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札幌出身・東京在住(釧路に単身赴任していましたが2014/4月に東京に戻りました)のあきっくと申します。 生観戦デビューは1999年8月15日の大分戦@厚別。 夏休みに札幌に帰省したときでした。 以来「仕事のしわ寄せは平日に」をモットーに、週末にコンサを追いかけるための生活をしています。 2001年夏にJ村でユース(特に石郷くん)を見てユースに傾倒。 いわゆるユースヲタなんだろうと自覚するこのごろ。 詳しい自己紹介と私宛のメールアドレスは「ごあいさつ」のカテゴリから、シーズンごとのトップチーム関連、ユースチーム関連別の主なエントリの目次は「まとめ・目次」のカテゴリから、エントリーナンバー順の全エントリーリストは「全エントリーリスト」のカテゴリからどうぞ。 2010/02/07からツイッターを始めてみました。 ユーザー名は akikconsa です。ユースの試合を見に行ったときは気が向けばつぶやいているかもしれません。 コンサU-18選手の背番号一覧表を作りました(2015/4月版)。ユース観戦のお供に、こちらからご自由にお持ちください。 →http://www.evernote.com/l/APefpdtBmUJCBo1gGdT_yWpEMjGm6cvq_oQ/

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完勝だ!とハーフタイムには思っていました

2009年05月10日

2009/05/10(日)16:00 @ポカリスエットスタジアム
J2・第14節
コンサ 3-3(2-0、1-3)徳島ヴォルティス
得点者:西大伍(前半18分)、キリノ(前半19分)、徳重隆明(徳・後半4分)、キリノ(後半9分)、菅原康太(徳・後半29分)、登尾顕徳(徳・後半32分)
試合結果詳細はこちらの予定→ 札幌公式 J'sGoalサマリー

今日は徳島へは行かず、久しぶりに家でゆっくりしてテレビ観戦になりました。
現地に行っている方のブログを見ると、徳島はまるで夏のような暑さだとのこと。サポーターもお疲れでしょうけれど、連戦の選手の疲れが気になるなあと思いつつテレビの前に座りました。
でも、試合が始まると、そんな心配をよそに選手たちは積極的にゲームを進め、波状攻撃はあるわ、セカンドボールは拾うわ。徳島にチャンスすら作らせない完ぺきな試合運びに見えました。前半は。

  • 宮澤くんも大伍も征也も、ひところと比べるとずいぶんすっきりとした髪になりました。大伍は髪を伸ばしていたころのむさ苦しさが消えて、綺麗になったと思いました。ってこれ、こないだも言いましたけれど。先制ゴールを決めてアップで映ったときの笑顔は、以前愛媛で初ゴールを決めたときの愛くるしい笑顔を思わせる、心とろかすキュートさでした。
  • キリノは「ダヴィに代わる助っ人」として語られることが多いですが、でも今日の1点目のゴールも2点目のゴールも、コンサに来たころのダヴィと比べて格段にシュートが上手い!と思いました。特に1点目のシュートのあの冷静さ。飛び出したGKをかわしたあと、慌てて戻ってくるGKや駆け込んでくるDFの動きをしっかり踏まえてニクイほど落ち着いて決めました。ああいうビッグチャンスでは往々にして決められないシーンも山ほど見てきたので(←悲しい性?)、決まって嬉しかったです。
  • そして飛び出してしまった徳島GKの上野は。まるで優也みたいじゃないかと(親しみをこめて)笑ってしまいましたが、その前にも素っ頓狂なゴールキックを蹴ってCKを献上するシーンもあっただけに、「北海道出身だからって、相手に寝返っているのか?!」と徳島サポに非難されたりしないだろうか?と密かに心配になりました。
  • 菅原康太くんが途中出場してきたときには「わ、菅原康太くんだ♪」と思いました。いつだったか、天皇杯だったかなあ。室蘭入江のメインスタンドで試合を見ているときに、たまたま横で見ていた人が菅原康太くんのお父さんらしき人でした。周囲の人と話している会話の内容からそう分かったのですが、当時国士舘大学サッカー部は大変なことがあった後だったのですよね。大学サッカーの苦労話や、らんたの監督や先生たちの配慮、ありがたさについて。その試合に出ている智樹のプレーを見つつ、智樹と菅原康太くんの親交の現況についても話が及んだり。思わず耳ダンボになっちゃったのでした。
  • 恭平の出ている筑波の試合を見に行ったときに、対戦相手の国士舘大学に菅原康太くんがいて、わ、元気にしてるんだーと懐かしく思ったこともあったのに。
  • なのに、出てくるなりさっそくゴールを決めちゃうなんて。むーーーーーーー。もうあんたのことをひいきして見ないからねっ!! なんだか悔しぃー。
  • というわけで、宮澤くんが交代するまでの一時期、ピッチ上にはらんた出身の選手が3人も揃っていたというのに、実況アナはそれには一度も触れませんでした。出身高校どころか、北海道出身だということにも一度も触れずじまいで。STVの某アナウンサーだったらきっと試合中に5回は言っただろうにと思うと、なんだか物足りなく感じたり。いえ、決して、決して、某アナウンサーのスタイルが好きというわけではないのですけれども(爆)。
  • 徳島の登尾(のぼりお)という選手のことを、途中まで ロドリゴ かと思っていたのは内緒です。だってそう聞こえたし、そういう名前でも不思議じゃなく見えたんだもの。
  • 優也属性を備えていたのは、徳島の上野だけじゃなく、実は荒谷もだったのですか。3失点目につながったパンチングの空振りは、まさしく「やらかし系の匂い」でしたよね。先日のサテライト柏戦では髙原もオモシロプレーを繰り出していましたし、やっぱりコンサのGKはこういうもんですよね!!(←やけっぱち)
  • このあいだの2点とられて3点取り返したホーム栃木戦の勝利のあと、ノブリンは選手たちに「劇的なのはいいから普通に勝とう」と話したそうですが、うん、その「普通に勝つ」のをやって欲しい。3-1でリードしていたらそのまま勝つのが普通でしょう? あ、でもうちの場合はあの伝説の甲府戦で・・(自粛)。
  • 征也は、その伝説の甲府戦で初めてJリーグ戦のベンチに入ったんでしたね。2種選手で。コンササポの感覚からするとあの年(2005年)の征也がコンサ(トップ)の1年目だったという感覚はないのですが、記録上2005年の出場記録があると、あの年も含めて今の征也は「5年目の選手」という扱いになるのかーと、落ち着かなさを感じながら中継を聞いていました。きっと実況アナの中では大伍と征也が同じ年だという感覚(資料)はないのでしょう。

つらつら書き連ねる感想が試合内容とは関係ないものが多いのは、きっと現実逃避です。
2点リードされて追いつくのも、リードして追いつかれるのも、勝ち点としてはどっちも同じだとわかっちゃいるのですけどね。ふうぅ。(ため息が出ちゃう。)

ま、これでGWのハードな連戦もひとまず終わりです。
選手たちはじっくり心身の疲れをとって、また素敵な姿を見せてくださいませ。
あと、疲れていないフレッシュな選手の台頭も待ってますよ!!


初物に弱いからなあ・・と途中で思ってごめんなさい

2009年05月06日

2009/05/05(火祝)16:00 @札幌ドーム
J2・第13節
コンサ 3-2(0-0、3-2)栃木SC
得点者:河原和寿(栃・後半16分)、稲葉久人(栃・後半21分)、宮澤裕樹(後半29分)、上原慎也(後半38分)、クライトン(後半43分)
結果詳細はこちら→ 札幌公式 J'sGoalサマリー


今日はサッポロビールサンクスマッチだけじゃなく、ファミリーJoinデイズということもあって、開場前からいろんなイベントが企画されています。前にドーム屋外でビアガーデン企画があったときに行けなかった私としては、ドームでフードコートみたいのをやるとあってとても楽しみにしていました。
いつものように南北通路横の空間でおしゃべりをしつつ開場待ちをし、コンサパーク&サッポロビールパークが始まる11:00が近づいてくるとそわそわし始める私たち。「そろそろ行く?」と10分前ころに会場に向かいました。

あそこでやってる
ああ、あそこでやってるのか~。



コンサパーク
コンクリートの階段をのぼって左手の方にはコンサパークがありました。子供向けの遊具などがあるのかな?
でも私たちは大人向けの飲み物のあるサッポロビールパークの方へ脇目もふらず直進です。

めーたんとこりんちゃん
途中でいろんなマスコットとすれ違い、迎えてくれました。
この子たちは豊平区のマスコット。名探偵のめーたんと、りんごのこりんちゃんだそうです。

ドールズだぁ~
ドールズもいました。可愛いわ~。

ファイアーデーモン
札幌市消防局の防火イベントなどに登場するファイアーデーモンくん(←名前を聞いて「つまり放火魔かあ」と感心してはいけません)

タッピーとリスキュー
玉ねぎ頭の子は東区のマスコットのタッピー。
りすは消防局のリスキューくんでした。

吊ってません
重そうなしっぽをワイヤーで吊っているどこかのマスコットと違い、キュートな後ろ姿です。

ステージがある
ステージがしつらえられています。
ここでドールズのイベントや、鈴井さんと曽田さんのトークショーなどが行われるようです。

お店が出てます
でもそれよりもまずこちらでしょ。

豊平区商店街のお店
豊平区の商店街のお店。
ここで いももち を買いました。
懐かしい味でした。

くりやまのコロッケとたじさんのたこやき
たじさんのお店(右側)も出ています。
左側のワゴンはくりやまのコロッケですって。

松尾ジンギスカン
松尾ジンギスカンのお店。
ジンギスカンのほかにソーセージや骨付きラムも焼いています。

焼いてる~
美味しそう~。
これはカシマスタジアムにも博多の森にも負けないね。

長万部のホタテ
長万部の帆立も焼いてます。

こうなりました
というわけで、私は骨付きラムと生クラシックを。
(帆立も一緒に撮らせてもらった)
幸せ~。

リボンちゃんはタオルマフラーしてます
リボンちゃんもテーブルに回って来てくれました。
コンサのマフラーをつけてますよ。
リボンちゃんの歩き方(所作)や写真ポーズは、他のマスコットと格段に違います。

