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札幌出身・東京在住(釧路に単身赴任していましたが2014/4月に東京に戻りました)のあきっくと申します。 生観戦デビューは1999年8月15日の大分戦@厚別。 夏休みに札幌に帰省したときでした。 以来「仕事のしわ寄せは平日に」をモットーに、週末にコンサを追いかけるための生活をしています。 2001年夏にJ村でユース(特に石郷くん)を見てユースに傾倒。 いわゆるユースヲタなんだろうと自覚するこのごろ。 詳しい自己紹介と私宛のメールアドレスは「ごあいさつ」のカテゴリから、シーズンごとのトップチーム関連、ユースチーム関連別の主なエントリの目次は「まとめ・目次」のカテゴリから、エントリーナンバー順の全エントリーリストは「全エントリーリスト」のカテゴリからどうぞ。 2010/02/07からツイッターを始めてみました。 ユーザー名は akikconsa です。ユースの試合を見に行ったときは気が向けばつぶやいているかもしれません。 コンサU-18選手の背番号一覧表を作りました(2015/4月版)。ユース観戦のお供に、こちらからご自由にお持ちください。 →http://www.evernote.com/l/APefpdtBmUJCBo1gGdT_yWpEMjGm6cvq_oQ/

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非日常と日常

2008年05月01日

2008/4/29(火・祝)16:00 @埼玉スタジアム
第9節 コンサ 2-4(2-2、0-2)浦和
コンサの得点者:砂川、柴田
試合結果の詳細はこちら →札幌公式 J'sGoalサマリー

埼スタへはもう何度となく行ったことがあると思っていましたけれど、よく考えたら行った大部分はサテやユースの試合のためにサブグラに行ったのであって、スタジアム本体の中に入るのは、2004年第2節の雪の大宮戦と、2005年秋の高円宮杯(U-18)決勝戦に続いて3回目なのでした。
そしてレッズとここでやるのは初めてのこと。
レッズのホームスタジアムとして訪れた埼スタは、これまで私が知っていた「何もない閑散とした野原の中にある大きなスタジアム」とはかなり雰囲気が異なっていました。

駅構内の売店
浦和美園駅の構内にも売店が出ています。
改札口のところで札幌から来たサポ仲間と待ち合わせをして、スタジアムへ向かいました。



柱
浦和美園駅を出たところにある柱も軒並み「We are Reds!」です。
駅のホームから改札口へ上る階段ではちょうど前の人の背中が目の前にくるのですが、レッズのレプリカユニって背中に(背番号の下あたりの位置)生地に地模様で We are Reds! って入っているのですね。芸が細かいなあというか、隅々まで金がかかっているなあと感心しました。

フードコート
駅からスタジアムへ向かう駅の敷地内にも、食べ物の販売車が並んでいます。10台以上あったかな。真っ先に思い浮かんだのは味スタのフードコート。「あれの3倍以上はあるな」とつい思ってしまいました。FC東京さん、せっかくの企画にケチつけてごめんなさい。
おなかもすいているし、スタジアムのアウェイエリアにはあまり食べ物もないと聞くから、ここらで何か買っていこうか。
サポ仲間とそう話しながら、あたりを行きつ戻りつして何にしようか迷います。

バーベキューライス
これにしました。
バーベキュービーフライスですって。マッシュポテトとポーチドエッグ添えです。

2つください
すいません、2個ください。

全体的に並んでいる人も多くなく、店員さんも目の色を変えて作業しているという感じでもなく、まったりのんびりと待って買う感じです。浮き浮き気分もミックスして。
これだけ人が多いのだからもっといろいろ殺伐としている(通勤時のラッシュ並みの生存競争)かと思ったらそうでもないんですね。

沿道の屋台
駅の敷地の外にも沿道にテント屋台が並んでいました。食べ物の店やグッズの店など、いろいろあります。
お祭りの屋台って雰囲気ですね。綿アメやお面はないけれども。

埼スタ
スタジアムに着きました。
あたり一面の赤い人。開場時刻を過ぎてもすぐに中に入らず、こうやって外で楽しんでいる人も多いようです。
写真左手のテントではマッチデープログラムを売っています。

フードコート
スタジアム前の広場にはテーブルと椅子が置かれて、まさに大規模なフードコートでした。お天気がよくてよかったですね。これ、雨だったらどういう感じになるのでしょうか。
何で読んだか記憶がはっきりしないのですが、以前レッズの社長が、帰りの電車の混雑緩和のために試合終了後もスタジアム周辺で楽しんでもらう(そしてレッズも儲かる)工夫をしたという話を見たことがありました。ああ、こういうふうになっているのかと思いました。

それじゃ、中に入りましょうか。
実を言うと、私たちはうっかり浦和側に入ってしまったのです。スタジアムへ着いたときには開場後1時間以上が過ぎていたので、ホーム側もアウェイ側もどこの門からも入場できるようになっており、スタジアム近辺にしきりはありませんでした。
門の手前にあったスタジアム席割図でビジターエリアの位置を確認し、チケットにD3ゲートと書いてあったのでDと表示のあるゲートへの階段を上って何の気なしにそのまま入り口を入ると、あたりはたくさんのレッズサポ。いくらコンコースとはいえこうやって両サポをまぜこぜにしてしまうなんて、埼スタはユアスタよりも警備が緩いのかなあとそのときは思いました。中にいたレッズサポの過ごし方は興味深かったです。開場しているのだからスタンド内に席はあるのでしょうけれど、コンコースは最低限の通路部分だけが確保され、それ以外のスペースには思い思いにシートが敷かれ、そこで食べたり飲んだりして過ごしているようでした。開場待ちのドームのコンコースのあの雰囲気です。
席に座らないでどうしてここで?と思いましたが、日差しも避けられ雨もあたらないコンコース内は、グループ連れでまったりと過ごすには適しているのかしらね。
そんな人々の間を、レプリカこそ着ていなかったものの明らかにコンササポとわかる出で立ちで歩いていたわけです。考えると冷や汗ものですが、別に不穏な空気は感じませんでした。私が鈍感で感じなかっただけですか?(汗)そのままビジターエリアの方向へずんずん進んでいくと、目の前に現れたのは 柵!柵!
柵ごしの向こう側には我が同志たちの姿がたくさん見えるものの、ユアスタのように柵の向こう側へ出入りできるような空間はない、あまりに頑丈な柵でした。そして柵の前には2メートルおきくらいの間隔でずらりと警備員さんが並んでいました。
その警備員さんにおずおずと「あちらのビジター側へ行きたいんですが」と聞いて、やっぱり入り口を間違えていたことが判明しました(爆)。もと来た経路を戻り、いったん外に出て階段を下りて、ビジター専用入り口を大きな表示がある入り口から入り直しました。

ビジターエリアへ入ってすぐのところで、トレーディングカード業者?らしき人に話しかけられました。
チケットもぎりのところで配られていた今日の試合のカード(平川選手でした)を集めているので、よければコンサ選手のカードと交換して欲しいという申し入れでした。
ああそれは願ってもないことです。「誰のカードがいいですか?」という問いかけと同時に「ちなみに、西大伍のはありません」とあらかじめ断られました。それだけ大伍のカードをリクエストする人が多かったんでしょうね。にまにま。
「誰のがいいか」と聞かれたから「鈴木智樹」と答えてみたら、「ありません」とひとこと。品切れというよりそもそも作られていないと考えるのが正しいのでしょうねえ、たぶん(涙)。
「じゃあ藤田征也」というと、ありますと言われ、征也のカードをもらいました。
征也カード
2008Jリーグオフィシャルトレーディングカードの征也でした。

コンコース内に入ってから向こう側を見ると、あちらとこちらを仕切る柵の一部には目の高さのところを布で覆い向こう側が見えないようにしている部分まであって、万が一の一触即発の事態を防止しているんだと思いました。
それなのに向こう側へ行ってしまっていたなんて。Σ(゚д゚lll)
優勝や残留(!)を真剣に争う大一番の試合じゃなくてよかったです。

ふー、やれやれと思いながらスタンドの中へ入っていくと、案外狭くてすでに人がいっぱいです。私は仕事の都合で試合終了前に出なければならないと思っていたので、中心部で熱くバモるという友人と分かれて上の方に席をとりました。
夫はキックオフぎりぎりの到着予定だったので、まずは先にバーベキュービーフライスを楽しんでおきますか。

バーベキューライス
バーベキュービーフライス
中身がちょっと寄ってしまっていました。
ステーキ風のお肉かと思いきや挽き肉でした。少し濃厚な味付けのお肉がとろりと黄身が流れる卵とバター風味のきいたマッシュポテトとマッチして、美味しかったです。

アウェイの洗礼
飲み物を買おうと思って売店の列に並んだら。
横で売っている食べ物は売り切れ続出。食べるものがなかったら悲しかったでしょうね。これもアウェイの洗礼ですか。

レッズ仕様カップ
キリンがレッズのスポンサーなのは、やっぱり三菱系だからですかね。
スタジアム内で売っている生ビールは一番搾りで、ビール用の紙カップもソフトドリンク用の紙カップも、レッズ仕様のデザインでした。

緩衝帯
ビジター席の右側には浦和側と仕切るための緩衝地帯が設けられ、頑丈に仕切られていました。

2重です
シートの空席部分の他に、柵は間隔をあけて2重になっています。
あっちとこっち側で「おう!」と手を振り合っている友人関係らしき人を見ましたけど、柵越しにゆっくり話もできなさそうでしたよ(笑)。

スタンド上方の席にいると、試合開始前のアウェイの洗礼もうひとつはスピーカーからの音でした。音楽やスタジアムDJのおしゃべりで周囲が包まれて、コールリーダーの声やコンササポのコールもほとんど聞こえず、かすかな音を頼りに誰のコールをしているのかを判別し、合わせる状態でした。でもピッチにいる選手たちは、コールに合わせて手を挙げて挨拶していましたので、ピッチには声は届いているんですね。それならよかった。


さてようやく試合の話を。前振り長すぎですよ、私。

  • けが人や出場停止(や、監督のお眼鏡に適わないこと)による人手不足がきわまり、とうとうクライトンと大伍の2トップという布陣で臨んだわけですが、大伍のFWぶり、なかなかよかったですね。3年目当時の山瀬ほどの力強さではないけれども、大伍は試合ごとにめきめき成長しているようで、ほんとに嬉しく頼もしい限りです。
  • 元気がおらず、前線がクライトンと大伍だったからという理由もあるのかもしれませんが、この試合の攻撃ぶりはこれまでとひと味違いました。後ろからロングボールを蹴ることは少なく、サイドからパスをつないで崩していこうとしているように見えました。
  • そしてその流れでマコのゴール。いやあ、美しかったです。あそこで1対1で決められるマコはやっぱり頼りになるなあと思いました。狂喜乱舞して一呼吸すると、こんな早い時間帯に先制しちゃってこのあと大丈夫かしら?と不安になるあたりは貧乏性なんでしょうね。
  • 高原のシュートがネットを揺らしたときは「やれらた!」と思いました。見事な流れだったし。オフサイドで助かりました。
  • それと比べると阿部のあのシュートはポテポテで、ぎーさんが難なくキャッチすると思ったんですけどね。変な回転とバウンドで難しいボールになっていたそうですが、それにしても普段のぎーさんらしくないと思いました。去年の草津戦のときもおかしかったし、ぎーさんは意識すると緊張しちゃうタイプなのでしょうか。その点優也は、ピッチ練習に出てくるなり楽しそうにサポを煽ったりして大観衆に生き生きしていました。もっとも優也の場合は、緊張せずに大舞台に強いとしてもミスをしないとは言い切れないところに難点があるのですけどw
  • 同点に追いつかれてちょっとがっかりと思ったところで、すかさず点を取り返したコンサ。柴田のヘディングゴールはとてもきれいに決まりました。ゴールに吸い込まれていくところが見えたので私はうわーー!!と叫んでいたのですが、周囲の人たちは「え?決まったの?」とちょっと戸惑った形で半信半疑の様子でした。それほどすんなり決まったゴールでした。
  • なのに浦和もすぐに取られたらとり返す始末。闘莉王にはミツ(←大きい方のミツ)が体を寄せていたんですけどねえ。闘莉王はミツごと吹っ飛ばす勢いでシュートをしていました。吹っ飛ばされたミツはDFとして悔しかったでしょうね。今ごろ大伍と一緒に筋トレに励んでいるかしら。
  • 前半は、ゴールできたことも、そこへいくまでの戦いぶりも、まずは満足できるものでした。この調子で後半も・・と思ったのですが、後半の入り方はなんだかふわふわしていましたね。集中力の問題なのか体力の問題なのかわかりませんが、後半始まってからほとんどレッズがボールを持ち、コンサの選手は振り回されるばかり・・と心配になったところで、エジミウソンのシュートがずばっっと決まってしまいました。あれ、あんな場所から反則気味じゃない?と思うほど豪快なゴールでした。
  • 後半になるとコンサ選手の足がとまってきた感じになり、前半ほどのプレスもきかなくなりました。そうすると選手ひとりひとりの個人の力量差が現れてしまった感じで、うーーん、悔しいけどあちらの方が強くて上手いなあと痛感しました。年俸差ほどの差はあるとは思いませんでしたけどね(負け惜しみ)。なんたって浦和の選手は並んでいる名前を見て夫が「うわあ、有名な選手がいっぱいだあ・・・」と思わずつぶやくほどでしたから。
  • だんだん時間が少なくなっていく中、なんとかまずは同点に追いついて欲しいと念じながら応援していましたけれど、私の残り時間も少なくなっていきます。この日はちょうど泊まり勤務の当番に当たっていて、午後7時までに職場に入らなければならなかったのです。試合の日に当番があたるなんて・・とも思いましたけど、代わってもらおうにも私の場合「ではこの日がいい」と思える休日がないので(爆)、ちょうど埼玉での試合の日でラッキーと思うしかなかったですよ。
  • ということで心を残しながらもレプリカを脱ぎ、最後まで見ていくという夫に不要な荷物を託して、後半39分あたりでスタジアムを出ました。意外だったのは、そのころ帰って行く人ってけっこういるものなんですね。それぞれ何か事情があるのかもしれませんが、試合終了前に帰るなんて普段なら考えられないだけに私にとっては驚きでした。
  • 外に出ると、コンササポのコールがずいぶん響いているのに気がつきました。スタンドの上の方にいると自分や周囲2、3人あたりまでの声は聞こえるもののサポ全体の声はあまり聞こえなかったので。これならよかったと思いました。浦和美園駅まで歩く途中で、スタジアムがどっと歓声で湧いて、しばらくしてゴール!のアナウンスが聞こえ、失点したことがわかりました・・・。とぼとぼとぼとぼ・・。
  • 試合終了後に浦和ゴール裏で出されたというあの「おまえはもう死んでいる」懐かしダンマクを見れなかったのは残念だったなあ(爆)。浦和サポのその気持ち、嬉しいじゃないですか。

