2007年08月24日
おまっとさん?
さて。 本人もすっかり忘れていた(苦笑)フラッ太・ジャパンの代表候補の発表です! 自己満足です!身びいき上等です!あくまでシャレです! GK:川口(磐田)、はやしぃ(仙台)、菅野(横浜FC)、林(流通経済大) 同姓が2人いるため、このような表記とさせていただきました(笑)。菅野は代表でのプレーを見てみたくて・・・。 DF:岡田、曽田(札幌)、闘莉王(浦和)、水野(千葉)、中澤、松田(横マリ)、徳永、茂庭(FC東京)、安田(G大阪)、駒野(広島) 注目は何と言っても、札幌勢の2人。札幌の堅守を支える曽田が初選出。右サイドバックの岡田は正に大抜擢。い~じゃん、サイドバックは人材難なんだしぃ~、代表「候補」なんだしぃ~。 MF:藤田(札幌)、今野、福西(FC東京)、阿部、長谷部(浦和)、羽生(千葉)、山瀬兄(横マリ)、本田(清水)、家長(G大阪)、柏木(広島) 激戦区の中盤。古株も選びつつ、注目の若手も選出。フラッ太・ジャパンの生命線である今野と阿部以外はほぼ横一線。レギュラー争いは熾烈を極めそう。 FW:石井(札幌)、ハーフナー・マイク(横マリ)、田中達(浦和)、森島康(C大阪)、播戸(G大阪)、大久保(神戸) 主軸はデカモリシ(またはハーフナー)+大久保。ただし、他のメンバーもそれぞれ特色があり、ここもレギュラー争いは熾烈。 以上30名。所属とか違っていたらごめんなさい。今回も海外組は禁じ手としています。以前に選んだ選手は基本的にそのまま残しています。あえて若手を積極的に選んでみました。僕の好みのタイプがご想像いただけるかと・・・。 なお、しつこいようですが、あくまでシャレです。 では。
posted by フラッ太 |16:09 | バカ話 | コメント(4) | トラックバック(0)
2007年08月24日
山形戦の展望。
さて。 昨日も急遽代打出場。あわや、代打のつもりがそのままレギュラー出場(つまり、通常通り朝まで)になるのかとスリルを味わいましたが、無事に代打の役割を終えました。こんなレギュラーの定着はイヤだなあ(苦笑)。 レギュラー定着といえば、次節の山形戦。 おそらく、出場停止の影響が最も大きいのが中盤。芳賀が出場停止で、塾長が微妙な状態。ということは、カウエが入るとしてもまだ席がひとつ空いている可能性は高いわけで。今までの経緯からすると、あの人あたりが入りそうな気がするが。 あと、イタカレの出場機会があるかどうか。選手登録ができるようなら、起用するのも個人的にはアリだと思っている。山形とはあまり相性が良くないし、当然のことながらイタカレに関してはノーデータ(味方もか?)。下位相手で、比較的プレッシャーの少ない山形戦ならテストを兼ねてという起用は選択肢にあっても決しておかしくないと思うし、サテ組に奮起を促す意味でもコンサに新風を吹き込む意味でも見てみたいとは思う。 相性はイマイチだが、山形戦はしっかり勝っておきたい。山形戦の後は中2日や中3日の試合が続くし、ここを勝っておけば第3クールの勝ち点24も十分視野に入るからだ。 フラッ太・ジャパンは気長に待ってください。 もうひと寝入りします。 では。
posted by フラッ太 |09:37 | コンサについて | コメント(0) | トラックバック(0)
2007年08月23日
スッキリしないのは・・・。
さて。 代表戦2連発。代打に入ったので、オンタイムでは見ていません。というより録画すらする気にならないほど興味・関心がありません。なもんで、ネットからの断片的情報や、皆さんの感想で「ああ、なるほどねえ」といった感じで済ましています。 でも、何となくスッキリしないのは、ヒマラヤもそうなんですが、監督のコメントのせいなのかと・・・。 曰く、「ピチピチしたサッカーを見せたい」 曰く、「リトリートされ、ゲームをクローズされ・・・」 何なんだろう、ピチピチしたサッカーって・・・。躍動感があるということだろうか?スピーディーなサッカーということだろうか?まあ、リトリートという言葉はサカつくで使われるくらいだから、サッカーにちょっと関心があればそれなりに理解できる可能性は高いのでまだ許せる。 ゲームをクローズされ、というのは相手がドン引きで対応してくるということと推測するのですが・・・。或いは少ないチャンスを生かしてロースコア(できれば1-0か0-0)の展開に持ち込みたいということなのでしょうか? いずれにしても、「ハァ?」といった感じなのだ。大体、ピチピチなんて言葉を使うことにセンスというかインテリジェンスのなさを感じてしまうのだ。当の選手たちになめられているんじゃないかと心配になるくらい。オシム監督みたいなハイブローな表現までは求めないが、もう少し何とかならんものかねえ・・・。 監督就任前は「理論派」のイメージがあったのだが、いまは「理論派」の1番手はうちの三浦監督でしょう(笑)。マジメすぎるU-22組より、良くも悪くも世界相手に物怖じしないU-20組を積極的に起用した方がいいんじゃねえかと真剣に思ってます。もちろん、ヒマラヤは無視してデカモリシやハーフナーに制空権を取ってもらうことにして(笑)。 あ、フラッ太・ジャパンを早く招集せねば。当の本人がすっかり忘れてた(苦笑)。 では。
