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札幌出身・東京在住(釧路に単身赴任していましたが2014/4月に東京に戻りました)のあきっくと申します。 生観戦デビューは1999年8月15日の大分戦@厚別。 夏休みに札幌に帰省したときでした。 以来「仕事のしわ寄せは平日に」をモットーに、週末にコンサを追いかけるための生活をしています。 2001年夏にJ村でユース(特に石郷くん)を見てユースに傾倒。 いわゆるユースヲタなんだろうと自覚するこのごろ。 詳しい自己紹介と私宛のメールアドレスは「ごあいさつ」のカテゴリから、シーズンごとのトップチーム関連、ユースチーム関連別の主なエントリの目次は「まとめ・目次」のカテゴリから、エントリーナンバー順の全エントリーリストは「全エントリーリスト」のカテゴリからどうぞ。 2010/02/07からツイッターを始めてみました。 ユーザー名は akikconsa です。ユースの試合を見に行ったときは気が向けばつぶやいているかもしれません。 コンサU-18選手の背番号一覧表を作りました(2015/4月版)。ユース観戦のお供に、こちらからご自由にお持ちください。 →http://www.evernote.com/l/APefpdtBmUJCBo1gGdT_yWpEMjGm6cvq_oQ/

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サッカー批評 2009 issue43

2009年06月11日

季刊サッカー批評の最新号(43号)が昨日発売になりました。
表紙はこんなのです。

サッカー批評表紙

表紙も刺激的ですが、目次もなかなか刺激的です。
ざっと目を惹かれたものだけでも

 ・Jリーグ底辺崩壊の足音
 ・東京ヴェルディ 再建への道
 ・Jリーグはなぜ移籍金撤廃に動いたのか
 ・大分トリニータの命脈
 ・理想と現実の狭間で揺れる Jリーグのあるべき姿
 ・水戸ホーリーホックの存在意義
 ・地方クラブの成長モデル ヴァンフォーレ甲府が示す「クラブ再建のヒント」
 ・タイムリミット クラブ存続の危機に直面するFC岐阜の正念場
 ・モンテディオ山形の躍進は「夢物語」なのか
 ・愛媛FCの生きる道
 ・Jクラブの育成ビジョン

ね、かなり煽られるでしょ?
貧乏クラブのサポを自任する者としては見過ごせず、つい買ってきてしまいました。
詳しくは通勤電車の中でじっくり読むこととして、コンサのことにも取りあげられているかな?とパラパラと中をめくってみて。
パッと見、我がコンサのことに触れたページは見つからなかったのですが、水戸の特集のところで

 あ!! 鶴ちゃん!!

全国の鶴ちゃんファンのみなさま~!
サッカー批評最新号の67ページに笑顔でファンサ(←試合前にサポーターの顔にフェイスペインティング)している鶴ちゃんの写真がありますよ。(白黒ですけど)
どうぞお見逃しなく!


【21:13追記】
サッカー批評とは関係ないけど、叫びをもうひとつ。
オフィシャルサイトに載っている今日の練習試合の結果
本日行われた道都大学との練習試合(45分×2)の結果をお知らせいたします。
写真が

 純貴とうっちーだ~~!!   ←いや、実は純貴じゃなくて慎也くんだったらしい・・。

中の人、分かってるじゃないの。ぐふふふ。



カルナヴァル ~試合に求めるもの~

2009年06月11日

2009/06/07 16:00 @札幌ドーム
J2・第20節
コンサ 1-2(0-0、1-2)サガン鳥栖
得点者:キリノ(52分)、高地系治(鳥栖・74分)、ハーフナーマイク(鳥栖・79分)
試合結果詳細はこちら→ 札幌公式 J'sGoalサマリー

実はまだ鳥栖戦の録画は見ていないのです。
ですからこれは観戦記ではありません。
なのにいつもの観戦記のような形式で冒頭に試合の結果を挙げているのは、この試合の後の監督コメントを読んで考えたことなどを書きたかったからです。

プリンスの観戦記でも触れたとおり、この試合の経過は、室蘭から千歳空港へ向かうJRの中で速報サイトを追っていました。


その後、ブログなどで他の方が書いている感想やレポなどから

  • コンサは人もボールもよく動いてチャンスはたくさん作り、優勢に試合を進めていたこと
  • でも再三のチャンスを決めきれなかったこと
  • 対して鳥栖は、マイクに長いボールを当てる形から攻めようとしていたけれど、ソンファンがしっかりマイクについて自由にさせなかったので、鳥栖の攻撃はあまり機能してなかったこと
  • キリノのゴールで先制して、その後勢いづいてどんどんゴールが決まるかと期待したものの、その後も同じペースでの攻撃が続き、追加点がとれなかったこと
  • 終盤の15分は、コンサは体力的にも集中力の点でも攻め疲れたのか動きが少なくなり、中途半端な対応になっているうちに失点してしまったこと
  • 少ないチャンスをきっちりとモノにした鳥栖が最終的には勝ったこと

という試合だったんだなと把握しました。自分の目では見てないんで、あくまでも他の人の感想の聞きかじりですけれどね。

ノブリンの試合後コメントを読んだのは、そういう流れだったと知る前にだったかな。
【J2:第20節 札幌 vs 鳥栖】石崎信弘監督(札幌)記者会見コメント(09.06.07)
この監督コメントのうち、私が特に注目したのは、試合の流れを振り返っての話や失点状況の分析などに続いて、こう話している部分でした。

Q:今日の敗戦で、昇格圏内との勝点差が13へと開いてしまったが。
「別に、他所のチームがどうのというよりも、自分達が何をしていかなければいけないのかというところの方がポイントなので。結局はJ1に上がっても、今のままではすぐにJ2に落ちてくるのは当たり前なので、そこで今年のうちにしっかりと鍛えていかなければいけない
特に今日、途中から上原、横野が出ましたが、やはりまだまだJ2でも厳しいところがある。そういうところでもっともっと経験していかなければいけない。一番手は砂川しかいませんけれど、その後に出てくる選手がまだまだ実力的にJ1でできるレベルではないと思っています。そういうところを伸ばしていかなければいけない。上が負けるのを願っていても仕方がないと思います。やはりどうやってチームを作っていくかということの方が大きいと思います。
ただ、サッカーの内容として、最初はディフェンスから入って、今は攻撃のところでしっかりビルドアップをして、サイドチェンジをうまく使いながらクサビを入れるというところは随分出てきている。そういうことを続けていくことで、さらにチャンスが作れるだろうし、あとは攻撃の最初のところでまだまだミスが多いので、それをどう改善していくのかという方が大きい」

この部分を読むと、ノブリンは、この試合の勝ち負けだけではなく、チームの強化、先のことを見据えて強くなっていくこと、を重視していることが分かります。
以前にも書いていますように私もそれを願っていますから、ノブリンのこの言葉は私にとって「やっぱりそうだよ!」ととても嬉しいものでした。
と同時に、ふと思ったのです。
確かに、私はコンサに「J1で安定して戦えるチーム」になって欲しいと思っていますし、今よりももっと強いチームになっていって欲しいと思っています。そしてそのためには、今、目の前の試合に単に勝つことよりも優先すべきこともきっとあるのだろうと思っています。
なら、「今」は「あるべき(期待される)未来」のための捨て石なのか? 今まさに行われている試合は、将来の「楽」を得るための単なる「苦」なのか?と考えると、はっきりとそれは違う、と思ったのです。
今戦っているひとつひとつの試合は、J1に昇格する資格を得る勝ち点を稼ぐための単なる手段でもないし、強くなるために試合形式でトレーニングをしている場でもない。
1試合1試合がそれ自体、私にとって楽しみを与えてくれる「興業」なのだと思いました。あたりまえのことを、何を今更?!ですけどね。

個々の選手の成長とそれによるチームを強化を目指すとはいっても、それが思惑どおり実現するとは限りません。ノブリンのもとで、きっとそうなってくれるだろうと期待し、希望はしていますけれど。
ノブリンのもとで、そしてもしかしてその後を引き継ぐたくさんの監督のもとでチームの強化がうまく進んでも、『永遠の右肩上がり』の成長はあり得ません。
チームが果てしなく強くなっていくということは、他のチームが強くなっていくより早いスピードでコンサが強くなり続けなけりゃならないということです。怪我や引退や引き抜きや選手の気持ちやクラブの財政的理由で、主力選手の離脱による一時的・局所的な戦力ダウンは避けてとおれない以上、ひとつのチームが永遠に強くなり続けることはあり得ないと思います。どんなにうまくいったって、いつか必ず「停滞」「後退」の時期はくる。
「輝く将来のために今はがまんだ」とだけ考えていると、いつまでもその「輝く将来」に手が届かず、永遠に「がまん」だけが続いてしまうことになります。そんなの嫌だわ。
やっぱり今、勝ったり負けたり、素晴らしいパフォーマンスを見せたりがっくりな内容だったり、見ていて喜んだりがっかりしたり怒ったり。そういう試合のひとつひとつとか、さらにいうと試合の中のプレーのひとつひとつを私は楽しんで(←大きな意味で)いるんだと思いました。
そうやって考えていくと、私にとってコンサを見る楽しみとは、勝ち負けは大いなるアクセントではあるけれど本質ではないということになります。何というか身も蓋もない言い方ですけれど。

このときここまで突き抜けて考えてしまったのは、ユースの試合を見た帰りだったということもあるでしょう。
ユースの試合を見ることは、ご承知のとおり私にとっては本当に楽しいものです。もちろん試合ですから、勝ったり負けたりします。けれどごく乱暴に言ってしまえば、ユースの場合、勝っても負けても別にどうってことはないんですよね。そりゃプリンスリーグで優勝できなければ高円宮杯に出場できないとか、予選リーグで負けてしまうと決勝トーナメントに進めないとか、大会で優勝を目指すとか、個々の綾はありますけれど、ぶっちゃけ高円宮杯に出場できなくたって翌年のプリンスリーグはまたあるわけです。J村でのクラセンもJユースの試合も同じようにあるわけです。私にとっては翌年またそれを見て楽しめばいい話です。選手にとってはそうはいきませんけれど。
ユースチームはその性質上、毎年約3分の1の選手が強制的に入れ替わります。チームを熟成していっても、個々の選手を強化しても、その選手がいなくなればまた出直しです。だからチームの強さだけでいえば、右肩上がりの成長は望めない宿命にあります。
なのになぜユースの試合を見ることが楽しいかといえば、その時々に変化が、それも大いに良い方への変化がたくさん見られるからなのだろうと思います。
当初は卒業してしまった先輩の穴を埋めるにはずいぶん頼りないと感じられた選手のプレーが、日増しに頼もしくなっていく様子が。お互いにおっかなびっくりちぐはぐなプレーがたくさんで始まったチームが、次第に選手同士の息が合う場面が増えてきて、しまいには「どうしてそんなことがわかるんだろう!できるんだろう!」と感嘆するようなハーモニーを見せてくれるようになっていく様子が。そういう変化が楽しくて、ひとつ見てもまた次を次をと見たくなるのだろうと思いました。

トップチームの試合でも、選手が、チームが、「前よりここが素敵になったわぁ・・(はあと)」という姿を見せてくれると、この先へ行くとさらにもっと素敵になるのではないかという(幻想かもしれない)期待のスパイスがまぶされて、現状まんまの姿よりも3割増しの素敵さに見えるような気がします。
じゃあ、「勝ち」スパイスの効果は? うーん、5割増しってところでしょうか。このスパイスは毎回は使えないのが難点ですが(笑)。

勝敗が本質じゃないと考えたら、USが今年から歌い始めた新しい応援チャント<カルナヴァルの始まり>が真っ先に思い浮かびました。

<カルナヴァルの始まり>は、こんな歌詞です。

さぁ行け札幌 カルナヴァルの始まり
歌い叫び狂え 飛び跳ねろ
抑えきれぬ この情熱は
たとえ敗れようと 変わらない
ラララララララララ ラララララララララ
ラララララララララ ラララララララララ

USが試合をカーニバルになぞらえた真意は分からないけれど、日本語の「ハレとケ」でいえば、試合はまさしくふだんの生活とは別の「ハレ」の場であり、カーニバルだということなのかなと思います。
だた、そう考えるとコンサの試合はコンサの試合であるということだけでよいことになり、「意図の見えないバラバラなプレーばかりじゃつまんないわ」という私の欲求は説明できなくなってしまいます。うーん。

トップにしろ、ユースにしろ、私は練習の様子をほとんど見ることができないので、見るのは試合ばかりなわけですけれど、それでも試合を追っていくことで選手やチームの変化(←良い方への変化)がわかること、すなわち試合に練習の成果が現れているのを見るのが楽しいのだということでしょうか。
「ハレとケ」の話でも、ふだんの「ケ」があってこその「ハレ」なのだと思うと、やっぱり私の好きな試合もカルナヴァルなのかなあって。
なんだか無理矢理なまとめですみません。
分かったようなわかんないような長話におつきあいくださいまして、ありがとうございました。お疲れさまでした(笑)。


征也よりもむしろ大伍! の宣伝

2009年06月06日

今日のスポーツ新聞は、そろって明日の鳥栖戦をとりあげてくれています。
Jリーグ100試合出場の節目になるカズをはじめ、選手エピソードを使って盛り上げる・・のはいいんですが、マイクのことに触れた3紙が揃って「征也vsマイク」の構図っていったい何ですか?
どうしてとりあげる角度がこう同じになるんでしょう?
広報さんから「今回はこういうネタ以外は禁止です」って指示でもあるんでしょうか。(←皮肉)

 道スポ→【道スポ】マイクとの対戦 楽しみな藤田 (06/06 09:04)

