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札幌出身・東京在住(釧路に単身赴任していましたが2014/4月に東京に戻りました)のあきっくと申します。 生観戦デビューは1999年8月15日の大分戦@厚別。 夏休みに札幌に帰省したときでした。 以来「仕事のしわ寄せは平日に」をモットーに、週末にコンサを追いかけるための生活をしています。 2001年夏にJ村でユース(特に石郷くん)を見てユースに傾倒。 いわゆるユースヲタなんだろうと自覚するこのごろ。 詳しい自己紹介と私宛のメールアドレスは「ごあいさつ」のカテゴリから、シーズンごとのトップチーム関連、ユースチーム関連別の主なエントリの目次は「まとめ・目次」のカテゴリから、エントリーナンバー順の全エントリーリストは「全エントリーリスト」のカテゴリからどうぞ。 2010/02/07からツイッターを始めてみました。 ユーザー名は akikconsa です。ユースの試合を見に行ったときは気が向けばつぶやいているかもしれません。 コンサU-18選手の背番号一覧表を作りました(2015/4月版)。ユース観戦のお供に、こちらからご自由にお持ちください。 →http://www.evernote.com/l/APefpdtBmUJCBo1gGdT_yWpEMjGm6cvq_oQ/

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真夏の暑さの熊本で

2009年10月04日

2009/10/04(日)13:00 @熊本県民総合運動公園陸上競技場(KKウイング)
J2・第43節
コンサ 0-0 ロアッソ熊本
得点者:なし
試合結果詳細はこちら→ 札幌公式 J'sGoalサマリー

朝、熊本行きの飛行機に乗り込んで、眠いなあと思いながら機内誌をパラパラ。
JAL機内誌10月号
これです。10月号です。


ドーレくん!
あ!!途中で眠い目がいっぺんに覚めました。
ドーレくんです。
コンサファンクラブ会員限定キャンペーンの記事が機内誌に載っていました。サッカー雑誌以外でドーレくんを見かけるなんて。嬉しかったです。
「Jリーグにたくさんチームはあるけど、コンサだけだよ!」って妙に誇らしい気持ちになってしまったのはいけないでしょうか(笑)。
そういえば帰りの便では、キャビンアテンダントの人が飲み物のサービスのときに「どちらが勝ったんですか?」と話しかけてくれました。これまで何年間も数え切れないほど赤黒い格好をしてJALに乗っていますけど、乗務員の人が試合のことやコンサのことを話題にしてくれたのは初めての経験です。こうやってキャンペーンをやっていることでJAL社内でもちょっと注目度があがっているのでしょうか。



熊本空港に降り立ったのは午前10時ころ。ここからタクシーだと10~15分程度でスタジアムに着きます。試合開始は13:00ですからまだちょっと余裕がありますね。実は最初からそのつもりで、朝から何も食べないでおなかを空かせて来たのです。せっかく熊本に行くのだから太平燕(タイピーエン)を食べたいけど、試合後は時間の余裕がないかもしれないから、食べるならスタジアムへ行く前にだな。って。我ながらなんという食い意地(笑)。


火の国ビール 阿蘇
空港内のレストランで太平燕を注文しようとして、思わず目に入っちゃいました。「美しい褐色、やさしいコク 熊本限定火の国ビール 阿蘇」ですって。
やあねー、だからって午前中からビールですってよ。
地ビールだと思って頼んだら、よくみるとメニューに小さくサン○○ーと書いていたので見なかったことにしました。


たいぴーえん
太平燕(タイピーエン)は、熊本の中華料理店ではポピュラーなメニューなんですって。ラーメンみたいですけど麺は春雨で、野菜がたっぷりで美味しいです。
ごちそうさまでした。満足してスタジアムへ向かいますか。

