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札幌出身・東京在住(釧路に単身赴任していましたが2014/4月に東京に戻りました)のあきっくと申します。 生観戦デビューは1999年8月15日の大分戦@厚別。 夏休みに札幌に帰省したときでした。 以来「仕事のしわ寄せは平日に」をモットーに、週末にコンサを追いかけるための生活をしています。 2001年夏にJ村でユース(特に石郷くん)を見てユースに傾倒。 いわゆるユースヲタなんだろうと自覚するこのごろ。 詳しい自己紹介と私宛のメールアドレスは「ごあいさつ」のカテゴリから、シーズンごとのトップチーム関連、ユースチーム関連別の主なエントリの目次は「まとめ・目次」のカテゴリから、エントリーナンバー順の全エントリーリストは「全エントリーリスト」のカテゴリからどうぞ。 2010/02/07からツイッターを始めてみました。 ユーザー名は akikconsa です。ユースの試合を見に行ったときは気が向けばつぶやいているかもしれません。 コンサU-18選手の背番号一覧表を作りました(2015/4月版)。ユース観戦のお供に、こちらからご自由にお持ちください。 →http://www.evernote.com/l/APefpdtBmUJCBo1gGdT_yWpEMjGm6cvq_oQ/

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選手、がんばれ!

2009年11月07日

業績が超好調だというニュースしか聞かないニトリさまですから、コンサをスポンサードするお金くらい超余裕でしょうし、当然に胸スポンサーを継続していただけるものだとうかつにも思い込んでいましたが、今朝のニュースによると、そういうわけでもないようです。
楽観していただけに驚き、来季以降チーム運営費はだいじょうぶだろうか・・・と心配になりますが、なんとかやっていくしかありません。
ニトリさまがコンサのスポンサーであること自体を辞めてしまうのか、それとも元のチームスポンサーの位置に戻るだけなのかは今の報道では判然としませんけれど、ともあれ、この2年間多額のスポンサー料でコンサの支援をしてくだったことは心から感謝しています。
2年間というのは当初からの予定だったのかもしれませんが、その予定を変更させるほどの魅力がチームやサポも含めたクラブ全体になかったというのが残念でもあります。これが今の(チームやサポも含めた)クラブ実力だと受け止めるしかありませんけれど。
いつかまた、「コンサドーレの胸スポンサーになりたい」と思われるようなチームになりたいです。

強化費が減縮になると費用のあまりかからない選手たちでチームが構成されることになるかもしれません。ユースに毛の生えたような(というと失礼ですが)チームで勝ったり負けたりしながらやっていくことになっても、私としてはいっこうにかまわない(むしろ美味しい)のですが、コンサドーレがプロチームのコンサドーレとして存続していくためにはそうも言っていられないでしょう。J1定着に向けて強くなっていかなければなりません。
HFCにはスポンサー獲得に向けて大いにがんばってもらうことは当然として、私は、選手にも大いに期待したいです。
選手ひとりひとりが必死にがんばって、今より強くなるしかない。サッカーの技術だけじゃなく、判断力とかメンタル面とかすべてにおいて、今より「よい選手」になるよう目指して欲しい。そうじゃないと、このチームでプレーを続けることはもとより、より好待遇、より活躍できる環境を目指してここを「脱出」することもできないのだと胸にとめて欲しい。
できればコンサドーレでずっと長くプレーしてチームを強くして欲しいというのがサポの偽らざる願いではあるけれど、それには時間がかかるから、選手個人としては、「自分が上手くなるために」必死になって欲しい。

「チームの存続が危うくなるのかもしれないのだぞ」という刺激は、選手のがんばりを促す良薬として作用するかもしれない。選手は、みんながんばれ。

そんな虫の良いことを考えながら、サポがチームにためにできることを改めて考えてみるのでした。
サポのひとりひとりができることって、無力だ・・とため息をつきたくなるほどかすかなものですね。それが集まって大きな力を生み出すことを願い、がんばらなくちゃならないけれど。


第89回天皇杯 3回戦 清水エスパルス戦@アウスタ

2009年10月31日

2009/10/31(土)13:00 @アウトソーシングスタジアム日本平
第89回天皇杯 3回戦
コンサ 0-2(0-2、0-0)清水エスパルス
得点者:永井雄一郎(清・0分、20分)
試合結果詳細はこちら→ 札幌公式 J'sGoalサマリー

関東後援会が今回もバスツアーを企画してくれたのでそれを利用しようかなと思ったのですが、新宿を出発する時刻が午前7時と知って断念してしまいました。翌日は山形への遠征を控えていて、山形もまた遠いし、ここは体力温存が一番かな・・と。朝ゆっくり出れる新幹線で行くことにしました。
すっかり「時間をお金で買う」お年頃です・・。

清水駅が新しくなってる?
清水駅に着きました。新幹線だと品川から静岡まで約50分、静岡で乗り換えて清水まで11分。実はふだんの通勤とあんまり時間変わりません(爆)。
駅が新しくなっている気がします。
前に来たときはぼろい古っぽい駅舎だったのに・・と思い、前っていつだろうと思い出してみたら、アレックス(当時。現・三都主)の「誰かの髪の毛にかすったらしい」間接?FKを含め5点とられて負けた2001年以来でした。その後岳也が前十字靱帯を傷めたときの日本平にも来た覚えはあるけど、あのときはバスツアーだったので清水駅には行かなかったのです。


パルちゃんがずらり
改札口を出たコンコースにはエスパルスのフラッグがずらりと飾られていました。
それにしてもこの駅の造りは、常磐線の東海駅とか、いわき駅とか、最近の新しい風の駅はみんな同じデザインですね。



乗り場はあっちですって
改札口の正面にシャトルバス乗り場の案内がありました。方向音痴にはありがたいことです。
シャトルバスは試合開始2時間前からの運行だそうで。ということは、11時からですね。あと25分くらいあるけど、ぼちぼち行ってみましょうか。


並んでます
乗り場には長い列ができていました。正面が乗り場で、右側にずらっと列が続いています。その後ろに並びました。
11時になって1台目のバスが満員で発車した後、私は2台目のバスになったので座って乗れてむしろラッキーでした。

バスを降りて、アウェイ側の入口はあっちかな~とふらふらとそちらへ向かおうとしていたら、バスで一緒になった百戦錬磨の筋金入りのサポの方は「天皇杯だし、あっちは閉まっているかもしれない気がする・・」と言いだして。えー?でもビジターはあっちって書いているし・・とか迷っているうちに、知り合いのサポ仲間が「ビジター側に回ってみたら、閉まっててこっちから入れって言われた」と戻ってきたのに出くわしました。行って戻ってこなくて済んで、ラッキーでした。
さすが筋金入りのサポ嗅覚は違うと感心しつつ、メインスタンドの入口から入ってアウェイ側ゴール裏へ回る途中で


この売店はお休みです
ここの売店は今日は閉店のままのようです。


ビールは☆サッポロ
でもビールはサッポロなのね。
これは飲まなきゃ。暑い日ですし。


いいお天気
そうなのです。
晴れてて日差しが暑くて、小春日和というよりまだ夏の名残という感じです。
こんなに暑いなんて。もう日よけの帽子なんて持ってきてないから、顔が日焼け必至です。


エスパルスゴール裏
アウェイ側ゴール裏から正面に見た清水のゴール裏のようす


11:30ころのコンサ側はこんな感じ
試合1時間半くらい前のコンサ側はこんな感じでした。けっこう来てますね。
わざわざ写真を撮りにメインスタンドに戻ったのじゃなくて、いったんゴール裏に荷物を置いてから売店へ向かう途中だったのです。
メイン側やバックスタンド側へ行かないと売店が開いていなかったものですから。


買いにきました
ほら、これを買いに来たわけです。
スポンサー様の商品となれば買わないわけにはいきませんものね。
これを飲むとエスパルスを応援することになると書いてますが。
(サッポロビールが「オフィシャルクラブサプライヤー」ってどういうことなんだろう??とちょっと思いました。チームに水を提供するの?でもそれならサッポロ飲料ですしね。「練習後に美味しいビールを飲み放題!」とかなんでしょうかw)


買いました
というわけで、こうなりました。
撮影のためにちょっと置かせてもらったこの台は。
穴が開いているのが不思議でしょ。


こんなふうに使ってます
実はこのように、紙コップリサイクル用の回収箱だったのでした。

スタンドに戻ってサッポロビールを楽しんでいたら。

持ち込み禁制品?
こういうもののお裾分けにあずかりました。
今年もこの限定品が出たのですね。ホップの香りが効いています。
え?スタンドの中なのになぜこれがあるのか、って?!
やだなあ、これは絵ですよ、絵。あははー。


選手がアップを始めています
スタンドの下で選手たちがアップを始めました。


その奥でも
奥の方でも三々五々アップが始まっています。


ある方面向けサービスショット
特定方面へのサービスショットも載せてみたり


ぐりさんが集まれと声をかけて
石栗コーチが手を叩いて「集まって」と声をかけました。
選手たちが集まって輪になります。


GKは関係ないようです
でもそんなときもGK陣は関係ないんですね。
黙々と自分たちのアップが続いています。


そして、コンサドーレ札幌の選手、サポーターのみなさん、ようこそアウトソーシングスタジアムへ。で始まるMCの歓迎の言葉に続けて、両チームの選手紹介が始まりました。
コンサの選手紹介のときには、ふだんホームの試合で選手紹介に使われている曲が流れます。これ、2006年の天皇杯準決勝@エコパでもそうでしたね。
アウェイの地でこの扱い。なんだか嬉しくなりますね。


ピッチに出てきて練習が始まりました
そして選手たちがピッチに出てきて。サポのところで並んで挨拶をしてくれてから、ピッチでのアップが始まりました。
こんなに選手が近いのはサッカー場の醍醐味です。


両チームアップ中
ピッチに散らばってボールを使ったアップも始まりました。


叱咤激励らしいです
清水のゴール裏にはこんなダンマクが。
No10はエースの証 ですって。
ルーキーのときからいきなり10番をつけた藤本淳吾でしたが、今年は調子が悪いのだそうです。叱咤激励の意味がこもっているそうです。と聞きかじりの話です。


円陣
まもなく試合開始


がんばれ~~
がんばれ~~。


前半キックオフ
コンサのキックオフで前半がスタートしました。


・・・と思ったら。
キックオフからすぐに清水のFKになって。それが素早いリスタートで、あれれ?と思っている間に目の前のゴールの右側(清水からすると左側)からコンサDF2人の間を通す浮き球のパスがゴール前中央に送られ、そこにはフリーのオレンジ色の選手が。
あああっ!と思ったら、その選手が打ったシュートはポストに当たってはね返りましたが、そのはね返りを押し込まれてあっという間に失点してしまいました。


あらら・・
0分ですって。あの永井ですって。


時計はまだこんななのに
時計がまだこんななのに・・。


どうしようもなく崩されたというわけじゃなく、ぽっかりしているところで失点という感じなので、なおさらため息です。

ちなみに、前半スタート時のコンサの配置はこんな感じでした。

<前半開始時>

    キリノ
砂川 宮澤 カズ 謙伍
    ダニー
西嶋 石川 吉弘 芳賀
    髙原


それでもまだ時間が早いだけに、十分時間はあるからがんばって、と思っていたのですが。
前半20分、コンサゴール前で永井が裏へ抜けて、それがとってもオフサイドっぽく見えました。試合後の選手コメントの石川のコメントを見ると、左側で残っている選手がいたのですね。でもそのときは選手たちはオフサイドだとセルフジャッジしたのかな?と思うほど動きが止まっていて。
永井のそばにいたのは石川とGK髙原だったのですが、どうする?どうする?って見合った感じになってしまって、2人とも動かず永井を見つめたままでした。あれ、声を出してどっちが行くか指示しなければならないのですよね。第一次的にはGKの役目かな。
しかも永井のシュートはあたり損ねだったのか、コロコロコロ・・・とボールはゆっくりとゴールに向かって転がっていっていたのです。あれ髙原が素早く反応して飛びついていれば、難なく止められたのではと思うような転がりでした。
でも髙原は動かずボールの行方を見守るばかりで。そしてコロコロ転がったボールはゴールの隅に転がり入っていったのでした。
目の前で見ている私たちは「もう~~~~、何やってんだよ~~~・・・。」と、とほほ気分満載です。

このままだと何点とられることか・・・とそのときは思いました。
でもその後、清水は無理しないことにしたのか、ボールはほとんどコンサが持っている(持たされている?)ような状態になりました。
コンサはボールを持ってはいるのだけど。
引き気味でゆったりしている清水相手に、ゴール近くまで全くボールを運べませんでした。ピッチの向こう3分の1には入り込めない感じで、シュートも打たせてもらえません。
前半25分には、清水のボールを審判がおなかでカットして、コンサの前にボールを落としてくれるという援助をしてくれたにもかかわらず、しばらくすると自分たちで清水にまたボールを返します。
前半30分には「やられたい放題」という感じに振り回されてしまいました。

大会幕もあります
天皇杯の大会幕がバックスタンドに張られています。


緑色の髙原
髙原は緑色のユニ
ゴールネットはオレンジ色ですね。


緑色の西部
そして清水の西部も緑色です。
GK同士だと同じ色で対戦もありなんですね。
そういえばイギョラ杯のとき、2試合でGK4人が全員緑色だったこともあったっけ・・・と要らぬことを思い出したり。


