘆いていても仕方ないので、ひとりひとりが自分にできることをがんばるしかない。 このような機会を設定してくれたUSには改めて感謝しています。 毎年開催されているサポーターズ集会でもそうですが、クラブ主催ではなくサポーターの有志が企画している場でも、参加が他の大勢のサポーターにもオープンになっていることが多いのはコンサの特徴ですよね。 参加したい者は誰でも受け入れるというコンササポの気質が表れているよなあと思います。応援の最前線の部分ではその気質はともすればゆるゆるになってしまうという危機感にもなるのでしょうが、無数の草の根が細く地面に張っていくようなこのつながりは、いざというときのサポのしなやかな強さになると思います。 いざというときはあんまりない方がいいけど。
ドームでの集会が終了したのが午後6時すぎ。 翌日の埼スタ補助グラウンドでのユース大宮戦のために日帰り日程にしている私に配慮して、宴会の場所を札幌駅すぐそばに設定してくれる仲間たち。 ええと、じゃあやっぱり乾杯だけでも参加するか。(←他人のせいにしている。)ほんの15分程度しかいられませんでしたけど、その間にそこそこ飲んで、食べて。 我ながら意地汚いぞ。>私
千歳空港の自販機にこんなのがありました。 野菜ジュースは最近いろんなのがあり、私も昼食時などによく飲んでいますが、なるほどこれは野菜の他に牛乳の消費拡大も狙おうということかな。 飲んでみるとヨーグルト風味の酸味がきいていて、けっこういける味。 手近に売っていたら昼食時のジュースはこれにするのだけど。離れて暮らす道産子にはままならない。残念だ。
2006年11月09日
2006/11/8 19:00 フクダ電子アリーナ 天皇杯4回戦 ジェフ千葉 0-1(0-0、0-1)コンサ 得点者:相川 私の職場は東京の西の端なので、東京駅に出るまでに1時間かかります。なので、一応昨日のうちにできるだけのことは済ませて最善を尽くしておいたとはいえキックオフに間に合うのは半分諦めていました。 でもラッキーなことってあるんですね。 午後の遅い時間に入っていたアポイントが、思いがけずとてもよい方向で解決したことにより、急遽キャンセルになりました。あ、じゃ、職場を早めに出れるかも。 というわけで定時よりフライングでひとり終業して電車に飛び乗りました。 東京駅の京葉線ホームへ続く通路には「ジェフ連覇おめでとう」の趣旨の選手ひとりずつのポスターが並べて貼られています。ほかにもあちこちにジェフのナビスコカップ優勝を祝う言葉がたくさん点在。 ふだんなら写真に収めたい気持ちになるところでしたが、今日はそんな暇ないから! キックオフに間に合うようにスタジアムに着ければ・・と、それが最優先です。 蘇我駅に着いてからも、ジェフカラーの飾り付けや、スタジアムへ向かう道筋にあるジェフィ&ユニティのペナントなど、目を惹くものはたくさんあります。 でも、いいや、12月にまたフクアリに来たときで。 晩ご飯を食べる暇もなくておなかがすいてきたけど、あの臨海で食べて美味しかったサマナラのナン&カレーもせっかくだから食べたいけど、いいや、また次にフクアリに来たときで。 スタジアムのアウェイ席についたのは、キックオフ直前の選手コールをしている最中でした。 またすぐにここに来れるはず。そんな強気の心境を選手も共有していたということでしょうか。 試合開始から選手の並々ならぬ気迫を感じる展開になります。前半を0-0で終えた時点でかなりの満足度。だってほんとに「これがコンサのサッカーだ」というのができているのですもの。もちろん「これがソダンだ」というプレイも満載ですけど。 何回か惜しいチャンスがあったり、ラッキーとしかいいようのない状態で失点を免れたりした末、とうとうアイカーがゴールを決めて先制しました! アイカーは一昨年の天皇杯ジェフ戦でも決勝ゴールを決めているし、先日の新日鐵戦でもゴールしているし、まさしく天皇杯男ですね。 優也も草津戦よりさらに安定度を増して、うまい飛び出しで危機を防いだり、神セーブを見せてジェフゴールを許しません。 試合終了残り10分を切るころまでは2点目をとることしか眼中になくて、それから少しずつ残り時間が気になりだして、後半40分を回るころには守りきれ~~~!!とドキドキするという、ジェットコースターのような心境の変化がありましたが、3分のロスタイムもとうとう守りきって勝利を手にしました。 唯一注文したいことがあるとしたら、謙伍、あそこではシュートでしょ!!!ってことくらいですね。 アイカーの歌を歌い、好きです札幌を歌う、その気持ちよいことったら! しかも次はもしかしてフクアリのホーム側ですか?ジェフに代わってフクアリで戦うわけだから。 ということはサマナラの売店も近くにありますか?(爆)
蘇我は遠くて、東京に戻り着いたときにはすでにけっこう遅かったけど、でもここは乾杯せずにはいられないでしょ。 ということで、やっぱり今夜も乾杯。![]()
![]()
秋田美人サラダ
このグラスは口にあたるところが薄くて口当たりがよく、ビールが一層美味しかったです。 勝利の味が加わっていたせいでしょうか。(^_^)
2006年10月29日
2006/10/29 14:00 第47節 草津戦@敷島公園 コンサ 2-0(1-0、1-0) 得点者:フッキ(PK)、フッキ 試合結果詳細はこちら→ コンサ公式 J'sGoalサマリー 関東地区後援会主催のバスツアーで草津戦に行ってきました。このところ東京も秋の気配になっていましたし、雨模様かもしれないとの予報もあったので、寒さの心配ばかりしておりましたら、今日の敷島公園は夏のような暑さでした。長袖シャツを着込んでいったので、口をついて出る言葉は「ふう、暑い・・」というのばかり。暑かった頃のことはすっかり忘れて帽子など持たずに出てきたので、照りつける日差しを少しでも避けようと頭にタオルマフラーをかけてしのぐほどでした。それでも全身太陽に照りつけられてじりじり焼けましたけど。 選手は半袖ユニでしたけど、大丈夫だったかしら。かなり気温差があるはずですよね。見ていた感じでは最後まで足が止まることはなかったから大丈夫だったのかな。 関東後援会バスツアーの楽しみのひとつは、車内で販売されるビール。幹事さんたちが箱で仕入れて用意してくれて、こちらでは貴重品のサッポロクラシック350缶が200円で飲めます。私は朝からアルコールはやめておこうと当初思っていたのだけど・・・。途中で寄ったサービスエリアで揚げたてのかまぼこを買ったら、ついビールも・・ね(汗)。
車内で思い思いにおしゃべりしている声が響く中、右側の列の人たちから「うおおおお!ヴェルディだ!」と叫び声があがり、何事かとそちらを見ると、うわ、真横に並んで走っているのはヴェルディのバスだ。というか、ヴェルディのバスに今まさに追い抜かれようとしているところ。窓は全部カーテンが閉められていて中に誰が乗っているのかは見えません。 ヴェルディは昨日試合があったからトップチームではないだろうし、ACLの関係でサテライトリーグには参加していないはずだし、じゃあ考えられるのはユース??などなど、みな口々に想像して行き先を語ります。あっという間に見えなくなるほど遠ざかったバスの後ろ姿を見ながら「まじ試合に遅れそうになって焦ってるんじゃね?!」「中で選手がアップしているから見えないようにカーテン閉め切ってんのか。」と軽口も飛び出します。 ひとしきり盛り上がってその後すっかりそんなことも忘れたころ、バスは無事敷島公園競技場の駐車場に着きました。 が!そこで私たちが見たものは。 さっき私たちを追い越していったはずのヴェルディのバス。(ナンバーが19-69です。) 「えええええ~!なんでここにいるんだ~~?!」 「やべえ、フッキを見に来たのかー?」(←バスで?) バスが止まっていた駐車場の表示を見て、ようやく納得。