浦和美園駅は来るべき人波に備えて駅員さんたちが誘導のための仕切りロープを用意したり「歩かないでください」と書かれたプラカードを準備して待機していました。混む前だったのですんなりと電車に乗れ、乗り換えて浦和駅に着きました。
浦和駅前にもレッズのレプリカを着た人がちらちらいて。もうスタジアムから帰ってきたのかしら?それともこっちのどこかで放送を見ていたのかな?
この街で働くようになって1年あまり。街の至るところにレッズのポスターやグッズが溢れている状態にすっかり慣れてしまっていたので、浦和美園駅やスタジアム周辺が非日常のお祭りモードだったのと比べると、浦和駅前の様子はそれでもごくふつうの日常に感じました。いつものように駅のタクシー乗り場には柵の上のレディアが乗っていて。駅構内や駅前のデパートにはレッズを応援する垂れ幕が下がっていて。駅前広場の木々には大きなレッズモードの飾り付けがなされていて。通りのお店は軒並みレッズのポスターやフラッグを飾り、街灯にはレッズのペナントが下がり、買い物や食事のためにお店に入ると、カウンターや壁にはレッズのマフラーやフラッグが飾られている。そんな光景もごくふつうのいつもどおりの日常と感じました。
これから仕事に行くのだという心境が影響していたのかもしれませんけれど(爆)。



本物のダヴィだったのに

2008年04月27日

2008/4/26(土)13:30 @札幌ドーム
第8節 コンサ 0-1(0-0、0-1)新潟
試合結果詳細はこちら →札幌公式 J'sGoalサマリー

いつものように開場前はドームの通路の脇のスペースにたまってお菓子を食べたりおしゃべりしつつ開場待ち。話のなかで、ふと札幌在住の仲間が気になるメニューがあると言ってピザハットのチラシを取り出しました。
ピザハットチラシ
ピザハットのチラシはうちの郵便受けにもしょっちゅう投げ込まれているから見慣れていますが、仲間が差し出したチラシの隅を見て私は思わず反応。
わ、こっちのチラシにはこんなのがついてるんだ。

コンサロゴ
スポンサー様ですものねえ。
こういうのを見ると、やっぱりホームタウンはいいなあ。。と実感します。



開場してドームの中に入ると、新しいグッズを売っていました。

番号つきタオルマフラー
選手の背番号入りタオルマフラーですって。
なるほどクラブ的にはこれらがコンサ的主力選手という位置づけなのですね。
征也、やるじゃん。回復が待ち遠しいです。

ラーメン
今日の昼食は久しぶりにドームのラーメンを食べました。
シンプルな醤油ラーメンは懐かしい味です。

朝日新聞キャンペーン
朝日新聞が「Jリーグ100年構想パートナー」としてキャンペーンをやっていました。

いろいろもらえる
新規契約や6か月以上の継続をこの場で申し込むと、もれなく選手サイン入りボールやkappaのエナメルバッグがもらえるそうです。
配られていた申込み用紙を手にして、これ、住所が東京でも有効なのだろうか?とちょっと考えてしまいました。
ま、どっちみち「新規」契約はできないんですけどね(笑)。

今日の”やっつけダンマク”はこれ。

うちのダヴィ
「ダヴィダービー」ですものね。
そうさ、そうさ。うちのダヴィが本物。と、ひいき目丸出しで。
新潟のダヴィはどんな選手なのか、名前しか知らないんですけど。

ぎーさんダンマク
高木のダンマクには100試合のお祝いが。
そっかあ。ぎーさんはこの試合で100試合目ですか。
だからかな?

カッターレ
カッターレの表紙もぎーさんでした。

開場待ちのときに仲間から「今日は押切もえがドームに来るんだって」と聞いていたので、試合前にグッチーさんが「これからスペシャルゲストにおいでいただくことになっています。とても綺麗な方です。」というので、それが押切もえなのかと思いました。

ミス北海道米
ところが登場したのは、ミス北海道米の小坂さんでした。
はい。確かにきれいな方でした。
そんなきれいな方が北海道米について熱く熱く語っていたので好印象でしたよ。
小坂さんによれば、北海道の家庭の7割が北海道米を食べているそうです。
昔とは違ってたいそう美味しくなったという北海道米。こちらのスーパーではあまり見かけないのが残念です。道内で消費され尽くしてしまっているのかしら。

宮澤くん
いきなりベンチメンバーに入っていた宮澤くん。
事前の新聞報道には何もなかったのでびっくりしました。ソダンがFWじゃなかったのか??

大伍謙伍
宮澤くんの写真を撮ったので、ついでに(?)大伍と謙伍のも。

ハーフタイムには、押切もえちゃんがいらしてます~の紹介がありました。
押切もえ押切もえ押切もえ
札幌でファッションショーがあったんですね。
MCはグッチーさんだったんですね。


去年はシーズン中、3位とか4位とかになってずいぶんブイブイいわせて(←死語)いた印象のあった新潟。今年はなかなか勝てず、現時点ではコンサよりも下位にいる状態で、今年の残留を直接争う相手になりそうなチームです。
そういう相手には絶対に勝たなくては。直接対決の勝ち点3は、勝ち点6の価値がありますから。その逆も同じですけど。

試合が始まってみると、新潟はとても弱いと思いました。まさに残留争いの相手にふさわしいチームという感じ。
コンサもきっぱりと弱いチームの分類にはいりますが、それにしても新潟の方がさらに重症のように感じます。同じように弱くても、コンサは征也が怪我で離脱しているし、西谷の復調もまだだし、他にも伸びしろが見込める選手がたくさんいるのでこの先の変化に期待ができるよ、というのが内心にあるからでしょうが、それは単に相手チームの事情を知らないからということなのでしょうね(爆)。もしかして相手も怪我人多くて本来の状態とは違うのかもしれないけれど。
そういう事情は捨象して、とりあえず今日の試合のことだけに注目して見てみると、これはどっこいどっこいだけど、どちらかというと幾分コンサの方が優勢かな(←ひいき目?)。それでもそれとゴールとはまた別物だから、何かの拍子にどちらかのゴールが決まったらそっちが勝つんだろうなと思わせる試合展開でした。
クライトンは相変わらず頼りになりますけど、なんだかパスの精度を欠いていたり、化け物ほどにはキープしきれない場面もあって、ちょっと前の「クライトン、すげえぇぇぇ!!」という状態と比べると精彩を欠いているようにも感じます。そんななか、私の(ひいき目の)目についたのはやっぱり大伍。最初のころに比べると、明らかに自信をもって積極的にプレーできているように感じました。
プロ選手にとってふてぶてしいって大事なんだなあ・・と、変な方向に感心してしまいました。後ろ向きのまま胸でトラップして反転するエロいプレーを見せたときには、私は思わず「うめぇぇ!」(←お下品)と唸ってしまいまいしたもの。
大伍とマコとクライトンとダヴィがボールを回しつつ攻めあがっていくわくわくするシーンもけっこうありましたね。
でもそんな、ほぼ拮抗した状態の中でダヴィに出されたレッドカード。最初、ダヴィがファウルをとってもらえなくて憤慨していると思ったら、何が起きたのか新潟の選手がいかにも大げさに倒れて、そして一呼吸置いてダヴィにレッドカードが示されました。
ええええええ。
まだ前半だし、この状態で1人少なくなるのはかなり堪える。
しかもいなくなるのが11分の1以上の働きをしていると思われるダヴィですし。
こりゃあ「必勝!」モードから「引き分けでも悪くない、あわよくば勝って」モードに切り替えかなあと思いました。
それでも1人少ないのを感じさせないほどにコンサはがんばっていたのですけどね。新潟のあのゴールは偶然決まった事故のようなものに見えました。でも、事故であれなんであれ、1人多い相手にリードを許してしまったのは事実。苦しくなってしまいました。
後半、コンサは何度かチャンスを作りかけ、怒濤の攻めの兆しも感じられましたが「ああ、そこにもう1人いたらなあ・・・」と思うシーンがけっこうあったのには10人しかいないことの悲哀を感じました。
そして悲しかったのはもうひとつ。終盤に投入された謙伍によさが全然見られなかったことです。
誰かに引っ張っていってもらったり頼ったりするのではなく、自分がチームを引っ張っていく!くらいの気概が必要だろうに。もう4年目なのだし。
どうしてこんな不調に陥ってしまったのかはわからないけれど、早く吹っ切って輝く姿を見せてねと、泣きたいような怒りたいような祈るような気持ちになってしまいました。
せめて同点にとの思いも空しく時間はなくなっていき、新潟はまるで菅野が11人いるみたい!という腹立たしい試合運びを見せて(←八つ当たり)、審判が新潟の選手のシミュレーションや遅延行為にイエローカードを出したり、倒れた新潟の選手に「起きろ」というゼスチュアをすることにかろうじて溜飲を下げたりしているうちに、0-1のまま試合は終了してしまいました。
・・・・。
がっくり。というより、ものすごく悔しい!
勝てない相手じゃなかっただけに、ほんと悔しい!
言いたいことはいろいろあるけれど、何を言っても負け惜しみになってしまうことがほんと悔しい。
絶対、新潟にリベンジしてやる。
そう思うけど、アウェイの新潟戦はJ村でのクラセンと重なっているので、運良くハシゴできる日程じゃない限り行けそうもないのがさらに悔しい。


そんな憤怒を抱えながら今日はちくしょー会ですね。やけ酒飲んでやる。

第一ホテルと桜
向かった先はこちら。

第一ホテル
スポンサー様の第一ホテルです。
目立つ場所にドーレくんのついたコンサ応援ポスターが掲示されているようです。嬉しい。

ドーレくんがいる
コンサ応援ポスター?ボード?のアップ。

ここにも
ホテル玄関にもこういうのが貼ってあります。
ドーレくんが参加するイベントもあるんだ。

横目で
玄関からロビーにはいったすぐの左手にこういう売店もありましたが、横目でちらっと見てそのまままっすぐ進むと

ロビーの飾り
ロビー中央にはコンサ応援の飾り付けがされています。

コンサティッシュ
移転開業1周年記念のくじの賞品には、コンサティッシュもありました。

ビールはサッポロ
今日私たちが行くのはホテルの中のビュッフェスタイルのレストラン。
ビールはちゃんとサッポロです。

クリーミーな泡
飲み放題のビールはぜいたくにもヱビスビールでした。
クリーミーな泡です。

乾杯
かんぱーい!

ビュッフェ
やけ酒&やけ食いの気分のときにビュッフェスタイルはよいですね。
いや、良くはないか(汗)。

鉄砲汁
ビュッフェのメニューに鉄砲汁があるなんて、さすが北海道。

バースデーケーキ
仲間の誕生日を祝いました。

ケーキ入刀
「2人の共同作業」ではなくひとりでのケーキ入刀ですが、こういうシーンでみんなが口ずさむのはやっぱり「結婚行進曲」になります(笑)。

ケーキおいしい
イチゴと生クリームのシンプルで美味しいケーキでした。

クライトンのサインのバンダナ
「コンサのスポンサーになってくださったので来ました!」というと、ホテルの方が喜んでくれて、誕生日の仲間にクライトンのサイン入りバンダナをプレゼントしてくれました。

勝っても負けても、こうやってチームのことで集えたり喜んだり悔しがったりできるのは、幸せなことなんだろうなと思いました。
というより、そう思うことにして気持ちを切り替えることにしました。



背番号のちょっとした疑問

2008年04月21日

今日の通勤途中、駅までの道を歩きながらふと考えた。
そういえばきのう、サテライトの試合でヒロと怜大が7番と8番のユニを着ていたけれど、あの背中には FUJITA とか SUNAKAWA って入っていたのだろうか??

昨日のユニはニトリ白い恋人のついたトップ用のユニだから、まさかあれに FURUTA とか MASTUMOTO と入っていることは望むべくもないのだけど、もしも他人の名前を背負ってプレイしていたのだとしたら、いくら借り物とはいえそれはちょっと切ない。
そう思って帰宅してすぐに昨日撮った写真を見直してみました。

2人の背中がはっきり写っていたのはこれ
          ↓
ユニの背中

ああよかった。他人の名前を背負ってはいなかったわ。

・・・・ん?でも、なんだかよく見ると・・。
    (↓拡大図)

背中拡大
数字の下にうっすら白いものが見えません?
もしかして・・。文字をはがしたんでしょうか?(爆)

これに再び SUNAKAWA や FUJITA の文字がきれいに貼り直されるのか、それともこのままユースくんや練習生への貸し出し専用になるのか。
いずれ真相が解明される日はくるのか?!乞うご期待!



