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札幌出身・東京在住(釧路に単身赴任していましたが2014/4月に東京に戻りました)のあきっくと申します。 生観戦デビューは1999年8月15日の大分戦@厚別。 夏休みに札幌に帰省したときでした。 以来「仕事のしわ寄せは平日に」をモットーに、週末にコンサを追いかけるための生活をしています。 2001年夏にJ村でユース(特に石郷くん)を見てユースに傾倒。 いわゆるユースヲタなんだろうと自覚するこのごろ。 詳しい自己紹介と私宛のメールアドレスは「ごあいさつ」のカテゴリから、シーズンごとのトップチーム関連、ユースチーム関連別の主なエントリの目次は「まとめ・目次」のカテゴリから、エントリーナンバー順の全エントリーリストは「全エントリーリスト」のカテゴリからどうぞ。 2010/02/07からツイッターを始めてみました。 ユーザー名は akikconsa です。ユースの試合を見に行ったときは気が向けばつぶやいているかもしれません。 コンサU-18選手の背番号一覧表を作りました(2015/4月版)。ユース観戦のお供に、こちらからご自由にお持ちください。 →http://www.evernote.com/l/APefpdtBmUJCBo1gGdT_yWpEMjGm6cvq_oQ/

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札幌ダイジェスト、読みました?

2009年09月10日

今週号のサッカーダイジェストがとうとう北海道でも発売になりましたね!
今週号の「Jクラブダイジェスト」は、お待ちかねのコンサです。

札幌ダイジェスト
(これは表紙じゃないですよ。中ほどの特集ページ冒頭の表紙?です。)

こちら(東京)ではサッカーダイジェストは毎週火曜日に発売です。前の週の号の予告で「次号は大伍と桜子ちゃんの対談を含む札幌ダイジェスト!」と分かってから1週間楽しみに待っていました。
そして火曜日の朝、いそいそと電車に乗る前に買い込みました。最寄り駅で買ったって乗換駅を過ぎるまでホームでも電車でも雑誌を広げるスペースなんてありゃしないのにw

で、職場へ向かう電車の中でにやにやしながら早速じっくりゆっくり楽しんだわけですけれど。
さっそく読んだ感想を書きたいところでしたが、まだ北海道じゃ発売されてないし。話が通じませんよね。
・・・待ち遠しかったですねえ、この2日間。

というわけで、張り切って感想など書いちゃいたいと思います。
ネタバレを含みますから、まだ記事をご覧になってなくて楽しみにしている方は、ここでブラウザを閉じてくださいませ。



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よろしいですか?


◆まずはこの特集最大の注目ポイント、西兄妹の対談について。

  • 読みながら最初に笑っちゃったのは、中学生の大伍と小学生の桜子ちゃんが喧嘩しているシーンです。口の達者な妹に言い込められてかなわない大伍が腹を立て(←想像)、桜子ちゃんに物を投げつけて、それでまた妹の「いたーーい!!何すんのーー?!ひどーい!」と反撃に遭っているシーンが頭に浮かんできて、通勤電車の中だというのに朝からニヤニヤと怪しい人になってしまいました。
  • ご両親がいつも大伍の試合の応援に行っていて、小さなころの桜子ちゃんはちょっと拗ねていたという話も微笑ましいやら胸が痛いやら。大伍のお父さんは確か、ご自身も社会人選手としてサッカーをやっていたそうですし、少年サッカーの指導も熱心にやってらしたそうですから(→参考)、サッカー関係に割く時間は多かったのだろうなあと思いました。
  • 大伍も、桜子ちゃんも、10年前にお互いの今の姿は想像もしていなかったと言ってますが、それを読みながら私も「ほんとにー。」と思いました。実は観戦仲間のなかに桜子ちゃんと同年代でドールズのジュニア→ユースだった子と近しい人がいて、だから当時から「ユースの西くんの妹がドールズにいるんだよ~」という話は聞いていたのですが、当時その『西くん』がプロ選手になるとはあんまり考えていなかったし、ましてやドールズだった妹とこんなふうに対談するようになるとは思っていませんでした。まだ海のものとも山のものともつかぬ、まったく未知数の2人が育んできた時間があってこその今の姿なんですよね。付け焼き刃では到底かなえられない財産だよなあとしみじみ感慨にふけりました。それを思うと、この先の10年でさらにどんな宝物がコンサに加わっているかもしれず。夢が広がりますね。
  • ヒーローインタビューで花束を渡したときの大伍のぶっきらぼうな反応が照れからくるものだろうことはわかりますけど、でもこの大伍の言葉「シャイなんですよ。基本的に。」は、到底信じられません!!(笑)。

◆ページをめくると次にくるのはヒロのインタビュー。
最近注目を浴びてますねえ。余談ですが、ヒロの育った東川下サッカー少年団は(上のリンク先にある)大伍のお父さんも創設に加わったプライマリーリーグの初期メンバーだそうです(→こちら)。サッカー少年の輪は小さなころからつながっているんだなあと思います。

  • 去年の新潟国際ユースで大怪我をしたことがターニングポイントになったとヒロが振り返っています。これまで蓄えた力の見せどころ、実力をいよいよ発揮する場であったはずの全国大会・夏のクラセンや秋の高円宮杯を前にして大怪我はさぞや無念であったろうと(勝手に)心を痛めていたのですが、それもよい成長の糧になったというのであればホントよかったと思います。それまではトンガってたって・・・。どんなだったのかなw
  • 今年のクラセンU-18のグループリーグ1戦目。クラセンに参加する予定だったヒロは直前にトップのベンチメンバーに入ることになり、J村にはいませんでした。ユースチームは苦戦の末ヴェルディユースに逆転負けしてしまい、その日ヒロが厚別でベンチ入りしたものの出場機会はなかったこともあって、「もしもJ村にヒロがいれば・・・。」とついつい恨めしいような気持ちになってしまいました。というか、「ノブリン、せっかくベンチ入りさせたなら出してあげてよ~~。」と思ったりして。でもヒロ自身がこのインタビューでも「(初ベンチの)前日は緊張して眠れないくらい」だったと言っているし、別のTVでのインタビューだったかな、(試合当日は)緊張して足が震えてたと答えているのを見て、そしてデビュー戦となった次のセレッソ戦では全く緊張はなかったと言っているのを見て、さすがノブリンはそういうことまで分かってて、まずベンチ入りだけさせ、次に出場させるという段階を踏んだのかなあと感心しました。もちろん試合展開次第というところもあったでしょうけどね。

◆ノブリンの記事は、もう期待どおり。
ノブリンのきさくな人柄と魅力が伝わってきますね。

◆寮監エビちゃんの記事も嬉しかったです。寮監に就任した経緯も含めてコンササポ必読の細かいエピソードが詰まっていますね。エビちゃんが語る寮生の選手の生の姿も意外な一面が見れて楽しかったです。

◆そして締めは、斉藤宏則さんの、クラブの立ち位置に関する記事。
クラブとともに歩み、チームとクラブを支えて行く気満々のコンササポにとっては、折々にこういう記事は欠かせません。いい方向へ進んでいるよなあと悦に入るのでした。


みなさんはこの特集を読んで、どの記事のどんなところが面白かったですか?
他の方の感想も、ぜひ伺いたいなあ~~。


厚別でコータが

2009年09月05日

アップの順序が逆転しましたが、先日の水戸戦の感想を。


2009/09/02(水)19:00 @厚別公園競技場
J2・第37節
コンサ 1-1(0-0、1-1)水戸ホーリーホック
得点者:西大伍(後半6分)、吉原宏太(後半18分)
試合結果詳細はこちら→ 札幌公式 J'sGoalサマリー

スタメンに誰がいるからとか相手チームに誰がいるからとかそういうものとは関係なく、純粋にただひたすらチームが見たい。そしてものすごく勝ちたい。
トップの試合でこんな気分になったのは久しぶりのことでした。
19:00キックオフの時間にテレビの前でスタンバイすることは、通勤時間が長い私にとってけっこう高いハードルではありましたが、もう目の色変えて仕事振り切ってとにかく職場を飛び出しましたもんね。後のことは知らない、話は明日にして!
おかげで家に着いたらちょうど選手たちが円陣を組んでいるところでした。おお、間に合った。やればできるじゃん。(←それでいいのかどうかは不明。)

そんなこんなで気合いを入れてテレビ観戦した感想は。

  • コンサも水戸も気合いの運動量でプレスを早くかけてボールを奪おう、相手を自由にさせない、そんなサッカーをしていました。なんだかコンサの選手たちはやりにくそう。パスがミスになったり、パスがカットされたり、やろうとしようとしたことは分かるんだけどそのとおりにできずに流れが寸断されてしまう印象を受けました。水戸のプレスが早くてうまくやれないのかな。しばらく見ていると、なんだかコンサと水戸では動く量が違うような気がします。相手ボールのときにプレスをかけにいく動きは双方ともあまり変わらないのですが、ボールを持ったときのパスの動かし方が、足元でボールをもらおうとする(というか、受けての足元へのパスが多い)コンサに対し、水戸はスペースへ、スペースへのパスがぐんぐんつながるので、すごくスピーディーなボール展開になっていく感じです。その分きっと、選手の無駄走りも多いのでしょうけど。
  • 自チームに対しては要求水準が高くて厳し目に見ちゃうのかもしれませんが、めまぐるしいボール展開の中でも水戸の選手たちの方がきちんと自分たちでボールを扱っているように見えました。同じワンタッチやツータッチでパスを出すのでも、水戸の選手は自分の意図でボールを止めたり蹴ったりできているのに対して、コンサの選手たちはなんだかバタバタしてとりあえずボールを蹴るのに目一杯な感じがして。素早い展開といえば聞こえはいいけど、自分の技量をちょっと上回る状態で落ち着きがなく、ミスも増えちゃうような。「自分のできる範囲で」ゆっくりやるよりは挑戦する方がいいとは思うんですけどね、でもしっかりできるようになるにはもうちょっと時間が必要かなと思ったり。
  • それにしても水戸の選手たちがフィジカルも技術もしっかりしていたのには驚きました。昔の水戸のイメージはもうありませんね。一部のベテラン選手の他は、大卒1、2年目の若い選手たちがほとんどのはずですけど、大卒選手って即戦力なんだなあ・・と再認識しました。たぶん高校卒業時にはプロ入りするほどの目を惹く選手じゃなかったはずですよね。それが大学でプレーするうちにしっかりするんですね。考えてみると私が大学1年生のとき、4年生の先輩はものすごーく大人(というか、おじさん)に見えたものです。この時期って骨格とか筋肉が大人の体に変わっていく時期なんですよね、確か。大学サッカーでがんばっているうちのユースOBくんたちも、もしプロ選手になりたい気持ちがあるんだったらがんばればチャンスあるかもしれないなあ・・と夢を見たりしました。
  • 水戸の誇る2トップ荒田と高崎は、どちらもすごく怖い良い選手だと思いますが、(水戸育ちの)荒田はかわいげがあると感じるのに、(浦和からレンタルの)高崎はほんと憎々しげに見えてしまうのは、私のひがみですか?あんなに強くて高くて速くて上手い(転ぶのも上手い)選手ですけれど、うちの子になったらあれでも可愛く感じるのだろうか・・?と悩んでしまいました。無駄な悩みですね、はい。
  • 審判はフィジカルコンタクトを割と流すタイプの審判のようでした。いちいちプレーを止めないのでいいなと思いましたし、高崎がペナルティエリア内で倒れても知らん顔しているのがざまーみろ!といいじゃん、と思いました。でもそう思っていたら、うちのPKもとってもらえませんでした・・・。
  • それにしても征也はキレキレでしたねえ。左サイドをえぐったり、えぐると見せてフェイントで相手をかわして中へ切れ込んだり、キュンキュンと音が聞こえるほどの動きをしていました。おおおお、征也、なんてかっこいい。多分ヒロの台頭が征也に火をつけたのだろうと想像していますが、ガツガツ自分のしたいプレーをして、それがチームに勢いを与えているのを見るのはとても嬉しいことでした。いいねえ、こういうの。競争があるのって健康なんだなあ。
  • 一方、その着火元であるヒロは、この試合もまだ苦労していましたね。パスで崩していくよりも、自分でドリブルでゴールへ向かおうとするプレーが多かったように思いますが、相手選手に向かっていっては玉砕していました。やっぱりおじさん相手に真っ向勝負は厳しいものがあるのかな。賢いヒロのことですから、なんとか打開する方法を見つけてくれるでしょうと期待しています。がんばれ。
  • 大伍のゴールは、変な体勢から足を伸ばして変な軌道でボールがネットに吸い込まれたので、「さすが大伍、変態ゴールだあぁ」って嬉しくてあひゃあひゃ笑っていたのですが、スローで見たら相手に当たっていたのですね(しかも大伍の足はかすった程度?)。でもあそこに飛び込んでゴールに絡める大伍はやっぱり素敵☆です。
  • そして、もう、コータですよ。ことあるごとに札幌に対する思いをひしひしと感じさせてくれるコータ。今オフだって、若いチームへ脱皮を図るコンサで、ベテランの自分が若手成長の触媒としてできることをやりたいと思ってくれたコータ。残念ながら縁がなくて赤黒ユニを着たコータを見ることはかないませんでしたが、そんな思い入れあるコンサとの対戦にコータはぜひとも出場したいと思っていたことでしょう。しかも場所は厚別だし。去年大宮の一員として厚別に来たときは、ベンチには入ったものの出場機会はありませんでした。コンディションがよくないとかで前節は出場しなかったのに、やっぱり厚別には照準を合わせてきましたか。出るなりさすがの動き出しで、同点ゴールを決められてしまったわけですが。コータのゴールだからいいや。という気分にはもちろん到底なれませんでした。っつーか、コータは移籍後にコンサと対戦するたびに、チャンスできっちり枠外の飛ばす役割ばかりをしてくれてたはずなのに。ガンバと対戦したときも。大宮と(サテで)対戦したときも。水戸との前回の対戦でだって。だからこそ厚別でのゴールは10年ぶり!とかいうことになるのでしょうが、何もそのスタンス(?)を崩さなくてもいいじゃない。(でも、ま、コータがJリーガーとして現役のうちに思い出の厚別でもう一度プレーしてゴールができたことは、コータは嬉しかっただろうな・・としみじみしてみたり。)
  • そして最後にこれは、言っても仕方ないと思いつつもつくづく思ったこと。某実況アナのことです。選手の出身地や年齢や経歴が大好きで、選手の話題に触れるたびに毎回枕詞のように繰り返さなくては気が済まないんですね。「もうわかったって!しつこい!」と(ミスが続くプレーの鬱憤を)画面にぶつけてしまいました。1分1秒じゃ変わるはずのない年齢のことだけじゃなくて、目の前で行われているサッカーのことに触れればいいのにと思いますが、サッカーのことは語れるほど知らないということなんでしょうね。せめてボールを持っている選手の名前を追っていくだけでもいいと思うのですが、パッと見で判別できるほど選手のことも知らないのかな。サッカーの実況を始めてもう長いのだし、ましてやそれを仕事としているプロなのに、そんなことでいいのかとほんとがっかりします。チーム内競争が足りないんじゃないでしょうか。彼のハートに火をつけてくれる若手アナは現れないのかしら?