posted by フラッ太 |08:57 | スポーツ | コメント(3) | トラックバック(0)
2007年08月23日
いいのか、それって?
さて。 8月21日付のアクセスランキングにもランクインすることができました。 ありがとうございます! コンサの話からスチャラカネタまで、当の本人が飽きないように続けていくつもりですので今後ともよろしくお付き合いのほどを・・・。 本題。 昨日は急遽代打で準深夜のシフトに入ったため、ちょっとイレギュラーなエントリー。 久しぶりに深夜のコンビニに入る。そこで見つけたのが、「スポルタンX」という飲み物。スポドリ+タンサンとボトルにもある。コンビニに並んでる以上、特に抗議やクレームはなかったのだろうが、あまりにイージーなネーミングに思いっきり脱力・・・。 あと、山形をそろそろ喰らわねばならないのだが、思いつくのがただご飯をてんこ盛りにして、やまがたを食う・・・。 いいのか、それって? ・・・寝ます。 では。
posted by フラッ太 |03:27 | バカ話 | コメント(2) | トラックバック(0)
2007年08月22日
スターが戻る?
さて。 昨日、コンビニでスターバックスの筒型のコーヒーを売っていた。 ちょっと気になったので、とりあえずミラノを買ってみる。 甘さはかなり抑えめ。シアトル・スタイルはもともと砂糖の甘さじゃなくて牛乳の甘さで飲ませる(と、勝手に思っている)ので、甘さは僕好み。そして、けっこうコーヒーの主張が強い。 ルー大柴のノリで、「スターが戻るんだよ、ガ~ハハハハ。」とかましてよく見てみると。 STARBUCKS ・・・勘違い。ついでに、いろいろと調べてみた。 オートバックス(AUTOBACS)は売るものの頭文字。バッテリー、オーディオ、など。 アリゾナ・ダイアモンドバックスはアリゾナに生息するガラガラヘビの名前から。 タンパベイ・バッカニアーズは、カリブ海の海賊の名前から。 ・・・ちっとも戻らない。後ろ向きじゃあビジネスで勝てないもんな。 思い込みには気をつけねば。 では。
posted by フラッ太 |08:43 | バカ話 | コメント(0) | トラックバック(0)
2007年08月21日
弾丸ツアー・余話。<改訂版>
さて。 白恋デートの余話です。といっても、僕がほとんど一方的にまくしたてた話なんですが・・・。 日本のプロスポーツは縦のつながりはわりと強い。例えば、Jリーグはクラブチームにユースやジュニアユースがあるし、野球にしてもアマからプロへの道がある。引退後もそれなりに就職口がある。 が、他とのスポーツとの関わり合いはあまりない。むしろ、客を奪う厄介者扱いする場合の方が多い。アルビレックス新潟のように、名称をブランド化して他種のスポーツに使用を認めるという考え方はごく稀。 これも青臭いといわれるかもしれないが、日本でもアメリカのように「スポーツの環」ができるように思うのだ。日本では冬のプロスポーツがあるにはあるが、ほとんど活用できていない。トップリーグやVリーグ、アジアリーグ、bjリーグは極端にいえば「ただやっているだけ」のリーグ。 実にもったいない、と思うのだ。うまく日程を調整すれば、年中プロスポーツが見られると思うのだ。アメリカかぶれが・・・、とバカにする方がいるかもしれません。でも、埋もれた人材も見つけやすくなるだろうし、選手をサポートする環境も作りやすくなるだろうし、プロスポーツが通年行われるようになれば地方自治体も予算を出しやすくなるのかなあ、と。多分に短絡的ですが。 人も予算も野球とサッカーに集まりすぎている気がするんですよ。もちろんその運営組織の自助努力があることが前提ですけど、特にプロスポーツは共存共栄という考え方でいてほしいんですよ。それぞれのプロスポーツが切磋琢磨することで全体のパイを大きくする・・・。 やっぱり、夢物語ですかねえ? では。
posted by フラッ太 |20:20 | コメント(0) | トラックバック(0)
2007年08月21日
被害者意識?