MF藤田征也(22)が、鳥栖のFWハーフナー・マイク(21)との対戦を心待ちにしている。札幌でGKコーチをしていたディド氏の息子で、札幌U-15にも所属していた。2人は小学生の時に札幌選抜チームで共にプレー、07年のU-20W杯遠征では、同部屋だったそう。プロでは初対決となるが「マイクは、よく冗談を言う明るい性格。プロで戦えるのはうれしい」と、気合十分だった。

 日刊スポーツ→札幌MF藤田、親友マイク倒しにメラメラ[2009年6月6日9時24分 紙面から]

札幌MF藤田征也(22)が5日、親友との対戦を心待ちにした。中学時にプレーしていたSSS時代、当時札幌ユースU-15に所属していたのが鳥栖FWハーフナー・マイク。自宅に泊まりにいく間柄でもあった。その後もU-20W杯で同部屋になるなど親交は続き、7日のホーム鳥栖戦でプロで初めて敵として激突する。「また試合できるのはうれしい」と闘志をみなぎらせた。

 スポニチ→藤田ハーフナーに負けん!上里、父の目の前で白星を[ 2009年06月06日 ] 

J2札幌のMF上里一将(23)とMF藤田征也(22)が、あす7日の鳥栖戦(札幌ドーム)に特別な思いを込めて戦う。上里はJ通算100試合出場に“リーチ”をかける1戦を迎える。藤田にとっても同い年の鳥栖FWハーフナー・マイクは小学校時代の札幌選抜でのチームメート。若手2人が今季2度目の連勝を熱く見据える。
沖縄・宮古島の上里の実家から父・義光さん(50)ら家族3人が鳥栖戦観戦に訪れる。「親が100試合を知って来るので、負けられない」と勝利への意欲が倍増。藤田も、元札幌のGKでディド・現名古屋GKコーチを父に持つマイクとのプロ初対戦に「マイクより活躍するという気持ちでやりたい」と意気込んだ。


征也とマイクが小学生のころから仲良しで、家に泊まりにいったことがあるというのは私も今回初めて知りましたが、マイクとのつきあいの濃さでいえば、ここはやはり、3年間同じチームで過ごした大伍じゃないかと思うのです。大伍だって鳥栖戦に出る現実味が十分あるのだし、大伍と征也で話題性を比べて征也の方をプッシュすることにしたとも思えないんですよね。
「どうせU-20W杯で征也がチームメイトだったことしか頭になかったんでしょ。」と毒づきたくもなります。
中学生当時のことは知らなくたって、マイクが札幌U-15に所属していたことまでは分かっているなら、「じゃあ同じ年の西大伍と重なっているんじゃないか?」と気づいて調べてみる、くらいのことがあってもいいじゃないですか。コンサ番の記者ならば。それとも大伍が札幌U-15出身だってことも知りませんでしたか。

とまあ、文句はこれくらいにして、じゃあマイクと大伍がチームメイトだったときのことを勝手に紹介してみようと思いました。(今日は出かける予定もなくのんびり暇だから。)


けれど悲しいかな、当時の私は試合を見に行ってもメモも取らず写真も撮らずでしたので、当時の試合レポなどは何も残していません。
高円宮杯の試合記録なら日本サッカー協会のサイトにあるんじゃないかとも思いましたが、残念ながらアーカイブでも2005年までしか遡れませんでした。
大伍やマイクが高円宮杯(U-15)で準優勝したのは2002年でしたから、当時の記録はwebには残っていませんでした。

なので手持ち資料で、断片的にご紹介です。

2002年大会パンフ
これは、2003年12月7日(土)~12/23(月祝)に開催された
高円宮杯第14回全日本ユース(U-15)サッカー選手権大会の
大会パンフレットの表紙です。


選手名簿
出場チーム紹介ページのなかの、
コンサドーレ札幌ユースU-15のページがこちら。
マイクは背番号9をつけたFW、
大伍は背番号10をつけた変態系テクニシャンなトップ下のMFで
どちらも主力選手でした。
(大伍の身長が159センチで、この中で一番ちびっこですw)



写真アップ
写真の部分をアップにしてみました。
この写真は少し前に撮影したものなのでしょう。
前列中央に三浦雅之監督(現トップチームコーチ)が写っています。
この年トップチームはご存じのとおり成績不振(というか、ダントツで降格した)だったわけですが、トップの監督があの人→イヴァンチェビッチさん→張さんと次々と交代しました。そして張さんが監督になるときにタマさんが急きょトップチームに移り、それまでU-15でコーチだった森下仁之さんが監督になったのです。
それがたしか、高円宮杯北海道大会の最中だったと思います。
先日知ったのですが森下さんは現在アビスパ福岡のヘッドコーチをされていますから、鳥栖に行ったマイクはもしかして会う機会があるかもしれませんね。

日頃身近に指導してくれている監督が途中でいなくなるという環境の激変にもめげず、この年選手たちは高円宮杯北海道大会で優勝し、北海道代表として全国大会に出場し、そして見事決勝戦まで進みました。

2003年大会パンフ
翌年2003年の大会パンフレットの


過去の大会結果ページ
後ろの方にある「過去の大会結果」というページの右上部分をアップにすると


準優勝!!
ほら! 第14回大会ではコンサU-15が準優勝です。
このとき準決勝の西が丘で00ディアマント・F・C鹿児島と対戦して、1-0で勝ったそのゴールはマイクが決めたもの。
国立競技場での決勝戦で鹿島ジュニアユースと対戦したときに、2-0から2-1へと1点返すゴールを決めたのは大伍です。

「適当にサッカー観戦記」さんのサイトにこのときの試合写真があります。
準決勝の様子は→こちら
決勝戦は→こちら



ドーム3万人作戦などいろいろ

2009年06月06日

先日のサッポロビール園での炎の宴でも矢萩社長が触れていましたが、7月4日(土)ドームでの水戸戦は、3万人大集結の企画がいろいろあるようですね。
その名も『わしのナツコン!』
この『わし』ってもちろんノブリンですよね?
ノブリンを前面に押し出す企画が盛りだくさんなんでしょうか。
「石さん(プロデュース)のお好み焼き」もあったりするのかな?楽しみです。
開場前から屋外テラスでビールを飲めるようですから、ビール日和のいいお天気になればいいなあ。

実はこの日、ユースのプリンスリーグの試合と重なっていまして。
7月4日/5日のプリンスリーグはいずれも帯広の森が会場となっており、コンサU-18は、4日(土)は室蘭大谷と、5日(日)には帯広北と対戦します。せっかく帯広まで行くなら帯広に1泊して2日間とも観戦したいところですよね。
しかも今年も室蘭大谷は強そうですし、特に4日(土)の試合はリーグ前半の山場になるだろうと思うと、この日どうしよう・・・というのが日程が発表されたときからの悩みの種でした。
だって4日の対戦相手は水戸なので。
ドームに鶴ちゃんが来るかもしれないので。
それは見逃せないじゃないですか。

悩んだ末、私の心は「土曜日はドームで水戸戦、日曜日だけ帯広の森へ行こう」ということでほぼ固まっていました。そのつもりで旅程も手配済みでした。
なので、HFCの集客作戦の日がちょうどこのときでよかったなあとちょっとホッとしましたね。私も一応サポの端くれですのでねw

そうとなれば、せっかくの企画ですし、ぜひ賑々しく大成功させたいじゃないですか。私も誰か誘ってみようと思います。
誘い文句は、さすがに「鶴ちゃんが来るかもよ!」ではなく(←これで釣られるマニアックな人ならとっくに誘われなくても来てるってw)、「久しぶりにコータが見れるよ」ですかね、やっぱり。
うちの選手じゃなく相手チームの選手をダシに誘うというのも悔しいことですけれど。
で、「コータも懐かしいし久しぶりにコンサを見てみるか~。」と思った人や「なんか今年のコンサの監督って元気で楽しそうだよね」と思って見に来た人が、溌溂でピチピチで格好良すぎる~!なうちの選手たちとか、生き生きと躍動するうちのチームを見て、虜になっちゃう、と。
スタジアムが一体となって応援するホームの迫力に身を委ね、参加して盛り上がって、勝利の喜びも体感してしまう(←希望)と。
そんな楽しい一日にできたらよいですね。


話は変わって。
前にも書いたことがありますが、エルゴラで千葉と栃木を担当している杉山さんというライターのブログを時々見ています。去年から千葉を担当しているこの人はどうやら新居がお気に入りらしく?新居の小ネタがしょっちゅうブログに登場するものですから。(でも最近出てこないな・・)
この人は今年からは栃木の担当にもなっており、前節は熊谷に行くと書いていたのでコンサとの試合のことが何か書かれないか楽しみにしていました。
やっぱり書かれていました。→こちら
コンササポの多さに言及されていますね。
「道人会」という耳慣れない言葉は、「北海道だから県人会じゃないし、『道』かな」と考えたんですかね。それとも普通に使われているの言葉なのでしょうか。私は聞いたことないけれど。
で、それよりも私が「お?!」と思ったのはこの表現でした。

「札幌のサポーターは本当に数多く来てありました。」

プロフィール欄を見たら、やはり福岡出身の方でした。
杉山さんはもしかすると気づいていないのかもしれませんが、栃木や千葉や北海道の人で「来てありました」のニュアンスを正しく理解できる人は少ないですよねw
福岡では「・・・してありました。」という表現がごく普通に使われていました。最初はよく分からず過去形?と思ったのですが、何度か聞いているうちにどうやら「・・していました」の丁寧語的、尊敬語的意味合いのようでした。
「・・していらっしゃる」ほどには大仰じゃなくもっと気軽な感じで使う言葉みたいです。関西弁でいえば「・・してはる」に近いニュアンスなのかなあと。関西弁もよく分かっていませんけれどもw
あまりにも普通になじんで使われているので、地元の方はそれが方言だとは気づいていないようでした。私が「・・してありました」のことを話題にしたら、「え?、普通に言わないんですか?」って驚いていましたもの。
杉山さんもきっと意識しないで使っているんだろうなあと思うと、クスクス笑いたくなるような懐かしい気持ちになりました。しかも杉山さん、熊谷に行く途中で「一蘭」でラーメン食べてるしw 上野駅の駅ビルに一蘭があるんですね。24時間年中無休ですって。今度J村に行く途中に私も寄ってみようかな。


明日はドームで鳥栖戦です。
マイクと大伍の「元チームメイト対決」が見られる魅力に後ろ髪を引かれますが、私は室蘭に行くことにします。
プリンスリーグ第4節。札幌新陽高校との対戦です。
噂に聞く「天勝」の天丼も初めて食べてみようと思っています。楽しみです!!


 【10:06追記】
 なぜだ、なぜそこで征也なのだ?!!
 →【道スポ】マイクとの対戦 楽しみな藤田 (06/06 09:04)
 →【日刊】札幌MF藤田、親友マイク倒しにメラメラ[2009年6月6日9時24分 紙面から]

 なぜ大伍に言及しない~~?!!


バー・ポスト選手になんとか勝った

2009年06月04日

2009/06/03(水)19:00 @熊谷スポーツ文化公園陸上競技場
J2・第19節
コンサ 1-0(0-0、1-0) 栃木SC
得点者:砂川誠(55分)
試合結果詳細はこちら→ 札幌公式 J'sGoalサマリー

今日の試合は栃木がふだんホームスタジアムに使っている栃木県グリーンスタジアムではなく、埼玉県熊谷市にある熊谷スポーツ文化公園陸上競技場で行われました。「宇都宮まで行くよりは熊谷の方がまだ近いから、平日の試合にしてはよかったな。」と思ったのですが、考えてみれば高崎県直通の湘南新宿ラインと宇都宮線直通の湘南新宿ラインの違いだからたいして違わなかったかもしれない・・。
そう思うほど、熊谷はそこそこ遠い場所でした。特に三浦半島の先っぽから向かう私にとっては。
職場を3時過ぎに早退して、横浜で湘南新宿ラインに乗り換え、熊谷駅からのシャトルバス(という名の増発された路線バス)に乗って、スタジアムに着いたのはキックオフ15分前ころでした。

スタジアム
まだ空には明るさが残っています。



このスタジアムには私自身は、高校生のころのヤスを見に来たときと、純貴がコンササポ的には理不尽な判定に思えるレッドカードで退場になってしまった2007高円宮杯(U-18)のラウンド16(vs浦和ユース)のときの2回来ています。でもここは2004年に開催された埼玉国体のメイン会場として作られたスタジアムだそうですから、今回の遠征メンバーの中ではヤスと純貴しかここに来たことがなかったでしょうね。(あ、荒谷はもしかして大宮のころ何かの機会にプレーしたことがあるかもしれないかな?)
純貴はキレキレでチームを引っ張っていたのに退場となり、そしてチームも負けてしまいましたから、純貴にとってここは悔しい思いの詰まった思い出深いスタジアムだろうと思います。使用するロッカールームも同じでしょうから。
あのとき純貴は、退場になったあとメインスタンドにあがってきて関係者席から10人になった仲間の奮闘する様子を見守っていたのですが、試合が終わってロッカーに戻るとき、メインスタンドの端の方にいた私たちユース好きサポのところまで「応援ありがとうございました。」とわざわざ挨拶をしに来てくれました。それまでピッチ上じゃなくてスタンドで、選手の方から近づいてきてくれる経験がなかったものだから、私は純貴のその行動に驚くとともに「律儀で丁寧な子だなあ」と感心したものでした。
・・・って、思い出に浸っている場合じゃないですね。試合ですね。

チケット
前売り券を買い忘れていたので、当日券を買いました。
クリーム色の台紙にサッカーグラウンドの透かし模様が入っていて、今日の日付や会場、対戦相手が印刷されています。
これ、わざわざ試合ごとに印刷してチケットを準備するのでしょうか。裏面には次回ホームゲームの案内まで印刷されています。コストかかるんじゃないか?と他クラブのことながら心配になります。(←貧乏性)