敷島ゴール祭り

2009年08月31日

2009/08/30(日)18:00 @正田醤油スタジアム群馬
J2・第36節
コンサ 5-2(3-0、2-2)ザスパ草津
得点者:西大伍(前半17分)、キリノ(前半27分)、西大伍(前半44分)、藤田征也(後半4分)、小池純輝(草・後半27分)、宮澤裕樹(後半30分)、佐田聡太郎(草・後半43分)
試合結果詳細はこちら→ 札幌公式 J'sGoalサマリー

仕事で行けなくなったぁーー!と歯がみしていた草津戦でしたが、おかげさまでキックオフの時刻には無事テレビの前でスタンバイすることができました。
天気予報では雨とは言ってもそんなに強くは降らないのかなと思っていたのですが、画面に映るスタジアムの光景は、雨粒が画面越しにも分かるほどのどしゃ降りでした。アップになる選手たちの顔は水もしたたるいい男になっています。
実況アナと解説者がとりあげるコンサの注目選手はヒロ。会話にもたくさん出てきますし、画面でもアップで抜かれっぱなしです。アップになってもますますかっこいいから自慢な気持ちになれますけれど。
でも選手入場してスタメン選手たちが集合写真を撮るところで画面いっぱいに大きく映されたヒロの表情は、なんだか険しいものでした。眉間にしわがよってますよ。どうしたのかしら。
キックオフしてプレーが始まってから思いましたけど、たぶんそれは気負いだったのでしょうね。3試合連続のスタメンフル出場と同じタイミングでチームは3連勝して。プレーも見た目も華やかで、そのうえ現役高校生という話題性もあるものだから、地元メディアでずいぶん大きく取り上げられました。(私もはしゃいだけど。)相手チームからも注目選手として意識されるほど、人の目も集まってきました。一方SBSカップでは、本人曰くあまり納得できるようなプレーができなかったそうです。チームに戻ってきて、さあ、これからだ!ときっと気持ちを張り詰めていたのでしょう。
そういうときに、涼しい顔をして期待通りの輝きを放って見せるのもヒロなのですが、残念ながら昨日のヒロは、大人な選手と水を含んだ荒れたピッチに苦労していたようです。
守備で抜かれてしまうことが多かったほか、攻撃でも、突破しようとぶつかっていっても潰されたり跳ね返されたりいなされたりでボールを失っていました。びちゃびちゃ水が浮いてボールが転がらないピッチでは、パスやドリブルも体力勝負なところがあるのかなあと見ていて思いました。本人も当然自分のプレーに納得いかない悔しい思いを感じたでしょうが、まあ、こういう状態になるのも想定内ですよね。いったん壁にぶつかって、また工夫をして、そんなに長い時間がかからないうちに数試合で涼しい顔をして乗り越えていってくれるだろうと思っています。楽しみだなあ。

で、そんなふうに苦労しているヒロとは裏腹に、お兄ちゃんたちはもう、画面越しに見ていても顔がメロメロになるくらいに溌剌と輝きまくってくれちゃいました。あのスペクタクルなパス回し、気持ちのよいドリブル突破、そして枠に行く、決まるシュート!
大伍のゴールなんて、2点ともそれはもう美しいゴールでしたねえ。自分で自分のバースデーゴールを決めちゃうのですから、しかも連発しちゃうのですから、さすが大伍。持ってる男です。
2点目のキリノのゴールは、実況アナは「あんな縦パス1本で決まっちゃうなんて。それでもゴールはゴールだけれど。」といかにも不運そうに言っていましたけれど、そこにいくまでのコンサの押し込みようを見ていれば、中盤をズタズタに切り裂いて翻弄していたからこそ、あの1本のパスでゴールにまで至れたのだと思いました。決して運がよかったからというわけじゃないと思います。
や、シュートが枠に行ったという意味では運がよかった(?)のかもしれませんけどw
よく動いてボールを奪い、拾い、的確にボールをコントロールしてパスで展開し、相手を揺さぶって崩してゴールを決める。もう、嬉しくって楽しくって相好崩れまくりな前半でした。

後半も同じ感じで進んだら夢のようだなあ、そうなりゃこれまで「なんて運が悪い」と嘆きたくなるような失点(とか情けなくなるような失点)を重ねてきた高原も自信をもつことができるだろうし・・と思いながら半信半疑で迎えた後半。
なんと!征也のゴールが決まりました。
待ち望んでいた征也の今季初ゴール!
しかもFKで直接!
こないだやられた記念写真型の壁をやってるよ、とあひゃあひゃ笑っていたのに、それで直接決めちゃうなんて。予想外でした(笑)。
ごめん、征也。おめでとう、征也。
ゴールが決まったときのすっごく嬉しそうな征也の表情も嬉しくなりました。なぜソンファンと抱き合っていたのか謎ですけど。

5点目の宮澤くんのゴールも豪快でしたねえ。ゴールネットに下から突き刺すゴール。あんなシュートができるのに、なぜゴールと自分の間に誰もいない状況で後ろにパスしちゃったりするのか、宮澤くんもつくづく謎を秘めた子ですw

ダニルソンがぐんぐん変身を続けているのも目が離せません。すっかりチームの大黒柱で、昨日も獅子奮迅の働きでした。ここまでくるともう他チームには隠し通せないでしょうね。マークされても意に介さないほどますます強くなってくれそうだから、あまり心配していませんけど。(シーズン後のことは考えないお約束)

2失点してしまったことは、見過ごせないことでしょうけど、まあいいや。選手やスタッフはいやでも考えてくれるでしょうし。そりゃ4点差ついたら、わかっちゃいても気が抜けますよね。そういう気持ちのコントロール法もおいおい身につけていけるでしょう。できれば4点差を追いつかれて逆転されたとかの痛い目に遭っての学習法ではないことを祈ります。2点目の佐田のあの地を這うミドルシュートは、あれはもう事故みたいなもんだと思うし。
私にとってはなんだかどうしても「悲運な」とか「頼りなくて危なっかしい」という視線がぬぐい去れない高原なのですが、これを機会にぐーんと化けちゃってくれちゃったりしたら、それもまた嬉しい驚きになりますね。驚かせて、驚かせて。
そして優也のことも待っているんですからね、私。
ひっきーはもちろんだけれども。

スカパーでは、選手たちがゴール裏のサポに挨拶しているタイミングで、大伍が今日のヒーローとしてピッチレポーターにインタビューされていました。大伍が決めた2点のことを聞かれたとき、インタビュアーの間違い(大伍ゴールの2点ともダニルソンからのボールだと言った)のに対し、いたずらっぽい笑顔で間違いを指摘し、訂正する大伍。あの愛くるしい大伍の笑顔は健在でしたねえ。あのインタビュアーは至近距離で大伍のあの笑顔を見て、大丈夫だったかしら(笑)。


現地に行けないことは残念でしたが、テレビで見ているだけでも十分に幸せになる敷島のゴール祭りでした。
昨日は行けませんでしたけど、今度の日曜日にはまた敷島で試合がありますから、今度こそ絶対に駆けつけます。正田醤油スタじゃなくそのお隣のピッチですけどね。
昨日みたいな素敵なゴールラッシュを見せてくれるといいなあ・・・。よろしくね、ユースくんたち。(と無理難題?を言う)


試合の日に、反発してみる

2009年08月30日

今日は正田醤油スタジアムで草津戦の日。関東後援会が企画してくださるバスツアーで行くつもりでした。
U-18代表から帰ってきたヒロがさっそくまたスタメンらしいし、征也と両サイドで並び立つらしいし、真ん中には変態大伍がいるらしいし、なんて楽しみ~~!!と心待ちにしていました。
当日バタバタしなくて済むよう、金曜日のうちに期日前投票も済ませていました。

・・・なのに!!
仕事で呼び出されて行けなくなってしまいました。うわーーーーん(号泣)。
絶対にテレビで見れる時間までには終わらせて帰ってやる。

で、作業が始まるまでの待ち時間の間に、ちょっとやけくそ気味(?)の更新です。
八つ当たり気味に(?)偏向した感想を書いていますので、三浦さん好きの方は気分を害するかもしれず、ご注意ください。



金曜日発売のエルゴラッソには毎週、週末に行われる各試合のプレビューが載っているのですが、この金曜日の号(751号)では神戸vs浦和の試合が見開き2ページで大きくとりあげられていました。
真ん中に「カモーン」の手振りをしているような三浦監督の写真と(浦和を挑発するような発言をしたと報じられた)神戸FW大久保の写真がどーーーん!と大きく並び、見出しも「今の浦和は神戸のカモ」とえらくセンセーショナルです。
で、実際に浦和はきのう神戸にカモられてしまったわけですが(笑)、そうなることはまだ分かっていなかった金曜日、通勤電車の中でこれを読んでいた私には、ちょっとむむむむ・・・・となるフレーズがありました。
三浦監督が取材に対するコメントで浦和対策について述べている中で、ポゼッションサッカーの方がいいサッカーを言われる傾向もあるが?と問われて

「そうはいっても、イタリアは3回もW杯に出場したし、セリエAのクラブもチャンピオンズリーグを獲っている。よく”J1で通用するサッカー”とか言うけど、そんなものはない。”J1で通用するメンバーがいるかどうか”ということだと思う。」

と述べているのです。その後「守備的と言われることについてはイメチェンしたいんだけどね。守備”的”と言われるとムッとくる(笑)」とも言っていますけど。

いやあ、まあ、笑っちゃうほどほんとに三浦さんらしいコメントで、そして現に就任以来負けなしで、鹿島にも浦和にも勝っちゃってますからね、まさにそのとおりでございます。やっぱり凄い手腕だなあと思います。