アウェイベンチは白
ピッチ上がめくるめく展開じゃないものだから、おのずと余計なことに目がいって。アウェイ側のベンチは白色だけど


こっちのベンチはオレンジ
ホーム側のベンチはオレンジ色なんだなー、とか。


ここもオレンジ
こういうところまでオレンジ色なんだー、とか。


前半30分から前半終了までは、コンサがずっとボールを持っているものの、チャンスの匂いはみじんもしない感じで推移して前半終了となりました。だってコンサは横パスばかりで、前線も止まっているばかりでひっかき回すような動きもなく、まったくもってもう!という感じでしたねえ。

後半は、謙伍に変わってハファエルが入りました。
キリノとハファが2トップというか、ハファが下がり目というか。そしてダブルボランチになったようです。


<後半開始時>

    キリノ
    ハファ
マコ 宮澤 ダニ カズ
西嶋 石川 吉弘 芳賀
    髙原


ダブルボランチが効いたのか、ハファが上手いからか、ハーフタイムにノブリンに活を入れられたのか、理由はわからないけれど、後半は前半よりはアグレッシブな感じで楽しかったです。
後半が始まってすぐにコンサのCKも2回あったほど。これは前半とは大違いですよ。
でもアグレッシブに攻めているとはいっても、あくまでもそれは前半との比較の当社比で、決定的なチャンスはなかなか作れないのは変わっていません。

後半30分に足を痛めた?マコに代わって元気が入り、こんな感じになりました。

 ハファ キリノ 元気
カズ 宮澤 ダニー 芳賀
 石川 吉弘 西嶋
    髙原


負けてるのに元気を入れてどうするんだろう??(←失礼)と思ったのですが、これはやはり元気さんにポストをやってもらう元気大作戦だったのですかね。
元気が後半36分に見せたオーバーヘッドシュート?(実はボールとは関係のないところでのエアシュート)は、ボールの物理的な動きにはまったく影響しなかったけど、人を引きつける潰れ役としての意味はあったかもしれません。

終盤に慎也くんが入って

  上原 キリノ 元気
     ハファ
 カズ  ダニー 芳賀
 石川  吉弘  西嶋
     髙原


みたいな感じになって。
せめて1点返して抵抗するところを見たいなあという願いもかなわず、ロスタイム3分を経てそのまま試合終了となりました。
攻撃のときに意図なく無駄に2、3回横パスをしたり、すぐのタイミングで前に出せばチャンスになりそうなのに後ろに戻したり。3人目の動きが少ないうえ、たまにうまく行きそうな動き方ができてもトラップミスをしたりパスミスをしたり。今年の試合で見えた課題はやっぱりそのまま今日も表れていました。おどおど落ち着かないプレーをしてしまうメンタルの弱さも。
チームの攻撃を一段階高めるためにはこのような課題の解消が必須でしょう。意識高く練習に励んでくださいませ。


終了の笛で倒れ込んだ人
試合終了の笛と同時に、倒れ込んだ清水の選手がいました。
脚が攣ったようです。
脚が攣るほどそんなにがんばらなきゃいけないようにも見えませんでしたが。余裕だったんじゃない?そうでもなかったのかな。


整列しています
選手たちはピッチ中央で整列のために集まっていますが


でも動けないらしい
まだ動けないようです。
ちなみに、この攣っている選手は藤本淳吾でした。
エースの証を見せようとがんばっていたのかな。あんまり目立っていなかったけれど。


待たずにあいさつすませたよ
ようやく合流しようとしたときには、挨拶はすでに終わっていました。


ということで、こうなりました
試合結果を映すビジョン


平岡を取り囲んでいる
ビブスをつけたコンサの若手選手たちが取り囲んでいる清水の選手は、平岡でした。


俊ぴーと話している
俊ぴーとなおも話しています。


こっちに向かってくる
選手たちがサポの方へ向かってきてくれました。


近くていいんだけど
どんどん近づいてくるのはいいんだけど


何も見えない
近すぎてここからは何も見えません(笑)
気配だけ感じて


まあとにかく
去っていく後ろ姿がようやく見えたので、お疲れさまというか、がんばれというか、なんとも表現しがたい気持ちでその姿を見送りました。


お疲れ~
お疲れさま。がんばれ~。


帰りも清水駅までのシャトルバスに乗って

エスパルスドリームプラザ
途中でエスパルスドリームプラザの脇を通ります。


観覧車にもパルちゃん
こんなところにもパルちゃんがいるのね。


【おまけ】
昨日のエルゴラの天皇杯プレビューでは
斉藤宏則さんの記事は「試合の行方とは別に、キリノ、ダニルソンがJ1クラブに対してどこまで活躍できるかは、保有する札幌にとっても気になるポイント」という切り口でした。

ハウマッチ

そういう観点からすると、キリノはともかく(爆)、ダニルソンはかなりアピールできていたんではないでしょうか。
縦横無尽に動きまわってボールを奪い取ってしまう力をいかんなく発揮していました。せっかく奪ったボールをわざわざ相手に渡したりもするのですけどw、でもまたそれを奪い返したり。
一度サイドチェンジを含む長いパスをぴったりとピンポイントの精度でとおしたシーンがありましたし、対峙する相手をものともせずにボールをキープしたまま突破したシーンもありました。
4億の防波堤があるそうですから、今すぐに他チームがダニを獲得するとは思えませんが、今後さらに素敵ダニルソンになっていく気がして来年が楽しみだなあと思いました。



背景がピンクなバンディエラ

2009年10月25日

くーさんほか何人かの方がすでに書いていらっしゃいますが、今月の月刊コンサドーレ(じゃなくて今はCSって名前に変わったんでしたっけ)の表紙とインタビューは大伍でした。
今までの例からすると、きっとまもなくスペシャルインタビューでも大伍のエントリがアップされますね。楽しみで待ち遠しいです。 【追記】アップされたエントリは→こちら

くーさんのエントリを読んで、そういえば月刊コンサの発売時期かと気づき、あらじゃあもしかして?と期待しつつ下の郵便受けを見に行ったら、ありました!
今月号がうちにも届いていました。
いそいそと封筒から取り出し、目に飛び込んできた大伍のきりりとした表情にドキッとします。
強い目をしてカメラを見ています。
うわー、大伍、すっかり精悍な顔になって・・・。
見ているだけでドキドキしてしまいますが、でもバックの色がほんのりピンクなのがまた、少しだけ甘さが残る大伍の顔に合っている気がします。
インタビューのページを開くと、厳しい表情ばかりじゃなく、笑みを浮かべた表情の写真もあって、それがまた可愛い。やっぱりバックはピンクですしw
しまふく寮通信で、ルーキーのころ大伍が先輩選手に「お前。可愛いな。お肌すべすべだな。」と言われたと書いてあったことがありましたが、その先輩選手(←私にはなぜか池内に見える)の気持ちはよ~~く分かります。

でもインタビューで大伍が語っている内容は、そんな甘い表情の魅力とは裏腹に、とっても男前でした。
プロ選手としてなりたい姿を単にイメージするだけじゃなく、実現するために実践する必要があることを具体的に考えて日々努力を積み重ねていた、と。そう言い切れるだけの自負があるのだ、と。
大伍だけじゃなくプロ選手はみんなそうなのかもしれないけれど、改めて偉いなあと感心しました。そういう積み重ねが、こんな精悍な顔つきへの変化にも表れているのでしょう。昔の、愛くるしい可愛らしい大伍もとっても好きでしたけど(笑)。
インタビューで大伍が振り返るU-15・U-18のころの話は、うんうん、そうだったよなーって懐かしく思い出しながら読みました。以前私も高円宮杯(U-18)のころの大伍は大会が進むほどに輝きを増してきたように感じたと書いたことがありました(→こちら)けど、見ている側だけじゃなく、プレーしている大伍自身もそのように感じていたのですね。


そしてサポとしてはとても嬉しく頼もしいことに、大伍は自分のことをコンサドーレを代表するバンディエラでありたいと思ってくれているとのことです。中1でコンサのユニを着るようになるそのもっと前から、コンサが大伍のチームであったというのも嬉しいことでした。
これからもっともっとたくましく、格好よく、華やかな選手になって、末永く「コンサのバンディエラ」でいてくれる大伍でありますように。
ああ幸せな未来だわ・・。


あんまり嬉しくなってしまったので、昔の秘蔵写真を特別公開しちゃいますw
2003年9月7日(大伍が高1のとき)に栗山で行われたJユースの川崎フロンターレユース戦のときです。
大伍はこのときベンチ入りできずにボールボーイをやっていたのですが、そういう場面でも大伍が着ている練習着やビブスには10番がついていることが多かったので、私たちは、きっと西くんは10番が好きで10番にこだわりがあるんだろうね、10番を選んで着ているんだろうねと話していました。(大伍が今回のインタビューでやりたいポジションとして挙げている「ボランチよりも前で、真ん中に近いところ」というのも、いわゆる10番のポジションですもんねw)

で、試合後に選手たちは運営のテントや椅子などを片付けるお手伝いをしていたのですが、そのときの大伍の姿があんまり可愛くて。仲間の虹さんが撮影したこの写真は、アイドルのプロマイドばりに私たちの間で争奪戦になりました(笑)。

2003年9月7日Jユース・川崎ユース戦@栗山 の試合後
ね、可愛いでしょ。


【2009/10/30 22:44追記】
帰りの電車の中でぼんやり物思いに耽っていたら、このときのJユース川崎戦ではいろんなことが起こったのを思い出しました。
征也が審判に向かって「おいっ!!」と言ってイエローカードをもらったり(詳しくは→こちらを参照])、試合後の片付け作業中、みんなとゴールを運んでいた智樹は指先でちょっぴり触れているだけだったのがキャプテン吉田一貴くんにバレてw「智樹!!ちゃんと持てっ!!」と怒鳴られていたりw
征也が試合中に痛んで、私たち観客のすぐ目の前だというのに、キャプテン吉田くんは苦しんでいる征也に向かって「どした?××××か?」と口に出せないようなまっすぐな言葉で聞いて、それに対して征也は答えるに答えられず、私たちは赤面しつつも笑いをこらえきれず。だったり。ああ懐かしい。



明らかなダブルスタンダード

2009年10月22日

2009/10/21(水)19:00 @厚別公園競技場
J2・第46節
コンサ 1-0(1-0、0-0)栃木SC
得点者:キリノ(前半17分)
試合結果詳細はこちら→ 札幌公式 J'sGoalサマリー


先々週の平日夜の厚別行きは台風で断念してしまいましたが、今回は大丈夫そうです。午後ちょっとだけ仕事を済ませて、13:50ころ「今日はこれで失礼しまーす!」と無事職場を出ることができました。
最寄り駅まで歩く間、長袖2枚重ねだとうっすら汗をかくような陽気です。

台風は無縁です
羽田もいいお天気でした。
定刻15:35発の便に乗りこむと、いつもの遠征時とは雰囲気が違って、機内にはスーツ姿のビジネスマンがたくさん。ビジネスアワーですもんね。
新千歳空港に着いて到着ロビーに出たのは17:20ころでした。トイレに行って中にババシャツwを着込んだり、手荷物一時預かり所でベンチコートを受け取ったりしていたら、17:27発の大谷地行きの高速バスには乗れませんでした。仕方ないか。
そう、今回の旅?のポイントは「空港の手荷物預かり所に防寒グッズを預けていた」というところでした。
日曜日にドームサブグラでJユースのFC東京戦を見た帰り、持参してきていたベンチコートやマフラーやダウン入りのひざかけやお尻の下に敷くブランケット等を袋にまとめて預けてしまったというわけです。これだと職場からまっすぐ厚別へ向かう場合でも荷物要らずで楽々でしょ?