赤黒の表示
アウェイ側の入り口はどちらですか?と聞いて、着いた先は。
「アウェイサポーター」じゃなくて「コンサドーレ札幌サポーター」と書いた特製の表示がありました。
使い回しじゃなくて、この1試合用なんですね。赤黒仕様なのはやはりコンサを意識してくれてのことでしょうか。
ふだんと違うスタジアムでの開催は、栃木にとっても準備がいろいろ大変なのだろうなあと思いました。

しかし、この入り口を入ったからと言ってホッとしてはいけないのが「アウェイの洗礼」でした。ここからたっぷり半周はさせられたのではないかと思うほど遠くにコンササポの集まるエリアがありました。
後から考えてみると、厚別をひと回り大きくしたようなスタジアムで、メインスタンドのアウェイ側SA席(←コンサで言えば)の裏あたりに「アウェイ用入り口」があり、そこから封鎖されているアウェイ側ゴール裏の後ろをずーーーと回っていって、バックスタンドアウェイ側の一角にコンササポエリアが仕切られている、という位置関係でした。
もうすぐキックオフ時刻になってしまう!と焦っている私にとっては、なかなか壮大な距離でしたよ。

栃木サポ
なんとかキックオフには間に合い、席につきました。ふう、やれやれ。
向こう側に栃木サポエリアが見えます。
お互い、遠くまで大変ですね。お疲れさまです。

平日なのに
で、我が方は。
相変わらずこんな感じです。平日だというのに。
遠くから見るとどんなふうに見えるのか、中にいるとはっきりとは分かりませんけれども

ほんとによくもまあ
そこそこ多そうな感じですよね。
荷物をしまおうと思ってかがみこむと、周囲の人の足元が軒並みスーツのズボンに革靴だったりするのが「非日常」(←サッカー的に)な感じを抱かせます。

タオルマフラーを取り出すのもそこそこに、試合が始まりました。

  • スタメンにマコがいるのは久しぶりです。前半始まってまもなく、左サイドのライン際をドリブルで駆け上がったマコが、その後のワンツーがうまくいかなかったんだったかな、切り返そうとして奪われたんだったかな、とにかく狙ったとおりのプレーができず相手ボールになってしまい、タッチラインのところで両手で顔を覆って体を反らせています。それを見て「あー、マコだ~。」と思わず懐かしさを感じました。
  • 前半は全体に、コンサの選手と栃木の選手では、ひとりひとりのボール扱いとか体の使い方に差があるな、コンサの方が上手いなと感じる場面が多くあり、危なげない試合運びに見えました。攻め込んで惜しいチャンスも作れています。
  • でも、チャンス!!!!と思うような決定的なシーンで、シュートがポストに当たって跳ね返る、クロスバーに阻まれる、ということが何度も起きて。『こんなに不運でいいのか!』と叫びたくなるほどバー・ポスト選手が栃木の味方をします。ま、バー・ポスト選手と真っ向勝負を挑めるようになったということは少なくとも枠のところへは飛んでいるということだから、大外ししてしまうばかりよりは良くなっているということか?と前向きにとらえようと思いましたが、一方で「決められるときに決めておかないと後で流れが変わってしっぺ返しが・・・。」と不安にもなります。
  • 前半は栃木にやられる気はしなかったけれど、コンサの攻撃に物足りなさを感じた時間帯もありました。後ろの方でゆったりとパスを回しつつ相手を揺さぶって攻め込む機会を窺うというのは分かるのですが、ゾーンで守ってるっぽい相手にこちらも等間隔で立ってそのままパスを回しているような。ここで相手の間を斜めに突き進むようなドリブラーがいれば、さらに相手を攪乱し、切り裂くことができるのではないかと思いながら見ていました。(←去年うちがやられたみたいに・・) 思わず、ヒロが変態ドリブルでピッチ中央からゴール前までずんずん突き進んでいく図が幻覚で見えるような気さえしましたもの。
  • ま、でも、みんなでボールを動かして協力して攻めていくさまは、ストレスなく楽しいものではありました。

惜しいチャンスはありながらも得点はないまま、0-0でハーフタイムになりました。
おなかすいたから何か食べるものを買ってこよう。
栃木オフィシャルには、確か売店で餃子も販売するって書いていたはず。ここはやはり餃子(とビール)だな。
そう狙いを定めて売店へ向かったのに。
「売店→」とある表示に従って行っても行っても売店が見つからず、結局はメインスタンド中央あたり(!)まで行ってようやく売店に行き当たったのですけど。

あれ?餃子は?
メニューが貼ってあります。

餃子ないじゃん!
あれ?
餃子は??
どうやらあのメニューの隙間(空間)があやしいでしょうか。
あそこに「餃子」があったのでしょうか。
むー、残念。

こうなりました
というわけで、こうなりました。
売店への往復だけでハーフタイムのほとんどを使ってしまい、後半が始まりそうになるなか慌てて口に詰め込んで。
さ、後半もがんばって行こーー。

  • 意外にも?後半開始時という早い時間から大伍が交代出場しました。ヤスと交代ですか。へえ。あんまり想定していなかった。でもこれでまず、「征也と大伍と謙伍と純貴のそろい踏み」という私の野望達成のための条件がひとつクリアです。
  • そしてあのマコ様のゴール! きゃ~~素敵ぃ~。やっぱりマコだわぁ~(はあと)。
  • ゴールしたマコは「さすがマコ!」でしたが、征也のクロスも素敵でした。けど私がこのとき一番えらいっ!と思ったのはキリノのボールカットです。キリノが労をいとわず粘り強く泥臭くボールにいってくれたおかげで、ボールを奪え、ゴールにつなげられたのですから。キリノは「そこでガーッといってゴールを決めてくれぇ!」と思うシーンでの頼もしさに若干欠けることがありますけど(←本音)、チームのために一生懸命がんばってくれるところが素敵です。三上さんが性格も重視して獲得を決めたというだけあります。
  • 前節、せっかく奪ったボールを相手にお返しすることが多かったダニルソンは、今日は調子よさそうでしたね。栃木にセカンドボールをほとんど拾わせなかった(奪われてもコンサがまもなく奪い返した)のは、縦横無尽に動き回ったダニルソンの働きに負うところが多かったと思います。
  • 先制点をあげ、さあ、さらに追加点だ!とサポは意気込みましたが、なかなかそういうわけにもいかない感じで時間が過ぎまして。その局面打開のためか、次に用意された選手は・・・。あ、謙伍だ!
  • 謙伍と交代になる選手が征也でもなかったので、これで私の野望達成にまた1歩近づきました。順調だわ。
  • でも謙伍のめざましい働きで追加点を挙げる・・ということにもならず、残り時間が少なくなってきて、そろそろ追加点よりも「1点を守りきる」という気分が大きくなってきました。時間よりも試合展開がそう思わせたのかもしれませんが。かなり危なく攻め込まれる場面も多くなってきていたし。
  • 後半40分を過ぎるころ、コールリーダーが「ここからが大事。しっかりいこう。」とみんなに声をかけ、それでサポのコールのボルテージが一段ぐっと上がりました。みんな同じ気持ちだったのだと思います。
  • このころ私は、野望達成のための邪な動機だけじゃなく、苦しい時間帯で前線からしっかりチェイスして相手の攻撃を封じ、かつ、チャンスがあれば追加点を狙うためにも、疲れたキリノに代わってガツガツ走れるフレッシュな選手(=純貴)が有効じゃない?と思い、ピッチの向こう側にいるノブリンに念を送ってみたりして。
  • でもノブリンが投入したのは純貴ではなくて上原くんでした。ま、意図は同じですかね。それなら仕方ないですかね(笑)。次こそがんばれ、純貴。
  • ジリジリハラハラしながら時計とピッチを交互に見つめ。ようやくロスタイムというところで4審が掲げたロスタイムは4分。うへー、長い。サポは懸命に声を張り上げて選手の後押しをしようと必死です。
  • その4分も過ぎるころ、栃木のCKになりました。きっとこれが文字通り最後のワンプレーだろう。誰もがそう思いました。そしてサポの声がさらにぐわーっと大きくなりました。あと一息、がんばれ。ノーモア”ロスタイムの悲劇”
  • そしてとうとう試合終了の笛。やった~!勝った~!ドキドキしたぁ~。

整列して挨拶を終えた選手たちが、サポの方へ近づいてきます。
勝った~~
みんなにこにこしています。選手も、サポも。

よかったーーー
選手と近いところで喜びを分かち合おうと、サポの多くがスタンドの下の方へ降りていきました。
みんなで一斉にばんざーい!
選手がスタンドの近くまで寄りすぎて、私のいる位置からは選手の様子が見えなくなってしまいましたけどw

はりぃさんへ
(純貴好きな方へのサービスショット♪)

視線の先は・・
ふと見ると、このみんなの視線の先には・・。

私の位置からは見えなかったけれど
私の立っている位置からは死角になって見えなかったし、聞こえなかったけれど・・。

きっとマコのトラメガ!があったのだと思われます。
J'sGoalの→この写真や、ひろはちさんの→このナイスショットと頭の中で合成してみてください。

マコのこんな姿なんて、一生の記念もの(←大げさ)ですよね~。
マコも嬉しかったんですね。

マコ~~~!!!
マコありがと~。
次も期待してます!



これが今の位置

2009年06月02日

2009/05/30(土)13:00 @厚別公園競技場
J2・第18節
コンサ 0-0 ヴァンフォーレ甲府
得点者:なし
試合結果詳細はこちら→ 札幌公式 J'sGoalサマリー

第1クールのアウェイ甲府戦のときはイギョラ杯を見に行っていたため小瀬に行けなかったのですが、イギョラ杯の会場には甲府戦を意識してこれを持っていこうと思っていました。
でも間違えてぱっと見が似ているアウェイサポ有志が作ったニットマフラーを引っ張り出して持って行ってしまったのです。
あのときは負けてしまった(変な漢字の「おおにし ようへい」に2ゴール決められた)ので、今度こそはと間違えずにかばんに詰めました。

今日はこれ 執念深いですか
これですよ、これ。
あのときのマフラーです。執念深いですか?(笑)
あれ以来、天皇杯では甲府に勝ちましたけど、リーグ戦では勝っていません。今日こそはリベンジだっ!!



今年2回目の厚別。厚別では新メニューがいろいろ出ていますが前回食べたのはジンギスカン串だけでした。
今日はどれにしようかな。

ジンギスカン丼
というわけで、これ。
「ジンギスカン丼」です。
夜に「炎の宴」でジンギスカン食べるのにこれかい?!と自分でツッコミながら。
だってどうしても試してみたかったんだもの。
そして・・・。
・・・んー、ちょっとビミョーかなあ。
やっぱりなかなか熱々というわけにはいかないし、札幌育ちの私としては「甘辛いタレに漬けておいてから焼く」タイプのは本来の「ジンギスカン」とはちょっと違うんですよねー。(←じゃあそもそも「丼」は無理だろという気もしますがw)
どちらかというなら「厚別神話」の「ジンギスカン串」の方がお勧めかもと思いました。や、あれも「ジンギスカン」とは別物の味ですけどね。

テレビカメラも雨仕様
天気予報では雨の心配もあったためか、テレビカメラは厳重な雨警戒装備です。
でもこの空模様だと降らずに済みそうかな。

ドールズがゴール裏の前で
試合50分前のドールズのパフォーマンスはゴール裏の方に向いてこの位置で。

踊って
サポに近くて楽しそうです。

バックのほうへも
踊り終わってバックスタンドの方へも寄っていきます。

戻ってきました
そしてこちらに戻ってきました。

トイレも赤黒だった
なんか今さらなんですが、厚別のトイレって「よく見たら赤黒だったんだな」と思ってのでこの一枚。
トイレでカメラを構えている図はちょっと危ない人ですね。


選手が出てきました
選手が試合前のアップのために出てきました。
最初にゴール裏の前で挨拶をして

甲府サポのフラッグがたくさん
甲府側でも選手をお迎え中。
大きな旗がたくさんあります。
2003~2005年の記憶を都合良くすっ飛ばして2000年に対戦したころを思い出し、甲府はチームもすっかり強くなり、サポもずいぶん増えたなあと感慨深くなります。

中央でもあいさつ
ゴール裏のあと、ピッチ中央でも挨拶をしてから、アップに散らばる選手たち

ドーレくん
今日も元気なドーレくん

アップする選手を背景にドーレくんと記念撮影
「夢プランファミリーシート」限定の、抽選で11名の子供たちが試合前のウォーミングアップをベンチから見学するという企画がありました。
アップする選手たちを背景に、ドーレくんと一緒に写真に写れるなんて、よい記念になりますね。

行列
ゴール裏のコールリーダーは、メインスタンドの観客に向けて、そしてバックスタンドの観客に向けて、一緒に応援してスタジアムの雰囲気をもり立てていこうと呼びかけてくれました。
それによりSA席の人たちの拍手や歓声は一段と大きくなったように感じました。