でもやっぱり、それに反発を感じてしまう私。
私は、勝つか負けるかだけではない楽しみがサッカーにはあると思います。
そしてお金があって”J1で通用する選手”を集められるクラブ(勝敗はあくまでも相手があっての相対的なものだから、すなわち所属するリーグの中では比較的お金があるクラブ)だけしかサッカーの楽しみを享受できないというものでもないと思います。
選手たちが楽しそうにサッカーをプレーしている様子を見て楽しみ、個々の選手について少しずつできることが増えてきたなあと感じて喜び、チームが熟成し連動してできることが増えていく様子を時間を追って見ていける楽しみ。勝つ嬉しさ、負ける悔しさを選手やチームと共有できる楽しみ。こういう楽しみをこの先もずっと長く楽しんでいけるように、今自分たちができることは何かを考え、ささやかながら実行する楽しみ。
こういう楽しみを思う存分享受できているから、今の私はとても幸せです。

そして忘れてならないのは、三浦さんが言う”J1で通用する選手”も、最初からそこにあったわけではないということです。
誰もが最初はプロになりたての選手です。いろいろ足りないものもあり、早い遅いのスピードの違いはあっても段階をふんで成長することでJ1で通用するような力をもった選手になったのでしょう。
いま現にJ1で通用する選手がいるとすれば、本人の努力に加えてその選手をそこまでにした誰か(チームとかスタッフとか)があったということです。そういう過去や未来を見ずに、現時点での”J1で通用する選手”がどのくらいいるかを重視するのは、やっぱりサポの視点とは違うなあと思いました。
サポはこのクラブのこのチームをこれからもずっと愛して応援していく気持ちが強いですから、今に至るまでの過去の積み重ねとか、この先の展望とかを重ねて「今」を見てしまいますからね。サポというか、私の個人的な視点かもしれませんが。

だからやっぱり私は、三浦さんとずっと寄り添っていくのは無理だなあ、ごく少量のスパイスとか苦い薬としての効用は否定しないけれども・・。としみじみ思ったことでした。

ノブリンが監督で幸せです。
9時間後にも同じ心境でいられますように・・(笑)。


札幌では売り切れ必至?!今週のサッカーマガジン

2009年08月25日

こちら(東京)では今日発売のサッカーマガジンNo.1255号。

サカマガ表紙   こんな表紙の号です。


高円宮杯特集
私はこの特集を目当てに朝さっそく買いました。


スター列伝2002~2005スター列伝2006~2008
過去の大会に出場した「スター」が取りあげられています。
2005年大会のところには、征也と大伍もいますよー。
征也のゴールがなぜか大伍のゴールと間違って紹介されていますけど。


チーム紹介欄のコンサU-18
各チームの紹介欄はこんな感じ。
サカマガ的注目選手はミツのようです。
でもこの集合写真は不思議です。
最初「あれ?写真取り違えて間違ってる?」と思いましたもん。
GK陣がどうも見慣れない選手のような・・・??なぜだろー。


ノブリン左ページノブリン右ページ
ノブリンのインタビューもありました。
せっかく素敵な写真なのに白黒なのはちょっと不満ですが、インタビューの中身は必読です。ノブリン節が炸裂していますw


カズ左ページカズ右ページ
固まるときには固まるんですね。
カズも大きくとりあげられています。
インタビューの本文ではありませんが、福岡戦でのスーパーロングシュートも紹介されていますから、あれでますます注目度があがったのかなと思いました。


ヒロ
さらにU-18日本代表の特集では。
ヒロの笑顔が大きく写っています。


【おまけ】
サッカーダイジェスト表紙
ついでにサッカーダイジェストは。

こっちにも高円宮杯特集があるかなと期待して一緒に買ったのですが。
内田あっちゃんばっかりでした。可愛いからいいけど。

ヒロ
U-18日本代表の記事では、ヒロがサカマガの記事よりも多く写っていました。
左下の写真は「左MFで起用された古田は、飛び出しから再三好機を創出」とキャプションがつけられています。


そしてごくマニアな方は

キャノン左ページキャノン右ページ
先日北海道で開催された「キャノンカップ」の特集記事で、対戦相手として写っているコンサU-12など北海道の選手たちの姿ににまにまできるかもしれません。
でもこれ、キャノンカップwebサイトのアルバムの方が質量ともにずっと充実していますので、わざわざ見る必要もないかも。



大人の時間の過ごし方

2009年08月23日

2009/08/22(土)14:00 @札幌ドーム
J2・第35節
コンサ 3-3(1-2、2-1) サガン鳥栖
得点者:キリノ(前半2分)、ハーフナーマイク(鳥・前半18分)、島田 裕介(PK)(鳥・前半38分)、ハファエル(後半14分)、中山元気(後半41分)、高橋義希(鳥・後半ロスタイム)
試合結果詳細はこちら→ 札幌公式 J'sGoalサマリー

今回も開場前から「コンサパーク」のイベントがあるというので、朝1便の飛行機で張り切ってドームに参りました。

生チョコレート
開場待ちの間、仲間が集まってまったり過ごすいつもの場所に合流して。
今回私が持参したお菓子は羽田空港の売店で「今週の売り上げNo1!」「女性に大人気」と煽られていた生チョコレートです。
ちょっと対抗意識燃やして「やっぱりロイズの方が美味しいね」と言ってみたりして。(ほんとにそう思った。)
うちのスポンサーでもないのにw

フードコート
コンサパークの始まる時刻になったので、さっそく行ってみました。
食べ物のお店が並び、テーブル席の脇に作られた前回よりはだいぶしょぼい簡単なステージの上では、風船を使ったパフォーマンスが行われていました。



肉!
お菓子をつまみながらさんざん焼き鳥串の話をしていたせいか、私たちの頭の中はすっかり「肉たべた~い」になっていて、一目散に売り場に向かいました。

肉買ってきた
肉買ってきたよー。
「赤黒神話」(だと思う)の肉串って、どれもジューシーで美味しいですよね。

飲みかけだけどビール
もちろんビールも買ってきました。すでにほとんど飲んでしまっていますけどw

大地の滴
いつも魅力的なお菓子を持ってきてくれる仲間の今日の逸品はこれ。
六花亭の「大地の滴」ですって。
生のブルーベリーにチョコレートコーティングしてあるお菓子で。

ブルーベリー
フレッシュなブルーベリーがなんともさわやかでとっても美味しかったです。正直、私、目の色変わっちゃいました。
今年はブルーベリーの収穫量が少なくて、レアものになってしまっているんですって。


ホール明るい
中に入りました。外と出入りできる仕様のドームは、明るくてふだんと雰囲気が違います。
限定30枚という「大伍Tシャツ」を買うのは最初から諦めました。


天皇杯かあ
天皇杯のチケットも売っていました。
「どうせ買うならHFCから」とさっそく買おうと思ったのですが、仲間のひとりから「ユースの試合と重なっているはずだけど大丈夫?」と念を押されまして。
「あれ?だって天皇杯2回戦のコンサは高円宮杯(U-18)の合間じゃなかった?」と思ったのですが、確認したら高円宮杯(U-18)の日程の合間にJユースの大宮戦(@宮の沢)が入っていたのですね。
あー危なかった。でも、じゃあ、高円宮杯を勝ち進んでいたらJユースはBチームで戦うんだろうか。


早押しクイズ
再入場用の出入り口からもういちどコンサパークへ行ってみました。
コンサのマニアックな問題に早押しで答えるクイズが行われています。


表彰されてます
第1回「コンサマニア王」が決まりました。おめでとうございます。
賞品は来季のB自由シーチケだと聞いたのですが、本当ですか?
すげー。


売店
陽がかんかん照りでもないけれど、適度に暑く雨の心配もなさそうで、屋外でビールや食べ物を楽しむにはよいころあいじゃないかしら。
よかったですね。


もう一杯
というわけで、私もビールをもう一杯。
美味しー。
こういうときは「大人でよかったなあ」と思います。


マッチデーのJAL特典
マッチデープログラムの裏表紙には、JALサンクスマッチならではの特典がありました。
JALマイレージ会員がこのサイトにアクセスして(あるいは未入会の人はこのサイトからマイレージ会員に登録して)応募すると、抽選で国内線往復航空券が当たるそうです。
これもやっぱり応募者数が何らかのデータに使われるのかな。(と邪推。)
忘れないうちに早速応募してしまおうと、試合開始前に応募登録していると。


コンサの森募金
「募金のところに純貴とヤスがいるよ~~。」と仲間が知らせてくれて。慌てて行ってみました。純貴とヤスくんがコンサの森募金のお手伝いをしていました。
選手がくると募金額が増えるでしょうね。
現に私も、純貴がいると聞いたから行ってみて、そして募金しましたから(笑)。


鳥栖サポ
鳥栖サポの方々。


湯上り?ドーレくん
写真でドーレくんの入浴姿を見てしまったせいか、「ドーレくん、お風呂に入ってなんだか羽根が白くなった?」と思いましたけど、きっとお風呂くらいいつでも入ってるんですよね?日常生活ですよね?
まるで大がかりな洗濯をしたみたいに特別視してしまって失礼しました。


【試合の感想を何点か箇条書きで】

  • 開始早々からコンサが上々の立ち上がりで攻め込んで。早い時間にキリノのゴールが生まれました。パパになったばかりのキリノをゆりかごポーズでお祝いする機会があるといいな、それがキリノのゴールであればもっといいなと思っていたので、理想通りの展開に大喜びしました。パパキリノ、よかったね。おめでとう!!
  • マイクはすっかり大人っぽくなっていましたけど、「いつの間にそんな子になったのですか?!」と言いたくなるような嫌らしいふてぶてしさも備えていました。大げさに倒れ込んで見たり、審判にファウルをアピールしたり。背の高さがうちのチームに脅威を与えていたのは事実だけれども、あれならもうすっかりよその子でいいわと思いました。(←元からよその子だけど。)
  • もうすっかり「可愛い」と思えなくなったよその子だけに、ゴールされると無性に悔しい。荒谷、あれ、触ったならきちんとはじき返してよ!と荒谷に八つ当たりしてみたり。
  • ソンファンのあのPKになったファウルもなんだかなあ・・・でしたね。あんなふうにしなくてもよかったのに(相手にシュートを打たれても決まるとは限らないのに)と思うのは志が低いですかね。相手のミスを期待する守備は情けないとは思うけどさ。だってPKになってしまったら、なんだか荒谷だと止められるかもという気がしないのだもの。(←やっぱり荒谷に八つ当たり。)
  • 前半はリードされて折り返すことになってしまいましたが、でもコンサにも絶好機がありましたよね。征也が右サイドをぶち抜いて、触ればゴールになるような鋭いクロスを入れていました。あれ、ゴールしてもらえないなら征也もアシスト損したよなあ・・・とか。ええ、感想はあくまでえこひいきです。
  • 後半からハファエルが出てきました。こないだユアスタで「ハファエル頼りない~」と思ったのはごめんなさい。と言いたくなるほど、ちょっと違ったハファエルの姿が見れました。前線から守備にもボールを追っていましたし、素晴らしいシュートでゴールを決めて見せるし。キリノのゆりかごゴールにハファエルのJ初ゴール。これは勝って終わりたいなあと思いましたし、この調子なら勝てるんじゃないかと思いました。ハファエルが巧みなボール扱いでキープしたり相手をかわしたりしたときには「やっぱブラジル人だあ~~」と嬉しくなりました。
  • そしてアナタ、最後はとうとう元気ゴールですよ。元気といえばゴール以外の働きでチームに貢献する選手(←失礼?)と思っていたのに、その元気がゴールを決めて。しかも勝ち越しゴール! こりゃあ勝った。と、思いました。残り時間も少ないし、さ、あとはきっちりと勝ちきろう。
  • こういうときの守り方は、自分たちでボールをキープしてゆっくり時間を使って・・・。というのが一番リスクが少ないと思うんですけどね。慌てて遠くへ跳ね返したりして、相手とイーブンな状況を自ら作り出す必要はないと思うのだけど。少なくともうちのユースくんたちなら、自分たちでゆっくりとパスを回して相手にボールを渡さず、状況に応じてコーナーフラッグのあたりでとりかごをやったり、キープしきれないときでも相手にボールを当てて外に出して自分たちのスローインでゆっくり再開できるようなプレーをやろうとするはずと思うんですけど。そういうのが大人っぽいプレーかと思っていたんですが、必ずしもそうでもないんですね(←嫌味のつもり)。
  • ロスタイムの4分というのに「ええ?そんなに長いの?」と驚き、鳥栖のFKゴールが決まってプレーが再開してからまだ時間があると思ったのにまもなく試合終了の笛が鳴って「ええ?もう終わり?」と驚いて。まったく立場が変わると感じ方もがらっと変わる豹変ぶり。
  • 追いついた引き分けと違って追いつかれた引き分けは、どうにも負けた自分になりますねえ。ああもったいない。

エビスクリーミートップ
試合後はエスパニョールな居酒屋へ行きました。スペインのバルの雰囲気かしら。
壁の黒板のメニューにはヱビスのスタウトがありました。


スタウトだって
これ、これ。ギネスをキリンに奪われたからか確か新製品ですよね?
一度飲んでみたいと思ってたんだ。楽しみです。


クラシック
でもやっぱりまずはクラシックかな。


かんぱーい!
かんぱーい!!


