2007年04月23日
流れは我がチームに
昨日の東京ヴェルディ1969戦は、見事に勝ちを収めることが出来ました。 最初のピンチを凌いで、その後直ぐに最初のコーナーキックのチャンスが来た。 そこで西谷のコーナーキックに、曽田があわせて見事先制点を上げることが出来た。 開始早々の2分の出来事であった。 その後、相手のミスもあったが、ダヴィと藤田のゴールが生まれた。
これで、試合が決まったと思えた。 しかし、昨日の試合はそれでは終わらなかった。 ゴール前の競り合いで、ちょっとした隙(おそらくミス)をつかれて1点返されてしまった。 そこからは、ヴェルディの猛攻が始まった。 前半は、その猛攻を凌いで3対1で終了した。 前半のヴェルディの勢いからすると、後半はもっと激しい試合になることは予測できた。 ただ、予測した結果は5対2位で、コンサドーレの勝ちだろうと思っていたのに、 その予測は見事に裏切られた。 後半始まって15分の間に2失点してしまった。 だが、流れは我がチームにあった。 同点になった後、5分後再びリードすることが出来た。 残りの25分を、守りに守ったのではなく、攻めながら守っていた。 昨年のチームを見ているようであった。 得点をもっと取れる試合であった。 それにしても、家本主審はジャッジがあまりにもまちまちであった。 確か昨年研修に行かされたはずであるが、何を学んできたのだろうか? 再々教育が必要なジャッジ内容であった。 その上、コンサドーレの選手が2人も痛んで倒れていたのに、試合を止めるわけでもない。それどころか、そのことに対して抗議したことに対して、カードを出していたようである。まあ、流れは我がチームにあるし、チームが首位に立つことも出来たので、良しとしますか。
posted by consa.kazu |06:02 | コメント(2) |
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この記事に対するコメント一覧
Re:流れは我がチームに
昨日はフッキはある程度抑えることが出来ましたが、
抑えるべき相手はフッキではなく家本主審でしたね。
しかし、彼だけは抑える術がないので厄介ですね。
posted by その | 2007-04-24 01:22
Re:流れは我がチームに
家本主審を抑えることは、考えられませんね。
如何に上手く利用するかを考えないといけないですね。
絶対に、文句の言えないプレイをするしかありません。
posted by consa.kazu| 2007-04-24 13:35