明るく光ってる
17:47発の大谷地行きバスの乗って札幌南ICで高速を出るあたりで、窓の外にはライトに照らされたスタジアムが見えます。
もう選手が出てきているだろうなあ、早くあっちへ行きたいなあ。



試合メンバーのメールを見ると、わ!俊ぴーがスタメンですよ。
そしてほっちゃんがベンチ入りしている!!
ほっちゃん、待ってたよ~~。がんばれ~~。
(控えのDFに出番があることがチームにとって好ましい事態であるかどうかは深く考えないことにしますw)

大谷地バスターミナルでスタジアム行きのシャトルバスに乗り換えて。
シャトルバスは満員でしたね。詰め詰めで乗れるだけ乗ったら発車して、列に残った人がまたすぐ次のバスに乗ってという感じでした。
18:30を少し回ったころだったのですが、やはり仕事帰りだとこのくらいの時刻になりますもんねー。

ゲートにかぼちゃランタン
バスを降りて1番ゲートへ急ぐ途中、ゴール裏のゲートにはこんなかぼちゃランタンが飾られていました。ゲートにも電飾が巻き付けられています。
ハロウィンナイトですね。


電飾されてます
入り口の看板だって、ほら、こんな。


ここにもかぼちゃ
ここにもかぼちゃのランタン。可愛い。


スタンド入り口も電飾
スタンドの入り口にも電飾があり、異世界への入り口のような幻想的な雰囲気になっています。各入り口でライトの色が違っていて、見て楽しかったです。
先に着いていたいつもの仲間と合流して。もうキックオフ間近で時間ないんだけど、おなか空いてるから何か食べ物買ってくるね。

私のお目当ては、果たしてモツ煮込みとは別物なのか?な「味噌ホルモン汁」だったのですが、メインスタンド裏の売店をずっと見ていっても見あたりませんでした。バックスタンド側にしかないのかしら?じゃあ無理だな、時間ないもの・・。


ハロウィン
メインスタンド裏のアウェイ寄りにはこんなハロウィンな飾りが。
ここでイベントとかやっていたのかしら。
もっと早く着けてらいろいろ楽しめたんだろうな。


クレープ
クレープやさんもありました。


晩酌セット
結局わたしは、「晩酌セット」ですw
夏バージョンと違って、あつあつおでんがセットに入っています。
思ったよりも寒くなかったので(着込み過ぎ?)ビールだって美味しい。


おやき
おやきも熱々でした。
ふつうのおやきと違って、お餅のようなもちもちした生地でした。こういう食感もいいですね。そしてなんと言ってもあんこが美味しい。


栃木サポ
平日の夜だというのに厚別まで来ている栃木サポのみなさん。(←人のことは言えない。)


色づく木々
アウェイ側の木々も色づいていますねー。
写真ではうまく色が出ていませんけれど。


マントを着たドーレくん
ハーフタイムに登場したドーレくんは、赤黒いマントを着用していました。お、かっこいいぞ。


かぼちゃをかぶっています
頭にはハロウィンなかぼちゃの帽子?マスク?もかぶっています。


ドールズとドーレくん
そしてマントをひるがえしながらドールズと一緒に


翻るマント
華麗に踊るドーレくん


ドーレくんの魔法の棒
スタンドに向かって魔法の棒を振っています。
(ぶれているのはご容赦)


ほっちゃ~~~ん!!
ハーフタイムのアップを終えて、ボールのお片付けをして引き揚げるほっちゃん。


ピカピカな自転車
ドーレくんの自転車も、電飾でピカピカでした。
マントをひるがえして颯爽と乗っていますよ。


ハート形なんだ
自転車前部の電飾はハート型だったのですが、分かるでしょうか。


試合の感想は、いつものように箇条書き。

  • キックオフ直前に着いたので試合前の様子は分からないのですが、試合前のゴール裏からの俊ぴーのコールはひときわ大きかったです。そして試合で俊ぴーがボールに触ったりなんでもない処理をするだけで、スタンドからは拍手と「いわぬまっ!」コール。私だけじゃなく、ここに来ている人たちみんなが「俊ぴーがんばれ」の気分でハラハラしながら見守っているわけね。なんだか「サポ総親状態」の雰囲気で、昔、フジくんが退場して(家本劇場)、急きょもんじゃが出場した試合を思い出しました。
  • その俊ぴーは、ゲームの立ち上がりは見るからにドキドキな感じでしたが、少したつと落ち着いたようで、素敵なプレーも見せてくれました。でも「えっ?」というようなどっきりシーンもあったりして、あらら、がんばれ、とも思ったり。そんなとき、どっきりシーンには「ほらほら、がんばれ」と励ます気持ちで、素敵シーンには「わーーーっ!!」と過剰に(?)喜び讃える感じで、明らかに他の選手に対する反応とは違うかも・・と、ダブルスタンダードな自分を自覚しました。でもいいよね、Jデビューなんだもの。もしもほっちゃんが出場したら、きっともっとずっと凄いダブルスタンダードになる自信があります(爆)。でも俊ぴーの左足から繰り出されるクロスは、掛け値なしに素敵でした。
  • ダブルスタンダードといえば、ヒロに対してもやっぱりそうなるのかな。あんまり自覚してないですけど。けど、ヒロの場合、トライしての失敗もあるけど、(そこからピンチになりかけたりするけど、)「チャレンジしての結果だから、いい、いい。」と思うんですよね(←だからそれがすでにダブルスタンダード)。そして実際、思わずうわっっ!!と声があがるような素敵な仕掛けを見せてくれたりするし。前半のマルセイユルーレットで抜けようとしたんだなというプレーとか、相手のタイミングをずらした絶妙なお洒落パスとか、ゴールへ向かっていくドリブルの切り返しとか、単品で見ても商品価値があるんじゃなかと思えるプレーをいくつか見せてくれました。ゴールも惜しいのありましたよね。左で打てない角度になっちゃったので腹くくって右足で「えいっ!」と打ったようなシュートとか。後半にあった、右サイドから左のフリーなスペースを感じて、フリーであがってくるカズにだったかな?出したサイドチェンジのパスも「よく見えてるなあ」と感心しました。今度こそ初ゴールを!と思い続けてはや数試合ですが、ま、いずれゴールは決まると思うから、焦らずがんばって。(でもできれば今シーズン中がいいな。)
  • 征也は黒髪になったらなんだかまとまっちゃった?来たボールをそこで下げるんじゃなく、自分でターンして前を向こうとするプレーがもうちょっと多くてもいいのに・・と思いました。後半の、征也のスピードなら全力で走ればGKより先に追いつける・・と思ったペナルティエリア内のフリーなボールにも、途中でスピードを緩めてしまったのが残念でした。あそこで追加点が欲しかったんだけどなー。
  • ま、追加点といえば、その他にもとれてあたりまえ?なシーンがいくつかありましたね。シュートって、実は難しいんだろうなあとしみじみ思います(←皮肉に聞こえる?)。でもいくつかあったピンチに相手のシュートも同様だったので、やっぱりシュートってきっと難しいのだと思います(←嫌味に聞こえる?)。
  • 宮澤くんとカズはトップ下という位置だと思うのだけど、もうちょっと前にいればよかったのに、というシーンが目立ちました。波状攻撃をするはずの真ん中のあたりがコンサは誰もいない状態になっていることが多くて。もったいなかったなあ。カズはそれでもゴール前に駆け上がっていましたが、全体的に宮澤くんは下がり目な気がしました。パスを出すだけで満足しないで欲しいんだけどなー。時々心臓をわしづかみにするような素敵なプレーがあるだけに、つくづくもったいないような気がする。なんか宮澤くんに対してはやけに辛口?これもダブルスタンダード?(汗)
  • 前半の早めの時間帯に先制ゴールが決まり、それがそのまま決勝点になったという試合展開だったわけですが、あのゴールもなんだか偶然チックに見えてしまったのは私の先入観でしょうか。ゴール前でドタバタして、とにかく打ったら入ってしまったというような。でもなんと言っても「オーバーヘッドシュート」ですからね。何かいわれたら「でもオーバーヘッドシュートだから」と言い返すことにしましょう。(誰に?)
  • どんなに寒いかと山ほど防寒グッズを抱えて乗り込んだ10月下旬の厚別ナイトでしたが、風がなかったせいか、思いのほか寒くありませんでした。助かったけど、犬飼さんが来ていなくてよかったなとも思いました。

ま、でも、勝ったし。私より早い時間に職場を出て(私より長い時間をかけて)札幌近郊のオホーツクの街から来ている仲間もいるし。やっぱり飲みに行かなきゃね。


大伍のポスター
地下鉄の中の試合告知ポスターは、大伍バージョンになっていました。
おお、大伍、かっこいい。早くコンディション戻してね。


とりあえず
乾杯はクラシックで、ですね。


おすすめメニュー
今日のお勧めメニューの中からあれやこれや。


かんぱ
かんばーい!


ゴーヤの天ぷら 豚串とジンギスカン串
ゴーヤの天ぷら(沖縄の塩と)とか、豚串、ジンギスカン串


おでん 野菜たっぷり湯豆腐
あったかおでんと、野菜たっぷりの湯豆腐

気がついたらあらもうこんな時刻?となるほど、おしゃべりして飲んで食べて。ごちそうさまでした。


で、今日は再び千歳空港に防寒グッズを預けて(爆)、スーツ姿のビジネスマンに囲まれ機上の人になりました。
さーて、お昼ごはんも食べたし、これから職場に向かいますか。



かなしい気持ち

2009年10月17日

2009/10/17(土)14:00 @鳴門・大塚スポーツパークポカリスエットスタジアム
J2・第45節
コンサ 0-3(0-1、0-2) 徳島ヴォルティス
得点者:羽地登志晃(徳・44分)、倉貫毅(徳・46分)、羽地登志晃(徳・63分)
試合結果詳細はこちら→ 札幌公式 J'sGoalサマリー

徳島へ行こうと思っていて断念してしまったへたれな私ですから、チームのことは責められませんけど、それにしても悲しい試合でした。

  • ヒロのトップ下って楽しみ~、って思ったんですけど、テレビで見ている限り、ヒロはチャンスに絡むワクワクなシーンより、ボールを奪われてしまうシーンや、うまくボールを自分のものにできないシーンが目立っていました。どうしてうまくいかなかったのかなあ。理由をみつけて克服してくださいませ。期待しています。
  • 全体に中盤でボールが拾えず、組み立てられなかったのは、ワントップの元気にうまくボールが収まらなかったからというのもあるでしょうが、中盤の動きが少なすぎじゃないですかね。宮澤くんは、身体を動かさずに目だけでボールをコントロールしようと思っているのかと思うほどでした。運動量の少なさでいえばカズもひどく物足りなかった・・・。2人とも、この課題を克服できるかどうかで選手として一段上がれるかどうかの正念場だと思うので、がんばってください。(←えらそう?)
  • 征也は黒髪になったせいか、他の選手と見分けがつかない感じに埋没してしまっていたなあ。もっと上手くて速いと思っていたんだけど。うまくいかないときってこんなもんかしらね。
  • 他の選手は・・。まあ、いいや。それぞれ一長一短あるのはわかっているし。今日は1vs1の個人技でも徳島の選手たちの方が断然うまかったですね。コンサは1vs1で勝てないどころか、2~3人で囲みにいっても周囲をうろうろするだけで徳島の選手ひとりにきっちりとキープされてパスを出されていました。あーあ。
  • おまけにうちは、「ボールを欲しがらない選手」がたくさんいた感じでした。
  • 髙原は今日も「ありがとう!」というファインセーブを見せてくれました。いやあ、びっくりするほど頼もしくなったわ。前半終了間際の1失点目は、あれは相手のファウルじゃないのかなあ・・・と(コンササポの目には)見えました。
  • でももしかしてGKとDFのコミュニケーション(と信頼)は不足している?GKがキャッチすればよいボールをDFが無理してクリアしたり、かぶってしまったり(そういえば髙原と吉弘が交錯したシーンもあったわ)。ゴール前で弾んだボールも(弾ませること自体どうかという点はさておき)、DFが頭でGKに返してGKにキャッチしてもらえばいいのに・・・というシーンでも、うちのDFは無理してゴールとは逆側にボールを出そうとするばかりでした。でもヘディングで中途半端に相手も密集しているゴール前地帯にボールを出すのは、かえって危険だと思うんだけどなー。現に2失点目だってそこからのピンチでしたもんね。相手のあのシュートは上手かったけれども。
  • 選手が変わり、監督が変わっても、いつもいつもうちの選手たちはプレーでの判断力が課題・・・って気がします。困ったもんですねえ。
  • ゲーム終盤はますます悲しくなってきて、交代で入った謙伍や純貴のプレーを見るのだけが楽しみでしたけれど・・・。うーん、がんばれ。それはさておき、純貴はかっこよくなったなあと思いました(爆)。

チームの完敗ぶりにがっくりして。
シュートが1本しかなかったのか・・・とため息をついて。
おまけにFC東京の石川ナオが今日の試合で怪我をしたみたいじゃないですか。そのシーンを見てみたら、コンササポなら「ああこれは・・・。」と口をつぐむような、悲しい痛ましいシーンでした。正式発表がないとわからないけど、きっとあれは膝の靱帯を傷めてますよね・・。山瀬と一緒にU-19代表やアルゼンチンワールドユースで活躍していたマリノスのころから好きな選手だっただけに、あまりに気の毒で悲しくなってしまいました。山瀬と同様、彼も2回目だね・・・と。

悲しいことがいっぱいになってしまったので、気分直しにアイスクリームでも買ってこようかな。
はあぁぁ。


新千歳空港のオフィシャルショップ

2009年10月12日

先日コンサ公式サイトで

コンサドーレ札幌 オフィシャルショップ新規オープンのお知らせ
2009年10月06日
◆10月9日(金)、新千歳空港内にコンサドーレ札幌のオフィシャルグッズを扱う新規ショップがオープンいたします。アウェイゲームの観戦やご旅行先へのお土産などに是非ご利用ください!