客層もお店のスタッフもなんだか若くてやたら元気な店内で、大人っぽい集団(←私たち)は飲み放題でがんばります。
「クラシックおかわり」と注文して、まもなく「カーニャお待たせしましたぁ!」と運ばれてきたものを一度「え、注文してません。」と断ってから、確認のうえ再度運ばれてきて
「なんだ、クラシックのことかあ。あ、頼んだ。頼んだ。」
「クラシックってスペイン語読みで『カーニャ』って言うの~?」とか「中途半端にスペイン語使うなよー。」「お皿に敷いてある新聞だってスペイン語じゃなくて英字紙じゃないかー。」とか「スペイン料理とイタリア料理の区別っていまいちわからなーい。」とかおじさんおばさん集団大人の集団は好き勝手なことをいいながら酔っぱらうのでした。
(ちなみに、カーニャとはビールのことみたいですね。)

スペイン風オムレツとマリネ チーズフライ
北あかりのニョッキ スペインでもピザなのかな
やっぱパエリア! モツァレラトマトとかレバーペースト
海老のスペイン風煮

お店の中が暗くなり、青く光るボウルに乗せられたケーキがテーブルに恭しく運ばれて「お誕生日おめでとうございま~す」とか「ご結婚おめでとうございま~す」というお祝いが数回繰り返され。
ずいぶんお祝い事が多い日だったようです。
「コンサドーレの勝利、おめでとうございま~す!」というのもやってもらいたかったねえ。残念。
ドームで飲んだ分も合わせてクラシックで十分酔っぱらってしまい、私は楽しみにしていたヱビススタウトにはいきつけませんでした。
これもまた残念。



多分私たちは試され調べられている

2009年08月14日

案の定、休み明けはたまった仕事にひーひー言っておりました。
でも大丈夫!
明日は無事J村に行けます。やったー。(明後日は帰らなければならなくなるかもしれないけど。)

で、今日、オフィシャルにこんな告知が出ました。
コンサドーレ札幌ファンクラブ会員限定 「JALマイレージバンクボーナスマイル キャンペーン」のお知らせ

早い話、スポンサーのJAL様が、コンサのファンクラブ会員兼JALのマイレージ会員である人に向けて、これに登録してJAL国内便に乗れば、いつもより50マイル余分にあげますよ。
と言ってくださっているキャンペーンです。
マイルが多くもらえるのはありがたいことですねえ。

でもこれ、やっぱり匂いますよね?
このキャンペーンで付与されるボーナスマイルをカウントすることによって、JALのお客さんの中に占めるコンササポの割合とか、コンササポがどんな便にどのくらい乗っているのかとかを簡単に把握できることになりますものね。
ふだんアンケートとかで「コンサのスポンサーをしてくださっているのでJALを使っています!!」とことあるごとに大きな声で答えていても、それは口先だけのことかもしれず、実際のところを調べてみたいとJALが考えたのではないでしょうか。

ということは、まさにチャーンス!!コンササポの出番です。

  • まずはこのキャンペーンに登録する人がどれだけいるか ←たとえ実際に飛行機に乗るところまではいかなくても、「その気」があるということは示せます。
  • そして実際に対象期間中にJAL便に乗った人がどれだけいるか ←アウェイの試合に行くとか、ホームの試合に行くとか、出張でもJALに乗るようにしているとか、結婚式や法事や同窓会だってJALで行くもんねとか、ユースの試合を見に行くとか。 ←せっかくJALを使うなら、それがきちんとJALに伝わるよう、さっそく登録しましょう。

そして「おお、コンササポは顧客層としておろそかにできない一大勢力だぞ」とJAL様が感じてくれれば、来季のスポンサー料増額とか、試合遠征に役立つ便の設定とか(←無理?)、コンササポが使いやすいツアー商品の開発とか、機体を赤黒く染めたコンササポ仕様の便とか(←まさか)、いろいろイイコトが出てくるかもしれません。
千里の道も一歩から。塵も積もれば山となる。ひとりひとりの力の結集を。

みなさん、さっそく登録しましょう。

この登録のための特設ページはJALサイトの中にどーーーんとドーレくんと赤黒い仕様のページが出てきて、それを見るだけでもむふふふふです。
この赤黒い特設ページ、キャンペーン期間中だけでも、ログインするといつも表示されるようにはならないのかしら。


で、私もさっそく登録したのですが。
私の場合、キャンペーン期間皮切りの鳥栖戦への便は、
「クラセン(U-15)でコンサ札幌U-15が準決勝まで勝ち残っていない場合に限り」という条件付き飛行です(爆)。


スチームサウナ・味スタ

2009年08月10日

2009/08/09(日)18:00 @味の素スタジアム
J2・第33節
コンサ 2-1(1-0、1-1) 東京ヴェルディ
得点者:キリノ(前半25分、後半7分)、永里 源気(ヴ・後半24分)
試合結果詳細はこちら→ 札幌公式 J'sGoalサマリー


羽田空港で飛行機を降りた途端に体にまとわりつく、もわっと湿ったこの暑さ。ギラギラ照りつける日差しがないとはいえ、この湿度は選手たちは大変だろうなあと思いつつ、汗をかきながら味スタへ向かいました。
京王線の電車の中は、試合日とは思えないほど緑色っぽい人も赤黒っぽい人も見かけません。スタジアムへ向かうにはちょっと遅い時間だからかしら・・?と思いましたが。

飛田給駅
飛田給に着くとそこそこの人数が電車を降り、駅は賑わっていました。
みんな普段着だったのね。
時計を見ると17:30です。これならキックオフには間に合うでしょう。よかった。


チケット
またもやチケットを買い忘れていて、今日も当日券です。
ぴあのチケットのようですが、ヴェルディ仕様の印刷でした。



味スタ
スタジアムに着きました。
赤黒い人は相変わらずたくさん集まっていますねえ。


kappa
この女の子たちはボールパーソンかしら?
kappaを着ていると、遠目にはうちの子(ユースたち)みたいで可愛いです。メニーナの選手たちかな?


久しぶり~
試合直前のこんな時間帯に?ヴェルディ選手の紹介がありました。
コンサのはなかったので、ヴェルディだけ2回やったのかな?
弦巻くん、久しぶり~。元気だった~?
(試合後のコメント見ると、今季初出場だったんですね。)
ヴェルディユース出身の選手って、もんの凄いエリートの割にはけっこう不遇だよなあと思います。


高木さん
高木監督のも、一応撮っておくかw


津村さあーーん!
ハーフタイムに、VIP席のようすがビジョンに映し出されました。
わー! 津村さぁーん!!


おおーーい!
それが映ったからでしょうか。
石栗さんがやおら、スタンド上の方のVIP席に向かって手を振って呼びかけています。
しばらくがんばってようやく気づいてもらったようで、見ている方(←私)も嬉しくなりました。
グリさんが(前に)うちにいたとき津村さんと一緒だったかしら??と考え込んでしまいましたが、たぶん津村さんがホペイロをやっていた時期かしらね?
まさか岡ちゃんに向かって手を振ってのか?という可能性は、考えなかった(笑)。


【今日はスタジアムで何も食べなかったので試合のこと中心で】

  • スタメン2試合目のヒロは、こないだの福岡戦ほどには輝いていませんでした。キレキレドリブルで相手を翻弄・・ってわけにはいかなかったみたいで。初めてフル出場したばかりで疲れもあるだろうし、相手の技量の違いもあるのかな?(←福岡の選手に失礼)
  • それでも臆することなく意欲的にプレーしているのは見ていて伝わってきましたから、いいよ、いいよ、それで。と思っていました。キリノの1点目も、ヒロが絶妙のタイミングとコースでピシッと強い横パスをカズに出したことから始まりましたもんね。「ゴールに絡んだだから、まあ十分かな」とも思っていました。
  • そして嬉しかったのは征也の動きでしたね。征也はヒロに押し出されて左サイドに移る格好になってしまいましたから、そりゃあ心中期するものがあったでしょう。「(ヒロのようなプレーは自分にはできないけど)自分ができることはヒロ(古田)にはできない」と言ったというコメントが道新で報道されていましたけれど、それ読んで私は思わずニマニマしてしまいましたものね。いいよ、いいよ、その意気。ヒロの活躍が征也に火をつけてくれたのでしょう。燃えてる征也、嬉しい限りです。富山戦のあと「ユース出身者が多くたってこんなに温い雰囲気じゃあ・・」と悲しく思ったのが嘘のようです。
  • 征也は積極的にゴール前へ切り込んでいったり、お、いいね、と感じるパスを出したり、新境地を開こう、光るプレーをしてチームに貢献しようとする気持ちが感じられました。慣れないポジションで「え??」と戸惑うようなシーンもありましたけれど、素敵なシーンも増えたと思います。そして征也のいいところは、えぐって鋭いクロスを入れるところだけじゃなく、あの圧倒的なスピードと運動量で守備でも頼りになるところなんだなあと再確認しました。大伍といい、ユース時代には思ってもみなかった方向で力を発揮することもあるんだなあとプロ選手の奥深さを感じます。
  • 大伍は前線でテクニックを活かした絡み方をしていましたが、目立たない時間も多かったような。それとも地味に効いていたのかな?素人には地味な仕事はわかりにくいもので。すんません。怪我明けの影響もあったのかな。
  • ダニルソンにはもう、笑っちゃう。ダニルソンがいないとチームがどうなるか恐ろしいほど。あんなに中盤で相手からボールを奪いまくってしまったら、相手選手はほんとにほんとに嫌でしょうねえ。もう顔も見たくない!って思ったんじゃないかしらw あとはせっかく奪ったボールを相手にプレゼントする回数を減らせば(略
  • 前節ほどではないとはいえ、ところどころではハッとするプレーを見せていたヒロでしたが、後半途中からはもう見るからに体力が落ちていました。ヘロヘロで運動量が減っていますもん。前節フル出場だし、あれから中3日だし、ルーキーだし、この蒸し暑さだし、さすがにそろそろ交代かなと思いました。ところがマコと交代になったのは、ヒロじゃなくて宮澤くんでした。征也が右サイドに移りマコが左サイドに入って、ヒロはトップ下です。トップ下はヒロの攻撃力が一番生きるポジションだけど、そうか、ノブリンはまだまだヒロに働けってかぁ。ノブリンの愛を感じて嬉しくなりましたが、ヒロ本人にはきついかもねw
  • 後半終盤になるとヒロのエネルギー残量はもう「風前の灯火」状態になりました。ここで飛び出せばというシーンでも、気持ちとは裏腹に足が動かない感じだし、ピッチを動き回るときも走るスピードがふだんのヒロと比べると笑っちゃうほど遅いです。それでもなお、芳賀ちゃんに代わったのは大伍で、元気と代わったのはキリノでした。うわー、ノブリン、鬼ぃ~(笑)。ヒロ、90分確定だってさ、ほらがんばれ(笑)。
  • こういうときにJ初ゴールまであったりしたら、失神ものなんだけどなと見ている方は欲張った期待をしましたが、さすがにそういうわけにはいきませんでしたね。でも「ここ!!」という場面で局所的に最後のエネルギーを振り絞った動きができるのはさすがだと思いました。試合終わり近くに後ろからのふんわりパスを受けてドリブルでゴールへ迫ったシーンもそうでしたが、その前に相手GKに詰めていったシーンはほんとびっくりしました。そのころヒロはもう、中盤前の方をゆらゆらと行ったり来たりするような状態wだったのですが、GKがペナルティエリア内でゆっくりとボールを拾おうとしているのに対して義務的にプレッシャーをかけに寄っていっていると見せかけて、突然、猛スピードで駆け寄ってGKの手元のボールをゴールに蹴り込もうとしました。GKが焦って拾い上げるのが一瞬早く、間に合いませんでしたけど。あら、まだあんなスピードが残っていたんだと驚くとともに、最初からダッシュで近寄るのではなく、ゆっくりと近づいて途中からダッシュをかけたのは計算済みの動きだったなと、頭を働かせる体力が残っていたことにも感嘆しました。やっぱり凄いわ、この子。
  • エネルギー切れで守備に穴をあけて失点の契機になって叩かれるような事態になりやしないか(無駄に)ハラハラしましたが、無事守りきって試合が終了。勝っても勝利給をもらえませんけど(笑)、2試合続けてフル出場おめでとう。今は試合に出る経験を得られることが何にも代え難い報酬ですよね。


スチームサウナのような苛酷な環境の中で勝利をつかみ取った選手たちが、嬉しそうな顔をしてサポの前まで来てくれて。
そして一緒に勝利のダンス!!
その様子を撮ってみたのですが、夜だし、動きは激しいしで、・・・。


・・見る??