さて。 先に断っておきますが、今回は半分グチです。 最近のコンサを取り巻く報道の数々。クラブ側から正式なコメントがないので、今は基本的に沈黙を守っていたつもりです。 でも、何といったらいいんでしょう、沈黙を守ることで生じるもやもや感がどうも抜けません。てなわけで、今回のエントリー。 共通しているのは、あなたたち(←記事を書いている人およびそれを発信している会社などです)、そんなにコンサが嫌いなの?という思い。 そりゃあ、確かに石屋製菓は物心ともにコンサと長年にわたって深い関わりがある。ある意味で、コンサの生みの親・育ての親と言ってもいいかもしれない。 でも、今回の石屋製菓の不祥事で「コンサも共倒れ?」と誤解を生むような記事を書くってのは一体どういう了見なのだろう? コンサの経営は石屋製菓がしているワケじゃない。関わり合いは深いけど、一心同体ってわけでもない。 ・・・思うに、コンサは日ハムよりも下という意識があるのでは。去年、日ハムは日本一。今年も新庄・小笠原・岡島らが抜けていながらここまで首位。一方、コンサは同じ首位でも所詮J2。だから記事にならない、もっと言うならカネにならない・・・。 ある程度、差がつくのは商売の面を差し引いても仕方のないこと。でも、コンサに対する配慮ってものがあまりに欠けてやしないかい? 先日の湘南戦の記事で目に付いたのが、昇格によって室蘭開催が不可能に?、というもの。読まずに書くのはちょっと卑怯な気もするがあえて書きます。昇格によって、室蘭開催が不可能になるというのはおそらく事実なのでしょう。J1のスタジアムの規格などの問題もあるでしょうし。 けど、タイミングってものがある。室蘭開催の試合だったからというのはあまりに短絡的だ。コンサは勝ち点に差こそあるが、未だ昇格争いの真っ最中。しかも、負けゲームなのだ。開催が可能かどうかは、実際に昇格が決まってからでも決して遅くない。せめて昇格決定後に(もちろん、現実にそうなってからの話ですよ)、「嬉しい悩み?コンサ、来年は室蘭開催消滅も」とやってくれたら少しは観客動員に影響があっただろうに(笑)。 コンサはあらゆる面でまだ大人になれていない。これは、単にクラブに歴史がないというのを意味しない。経営のやり方もそうだし、選手の補強・育成もあてはまる。 ただ、コンサには高いサポーター熱がある。アウェイでもバンバン応援に行くし、どん底のビリッケツでも見捨てなかった。昇格も降格も経験した。 でも、時として、サポーターの熱は迷走したり暴走したりする。僕だってこうしてコンサに関するブログを書いている以上、なかなか客観的になれない時もある。そういう時に、マスコミは諫めてもらいたい。ファイターズはもうひとりで歩くことができているのだ。残念ながら、コンサは立つことはできたが、まだ安定した歩みを進めているわけではない。 だから、支えてほしい。 今は、設備だけ立派なクラブかもしれない。格の低いクラブかもしれない。洗練されない田舎臭いクラブかもしれない。でも、コンサを愛する人たちは、やがては日本一、いつかは世界一のクラブになるんだと思っている。 クラブが、或いはおらが街のプロスポーツが成長する原動力がここにはある。その成長がいつまでも続くよう、時には賞賛し時には厳しく批判してほしい。適度な距離を保った上で、コンサを見つめてほしい。 だんだん、カッコつけた文になっちゃいました。お許しのほどを・・・。 これから、通院です。 では。
posted by フラッ太 |08:51 | コメント(3) | トラックバック(0)