ベレーザのユース組織である日テレ・メニーナが全日本選手権関東大会に参加していたのでした。(ヴェルディの公式サイトを見てみたら、メニーナが浦和レッズジュニアユースレディースに2-0で勝ったようですね。)
敷島では毎回同じものを食べている気がするけど、今日も鳥めし。 試合はGKが優也くんスタメンでびっくりでした。攻め込まれるシーンは多くなくそんなに見せ場があったわけじゃなかったけれど、守備範囲広く前に出てピンチを未然に防ぐところや放り込まれるクロスを伸びやかにキャッチするところなど、よいプレーを見せていましたね。これなら林もうかうかしていられない。お互いにとってよい刺激となることでしょう。ボランチのスタメンが金子じゃなくてカズだったのも意外でした。カズは序盤によいミドルシュート(きっちり枠にいってた)を打って見せ場を作っていました。でももうちょっと粘り強く守備をして欲しかったのと、もうちょっと前に飛び出して攻撃にからむシーンが増えてくれれば・・と思ったのは、欲を出しすぎかしらね。まだ少しずつ怪我前に覚えたことを思い出している最中なのでしょうから、今後ますます良くなってくることに期待しましょう。 チーム全体としては、草津がわりと自由にやらせてくれたこともあって、パスをつないで攻めていくことはかなり出来ていたように思いました。パスミスもそんなになかったんじゃないかな。スナマコがいると攻撃の厚みがやっぱり違うなあと頼もしかったですね。ただ欲をいえば、止まった位置でパスを受けて回すだけでなく、もっとダイナミックに、みんなが一斉に動きながら次々と波状攻撃を繰り出すシーンをもっとたくさん見たいと思いました。暑かったから難しかったのかしら。 そして、わたし的に今日の幸せは征也。後半の早い時間にマコに代わってトップ下の位置に入りました。ピンチになりそうな場面で俊足を活かしてしゅぱーーっと相手選手に追いつき、うまくボールを奪った場面はまさしく「征也!サンキュー!」でしたし、「征也走れ~~!」とばかりに出されたサイドチェンジのロングパスに追いつき、クロスを入れるシーンもありましたけど、私の目を惹いたのはボールを受けてワンタッチで出すグラウンダーの速いパス。ぴしーっといいところに通るパスが多くて、まるで恭平みたいだと思いました(違)。見所がひとつ増えた気がして、今後も楽しみにしたいと思います。 試合は完勝という思いと、でももうちょっとできたはずという思いが交錯する出来でしたね。危ない場面はほとんど作らせなかった一方で、もうちょっと積極的にシュートを打ってもいいんじゃないかと思う場面と、決定的な場面にきっちり決めてくれれば・・と思う場面が散見されましたので。 リーグ戦は11/11のホーム愛媛戦まで2週間の間が空いて、その前にフクアリでの天皇杯ジェフ戦があります。 次はチームはどんな姿を見せてくれるでしょうか。 智樹もがんばれ。
帰りのバスは、途中の上里(うえさとかみさと)サービスエリアで休憩がありました。なんか美味しいらしいというので、赤黒い人たちで長蛇の列。
![]()
でもお店の人が手慣れていて手際がよく列が進み、バスの集合時間に間に合うようにみんな食べ終えることができました。 スープも麺も高菜もきちんと本場風の博多ラーメンで、美味しかったです。
サッポロビールさんからツアー参加者ひとりひとりにおみやげがありました。 サッポロビールが輸入を開始して今年で3年目になるオーストラリアワイン・イエローテイルのキャンペーンだそうです。 なんと太っ腹にフルボトル1本ずつ!
配られた紙袋の中には、ワインのほかにライオンの10%割引券、ドン・シボリオーネの携帯ストラップ、イエローテイルのオリジナルボールペン、海洋堂の北海道フィギュアなど盛りだくさんの販促品。 ありがとうございます。
気球に乗ったり高級ビーフでバーベキューなど豪華賞品が当たるイエローテイルのキャンペーンは、
今のところ応募者があまり多くなく今応募すれば当たる確率大!だそうです。 第1期の締切は10月31日。その後毎月末日締切で、最終的には2007年1月31日(水)の当日消印有効だそうです。 みなさんこぞって応募しましょう。 イエローテイルのキャンペーン、詳しくはこちらをどうぞ。
2006年10月25日
遅まきながら、10周年感謝デイを振り返り。 2006/10/21 19:00 第46節 神戸戦@札幌ドーム コンサ 1-4(1-3,0-1)神戸 コンサの得点者:フッキ 結果詳細はこちら→ コンサ公式 J'sGoalサマリー試合はドームだから天候は関係ないとはいえ、気持ちよい青空は嬉しい。 ドームへ続く歩道橋の前の広場と歩道橋はたくさんのコンサフラッグで飾られていました。 歩道橋上の大きなフラッグには「羊ヶ丘南町内会」とありました。 町内会のみなまさ、ありがとうございます。 開場待ちの列も「いつ以来?」と思うほど長く伸びていて、入場前からお祭り気分が盛り上がりましたねえ。 入場してすぐの売店で限定ピンバッチに2、3人並んでいるのを横目で見ながら、まずは席を確保してからにしようと思ったのですけど。売店のところに戻ったときには時既に遅し、でした。
いつビデオレターが始まるか、スペシャルマッチが始まる前には絶対に席に戻っていなければと思うと気が気じゃなく、コンコースでの選手参加イベントはほとんど見てまわる気持ちの余裕がありませんでした。 西くんにポイント入力してもらった!とか後で聞いて、残念でしたけれど。 そして賑々しくピッチ上でイベントが始まり・・。 OB戦では一人ずつ大型ビジョンで選手紹介がされながらの選手入場。嬉しくて懐かしくて楽しかった。 ピッチ上の選手も懐かしかったけど、ゴール裏が懐かしいコールやチャントを次々を繰り出すのもとっても楽しかったです。Jリーグナイトでノノがお願いした甲斐があって(?)神戸サポもノノの応援ゲーフラを持ってきてくれていました。 龍ちゃんのクロスや優津樹のうまさに惚れ惚れし、ノノの動かなさに笑いがこみ上げ、利き足は頭!の黄川田ゴールに歓声をあげ、札幌U-15の森下監督が体格のわりに(?)よく動いているのに感心し、本当に楽しいひとときでした。
楽しい時間はあっという間に過ぎ、さて、いよいよ本番の神戸戦です。 さあ、現実世界に戻らなければ。と頭では思うのですが、気分はまだぼーっとしていてなかなか切り替えができません。 そんなとき、ゴール裏の中央部分がからっぽになり、スタジアムの外、コンコースで歌っている声が聞こえてきました。 ああUSの人たちが先導してコンコースで決起集会をやっているんだ。と事情がすぐ飲み込めましたね。とてもいいアイディアだったと思います。あのままでは切り替えが難しい人がたぶんたくさんいただろうと思いますので。 それで試合結果はご存じのように1-4で、この結果をもって今季のJ1昇格の可能性が完全に消滅し、となったわけです。 神戸は強かったですね。 その前に対戦した横浜FCよりも、きちんと強いと思いました。第1クールに対戦したときはバラバラな印象のチームだったんですけどね。 コンサも、そうダメダメな場面ばかりじゃなかったし、ゴール前にボールを運ぶところまでは良い展開を見せたりするのだけど、最後にゴールネットの中にボールを入れるという作業がどうにもうまくいきません。 これはこの試合に限らず、いつもいつもうまくいかない点ではあるのですが。 フッキが調子を落としているのか、ボールを簡単に奪われたりシュートを打っても枠にいかないでチャンスをつぶしているシーンが目について、思わず「フッキは『ここにいるよ』と見せるだけ見せて実際にはボールを回さないで、おとりに使えばいいのに!」「どうしてそうフッキが見えたら自動的にフッキにパスを出すのよ~。」とイライラしていたのですが、あとで録画したフッキの得点シーンを見たらビューティフルなシュートだったのですね。あんなシュートを決めていたのに分かっていなくてごめん、フッキ。