タクシーに乗って「KKウイングまでお願いします。」というと、運転手さんは走りながら「札幌からいらしたんですか?」と聞いてきました。こちらが何も言わないのに今日の対戦相手まで把握してるんだ~と、ちょっと感心しました。運転手さんが言うには、札幌戦の日は空港からスタジアムまでお客さんを乗せることが多いんですって。他のチームのときは、飛行機で来ると思われる地方のチームの場合でもあんまりタクシーを使う人はいないそうです。「だって空港からのシャトルバスもないし、タクシー以外でどう行くんだろう??」と不思議でしたが、他チームのサポはどうしているのでしょう?まさかいったん熊本駅まで出てそこからシャトルバスに乗るとか???
タクシー利用者が多いというのはコンササポの平均年齢が高いせいかなあなどと考えていると、まもなくスタジアムに着きました。


アウェイゲート
アウェイ側のゲートには、札幌サポ用に準備された紙が貼ってありました。わざわざありがとうございます。


ドーレくんだ!
入口を入ったところでマッチデープログラムを渡してくれている人の脇の机には、ドーレくんのぬいぐるみが。
これ、他のチームとの対戦のときも同じようにやっているのでしょうか。それとも熊本キャンプの縁で特別なのでしょうか。
思わぬ心遣いに嬉しくなっちゃいました。もしかして術中にはまっている?


親切だけど上下逆だって
階段をあがったところのコンコースの壁にもドーレくん入りの告知が貼ってあります。スタジアムの位置図もあって親切ですねえ。でも実はこれ、向きが逆になっているんですって。えーっと、じゃあ、アウェイ側のスタンドに行くには・・・???
方向音痴にはこういう判読はかなり苦手科目です。


マッチデーはコバ
マッチデープログラムの表紙はコバこと小林弘記でした。まあ懐かしい。これもやっぱり気遣いなのかしら?


藤田さんのサンクスマッチですって
今日は「神城文化の森サンクスマッチ」なんですって。
神城文化の森って何なのかよく知らないのですが、「藤田株式会社」というスポンサーの関係のようです。
「藤田株式会社」って、あれですよね?社長が「同じ名字の藤田をぜひ獲得して欲しい」と言って藤田俊哉獲得資金をぽんと出したと言われている会社ですよね?おまけに今日は藤田俊哉の誕生日だそうで、ずいぶん「藤田」づいています。
ちょうどいいじゃない、じゃあ征也にゴールを決めてもらいましょう。
それよりこのサンクスマッチの文字の下に小さく書いてあるのが読めますか?
「忘れられない4月の札幌戦。目指せ、札幌戦3戦3勝!」ってあるんですよ。煽ってくれるじゃないの。むきーーっ。


神城文化の森
(会場のスポンサー看板にもFUJITAがついています)


暑さが伝わるかしら
むきーっとしている心情とは裏腹に、実は身体はすっかりへばっています。
だって暑いんだもの。「何?この暑さ」と思わず口に出してしまうほどのギラギラの日差しです。ほとんど真夏状態です。ふだん東京で暮らしている私がこんなに「暑い~~」と言いたくなるくらいなのですから、札幌から来た選手たちはどんなにか暑いでしょう。
写真で日差しの強さが伝わるかしら・・?
おかげで(たいぴーえんでおなかがきついせいもあるけど)スタジアムグルメとか場内のようすを見て歩く気力も湧かず、ただじっとして試合開始を待つのみでした。


フラメンコ
ロアッソを応援するために?「リサ・フラメンコ」という人たちが来てフラメンコを披露していました。ロアッソと同じ赤がテーマカラーなのだそうです。赤黒い衣装だからコンサにとっても違和感ないですね。
フラメンコのはずだったのに、途中からまるで演歌?大漁歌?みたいな曲もあってびっくりでした。