貫禄が違う
けど、ドーレくんが登場すると「ドーレくん、やっぱり違うわあ。」「あのリボンちゃんよりもオーラあるねー」と感心する私たち。
鯉のぼりを持ったり、芸も細かいですしね。

ドールズ
ドールズのステージが始まりました。
小さな女の子たちのダンスコンテストは可愛らしかったです。

ノノ~!
ビールと美味しいものを堪能して、さてそろそろ列に戻りますか。
明日のノノのトークショーのチケットを持っている人がいて見せてもらいました。これも楽しみですね。私は柏の葉でのサテライトを見に行くから行けませんが。

開場になり、入場口を入ると・・・。
私たちのいる入り口でお出迎えをしてくれているのはヒロとドールズでした。
わあ~~!!ヒロだぁ~~!
ヒロ~!
すでにビールを2杯飲んでいい気分になっている私は、つい、上機嫌でヒロと握手してもらっちゃいました。
ぶらんかさんが以前、ヒロに握手してもらって試合前に運を使い果たしてしまってはいけないと言っていたのも忘れて。

ヒロ
お客さんが途切れた隙をみて、写真をお願いしました。

ひっきー
隣の入場口でドールズと一緒にお出迎えをしていたのはヒッキー。
ヒッキーも早く怪我を治してがんばれ~。

謙伍
北3ゲートでは謙伍がお出迎えをしてしましたよ。
こういうところじゃない場所で謙伍ちゃんを見たいよ。がんばれ。
(謙伍は断らずに横から撮ったものなので心持ち小さくアップ)

開いています
イベントをやっている会場が見通せる感じにブラインドが開けられているので、ドームの中が明るいです。
新鮮な感覚でした。

サッポロビールサンクスマッチ
サッポロビールサンクスマッチだから、サッポロビールのイベントコーナーもありました。
リボンちゃん、大活躍ですね。

封じてます
あ、○○○が封じられています!
この間ここでつぶやいたのが通じたみたいな気がして(←気のせい)なんだか嬉しいです。
そうだ、そうだ、ホーム3連勝だ~~!!

サンクスマッチ
そして大型ビジョンにもサッポロビールサンクスマッチの表示が。

栃木側 最初のころ
開場まもないころの栃木サポのエリア。
岡田くんの応援ダンマクが張られています。
色合いからしてコンサ時代のものなのでしょうね。

栃木サポ
そしてこれは試合開始近くなったころの栃木サポエリア。
Keep on FIGHTING と書かれたこのダンマクはとても大きくて、アウェイサポエリア内に張り切れなくて苦労していました。
結局一部だけ見えるように張ったのですね。
岡田くんダンマクは隠れてしまいました。

集まってる
さっきイベント会場にいたマスコットたちもピッチに集まっています。
まるで記念撮影をするみたいにカメラに向かって位置取りをしていました。ハーフタイムのクラブ応援コーナーでマスコットたちが登場しているように見えたので(まだ録画は見ていないのだけれど)、そのリハーサルだったのかな?と想像しています。


ということで試合の感想です。

  • 前半始まってすぐから、ああ疲れているんだなと思わせる動きの選手たち。動き出しが遅いから思ったような連携がとれないし、ボールが足に落ち着かない感じでミスも目立ちます。
  • かといって、栃木に危ない場面をたくさん作られているわけでもないので、そのうちに点はとれるかなと思い、でも今日は内容は問わず、1点差で十分だから、とにかく勝てばいいと割り切ろうと思い定めます。
  • マッチデーに「ザ・ユーテリティ」と書かれるほどの大伍は、今日は左SBに入っていました。そりゃ万全というわけにはいきませんけれど、けっこうそつなくこなしていましたよね。飛んできたボールを自分の足元ぴたりに収めるトラップとか、狭いところで相手と足元勝負になったときのボールコントロールとか、基本的な足元技術があるので安心して見ていられる場面が多かったです。そのわりにはパスがミスになってしまうことがあるのはご愛敬として(←笑ってられない?)。
  • 征也はちょっと可哀相なくらい疲れているみたい。スピードが魅力の征也ですが、走り出しにわんわん度が足りない気がしましたもの。できれば無駄な走りはしたくないのだろうなと想像しました。
  • 征也のあのタッチライン際でのルーレットでかわしたプレー、ご覧になりました?あれだけでごはん3杯いけますよね。ドームがどよめいて、沸きました。
  • 栃木は、コンサの選手がボールを持つとすぐにプレスをかけてきて、動いてもずっとついて来ていました。かなりの運動量だったと思います。これじゃあ試合終盤までは続かないだろうなと思いました。
  • だから前半は0-0でしたが、まあこれでいいかと思いました。

昨日はドーレくんのお誕生日
前日5月4日にお誕生日を迎えたドーレくんに。
ハーフタイムのドールズのパフォーマンスの前に、ドールズからケーキが贈られました。
ドーレくん、お誕生日おめでとう。
タキシード姿で決めているのも、ハレの日だからかな?

踊る
そしてドールズとドーレくんのダンス

踊ってる?
・・・のときに、一緒に踊る、ドーレくんのお友達マスコットたち。
写真ではわかりませんが、手先だけを動かしているだけの子もいますが、踊っているのです。これでも。
ちなみに一番ノリノリだったのはリスキューくんでした。


  • 後半が始まって。そんなにメタメタにやられたわけじゃないのに、あらまー・・・というようなミスっぽい感じであっけなく失点。まだ時間があるし、十分取り返せるさ、これから、これから。そう気持ちを切り替えたところだというのに、再びあららら・・・というような失点。
  • 数少ないピンチではあっさり失点したというのに、コンサのチャンス?では得点が生まれません。その第一の原因は、シュートが枠にいかないからだと思います!と言いたくなるようなはずしっぷりです。これも困ったことですよねえ・・。
  • だんだん残り時間が少なくなってきました。もうすぐあと15分かあ。思わず「うちって初物に弱いからなあ」との思いが頭をよぎります。だってうちとの対戦でJ初ゴールを決めた選手って多いでしょ。2003年開幕戦では、前年にJ2に昇格してきて最下位だった横浜FCと初対戦し、あっさりと勝利を献上しました。J2に昇格後連敗を続けていたザスパ草津にJ初得点を献上したのもうちです。近いところでは、ここ2年にJリーグ入りした5チームのうち、すでに対戦した岡山と富山には引き分け、熊本には0-4で負けているので、初対戦の相手にはまだ勝利していません。だから今日の相手の栃木に対しても縁起悪い思いが渦巻きます。おまけに試合前にイベントで楽しみすぎるとよくないというのは、あの10周年記念試合の神戸戦で身に沁みているし、試合前にスタジアムグルメに心奪われ試合には負ける経験は、笠松で何度も味わされました。お客さんがたくさん入った試合で負けるのもよくあるし。そういう意味では今日もジンクス山積みだよなあと私の心が予防線を張り始めました。
  • けど、そんなメンタル弱いことではダメですね。ごめんなさい。それまでもチャンスを逃していたように見えた宮澤くんがゴールを決め、直前にもたもたしてシュートを打てなかった上原くんがどんぴしゃのヘディングゴールを決めて、とうとう同点に追いつきました。
  • そうなるともう、もう1点決めて勝つしかない! ドームの雰囲気は急上昇しましたねえ。一段とボルテージをあげたゴール裏のコールに合わせ、スタジアム全体がサポの拍手で包まれました。
  • そしてほんとにクライトンのゴールが決まったぁ~~~!いやあ、感動的でした。そしてそれから試合終了までの時間、「守りきれ~~」というサポの念がドーム中に渦巻くような雰囲気で、拍手がより一層鳴り響きました。
  • 劇的な逆転勝ちで、もう内容なんか忘れて嬉しさ爆発です。(←もともと内容は問わないからとにかく勝てればいいと思っていたはずなのに)

ヒーローインタビューのアナウンサーの「2点をリードされても、サポーターはみな勝つと信じていました」という声に「いや、すまん。」と答えつつ、勝つっていいねえと言いながらにこにこ顔で帰路についたのでした。
課題はいっぱいあるけれど、とりあえずよかったぁ~。



うちの選手じゃなくてよかった

2009年05月02日

2009/05/02(土)19:00 @レベルファイブスタジアム
J2・第12節
コンサ 0-0 アビスパ福岡
得点者:いません
試合結果詳細はこちら→ 札幌公式 J'sGoalサマリー

まず最初に、選手たちは本当にがんばってくれました。お疲れさまでした。
現地に行けずにテレビ越しに見るスタジアムはコンササポの数も少なめで、アウェイ感が漂っていました。
そんななか始まった試合は。
疲れがたまっているんじゃないかしらと心配しながら見ているこちらの視線を吹き飛ばすように、選手たちは文字どおりハードワーク。開始まもなく双方惜しいシーンを作り出したほか、前半は特に両チームとも運動量多く動き回り、ボールが激しく行き来して、息もつかせぬ白熱した試合展開でした。
見応えがあり、なんとかこの調子で続けばいいなと思いましたけれど、後半のコンディションがやっぱり心配になって。
先に足が止まるのがうちじゃなければいいけれどと祈るような気分でした。

でも後半にペースを掴んだのはうちの方でした。少しずつチャンスを作り出してきて、だんだん得点の匂いが漂ってきます。
征也も素敵でしたけど、ヤスの奮闘ぶりは中でも目を惹く素敵さでしたね。
「これはやられた!!」と思った完全に崩された城後のシュートがポストに阻まれるラッキーがあったとき、「ついてるな。これならいけそうだ。」と期待が高まりました。
もちろんコンサの勝利を願いながらですが、両チームの選手のプレーにも感嘆し、サッカーを楽しんでいたのです。あんなことになるまでは。