神戸にあったWCの名残り

2008年04月20日

2008/4/19(土)16:00 @ホームズスタジアム神戸
第7節 コンサ 1-1(0-0、1-1)神戸
得点者:ダヴィ(札)、石櫃(神)
試合結果詳細はこちら →札幌公式 J'sGoalサマリー

スタジアムへ行く前にごはんを食べてから行こうと、待ち合わせ場所の三宮駅に向かいました。

神戸の試合告知ポスター
三宮駅には神戸のフラッグと試合告知ポスターがいっぱい貼ってありました。
「神戸の力を見せてやる。」だそうです。
スタジアムへ向かう地下鉄や街中でけっこう見かけましたね、このポスター。



配ってる
改札口付近では、赤いハッピを着た人が数人、「ヴィッセル神戸です。今日はコンサドーレ札幌戦です。よろしくお願いしま~す。」と大きな声をかけながら通りかかる人にフリーペーパーを配っていました。
私は赤黒い格好丸出しでしたけど、笑顔で近寄っていってみたら私にもくれました。

凄いGWが神戸にやってくる。
こんなのです。発行元は神戸新聞社です。
「凄いGWが神戸にやってくる。」
内容は次々節のホームゲームの勧誘で、コンサのことには触れられていませんでした。
神戸はGW中のこの試合のチケット販売に力を入れているらしく、スタジアムのチケット売り場前で「ガンバ大阪戦のチケット、こちらで販売していま~~す!!」とスタッフが大きな声で呼び込みをしていましたし、試合前の大型ビジョンで「凄いGWが神戸にやってくる」CMが流れていました。

ビッグ3との3連戦ですって
フリーペーパーの中を開くと。
神戸はGW中に、まずはホームでガンバと戦い、次いでアウェイで鹿島と対戦し、最後はホームに浦和を迎えるというスケジュールだそうです。
なんて厳しい日程!! と、サポなら思うところですが、クラブとしては対戦相手への関心も含め動員が見込めるチャンスなのでしょうね。

ま、それはそれとして、まずはお昼ごはんだ。

燦
関西在住のサポ仲間が予約しておいてくれたお店は、駅ビルの中にあるというのにお洒落なたたずまいでした。

なんかお洒落だ
なんかかっこいいぞ。
和風おそうざいのバイキングのお店だそうです。

お総菜バイキング
メインのお料理は、メニューの中から好きなものを選びます。それ以外の副菜やデザートはビュッフェ方式で自由にとってきます。
いろいろ目移りしたけどとりあえずこんなとこで。

野菜のしゃぶしゃぶ
「厳選野菜のしゃぶしゃぶ」は、カウンターに盛られた野菜を自分でお鍋の出汁にくぐらせて、少ししんなりしたところを引き揚げるものでした。
ポン酢醤油とごまだれのお好きな方で。

鱸とアスパラの包み焼き
メインのお料理で私が選んだのは、鱸とアスパラの包み焼き。
桜ポン酢をつけてどうぞ。と言われた小皿のポン酢には桜が浮いています。

包みを開いたところ
包み紙を開いたところ。

わっぱ飯とお味噌汁
わっぱ飯とお味噌汁がデフォルトで出てくるようです。

食べながら話題の中心になったのは、サポ仲間の赤ちゃんのこと、赤ちゃん連れでいく場合のスタジアム施設のこと、神戸ってどんなチームだっけ?ということ。みんな口をついて出てくるのは「DFラインがハゲ4人だったよね」とか「そういえばカズや播ちゃんもいたんだったよね」とか、ちょっと昔のことばかり。
「イルハンもいたんじゃなかった?」と言い出した人がいて、みんな一呼吸を置いて(その間に頭の中でぐるぐる考えた?)、それから一斉に「いた!いたーー!」と叫び、なぜか爆笑。
あれってワールドカップでイルハンがブレイクした後だから、2003年くらい?という結論になりました。何試合神戸で出場したのかは結論が出なかった。
ゆっくり食べておしゃべりして、ああおなかいっぱい。


さてそろそろスタジアムへ行こうかと地下鉄で御崎公園駅に向かい、ふだんは気に留めていなかったけれど新しい駅はベビーカーを押したまま歩けるバリアフリー設備が整っているのねと実感し。
駅からスタジアムへ向かう沿道に出ている売店にはこんな看板がありました。

イルハン巻!!!!
メニューのひとつに「サッカー巻(旧イルハン巻)」とわざわざ書いてあります。
イルハンの名がまだあったんだ!
さっきの下地があったので思わずお互いにつつき合ってクスクス笑ってしまう私たち。

なぜかセブンイレブンブランド
さらに行くと、ペットボトルの飲み物を安く売っているお店がありました。
ずいぶん安いのねとよく見ると、セブンイレブンのオリジナル商品です。
なぜここでセブンイレブン?と不思議に思って見回すと

こ・・これは
特設会場だそうですが。

道路の向かいのセブンイレブン
どうやら道路の反対側にあるセブンイレブンが、こちら側の歩道に出店を出しているようです。
駅の出口を出てスタジアムへ向かう人は自然とこちら側の歩道を歩きますので、道路のあちら側とこちら側では人通りがずいぶん違うのでしょうね。

案内看板
だからでしょうか、こんな案内看板を出して必死の誘導です。

ホムスタ
神戸ウイングに着きました。と、つい言っちゃいますけど、ウイングじゃなくてホームズスタジアムでした。

ニトリ様
スタジアムの真正面には我らがニトリ様がありました。
「ここで『コンサドーレ札幌を応援しています』と張り出してくれたら凄いよねー。」と無茶な要望を口にしてみるコンササポたち。

モーヴィとヴィッセルガール
スタジアム前の広場では、モーヴィが子供たちと一緒に写真におさまる撮影会が行われていました。
ヴィッセルガールがお手伝いをしています。
むしろヴィッセルガールと写真におさまりたいと希望する人もいそう。

売店増えた?
一昨年J2のころに対戦したときよりも、お祭り気分の賑わいの売店が増えたような気がします。

グッズも
こちら側にもずらり。

少年サッカー表彰式
中にはいると、ピッチ上ではなにやら少年サッカーチームの表彰式が行われていました。
この光景、前にも見たことがある気がする・・・。前にもコンサの試合のときに市内のサッカーチームの大会を総括した表彰式が行われ、当時神戸ユースからトップチームに昇格したばかりの選手が先輩代表として挨拶をしていたような覚えがあります。たぶん→このときだと思うのですが、このときのことはなんにも書いていませんね。ちっ、使えないな、私。

スタンド上段はぎっしり
そんなわけで、メインスタンド上段は子供たちでぎっしりです。

市松もようのネット
ホムスタのネットは赤白の市松模様です。

下地ダンマク
メインスタンドと神戸ゴール裏にはなかったのですが(アウェイ側のゴール裏は見えないから不明)、バックスタンドには神戸色の下地ダンマクが一面に張られていました。
札幌ドームの赤黒下地ダンマクはサポ有志の労力とカンパで少しずつ増やされて貼られていますけど、ここの下地ダンマクはどうなんでしょう?お金持ちだからクラブかスポンサーが用意したものかもなあと、つい僻んだ気持ちで眺めてしまいます。いえ、「僻んだ」というのは嘘で、ほんとは誇らしいのですけど。

下地ダンマク
ゴール裏の端っこまで下地ダンマク。

なんかやるの?
さあ、そろそろ選手入場だなとタイミングで、なんとなくそわそわし出した神戸のゴール裏。白いボード様のものがちらちら見え隠れしています。
なにかやるのでしょうか?
でもそれにしてはちょっと密度が薄いような。ちゃんとできるのか??

市松もようでした
赤と白の市松模様だったようです。
せっかくやるなら端っこまできっちりやりたかったねー。


試合のことはやっぱり簡単に感想だけ。

  • 前半立ち上がりはどうなることかと思いました。神戸がこちらに向かって攻めてくる形だったのですが、ペナルティエリア内で神戸の選手たちが斜めにボールを動かすと、コンサDFは対応しきれず切り裂かれる感じ。それを目の前で見たものですから、厳しい試合になるんじゃないかと覚悟しました。
  • でもしばらくすると柴田と吉弘の若手CBコンビが協力しながら守っている感じが好循環になってきて、序盤立ち上がりほどの危うさは感じなくなってきました。
  • 坪内は見た目にも気合いがみなぎっているようでしたが、ちょっと気負いすぎたところもあったのかな?神戸サポに自分の輝く姿を見せつけるまではいかなかったでしょうが、でも左サイドの守りは堅実でしたし、クロスもいいなあと思いました。
  • ぎーさんが前半にPKを止めたときは、ゴール裏は盛り上がりましたねえ。勝ったような騒ぎでした。
  • いつもいつもひいき目で大伍のことに言及して申し訳ないほどですが、やっぱり大伍、日に日に成長しています。変態キープして前を向いたシーンなんて、かなりいっぱしの選手でしたよね。
  • 後半いい感じで始まったと思ったら、ダヴィのゴールで先制し。ダヴィ、あんなシュートもできるのねえ。。ダヴィも日に日に成長しているんだわ。
  • 後半、あんなに雨あられとシュートを打たれて、それもかなり決定的な形で打たれたのに、なぜかゴールにならず。遠い方のゴールでしたけど、遠目にもコンサの選手たちが体を張って守っているのがわかりました。あと、バー選手が活躍していたのも。
  • 石櫃のシュートは、ありゃあどうしようもない。打った方を褒めるしかないというシュートでした。
  • 残り5分くらいになると、私の気分としては「引き分け上等」。体力的にきつい3連戦の最後だしアウェイだし。ここで勝ち点1なら十分だと思いました。それだけ厳しく攻め立てられていたということもありますけど。ロスタイムを含めて8分くらいの間、「時間がない、早く攻めなきゃ。急げ!」という気持ちではなく「なんとかこのまましっかり守りきって」という祈る思いで過ごしました。
  • ゴール裏のコンササポたちは多分同じような気持ちだったのでしょう。引き分けで終わり、選手たちは少し悔しそうでしたが、サポは大拍手で選手を迎えたのでした。リードしていただけに残念さもあるけど、ま、ホームで勝ちましょ。


ナビスコ第3節 ジェフ千葉戦@フクアリ

2008年04月18日

2008/4/16(水)19:00 @フクダ電子アリーナ
ナビスコ杯 Cグループ第3節
コンサ 0-0 ジェフ千葉
結果詳細はこちら →札幌公式 J'sGoalサマリー

「今日は早く帰りますので」と朝からアピールし、16:45を過ぎるころにはパソコンを切って机の上を片付け、ダッシュで飛び出して17:13には電車に乗っていました。それでも蘇我駅に着いたのは18:30を回っていました。フクアリ、地味に遠いっす。
スタジアムに近づくにつれ両サポのコールが聞こえてきて、それも道路を挟んでスタジアムの反対側の方向から聞こえてくるように感じて、向かいの建物に反響してこっちから聞こえる気がするのかなあと不思議に思いました。
スタジアム敷地内に入ってからは、目につくところにゲート案内の看板などがなかったこともあって、なぜかアウェイ入り口はこっちだと勝手に思い込んでいたようです。なまじ「勝手知ったるフクアリ」という気分があって緊張感が足りなかったのでしょうね。
キックオフぎりぎりだなと時間が気になりながらも、ゲート入り口手前に「喜作」があるのを見て、ついソーセージ盛りに惹かれてしまいます。だってフクアリに何度か来ていますけど、まだこれ未体験だったんですよね。列があまり長くなかったこともあって、ふらふらと並んじゃいました。

喜作
列は短いからすぐ買えるだろうと思ったのですが、お皿に山盛りになったソーセージを受け取ってから、その横で自分でマスタードやケチャップを好みでつけるようになっているので、その作業で人が詰まると隣のソーセージ受け渡しの順番も詰まってしまうという状態だったのでした。
マイタッパーを持参してそれに2人分のソーセージを入れてもらっていたおばちゃん2人組は、マスタードやケチャップの量の好みをあれこれ話し合うのもいいけど、キックオフ直前という時間と場所を念頭において欲しいものだと思いました。



ソーセージ
すごい山盛り。これで1人分です。分け合って食べなきゃ大変ですね。
このまま運ぶのどうしよ?という状態なので、マイタッパー持参は賢い方法だと思いました。

ふたをする
とりあえずお皿もう1枚を蓋代わりにして輪ゴムで止める仕様でした。

この目の前のゲートから入ってすぐだと思い込んでいたので、ソーセージが傾いて油がたれてきたりしないか気にしつつゲートの手荷物検査を受けたところで、あれ?そういえばここから入るんでいいだよね?
遅まきながら周囲を見回してみたらなんか違うみたいです。
慌てて戻ってアウェイ側入り口を確認してみたら、なんとまあちょうど反対側でしたとさ。スタジアムをぐるっと半周して反対側のゲートへ向かいます。
ああこりゃキックオフに間に合わないや・・・。
さすがに私もコンサの試合だと 食べ物>>試合 の優先順位じゃありませんからね、そうと知っていればわざわざ喜作に寄ったりはしなかった。。わざとじゃないからね。
そう誰ともなく周囲に言い訳する気分で黙々と歩き、ようやく友人が待つスタンドの席に着いたのはキックオフして5分くらい経ったところでした。


パッと見た感じ、そんなに押されているというわけでもなさそうで、コンサがボールを持っている時間もそこそこある。かといってコンサが素晴らしいかというとそんなこともなく・・・。
友人に「どうなの?どんな感じ?」と聞いてみたけど特筆すべきこともなかったようで。
「ま、可もなく不可もなくという感じかな」と、それまでの経過を勝手に把握して試合に入りました。
椅子の上でそのまま冷めていくソーセージ盛りは気になりましたけどね(笑)。
試合の流れとしては前半は双方まったりというか、まるで過密日程時のJ2の試合というか。どっちもどっちというか。
なので印象に残っているシーンだけ箇条書き。