ドーレくん with たたかう
「たたかう」の旗を振って会場を盛り上げるドーレくん

ドーレくん with 自転車
自転車に乗った正面からの姿も撮りたかったのですが、スピード豊かなのでなかなかうまくいきません(笑)。


で、試合のことなんですが、時間が経ってしまってかなり忘れちゃった。

  • 厚別はいつものように風が吹いています。前半に風下の位置になるようエンドを選んだのは甲府でした。だからコンサは前半に風の勢いに乗った攻撃をしたいな・・と思ったのですが。うまくいきませんでしたね。風をうまく利用するどころか、風をうまくあしらったプレーをすることも難しいようでした。試合後の選手コメントを見ても、軒並み風に苦労したと感じているようで。
  • 厚別の風は常に一定の向きや強さで吹いているわけじゃなく、スタンドから見てても「バックスタンドに並んだフラッグが、左半分は強くはためいて右半分は垂れたままだわ」と不思議に思うような吹き方をしますから、ボールコントロールはきっと難しいのだと思います。でもそれにしてもホームなのだから風の影響を考えたプレーができないものなのかなあと見ていて思います。たとえばボールを高く蹴り上げないで地面に転がすとかさ、なんか対策はあるじゃないの、とか。素人ゆえの考えなのでしょうけど。
  • 味方選手も相手選手も密集した狭い狭いところでクライトンにパス。FKを蹴るのもクライトン。そんなにクライトンにボールを出さなきゃダメなんですかね。しかもクライトンはチームの状況を考えてというより、自分がボールを持てる限りはボールを持って、いよいよ難しくなるといきなりパスを出す、という感じに見えて、チームメイトと連動してボールを動かしているように見えないんですよねえ。素人目(←私)には。出す方の問題なのか受ける方の問題なのかは分かりませんけれど。キリノが高い位置でボールを収めてくれないことや、ダニルソンがせっかく素敵に奪ったボールをわざわざ相手に返してしまうことが多かったのも含めて、(若手選手の出場機会のライバルとなる)外国人選手を厳しい目で見がちな偏向した性癖のある私にとっては、イライラが募る場面が多かったです。いえ、そのひいき目で見ている選手のプレーもへたれな場面が多くて、これもまた・・。(ため息)
  • 後半になって、甲府の選手がずいぶん脚が攣っていたのに、うちの選手たちはそんなことないようだったのは感心しましたね。うちの選手が強いのかな。甲府はプレスが早かった分、スタミナを消耗したのかな。
  • どっちに転んでもおかしくないけれど、どちらかと言うと押され気味かなあという印象だったので、引き分けに終わったのは仕方ないか(というか負けなくてよかった)というのが試合後の感想でした。そして、今のコンサの実力からすると、このあたりが立ち位置なんだなあと感じました。勝ちを拾うとか、負けないようにしのぐとかより、そもそもチームの力をつけていかなければどうしようもない。そのためには個々の選手が上手く強くなることと、チームとして成熟していくことの両方が足りていないんだな・・としみじみ思いました。でもそのどちらもが現在向上中の途中だからと(根拠なく?)思っているので、将来に向けての希望をもてるのは嬉しいことです。

ヒップホップなドールズ
ヒップホップ系ダンスのドールズ。
前回の白いジャンパーとは変わって、今回は赤いシャツでした。


そしてさあ、ジンギスカンだ!ジンギスカン!

炎の宴
ビール園のジンギスカン鍋は昔から北海道の形です。
でも昔と違って今はIHヒーター仕様なので、平らなのがちょっとジンギスカンぽくないです。仕方ないですけど。

焼いてます
焼いてます。

かんぱーい!
かんぱーい!

これ、いつも寂しい・・・
これを見ると、いつもちょっと寂しくなるんですよね。
「・・・とコンサドーレを」とは書いてもらえないのかなあ・・。

FiveStar って飲んだことない
ホールに掲げられていたペナント。
黒ラベルと、ヱビスと、Classic はおなじみですが、真ん中の FiveStar って何?って思ったら。
ビール園限定の生ビールなんですってね。
「昭和42年サッポロビールが発売したプレミアムビールのパイオニアともいえるビールの復刻版です。本格的なコクのある味わいをぜひお楽しみ下さい。」ですって。
今はクラシックを飲むことが優先ですが、クラシックキャンペーンが終わったら今度飲んでみたいです。

焼けてきました
焼けてきました。
これよ、これ。これぞジンギスカン。
美味しい~。
凄い勢いで食べて飲んでいるうちに

ドールズとドーレくんとリボンちゃん
ドーレくんとドールズが登場しました。
ゲストにリボンちゃんも来ています。
ドールズが登場すると、がぜん色めき立つ人もいます(笑)。
今年はサッポロビールイメージガール(美優紀さん)がいなくてがっかりしていた人も数名w

モザイク希望でした
満面の笑顔なのですが、ご本人の希望によりモザイク処理をしております。
「目の部分を黒く塗るのとモザイクとどっちがいい?」と聞いたら「モザイク」って。

そして恒例のビンゴ大会が始まりました。

くまちゃんのビンゴの賞品!
始まる前から「あの、リボンちゃんのトートバッグが欲しいんだよねー」と言っていたくまちゃんは、見事ビンゴとなり、サッポロクラシック6缶パック(リボンちゃんトートバッグつき)をもらってご満悦です。

リーチ×2
私はリーチ2つなんですが、なかなか次が出ません。
そして賞品が残り少なくなってきたころ。
やったー!当たったぁ~!

賞品のコーナーに行ってみると、残りは2種類。
ほくせん様提供の特製クオカードと、サッポロビール園の赤いネックストラップ。
「こっちにしよう」といったんネックストラップを手に取った私でしたが。
同時に当たって、クオカードをもらって戻ろうとしたサポ仲間が私に「これ、智樹いるよ!!」と教えてくれました。

「えっっ?!」
思わず戻って「すいません、やっぱりこっちにします」と取り替えてもらう私。

智樹がいる~~~!
というわけで、じゃーん。これがそのクオカードです。
智樹がいて、アイカーがいて。
千葉とかフッキもいてどんだけ古いんじゃ、と思ったら、2006 H.F.C.とありました。
ドーレくんはまだ換羽前ですね。

これが台紙です
こんな台紙に入っていました。

サポートシップスポンサー
ビール園はサポートシップスポンサーですから。

ポスターも
コンサのポスターも貼ってくれています。

おみやげをもらいました
そして参加者全員にこんなおみやげをくれました。
リボンちゃんのトートバッグもあります。
くまちゃん、なんだかごめん。
近日発売開始の夕張メロンソーダと、長期熟成麦とホップの試飲缶2つ。
リボンシトロンはサッカーをしているリボンちゃんがついていて可愛いボトルです。

ロゴついてます
夕張メロンソーダのラベルには、ちゃんと夕張メロンのロゴもついていました。夕張メロンはブランド管理がしっかりしているんだなあと思いました。



厚別のチラシ2種

2009年05月29日

サポーター有志の自主製作試合告知チラシですが、
---札幌赤黒連盟---さんのサイトに新しいものが2種類アップされています。
厚別仕様のはカラー版もあって素敵です。

ぜひ→こちらからご覧になってみてください。
ひとりでも多くの方にコンサに興味をもってもらい、ひとりでも多くの方に足を運んでもらうための種を蒔きましょう。


智樹が教えてくれる週末の日程

2009年05月28日

ゴールデンウィークの栃木戦のときだったかしら。
ドームで開場を待ちながらみんなでおしゃべりをしているときに、いつも仲間うちで宴会の手配などをしてくれるくまちゃん(not熊澤くん)がサッポロビール園での炎の宴の出欠とりまとめを始めました。
炎の宴の申込みも、いつもくまちゃんがみんなの分をまとめてやってくれるのです。ありがと、くまちゃん。
「私はバスありでお願い」とか、それぞれ出欠の返事をするなか、私は「うーん、どうしよう・・。」と正直迷っていました。
いつ?5月30日?厚別で甲府戦の日かぁ。週末2日間とも出かけっぱなしが続くときついから、この日は日帰りにしようかと思っていたんだよねー。
そうブツブツつぶやいていたら、くまちゃんは「でも次の日は雁来でユースのチャンピオンズリーグがあるよ」と言うのです。
え?そうだっけ?
・・というわけで、その一言で一発で陥落しましたの、私。ほほほ。
よく見てみたら、道都大との対戦じゃないですか。
道都大!!!
見逃せない!!
元ユースっ子の元気な姿も見たいしね。
というわけで、甲府戦→ビール園での炎の宴→(翌日)→HCSLというハシゴ観戦になりました。

そんなふうにとっても楽しみにしているU-18vs道都大の対戦ですが、
智樹がブログで試合開始時刻と場所を知らせてくれています。
これ、元々の予定とは変更になっていたのですね。
北海道サッカー協会の日程表(←しばしば変更になる)をこまめにチェックしている人ばかりじゃないでしょうから、こういうフォローは嬉しいです。
智樹のブログがきっかけになって見に行ってみようかなという人が増えてくれるといいなあ。

でも実は私、先週はクラブハウスの2階から智樹が見ていることに全く気がつかずじまいでしたの。
帰宅してから撮った写真を見ていたら、隅に写っている人影に「あれ?これ智樹?」「・・いたの?」と驚き、一緒にみていたサポ仲間に「智樹いたの気がついてた?」と慌ててメールする始末。
「智樹いるよ~って言ったじゃん」という返答が返ってきたときには、あらまあと我ながらがっくりしましたわ。
正面から見ていながら智樹に気がつかないなんて、愛が薄れたのかしら・・?なんてw
やっぱり選手はサッカーをしていてなんぼ、ですね。
智樹のことは智樹が何をやっていても好きですが、さすがの私でも、ベランダから試合を見下ろしている智樹の周囲に花びらが舞っているとは言えませんもん(爆)。

で、そんな「サッカーをしている姿」を見れる小樽FCの方々ですが、今度の試合は日曜日10:00から厚別でですって。
クラッキのブログでごんちゃんが書いているところによれば、次の試合、クラッキメンバーは全員総出で参加のようです。
先日の試合ではいなかった岳也も今回は来るとのことですから、甲府サポも都合がつけば、トップの試合の遠征のついでに1粒で2度美味しく楽しめますね。
私は、おじさんのチーム(←失礼な)の方はこないだ見たからもういいや。朝早いし。と思っていましたが、なんだかお祭り気分でやっぱり楽しそうかも。という気分になってきました。
迷うなあ。


「厚別神話」を作りたい

2009年05月28日

2009/05/24(日)13:00 @厚別公園競技場
J2・第17節
コンサ 1-1(0-0、1-1)東京ヴェルディ
得点者:岡本賢明(63分)、大黒将志(東V・89分)
試合結果詳細はこちら→ 札幌公式 J'sGoalサマリー

「いつもは朝一番の飛行機で着いても開場待ちの並びに間に合わないから、今回みたいに前日入りして早く行けるときにはちゃんと早く行こう。」
そう思っていたのですが、前日の寝不足がたたって朝寝坊してしまいました。おまけに外はかなり寒そうです。「厚別は寒いから厚着していこう。」と備えたつもりでしたが、現地に着いている仲間の話によれば、ベンチコートが要りそうなほどの寒さだそうです。
「・・・どうしよう。」
寒さにびびっているうちに時間はどんどん過ぎ、すでに先行入場の時刻になってしまいました。
ごめーん、みんな。
これじゃあ、東京から来るいつもの方が早いじゃないですか(爆)

まだ空は薄曇りですが、せっかくの厚別開幕が雨にならずよかったです。少し空気も暖かくなってきたようです。
席に荷物を置いたら、さっそく新しい売店を見に行ってみなくちゃ。

zero配ってます
メインスタンド端のコンコースでは、コカコーラ・ゼロが配られていました。



カード売り場はすごい列
バックスタンド裏へ回ってみると、まず目についたのはすごい行列です。
トレーディングカードを買う人の列でした。
あまりに長い列なので並ぶのは断念して、とりあえず売店をひととおり見に行ってみることにしました。

リボンちゃんトートバッグですって
ここはサッポロビールのお店なのかな?
厚別開幕記念に、お買い上げの方に先着でリボンちゃんの特製トートバッグを差し上げます。ですって。

カツサンドも赤黒
サザエの売店では、カツサンドが赤黒の包装紙で巻かれていました。

ここがそのお店
そして一番奥に、HFC直営の売店「厚別神話」がありました。
売り子さんたちがみな赤黒のシャツを着ています。

串メニュー
とり皮、焼き鳥、牛タン、豚バラ、羊など、各種肉の串メニュー

赤黒ラーメン
そしてこれが赤黒ラーメンです。
ちょい辛ですって。

厚別神話の列
「ラーメンをご注文の方は奥の方の列にお並びください。現在20分ほどお待ちいただいています。」「ラーメン以外をご注文の方はこちら側にお並びください。」
係の方がひっきりなしに声をからして列整理をしてくれています。
ラーメンを並ぶ根性はないけど、ジンギスカン串なら買えるかなと、こちら側の列に並んでみました。
遠目に見えるラーメン待ちの列の中に、真緑のいでたちの人がひとり混じっているのが見えました。あっぱれな根性です。

もうすぐです
順番がだんだん近づいてきました。
奥で焼かれた串が保温ケースの中に積まれるそばからどんどん売れていきます。

無事にジンギスカン串と豚串を買い、思わずにこにこしながら戻っていくと
まだすごい列
トレーディングカードを買う人の列は相変わらず長く続いていました。
買った人に後で聞いたところ、カードを買ってスピードくじの券をもらうまでと、くじの列に並んでスピードくじをひくまでで、合計1時間かかったそうです。

帆立入りカレー
メイン側の売店はどんな感じかな?
帆立カレーですって。ほんとにごろんと大きな帆立がたくさん入っています。
あんまり一心不乱にメニューを見ながら歩いていたら、呼び止められるまでサポ友達とすれ違ったのも気づかなくて、笑われてしまいました。

そんなにこっそりしなくても
ひっそりと緑さんも並んでいます。
お買い上げありがとうございます。

おつまみもくれました
ジンギスカン串にはビールがなくっちゃ!
ビールを買ったらおつまみをサービスしてくれました。

ジンギスカン串! 豚串!
というわけで、ジンギスカン串(左奥)と豚串(右手前)です。
ジンギスカン串は、ラム肉に慣れない人も食べやすいようにでしょうか、臭み消しに?ほんのりカレー粉もまぶしてありました。道産子にとってはジンギスカンというより羊肉のバーベキューという感じの味ですが、ネーミングとしては「ジンギスカン」という方がインパクトがあっていいよな。と思いました。

打ち合わせ中
美味しいお肉とビールを堪能しつつ、ピッチの方に目をやると。
なにやら打ち合わせ中の様子です。
赤黒のはっぴ姿の人たちは

新得のハッピ
新得町の方たちでした。
北海道と赤黒のデザインがいいですね。
そういえば新得町の売店も出ているんだっけ。見に行ってみなくちゃ。
新得高校には睦史がコーチとして派遣されて行っていますので、私にとっては親近感もひとしおです。

新得の売店
メインスタンドのアウェイ側に、新得町の売店がありました。

そば~~
新得町のマスコット??
新得といえば、蕎麦ですね。
お蕎麦くん(←勝手に名付けた)のくるくる頭がキュートです。

おんせん~~
そして温泉も新得町の名物なんですって。
温泉くん(←勝手に名付けた)もいます。

やま~~
頭に雲を戴く緑の山くん(←勝手に名付けた)が後ろに隠れるようにひっそり置かれているのは・・。
もしかして今日の対戦相手を考えた配慮ですか?