ああいうことでは定評のある彼ですから、それまでもわざと征也のファウルを誘うようなプレーがあったり、荒っぽいプレーがあったりしても、「ああいう人だから」と半ば諦めて冷めた目では見ていました。
でもさすがに、倒れている大伍の顔を上からわざと踏みつけたうえ、それに抗議しようと思ったのか、ダニルソンが走り去る彼の体を止めるように背中とおなかあたりに手をかけるや、その瞬間に(何も触られていない)顔を押さえて倒れ込む行為を見てしまうと。
そして審判がダニルソンに対してレッドカードを出したことがわかると。

私の体はきっと青い炎に包まれたと思います。
怒りのあまりそれまで手に汗にぎってプレーを楽しんでいた気持ちが一瞬醒めてしまったもの。
でもその怒りがおさまると、選手たちががんばっているのは十分わかるから引き分けでも仕方ないや、いやいや選手たちはかえって怒りをパワーに変えているみたいなプレーだから勝てるかもと、それまで以上に感情移入して見ていたのですけどね。
前々節に引き続いてこのハードな連戦中にまたもや10人での戦いを強いられ、次節の出場停止選手も出てしまったわけですが、それでも私は「こちら側」でよかったと思いました。
うちのチームも割とカードをもらってしまうことの多いチームですから、「よそのこと言えないでしょ」と端からは思われるかもしれません。でも、ああいうことをして相手を退場に追い込むような選手がうちの選手じゃなくてよかったと心から思います。
ダニルソンは彼の特性を知らなかったのでしょうね。でもこれで覚えたでしょうね。次からはああいう選手だと思って気をつけてくださいませ。

はぁぁぁ。
怒りのあまりここまで一気に書いたw

あとこの試合で知って驚いたこと。
長く札幌U-15の監督を務め一時は育成部長も務めていた森下仁之さんが、福岡のヘッドコーチになっていたのですね。磐田にいるのだとばかり思っていたのでびっくりしました。
ヘッドコーチということは札幌での試合にもいらっしゃるのかな。ヒロも再会が楽しみですね。8月に厚別ややるときや9月に室蘭でやるとき、ヒロもベンチに入っていたりしたら感激のご対面になるわけですが。ちょっとそれは難しいかな・・(笑)。

そして髪を切った大伍は美しくなっていました(爆)。
ナイトゲームのライトに照らされる色白の大伍の整った顔は、ギリシャ彫刻のようでした。って、そりゃ無茶なたとえですか?


J100試合おめでとう

2009年04月29日

2009/04/29(水祝)16:00 @札幌ドーム
J2・第11節
コンサ 3-2(1-0、2-2)愛媛FC
得点者:宮澤裕樹(前半27分)、岡本賢明(後半10分)、ダニルソン(後半23分)、柴小屋雄一(媛・後半31分)、ジョジマール(媛・後半42分)
試合結果詳細はこちら→ 札幌公式 J'sGoalサマリー

関東大学リーグの試合を見てから買い物して家に帰ると愛媛戦をテレビで見るのにちょうどよい頃合いでした。
荷物を片付け、洗濯物を取り入れ、祝杯の準備をしてw、おもむろにテレビの前に陣取ります。

征也は今日でJリーグ出場100試合目ですってね。これからもどんどん数を増やしていく通過点に過ぎないのでしょうけれど、一応区切りの数字だもの。おめでとう。
思えば最初の試合は2005年の最終節。ユース所属選手としてクラブ初のリーグ戦出場でした。
ヤンツーさんから指示を受ける
デビュー



あれから3年と少し。怪我が続いたり万全の調子じゃない時期も通常程度にはありましたけれど、おおむね順調にここまで歩んでこられましたね。努力のたまものとは思いますが、これからもより一層の活躍を期待しちゃいますので、一層の努力を続けて(←鬼?)輝き続けてくださいませ。
・・・って私がしみじみしながら花束を受け取る征也の姿が映し出されているのを見つめているというのに、実況アナウンサーは一言もそれに触れてくれないんですもの。
「予定したとおりの選手紹介をすることの方が、画面に合わせて臨機応変に話をするより大事なのね。なにさ、ふん。(それとももしかして征也が100試合目だって知らない?)」と思わずアナウンサーに毒づいてしまいましたよ。いや、このアナウンサーに毒づいたのはこのときだけじゃありませんけれども。

宮澤くんの先制点はよかったですね。あれ、狙ってあの右上隅に入れたのだとしたら大したものだと思いました。
ボランチの位置で余裕をもってボールを持てる分、彼の豊かな発想からのパスがより生きているなあとも思いました。
昨日や今日の新聞では盛んに宮澤くんが中学時以来のボランチ起用!!と書かれていましたけれど、宮澤くん、高校時代にも試合中にボランチやることがありましたよね。コンサユースと対戦したプリンスでの試合では確実にやっていましたし(宮澤くんがFWやっているランタよりボランチに入ったときの方が怖かった記憶がある)、高校選手権でもやっているのを見たことがある気がするのですが・・。
そして大伍の左SBのうまさにも改めて感服。オーバーラップもよかったし、クロスの精度もよかったですよね。ユースのころは大伍がこんな形態に進化するとは想像もつきませんでした。
3-0で完勝かなと思ったところでバタバタと2失点してしまい、失点しないまでもピンチもあったりして、途中どうなるかと思いましたが、勝ってよかったです。4連勝はブラジルから緊急帰国した「秘密兵器」大伍がロスタイムにゴールポストにしゅるるると巻き付く魔球ゴールを決めて勝った、あの愛媛戦以来ですってね。この記録がどんどん伸びていくといいなあ。2000年に打ち立てた連勝記録を更新したりしたら、ノノや健作は内心穏やかじゃないかもしれないけれど(笑)。
って軽口を叩いていますけれど、本当の望みはこのまま連勝記録を打ち立てることじゃなくて、チームがこのまま太く強くなって勝っていくこと。そのためにはGWの連戦は体力的にも厳しいでしょうけど、チームが総力挙げて、頭と体と心をフル稼働して、たくましく勝とうとチャレンジを続けていってください。(←やっぱり鬼?)

次の福岡戦もテレビ観戦です。
生観戦が待ち遠しいなあ。


GWのサッカー三昧

2009年04月28日

明日はお休みです。るるん。

今年のGWは、あれこれと画策できなかったこともあって、カレンダーどおりの出勤です。でも試合の日はきっちりとお休みだから、私の場合それで全然かまわないんですけどね。
かなりみっしりとサッカー観戦の予定が詰まったGWになりそうです。幸せ。

というわけで、GW期間中の観戦予定をまとめてみました。
単なる自分用メモな気もしますけど。
◆印が現地観戦予定のもの

行頭を下げて書いてあるものは、観戦予定試合と競合したり移動時間の都合などから断念したもの。

4/29(水祝)
◆11:30 東洋大vs成蹊大 @東洋大G 【関東大学リーグ2部】

11:30 専修大vs駒澤大 @平塚 【関東大学リーグ1部】
13:50 国士大vs法政大 @平塚 【関東大学リーグ1部】
16:00 札幌vs愛媛 @ドーム 【J2】
↑未練ありますけど、すぐにまた札幌行くし~。と断念。


5/02(土)

19:00 福岡vs札幌 @ベアスタ 【J2】
↑「どんたくの前日だから早めに手配しなきゃ」と、かなり前からホテルは押さえてあったのですけどね。翌日のプリンス開始時刻が早かったため、ハシゴ不能となってやむなくキャンセル。


5/03(日)
◆10:00 コンサvs白石高 @SAP 【プリンス北海道】

11:30 東洋大vs上武大 @古河 【関東大学リーグ2部】

5/04(月祝)
◆14:10 コンサvs光星高 @SAP 【プリンス北海道】

11:30 法政大vs東海大 @西が丘 【関東大学リーグ1部】
13:50 流経大vs専修大 @西が丘 【関東大学リーグ1部】
13:50 国士大vs筑波大 @多摩陸 【関東大学リーグ1部】

5/05(火祝)
◆16:00 札幌vs栃木 @ドーム 【J2】

5/06(水祝)
◆13:00 札幌vs柏 @柏の葉 【サテライトリーグ】

5/09(土)
◆12:05 コンサvs登別大谷 @浜厚真 【プリンス北海道】

11:30 中央大vs専修大 @西が丘 【関東大学リーグ1部】
13:50 筑波大vs慶応大 @西が丘 【関東大学リーグ1部】
13:50 拓殖大vs東洋大 @朝鮮大G 【関東大学リーグ2部】

5/10(日)

16:00 札幌vs徳島 @鳴門 【J2】
↑この開始時間だと当日中に帰ってこれるか不安なのと、さすがに疲れるかなあと思って。テレビで見れると、つい。

続・神奈川新聞

2009年04月27日

思惑どおり今日の神奈川新聞には「横浜FC、残念!!」な記事が載ることになって、私はそれを見るのを楽しみに出勤しました。
みなさまにもニヤニヤのお裾分けをしようと、カメラも持参して行ったんですよ。

朝さっそく新聞を広げてみると・・・。

え?これだけ?!

・・・・え?
J1の川崎、マリノスの記事が大きいのは分かりますが、湘南と比べても横浜FCの記事はあまりに小さく。
記事というより結果を伝える短信だけです。
私が横浜FCサポなら、地元紙のこの扱いには怒りで身が震えるだろうと思いました。いくら負けたからと言って。

というわけで、悔しさにじみ出る記事を読んでニヤニヤする・・という私の野望はあっさりと潰えてしまったのでした。
残念~。むぅ。



三ツ沢~~!!