ゆれゆれ
こんなになっちゃいました(爆)


それでも石川
それでも直樹くんの嬉しそうな様子は伝わってくるなんて、さすがw


帰り道におなかが空いたからおそばでも食べて帰ろうかな。
じゃ、サッポロビールが飲めるあのお店だな。

冷たいビールっしょ
まずは冷たい1杯で一人祝勝会。


おひたし
焼きなすと季節野菜のおひたしをつまみに

鴨おろしぶっかけ
鴨おろしぶっかけそばをいただきまーす。
あれ?ビールお代わりしてる??


という遊び倒した私の夏休みもいよいよ今日が最終日です。
ということで今日は来ましたよ、仙台に。

純貴~! 謙伍~!! ゴール楽しみにしてるからね~!!
牛タンを食べてからユアスタに向かいます。うひょー。



私の感じたヒロの変化タイミング

2009年08月08日

どうやら明日のヴェルディ戦もヒロがスタメンに入るみたいですね。
雁来萌さんが秘密基地がみんなにバレちゃったと嘆き(?)喜んで(?)いらっしゃるように、前節の試合で、ヒロが見る者を魅了するフットボールプレーヤーであることが白日の下にさらされてしまいました。これからは、サポの期待も、相手チームのマークも、今までより一段上になるでしょう。サッカー選手として一段階成長するタイミングになると思います。
この分じゃ秋の高円宮杯(U-18)にもヒロがユース選手として出場することはないだろうなあと、なぜかちょっと感傷的になってしまいました。いや、嬉しいことではあるんですけど。

今日はいろいろ昔のことを思い出したりして、私がこれまでに「おお?なんか、変わった?」と感じたヒロのタイミングについて触れてみたくなりました。ええ、いつもの(?)溺愛モードのベタベタに甘甘エントリですよ。すみませんね。
でも、もちろん言うまでもない念押しですが、あくまでも私が、断片的に試合だけを見て素人的に感じたことですからね。話半分以下に聞いてくださいな。



ヒロのトップ昇格が発表されたときにも書いたように(→こちら)、私がヒロを初めて見たのは2004年8月14日。J村で行われたクラセン(U-15)のグループリーグ初戦・柏レイソルU-15戦でした。
北海道にはない蒸し暑い環境での試合で、前半は拮抗した展開だったのに後半コンサの運動量ががっくりと落ち、後半27分に失点して(この試合は35分ハーフ)0-1で負けた試合でした。
この試合の後半34分にヒロが交代出場したのですが、当時私はヒロが中学1年生の選手であるということを意識していなかったかもしれません。名前はメモには残っていますが、特段の印象なく終わったように思います。この年は、クラセン(U-15)を見にいけたのはこの日だけでした。

次にヒロを見たのは、2004年12月5日に石巻で行われた高円宮杯(U-15)のグループリーグ初戦・FCあきた戦でした。
このときのスタメンはこんな感じでした。

   7能登   9大西
     11鶴野
 20古田  6伊東  8藤井
5本間  4熊澤  2山川  17浦田
      1岩田

スコア以上の完勝という感じで2-0で勝利した試合でした。
ヒロの1学年上の安藤大介くん(変態系トップ下)は怪我で出場していません。このときはまだ、私にとってヒロは「普通のレギュラーの選手」という印象でしたね。年齢差の影響の大きい中学年代で、1年生がスタメンでフル出場するというのは考えてみればすでに「普通」ではないのですが、あくまでも学年関係なく試合での働きに着目したらという点で。


ヒロのことをチームの中心選手として認識したのは、翌年・ヒロが中2の年である2005年。8月13日(土)から15日(月)まで3日間見に行ったJ村でのクラセン(U-15)のグループリーグ3試合でだったと思います。

1試合目は大阪の街クラブ・EXE90FCと対戦し、1-1で引き分けました。
このときのスタメンは

   14古田  9玉岡
     10安藤
11鶴野        2大吉
      7竹内
5本間 4熊澤 3加藤  6浦田
      16安田


2試合目は名古屋の街クラブ・名古屋FCと対戦し、安藤くんの40メートルスーパーゴールが決まって1-0で勝ったはず。
この日のスタメンは前日と同じですが、ヒロと安藤くんのポジションが入れ替わっています。

   9玉岡 10安藤
     14古田
11鶴野       2大吉
      7竹内
5本間 4熊澤 3加藤 6浦田
     16安田

後半25分くらいにヒロout、8打矢in。
後半ロスタイムに9ヨングンout15平井in。
ヒロの変態系トップ下のプレーは私の目を惹きつけました。


3試合目はジェフ千葉習志野との対戦。確か2-0で勝ちだったかな。
この日ヒロは、スタメンではなくベンチスタートでした。
私は「きのうまでのCK(右も左も)もFKも全部蹴っていた古田くんがいなくてどうするのだろう?」と思ったのですが、ヒロに代わってスタメンとなったうっちーがCKを右も左も蹴っていたので、うまくできてるwと感心したのでした。
フォーメーションはこんな感じ。

   9玉岡  8打矢
      10安藤
11鶴野         2大吉
      7竹内
5本間  4熊澤 3加藤 6浦田
      16安田

後半10分くらいにうっちーに代わってヒロが入り、以後のプレースキックは全部ヒロになりました。
後半30分くらいにヨングンout、平井in(FW同士そのままの位置)
後半33分くらいに本間out、23菅原in

この3日間のフォーメーションで分かるように、ヒロはチームの主力選手ではありましたが、まだ絶対的な存在とまではいかなかったのかな。中2の段階では。目立つ選手ではあったけれども。
このときチームで10番をつけていたのは3年生の安藤大介くんで、彼はやはりチームの攻撃を牽引している選手でしたが、ヒロも安藤くんと並んで(交替で)変態系トップ下の役割を果たしているという感じでした。


そして中2から中3になる年の4月初め、波崎で行われたU-18の遠征合宿を見に行ったら、ヒロも参加していました。このときのレポのうちヒロが出てくる試合は→こちらこれあたりです。
今年は飛び級でU-18の練習に参加するらしいという噂があったので、「ああ、やっぱりそうなのか」と思いました。

だから8月のJ村でのU-15のクラセンにヒロが出場していたのはちょっと意外でした。というか、その2週間前のU-18クラセンのときにヒロがいなくてがっかりしたというのが先でしたけど。
このときのU-15ではヒロはキャプテンで、文字どおりチームを率いる「王様」でしたよ。悪い意味じゃなく、よい意味で。
ちなみに、このときのJ村のレポはこちら。→1日目2日目3日目。

このときのクラセン(U-15)の日程後半とかぶるように、札幌では北海道国際ユースがありました。U-16の北海道代表と北海道選抜の2チームが選抜されて参加する大会です。幸か不幸かこの年コンサU-15はクラセンのグループリーグで敗退してしまったので、北海道国際ユースが始まるころにはチームはJ村から帰札しました。だからヒロももしかしてU-16北海道代表の一員として北海道国際ユースに出場するかもしれないと期待したのですが、見に行ってみるとヒロはメンバーに入っていませんでした。札幌ドームのスタンドで友達と一緒に観戦している姿を目撃していますw

秋に開かれる国体に出場する北海道代表のメンバーは、国際ユースのときの北海道代表・北海道選抜の選手たちで構成されるとばかり思っていたので、のじぎく国体を見に行って選手たちの中にヒロもいるのには驚きました。思わず「わ!いたんだ!」と面と向かって言っちゃって、知らない人にいきなり話しかけられた格好のヒロは「あ、はい。」と不審な表情をしていましたね(笑)。
レポにも書いていますように、このときのヒロは、年下ながらチームメイトの信頼があるんだなあと感じました。


この後しばらくは、普通というか順調というか。
例えばヒロが中3から高1になる春に、コンサU-18がイギョラカップに参加して優勝しましたけれど、ヒロはこのとき普通にチームのレギュラーでした。(例えば→決勝戦)
年下であることを除けば「特別」ではなく、チームの中核となる何人かの選手のうちの一人という感じでした。


それが、ちょっと雰囲気変わった?という印象を受けたのは、ヒロが高1から高2になる春(2月中旬)の広島遠征のときのことでした。
広島ユースとの試合レポでも触れていますが、このときのヒロは、攻守にわたって自分の力でチームを勝たせるという意欲に満ちているようでした。
それまでのユース(U-18)でのヒロは、チームの中核パーツとして大事な役割を果たしてはいたものの、何人かのうちの一人という感じ(本人の意識も)を受けていたのが、なんだか違ってるぞと感じさせる雰囲気でした。
今思うと、HFCはかなり前からヒロを高校生のうちにトップ昇格させる青写真を描いており、この年のヒロはチームで10番を背負うことになるわけですから、まるで3年生になったような雰囲気をこのときのヒロが身につけていたのは合点がいきます。
「3年生になると変わるもんだなあ」と感心したり、3年生の夏にぐぐっと頼もしい変化を感じる選手が毎年何人かいますが、ヒロはその立場が1年早く来たのでしょう。

優勝を巡って旭川実業、北海高校としのぎを削ったプリンスリーグでは、無敗街道を突き進むチーム同士のプレッシャー溢れる対戦で、ヒロがチームの勝利に大きく貢献する追加点を挙げました(→北海高校戦)。このときのヒロの責任感溢れるプレーぶりは、チームのリーダーとしての貫禄を備えていました。
この時期、試合ごとにたくましさを増している気がして目を細めていたのですが、何度か触れていますとおりその夏ヒロは大怪我をしてしまいます。サポとしてはプレーが見られなくなってとても残念だったし、チームとしても痛かったでしょうが、本人も期するものがあっただけにさぞや辛かったことと思います。1週間後のJ村(クラセンU-18)には、歩くのも不自由な状態で帯同して、チームの試合の様子を外から見つめていました。

あの姿を見ていただけに、今年のクラセン(U-18)に出ると聞いてさぞや本人も意気込んでいるだろうなと思ったし、直前にトップのベンチ入り(のためにJ村には行かない)ことを聞いて「放心状態になった」と読んで(→道スポ記事)、そこまでだったのか・・と苦笑してしまいました。

想像していたより早く、高円宮杯(U-18)のグループリーグで試合復帰して、怪我の影響をほとんど感じさせないようなパフォーマンスを見れたときは、安心したし、嬉しかったですねえ。→ 2008/9/15・秋津でのグループリーグ第3戦とか2008/9/21・西が丘でのラウンド16前橋育英戦


その後トップ昇格の発表があり、ヒロの燦めくプレーがトップではどの程度通用するだろう?(かなりいけるんじゃないか??)とワクワクしながら迎えた熊本キャンプ中の練習試合(→こちら)。
そこで見せたヒロのプレーは、あっけないほどにダメダメでした。もっといけると思ってたのに。思わず、試合後引き揚げるヒロに「難しかったねえ・・。」と話しかけると、ヒロも「難しかったです。」と言っていたほどです。
このとき一緒に試合を見ていた宮崎のクラシックさん、chooさん、はかたん1号さんも同じように感じたようです。
http://www.consadole.net/chiha/article/1600 ←クラシックさん
http://www.consadole.net/shiho508/article/904 ←はかたん1号さん
http://www.kingofsapporo.com/archives/2009/02/post_836.html ←chooさん
それが半年後には、こないだ厚別で魅せたあのプレーですもの。


だらだらと無駄に長いエントリになってしまいましたが、ひとことでまとめると、私がヒロの変化(急成長)を感じた時期は、
ひとつは、高1から高2になった時。
そしてもうひとつは 今!です。


これは私の勘ですが、きっと今は、トップの試合を肌で経験してぐいぐいぐいっと伸びていく時期なのだと思います。
ここ数試合は見所だと思いますよ。ドキドキハラハラワクワクしながら見守るには。タケノコのお刺身みたいに。旬のアスパラみたいに。今しか味わえない新鮮な味!
だからみなさん、ぜひ1試合たりともお見逃しなく~!
って、言われなくてもみんな注目してますね。失礼しました~。