熊本サポ
コンササポから見て正面に陣取る熊本サポの中心部


スタジアムが大きい・・・のか
でもスタジアム全体だとこんな感じになってしまいます。
大きいスタジアムも善し悪しですね。


ビジョン
選手紹介が始まります。
スタメンには市村篤司、控えには小林弘記と河端和哉という縁のある選手がいて、ふつうであれば彼らの紹介のときにはコンササポエリアからも拍手が起こるのですが。今回は3人とも拍手はほんのパラパラでした。実は私も拍手する気になれませんでした。
だって熊本にはここまで2敗していて、中でも特にイチなんて大活躍という感じだったし、コンサを負かした張本人って感じでしたもの。悔しくて「もう知らん」って顔になっちゃいましたの。このあたり、ユース出身の選手とは違うのかもしれません(私の場合)。


で、今度こそ熊本に絶対勝つ!! できればメタメタに完勝だ! と意気込んで始まった試合の感想は・・。

  • ぼんやりしているのか身体が重いのか、理由は定かではありませんが、パスとかトラップとかでミス多すぎ。ただでさえ熊本はプレスが早くてあっという間に囲んでボールを奪いにくるのを、必死にがんばってボールをキープしたり、奪われたボールを取り返したりしても、すぐにまた自分たちでボールを弾ませたりあらぬ方向へ蹴ったりカットされたりして、あっけなく相手にボールを渡すんだもの。あれじゃあリズムを作れるはずもありません。自分の1つのミスがそれまでのみんなのたくさんの手数を台無しにするって、自覚しているのかしら?なぜ何度も繰り返すのかしら?
  • パスを受けるときにその場で止まったままボールを待つ癖のある選手は、あのままじゃいけないんじゃないかなあ。熊本の選手たちもまるでそれを分かっているかのように、彼のところに来るパスにすっと飛び出してきて何度も何度もボールを奪っていました。あれ、本人も周囲も、わかってはいるんでしょうよねえ、きっと。
  • パスのミスは、受け手との呼吸もあるから(それでも何度も繰り返すといい加減話し合って合わせてよ、とは思うものの)一概に責められないしチャレンジもあっていいとは思うけれど、見ていてがっかりするのはトラップミスですね。自分でボールをコントロールできずにいる姿は、プロ選手としてどうなの?と、ほんとがっくりです。練習して上手になっておくれ。
  • 藤田俊哉はさすがに嫌なところに顔を出すし、効くパスを出すし、いいプレーヤーだよなあと敬意を抱いていたのに、あんなふうに飛ぶ?転ぶ?なんてとがっかりしました。ひいき目込みの私の目には自分から飛んだように見えたので。芳賀ちんのイエローになったときのことです。PK献上のときのことは遠かったのでよく見えませんでしたけど。
  • 熊本のPKになったとき。もしかして髙原、また止めちゃう?!とちょっと期待しました。まさか、そんなことが続けて起こるなんてことはないよな・・と思う気持ちと、もしかして・・という期待のないまぜになった気持ちでしたが、いざ髙原が両手を広げて構えて、キッカーがボールに近づいたあたりで、なんだか大丈夫な気がしました。それほど髙原に安定感を感じるようになるなんて、自分でも感慨無量でした。で、髙原はほんとに止めたわけですよ。止めたというか、相手が渡してくれたというかw
  • PKシーン以外でも髙原のプレーは力強くなっていて、すっかり頼れる守護神の雰囲気をまとっていました。ちょっと前までは髙原といえば「不安定」とか「悲運」とか「大量失点」というイメージがつきまとっていたのに。髙原の(イメージの)変貌ぶりがあんまり強烈だったので、試合終盤に元気が出てきたとき、「こうなると元気もこれまでの元気のイメージを覆す決定力に変身したりして。」(←なにげに酷いことを言ってる)とちらっと期待したりしました。そう上手くはいきませんでしたねw
  • イチは征也やマコと対面の攻防で、1対1の勝負にほとんど負けていませんでしたね。征也もマコもあれは悔しかったんじゃないかな。気持ちも、技術も、イチの方が気迫がこもっている感じでした。コンサとの対戦だけ特別なのでしょうか。それともいつもあれくらいできるのか。たくましい選手になったなあと改めて思いました。

試合結果がどうこうよりも、ミスで自滅する不甲斐ない姿が悲しい・・・と思いながら、でもあの暑さだったから、選手も人間なんだから無理ないかなあ・・とも思いつつ。


というわけで試合後の余韻に浸ることもなくさっさと空港へ向かったので、帰りの飛行機まで余裕がありました。これならここで太平燕を食べる時間があったかも。

なぜここに・・???
なぜここに花畑牧場の売店が???