  • 久しぶりに見た馬場くんはやっぱりちびっこだった。
  • 久しぶりに登場の西谷さんは、前半は存在感薄くて。まさかクライトンにキングの座を譲るつもりでもあるまいに。
  • 反対サイドのヤスくんもあんまりあがったり積極的に動けていないようで、そのため静かな両サイドでした。
  • その点、中盤のまんなかあたりでは、なかなか激しい攻防が繰り広げられていましたね。「さあ、どうぞどうぞ。」「いえいえ、どうぞどうぞ。」互いにボールを譲り合い、押しつけ合う紳士ぶり。「最弱スレ」の世界かと思いました。
  • 初めのうちはそんなに気になっていなかったけど、次第にクスクスこみ上げる感じになって、しまいにはちょっと触れただけで声をあげて笑ってしまいそうになったのは、前半わたしたちの目の前で繰り広げられていた巻vsソダンの攻防です。ボールの落下点をめぐるポジション争いで、ボールを競り合ってのぶつかりあいで、ボールを自分のものにキープしようとするボールコントロールで、ことごとく巻とソダンは似たタイプなんだと思いました。体の動き方とか、プレイがうまくいったりうまくいかなかったりしたときのリアクションとか、いわゆる「テクニシャン」とは対照的なところとか(失礼)、同質のものがシンクロしているようで、見てて面白かったです。
  • 巻のシュートは枠にいかないから安心。このあたりはまるでげn(略
  • クライトンは、磐田戦のときと比べると陽気さが10%ダウンという感じでしたが(サポを煽ってくれなかったし)、でも3人くらいに囲まれてもボールをキープしたままぐいっと抜け出してしまうテクと体の強さは凄いなあと改めて思いました。
  • 前半、巻だったと思うけど、ジェフの選手がコンサゴールすぐ前でヘディングシュートをして、そのときの優也の立ち位置からすると枠内に打たれたら触るのは難しかったかもなと思ったのですが、坪内が相手選手にぴったり体を寄せて自由に打たせなかったためシュートは枠をはずれたというシーンがありました。目の前で見ていたコンササポはすかさず「坪内!坪内!」のコール。そしたら坪内ってば、ポジションに戻りながらわざわざゴール裏に向かって会釈するんです。いい人だ~~という思いと、いいから試合中はプレイに専念していいよという思いと(笑)。
  • 思ったよりもボールはポゼッション風味だけど、さしたる得点の匂いも失点の匂いもしないまま、0-0で前半が終了。ようやくトイレに行けるわ。そしてソーセージを食べられるわ。山盛りソーセージを友人と分け合って食べたましたけど、いろんな味(種類)のソーセージが混じって盛られていてなかなか美味しかったです。熱々だったらもっとよかったな。ビールがあるともっとよかったな(爆)。
  • 後半13分、ヤスに代わってマコ投入。このあたりから攻撃の雰囲気が変わりました。前半は西谷があまり目立たず、王様クライトンとその手下たち(ダヴィ含む)という感じだったのですが、マコが入ると、クライトンと西谷とマコが共鳴したのか、特にその3人とダヴィが絡んだおもしろいシーンが見られるようになってきました。ときにはペナルティエリア内に向かって同時に3人くらいが走り込む(!!)ような場面も。
  • けど、おもしろいパス交換の末、最後はダヴィが相手DFを振り切ったり抜け出したりして絶好機を作り、シュート!でも、GKと1対1だととことん決められないんですね、ダヴィ。こんなことなら相手DFを抜いてしまわないで、何人か残したままシュートを打った方が決まるんじゃない?と不合理なことを思ったりして。
  • そうしているうちに相手ベンチでは新居が用意している。ああ、楽しみだけどやだなー。と思ったら、新居は馬場くんと交代ですか。ちっちゃい者同士の交代なんだな。「馬場くんのスルーパスに合わせて裏へどんどん抜け出す新居」の構図がなくなってこっちとしてはホッとします。
  • セットプレーのこぼれ球を受けての流れだったか、ペナルティエリアの左手前あたりのエリアで西谷がドリブルでゴール前へ切り込んでいこうというところで、千葉の選手が強引に西谷にぶつかり(ひっかけ?)倒します。あらまあなんて無茶なファウルを。当然に審判は笛を吹き、倒した千葉の選手にイエローカードを呈示しました。その呈示されている選手をみたら、新居じゃん。いきなりかいっ。あんたさっきのセットプレーのときはカウンター狙いで前の方に残っている役だったのに、いつのまにそんなところで乱暴守備してたのさ。というのが私の内心の声。
  • そこで得たFKはマコが蹴ったのですが、直接ゴールを狙ったボールはゴールポストのぎりぎり外を通過した、珍しく惜しいものでした。
  • 新居の動きは向かいのゴール側でしたから遠くてよくは見えませんでしたが、それでも池内や曽田さんと再々やりあっている様子はうかがえました。これまでのトラウマか、私の頭の中では新居と曽田の力関係についてじゃんけんんの「チョキはグーに勝てない」と同程度に「ソダンは新居にやられる」という強弱関係図が刷り込まれてしまっているので、新居がソダンの周囲をうろちょろするたびにほんとハラハラしてしまいました。何事もなく済んでよかったです。
  • しばらくしてプレーが途切れたとき、新居が少し近くにいた西谷のところへ寄っていき、手を差し出すようにして挨拶しました。「あれ?西谷が移籍してきたのってまだ新居がいるころだったっけ??いや、そんなはずないよな?」と不思議に思ったのですが、どうやらこれは「さっきはごめん」と、さっきのイエローカードつきファウルについて謝ったのだろうと解釈しました。
  • フクアリはやっぱり見やすくてきれいなスタジアムでした。ライトを浴びて黄色に輝くゴールネットは、去年見たときにはうらやましかったけれど、今はもうドームのネットも赤黒になっていますからね。へへん。そしてこのスタジアムでは優也の姿もまたひときわ輝くようです。あああ、やられた~~と覚悟したシュートを優也が片手で弾いたときは、なにか憑いているんじゃないかと思うほどでした(おおげさ)。
  • 後半の後半になると西谷が疲れたのか、マコ・西谷・クライトンラインがそれまでの輝きを失っているように感じたところで西谷に代わって大伍がイン。そんな大事な王位(?)を継承する形になった大伍でしたが、なかなか堂々としたプレイを見せてくれました。全体としては主に守備でかんばっている感じでしたが、入ってすぐに囲まれても持ち前の変態キープでボールを失わず攻撃につなげたシーンは目尻が下がりましたねえ。
  • 終盤、ダヴィが痛んで時間つぶしに使われた格好になった謙伍でしたが、謙伍、もっとがんばれ。
  • 0-0の結果は内容からいって妥当と思いましたが、千葉はこの程度なのかなあ??と不思議に思いました。よそのチームのことを心配する立場じゃありませんけれども。

試合終了後、ドローでしたけれどもヒーロー(?)インタビューがあるようです。

ヒーローインタビューの準備
背景になるボードが運ばれてきて準備中です。
私はkappaのボードが赤仕様なのを見てにやにや。

馬場くん
スクリーンに映ったのを見たら、ヒーロー(?)は馬場くんでした。

下着?
まるで下着姿でインタビューを受けているみたいです(笑)。

昼だとあんまり感じませんが、夜のフクアリからの帰り道はしみじみと遠かったです。延々と電車に乗って、家に着いたら夜中でした。
選手はまたすぐに試合。大変ですねえ・・・。



新居と馬場憂太など

2008年04月15日

明日はナビスコカップ予選リーグの第3戦。フクアリで千葉と対戦します。
フクアリでのコンサは今のところ2戦2勝(いずれも2006年の天皇杯)と、良い思い出ばかりのスタジアム。といっても比較する母数が少なすぎですけどね(笑)。明日も楽しい試合でありますように。

今シーズンが始まる前は、リアリストの三浦監督のことだからてっきりナビスコはJリーグから咎められない程度に主力を温存して臨むのだろうと思っていたのですが、これまで2試合の戦いぶりや、明日の試合へ向けた新聞報道などを見ていると、リーグ戦と大差ないメンバーで臨むようですね。
ニューヒーロー賞はコンサから出す!とばかりにU-23選手満載で臨む方が(私にとっては)とってもおいしい。たのしい。うれしい。なんですけど。
純貴のJデビューとか、カズと智樹のダブルボランチとか、そういうのは望めないようですが、大伍やヤスや謙伍が活躍する姿を見に、明日は仕事を大車輪で終わらせてフクアリへ駆けつけたいと思います。

対戦相手の千葉には新居と馬場憂太がいます。今シーズン前に馬場憂太の千葉移籍が発表されたとき、とても不思議な気持ちになりました。
馬場憂太といえば2001年夏のクラセンでFC東京U-18の主力として活躍し、決勝戦に初めて進出したコンサユースU-18と決勝戦で対戦し、FC東京U-18を優勝に導いて大会MVPを獲得した選手です。そしてこの大会では準優勝したコンサユースU-18から、当時3年生だった新居辰基が大会MIPを受賞しました。
この年初めてユースの試合を観戦した私は、グループリーグの初戦を見た以外はひぐまさんなどユース好きの人たちが速報してくれる結果で快進撃を知るだけで、J村で土日に行われた準決勝や決勝戦も行けませんでした。トップの試合のためにホームに遠征する予定で、残念ながらJ村へは行けないなとふつうに思ったので。今ならば考えられない優先順位ですけど(笑)。
なので、大会MVPの馬場憂太も直接プレーを見たわけではなかったのですが、その名前は印象に残っていました。
同い年の新居と馬場憂太は翌年2人ともそれぞれトップチームに昇格し、Jリーガーとなりました。2人の関係はどんなものだったのでしょう。たぶんお互いに意識していただろうと想像しますが。サテライトの試合で馬場くんが宮の沢に来たときに、新居と親しげに話していたのは見た記憶があります。
それが紆余曲折(詳細は略w)を経て、今はどちらも完全移籍で千葉に所属するチームメイトですものねえ。縁はどこでどうつながっているかわからないものですねえ。
今季、新居はシーズン前に怪我をして出遅れて、前節ようやくベンチ入りしたと思ったら、途中出場ですんごいゴールを決めていました。馬場くんはシーズン当初あんまり出番がなかったものの、ここ2試合は途中出場しているようです。コンサとの試合にちょうど間に合うように出てくるなんて、対戦相手としては嫌な相手なだけになんだかなあと思いますが、正直に言うと見れるのが嬉しくもあります。
鳥栖から千葉に移籍した新居は、去年はシーズン半ばを過ぎるまでほとんど出番に恵まれず、出てもなかなか新居の持ち味を活かせるプレーができない感じでした。昨年のナビスコカップを見に行ったときにもどかしい思いをした覚えがあります。それが今年は、ジェフサポの期待は大きく新居にかけられているようです。昨年よりもチームメイトが新居に点をとらせようとする意識が強くなって、新居のよさを引き出すプレーが多くなるかもしれません。パサーとして光るものがある馬場くんがチームメイトになって裏へ飛び出す新居の怖さが倍加するかもしれません。
鳥栖スタや札幌ドームで新居にいいようにやられてしまった思い出があるだけに、対戦するのは怖くもありますが、楽しみでもあります。
明日はどんな展開になるでしょうか。
「なんだ新居、ちょっといいところもあったけどまだまだだったね」といいながら蘇我駅へ向かえるといいな。


ナビスコで若手選手を使うといいなと空想し、千葉といえば新居がいるなあと思い出していたら、ふと新居からアイカーと新居のコンビを思い出し、さらに連想して純貴と宮澤くんのことを思いました。
当時6人ものJ入り選手を擁する強豪・前橋育英の主力として注目を浴び、J数チームの獲得希望が競合した有名選手として鳴り物入りでコンサに加入したアイカーと、全国的には無名なままコンサユースからひっそりと(←一部ヲタを除く)昇格した新居。同学年で同ポジションのこの2人はコンサでとても仲良くなるのですが、先に出場機会を掴み、先にJ初ゴールを挙げたのは意外にも新居でした。
確かアイカーは入団後しばらくして怪我をしてしまい、そのリハビリにずいぶん長期間かかったんでした。
同じ年で、同じFWで、高校出身の有名選手が怪我で出遅れている間にユース出身選手の方が出番を掴む・・・??。
そんな状況がもしかして繰り返されるかも。
宮澤くんはリハビリ中だし、元気の怪我でFWは不足中だし、もしかして純貴がナビスコに出たりする??!と、空想は果てしなく広がったりしました。
この2人はこの先どんなドラマを生み出してくれるでしょう。できればずっとずっと末永くコンサで活躍してくれますように。新居だってほんとは対戦相手としてではなくコンサで見たかったもの。言ってもせんないことですけど。


新居や馬場憂太よりもひとつ年上ですが、ジェフユースからジェフ入りしたぎーさんにとっても、明日は古巣対決になるのですね。
ジェフサポも新居を対戦相手に迎えるコンササポのような気持ちでぎーさんを迎えるのでしょうか。移籍の経緯が違うから全然違うかな。
アイカーと一緒にJ入りした6人のうちの一人、坪内がいまはコンサにいたりするし、ほんと縁は異なものです。
ああ、なんか感傷的な今夜の私。


家本よりも、クライトン!!!

2008年04月12日

2008/4/12(土)13:30 @札幌ドーム
第6節 コンサ 2-1(2-0、0-1)磐田
コンサの得点者:ダヴィ、柴田
試合結果詳細はこちら →札幌公式 J'sGoalサマリー

朝、千歳空港に降り立つと、そこはもう洞爺湖サミットモードでした。

洞爺湖サミット

この組み合わせ
なんか見たことのある感じの組み合わせです。



千歳空港からドームへ向かう高速バスにはジュビロサポもたくさん乗っていて、つい、ちょっと臆したような気分になります。
サポがそんな気分じゃダメですね。
ドーム前のバス停でバスを降りて、荷物を降ろすのを待っているジュビロサポの脇を通り過ぎるとき、「うあーー、寒い」と驚き凍えている彼らをみて「ふふん。」となぜかちょっと形勢逆転した気分になりました(笑)。

いつものようにサポ仲間とおしゃべりして開場を待ち、いつもの席に着き。
さてちょっと軽く何か食べようかと思ったけれど、なんだか疲弊しているせいか長い列に並ぶ気力が涌きません。
とりあえずすぐ買えるものにしてしまいました。少しジャンクフード気味ですか?
ジャンクフード?
クリームの入った洋風のどら焼きはサポ仲間からいただいたものです。けっこう並ばなきゃ買えない品なんですってね。ありがとうございました。

スタンドの席に戻ると、ピッチ上にはテーブルといすが置かれ、なにかトークショーでも始まる雰囲気でした。
何が始まるんだろう?と思っていると、登場したのはタック・ハーシーさんとドーレくんとJR北海道スキー部選手の夏見円さんと石田正子さん。
そしてJR北海道のマスコットだというペンギンくんが登場。

ペン太
よちよち歩きのペンギンくんはドームの階段を上るのもたいへんそうで、ドーレくんが手を貸してあげていました。
そしてこの場でペンギンくんの名前が発表されました。

名前決定
「ペン太」くんだそうです。


ピッチ練習が始まるとカガケンやヤンツーさんや森下さんの懐かしい姿を一応チェックして、ボールパーソンを務める陵北中学校サッカー部の選手たちのいつもながらの楽しいパフォーマンスを堪能して、さあキックオフです。