2009年04月27日

2009/04/26(日)16:00 ニッパツ三ツ沢球技場
J2・第10節
コンサ 1-0(0-0、1-0)横浜FC
得点者:クライトン(後半3分)
試合結果詳細はこちら→ 札幌公式 J'sGoalサマリー

昨夜まで降り続いた雨は、今日になるときれいにあがって気持ちよい晴天になりました。
気温は気持ちよいけれど、風が強いです。

今の名前は「ニッパツ三ツ沢球技場」というのだそうだけれど、やっぱりただの三ツ沢という方が呼びやすくて、つい三ツ沢と言ってしまいます。な三ツ沢の正面入り口では、トラメガを持った係員が「ここはA自由席、B自由席の専用入り口です。」「C自由席のチケットをお持ちの方は左手の入り口へ回ってください」と声をからして呼びかけていました。
左手に進んで、「C自由席(アウェイ側)専用ゲート」でチケットのチェックを受けて中に入ります。
で、入った先は・・・。

厳重な?仕切り
こんな感じ。
ちなみに仕切りロープの右手側はホーム側のチケットじゃないと入れないエリアです。・・・のはずです。



アウェイ側スタンドに着いて、やれやれ。
入り口でもらったマッチデーを改めて眺めると。

ヨンデじゃない りさ子だ
あらん。表紙はヨンデじゃないのね。気が利かないわあ~。
裏の広告にはちゃっかり(?)三浦りさ子がいますw

いいお天気
いいお天気です。
空の色と水色ユニの色がよくマッチしてます。
・・・でも明らかにこっちの方が多いな。こちら側の全景は写真には撮れませんが、ゴール裏の端から端までぎっしりと赤黒が詰まっている感じです。
私のように「今季(アウェイ)初参戦」という関東在住サポも多いでしょうし、道内から来ている方も多かったのでしょうね。

マスコット?!
メインスタンドの選手出入口のあたりでボヨンボヨンしている物体。
何???と思ったら、なんだかマスコットの絵が描いてあるみたい。

すみっこに赤黒が
水色の中にぽつんと赤黒があるぞ!とよく見たら

コカコーラゼロ
コカコーラゼロ でしょうね。
コンササポとしてはコンサ色?と都合よく思いたいですが、スカパー!で流れるCMを見る限り、たぶんこれはレッズのイメージなんだろうなあと僻んでみたりして。

フラッグが巻き付く風
風はとっても強いうえに風向きが不安定なようです。
フラッグがポールに巻き付いています。
今日は風を計算に入れたゲームコントロールが必要ですね。

キックオフしてすぐにボールを奪って攻め込んでいく姿が見れたりして、選手たちは積極的な気持ちでゲームに入っていけたようでした。
よしよし、今日もいい試合になりそうだ。
そう思ったのに、主審の家本氏も負けずに(?)積極的でした。
やはり「ここに家本あり」を見せたかったのでしょうか。割と早い時間帯にダニルソンにイエローカードです。
うーん、まあ、後ろから行っちゃったからねえ。厳しめだけど仕方ないか。でもこれがカード乱舞の発動スイッチじゃありませんように。
ダニルソンのファウルで与えたFKはぼっかーんと大はずれで枠外でした。「あれ?アツくんがいるんじゃなかったっけ?」と隣のサポ友に言ったら、「今のがアツくんだよ」と。なんだ、アツくんでも大外しすることあるのか(爆)。
けれど願いは外れてやっぱり家本スイッチは入っていたようです。ピーッと笛が鳴ってえ??と思う間もなくいきなり西嶋ヒロくんにも黄色いカードを示しているように見えます。えええ、あれがイエロー?
それでもまあ、気を取り直してゲームだ、と思ったのに、その後もなんだか何でも倒れたらファウルになるみたいで。あーあ、よく倒れるなあ、横浜の選手たち。
そして前半の早い時間帯に西嶋に2枚目のイエローが出て、10人になってしまいました。
幸いそれまでの横浜FCにはほとんど怖さを感じませんでしたから、10人になったからと言ってボコボコにされるという不安はありませんでしたけど、でもまだ70分くらいあるし、風が強くて何が起こるか分からないし、嫌だなあとは思いましたね。
1人少なくなってフォーメーションはどうするんだろうと思っていたら、3バックになったみたいです。
ほおほお、なるほど。そのまま3バックね。
・・・なにぃ~、大伍が最終ラインの真ん中にいる~!!!
大伍、いくら何でも便利すぎ(笑)。
「でも大丈夫だよ、大伍と吉弘は仲良しだから息も合うし」と隣のサポ友に言ったら、「そういう問題じゃないでしょ」と言われてしまいました。まあねw
でもちゃんとやっていましたよね、大伍。感心です。
そしていつの間にかマコがいるのにもびっくり。
いつ交代していたんだろう??気がつきませんでした。
ヤスくんはカズさん(←キングの方)と同じピッチに立つのを楽しみにしていたのに残念でしたね。アクシデントがあったから仕方ないとはいえ。
横浜があんまり攻めてこず、どういう意図があるのかよく分からない遠目からのシュート(しかも明らかに枠外)とかに終始してくれていたのもあって、1人少ないのをあまり感じない気分でとりあえず前半が終わりました。


アウェイ側ゴール裏に来る売り子さんのビールはモルツばかりで。会場のどこかではサッポロビールも売っているはずなのに。
試合が始まる前には「モルツだからいいや(買わない)」と思っていたのに、ハーフタイムになると、せっかく三ツ沢に来たのだし。と。

なんでサッポロビールじゃないのさ~
お天気のよい三ツ沢だし、きゅうり食べないとね。


後半始まってすぐに、クライトンがゴールを決めてくれました。
向こう側のゴールだったので、細かいことは分かりませんでしたが、クライトンが個人技でシュートを打ってそれが決まったことだけはこちらのゴール裏からも分かりました。
湧きあがるコンサゴール裏。
隣のサポ友とだけじゃなく、反対側の隣や後ろの列の人たちともハイタッチして喜んじゃったもんね。
そこからしばらくはイケイケな気分で進みました。
ハッとするようなピンチ(横浜FCの絶好機)があってシュートを打たれたけれどそれをはずしてくれたりとか。それがヨンデだと分かって「ヨンデありがと~~!」「ヨンデいい人だあ」とか言ってしまったりw
後半も半分を過ぎると「2点目をとりにいく」より「きっちり守りきる」というように腹をくくる気分になりましたけれど、時間が経つのがまあ遅かったこと。
ああ、まだ30分だ、と時計を見上げてはじりじりします。
ダニルソンが相手ボールを奪ってくれるのは頼もしかったですね。
そしてクライトンのキープ力は助かりました。いつもは「クライトン、もうちょっと早めにボール出して~」と思うことが多かったのに、今日はクライトンがボールを持って時間を使ってくれるのが有り難く。
征也もカズもよく走り回っていました。征也はセレッソ戦でもすんごい走って守備に攻撃に奮闘していましたものね。先週は脚が攣っているのを見て「ずいんぶん走っていたもんなあ」と思ったものでした。今日もスピードを生かした守備はほんと助かりました。
そんな中でも時折コンサのカウンターのチャンスもありましたよ。
クライトンが重戦車のように相手選手を蹴散らして攻めあがるシーンもありましたし、カズが攻め込んでフリーでシュートを打てたシーンもありました。カズのシュートは決まってもよかったと思う大チャンスでしたが、枠をとらえられませんでした。セレッソ戦でもチャンスを逃してしまっていたから、カズは帰ったらシュート練習ですね。
芳賀が入ったあたりからは選手たちも「専守防衛」で一致していたのでしょうし、芳賀ちんも守備に奮闘してくれました。でも最後の10分くらい+ロスタイムは、クリアしては相手がボールを持って攻めてくる、それをクリアする、の繰り返しで、守るにしてももうちょっと自分たちでボールをキープして守るのはできないのかしら・・と、ハラハラなあまり泣きそうな気分になりましたよ。
相手にボールを持たせっ放しじゃ、1点差だから何が起こるか分からない・・・って。
そんな中でもロスタイムに入ってから征也が倒されて痛んだ(?)シーンは思わず「ああ、さすが征也だ」ってニヤニヤしてしまいました。
だって征也はユースのころからああいうのが上手かったもの。よく考えてプレーできるというか。
残念ながら倒れている間は家本さんに「時計止めてるから」のゼスチュアをされてしまいましたが、それでも倒されてファウルをもらえれば、そこからコンサのFKを蹴るまでの間の時間も稼げますものね。
笛が吹かれてプレーが再開されるとすぐに何ごともなく立ち上がった征也を見て、私のニヤニヤは続いたのでした。
そしてとうとう待ち焦がれた試合終了の笛。
勝った~。
選手たちはニコニコ顔でゴール裏に挨拶にきてくれました。
一列に並んでお辞儀をしたあと、大伍は肩を組んで踊る?というしぐさ。隣にいた吉弘の肩に手を回そうとしています。でもサポがコーヒールンバを歌い続けていて踊り出すタイミングがとれなかったのと、他の選手たちはそのままバックスタンドのコンササポがいるところへ挨拶へ向かい出してしまったので、大伍は踊るのをいったん中止して「後でね」みたいな表情をしたままバックスタンドの方へ行きました。
バックスタンドに向かって挨拶をしたあと、選手たちはゴール裏の方へじゃなく、ピッチを突っ切ってそのまま向かいのメインスタンドにいるコンササポの方へ向かいそうです。
大伍はこれじゃあゴール裏で踊るのは無理だなと思ったのか、ピッチを突っ切りながらゴール裏の方を向いて両手を挙げて拍手して挨拶(?)してくれました。
でもゴール裏のサポたちはしつこかった(笑)。
メインスタンドの方へ挨拶している選手たちに向かって「もう1回、もう1回」とコールをしてこちら側へ呼び戻し・・。選手たちはそれに応えてぞろぞろとゴール裏の前へまた来てくれます。
FKのときのかけ声のような「おおおおお~」という声とともに、一列に並んでいる選手たちと一緒に一斉にばんざーい!
大伍と一緒に踊れはしませんでしたが、みんなはじける笑顔の幸せな時間でした。
「好きです札幌」も思いっきり歌いましたねー。久しぶりでした。うふふふ。


