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2015年05月21日

都倉は残り試合で24ゴールを!

小野の出場が待ち遠しい!
だが、出場には慎重な姿勢をとっているのだろうか?
次の徳島戦には、ベンチ入りを期待したいものです。

熊本戦と群馬戦の2試合で都倉が3点とって、計7点でリーグ4位、もちろんチーム内得点王である。
都倉は昨年14ゴールを挙げて、チーム得点王となっている。
群馬戦を終えた時点で、今年のリーグ戦も14試合全体の1/3が終わっている。
このペースで行けば、シーズンで21得点は取れる計算だ。
都倉が1トップについて得点したのは、第8節の水戸戦から群馬戦まで、途中からメンバー交代で1トップについた熊本戦も含めると、8試合で7点取ったことになる。

このペースで、残り28試合すべてに都倉が1トップについたとしたら、24点取れることになり合計31点取れる計算になります。
単純には行かないとしても、8割と計算したら19ゴールになり、都倉自身が草津時代に記録した自己最高得点23点を上回る成績を残せるのではないだろうか?

ただ、リーグ戦が進んでいって都倉がゴールを量産すると、相手チームが警戒してゴールが生まれ辛くなる。
都倉が、ゴールを量産するためには、シャドーとして出場する内村やニウドそして、両サイドで出場する荒野・堀米や古田のゴールも重要である。

また、まだゴールの生まれていない稲本のゴールも、この先重要な役割になる。

C大阪のフォルランが10ゴールでトップを走っているが、チーム力アップで都倉に得点王を目指して頑張ってもらいたい。
チーム内から得点王が生まれれば、自ずとJ1昇格が見えてくる。

posted by consa.kazu |09:12 | コメント(0) |

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