さて今後のリーグ戦についてですが。 以前にも書いていますが、私は今のやり方を貫いてチームが強くなって欲しいと願っています。今のやり方に即効性がないことは覚悟のうえです。チームが強くなるための方法にはいろいろなものがあるでしょうが、コンサの財政基盤等の要因を総合考慮すると、地道に選手層の底上げをしてチームの強化を図る今のやり方が長い目で見て確実性が高いと考えるからです。 毎年ふんだんにお金が供給されるのであれば別の希望も持ち得ますけれど、残念ながらコンサの現状はそうではないので。 ですから、今年の目標をJ1昇格だけには置いていませんでしたし、J1昇格ができないからと言って今年が無駄だったとは思いません。今年のこれまでのチームの戦いぶりには、波はありながらも去年より成長している姿をたびたび見せてもらいました。だから、選手たちに対しても監督に対しても、J1昇格できなかったということを持って全否定する気は毛頭ありません。けれどそれだけに、J1昇格がなくなった今シーズンの残りの試合を、これまでの試合と比べて軽んじることも絶対に認めません。モチベーションを失いがちな状況であることは理解できなくはないですが、選手には、これからこそが正念場であるという気概をもって1試合1試合を大切に戦って欲しいです。今この時期に逃げたり流したりするようでは、ほんとうに性根を入れてがんばるということがこの先も永久にできないような気がします。まさに「今がんばらずに、いつがんばる」だと思うのです。 もしかするとそれは、チームとしての熟成というよりは、選手の個々の能力の伸長ということかもしれませんね。でも、ミスを少なくすること、ボールを失わないこと、奪いとること、ボールに対する執着を強くすること、体の使い方を工夫して、自分のしたいプレーをじゃまされず、相手のしたいプレーをさせないようにすること、試合の状況を判断して、そのときに効果的な、アイディア溢れるプレイを自分で考えて仕掛けること、試合の最後まで頭と体のエネルギーを切らさずにプレーできるタフさを身につけること、主体的にプレイをして、周囲の選手と互いに連動した動きができるコミュニケーション能力を高めること。 どれも選手個人としての能力の伸長ではありますが、選手ひとりひとりがその力を増せば、チームとしての能力もあがっていくんじゃないかと素人は思うわけです。だからしばらくは選手個々人の能力の伸長に専心していていいのではないかと思います。 (せっかく伸びた選手が大量によそに出ていかないという前提ではあるけれど。) このように考えて私は、来年もまたヤンツーさんに監督をしてもらいたいと思っています。せっかくここまで進んできた道。今中途半端に進路変更したり立ち止まって欲しくないし、放り出して欲しくない。ヤンツーさんと同じようなことができる監督は他にもいるのでしょうけれど、ヤンツーさんにやってもらうのがもっとも効率的であり確実であろうと思うからです。 もっともらしいことを言いつつ、その根っこには「ヤンツーさんが好きだし、ここまで辛抱強く選手を指導してくれたヤンツーさんと一緒に喜びを味わいたい」という素朴な感情があるのですけどね(笑)。
今でこそこう書いていますが、試合直後は負けたことのがっくり感と、「せっかくのクラブ渾身のイベントなのに、サポも大切に思っていた日の試合なのに・・。もうちょっといいところを見せて欲しかった・・。」という理屈抜きの裏切られ感にうちひしがれ、とぼとぼと大通に向かいます。ハードスケジュールの仲間が多く、ちくしょー会はこじんまりと開催。完敗と聞こえるかんぱ~い!とは言いたくなく、「お疲れ様」と静かにジョッキを合わせます。
だけど美味しいものは美味しい(笑)。 ただ「手羽先」と注文するとデフォルトでこの量が出てくるので、3人以上じゃないと苦しいという「手羽先」。よかった、3人いて。 美味しかったです~~。
翌日はどうしても抜けられない用事があって、宮の沢でのJユース仙台戦も熊谷でのサテライト浦和戦も諦め、翌日朝一番の便で泣く泣く東京に戻りました。 ユースもサテも勝ってくれてよかったです。見たかったなあ・・・。 新千歳空港7:50発羽田行きJAL1000便に乗ったら、熊谷でのサテライト戦に向かう選手たちと一緒でした。 座席についてしばらくして、ふと気がつくとヤンツーさんが通路をはさんですぐ近くの席にいました。近くに選手たちもいないし、ざっと見渡したところ周囲はふつうのお客さんばかりのよう。これならヤンツーさんに話しかけるチャンスもありそうです。飛行機に乗っている間ずっと内心で逡巡したり勇気を振り絞ったりの葛藤状態でしたけど、ふだん練習を見に行って話をする機会もないのだから、こういうときに気持ちを伝えないでどうする。きちんと言わなければ、思っているだけでは伝わらないんだ。と自分に言い聞かせ、飛行機がスポットに到着して乗客が立ち上がるタイミングでヤンツーさんのところに寄って行き、「監督。できれば来年もよろしくお願いします。」と言いました。ちょっと思い詰めた声音になってしまっていたのは自分でもびっくり。さんざん考えた割には至極凡庸なセリフになってしまったのはちょっと情けない。 クラブの事情や監督の事情やその他いろんなことがあっての人事ですから、一サポがどう思っているかなんてほとんど影響はないことは承知しているのですけどね。でも続投を望んでいるサポーターもいることを伝えたかったのです。 ヤンツーさんは、しっかり目をみて「はい。」と答えてくれました。それ以外に答えようがないでしょうけれど(笑)。
2006年10月20日
怒濤の日々を過ごしているうちにもう金曜日ですよ。 明日はいよいよ10周年記念マッチですよ。 楽しみ~。 というわけで先日の三ツ沢はさっくりと振り返り。 2006/10/18 19:00 第45節 横浜FC戦@三ツ沢 コンサ 0-3 横浜FC 結果詳細はこちら→ コンサ公式 J'sGoalサマリー 今シーズンの三ツ沢は2回とも平日。 なんで~~?と思ったけど、考えてみれば平日開催のときが三ツ沢なのはラッキーだったのかも。遠いアウェイじゃ平日には行けないもの。 あらかじめ段取りしておいた成果により定時少し前にフライングで職場を飛び出し、三ツ沢に着いたのは午後6時半ころ。 アウェイ側スタンドはぐるっと回って奥の方なのでどんどん歩いて行くと、通りがかった売店で見逃せないものを見かけました。 ↓この☆のマーク(ブリトーを食べかけてから、あ、写真。と思ったゆえかじりかけで失礼。)
ついその場で買ってしまい、ビール片手にさらに長い通路を進んで仲間の待つスタンドに着いたわけですが、そういえば横浜FCはサッポロビールがクラブサポーティングカンパニーになり、会場のどこで買ってもサッポロビールだったんだ。 やーん、焦る必要なかった。ははは。アウェイだというのに、コールリーダー用のりっぱな台が設置してあります。 よく見るとkappaのシールが貼ってあるので、サポが持ち込んだということですね。 すごーい。運ぶのも大変だろうにご苦労様です。 試合前の私たちの一番盛り上がった話題はこれ。 この日発行のエルゴラに載っていた写真です。
写真下のキャプションには、現うちのチームのあのお方の名前がある。 写真を見ても心当たりある人は見つからないけど・・・。 一人だけ違う色のユニを着ている人がいるから、考えられるとしたらこの人なんだけど・・・。 ええ゛~~?