【4/27 21:15追記】
今日の帰りの電車の中で「あ、書き忘れた」と思い出したエピソードがありました。
試合終了後、選手たちがピッチで整列して挨拶を終えてゴール裏へ向かってきてくれるとき。
芳賀ちんがゴール裏へ向かわずにさっさとメインスタンドの方へ歩き出してしまったのです。
「あれ?芳賀ちん、どうしたんだろ?まさか試合終了後にゴール裏のサポに挨拶するのを知らないわけないだろうし・・・。」(←去年までキャプテンとして真っ先に挨拶に来ていたじゃん)
びっくりして不安げなまま見つめる私の視線をよそに、芳賀ちんはそのままスタンド下のロッカーへの通路を入っていってしまいました。
えええ?!と思っていたら、まもなく戻ってきた芳賀ちんは、練習着姿の西嶋ヒロくんと一緒でした。退場して控え室にいなければならなかった西嶋ヒロくんを迎えに行っていたのですね。
そういえば一昨年博多の森で謙伍が退場になったとき(ヤスのゴールでの1点を10人で守りきって勝ったとき)、試合後に謙伍を迎えにいったのも芳賀ちんでしたっけ。あのとき謙伍は挨拶しながら優也に「あれ?こいつ、泣いてる~?!」ってからかわれていたんだよなあw
って、話に聞いただけですけど。

男気溢れる芳賀ちゃんの優しさに、心が暖かくなった一幕でした。



神奈川新聞

2009年04月25日

この4月から
♪街の灯りが映し~出す~、あなたの中の~見知らぬ人~♪ な街の
オーシャンビューな部屋での仕事に異動になったのですが、
新しい職場では 神奈川新聞 を読むことができます。
一般紙なんですが、真ん中のページは「カナスポ」と銘打って神奈川に関係するいろんなスポーツのいろんなチームのスポーツニュースになっています。
ベイスターズはもちろんですが、フロンターレ、マリノス、ベルマーレ、横浜FCの扱いもけっこう大きいですよ。
試合前には試合展望記事、試合後にはゲームレポが載り、いろんな小ネタも含めて楽しく読んでいます。

でも4月から読み始めて私が一番心惹かれたというか、心痛めたのは、日産スポーツ部の休部をめぐる連載なのです。
本業の業績悪化に伴い、日産は運動部を休部することにしたとのことで、いきなり活動の場を失ってしまった卓球部と陸上部の選手、スタッフの状況がとりあげられています。どちらも卓球界、陸上界をリードしてきた強豪チームだったそうですね。オリンピックなどの世界大会を目指す選手も在籍しているような。
小さいころからずっと夢だった日産(の卓球部や陸上部)に入って、さあ、これからスタートだというところでいきなり夢を絶たれてしまった選手たちの心情は察するに余りあります。移籍もままならかったり、あるいは日産に残ったまま個人として活動を続ける決断をしたり。
たくさんの教え子を育ててきた監督やコーチのつらさも身にしみます。
それが企業スポーツの現実だからやむを得ないとは思ってみても、プロの興業として成り立っていけるスポーツは日本社会ではまだごく一部だろうと思うと、いわゆる「マイナーな」スポーツに打ち込んできた人はどうしたらいいんだろう・・・とため息が出ます。
まあ、だからと言って私にそれ以上の考えがあるわけではなく、紙面を読んで同情し、翻ってコンサドーレを支えていかなければという思いを強くするだけで終わってしまうわけですが。

ともあれ、明日は横浜FC戦。
月曜日には、横浜FCの残念な結果を伝える神奈川新聞をにやにやしながら読めますように・・・。
私も明日は三ツ沢に参戦します。
関東アウェイサポを自認していながら、アウェイの試合に行くのは今季初めて。なんと去年11/23の味スタ以来のアウェイですわ。
楽しみです。


【4/27追記】
で、試合結果を伝える新聞記事がどうだったかと言うと・・。
→こちら


サポーター自主制作チラシ 第3弾できてます

2009年04月25日

以前にもご紹介したことのある、誰でもができる範囲で配って歩こう!という趣旨でサポーター有志が自主制作している試合告知チラシですが、

4/29 愛媛戦@ドーム
5/03 栃木戦@ドーム
5/16 岐阜戦@ドーム

の3試合分を記載した第3弾ができています。
すでに試合会場や市内・道内各所に置かせてもらってるほか、札幌赤黒連盟のサイトにもデータがアップされています。
配布するチラシを受け取りにいけない方でも、このサイトからデータをダウンロードして自分で印刷してチラシを製作することができます。

観客動員アップは選手の力になるだけでなく、クラブの力の底上げにつながります。
みんな、それぞれ自分ができることを考えて、できることをがんばりましょうね!

・・・って、私は何ができるか、まだしっかり考えていなかった。(反省)


智樹ブログのある幸せ

2009年04月24日

4月1日に始まった智樹ブログも、すでに5つのエントリーがアップされています。週1~2回のペースで更新していけたら・・という本人の言葉どおりの順調なスタートですね。

そこで綴られる智樹の言葉は、どれも智樹らしいまっすぐで飾らない言葉だと感じます。
いや、智樹なりには、がんばって「きちんとした言葉」にしようと飾っているのかもしれないけれど、そこここに漏れてしまうぶっちゃけな言葉遣いによって、ぶち壊しですからww

試合に勝てないでいる時期の選手の心境。
現在の仕事の状況。
ブログのコメント欄を自分の意思でつけようと考えたこと。
愛するチームが勝ったときの嬉しさ。
試合内容をプロの目から見たときの感想。

智樹が選手であったときは、試合に出れないでいるもどかしさとか、自分のプレーに対する自負とか後悔とか、自分の発言がチームに与える影響とか、例えば監督などにどう思われるかという気兼ねとか、ずいぶん悩んだりナーバスになることもあるだろうと勝手に想像して、ブログで心情を語って・・とはとても望めない心境でした(私が)。
でも引退した今となっては、いろんな煩悩も昇華して、屈託ない気持ちで試合の感想なども書けるのだろうなあと思うと、それもとても嬉しく感じます。

智樹は2009/4/8のエントリで、

僕も入団1年目、J2最下位で終わったシーズンだったんですが、
その時は10数試合勝てない時期があってチームみんなが焦っていました。

と書いていますが、そのときにようやく勝った博多の森での試合では、開幕以来初めてベンチからはずれた(17人目の選手として帯同した格好になった)智樹が、すごい屈託のない笑顔でぴょんぴょん飛び跳ねて喜んでいたのを思い出します。
ああやって自分が出れなかったにもかかわらずコンサドーレの勝利を心から喜べる智樹は、これからもずっとコンサドーレのサッカーのために関わっていける立場が幸せなのかもしれないなあと思ったりしています。
何が智樹にとって幸せかを決められる立場じゃないけれどw、智樹が幸せでいてくれると感じられる方が、嬉しいじゃない。(←私が)
そんな智樹の息づかいが感じられるブログがあるって、幸せだなあと、このごろ噛みしめています。

母に「智樹のブログ、見た?」と聞いたところ、「まじめで初々しいけど、頭が・・・」と言葉を濁した返答がきました。
言いたいことが想像できないこともないけど(爆)、そこも含めて全部が智樹のいいところなのよ、お母さん。と言っておきますw


ホームで勝つ幸せ

2009年04月24日

かなり鮮度が落ちてしまったけれど、ホームのセレッソ戦をさっくりと振り返り。


2009/04/19(日)13:00 @札幌ドーム
J2・第9節
コンサ 4-1(2-1、2-0)セレッソ大阪
得点者:岡本賢明(前半6分)、香川真司(セ・前半19分)、キリノ(前半41分)、西嶋弘之(後半4分)、クライトン(後半28分)
試合結果詳細はこちら→ 札幌公式 J'sGoalサマリー

サンクスマッチ
先週ユースの試合とのハシゴで雁来へ乗せていってくれた友人が今週も雁来へ行くというので、私もお願いすればまたユースのチャンピオンズスーパーリーグを見に行くこともできるかなあとも思いました。
今週はトップとユースの試合時間がきっちりかぶっていて、先週とは違ってハシゴは無理なのです。


でもドームのセレッソ戦を選んだのは、ホームの試合の動員を考えたという理由のほかに、不純な(?)動機もありました。実は、母が実家の冷凍庫で眠っている毛蟹をドームに持ってきてくれるというので(爆)。



日帰り遠征で、しかもユースの試合ではないから大きいカメラ持参でもないのに、遠征かばんがパンパンなわけは・・。
ボトルキャップ
これ。ペットボトルのキャップです。
去年の最終戦に持って行くつもりでいながら忘れてしまって以来、ずっと我が家で貯まる一方だったのです。荷物の少ない今日を狙ってようやく持参です。何種類かのキャップが混じっていますが、そのどれもがSAPPORO製品のものだというあたり、サポの純愛でしょw

ドームに着きました。
今日はゆっくり目の飛行機で開場後の到着だったので、ゆっくり入場します。入場口でペットボトルキャップの回収場所をキョロキョロ。
見あたらなかったので席入り口のチケットチェックをしているCVSの方に聞いてみました。
「入り口ゲートのところにありませんでしたか?」と言われましたが見つけられなかったと答えると、その方が預かってくれることになりました。
お仕事増やしてしまってすみません。ありがとうございます。

Re2:
いつもの席につくと(←ありがとう)目に入ったのは「月曜サポスタ」で作っている(はずの)やっつけダンマクです。道外サポの悲しさで番組はうーんと最初のころのしか見たことがないのですけど。
Re2: とあるのは、当然その前にも同様のがあったということですよね。それがここまで持ち越されてしまって・・・。しくしくしくしく。

ところで、このダンマクって当初は「×××封じ」と言われていたのを知ってます?
ドームができたばかりのころ、野球場仕様を想定したドームの広告が気になって。だって普段コンサの試合会場にはJリーグとコンサのスポンサー様の広告しかないのに、それと関係ない広告がいっぱい目に入るんですもの。特にメインスタンドからすると向かい側の目立つ位置に、×××Fire とか、コンサの大切なスポンサー様のライバル会社の広告があるのが気に入らなかったサポたちは、×××封じ(×の部分は想像してください)のダンマクを作ってしまおう!と考えつきました。
もともとドーム広告の募集の際、Jリーグ開催時にはドームの広告が隠れてしまうことがあるのは折り込み済みの契約だそうですが、それでももしかするとHFCがコンサスポンサーのライバル会社の広告を隠すと角が立つかもしれない。けど、サポーターが応援のための大きなダンマクを掲げてその結果たまたま×××の広告がいつも隠れてしまうのなら問題ないでしょ。と。
なので広告の位置にかぶるように、ダンマクの下にはドーレくん模様の布を付け足したり。高い位置のダンマクと重ねづけできるようにひもを長くしたり。どの位置からダンマクを下げればぴったり「封じ」られるか目印を決めたり、など工夫をしていたものでした。
そんな昔のことを懐かしく思い出しながら、やっつけダンマクに書いてある目標が今日こそ実現しますように・・。と思ったのでした。

色が揃っている
セレッソサポ
ピンク色の染料って色が褪せやすいのかしら?と
余計なことを思ったり。
この看板はたまたまアウェイサポの前の位置になったのでしょうけれど、なんだか色が合っていると思いません?
おしゃれだわ。

こっちも
そしてその隣にはこのとおり。
やっぱり色が合っていますw

優也の黄色
けど優也のダンマクは黄色なのね?と思ったら。
その横に黄色いユニっぽい背番号1のダンマクがあるのを見て、そっか、この黄色はGKユニの色かあ、と合点しました。

純貴の黄色
純貴が黄色いのは・・・。
無理に理由をつけようとしないでよろしい。(←自分に言ってる)

この黄色は?
黄色つながりでつい目についたこの黄色。
なんだろう・・??