と告知があったので昨日さっそく行ってみました。

到着ロビーでもらいました
新千歳空港に降りて到着ロビーに出たところでこんなのが配られていました。
ロイズはカタログだけですが、我らが白い恋人は実物が入っていますよ。
さっそく美味しくいただきました。


たぶんあの上だよなー
オフィシャルには新ショップの場所が
新千歳空港3階「北海道キャラクタースポット」内 ※FMノースウェーブ サテライトスタジオの向かいです
と書いてあったから、たぶんあの上あたりになるはず。
(2F中央の広いホールを駐車場側を背にして見たところ。正面奥の方にJAL出発カウンターがあります。)


あ、見えた
3Fへのエスカレーターで上にあがってみました。
お!ドーレくんの姿が見えます。
さっそく行ってみることにします。


この右手にあるはず
この右手にあるはず。
ラーメン道場の横の2階へ降りる階段を背にして見ている図です。


HTBとSTV
いろんなキャラクターグッズが並んでいるんですね。
まず手前側にHTBとSTVのグッズ


HBCとuhb
その隣にHBCとuhbのグッズ


TVhとファイターズ
さらに隣にTVhと日本ハムのグッズ


コンサとレラカムイとエスポラーダ
そしてコンサはこんな感じです。
お隣はレラカムイとエスポラーダのコーナーです。


並んでいるグッズはこんな感じ
コンサの部分のアップ。
こんな品が並んでいます。
よく見ると棚の上の部分と下の方にちょうつがいが見えます。これ、後からわかったのですが注目ポイントでした。


レラカムイとエスポラーダは半々かな
エスポラーダとレラカムイのスペースは半分ずつって感じですね。
(僻み根性なのでしょうが、コンサと日ハムのスペースが同じ大きさでよかったとか、同居する相方がエスポラーダやレラカムイでよかったと思ったりしました。)


ご祝儀代わりに1枚
ご祝儀がわりにタオルマフラーを1枚購入しました。
新しいデザインかな。シンプルでいいですね。
今持っているのはすっかり洗いざらしになっていたのでちょうどよかったです。


帰りにもう1度寄ってみると。
営業時間はもう終わっていました。

閉まったところ
閉まるとこんなふうになるのですね。
なるほど、上と下からパタンと閉めるわけだ。
エンブレムが目立って格好いいです。

多くの人の目に留まって、コンサにより親しみを持ってもらえるといいなあと思いました。(そして売上でも他のグッズに負けないようにと無駄な対抗意識がw)
11:00~19:00という営業時間は、ふだんの遠征時の私の行動様式からすると、開いているうちにここを通るのは厳しいかなと思いましたけれども。



熱い試合でした

2009年10月08日

2009/10/07(水)19:00 @厚別公園競技場
J2・第44節
コンサ 0-1(0-0、0-1) セレッソ大阪
得点者:香川真司(大・89分)
試合結果詳細はこちら→ 札幌公式 J'sGoalサマリー

きのうは失意のままにとぼとぼと家に帰り・・。
試合が始まるまで現地組のブログを見て回って厚別の赤黒い夕焼けに感心したりキノコ汁美味しそうだなあと思ったりしていたのですが。くまちゃんとこでこれを見て思わず目が点に・・! 
何これ?!軍艦巻き!!
気づいたら「私のも買っておいて!!」とくまちゃんにメールしていました。あまりに突拍子もなくて、つい欲しくなっちゃって。携帯にぶらさげる自信は・・ないかも(笑)。

で、始まった試合についてはいつものように感想箇条書き。

  • ライトに照らされてきれいなピッチですが、選手たちは足もとが滑るようで、立ち上がりすぐにセレッソGKのトラップミスでCKを得るというラッキーもありました。ピッチサイドで見ている健作さんの報告によると、芝に夜露が降りているそうです。たしかにそんな感じです。
  • ミスは確かに多かったですが、前節の熊本戦と違ってなぜかあんまりイライラしませんでした。ぼんやりしていてミスをするというのじゃなく、やりたいことは分かるけど滑ったりそれ以外の要因でうまくいかなかったという感じに見えたからです。セレッソの選手たちも同様にミスしていることや、(熊本には失礼ながら)熊本の選手たちにプレスをかけられてミスするのとセレッソの選手たちもプレスでミスするのとでは私の中の先入観でバイアスがかかるからでしょうか。
  • ゴールしてもおかしくない、惜しいシーンも何度かありました。ヒロの初ゴールも生まれそうだったのに!あれ、残念だったなあ。解説の都並さんが言うように、アフターゲームショーでノノも残念がっていたように、右足ですぐに打つことはできなかったのかしらね。きっとあれ、ヒロは後でノノに言われるでしょうね。
  • ヒロはボールを持って前に仕掛けていってボールを奪われたり、ワンツーのタイミングが合わなくてうまく突破できなかったり、苦労している場面も目立ちました。解説の都並さんが、チームの決まり事を実践しようと一生懸命になって焦っているのではないか、もっと自分のテクに自信をもって余裕をもって自分の良さを発揮するプレーをした方がうまくいくのではないかと話していましたね。聞いていてなるほどと思いました。確かに、ヒロに限らず、前半のボール回しも小気味よくパッパッとパスがつながっているようでいて、その実ちょっとアップアップ気味というか綱渡りな印象を受けたんですよね。自分たちで意図してどう崩そうかを考えてパスを出しているというより、目の前のボールを素早く味方につなぐことで精一杯な感じで、ボールをコントロールしきれないままワンタッチで出している気がしました。これはまあ、選手ひとりひとりの技量や自信が少し足りないということなのでしょう。上手くなるしかありません。がんばって。
  • ヒロは果敢につっこんでいって自爆しているところもありましたけど、得意のドリブルでうまく抜いていっていることもありました。守備に必死な時間が多かったから、攻撃場面にエネルギーを割けていなかったかもしれません。でもフィジカルやらテクニックやら強い相手に立ち向かっていく経験を積んで、前よりタフになってきた気がしました。きっともうすぐ一皮むけるんじゃないかな、と、勝手に期待しています。
  • 都並さんが初めてヒロのことを見たのはという話の流れで、北海道国際ユースのU-16日本代表について触れていましたね。ああ、あのとき(→この試合とか)とすぐに分かりました。あの試合ヒロはキレキレでしたから、やっぱり印象に残ったでしょう。そして実はあのとき都並くんのボランチはいまいち・・ゲフンゲフン
  • 都並さんは征也のクロスのことも褒めていました。だよねー、だよねー、とテレビ越しに喜ぶ私。いいクロスがあがっても中が決めてくれないと目に見える成果にはならないんだけどさ。征也のえぐってのクロスにしろ、ヒロのアーリークロスにしろ、前の人たちは不感症じゃないかしら(←えこひいき?)。
  • ヒロや征也を褒めてくれたからというわけじゃないけど、都並さんの解説は楽しかったです。プレーヤー解説(と銘打ったピッチサイドレポーター?)の健作とサイドバックのお仕事について盛り上がったり、「僕は(セレッソ)サポーターに迷惑をかけてしまったから」と自虐的な物言いをしたり。北海道国際ユースを見に来たことを「親馬鹿で」と表現したり。なんていうか、素直で裏のない、思ったことをそのまま口に出してしまうような飾らない人柄を感じさせました。ヴェルディユースの監督をしていたころ、プロ志望の選手たちの就職先を見つけるため(?)自らマイクロバスを運転してチームを引き連れてあちこち遠征に出向いたというエピソードがあるそうですが、そういうところを含め、ほんと「いい人」なんだろうなと思います。それがプロチームの監督としての資質としてどうかといえばわかりませんけど(笑)。ともあれ都並さんの解説のおかげで、まるで主語が(視点が)セレッソになってしまっている永井さんの実況も、さほど気にならずに聞き流すことができました。永井さんがボールを触った選手を間違って伝えたときに都並さんが「いや、○○ですね」と訂正したことや、永井さんが選手の過去のエピソードの話をしているときに都並さんがそれと全く関係ない目の前のプレーの話を始めたときには、なぜか溜飲が下がる思いはしましたけど。(←やっぱり気に障ってたんじゃん)
  • 永井さんは都並さんのことをしきりに「前セレッソ大阪監督の」と言っていましたが、健作もセレッソにいたことがあるのをどれだけの人が覚えているだろう・・と思ったりしました。そういえば・・!って私もたまたま思い出したんですけど。なんだかこれじゃあ試合の感想じゃなく、実況に感想になってしまっていますね。
  • 後半は、香川が入ったこともあり、セレッソの攻撃に味わいが深まって、コンサはなんとか守るのが精一杯な様相になってしまいました。髙原はほんとに頼れる守護神ぶりでしたし、DF陣もパスカットしてボールを奪ったり、身体を張ってクリアしたり、よく奮闘していたと思います。PKになるかと思われたシーンもなぜか主審の柏原さんが守ってくれました。相手にイエローまで出して。あれ、相手チームだったら怒るでしょうね。現にセレッソの監督はずいぶん怒っていましたね。でもPKになっても、髙原が3連続PKを止めるかも・・という見所もあったかもしれません(笑)。
  • だからロスタイム6分の最後の最後にゴールを決められてしまったときも、ああ・・とうとう・・と残念ではありましたが、なんだかすがすがしい思いもしました。ゴール裏で泣いているセレッソサポーターの姿を見て、大伍が愛媛でロスタイムゴールを決めた試合のことを思い出しました。「引き分けもダメなんだ、勝つしかない。」と切羽詰まった気持ちになるのは、ギリギリの昇格争いの渦中にいるサポの醍醐味かもしれません。
  • セレッソと対戦して思ったこと。残念だけど、セレッソと比べるとコンサの選手たちはひとりひとりがまだひ弱です。ひ弱というより成熟していないというか。それは試合状況を考えるサッカー頭だったり、ボール扱いのテクニックだったり、身体の使い方だったり。セレッソの選手たちも年齢でいえばコンサと同じくらい若いはずなんですけどね。去年圧倒的に強かった広島だって、若い選手が主軸になっていますからね。だからコンサの選手たちも、実年齢よりもずっと成熟したプレーをできるようになれるはずだから、そしてそういう状態に一歩ずつ近づいている過程だと思うから、半年後、1年後が楽しみだなあ・・と、将来像を夢想してにんまりしてしまったのでした。負けた現実逃避とかゆうな。
  • 試合後のノブリンコメント(by J'sGoal)で、記者がわざわざ「次節、J1昇格の可能性が消える可能性もあるが」と持ち出していることに奇異な感じを受けたのは、私がもうどっぷりこの世界に浸っているからなのでしょうね。世間一般ではやっぱり「J1昇格かどうか」が気になるのだなあと改めて気づいて、そりゃそうなんだろうと思い直しました。J1昇格というのは強くなって勝ちをひとつひとつ積み重ねていった結果であって、それ自体が目標じゃないのに。

選手が持てる力を発揮して、そしてそれが及ばない現状も目の当たりにして。試合は楽しかった、熱かった、と思いました。
でも最後の最後にゴールされただけに、やっぱり悔しくもある。
ビールは美味しかったし、癒しのロールケーキもとっても美味しかったけれど。

美味しい♪
(羽田空港で憂さ晴らしに買ってきた銀座マルキーズのロールケーキ。軽やかで涼しい甘みでスペシャル美味でした。)

今回は帰りの便が心配で厚別行きを断念したのですが、運航状況を確認すると、今朝の新千歳発羽田行きの午前の便は、1時間くらい遅れてはいますが無事着陸していました。そっか。それはよかった。・・。ような残念なような(爆)。
一方こっちの電車は、もう晴れているのに「台風の影響」で軒並み運転見合わせの壊滅状態でした。ふだんの出勤だったら大変だったでしょうが、私は電車が途中で立ち往生してしばらく止まっていても、焦りもせずゆっくり座ってのんびり待っていられました。午前中休暇をとっていたのがこんな形で役に立つとは思いませんでした(笑)。



ゆうべは鼻歌を歌っていたのに・・・。

2009年10月07日

今日は厚別へ向かうつもりでこの1週間けっこう必死で段取りしてきて、今朝も大荷物を抱えて満員電車に乗り込み、午前中は物も言わずに仕事して、お昼休みも書類見ながらパンをかじって。
よしっ!
これで済んだ!
2時の電車に乗れれば羽田3時半発の便に乗れるぞ!!

・・・と準備を進めたわけですけれど。心配なのは窓の外の状況です。けっこう風雨が強くなってきました。
大型台風なんですってねえ。
なんとかなるかな・・・と(無理矢理)楽観視して札幌へ向かう準備を進めていたのですけど、実は一番心配だったのは明日の帰りの便のことでした。
間の悪いことに明日の午後は絶対に外せない予定が入っていて。「誰か代わりに済ませておいてください。」とお願いすることも不可能な案件なのです。
万が一にも帰ってこれなくなったら、平身低頭どころじゃ済まない事態です。
インフルエンザにかかってしまった・・ならともかく、台風の中を無理矢理突撃して行って「帰れません。」では洒落になりませんものね。
どうしようかなあ・・・、台風の進路からするとまずいよなあと迷いながら羽田空港へ向かい、JALのカウンターで運航状況を確認して。やっぱり今回は止めることにしました。
仕事人としての責任を果たせないようでは仕事人ナイトの名がすたりますから(涙)。
楽しみにしてすっかりその気になっていただけに、無念無念無念・・・。


くるくるで癒されよう
空港ロビーでしばらく呆然と過ごしたあと、ふと目についた美味しそうなロールケーキを買いました。くるくるで癒されたい。
これから家に帰ります。
せっかく休暇をとったのだから、明日の午前中もゆっくり過ごそうと思います。
今夜は浴びるほど祝杯をあげても大丈夫だわ(笑)

みなさま、寒いでしょうけど、応援よろしくお願いします。
テレビ越しに心だけ厚別に送ります。
素敵な夜になりますように。数時間後には(酔っぱらって)嬉しい勝利のエントリーを書けますように。



♪あ~~、あしたのいま~ご~ろ~は~~♪

2009年10月06日

2週間少し前ころだったでしょうか。仕事のスケジュール帳を眺めていて、ふと気づきました。
「あれ?この日の午後って、昼休み後一番の約束が終わったらあとはアポイント入ってないや。」
「夜も宴会とか予定ないし。」(←この日は意識して空けてある。)
「お・・?!翌木曜日の午前中も空いてる?」
こりゃもしかして、水曜の午後と木曜の午前を休めるんじゃないか、休暇とれば厚別へ行けるんじゃないか。とドキドキしました。
なんとかこのまま静かに予定が入らないようにして時が過ぎれば・・・。(←願望)
人と会う約束さえ入らなければ、それ以外のデスクワークは自分の段取り次第でなんとか調整がつけられます。以来私にしては珍しく、早め早めに仕事を済ませてしまう日々が続きました。迎えた先週末。やっぱり水曜午後~木曜午前は空いたままでした。や、気づいてからはなるべく入らないように意識したんですけど(笑)。勇躍、休暇の申請→受理。やったー!