試合の感想はさくっとね。 結果は3-0とまさに完敗だし、試合展開としてもコンサが勝てそうな目があったかというとそれは難しかったのは認めざるを得ない。決定的なシュートもほとんどなかったし。 だからもう、完敗であることは疑いようはないですよ。それは認めます。 でもそのうえで、横浜FCは強くないなあと感じました。試合運びは巧いし、チームとしてしたたかで老練だとは思いますが、圧倒的に力があるという感じはしなかったのです。 2004年に川崎とやった試合で0-6でぶちのめされたときとは違って、かなわないなあとは感じなかったのです。 調子の波はあるけれどコンサの方がよいチームだとも思いました。 だからこそ横浜FCに負けるのは悔しかったけれど、でも勝てないのが今のコンサの実力なのだから仕方がない。 画面越しに見たらどう見えたか分かりませんが、ゴール裏で見ていたら、少なくとも選手たちに「やる気がない」とか「どうしてよいか分からない」とは全く感じませんでした。そりゃ個々の局面ごとには 「智樹は守備をがんばっていたけれど、もうちょっと積極的に前へ狙ったパスを出してみてもいいんじゃない?」とか、「和波がああいうシーンでさっくりと抜かれるとつらいなあ」とか「カズがもっと前に飛び出してくるといいのに」とか「今日のアイカーは『よいアイカー』じゃないなあ」とか「審判の判定はフッキに可哀相すぎ。でもフッキはシュートは枠に打って」など、いろいろ思うことはありましたけど、それはまあ、今に始まったことじゃないというか、今まさに乗り越えようとしている課題そのものですものね。 帰宅してからJ'sGoalで試合後の監督コメントを読みました。横浜FCの高木監督がずいぶんきっちりとコンサを分析して対策を立ててきていたのは意外でしたけど、でもまあ上位3チームで昇格に向けてしのぎを削っているチームとしては当然の姿勢なんでしょうね(中にはそうしようとしてもうまくいかない監督もいるのは承知)。 でも、負け惜しみに聞こえるかもしれないけど、「高木さんがうちの監督だったらよかったのに」とか「ヤンツーさんも高木さんのようにやってくれたらよかったのに」とは、みじんも思いませんでした。 現有選手の強さ・弱さと対戦チームの強さ・弱点を分析して、パッチワークのように選手を継ぎ合わせてチームを組み立て、こういうとき場面ではこういう風に対応しろと対策を授ける。そうやって選手の力を最大限に引き出し、勝てる試合は取りこぼしなしにきっちりと勝ちきり、負けそうな試合もなんとか引き分けに持ち込む。そうやって勝ち点を重ねて昇格・J2優勝をつかんだ年がコンサにもありました。 でも今のコンサは別の道を歩んでいますからね。 足りないゴムをギリギリにまでひっぱって伸ばしてゴール(?)を目指そうというやり方じゃなくて、滋養ある地盤を作って伸びてくるのを助けようとするやり方。J1昇格をゴールと見るのではなくて、J1昇格は通過点であると考えるやり方。 だから勝たなくてもいいというわけでは絶対にありません。 勝って欲しいです。 でも、相手チームごとにヤンツーさんに言われたとおりの「対策」を実践して勝つのではなく、パスミスを減らして、守備のときに集中を切らす時間を減らして、セットプレイなど相手のマークをはずしてしまうことを減らして、安易に逃げないで積極的にゴールを狙うパス出しを増やして、ボールを受けるとき次のプレイをしやすい位置にボールを置くことができる回数を増やして、相手選手との間に転がったイーブンのボールを自分たちが拾う回数を増やして、相手選手と1対1で対峙したときに倒されずにボールを奪われずに突破していける回数を増やして、枠に行くシュートを打つ回数を増やして、そうやって勝って欲しいのです。 いずれは相手チームと自分たちを冷静に分析して、相手の弱点に自分たちの強みがぴったりとはまるように、試合ごとに自分たちの体を変容させて戦わなければならないシーズンもあるでしょう。J1で残留をめぐって争うような試合は、まさしくそういう戦いになるでしょうね。でも今はまだそういう時期じゃないと私は思っています。 お化粧をして着飾るのはもうちょっと先。今はすっぴんなままで、きれいな素肌と健康的な肢体を育てるべきだと思うのです。 ああ、なんか試合を離れて抽象的なことを熱く語ってしまった(汗)。 こないだの横浜戦でわたし的に嬉しかったのは、征也がサイドを深くえぐって、いいクロスをあげるシーンがけっこうあったことですね。 走ってもパスが出てこないこともありましたけど、でも征也のよさが出ていた試合だったと思います。この調子で次もがんばれ。
平日の夜の試合後は、いつもと違う趣での乾杯。ね、ちゃんとした社会人の飲み会のようでしょ。(笑) ということで、先日の日曜日にあったJユース湘南戦について、書きかけになったままの話は今夜にでも。
2006年10月14日
2006/10/14 14:00 第44節 山形戦@厚別 コンサ 1-1(0-0、1-1) 山形 コンサの得点者:フッキ(PK) 結果詳細はこちら→ コンサ公式 J'sGoalサマリー うちの団地の同じフロアに山形サポの一家が住んでいるというのは前に書きましたが、そこのお宅が「家族そろって10月の厚別の試合に行く予定なの。」というのは前から奥様から聞いていました。私は自分は行くとは言っていなかったんですけどね。だってサポ仲間と、(どうしてもバレてしまう)職場の人は別として、ふだんつきあいのある「普通の人々」にはあまり自分のビョーキぶりを晒したくはないじゃないですか(爆)。 で、今朝6時過ぎに家を出ようとして玄関の鍵をかけつつふと横を見たら・・。廊下の先、数十メートル向こうには、ちょうど家を出ようとしている山形サポ一家の姿が! 「おはようございます」と挨拶をしてびっくりされて、最寄り駅までの道はまさしく『呉越同舟』となりました。それぞれ赤黒っぽいかっこと青白っぽいかっこをして(笑)。飛行機の時刻は私の方が早く、というより私は飛行機の時刻の割には家を出るのが遅くなってしまってバタバタしていたので、電車に乗ったあとはもう別行動になって、その後厚別でもお互い顔を合わせることはありませんでしたけれども。 飛行機の中では「到着地札幌・新千歳空港のお天気は晴れ。気温は摂氏3℃との報告を受けております。明け方の気温は-2℃とのことでした。」とアナウンスが流れ、まだ室内で半そでシャツ1枚で十分過ごせる関東住人にとっては驚愕の温度。機内に戦慄が走っていました(大げさ)。でも千歳に降りてみると、空気はひんやりしていましたがいいお天気で気持ちいい。 厚別も気持ちよく晴れあがっています。風は強いですけれど。
しまふくごはん亡きあと、カロリーはあっても栄養価は低い昼食(サザエ食品さん、すみません。)になってしまっています。
攻めて攻めて攻めて攻めて攻めて攻めて攻めて攻めて攻めまくれ 繋いで走って打ちまくれ それが札幌スタイル のダンマクが今日も出ています・ 攻・め・ろ! 攻・め・ろ!コールもありました・
対する山形も、コンサと同じような匂いのする背中押しダンマク 「失うものは何もない」 その横には「撃ちまくれ」というダンマクもあります。 やろうとしているサッカーも、順位も、サポのスタンスも、似たようなチームですね(笑)。 そして始まった試合は・・。感想箇条書き
うちの近隣関係の平和という観点からは、お互い痛み分けの引き分けでしたし、しかも山形サポにとっては終了間際に追いつく爽快な終わり方でしたから、明日は気持ちよく札幌観光をしていただけて、まあよかったということでしょうか。よくはないけど。
なんだかんだあってもやっぱり試合後は乾杯
おしゃべりしつつ食べて飲んで。 時刻はまだ夕方だけど、気づくとずいぶん杯を重ねていました。
2006年10月12日
