2017年12月30日
ユース出身者の活躍が不可欠
白井康介(23)の愛媛FCからの完全移籍が、発表になりました。 また、阿波加俊太(22)の愛媛FC(期限付き移籍)から復帰も発表になりました。 そして、前 寛之(22)の水戸ホーリーホックへの期限付き移籍と、永坂勇人(23)の水戸ホーリーホックでの期限付き移籍延長も発表になりました。 コンサドーレのユース出身者で、Jリーグで活躍している選手が何人もいて、その中でも特に目覚しい活躍している選手としては、ダントツで鹿島の西大伍でしょう! その次に活躍しているのは、川崎の奈良竜樹でしょうか? また、そこそこ頑張ったと思われるのは、G大阪に期限付き移籍中の中原彰吾と、今年新潟に完全移籍した堀米悠斗(ただ、チームはJ2降格)でしょうか? 札幌に在籍している出身者では、1番は荒野拓馬でしょうか? そして、石川直樹が移籍してくるまでレギュラーで出場していた菅大輝でしょう! あとは進藤亮佑と前寛之の2人は、出場機会が少なかった。 深井一希は、今年もけがで途中離脱した。 濱大耀は出場機会がなかった。 来季は、監督が代わり札幌在籍選手がどのような使われ方をするか分りませんが、ユースから昇格の藤村怜を含めレギュラー目指して頑張ってほしい! 札幌が、J1で活躍するためにはユース出身者の活躍が欠かせない!
posted by consa.kazu |10:12 | コメント(0) |
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