  • 前半の立ち上がりから、選手たちの動きが前節とは違いましたね。アグレッシブにボールに向かい、相手ゴールに向かっていっている感じでした。シュートにまではつながりませんでしたが、見ていて楽しい場面がたくさんあります。ドキッとする場面もありますが、それこそが醍醐味というものです(違)。
  • 大伍は、あちゃー・・というようなシーンもありましたけど、でもかなりたくましくなってきているようで、嬉しくなりました。ボールをキープして、フリーのマコにパスを出したシーンなんて、おおおお!!と思うようないいパスでしたよね。残念ながらマコがフリーでGKと1対1になりながら打ったシュートは決まりませんでしたけど。
  • 1対1のシュートが決まらないといえば、ダヴィ。もう、どうしてこの子ってば!と言いたくなるくらい見事にチャンスを作りながら見事にシュートは決まりませんでした。
  • でもそうは言ってもダヴィの進化ぶりにも目を見張るほどで。相手選手に囲まれてしまったときにボールをリフティングしながら抜け出したのを見たときには、思わず「ダヴィ、まるでブラジル人みたい」と言ってしまうほどでした。今後ますます楽しみです。
  • そして前半の終わりごろに続けざまに2回、ゴールが決まって。私も何が何だかわからないような、頭の上が吹っ飛ぶんじゃないかと思うほどの興奮状態になりましたが、ドーム全体の狂喜ぶりもものすごかったです。喜びながら半信半疑の気持ちがぬぐえなかったりするのは我ながら切ないことですが(笑)。
  • 喜びながらも「5分!5分!」と言ってみたりして。Jリーグ31で元気と西嶋と征也と謙伍と大伍が純平ちゃんのお店で鍋をつつきながら、監督のデータ分析力の一例として「得点後5分以内に失点することが多い」というのを挙げて、だからピッチ上で選手たちは互いに「5分!5分!」と声をかけあって集中するようにしているのだという話をしていたのを思い出してのことです。
  • 「ほんとなの?信じていいの?」モードのまま前半が2-0で終了し、トイレへ行く通路ですれ違う人も、トイレで並んでいる列の人も、みんなにこにこ顔です。
  • 後半、ジュビロは名波を投入してきました。嫌だなという思いがどうしても沸き起こります。2004年の天皇杯の丸亀でも、名波にいやらしいパスを出されてそれで決勝点を決められたのを思い出してしまって。そして案の定、後半開始からジュビロがボールを華麗にまわす雰囲気になり、後半2分に早くも失点です。正直に言うと、この先どうなるのだろう・・とちょっと思いました。でも、「前半ロスタイムに得点した後は残り2分なかったのだし、今の失点が始まって2分ってことは、やっぱり『5分!』の中の失点だったのよ、これは。だからその時間が過ぎれば大丈夫のはず。」と自分に言い聞かせます。
  • でもね、名波がはいったせいなのか、それともハーフタイムの何かによってチームが変わったのかわかりませんが、後半25分くらいまではコンサはもうアップアップの状態にさせられます。バイタルエリアを好き放題に使われてパスをまわされて、コンサの選手たちはそれに翻弄されながらもなんとか食いついていこうとしている様相になります。後半10分ころには「このままで残り35分、リードを守りきるのか・・・。うう、、苦しいなあ。」と思いました。なんとかもう1点とれるとかなり違ってきますけれど。
  • そしてコンサがなんとかチャンスを作ったときに、それを盛り上げたのはクライトン。クライトンはスタンドに向かってサポを煽るしぐさをし、拍手や歓声を求めました。そんな選手の姿を見れば、サポは燃えますよね。ドームは一気にヒートアップし、ゴール裏だけじゃなくメインスタンドやバックスタンドも巻き込んでの一段と大きい手拍子に包まれました。わたしはドームではいつもホーム側のSA席で見ているのですが、あのあたりでは周囲の人たちが全員コールに合わせて手拍子をしていると感じることはそんなに多いことではありません。記憶に新しいところでは去年のヴェルディ戦@ドームの終盤とか、2004年開幕戦で藤ヶ谷くんが退場になってもんじゃが出てきたときは、ドーム中に祈りのエネルギーが渦巻くような一体感に包まれましたけれど。あれらはいずれも、かの家本氏がスイッチを入れてくれたことがきっかけでしたが、今日はクライトンがサポに着火しました。それをうけてのサポの燃え上がりようは、家本スイッチの比じゃなかったですよ。純粋にコンサのチャンスにゴールを願い、後押しする気持ちがこめられたうねりで、そりゃあもう熱々でした。こういう前向きな一体感のほうが心地よく燃え上がれますよね。クライトン様様です。
  • プレイでもクライトン様様でした。囲まれてもボールを失わず、気の利いたパスを出したり、もう、クライトンかっこいい~と叫んでしまいました。
  • 芳賀キャプテンが後ろからがーーーーーって駆け上がってボールをカットして攻め込んだシーンもかっこよかったですねえ。
  • ジュビロが華麗にパスをまわしてコンサ守備陣をズタズタにして、どうなるかと思われた25分くらいが過ぎると、あれほど嫌らしかった名波の動きが気にならなくなってきました。もう疲れた? だとするとラッキー。

胸が痛くなるようなドキドキの時間が過ぎ、ロスタイムが過ぎて、そしてとうとう試合終了の笛。コンサが公式戦で磐田に初めて勝ちました。
やったー!ジュビロに勝ったぁ~!と言いながら、思わず涙がにじんでしまいました。それくらい嬉しかった。

証拠写真
ジュビロに勝った証拠写真


嬉しいときは、宴会で注文の仕方も豪勢になります。お店の人が勧めてくれるものをなんでも「美味しそう。じゃ、それも。」モードになります。

乾杯
満面の笑みで、大きな声で、何度もかんぱ~~い!

このお店
今日行ったのはこのお店。札幌駅北口すぐのビルの地下にある「山の猿」です。
もちろんビールはサッポロビールです。
早い時間から開いているので、日が高いうちから乾杯したいときに便利。

お勧め食材
本日はこんな食材がありますよ~~。と店長から直にお勧めされました。
どれも美味しそう。

ホワイトアスパラ たちの天ぷら
ホワイトアスパラ   たちの天ぷら

山菜天ぷら ほっけ
山菜の天ぷら     ほっけ

ざんぎ 鶏ねぎソース
ザンギ        炙り鶏のねぎソース

懐かしい北海道の味を堪能しました。



「ヤンツーベイブス」と「柳下チルドレン」の違い

2008年04月10日

今週は始めから半徹夜の日々が続いて、あ~、しんどかった。
でもどうにか一山越えたはずのなので、しばらくは気分軽く過ごせそうです。
週末のジュビロ戦も宿題を気にせず思い切り楽しめそう。

ジュビロ戦といえば、ヤンツーさんが相手チームのコーチとしてドームにやってきます。
それを意識してか「柳下チルドレン」が前指揮官に恩返しをと気持ちを昂ぶらせているという記事がありました。書いていること自体はありきたりのどうってことない内容ですから(失礼)特に感想はありませんが、ひとつだけ気になったのは「柳下チルドレン」という言葉。
この言葉、私は好きじゃありません。
「~~チルドレン」という表現は、たしか小泉内閣時代に小泉さんに見いだされ重用された若手議員のことを指して使われ始めたと思うのですが、これって言葉の意味としてはどんなもんでしょう。
私の勝手なイメージとしては、「チルドレン」という言葉は、幼稚なとか、子供っぽく分別のないというような、多分に揶揄や否定的なニュアンスを含んだ言葉であるような気がして、だから「小泉チルドレン」という表現にも多少小馬鹿にするようなニュアンスがあるように感じていたのです。
だから、ヤンツーさんの薫陶を受けてとか、ヤンツーさんに育てられ影響を強く受けた選手という、肯定的ないしニュートラルな意味でなら、その言葉を使って欲しくないなあと思ってしまいます。
じゃあ、なんて言うか。
そりゃあ、もう、ヤンツーベイブス ですよ。
これは昔、マンチェスター・ユナイテッドでバスビー監督が手塩にかけて育て上げた選手たちのことが「バスビー・ベイブス」と呼ばれていたことを踏まえ、札幌の誇るライター・斉藤宏則さんがかつて札幌の選手たちを「柳下ベイブス」と表現したことからきた言い回しです。
って、私はバスビー・ベイブスのことは「栄光なき天才たち」でしか知らないんですけどね(爆)。

字面の意味だけからするとベイビーの方が「チルドレン」よりもっと子供じゃないかと思われるかもしれませんが、実は語感はそうじゃないように感じて。ベイビーは親しみを込めた表現で、チルドレンのような幼稚さを揶揄する含みは含まれていないように感じるのですけど、それって私の単なる思いこみでしょうか。
英語に詳しい方、どうぞご教示くださいませ。


そして何がもっとも言いたかったかと言うと。
ルーキーのときからみっちり3年間ヤンツーさんに育てられた生粋のヤンツーベイブスたち。今こそ奮起ですよ!
・・って、またそれかい。
というオチでした。
あー、でもほんとに、待ちくたびれるほどに期待しているのですよ、ほんと。


フードコートの真実

2008年04月05日

2008/3/5(土)14:00 味の素スタジアム
第5節 コンサ 0-1(0-1、0-0)FC東京
試合結果詳細はこちら→札幌公式 J'sGoalサマリー

FC東京との試合では初めて訪れる味の素スタジアム。
これまでここに来たのは、まだ「東京スタジアム」だったころの2001/3/23にジャパンユースカップのU-20日本代表vsU-20チリ代表の試合で、藤ヶ谷・山瀬・今野の3選手がスタメンで出場というコンササポ的にうはうはの試合を見に来たのと、アテネオリンピック最終予選の試合を見に来たのと、あとは時間が空いてたときに今ちゃんを見にFC東京を見に行ったのや山瀬と今ちゃんの対決を見にいつだったかのファイヤーワークナイト(花火イベントの日)に行ったくらいかなあ。
あとはヴェルディとの対戦で何度か来たけれど。
そんなことを思い出しながら飛田給の駅に降り立ちました。

飛田給駅
駅の高いところにFC東京の横断幕。

「ボールも人も動くフットボール」は、城福さんがU-17代表監督だったころから、オシムさんが日本代表監督に就任する前から、城福さん(や日本サッカー協会)がこれからの日本のサッカーとして前面に押し出していたサッカー。アグレッシブで主体性が感じられ見ていて楽しいそのサッカーは、私の好みのタイプではあります。でもまだFC東京の城福サッカーは作っていっている途上なんでしょ?今日ばかりは好きとか嫌いとか関係なく、足踏みしていてもらいたいものだと願います。



コーンも青赤
駅を出てスタジアムまでの道を歩くと、道路上に置かれているコーンも青赤です。
これヴェルディの試合のときにはどうなるんだろう?と思わず余計なことを気遣ってしまいます。

ガスフラッグ
歩道上に飾られているのは青赤フラッグだけ。
以前は青赤のと緑色のとがひとつおきだったような気がするのですが。今日はFC東京の試合があるからこんなふうになっているだけなのかな??

ハローキティサンド
途中の歩道上に「勝つサンド」のお店が出ていました。
青赤モードのキティちゃんのお弁当包みに包まれています。
今日までの限定販売ですって・・・!

山積み
こんなふうに山積みになって売っています。

買っちゃった
思わず買っちゃいました(汗)。だって可愛かったんだもの。
実は今日はおなかを空かせたまま家を出てきたのです。
FC東京主催試合のときの味スタでは「フードコート」というのが催されるとあったので。それはぜひ体験してみなければ、と思っていました。

フードコート看板
スタジアム入り口のそばには、フードコートの案内看板。
フードコートはスタジアムの外に設けられており、いったんスタジアム内に入ってしまうと行けなくなるそうなので要注意です。
地図を見るとアウェイ側席とは正反対の位置なので、ぐるっと歩かされることは覚悟のうえで、はずむ気持ちで向かいました。

・・・ところが。
コンコースからいったん階段下までおろされて矢印方向へ進んでいくと・・。

しょぼっ!
え???
これだけ???
しょぼっ!!
移動販売車が3台並んでいるだけでした。
博多の森のずらりと並んだ屋台群とか、等々力バックスタンド裏に広がる屋台やテーブルと椅子が並べられた賑やかな空間を想像していたので、すごく拍子抜けしてしまいました。
これなら飛田給駅からスタジアムへ向かう路上に出ていた屋台の方がよっぽどお祭り気分だったと思います。

ケバブサンド行列
それでもおなかが空いているので気を取り直して1台の車の列に並びました。ケバブサンドのお店です。

ケバブサンド中身
賑わいには欠けたけれど、美味しさはかなりのものでした。
これならスタジアムを半周した甲斐はあったかも。
ま、カシマスタジアムのハム焼きほどの衝撃ではなかったですけどね。

勝サンド
キティちゃんの包みも開いてみました。
勝サンドby新宿さぼてん です。

勝サンド中身
中身はこんな感じ

味スタ
さて腹ごしらえが済んだら試合ですよ。


  • 前半の出だしはよかったんですけどねえ。
  • 終盤も「猛攻」って雰囲気になったんですけどねえ。
  • でも全体として見ると、自分たちでゴールを狙っていくのではなく、偶然に頼るしか点が取れる気のしない受け身の試合運びは、頭ではわかっているとはいえつくづくつまらないものでした。FC東京には鹿島や川崎ほどの圧倒される強さを感じなかっただけに・・・少しずつは向こうの方が上手だったけれど・・・殴り返せない不甲斐なさをしみじみと感じました。コンサは右の頬を殴られたら左の頬を差し出す無抵抗・非暴力主義だもんなあ。。それでもダウンせずに最後まで立っていられれば勝ちなんでしょうけれど。(なんかため息)

ま、いろいろあるけど、とりあえず飲みましょうか。
三軒茶屋のカレー鍋のお店に行く構想もあったのだけど、席があくまでの時間を持て余して予定変更。サッポロビールのお店を探して新宿をうろうろした末、結局は天狗に落ち着きました。

乾杯
かんぱーい!