天皇杯4回戦の相手が決まりましたね。 コンサは11/8(水)19:00からフクダ電子アリーナ(通称:フクアリ)でジェフ千葉と対戦します。 前のエントリーで、天皇杯4回戦の日程が宮城スタジアムで行われるJユース仙台戦と重ならなければいいなあという願望をちらっと書きました。 でもね、実はその奥にもっと秘めた野望がありました。 それは11/4(土)ビッグスワンで新潟との対戦だったらいいなあということ。 ビッグスワンは2003年8月に1-5で大敗したところですし、当時新潟の監督だった反町さんに「札幌はギャンブルサッカー」とこき下ろされましたので、いつか絶対リベンジするぞ!!と心に決めているチームなのです。 通常なら同じリーグに属するようになったら、あるいは入れ替え戦で対戦というカードなのでしょうが、天皇杯であたれば一足先にリベンジのチャンスが訪れるじゃないですか。 もちろんその前提には、ビッグスワンでの試合は11/4らしいという噂があってのことなんですけどね。私にとってはユースと重なる11/5を避ける>>>>>>>新潟と対戦する ですから。 そして、同じ11/4に開催される会場の中でも特に新潟がいいなあと思ったもうひとつの理由は。 11/4(土)に新潟に行って11/5(日)に宮城県利府町に行くなら、土日きっぷで両方行けるじゃないですか。 関東在住サポを宮城スタジアムでのユースの試合にお誘いするのに絶好のシチュエーションだと、取らぬ狸の皮算用をしたわけです。 正直、平日の試合になることは想定外でした。 でもまあもう一つの平日試合であるカシマスタジアムになるよりは行きやすいですし、フクアリはぜひ行ってみたいスタジアムでしたし、ジェフと対戦するのも楽しみではあります。 問題は私の職場は東京の西の端にあるということ。午後休暇をとることはすでに入っている仕事の予定上できないので、事前にできるだけの準備をしておいて定時に出てダッシュするしかないのですが、そうしても試合開始に間に合わなそう・・・。試合が終わる前には(前半の途中には)着けそうですから、行かないという選択肢はないのですけどね(笑)。 この日にある2試合は、NHK-BSでの放送があるというのが確定していますから、それだけはラッキーですね。願わくば後日何度も何度も見直して悦に入るような試合になりますように(←強欲?)。
2006年10月08日
2006/10/8(日)13:00 室蘭入江競技場 第86回天皇杯3回戦 コンサvs新日鐵大分 コンサ 3-1(1-0、0-1、0-0、2-0)新日鐵大分 得点者:相川(4分)、長木(88分新日鐵)、フッキ(116分)、相川(119分) 結果詳細はこちら →コンサ公式 公式記録(PDF) きのう「チームのゴールは私へのバースデイプレゼントと思い込みます」と言ったのがよかったのか悪かったのか。今日私よりも確実にふんだんにプレゼントをもらっていたのはバーポスト選手でした。すごかったですねえ。
試合が始まるころには雨はなんとかおさまりましたけど、風は強い。 フラッグがバタバタはためくだけでなく、ポールまで揺れる強風です。 ピッチ練習のときに林がゴール前でキャッチするだけでなく、センターライン付近に場所を移して、逆向きになってボールが飛ぶ様子を確認していました。 そうですよね、逆側になったときの風の加減もチェックしておかなければ。
バックスタンド背後の山の中腹には、いつものようにUSの幕が張ってあります。 あれ、どうやって張るんだろう?といつも思います。 どうやって。って、やっぱり山肌にとりついて登るんですよね?それしか方法ありませんものね。その敏捷性、若さだよなあ。 (そういえば平塚で試合前に通路に集まって謙伍コールの練習をしたとき、階段脇の柵の縁の上にUSの人たちが立ってリードしてくれたのですが、終了後そこからすとんと飛び降りたのを見て私が思わず「若いんだねえ。」とつぶやいたら、同行者に笑われました。でも、だって1メートル以上の高さがあったんですよ。) 今日のうちのメンバーは、どこか痛めているらしいスナマコ&芳賀に替わってカズと征也がスタメンとなり、次節出場停止になる大塚に替わって金子がボランチに入る布陣となり、曽田さん→画伯の微妙なDF陣年齢アップを差し引いても大幅に若いメンバー構成となりました。 試合前に整列したところを見ると、新日鐵の選手たちは全体にがっしりとしているというか大人っぽい体つきと顔つきで、隣にいるうちの選手と比べると「大人と子供」感が漂います。握手をかわして挨拶しながら「こんな子供にさくりとやられてたまるものか」と思っているような気がしました。 それでも試合が始まってみると、若くてもやっぱりJリーガー。なんだか「格が違う」感じで圧倒的に上手くて試合を支配しているという感じの入り方です。 うほー、この分じゃ圧倒的に勝ってくれるかな、智樹ゴールのおまけ(かいっ?!)も見れるかなと期待が高まってきたところで、アイカーがチャンスにゴール正面からシュート! 残念ながらこれは新日鐵GKがキャッチ。 …と思ったのですが、なぜかボールはGKの手から離れてコロコロ後ろに転がっていき・・。ゴールラインを割ってゴールの中に入って行きました。 あらあ。なんかとってもラッキーだけど(新日鐵GKには気の毒だけど)とりあえず先制点。よかったわ。 智樹は今日も調子がよさそうで、よい位置取りでボールを拾い、気の利いたパスを出したり自分で前に持ち上がったり。カズや征也がいまいちゲームに乗り切れないでいるのと比べると、やっぱりこれまで試合に出ているだけのことはあると感じる頼もしさです。ゴール前にするするとあがっていってフリーでボールを持って前が空いていたとき、「そこでシュートだ!!」と期待したのにフッキにパスを出して結局フッキがシュートを打てずじまいだったのには「智樹~~!!約束のゴールは~?!!!」と叫んでしまいましたけど、その後も枠に行くシュートを打っていましたし、けっこうよかったのではないでしょうか。 今日の試合で特筆すべきはフッキ。最初の絶好機にシュートがバーに当たってしまってゴールにならなかったのを初め、まあこれでもか、というほど決定機を逃し続けていましたね。不運というか、ヘタクソというか、よく分かりませんけども。『今日は○○(←選手名)の日ではなかった』という表現がありますけれども、まさしくそんな感じ。しまいには、あまりの決まらなさに笑ってしまうほどでした。先日の湘南戦での決定力のフッキなら、7~8点とっててもおかしくないチャンスはいっぱいあったのに。 フッキ以外でも、新日鐵ゴール前にあれだけコンサの選手がいて、シュートを打ってそのこぼれを拾ってまた打って、なのに、なんで決められないのか口あんぐりのシーンが続出でした。 至近距離からの枠外シュートに「枠に打って~~」とは言いましたけど、それは枠に当てろという意味じゃなかったのに。あんな細い枠に当てられるくらいなら、ちょっとずらして簡単にゴール内に打てるような気がするのですけどね。そう思うのは素人の浅はかさなんでしょうが。 そんなこんなで、運に見放されたフッキはますます意固地になって「ひとりでできるもん」状態に突入して、みすみすチャンスをつぶす悪循環になり、私はもう「今日はフッキは運がない日なんだから、もうフッキに代えて謙伍を出して~」と思っていたのですが、いざ謙伍が出てみると、謙伍もアリエナイはずし方をしてくれて・・・。orz スナマコや芳賀の換わりにはなり得ずいまいちの働きしかできなかったカズや征也とともに、若者たちはまだまだ精進が必要だと実感したことでした。期待してるんだからね。がんばってね。 カズは謙伍と交代で引っ込むなり、ヤンツーさんの目の前に立たされて説教されているのに笑ってしまいました。というか監督。試合を見るよりその場でカズの説教ですかw やっぱり根っから先生ですね。 風が強いから何が起こるか分からないと危惧していたとおり(?)試合終了まぎわに追いつかれて延長戦に入り。延長も後半になると「どうしよ。うちはPKに弱いフッキがいるのに・・。(しかもそういうときフッキはキッカーの5人からはずれようとはしないだろうし。)」と不安なPK戦のことが頭をよぎりました。なんとかその前にゴールが決められてよかったです。 今日の収穫は、なんと言っても勝ったことそのものでしょう。 思い返せば一昨年。ホンダロックを相手に同じ室蘭でやっぱり延長後半終わり近くになんとかゴールして辛勝したところから、ベスト8への快進撃が始まったのでした。それを思うと幸先良いスタートと言えなくもありません。 4回戦の相手はどこになるでしょうか。 私としては、なんとしても宮城スタジアムでのJユースサハラカップ仙台戦と重なる11/5(日)ではなくて、11/4(土)の試合に当たりますように・・。と願うばかりです。