第一ホテルさま

2009年08月06日

実を言うと、昨夜は第一ホテルに宿泊しました。
夏休みの帰省といっても両親の都合や妹たちの動向、ましてやお墓参りの予定などもまったく念頭になく、コンサの試合の都合で勝手に決めちゃう生活をしておりましたので、今回も厚別仕事人ナイト!の参戦を決めてしばらく経ってから、ふと思い出したように両親に「この次来るのはねえ・・・。えーっと、8月5日水曜日の夜かな。仕事の都合にもよるけれど、もしかするとそのまま日曜日まで滞在するかもしれない。」と告げました。
すると(私にとって)意外なことに「あら。その期間、ちょうど私たちいないよ。」との返事。旅行で出かけているそうです。
えーーー?!
留守だけど勝手に泊まっていくならかまわないよと言われたものの、自分でごはんの用意をして、お風呂の用意をして、お風呂掃除やらゴミの始末やら全部自分でするくらいなら・・・。じゃ、ホテルに泊まることにする(爆)。いいトシしてふだん実家で何もしていないのが恥ずかしいけど。

せっかく札幌市内でホテルに泊まるなら、ここはスポンサーさまの第一ホテルにしよう。
宿泊プランを調べてみるとコンサドーレ応援プランというのがあったので、どうせならコンサを強調するためにもそのプランにしようと思いました。(他にもうちょっと安いプランもあったのだけど。)

本当にコンサを応援する人の利用であることを確認するため、チェックインのときにコンサの観戦チケットの提示を求められます。
赤黒い格好をしてフロントに向かっていますから、見かけ上明らかではありますが(爆)、張り切ってチケットを提示しました。
バイキングの朝食券のほかに、1000円分のお食事券をもらいました。

食事券
(食事券です)

☆SAPPOROのお菓子
お部屋の中に置いてあるお菓子も、サッポロビールのものです。
レストランのビールもサッポロビールですし、心置きなくビールを飲めるのはコンササポには嬉しいですね。

ホールにはどーんと
ロビーの中央にどーんと置いてある試合結果ボードには、さっそく3-0の結果が。

朝食はここで
朝食バイキングのレストランはこちらです。
ここ、美味しいから、楽しみです。

コンサ満載
入り口には選手のサインのほか、コンサグッズがたくさん飾ってあります。

去年の実物かな?
昨夜は2得点おめでとー。

貼りまくり
征也もがんばれ~。

温野菜は温かく
温野菜はスチームで温かく保ってありました。
嬉しいですね。

洋食にしてみました 
和洋いろいろ取りそろえたバイキングですが、家では朝食は和風なことが多いので洋風のメニューにしてみました。

食べ過ぎ?
フルーツもたっぷり。
食べ過ぎ?(笑)

第一ホテルの宿泊、お勧めです。
勝った後コンサにまみれて眠れるって最高!



サッカーを観る楽しみ

2009年08月06日

2009/08/05(水)19:00 @厚別公園競技場
J2・第32節
コンサ 3-0(2-0、1-0) アビスパ福岡
得点者:宮澤裕樹(前半23分、前半35分)、上里一将(後半22分)
試合結果詳細はこちら→ 札幌公式 J'sGoalサマリー

私にとっての厚別ナイトゲームは、夏休みの時期と平日の厚別の試合が重なることでようやく実現する1年に1度あるかないかの「特別な試合」です。
今年は行けそうな期間中にうまく厚別での試合があったので「ここは行く!」と、かなり前から楽しみにしていました。
幸せな巡り合わせでヒロがスタメンで出場するようだと報道されているうえ、直前にユースくんたちの嬉しい笑顔も見ることができたので、そりゃもう浮き立つ気分で厚別に着きました。

縁日で賑わっているアウェイ側ゲートから入って、マッチデープログラムを受け取り・・、開いてみると。

ミニタオルあたった!
わ!「大当たり」がついてる!(撮影協力:おじゃさん)
コンサのホームゲームに来るようになって初めて当たりました!
コンサのミニタオルです。サッカーボール形で可愛いです。



いろいろ嬉しいこと満載で、この時点でかなりハイテンションな私。

ビールでしょ。焼き鳥でしょ。
そのうえクラシックが美味しいですからね。
「晩酌セット」と迷ったけれど、串セットとビールにしてしまいました。

ドールズとドーレくん
ドールズとドーレくんが出てきました。
今日も素敵。がんばれ~~。

福岡サポ
平日の夜ですもの、福岡サポはさすがに少ないですね。
試合が始まるころにはもう少し増えましたけれど。

コンサゴール裏
コンサのゴール裏はこんな感じ。

「晩酌セット」をのぞき見
横を通りかかった見知らぬ人の「晩酌セット」を覗き見。
へえ、こういうセットなんだ。枝豆のカップが2重になっている(ひとつは殻入れに使う?)なんて配慮が行き届いています。

こうやってビールを楽しみながら私たちがもうひとつ盛り上がっていたのは。
「ねえねえ、あそこにいるの、洋平だよね?」「あー、ほんとだ。じゃあ、ね、あれは清弥じゃない??」「ほんと?どれどれ、こっち向いて~。」
アップしている選手をよそに、ボールパーソンで盛り上がっていたのでした。「こんなに盛り上がってて、もしこれで今日のボールパーソンが岩教大じゃなかったら笑うよね」などと言いつつ。


ボールパーソン
ボールパーソンが紹介され、やはり岩教大だったねーと言っていたのですが。

ドールズの真似して踊ってるw
選手入場前の音楽に合わせて踊る姿は、紛れもなく洋平でありました(爆)。
ドールズの方もチラ見しながら、ドールズと同じ踊りを踊っているようです。

ノリノリです。でも相方は・・・?w
一緒に踊ることはせず苦笑する相方をよそに、ノリノリの洋平。
ゴール裏からも拍手が起きています。

拍手を浴びてご満悦?w
メインスタンド側の持ち場へ向かう途中、SA席からも拍手と喝采を浴びていました。
さすが洋平(笑)。

スタメン写真
選手が入場して、挨拶のあと、スタメンで写真を撮ります。
記念すべきヒロの初スタメン写真を私も横から盗み撮りしたいと思ったのですが、暗くなってきてやはりぶれてしまっていますね。

夜の厚別
夜の厚別はきれいです。
周囲が暗い分、ピッチが輝いています。

仕事人ナイト
「仕事人ナイト」だけあって、ワイシャツ姿の人が多い感じ。

洋平の持ち場
清弥の持ち場は遠くて、私たちの席からはよく見えなくなってしまいましたけど、洋平の持ち場はここ(写真下の方のビブスの背中)でした。
「もしかして洋平からヒロにボールを渡すこともあるかも?」とワクワクしたのですが、気づいた範囲ではそういうシーンはありませんでしたねえ。ヒロじゃなくその横にいた西嶋に渡すシーンはあって、「惜しい」とか言ったりして。
「謙伍と洋平は一緒にやったことはあるんだっけ?」
「洋平は純貴と同い年だから、謙伍とは入れ違いになるね。でも洋平が中3のときにプリンスリーグに出ていたから、一緒にやったことはあったかも。」などと昔話にも花が咲きます。

【2009/08/08追記】
っていうか、洋平は純貴と一緒に2007年シーズン前の熊本キャンプに参加していたし(で、純貴は三浦監督に「ユースの大きい方」としか呼んでもらえなかったというw)、チャンピオンズリーグとかでサテの試合に呼ばれたこともあったはずだから、そりゃ謙伍に限らずみんな知ってるわな、と自分でツッコミ。

そんな近くで見ている洋平にとっても、スタンドから見ているだろう(現役)ユースくんたちにとっても、この日のヒロの活躍はまぶしく、感慨深いものだろうと思いました。


【試合の感想は】

  • ユースでのヒロのプレーを見ていた人なら、ヒロがああいうアイディア溢れて技巧を凝らしたプレーをすることは分かっていると思います。でもそれが実際にトップのリーグ戦のピッチで発揮されているのを見るのは格別の嬉しさでした。シーズン前の熊本キャンプ中に鹿児島で清水エスパルスを練習試合をしたのを見に行ったときは、ヒロは思ったようなプレーをほとんどさせてもらえませんでした。ユースとプロの差は大きいのだなあと私は思ったし、本人もきっとそう感じたと思います。あれから半年。半年でここまでやれるようになったのですね。フィジカルの問題かしら。それとも気持ちの余裕の違い?(相手の差?)この半年のヒロの努力を想像して、ほんとにほんとに嬉しかったです。
  • そして周囲の人たちがヒロのプレーにどんどん惹き込まれ、魅了されて、感嘆の声をあげていくのが直に伝わってきて。「おおーーっ、うめえーーー!」とか「すげーー!」とか口々にヒロを褒める声が聞こえてくると、なんだか自分のことのように嬉しかったです(←バカ)。試合開始後まもなく、最初にヒロがドリブルでゴール前へ突っ込んでいった(変態ドリブルで何人かかわした)とき、ゴール裏がどよめいたのは感動的でした。
  • 時間が経つにつれてチームメイトの信頼も得てきたのか、どんどんヒロにボールが集まるようになりましたもんね。ヒロと宮澤くんのパス交換なんて素敵でしたね。2点目のゴールなんて、そこへ行くまでの形も含めてほんと綺麗でした。
  • 他の選手たちも「高校生に負けてられない」と触発されたのか、どんどん積極的なプレーを見せるようになって。試合がとっても楽しくなりました。
  • カズのスーパーロングゴールには驚いたなあ。ハーフウェイラインよりも向こう側からでしたもんね。正直に言うと、カズが蹴った瞬間「どこへ蹴ってるのよ~~」と思いました。それがすぽーーんとゴールに入って。・・・・。??!!! って感じでした。カズ、ごめん。

今日の試合は、勝ち負けだけではないサッカーの楽しさがありました。
勝ったから言えるのかもしれないけど、でもきっとそうじゃないと思います。
試合を見ながら、少年サッカーの指導者をしてらしたすうさんFCさんが以前寄せてくださったコメントを思い起こしていました。
(選手は)フットボールプレイヤーという芸術家なんです!スタジアム、トレーニング場に様々な人たちが観にきて色々な思いを持ち、色々な評価をする。私たち社会人とはチョットちがいますがピッチの中で自由に表現できる、ある意味選ばれし芸術家ですよ。

本当に、こうやってプレーで魅了する選手たちが織りなすサッカーを見る楽しみがプロの試合を見る醍醐味だと思いました。1クラブのサポーターとしては、それに「この状態をこの先長く続けていけるか。進歩していけるか。」とか「この選手たち、みーーんなうちで育った選手なの!!」とか、純粋なサッカーの楽しみの他に付加される要素はありますけどね。
ヒロの活躍ぶりに刺激を受けて、他の若手選手たちもきっと燃えるでしょうね。今後ますますチームは楽しくなっていくでしょうね。楽しみです。選手にはきついかもしれないけど。

選手のラインダンス
もはや恒例?の幸せな姿

ヒロ~!素敵だったよ~~
お疲れ~~!素敵だったよ~~。


【2009/08/07追記】 別のエントリにいただいたコメントで気づいたのですが、この日、福岡ベンチには以前札幌U-15の監督をしていらした森下仁之さんがヘッドコーチとしていたはずなのです。位置関係からすると、ヒロは前半、森下さんの目の前であのキュンキュンなプレーをしていたというわけです。ヒロには「恩師に成長した姿を見せたい」という気持ちがあったでしょうし、森下さんにとっては自分とこのチームがやられる痛みとともに、教え子の成長した姿を嬉しく思う複雑な気持ちだったことでしょう。
ヒロにとっても洋平にとっても恩師となる方ですから、ちゃんと注意して見ていれば、ヒロや洋平や清弥とも何らかの「ご対面」シーンがあったやもしれず・・。見逃してしまったのがつくづく痛恨の極みです。アウェイでの福岡戦の当時は「厚別や室蘭での試合のときには・・」と楽しみにしていたのに。がっくり。
次の室蘭での試合のときは、絶対に見逃さないぞ!
そのころもヒロは出場機会を得たままでいてくださいね。

幸せで楽しい気分を抱えたまま、さ、祝勝会だ~~。


さ、さ、まずはいきますか
席があくのを待ちきれず、とりあえずカウンター席でまずはビール。

かんぱーい!
かんぱーーーい!!


