2013年08月30日
考えてすらいない
台風が近づいていて、影響が出ているようで岡山戦でも、雨が降りそうです。 集客に影響が出るので、出来れば雨は降らないで欲しいものです。 新聞によると来季も財前圭一監督に、続投要請を考えていることが分ったとある。 野々村社長は、「監督を代えることなど考えてすらいない。」 「札幌が目指すサッカーに近付いてきているんだから。当然、来季もやってもらいたい」と明かした。とあります。 サポーターも、財前監督を変えるなど考えていないと思う。 チームは徐々に力をつけて、現在プレーオフ圏内の6位京都と勝ち点で1まで迫っている。 また、ホームで6試合連続完封勝利という成績を残しており、代える必要など全くないと思う。 野々村社長は、若手主体ながら上位争いに食い込む奮闘ができている。 ポゼッションサッカーをしっかり教えられる指導者は多くない。 6位以内に入ってほしいが、ダメでも考えを変えるようなことはない。 今の体制でやっていけば、目指すサッカーのレベルが落ちることはなく、必ず来季以降につながる。昇格と降格を繰り返した過去からの脱却へ、クラブ初の道産子監督の手腕に期待をかける。 当初は中々勝ち点を積み重ねることが出来なかったが、最近やっと勝てるようになって、気がつくと7位まで上がってきた。 この調子で、プレーオフ圏内に入って欲しい! また、天皇杯のことも新聞に載っていたが、財前監督は若手主体で戦うとのことで、出場機会の少ない選手には、絶好の試合経験を積むチャンスである。 ここで結果を出して、リーグ戦出場をアピールして欲しい!
posted by consa.kazu |07:50 | コメント(0) |
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