そして今年もサポ仲間が私にバースデイプレゼントを用意していてくれました。 プレゼントに添えるメッセージカードにサインをもらいに、昨日大雨のなかドームサブグラでの練習を見に行ってくれたようです。 そしてもらってくれたメッセージがこちら。見開きで数ページの冊子形式になっているバースデイカードの最初のページに、まず智樹が宛名を書いてくれています。
最終ページには智樹からのメッセージ。 今年もゴールを約束してくれています。 試合前にこのカードを見たので、今年こそはと期待したのに。
中ほどのページには、征也からもメッセージをもらってくれていました。 雨の中だったので文字が流れてしまっていますけど、読めますか? 「スタメンで出れるようがんばる」という公約をサインと日付入りで書いてくれています。 これはしっかり果たしてくれました。征也ヽ( ´ー`)ノ あとは中身の充実ですね。 J'sGoalのヤンツーさんのコメントの中に征也について「初めのプレーでうまくいかなかったら45分、あるいは90分リズムに乗れないというタイプ。」というくだりがありました。これを読んで、ユース時代に日によって「いい征也」と「悪い征也」にくっきりと分かれていた理由がわかったような気がしました。メンタル面の克服も課題ですね。 幸い天皇杯も勝ち残ってまだまだ先がある。次の試合ではどんなプレイを見せてくれるか楽しみにしています。がんばれ~。 (なぜか全体にベタベタと甘甘モードですが、誕生日に免じて許してもらおう。)
2006年09月23日
2006/9/23 14:00 第41節湘南戦@平塚 コンサ 6-1(0-1、6-0) 湘南 コンサの得点者:大塚、フッキ、相川、フッキ(PK)、フッキ、フッキ 試合結果の詳細はこちら→ コンサ公式 J'sGoalサマリー 今日の平塚はずいぶん涼しくなり、からっとした爽やかな空気で、絶好のサッカー観戦日和でした。 スタジアムに着くと、ピッチ上では子供たちの前座試合が行われていました。 のんびり眺めていると、ふとゴール裏にあるダンマクに目がいきます。詳しいことは分からないけれど、湘南の練習場が大神から馬入ふれあい公園に移るにあたって、クラブハウスをどうするかという問題があるらしいですね。公園の敷地内にベルマーレがクラブハウスを作ることができないかなど、平塚市の支援を求める運動があるようです。このダンマクはその一環でしょうか。
気持ちよい秋晴れの空の下で思い思いに過ごしていると、関東後援会の有志の方が10周年感謝デイのMDP名刺広告に「アウェイゴール裏有志一同」で広告を出そうという企画の参加者募集をしていました。簡単に言うと募金を集めているということですけど。 ホームの試合には行けないけれど、記念イベントに気持ちだけでも参加したいというアウェイサポのための企画で、一口100円以上の募金で参加者には引き替えに「名刺広告参加証」を渡してくれます。HFCとの交渉がうまく進めば、当日札幌ドームへ行けないサポにも名刺広告の載ったMDPをもらえるかもということで、その際にはこの参加証がMDPの引換券になるようです。 そして今日も裏の通路に集まって、謙伍の歌のお披露目&練習兼「気合い入れていこう!」というプチ決起集会がありました。 歌いながらタオルマフラーを回す、豪華振りつきの謙伍コールです。末永くずっとずっと歌いたい。
試合が始まる前、スタジアムDJが前回の湘南vsコンサを引き合いに出して「厚別の再現を!」と会場を煽っていました。私はこの日J村にいたのでその試合は見ていないのですが、1-5で虐殺されたんですよね。そうやって煽られると改めて悔しくなる。きーっ!同じことをまたされてたまるか! ところが試合が始まると、あららどうしたのかしら。 涼しいのに体が動かないんだろうか?と心配になるほど、チームに活気がみられません。ボールを持っても動き出しが足りないのでうまくボールを回せず、カットされるシーンが目立ちます。おもちゃのサッカー盤で棒で動かす人形みたいに、みんな動く範囲が少なすぎ。 智樹ヲタを自認する私としては、智樹の出来がどうしても気になって落ち着きません。フリーでボールを受けられる位置に動いているのは分かるけど、もう少し広い範囲でがむしゃらに動けないのかな。 代表合宿から帰ってきて気合いが入っているはずの謙伍も、気持ちだけ空回りしちゃうのか、サポが謙伍の歌でがんがん煽るものだからおだっちゃったのか、なんかあっさりしたプレイに終始してしまいます。 案の定1点先行されたまま前半が終わりそう・・という時間に、ふと見るとヤンツーさんがひとりベンチを出て、前半終了の笛が鳴る前にロッカールームに引き上げていきます。 うわーー、ヤンツーさん、怒ってる。そりゃそうだわなあ、この状態じゃあ。 ハーフタイムにがっつり言ってやって!ねじを巻いて。 と思いながら、その背中を見送りました。
ハーフタイムにロッカーでどんな修羅場(爆)があったのか分かりませんが、後半は選手の動きが活発になりました。そして謙伍に代わって入ったアイカーがよい働きをしていましたね。 オフサイド?ハンド?でノーゴールになった幻の逆転ゴールなんて、智樹のパスに抜け出して美しい豪快なシュートで、もう大喜びしちゃったですよ。 智樹はあのパスも含めて、後半は守備に粘るだけじゃなく、おもしろいパスをけっこう出していました。アイカーの幻ゴールの少し前に、フッキの前の右サイドのスペースに長いパスを出してフッキを走らせたシーンなんて、智樹ならではのものと思いました。長いパスが地面にはずんで、ゴールラインを割らずにそこでフッキが走ってくるのを待っているんです。そういうボールだと分かっているから、フッキも諦めずに走ってボールに追いつくのかなと思うと、見ていて思わずにやけてしまいました。 スナマコに代わって入ったカズも、少し復調してきたかなと思いました。スナマコのような運動量や飛び出しはまだ足りなめではありますけれど、出すパスに冴えを感じました。今後がますます楽しみです。 征也はあまり時間がなかったので見せ場を作るには至らなかったけれど、そろそろ初ゴールなんてあったら嬉しいな。 ・・・もしかして、次節の徳島戦に初ゴールしたりする? 智樹みたいに平日のホームの試合にw それでもいいからがんばれ。 智樹も次は水曜日のホームですからね、お約束の(?)ゴールを期待してます。 後半どんどんゴールを重ねて4-1になった時点で、ゴール裏では「厚別でのこと覚えてるかー?あと1点とれ~!」という声があがっていましたけど、1-5だった厚別の仕返しどころか、利子までつけて取り返しました。 「厚別の再現を!」と言ったスタジアムDJの言葉を思い、うわばみが消化剤として草を食べているのを見た人が、その草を持ち込んでそばの大食い大会に臨んだところ、大食いの途中でこっそりと草を食べたらそばが着物をきて座っていたという落語を思い出しました。 厚別の再現は、湘南が大量得点で勝つという意味じゃなくて、ホームチームが大量失点で負けるという意味だったのですね。
そして今日も楽しい祝勝会。 羽田に向かう人にも便利な立地で、かつ開店時刻を気にせず確実に昼間からビールで乾杯できる場所は、とのポイントから、横浜のライオンで乾杯です。ヱビスフェア開催中でした。 ヱビスのジョッキ1杯注文するごとに1枚スピードくじを引きます。
![]()
かなりの確率で当たります。4枚に2~3枚は当選って感じ。私たちのテーブルで出たのは4等と5等だけでしたが。
上機嫌でかんぱ~い!!