イカ揚げ ラーメンサラダ
イカぬた だし巻き玉子

(早く風邪治してがんばれよ~~。)



札幌満喫中

2009年08月05日

今朝は高速バスではなく新千歳空港でレンタカーを借りて札幌入り。
初めて行くグラウンドにドキドキです。
だって住所もはっきりせず(番地とかないらしい)、固有の電話番号もなく、おおよその地図を頼りに向かうのですもの。
自他共に認める方向音痴で、かつ、白石区に土地勘のない私にとっては高いハードルです。

・・・で、やっぱり。
どこから入るのかとかいろいろ迷って、着いたのは前半が終わるところでした。
ちょうどコンサのゴールが決まったところらしく、わーっと歓喜のハイタッチをしているところでした。そしてすぐに前半終了の笛が鳴り、ハーフタイムになりました。

何を見に行ったかというと、平成21年度札幌市民体育大会(高校の部)です。
8月3日(月)、4日(火)、5日(水)でトーナメント方式の大会が米里サッカー場で開催されていて、これにコンサユース(U-18)も参加しているとのことだったので。
1、2年生中心のBチームでの参加のようで、これはまた楽しみです。

米里サッカー場のBコートで10:00キックオフの準決勝は、北海高校との対戦でした。30分ハーフの試合です。

クレーのコートでの試合です

前半終了間際にゴールを決めたのは山室伸之輔くんだったそうです。

後半のメンバーは、

   24大野景祐  17山室伸之輔
12葛西大           26津川暢彰
     15西田謙太 25實盛大介
34山下泰明 13中山和弥 22工藤直人 33永井晃輔
        30渡邉周平

(他にも選手がいたのかもしれませんが、コンサベンチのあたりは見えない位置に陣取ってしまったのでわかりません。ピッチの周囲を前くん、小山内くん、中川くんが走っていました。)

選手たちは土のグラウンドに苦労しているようで、攻め込まれている時間が長かったですが、後半26分ころ、實盛くんのスルーパスだったかな、シュートだったかも、を景祐がゴール右前からきれいに押し込んで追加点。その後の時間帯もきっちりとしのぎきって、2-0で勝利しました。

晴れててよかった
キャプテンは實盛くん。守備に攻撃に奮闘でこんな姿に。雨の日じゃなくてよかったです。

お疲れさまでした
お疲れさまでした。


決勝戦は同じピッチで午後2時からです。
相手は・・・、わかりません(爆)。


決勝戦までちょっと時間があくので、時間つぶしがてらお昼にしようかな。
カーナビで近くのファミレスを検索すると。
あ・・。懐かしい。

懐かしい
びっくりドンキー です。
学生時代、当時つきあってた彼が好きでよく来たっけ。この店舗だったかどうか定かじゃありませんが。もう20年以上前の話だわ・・w


いただきまーす
ランチメニューは安くてボリュームたっぷりですね。
これと比べると東京のランチ価格はやっぱり高いわあ。
美味しかったです。私には「青春の味」。ふふふ。

このあと2時からの決勝戦を見て、車を返してから厚別へ向かいます。
待ってろ、仕事人ナイト!(と、ビール!!)
ヒロがスタメンかも?ですって? きゃーーー。


【2009/8/7追記】
 午後からの決勝戦の様子は、→こちらです。



ヒロのデビューで、チャラにしといたるわ

2009年08月03日

2009/08/02(日)18:00 @長居スタジアム
J2・第31節
コンサ 0-3 セレッソ大阪
得点者:マルチネス(セ・23分)、香川真司(セ・41分、82分)
試合結果詳細はこちら→ 札幌公式 J'sGoalサマリー


↑のタイトルは、実は嘘です。
正直にいうと、0-3の結果にもかかわらずプラスマイナスではプラスに浮いてるなという気持ちです。ええ、すみません。ユース溺愛のヲタですので。


試合ビジョン
長居スタジアムには2つの大型ビジョンがあって、メインスタンドから見て左側、すなわちアウェイサポゴール裏から正面に見える方は単色の表示でした。私たちのいる側にある、セレッソホームサポの正面に見えるビジョンを見上げると、カラーで楽しい映像が映し出されていました。


細かいところまで凝ってます
長居に集まったコンササポの人気を集めたのがこの方。
そう、マダム・ロビーナです。セレッソのマスコットであるロビーのお母さんです。セレッソ公式サイトではお母さんじゃなくておかんと表記されてますけど。
モコモコっぽいパーマ髪とか、オオカミの耳にぶらさげたクラブカラーの派手なイヤリングとか、いろいろ細かい見所がありますが、私が一番ウケたのは安っぽい(←失礼)金色のサンダルとUVカットの(?)手袋ですね。そんな毛むくじゃらでも手の甲だけは日焼け防止なのかいっw
(余談ですが、長居公園の中で、話には聞いたことのある「ママチャリのハンドルに長傘をセットして走るおばちゃん」を目撃しました。大阪ではおばちゃんたちの間に自転車のハンドルに傘の柄をセットする金具が普及している(ほんとは危ないから禁止なの??)という噂でしたけど、うわー、それがこれかあ!と。その方は日傘をセットしていたのですけどね。さすがにオオカミとは違って一般の人間でしたのでカメラを向けることはできませんでしたけど。)



体の線も妙にリアルw
後ろ姿の体のラインも妙にリアルです。


メッセージを見せて歩いてる
ロビーくんは言葉がしゃれべないみたいでしたが、歓迎のメッセージを見せて回ってくれています。
「北海道から なまらおおきに」と書いてあります。


その場で書き書き
そしてその場で裏面にもさらさらと何やら書いて


ハートを掴んでるw
「したっけね」に湧いてなごんだひとときでした。


GK陣が出てきました
そうこうするうちに、GK陣が出てきました。
あらたに!あらたに! コールが起きます。(たかはら!も)
私はふだんトップの試合には大きなカメラを持って行かないのですが、今回はたまたま総理大臣杯の恭平を見に行こうと思って大きなカメラも持参していました。恭平は見れなかったけど、思いがけず(?)ヒロのベンチ入りにラッキー!!という気分です。ヒロの登場に備えて練習でシャッターを切ってみます(←失礼)。


マダムなじんでます
あちらではアップに出てくる選手をお出迎えするためにサポが並んでいるのですが。その中にマダム・ロビーナがすっかり溶け込んでいますね。


FPも出てきた
さあ、さあ、来ましたよ!!!
ヒロ~~~、がんばれ~~!

ヒロ~~~~!!!!
おお、引き締まった表情をしてますね。


さまになってる
手を挙げて声援に応える姿も板に付いてきたような。


控えメンバーで鳥かご中
スタメンの選手たちがアップしている脇で、控えメンバーが鳥かごでアップしています。
相変わらずソックスを長く引き上げて履いてるわw
でもさすがに今日は長袖じゃなくて半袖を着ています。

夏の雲
アウェイゴール裏は日影になっていて楽でした。夏の雲ですねえ。


赤黒広告その1
ヒロ登場の興奮が一段落すると、ふと目につくのはピッチをぐるりと取り巻くバナー広告です。ピンクだらけのスタジアムの中で、やけに赤黒色が多くありませんか?

赤黒広告その2
ほら、これも。コカコーラゼロはどこのスタジアムへ行っても赤黒で目立ってますけどね。

50周年なんですって
ヤン坊・マー坊は50周年なんですって。

というわけでこれも赤黒
でも赤黒です。


そのうえコンサも?!
え?ついにコンサのロゴまで???
…と思ったら、選手紹介が始まるようです。


メンバー紹介でした
今日のスタメンはこちら。

古田寛幸、入っています
サブメンバーはこちら。
ヒロ、今日は出場機会があるといいなあ。

ボール片付け中
アップ終了が近づき、ボールを片付ける時間のようです。

元気にやらせる高校生w
元気さんに片付けさせる高校生。

堂々としていますね
元気さん、芳賀さんがボールを集める横で、堂々としていますね。

いや、ちゃんと自分でも
・・というのは、冗談ですってば。

ちゃんとやってますよ
ほら、ちゃんとボールの数も数えて

ほぼ終了
しっかりお片付けしてましたからね。

キックオフの笛が鳴り、試合が始まりました。ピッチの上のことはとりあえずおいといて(おい)、ベンチでのヒロの様子も気になります。
前節厚別での初ベンチ入りのときはぶらんかさんの観察によれば、ヒロの末席(?)ははじっこ愛好家らしい芳賀ちんに追いやられたのかも・・とのことでしたが。

ベンチの座り順は
この並びを見ると。スタッフ陣の横にGKの髙原。
仕切りを隔てて?手前側のベンチには、奥から元気、ヒロ、芳賀ちゃん、ハファエルと並んでいます。
芳賀ちんははじっこ愛好家ということでもないようです。
それともハファエルの方がより強烈なはじっこ愛好家だったのかしらん。
ヒロの着席具合は「ぺーぺーだから追いやられた」というより、なんかこう、堂々としてません?(爆)
強心臓っぽいところを見せてくれる気がします。


アップが始まりました
前半途中から、ピッチ脇ではベンチメンバーのアップが始まりました。

2番目
アップのときの列も2番目だし。
臆してないわ、この子。


相変わらずソックス長いw
ハーフタイムのベンチメンバーのようす。
やっぱりソックスは引き上げて履くのが好みのようです。でも膝は隠れていませんね。
半袖のヒロはなんだか新鮮な印象です。