というわけで、明日の仕事人ナイトには私も勇んで駆けつけます。
厚別ナイトゲームなんて夏休みの偶然の夢だわあと思っていたのに、なんという展開。気持ちははやっているのですが、寒そうなのはちょっと困ったものですね。なんせ職場から羽田へ直行して、翌日も羽田から職場へ直行というスケジュールなのであまりかさばる防寒グッズは通勤時に辛いのです。
観戦時に寒いのを我慢するか、観戦時以外に暑くて荷物多いのを我慢するか。ハムレットの心境です。
でも明日はまだいいかも。今月21日の仕事人ナイトのころは、きっとさらに寒くなっていますよね。そのときこそほんとに荷物に困りそう。(←え?そっちも行くつもり?)
寒さを忘れるような熱い試合になりますように。


そして時刻と会場が未定だったJユースカップのホーム試合の会場等が発表になりました。
<予選リーグ Aグループ>
10月11日(日)14:00 vs 大宮アルディージャユース @札幌ドームサブグラ
10月18日(日)11:00 vs FC東京U-18        @札幌ドームサブグラ
10月25日(日)13:00 vs モンテディオ山形ユース  @宮の沢

11日の大宮戦は、できれば厚別にならないかなあ・・と念じていたのです。
天皇杯とハシゴできれば(というより厚別で続けて2試合やってくれれば)これ上なくラッキーだな。って。
厚別メインで2試合やるのが時間的に厳しければ、Jユースは厚別サブグラでもいいから。って。
でもその野望はもろくも崩れてしまいました。
天皇杯が13:00から厚別で。
Jユースは14:00からドームサブグラで。
どっちか選ぶしかありませんね。どっちにするかは決まってますけど。でも残念だわ。両方見たかった。天皇杯はぜひ日本平まで進んでくださいませね。


真夏の暑さの熊本で

2009年10月04日

2009/10/04(日)13:00 @熊本県民総合運動公園陸上競技場(KKウイング)
J2・第43節
コンサ 0-0 ロアッソ熊本
得点者:なし
試合結果詳細はこちら→ 札幌公式 J'sGoalサマリー

朝、熊本行きの飛行機に乗り込んで、眠いなあと思いながら機内誌をパラパラ。
JAL機内誌10月号
これです。10月号です。


ドーレくん!
あ!!途中で眠い目がいっぺんに覚めました。
ドーレくんです。
コンサファンクラブ会員限定キャンペーンの記事が機内誌に載っていました。サッカー雑誌以外でドーレくんを見かけるなんて。嬉しかったです。
「Jリーグにたくさんチームはあるけど、コンサだけだよ!」って妙に誇らしい気持ちになってしまったのはいけないでしょうか(笑)。
そういえば帰りの便では、キャビンアテンダントの人が飲み物のサービスのときに「どちらが勝ったんですか?」と話しかけてくれました。これまで何年間も数え切れないほど赤黒い格好をしてJALに乗っていますけど、乗務員の人が試合のことやコンサのことを話題にしてくれたのは初めての経験です。こうやってキャンペーンをやっていることでJAL社内でもちょっと注目度があがっているのでしょうか。



熊本空港に降り立ったのは午前10時ころ。ここからタクシーだと10~15分程度でスタジアムに着きます。試合開始は13:00ですからまだちょっと余裕がありますね。実は最初からそのつもりで、朝から何も食べないでおなかを空かせて来たのです。せっかく熊本に行くのだから太平燕(タイピーエン)を食べたいけど、試合後は時間の余裕がないかもしれないから、食べるならスタジアムへ行く前にだな。って。我ながらなんという食い意地(笑)。


火の国ビール 阿蘇
空港内のレストランで太平燕を注文しようとして、思わず目に入っちゃいました。「美しい褐色、やさしいコク 熊本限定火の国ビール 阿蘇」ですって。
やあねー、だからって午前中からビールですってよ。
地ビールだと思って頼んだら、よくみるとメニューに小さくサン○○ーと書いていたので見なかったことにしました。


たいぴーえん
太平燕(タイピーエン)は、熊本の中華料理店ではポピュラーなメニューなんですって。ラーメンみたいですけど麺は春雨で、野菜がたっぷりで美味しいです。
ごちそうさまでした。満足してスタジアムへ向かいますか。

タクシーに乗って「KKウイングまでお願いします。」というと、運転手さんは走りながら「札幌からいらしたんですか?」と聞いてきました。こちらが何も言わないのに今日の対戦相手まで把握してるんだ~と、ちょっと感心しました。運転手さんが言うには、札幌戦の日は空港からスタジアムまでお客さんを乗せることが多いんですって。他のチームのときは、飛行機で来ると思われる地方のチームの場合でもあんまりタクシーを使う人はいないそうです。「だって空港からのシャトルバスもないし、タクシー以外でどう行くんだろう??」と不思議でしたが、他チームのサポはどうしているのでしょう?まさかいったん熊本駅まで出てそこからシャトルバスに乗るとか???
タクシー利用者が多いというのはコンササポの平均年齢が高いせいかなあなどと考えていると、まもなくスタジアムに着きました。


アウェイゲート
アウェイ側のゲートには、札幌サポ用に準備された紙が貼ってありました。わざわざありがとうございます。


ドーレくんだ!
入口を入ったところでマッチデープログラムを渡してくれている人の脇の机には、ドーレくんのぬいぐるみが。
これ、他のチームとの対戦のときも同じようにやっているのでしょうか。それとも熊本キャンプの縁で特別なのでしょうか。
思わぬ心遣いに嬉しくなっちゃいました。もしかして術中にはまっている?


親切だけど上下逆だって
階段をあがったところのコンコースの壁にもドーレくん入りの告知が貼ってあります。スタジアムの位置図もあって親切ですねえ。でも実はこれ、向きが逆になっているんですって。えーっと、じゃあ、アウェイ側のスタンドに行くには・・・???
方向音痴にはこういう判読はかなり苦手科目です。


マッチデーはコバ
マッチデープログラムの表紙はコバこと小林弘記でした。まあ懐かしい。これもやっぱり気遣いなのかしら?


藤田さんのサンクスマッチですって
今日は「神城文化の森サンクスマッチ」なんですって。
神城文化の森って何なのかよく知らないのですが、「藤田株式会社」というスポンサーの関係のようです。
「藤田株式会社」って、あれですよね?社長が「同じ名字の藤田をぜひ獲得して欲しい」と言って藤田俊哉獲得資金をぽんと出したと言われている会社ですよね?おまけに今日は藤田俊哉の誕生日だそうで、ずいぶん「藤田」づいています。
ちょうどいいじゃない、じゃあ征也にゴールを決めてもらいましょう。
それよりこのサンクスマッチの文字の下に小さく書いてあるのが読めますか?
「忘れられない4月の札幌戦。目指せ、札幌戦3戦3勝!」ってあるんですよ。煽ってくれるじゃないの。むきーーっ。


神城文化の森
(会場のスポンサー看板にもFUJITAがついています)


暑さが伝わるかしら
むきーっとしている心情とは裏腹に、実は身体はすっかりへばっています。
だって暑いんだもの。「何?この暑さ」と思わず口に出してしまうほどのギラギラの日差しです。ほとんど真夏状態です。ふだん東京で暮らしている私がこんなに「暑い~~」と言いたくなるくらいなのですから、札幌から来た選手たちはどんなにか暑いでしょう。
写真で日差しの強さが伝わるかしら・・?
おかげで(たいぴーえんでおなかがきついせいもあるけど)スタジアムグルメとか場内のようすを見て歩く気力も湧かず、ただじっとして試合開始を待つのみでした。


フラメンコ
ロアッソを応援するために?「リサ・フラメンコ」という人たちが来てフラメンコを披露していました。ロアッソと同じ赤がテーマカラーなのだそうです。赤黒い衣装だからコンサにとっても違和感ないですね。
フラメンコのはずだったのに、途中からまるで演歌?大漁歌?みたいな曲もあってびっくりでした。


熊本サポ
コンササポから見て正面に陣取る熊本サポの中心部


スタジアムが大きい・・・のか
でもスタジアム全体だとこんな感じになってしまいます。
大きいスタジアムも善し悪しですね。


ビジョン
選手紹介が始まります。
スタメンには市村篤司、控えには小林弘記と河端和哉という縁のある選手がいて、ふつうであれば彼らの紹介のときにはコンササポエリアからも拍手が起こるのですが。今回は3人とも拍手はほんのパラパラでした。実は私も拍手する気になれませんでした。
だって熊本にはここまで2敗していて、中でも特にイチなんて大活躍という感じだったし、コンサを負かした張本人って感じでしたもの。悔しくて「もう知らん」って顔になっちゃいましたの。このあたり、ユース出身の選手とは違うのかもしれません(私の場合)。


で、今度こそ熊本に絶対勝つ!! できればメタメタに完勝だ! と意気込んで始まった試合の感想は・・。

  • ぼんやりしているのか身体が重いのか、理由は定かではありませんが、パスとかトラップとかでミス多すぎ。ただでさえ熊本はプレスが早くてあっという間に囲んでボールを奪いにくるのを、必死にがんばってボールをキープしたり、奪われたボールを取り返したりしても、すぐにまた自分たちでボールを弾ませたりあらぬ方向へ蹴ったりカットされたりして、あっけなく相手にボールを渡すんだもの。あれじゃあリズムを作れるはずもありません。自分の1つのミスがそれまでのみんなのたくさんの手数を台無しにするって、自覚しているのかしら?なぜ何度も繰り返すのかしら?
  • パスを受けるときにその場で止まったままボールを待つ癖のある選手は、あのままじゃいけないんじゃないかなあ。熊本の選手たちもまるでそれを分かっているかのように、彼のところに来るパスにすっと飛び出してきて何度も何度もボールを奪っていました。あれ、本人も周囲も、わかってはいるんでしょうよねえ、きっと。
  • パスのミスは、受け手との呼吸もあるから(それでも何度も繰り返すといい加減話し合って合わせてよ、とは思うものの)一概に責められないしチャレンジもあっていいとは思うけれど、見ていてがっかりするのはトラップミスですね。自分でボールをコントロールできずにいる姿は、プロ選手としてどうなの?と、ほんとがっくりです。練習して上手になっておくれ。
  • 藤田俊哉はさすがに嫌なところに顔を出すし、効くパスを出すし、いいプレーヤーだよなあと敬意を抱いていたのに、あんなふうに飛ぶ?転ぶ?なんてとがっかりしました。ひいき目込みの私の目には自分から飛んだように見えたので。芳賀ちんのイエローになったときのことです。PK献上のときのことは遠かったのでよく見えませんでしたけど。
  • 熊本のPKになったとき。もしかして髙原、また止めちゃう?!とちょっと期待しました。まさか、そんなことが続けて起こるなんてことはないよな・・と思う気持ちと、もしかして・・という期待のないまぜになった気持ちでしたが、いざ髙原が両手を広げて構えて、キッカーがボールに近づいたあたりで、なんだか大丈夫な気がしました。それほど髙原に安定感を感じるようになるなんて、自分でも感慨無量でした。で、髙原はほんとに止めたわけですよ。止めたというか、相手が渡してくれたというかw
  • PKシーン以外でも髙原のプレーは力強くなっていて、すっかり頼れる守護神の雰囲気をまとっていました。ちょっと前までは髙原といえば「不安定」とか「悲運」とか「大量失点」というイメージがつきまとっていたのに。髙原の(イメージの)変貌ぶりがあんまり強烈だったので、試合終盤に元気が出てきたとき、「こうなると元気もこれまでの元気のイメージを覆す決定力に変身したりして。」(←なにげに酷いことを言ってる)とちらっと期待したりしました。そう上手くはいきませんでしたねw
  • イチは征也やマコと対面の攻防で、1対1の勝負にほとんど負けていませんでしたね。征也もマコもあれは悔しかったんじゃないかな。気持ちも、技術も、イチの方が気迫がこもっている感じでした。コンサとの対戦だけ特別なのでしょうか。それともいつもあれくらいできるのか。たくましい選手になったなあと改めて思いました。

試合結果がどうこうよりも、ミスで自滅する不甲斐ない姿が悲しい・・・と思いながら、でもあの暑さだったから、選手も人間なんだから無理ないかなあ・・とも思いつつ。


というわけで試合後の余韻に浸ることもなくさっさと空港へ向かったので、帰りの飛行機まで余裕がありました。これならここで太平燕を食べる時間があったかも。

なぜここに・・???
なぜここに花畑牧場の売店が???