2007年08月20日
またしても潰し合い。
さて。 機能の高い情。じゃなくて、昨日の他会場。 上位陣は福岡以外は潰し合い&取りこぼしの嵐。特に最近の草津の地雷っぷりは脅威だ。緑は一応、グッジョブ・・・なのかなあ? しかし、次節の山形戦はさすがに厳しい気がする。もともと、山形とはあまり相性が良くないうえにキャプテンハガーは出場停止で、塾長は湘南戦でケガで、ちょっと心配・・・。いやがうえでも、サブ組に頑張ってもらわねば。 いよいよ、コンサにも試練の到来なのかもしれない。 では。
posted by フラッ太 |09:27 | コメント(3) | トラックバック(0)
2007年08月19日
バチが当たった・・・?
さて。 湘南戦は1-2の負け。 調子に乗って、無敗記録が・・・と言ったバチが当たったとは思いたくないのだが。 まあ、「勝っても、負けても、引き分けても、それが今の実力」というコメントを信じたい。 次節はダヴィ、芳賀、西嶋が出場停止。塾長の負傷の具合によっては、ボランチは一体どうすりゃいいんだ?という苦しみが・・・。となれば、やはり上里や鈴木あたりが頑張ってくれないととっても困る。 それでも、まだ救いがあるのは次の山形戦まで時間があること。コンディションも回復できるだろうし、連携の確認もしっかり行うことができるだろう。 切り替え、というよりももう一度仕切り直し。 ホームでの負けは確かに悔しい。出場停止の穴も大きい。でも、数字の上では京都に勝ったことが結果的に生きているし、これでイヤでもサブ組が奮起しなければならない状況ができたわけで。 良くも悪くも、どことやっても戦い方が基本的に同じである今年のコンサ。更にレベルアップするための試練が目の前に現れた。 そう考えないと、ちょっとね・・・。 では。
posted by フラッ太 |16:42 | コンサについて | コメント(0) | トラックバック(0)
2007年08月19日
もう一度、足下を見直す。
さて。 昨日のアクセス数が895。過去最高となりました。 謝罪文を載せたことが影響したわけではないでしょうが、厚くお礼を申し上げます。 改めて、真摯にまた時折りスチャラカにブログを続けていこうと思います。 本題。 弾丸ツアーからもう1週間以上経つのだが、どうも遊び気分が抜けきっていないようだ。ここ数日のブログがそれを物語っている。直接対決の京都戦でコンサが逆転勝ちをしてから、1人で舞い上がっている。これじゃあ、某紙のことをとやかく言えない。 ホームの無敗記録の話も、ちょっと考えればその難しさはすぐわかるはずなのに。 昇格も、J2優勝も、無敗記録も、あくまで1つ1つの試合の結果の積み重ね。 もう一度、足下を見直そう。 まだ死のロードの真っ最中。このロードが終わってやっと第3クール終了。目標の勝ち点24には、あと勝ち点7。今日は湘南戦で、ダヴィと曽田が出場停止。中2日なのは両チームとも同じ。 やはり、アジエルをどう抑えるかにかかっているだろう。勝ち点の上では差があるが、勝負事に絶対はない。昨日はガンバ大阪が10人のフリエに引き分けたのだ。 選手たちには慢心や油断はないだろうし、三浦監督もそのあたりは心得ているはず。あとは、室蘭に集うサポーターの皆さんの声援を全身に受けて勝利してくれるのを祈るのみ。 勝ち点計算は、少なくとも第4クールに入るまでお預け。1戦1戦をしっかり見ていこう。 湘南戦が終わる4時過ぎまで、ひと寝入りします。 では。
posted by フラッ太 |08:45 | コメント(2) | トラックバック(0)