ハーフタイムに謙伍から芳賀ちゃんへの選手交代があり、次の交代はしばらくないかなーと思っていたら。

後半11分ころ
ヒロ、来る??!
あれ???
ヒロ、準備してる???
わーーーーーー!!ヒロが来る~!!
ちょっとはしたなく興奮してしまいました。

来た!来た!来た!
きたきたきた。
でもなかなかボールが切れず、しばらくピッチ脇で待たされます。

交代出場します
後半13分、とうとうデビューとなりました。

大伍とタッチ
大伍とタッチして、ピッチに入ります。
がんばれ~、思いっきりやれよ~~~。


で、ようやく試合のことですけど。

  • 0-3という結果はスコア的には完敗ですし、シュート数もセレッソ13本に対してコンサは6本と半分以下であり、完敗というしかないでしょう。試合後のゴール裏では、「0-3だなんて!負けるなんて!!サポが声を出してコールしても選手には伝わっていない!!!」と怒ってブーイングしている人もいました。でも私はそれはちょっと違うんじゃないかなと思っていました。サポの声援(コールの気持ち)は選手にはたぶん伝わっていると思います。でも、気持ちはあっても、一生懸命やろうとしていたのだけど、出来なかったのだ、というように私には見えました。(かえって身も蓋もない気もするけどw)
  • 蒸し暑いコンディションの中でしたけど、コンサにだってチャンスはなかったわけではありません。前半の初めのうちは大伍とキリノの連携でセレッソDFを崩してチャンスも作っていました。決められなかったけれど。後半にも決定的な形がありました。
  • 私は守備のことは見ていても正直よくわからないのですが、あまり破綻なくちゃんと守れているように思いました。でも、なんというか、相手が悪かった。見ていて「あ、あ、危ない!」と思ったらもう、ずばーんとビューティフルに決まっていたという感じでした。あれは反則だわ、という感じ。でもJ1でやれるチームになるためには、それこそああいう反則レベルの攻撃陣をきちんと抑えられるようにならなきゃならないんですけどね。日々練習を積んで、なんとかがんばってください。
  • 攻撃についても、あーそこでボール収めて~とか、あーそこで走り込んでパスをつなげていこうよ~とか、あーそんなとこであらぬ方向へミスパスしないで~とか、まあいろいろ言いたくなったことはありましたが、結局は技術と、技術を安定して発揮するための精神力が、まだ足りないということなんでしょうね。セレッソの選手たちの方がひとりひとり少しずつ上手くて、少しずつ強くて、少しずつ積極的に向かっていけていましたもの。これも、練習を重ねて上手くなってください。と言うしかありません。
  • それにしても愛しい征也ちゃんはいったいどうしてしまったんでしょう。後半、こちら側のゴールに向かってシュートするシーンだけでも2回は絶好機がありました。ゴールに向かって右側斜めからGKと1対1になってドリブルでシュートを狙ったシーンと、後半の後半に右からのクロスをゴール前でフリーでボレーシュートしたシーン。前者はGKにひっかかって止められてしまい、後者はバーの上へそれてしまって、いずれも得点になりませんでした。征也といえば決定力があるというイメージがあったんだけどなあ。ボレーシュートが枠へ行かなかった方はともかく、GKと1対1でゴールに迫りつつシュートを打てなかったシーンは、今季これまでゴールがないことでやっぱり自信を失っているのかなあと思いました。いいときの征也なら、あんなにゴールに近づく前に、もっと手前で思い切りよくシュートしてずばっと決めていただろうに。それが、自信がないものだから慎重に確実に決めたくなってシュートタイミングをためらいつつ近づき過ぎちゃってるのかな・・と素人目には思いました。どうしたらよいのかは私には分かりませんが、ともあれ繰り返し繰り返し飽きるほど練習して、良いシュートの感触を体に覚え込ませるとともに、「あれだけ練習でうまくやれているのだから、いつものとおりにやれば大丈夫」という根拠ない(?)自信を自分の中で持てるようになることですかね。これ、サッカーのことに限らないと思いますけど。自信をもって落ち着いて思い切ってやれれば、征也はうまくやれる技術を十分に備えていると思っていますので。思いっきり練習に耽ることができないようなコンディションの問題(怪我があるとか)がなきゃいいがなあと懸念しています。ま、ユースのころは「いい征也(素晴らしいプレー連発の征也)」と「悪い征也」の割合が1試合:3試合くらいだったからさ、あのころから見ると波は減ってきていると思うよ、うん。がんばれ。
  • ヒロのデビューは、できれば周囲のお兄ちゃんたちがプレーでも気持ち的にもフォローしてあげられるような状態でできれば一番よかったですが、まあ仕方ない。0-2で負けている状況でしたから、失敗したって失うものは何もないのだから(爆)、思いっきりやっておいでと思えたし、本人もそう思い切れただろうから、逆にいいか。
  • ヒロのプレーは、デビューとしてはなかなかよかったんじゃないかと思います。そりゃヒロがひとり入ったことでチームがガラッと劇的に変わる!というようなスーパーな働きはできませんでしたが(←あたりまえ)、ヒロ個人のプレーでいうと、左サイドでボールを奪取して中へはたく気の利いたパスを出したり、ボールホルダーの目を惹くような素晴らしい動き出しでピッチを斜めにだーーーっと駆け上がったりして、キラキラしたところを見せていました。こういう「受け手側の動き出し」ってトップチームであんまり見ていなかった気がして、新鮮で嬉しく思いました。左側から中へ斜めに凄い勢いで駆け上がり胸トラップでボールを収めてイーブンのボールを自分のボールにもしたし、右サイド角度のないところからの、相手DFを浮き球で交わしてシュートへもっていこうとしたシーンも鮮烈でしたよね。残念ながらちょっとボールが長くなって出てきたGKにキャッチされてしまいましたけど。ああいうアイディア溢れる変態技はヒロの得意分野ですから、これからもどんどんトライして欲しいと思います。ああ、残念!というシーンも何回かあったものの、いいね!!とワクワクするシーンもあり、かなり印象に残るデビュー戦だったのじゃないかと思います。デビュー戦で即ゴールとはいきませんでしたけどね。
  • まだ録画を見直していないので記憶だけなんですけど、斜めに走り込んだヒロがゴール前中央でポスト役になってボールを征也の前のスペースへ落としたシーンがありました。あれ、気心が知れた同士なら(ユースのチームメイトなら)あそこのスペースへ走り込んできてパスがつながていくはずなんですよ。で、出したヒロも当然にまた動いて三角形を作ってつなげていくと。でも征也は走り込んできていなかったので、中途半端な位置に置かれた格好になったボールはセレッソの選手に拾われてしまいました。あれを見て、征也とヒロはそういえば「気心が知れた仲(一緒にプレーして分かり合っている仲)」というにはちょっと年が離れていたかあと再認識しました。私にとってはどっちも「ユースくん」で一緒くたですけどw トップの練習でも、AチームとBチームに分かれてあんまり一緒にやっていなかったのかな? ま、これからお互い分かり合っていってね。ユースを見慣れると、トップはパスをスペースで受けるんじゃなく足元で受けることが多すぎる気がするんですけどね。

ヒロ、デビューおめでとう。とすっかり見守り目線で見ていたものだから、帰宅してからJ'sGoalの選手コメントを見て、ヒロのコメントに度肝を抜かれました。

●古田寛幸選手(札幌):
「今年頑張らないと来年はないという強い気持ちで、今はやっています。今日もその意識でプレーしました。これまでケガ多かったし、今まで何度も絶望を味わったり、足首や股関節などを傷めたりしましたし。今日はしっかりプレーできるよう、気持ちでプレーしました」

今年頑張らないと来年はないという強い気持ち!!!
まさかヒロが今の立場でそんなことを考えていたとは。
でも、そういう強さと向上心がヒロの強みだと思うので、その気持ちを失わないでこれからも続けていって欲しいと思います。
監督に教えてもらい、お兄ちゃんたちに守られて上手くなっていこうというのではなく、このチームを自分で引っ張る!くらいの心意気でいいからね。遠慮せずにがんがんいっちゃってちょうだい。そのがむしゃらさに刺激を受けて、お兄ちゃんたちもがんばれるかもしれないし。


試合後の挨拶
試合終了後の挨拶に来た選手たち。


お疲れさまでした
悔しいだろうけど、それを糧にしてまたがんばって。


さて私は最終の新幹線で東京に帰ります。
長居からさくさくと地下鉄に乗って。発車15分前には新大阪駅に着くことができました。
晩ご飯はどうしようかなあ。
「たこ焼きでも買って乗ろうか」とも考えたのですが、なんだか大阪チックなものは食べる気になれず(←やっぱり悔しいんじゃん)。

なんとなく神戸
神戸の南京街のお店がありました。
これにしよう。

豚まんと餃子とビール
ということで、豚まんと餃子のジャンクフードっぽい晩ご飯です。
蒸し暑いスタジアムでビールなしでがまんしていたので、ヱビスも大きい缶にしちゃった。へへ。



♪ダイゴ~、ダイゴ~、ダイゴ~~~♪

2009年07月28日

2009/07/25(土)14:00 @厚別公園競技場
J2・第30節
コンサ 4-2(2-0、2-2) ファジアーノ岡山
得点者:キリノ(前半30分)、西大伍(前半33分)、西野晃平(岡・後半8分)、西大伍(後半15分)、保坂一成(岡・後半22分)上原慎也(後半44分)
試合結果詳細はこちら→ 札幌公式 J'sGoalサマリー

実はまだ試合の録画を見れていないんです。得点シーンを含む試合のハイライトと、試合後に選手たちがゴール裏のサポの前で肩を組んで飛び跳ねて一緒に喜んでいるシーンや、ヒーローインタビューを終えた大伍がひとりでスタンドに挨拶に回り、ゴール裏の柵をよじ登ってサポの間に入って頭くしゃくしゃされ、トラメガを渡されて、サポがそれに一斉に反応して、そしてみんなで大伍~大伍~大伍~~♪と大伍のチャントを歌っている幸せなシーンは見ましたけれど。
というより、試合後のシーンを何度も繰り返して見ているから、肝心の試合を見る時間がとれてないのだとも言えますがw

ほんとに久々の厚別での勝利だったり、何やら節目の記念ゴール?だったり、桜子ちゃんが以前から夢だと言っていた「ヒーローインタビューのとき桜子ちゃんから大伍に花束を渡す」ことが実現したり、すっかり大伍デーな試合だったようです。
期待したヒロのトップデビューはお預けになってしまいましたけど。

でもヒロにとって初ベンチとなった試合が、こんなに幸せな光景で締めくくれる試合なのは、ヒロにとってはよい思い出になったのではないでしょうか。初めてベンチ入りして、試合後にみんなと一緒にゴール裏でうなだれてサポの説教を聞くはめになったり、あるいはユース時代に征也が初めてベンチ入りしたときみたいに、試合終了直前まで2-1でリードしていたのにロスタイムが終わって気づくと4-2にひっくり返されていたという伝説の試合結果になってしまうよりは。
このあとハファエルの選手登録が済んだり出場停止の選手たちが戻っくるので、ヒロのベンチ入りがまたあるのかは不明ですが、今度はトップチームでの出場をめざしてまた日々練習に励んで欲しいと思います。

で、大伍の話に戻ると。
試合全体を見ないでハイライトシーンだけ見て語るのもどうかと思いますが、得点シーンを見る限り、大伍の持ち味がよく出ていたなあと思いました。
大伍は、いうまでもなくユース時代はボール扱いテクに秀でたいわゆる「変態」として鳴らした選手です。ブラジルから呼び戻されて急きょ出場した2007年の愛媛戦のゴールのときも、相手のクリアミス?のボールを走りながらピタッとコントロールして自分のものしたシーンで、まず「わあ、やっぱり大伍だ」と思ったものでした。
それなのに、ここ最近は、大伍らしくもない(←と私には思える)軽い雑なボール扱いでパスミスをするシーンが散見され、私としては「ちゃんとやればできるはずなのに!」と不甲斐なく思っていたのでした。
けれどこの試合での大伍は、1点目のキリノへの技ありアシストはもちろんのこと、2点目の(大伍の1点目の)ゴールのとき、ゴール前でボールを自分の左側のシュートを打てる位置に置くコントロールとか、3点目(大伍の2点目)のとき、飛んできた浮き球を左足でトラップして右足でシュート打てる位置に落とす技術とか、シュート以外のところでもボール扱いの巧さが発揮されており、それがゴールへと直結していました。そういう意味で、とても「大伍らしい」ゴールだと思って嬉しかったです。

そして圧巻は、やはり試合後のゴール裏でのパフォーマンスですね。
選手が柵をよじのぼってゴール裏サポに混じるなんて、コンサでは初めてのことですよね。
去年降格が確定した厚別での柏戦で、ゴール裏に向かってひとり戻っていって向き合っていたのも大伍ですし、今はまだ「期待の若手」のひとりですが、これから名実ともに「本物のミスターコンサドーレ」になるのはもしかして大伍なのかもしれない・・と思わせてくれました。そしてそうなったらどんなにか嬉しいか。

そんなことを妄想して浸っているから、まだ試合を見れてないんですけどね。試合を見ての感想は、改めて追記するかもしれません。
でも「ユースがクラセンで勝ち進んでいるもんだから、なかなか録画を見る暇がなくって~~」と嬉しい悲鳴をあげるなら、それはそれでいいような気もします(爆)。


ヒロのトップデビュー?!

2009年07月25日

コンサ隊のくーさんのエントリによると、ヒロのベンチ入りが濃厚と報じられているとのこと。

うわーーー、やっぱりぃ??!

先週日曜日のプリンスリーグ最終節のとき、会場の浜厚真にはヒロも顔を出していました。試合が終わって表彰式を待つ間、近くにいたヒロにJ村(←今日から始まるクラセンのこと)へは行くのか聞いてみると、「クラブユース選手権は出ます」とのことでした。
四方田監督も表彰式終了後にユースくんたちに対して、「全国にはヒロも連れて行く」と話していました。

ところが昨日、宮の沢で練習しているトップの紅白戦の中に、ヒロもいるというじゃありませんか。
ユースチームはもうJ村へ出発しているはずなのに。
ヒロはJ村へは行かないの?
急きょ予定が変わったということ??
・・・ということは?!もしかして??!

もう私、思わず目の色が変わっちゃいましたよ(笑)。
ああ、できることなら厚別へも行きたい。
体が2つあれば・・。(2つに分けても平気そうだけどね。とは言わないでw)

確か純貴のデビュー戦のときも、私は大分にいて現地でデビューを見られなかったんですよね。ヒロのデビュー(出場すれば、ですけど)も、こういう巡り合わせかあ。なんて間の悪い。
や、本人にとってはめでたいことなんですけど。
できればいいムードの試合の、素敵な状況でのデビューとなりますように。
そして怖いもの知らずで存分に持ち味を発揮して、なんならデビュー戦でゴール!とかもしちゃったりして、賑々しくお祝いムードの試合となりますように。
厚別へいらっしゃる皆様、どうぞ期待をこめて熱く熱く応援してあげてくださいませ。私も遠くJ村から、出場と活躍ができますようにと念を送ることにします。

で、ユースチームは今日、クラセン(U-18)のグループリーグ初戦です。
11:00から、J村でヴェルディユースと対戦します。
ヴェルディユースはコンサユースの創設以来、まだ一度も勝ったことのない相手です。
今年こそは、ヴェルディに勝つ!!ヒロがいなくたって、みんなで力を合わせて絶対勝つ~~~!!!
と、私も力の限り応援してきます。
厚別での試合が始まるまでの間、どうぞJ村のユースくんたちの戦いぶりにも思いを馳せてあげてくださいませ。
 クラセン(U-18)の日程・組み合わせは→こちらです。