エルムソーイングさん特製のオフィシャルスーツを着た選手たちのかっこいい姿を空港や機内で見ることができたのはよかったけれど、勝ち試合じゃないと選手もサポもお互いに気まずい雰囲気になりますね。
あのスーツ、フラノ地のはずだから熊本では暑かったんじゃないかしら。札幌に着くころにはちょうど良いのでしょうが。
涼しい(もしかしてもう寒い?)札幌でしっかり休んで、水曜日までにコンディションを整えておいてくださいね。中2日で大変だなあ。


そしてそして!
私が今回、熊本まで受け取りに飛んだそのブツとは。


うふふふふふふ
じゃーーーん!!
サポ仲間のひとりがあるとき試合帰りに立ち寄ったお店にコンサグッズがいろいろあったそうです。そのお店のマスターがコンサと縁のある方だそうで。で、好きなのをもらえることになったらしく。
2007年の練習着と聞いて「2007年の14番は・・。智樹か。・・・・智樹といえば!!」と私のことを思い出して、これを選んでくれたそうです。ありがとー。
受け渡しの場所をどうしようかとお互いの予定をつきあわせてみると、熊本を逃すとホーム最終戦まで会えないことになりそうでした。で、私は、「熊本行く行く!」となったわけです。

でも、確かハウスメイトが練習着スポンサーだったのは2005年の途中から2006年だったと思います。ハウスメイトの初めてのサンクスマッチでりっぱなニットマフラーを来場者にプレゼントしてくれたのが2005年のあの甲府戦でした。2006年にはオフィシャルパートナーとして発表されていますが、2007年にはオフィシャルパートナーではなくチームスポンサーとして紹介されていますものね。
だからこの練習着はたぶん2006年のものじゃないかな?と思うのですが、いずれにしてもユニがKappaになったのは2006年からだし、2006年から14番は智樹の番号でしたから、2006年でも2007年でもこの練習着が智樹のものだというのは間違いなさそうです。
嬉しい~~。

ぐふふふふ
背面はこんな感じです。
宝物になります。ありがとうございました。



post by あきっく

23:56

コメント(2)

この記事に対するコメント一覧

むーこ

Re:真夏の暑さの熊本で

2009/10/05 08:48

お疲れ様でした。 昨日はゴール裏の様子がかなりバッチリ映っていたので、どの人があきっくさんだろう?と見てました。(だからってわかるわけないけど) マッチディプログラムのところにあったドーレくん、元は市村とか河端の物だったんじゃないの?とか思っちゃいました~。 スカパーの実況の人が「藤田のバースディゴール」という言葉を連呼し、ちょっとうんざり。 PKはどうして藤田が蹴らなかったのか謎ですが、高原がポコッと受けた時、大笑いしちゃいました。 私の高原のイメージは“サバンナのキリン”だったのだけど、ちょっと肉食動物っぽくなってきたではないですか! 自信って大事なんですね、あんなに人って変わるんだ!と思いました。 智樹の練習着、よかったですね! イーワンスタジアムのイベントで、智樹の名前ありますよね♪♪ 太ったと盛んに言ってましたが、サッカーできるほど痩せられたのかしらん?

あきっく

Re:真夏の暑さの熊本で

2009/10/05 23:10

>むーこさん ゴール裏のようす、映ってたの? まだ録画みてないや。(見たい内容でもないし・・。) 髙原の変貌ぶりは嬉しい驚きですよね。 智樹のフットサルはどんな感じでしょう。「動けるデブ」とか言われるようなのはいや~ん。

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