きっちり
ビブスがきっちりたたまれて置かれていたのでした。

並べてある
セレッソ側のボールはきっちりと並べられています。

盛ってある
対してコンサ側は。盛られています。
いろいろ置き方のポリシー?があるんですね。

GK出てきた
うちのGKたちが出てきました。

拍手~~
万雷の拍手。がんばれ~。

FPも出てきた
フィールドプレイヤーたちも出てきました。
がんばれ~。

髪を切った大伍
私はさっそく、髪を切ったという大伍の姿を探します。
・・・あ、いた。あれだ~。
へえ、大伍、あんな感じになったのか。
ねえちょっと誰かと似てない?・・・ヤス?
・・いや、むしろマーカス・・と言いかけて途中で口をつぐんだ理由は詮索しないでください。

八軒中サッカー部
今回のボールパーソンは八軒中サッカー部のみなさん。
先週に引き続き、だそうですね。私は先週は試合が始まってから到着したので見ていませんけれども。
で、その八軒中の子たちは各ポジションに散っていきながら、いつものように元気に踊ってくれました。
聞けば先週とは違う振り付けだそうで。見る者を飽きさせない工夫までするなんてなんてすごい、ボールパーソンの鑑!!(←違)
で、そんな元気な八軒中の子たちのパフォーマンスに乗せられて、セレッソサポの人たちも一緒に踊ってくれています。
・・・わ、セレッソサポの人って『ボールボーイトラップ』まだ知らなかったっけ?思いっきりひっかかってくれる??
見ながらワクワクする私たち。
案の定、「おおー、おおー、コンサドーレーさっぽろ~」のあたりでセレッソサポの動きはぴたりと静かになって私たちはにやにやだったわけですが、それでも音楽が終わって八軒中の子たちの踊りが終わったときには、みんなたくさんの拍手をしてくれていました。セレッソサポ、いい人だ~。

ニトリ社長
ニトリサンクスマッチなので、似鳥社長のキックインがありました。
社長、ユニお似合いですね。
ボールペンもありがとうございました。
「これ、確か去年ももらったよね」
「そうそう、どうやって色を使い分けるんだろうってあれこれやったんだった」
「そうだった、そうだった。懐かし~。」
「出したい色を上にしてノックするんだっけ」
ひとしきりボールペンの話題で盛り上がってしまいました。


で、肝心の試合ですが。
素人の楽しかったポイントをいつものように箇条書きで。

  • 始まってすぐにダニルソンのポスト直撃惜っしーーい!シュートで幕開け。あれで気分がかなり盛り上がりました。ただでさえ試合の始まりはワクワクして楽しいものですが、それが当社比180%というくらい、基本笑顔の観戦になります。
  • そしてまもなくヤスのあのゴールですよ。ヤス!行け!!そのまま!そう!シュート打っちゃえ!!というこちらの願いが通じたかのような、思い切りのよい攻め込みとシュート。そのときは「やったーーー!!!ゴール!!」だけで爆発でしたが、あとでゴールシーンを見直してみたら、一旦体勢を崩してもすぐ立て直す積極性や相手DFを抜くドリブルの工夫、フェイント気味にシュート打つタイミングなど、いろんな技術や知恵が積み重なった上でのゴールだったんですね。や、プロの試合でゴールを決めるには、どのゴールだってそういうものでしょうか。改めてヤス上手いんだなあと感心しました。
  • その後もまた大チャンスがあって。ヤスのスルーパスに合わせて絶好のタイミングでゴール前に抜け出したカズが、もらった!!!って感じのシュートをはずしてしまって。あらら・・・でしたが、でもボランチがあのタイミングであの場所にいられるってだけで、試合の楽しさを十分に感じることができました。
  • でもでも、香川の動き、抜けだしはほんとイヤでしたねえ。そしてついにあのゴール。あのときは、あんまり上手すぎて、なんだか笑っちゃうほどでした。思わず「うめぇぇぇぇぇ!!」(←あら、品のない)って言っちゃいそうな。あれはもう仕方ないとすっぱり切り替えるしかない失点でしたが、この後続けてこんなのが繰り返されると嫌だなと思いました。「ああ、さっきのカズのシュートが入っていれば・・・。」と思わず思ってしまいました。
  • そんな不安を吹き飛ばす(まではいかないけど)キリノのあのゴールは嬉しかったですねえ。抜け目なくミスを突いて相手のボールを奪ってしまったところ、あのどん欲さは、(智樹も言ってますが)ダヴィみたいだ!と思いました。GKとの1対1をきれいに決めたところはダヴィより(以下自粛)。

1点リードした状態でハーフタイムを迎え。
もらった
蟹を受け取りました。うふふふ。
「勝ちたいねえ」と話しながら、先週も同じ1点リードの状態で同じ会話をしていたことを思い出します。
でも今日は先週とは違って気を緩めてないから!
セレッソのあの攻撃力ならこの後何点も取られてもおかしくないけど、でもがんばって欲しいと気を引き締めて応援しているから!(←何か違う)

2杯目?
気を引き締めて、ってわりには、席に戻るときにはしっかりビールを買っているし。
あれ?紙コップがもう1枚重なっているんじゃないかって?2杯目だろうって?

  • 後半、セレッソがギアを変えてきて爆発的に攻撃してきたら嫌だな、コンサはまだまだ点とらなきゃ、と願うサポの気持ちが通じたように、積極的な姿勢を続けるチーム。後半始まってすぐに守りに入った(ように見えた)先週とは大違いです。草津戦で勝利して気持ちに余裕ができ、自信をもてたのかしら。セレッソの攻撃力を警戒して守るより攻める!と、チーム全体に迷いがなかったのだろうな。
  • 次の1点がどちらに入るかが大事と思っていたら、西嶋ヒロくんがCKからズバッとボレーシュートを決めてくれました。ゴールネットに下から突き刺さるシュート。フリーになって素晴らしいシュートを決めるあたり、イケの域に達してきましたか?うふふ。
  • 大事だと思っていた「次の1点」がとれたというのに、2点リードに広がったというのに、それでも「勝てる」とは思えなかったのがコンササポの悲しい性ですね。だってこれまでにもあんなことや、あんなことや・・・。
  • 「あ、やられる」と思うシーンも何度かありましたが、それを運やDF陣の粘りや、荒谷のファインセーブでしのいで残り時間がだんだん減っていき。乾の絶体絶命の(←こちらから見て)シュートを荒谷が止めて、わーー、荒谷ありがとーー!!と叫んでる間に、あらあらなんだかコンサの大チャンスですよ。
  • クライトン、行け~~~っ!って思っても、クライトンはけっこう遅いw 相手DFを振り切ることはできませんでしたが、それでもなんとかシュートできるところまで持ってきた、シュート、・・・で、ここで相手GKにきっちりとぶつけてしまうところがなんとも(笑)ですが、こぼれたボールをすかさずゴールにできるところはさすがです。
  • 大喜びしながら、これでようやく「ああ、今日は勝てるな」と思えました。この時間にこの点差ですもの。
  • 確かこのあとにさらにクライトンの惜しいシーンがあったんでしたよね。決めて当然といえるほどのチャンスだったとの記憶ですが、はずしてしまって。「この点差だから笑っていられるけどねーー」といいながら笑っていた私たち。刻一刻と勝利に近づいているんじゃないかと感じる時間の幸せを満喫です。
  • ロスタイム、どうして4分もあるわけ~?!と思いながらも、とうとう来ましたよ。試合終了の長い笛です。やったーーーー!!勝ったー!
  • 試合終了になってホッとしてまず思ったこと。荒谷、先週はあんなこと(ゴール前の威圧感がないとか顔が怖いとか)言ってごめん。香川のループシュートを手を伸ばして防いだのをはじめ、何点も救ってくれました。かっこよかったです。やっぱり顔は怖めですけど。

ヒーローインタビュー
ヤスのヒーローインタビュー。
このお立ち台をひっぱり出すのも1年と1週間ぶりですね。
ほこりが積もってたでしょうね。
いやあ、よかったよかった。

4-1ですよ
ヤスの明るい高い声がドームに響きます。
幸福感がドームに充満します。

おおおおおーーーーー、いえーい!
選手たちがゴール裏にあいさつ。
ゴール裏のサポと一緒に、いえーーい!