エルムソーイングさん特製のオフィシャルスーツを着た選手たちのかっこいい姿を空港や機内で見ることができたのはよかったけれど、勝ち試合じゃないと選手もサポもお互いに気まずい雰囲気になりますね。
あのスーツ、フラノ地のはずだから熊本では暑かったんじゃないかしら。札幌に着くころにはちょうど良いのでしょうが。
涼しい(もしかしてもう寒い?)札幌でしっかり休んで、水曜日までにコンディションを整えておいてくださいね。中2日で大変だなあ。


そしてそして!
私が今回、熊本まで受け取りに飛んだそのブツとは。


うふふふふふふ
じゃーーーん!!
サポ仲間のひとりがあるとき試合帰りに立ち寄ったお店にコンサグッズがいろいろあったそうです。そのお店のマスターがコンサと縁のある方だそうで。で、好きなのをもらえることになったらしく。
2007年の練習着と聞いて「2007年の14番は・・。智樹か。・・・・智樹といえば!!」と私のことを思い出して、これを選んでくれたそうです。ありがとー。
受け渡しの場所をどうしようかとお互いの予定をつきあわせてみると、熊本を逃すとホーム最終戦まで会えないことになりそうでした。で、私は、「熊本行く行く!」となったわけです。

でも、確かハウスメイトが練習着スポンサーだったのは2005年の途中から2006年だったと思います。ハウスメイトの初めてのサンクスマッチでりっぱなニットマフラーを来場者にプレゼントしてくれたのが2005年のあの甲府戦でした。2006年にはオフィシャルパートナーとして発表されていますが、2007年にはオフィシャルパートナーではなくチームスポンサーとして紹介されていますものね。
だからこの練習着はたぶん2006年のものじゃないかな?と思うのですが、いずれにしてもユニがKappaになったのは2006年からだし、2006年から14番は智樹の番号でしたから、2006年でも2007年でもこの練習着が智樹のものだというのは間違いなさそうです。
嬉しい~~。

ぐふふふふ
背面はこんな感じです。
宝物になります。ありがとうございました。



キラキラな厚別と、ドキドキな・・?熊本と、もっと暑いだろうフィリピン

2009年10月03日

遅まきながら先日の湘南戦@厚別の録画をやっと見ました。なかなかまとまった時間がとれなかったので、ハイライトで得点シーンや髙原がPKを止めたシーンやヒーローインタビューのシーンだけを見たきり、そのままになっていたのです。
試合の流れ自体はハイライトで知っていたし、ブログなどでみなさんの感想も読んでいたので、初めて見る試合でも「お、そろそろ・・?」などと匂いを感じることができました。なので、まったりと純粋にプレーを楽しむことができました。
印象的だったのは厚別の陽の光の明るさです。
ひんやり気持ちよい澄んだ空気と、クリスタルのシャンデリアを思わせるようなキラキラした日差しで、厚別が輝いていました。
現地で見ていたらさぞや気持ちよかっただろうと思います。
解説の川本さんも「こんな穏やかな厚別は初めて」と話していましたね。吹きつける風とか、横殴りの雨とか、凍えるようなみぞれとか、肌を焼く日差しなど、厚別での観戦は苛酷な環境になることもあるけれど、こういう気持ちよい日の気持ちよさは何ものにも代え難いんだよなー、とすっかりテレビの前で現地気分になっておりました(笑)。
選手たちのプレーがそれに負けないくらいに輝いていたのも素敵でした。
ヒロと征也の両サイドは、まったくもうコンサの魅力的な武器になりましたね。
征也は一皮むけた大人の貫禄を漂わせる素敵プレーになっていました。ミドルシュートも凄かった。あれ、入ってておかしくないですよね。相手GKを褒めるしかないけど。
大伍もこんな渋い滋味のあるプレーヤーになるなんてなあ・・と昔を思ってしみじみしてしまったり。
ヒロの鋭いフレッシュなプレーもますます楽しみです。

今年2度の対戦で勝てていなかった湘南に(そして反町さんに!)勝ててすっきりしたなあと思ったところで、次は同じくまだ一度も勝っていない熊本との対戦です。
実を言うと、熊本には行こうかどうかたいそう迷っていました。
2週間ほど前にはまだ決めきれず、どうしよ~~~~~~~と心の中で叫んだりしていました。いや、仕事とか飛行機の都合とかそういう理由じゃなかったのです。同じ日に重なる東洋大学の試合(松本怜大)を見に行きたくて煩悶していたわけです。この後しばらく東洋大の試合はコンサユースの試合のある日とかぶってしまうんだもの。(だからって、トップの試合を捨てるかい?!というツッコミはなしで。)
けど、結局は熊本に行くことにしました。
キラキラな征也と渋い大伍をこの目で堪能したいしね。
ヒロのJ初ゴールも生で見たいしね。


・・・・そして!!!
熊本で、ある物をいただけることになっているのです。
実はそれが一番の目当てだろっ! って、そうかもしれません。
ぐふふふふふ。
何をいただいたかは、後ほどお見せしますので乞うご期待。(←もったいつけてる)


トップの試合はテレビで見ることができるし、テレビ放送のない試合(ユースとか学生)は見たければ現地に行っちゃう。行けない試合でも、誰かしら見に行った人からどんなようすだったか感想を聞ける。という状態に慣れてしまっていましたが、そういえば見にいくこともできず試合の情報もほとんど入らないという試合もあるのでした。こんな感覚忘れていました。
夢実くんとゴメスくんがメンバーに入っているU-15日本代表のAFC U-15選手権2010 予選グループリーグが今日からフィリピンで始まっています。
初戦は今日の日本時間15時から、フィリピンと対戦したはずなんですけど。
どうなったかなあ、2人とも試合に出たかなあ、活躍したかなあと、遠くに思いを馳せています。
昔、山瀬や藤くんが出ているツーロン大会の試合の様子を知りたくて、深夜PC画面越しに”紙芝居”の断続的な映像にかじりつき、ほとんどニュアンスだけで意味を想像するだけの英語やドイツ語の実況に耳を澄ませた日々を懐かしく思い出しました。
2人の活躍を祈りつつ、朗報を待ってます。


先輩の貫禄

2009年09月26日

2009/09/23(水祝)19:00 @桃太郎スタジアム
J2・第41節
コンサ 1-0(1-0、0-0)ファジアーノ岡山
得点者:藤田征也(前半31分)
試合結果詳細はこちら→ 札幌公式 J'sGoalサマリー

水曜日に試合を見終わった後、すぐに感想を書こうと思っていたのに、気がついたらもう金曜日の夜ですよ。
タイムスリップしたのかしら?私。(←んな訳ない。)

ということで気を取り直して、↓以下2日前に戻る。です。


今年の試合日程が発表になったころ、「お-、9月の連休に岡山戦かあ。出かけるにはちょうどよさそうだなあ」と楽しみに思いました。
でもいざ時刻と場所が発表になってみると・・。
19:00キックオフじゃ帰ってこれませんて。
しかも連休最終日の夜に試合だなんて、次の日はとても休めませんて。
やむを得ず遠征は断念してテレビ観戦となりました。
ま、高円宮杯(U-18)のラウンド16と重なる可能性もあったのだから(結果的にはなくなったけど)帰りが間にあっても行かなかったかもしれないんだからいいんだけどさー。でもさー。

【というわけで、テレビ観戦の感想をいくつか】

  • 現地に行っていないと、その場の空気感などが実感としてわかりにくいものですが、試合が始まる前に実況アナが気温と湿度について触れていました。さすがに午後7時の気温だけあって、気温自体はそう高いものではありませんでしたが、湿度が高いそうです。これはかなりキツいぞと思いました。ねっとりじっとり身体にまつわる湿度ってほんとに辛いですものね。特にふだんさらっとした空気の中で暮らしている人にとっては。
  • でも試合が始まると、そんな心配は無用なように、選手たちが躍動していました。ショートパスでくるくるつないでチャンスを作り出していく感じが楽しいです。ヒロも積極的でしたね。キラッと光るプレーを見せてくれて、テレビ越しながらワクワクしました。シュートも惜しかったのだけど、ちょっとだけパワーが足りなかったのか、惜しくも決まりませんでした。あともうひと息だ~~。初ゴールが待ち遠しい~。
  • 左サイドの征也も生き生きとしていて、魅惑的でしたねえ。これに真ん中のカズと宮澤くんが絡み・・・? ん?絡まないの??そこでスルーしたりするの?と肩すかしになるシーンもあったり。最初は「ん??」と思った程度でしたが、何回か重なると「んまー、何なの?この『気まぐれなお姫様』みたいなプレーは!!」と説教おばさんモードになってしまいました。気に入ったおかずの真ん中だけちょっとつついてみて、あとはそちたちで良きに計らえと知らん顔して放っておいているような他人事ぶり。11人しかいないピッチの中で、自分だけ身分が違う、みたいにされると他の人が困るでしょう!!それ、自分で追いかけなさいよ!とかね、思ったりするわけですよ。
  • 何度か惜しいシーンがあった後の征也のゴールシーンは、ビューティフルでしたねえ。キリノががんばって落としたボールに征也が食いついたと思ったら。次の瞬間にパッと切り返して、フリーでシュートコースを作って。そして思ったよりも豪快なシュート。あ!!!!決まった~~~!と飛び上がって喜んでから、「あれ?もしかして今のシュート、左足だった??!」とびっくりしました。続いて流れたゴールシーンで確認したら、やっぱり左足でしたもんね。んまあー、征也。やればできるじゃないの。左足ゴールだなんて。びっくり。嬉しい。
  • 征也のシュートが思いのほか力強く感じて、ちょっと「先輩の意地」を感じた気がしました。ヒロのシュートにない貫禄を感じたり。妄想かもしれないけど、どうも征也はヒロに刺激を受けてバリバリに燃えている感じがするのです。それが征也の新境地開拓を促している気がして、応援している側としては嬉しい限りです。ヒロも対抗して(?)どんどん燃えてね。いいわあ。
  • そんなふうにニマニマしながら画面を見ていて改めて思ったのですが。CKを蹴るのは、あたりまえのように征也だったりカズだったり。FKを得るとボールのそばに立つのも征也やカズ。これって少し前には「こうなればいいなあ」と夢想していたシーンだよなあ・・・って。毎度毎度得点の匂いのしないFKを不満気味に見つつ「征也はね、2004年のプリンス開幕の北海高校戦で、直接FKを決めて先制したんだよ(あの試合はそれ以外は消えてたけど)。征也、ほら、たまには自分が蹴るってアピールしてごらんよ」とか、「カズ、CK蹴っちゃいなよ、蹴っちゃいなよ。」って焦れったいような思いで見つめていた日が遠い昔のようです。まったく幸せな時代(←私主観)になったものですわ。
  • ところがその後、特に後半になると、なんだかドキッとかギクッとする場面が増えてきました。岡山の選手たちが思いの外鋭い動きをしている、というか、コンサの選手たちの足が妙に止まってしまっているというか。岡山の動きは当社比1.8倍という感じですから、そりゃピンチにもなるわ。リードしているのは1点だけだし、欲しい追加点はなかなか決まらないし、そのうちに「仕方ない、この1点をなんとか守りきって勝って。」と思い定めたのですが、そうやって岡山に肉薄されながらも、なんだか私の気持ちにはコンサに「先輩としての貫禄」を感じている部分がありました。
  • なんだか足が止まっちゃってるけど、もしかするとやられて追いつかれたり逆転されてしまうかもしれないけど、それでも地力はコンサの方が上だよなあという(根拠のない?)自信。岡山の選手の背番号が48とか50とか「大学サッカー部?」と思うような番号だったせいか、チームとしてはもろさを感じてしまったり(先入観?)。「喜山くんって高円宮杯決勝戦のときは確か怪我していて出場してなかったんだよなあ。あの年に昇格した3人がすぐにまとめて当時地域リーグだった岡山にレンタルに出されたんだよなあ・・。」と征也や大伍との対戦にしみじみしたり。千葉の青木くんがここにいたんだー、とか、野田って選手は浦和の大卒ルーキーなのにもはやここにレンタルで来てるのかーと驚いたり。いずれ戻ってしまう可能性の高い若手レンタルの選手が何人も主力選手として出場しているあたり、コンサの昔の姿が思い起こされるのでした。J2に加入したばかりのチームとしては珍しいほどのたくさんの観客が入っていることや、テレビに映る岡山のタスキエリアの熱そうなようすも、チームが出来て間もないころのコンサの熱さ(←私は直には知らないけれど)を思わせました。ノブリンがコメントでわざわざ触れたようなスタジアムの雰囲気というのも、むかしフロンターレの選手が「一番アウェイを感じるスタジアム」と評した、メガホンで四方を取り囲む厚別のように、スタジアムの観客全体がチームを無邪気に応援する雰囲気に満ちていたのだろうと想像しています。こういう状態の岡山は、一見現時点のコンサと立ち位置があまり変わらないように見えるかもしれない。でも近いようでいてその差は案外大きいものなんだよな。例えば岡山の下部組織は去年ようやくジュニアユースを立ち上げたばかりで、今は中1と中2の選手しかいない状態で。そこからトップにあがる選手を輩出できる状態になるのはまだ時間がかかることだったり。と、コンサの来し方を思いつつ妙に先輩風を吹かせるような気分で見ていたのです。
  • 今にも追いつかれそうにヘロヘロな選手たちのがんばりを横目に見つつ、余裕ぶっこき過ぎですか?すみません。
  • 試合自体は心臓バクバクしながら両手を握りしめながら見ていたんですよ。なんとかこのまま勝ってくれ~~って。
  • でもひとつだけ「これは完全に負けました。かないません。」という点がありました。試合を実況するアナウンサーと解説者が話す内容です。実況アナは試合前はコンサの選手についてあまり深くは知らないようでした。でも試合を見て実況しているうちに、プレーを見て、少しずつ選手の特徴などが分かってきている感じでした。何より、試合を中継しながら口にする言葉が、目の前で行われているサッカーのことなのですもの。目の前で繰り広げられているプレーについて解説者に振り、解説者がそれについて説明する。へー、なるほど。と興味深く思いながら試合を見ることができる。試合中継だからあたりまえといえばあたりまえの話ですけど、それを羨ましく思ってしまう我が身の切なさよ(悲)。

強そうなソンファンの脚が何度も攣ったり足がぴったりと止まってしまうほどの疲れも癒えないだろううちに、すぐにもう湘南との試合が迫っています。
まさにコンサの立ち位置(地力のほど)を確認するのに格好の相手ですね。どんな試合になるでしょうか。あの(個人的には気に入らない)反町さんに対して、溜飲の下がるような試合になってくれますように。
私は行けないけど、ヒロもJ初ゴールを出ちゃっていいからね~~。(←何様?)