鰹 厚焼き卵
鰹のたたきとカルパッチョ風と厚焼き卵

ガーリックトーストグラタン 手羽先
ガーリックトーストグラタンと手羽先

ステーキチャーハン ピザ
ステーキチャーハンとピザ

鮭茶漬け
鮭茶漬けを頼んだら、鮭の切り身が丸ごと乗ってました。
なんだか豪華な気分。


いろいろ 悔しい や 残念 があっても、サッカーの試合を見て喜んだりつまんながったりできるのは楽しいこと。
明日は夢の島へ行って来ます。
お目当ては法政×筑波の試合です。ぐふふ。



おもしろいものが見れたから、まあいいや

2008年04月02日

2008/04/02(水)19:00 @札幌ドーム
第4節 コンサ 0-2(0-1、0-1)川崎フロンターレ
得点:鄭大世×2
試合結果詳細はこちら →札幌公式 J'sGoalサマリー

今朝出勤途中の路上でいかにも赤い人たちが7、8人たむろしていて、どうしたんだろ?と思ったら、ちょうどそこへ貸切バスが到着したところでした。
そういえば浦和は前節埼スタで今季初勝利を挙げたんだっけと思い出し、ということはアウェイへのバスツアーに出かけるのだなと分かりました。調べてみたら浦和は日本平で清水と対戦するんでしたね。
「平日の朝からいいご身分熱心なことだなあ」と思いましたが、つい先日の自分を思うと他人のことは言えませんね(汗)。

そう言いながらその私も今日は定時ダッシュで帰宅して、スカパー!で川崎戦の観戦となりました。
いやあ、川崎、強かったですね。
中盤も前線も最終ラインも、どこもみなコンサと役者が一枚違うという感じで、完敗を認めざるを得ませんでした。ふうぅ。なかなか厳しいなあ。
あの鄭大世の動き出しや強さやシュートなどは目を見張るほどで、なぜか私は札幌ドームで観戦しているだろう純貴に向けて「あれ、見た?よい刺激を受けて自分の肥やしにしてね」と思ってしまいました。頭に浮かんだのがなぜ純貴だったのかは謎ですが。
謙伍はバースデイゴールを期待したのだけど、というより、バースデイゴールを狙うぞというがむしゃらなプレイを期待したのだけど、残念ながらテレビ越しにはあまり気迫が伝わってきませんでした。序盤に惜しいチャンスを逃してしまったのが尾を引いていたのかなあ。
思わず何度画面に向かって「謙伍!もうちょっとがむしゃらに行け!!」と叫んでしまったことか。

テレビ越しの観戦は私の場合、生で観ているときと比べるとなぜか一歩引き気味で達観した気分になってしまうのですが、そんな私にとって一服の清涼剤はソダンのGK姿でした。
たぶん頭のネジがすでに1本外れていたのかもしれませんね。
3人交代後にぎーさんが退場になって、チームは大ピンチだというのに、私は「えーーー!いったい誰がGKをやるんだろう??」と不覚にもワクワクドキドキし、曽田が赤黒ユニの上からGKユニをかぶっているのが映ったときには声をあげてげらげら笑ってしまい、しばらく笑いが止まりませんでした。
曽田GKが活躍するピンチもチャンスもなくてちょっと残念でしたね。と思うこと自体、私はすでに安定型GKだけでは不感症になっているのでしょうか。

負けが残念ではないわけはないですが、でも毎回勝てるわけではないことは覚悟していたこと。今日の川崎とコンサの出来を比べたら、ここで勝てないのが惜しかったとは言えないと思いました。
ですから、これからできることは、今日の試合で現れた課題をどうやって克服するかを今後の糧にして、気持ちを切り替えて、次のFC東京戦に向けてよい準備をしてもらうことしかないと思います。
時間をやりくりしてドームに駆けつけて応援してくださったみなさま、お疲れさまでした。みなさんの気持ちの切り替えもうまくいきますように。


【おまけ】
ソダンのGK以上に私が盛り上がったのは、ハーフタイム!
クラブ応援コーナーでコンサドーレのサッカースクールが取り上げられたコーナーでした。
小川コーチ!!!
緊張した口ぶりで話す睦史の姿にもうメロメロでした。
動いている睦史の姿を見たのは何年ぶりかしら。


桜の花と大伍

2008年03月31日

2008/3/30(日)16:00 @日立台
J1第3節 コンサ 2-1(1-1、1-0)柏
得点者:鎌田(柏 12分)西嶋(札 38分)、大伍(札 66分)
結果詳細はこちら →札幌公式 J'sGoalサマリー

エントリのタイトルは昨日印象的だったものを並べただけで、別に 花よりだいご とか言いたいわけではありませんからねっ。
たぶんきっと誰かは言っていると思うけど(笑)。

直前に木、金、土と続けて試合を見ていたので、サッカーに対する飢えがなく、トップの試合に出かけるというのに「いそいそ感」が足りませんでした。電車で1時間以上かかる柏といえども「波崎よりは全然近い」という気楽さがあったからかもしれません。それでもまあ、試合開始1時間以上前には着くだろう時刻にまったりと家を出て、予定どおり柏駅に到着。
 
柏駅前の試合告知看板
柏駅を出ると、そこには見慣れた試合告知看板。
・・の前で仮面をつけたストリートパフォーマーが出番を待っています。

他の近場のスタジアムと比べても日立台にはなじみある感が強いのは、サテライトで対戦するだけじゃなく最近J2で戦ったことがあるからだろうなあと思ったりします。
柏がJ2だった一昨年に2回ここでやっているし、去年はユースの練習試合ちばぎんカップを見にここに来たけど、駅からすんなりとスタジアムに行けた気がしてすっかり慢心していました。



試合告知看板を横目に駅前広場を抜けて、勝手知ったるレイソルロードをスタジアムへ向かいどんどん歩いていきます。少なくとも主観的にはそのつもりだったのです。が、なんだか変。こんな道だったっけ?でもここをまっすぐでよいはずだし。
試合開始1時間半前なのにこんなにも人がいないのも変だなあといぶかしく思いながら歩いていましたが、どうやら明らかにおかしいと気づいたのはかなり歩いてからでした。不安になって信号待ちしていた通りがかりの人に「柏の日立サッカー場はどちらになりますか?」と聞いてみると、指を指して教えてくれた方角は(私の感覚からすると)思いがけない方向でした。
やっぱり違っていたのか。orz
教えてもらった方向へ歩きつつ「まだ時間はあるし、お花見のために遠回りしたと思えばいいや」と心の中で負け惜しみをつぶやきます。
そして「こんな私でもユースくんの遠征先とかには知らない場所でも何とかたどり着けるのだから『意欲の力』ってやっぱりすごい」と我ながら変な感心をしたりもします(笑)。

桜
遠回りしたことで眺めた公園の桜

桜桜
桜を見上げる

しばらくすると進行方向の先に黄色い人が歩いているのを発見!
おとなしく黄色い人たちについていくことにしました。

日立台入り口
無事、日立台の入り口が見えてきました。ふぅ、やれやれ。

案内図
ここからスタジアム入場口くらいはさすがに分かると思いながらも、自信を失って改めて案内図を見てゲートの方向を確認しました。
そんなわけで着いたのは試合開始前1時間を切っていたので、開場前にサブグラウンドでやっていたという柏ジュニアユースと旭川U-15の練習試合は見ずじまいでした。

柏ゴール裏
相変わらずピッチが近くて見やすいスタジアムです。
向かい側に見えるのは柏のゴール裏。
2006年に対戦したときには真正面に黒ラベルの看板があったのになあ、サッポロビールはスポンサーじゃなくなったのかしら??と周囲をキョロキョロしたらありました。

☆SAPPORO
バックスタンドの上に☆SAPPOROの広告

日立台の桜
ゴール裏の向こうに見える桜もきれいです。

旭川U-15
バックスタンドのアウェイ側寄りで上の方の席に固まって座っているコンサのエンブレムのついたコートを着た集団は。
きっと旭川U-15の選手たちですね。ホームとは雰囲気の違うアウェイで、しかも専用サッカー場でトップの試合を見るのは格別でしょう。
ユースくんたちが楽しめて勉強になる試合になるといいなと願います。もちろんサポにとっても楽しめますように。

試合が始まると、悪くないなと感じました。
というか、クライトン、すごい。
囲まれてもボールをキープして抜け出して、いいパスを出してくれます。なんて頼りになる選手なんだ。
そして大伍も最初のころと比べるとずいぶん場慣れしてきたなと思いました。
相手選手のパスの出しどころを切るポジショニングをして、守備でも効いている気がします。(ひいき目?)
ヤスがまだまだひとりでがむしゃらにやってはね返されているのに比べると、大伍はチームでやることの意味が理解できてきているようで、動き方も大人っぽくなってきたなと思いました。これはやはりプロ生活3年目の一日の長でしょうか。
ゴール裏から見ていると、コンサの最終ラインが去年と比べるとずいぶん高くなっているように思いました。柏もけっこうラインを高くしていたので両チームの選手たちがコンパクトなエリアの中に、というより横にライン上に散らばっているようにさえ見えました。縦方向の遠近感がわからないものですから。
コンサはこちらに向かって攻めてくるのですが、このところユースくんのサッカーを見慣れていたせいか、ボールを持ちながらみんなでこっちに向かってくるのに2列目や後ろから前の方に飛び出してくる選手がいなくて、前の方の選手の並びがぐるぐる流動的に入れ替わるんじゃなくて形を保ったまま一斉にこちらにくるあたりに違和感を感じてしまいました。
でも試合が進むにつれてそうでもない動きも目につくようになってきてましたね。
ダヴィがボールを持ってゴール前へ切り込もうとしたところでファウルを受け、そのダヴィのあまりの怒り具合にハラハラし(笑)。
もらったそのFKをクライトンが蹴り、西嶋の同点ゴール!盛り上がりましたねえ。
そしてそして、後半に生まれた大伍のあのゴール!
あちら側のゴールでしたので、クライトンがパスを出した先に大伍が一心に走っていく後ろ姿は見え、シュートを打とうとしたようだったのは見えていたものの、GKと交錯する前にシュートを打てていたのか、ボールは止められたのか、枠をはずれたのか、私の位置からはさっぱり見えなかったのです。だけど一瞬の間をおいて選手たちが4~5人一斉に片手を突き上げて喜んでいる姿を見て、ゴールが決まったのだと分かりました。
大伍がゴールを決めて、しかもそれが貴重な逆転ゴールで。
もう、私は無我夢中で絶叫です(笑)。嬉しすぎる。
あとはこれがきちんと「決勝点」となりますように。
ハラハラするピンチも多くありましたけど、ぎーさんの片手セーブや相手のシュートが枠をはずす幸運もあって、コンサのJ1昇格後リーグ戦初勝利となりました。

勝った挨拶
嬉しそうにゴール裏に挨拶にきてくれた選手たちと、「ぉぉぉおおお~~~~~、いえーーい!!」と一緒に万歳。

クライトン!!
サポを心地よく煽ってくれるクライトン。
もうみんな彼に魂を抜かれています。

勝った~!
何度でも嬉しい。

大伍!
ゴール裏から手を伸ばしているサポに嬉しげに挨拶して歩く大伍

大伍~!
後ろ姿に向かって口々に「大伍~~!!」と声が飛びます。
その後ろ姿を見ながら私はしみじみと大伍ってすごいよなあと考えていました。
去年ブラジルから呼び戻されてすぐに出場した愛媛戦で、あの値千金のロスタイム決勝ゴールを決めたとき、チームの他の選手たちから大伍は「持ってるな」と言われたという話でしたが、ほんとに大伍って「持ってる」特別な子なのかもしれないと思いました。
今でもそうなのかもしれませんが、大伍が中学生だったころのコンサユースU-15は、その年代のチームとして北海道で突出した存在というわけではありませんでした。高円宮杯(U-15)の出場権も、北海道大会で特に征也のいたSSSとの準決勝など死闘の末に勝ち抜いてやっとつかんだものだったように記憶しています。(←後記のとおり訂正します)
私は宮の沢で行われた北海道大会の決勝戦をたまたま見て、そのときに初めて大伍を知ったわけですが、当時コンサユースが全国大会で勝ち進むことを現実のものとして期待していませんでした。
大会のレギュレーションについては今夜帰宅後にでも調べてみようと思いますが、確か最初からトーナメント戦でした。1回戦、2回戦はどこか遠いところが試合会場だったため見に行けませんでしたが、北海道大会の決勝戦を見た縁で結果は気にして見ていました。そして意外にも(?)チームは勝ち進んで準決勝の西が丘に戻ってきたものですから、勇んで西が丘に見に行ったのを覚えています。「あの赤いほっぺの愛くるしいテクニシャンな10番の西くん」を見に。だって宮の沢で見た大伍はそれはそれは印象的でしたから。チームメイトの中でもひときわ小柄なのに、妙に強気なプレースタイルとボールが足に吸い付くようなコントロールで攻撃を牽引するトップ下として、試合中も目立っていましたけど、試合終了後の表彰式で一列に並んだときの「10番・西くん」ときたら! 顔も手足も色白で、ほっぺが赤くて、ほんとに可愛らしい子でした。あら、あのトップ下の10番の子はこんなに可愛い顔してたんだとプレーとのギャップに驚いたものでした。
全国大会で準決勝に勝ち進んだチームは、雨の西が丘で苦しみながらも準決勝を制して、とうとう決勝戦に進出です。
国立での決勝戦でコンサを応援するという喜びを関東在住サポにもらたしてくれました。
決勝戦では鹿島ジュニアユースに2-0とリードされたものの、大伍が1点を返すゴールを決めてくれたこともあって、会場は盛り上がりました。このときに大伍のことを記憶に残したサポも多かったことと思います。

(追記)
このときの高円宮杯(U-15)の大会パンフレットを見直してみると、コンサユースU-15の北海道大会での準決勝の相手はSSSではありませんでした。適当なこと書いてごめんなさい(大汗)。コンサの準決勝の相手はプリマベーラ函館で、決勝戦で(準決勝でSSSにPK戦の末勝ち抜いた)ビバーチェ厚別と対戦したのでした。
全国大会の出場チームは16チームで、大会はトーナメント戦。
コンサユースU-15は、
1回戦 2002/12/7(土)12:00~広島県みよし運動公園陸上競技場でくにびきフットボールクラブ(島根県・中国地域代表)と対戦し、
2回戦 2002/12/8(日)12:00~広島県みよし運動公園陸上競技場で名古屋フットボールクラブ(愛知・東海地域第1代表)vs図南ジュニアユース(群馬・関東地域第2代表)の勝者と対戦しています。
準決勝は 2002/12/21(土)14:00~西が丘で00ディアマント・F・C鹿児島(鹿児島・九州地域第2代表)と対戦し、記憶では確かマイクのゴールで1-0でディアマントに勝ったはずです。
決勝戦は2002/12/23(月・祝)13:00~国立競技場で鹿島アントラーズジュニアユース(茨城・関東地域第1代表)との対戦でした。
このときの鹿島ジュニアユース登録メンバーの中に現鹿島の小谷野顕治、佐々木竜太の名前があります。