ドールズも1年ぶり
ドールズもやっとやっと喜べましたね。

ヤスが1周
ヒーローインタビューを終えたヤスが遅れて挨拶に回ります。

ドールズの

勝利のラインダンス
ドールズの勝利のラインダンスもようやく見れました。
見ている方も、きっと踊っているドールズやドーレくんも、嬉しさ一杯ですね。


今日は祝勝会に出ないでまっすぐ帰るね。(←蟹があるから)
仲間にそう断って、ドーム前のバス停から空港行きのバスに乗り込むことにします。同じく羽田行きの飛行機で帰る友人と一緒になり、空港に着いたところで。
飛行機までまだちょっと時間があるね。
お腹すいたなあ、そういえば今日お昼ごはん食べてなかった(ビールは飲んだけど)と思い、友人も朝ご飯を食べたきりだというので、ちょっと軽くいきますか。

乾杯
早めの夕食のつもりだったけれど、やっぱりクラシックは消費しないとね。

豚丼
蟹があるのに(←しつこい)空腹に負けて、豚丼。
でも小さい方にしたのよ。
中途半端な時刻だったせいか店内はがら空きだったのですが、私たちが食べている最中にお店の入り口でメニュー見本を眺めているあのいかにもサッカー選手的なスーツ姿の3人は・・・。
やはりセレッソの選手でしょう。顔では判別できませんでしたが、ピンク色のネクタイがお揃いでしたもの。
うふふ、すまんですねー。せめて美味しいものを満喫していってね。

私の方がちょっと早い飛行機だったので、一足先に搭乗待合室へ。
・・・すると。
搭乗待合室のベンチにひとり座っている後ろ姿は・・。あれ?ノブリン?
思わず反対側に回ってみて顔をチラ見してしまいました。
やっぱノブリンです。
周囲に人がいなかったし、勝ったからいいだろうと、つい話しかけてしまいました。
「監督、おうちにお帰りになるのですか?」って。
ノブリンはにこにこして「ええ」と答えてくれて、私が続けて「今日はほんっと、よかったです。ありがとうございました。」と言うと、ノブリンも「ありがとうございました」と言ってくれました。
お互い何にありがとうと言ったのか意味不明でもありますけど(笑)。
私が空港でノブリンに接近遭遇したのはこれで通算3回目になりますけど、やっぱりノブリンは周囲の風景にとけこんでしました。(←自分ところの監督にはオーラがないとか失礼なことは言わないw)
 (ちなみに1回目はこちら、2回目はこちら。)
私服でも赤いセーターを着ているノブリン、素敵で可愛かったです☆

幸せな気持ちいっぱいで自宅に着いて。
しかもユースもチャンピオンズスーパーリーグで札大に2-1で勝ったというし。(*^_^*)

かに!!
さあ、蟹だよぉ~。
ああ、こんなに幸せでいいのかしら。美味しかったです。



征也と大伍の勝利のダンス

2009年04月18日

先日の草津戦では、試合後の挨拶に来た選手たちと一緒に勝利のダンスを踊ったそうですね。
スカパーでもキリノのインタビューの最中に、芝生席のゴール裏で、サポが笑顔でみんなで横に跳ねていくようすがちらっと映っていました。
ホームで時々、勝ってかなーーーり嬉しいような試合のときに、みんなで横にずれていきながら、おーおお、おーおお、おーおお、サッポロ!って歌うのをやりますが、あれをやっているのかなあと、見ている私も笑顔で想像していました。
そして数人の選手が笑顔でゴール裏前から引き揚げていくところまで映して画面は再びキリノのアップに切り替わったわけですけど、あそこにいた数人の選手と一緒にあれをやっていたということなのでしょう。
コンサ隊のブログでくーさんが紹介してらっしゃいますが、しょうゆもちさんとこの観戦記でそのようすを見ることができました。実は今でも「杉並倶楽部」でブックマークしている私(汗)。
ゴール裏への挨拶を終えていったんメインスタンドの方まで向かっていた選手を呼び戻し、カズ、大伍、征也、宮澤くん、クライトン、マコ、芳賀ちんの7人が踊っていたようです。

で、くーさんが、クールキャラな征也が一緒に踊っているとは思わなかったと驚いて喜んでらしたので、もしかして征也が一緒に踊っているかもしれないユースのころの写真を探してみようと思いました。

カナダでのU-20W杯でなら、「悪のり世代」のチームメイトと一緒にゴールパフォーマンスをしている征也の写真がJFAのアーカイブにありますけどね。こちらをクリック→http://www.jfa.or.jp/archive/images/070702.jpg(一番左側に写っている背番号16の選手が征也です)


あのときなら踊る征也の姿があるかもしれないなと真っ先に思い浮かんだのは、征也がキャプテンだった年の高円宮杯U-18でした。
あの大会の決勝トーナメントでは、勝ち進むごとにスタジアムに駆けつけるサポの数が膨らんでいって、選手たちも大喜び。勝ったあと選手たちがサポのところへ挨拶に来てくれて、サポの歌う「好きですサッポロ」とか「we are Sapporo!!」コールに合わせてカワケンが踊っていた姿が楽しい記憶として脳裏に焼き付いているので。


2005/10/02(日)11:00~の決勝トーナメント1回戦@しらこばとで鵬翔高校に2-1で勝ったときには、笑顔で挨拶するだけでまだ踊るには至っていなかったようでした。

その次は2005/10/06(木)18:45~国立競技場で行われた青森山田高校との準々決勝

開始早々の先制点(カワケン)をはじめ、終始優勢に試合を進めて、
征也のミドルシュートでダメ押し点
最後は征也のもんのすごいミドルシュートゴールで4点目を挙げ

4-0
4-0で勝ちました。

夜の試合なので、速い動きの写真は全部ブレブレになってしまうのですが。


踊るカワケン
大喜びのサポのコールに合わせて、踊るカワケン。
その後ろで手を叩いて喜んでいる2人のうち左側(膝にがっちりテーピングをしている)のが征也です。
手に持っている黄色いキャプテンマークが目印です。ぶれてますけどw


楽しい時間
ノリノリのカワケン。
この写真だと後ろの征也の背番号10がなんとか読み取れますでしょ。


征也も大伍も
サポのコールに合わせて一緒に拍手をする征也。
後ろで両手を挙げている背番号8は大伍です。
このころの大伍はまだあどけない顔をしているわ。
うつむき加減で笑っています。

うーん、征也も大伍も一緒に踊るまではいきませんでしたねえ。


じゃあその次、
2005/10/08(土)12:00~国立競技場で行われた滝川二高との準決勝
を見てみよう。
この試合は征也の2ゴール(いずれもPK)で2-1で勝ちました。

3位の表彰
敗れた滝川二高は3位となり、表彰式がありました。
後列左端にいる背番号9はデカモリシです。
6番をつけて金崎夢生もいるはずなんですが、背番号が見えないと私には顔だけじゃわからないや。


挨拶
大喜びのサポのところへ、みんなで挨拶にきます。

踊る
さっそく踊り始めるカワケン

カワケン
さあどうぞ、みなさんもご一緒に。

拍手どまりかw
盛り上がっているようすを笑顔で見守る(?)選手たち

見守る征也
征也はそんな端っこにいたのね

ガッツポーズ
でもガッツポーズくらいはしますw

抱きしめる大伍
はっちゃけているみんなの中に大伍の姿が見あたらないなと思っていたら。
大伍(背番号8)が抱きしめて慰めているのは。
喜びの輪の中で涙にくれる神谷くんです。
え?あれがカード??!というようなプレーでイエローカードを出されてしまい、神谷くんはイエローカード累積2枚目となって次の決勝戦に出られなくなってしまったのです。
3年生だからこの大会が最後だったのに。
これまでずっと主力選手としてがんばってきたのに。

どうでもよいところで細かくて、プレーをぶちぶち切って試合の流れをつまらなくするし、門ちゃんが退場になったのも「え??(ぽかーん)」という判定だったし、このときの審判(東城穣さん)には今でも恨みがましい気持ちを持っています、私。
PK2回とってくれたけどさ。

大伍
こうやって見ると、このころと比べると今の大伍はほんとに大人っぽく男っぽい顔になりましたねえ。


というわけで、探したのだけれど征也や大伍が踊っている写真は見つけられませんでした。
やっぱりクールキャラなのかw
これからいっぱい勝って、いっぱいはじけてもらうことにしましょう。



あんなに心臓バクバクは久しぶり

2009年04月15日

2009/04/15(水)19:30 @正田醤油スタジアム群馬
J2・第8節 コンサ 2-1(1-1、1-0)ザスパ草津
得点者:都倉賢(草・32分(PK))、キリノ(39分(PK))、キリノ(57分)
試合結果詳細はこちら→ 札幌公式 J'sGoalサマリー

できれば前橋に行きたいところでしたが。
4月に異動して自分の仕事が本格的に始まってまだ1週間強。さすがに休みをとるわけにはいきませんでした。今の時期はまだ前任者が段取りしてくれたペースで動いている状態ですし。
でもできる範囲でがんばった甲斐があって、定時にダッシュで帰路につけました。なんせ片道2時間の通勤時間ですから、キックオフに間に合うようにと思ったら必死の形相ですよ。7時半キックオフでよかったです。現地へ行った方の帰りは大変だったでしょうけれど。