の私の心中に影があったのは・・・。↓この知らせを聞いて。 高円宮杯北海道大会の準決勝で札幌U-15は負けてしまったのね。。。 今年も年末の楽しみはお預けかあ・・。残念だ。 スプレッド・イーグルも出場逃したのかな。
2006年09月20日
すっかり更新が遅くなってしまいました。生きてます。 連休をサッカー三昧したら、ブログに書きたいネタはたくさんできるのに、そのしわ寄せで書く時間と気力体力を振り向けられなくなってしまうというこの矛盾・・。
2006/9/16 19:00 第40節仙台戦@ユアテックスタジアム コンサ 0-0 仙台 試合結果詳細はこちら→ コンサ公式 J'sGoalサマリー 今回は関東後援会が企画するツアーに参加しての仙台行きでした。 このツアー、東京から仙台まで新幹線指定席を利用してなんと\6,600(片道)のお値打ち価格ですよ。(参考:東京-仙台間の新幹線指定席(片道)普通料金は\10,590) 普段は土日2日間新幹線も含むエリア内乗り放題の土日きっぷ(\18,000)を使うことが多いのですが、これと比べても破格の安さです。ツアー料金(団体料金?)って安いんですねえ。 しかも翌日仙台から宮の沢経由で東京に戻ろう(爆)と考えている私にとって、片道のみツアー参加の設定がある(というか、復路は最少催行人数を満たさず、往路のみの催行になった)のは、ますます嬉しい限りです。ありがとうございます。>企画者の方々。 というわけで、新幹線指定席にゆったりと乗り込み、仙台駅には15:32に着く予定だったわけですが・・・。 なんと当日出発2時間ほど前になって東北新幹線は停電のため運行を停止していますとのこと。いや~ん。みんなでうだうだおしゃべりしつつ復旧を待ち、出発してからも途中駅に臨時停車などがあって、結局2時間近く遅れて仙台に着いたのでした。こんなことにならなければ「着いてから時間が余るから一旦ホテルにチェックインしてからスタジアムに向かおうかなあ」などと思っておりましたが、そんな時間はあるはずもなく急いでスタジアムへ直行です。それにしても余裕を持った計画を立てておいてくれたツアー企画者の方に改めて感謝。私が自分で指定席をとっていたら、たぶん試合に間に合うように着くために無理して前発列車の自由席に乗りこむしかない事態に陥っていたことでしょう。自由席はギューギュー詰めで「ドアを閉めます!」アナウンスで駅員さんが必死になるほどの混みようでしたから、座っていける指定席は本当にありがたいことでした。
実はスタジアムへ向かう前にホテルにチェックインしようかなと思っていたのには、もうひとつ理由があったのです。今回のホテルは仙台駅東口にあるホテル。チェックインのついでにちょっと東口界隈を歩いてみようかと思って。 仙台には平成2年から平成3年にかけて、1年ちょっと住んだことがあります。学生と社会人の中間のような研修中の時期のことでした。そのころ住んでいたアパートが駅東口から近いところだったのです。当時部屋を探しにいって不動産屋さんに紹介されたのは、最近再開発が進んでいるという駅東口(繁華街の反対側)から徒歩5分ほどで、1階が大家さんの自宅になっており、2階に8畳ほどの1Kのアパートが3戸あるこぎれいな新築アパート。街の中心部にも歩いて行ける交通至便な立地にもかかわらず家賃は安め。部屋を見せてもらって気に入ってすぐに決めました。 研修が始まり、指導担当の地元の方と雑談中「どのあたりに住んでいるの?」という話になり、私が「駅の東口の近くです。」と答えるとその方はなんとも微妙な表情になって「へー。あのあたりはこのごろきれいになってきたもんね。」と言いました。よく聞いてみると、駅の東側はその昔「赤線地帯」だったそうで、年配のその方にとっては若い女性(当時)が一人で住むにはどうかと思うイメージだったのだそうです。「ま、昔のことだから関係ないけどね。」とフォローしてくださっていましたが。 でも私にとっては、いかにも「駅の裏側」という殺風景な風景ではありましたが、再開発が進みつつある街並みは別段赤線地帯を思わせる猥雑さも感じず、私の払える家賃でこんなに便利な中心部に住めてよかったととても気に入っておりました。駅から歩いてすぐというのは新幹線を使う距離に住む今の夫と会うのにも便利でしたしね(笑)。 なんだかどんどん話が逸れてますが、とにかく、これまで仙台に来ても駅東口の方へは行く機会がありませんでしたので、今回はたまたま東口のホテルだからずいぶん様変わりしているらしい東口周辺を見て歩き、ついでに昔住んでたアパートも見に行ってみようかなと思っていたわけです。これは今後に持ち越しとなりました。
そんなこんなでスタジアムに着いたのは午後6時を少し回ったころ。 アウェイサポエリアの入り口からスタンド席に入ったところ、ちょうどUSの人が「こちらでやりまーす」と外の通路へみんなを誘導しているところでした。何が始まるんだろう、決起集会でもやるのかな?と思いつつ外へ出る人波に逆流して中へ入り、席をとっておいてくれた友人と合流してまずは一安心。荷物を置いてトイレに行きがてらさっきの集会?の様子を見てこよう。 行ってみると、どうやら新しいコールの練習のようでした。中だと1か所に固まりにくいしスピーカーから音楽が流れているから、外でやることにしたのかな。 USのSさんがユーモア混じりに説明をしながら謙伍の歌を歌い出します。 いしい~けんご~、いしい~けんご ららら~ら~らら~、いしい~~けんご~~~♪ みんなで何回か繰り返し、私も「覚えた」とその場では思った。 試合中には歌う機会がなかったこともあって、翌日には思いだそうとしても思い出せなかったけど、今こうしているとちゃんとまたメロディーが思い浮かんできたので、やっぱり覚えたんだと思う。来週の平塚までこの記憶が持つといいな。 練習しながら思ったのは智樹のこと。 今季シーズン前のトークショーで、智樹も謙伍も「自分の応援歌が欲しい」と言っていたらしいですよね。智樹、謙伍に先を越されちゃったなあ・・・。 ま、でもコンサの場合は個人の歌があるのは前目の選手が中心で、守備系の人にはありませんよね。チームの中心だったノノやナツさんや洋平だって歌はなかったのだし、今ちゃんも・・確かなかったよね?もしあったとしても浸透したほどではなかったはず。今季の大黒柱の大塚さんにも歌はない、だから智樹もいじけるな。きっと長年コンサの主力として活躍し、名実ともにチームの顔になって、ジュビロの中山隊長みたいな存在になったらそのうち智樹の歌も作ってもらえるよ。 と本人にしてみれば気の遠くなりそうな慰めを心の中でつぶやいたりしました。 試合の内容は、仙台もコンサもこの試合は絶対に勝つんだと思っているのが見ている方にも伝わってくる迫力で、充実感のあるものでした。どっちも「自分たちが主導権をとって攻めよう」と、相撲で言うと差し手争い?が続いているような、がっぷり四つの試合でしたね。なんで急に相撲のことが浮かんだのか自分でも分かりませんけど。曽田さんはここしばらく曽田さんらしさ満載のプレイばかり目についてましたけど、仙台での曽田さんは1回くらいしか曽田さんらしいプレイのない、「いい曽田さん」でした。それだけに点を取りたかったし、とれるチャンスもあったとは思うので、引き分けに終わったのは残念でしたけど、それは仙台にとっても同じでしょう。むしろ仙台の方がこの引き分けに痛みを感じたかな。(コンサはすでに痛さを感じる段階を通り越して怖いものなしになっていると思う。) だから試合が終わったあとユアスタが静まり返るのは予想がついたけど、引き上げる審判に向かって「ク○審判!ク○審判!」というコールが鳴り響いたのは意外でした。主審はそんなにストレスがたまる感じじゃなかったし、どちらかと言えば仙台寄り(これはお互いにそう思っている?w)と感じていたのに。不満があがるとしたら仙台のゴールがオフサイドで認められなかったことについてくらいかねえ??と話しておりました。 さくさくと荷物をまとめて通路に出ると、売店では売り切りセールの真っ最中。有名牛タン店「利久」が出している売店ではまだほかほかの「牛タンまんじゅう」(←大きめの肉まん)が1個100円になっています。 ああそういえば今回は牛タンも食べてないや。とついつられて寄っていくと、お店のおじさんは「ひとつだけ?2個くらいもっていきなよ。」と勧めてきます。「えーでも1個でいいの。」と言うと「いいよいいよ、これおまけね。」と2個袋に入れてくれました。持って帰るより全部片付けてしまいたいのかな。 「あら、ありがとうございます。」と言いながら、おじさんの調子のよさにちょっと意地悪を言いたい気分になり「来年また来ますからね~。」と言ってみると、お店のおじさんは「おお、また来てね。もう覚えたからね。」とすぐに軽く返してきます。いやん、通じてない(笑)。それでさらに「え~?来年また来てもいいの?」と続けてみてもおじさんは意に介さず「来てよ、来て。」と答えます。おじさんは商売のことしか眼中になかったようです。 同じこと言うなら会場のボランティアスタッフをやっている仙台サポに言うべきだったかしら。いや別に意地悪言う必要もないんですけど。 牛タンも、駅東口の散策も、来年また機会がありそうですから、次回のお楽しみにしておきましょう。
けっこう時間も遅いし翌朝の飛行機に乗れなかったら困るから、飲み会は軽くね。 と思っていたのに、飲んでおしゃべりしているとついつい夜も更け、グラスも重ね。 ホテルに戻ったらシャワー浴びて寝るだけでした。楽しかったからいいか。![]()
そして、この試合は反町さんが見に来ていたらしいですが
U-21代表の合宿に呼ばれましたね!謙伍!