そばとうどん
「肉厚の美味しそうなしいたけが売られてたよー」と聞いていたのですが、しいたけはあっという間に売り切れたのだそうです。
睦史がんばってるかなーと思いながら、お蕎麦とうどんを買ってきました。

試合開始が近づくと、空がだんだん明るくなり日も差してきて、晴れてきました。これならあんまり寒くありません。
というより、もしかして着込み過ぎて暑い?と感じるほど。
せっかくの厚別開幕だもの、晴れてきてよかったなーと嬉しくなります。

そして選手入場。
サポは入場のときに石屋製菓から配られた赤と黒のトートバックを掲げてスタンドを赤黒に染め、

ゴール裏
ゴール裏にコレオグラフィーが浮かび上がります。
といっても、この角度からはできあがりの様子がよく見えませんけれど。
ゴール裏を通り抜けたときに見えた事前の説明では、120% SAPPORO という文字を作るようでした。
アウェイ側にもテレビカメラがありましたから、NHK札幌局の中継なら正面から見た様子が映るかなあと思いながら見ていました。

ビッグフラッグ
そしてバックスタンドにはビッグフラッグが広げられます。
このサイズ、やっぱり厚別にぴったりです。

ピッチ
選手たちがピッチ上に整列して

キックイン
石屋製菓サンクスマッチなので、石屋製菓の石水常務(でしたっけ?石水前社長の息子さん)がキックインします。

白い布が・・
コレオグラフィーのために掲げていた赤黒トートバックや白い紙がおろされ、通常モードのゴール裏に戻ると。
あら?通路入口の上のコンクリート部分に張られたダンマクが、上から白い布で覆われています。どうしたんでしょう??

3つある入り口のうち、真ん中とバックスタンド寄りの通路のダンマクには白い布がかかっていて

こっちにはない
メインスタンド寄りのダンマクはそのままでした。
もしかして、この部分も含めて 120% SAPPORO の文字を作ったのかな。
文字数が多いから、あらゆる空間を総動員ですね。

晴れてきました
キックオフ直後の空の様子。
だいぶ明るくなっています。
このまま爽やかな天気が続き、爽やかな試合展開になって欲しい。

  • 青空の下の『厚別』の歌は、また格別ですね。ゴール裏に合わせて一緒に歌って気分が高揚します。
  • 前半はスコアこそ0-0でしたが、時間が過ぎるのが早く感じるほど楽しい展開でした。厚別らしい風が吹くなか、風上から攻める形になりました。思ったよりボールが伸びてしまったり、逆にヴェルディのボールがすごく押し戻されてしまったり。予想外?のボールの動きに慌てて対応したり、風を考えての工夫をしたりの選手のプレーひとつひとつが無性に楽しく感じます。
  • それもこれも、コンサがペースを握り、コンサの選手たちのやりたいことが見ていて伝わってきたからだと思います。細かなミスはあるにしても。
  • 0-0のままハーフタイムを迎えましたけれど、さあ、後半は風向きが変わって仕切り直しだ、勝つぞ~、と、前向きな気分でハーフタイムに入りました。


あれ?ドールズ?
今日のドールズは曲とダンスが新しくなり、衣装も一新でした。
ドールズブログのイベントレポなどでこの白いジャンパーを着ているのを見たことあるような。

衣装が地味です
近くで見るといろいろおしゃれなこだわりもあるのでしょうが、遠目にはシンプルすぎて街着みたいで、華が足りなくない?と思っちゃいました。ヒップホップ系というらしいです。
まだ肌寒い厚別ですから、おなかや脚が冷えないようにという意味では、こういう衣装の方が若い女の子の体には良いなあ・・と、おばさんくさいことを思ったりもします。

  • 後半のヤスのゴールでは、厚別が沸き上がりましたねえ。とってもかっこいいゴールで、嬉しさも爆発でした。
  • SA席で聞いていると、厚別に響くゴール裏のチャントはドームでのチャントよりも音が鮮やかでくっきりと響いているように感じました。ドームですとモヤ~っとこもったように聞こえるときもあるけれど、厚別では声の固まりがそのまま向かってくるようで、迫力もあるし歌詞もはっきり聞こえます。きっと選手にもこのクリアな歌声がびんびん届いているだろうと思うと、嬉しくなりました。
  • 試合後のコメントで、ヴェルディの大黒が「スタジアムの雰囲気はよかった」といい、高木監督が「スタジアムの圧力を感じた」と述べていたので、やっぱりピッチにも雰囲気が伝わっていたんだなあと思いました。

(この2人が元コンサだというのはなんだかはるか昔のことのようで、意識して思い出さないと忘れそうでした。)

  • 追加点のチャンスはあったけど(キリノのあのシーン!!!とか)、1-0のまま時間は過ぎていき。追加点は欲しいけれど、そろそろ「勝ちきる」ことも考える時間かしら。ヴェルディの選手がひとり退場になりました。勝ちきる可能性が高くなったと考えて少し安心する・・・かと思ったのですが、私たちの会話が口をそろえて「でも10人になった方がしっかりがんばることもあるからね~~。」だったのは、やっぱり経験に裏打ちされたコンササポの発言ですよねw
  • 露骨に時間稼ぎというようなプレーはあんまりなかったけれど、コンサはボールを回してキープして時間を使っているように見えました。その中でチャンスがあれば攻めてみる、というような。「高い位置で相手を翻弄するようにボールを回す」というほどじゃなかったけれど、あまり下がりすぎないあたりで中盤を中心にボールを失わないでいる様子を見ていると、少しずつ大人になっていくチームを見ているようで感慨深かったです。「そこで獲られたりしないでよ?!」と冷や冷やすることももちろんありましたけどねw
  • そんな時間帯に繰り出されたマコのあの切り返しの連続技! 私たちのすぐ目の前だったせいもあって、私を含め周囲の人たちはあのマコのプレーに、目を見張り、どよめき、そして拍手喝采でしたねえ。切り返しは切り返すためにやるんじゃなくて、ボールを持ったまま相手を振り切ってゴールへ向かってよいポジションを取るためにやるんだってことがよ~く分かりました(あたりまえ?)。そして粘り強くやることだってことも。
  • ロスタイムに入ってからだったでしょうか、その少し前からだったかな。ゴール裏のチャントが『厚別』に変わりました。スタジアム中がそれに合わせて歌って、手拍子して、になりました。スタジアム全体がリズムを合わせた拍手で包まれる中、私は早くも「厚別開幕戦で、気持ちよい青空の下で、HFCが新しい試みを始めた厚別で、ノブリンコンサにとっても初めての厚別の試合で、ヤスのメモリアルゴールが決勝点になって、『厚別』が響き渡る中、厚別で久しぶりの勝利を決めるのか。」・・・そう思ったら、胸が熱くなりました。
  • だけど、あれ?あれ?という間に、なにやらピンチっぽくなって、そして、失点です。
  • 少し前にNHKの「クローズアップ現代」で脳の仕組みについてとりあげていたとブログに書いてらした方が何人かいましたよね。私はその番組を見ていないのですが、ゴールが近づくと脳が「目標を達成した」と勘違いして、そのせいで目標達成のためにがんばっていた体が動かなくなるのだとか。選手がそれだったのかは分からないけれど、私の気分はまさしくそれだな。と後から思いました。まだ勝っていないのに(試合が終わっていないのに)半分くらい勝ったような気分でいましたもの。あのロスタイムには。「ヒーローインタビューはヤスだな。今年何回目だろ、ヤスのヒーローインタビュー。」って考えたりして。
  • 失点したことでもちろんがっかりしましたけれど、それ以上にあのとき寂しくて残念だったのは、失点のあと、選手たちががっくりときてしばらく座り込んだままの姿勢で、なかなかキックオフにならなかったことです。残り時間は少ないけれど、でもまだ1分以上はあったから、すぐにゴールを取り返して勝つぞ!!と立ち向かっていく気分にはなれなかったんだなあと、それが残念でした。「ここは厚別なんだから、ここではうちが勝つに決まっている。」とそう(根拠なく)選手たちに思わせる力がないんだなあ、と。
  • 考えてみればそれも無理のないことですよね。JFL時代にシーズン通して無敗を誇ったという厚別を私は直接は知りませんが、その後の2000年5月の真っ赤に染まった厚別開幕戦(湘南戦)とか、7月の浦和に逆転勝利した試合などの雰囲気も、今の選手たちは経験しておらず、実際に勝って嬉しい思いをした経験も少ない(あるいは全くない)スタジアムですものね。でも、サポーターの声が鮮やかに響き、降り注ぐ日差しも雨も風もそこにいる人がみんな一緒に感じながらゲームに参加できる厚別は、ドームとはまた違った魅力が詰まっていると思うし、これからよい思いをたくさん積み重ねて、よい記憶をどんどん上塗りして、そして「ここではたくさん良いことが起きる!」と無性に感じるスタジアムに、またこれから作っていきたいと思いました。私に今できることは、自分自身が厚別でたっくさん楽しんで、その楽しさをみんなに吹聴?して、少しでもスタジアムに足を運ぶ人を増えるように誘ってみることから始める程度ですが。

かなり楽しかった試合内容と、その裏腹な結果に、暖かい気持ちの表面に冷たいものがコーティングされたような微妙な気持ちで帰路につくと・・。

厚別の青空
よく晴れた厚別の空がきれいでした。
なにごとも楽しいだけじゃない、悲しいだけじゃない。多面的にいろいろ絡み合っているからこそ人生は面白いんだと、哲学的な?負け惜しみを言ってみたり。いえ、負けてないんですってば。

今日の試合後の宴会は、いつもとは趣向を変えて、サポ仲間の新居(←「あらい」じゃなく「しんきょ」)訪問パーティーでした。
厚別までチャリで来れる距離にマンションを買った仲間がいましてね。お祝いとお披露目を兼ねて、押しかけ宴会をしてしまおうというわけです。
厚別の売店で買った食べ物のほか、途中でスーパーに寄って飲み物や食べ物を買い込んで。
私がふだん買い物をしているスーパーと比べて、お客がほぼ全員と言っていいほどバッグを持参している!すごい!と驚きました。札幌市民ってこんなにもエコに対する意識が高いの~?!聞いてみたら札幌市内はどこもレジ袋が有料なんですってね。なるほどー。
レジ袋の削減のためには有料化が有効だと実感した光景でした。
どうして東京は(それともうちの区だけ?)やらないんでしょ?

買ってきた材料で手際よくおつまみの準備をする仲間をよそに、私はもっぱら新しいおうちの中を探検。感心。新しいマンションって素敵ねー。お洒落なのねー。便利な機能たくさんなのねー。
特に玄関のドアレバーとか水回り系(洗面台、トイレ、お風呂)の作りに築ウン十年の我が団地との差を痛感しました。
そしてさすがコンササポのお宅。笑っちゃうほど、そこここに赤黒の痕跡がありますw

テレビの前とか
テレビの前はこんな感じ。

壁とか
部屋のドアを開けると壁にはこんな。

クローゼットの中が
極めつけは、この専用クローゼットww

小物も
さりげない小物(ティッシュ)もしっかりコンサ

隅々まで
レンジ脇に丸めてあるエコバックだってこれです。


仕分け中
そしてリビングの一角では、買い込んだカードの仕分け作業が行われていました。
今日発売のコンサのトレーディングカードは、私は行列に辟易して断念したのですが、根性で並んで買った仲間が何人もいて。中には箱買いした人もいて。
選手ごとに仕分けして重なっているカードをより分けます。
欲しいものを確保した残りを「取ってっていいよ~。」とみんなに振る舞ってくれました。
わあ、いいの~?ありがと~~。

新居に引越、おめでとう~~
そして宴会開始です。「厚別神話」の食べ物も並んでいます。
かんぱーい。
ビールはもちろんクラシック、ソーセージはもちろん丸大食品ですよ。


ちなみに。
石屋製菓サンクスマッチでこの日配られたエコバックはこんなのでした。
厚地素材でりっぱです。
もらったエコバック もらったエコバック
かばんの隅に入れておいて持ち歩くというより、買い物のために持って行くという感じのバッグですね。

そして、私がもらったカードは、私の好みが如実に表れていました。
たくさん枚数があって、たぶん発行枚数自体が多いのだろうなと思われる「人気選手」のカードはそっちのけで、「これ、1枚しかないけど私がもらっていい?」とおずおずと(ずうずうしく)確保したカードもあります。
嬉しい♪