だからコンサユースU-18でも大伍のプレーをたくさん見ることを楽しみにしていたのですが。
実際にはU-18に昇格した後の大伍は、3年生になるまでほとんど試合で見ることはできませんでした。
新人戦には出ていたのでしょうが見に行けなかったもので、私が大伍を見るのは、プリンスリーグやJユースのホームの試合のときにボールボーイをやっていたり得点板係をやっていたり、試合後にみんなでゴールの片づけをしているときの姿だけ。もっとも、ボールボーイをしながらもピッチ周囲の芝生に裸足になってくつろいで座って「あなた、近くにボールが来ても自分で拾う気はないでしょ」と思わせるような雰囲気でいたり、得点板係をしながら余っている得点ボードをちゃっかり風よけに使って寒さをしのいでいたりで、お手伝いをしているはずなのに王様風味を漂わせてはいたのですけどね(笑)。
1年生のころからレギュラーの風格だった征也ばかりじゃなく、2年生になって同学年の選手が何人か試合に恒常的に出るようになっていても、その中に大伍の姿はほとんどありませんでした。3年生になってようやく試合に出るようになりましたが、テクニックを生かしてチームの中の一員として機能してはいましたけれど、征也のように個人技でチームをひっぱる、というところまでの活躍は感じませんでした。だから私は当時大伍について、トップチームへの昇格と結びつけて考えたことはありませんでした。征也が目立ちすぎていたせいもあるのでしょうけれど。
大伍や征也が3年生だった2005年のコンサユースU-18は、初夏に北海道プリンスリーグを制して高円宮杯の出場権を得ましたけれど、前年や前々年にプリンスリーグで圧倒して優勝したころと比べるとかなりぎりぎりの戦いでした。
夏のJ村でのクラセンも、あんまりいいところがないまま予選リーグで敗退しました。
なのに、あの高円宮杯(U-18)の快進撃です。
あのときのチームは、もちろんチームのみんなの粒ぞろいの力がベースにあってこその勝利ですし、決して征也ひとりの力で勝ったとは思いませんが、勝利の大事なポイントに征也の個人技が占める割合が高かったことも事実だと思っています。だけれど私にとって予想外のことに、チームが勢いを増して勝ち進んで行く中で、大伍の輝きがどんどん増してくるのは目を見張るほどでした。
チーム状態がよい方向に回っているときは、大伍のあの変態テクニックがとても光り、威力を発揮します。
あの高円宮杯に関しては、決勝戦を戦えたのも嬉しかったけれど、その余波で(?)大伍の昇格の報を聞けたこともほんと嬉しかったなあ。
土壇場のぎりぎりで昇格を決めるなんて、大伍はなんてついてる子だろうと思いました。
でもその後トップチームで2年近く、出番がなかったことは多くの方がご存じのことと思います。
2年目の終盤にやっとチャンスが巡ってきて、あの劇的ゴールでチャンスをしっかりものにしたことも。
出番のないまま2年目の終わりが近づきつつあるころ、私はトップチームに昇格しながらも出番がないまま若くしてチームを出なければならなかったユース出身選手たちのことを思い、大伍ももしかしていずれはそうなるかもしれないと内心心配したこともありました。
それが、スタメンでJ1のピッチに真っ先に立ったのは、智樹でもなく謙伍でもなく征也でもなく、大伍でした。
そしてJ1でのゴールを最初に決めたのも、智樹でもなく謙伍でもなく征也でもなく、大伍でした。
ほんの1年前には想像もしていなかったことでした。
まったく、1、2年先のことはわからないものだなあとしみじみ思います。
そして今は光が当たらない場所にいるように見える選手たちも、1年先、2年先にはどうなっているか分からないのだから、今が大事だよと思います。
そんな説教臭いことを考えながら、スタンドから外へ出ると。

コンサグッズ
スタンド脇の売店では、レイソルグッズだけでなくコンサのグッズも売っていました。
これまでには見なかった光景に、やっぱりJ1だなあと思いました。そういえば先日の柏の葉でも売っていましたね。

号外
満足げな表情を浮かべる赤黒の人と、表情まではわからない黄色い人たちの人波に流されながらレイソルロードを歩いていくと、駅へ向かう途中にある朝日新聞の販売店前でレイソル号外が配られていました。
こりゃ、もらわなくちゃでしょ。うふふ。



劇場型GK

2008年03月20日

2008/3/20(木・祝)16:00 @柏の葉公園総合競技場
ナビスコカップ 予選リーグCグループ 第1節
コンサ 1-1(0-0、1-1)柏
得点者:菅沼実(柏・後半11分)、砂川誠(札・後半27分)
結果詳細はこちら →札幌公式 J'sGoalサマリー

このところもうすぐ桜が咲きそうな暖かさだったのに、今日は一転して雨になり寒くなりました。午後4時のキックオフだから試合が終わるころには冷えるかもと用心して、汗をかく心配をするほどに着込んでいったのに、それでも震えそうになるほどの寒さでした。春先の気温ってほんとに変動が激しいですね。

柏の葉メインスタンド
着いたのは試合開始1時間半前くらいでしたが、メインスタンドはまだがらーんとしています。



柏の葉柏ゴール裏
柏ゴール裏。
柏の葉はトラックがあってピッチが遠く、日立台と比べて臨場感には欠けますが、ゴール裏にも屋根がついているので今日ばかりはよかったかも。

柏の葉バックスタンド
バックスタンド

選手は中でアップ
選手は中でアップしているようです。

ピッチ練習
ピッチ練習が始まりました。

柏ダンマク
さあいよいよ選手入場!というときに柏ゴール裏にするすると広げられたダンマク。
なんだか微妙に名古屋カラーな気がしないでもないのですが。
「It's Now or Never!」とあります。
柏版「今がんばらずに、いつがんばる」ってところでしょうか。

バックもみんなで振り付き
試合前の定番の(?)コールのときには、ゴール裏に合わせてバックスタンドの人やメインスタンドの人もみんな一緒に振り付きでコール。
座ったまま腕を振り上げたりおろしたりするその振りは、スタジアムの一体感があっていいなと思うのと同時に、なんだか昔の「フォ!ル!ツァ!フォルツァ!仙台!」を連想してしまいました。どんだけ仙台好きなのよ、私(笑)。

それでね、うっかり移籍したのを忘れていましたけれど、今日の柏のGKはあのスゲノでした。こっちは優也なのに。優也だけでもずいぶん濃いのに、両方のゴール前に優也とスゲノがいるなんて、ちょっと個性が強すぎて濃すぎやしませんか。
どんなネタ満載の試合になるかと期待思ったのですが、なんだか菅野のあの憎々しさが薄まっていました。まるでふつうのGKみたいでした。優也に釣られて(?)ゴールキックがぎゅいーんと曲がってタッチを割っていくシーンはありましたものの。
でもその点、うちの優也はさすがです。
うわーーー!!!優也!ありがとう~~~!! 優也ぁぁぁぁ!!
と賞賛と黄色い声が飛び交うような反応鋭いビッグセーブを何回か見せてくれましたし、積極果敢な守備を見せてくれました。
お約束のようにキャッチしたボールが滑ってぽろり・・としそうになってサポの心臓をわしづかみにもしてくれました。
ペナルティエリアの外までも果敢に飛び出し・・・、飛び出してボールに触れずに、ぽーんと頭上を越えるシュートを打たれて・・・DFの誰かがなんとかクリアしようと追いかけたけれど間に合わずボールはゴールに入ってしまうという失点もありました。あれが本調子の優也なら、ループシュートを打たれるもボールがバーに当たって失点を免れる、というような強運もついてくるところでしたけどね、今日はそこまでのスーパーパワーはなかったようです。
こういう刺激の強いGKのプレーを楽しんでばかりいると、ふつうの安定したGKでは物足りなく感じてしまうかもしれないな、と、優也の中毒性を再認識しました。
とまあ、ちゃかしていますけど、優也はなかなかよかったですよ。

DF陣では私は吉弘に感心しました。ドームでのマリノス戦でもなかなかいいなあと思っていましたが、今日は特にこれぞ本来の本格的CBなんじゃないかと思いました。どこがどうとか専門的なことはよくわからないのですが、カバーする動きやボールや人にいく動きがとてもCB的でした。クレバーさと強さを併せ持ったDFだと感じて、彼が完全移籍で来てくれて本当によかったなあと思いました。抽象的にしか表現できなくてごめんなさい。
クライトンのプレーも素敵でしたね。FWのクライトンよりボランチのクライトンの方がやっぱり素敵でした。彼が本格的にチームになじんで活躍してくれたらすごく心強いと思いました。
大伍は、今日はちょっと苦労していましたね。きっと今ごろいろいろ悔しい思いでいるんじゃないでしょうか。筋トレでずいぶんムキムキになったと思った大伍でしたが、まだやっぱり当たり負けしてボールを獲られてしまうシーンが目につきました。こうやって使ってもらえる間に少しでも多くのものを身につけられるように、がんばっていって欲しいと思います。大伍はタフだし努力家だから、大丈夫と思っていますけど。
大伍がマコと交代になる直前のことですが、元気が右サイドからゴール前へ折り返したボールをゴール正面で待ち受けた大伍がフリーでシュートしようとしたところ、その手前に走り込んできたヤスが先にシュートし、ゴール上へ打ち上げてしまったシーンがありました。大伍の方が利き足でシュートできる余裕のある状況だったので、ヤスが無理な姿勢で打つより大伍のシュートの方が可能性が高かったんじゃないかなと思いましたが、あの積極的な動きがヤスの持ち味だし、それにその前に大伍は絶好機のシュートをふかしてしまったこともあったので、ま、仕方ないかとも思いました。次だね、次。
で、出てきたのがマコですよ。
マコ、お願いね~~!という気持ちが通じたかのように、大人っぽいプレーとわんわん走り回るパワーでチームにアクセントを加えるマコ。
やっぱ素敵だわあ。
で、あのゴールです。
左サイドのスペースへ飛び出してDFを抜き去り、菅野と1vs1になって、そして落ち着いてシュート!
それがきっちりと決まるんだもの。やっぱ素敵だわあ。
柏のゴールということは意識してたんでしょうかね。格別でしょうね。
柏のスタジアムDJは試合前の選手紹介のときにマコのことを「すなわまこと」と言っていましたが(古巣なのに!)、ゴールを決めたときにはちゃんと正しくアナウンスしてくれたでしょうか。私たちは狂喜していたので聞こえませんでしたけど。

結果は1-1の引き分けでしたが、今日はそれが順当という試合ぶりでした。
手も足も出ず為す術もなかった鹿島戦、それなりにいい時間帯もあったけど全体に苦しかったマリノス戦と比べると、今日は、わりとちゃんと自分たちのしたいことをやれている時間帯がありました。攻撃も、どうやってやるのかおぼろげながら形が見えてきたような気配も感じました。それでもまだ「残念ながら引き分け」じゃなくて「引き分けに持ち込んだ!」という引き分けですけどね、少しずつJ1のプレーに慣れてきたんじゃないかと思います。相手のコンディションの差ももちろんあるでしょうけどね。
今日は征也は出番がなかったけれど、謙伍がJ1デビューです。
これで大伍と征也と謙伍がJ1のピッチを経験したわけです。あとは智樹と純貴ですね。がんばれよ~~~。


今日の試合を見て監督はナビスコでもメンバーをがらっと変えることはしないとわかったので、安心して(?)予定を変更して、23日(日)は室蘭ではなくイギョラ杯を見に行くことにしました。
室蘭のやきとりと虎杖浜のかに弁当はちょっと心残りですけどね。



サテライトとユースの練習試合

2008年03月17日

ホーム開幕戦のあと、久しぶりに会った仲間と一緒に飲んで食べておしゃべりしていたひととき。翌日は午後(お昼と夕方の間くらい)の飛行機で東京に帰る予定だったので、少し家でゆっくりして、遠征グッズの買い物でもしてから空港へ向かおうかと考えていました。
と、そこへ飛び込んできた一通のメール。
「明日の12時にサテライトがやる練習試合の相手はユースですよ」
うおーー。正直、練習試合があることも知らなかったので、これは嬉しいサプライズでした。
こうなったら背に腹は代えられない。飛行機の時間をずらすしかない。
(こういうことが重なると、初めから予約変更のできるチケットを買っておいた方が得かしら・・と思わないでもないですねえ。)
というわけで、張り切って行ってきました。今年初の宮の沢。
バックスタンド側とゴール裏にはまだこんもりと高い雪の山で埋まっていて、春はもう少し先かなあという雰囲気です。でもメインスタンドは日差しがあって暖かでしたけれど。

トップの試合を見るだけの予定だったので、いつもの(ユース・サテ用)観戦グッズは持ってきていません。かろうじて双眼鏡とコンパクトカメラがあるだけです。ストップウオッチもないし、メモ帳も持ってきていないわ。
というなので、おおざっぱな流れだけをまとめておくことにします。


2008/3/16(日)12:00 宮の沢
コンササテライト 2-0(2-0、0-0)コンサユースU-18 (45分×2)
得点者:上里、岡本

ネットの写真
(コンパクトカメラしか持っていなかったので、「これで写せるかしら・・?」とおそるおそる撮ってみたら、案の定、どの写真もネットにぴっちりピントが合っていました(爆)。)



前半

<サテライト>(10人)

  謙伍  元気
ヤス カズ 容臺 マコ
 智樹 柴田 池内
    髙原

<ユース(U-18)>

  19玉岡  25金子
     14古田
 20竹内     8鶴野
     18明生
3松本 28上原 4熊澤 17打矢
     21曵地


すでに最初の円陣のときから大きな声をあげて、気合いが入っていたのはユースくんたち。一方、トップのお兄さんたちは、マコとか池とか容臺とか「えー?彼らまで出るの? ユース相手に?」と思いたくなるような本気モードの布陣・・・のはずです。
でも試合が始まってみると、ボールを支配してパスを回しているのはふつうにユース。明生が粘り強くボールを保持して前へ出そうとがんばっていたり、うっちーと鶴ちゃんのワンツーや、怜大と清弥のワンツーでサイドから攻めあがったり、トップ下に入ったヒロが変態ドリブルで仕掛けていったりなど、いろんな形で前線にボールを供給しようとします。
それを止めようと最終ラインで対峙するのが智樹だったりするものだから、もう、見るのに忙しくって(笑)。智樹はうっちーや鶴ちゃんとの勝負になるシーンが多かったけれど、どっちが勝っていたかは(ごにょごにょ。
抜かれても、止められても、どっちにしても「ああ・・・」と残念な気持ちになるのはほんと困りものです。でもどっちかというと(ユースが)「行け~~!!」と思いながら見ていて、後から「あ、智樹だ」とハッと気づくという感じでしたが。
サイドバックの智樹は、ほとんど守っているシーンだし、たまにサイドを走ってあがっていっても使われずに(ボールは来ずに)すごすごと戻ることの繰り返しで、なんだか歯がゆかったです。「もっと声を出してアピールしたら?」と檄を飛ばしたくなりました。ヨンデとは声を掛け合っていましたけどね。
そして柴田と池のDF陣は、背が高いし体ががっしりしているし、最後のところでは競り合いでヨングンもカネくんも負けてしまうことが多く、ユースはボールを支配しつつもペナルティエリア内に入り込んだりシュートを打つところまではなかなか持っていけません。