やった~~~!
今回は「選手層を厚くする」ための選考であって、本当に試合に出るメンバーに残るためにはまだ高いハードルがありそうですが、アピールするチャンスが得られたのはなず何より。
合宿に参加することによっていろいろ感じたり得るものも多いでしょうから、しっかりがんばってきて欲しいと思います。って謙伍の場合心配する必要はなさそうですけどね。
2006年09月14日
ぶらんかさんがおまけして真のサポ認定してくれた私ですが、昨日は厚別に行くどころか試合開始に間に合うように仕事を終わらせられず、智樹のゴールは帰宅途中の電車の中で速報メールで知りました。 思わずうわっ!と声をあげ、抑えようとしても抑えきれない笑みが浮かび、周囲の人から見ると相当怪しかったことでしょう。 そういえば智樹のプロ初ゴールも水曜の夜でしたね。あのときはテレビの前で驚喜しました。 どちらも私の行けない平日夜のホーム。 智樹のゴールを生で見てみたいものだのぅ・・・。 (くまちゃんも同情してくれてたのね。) ぜひまた近いうちにゴールを決めてください。お願いします。あ、42節の徳島戦だけじゃなくね(笑)。
2006/9/13 19:00 第39節 水戸戦@厚別 コンサ 3-1(2-0,1-1) 水戸 コンサの得点者:智樹、フッキ(PK)、謙伍 結果詳細はこちら →コンサ公式 J'sGoalサマリー どうしても持ち帰れない仕事だけを終わらせて、残りはかばんに詰め、あとは家でやる、とりあえず帰る!と職場を飛び出し、家に着いたのはもうすぐ後半が始まるころ。 画面でまず映し出されたのは、ゴール裏の 攻めて攻めて攻めて攻めて攻めて攻めて攻めて攻めて攻めまくれ!!! 繋いで走って打ちまくれ それが札幌スタイル というUSのダンマクでした。 おお、そうだ!そのとおり!ととても嬉しくなりました。 数字上はJ1昇格が難しい状態になってきて、ここ数試合は勝てなくて、ともすれば投げやりな言葉が聞かれたりするこのごろ。勢い余ってか、今のやり方では勝てないからやり方を変えてくれ!という論調も見かけます。 でも私は、きつくてもこつこつと積み上げていくしかない、短気を起こして迷走する暗黒時代はもう嫌だと思っていましたから、ゴール裏のこのダンマクは、迷いを振り切って進む勇気を後押しするまさしくサポーターのダンマクであると感じました。 ちょうどその前日だったかな、「白老梟」(とも(白老)さん)のせっかくだからアクション&ムービング&チャレンジサッカーというエントリを読んで、ああここにも同じように考えていた人がいる。と共感したところだったんです。 そしてUSのこのダンマクも根っこは同じ思想だなと思いました。 試合中の 攻・め・ろ!攻・め・ろ! コールもよかったですね。これも趣旨は同じですよね。怖がらないで勇気をもってチャレンジしろ!という励ましでしょう? テレビから聞こえるゴール裏(だけじゃなかったのかしら、もしかして)の声は、見ているこちらも元気がでました。それがまた、リードした後お約束のようにまったりして(無意識に手を抜いてる?)しまうチームに活を入れるタイミングで。そうだそうだ!と手を叩きつつ、思わず苦笑してしまいました。 智樹のゴールシーンを後で見るのを楽しみにしつつ、後半の波状攻撃にワクワクし、謙伍の美しいゴールに酔い。楽しい後半でしたね。桑たんも見れたし。失点は、あれは防ぎようはなかったのでしょうか? ちょっと残念でしたけど、さらに攻めろ!攻めろ! ロスタイムにアイカーがGKと1対1になって、シュートは阻まれたけどそのボールをまたコンサが拾って、右奥からフッキがゴール前にクロスを入れて、ゴール左横に詰めた征也がもう少しでシュートできたのに。というシーンもありました。 もしあれがゴールになっていたら、智樹と謙伍と征也のそろい踏み・・なんてもう、嬉しくてぜえぜえ言ってたことでしょう。惜しかったなあ。 まあそういう喜びは生観戦のときにとっておいてもらいましょうか。なんて嘘ですよ。いつでもいいです。早い方がいいです。征也の初ゴールも期待してます。 仙台でもいい思いをしたいなあ。いや、するために気持ちを込めてがんばるぞ。
カレンダー
プロフィール
札幌出身・東京在住(釧路に単身赴任していましたが2014/4月に東京に戻りました)のあきっくと申します。 生観戦デビューは1999年8月15日の大分戦@厚別。 夏休みに札幌に帰省したときでした。 以来「仕事のしわ寄せは平日に」をモットーに、週末にコンサを追いかけるための生活をしています。 2001年夏にJ村でユース(特に石郷くん)を見てユースに傾倒。 いわゆるユースヲタなんだろうと自覚するこのごろ。 詳しい自己紹介と私宛のメールアドレスは「ごあいさつ」のカテゴリから、シーズンごとのトップチーム関連、ユースチーム関連別の主なエントリの目次は「まとめ・目次」のカテゴリから、エントリーナンバー順の全エントリーリストは「全エントリーリスト」のカテゴリからどうぞ。 2010/02/07からツイッターを始めてみました。 ユーザー名は akikconsa です。ユースの試合を見に行ったときは気が向けばつぶやいているかもしれません。 コンサU-18選手の背番号一覧表を作りました(2015/4月版)。ユース観戦のお供に、こちらからご自由にお持ちください。 →http://www.evernote.com/l/APefpdtBmUJCBo1gGdT_yWpEMjGm6cvq_oQ/
最新のエントリー
月別アーカイブ
リンク集
コメント
検索