というわけで、テレビ越しに見た試合の感想を箇条書き。

  • 選手たちは「積極的にがんばろう」と自分たちに言い聞かせるようにがんばっているようすは開始早々から伝わってきました。空回りになりそうな危険と紙一重なほどに気合いをこめてプレーしている雰囲気です。この思いが報われて欲しいと祈るような思いでした。
  • でも気持ちはわかるものの、やっぱりまずいプレーも目につくんだわね。特に守備の場面で次々に飛び込むようにしてかわされていってしまうことがあってドキドキします。かといって飛び込まないで待っていて抜かれたら、それはもっと憤怒!って心境になるに決まってるのですけど。
  • 都倉を倒してしまってPKになったシーンは、その前にもペナルティエリア内で後ろから抱え込むように引き倒す格好になったシーンがあってそのときに「ああ、PKとられなくてよかった」と思っていたもんですから、それよりも微妙なシーンだなとは思いましたが、ああいう伏線があっての判定だろうから仕方ないかなとも思いました。
  • で、荒谷には申し訳ないけれど、PKを止めてくれるはず・・。という期待というか確信は持てませんでした。だって画面に映る荒谷はいかにも骨っぽくて(骨があるという意味じゃなくて、肉がないという意味で)、なんだかきゃしゃに見えるんですもの。ゴールマウスの大きさに占めるGKの面積が少ないように感じて、威圧感が少ないかなと思いました。でも表情がアップになると、別な意味で威圧感はたっぷりでした(爆)。表情、怖かったです・・・。
  • だからPKを止められなくても別に何とも思いませんでした。だってPKは決める方が普通なのだし。
  • なのに、キリノごめん。カズが倒されてPKをもらって、それをキリノが蹴ることになったとき。笛がなって蹴るまでに少し間があきました。その間の私の妙な胸騒ぎ・・。PK失敗するんじゃないかという思いがどうしても頭に浮かんできてしまって、ドキドキなんてもんじゃないです。あんな素晴らしいコースを狙ってあんな強く速いシュートを蹴れるなんて。ゴールが決まって思わず「キリノごめん」とつぶやきました。よかったです。ここで追いつけたかどうかでその後の展開ががらっと違ってしまうだろう局面でしたから。この次からはキリノのPKシーンは安心して見守ることにしますからね。
  • 大伍は全体的にはよくやっていたと思うし、2点目の起点にもなったし、複数ポジションできて助かるわあとしみじみ思ったけど、チャンス!ってなりそうなシーンでボールを持ったまままごまごして結局相手に奪われてしまったがっかりシーンが2回あったのが残念でした。大伍ってあんまり迷うイメージなかったのに。受け手との呼吸が合わなくて出せなかったのかな。次は「判断早くて素敵ぃ~~」ってところをたくさん見せてくださいな。
  • 征也の速さは守備のときにいっそう引き立ちましたね。ちょっと離れた場所にいる選手にもあっという間に余裕で対応できるスピードで戻れるので安心感がありました。欲をいえば相手のプレーを遅らせるだけじゃなくてボールを奪えちゃうともっといいんだけど。って欲張りすぎ?
  • 宮澤くんはボールをキープする体の使い方とか、ゴール前でパスを出すセンスとか、やっぱり巧いですね。2点目につながるクライトンへ出したパスも、あの位置からやみくもにシュートしないで冷静にクライトンへぴったりのパスを出すあたり、なかなかできることじゃないよなあと感心しました。そしてあそこでシュートではなくパスを選択する選手なんだということも改めて再認識しましたw ま、長所を生かせばいいんだわね。
  • 後半開始からしばらくの生き生き怒濤の攻撃ゾーンの時間帯は楽しかったですね。ああいう中から2点目が生まれたのもうれしかったです。
  • でも残り時間が15分くらいになったあたりから、時間がやたら気になり、勝ちたいというのをかなり意識してしまった私。最後の5分くらいは選手の最終ラインも下がり気味なような気がして、前節を思い出して手に汗かいて、「びびらないで下がらないで」とテレビの中の選手に向かってつぶやきながら、すっごくびびっていた私。残り10分間くらいはもう、心臓バクバクでした。あんな気持ちになったのは久しぶりだわ。
  • というわけで勝ててよかった。勝ったこと自体も嬉しいけど、勝ったことできっと選手たちがホッとして気持ちが楽になって、落ち着いて自信をもってゲームに臨めるようになるかな、と、すぐには無理でもその第一歩にはなるかな、と。そう思えるのが一番嬉しかったです。

  • 審判は、やっぱり「公平さ」が大切なんでしょうね。だからコンサの選手みんなに1枚ずつ黄色いカードを配ることを心がけたんでしょうね。と言いたくなるようなカードでしたなあ。こりゃカードもやむを得ないというのもありましたけど、最後の方の征也のカードは、あれでもカードなの???

選手たちは2点目が取れる気がしなかったのだろうか

2009年04月13日

2009/04/12(日)16:00 @札幌ドーム
J2・第7節 コンサ1-1(1-0、0-1)カターレ富山
得点者:キリノ(前半30分)、金明輝(富・後半44分)
試合結果詳細はこちら→ 札幌公式 J'sGoalサマリー

東雁来でユースのチャンピオンズスーパーリーグを見て、試合終了後すぐさまサポ友の車に乗せてもらって向かった札幌ドーム。
途中車中では得点経過をチェックして、前半19分・まだ0-0だって、などと話しつつ、ドームそばで先に降ろしてもらって(←ごめんね、ありがと)中に入って。
ちょうどいつもの席そばの通路に出たところでピッチが見えました。
会場がわーーっと湧いて、キリノがゴールへ向かって攻め込み、相手GKが出てきて、キリノがそれをかわしてゴールライン近くでボールを拾い、無人のゴールに向かってシュートするところが見えました。
うわ!!ゴーーール!!!
サポ仲間がハイタッチをしているところへ合流して、「見たー!私も見たよー!」と一緒にハイタッチの輪に入って。
ああ、とりあえずよかった、と安堵して席に着いたのです。
富山ってチームカラーが青だったのねー、とか、健太郎がベンチ入りしているねーとか、基本情報をチェックしつつ、「どれどれ?今日のコンサはどんな感じ?」とまだあんまりペースがよく分からないうちに前半が終了。
1-0でリードか、今日こそは勝って欲しいよねなどと話しつつ、後半が始まりました。

後半キックオフ
後半キックオフ

富山サポ
富山サポ

でもまだ後半5分だというのに、なんだか選手たちは点を取る意識があまりないのか、あんまりゴール前へ攻め込んでいかないんですよね。
というか、パスがなんだかちぐはぐで、みんなで同じ絵が描けていない感じ。
え?そのタイミングでそっちへ出す?とか、とまどいが伝わってくるようなバラバラぶりです。
え~~、みんなで話し合ったり要求したりするんじゃなかったのぉ?
ただでさえ意図が通じていないことも多いのに、そのうえ、見ていても明らかに「そこ狙って蹴ったわけじゃないよね」と分かるようなパスミス(キックミス)とか、狙った方向に飛んだとしても「相手選手がボールと自分の間に走り込んでくるのが見えているだろうに、どうしてボールが目の前に来るまで待っていて受けようとするんだろう?(だからカットされてるし)」と首をかしげるようなシーンが散見されます。
おまけに「どこ狙ったの?」(←相手選手に渡そうと狙ったのじゃないとすると、相手選手がそこにいるのが見えなかったの?)とか、「なぜフリーなのにわざわざそこでむやみにぼっかーんって蹴って相手ボールにさせちゃうの?」とか、とにかく頭の中が「?????」となるようなシーンが続きます。
どうしてこんなに下手くそみたいになっちゃったんだろうとわからなくなります。トラップが大きくて奪われたり。
相手も負けず劣らずミスをしてくれるので、大事には至らなかったけど、あれ、ふつうなら大事に至っても不思議じゃないよねということが続いています。
チャレンジしての失敗ならば、見ている方は元気でいられるけど、なんだかびくびくしてミスしている感じなのだもの・・・。
2点目をとることよりも、1-0のリードを守りきって勝ちたいと思っているのかな・・と、なんとなくさびしく(そして守りきれないんじゃないかという不安も浮かんで)思っていました。
途中で健太郎が入ってきてカズと対峙して。
ここで健太郎に「恩返し」とかされるパターンが最悪だよね、と話していたので、そうじゃないだけまだマシでしたかね。
たとえあれであのまま1-0で勝ってもかなり悲しい気持ちが残ると思われた試合内容でしたが、お約束のように終了間際に失点して、それでまたガクッと下を向いているのが見えるような感じがして。ロスタイムが4分あったのに、それで勝ち越してやろうとは思えなかったんだろうな・・というように見えました。
なんだか根が深いかもしれませんね・・。


今日はもともと試合開始時刻が遅かったから、試合後の宴会はどうするか微妙なところだったけど。
「もうこのまま帰るね」ととぼとぼとドーム前のバス停から空港行きのバスに乗って、顔なじみの関東在住サポだらけのバスで空港に向かったのでした。
予約していたのよりも早い便に空席があったので変更することにし、空腹はそそくさとラーメンで満たし。

クラシック旭川ラーメン
クラシックと旭川ラーメン

どうしたら選手たちの自信を取り戻せるかしらねえ。
勝つのが一番なのかもしれないけれど、気持ちが落ちていて勝てないんじゃねえ・・。(はぁぁ。ため息)



のんのん。

2009年04月07日

昨日悲しい気持ちで試合終了後もテレビをつけっぱなしにしていたら、しばらくして視聴予約をしていたアフターゲームショーが始まりました。
聞き慣れたノノさんの心地よい声を聞きながら、ながら見状態で。
コンサの試合の部分はさすがにがばっと身を乗り出してガン見しましたけどね。
ノノさんコンサのあの結果をどんな表情で伝えるのかなあとちょっと心配な気分でいましたけれど、表面的には何食わぬ普通の顔で伝えていましたね。あたりまえですけどね。
でも荒谷のトラップミス→オウンゴールのシーンを再三映したあと、最後にはこれが0-1で(このオウンゴールで)負けたんじゃなくてよかった、どうせこんなにこてんぱんに負けたのだから、かえって気持ちも切り替えやすいだろうと、ちょっとやけっぱち混じりな表情ながらも選手とチームを気遣い励ます締めをしていました。

・・で、本題はそこじゃなくって。
番組の途中でベストゴールに投票するメールの紹介があるのですが、その中でノノは、「さあもう1通、次は仙台の中島選手のゴールに1票をくださった『のんのんさん』のメールです」という日々野真理さんの言葉に「お゛っっ!」とひどく反応し、どうしたのかいぶかる真理さんに対して「俺の小学校時代のあだ名だ」と説明したのです。
「へえ~、ノノ、小学校時代は『のんのん』って呼ばれてたのかあ」とそのときは私もニヤニヤして終わったのですが、クラッキブログで紹介されている新番組のタイトル『のんのん。』を見て、ノノ、実はこれを思い起こして思わず反応していたんじゃないかなあ・・と思いました。

健作が早朝にテンション高くコンサを紹介してくれているのとは別の味付けで、円山マダムをターゲットに、奥様キラーなノノが新境地を見せてくれるのか?マダムをとりこにしながらさりげなくコンサの宣伝をしてくれるのか。
楽しみですね。
ノブリンファン必見のコーナーもあるというし。
私は見れないけども。