一方サテの方は、ボールを奪う動きがあんまりなく、ユースがパスミスしたらそれを拾うという感じで「本気出してやってる?」と言いたくなるようなぼんやりさなのですが、たまに攻め込んでも有機的な連動した動きがなく、元気や謙伍がひとりでなんとかするしかない感じです。FWだけじゃなく、中盤も後ろも、サテはチームとして何をしたいのかが伝わってこなかったなあ。みんなその場でバラバラに考えながら思いつきでプレーしているような印象でした。
それで前線に運ばれたボールは、熊ちゃんや上原くんが落ち着いて処理してしまうので、サテもまたチャンスらしいチャンスは作れていませんでした。
これ、私たちはユースのボール扱いにいちいち喜びながら見ていたので楽しめましたが、ふつうにサテ選手の活躍を期待して見に来た人たちはどんなふうに思ったのでしょうね。試合出場の枠を争って切磋琢磨し、チームが強くなることを期待しているサポとしては「これじゃあ、まずいよぉ~」とがっかりするような状態だったように思います。
それでも点をとったのはやはりサテ。
前半40分ころ(←時計がないので時間はだいたいです)、サテのCKになり、蹴るのはカズ。それまでカズの蹴るCKはぎゅーんとゴールに向かって巻いて落ちるような、触ればゴールになりそうなボールだったのですが、このときはちょんとすぐ前にボールを出すショートコーナーでした。それを受けたのが誰だったかは忘れてしまったけど、一人はさんでまたすぐにカズがボールを拾い、ゴール右斜め前の少し距離のあるところから地を這う速いシュート。ボールはネットを揺らしました。これで1-0です。
そしてその2分後くらいにはさらに追加点。元気がドリブルで右側を駆け上がり、エリア内まで侵入したか?というあたりでゴール前中央にいた謙伍にパス。えー?!元気、自分で打てよ~!と思ったところでしたが、そのパスを受けた謙伍も自分では前を向かず、ボールを落とします。そこへ走り込んできたヤスがシュートし、ゴールでした。2-0です。
元気はこのとき以外にも「えー?シュート打たないの?」というシーンがありました。点を取るのが仕事のFWじゃなかったのか?きみは!!と言いたくなります。
2-0とリードされたところで「さあ!ユースも取り返せ!」と思いながら見ていましたが、そのまま前半が終了。
結局前半のユースのシュートは、遠目から打ったヒロのミドルシュートがみどころだったくらいでしょうか。


後半、サテはメンバーを変えてくるようです。純貴も見たいよおと思っていた気持ちが通じたようです。
ピッチ脇で待つ選手の中に27番と25番が見えたので、おお、純貴と宮澤くんの2トップか。と思ったのですが、実は25番をつけているのはマコでした。なぜに??着替えた??

<サテライト>(9人)

   マコ  純貴
俊ピー  カズ  ヨンデ
池内   柴田  堀田
     高木


<ユース(U-18)> ハーフタイムでの交代はなし

  19玉岡  25金子
     14古田
 20竹内     8鶴野
     18明生
3松本 28上原 4熊澤 17打矢
     21曵地

サテのGKはギーさんでした。
へえ、もう、練習試合に出られるほど良くなっていたんだと思ったら、これが復帰第1戦だったようですね。
後半、サテはさらに人数を減らしてきて9人でやっていたのですが、前半と比べるとなんだか生き生きしているようです。
ひとりひとりのスペースが広くなったから、それだけ走り回らなきゃならないし、自分の考えで動けるスペースができた分、連携云々よりも個人技の世界に入ったからでしょうか。
ユースくんたちは、ボール扱いのテクニックではサテの選手と遜色ない(というより、翻弄していたw)けれども、体の大きさ(背の高さや体幹の強さ)に歴然とした差があり、そこで勝負されるとかなわないという感じ。
そして後半になるとユースは次第にばてて来たのでしょうか、前半よりも走り回れなくなったような印象がありました。
なので、サテは人数が少なくなったにもかかわらず、前半よりもずっと押している感じの試合展開でした。

しばらくしてユースの選手交代。
ヨングンと上原くんに代えて、鈴木巧くんと鈴木健士くんが入ります。

  25金子 14古田
    20竹内
36巧       8鶴野
    18明生
3松本 4熊澤 27健士 17打矢
    21曵地

気づいたらサテもマコに代えて謙伍が再投入されていました。
謙伍と純貴の2トップですよ。見たかった2トップです。嬉しい。
そしてまもなく、智樹と元気も再投入。
純貴が右サイドに移って、見たかった2トップはあっけなく終了しました。智樹は今度は中盤に入りました。

  謙伍 元気
俊ぴー 智樹 純貴

ユースの方もめまぐるしく選手交代があって、今度はカネくんに代わってミツがイン。ミツとヒロの2トップです。
・・・と思いきや、その後すぐに清弥くんに代えて大地くんが入り、ミツと大地くんの2トップ、ヒロはトップ下という形になりました。

  31工藤  34大地
    14古田
36巧        8鶴野
    18明生
3松本 4熊澤 27健士 17打矢
     21曵地

そして最後に健士くんに代わって加藤拓也くんが入り、終了時点ではこんな形。

  31工藤  34大地
    14古田
36巧        8鶴野
    18明生
3松本 4熊澤 22拓也 17打矢
     21曵地

1番のユニを着て控えにいた松原くん(新1年・U-15から昇格)の出番はありませんでした。

後半は、謙伍やっぱり上手いなあというシーンや、純貴が猛然とゴールめがけて攻め込むシーンなどもありましたけど、両チームともゴールはなく0-0。純貴はもう少しFWで見たかったなあ、その方が後輩ユースくんたちも怖かっただろうに、と思いましたが、まあ純貴にとっては経験の幅を広げるいい機会なのでしょう。がんばれ。
右サイドに入った純貴は、かなり下がって守備をすることもありました。その一場面で、ユースが右サイドからゴール前中央へ鶴ちゃんがクロスをあげたところ、それを純貴がクリアしたシーンがありました。純貴はダイレクトでボールをゴールライン外へ蹴り出し、それでユースがCKを得ることになったのですが、まるでそれが鶴ちゃんからのクロスをファーで待っていた純貴が右足ボレーでシュート!のシーンみたいに見えて、それで私たちは「あ、やべ!こっちのゴールじゃなかった」とあわてて枠外に蹴り出したように純貴のセリフを勝手にねつ造して悪のりして楽しんでしまいました。
でも、純貴は相手がユースだから気負っていたかもしれないけれど、自分はもうトップの側の選手なんだということはしっかりと切り替え済みのようでしたよ。だって審判が笛を吹いてユースのボールになるはずのとき、純貴は近くに転がってきたボールを拾ってあげず、知らん顔でしたもの(爆)。
後半はちょうど私たちのすぐ前に堀田くんがいる位置関係になっていて、おかげで近くで堀田くんのプレーを見ることができました。なんか怜大に似た雰囲気で、応援したくなりました。キャンプでサインももらったことですし、私の中で「準・ユース出身選手」に勝手に認定。ひいき枠の仲間入りです。がんばれ、堀田くん。


トップはすぐまた木曜日にナビスコ予選の柏戦です。
サテの選手も出場するのかしら。その見極めのための練習試合だったりするのでしょうか。
ユースは今度の週末はイギョラ杯ですね。
東京朝鮮高校サッカー部のサイトにイギョラ杯の組み合わせ表(PDF)が出ていました。コンサはAグループ、予選リーグの会場は東京朝鮮高校グラウンドです。場所は十条駅の近くのようで、去年よりずっと行きやすそうでありがたいです。


ホーム開幕の宴は豪華に

2008年03月15日

2008/3/15(土)16:00 札幌ドーム
第2節 コンサ 1-2(0-0、1-2)横浜Fマリノス
コンサの得点者:ダヴィ
試合結果詳細はこちら →札幌公式 J'sGoalサマリー

今日は家で用事があって、いつもより遅めの飛行機で札幌に向かったのですが、空港や飛行機の中でずいぶんたくさんのマリノスサポを見かけました。こういうのもJ1仕様なのかな、と、久しぶりのJ1はやっぱりいちいち新鮮です。

ギネスがある
ドームではパスタ屋さんでギネスを扱うようになっていました。
看板にひかれ、思わずお店の列に並んでしまいました。



トマトソースのペンネ
パスタもスパゲティーだけじゃなく、スパゲティーとペンネを選べるようになっていて(ソースはミートソースとトマトソースと和風ミートソースの3種類)、ここでも物珍しげにペンネをチョイス。
トマトソースのペンネとギネスで昼食にしました。
そうとは意識していなかったけれど、もしかしてこれも赤と黒?

的はそこでいいのか?
マリノスサポーターの気になったダンマク。
「的」はそこでいいのでしょうか?そこを狙ったら枠を外れる気がしますけれど。
赤黒のゴールネットは嬉しいですね。
フクアリで黄色いネットを羨ましく見ていたところでしたので、嬉しさもひとしおです。

テレビカメラ
ふと下の方に目をやると、ピッチ脇のテレビカメラにコンサのフラッグが!
ホームっぽくていいですね。こういうの。
このカメラでコンサの格好いいシーンがたくさん撮れますように・・・。

ドールズのパフォーマンスは新しいバージョン。なかなか難しそうな振り付けなのに、ドーレくんの切れがますます増しているのに感心します。
ドーレくん、やっぱり本職はダンサーだわ。
そして今年最初のボールパーソンは、陵北中学校サッカー部のみなさん。
期待を裏切らない、ノリのよい凝った演出で試合前の観客の気分を暖めてくれました。すごい拍手でしたよw

札響
札響の金管楽器の方たち。ドームに鳴り響くファンファーレを聞き、音の張りや伸びといいメリハリといいプロの演奏はさすがだなと思いました。凄くかっこよかったです。

試合は、前節と比べると、自分たちでサッカーをできている時間がずっと長くなっていましたね。ホームだと積極的に攻めに行こうという作戦になるのでしょうか?
すんでのところでピンチをしのぎ、コンサもボールを回しつつゴールに迫り・・。手に汗握る攻防は、120パーセントの必死さで必死に守っていた鹿島戦と比べて心浮き立つものでした。
後半に入って、コンサが先制!
きちんとゴールを決めたダヴィも偉かったけど、ゴール前に飛び出していってダヴィにマイナスのクロスを出した征也のプレーは征也の持ち味がよく出ていると思いました。
そして大伍も、前節と比べると、足元の技術で勝負できるという持ち味をよく発揮していたと思います。パススピードが弱くて大ピンチを招いたシーンもありましたけど、でも強い相手と真剣勝負をしたことで、大伍の成長が促されたのではないかと嬉しくなりました。短絡的すぎますか?w
終盤、時計の進みがやけに遅く感じられて、なんとか守りきってと祈る気持ちでいたところで続けざまに失点してしまい、逆転されてしまいました。こうなると「あのPKが決まっていれば・・」とたらればを言いたくなりますが、まあ、チームがよくなっている姿が見れたのでこれ以上はぜいたくを言わないことにします。


で、勝っても負けても私たちのその後の行動はあまり代わり映えしません。要は、飲もうと。
幹事さんが手配してくれていたお店は、いつもよりおしゃれで凝った味のお店でした。

貸切状態
ゆったりとしたソファに座って鍋を囲む、ぜいたくな空間です。

乾杯
まずは乾杯!

なべ
野菜たっぷりの旨味がしみ出た出汁に

しゃぶしゃぶ
肉やほうれんそうをさっとくぐらせて

大根おろし
塩味を利かせた大根おろしをつゆ代わりにして
さっぱりといただく。
うーん、美味。

ラーメン
最後の締めはラーメン。
うどんじゃなくラーメンを入れるのって、札幌ではよくあることなのでしょうか。
私にとっては新鮮な体験でした。



サテの日程変更とプリンスリーグとイギョラ杯と北海道チャンピオンズスーパーリーグ

2008年03月14日

長いタイトルのエントリですが、要は私の観戦予定だったりします。

まずはこれ。

4/6(日)に宮の沢で予定されていたサテライトリーグ・ジェフ千葉戦が延期になりました。開催日と会場は未定です。
これが私の観戦予定にどう影響を与えるかと言うと、「宮の沢にサテ見に行くから残念だけど行けないなあ・・・。」と思っていた関東大学リーグ第1節を見にいけることになりました。

関東大学リーグの春期日程一覧は →こちら(PDF)

行こうと思っているのは夢の島で13:50から行われる法政大学×筑波大学の試合。
筑波では去年に引き続き恭平がレギュラーで出れるかなという期待があるし、雑誌「ストライカー」によれば筑波にも法政にも今年コンサユースから進学した新入生がいるはずなので、もしかして彼らの顔も見られたらいいなと。
サテの日程が動いたおかげで大学リーグを見にいけるのはよかったけど、でも後ろにずれるとそれだけプリンスリーグとかぶってしまう可能性も高くなるぞとそっちもドキドキ。

というわけで

  • 今年のプリンスリーグの開催要領がJFAで発表になった件。日程詳細・組み合わせはまだ発表になっていませんが、今年の北海道プリンスリーグは5月4日(日)に開幕のようです。よし、予想どおり。うまくいけば3日(土)に西京極へ日帰りして、4日(日)と5日(月・祝)はたぶんプリンスリーグの第1節と第2節で、6日(火・祝)はドームでヴェルディ戦。・・と見込んでいるのですが、うまくいくといいなあ。

そして

試合会場や時刻などは不明なので、また突撃問い合わせしかないかしら(汗)。22日は見にいくつもりですが、23日はナビ杯で室蘭へ行くし、24日は仕事を休めないので、今年は優勝するところ(←予定)を見届けられないのが残念です。首尾良く勝ち進んだら、どなたか都合のつく方、ぜひ見にいってあげてくださいませ。

最後は

  • 北海道チャンピオンズスーパーリーグを創設のニュース。社会人リーグからノルブリッツ北海道FCと札幌ウインズFC、大学リーグから札大と道都大、プリンスリーグからコンサユース(U-18)と室蘭大谷、そしてコンササテの7チームが参加して、2回戦総当たりのリーグ戦を行うそうです。去年やってたナイターリーグを発展させたものだと思いますが、こりゃまた壮大な名前をつけたものですこと。そのうち世界3大リーグのひとつと呼ばれたりして(笑)。

去年のナイターリーグのように平日の昼間に試合が行われるなら私が観戦するのはほぼ無理でしょうが、見てきた方の報告を楽しみに待ちたいと思います。サテvsユースの試合が恒常的に行われるなんて美味しすぎるわ。


さて、明日はホーム開幕戦。
赤黒のゴールネットを見るのも、征也と山瀬の対決を見るのも、楽しみです。