じゃーん。
もらったカードたち
ひっきー、純貴、ほっちゃん、ヴェルディ戦の日付入りの特別カード(純貴、宮澤、カズ)
ヤス、カズ、大伍、謙伍、征也


道産子カード
「道産子カード」の裏面はこんなデザインでした。
かっこいーー。
道産子の道の字の中にも北海道が入っています。素敵。



厚別とノブリンと私

2009年05月22日

オフィシャルで”聖地”いよいよ開幕!というニュースリリースが出ました。
HFC直営の売店「厚別神話」をはじめ、新しいメニューや企画で厚別を盛り上げようとHFCもがんばっているようです。

プロフィール欄にも書いていますが、私が初めてサッカーの試合をスタジアムで見たのは、1999年8月15日の厚別でした。
対戦相手はノブリンが率いる大分トリニータでした。後半終了間際に2-2の同点に追いつき、延長の末、劇的に勝った試合です。ゴール裏の応援の迫力とスタジアムの雰囲気に興奮・感動し、コンサって凄い!と思ったのが厚別でした。(このときの思い出話は→こちらです。)

そんなわけで個人的には厚別とノブリンと私の縁は深かったのですが(爆)、
ノブリンは確か、去年まで厚別で勝ったことなかったんじゃなかったっけ。
そんなうろ覚えの記憶があったので、調べてみました。
私はノブリンが山形の監督をしていた旧JFL時代の対戦のことはリアルで知らないので、イヤーブックのデータを引っ張り出してみただけですけれど。

◆1996年 旧JFL
第17節 1996/08/25(日) 18:30 コンサ 2-0 山形 @厚別(7,542人)

◆1997年 旧JFL
第12節 1997/06/27(金) 19:00 コンサ 3-0 山形 @厚別(10,229人)

◆1999年 J2
第18節 1998/07/17(土) 14:00 コンサ 1-0 大分 @厚別(10,259人)
第21節 1999/08/15(日) 12:00 コンサ 3-2 大分 @厚別(12,820人)

◆2000年 J2
第18節 2000/06/10(土) 13:30 コンサ 2-1 大分 @厚別(12,389人)
第36節 2000/10/01(日) 15:00 コンサ 2-1 大分 @厚別(14,815人)

◆2003年 J2
第10節 2003/05/05(月祝)14:00 コンサ 0-0 川崎 @厚別(12,190人)
*第27節 2003/08/10(日) 14:00 コンサ 1-1 川崎 @ドーム(18,087人)

◆2006年 J2
*第11節 2006/04/22(土) 13:00 コンサ 1-2 柏 @函館千代台(6,608人)
第27節 2006/07/12(水) 19:00 コンサ 2-1 柏 @厚別(6,943人)

◆2008年 J1
第29節 2008/10/19(日) 13:00 コンサ 0-2 柏 @厚別(8,343人)


こうして見ると、本当に、ノブリンが厚別で勝ったのは、去年の柏が初めてなのですね。
あの、コンサのJ2降格が決定した試合です。
チームが降格が決まるかもという状況なのに、空席が多かったことが寂しかったと後でノブリンが言っていたあの試合です。
私にとっては「区切りの厚別にいつもノブリンがいた」という感じですね。
という個人的な話は別としても、こんな成績なら、ノブリンにとって厚別はきっと「勝つことができない、まさにコンサのホームスタジアム」だったという印象が強いんじゃないかと思います。

そして今年は、ノブリンが厚別を自分たちのホームとして戦うことになります。厚別開幕が近づいてきました。
キックオフイベントで「赤黒の元に帰ってきました!」と言ったノブリン。
そのノブリンとともに、もう一度新しい厚別の時代を創っていけたら・・と思います。


アウェイを感じるスタジアム

2009年05月22日

2009/05/20(水)19:00 @笠松運動公園陸上競技場
J2・第16節
コンサ 0-0 水戸ホーリーホック
得点者:なし
試合結果詳細はこちら→ 札幌公式 J'sGoalサマリー

一口に「アウェイを感じるスタジアム」と言っても、その要因は色々です。浦和と対戦するときの駒場スタジアム(←昔話だ)や埼玉スタジアムのように、サポーターの殺伐とした熱気が渦巻く雰囲気でアウェイを感じる場合。あるいは、清水と対戦するときの日本平(←名前変わったんでしたっけ)のように、一見穏やかで暖かくアウェイチームを迎え入れ、もてなしてくれていながら、いざ試合が始まるとサッカー王国としての矜持と誇りが溢れるようなスタンドの反応や歓声によって「新参者ではかなわない」と痛感させる場合。そして、ここ笠松も、別の意味で強烈な「アウェイを感じるスタジアム」だと常々思っています。


まずもって、行くのが遠いですからね。
関東後援会がバスツアーを企画してくれたので、今回はそれにお世話になることにしました。帰りの足の確保のためにはそれが一番安心でしたから。
でも問題は行きの集合時刻に間に合うかしら・・・?ということです。仕事の都合で午前中はどうしても休めず、午後も午後一番の仕事だけを済ませてから出るということになりそうなので、新宿まで乗り換え時間抜きでも1時間半以上かかる今の職場からは厳しい条件です。案の定、行きのバスに乗るのは諦めて帰りだけ乗せてもらう事態となりました。
昼休みも返上でバタバタと仕事を片付けて、「じゃあ今日はこれで失礼しま~す」と職場を出たのが午後2時過ぎ。上野16:00発のスーパーひたちには乗れそうです。それなら十分間に合いますね。よかった。

うどん店
上野駅で乗り換えの途中、さぬきうどんのお店がありました。
笠松に着くまで空腹をがまんかなと思っていたのですが。

香川公認セルフ?
香川県認定店、だそうです。
注文の仕方などの説明があります。
これはいわゆる「セルフ」ですね。
時間がかからずささっと手軽に食べられそう。しかも美味しそう。



ぶっかけ
というわけで、こうなりました。
「ぶっかけうどん」の冷たい方です。
ふんわり、つるりとした喉ごしのうどんは、さすがの美味しさでした。
いいなあ、こういうお店が品川駅にもあったら、しょっちゅう通っちゃう。

勝田で各駅停車に乗り換え、東海駅に着いたのは17:30ころでした。
シャトルバスあった
改札口を出ると、スタジアムまでのシャトルバスの案内がありました。
シャトルバスがあるんだ。
自力でスタジアムまで行くのを覚悟していたのでラッキーです。(東海駅から笠松までタクシーだとけっこう高いんです。)

時刻表つき
バス乗り場にあった看板には、よく見るとバスの発車時刻が書いてありました。
17:40、18:15、18:45
ですって。3本だけのようです。
私の思っていた「シャトルバス」の概念を改める必要がありそうです。

確か以前にもこういうとこあったよなあ・・と考えてみて思い出したのは、山形でした。山形駅からベスパ(って、今は言わないんでしたか)までのシャトルバスが3本くらい。天童駅からは1本だけだったような。かなり前のかすかな記憶ですが。

運良く17:40のバスにちょうど乗れるタイミングだったので良かったですが、もしこれを逃して次の18:15発を待たなくてはならないという状況だったら、次のバスを待っていられたか自信はありません。

スタジアムに着いたのは18:00少し前くらいだったでしょうか。
バスを降りた途端、草いきれというのでしょうか、草刈りをしたばかりのような青臭い匂いがあたりに立ちこめていました。自然がたっぷりののどかな雰囲気になってしまいます。
アウェイサポーター用入り口を入ったところに、売店が出ていました。
アウェイサポーターのエリアはホーム側と隔離されるようになっていました。だから売店もアウェイサポ用に別に出ているようです。以前は自由に行き来できて、バックスタンド裏の売店エリアで水戸サポもコンササポも入り乱れて笠松グルメを楽しんでいたのに。ちょっと残念です。

おなじみのスーパードライだと?
どれどれ。どんなものがあるのかな。
ビールは「おなじみのスーパードライ」ですと?!
いえ、全然おなじみじゃありませんから。
以前は黒ラベルの缶を山積みにしてコンササポを待ち受けてくれていた笠松の業者さん、今年は冷たいじゃありませんか。

こんな感じ
ぐるぐる巻きのソーセージとか、サンドイッチとか。
おなじみのALTOが出店しています。

パフェもこじんまり
パフェもあるけれど、こじんまりです。
あの奥の方にプラスチックのどんぶりに入っているのがもしかしてパエリアかなあ・・と思いつつ、パエリア鍋から直接盛りつけてくれた以前の姿が忘れられず、一縷の望みを抱いて「パエリアって、まだありますか?」と売店のお兄さんに聞いてみました。
お兄さんは「ありますよ!」と元気に答えて、並んでいたパエリアをひとつこちらに持ってきてくれます。
(ああ、やっぱりあれか)
「はい、パエリア。それと??」
私がビールをまじまじと見ていたのを知っているのでしょうか。お兄さんは私が当然飲み物も注文するものだと思い込んでいるようです。
ごめんね。スーパードライしかないならここではビールを我慢して、帰りのバスの中でクラシックを飲むつもりなの。
そう思ったのですが、お兄さんの「それと??」という純粋なプレッシャーに押されて、つい、「あ、じゃあ、それと、これひとつ。」と、思わず「ブリトードック」というのも注文してしまいました。
さっきうどん食べたのに。

パエリアとブリトードック
ブリトードックとパエリア


食べ物を抱えてスタンドの中に入ってみると。

まだ閑散 そこそこ
水戸サポエリアとコンササポエリア。

あら、コンササポの方が多いじゃん!と思いましたが、考えてみればこの時間は当然かもしれません。
コンササポは笠松へ行こうと思うと休みをとったりして行きますが、水戸の人なら仕事が終わってからスタジアムへ向かうという人が大半でしょうからね。

冷めてちょっとしょっぱいパエリアを食べつつ、以前の方がメニューいろいろあって楽しかったし、美味しかったな・・と、昔の笠松を懐かしんでみたのでした。
(以前のの笠松グルメはこんな感じでした。→2006年5月のとき2006年11月のとき2007年4月のとき。2007年8月末の笠松には行きませんでした。)


GK
そうしているうちに、GK陣が出てきました。

FPも出てきた
しばらくしてフィールドプレイヤー陣も出てきました。

勝つぞ~!
がんばろうねーー!!
よろしくねーーー!

さ、そろそろ臨戦態勢だぞ、という時刻になり、食べ終わった容器を捨てに出口の方まで行って遠目から眺めてみると。

仕事はいいの?
コンササポ

こんな感じ
水戸サポ

・・・やっぱり声だしサポはコンサの方が多いかも・・・。
あなたたち、仕事とか、いいの?(←自分のことを棚に上げて)

そしてスタジアムDJの両チーム選手紹介が始まります。
アウェイチームの紹介は淡々と終わって。
水戸の選手の番になりました。
ここではいつも、選手ひとりひとりのキャッチフレーズつきで紹介されるんですよね。
コンササポ(←私)にとってお待ちかねは、もちろんコータと鶴ちゃんです。
GKから順に始まって、MFときて、そろそろコータかな。
スタジアムDJが
「ゴールするために水戸に来たぁーー!熱きおおさかストライカー!」
と言ったので、
私はてっきり、コータだーー!! と構えたのですが。

ゴールするために水戸に来た!
おおさか、じゃなくて、大型、でした。
なーんだ。じゃ、この次かな。

こうた~~!
ということで、コータはこれ。
NO SOCCER, NO LIFE! 俺のすべてを水戸に注ぐ!
だそうです。
捧ぐ、じゃなくて、注ぐ、なのね。
注がれたものを、鶴ちゃんはどんどん吸い込んでね。

つる~~~!!
そして鶴ちゃんはこれです。
「北の大地から舞い降りた~~!」
(おー、鶴だから『舞い降りた』なのかあ)
「期待の新星!! ミッドフィルダー つるのたいきぃぃぃ~~!」
(鶴じゃなくて、星か! 星って降りるのか??)
などと心の中で余計なツッコミをしながら、大型ビジョンの表示を見上げて胸が熱くなります。
鶴ちゃん、出番あるといいなあ。出たら怖いけど。