今週のサカマガ

2009年09月25日

揺れる電車の中で携帯で怪しく撮った写真ですが。

今週のサカマガにウリセスの記事があるのをお目当てに買ったら、ユースくんたちの写真もありました。白黒ですけど。
タカ、健士、ミツ、陽輔、拓郎と、拓馬の後ろ姿が載っています。
でも記事の内容はまったくのマリノスの引き立て役です。読まなくっていいです!!ってくらい。

隣のページには阿波加くん、深井くん、堀米くんの名前があるメニコンのメンバー表も載ってます。

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秋晴れの室蘭で

2009年09月22日

2009/09/20(日)13:00 @室蘭市入江運動公園陸上競技場
J2・第40節
コンサ 1-0(0-0、0-1)アビスパ福岡
得点者:上里一将(後半3分)
試合結果詳細はこちら→ 札幌公式 J'sGoalサマリー


さすが連休中の北海道行きとあって午前中の便は軒並み満席でした。ほんとはもう一便遅くても室蘭行きのバスには余裕だったよなあと思いつつ、いつもの早朝便で午前8時すぎに千歳空港着です。
飛行機からボーディングブリッジに一歩降りるなり、ひんやりとした空気が身体を包みます。
あー、気持ちいい。これよねえ、この爽やかさ!
空気がひんやり気持ちいい
空港から室蘭へ向かう高速バスの始発は、午前9時発です。
いいお天気です。
からっと晴れた空気は気持ちいいけど、ちょっとひんやりしすぎ・・かも?
トラックジャケットの下は半袖なんだけど、まずかったかな・・。と内心焦りつつバスに乗り込みました。


コンサバスだっ!
でも着いた室蘭はそんな心配無用なお天気でしたね。日差しが暑いほどです。産業会館前からグラウンドへ向かっていたら、コンサバスが脇を通りすぎていきました。
がんばってね~。よろしくね~。
山には恒例のUSのダンマクがすでに貼ってありました。



室蘭凱旋
入江のスタンドの壁には宮澤凱旋!のポスターが貼られています。
宮澤くん、期待してるからねっ!


コンサ土ファーム
正面入口を入ったすぐのところに「コンサ・土・農園(ファーム)」のテントがありました。
選手たちが植えたとうきびがチャリティー販売されています。もう残り少ないそうです。


選手の写真つきです
こんなふうに植えた選手たちがひとりひとり写真とメッセージつきで紹介されています。


その横
ひっきー、慎也くん、俊ぴー、カズ、ヤス、宮澤くん


さらにその横
謙伍、柴ちゃん
この時期はたしか、純貴とほっちゃんは8人制サッカーに、ヒロはU-18代表合宿にそれぞれ呼ばれて不在だったんですよね。
この3人はまた来年楽しみにしていますから、それまでに農作業の経験談を聞いて、腕を上げて(?)おいてくださいね。
(あれ?そういえば征也と大伍はいないのね。寮生じゃないから?でもそうなるとカズや謙伍や柴ちゃんの参加理由が不明になるし。なんか基準わかんないやw)


かごに入っています
選手が植えたエリアごとに、収穫されたとうきびがかごに入って並んでいます。誰のがどこに入っていたって正直分からないよなと思いつつ。


ひっきーのにしよう
わたしはひっきーのにしよう。
お一人様2本まで。です。
チャリティー販売なので、各自とうきびを(ひとり2本まで)袋に入れたあと、思い思いの金額を募金箱に入れます。お札もばさばさ入っていて、ずいぶんお高いとうきびです(笑)。


完売で~す
まもなく、とうきびはすべて完売となりました。
説明や呼び込みをしたり、ビニール袋を配ってくれたり、募金箱の管理をしているのは、サッカースクールのコーチ陣でした。


むふふふ
私のゲットしたひっきーとうきび。
うふふ、嬉しい。
でも早く茹でなくちゃと気になります。


じゃあ次は室蘭やきとりかな
その隣には室蘭やきとりのお店が出ていました。
仲間たちが着くまで暇だから、私もやきとりを買いに並ぼうかな。


炭火で焼いてます
炭火で焼いています。いい匂いが漂っています。

ここから先は、ちょっと愚痴というか文句を。
室蘭開催の売店は、毎年のことながらあまりにも待たせ過ぎですよねえ。どんなにひどい長蛇の列になっても淡々と仕事するばかりで、お客を喜ばせようとするサービス精神がないように思います。北海道らしいといえば北海道らしいですけど。私がやきとりの列に並んだときは、十数人程度の列ですけど、列がなかなか進まず、買えたのは並び始めてから40分ほど経ってからでした。私が並び始めてからまもなく、気がつくと列は後ろにえらいことになっていました。あの人たちがいつになったら買えたのか、想像するのも恐ろしいほどです。毎年こうだから、改善する気はないのでしょう。その隣のカレーラーメンの列はもっと悲惨でした。見ている感じ、進み具合はかたつむりよりも遅い感じでしたもの。テントの中には、ラーメンを茹でる大釜がひとつ。カレーラーメンのスープが入った大鍋が2つ。ラーメンを茹でている人がひとり。ゆであがったラーメンが入った丼にスープを注いでお客に渡し、代金を受け取る人がひとり。道具も人も少なすぎだと思いました。ラーメンややきとりだけじゃなく、飲み物を買う列も並んでましたよ。ビールとソフトドリンク(ペットボトル)を売るテントには、売り子役のお兄ちゃんがひとり。ひとりで注文を受けて、ビールを注ぎ、ペットボトルはいちいちテントの奥の方に積んである段ボール箱までとりにいって客に手渡し(手前の氷入りケースで冷やした分は売り切れていた)、代金を受け取ってお釣りを渡し、を繰り返していました。お兄ちゃんは大変だったと思うけど、待っている方も大変でした。食べ物や飲み物を買うのにあれだけ並ばされ、待たされるのは、お客虐待と言ってもいいと思います。
それでもみんな辛抱強く並んでいるのよねえ。お店からすると、当日になるまで天気がどうなるかも分からず、どの程度売れるのかも一種の賭けなのだから、通常用意できる機材で提供できる分だけを売ればいいのであって、客を待たせないために鍋や焼き台やスタッフを増やすのは考えにくいのかもしれないけれど。客は嫌なら買わない(並ばない)という選択肢もあるのだから、そうしないということはそれでも良いという客の選択なのだろうけど。難しいことではあるけれど、客の不満は溜まるだろうと思いました。
カレーラーメンのちっとも進まない長蛇の列の中には、アビスパレプリカの人もいました。私が10年前に福岡に住んでいたころは、福岡の人ってお店に対する要求水準が高くて、安くて美味しいのは当然として、そのうえでお店のスタッフが気が利かなかったり、待たされたりすると、お客は腹を立てていました。東京から転勤していった私は、待たされるといっても東京と比べると全く気にもならない程度で、お店のスタッフもハキハキしていてこんなに美味しくてこの値段なのに、福岡の人は厳しいなあと驚いたものでした。そういう福岡の人がこの列に並んでいるなんて。「やってられんくさ!」(←てきとー博多弁w)といつ列を離れるかとちらちら見てしまいました。


待たされると買い込む?!
ようやく買えた室蘭やきとりとビール。
やきとりは、最初は自分がつまむ分だけを買おうと思っていたのですが、あまりに長時間並ばされているうちに「これなら後から着くみんなの分も一応買っておこう。もし後から欲しいと思っても到底買えないだろうから。」と思い直し、大量に買い込むことになってしまいました。もしやこれが作戦?
そしてこういう思考が列の後ろの人をいっそう待たせることにつながってしまったのですね。考えてみれば。すみません。
そして室蘭での試合の毎度のお楽しみ。虎杖浜のお店の手作りかに弁当。あらかじめ仲間うちで注文を聞いておいて買ってきてくれます。
「ありがとー。いくらだっけ?(たしかすっごく安いイメージだったから)650円だっけ?」と確認し、「え?!400円?ほんとに?やっすーい!」と毎年のことながら驚いてしまいます。物忘れ激しすぎ?w
マッチデープログラムはお約束の宮澤くんですね。


美味しい♪
やきとりという名の豚串です。
たれ味で辛子つきなのが室蘭やきとりの特色なのね。


入江名物
青空に映える山の緑とUSの応援幕。
いいねえ、いいねえ。
ここ数年、室蘭での私たちはメインスタンドのSS席をふんぱつです。
みんな芝生席は辛いお年頃なので。
いつもは思い思いの席でバラバラに観戦しているメンバーが一堂に集まっての観戦も楽しいです。


森下さんだ
今年の席は、アウェイ寄りの前の方のエリアでした。
目の前には福岡の選手たちやスタッフがいます。
あ、森下さんだ。
今年テレビで見た博多の森での試合で森下さんが福岡にいることを知り、厚別での福岡戦ではヒロの初スタメンに気を取られてうっかり森下さんのことは忘れたままで。
ようやく生森下さんを確認できました。


選手たちがアップ中
選手たちが出てきてアップを始めました。


福岡の選手も
福岡の選手たちもアップしてます。14番の某選手には注目が集まっています(笑)。


教え子その1
森下さんの教え子その1。
大伍が中3のとき、高円宮杯北海道大会を戦っている最中に、当時札幌U-15の監督だったタマさんがトップのコーチに就任することになり(トップの監督がイバンチェビッチ→張さんに変わったとき)、当時札幌U-15のコーチだった森下さんがそのままU-15の監督になったのでした。
私が大伍を初めて見た高円宮杯(U-15)北海道大会決勝戦のときは、森下さんが監督になったばかりで、会場の白い恋人サッカー場ではタマさんも試合を見守っていたというシチュエーションでした。
その後森下監督の率いる札幌U-15は高円宮杯全国大会を勝ち進み、国立での決勝戦までサポを連れて行ってくれたのはみなさんご承知のとおりです。


教え子その2
教え子その2。
ヒロが札幌U-15に入ったのは2004年。森下さんは2002年途中から2006年まで札幌U-15の監督で、ヒロがU-18に進んだ2007年には札幌の育成部長でしたから、ヒロはまさに生粋の『教え子』です。


教えてた人
アップする福岡の選手たちを指揮する森下さん


アウェイチーム紹介時のドールズ
アウェイチームの選手紹介のとき。
ドールズはこうやって胸の前でポンポンを振っているのねー。


あっち側にも
向かい側にもいます。


らんたっ子ノリノリ
ボールパーソンはらんたのサッカー部員たち。
ノリノリで踊っています。
スタンドからは拍手。


中払派
アウェイ側エリアの福岡サポ。
ゲーフラを揚げています。

福岡ゲーフラ
ゲーフラに書かれている文字は・・・。
わはは。分かってるじゃないの。
やっぱり「劇場」なのねww


ビッグフラッグ
バックスタンドにはビッグフラッグが広げられました。


ゴール裏みっちり
ホーム側ゴール裏。みっちり人が入ってますね。


リメンバー
ゴール裏の最前列にはこの文字が。
もちろん、1998/12/5の雪の室蘭でのJ1参入戦のことです。
この試合、私は福岡の自宅で、福岡のテレビ局が生放送する試合中継で見ていたっけ。あのときの放送は、画像は同じでも実況や解説は福岡独自のものだったのだろうか、それとも北海道での放送をそのまま流したものだったのだろうか。今となってはよく思い出せません。
あれ以来福岡と室蘭で戦ったのは、ウィルとホベルッチとベットが揃って福岡に大勝した試合だけだったでしょうか。
今回も絶対に負けられないですね。