いつものように、試合の感想は順不同で箇条書きで。

  • ノブリンは試合後のコメントで、試合の入り方が集中できていなかったというようなことを言っていましたが、まさしくそうでした。それはサポも同じ気分だったと思います。それにはあのスタジアムの雰囲気も影響しているように思います。がらーんとして、まったりとして。「糠に釘」というか「のれんに腕押し」というか、なんというか気持ちの高め方が難しいスタジアムのように思うのです。草いきれの立ちこめる匂いとか、陸上のトラックをはさんでスタンドと距離のあるピッチだというのにふとコールが止むと選手が呼び合う声がスタンドにも聞こえてくる静けさだとか。昼間はとても暑かったけど、夕刻になるとひんやりしてきて、周囲の空気が湿り気を帯びてくる感じとか。五感の作用全体に閑散とした雰囲気がおそってくるわけです。あれで一気に集中力を高めて試合に入っていくのは、なかなか難しいと思います。「言い訳するな」と思われるかもしれませんけどね。
  • 試合の最初から、選手たちのプレーにミスが目立ちました。なんでもないところでミスをしてボールを失うとか。もったいない。リズムが作れない。そんなに焦らず、落ち着いてやれば問題ないだろうに。疲れているのは分かるけど、それにしてもどうしたんだろ??と思っていました。コンサの選手がやけに足を滑らせているなあと思っていましたが、実はボールも滑って、思ったようにコントロールできていなかったんですね。「ずいぶん速くて強いパスを回すようになったもんだなあ」と感心していたのだけど(笑)。
  • パスの出し手と受け手の呼吸がちぐはぐで、タイミングが合わずにミスパスになってしまう・・というもどかしい場面が頻発した理由も、そう分かれば納得できます。欲を言えば、早く状況をつかんでそれに対応して欲しかったですけれど。
  • 慢性的な疲労もあるのか、中でも征也が足を滑らせている場面が目立ちましたね。特にタッチライン際で滑っていることが多かったので、もしかしてライン際は状態が違うのかも・・と想像しました。笠松のピッチはタッチラインのすぐそばまで緑色のシートで覆われていて、芝の張ってある範囲はタッチラインから20センチくらいしかないように見えました。あれだと走りにくいんじゃないかと。ひいき目で征也をかばいたいせいもありますけれどもw
  • そんなわけで、前半は、せっかくがんばって奪ったボールを、いとも簡単に相手に渡して(フリーなのに)、ああもったいない、というシーンが多くて。大伍とか、もうちょっと丁寧にやってよ、あなたならそれくらい出来るでしょ~。と思ったり。攻撃につなげられないことより、水戸の選手のボール回しに振り回されて後手後手で対応しているように見えたので、走らされると後半体力が持たないんじゃないかと心配したのです。水戸の選手は若いし。
  • 0-0のまま試合が推移して、こりゃ1点勝負になるかな・・と思っていたので、水戸が決定的な場面ではずしてくれたのはほんとラッキーでした。荒谷も出ていてゴール丸空きになってもうダメだ・・と思ったところでは、なぜだかボールがゴール外に飛び出してくれてホッとしたのですが、あれを出してくれた(?)のはコータだったんですか(←まだ録画で確認していないけど)。
  • コータはコンサ戦では期するものがあっただろうなあと思うだけに、コータにゴールを決められても、決められなくても、どっちにしてもいろいろ思いを巡らせてしまいます。余計なお世話ですね。すみません。
  • 走り出しのダッシュが効かずに遅れてしまったり、滑ってしまったり、疲れているのかなあ・・と感じた征也でしたが、これまでにない新境地か?と思わせるプレーもありました。右サイドをあがっていって、えぐってクロスをあげるのではなく、グラウンダーのクロスというのかな、スルーパスというのかな、を出すプレーです。滑って速くボールが通るというピッチコンディションを利用していたのかもしれませんが、相手選手が数人いる間をボールがスーっと通って、その先にはフリーの選手がいて、わ、すごい!と思った場面が少なくとも3回ありました。そのうちのひとつは、試合終了間際にクライトンに通ったクロスだったのですが。あれ、惜しかったなあ。あそこまで惜しいチャンスにはならなかったものでも、征也のパスコースの選択眼というか、視野というか、そういうのをあの試合で改めて見直したのでした。
  • ゴールがどっちに転んでどっちが勝ってもおかしくない。そういう試合でしたが、どちらかというと水戸の選手の方が元気で、意図どおりのプレーができているようにも思えていたので、このまま失点せずに引き分けならそれでも仕方ないかなという気分でした。この状態なら、均衡を崩したくないだろうから鶴ちゃんの出番はないかな・・とも思っていました。
  • そしたら、ロスタイムに入ってから、鶴ちゃんが交代の準備をしているじゃないですか。この時間に鶴ちゃんを投入して勝ちにきた、という交代でもないでしょうから(それならもっと早くに入れたでしょうし)、きっとこの試合に出たい気持ちがいっぱいの鶴ちゃんの気持ちを察して、木山監督の思いやり采配なのかなあと想像しました。
  • なのに、残念ながら、4審と一緒にピッチ脇でプレーが途切れるのを待っている間に、試合終了の笛が鳴ってしまいました。あー。残念だったね、鶴ちゃん・・・。

いろいろな残念感が胸に去来したまま、試合が終わったのでした。
スタジアムの雰囲気や、ピッチの状態や、移動の大変さなど、その他もろもろ要因から、選手がやりにくさを感じるのが「アウェイ」だとすると、やっぱり笠松は屈指の「アウェイを感じるスタジアム」だと思います。

選手たちがピッチに一列に並んで挨拶をします。そしてピッチ上の選手たちがずれながら互いに挨拶をする間に、ベンチにいた選手たちもピッチに入ってみんなと合流しますよね。
そのとき、途中交代でベンチに下がっていたヤスは、ピッチ方向へじゃなく、水戸ベンチの方へ向かって、ひとりずんずん歩いていきました。あれ?と思って見ていたら、やっぱり、ヤスは鶴ちゃんのところへ寄っていって、そして話をしていました。最後に軽くポンポンと肩を叩いて分かれ、それぞれのチームへ合流していったのですけど。
鶴ちゃんって、そんなにヤスが親しくするほどトップの練習やサテに参加していたかしら?と一瞬不思議な気がしましたけれど、考えてみると鶴ちゃんは、高2のとき高3のときの2年続けて熊本キャンプに参加していましたね。ヤスにとってはルーキーの年と2年目の年ですものね。そりゃ親しくもなったでしょう。そんなことがなくても、アウェイでのサテライトの試合で一緒に遠征をしたことがある程度でも、ヤスなら十分に親しくなってくれるような気もしますけれど(笑)。
そして鶴ちゃんはピッチにいる水戸の選手たちのところへ混じっていったのですが、そのときはコンサの選手と水戸の選手がピッチ中央でまだ入り乱れている状態でした(挨拶の名残りで)。ふと見ると、鶴ちゃんの両側に征也と大伍がいて、3人で並んで話をしていました。せめてもの交流ができてよかったなと思いました。鶴ちゃんにしてみれば、ほんとは対戦という形で交流したかったでしょうけれどね。

試合終了後のひととおりのあれこれが終わってサポが引き上げるころ。
ピッチでは、水戸の控え選手たちがシュート練習みたいなことをしていました。
その姿を見つめ、
「鶴ちゃん、がんばれよ~~~。」と
遠くから心の中でエールを送りながらスタジアムを後にしました。


で、クラシックを楽しみにしていた帰りのバスですが。
なんと、残り数本状態で、あっという間に完売でした。(私は抜け目なく1缶買えましたけどw)
みなさん、行きの道中でいったいどれだけ飲んだんですか(笑)。



水戸戦のチケット

2009年05月19日

笠松での水戸戦が平日開催だと分かったときから、なんとかしてその日は休みをとって笠松へ行きたいと思っていました。「生コータを見たい」というのもありましたが、水戸には鶴ちゃんがいるからです。ベンチ入りしていなくても、スタンドで観戦している鶴ちゃんの姿が見れるかな・・という下心がありました。
それがアナタ、スタンド観戦している姿どころか、ピッチの上のユニ姿の鶴ちゃんが見れそうな情勢ですよ。がんばって午後から休暇をとる段取りをしておいてよかった・・・と心から思いました。

そうなると次に困ったのは、どの席のチケットを買おうか・・ということです。
実は「スタンド観戦している鶴ちゃん」がターゲットだと思っていたころは、鶴ちゃんの姿を探せるようにメインスタンドの席から見ようかと、かなり本気で考えていたのです。でも、このあいだの日曜日に鶴ちゃんがベンチ入りして、そればかりか試合に出場までして。しかもかなりよい働きをしていて。
「コンサとの試合で対戦相手としてプレーしている鶴ちゃん」を具体的に想定する状態になってみると、「鶴ちゃん、がんばれ~~!!」という気持ちよりも、「うわあ、手強い、怖い選手だなあ」という気持ちの方が強い自分に気がつきました。
ちょうど、鳥栖戦で対戦した新居に対する感情と似ています。
嬉しいけれど、好きだけれど、怖い。
鶴ちゃんが、コンサとの試合となれば、他のチームと対戦するよりも一層燃えるものがあるだろうと思うだけに、その怖さも倍増です。
この2日間、自分の気持ちを時折探るように確認しながら過ごしてきて、そしてやっぱり今の私が買うべきチケットは「アウェイサポーター席」だわ。と心が決まりました。そして先ほど帰りに買ってきました。
これですっきりと笠松へ向かいます。
鶴ちゃん、申し訳ないけど、明日は鶴ちゃんの素敵なプレーさえも押さえ込み封じ込めるようなチームであるように、コンサを応援したいと思っています。ごめんね。
でも、たとえばコンサが3点差とか4点差をつけてリードしている状態でならば、鶴ちゃんがJ初ゴールを決めても心から喜べそうな気がします。「ゼロで行こう!」と意気込んでいるうちのDF陣には申し訳ないですけどね(笑)。

サポーターはこうやってある意味簡単ですが、対戦する選手の心情というのはどんなものなのでしょうね。
今コンサに在籍するユース出身選手の中でも鶴ちゃんが親しいのは、ひとつ上の純貴や同い年のひっきー、ひとつ下のヒロあたりだと思うのですが、明日は3人とも札幌に居残りでしょうかねえ。残念だなあ。
でも征也や大伍はスタメンで出場するでしょうから、鶴ちゃんにとってはちょっぴり「憧れの先輩」年代の先輩たちと対戦する楽しみはあるわけですね。
明日笠松入りするコンサ関係者で鶴ちゃんが親しい人といえば、むしろ見逃せないのはマネージャーの斉藤俊和さんかしら。(あ、赤池さんもだ。)
トシさんは、かなり以前にトップチームのエキップマネージャーをやっていましたけど、その後長いこと育成部のマネージャーをされていました。(たしかトップのマネージャーだった津村さんが日本サッカー協会へ行くことになって、トシさんがまたトップに戻ったんじゃなかったかしら。)
ユースの大会や遠征合宿などを見に行くと、トシさんが大勢のユースの選手たちを率いて面倒を見ている姿をいつも拝見しました。中学生や高校生の生徒たちを引率する先生のようだったり、練習のお手伝いをするコーチのようだったり。
だから鶴ちゃんにとってはトシさんは頭の上がらない存在(?)のはず。
明日はお互いに違った立場で再会することになって、お互いに感慨深いでしょうねえ。・・・って妄想逞しく想像してしまいますw

いろいろ想像すると思いは尽きませんが、とりあえず頭を真っ白にして明日を迎えたいと思います。
楽しみだー。明日の午前中はまともに仕事できるかしら?(笑)


ホームで完封勝利!

2009年05月17日

2009/05/16(土)14:00 @札幌ドーム
J2・第15節
コンサ 3-0(1-0、2-0)FC岐阜
得点者:西嶋弘之(前半28分)、岡本賢明(後半0分)、上里一将(後半20分)
試合結果詳細はこちら→ コンサ公式 J'sGoalサマリー

千歳空港から札幌都心行き高速バスに乗ってドーム前のバス停で降りた数人の中に、かなり高齢のご夫婦がいました。降りてすぐ迷いなくドームへの階段を上っていくところを見ると、試合観戦のようです。へえ、飛行機で観戦にいらっしゃるほど熱心なのね・・と感心しつつ、服装やもちものからは岐阜の応援なのかコンサなのか分かりませんでした。
でも階段を上りながら「3回目だ」みたいなことを話しているのが聞こえたのと、階段を登り切ったところでご主人が思わず漏らした「ああ、こわ・・・。」のひとことで、きっとコンサだなと想像しました。
「こわい」という表現を懐かしく聞きました。
あの階段、そんなに急なわけじゃないけれど、同じリズムで長く上るので、けっこうしんどいですよね。荷物が重いときなんて登り切ったところで息が切れて、入り口のところにいる警備員の方に「おはようございまーす」と挨拶を返すとき必死で息を整えることもあります(笑)。

こりゃあビールでしょ
ドームに着いて、サポ仲間の人から分けてもらったのがこれ。
札幌では鶏の「半身揚げ」のお店が増えているんですってね。これは「たつみ」という有名店?のものだそうです。
皮が香ばしくて肉がジューシィで美味しかったです。
これはやっぱ、ビールでしょ♪



○○○封じダンマクは「ホーム4連勝!」
今日のサポスタだんまく。
今日もきっちり「封じて」くださっています。嬉しい。
そしてそうですね、ホーム4連勝だ!