バックスタンドもわりとみっちり
バックスタンドもびっしり埋まっています。
こんなに人がたくさん入った室蘭は初めて見た気がします。


アウェイ側手前も詰まってます
アウェイ側ゴール裏も、福岡サポ用エリアは広々ですが、手前はびっちりですもの。


【試合のことはあっさりと箇条書き】

  • 私にとって、征也とヒロの両サイドは至福。どっちも素敵。征也は左サイドなかなかいいんじゃない?ぴたっとしたトラップとか、クロスとか、ワクワクしました。
  • 前半は右サイドにヒロ、その後ろの右SBが大伍という教え子コンビで福岡ベンチ(森下さん)の目の前でキュンキュンしてます。うふふ。
  • ヒロはあと少しでゴールの惜しいシーンもあったのですけどねえ。でも久しぶりにすぐ近くでヒロのプレーを見たら、独特のリズムでゴール前に切り込んでいく変態ドリブルもいいけれど、それよりもパシッと思いがけないところへ出すヒロのパスが、ハッとしてすごく好きだなあと改めて思いました。一瞬で局面がパッと変わってチャンスの匂いがするのだもの。あれをゴールに結びつけてくれる点取り屋カモーンとつくづく思いました。キリノはん、あんじょうしてや(←なぜか大阪弁)。
  • 私たちの席はメインのアウェイ側だったので、前半はヒロが近くのポジションです。近くでヒロを見るのを楽しんでいました。けれど、征也がCKを蹴るためにこちらサイドに来て。その後しばらくこっちにいたままだったんですね。ヒロが左サイドにいて。なかなか元のポジションに戻りません。征也が戻ろうとしないからヒロも戻れないのではないか、先輩には戻ろうと言い出せないのではないか、征也はほんとは右サイドがよくて、戻りたくないのではないかと口さがなく噂する一部の人たち。これこれ(笑)。
  • 目の前でアップを始めた福岡の選手(の一部)に盛り上がったり、選手たちのプレーを見ながらおしゃべりしたり、応援したり、楽しくっていろいろ笑っているうちに前半が終了しました。えー、もう?はやーい。室蘭の手動45分計をあんまり信用してなかったせいでしょうか。思ったよりも時間が短く感じました。
  • 後半始まってまもなく得たコンサのFK。ボールの横に立ってるのは征也とカズでしたけど、ごめん、実はあんまり期待していませんでした。仲間のひとりが「FKってもねえ。コンサのFKはほとんど入る気がしないもんねえ。期待値1割くらい?」といい、私が「えー?1割もあるかなあ。3%・・・。」とかひどいことを言っていたのに。次の瞬間に目にしたものは。うおーーーーー!! カズごめんなさい、ごめんなさい。ありがとう!
  • いやあ、びっくりしたねえ、凄かったねえと喜ぶ興奮も醒めやらぬうちに、次なる盛り上がりタイムがきましたよ。待ちに待った(?)福岡14番の登場です。なんか、みんなすごく嬉しそうなんですけど。
  • 福岡の14番がピッチ脇で交代を待っているのに、プレーがなかなか途切れずにいる間。「よしよし、そのまま90分まで続けろ~。」と無茶を言う人がいたり。とうとうプレーが途切れて中払がピッチに入るときには、みんな満面の笑みで嬉しそうに(?)ぶーーーーっと口々に言って。「よお!大根役者~~!」とか「中払、とりあえず謝っとけ~~!」とか、声がかかります。「謝れったって、ダニーはもういないよ。」「じゃあ大伍に謝っとけ。大伍の顔を踏んづけたんだから。」「ああそうだったね、そうだ!そうだ!」とか。みんな早く中払がボールに触らないかな、そしたらまたぶーって言ってやるのに!ってうずうず期待している雰囲気さえあります(笑)。こんなに一体感ある盛り上がりを作るなんて、播ちゃんを叩いたシジクレイとか、藤ヶ谷くんが家本さんに退場させられて急きょ出場したもんじゃに対するサポ総親目線とか、あれ並みの演出家ですね、中払。さすがです。
  • メインスタンドの観客にとっては、メイン側副審の手塚さんもなかなか盛り上げてくれる存在でした。明らかなオフサイドとか、明らかなハンドとか、え???今の見てなかった????とびっくりするような判定をしてくれます。しかも旗をバッサバッサと振って主審にアピールしても主審が全く見てくれない悲哀も見せつけてくれます。なんだか放っておけない存在でした。「手塚さ~ん、がんばって~~」と声援も飛びます。後半、手塚さんががんばって走って福岡のオフサイドをとったときは、思わずスタンドから拍手が起こりましたねw
  • 主審は接触プレーであまりファウルをとらず、プレーを切らないジャッジだったので、それはそれでよかったのですが。それにしても福岡の選手たちはあまりにも乱暴者じゃない? 早く2点目が欲しいねえ。左サイドのスペースあるところでキリノがボールを受けて、ゴールへ向かって独走し、ペナルティエリア内で足を払われて倒されたときは、さすがにこれはPKだろうと思いました。PKをとってくれて安心しました。
  • でも「いやいや、決まってからじゃないと」とうかつには喜ばないコンササポ(←わたしたち)。そりゃあ悲しい経験もたくさんしていますから。誰が蹴るんだろう?(キリノじゃちょっと心配)「でも、ほら、キリノがもう自分でボール抱えてるよ。」「あー、蹴る気まんまんだね。」「今、ヒロが近寄っていったのは、自分に蹴らせてくれって言いにいったのかな?」「えー、まさか。だって征也に場所戻ってくれとさえ言えないヒロだよー。」(←勝手に決めつけ)などと話しているうちに、やっぱり蹴ったのはキリノでした。で、やっぱり結果は・・・。
  • 翌日の日刊スポーツ記事によると、宮澤くんはPKをとったらヒロに蹴らせてあげると言っていたのですね。だからヒロはもしかして・・と思って近寄っていってみたのかな。ま、ヒロは、他の人がとったPKを蹴るんじゃなくて、早く自分でゴールを決めなされ。
  • あれでもし追いつかれでもしていたら、キリノに対する視線はもっと厳しくなっていたでしょうけど、幸い(福岡の決定力不足にも助けられて)失点することなく1点のリードを守りきり、勝利しました。よかったー。
  • 試合後スタンドをぐるっと回って観客への挨拶に来てくれる選手たちの笑顔の中で、キリノは明らかにしょんぼりした雰囲気なのが可笑しいやら可哀相やら。がんばれ~。

今日の祝勝会は、胆振支庁内の黒毛和牛で有名な町に住む虹さんが新居(あらいじゃないよ)を新築したというのでそのお祝いを兼ねて、みんなで新居を襲っちゃうという企画だったのですが。
日帰り予定の私は残念ながらそれに参加できず帰路につくことになりました。だって、翌日は高円宮杯(U-18)のR16の試合がある予定で飛行機とっていたんだもの・・・。
車に分乗して虹さん宅へ向かう途中、私は東室蘭駅で降ろしてもらいました。

東室蘭駅にどどーん
東室蘭駅にはどどーんとこんな垂れ幕が。

虹さん宅へ向かったみんなはこんなこと(→これ)をしていたようです。
サッポロビールの樽をお店に持ち込むってさすがだわ(笑)。


家に着いた私はさっそく
ひっきーとうきびといただきものとうきび
ひっきーとうきびを取り出してご満悦。
サポ仲間から珍しいとうきびもいただきました。農家の人から直接買ったものなんですって。
ところどころ混じった濃い緑色の粒が、子供のころにおばあちゃんちで食べた昔風とうきびを思い出させました。なんか懐かしい。
食べてみたら、昔のとうきびとは全然違う、甘さが口にひろがるとうきびでした。粒がしっかりもっちりしていて、昔ハニーバンタムが流行始めたころ、ハニーバンタムよりクロスバンタムの方が好きだった私には、懐かしい嬉しい美味しさでした。
調べてみたら、ウッディコーンという新品種なのかな?


剥いてみた
鮮度が命のとうきびですからね、夜遅いけどひっきーのとうきびもさっそく茹でなくっちゃ。


茹でてみた
茹でると言っても、ラップしてレンジですが。
ほらー、美味しそう。


おいしかった!
夜おそいのに、熱々のとうきびにかぶりつき。
これも甘~い。美味しかったです。
ひとりお留守番だった夫にもいいおみやげになりました。(え?)



「このチームは、あなたたちのチームなんです」

2009年09月18日

ここ最近Jリーグのチーム運営にかかわる大きな出来事が続きました。
ひとつはヴェルディの運営会社の株主交代。これまでヴェルディを支えたきた日本テレビが事実上撤退して、日テレがこれまで所有していたヴェルディの株式を新しく設立した会社が引き受け、持ち株会社としてヴェルディの親会社となるそうです。
親会社とは言っても日テレとは異なり、独立した収益事業を持たない受け皿会社ですから、つまりヴェルディはこれまでとは違って親会社からの赤字の補填なく、独立採算で事業を運営してなければならなくなりました。また、この持株会社への株式譲渡自体が、まだJリーグの条件つきの承認で、今後スポンサー確保など越えなければならないハードルが残っている状態のようです。
元々親会社のないコンサからすると、ヴェルディも私たちと同じ土俵にあがったにすぎないとも思えますが、これまでふんだんなお金を遣ってチーム運営をしてきたクラブだけに、サポーターを含め関係者の方々にはとっては今後厳しく切ない日々が続くと感じられるかもしれませんね。

そして出来事のもうひとつは、大分のサポーターが先日の試合でクラブの社長や新しくスポンサーになった会社に対して批判する(大分オフィシャルの表現では「誹謗中傷的」とされています)メッセージダンマクを掲げ、撤去を求められても応じなかったとのことで、クラブが当該サポーターを無期限の入場禁止とする処分をしました。
処分の是非については触れませんが、このダンマクを掲げたサポーターたちは、手段や表現が穏当ではないところがあったにせよクラブに対して強く訴えかけたいメッセージがあったのだろうなあと思いました。

それで、ここ数日クラブとサポーターの関係についてあれこれ考えているのですが、うまくまとまりません。
なら書くなよ。ってもんですが、断片的に思い出したことなどをとりあえず挙げておいて、いつか考えがまとまったら改めて書いてみたいと思います。
考えているテーマは、サポーターがクラブやチームに対して口を出す(サポーターの意思を反映させる)ことができる・許される・望ましい分野・場面と、口を出してはいけない分野・場面の線引きはどのあたりにあるのかなあということです。
例えば、どの選手と契約するかなどチーム編成についてはクラブ(強化部)の専権だし、試合でどの選手を起用するかなどはチームを任されている監督の専権だと思うから、サポーターがあれこれ口を出してはいけない分野だと思っています。サポーターもいろいろ考えたり、願ったり、喜んだり悲しんだりはしますけれど、それはあくまでも受け身の立場のはずで。
でも、サポーターが「うちのチーム」というように、チームやクラブのために自分の力を貸したい、力になりたい、と思う気持ちもあり、それが活かされる分野ではサポーターがクラブやチームと協同して進んでいけたらいいなあと思うのです。
もし、クラブが、サポーターの目からすると受け容れがたい、クラブの将来にとってよくないと感じる経営判断をしている場合、サポーターはどうしたらいいのだろう。何ができるのだろう。何をしてはいけないのだろう。
そんなことをあれこれ考えています。

コンサドーレはJクラブの中でも、比較的昔からサポーターがクラブの経営(主として資金面)について関心を寄せてきましたし、「自分たちで支えなきゃ」という意識が強いサポーターだと思います。
そしてクラブ(HFC)も、そんなサポーターの存在を好意的に受け止め、サポーターを大事にする意識をもってくれている方だと思っています。や、サービス面とか営業面で「もうちょっと客商売意識をもってくれよ・・・。」と思うことはないではないですけど(爆)、それとは別の話として。
そんなサポーターとクラブの関係に関するコンサドーレの特色を断片的に挙げてみると。

  • 1997年から毎年開催されている「サポーターズ集会」は、コンササポ(とクラブ)が積み上げてきた財産だと思います。最初はJリーグ入会金の支払いにも苦慮するほどの破綻に瀕した経営状況をなんとかしようとサポーター有志が集まって開いた会だったと「歴史書」(consa de consaとか)で知りました。近年、クラブがサポーターに対して説明等をするクラブカンファレンスと呼ばれる会を開くクラブが多くなりましたが、それはあくまでもクラブが主催するもの。会場の確保や開催費用などをクラブが負担してくれる旨味はあるものの、議事録の作成を含め、場合によってはクラブの都合のよいようにしか運営されない危険もあります。サポーターが自ら開催して、自分たちで運営し、それにクラブも出席して協力してくれるコンサのやり方は、誇りに思ってよいものだと私は常々思っています。
  • サポーターに対して情報を開示してくれるHFCの姿勢も特筆すべきものだと思っています。もともとは市民から「サポーターズ持株会」で出資を募った都合上開示をせざるを得なかったのかもしれませんが、Jリーグが各チームの経営状況を公開するようになるずっと前からHFCは会社の財務諸表をネット上にも公開していました。その姿勢は、佐々木利幸社長が就任してから一層明確になったと思います。今回の大分の騒動を見て、佐々木社長のインタビュー(→これ)を読み直すと、あのとき佐々木社長が舵をきってくれた方針はこれでよかったなあと改めて思います。
  • その佐々木社長が何かの記事で「答えはサポーターの中にある」と言っていたのが記憶に残っています。コンサの運営のことで悩んだり迷ったりしたときは、現場に出てみるんだと言っていました。そして現場であれこれ見たり、サポーターの声を聞いたりするうちに、次第に考えがまとまってくるんだというようなことを話していたと思います。佐々木社長の時代に打ち出した「5段階計画」という名の強化計画+経営再建計画も、サポーターに受け容れられたからこそ進めることができたのでしょう。「だって受け容れるもなにも、カネがないからそれしかないじゃん」とも言えますけどw
  • 「このチームは、みなさんのチームなんです。」というのは、去年J2への降格が決まった厚別での柏戦の後で、USを中心とするサポーターに対して当時GM(兼総務部長兼寮監)だった村野さんが言った言葉だそうです。私は現地にいなかったので、その場の様子を伝えてくれるブログ等を読んで知ったのですが。この言葉が発せられた局面を考えると人によっては良くも悪くも捉えられる言葉かもしれませんが、私はこれを聞いて嬉しく、心強く思いました。
  • 1997年末に、JFLで優勝したにもかからわずHFCが深刻な資金難に見舞われたとき。サポーターは缶バッチを買ってチームに寄付?をし、少しでもコストを抑えるようにCVSを発足させました。2000年末にはサポーターズ持株会会員の大規模な募集があり、サポーターから3億円近い資金が寄せられました。記憶に新しいところでは、2008年に減資に際してサポーターズ持株会の新規会員を募ったときにも、目標の1億円を超える1億2500万円以上のお金が集まりましたもんね。その他にも「お布施」と称して試合に行けなくてもチケットを買ったり、宴会のおつりなど何かにつけて小銭を「コンサ神社」に寄付したり、サポートシップスポンサーやパーソナルスポンサーになったり。資金面で直接サポーターがコンサにお金を入れる場面は多いと思います。

思いつくままに挙げてみただけで、やっぱり「だからそれで?」というまとまりのなさだわ。とりあえずのメモですね。
もうやめて寝ることにします。明日は高円宮杯の試合だし。
読んでくださった方、お目汚しで時間を使わせてしまい申し訳ありませんでした。