岐阜サポ
岐阜サポの人たち。
上の通路のところで決起集会をやってから下に降りてきました。
向かって右上のあたりに固まって座っているのが、帯広から20人が来る予定と報道されていた「岐阜県人会」の方たちかしら。

盛り上がっています
試合開始が近くなると、県人会の方たち?もフラッグを振ったりして盛り上がっています。


放送席
放送席のあたり。
照明機材を持ち込んでの派手な一角は、HTBの中継です。
写真ではうまく写りませんでしたが、放送席の後ろに立てられた背景ボードは、「たたかう」のロゴやドーレくんやサッカーボールを蹴るonちゃんの絵などで華やかに飾られていました。
さすがノノとイケの解説ともなると、解説陣も画面に映る重要なファクターなのね・・とにやにやしちゃいました。
(実家に帰宅してから録画したのを見たら、解説陣だけじゃなく、地上波の映像はぜいたくな作りなんだなあと感心しました。カメラアングルなど新鮮でした。)

その一段下の席からひっそりと?中継しているのがスカパーですね。解説の木島さんの姿が見えました。


で、試合の感想を箇条書きで簡単に。

  • 試合の立ち上がりからコンサペース。守備も攻撃もコンサが主導権を握っていました。だから安心して見ていられる展開だったのですが。心持ち両SBの上がりなど、全体の運動量が少なめかなあと思いました。たぶん守備陣は「今日こそは0封!」と意気込んでいるでしょうから、幾分守備にも意識を向けていることと、終盤にばてて失点してしまうことのないよう若干セーブしているのかなと思いました。
  • ダニルソンは日本のサッカーに慣れてきたんでしょうね。プレスの早さにとまどっていたような初期の姿はなく、くるくる器用に体をつかってボールをキープし、突破していきます。長い足を活かして相手ボールを奪う場面はなんて頼もしい。こんなにどんどんなじんできて、この先いったいどんな素敵選手になるのかしらと思うと、ほんとワクワクしました。
  • 征也のスピード、素敵でしたねえ(うっとり)。もう少しでキリノの頭に合いそうだった鋭いクロスも征也らしくて素敵でした。
  • 先制点になった西嶋ヒロくんのゴールは、ごめん、最初、相手選手のクリアしそこないがゴールに入ったオウンゴールかと思っちゃいました。だから喜び方も「え?いいの~~??!悪いねっ!」って感じで。でも映像で見たら、西嶋がしっかりちゃんと決めてましたね。失礼しました。
  • コンサが終始ペースを握って危なげなかったとはいえ、岐阜が時折、コンサのプレスをかいくぐり、ワンタッチで早いタイミングでどんどんパスをつなぐことがあり、それがまたゴールへ向かって効果的なパス回しで、上手いなあと感心しました。たしか今年は大卒ルーキーがすごくたくさん入っているチーム構成だったと思いますが、やるじゃん。と思いました。
  • というわけで、前半はチャンスもたくさんありながら、「あとは枠だよ、枠に打って。」ということが多くて。ま、でも、チャンスで湧くシーンがたくさんあるだけ贅沢ですかね。
  • 後半始まってすぐのヤスのゴールはしびれましたねえ。ヤス、行け!行っちゃえ!!というみんなの気持ちをそのままに実現するように(あとで録画見たらノノさんも同じこと言ってて笑いました)、ゴールへ向かって切り込んでいってズバッとシュート。鮮やかに決まりました。
  • で、私たちはそのあと「5分!5分!」と言っていたわけですが。2007シーズン後のJリーグ33だったかな、選手同士の宴会座談会で、三浦監督が「データ上得点後5分以内に失点することが多い。」と話しているので選手もピッチ上で「5分!」「5分!」と声をかけあい、集中するように努めている、と話していたことを踏まえてです。そしたら中継でもイケが同じことを話していました(笑)。
  • 前半は圧倒的な強さを誇りつつもチームの中にいい感じで溶け込んだプレーをしていたクライトンが、後半途中から少しボールを持ちすぎて奪われる場面が気になるようになってきました。でもそう感じる部分以上に頼もしい場面も多いのだから、ある程度はやむを得ないか・・・。後半、メイン側のタッチライン近くで、フェイント気味にボールをスルーして相手選手の後ろを通し、抜けていこうとしたシーンは鮮やかでおもしろかったですね。で、かわされそうになった選手がたまらず体を張ってファウルで止めたのですが。運悪くクライトンの下敷きになって痛んでしまいました。「あらあ、気の毒に。でも仕方ない、自己責任だ。」「あれぞ『体を張って止める』ということだね。」と言いながら見ていたらそのまま交代になってしまいました。あらら。重傷じゃないことを祈ります。
  • ところが、持ちすぎっぽくなってきたぞ、と思っていたクライトンから、鮮やかな横パスがカズにとおり、あらーー!すっごい大チャンス。あのパスにはしびれました~。クライトン素敵だったわあ。で、カズがタイミングよく打ったシュートは。予想した軌道じゃなくてボテボテの感じで、枠の外側へ転がってしまうかと覚悟したら、わあーーー!!入ったーー!3点差になれば、さすがにこれはもう安心でしょうという気持ちもあって、うれしさひとしお。「今の、カズ、右足だったよね?」「あー、だから当たり損ないっぽかったのか。」「やっぱ右足は『おもちゃ』なのかw」「でも右足で打てるようになったんだね」「やー、入ってよかったよかった」と満面の笑みの私たち。幸せだぁ。
  • そうなってくると、あとの関心は、無失点で終わる。これですよね。
  • 選手もサポも誰もがそう思っていたと思いますが、終盤は岐阜にボールを持たれて(持たせて?)それをきっちり跳ね返す守備をしていました。まあそれでもいいんだけど。でも3点リードしている残り15分の過ごし方は、「ほらほら、このボール、欲しいか~?」「ほら、とってみろ、ほらほらほら。あははー。」「ほら、こっちだぞー。こっちー。」と悪代官のように相手を走り回らせていたぶるような、そんなゆったりしたパス回しで時間を使って欲しいと思うのは贅沢ですかね?そんなのどこの最強チームよ。って感じですか、やっぱり。
  • そして願いどおり、無失点で試合終了です。嬉しかったなあ。
  • 今日の新発見その1。ヒーローインタビューで。ヤスはともかく、西嶋ヒロくんがあんなキャラを見せるとは思わなかったです。もしかしてあれが地なのですか?? あの弾けっぷりから完封の嬉しさが伝わってきて、こちらも嬉しかったです。
  • 今日の新発見その2。これは私が気づくの遅すぎ!ってだけなのでしょうけれど。クライトンがスペースに出すパスは、ボールがピッチに弾んだあとそこに止まって選手が追いつくのを待ってくれるのです。だからちょっと無理目に見えるスピードのパスでも、征也が追いついて拾えていました。ああいう「弾んだあと止まったり戻ってくるパス」って、三原さんや智樹のロングパスがそうでしたけど、クライトンもだったのか~~。


帰り道の途中だから・・・

2009年05月15日

自他共に認める(?)若い子好きな私。(←あくまでサッカー限定の話ですよっっ!!)
おじさん選手には興味ないでしょう~~?! と思われますか?
まあ一般的にはそうなんですが(爆)、なぜか私のPC机の横にはいまだにノノのペナントが飾られています。
これ、2000年の優勝記念のペナントでしたっけ?
その謂われさえもう忘却の彼方ですし、ぶっちゃけ片付けるのが面倒くさいからまだ飾られているだけという気もしないではないのですが、でも何種類かある選手ペナントのうちノノのを選ぶほどには好きな選手だったわけです。あのころの私。

明日はドームでの岐阜戦と、雁来ではチャンピオンズスーパーリーグのコンサU-18vs北海高校の試合があって、どっちを見に行こうかなあと迷いましたがドームの岐阜戦をとることにしました。
夜にちょっとした親戚の集まりがあって、そちらに参加する都合もありましたので。

なので、明日の夜はサポ仲間との祝勝会ではなく、親戚の集まりに参加します。夜は遅くなりますので、必然的に実家に泊まることになりますよね。
ということは、帰りは日曜日(17日)になります。
日曜日は特に予定がないので何時に帰ってもいいから、夕方あたりの便で・・と思っていたのですが、千歳空港まで行く途中あたりで何やらイベントがあるらしいじゃないですか。
行ったことないグランドですけれど。
ノノが7とか、健作が6とか、賢司が16とか。
みんなそれぞれにあのころの番号に思い入れが強いんだなと微笑ましくなるような番号をつけて、プレーするわけですね。
一平ちゃんが10というのも、彼のプレースタイルを思わせる(←って詳しく知っているわけじゃないんですけど)こだわりで微笑ましいです。

そんな、まるであの「10周年記念試合」のお祭りのような、れっきとしたリーグ戦の真剣勝負のような、どんな感じになるのか見当がつかない試合を覗いてみてから千歳空港に向かおうかな・・、などと今のところ考えています。けっこうそれも楽しみです。


選手の根っことクラブの発展

2009年05月13日

このところ雑誌などの記事を読んでいろいろ感じたことがありました。
何を書きたいのか考えがまとまらないのですが、とりあえず感想を並べてみます。

ひとつは、(大伍が「J2の星」というコーナーでとりあげられているのが目当てで買った)サッカーai6月号に載っていた柏の菅沼実・石川直樹両選手の「同級生対談」でした。
智樹と同じ年で柏ユース出身のこの2人。
特に菅沼実くんは高校2年生からトップに帯同してリーグ戦にも出ていて、ユースのころ目立っていた選手でした。コンサとの絡みで言えば、彼が愛媛にレンタル移籍していたときに「コンサとの試合で大活躍した嫌な選手」としての印象が強いですけどねw
ところが菅沼くんは、トップに昇格してプロ選手になった1年目、最初こそスタメンで出てあっという間にA契約になったものの、その後は全く試合に出られなくなったそうです。


プロ1年目の年、菅沼と石川は、サテライトリーグでも練習試合でもメンバーにも入れず、他の選手が練習試合をしている横で別メニューをやっている状態で。そのうえコーチからは「まだ若いんだから次がある。やめるなら今だ。」と言われる始末だったそうで。対談のテーマは、そういった苦しい時期を経て、菅沼はブラジルへ行ったり愛媛に行ったりし、石川は柏に残って、それぞれの道を切り開き現在は2人とも柏の主力選手としてプレーしているという立身出世(?)物語だったのですけれど。
私がこの中で印象に残ったのは、プロ1年目の終わりに菅沼と石川が「将来レイソルを背負うのは僕たちだ。だから絶対に帰ってくる。」と誓い合って泣いたというくだりでした。
「将来のレイソルを背負うのは僕たちだ」
その自負というか、愛着というか、そういう気持ちを根っこに持っている選手で構成されるチームっていいなあ・・と羨ましく思いました。
と同時に、この対談を愛媛サポの目には触れさせたくないような気の毒な気持ちにもなりました。だってこのストーリーでは、菅沼にとって愛媛でのプレーはあくまでも柏の選手として成長するための過程に過ぎないという扱いなんですもの。愛媛所属の選手として愛して応援していただろうサポとしては、分かっちゃいても切ないじゃないですか。
柏サポ的目線も、愛媛サポ的目線も、どちらも我が身に置き換えて感情移入できるだけになんとも複雑な思いでした。
さらに、「将来レイソルを背負って立つ選手になる」との希望を抱いていただろうにそれがかなわなかった柴田くん(この2人と同期ですね)や堀田くんの心情まで想像して、胸が締め付けられたりして。(←これは余計なお世話?)

そういうナイーブな心境でいたものですから、水戸に関するこの記事→ 水戸、強化費8000万円チームの奮闘  貧乏クラブの好調を支えるもの も、本来のテーマとは違う部分で心に残りました。
記事の要旨は、理想と野心あふれる木山監督が率い、水戸で活躍することで選手として大きく羽ばたく希望に燃える選手たちが、魅力的なチームを作り快進撃の原動力となっている・・ということなのですが、水戸の成功例(?)を伝えている反面、その裏側には「成長して水戸を出て行く選手たち」が前提となっていることの切なさを感じてしまったのです。
水戸に移籍したコータのインタビューでも、コータは若い選手たちに「水戸にとどまっている選手ではいるな」(←正確な言葉は違ったかも)と話していると言っていました。水戸でがんばって試合に出て、活躍して。コータはその「出て行く先」については「たとえば代表とか、」と話していて、あからさまに他チームへの移籍を指さないような配慮はしていましたけれども。
水戸の予算規模からするとそれはやむを得ない話で、それがいやならクラブの規模自体を大きくするしかないのだから当たり前の話ではあるのですけどね。
でもサポの立場からすると「こういう予算規模のクラブだから応援しよう」と選ぶわけじゃなし、好きになったクラブがたまたまそういうクラブだったという人が多いでしょうから、わかっちゃいても悲しいものは悲しいもの。
ま、そうは言いつつ私も、鶴ちゃんにはいずれ、もっと好待遇と注目が受けられる他チームへ請われて移籍するような活躍をして欲しいと願っているわけですけれども。

そして、今週号のサッカーマガジンに載っていた「札幌がコロンビアに目をつけたワケ」という斉藤宏則さんの記事も考えさせられるものでした。ダニルソンの獲得を例にしてHFCのクラブ事情を書いたものです。
HFCがブラジル以外の国の選手に着目するようになったのは、ブラジルの経済事情でブラジル人選手の獲得費用が高騰していることと、相対的に資金がない札幌が資金力のある他クラブと伍していくための道は他が未開拓な分野への進出であるというポリシーの2つの理由からだと記事は結論づけていました。
他のクラブが目をつけていない埋もれた素材の発掘という方針は、すでに国内での新人獲得においてHFCが実行していますもんね。その海外版なんだなあと納得しました。そして「お金がないなら知恵を絞る。(労力とか誠意とかも)」を実践している三上強化部長ほかスタッフの努力に、改めて敬意を表したい思いになりました。

でも、その後しばらくしてふと思ったのです。
こうやって「新しい努力」をするにも、最低限の初期費用はかかります。再々例に出して失礼ですが、たとえば水戸とかの予算規模であれば、外国人選手獲得のためにコロンビアに何度か飛んで選手を見たり交渉したりする余裕もないかもしれません。
そう考えると、コンサの歩んできた道は、まだまだ始まったばかりのこれからのチームではあるものの、それなりの積み重ねもしてきてもいるんだなあと。
身の丈を考えない多額の費用をかけて外国人選手を獲得し、多くの失敗も重ね、巨額の赤字を出したけれど、それでも初期の段階でそれだけ赤字を出せるほどの出資をしてくれた人たち(会社や自治体や団体や個人)がいて、それを食いつぶしてもさらに資金投入する人たち(サポ含む)がいて。
それがあって今がある。
けっこう恵まれた立場からのスタートだったんだと思いました。

「自分たちが将来のコンサを担う」と思ってくれているだろうユースの選手やユース出身の選手がたくさんいる今。
下部組織をクラブの宝として大切にできる環境にある今。
お金以外にも提供できる材料をもって好素材の発掘に力を注げる環境にある今。
コンサで花開いた外国人選手をみすみす不利な条件で手放さなくてもすむような、いろんな知恵を蓄積しつつある今。

「上を見たらきりない。下を見てもきりない。」とは、昔子供のころに祖母がよく言っていた言葉でしたが、コンサの立ち位置もそんな感じだなあと思い、ささやかな幸せを実感しています。

でももちろん、だからこのままでいいってことじゃないですからね。
えびちゃんが言うように、10年後はJ1で優勝するチームになっているように、チームやクラブと一緒に歩んでいきたいと思います。